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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。 サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、サウナのまちという話をしたいと思っています。
ちょっと余談なんですけれども、先日ですね、僕が運営しているディスカッションの教室、
習い事として、小学校高学年から中高生を対象に教室をやっているんですけれども、
そこの子どもたちから、このYouTubeチャンネルが発見されてしまいまして、
大変気まずい状況であるというのがなんですけれども、
ここまで来たらしょうがないということで、気にせずやっていきたいと思います。
もし見せたらですね、気まずいですけれども、容赦なくですね、いつも通り喋っていきたいなというふうに思っています。
サウナのまちってことで、大分県文郷大野市に先日行ってきました。
なんで行ってきたかっていうと、部屋とYシャツとサムウェイっていうプロジェクトを僕がやっていまして、友人と二人でですね。
僕サムウェイを着てるんですが、このサムウェイを着た写真、ポートレートをですね、
撮ってもらうっていうのを、もうずっと年柄年中やっている。
年柄年中ってか、季節ごとぐらいに撮って、それを年柄年中アップしてるみたいな活動。
2050年に写真集作るみたいなんですね。
ということで写真を取りためてるっていうね、そんなプロジェクトなんですけれども。
遠征してね、どっか遠くに行って撮ったらいいんだ、みたいなことを最近話をして、いきなり東京に行って撮ってみるとか。
雨宮大島好きなんで、雨宮大島に行って撮ってみるとか。
そうやって遠征して撮っていくって方が面白いよねとか言ってたら、
第一弾でですね、カメラマンのダッシュもとよしくんがですね、提案してくれたのが、文郷大野市に行こうと。
なんで文郷大野市に行こうとしたかっていうと、文郷大野市っていうのがサウナのまち。
サウナのまちを宣言してるからなんですね。これ公式サイトに書いてあるんですけども、文郷大野市はサウナのまちを宣言します。
豊かな自然と恵まれた大地、文化継承などが高く評価され、九州で唯一、日本ジオパークとユネスコエコパークの両方に認定されている文郷大野市。
ここには古くから石風呂の文化があり、先人たちは溶結業界の岩壁に穴を掘り、石匠などの薬草を炊き上げ、虫風呂を楽しんでいました。
サウナとかですね、ある意味ね。
こうした特色を背景に大自然を生かしたアウトドア、サウナを観光資源として活用するため、サウナのまちを宣言しました。
今後は地域と連携して自然と共生した持続可能な文郷大野市づくりに取り組んでいきます。
ということで、サウナのまち。
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僕、サウナが大好きなんですよね。
で、観光とか、僕太いんで、全然旅行とか行かないので太いので知らなかったんですけども、
だして本吉くんがですね、サウナが好きでしょってことで、ここにここをね、文郷大野市っていうのをチョイスしてくれたということで、
じゃあぜひ行こうと。一泊二日でね。行こうよということで企画してもらったら、
なんか日が近くなってきて、本吉くんがね、ハッシーも連れてっていい?って言い出して、
ハッシーっていうのはね、僕も元バンドメンバーなんですよ、ハッシー。
ハッシーとラッシュ、本吉と僕ってなると、全員元バンドメンバーなんですよね。
これは撮影に行くのか、旅行に行くのか何なのかみたいな感じに、ちょっと怪しいなってなってきたんですけども、
まあまあ当日を迎えてね、連打カーを張りで文郷大野市まで行ったわけですね。
で、福岡市からね、車で結構かかりましたね。何時間かかったかな。
3、4時間かかったんじゃないかな。結構遠いかったんですけども、
みんなね、サウナ好きということだったんで、遠くまで行くだけのモチベーションもあるんで、
まあいいかなと思って行きました。
当日はね、ロッジ清川っていう宿泊施設に泊まったんですけども、
そこでね、バーベキューをしたり、テントサウナをしたりね、そんな感じでサウナを楽しむという回でした。
で、バーベキューの食材を買ってロッジ清川にチェックイン。
4時前だったから、夕方4時前くらいにチェックインして、4時からですね、テントサウナをしました。
2月の時期だったんで、まあ寒いですよね、外は。
でもその日は結構気温が高くて、10度弱、11度、2度くらい気温があったんですよ、2月にしたら珍しくですね。
で、僕テントサウナやったことなかったんですけど、初めてのテントサウナで川辺でね、
テントを張ってね、テントの中に薪ストーブがあって、そこでサウナするんですけども、
テントサウナね、思ったよりもサウナでしたね。
結構暑い、暖かいですね、80度から、普通に80度くらいあって、ロールですね、かけて、
温度を高めて105度とかになったりとかして、結構ね、テントサウナってその温まんないのかなと思ってたんですけども、
普通のサウナくらいね、しっかり温まってよかったですね。
で、水風呂は川ですね、川に入るんですけども、この日の水温が9度ですね、
9度から10度くらいということで施設の方から言われてあったんで、
9度、10度の川に入ると。
そして椅子にね、腰掛けて外気浴をして、テントサウナに入ってみたいなのを繰り返すっていうのを、
チェックイン早々ですね、やったんですけど、テントサウナ良かったですね。
大自然の中でね、外気浴すると気持ちいいし、テントサウナがさっき言ったみたいに思ったよりもサウナだったんで良かった。
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あとはその、普通のサウナ施設と違ってテントの中で貸し切ってやったりとかしたので、
喋れるんですよね、仲間持ちでテントの中で喋りながら温まれるみたいな感じで、
コミュニケーションが取れるっていうのは、普通にどっかのサウナ施設に行くよりもプライベート空間で、
それも良かったですね。
あとは水風呂が川っていうのも、何ていうのかな、
2月ってのが良かったんでしょうね、この水温がすごく冷たいみたいなのもとても良かったですね。
夏にね、ハッシーが経験した感じで行くと、結構川がぬるいみたいなところで、
水風呂がぬるいとやっぱり嫌なんでね、この冷たい水風呂っていうのも良かったなと思ってます。
あとはね、僕が虫がダメなんですよね。
虫がとにかく苦手なので、2月虫いなかったんでね、それも良かったなと思って、
これから春、夏と虫増えていきますから、その時期はテントサウナ行くかなと思ってますけど、
冬にテントサウナは、僕みたいに虫がダメな人でも虫がいないので良いなと思います。
テントサウナは終わって、夕方暗くなって、借りてるロッジの前でですね、
バーベキューをして、そして夜は焚き火をして、またロッジに戻ってお酒を飲み直すみたいな感じでね、
とても良い時間でしたね。
普通に撮影はほとんどしなかったですね。
今日は、なんか謎にテントサウナの写真というか、サウナの時の写真とかを撮ってて、
使えない写真ですね。見にくい体をね、普通に撮られてあったんですけども、
そのようなものをですね、コンセプトが出てくるんですよ。
部屋とワイシャツの寒いので、寒い着てない写真撮られてもね、使えないってことでですね、
無意味な写真が結構撮られてたっていう感じで、楽しく一日を終えましたと。
で、2日目ね、いよいよ撮影に行こうということだったんですけれども、
あいにくですね、2日酔いで是風潮であると。
全員2日酔い、そして雨が降るということで、ほとんど写真が撮れませんでした。
なので結局、普通に文豪大野市にテントサウナに入りに行った人たちみたいになっちゃったということです。
で、帰りにね、日田の温浴施設でサウナに入って、福岡に戻ってきて、お疲れ様でしたっていう感じでね、
普通の旅行になってしまいました。
ただね、文豪大野市がサウナの街であるということを今回知ったんで、
文豪もね、また行って、いろんな施設行ってみたいなと思ってます。
松尿堂の水風呂とかがあるサウナ施設とかもあったりとかして、
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結構ね、面白いサウナ施設がたくさんあるのかなと思っていますんで、
サウナ好きな方とかはですね、ぜひ文豪大野市に行ってみていただければと思いますし、
また僕もね、行きたいし、下手したらね、なんかそういうテントサウナに行くみたいなイベントをね、
来年とかは寒い時期ね、虫がいない時期とかに企画してもいいかなと思ってるぐらい、
サウナ好きなんでですね、そういったこともやっていきたいなと思っています。
まあ普通の旅行に行った報告になってしまいましたが、こんな感じでサウナの街に行ってきましたという話でした。
本日は以上です。またお会いしましょう。さよなら。
