00:06
どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
毎月、定期的にですね、運勢と、あとは関与行動をですね、情報を発信しておりますので、
そういったものにですね、興味・関心がある方はフォローしていただけると励みになります。
今回、話をしていきたいテーマといたしましては、旧世気学のですね、基本的な概念というかですね、
そういった基礎の幹となる部分となりまして、相性と相剋についてっていう話をですね、
対処法も含めてですね、お話をしていきたいかなと思います。
これをですね、少し言葉だけでですね、説明するのはですね、若干難儀はありますが、
ただできる限りですね、お伝えしていこうかなと思います。
で、まずですね、相性と相剋っていうものがどういったものかって言いますと、
まず基本的なですね、この東洋占星術のですね、あたります概念といたしましては、
目下独根垂っていうですね、いわゆる五行ですね。
目下独根垂は、漢字で書きますと、木に、木はですね、普通の木が立つ木とですね、
あと火、火と乳、
あとは金と水。
これを目下独根垂で五行っていうものがありまして、
この五行を中心にですね、構成されているものが、
いわゆるこれがですね、五行思想っていうものになりまして、
これが全てをですね、物語って言いまして、
まずですね、相性と相剋の関係性。
相性はですね、漢字で書きますと、人の相性とも書きますが、
相性って書いて、宇宙気学では相性って読みますし、
別に相性って読んでも構いませんが、
あとは相国の関係性ですね。
まずですね、目下独根垂っていうのが、
木の属性は、気学で言いますと、旧正気学の場合ですね。
三碧木星と四六木星が、木の属性になりまして、
火がですね、九四火星。
で、土星がですね、自国土星、五王土星、八百土星のこの3つ。
で、金がですね、六百金星と四百土星。
金星と七石金星。
で、最後の水が一泊水星。
で、お互いにですね、相性の関係となります。
いわゆる相星になりますが、
木は燃えて、火につくし、
火は灰になって、土につくし、
土は固まって、岩や土を生み出して、やがて金になり、
金や岩から水が流れ出す。
水は木を育てるっていうですね、有名な言葉がですね、
概略的な部分にはなりますが、
03:01
ありまして、要はですね、木星と火星なので、
木の属性と火の属性は相性がいいってなってまして、
あとは火の属性と土の属性はまた相性がいい。
で、土の属性と金の属性はお互いに相性がいい。
金の属性と水の属性はお互いに相性がいい。
で、水と、あと木ですね、も相性がいいっていうですね。
要は隣り合うですね、星の同士はですね、
いわゆる相星って言われていてですね、
ここはですね、お互いに相関関係があるっていうところでして、
で、反対にですね、いわゆる若干人間関係で言うとですね、
反対に相性が悪いと思われているものがですね、
相国ってものがありまして、
これもですね、有名な言葉がありまして、
木は土の養分を奪う。
火は金を溶かす。
土は水を汚す。
金は木の根を傷つける。
水は火を消す。
っていうのがですね、いわゆる相国の関係になりまして、
特にですね、この一般的に相国とは相性が悪いっていう風に、
簡単に解釈されることが多いんですが、
特に人間関係の場合はですね、
そういった風にですね、反映されることがありまして、
ただ一言にですね、相性が悪いっていう風に判断してしまいますのは、
尊敬ですし、
まず、知恵もですね、
あと知識も足りないかなと思っています。
ただですね、その中でもですね、
とりわけですね、
水の属性、なので一泊水性と火の属性、
旧式化性の関係性は、
特に難しいって言われているんですね。
やはりこれはですね、
水は火を消しますし、
反対にですね、
火は水を沸騰させて、
蒸発させるっていう、
完全に消してしまうっていう時もありますので、
お互いのですね、
それぞれの量とか、
量によってですね、
立場が逆転いたしますので、
なので、とりわけですね、
水性と火性はですね、
ほぼ水と油のようなですね、
関係性っていうのがありまして、
ただこれをですね、
いかにですね、
この関係性をですね、
いい方向に持っていくかっていうところがですね、
いわゆる気学のですね、
大切な知恵の部分になりまして、
解決策といたしましては、
この水と火をですね、
火の間をつなぐ、
木のですね、木製のですね、
作用を活用することが、
解決策になりまして、
なので、木の属性はですね、
三匹木製と四六木製が、
木の属性になりますので、
仮に人間関係の話で言いますと、
一泊水性の方と、
九死火性の方がですね、
何かお互いにチームを組んでですね、
仕事をしないといけないっていう、
いろいろと状況によってですね、
得意な方同士ではなくてですね、
苦手な方同士とか、
得意に思っている方ともですね、
時には仕事をしたりですね、
何か交渉事をしないといけないというのはですね、
06:01
多々、世の中にはあるかと思いますが、
その時のですね、一つのですね、
解決策といたしましては、
水と火をですね、
つなぎ合います、
木の属性なので、
仮にですね、人間関係の場合は、
三匹木製の方をですね、
チームの中に入れたりとか、
あとは四六木製の方もですね、
お互いにチームワークに入れたりしてですね、
まああの、三人集まれば、
知恵とかというのもあるかと思いますが、
そういう風にですね、人間関係の中で、
仮に三匹木製の方とか、
四六木製の方がですね、
周りの方にいらっしゃいましたら、
この時にはですね、
一緒にお互いにコミュニケーションを取ったりですね、
話し合いを進めていただくというのがですね、
一つの知恵。
あとはですね、
全く三匹の方とか、
四六木製の方もいらっしゃらないという場合もですね、
多々あると思いますので、
その時にはですね、
この木製を、
象徴とする食べ物とか、
あと数字、色なんかを
活用するというのがですね、一つの知恵です。
なので、例えば三匹木製のですね、
特徴的な数字としては、
3とか8が
数字になりますので、
そういったものをですね、
ラッキーナンバーとして使ったり、
あと色で言えば、
青色系統ですね、
なので青色全般をうまくですね、
服装に取り入れてみたりとか、
あとは四六木製の場合も、
同じく数字は3と8、あと色で言えばですね、
白く木製なので、緑ですね。
緑色全般をうまく
ラッキーカラーに取り入れたりとか、
あと食べ物で言えばですね、
最大切符を使うという意味もありますので、
9と1をですね、
つなぐ最大切符をですね、
白く木製になりますので、
食べ物で言うとですね、
ラッキーフードは長いものとか、
麺類というものがありますので、
食事とかですね、
会食をする際は、ラーメン屋さんを使うとか、
お蕎麦屋さんとか、うどん屋さんとか、
そういうふうにですね、
麺類を使ってですね、
何かアイデアもあるかと思いますし、
あとはですね、
それと合わせて、
色とか数字をうまく使ったりしてですね、
うまく
一泊水製の方と、
旧四国製の方をですね、
中和させるというところがですね、
一つの知恵になりますので、
今回はですね、
簡単に、
曹操とですね、
曹国の関係性というものをですね、
こと細かに説明はできますが、
結構長くなってしまいそうなので、
とりあえず今回はですね、
このあたりでですね、
お伝えしていこうかなと思いますので、
こちらのラジオでは随時ですね、
質問などを受け付けしておりますので、
何かわからないことがあればですね、
お気軽に送って、
メッセージを、
レターとして送っていただければなと思います。
今回は簡単にですね、
曹操と曹国の関係性についてお話をさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
ありがとうございました。