00:01
やっほー。
いやー、疲れさーん。
月曜から、長電話ラジオ。
キャリアとママと、それから私、みんな違ってみんないい。
前回からの続きをお楽しみください。
でも、Akiちゃんも何、きっかけで辞めたんだっけ?
あ、私もなので、そうそう、ルンちゃんの話を聞いてて、
あ、一緒だと思った。
一緒?
ちょうどね、同じぐらい、5年半ぐらいで、
ありがとうございました、したんだけど、
妊娠がわかって、
本当にね、激無だったのよね。
結構、終電とかになっちゃったりとかしてたので、
あらま、そうだね。
このまま働いてたら、ちょっと、なんだろう、
しんどすぎるなーと思って、
なんか、後悔するようなことになってはいけないなーと思って、
おさようならしたね、ありがとうございました、つって。
あまり忙しかったんだ。
忙しかったし、私もまたね、容量をつかむとか、
ちょっとね、とてもゆっくりだった。
遅かったね。
なんか、うまくできなかったんだよ。
あれはね、私の中ではね、
うまくできなかったっていう思い出として、
残ってしまっているんだ。
新卒で入ったね、お仕事はね。
バタバタだったね、ずっとね。
そう、やることがいっぱいでね。
うまく回せなかったっていう感じ。
分かる。
でも、私も辞めたタイミングは、
なんか旦那さんよりも朝早く行って、
旦那さんよりも帰りも遅くて、
なんか土日出勤とかもあって、
そうなの?原宿して土日ないイメージだけど。
その年は、私の結婚、妊娠のタイミングで、
銀行のシステムが入れ替わるみたいな、
なんか20年に1回みたいなとして。
あらま。
で、そのシステム、営業中は新しいシステムの練習とかができないから、
土日をなんか出勤して、
新しいシステムの勉強とか練習とかをしましょうっていう年だったんだよね、ちょうど。
へー。
そうそう。で、しかも職属の上司が女の人の事務職のトップみたいな感じで、
その人が私だったの。
もう第6年目だからさ、ちょうどそのぐらいで、
窓口とか事務所のリーダーみたいなのをやらなきゃいけなくって、
03:03
勉強会の先生をしたりとか、
いろいろしなきゃいけない年回りというか、
感じで、それもあってもうえらいってなっちゃった。
それはね。
それは辛いわ。
それはしんどいね。
そうそう、ちょっとタイミングが悪かったんだよね。
なるほどな。
まあまあまあ、そうだったんだ。
あるよね、そういうなんかあるよね、きっと仕事のそのライフステージ的なさ。
そうそうそう、変わるよね。
やっぱり出産妊娠でさ、やめる人多いよね。
多いね。
多いと思う。
妊娠出産か、逆っちゃった。
出産して妊娠してどうする。逆っちゃって。
逆っちゃった。
多いかもね。
そう、でも今思えばなんか探求まで頑張って、
手当とかちゃんともらっとけばよかったなーとかはちょっと思ったりするけど。
なるほどね。
みんな多いよね、そういうね。
そうよ、もうね、でもそう取られ者だからね。
まあね、まあね。
でもそうだった、私もその先輩で、やめずに産休育休とって、
で、もう一回復帰して、バリバリ仕事をされてる先輩がいてさ、
まだ未だにその会社にいらっしゃって、
その先輩とちょくちょく会うのよ。
その時に、ああ、やめなければよかったって本当に何度も思ったね。
やっぱりさ、このさ、かなり会社ってどんどん変わってって、この体制が。
昔はそうやって、終電間際とかまでガチガチにやってたけど、
もうなんか上とかがどんどん変われば全然変わっていくし、
ああ、もう普通に帰れるよとか、さらにこのコロナが挟まってからさ、
かなりこの在宅ワークもいっぱい入ってきたり、
本当に働きやすいとか言っててさ、
で、ちょうどその時に子育てしかやってない自分みたいな感じで、
ちょっとこのさ、自分に対してさ、この評価が低かったというかさ、
自分何してんだろう、こればっかやってみたいな気持ちだった時もあっちゃったりしてさ、
ああ、もうなんで辞めたんだろうとか思ったけどね。
うらやましく見えるね。
うらやましく見えるね。
そうだよね。
ないものねだりよね、ってなっちゃうのはあったね。
まあ、でも辞める人も多いよね。
多かった、多かった。
まあ、そうだね。
そうだね。
座りのレベルもさ、人によって全然違うじゃん。
うん、違うね。
違う、違う。
それもあるね。
本当にね、違うよね。
そう、座りね、入院してたりしたからさ、
そう、なんか何も食べれず飲めず、
06:05
それは辛い。
で、なんかあるじゃん、飢餓状態みたいになっちゃうやつ、体が。
中からも吸い取られ、自分も取れずってね、
ミイラになっちゃう。
飢餓状態、そうそうそう、洗滴しなさいみたいになって、
で、なんか3日か4日ちょっとなんかもう、
で、退院して、次の日仕事行ったんだけど、
その日にもう、なんか8時とか9時とかまで、
ダメです、ダメです。
させられて、
ダメー。
ちょっと旦那も怒っちゃって、
それは怒る、それは怒る。
なんかあったらどうすんだ、みたいな。
なるほどね。
帰りたいっていう雰囲気ではなかった?
帰れそうな雰囲気ではなかった?
その時はもう業務が、その日常業務が終わってから、
みんな次のシステムの勉強したり、
そっかそっかそっか、それがあるんだ。
そっからまたそれがあったから、
で、私だけじゃあ、みたいな感じ。
一応、私リーダーやってたから。
なるほどね。
空気がね、帰れないね。
そうなの、そうなの、そうなんだ。
うわぁ、そんなに大変って知らなかったわ。
自分生活と両立できてない自分みたいなのも嫌だったんだよね。
あ、あれ、あれ、あれれれれれ。
なるほどなぁ。
そうそうそう。
ちょっとハードモード、ハードモード状態だったのね。
ハードモードに入っちゃってたんだよね。
なんか家事もしなきゃいけないし、
なんかどっちも頑張りたいみたいな。
あー、ハードモード。
苦しい時だ、苦しい時よ、それ。
そっかー、そっかー。
ハードモードに入っちゃってたわ、たぶん。
なるほどなぁ。
そこから3人ですか?
はい。
3人。
まさかの。
3人を育ててらっしゃる、大尊敬ですよ。
はい、間違える。
しかも3人男。
やばいよね、やばいよね。
本当に何か甘いものを送りたい。
はい。
まさかのね。
でも2と3変わんないよ、たぶん。
いやいやいや、お姉さん。
いやいや、お姉さん。
0から1と1から2は確かに変わるけど、
2と3は変わんないと思う。
それ、みなさんおっしゃいますけど、
それ都市伝説だからな。
都市伝説。
それは、都市伝説ですよ。
変わらんと思うよ。
本当に?
だってほぼほぼ都市語で3人じゃない?
都市語じゃないよ、1個ずつ空いてる。
6歳、4歳、2歳。
うー。
うなっちゃってる。
6歳、4歳、2歳。
もう1回言います。
6歳、4歳、2歳。
だってそれさ、0、2、4の時があったってことでしょ。
考えただけで。
09:01
何かわかんないけど、頭痛くなってきた。
追いつかないね。
追いつかない 変わらない変わらない多分
すげー本当に 本当にすごいけどさいつもね素晴らしい
ですよ 彼女のお子たちはねドリルをやって
たりですね いつも色違いの可愛いお洋服をお
召し出あったりですね 素晴らしいんですよ
あーなるほど お出来になるお子様たちなんですね
いやいやいや 本当に可愛い子たち
お利口さんたちだな お利口さんたちでね
るみちゃんって言うの ママのこと?
ママのこと ママって呼ばないのるみちゃんって
るみちゃんって言うの ねーねーるみちゃんって言うの
そうそう そうかわいい
かわいい えーそれはパパは?パパはパパなの?
パパはパパなの? パパも女の前で呼んでんの?
パパはパパです 面白いなー
真ん中の子がね ちょっとねしたたらずでめちゃくちゃ
可愛いの るみたん誰とおでんはじてるのって
言う かわじーかわじーかわじーなそれ
かわいそう なんかまだ4歳になってもまだした
たらずなんだよね赤ちゃんみたいな 何だかわいいでしょ
いつになったらちゃんとしゃべれる ようになるんだよ
いやもういいよずっとそのまま 行こうよそのまま行こう
かわいい かわいいよ
えでも2と3はほんとに変わんない からもう一人みんな行っちゃって
くださいっていう感じ いやもうありがとうございました
本当にもうありがとうございました 本当にもうありがとうございました
ちょっと量が増えるだけご飯とか いやいやいやそうおっしゃいます
けど そうおっしゃいますけど
簡単におっしゃいますか 簡単にはおっしゃいますけれども
それは大きなる違いですよ 大尊敬とともにそっと
お礼だけ申し上げて終わりたい 第2のキャリアを今やってるっていう
感じ 今はカメラマンをしているんだけど
長男を出産した後に誰も使ってない 一眼レフが家にあって使いこなせ
じゃなくてしまい込んであった やつがあったから子供生まれた
ってことだしちょっとかわいく とってあげたいなと思って行ったら
はまっちゃって そのままもうプロフォースまで
行っちゃったみたいな 火の人だねあのねやっぱり火の
12:04
人だなぁ 結構そのお仕事っていうのは
だからそんなにバリバリをやって なくて
一番上を年少さんに入れるときに 下の子たちも一緒に入れたから
本格的にやり始めたのはそこから 年少さんってことは今一番上の
子が6歳だから3年前くらいから ちょっと本格指導って感じ
でもまたその年少さんのときに 第3子が生まれちゃって生まれちゃった
生まれちゃってアクシデント的な そういうパターンもございます
生まれちゃったからまたそこから またちょっとお休みして
だから全然ねそんなにはやってない の休みながらやれるときにっていう
感じ それでもさやれるときに自分の
やりたいことをちゃちゃっとやる のは本当にね腰が軽くないとできない
からね 本当に素晴らしいと思います
やっぱり楽しいこう自分のカメラ やってるときは
楽しい楽しいカメラも楽しい別に もともとなんかカメラ女子みたいな
感じだったわけでもないし私に とっては別にカメラじゃなくても
なんでもよかったんだけどたまたま カメラがそのタイミングでカメラ
があってそれも好きだと会って たっていうのもあるんだけど誰にも
感謝されないこの主婦っていう かさどんだけ頑張っても頑張らなくても
評価されないっていうこの毎日から 誰かに感謝されたりとか
よかったって言われることと嬉しさ がなんかやっぱたまらんくて
家にばっかずっといるとちょっと そこの部分って植えるよね欲しくなるよね
感謝されるとかあと誕生日とか 七五三とか
そうだねだから入学とかねいつ 呼ばれてもてか入学で桜と撮影
とかみんなの晴れのときにこう 立ち会えるっていう
そうそうなかなかないそれって その大事なタイミングを任せてもらえるみたいな
うわー楽しいね そういう気持ちでやってたんだね
そうそうなんかそのみんなで遊ぶ ときとかにねるんちゃんいつも
ちょっとカメラで撮ってくれる じゃない本当にさ本当にプロだって
思う写真をさいつもくれるじゃない はい撮れてたよとか言って
あれねすっごくありがとうって思 ってるあのよくさなんか娘の写真
15:04
なんか娘ちゃんの写真とかないの みたいなこと言われたらもうあの
るんちゃんに撮ってもらったあの 時の写真を見せてちょっともうね
歳がねあのちっちゃくなってき ちゃったんだけどまあ大きくなって
きちゃったというかなんていう のなんだけどおじいちゃんにスー
とか言ってなんかやたらいい写真 じゃんとか言われたこともある
やたらいい写真見せてくるじゃん とか言って言われたこともある
ぐらい本当にねあのありがとうね いつも撮ってくれて
あ嬉しいそうなんだそうだよね イベントごとに呼ばれるもんね
でもあれだねだから忙しい時期が 重なりそうだね
あそうそれはそう桜の時期と七五三 シーズンはもうやばいね
ババババって入りそうだね土日 土日みたいなね
うんうんうん
確かに確かに
へー
そう真夏と真冬は暇です
ですね確かに
そういう感じでしょうねそういう 感じでしょうね
そういう感じです
ロケーション撮影だもんねスタジオ の中で
そうそうそう
お外で撮影が
うんうんそうずっとロケーション でお外で撮らせてもらって
今ちょっと知り合いが境にあの 呼んでもらってスタジオ撮影も
ちょっとやってるんだけど
あそうなんだ
基本的にはそう基本的には外側 を
またその時もささすがにさお子さん 3人いらっしゃるからさあの子供の
扱いが上手でさ私あの子供の写真 撮れたことないもんね
本当に
難しいよねこう思ってね
そうなんですかって
うんうんうんうん
あるからねそうなんだよね
面白いの見つけたねカメラっていう
そうそうそうなのちょうどね
これからの
火の
あごめんなさいあの火の人な感じ はさすごいするけどさ
私はあきちゃん寄りのタイプだと思 っていて
すっごい下調べするもん
あそうなんだ
なんか高校に入るときもそうだ し大学に入るときもそうだし
めっちゃ調べるしあのロケーション 撮影に至っても
外で撮りますよはい桜の時期ですね っていうのはすごいそうなんだ
あーそうそうねそうねって感じ だけどどこの撮影場所が一番開花
状況がこの時期はいいかとか
下見に行ってこの時間のこの桜は どっから火が入ってるかどの角度
で撮ると顔に影がかからないとか すっごい調べてるの職人だよ
だからね本当にそこの緻密さがね 私は大尊敬なの彼女は
18:02
本当だね
うわーセラーミナル
そう本当にすごいと思うしその 撮影した後もちょっとやっぱり
編集するじゃん光の具合とか色の 調整とかをするんだけど微妙に
誰にも気づかないラインで二重 顎を調整してくれされるとか
もう本当にもうあっえっそうって 言われるレベルで二の腕をちょっと
細くしてくれたりとか
ありがとうだねありがとう
本当にありがとうなんだけどそれを すっごい自分でも研究してなんか
そういうさらに講座を取ってとか そういう探求心がねすごい
もう職人だね本当にきっちり自分の 目指すさ理想の形を作りたいんだ
それをで撮ってあげたいって感じが あるんだ
何においてもなんだけどなんか もう100%完璧な状態で準備があん
まりできてなかったけどこのまま いっちゃえとかがむずいんだよ
お姉さんが今口を閉じましたね
はい静かに言いました
そうなんだ
うんなんか多分完璧主義なんだろう けど中途半端なまま迎えるのは
ちょっと不安不安すぎてできない
へーなるほどなでもなんか今それを 聞いたらさそれは火な気がするん
だけど私
そうそうかしら
結構静かに燃える火な気がする わ
なんかその
火の種類がね
そうそう火の種類がボンボンじゃなくて
ずーっとこのジジジジジジジジジ
あーなるほどね
そうなのかな
いやーなんかそうそう前に言って くれてたじゃない
なんか私多分あきちゃん寄りだよ って
そうそうそうで友ちゃんもさなんか そんな気がするよって言ってくれ
いや、そこは、そういうストイックスはね、たぶんあんまりないですね、私。
へぇー。
そうそう。
まあ、なんか、案外出たとこ勝負でやってたってことは、すみません。
案外と。
でも、今のお仕事とかさ、準備しない?
あ、それはする。それはするよ。
それはする。なんだろう。
あー、でも、そうだね。それはするよ。きっちりやる。
やるよね、やるよね。
何もない状態で、お仕事は行きたくないし、行けないし。
行けないよね。
それはものすごいドキドキするから、結構きっちりは。
一緒、一緒。
一緒だね。じゃあ、そう。
一緒じゃん。一緒じゃん。一緒じゃん。一緒じゃん。
21:04
そうだね。なんか、ちゃんと求められていることとか、
これはやらなきゃいけないなっていうのは、きっちりやっていく。
それはそう。
あ、そうです。
一緒、一緒。
一緒でした。
すごい私、適当な人みたいだけど、
求められる基準点は、こう、準備しますよ。
どまってるけど、すごいどまってるけど。
急に、急に。
すごい適当な人みたいだけど、いや、求められる基準点は準備します。
なるほどな。
ユニバーサルスタジオジャパンに行きまして、
その時に、私が褒めるっていうか、
私の夫がもう、ルミ最高ですみたいな。
なるほどね。
私と旅行に行くと、いつも彼は不機嫌なのね。
まあ、どうにかなるだろうみたいな。
雑に行くからね。
行って、なんか食べたそうなところあったら、そこで考えればいいじゃんみたいな感じだから、
大抵ないのよ、そういういい感じのとこっていうのはね。
親しみをしていないと。
だけど、今回そのユニバーサルに行った時に、
マリオが行きたいっていうときで、
どのゲートから入ると、一番マリオのところに近く。
近いかとか。
そうそう、ゲートが開く時間とか。
で、そのブレスレットがあるのよね。
ティコーンって、ブレスレットがあった方が100倍楽しめるみたいなやつを。
バンドあるね。
そう、バンド。
入口近くでバンドを買うと、そこに到着するのが遅くなるから、
バンドはここで買えとか。
あー、なるほど。
周り方もこのアトラクションに行って、
その間にここ、そこのアトラクションでこの2人が行く。
あとの2人はここで何をする。
で、その間にここのクーポンを取るみたいな、
そういう本当に緻密な。
おもろ。
で、お昼ご飯はここで食べる。
そうすると恐竜がここから見えるとか、そういう本当にね。
おもろ。
本当に。
ツアーコンダクターの方なんですか?
ツアーコンダクターの方と一緒に回らせていただいたのでね。
それを考えるのが楽しいの。
楽しいな。
で、それが予定通りに行った時の快感。
うわ、一緒じゃん。銀行の数字と。
繋がった。
繋がった。
そこと繋がった。
ピチッと行くと、カチッとはまると、よっしゃって思うってこと。
そうそうそうそう。
うわー。
すごいね。
うわー、それは全然レベル高いわ。
私なんかは足元にも及びません。
それは私もです。
だから本当に。
いやー。
すごいですね。
よくなったね。
あの部屋でも本当に完璧に回れたよね。
うん。雨も降ってきたけど、
雨の時はここっていうところにね、ご案内していただいて。
24:00
うわー、すごいな。
そのパターンもあるんか、みたいな。
すごいな。
多分さ、その能力っていろんなところで使えるよね。
いろんなところで使えると思う。
いろんなものに消化させられる気がするわ。
なんか。
やったー。
プロデュースしたい、プロデュースしたい。
いや、プロデュースされたい。
されたい、あなたはされたい。
私はされたい。
私は何か違う職業にあてがいたい、君を。
あー。
いい、なんだろうな。なんだろうな。
でもなんか、どこでも重宝されそうだな。
それこそその本当にさ、ツアーコンダクター的なやつでもかっちりいくだろうし、
なんかさ、なんだろうな。なんだろう。
もう本当にピンキリいろいろありそうだな。
なんかこの人をどういう風に打っていくかとかもガーッとやってくれそうだし、
なんかその介護とかのサービスをさ、この人に何が合うかとか、
こっちのほうが絶対安いとか、こっちのほうが便利なものがあるとか、
そういうのも全部やってくれそう。
うーわ。
強っ。
最強能力よ。
もう一人強い人見つけちゃったわ。
うれしい、うれしい。
だから子供の2人も3人も一緒よっていうのは、この能力をもってしての2人も3人も一緒よっていう。
それだわ、それだわ。1日のスケジューリングがすげーよ。
そうね、そうね、そうね。
でも、そんな何もかもそれなわけじゃないよ。
大事な時、オンオフがあるかもしれない。
これから何かこうしたいっていうのはあるんですか?
友ちゃんが前、涙が出るほど頑張らないって言ってたんだけど、
それは私もずっと一緒で、自分のキャパが狭いって思ってて、
あんまり頑張りすぎるとすぐ疲れちゃうから、
疲れすぎないように、家のこともちゃんとやって、
仕事やりすぎてイライラしちゃったりするのも嫌だから、
自分がご機嫌でいられる程度の仕事も頑張り、家も頑張り、
ご機嫌でいたいなっていう、ほどほどに頑張りたいなっていう感じ。
永遠の目標よね、ずっとご機嫌でいる。
あなたの3つの動詞。
すごい考えたんだけどさ、2つあって、
どっちか迷ったんだけど、
3つの2パターンあって、
2セットあるわけね。
しかもトモちゃんと似てて、
トモちゃんが話す、学ぶ、挑戦するだったんだけど、
そうだった。
学ぶ、応援する。
応援した。応援したよ。
27:01
私メインじゃないのよ。
他者をメインにする。
なんかもうすごい高豪しく見えてきたわ。
私今本当にびっくりした。
感動した。
なんかキャプテンとかそういうタイプじゃないの、私。
3番4番5番を打つタイプじゃない感じ。
びっくりした、今。
今私も鳥肌立った。
応援する?
すごい素敵。
びっくりしました。
あなた素敵。
あなた素敵。
あなた素敵よ。
本当?やったー。
あなた素晴らしい人間性よ。
やったー。
びっくりしちゃった、今。
びっくりしちゃったわよね、今。
鳥肌立っちゃったわ。
やったー。
素敵よ。
応援するんだ。
でもそうかも。
るんるん、そうかも。
応援するの好き。
やだー。
なんか立派に育って。
なれませんよ。
だってなんか一緒にトーストとか焼いて食べてたのに。
懐かしい。
懐かしいわ。
懐かしいね。
応援するよくない?
めっちゃいいよ。
めちゃくちゃいいよね。
いいね。
なんかカメラもさ、私の写真どやみたいな感じは全然なくて、
なんか楽しかったなって思い出してもらえたり、
こういう写真見ながらまた家事育児も頑張れるなとか、
そういう感じに思ってほしい気持ちが強くて。
あんたあったかい人や。
もう涙が出てきた。
妹さん育ててるわよ、あなた。
すごい、あなた、あなた。
ママパパ聞いてる。
事情はちゃんと育てる。
事情はちゃんと血に足つけてね。
育てました。
立派なお子さんを育てられて。
涙が出るわ。
ママパパ。
そうなの。
でも今のでだいぶお腹いっぱいなんだけど、もう1セットも聞きたい。
もう1個?もう1個ね。
もう1個は、話す、学ぶ、寝る。
さっきの、さっきのちょっと戻してこい。
さっきのが楽さ。
寝るめっちゃ好きじゃない?
友ちゃんわかるでしょ?
寝る人です、あなたは。
寝る人なんだ。
睡眠大事な人?
そうそうそう。
もう昼とか昼以降まで寝ちゃう。
そうなんだ。元気だね。
もう私昼以降まで寝られないもん。
元気だな。
30:01
寝るって体力いるよね。
寝るって体力いる。
寝る。
それさ、睡眠ってさ、やっぱさ、子育て中ってさ、なかなか取れなかったりするじゃん。
途中で起こされちゃったりもするし。
そういうのってさ、ものすごいやっぱり来ない?体にとか、その心に。
くるくるくる。
やっぱりしんどいよね。
寝るの大切な人ってね、子育て中しんどいよね。
だからもう、一緒になってる人にしたり。
そうだよね。それが一番いいよ。子供たちが寝てる時に一緒に寝る。
そう、とかもう、子供たち寝なくても、もうとりあえず家の中でテレビとか見させとけば、なんか危険はないなっていうことを確認して寝る。
なるほどね。
いや、でもそれ大事だと思う。とりあえず安全だけ確保して。
そうそうそう。
じゃないと、睡眠不足って本当にさ、人変わるぐらい性格変わんない?
変わる変わる変わる。
ものすごいイライラしちゃったりさ、するからさ。
いや、そうなんだそうなんだ。
はい、なんだっけ?もう一回。話す?話す?
話す、学ぶ。
寝る。
寝る。
応援してくれ。応援してくれ。
はい、面白い。
面白い。
へー。
そうなんだ。
そっかそっか。
全然バランスね。
なるほどね。
なるほど。
面白い。
よかった。
応援するわ。本当に今感動しちゃった。
おばちゃん感動しちゃった。
おばちゃん感動しちゃった。
誰よ。
おばちゃん感動しちゃったよ。
素敵な子だよ。
素敵な。
誰よ。
誰、誰。
だいたい親戚のおばちゃんぐらいの位置づけで、そちらのご家族と、なんていうんだろう、一緒にいる感じがしてる。
そうね、そうね。
そうでしょ。
もう身内だよね、完全に。
そうでしょ。
身内だね。
うん、そうでしょ。
うん。
お盆とかに会うぐらいの感じでしょ。
うんうん。
母はいないけど、ずっといないけど、お盆とかに会うのよぐらいのさ。
そうだね、そうだね。
一緒に育ってきた感あるよね。
あるよね。
あるよね。
だからね、すごい今、嬉しい。
良い話を聞かせていただきましたね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いえいえ。
いえいえいえいえ、全然全然。
楽しかったよ。
ありがとうございました。
33:07
今どうですか?
こんな感じですかね、もう120分だよ。
もうこれ3本分ぐらいの。
4本分ぐらいできると思います。
私はこれ、2時間って出てるよ、2時間って出てる。
なんだっけ?
120分って2時間。
120分って本当だ。
ほんとだ、計算が、ちょっと計算ができず。
大変失礼いたしました。
あ、でもルミのやつ1時間6分で出てるよ。
あなたは途中からの参加だからよ。
途中参加だもんね。
そっかそっか、ルミの分が1時間ってことか。
ああいうことだね、その前にすごいくだらない話をしてます。
そうだね、だからこれ3本分ぐらい作れるんじゃない?
トモちゃんの手にかかれば。
そうそう、切り刻んでね、もう1回くっつけるっていう。
もうほんとにありがとう、いつも。
ありがとうございます。
だから公開する手前で、私は10回くらい1人で聞いてるんだけど。
編集の段階で。
もうほんとにね、自分が嫌になったのは、あのーって言い過ぎなんだって。
そこ知ってるんだって。
それを全部切る作業を、またあのーって言ってるから、ほら。
言うわ、ほんとだね、今のでしょ。
これを全部切り刻んで、あのーだけを取るっていう作業をね。
あのちゃんじゃん、あのちゃん。
あのちゃんご存知ないでしょ、きっとトモちゃんは。
あのちゃん知りません、なんですか、あのちゃんは。
最近出ている日本のタレントさんなんです、あのちゃんっていう人がいるんですよ。
ちょっとこうゆるい人。
違うのよ、全然普通の女の子なんだけどね、めちゃくちゃゆるい。
ゆるいね、ふわちゃんは知ってるよ。
ふわちゃんはちょっとなんかあれでしょ、めちゃめちゃ元気でしょ。
篠原智恵みたいな感じ。
あー、そうそうそうそう。
すごい話してるよ。
やばい、懐かしい。
シンゴママみたいな、そういう感じよね。
そんな感じ、そんな感じ。
だけど、あのちゃんはもっとなんかほんとにゆるい。
違うよね、ふわーんとしとる。
あのーを切るところから。
あのーを細かく切る。
で、あきちゃんのところは全然編集しなくても、あなたはいつも素晴らしいからね。
なんてことだよ。
あきちゃんのところは、5分とかすごい長尺でね、編集なしでいけるんだけど、
私のところは、ほんとに30秒、20秒、30秒、20秒みたいな、10秒みたいな、
あのーを切り刻む作業が非常に大変でございます。
すごいなのね。
いや、ありがとうございます。いつもいつもいつも。
いえいえ、とんでもないです。楽しいからね。
楽しさ100%でやっております。
そうね。
あきちゃんの協力がほんとにすごいと思う。
なになに?協力?
あきちゃんの経調力。
あ、経調力。え、ありがとう。
え、なんでそんな姉妹で褒めてくださって。
36:02
面白いね。これ姉妹と喋ってるっていう感覚、すごい面白いんだけど、私の中で。
でもあきちゃんいつもさ、うち来るとさ、よ、あきちゃん!ぐらいな感じでさ。
なんかね、なんかみんなすごくさ、こう、あれじゃん、
なんていうの、自己肯定感あげてくれるもんね。肯定感あげてくれるわ。
帰国したときにさ、あきちゃんが就職決まりましたみたいな感じでさ、
言ってたときに。
ばあちゃん家でだよね。
そう、ばあちゃん家。
ばあちゃん家でなったときに、よ、あきちゃん!みたいな、いけいけ!みたいな。
なんかほら、おじいちゃんとかもさ、キッチンの方とかにいたのに、
こんなのぞき込んでくれて、そうなんか!そうなんか!
すごいな!みたいな感じで。
すごいな!もう、そうか!みたいな。
みんなでね、やってくれるから、ほんと大好き。
ありがとう、いつも。
そうよ。
あー、面白いな、うれしい。
あきちゃんだからなのもあるよね。
まあね、応援したくなる。
そうやって、そうやって言ってくれちゃって。
そうやって言ってくれちゃってさ。
なんだよ!誰だよ!
またなんかクッキーでも持って行くわ。
親戚のおばちゃん。
面白。
楽しかった。
じゃあ、まあこれくらいにしますか。
これくらいでね。
ありがとうございました。
また楽しみにしてます。
ありがとうございます。
じゃあね。
バイバイ。
今回も月曜からなげ電話ラジオをお聞きいただき、誠にありがとうございます。
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一緒に笑ってくれたあなた、引き逃さないようフォロー、チャンネル登録をよろしくお願いします。
次回の長電話もこっそり聞いてくださいね。
ではでは、おやすみなさい。