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皆さん、こんにちは。 Game Summitへようこそ。アダプティブゲーマー、まつさです。
第2回目を迎えまして、ゲームサミットですけれども、このポッドキャストを通じて皆さんとゲームについて楽しく語り合っていけたらと思っております。
そして、今回のゲストも前回に引き続き、RAINさんにお越しいただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
というわけで、前回のポッドキャストのほうでRAINさんのご紹介のほうをしておりますので、もしまだ聞いてないという方がいらっしゃいましたら、ぜひ前回のポッドキャストのほうを聞いてみてください。
それでは早速、本日のテーマに移っていきたいと思います。本日のテーマはこちらです。
前回に引き続き、今回もパーソナリティ紹介です。今回はまつさんとRAINさんとの出会いのきっかけですかね。
今回、ポッドキャストのほうを一緒に作るに至った経緯をちょっと振り返ってみたいなと思っております。引き続きRAINさん、よろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。まず、まつさんとRAINさんが出会った時なんですけど、覚えていらっしゃいますか?
僕の記憶だと、そらくUstreamって今の方はわかんないと思うんですけど。
Ustreamありましたね、昔ね。
そもそもが昔、UstreamとかStickcamとか皆さん知らないと思うんですけど。
そう、そういうゲームを配信するっていうか、ライブを配信するサービスがあったんですよね、以前は。
本当に初期の初期だと思いますね。
そうですね。
そこで、自分がやってたゲーム、ラストストーリーだと思うんですよ。
そうです。
坂口さんがね、ファイナルファンタジーの坂口さんがお作りになられてるゲームなんですが、それをね、自分プレイしてて、やってる人いないんだろうかと思って。
それで原作してっていう感じかな。
そうですね、しかもそれでなおかつ、何でしょう、落ち着いた方が良かったので、アラフォーとかそういう単語を入れて検索をしてた時期がありました。
ビンゴでしたね。
そうですね。
まさにそのチャンネルが出てきたと。
その時、松さんしかそこいなかったですよ。
いなかったよね、あの当時。
まだ配信っていうのがここまでメジャーじゃなかったので、ゲームを配信するっていう行為自体が結構敷居が高いことで。
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そうですね。
もういわゆる、もう今みたいにガイドラインとかがない時代の話ですから。
だし、その機材とかっていうのも本当に、今だとキャプチャーボードって外付けであって、それに差し込めばいいみたいな感じだけど、
昔はパソコンの中に差し込むっていうか。
そうですね。
ラインゾーンのキャプチャーボードを使わないといけなかったんですよ。
ソフトを用意して、なおかつ別バイトになりますけどニコニコ動画ですかね。
ニコニコさんで配信する場合にはチケットを取らないといけなくて。
そう、ニコニコはそうかな。
もう本当にその配信自体の敷居が高かった時代ですね。
昔は本当にね。
いろんなことで。
簡単にはできなかったんですよ。
本当にそうですね。
だからその時代からマツさんはやっているので、実は結構ベテランの域には達しているんですよね。
だって13年くらいですよね。
13年くらいになるのかな。
出会った時期を調べてみたんですよ。
この間ちょっと私ごとで調べていたんですけれども。
そうしましたら、2013年のだいたいこれが4月から5月くらいにかけてマツさんがラストストーリーをやっているんですよ。
なので出会ったのがだいたいこのくらいの時期なんですよね。
2013年?11年?
そう、11年、12年目になるのかな。
11年目かな。
長い。
いや、12年目だよ。
長い。
2年目。
そう、12年目になるんですよ。
長いですよね。
ただね、割とお付き合い長いんですけれども、一緒にプレイしたゲームって実はあんまりないんですよ。
そうですね。
実はあんまりないんですよね。
ないですね。
覚えているのありますか?何かマツさんと一緒に。
覚えているのは、印象深かったのはモンスターハンター。
モンスターハンターですよね。
ワールド。
ワチャワチャした。
まあ、それ、ワチャワチャもそうですけど。
でもまあ、マツさんが配信されているのにお邪魔して印象深いのはベヒモスですね、やっぱり。
あれはワールド、アイスボーンじゃないんですもんね。
ワールド。
ワールドですね。
で、お邪魔したときに、久しぶりにお邪魔して、なんか懐かしトークをしている最中にベヒモスって言ってるっていう話になって、ノリで言ったらクリアできたっていう。
あの時はね、結構みんな熱かったですよ。
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あれは熱かった。
誰も辞めようって言わなかったので、また行こうって言ってくれたので。
泣きの一回最後で。
4回目でね、討伐してるはずなんですよ。
それがすごく印象。
印象残ってますよね。あれは本当に熱かった。
モンスターハンター、他に?
他って、でもやっぱり自分がリスナーとして参加している印象が結構強い。
なるほどね。
あとは、最近だとあれですよ。
ワイルドハーツを。
そうなんですよ。ワイルドハーツなんですよ。
実はね、そうなんです。一緒にプレイしてるんですよね。
プレイした動画もありますので、もし興味ある方はそちらも見ていただきたいんですけれども。
ワイルドハーツも結構ね、あのー、ヨドミでしたっけ?
あの一番難しい。
そうそうそうそう。クリア後のエンドコンテンツ的な、難しいコンテンツの方を深めて。
一緒に行きますか?みたいな。
そうなんですよ。あれもちょっと無理矢理誘った感じなんですよね。
レインさんはもうね、だってクリアしたから結構間が空いてたから。
そうですね。
一緒に行きます?って。
最初ちょっとね、行けなさそうかな。
ヨドミ結構ね、ひよってたので。
強いから。
あーそうか。でもそうですね。
ひよってたんで、いや行けるかなーとかって思ってて。
松さんちょっと足引っ張るかなーと思って。
じゃあもう今更そんなこと気にしなくていいですよね。
そうかなー。気にするよー。
ワイルドハーツね、遊びました。
あとディビジョンもね、あのーちょっとだけ、本当にちょっとだけ遊んだことあるんですよ。ディビジョン。
PC版で松さんがプレイされてる時ですかね。
PC版かな、プレステ4じゃないかな。
プレステ4ですかね。
ディビジョンの一作目の方をちょっとだけ遊んだことが確かね、あるんですよ。
ハマってましたからね、自分もディビジョンは。
ディビジョンもいいゲームだったんですけどね。
でもね、あんまりそのぐらいなんですよ。
あとこの間デモンズソウルちょっとね、トロフィーお手伝いしてもらったりとか、っていうぐらいで。
実はあんまりこう、がっつりプレイして一緒に遊ぶっていうことはないのにもかかわらず、ここまでね、関係続いてるっていうことで。
なんで続いてるんだと、疑問に思う方も多いと思うんですけどね。
なんでなんでしょうね。
これはもうひとえにレインさんが都度都度メッセージを送っていただいてたからです。季節の変わり目に。
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季節の合間に。
そうメッセージを送っていただいてたので、それでつながってるっていうのが一番大きいと思うんですよね。
あとは松さんも途中相手はいるんですけど、配信やってるんですよね。
そうなんですよ。
だからそれに顔出していただいてっていうのと、レインさん自身も配信を始めたっていうことで、松さんが覗き入ってっていうところで。
そうですよね。特に共通点が増えたのって本当ここ最近。
そうなんですよね。実はこの1年ぐらいなんですよね。かなり今までに比べると頻繁にやり取りしてるって実はここ1年ぐらいなんですよね。
そうですよね。
そうなんですよ。
お互いにリアルとかいろんなことがちょっと落ち着いてゆっくり話す時間ができて。
そうですよね。
なんかこう話すようになったみたいな。
だから実はそうなんですよ。結構頻繁に。以前は月1ぐらいだったのは、最近1週間に1回ぐらい話してますもんね。
そうですね。割と多い。
特にちょっとお仕事じゃないんですけれども、ちょっといろいろ作業的なところでやり取りしないといけないっていうところもあるので、それでちょっとやり取りが増えてるっていうところはあるんですけれども、それでも結構多いですよね、最近ね。
多いですね。まあでも全然僕は嫌ではないですよ。
嫌ではないし、実はね、れんさんの、ここでね、こういう感じでお話しされてるよりももうちょっとフランクですよね。あんまりそこまで変わんないけど。
まあ、よそいきですね。
あんまり変わんないですよね、でもね、言って変わんないですよね。
そうですね、あんまりそこまでは大きく狂わないと思うんですけど。
まあでも大きく崩れる人もいるのかな。
どうかな、いるかな。まつさんはどうなんだろう。いつも通りかな。まつさんも配信とあんまり変わんないような気がするけど。
そうですね。配信だともうちょっと砕けてるかもしれないですけどね。
なるほどね。
まあ、あまり硬いのでどうかと思ったりもするんですけど。
というところで、10年以上お付き合いがあって、最近は頻繁にちょっといろいろ作業的なところでお互いやり取りしてるんですけども。
実はね、今年の初め、頭なんですけれども、れんさんのチャンネルのオープニング、なんとまつさん作らせていただいてるんです。
もうこれはね、素晴らしい出来ですよ。
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ありがとうございます。
これは結構ね、頻繁にやり取りしましたね。
そうですね。もうちょっとしたところのね。
直し、直しがね。
はい。気を使っていただいて、本当につなぎ輪のロゴはこれでいいですかとかっていう、そういう本当に細かいところまでサポートしてくれてるので。
いや、本当になんだろう。自分はもう本当に大満足。
ありがとうございます。
いや、もうこちらこそです。
本当に、ああいうのを本当に。
例えばね、お金の話をすると少しいやらしいんですけども、ああいうのって依頼すると結構やっぱりお金かかるし。
そうですね。ちゃんとして業者さんに頼むと、やっぱりそれなりの値段はするかなと思います。
そうですね。
ただマスさんも動画が人に提供する初めての動画っていうところで、結構ね、神経は使ったんですよ。
いや、あのやり取りの履歴を見ると本当に。
もういいですよって宣示をしたその日の晩ぐらいにもう一回また動画が来てますから、確認してくださいって。
本当に追いつかないぐらいでね。
いやでもあの当時はね、まあ今年の頭なんですけど。
あの当時は本当にね、気になって気になって直しが、もうちょっと寝ずに頑張ったみたいな。
でもすごく楽しくて。
結局、いやでもありがたいことに、チャンネルのオープニングを作っていただくっていう最初のその話だったんですけど、
それまあ2パターン作っていただいて。
そうですね。
それに、あのエンディングの。
はいはいはい。
エンディングと、そのチャンネルPVと本当にこう。
ワンセットでね。
ワンセットで作ってくださっているので、すごくね、なんでしょう、ありがたかった。
よかったです。
本当に。
あれはマスさんの中でも結構自信作というか、すごくいい出来だなと思っているので、できればね、末永く使ってもらえると嬉しいかなと思っております。
いやもうずっと使いますよ、本当に。
まあいや、さすがに5年ぐらい経ったらね、新しいのを作りましょう。
じゃあもう10年ぐらいはそのまま。
来年もね、実はね、何かちょっと一緒にやれないかっていうところで、ちょっとお話をしてるんですよね。
ちょっとまだ言えないんですけどね。
そうですね。
はい。
なので。
ちょっとまあまだ。
一緒なんですけれども、できればいいなっていうところでちょっとお話ししてるので、
もしね、また皆さんとお見せできる時がくればね、ここでまた発表していきたいなと思っておりますので、
楽しみにお待ちしていただければなと思います。
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はい。
というわけで、後半のコーナーの方に参りましょう。
はい、それでは後半は一押しゲームサウンドトラックのコーナーとなります。
前回はですね、レインさんの方に選んでいただきましたイースワンツーすごくね、よかったですね。
はい。
はい、ありがとうございます。
今回はもつさんがチョイスしたサウンドトラックの方をご紹介していきたいと思います。
はい。
はい。
タイトルはですね。
はい。
じゃじゃん。
ベオネッタです。
これは割と。
王道というか。
予想の範疇ですね。
そうだよね。
来るかなっていう。
来るかなっていう。
ですよね。
はい。
ベオネッタです。
もうここはもう外さないでいきました。
ストレートにいきました。
はい。
いや、まあでもね、素敵なゲームであり、素敵な音楽であり。
音楽がすごくいい音楽となっておりますので、そちらの方を聴いていただきたいと思います。
はい。
というわけで、曲紹介いってもよろしいですか。
はい。
では、まつさん。
はい。
一押しサウンドトラックのコーナー。
では、まつさん、曲紹介よろしくお願いします。
はい。
ゲームはベオネッタ。
ベオネッタオリジナルサウンドトラックから、Riders of Lightです。
どうぞ。
これもバトル曲なんですよね、でも。
はい。
これ作ってらっしゃるのが山口博史さんという方で、
プラチナゲームズの方なんですけど、
もともとクローバーなんですよ。
なので、狼のコンポーザーやってらっしゃって、
それからベオネッタ、ベオネッタ2のサウンドを担当されてるんですよ。
これは序盤のザコ戦でかかる曲ですね。
そうそうそう、かかる曲、そう。
これやっぱり特徴がコーラスが入ってるんですよね。
普通のアクションゲームの戦闘にコーラスって、
結構珍しいような気もしなくもないんですけど。
走りでいうと、たぶんペルソナあたりが。
そうだね、ペルソナも結構ね、
あのあたりは割と歌物っていうか。
そうですね、アクションだと。
でもあれってほら、いわゆるRPGじゃないですか。
そうそう、アクションとなってくると意外と、
今は結構多いのかなと思うけど、
これ出た当時はそこまでまだ。
今でもそんなにバトルとかステージ攻略中コーラス入るってそんななくないですか?
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あんまりね、聞かないよね。
やっぱりどうしてもキャラクターの声がこっちに聞こえないといけないから。
そうですね。
っていうのがあるから。
だけどこれは本当にね、
ベヨネッタの声ももちろんするんですけど、
それと絶妙にやっぱり合ってるんですよね。
このサウンドが。
本当に合ってるっていう表現がピッタリの。
このベヨネッタのハレンチな姿からは、
でもなんかすごい、
ベヨネッタを象徴する曲かなと思います。
非常になんていうんですか、
そういうところはありますけど、
魅力的な女性キャラクター。
そうですよね。
やっぱりちょっとひとつ、
引き抜けてる。
かっこいいですからね、本当に。
ちなみにベヨネッタのキャラクターの共通項があるんですよ。
全員に共通するものっていうのがあるんですけど、
何かわかります?
全員に共通するもの?
ベヨネッタ出てくる人全員に共通するものっていうのがあるんですよ。
それはちょっとわからないですね。
わかんない、本当に。
言っちゃうかな。
かけるもの。
メガネですか?
正解。
全員メガネかけてるんですよ。
なんとなく言われたらそうかなって。
そうだね、小さい頃のベヨネッタの小さい頃、
セレッサって言うんですけど、
セレッサもメガネかけてるし、
青い髪の頃ですかね。
青い髪かな。
ちっちゃくて三つ編みかなんかしてる感じの頃かな。
あとルカっていうちょっと安男がいるんですけど、
それはメガネ自体はかけてないんですけど、
メガネをどっかにぶら下げてたりするんですよ、確か。
なるほど。
そうそうそうそう。
神谷さん作ってらっしゃるんですけど、
メガネにめちゃめちゃこだわってるエピソードがあるんですよ、ベヨネッタには。
こだわりのね。
とてもいいゲーム。
まずこのゲームはプラチナトロフィーまで出ました。
素晴らしい。
ありがとうございます。
というわけでベヨネッタからライダーズオブライトをお送りしました。
もし興味がある方はぜひ聞いてみていただきたいなと思います。
というわけで第2回の収録ここまでとなります。
レインさんどうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
レインさんに振っとこうかな。
締めの挨拶まで。
締めの挨拶。
そうですね、締めというかね、
ちょうど私たちが収録しているのがちょうど8月なんですけれども、
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8月なんですよ。
そうなんですよね。
やっぱり世の中的にはもう暑い暑いという。
暑い。
あとオリンピックをやっている。
オリンピックとかそういうのもあるんですけど、
夏といえばその時期特有の楽しいものってあると思うんですよね。
夏祭り。
そうですね。
海水浴とかね。
しばらく行ってないですけど。
そうですね。
夏は皆さんも家でゲームをするのもいいんですけれども、
たまには外に出て夏の風情をぜひぜひ感じていただけたらなと思ったり。
素晴らしい締めありがとうございます。
というわけでゲームサミットは8月に1回配信をお届けする予定となっておりますので、
そちらもお楽しみにしてください。
ここまでのお相手はアラティブゲーマーだったと。
はい。
メインライブチャンネルのレインディングがお届けいたしました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。