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どうも、こんにちは。キングひでです。
今回は、普段とは違うテーマを簡単にフリートークでしていこうかなと思いますが、たまにやる地元ネタですね。
最近、NHKでどうする家康という大河ドラマがやっていて、それに関して中日新聞とかで観光のきっかけになればなというところで記事が一本ありましたので、
それを読んでみた感想を話していこうかなと思います。
見ていらっしゃる方は、僕も昨日も見たんですけども、大河ドラマですね。嵐の松潤が主役をやっていて、どうする家康というもので、徳川家康。
だいたい露桂地が彼の生まれ育ったのが愛知県岡崎市になりますので、三河ですね。
そこから囚われの身として、静岡県の駿府、今で言えば浜松とか駿河とか、
あの辺の地域ですね。
今ですね、そちらの方です。観光の誘致とか集客っていう意味で、まずですね、岡崎公園の近くにですね、どうする家康の博物館みたいなものができていますし、
あとはその近くに岡崎城っていう有名な城もありますし、あとはその近辺で言えばですね、名古屋の方に来れば家康が作った名古屋城とかあってですね、
あとは観光の誘致ということで言えばですね、家康がですね、晩年期、
あと途中で暮らしていたですね、静岡県の浜松とか、あとあの辺りの地域、静岡県とかがですね、結構観光の収益というかですね、旅行とかが県外から来てくれる方がですね、増えたっていうことでして、
三菱UFJのですね、リサーチの方がですね、試算したところでは、予想よりも結構ですね、上振れで観光客の誘致にですね、成功しているというところですね。
この辺りはですね、やっぱりコロナの影響もですね、だんだん緩和されてきてですね、あと世の中の雰囲気的にもですね、そんなにもうその県またぎのですね、観光とか、あと旅行をですね、その萎縮するというかですね、その辺りに我慢するという傾向はですね、薄れてきた感覚もあるかと思いますので、どんどんとですね、こういったもので、あまり魅力がない県ということでですね、結構愛知県はですね、
されることがですね、ありますので、ちょっとその辺りはですね、若干地元民としてはですね、悲しいかなって思うところがありますので、こういった大河ドラマとかは皮切りにですね、愛知県とか全体が、あともっと言えば東海3県ですね、愛知県、岐阜県、あと隣の三重県とかがですね、どんどんと認知度と、あと観光客というところで、その観光業がですね、もっと盛り上がってくれればいいかなと思っています。
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で、僕も個人的にですね、春、
春はですね、花見のシーズンになってくるとですね、岡崎公園とか、あと岡崎城とかっていうのはですね、桜も綺麗というところで有名なところがありますので、岡崎はですね、うちの母親の地元っていうところもありますし、ちょっと今はもう、おじいちゃんとおばあちゃん2人とも亡くなっているので、あまりそっちの方に行くことは、機会はですね、随分と減ってきたっていうのはあるんですけども、時間を見つけてはですね、ちょっと岡崎城はなんだかんだ言ったことがないっていうのもありますので、
通りすがっただけでですね、見たことがないっていうのもありますので、これを話している僕自身もですね、ちょっとそれの魅力というか、調べていきたいなというのもありますし、あとはですね、どうする家やそういうの関係でですね、そちらの博物館とかもですね、見ていきたいかなと思っていますので、
多分ちょっと2月はもう無理なので、3月のですね、もうちょっと暖かくなったらですね、桜が咲く頃、もしくはその桜が咲く頃になってしまうと、おそらくですね、めちゃくちゃ混むと思います。
なので、その前あたりにですね、平日のところでですね、狙っていきたいかなと思っています。
あとですね、何気にですね、そのあたりの三河はですね、釜氷っていう地域もあってですね、そちらはですね、海も綺麗ですし、あとはですね、みかんも美味しいというところがありますので、
そのあたりもですね、あまり多分ですね、知らない方も多いかなと思いますので、意外にみかんはですね、愛媛県だけじゃなくて、三河の釜氷みかんというのはですね、
甘くて美味しいというところがありますので、そのあたりもですね、知っていただければなと思います。
随時ですね、これからちょっと僕自身もですね、なんだかんだ言って愛知県のですね、三河の方とかですね、あまり行く機会がないといえば機会もないですし、
僕自身も知らないこともたくさんありますので、ちょっとですね、いろいろとそういったものも探索しながらですね、魅力発信をしていくということもですね、地道にですね、勝手にやっていこうかなと思っています。
今回は簡単にですね、
タイガードラマを皮切りにですね、今ですね、愛知県と静岡県とかが観光誘致にですね、成功しているということがありましたので、ちょっともっとですね、盛り上がってほしいかなということも含めてですね、簡単にフリートークをしていきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
