1. Game Summit
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2024-08-06 18:39

EPISODE 1 : パーソナリティ紹介 vol.1

ゲーム大好きおじさん「アラフィフゲーマーMATSU-CHANNEL」のまつさんとTwichゲーム配信チャンネル「RAINRIZE Channel」のレインライズさんが対談形式でお届けするおとなのゆるいゲームトーク・ポッドキャスト

第1回となる今回はゲストパーソナリティのレインライズさんが運営する「RAINRIZE Channel」について伺いました

アラフィフゲーマーまつさんのブログ https://matsusanjpn.com/

ツイッター https://x.com/macco_tpd

YouTube https://www.youtube.com/@youtpd


RAINRIZE Channel https://www.twitch.tv/rainrize_ch

BGM:MusMus

■ 番組内紹介サウンドトラック
Spotify : イースⅠ&Ⅱ クロニクルズ オリジナルサウンドトラック
https://open.spotify.com/intl-ja/album/0XzolG3oStxTro1EGDzIcU?si=pProV7vMQzaKc9djHF_JTQ

■ 番組へのお問い合わせ・ご意見など
ゲームサミット フォーム https://matsusanjpn.com/gms-form/


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サマリー

このエピソードでは、Game SummitのパーソナリティであるまつさんとゲストのRAINRIZEさんが紹介され、Twitchのチャンネルやゲーム配信についての情報が共有されます。また、RAINRIZEさんは配信を始めた経緯や、主にプレイするゲームの種類について話します。さらに、ゲームと「y's Ⅰ・Ⅱ」のサウンドトラックについても語られ、ゲーム音楽の魅力や、サウンドトラックがゲーム体験に与える影響に焦点が当てられています。

Game Summitの始まり
みなさん、こんにちは。 Game Summitへようこそ。
アラティフィゲーマーのまつさんです。
今日から、このポッドキャストを通じて、
みなさんとゲームについて楽しく話し合っていきたいと思います。
そして、毎回この番組を一緒に盛り上げてくれる
素敵なゲストパーソナリティをご紹介します。
Twitchのゲーム実況チャンネル、RAINRIZEチャンネルから
RAINRIZEさんにお越しいただいております。
どうも、こんにちは。よろしくお願いします。
こんにちは、みなさん。初めまして。
RAINRIZEチャンネルでゲーム配信をさせていただいております。
RAINRIZEと申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、というわけでですね、
まつさんの唯一のお友達。
唯一ではないと思うよ。
はい、RAINRIZEさんにお越しいただいております。
RAINさんのご紹介の方は、またこの後ね、
時間の方を設けておりますので、
そちらでじっくりお伺いしたいと思っております。
それでは早速、本日のテーマですね、入っていきたいと思います。
本日のテーマはこちらです。
本日のテーマはパーソナリティ紹介ということで、
松田さんのお相手をしていただくRAINさんの
Twitchのチャンネルですね。
RAINRIZEチャンネル、それからRAINさんご自身についてね、
いろいろお伺いしていきたいと思っておりますので、
よろしくお願いします。
RAINRIZEの配信スタイル
はい、よろしくお願いいたします。
まずはですね、お伺いしたいのが、
配信始めたのっていつ頃でした?
はい、配信の開始はですね、
2021年の10月3日ですね。
具体的だな。2021年10月?
はい、10月3日から配信を開始しております。
じゃあ2年、3年弱ぐらいか。
そうですね。
結構経ってる。
割とそうですね、ただ結構休むので。
そうなんですよね、RAINさんちょっとお休みをね、季節で。
そうですね、休止期間を設けて、
ゆっくり配信しているような形なので、
キャリアというのかね、ちょっと長いんですけど、
実際に配信している時間というとちょっと。
実動自体はそこまでではない。
そこまでではないかなという感じですかね。
配信しているゲームの内容ですよね、
具体的にどういったゲーム配信されていたりしますか?
はい、自分のチャンネルではですね、
主にいわゆるソウル系とかですね、
Cine系と言われる。
フロムソフトウェアの。
カプコンさんとか、フロムソフトウェアさんとか、
あと光栄テクモゲームさんですね。
ニオンとかですね。
中心としたアクションゲームを主にプレイしておりますね。
チャンネル運営するにあたってのですね、
RAINさんのそのチャンネルへの何て言うんですかね、
思いというか方針だったりとか、
それから今後どうしていきたいなとかっていう、
具体的なものって何かあったりしますか?
そうですね、Twitchのチャンネルのクリエイターのところにも
一応記載はしてあるんですけど、
基本的に自分はこう、
皆さんと来てくださる人と一緒に楽しみたいという思いが
強いんですよね。
なので、自分が有名になりたいとかっていうよりかは、
ゲームを通じてゲームの良さとか、
開発している方へのリスペクトを忘れずに、
ちゃんとゲームを主軸として、
トークなりゲームの内容なりっていうのを楽しみたいなっていうのが、
チャンネルの方針ですかね。
なるほどね、そうなんですよね。
RAINさんのところのリスナーさん、
まつさんもRAINさんのところにはね、
時間があるときは顔出してお邪魔したりするんですけど。
来ていただいてますけれども。
皆さんリスナーさんすごくね、
いい方ばかりで。
そうですね、本当に恵まれてる方だとは思いますね。
楽しい雰囲気をちゃんと守ってというか、
雰囲気を壊すことなく、
コメントなんかもしてくれるので。
リスナーさんに囲まれて、
殺伐としたゲームをやってると。
そうですね、ゲーム内容自体は割と過激なゲームをしてるんですけれども。
そうなんですよね。
結構そうですよね。
そうですね。
割合としては多いですよね。
そういった、いわゆる死にゲーっていうジャンルになるのかな。
ソウルライク系のゲーム。
そうですね。
割合が結構多いですよね。
まずはもうやるので、好きなのであれなんですけど。
アクションゲームが多いですね。
本当に。
そうですね。
ちなみに今までやったソウルライフのゲームだと、
ブラッドボーン、セキロー。
セキロー、ブラッドボーン、配信でですよね。
そうですね。
それからダークソウル3。
それから。
3も。
はい、それからニオウ1、2。
ニオウは結構長い間されてました。
そうですね。
配信だとそれぐらいになるんですかね。
本当に。
ただ結構周回プレイとかもしているので。
そうなんですよね。
一応最大周回でやってらっしゃったんですよね。
そうですね。
ニオウなんかは特に1周目普通にクリアして、
あと最高難易度まで上げて、
そこをもう一回クリアするといったような
ゲーム配信をしておりましたね。
そうですよね。
なのでね、本当に結構わきあいあいとしている
コミュニティなんですけれども、
ゲーム画面とのギャップがね。
そうですね。
何でしょうか。
どうなんでしょうかね。
結構は、
アクションゲームが自分が好きなものですから。
そうですよね。
チャンネルのルールと方針
基本的にアクション多いですよね。
はい。
なので、
そうですね。
どうしてもこう、
そういったゲームが多いんですけれども。
たまにやってますよね。
アドベンチャー系というか、
なんかこの間もちょっとゴースト探すような。
そうですね。
過去やってきたので言うと、
ファソモフォビアっていう、
幽霊を特定するっていう、
ちょっとユニークな形のゲームだったりとか。
そうですね。
ちょっと面白い。
あと雑談をね、
ちょっとしたいなと思っている時には、
パワーボッシュシミュレーターさんとか。
そうですね。
お揃いされてますので。
そうですね。
ああいったゲームを活用させていただいて、
ゆっくり皆さんとおしゃべりするというような時間も、
少しとったりはしておりますかね。
はい。
そうですね。
ただね、
レインさんのチャンネルにはね、
いろいろ決まり事が確かあるんですよね。
そうですね。
決まりというか、
結構堅苦しい文面で書いてはいるんですけど、
普通に考えてたら、
普通にできて当たり前のことしか書いてないと思うんですよ。
そうですよね。
別に文字にしたら、
すごく堅苦しくられずになるんですけど。
文字にするとちょっと堅苦しくなってしまうけれども。
でも普通にやりとりをして、
そんなに人間不愉快になることってないと思うんですよね。
あんまりそうですね。
だから基本的にはルールとマナーを守ってもらって、
本当にそれだけの話ですかね。
なるほどですね。
だからそういうところを抑えてくれたら別に、
そんなに言うことはないんですけど。
どうしてもね、
守ってほしいなって思う雰囲気をね、
壊されるのが嫌なもんですから。
そうですよね。やっぱり大切なコミュニティなので、
っていうところが強いですよね。
自分だけならまだいいんですけど、
来てくれてる方までね、
嫌な思いをするのはちょっと、
やっぱり良くないなと思ってるんで。
なのでね、その辺はちょっと厳しめに。
多分他のチャンネルさんとかよりはだいぶ厳しいと思いますね。
そうですね。
本当に不利なところもあればね、
結構ガチガチに決めてらっしゃるっていうところも、
今はそれぞれなので、
それもちろんね、
それぞれのチャンネル運営されてる方のポリシーがね、
その方のポリシーですからね。
反映されてるので、
いろいろあっていいかなと思うんですけど。
はい、全然。
ちなみに今回ちょっとね、
ゲストということでお呼びはしてるんですけれども、
今実はね、お休み中なんですよね、配信。
そうですね、今はね。
なんですよね、そうなんです。
その配信をお休み中にね、
引っ張り出してしまって、
本当に申し訳ないようなことを思ってるんですけれども。
別に本当にどっかに籠って、
世界と隔絶されてるわけではないので、
別に普通にね、
はい、存在はしておりますので、
大丈夫です。
ちなみに、
いつ頃から配信を再開するとかっていうのは考えてらっしゃる?
はい、一応夏と年末ですよね。
年末年始と夏、
夏場は6月から8月まではちょっとお休みを、
はい、いただいているので、
配信再開は9月からですね、
エルデンリングの紹介
9月のおそらく第一水曜日かな、
になると思うんですけど、
はい。
ちなみに一番最初に配信再開してプレイするゲームは何になるんですかね?
今は、
いや、まああの、
エルデンリングになると思います。
エルデンリングを。
エルデンリングを最初からプレイになるかなと思います。
はい。
なるほど、はい。
エルデンリングは残念ながら、
マツさんまだね、
あの、
未プレイということで、
はい。
あの、
見にね、
行くことがちょっとできないんですけど。
はい、まあでもあの、
未プレイの方はね、
本当にあの、
ご自身の体験を大事にしてほしいですね。
本当に。
そうですね。
そんなことを気を使う必要は全くないので。
はい。
ということで、
えー、
リンさんね、
えー、
チャンネル再開が、
9月からということですので、
ぜひね、
興味持たれた方は、
ちょっとね、
あのー、
見に来ていただきたいなと思いますので。
はい、ありがとうございます。
というわけで、
はい、
前半のトークのコーナーですね、
ここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
イースワンツーのサウンドトラック
イチオシゲームサウンドトラックのコーナーです。
はい。
ここからはゲームサミットの後半コーナー、
イチオシゲームサウンドトラックです。
えー、
このコーナーでは、
レインさんとまつさんが特にお気に入りのゲーム音楽を皆さんにご紹介していくコーナーとなっております
はい今回はレインさんが選んできていただいたサウンドトラックの方を紹介していただきたいと思います
で実はねまだお互いどのゲームのサウンドトラックを選んでいるのかわかってないんですよね
そうですねまだお伝えしてないので
そうお互い知らない状態なんです
なのですごく楽しみなんですよね
どのサウンドトラックを選んできていただいているのか楽しみなんですけれども
ではレインさん選んできていただいたサウンドトラックのタイトルを教えていただいてもよろしいでしょうか
はい私が選んだのがですね
イースワンツーですね
イースワンツー
いきなり渋いところ来てる
これ何番ですか
PC版それともPCエンジン版
こちらはですねファルコブサウンドチームのJDKさんがアレンジされているアルバムのイースワンツー
クロニクルズオリジナルサウンドトラックという
こちらからですね
こちらの
はい特にこれのですね
今回選ばせていただいたのがイースツーですね
1から2にちょうど移行するという面白いゲームの中の流れがあるんですが
この時に流れる曲ですね
はい
なるほどわかりました
ではですね
こちらのイースワンツー
サウンドトラックの紹介お願いしてもよろしいですか
はいではそれではですね
曲の紹介させていただきます
イースワンツークロニクルズオリジナルサウンドトラック
ファルコムサウンドチームJDKさんが演奏されております
イースツーよりTo Make The End Of Badどうぞ
すごい結構ハードですね
はい
これがもうPCエンジンの時かなって聞いて
めちゃくちゃかっこいいなと思って
すごいなんかゲームサウンドっていうよりもロックだよね
そうですねもともとこのファルコムさんのそのJDKさんの演奏されるというか
ファルコムさんのゲーム内の音楽っていうのが本当にこういうかっこいい曲が多くて
うんそう
まず自分でちょっとプレイはしてないんですけれども
あのゲームプレイをやってる方の実況を見たりはしたことあるんですよ
PCエンジン版なんですけど
あれもねオープニングとか曲すごくいいんですよね
そうですね
全体的に曲いいですよね
全体的に本当にいいと思います
あの時代のやっぱり名作ゲームっていい音楽すごい多い気がするんですよね
多いと思いますね
特にこう自分はその頃ってRPGが割と大好きだったんで
戦闘フィールドとかの音楽ってすごく大事じゃないですか
そうですねやっぱりそう戦闘音楽って何回も聞かないといけない音楽だから
やっぱりそうなんですよね
いい音楽で盛り上げていかないと結構きつくなってくるんですよね
戦闘自体が
だから本当にこうゲーム音楽っていうものもともと好きだったんですけど
本当にこう改めてゲーム音楽っていいなっていうかかっこいいなって思ったきっかけがこのやっぱり
イースですかね
いやー素晴らしい曲でした
いや良かったです
意外でも意外だなぁ
そうですか
結構ハードめの持ってきたね
悩んだんですけどね
そうなんだ
レインさんだから結構もうちょっとこうふんわりっていうか
割と普段聴いてる音楽って結構
そうです
エイジービスニング的な感じが多いですよね
そうですね
でもそうでもないのかもともと音楽活動もされてたから
まあノンジャンルですかね
割とハードな感じの
そうかな
はい
いやー良いサウンドトラックご紹介していただいたと思います
いや素晴らしい
ありがとうございます
素晴らしいです
いやーなんか震えた
はいというわけで1回目のサウンドトラックはイース1,2からでしたね
はい
ありがとうございました
いやいやとんでもないね本当に
はいというわけでもう早くもねエンディングのお時間ということになってまいりましたけれども
はい
はいみなさんね楽しんでいただけたかなと思ってちょっと不安になっております
大丈夫でしょうか
大丈夫ではないですか
大丈夫ですかね
はい
はいねえ
ちょっと本当にかなり不安なんですけれど
はい一応ですねこのゲームサミットなんですけれども基本的には2ヶ月に1回ぐらいのペースでお届けできたらなと思っております
はい
はい
えーいかがでしたかレインさん初収録
今日
参加していただきましたけれども
そうですねまあでもやっぱこう
なんでしょうね改めてテーマを掘り下げてお話しするっていうことがね
あのなかなかないので
はい
ねえ
こうフリートークとはまた違ったこう側面があるじゃないですかお互いにこうテーマを絞って話すっていう
だから新鮮ですしやっぱこうさっきのサウンドトラックにしてもこうね全然お互い知らない面も見えたりするので
本当にこう楽しく新鮮な気持ちでさせていただいておりますが
はい
ねえあの本当にサウンドトラックの方もねこのスポーティファイの方で配信されている楽曲をお互い選んでいますので
はい
紹介されてるね先ほどの曲to make the end of battleこちらの方も聴くことができますのでぜひね聴いていただきたいですね皆さん
そうですねこれをきっかけにねあのぜひ音楽とかゲームとかねあの興味を持っていただけると嬉しいですね
そうですねはいというわけでレインさん今回はどうもありがとうございました
こちらこそありがとうございました
はいまた次回よろしくお願いします
こちらこそよろしくお願い致します
はいというわけでここまでのお相手はアライフゲーマー松さんと
はいレインライトチャンネルのレインライトでした
はいというわけでまたお会いしましょうありがとうございました
ありがとうございました
18:39

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