- ちょっと変えてくれんか、こいつ言ったかも。
- この匂いしてる人どっかどけてくれるか、僕ら下の階にするか、なんかしてくれんかい。
- 無理やわ、こんなとこでご飯食べるのって。
- 言ってもそんなに。もう一回乗せたらザワつくぐらい。
- 何何この匂いみたいな。この香水。
- そのいい匂いではあったの?
- 香水、ちゃんと何かの香水の匂い。きつすぎて、香水屋さんよりきついんちゃうぐらい。
- だから何あれ、もう一本使ってきたんかいうぐらいの香水。
- でも百貨店の売り場って独特の匂いするけど、ちょっとあそこで飯食いたくない。
- そうっすよね。
- やっぱり言うて、何や言うて、ちょっと人工的な感じやん。
- やっぱりご飯屋さんの匂いというか、やっぱり食い物の匂いというか、うっすらね、それもね。
- つけてくんなとは言わんけど、両方両量をね、正しく。
- あれ?なんかガスター店みたいな。
- でもあれってやっぱりちょっとふっと香ってくるぐらいがいいのに、あんまり発信源みたいな感じでさ。
- いやもう発信源やったもん、ほんまに。
- 鳴るのはちょっと逆効果やね。
- そうっすね。
- それも思って、なんとなく僕それも思ってたんですけど、最終的に僕もあそこさんが言ったように、
多分この人鼻麻痺してるんかなと思って。自分がね、ずっとその香水つけてるから。
鼻麻痺してんやわって思った時にふと、じゃあ俺大丈夫かって思ったんですよ。
なぜかというと、僕意外と柔軟剤ちゃんと結構使う人で、よく言われるんですよ。
たまに仕事で、僕が使ってる、まあ言ったら、服を貸したりする時があるんですけど、
むっちゃキャンディーさんの匂いするわ、この服みたいなの言われるんですよ。
で、なんなんそのキャンディーさんの匂い。
いや、その柔軟剤の匂いがすごいする。
で、本人全く匂いせえへん。
僕知らんとこで爪腹起こしてんのかなと思って。
- それはあるやろうけど、その匂いがそんな嫌な匂いじゃなければ、そこまでね。
- あってないと思うけどな。
- でもどう思います?この家入ってきて、なんかキャンディー臭みたいな。
- キャンディー臭とかそこにも置いてあるし、なんか香りのもんはちょこちょこ置いてるから、まあいい匂いする家やなと思う。
- 洗濯物とかからそういう匂いがするとこはない。
- ああ、そう。
- あんまりそんな気にならない。
- 柔軟剤の匂いがきつすぎるとかない?
- 柔軟剤の匂いがわかってないわ、多分。
- あの、キャラが濃いね。
- あ、キャラは濃いね。
- それ言い出したら、己らのやつ。
- 愛してるよ、みんな。
- 明日も。
- ヘイ!
- ハーテンちゃんは濃いと思うけど、私なんかはもう全然ね。
- いや。
- ああ?
- あの、無味無臭と言いますか。
- いや、すごい香ばしいですよ。
- あなたほんま香ばしいよ。
- 香ばしいオブ香ばしいです。
- 僕ね、昨日ついキャンディーさんと某有名なポッドキャスター。
- まあ有名って言うなって言われたけどね、この間。
- そこだけカットしろって言われた。
- あんな有名なポッドキャスターさんとご飯食べれるなんて思ってなかったですけど。
- 本当にこの人ら濃いなって思いましたね。
- 誰が?
- 私が。
- あなたもまあまあでしたね。
- いや、僕は本当に、やっぱり僕って裏方というか。
- まあまあですよ。しんどかった。僕が一番しんどかったわ。
- 楽しそうに喋って、煽ってましたよ。煽る煽る。
- 人の面白恋愛を煽って煽って。
- 面白恋愛言わないで。怒られるよ。
- 怒られる。
- 向こうは本気でやってるね。
- 怒られるな。
- でも、あの間が一番濃いですよ。
- だって一番口数少ないのに、ちゃんと個性出してくるってことはよっぽど濃いんですよ。
- よっぽどですよ。
- そんなことないですよ、僕はもう。
- 見た目もクチ悪いじゃないですか。
- どんなにクチ悪い。
- これはあかんでしょ。
- ドンくんみたいな。あ、ドンくんや。
- ドンくんで何?
- 帽子かぶってこれドンくんやね、この人。
- 誰ドンくん?
- ドンくんでーすやん。ちょっと出すわ、ドンくん。
- ドンくんってどんな人?
- え?
- 京本?
- 何で?
- 京本雅子さん?
- ワンツードンのドンくんやん、ほら。
- もうまんま。
- ああ、ドンくんね、見たことある。教育テレビのな。
- うわ、この顔なんか、まんまやで。
- そんなことないでしょ。これですか?
- やめとけ。やめとけって。
- まあ、あのー、ドンくんと教育雅子さんでお送りしているこの番組ですけどもね。
- 愛してるよ。
- 明日も。
- イエーイ!
- ひどいよね。
- もうね、夏真っ盛りですけども、さっき台湾行こうかなんてことをね、言ってて。
- そうですね。
- あのー、行く行くなんてね、もう2年くらい前から言うてて。
- やっとね、思い越し。
- 滑り込みで行くっていうね。何が滑り込むかっていうのはもう言わないですけども。
- やっとですよ、あそこが思い越し上げて。
- そうね。
- まあ行くということでね、まあいろいろ楽しんで計画しながら、あれしてるんですけど、
- あのー、旅行とか行きます?今年は予定で。
- あ、えっとー、九州に、地元に犬連れで、船で。
- あ、フェリーで。あのー、ベップってことですか、もう。
- サンフラワーってこと?
- そうですね、新しい。
- この間その、明さんが、大阪、僕ちょっとご飯したんですけど、
- そん時に九州まず行ってて、で、同じサンフラワーで。
- へー。
- で、寝られへんかったって言ってましたよ。
- なんか振動音がすごいですよ。
- おーって。
- なんかね、
- これはディーゼルかしらないよね。
- モーター音、モーターの振動がちょっと気になって、なんかあんまり寝られへんかったって言ってました。
- でもすごい、船内は綺麗だし、すごい良かったけどもって言ってたけどね。
- えー、僕全然寝れる。だって前、僕フェリー乗るとき大体雑魚寝みたいなとこ、寝れるんですけど。
- あれ犬ってどういう扱い?
- 犬はね、ペットゲージを置いとく部屋があるんです。ペットゲージというか、犬、ペットゲージのまんまじゃなくて、
- なんかあるんですよ、大きい。
- あ、そうなんですね。
- そうそうそう。
- 犬を出せるの?
- ドクラもある。
- あ、出せるとこがあんねんよ。
- あ、じゃあちょっと、まんま。
- 結構こまめに行って、その、大きいゲージ、備え付けのゲージから出してあげては。
- え、ベッドからどうするの?
- レンタカーです。
- あ、ごめんなさい、レンタカーじゃなくて、あの、姉家族が迎えに。
- あ、姉家族のことをレンタカーって言ってるってこと?
- 違う違う違う。言われちゃう。とてもない言い間違いしてしまう。
- そういうことですよ、だから。
- 違う違う違う。
- やっぱりその、心相意識の中で、やっぱりそういう風にこうね、思っちゃってた。
- 姉が迎え、姉の車のことを、姉が迎えに来ることをレンタカーと。
- うん、おっしゃってたってことですね。
- 違います。
- まあまあ、いいじゃないですか。
- 何泊ぐらいされるんですか?
- え、何人で行くの?2人で行くってこと?
- あそこ?
- えっとね、あ、船で1泊じゃないですか、行きと帰りで。
- え、姉が迎えに来るって、姉はわかってるんですか?
- いいえ。
- どうするの?友達と行くっていうことでしょ?
- そうですよ。
- でも、あれやな、その。
- 陸に4日ぐらい、あ、3泊?違う、4泊します、陸に。
- あ、結構じゃあゆっくりするんじゃないですか?
- 実家にってことね。
- いやいや、あの、なんだ、大分のこう、遊風院の方とか。
- あ、それは2人で泊まってから、姉がレンタカーと呼ばれてる姉が来るってことね。
- そうです。
- ああ、遊風院はいいですね。
- 遊風院行ったり。
- いいなあ。
- 九十高原行ったり。
- いいなあ、僕もそんなんしたいな、スキピと。
- いないですか、今。
- でね。
- うん。
- は?いやいやいや。
- こういうこともあるっていうことでね。
- うん。
- 旅行はどうですか?旅行は2人でだから行く?行った?行く?
- 台湾行って、僕でももうね、結構先まで決まってるかも。
- なんかいろいろちょこちょこはね、言って、ほんまに行くんかなとか思いながら。
- ちょちょちょちょちょ。
- いや、なんか沖縄行くだなんで。
- 北海道もチケットも取ってるし、北海道もチケット取ったし、
- あと8月に福井もちょっと行かれるんですね。
- 行かれるんですね。
- 本来もう毎月結構盛りだくさんですね。
- そうだね。
- あんまりこうちょろちょろ動きすぎて体調崩さんといてくださいね。
- うん。
- うんうん。
- え?また2人から乗りますやん。
- そうですね。
- すんなよ。
- いや、するよ。
- それはキャンディーさんのね、体調次第。
- そうそう。
- 最悪はほら、テレビ出演するから。
- いや、いい。
- いいじゃない。
- 療養してください。
- ね。
- またあなたがこう激しみをする、なんか2人会の時のYouTubeの再生回数が跳ねるっていう。
- あれは未だに納得いってないよ。
- ね。
- ね、YouTubeですけども。
- うん。
- あのいよいよね、ちょっと収益化のハードルがちょっと超えられそうなんですけども、
いや何をしていこうかなとちょっともんやりはね。
- 何で戦いにしましょう?
- あのスパチャですかね。
- ちょっとやってみましょうよ。
- うん。
- で、あの温泉行きたいと。
- 3人でね。
- 僕たちを温泉に連れて行ってください。
- そんなの温泉で配信しろよみたいな感じになるじゃん。
- あの話を戻したいんですけど、ちょっとそのすごくお金に困ってるわけではないんですけども。
- 困ってる。
- やっぱりモチベーションとして。
- 僕もお金に困ってますけど。
- モチベーションとしてちょっとそういうなんか、でねメンバーシップみたいなのもできるんですけども、
そういうので毎月例えばちょっと500円とかでちょっとメンバーシップ作って、
そのコンテンツをね、メンバー用のコンテンツをちょっと上げるとか、
そんなんもちょっとね、あくまで遊びですけどもね、していってもいいのかなと。
結構毎月2回ぐらいは撮ってるんで、プラスの映像とか。
- だからほら、メンバーシップ入ってもらったら8点の穴を晒しますみたいなね。
- 穴?
- そう。
- 何の?
- 1個ずつ。
- 穴。
- 鼻の穴から耳の穴。
- 嫌ですよ。
- あの、YouTubeのレギュレーションもあるのでね。
- そうですね。
- カバンされますから、あんまりね、変なこと。
- あんまりそういうことない。
- メンバーシップ特典としては、収録オンになる前の音源を聞いていただく。
- 大丈夫なそれ、あなた。
- いやいやいやいや。
- 僕らは何でも大丈夫やけど。
- そんなことないですよ、お二人。
- だから本当にね、使えない話もなくはないから、
それはちょっとね、やめときたいんですけど。
- でも、やっぱりもうおじさんやからね、
言うてその、なんか若い子がキャピキャピするようなコンテンツにはならないじゃないですか。
- ならないです。
- じゃあ僕ら何をちょっと。
- お経やんだりしる?
- しる?
- しる?
- あの、リスナーさんとちょっとね、
きれいごと言うようだけど、リスナーさんとともにちょっと生活していきたいというか、
歩んでいきたいみたいなね、
姿勢がいいのかなと思って。
- そうですよね。
- そこに僕たちのリアルがあるんですね。
- リアルというか、
まあその、僕たちはひとりじゃないんだみたいなね、
ことをちょっと表現していきたい。
そういうふうに賛同していただけるリスナーさんと、
ちょっと楽しい時間をね、作っていけたらなあっていうことをちょっと思ってるんですけど。
- 愛してます。
- 明日も。
- はい。
- いやだから、何やろうなあ、もう若くないから、
その若い子がわーYouTubeでわーっていう感じの勢いでいける都市でもないので、
どうしたもんかなとはちょっと思ってるんですよね、正直ね。
- そうね。
- 正直。
で、だから結構そのスパチャでわーってやってるようなチャンネルもあるとは思うんですけど、
でもそういうのやってる人って大体まあ、
あの、若い子の元気な姿を見せるっていうのがポイントだったりとかするから。
- そうね。
- スパチャとは相性がいいのかどうかはちょっと分かんないですね。
- 見せたらいいじゃないですか、技術。
- 何なんですか。
- あそこ。
- 私何もないですよ、僕はもう不器用なんで。
- 運転技術、あなた。
- いちばっかり。
- あっ。
- 違う。
- 聞いた今。聞いた今。
- 違う違う。
- いや違うんですよ。ものすごい悪い顔したから、ちょっと泳がせようと思ったら、
もうすぐなんか入ってきたから、なんかすごいなお前ら。
- あっはっはっは。
- ごめんごめん、お前さんな。
- あっ遅い遅い遅い。
- 言うたよ。
- お前ら言うたよ。
- お前さんなすごいなと思いましたけども。
- はい。それではちょっとあの、お便りを。
- はい。
- お願いします。
- お便っていこう。
- お便っていこう。お便っていこう。
- お便っていくよ。
はい それでは読ませていただきます