1. ゲームなんとか
  2. Lv.06|ナムコをなんとか(ア..
2022-06-06 1:57:15

Lv.06|ナムコをなんとか(アイマスの話多め)

spotify

Lv.06配信です。

//// 番組内の広告について ///////////////

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▼イベント期間
2022年5月26日~2022年6月23日

▼特典リンク
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・25万クレジット

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ひとまずはポッドキャストと同じ音源を公開することからスタートしますが、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCNBoebbwE4B2dRPmWkJyV0A

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

Titanfall2(タイタンフォール2)/ELDEN RING(エルデンリング)/ゲームなんとかのYouTubeチャンネル/ナムコの来歴/GB/ディグダグ/リッジレーサー/太鼓の達人/アイドルマスター(AC版・360版・ミリシタ・塊魂)/ザ・スタアオーディション

//// チャプター ///////////////

()|OP「Titanfall2・ELDEN RING」
()|AD「World of Warships」
()|本編「ナムコをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

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※投票結果をすぐさま反映できるわけでもありませんが、番組のためと思ってぜひぜひお気軽にご回答ください。

00:00
ゲームなんとか第6回
はい、PC版ゲームなんとか編集終わりで、なんか自分しゃべりすぎましたけども。
いやいやいや
なんかやたらしゃべってさね。なんか編集してても、俺めっちゃしゃべってんのかと思って。
たまたまだけど、オープニングでもね。本編でのHARUさんの話が多かったという。
そうそうそうそう。後から聞いてみると、めっちゃしゃべってんなーと思ってさ。
編集中終わってからだいたいさ、俺、ゲームなんとか何回か聞いたりするんだけどさ。
おー
なんか今回、俺しゃべり過ぎててちょっと聞けなかったよね。
逆に。
聞けば聞くほどさ、なんか。
あの時あの話をすればよかったとか
なんかもうちょっとこう話せたよなとか
思っちゃってさ
自分の話ちょっと聞けないときあるよね
そうだよねなんかさ前にさほら
あのコヘイさんがさ一回
ゲームなんとか言われるときにさ
ある人そういう話してたじゃない
なんか自分の話を聞いてるのがちょっとしんどいときあるみたいな
うんあるあるある
あーこれかーと思ったよね
なんか割と初めて
体感として感じられたわなんか
これかー
ちょっと前回そんなとこありましたけどね
まぁでも
まぁある種前回で一周してみたいなとこでね
そうでしたね
二周目的なのが今回になるかもしれないですけども
うんうん
まぁ今回は僕とはるさんで
話をしていきます
今日もねオープニングトークを
話していこうかと思いますけども
どうですか最近は
多分ね後日また改めて話すかなとは思うんだけども
うん
あの僕タイタンフォール遊んでたんですよ
最近
最近
終わりました
まぁそんなにキャンペーン長く
ないって話だもんね
うん
多分9ミッション
9だったかな10だったかなってくらいで
多分10時間くらいで終わったと思うんだよね
うんうん
いい長さですね
なんかねあの僕遊んでる中で
15ミッションくらいあるかなって
勝手に思い込んでいたんですけどね
ここが中盤かな
って思ったところが実は終盤で
はいはいはい
一回盛り上がってからのって思ったら終わったんで
あれあれ終わり
って
いやまぁおまけとは言わんけど
まぁメインが
そこのゲームではないよね
多分
別にまぁ短くて
別にそれが残念だったのって感じは別に
ないんだけども
もうちょっと遊びたかったなって
思ったのよ普通に
楽しかったし
もうちょっと遊びたかったなーって思ったんだよね
03:01
まぁ
タイタンフォールってあの
BTっていうロボットが出てくるやつでね
そのロボットと
イチャイチャするゲームなんだけども
なんなんだよ
あのあれタイタンフォールって
そういうゲームだっけって
俺なんか時々ツイートしてるの見ながら
えそういうゲームなのみたいな
信じろってロボットに
人間性を感じちゃうゲームだったの
そういう感じですかって思いながら見てたけど
でもなんかみなさんに
すでにプレイしていたみなさんに
遊び始めたときに
信じろとか信じてとかみんなに言われて
なになになにって思ったんだけども
今同じことを言うね
信じてって
うーんって
あーそういう
ゲームなんだねなんか普通に
なんかロボットなのかと思ってた
結構その
人間味みたいなのを感じるような
流れになってるの
ロボットではある
ロボットではあるんだけども
ロボットに
留まっていないなあれはな
あー
なんかもうこの話はちょっと
今深掘っちゃいけないやつだな
多分あれでしょそのうちダンさんと話すんでしょ
ちょっとねあの
プレイ済みのダンさんとちょっと話したい気持ちはある
あーでもそれ俺もね
やれる環境あるんですよ
PS4で
買ってるんでね
すげー安かった
確か買ったんだと思うんだよな
やれる環境あるんでね
おすすめだっていう気持ちもあるんだけど
僕の中でさっき話した通り
もうちょっと遊びたいなって
正直に思ったのよ
2週目やる?
でも2週目やってもストーリーは一緒だしね
ボヤボヤしてた
やってみる?みたいな
ならばと思って
前ダンさんにもちょっと教えてもらったのもあって
繋がりがあると言われる
エイピックスをちょっと触ってみようと思って
触ってみたんすよ
ダンさんが言う通り
タイタンフォールで出会った
キャラクターが
プレイアブルのキャラクターで出てて
おーなるほどと
敵側だったのにみたいな
わー知ってるこいつ倒したわ
みたいなことを思いながらね
こいつあーそうそうこういう攻撃してきたよね
みたいなことを思いながら
なるほどねとタイタンフォール2を
遊んでいたからこそ分かる部分がいきなりあるじゃないかと
今までこう
ゼロ知識でむしろ
僕には合わないっすって思ってた
エイピックスがちょっと身近に感じると
2,3時間遊んでみたんですけども
これじゃないと思いまして
まあそうだよね
タイタンフォールで
オンラインマルチやらないでキャンペーンやってるってことは
ですよみたいな
うん
別にエイピックスがつまらないという話じゃなくて
うん
タイタン出ねえじゃんって思ったとか
シンプルに
そこがタイタンフォールが
06:01
次回作っていうかさ
新作が望まれている理由でも
あるんだろうけどね
エイピックス出た後でもずっと
その声もずっとあるみたいだよね
ロボット含みで
ロボットとの
絆を感じるというキャンペーンの良さはあったけども
やっぱなんだかんだ言って
ロボットを含めて
ドンパチしてるという操作感が好きだったんだな
ということを
エイピックスをちょっと触って
余計に感じまして
僕はタイタンフォール2の2週目を
今始めました
結局戻ったんだね
ハードモードを始めました
まあそこはでもしょうがないじゃしょうがない
しょうがないだろうけどね
そのエイピックスに
ロボを出すわけにもいかんしな
みたいなのはあるだろうね
エイピックス触ってみて
もちろん
相手のレベルが上がっていけばもちろん
全然勝てないんだろうなとは思うんだけども
タイタンフォール2を
やっていたのもあって
まあ低ランク
本当に
数プレイするレベルの戦いでは
そこそこ生き残れたから
ちょっと意外と自分を見直したね
じゃあやっぱり
最初はその辺の人とマッチングするというか
でもなんかね
バトルロワイヤルだからなのかな
1ラウンド
2ラウンド生き残ってると
それなりの人と
それなりではないんだろうけどもね
まあ低カソンの中では
それなりの人と出会うような気がしてね
ものすげえ遠くから
マークされて
バサーンってヘッドショットされて
つらい
あのゲーム
即死って多分ないんだと思うんだけども
1回1クッションあるよね
僕が削敵する前に
何もできずに死んでいく
っていうのは何度かあったんだよね
まあそうだよね
バトルロワイヤルだからしょうがないでしょう
とんでもない世界だわ
まあちょっと一旦
タイタンフォールに戻ろうかな
みたいな
前線に出て戦うのではなくて
一旦マーキングとかしたりとか
そういうので活躍しようかな
とか思ったりとかね
ただ拘束なことをしていても腕は上がらんな
と思って
いやインペクト腕を上げたいわけじゃないんだよな
タイタンフォールやろ
俺はタイタンフォールが
やりてんだ
むしろタイタンに乗りてんだみたいな
そうなんだ
俺はハンバーグを食いたいと思って
ゲームをしていたんだ
いつの間にかハンバーグを食べ始めてたぞ
そうなんだ
そうだね
なんとなく
趣がロボットに置かれている感
みたいなのがあるのかもね
それが世界観とかに趣を押したら
もしかしたら
エーペックスに進んだり
移行できたりするのかもしれないね
まあこれかな
学生の頃ばりに暇だったら
めちゃくちゃやってる気もするんだけどね
おお
まあまあ終わりがないしな
めちゃくちゃやってる気はするんだけどね
09:01
今はもう無理だなって思いながらね
なるほどな
うん
まあでもちょっと新鮮な体験ではあったかなと思ってね
うんうん
でもなんかタイタンフォールのオンライン
マルチ
とかもなんか全然まだ
人いそうですけどね
そうなんか
どっちやろうかなって思った時に
タイタンフォールの方はもう
モーサーしかいないよみたいなことを
そこで見てね
そりゃそうかって
まあそうだよな
手軽なところで話題性もあるってことで
そりゃエーペックス行くよね
そうだね僕もアーマードコア
5
あのオンラインで本当に
心に傷を負って死にやめた時があったんだよね
はいはいはい
まじ秒で解けたみたいなね
索敵して見つけた瞬間にこっち死んでるみたいなね
そうそうそうそう
よくわかんねーけど死んだーって
なんかね
相手を死にしたくらいの時に
ザザザザってボクが落ちていくみたいな
あれこっちのアーマードガリガリガリガリ
ってなくなってくるみたいな
画面があっという間に真っ赤みたいな
まあそうなるよな多分な
わかんないけど
まあちょっとね
もうちょっと優しい世界で
生きていきたいそんなことを思っています
まあそうねマイペースでやるんであれば
キャンペーンの方が安心ではあるよな
まあ俺らはそっち側の
タミではあるからな
そうなんだよな
そっち派なんだよな
まあまあそんな感じの最近ですよ
そうなるとあれだね
今度ダンさんとの会話ちょっと楽しみですね
そうだなできればな
タイタンフォール2話したいなと思っております
うんうん
俺はですね
前回か言ってた
ゴーストランナー
クリアして
じゃあまあいよいよ
いい加減エルデンを進めなきゃ
エルデンリングを進めておりますよ
気づいたら
113時間とかなんですかね
やってんね
今あの
多分プレイしてる人なら
わかってもらえるかなって言い方をすると
2人って言ったよね
っていうボスと戦って
なるほど
そこ抜けたとこです
でもまあ
そこそこいいとこまで来てるはずだよね
なのかな
マジで今どのくらいの段階なのか
わかんねえって思いながら
終わりが見えねえんだけど
みたいな
一回割と大きい区切りっぽいとこ
抜けたはずなんだけど
その先普通にあるみたいな
わかるー
どうなってんだよ
どう終わらすんだいこの話
すごいよねあのゲームね
そうですね
今の
2人って言ったよねって通じるの
めちゃ面白い
いやまあ思うよねみたいな
ほんと
どうかしてるよな
めっちゃ苦労して倒したボスとかが
12:01
普通に道中とかで
ポンテでできたりするのは
あれが日常なんだよね
日常風景なんだよ
めっちゃそのパターンあるな
あるね
あれ2人いんのみたいな
同時に来んのみたいな
お前
いい加減にしろよみたいなさ
ほんとね
もうなんかね
デモンズソウルの時代のさ
キャッチコピーの心が
折れそうだを再び感じてる
感はあるよね
確かになー
デモンズソウルやってダークソウルやって
の時はそんなに心折れそうだ
ってならなかったんだけど
今回だとだいぶ折れそうだ
色んな意味でね
難しくてってのもあるし長いっていう
シンプルな
僕から言うとはるさん
よくやってんなって思う
僕あの
巨人のちょっと地名
土地名忘れたけど巨人のあたり
あそこのあたりで
100時間行くか行かないかくらいまで
来たはずなのよ
さすがにもう
僕の心が持たない
持たないと思ってもう終わらせよう
って思って結構寄り道
完全にしなくなったというか
俺もでもその辺で寄り道
するーってなって
その状態でできそうな
寄り道は多分
メイン
メインのサブクエってのおかしいけど
あのサブキャラクターの
クエストは
ざっくりはやったん
じゃないかなー
っていう気はするところまでは一応やったから
もう思い残すことはねー
と思って進めて
僕はそこさえも行かなかった
でも気持ちはわかる
もう厳しいと思って
詰んでしまうって思って
しかも横道も
楽じゃねーんだ
そうなんかさ
僕多分これ
まだマップ全開放してないのよ
と思った時に
マップ見てさまだ残ってるよね
ここねーみたいな
え?まだこの広さ埋めるの?
今からみたいな
そう思ったら全然違うとこ変えようとさ
さわぎじゃねーって思って
まだメインクエにエリアが残ってるぞって思ってさ
ほんとだよね
どうなるんやなって
思いながらプレイしてますね
僕だから今ははるさんが行ってるとこなんで
とにかく畳おう畳おうって思って
駆け抜けたというようなエリアだもんね僕は
でも俺普通に
やってるつもりだけどね
そんなになんか急いでもなく
ゆっくりやってるわけでもなくっていう
時々フォトで写真撮りまくって
1000枚近く行ってたりするんだけど
それは置いといて
さらっと
気持ち悪いこと言いましたけど
そうそうそう
やってて
アクションゲームで100時間超えるって
どうなってんねんって思うよね
いやすごいよだって普通に
ドラクエ11とかでも
100時間とか言ってたでしょもうそこ超えてんだよね
どういうことってなってんの今
15:01
ちょっととんでもないよだってさ
やり込もうって思ってないレベルで
そこに行くわけじゃん
やり込もうって思ったらさ
本当に200が見える世界じゃん
本当にそうなんじゃないか
俺まだクリアしてないから何とも言えないけど
俺何時間で本当にクリアするんだろうね
150ぐらいなのかね
150は凄ましい話だよ
本当に
いや
ある意味
バランス崩してねえこのゲームって
バラバラプリしてる
だってもう
その気になったらフォーラウトに2週3週ぐらいできる時間
本当だよね
どうなってんだろうね
いやまあもちろんゲームの難易度自体が
プレイ時間を伸ばしてるっていう面もあるんだけどさ
もちろんね
まあにしてもそれ込みのゲーム性
でもあったわけじゃない今までもさ
まあでもそこだけやって
そのさなんかさ
だれてこない感じはあるのは凄いな
と思うけどね
だれてこない
なんかやれちゃうよね
なんかつまらなくはならない
そうなんだよ
中だるみって概念があのゲームだとよく分からないみたいな
感じでもあるんだけど
中だるみしてるのか?みたいな
いやでもなんとなくやっぱやれちゃうよね
ずっとね
逆に僕はそれがちょっと怖くなったんだけどね
本当にやめられなくなっちゃうみたいなことを
思ってね
そろそろ他のゲーム行きたいっていう
気持ちには正直ちょっとなってるけどね
俺の
俺のホライゾンはいつまで後ろにいる
本当だよね
いやゴースト
いや正直最近セールでゴーストワイヤーも
買ってしまったので
俺はいつだったらゴーストワイヤーに
楽しみつけるんですかみたいなね
すごいぜ
いやでもあれだね
あの俺がやっとこさ
エルデンをクリアしたら
それこそ三人会とかでね
がっつりネタバレやりとかで喋ってみたいですけどね
やっちゃう
やっちゃうって言われたら僕2周目ちょっと手を出させられないんだけど
あそうか
なんかちゃんとね
今度攻略サイト見てじゅんぐりに
このサブクエストってこうやるべきだったんだ
みたいな感じを味わいたいというのはある
でも2周目以降は結構サクサク
いくみたいじゃないですか
武器とか色々全部引き継ぎなんでしょうか
そうそうそう
僕も1周クリアした後に
レベル上がった状態だから
最初のあたり
散策しようって思っても
最初に出会うツリーガードとかボコボコにしちゃった
無双状態
叫んでこの野郎
あの時はめっちゃ苦労したけどね
俺は全然違うんだぜ
今だったらワンプレで殺せるぜ
みたいなことになる
まあそうだよね
そこを含めていいかもねバランス的に
2周目同じボリュームでやらされたら
2周目絶対やんないってなるもんね
いやー
それの今日違ったのは
セキローではあったんだけどな
そうだね
単純にリセットされて
敵がムズくなってるみたいな話だったか
プレイヤースキルだけ
引き継ぎっていう謎の
18:01
引き継がれるのは
プレイヤースキルと
鍛えられた心のみ
そういうことだよね
そうそう
そういった意味ではエルデンリングは
RPGしてるような気がする
まあ確かにちゃんと積み上げていく感はあるよね
そうそう
強くてニューゲームになってはいるな
あと持ちきれないほどのアイテムね
そうね
もう
RPGでもこんなに武器出さねえよ
っていうぐらいのね
いいよね
ほんとだよな
エルデンは確かにな
僕も
ハルサンダンさんの
ダルマの神殿の頃のエルデンリングの回
そこじゃない尺だったけどさ
はい
いやでも喋りだしたらそのくらいいくよ
気持ちはめっちゃ分かる
あれとかあれとかあったよね
あれ頭おかしかったよね
あそこすげえよかったよね
無限にできるくらいあるよね
たぶんネタバレありで
スポットの話出したら
永遠に喋れんだよね
そこの話しようと思ったら
バックグラウンドの話ずっとしちゃうみたいなさ
なりかねないもんね
なりかねないほんとに
ほんとだよね
なんかすげえ
とんでもないゲームだなって
いやほんとだね
最後はあっぱれだって
拍手して終わってる気がするんだよね
いやほんとだね集大成すぎないか
っていう
いやほんと
その次ってもうどうなんの
ソウルシリーズ完全にこれを終わらしにきてません
ってずっと思いながらやってんだけど
その次も
もう作れないよね
って思っちゃうよ
純欠というかさ
メインストリームのサデモンズとかダークソウル
からのエルデンリングがたぶん
純欠の
シリーズじゃないもんおそらく
もうなんか
そこの後ない気がしてならないよね
あれの先
もうパワーアップさせる方法が
もう常人としてはわからないもの
うーん
次に正当進化だ
ってのが来たとしても
エルデンリングを味わってしまったがゆえに
これを超えるボリュームが来るのかもしれん
みたいなさ
戦慄するよね
それはもう
やめてってなるよね
半分ぐらいでなんとかうまく
まとめられないすか
ってなるよね逆に
世の中的にはさ
シリーズ重ねるごとに
ボリュームが大きくなっていく時代にさ
あえて減らすっていうさ
むしろ
凝縮しましたみたいな
そういう流れにしてほしいぐらい
報告してほしい
むしろ懇願しちゃうこっちが
プレイ時間70ぐらいで終わるはずですけど
言ってほしい
いやでもエルデンリング
本当に普通の人の
プレイ時間を何時間想定で作ったんだろうな
ゲームが
21:01
本当だよな
アップデートされる前の人物
どこにいるかもなかったんだぜ
そうだねマップにね
今誰がどこにいるのか
マジでわからない
一回出会った
アイテム売ってくれる
おじさんとかがもう
もう二度とわからないみたいな
最初だったよね
どこにおじさんいたっけな
わかんねーやもう無理
ってなる
あのアイテム買いたいんだけど
どこ
3日前ぐらいに会った気がする
ってエルデン
いやーまあ
オープニングまた尋常だね
あのー
今日ちょっとお知らせ2個ほど入れていいですか
はいはいはい
お知らせだけでもないんだけどね
あのー一個ライトなお知らせを
まだお知らせと言えること固まってないんだけども
あのー
ツイッターとかではちょっとポロリとはしゃべっていたんで
一部の方はすでにご存知かなと
ポロリしてましたね
あのーゲームなんとかを
YouTubeチャンネルを
ゲームなんとかのYouTubeチャンネルを
立ち上げてみました
現時点では
これまでのシーズン3にあたる
リニューアルした後のゲームなんとかの
音源をYouTube上でも聞けるように
という風に挙げてますと
今後
週1ペースで
ポッドキャスト配信と
多少遅れるかもしれないですけども
週1本のペースで
ポッドキャストと同じ内容をアップしていこうかなと
今のところ思ってますよと
そして今度
しゃべりも上がってるわけだな
今日のこれも月曜日に上がってるか
ちょっと自信はないんだけども
数日遅れとかで上がってるはずですよ
というような感じです
正直
現状はポッドキャストと同じものを
というような形なんで
ポッドキャストを普段から聞いてる方は
YouTubeの方が聞きやすいよ
という場合でもなければ
別にそんなメリットあるような話ではないんですけども
将来的に
例えばだけども
ゲームなんとかで何かの配信
してみようかな
みんなで一緒に遊ぼうぜ会
みたいなのがあったりしたら
みんなでゲームして
遊んでそれを
動画付きで配信したいぜみたいなことが
ないわけでもないと思ってるんでね
その場所として
YouTubeチャンネルを設けておきたいな
という思いもあって
映像的なものを
何か配信したい時にも使えるし
それじゃなくても
単純にYouTubeっていう
マウチを増やすっていう意味でもあったらいいかもね
みたいな
YouTube経由で
新たにゲームなんとかを知ってくれる人が
出てくれば嬉しいなと思ってね
そういった部分の睨みもあって
YouTubeチャンネルを立ち上げましたよ
というような感じです
でまぁ
リスナーの方々にはね
何の得があるわけでもないんだけども
チャンネル登録を
24:01
してもらえると嬉しいなって
すげー好きなみなこと言ってます
ありがたいですね
今後の動きしやすくなりますよね
やっぱ数が
多いと
露出が増えるんです
ありがてんです
実際そうよね
でもさ、なんかその
この前ゴーストランナーやった時にさ
自分が動画
軽く編集してあげたりとかしてたじゃん
ああいうやつとかもあげたりしてもいいのかな
あげてもあげてくれて
いいです
そういうのとかもある
登録してると
サブ的なちょっと番組補完するような
映像もしてくるですよっていうのもある
いいかもね
それこそダンさんがね
エピックスやってるのとかもいいかも
そうだね、ダンさんのエピックス最初見る
それも全然ありだね
ね、コウヘイさんがなんかプレイして
とかでもそういうのもありかもしれんしね
全然いいですよ
そういうのを活用していきたいところではあるので
ぜひぜひ
いろいろやれることが増えればいいなと思ってます
たった今何をするっていう予定は
そんなないんですけども
将来的なっていう目線で
登録だったりたまに音源とかも聞いてもらえれば
嬉しいなと思っております
というのがお知らせの一つ目でございました
二つ目のお知らせは
二つ目のお知らせは
今年の2月頃
だるまの神殿がやってた頃に
広告案件が
来ていたのをみなさま覚えているでしょうか
ありましたね、当番組初の広告案件
そう、ゲームなんとか
初の広告を
載せさせてもらうというような形でね
僕らがワールドオブウォーシップスというゲームを
紹介するという音源があったんですよ
今回なんと
それの第二弾の案件が来ました
ありがとうございます
それの第二弾ということは
ワールドオブウォーシップスの第二弾ということですね
そうなんです
ワールドオブウォーシップスの
PRをするお仕事というのが
今回来ました
つまりリピートですありがとうございます
おかわりが来ました
ありがとうございます
今週含めて
今日含めてこれから3回分の
ゲームなんとかの中で
ある週前回と同じ
ワールドオブウォーシップスの
PRをする広告音源というものを
載せていきます
ただ前回と
同じというか僕らが
広告の
しゃべりをすることになるので前回も
自分たちのプレイの感想とか
というものを話したりもしてたんですけども
今回は今回の話を
新規収録でお話ししていければなと思っております
前回ちょっと
しゃべりすぎた感もあるんでね
今回そこまで長くは
ならないようにちょっとね
そうなんですよ前回ちょっと
広告にしたらクソ長すぎだろって
俺らの中でもう広告半分
普通に遊んで楽しかった
話半分だったからね正直
普通に盛り上がって
めっちゃ話し合ってるんですよ
そんなわけでね今日これからなんですけども
広告案件として
27:00
ワールドオブウォーシップスをご紹介するような音源で
ものが流していきますので
聞いていただければなと思っておりますよ
という内容でございます
というのがお知らせの2つ目でございました
というわけで今日のオープニングはここまでとしまして
ここからは実際
ワールドオブウォーシップスの
広告音源というような形で
お話しさせていただければなと思っております
そんなわけで
広告音源でございます
よろしくお願いします
今回はワールドオブウォーシップスの
広告ということで
前もね
ワールドオブウォーシップスだったんですけども
今回はあれなんでしょう
ちょっと違うんでしょう前と
そうなんです前回は
ゲームそのものに対しての
PRというような形だったんですけども
今回はコラボイベントをやる
というような部分のことを
お話し聞いてまして
その部分のご紹介を含めての
広告となっております
しかも前はパソコン版の
ワールドオブウォーシップスと
あとコンシューマー版のね
ワールドオブウォーシップスレジェンズ
の両方を含んだ話でしたけど
今回はあれなんですよね
PC版のワールドオブウォーシップスのみの
そうなんです
具体的な部分でいくと
アズールレーン
という別の
ゲームがあるんですけども
これとコラボしたイベント
というものが今回ワールドオブウォーシップスさんの
方で実施されているらしいんですね
そのコラボというものが
PC版の方の対象となっているので
ワールドオブウォーシップスと
広告としては
レジェンズを含まないPC版のみの
内容となっております
最初に前回と同じですけども
ある種提携の部分を
最初に
ご紹介させていただきます
本格戦艦バトルゲームの
ワールドオブウォーシップスと
艦船を擬人化した少女を育成して戦う
アズールレーンのコラボイベント
第4弾がスタートしておりますと
そのアズールレーンの
人気キャラクター6体が
新たな艦長として登場します
なのでゲームをしながら
アズールレーンの
キャラクターの限定キャラクターボイスが
楽しめるようになっています
アズールレーンのキャラクターをモチーフにした
迷彩だったりプレミアム戦艦
というものを期間限定で販売されるらしくて
かっこかわいい
戦艦というもので大海原を駆け抜けよう
となっております
その他、艦長
迷彩、プレミアム戦艦というものは
誰でも期間中に購入可能になっていて
ガチャを回さなきゃ手に入らないってことはなく
誰でも自由に購入することが
できますよと
そうして
無料でコラボアイテムをゲットできるチャンスというものを
限定イベントで実施中でございます
我々の広告の内容としては
5月26日から
6月23日までの
コラボイベント、この期間中に
僕らのゲームなんとかの
エピソードの概要欄のところにリンク貼ってますので
30:01
このリンクからゲームをダウンロードするか
招待コードというものを
入力することによって
前回のコラボイベントで発売された
艦長の昇格という
キャラクターと最新のコラボ艦長
というものが必ず1人ゲットできる
コラボコンテナというものが特典として
配布されます
これはゲームなんとかだけの特典になりますね
なるほど
先ほどはるさんに言ってもらった通り
PC版のWorld of Warshipsのみが
イベント対象となってますので
PS、XboxのWorld of Warships
レジェンズというものは対象外ですよと
なのでぜひ皆さん
PCから遊んでみてください
ということです
というのが提携でございますね
ありがとうございます
これが広告の内容となるわけですが
僕ら目線では
この広告のお話をいただいたので
例にもよって
また遊んでみたというようなところなんですよ
そうですね、前の時は基本的には
コンシューマーの
レジェンズの方をプレイしていたので
今回は遊びやすかったので
PCの方のWorld of Warshipsを
やってみようという
話になったんですが
実は2人ともメインのPCが
Mac使いなので
環境がない
どうするのってなったんですけど
多分この番組を聞いている人も
割とコンシューマーメインの人が
割合的には多いのかな
という気もしているので
そういう人も多いかなと思ったんですけど
そういえばGeForce Nowって
あったなと思って
そのシリーマー案件の時に
実は俺それで
最初コンシューマー版があるの知らなくて
パソコン系だろうと思って
実はそれで1回プレイしていたんです
GeForce Nowで
そういえばGeForce Nowでプレイできたなと
しかもGeForce Nowって
今フリープランというのがあるんですよね
そう、あったよ
だから無料で
1時間までなら
回数無制限でプレイできるんですよ
1時間近くなってくると
もうすぐ切れます
みたいな
1時間までだったら
ハイスペックPCのクラウドプレイが
できますよっていうのが
あるんですよね今ね
だからそれ使って
今回World of Warshipsをプレイさせて
もらったと
ありまして
原さんに教えてもらったからこそなんだけども
家にMacしかない僕が
そのPC版のWorld of Warshipsを
快適に遊ぶことができたというミラクルが
発生したんですよ
よかったっていうか
過去に試したことがあったんで
知っててよかったGeForce Nowと思って
それがなかったら
どうやってプレイしようかって2人でちょっと
悩んでても
PC買う?って
ネカフェ行く?
そうだね
そんな感じでね
めでたくGeForce Nowの恩恵に
授かって家でPC版で遊べたんだけど
そうそうどっちも無料だからね
というわけで僕PC版で初めて遊んだんだけども
前回PS4で
33:01
レジェンズを遊んだ時と
もちろん
前回はコントローラーで遊んだけども
今回はキーボードマウスで遊んだっていう
違いがあったんだけども
そういうシンプルに
PC版の方が手触りいいなって
僕思っちゃったんだよね
プレイフィール的な話?
そうそう僕に合ってたっていう
違いがしたんだよね
あのWorld of Warshipsってさ
戦艦の各武装とかがさ
上に行けば行こうと
3つ4つ
4つ5つってこう
積んでる武器種が増えるじゃない
副武装みたいのがね色々
出てくるんだよね
あれの切り替えってPSだと
三角とかだったかな
ボタンを押して何回か切り替え
ってのをやることになるんだけども
キーボードマウスだと
全キーに割り当てられたりするんで
結構操作しやすかった
何番を触ればいいんだっていうのが
僕は覚えやすかったんだよね
なんかより直感的な感じはするね
操作的にね
全体が
要はズームする
遠くの敵艦船にズームしたり
するのがあったんだけど
それはボタンじゃなくて一気に
マウスのホイールでギューンって
その辺とかも相性いいし
単純に
ボタンをマウスで合わせるから
そこも直感的にできるし
あとマップ出してさ
マップ出してどこの方向に
行くっていうのを自動方向
ってのが
あったあった
俺も最初全然気づかなかったんだけど
教えてもらって
そういう機能があるんだ
なるほどね
僕自動方向でマップ見ながら
マウスでチクチクいじって
結構気持ちよかったんだよね
あれ知ってると
知ってないので結構違うよね
そうそうなんか
戦い方を練る時間が生み出された
その戦闘に
集中できるしね
良かったんだよな
今回のコラボでいくとさ
僕たちは
実際に
先行して
遊べるようにって形で
デモアカウントみたいなものを配布してもらったんで
そのコラボ
艦長
昇格っていう艦長キャラを
使ってみるっていうのはすぐできたんだけど
声変わるじゃない
そうなのよ前のCMの時にさ
ある種ネタにしてたさ
戦闘開始!
超のぶとい声
のぶとい
おそらく艦長の声なんだろうな
っていう声がさ
あれが全部差し替わってんのね
ツールレーンのキャラクターの声
戦闘開始します!
がんばっていきましょう!
あれ違うゲーム始まった!
敵戦発見しました!
あれなんか
違うゲームやってるみたい
花があるって思って
素朴に思ったのはさ
36:01
声だけでゲームの雰囲気変わるな
それ思っちゃったよね
思ったよりも変わるぞ
そう変わるのよ
なんかすごく
ライトなゲームになった感じがする
そうそう
意気揚々と集中できたよね
前回さ
初めてWorld of Warshipsを遊んだ時もさ
やっぱゲームテンポが
ちょっと重めのゲームだったしさ
艦長の声ものぶといでさ
ザッシリしたゲーム感を感じてたんだけどさ
敵艦発見!
魚雷接近!
今回そのコラボキャラの
いわゆるアニメ声みたいな感じだった
なんかね
ゲームテンポが早く感じられたんだよ
ちょっとだけね
言ってる意味はわからんではないな
なんかね
ノリよく遊べたっていうのが結構あったな
いやもしかしたら
デモアカウントで結構上のティアの船まで
なるほどな
事実早かったのかも
可能性も否めないけどね
確かに前回とは違うと
上のランクの船ちょっと触っちゃったからな
上のランクの船でさ
マッチ組んだらさ
相手も強い人になっちゃって
ボコボコにされてちょっと泣きそうだったよね
そこはね
初期から始めたら
いい感じに下のランクの人たちから
マッチングしてってことになるんでね
そこは実際今から始める人でも
安心だと思うけどね
そうね
実際前回はほんと
ゲームを初めて触ってみてっていう感覚だったから
分かんなかったことが多かったんだけど
今回
いろんな船を
遊べたっていうことだったり
コラボ艦長
スキルフリーみたいなことが
デモアカウントの方では結構自由に
できることが多かったんで
ゲームの
幅の広さをすげえ感じたんだよね
前回はほんとさ
もう
出来合いの船触って遊んでましたに近かった
そうだね
自分が使える船を増やしていく
ほんとにプレイヤーと同じ目線でやってた
そうそう
成長を感じられたから良かったんだけど
今回マックスとも一回体験できた
そうだね
割とほとんどの船で触れます
結構やれることあるね
このゲームっていうか
突き詰める領域の
幅広さをすげえ感じたんだな
そうだね
上の方のランクの船ってこんな感じなんだ
と思いながらちょっとやってたよね
巡洋艦なのに三連砲とか
みたいな感じとか
思いながらやってた
武装の種類が多すぎてさ
初めて今回
空母も触ったしさ
空母こんなことできるの?
やれることが
分かると
前回メインで触ってた巡洋艦とか
駆逐艦でも
相手がこういうことしてくんだなってようやく
理解できるよね
敵側の選択肢を
知るというか
逆に言うと
39:01
1からレジェンズの方を
遊んでたからこそ
いろんな武装があっても
だいたいこういう武装だなって分かる
みたいな部分もあったよね
それがなくていきなりデモアカウントで
強いやつ触ってたらパニックになるだろうね
このゲーム選択肢多すぎる
何やればいいのか分かんない
それはあったよ
あくまでも前回
ショー撃てー!
当たれー!
あれを超えて
いろんな選択肢を持って
今回は空中だよね
機銃で撃ち落とせ!みたいなことやってるのは楽しかったな
そこもあって
入りやすかった
長続きする
ゲームなんだなってよく感じられましたよ
まだにプレイヤーかなりいるみたいですね
好きな人はとことん好きだし
突き詰める道が広いっていうのは
すげーコツだなって思ったよ
グラフィックもすげー綺麗だし
GeForce Nowだと
クラウドの向こう側に
ハイスペックPCがあるから
ほぼグラフィックレベルマックスにしてできるから
最高
めっちゃ綺麗だった
いいゲームだと思いましたよ
今日はこのぐらいにしようかなと思いますけど
World of Warships
ぜひぜひ
僕らの広告の趣旨としては
PC版遊んでほしいなっていう形になりますけど
PSとかXboxのレジェンズも
遊んでみれば導入としては
全然いいかなと思います
今回のコラボがそうっていうだけで
レジェンズの方でも
アズルレーンのコラボとかもちょっと前にやってましたからね
今後もあるかもしれんし
それこそ広告とは
趣旨が違うんだけども
スマホ版のブリーツだったかな
っていう派生もあったんでね
それも触ってみればいいかもしれませんよ
と思いますしね
そんなわけで本日の広告はこの辺でおしまいでございます
第2回の広告もお楽しみに
本編でーす
はーい
今回は本編はナムコの話でございます
ナムコの話
今回はあれだな
オープニングで特に本編の話の振りがなく
急にナムコの話始まったな感がある
自分で
ちょっとびっくりした
全くそう
聞いてる人は大体
タイトル見て
あーそうかって思ってるかなって思うけど
音だけ聞いてた人はびっくりしてたよね
今回の本編ナムコなんだって
なってるかもしれませんけども
あれですね
42:01
今回メーカーのね
縛りの話で
ナムコといえば
僕的にはコレスみたいな話とかになるのかな
っていうちょっと懐かしの
転生前のゲームなんとかの
雰囲気をちょっと思い出すような
本当に最初期の
ゲームなんとかで
カプコンをなんとかとかそういうのやってたからね
ああいう感じ
と思ってもらえればなと思います
でもその前に
個人的にちょっとざっくり
来歴を調べてきたので
それを喋って
ええかしら
結構知らないことあったんで
軽く喋ってみようかなと思うんですけど
ナムコ自体は1960年から
あるみたいですよ
ファミコンが生まれるもっともっと前から
全然前ですね
その頃はビデオゲームは作ってないですっていうか
ハードがないんだけどそもそも
当時はエレメカを
作ってたみたいですアーケードの
エレメカっていうと
アーケードにおいてあるビデオゲーム
以外のやつだよね
ビデオゲーム以外のやつ
UFOキャッチャーとか
ああそういうことかなるほど
ワニワニパニックみたいなやつとか
ああいうやつ
ワニワニパニックってナムコ?
ワニワニパニックバンナムって書いてあった気がするな
ああそうなんだ
調べてる中に名前見かけた気がするんで
間違ってたらごめんね
そうそう
そうですかでもなるほどね
UFOキャッチャーとかみたいなやつね
そうそうそう
ビデオゲームを始めたのは
自分ら的には馴染みがあるんですけど
ビデオゲームを始めたのは
78年
から
本当にビデオゲームの
走り始めの時代とかですよね
調べたら
最初のビデオゲームと言われる
ポン
アタリの
アタリっていう海外のメーカーの
日本が出たのが
70…ん?ちょっと待って厳密にはわかんないけど
70何年とかで
おおじゃあもう
アタリはアメリカとかの会社だったよね
しかも日本で
パブリッシュではないけど
日本でアーケードを展開してたのは
ナムコがやってたみたいな
話もありましたね
日本国内では本当
黎明期から携わってる感じだ
みたいです
へえ
ナムコの最初に出したビデオゲーム
アーケードのゲームですけど
何だかわかります?
え?何?
パックマンとか出してる?
パックマンは全然もうちょっと
最初に出たのがGBっていうゲーム
らしいですよ
全く想像がつかない
俺も全然知らなかったと思って
びっくりするくらい全然知らなかったから
調べたんですけど
なんかねブロック崩しってあるじゃないですか
それこそアタリが
アタリが最初に作ったブロック崩し
がブレイクアウトっていうゲームだったんですけど
後にアルカノイドとか
そうそうアルカノイドね
出してたりするようなジャンルですけど
でもアルカノイドが出てるのは
45:01
ちなみに86年なんですよ
あ!生まれてる
僕生まれてる
今話してるのは78年なんですよ
はいはいはい
まだ8年前なのねアルカノイドよりね
なるほどね
その頃にGBっていうゲームが出てきて
それがそのアタリが作ってた
ブレイクアウトっていうのの
ある種アッシュみたいな感じのゲームで
ブロック崩しプラス
ちょっとなんかねピンボールみたいな
要素が入ってる
ゲームなんですよね
ブロック崩しなんだけど
自分時期に当たる板あるじゃないですか
跳ね返す板ね
あれが画面の
一番下と真ん中ぐらいに
2枚あるんですよ
それが連動して動くんですけど
2枚板なんですよ
で上にブロックがあると思いきや
両サイドとか
ちょっと奥まったところにも
壊すブロックがあるんですよ
だからなんかね
単純に上に壊すブロックが
並んでるだけじゃなくて
いろんなところにブロックがあって
あとなんかブロックじゃなくて壊れない
10点のなんか
でかいブロックみたいなのがあって
それに当たるとピンボールよろしくガーンって跳ね返ってくるんですよ
でそれ自体は壊れないみたいな
なるほどね
ベースがあったものをアレンジした
結構特殊なルール版を
作ったってことだよね
もうちょっと奥深さ
ステージ1ステージだけで
奥深さがあるみたいな感じの
アーケードゲームを作ってたらしくて
そんなのいきなり出してたんだ
と思って
なんかちょっとその
エレメカのピンボールっぽい
要素もありつつ
それをデジタルゲームがした
っていうなんかその
元々エレメカ作ってたメーカーでしたよ
っていう感じが残ってて面白かった
エレメカノウハウを
ゲームに応用した感じ
応用したみたいな感じでね
なんかそこが始まりだった
みたいな
全然知らなかった
その後は
79年にギャラクシアンとか
80年にパックマンとかね
80年にパックマン
82年にディグダグとかね
ディグダグやってました
ディグダグうちにあったよ
ファミコンの
ディグダグやってたからね
360のゲーマーアイコンディグダグにしてたよ
ほんといいな
俺ディグダグやったことないんだけどさ
あのゲームすごい
センスっていうかいいよね
ドゥドゥドゥって膨らましてね
キャラクターが動いてるときだけBGM流れてるでしょ
ディドディドディドディドみたいなさ
おーい
すごい今思い出した
あれがさ
俺やったことないんだけど
あれあの仕組みすげーいいなって
ずっと思ってんだよね知ったときから
確かになそうだ動いたときだけBGM鳴ったわ
すげー今
あれなんか作った本人からすると
あのキャラクターの足音らしいんだけど
でもまあそれがメロディーっぽくなってるじゃない
しかも止まると止まるのよ
だからなんかちょっとね
48:01
コミカルなのよ
BGM自体がBGMの鳴り方が
なんて言ったらいいのかよくわかんないんだけど
はぁはぁはぁ
面白いシーンでBGMが止まるみたいなさ
まあこの番組でも俺が編集のときに
時々やるって口だけどさ
ああいう演出ってあるじゃない
それっぽくなってる
止まるとキャラクターが止まったのに合わせて
BGMをピッて止まるみたいなさ
で動き始めるとまたその続きから
BGMが鳴り始めるよね
なんかもうそれ自体が演出として
成立してるみたいな
あれはすげー
12年でどこまで狙ってたのか
よくわかんないけど
あれはすげー
演出だなって俺思いますけどね
むしろ今やってほしいよね
なんかね
キャラクターが止まったらBGM止まる
みたいになるじゃん
キャラクター止まったらBGM止まる
確かにな
探せばなくはないのかもしれないけど
確かにそのDigDugの時代にやったってのは
偉大なコツなんだろうな
うんうんうん
それだけで完成されてるんだろうけど
その後のゲームであんまり聞いたことがないっていうね
そうよね
当時
3,4歳の頃に遊んだような気がするんでね
まったくそこまでは意識が回りませんでしたけどね
いやでもいいな
そんな頃にあれなんだな
ナムコのゲーム触れてんだな
僕なんかねファミコンはね
親だったかな
親戚だったかな
誰かが結構そういうの好きでね
本当にちっちゃい頃僕の意思じゃなくて
触れたんすよ
なんかそのスーパーマリオもあったけど
DigDugとか
ギャラガーとかってのがあって
なんでかは分かんないけど
僕の中でDigDugは楽しかった
記憶が結構強かったんだよね
だから今でもなんか
覚えてるというか
はるさんに言われて確かにいろいろ思い出すものがあった
蘇ってきた
うちナムコのゲームがね
俺今回調べてたら
ファミコンとか
スーパーファミコンの頃のナムコのゲームが
全然プレイしてなくて
びっくりしちゃった
俺そんなにナムコ避けてたのって思うぐらい
全然やってないのよ
だってゼビウスとかもやったことないしさ
その後のタイトル見ても全然やってないのばっかりなのよ
じゃあ俺最初に出会ったのは
それこそリッチレーサーとかSコンバットあたりだのかな
って思ったら
スーパーファミコンで一個だけやってて
しかもリッチレーサーアーケードで
出た後に発売されてんだけど
タイミング的にその
3Dと2Dの中間系ぐらいだったんだけど
スーファミの悠々白書ね
なるほど
あーナムコだったー
ってなって
俺あれがバージンだわと思って
ナムコバージンあれだわ
この番組で
ちょこちょこ出てるんだよね
なるほどね
でも僕ナムコでどういうタイトル出たのかな
って見てて
それこそエースコンバットとかさ
テイルズとか
リッチレーサーとかあるから
ハルさんナムコすげーやってんだろって勝手に思ってたけど
そんなことなかったんだね
51:01
いやまあでもそのプレステージ
時代から後ぐらいは
それこそ
リッチレーサーとエースコンバットは
かなりやってるかな
うーん
言うても俺鉄拳触ったことないし
その鉄拳もだね
そうそうそう
鉄拳とか太鼓の達人とかも
太鼓の達人とかも
あのテイルズとかもね
テイルズは俺3作
触ってるのは3作でクリアしたのは2作
みたいな
意外とやってないですよね
なるほどね
そういう意味では僕は確かに
パックマンも当時
出遅れて
発売から5年10年経ってから
遊んだってことだけども
小さい頃に家にあったので
遊べたっていう目線では
それこそマリオとかボンバーマンと
同じレベルでめっちゃ
遊んだなっていう気がするな
その頃にやっぱ結構売れてんだな
だから俺も
知ってはいるよ知ってはいるんだけど
やってないものが多くてびっくりしちゃったね
意外に
全然ないと思ってちょっと俺今回のテーマで
焦っちゃったよね自分から出したテーマなんだけど
しかも
ナムコ話せそうな気がすると思って
やったらあれ全然ない
ってなっちゃってね
びっくりしちゃった
僕もねでもなんか
そのピンポイントで
刺さってるものがあるってだけで
ナムコずっと好きって言われるか
言えるかっていうとそんなことは
なくてちょっと申し訳ないところあるんだけども
まあ言うてもでもナムコって
相当幅広いでしょ
プレイヤーソンだと思う
っていうかまあその発売してるソフト自体もね
っていう気がするから
まあそれこそ
人それぞれいろんな
ハマったソフトとかあるんだろうな
っていうのをめっちゃ感じるけど
ソフト数自体がそもそも多いしね
めちゃくちゃ 多いね
調べててこんな出てんだみたいなさ
だって89年とか
年間に37タイトル出てましたからね
2週か3週に
1本出てるみたいな
めちゃくちゃ出とるやんみたいな
すごいよね
まあでも確かにな幼少期っていう
目線でいくと幼少期ってファミコン
スーファミとかでいくと
まあそういった部分に絞られるし
オスファミではね
見た中で
サッカーのプライムゴール
なんか前も話してたっけ
どっかで僕の中の
俺的ベストゲームとかで上げた気がしない
でもないんだけども
ああいうゲームはやったけども
正直ナムコなの?
っていう意識は当時なかった
そうだね
当時あんまり スポーツ芸だから
コナミぐらいじゃないぐらいの
そんな意識で遊んでたよね
わかります
でも当時そこまでメーカー意識してなかったって
正直あるじゃんあるけど
スクエアとかは
意識してた節はあるけど
でもなんかねプライムゴールは
僕もともとスポーツ芸って
そんなやらないんだけども
54:01
プライムゴールは楽しかったんだよね
うんうんうん
その
どこがどう他のゲームと
引いててたかっていう
そこまでの明確な意識は当時もなかったんだけども
ゴールを決めた後に
わざわざカズダンスをする時間がある
みたいなことを
いいですね遊びっぽくて
本当に
Jリーグサッカーを楽しむっていう
目線の要素があって
なんだろうね
友達とみんなでサッカーするっていうのは楽しかったんだよね
うんうんうん
実際テレビに出てくる
プロ選手と同じのがある
その人たちがやる
シンボリックなゴールアピール
っていうのが
原さんが覚えてるかどうかわかんないけども
カズダンス以外にも
選手の名前忘れたけども
お祈りみたいな固定ポーズ
ある選手がいたんだよね
そういうの結構
ふんだんに盛り込んでたんだよね
スーファミ時代に盛り込めてたんですね
そうだから当時のテレビ的な
旬っていうものを抑えたサッカーゲームだったんだよね
うんうんうん
これが結構面白かった
学校で話題にしやすかったっていうのは
プライムゴールの良さだったんだよな
なんかその
ゲームのね
ナムコから出たゲームのリスト見てると
あんまりナムコってスポーツゲームのイメージないけど
ちょこちょこ出してるよね
ちょこちょこ出してる
それこそ野球系のやつ
とかもあった気がするし
なんかゴルフとか
一部あったような気がしたけど
うんうんうん
あるよね
結構幅広く作ってきたんだよな
っていうのは感じる
うんうんうん
定着?IPとしてずっと
残すか残さないかっていうのはさておき
結構網羅的に
チャレンジしてたんじゃないのっていう
気はするラインナップ
そんな気はするよね
実際技術力も相当あったんだろうなっていうのは
感じさせるよね
それよりかビデオゲームであれ
アーケードのエレメカであれ
あったんだろうな
っていうのはすげえ感じるけど
それこそリッチレーサーとかも
当時3Dのレースゲーっていうのは
かなり早春的な
ものだったみたいですね
そりゃそうだそうだ
なんかもう
超極端なこと言えば
太鼓の達人とかも発明だよねあれね
ああそうね
まあ音ゲーで先行で
コナミ班の
ビートマニアが
あったにしようにしても
あれをもう
もっと削り落として一列にしちゃうっていう
もっとカジュアルにしちゃうっていう
ある種発明だよね
すごくない?
複雑化の
意図をたどっている音を
あえて引き算してきて
太鼓にするんだよかっこよすぎるよね
一本だもんね
厳密には2本なんだけど
2本というか2種類なんだけどさ
ドンとか
子供向け
57:01
なんだよなっていう見え方をするけども
極めた先の
超絶不明ね
あれ
目がチカチカするよってやつね
太鼓の達人の
ドカドカドカみたいな
俺も最初さ太鼓の達人って言うてさ
一列だからさそんな難しく
なんないだろうと思うけど
もうなんかなんだろうな
なんか別次元の
別次元の何かで
シュラみたいなの音が降ってくるでしょ
ドカドカドカみたいな
導体視力が追いつかない
ドカドカドカドカ
みたいなさ
でもなんなら僕当時
僕20歳前後の頃
まじピートマニア結構やってたから
野音を見極める能力が
それなりにあると思ったの
太鼓の達人見極められない
一列になると逆に
見極められないんだよ
ことさらBマリアやってる方からするとその身体勢が全然違うんだよね、あれね
そうそうそう
違いすぎてびっくりするんだよ、あれ
このバチ、バチがこんなに難しいなんてって
そうそうそう
だってリズムしかないんだぜ!みたいなの思ってるけど
その中でようやったよね、あれもね
なんかあれから個人的にはあのさ、グルーヴコースターって対等の音源あるじゃないですか
あ、はいはい、あのインベーダーみたいな人
あれ繋がってるのかどうかわかんないけど流れとしては同じだよなと思うんですよね
あれもレール1本じゃないですか
でその中で音ゲーやってくって感じだから
なんか近いなぁと思ったりしますけどね
そうね、でもナムコのゲームは確かに発明感があるのが多いなと思うな
そうね、プラスなんかしっかりおもちゃ感を残してるみたいなのを感じはするか
っていうかなんか割と数あるをしっかりやってるなっていう印象はあるかもしれない
そうね、まぁちょっと僕今までゲームなんかとかではあんまり話したことなかったんだけど
アイマス結構やってたんですよ
なんかそうらしいですね、ていうか逆に俺が今やってるっていう謎の
それもまたすげーなと思う
俺が今ミリしたミリオンライブシアターデイズをやってるじゃないですか
そうそう、なんか小平さんも昔やってたんでしょ
それこそ360のやつ?
そう、僕360のアイマス、いわゆるハコマスってやつ持ってたんですよ
そんな呼ばれ方すんだ、普通に知らなかった
なんか調べたらその前に本来はアーケードが最初なんだね、あれね
そうなんですよ
これ今回調べて初めて知りましたよ
僕多分ね、僕過去にゲームセンターよく行ってた話って何度か初期のゲームなんとかでしてるはずなんだけど
それこそビートマニアとかDDRとかやってたんですよね、どっかで話してると思うんだよね
ただその時ちょっと恥ずかしかったんでアイマスの話しなかったんですよね
やってたけどってこと?
僕のゲームセンターに行っている時代って
ニデラビートマニアとダンスダンスレポリューションと
1:00:01
ガンダムの戦場の絆と、そしてアイマスっていう四本柱で僕生きてたんだよね
時代感あるわ
そこにアーケード版のアイドルマスターが僕の中には3000と輝いてたんですよ
あれじゃあ一番初期から知ってる5000じゃないですか、もしかして
そうなんですよ、僕初期のプロデューサーだったんですよ
あらららら、今はもうやってないけどみたいな
そうなんですよ、僕ロートルのプロデューサーだったんですよ
実は、恥ずかしながら
今のプロデューサーさん達はちょっとついていきないですけどね
え、でも当時の
当時のアイマスのゲームってあれどういうゲームだったの?
逆に僕新しいの知らないから
今と乖離があるかもしれないけど
基本はアイドルを育てて
オーディションで勝ち残らせて
一流のアイドルを育て上げていく
そんなプロデューサー業をするゲームだったんですよ
え、じゃああれですか、ある意味子育てマイエンジェルみたいなのあったじゃないですか
ああ、あれもナムコだった
あれもナムコだった、今回調べててナムコなんだと思ったけど
あの流れに近いんですかね
うーん、でもね、あれ子育てマイエンジェルって確かクイズとかだった気がするんだけども
アイマスはレッスンパートとオーディションパートと
みたいな大きく分かれていて
ゲーム自体は52週、1年間の設定で
その1年間以内にトップアイドルにならなきゃねみたいな
タイムリミットがあるゲームの流れで
ある意味お決まりですけども
序盤はレッスンを中心にやりつつ
だんだんとオーディションに参加するようになってきて
ファンの数、オーディションで勝てばファンが増えていくみたいな
でファンが増えれば一流アイドルになっていくみたいな
アイドルランクが上がっていくみたいなゲームなんだけども
そのレッスンパートはある種、ほんとミニゲーム
上押せ、下押せ、みたいなタイミングゲームみたいなのが出てきたり
上ってのが出たから上押すとか
ほんとノートが、簡単めなノートが降ってくるから
ノートに合わせてタイミング的にボタンを押すみたいな
そういうミニゲームをして
ボーカルとダンスとビジュアルっていう
3つのパラメーターを鍛え上げていくみたいな成長だったかな
それって今もパラメーターとしては残ってるんだけど
それってそこからずっと残ってんだね
今もあるんだそれ
カードっていうかキャラクター
カードごとにそのパラメーターが付いてて
それが俺が今やってるやつだと
音ゲーのスコアに反映されてくるんだよ
なるほど、じゃあちゃんと
ロートルプロデューサーもまだいる場所があるんだね
ちょっとニヤリとする部分なのかもしれんね
ちゃんと残ってんだね
でもそのパラメーター上げていって
じゃあいざオーディションに行きましょうってなったら
ゲーセンなんでオンラインバトルだったんだよね
オンラインバトルだったんだ
1:03:00
全国ツツウララのプロデューサーたちとガチで一緒にブッケする戦いがあったんですよ
熱いね
それがそんな激しくボタン操作するとかっていうわけではなく
オーディションに審査員が3人いるの
さっきのボーカル、ダンス、ビジュアルっていう3要素それぞれ
俺はビジュアルを担当する審査員だみたいなのが3人で
その審査員たちに対してタイミング合わせでアピールをする
アピールするのが1回のオーディションで何回かってアピールできる回数が決まってて
回数上限がある中でプレイヤーそれぞれの意思で
このターンではダンスをアピールする
このターンではビジュアルをアピールするみたいなことをやっていくのね
で他の、あれ確か8人くらい同時対戦だったと思うんだけども
その他のプロデューサーたちも何かをアピールしてる
何をやってるかわかんないけど何かをアピールしている
でそのワンセッション終わった時に
それぞれのアイドルたちが稼いできたスコア
アピールしてきたスコアっていうものが全部開示されて
あ、自分は8人中の3位だ
ボーカルのところは8人中の3位だ
だからギリギリ、3位以内に入ったらギリギリポイントがもらえるみたいなことをやるんだよ
で3セッションくらいやって
合計スコアを競うみたいな感じなんだよね
うまいことちょっと説明できてない気もするんだけども
結構駆け引きが重要なゲームだったんだよね
自分が鍛え上げてきたパラメータ
レッスンで鍛え上げてきたパラメータによって
そのスコアの伸び率が違うっていうのと
それだけだと多くプレイしてる方が勝てるって仕組みになっちゃうもんね
あと装備品、衣装
衣装とアクセサリーが毎週プレイすると
ゲームの終わりに今回はこれもらえたよっていう
ゲームセンターによくある仕組みを
追加されていくわけね
追加されていって、この衣装はボーカルめっちゃ上がんじゃうみたいなやつとかがあって
毎回ガチャ引かされるみたいなやつでしょ
いわゆるアセンブルをするタイミングもあってね
ある種カード出すから繋がってくる流れだよね
ゲームがプレイするし最後にカード出てくるよみたいなイメージの
ガチャが引けるよみたいな感じ
レッスンで鍛え上げたパラメータと
装備品で変わるパラメータでっていうので
自分が鍛え上げたやつがまんべんなくなのか
特化型なのかとかいろいろさじ加減はあるけども
ダンスめっちゃ得意なやつできましたとなったらダンスで
アピール少なくスコアを稼ぎやすいとかも作れたりするし
まんべんなかったらどの審査員に対してもまんべんなくアピールから
わりかし安定したスコアを取りやすいみたいなね
1:06:02
戦い方もみんな流儀が違ったんだけども
じゃあある種状況によっては逆転というか
そういう風にできるみたいな方もあるってことなのか
あるある
あとはね思い出って名前だったかな
ランダムでルーレットが発生するときがあってね
そのルーレットがアイドルとプロデューサーさんの
親密度によってスコアの倍率みたいなものが上がるんですよ
やってますね
ここにアイマスの本流があるんですよ
絆の深さパートナーとして支え合うところがね
推しができてなおかつプレイしている回数が多いほど
絆が増えると勝ちやすくなるみたいな
なんなら鍛え上げてきたスキルパラメーターだけではなく
その思い出があるからこそ勝ったんだよねみたいなことが
図式として成立しやすいんですよね
来てますね
でね当時やっぱナムコってやべえとこだなって思うのは
当時ガラ系の時代だったんだけども
メールが届くんですよ
なんか俺それ見たぞ今日調べてて
なんかメール
そのアイドルからメールが送られてるシステムがあったとかって話
そうなんですよ
アイマス筐体に自分のメールアドレスを登録すると
メールが届くんですよ
すごいよねなんか逆に今っぽいなと思っちゃうんだけど
いや今っぽくないか今はもう直接アプリから通知でみたいなことになるもんね
そうだねスマホの時代とはまた違うかなとも思うな
当時メールが誰でも簡単に持てるみたいな時代になりつつあるような頃だね
2005年とかだもんね
まあゲーセンにアイマスってワンプレイ標準500円だったかな
高いね
なかなかのやつだったんですよアイス
なかなか高級取りだね
なかなかのやつだったからそんなゲームをするやつだいたい携帯持ってますからね
当時はある程度携帯自体が広がってる時期ですね
でアイドルからどのくらいの頻度だったかな
毎日ではないんだけど週1くらいのペースで来たんじゃないかな
何が来るの今日お店来てみたいな
でも端的に言うとそれ
ゲームの裏側としては要はゲーセンにまた来てねっていうふうなことを言うような内容ではあるんだよ
ゲームの裏側的な目的としてはね
プロデューサーさん今日のレッスンはないのみたいなことを言うってことか
ただ表向きとしてはプロデューサーさん私明日調子いい気がします
ぜひプロデューサーさんにレッスンしてもらいたいなみたいなことを言うんですよね
そろそろライブがしたいなみたいな
私明日なら勝てる気がしますって
1:09:01
実際その明日行くとそのメールをきた
いわゆる待ち合わせの日に行くと
いわゆる調子がいいわけですよ
補正かかる
勝ちやすいし場合によってはレッスンしたら成長率が良かったりするわけですよ
面白いシステム入ってるね
逃すわけにはいかないんですよ
やべー
わかる?プロデューサーさん達を足しげく会話するブースターなんですよメールっていうのは
すごいね
でもそのシステム自体はちょっとワクワクはするよね
他で聞かんし
現実にちょっと侵入してくる感じはワクワクする
そうそう
僕自身とかは当時原生会を乗って
アイマンスもしてたしビートマニアとかもしてたし
DDRとかもしてたし
ある種一人じゃなくて仲間内で
友達と一緒にやってたんだよね
っていう環境で誰かに
プロデューサーさん明日どうすかっていうメールが飛んできたら
俺メールきたって言って
俺今日明日行こうかなって言うと
じゃあ俺も行くって
俺狙わしに行くわみたいなことを普通に
友達的に発生するわけですよ
友達同士で行こうっていう理由が
アイマンスの各アイドルたちが誘引するブースターが
それぞれさみだりにかかってくるわけで
尋常じゃないブースター力があるんですよ
でなんだかんだで
噂ではないけど仲間内がやってるから
じゃあちょっと俺もやってみようかなーって広がってる
すげーなっていうかなんかアーケードの貢献の仕方がえげつないぞ
そうなんですよ
アーケード自体への
僕も今日別にブースターかかってないんだけども
いやビートマニアやりすぎて腕ベコベコすーって言ったら
一発アイマンスやって帰っかなってなるわけですよ
はいはい息抜き
気づけばもう名プロデューサーですね僕もね
ちょっとお店に顔出していくかーみたいな
お前どうだった今日
あの僕今日ブースターかかってないけども
めっちゃいい衣装手に入りましたよーみたいなことが
普通に起きるんですよね
これがねゲーセン時代のアイマスのヤバさだったんですけども
初期アイマス
ハコマスに進化しても
はいはいはい360
ヤバかったっすよ
でもなんか火ついたのって割とそこからのイメージがあるんだけど
うん
そうだよね
心髄はハコマスだと思ってます
そこから始まってちょうどそのタイミングぐらいで
ニコニコが始まって
ニコニコ動画が始まって
そこでなんかそのプロデューサーたちが
そうなの
めっちゃ盛り上がってる
真のプロデューサー業が誕生したのはそこだと思います
アイマスがね文化に昇華されたのは
ハコマスだと思うんです
うんうんうん
あのーまずねこの番組今日聞いている人
1:12:03
アーケード版とハコマスの違いがわからなければ
はいはいはい
一回ググってほしいんだけども
まずあのアーケード自体とね
グラフィックの調達進化があるんですよ
そうだね
正直初期のアーケードのアイマスは
ちょっと顔とかはちょっとなかなか厳しいものがあるよね
今見ると
2世代か3世代前って気がするんですよ
ごめんだけどシンプルに言って
そのアーケードのやつはちょっと厳しいって思うけど
あのーハコマスの方は見れるって思う
そうなのよ
今でも耐えれるでしょ
まだ見れるって思う感じの
まずねそのグラフィックの調達進化ってのがね
360ってやばいハードだーって僕らを誘引するわけですよ
大きいよなーあの手抜き
当時まじで超進化だって感じたんですよね
うんうんうん
まあそうだろうね小野さんはね
でさっき途中話した
ゲーセンならではでメールが飛んでくるっていう部分とかと
あのーイワンプレイしたら必ず
衣装もらえるっていう仕組みは
正直ゲーセンならではだったなと思うんだけども
そうだよねまだ当時だって
コンシューマーのゲームでガチャ引かすみたいな
厳しいもんね
そうそうそう
あのーなので360で出てたアイドルマスターっていうものは
まあメール機能はあったけども
別にこうプレイヤーを誘引するっていう役割ではなくなり
まじでそのキャラクター性を深掘りするアイテムに切り替わったんですよ
はいはいこんなことがあったんだーみたいな
そうそうそう
キャラクターの内面を掘り下げるものというかね
まあ前もそういう役割はあったんだけども
よりそこが深まったというか
うんうん
ミリシタにもそう
一応ゲーム内でメールみたいのがあるわ
そっから来てるのか今ふと思ったら
生き残ってるー
すげー
ライブをやった後にメールでその感想だったりとか
最近こんなことがありましたに返信ができるようなシステムがあったりとか
あとなんかアイドルがブログ書いてたりする
おー返信できるシステムは素晴らしい
それ運ますからです
あーあったんだねゲームでもね
だからそういうの意外とちゃんと引き継いでるんだな
やるなーなんか
子さんをちゃんと大事にしてるな
元も知らないからはへーはへーって思ってるぐらいの感じだけど
そうかそれは元々ちゃんと本当にメールでやってたんだな
そうそうそう
でも衣装に関しては
当時はワンプレイしたら
ある種ガチャ的なアイテムもらえるっていうのは
そこはそのまま残ってはいるんだけども
うんうん
本当当時のゲームとしては珍しい
初ぐらいの試みだったんじゃないかぐらいの
DLCとして追加衣装があったんですよ
ありましたねー
なんかなんつーのカタログみたいな感じで出てたよね
1:15:00
そうそうそう
何月カタログみたいな
そうなんすよ
毎月DLCが発行されてたんですよ
そうだよね
今月はこんなDLCが出ますどさーっていう
なんかイメージがあるんだよね
そうそうそう
360やってる時になんかDLCが
アイマスのDLCがザラーみたいなイメージがある
で当時その
アイマス自体が360まで出てたあたりから
結構知名度が高かったし
原さんに言ってくれたとおり
ニコ動で
各々のプロデューサーさんが
ゲーム画面の動画から
マットみたいなの作ってね
俺だけのMVみたいなものを作って公開して
最高だぜ何々Pみたいなこと言って
みんなが盛り上がるっていう時代があったんですよ
何々ちゃん最高だぜっていうのはあったよね
より盛り上げていく
でも実際それ見て
俺もアイマス知ったのはそうだったからね
今こんなにキャラクターぐりぐり動いて
歌って踊ってするんだ
技術としてすげーなって思った記憶はある
やっぱそれ見て
アイマスとニコ動はともに成長していったのと
個人的には思っていて
そうだねブーストはかかったよね
DLCのやつがね
僕もちょっと覚えたけども
当時運営が
運営というか
ナムコなのかバンナムなのかって
瀬戸際の時代だったと思うんだけども
その創刊号とか何月号みたいなものが
発行されますよっていう
予告の案内と
実際に発行される
DLCといっては発売開始されますよ
的に
マジでサーバー落ちるみたいなことが
毎回の話で
すげーな
購買意欲かきたてすぎやろ
すごいね
動画作るっていう目的がね
当時のプロデューサーさんたちに
加わったから
みんなイノイチに動画作りたくなっちゃって
はいはいはい
で新しい衣装でみたいな
そうそうそう
新衣装が手に入るってことは
イノイチに落として
イノイチにプレイして
イノイチに動画を作りたいっていう
みんながものすげーがっつく
イベントになった
そういう流れがあったのね
DLCが発売されてから
3時間でこんな動画できてんの?
はぁー?みたいなことを
3時間はやばいな
あれ?逆に
1週間すると
すさまじい
このPはものすごいクオリティと
動画出しちゃうねみたいなことを
僕は動画を作るわけじゃなかったんだけども
アイマスの動画を楽しみに待つっていう層として
もうね
アイマスこういう一大ムーブメントして
楽しんでいたんですよね
すっごいね
でもコウケイさんがやってたのは360?
360
僕は360で
360で何個か出てたか
360でね
ハコマスってのが出た時に
1:18:01
新キャラで
今でも言うと思うけども
ほしいみきっていう子が増えて
あーはいはいはいはい
ミリ下でもいますね
ミリ下はそこの
ナムコプロの
要は初期の
アイドルマスターにいるメンバーは
全員出てるっぽい
あ、マジ?
うんうんそうそう
あ、すげえ
あの11人かな?
そうそうそうそう
あ、でもそこはちゃんと生きてんだ
ありがてえななんか
先輩風邪を若干吹かせてますけど
ありがたがられてる感じはある
まあでも普通にプレイヤーキャラとしているみたいな
ほしいみきとか
最初いなかったんだって
俺今回初めて知ったよ
あのね
僕は正直ね
ほしいみきが登場したっていうところが
僕の中でピークだったから
あれなんだけども
ほしいみきはね
360で出た版で
追加された新キャラで
1人だけ
追加キャラだったからなんだろうけども
いわゆるトゥルーエンド的な
へえ
演出があったのよ
はいはいはいはいはい
多分今そんなやってないと思うけども
あの子がね
トゥルーエンド的な終わり方をすると
髪切って茶髪になるっていうイベントがあった
へえ
髪の毛のやつ変わっちゃうの?
そうそうそう
最初金髪のいつもの
イメージなんだけども
そのトゥルーエンド的な路線を
踏むと茶髪になるんだよね
はいはいはいはい
っていうのが当時
結構何週もしてやって
やーっと手に
やーっとトゥルーエンド迎えた
みたいなことやったから
結構僕の中では思い入れ深かったんだよね
うーん
あーほんとだ
検索して茶髪の出てきたけど
お前誰やねんってなるなこれ
そうちょっと埋没しちゃうけど
逆にね
そうだね個性なくなっておるんだよね
ちょっと思うけど
あー
多分ねあの子産勢がいるんだとしたら
ほしいみきは思い入れ強い人
多いと思うんだよね
まあまあそうかもね
なんかキャラクター的にはなんか
すごいプロデューサーさんのこと
なんかちょっと
たぶらかしてる感ある
キャラクターだよね
そうだねその気は強い
うーん
なんか大丈夫なんか
嫌われないこの子大丈夫って思う
なんか
そのアイドルグループの中で
割とストレートに
あのたぶらかしてくるんで
大丈夫かなってちょっと思うけど
まあまあそうだね
デレが強い子だったね
そうだね
基本デレなので大丈夫
オープンなデレなので大丈夫かってちょっと思うけど
そういうあれがあるんだね
そうそうそれがその子の個性だったし
そのある種トゥルーエンド的なとこで
あのデレが全開に
マックスに振り向くときでもある
そうだよねそれあってからこその
トゥルーエンドなんだろうなみたいな
そうそうそうそう
そう僕はそういうアイマスの時代に
生きていました
うんうんうんむしろ今の
はるさんがやってるアイマスは知らないです
やってみればいいのに
1:21:03
でもウィリスター
それこそさその辺のメンバーが出てるんだから
やってもいいんではって
ちょっと思っちゃうけどね
まあまあなんかね
それをきっかけに
でもコヘイさん今のコヘイさんに
スマホの音ゲーをやらせると画面割るらしいんで
それはそれでちょっと
たぶん爪で破壊すると思う
抑えてこらえて
いや大丈夫だよ
今もうガラスゴリラカラスだから
爪が割れてる
まあでもな
確かにやろうという気持ちに
全くなってなかったというか
ある意味
まあ僕はその
今話したほしみきのトゥルーエンドみたいな
ある意味閉じてたんだよね
僕の中でアイマスというゲームが
たぶんすっきり
卒業してたんだな
これ見たしいいか
逆に言うと
ほしみき推しだったのか
ああでもね
当時ほしみきは
結構思い入れが強いんだけども
今回結構
忘れてたけどすぐ思い出せたのは
あと弥生だな
弥生は結構手塩をかけましたね
高月弥生は
うううって言ってる子でしょ
今でも貧乏なのか
まあでも一応
そんなキャラ付けはされてた気がする
変わってないね
持ってるポセットの名前はベロチョロっていう
名前だっていう
ティップスが出てくるのよ
だから俺毎回
高月弥生を見るために
ベロチョロだって思う
うううは今でも言うんだね
さすがだな変わってねえな
変な子って思いながら
なんか当時の
声優さんがそうだったのか分かんないけども
したったらずキャラみたいな
一人だけ
歌詞通り歌えてないみたいなのが結構あったんだよな
多分最年少だよな
あの子ね
設定を
13、14歳
みたいな気がするよね
双子とどっこいどっこなのかな
あみまみだ
覚えてんなあ
読み返ってきた
やればいいのに
読み返ってくるのほんとな
そうよな
抜けよう結構ね
僕も当時
合いますに関しては
僕の中で
一大ムーブメントだったし
その後固まり魂でさ
合います曲が
導入されたりとかで
あそうなんだ
俺そのシリーズやってねえな
ビューティフル固まり魂かな
合いますの
意識してなかったのか
合唱曲
があってね
あれは
僕は固まり魂が好きだったから
っていうのがあったけども
1:24:01
あの曲がやりたいから
聴きたいから買ったよっていう人も
多かったと風の噂で
聞きましたから
当時の固まり魂
固まり魂に限らないけど
合いますの影響だったのかさ
ナムコがさ
ゴリゴリ
DLCを
売りまくってたよね
まあね
それがこうちょっとね
ユーザーの反感を買った時代もあったよね
そうだよね
当時はちょっとじゃないなだいぶ評判悪かったよね
うーわ
バンダムやらかしとるわってのがあってたよね
結構ね雰囲気的に
固まり魂はちょっとひどかったんだな
ビューティフル固まり魂は正直
その印象強いよね
本編のボリューム
なんなら初代より
ボリューム少ねえんじゃねえのみたいな印象があってさ
まだステージいっぱいあります
全部ダウンロードコンテンツです
短いですね
DLC全部買うと
3000円ぐらいしない?みたいな
そうなんだよね
それを
エースコンバットとかも確かやってたのかな
なんかねあったんですよね当時
でも
正直当時はそう思ってたけど
でも今
わりかしさそこまでゲーゲツないのやってないにしてもさ
わりとDLC売るのって
普通になってきたじゃない
結構細かくさ
キャラクターの衣装チェンジの
ダウンロードコンテンツだったりとか
売ってるゲームとかいっぱいあるじゃない
そういうのの礎をナムコは
礎ではないけど
開拓を早めた
面であの時のナムコがすげえ
なんかになってたような
気もするのよね今考える
そうだと思う
DLCの売り方当時もちろん
反感はあったはあったと思うんだけども
アイマス
それこそ原田さんがやってる
今のアイマスとかも
ある種アイマスだからこそできる売り方
っていうのを築き上げてる気はするんだよね
いやもう
他種多様なところに多分
いろんな影響を与えてますよ
ねえなんか
アイマスが作った
ゲームだけじゃない
世界観ってちょっとやばいくらいに
広がってる気がするんだよね
ああいうアイドル
ゲームからそのリアルのライブを
やったりとかっていう流れも多分あれを
見習って
いろいろやってるのとか結構ある
それこそトウケラブとも
そういう面とかもあったりするだろうし
ゲームでいや
それこそ初音ミクの乙女とかも
あの辺の影響を受けてないとは言わせねえぞ
そうだねえ
ああいうのとかもあるよなあとかも思うし
アイマスとかだって漫画とかも
並列にやってたりするし
アニメとかもやってたでしょ
アニメは結構売ってたんでしょ
アニメどうなんだ
僕ロボットアニメのアイマスしか知らないんだけども
ああ
いやなんかもうちょっと後かな
アイドルマスター2かなんかで
一回その評判を落としたんだよね
俺もなんとなく
その情報だけは知ってる
1:27:01
なんか当時2が出て
使えるキャラクターがなんか
減ったとかっていうのもあったりとか
あとなんかライバル
事務所に男のキャラクター
男のアイドルが出てきて
それですげえボコボコに叩かれたりとか
名前覚えてないけどいたわ
そうそうそう
あったりとかね
それでちょっと評判を落としてたところに
アニメ化が出てきて
最初大丈夫かアニメ化ってなったんだけど
アニメ化の内容がすげえよかったから
だいぶ盛り返したというか
キャラクターの
ゲームの中のキャラクターではなくて
かなり
キャラクターの人間性が深まごられて
はいはいはい
アイドルマスターの文化自体が
深まってたっていう
話を
そうだよそこだよ
なるほどなと思った
いやーそうだね
それこそアイマスは
ユーザーとともにあったからな
まあそうでしょうね
確かになんかその
半巻買ってしまったら一気に
崩れてしまう
そういう可能性があったと思うんだよね
でもそれをしっかり
答えたからこそ
今の状態があるのかな
っていうのはすげえ思うけどね
俺も全然
朝せでチャップチャップな感じの
ほとんど
上面の無料のゲームの部分だけ
遊んでますけどっていう感じなんて
まあまあ深いところは
何も分かっちゃねえ感じな
ところではある
でもなんか正直今のは
知らないけども
当時
僕が触れていた当時とかも
楽曲に関しては結構
気合が入ったと思ってたし
はいはいはい
今音ゲーとかの目線にもなって
楽曲どんどん増えてるんでしょう
どんどんというか
僕が遊んでた当時と比べれば
ミリ下だけで250になってますから
あーとんでもない
想像を超えちゃった
それプラス
デレステか
シンデレラガールズの
スターライトステージかな
それも音ゲーなんだけど
そっちもかなりあるっぽい
すげえぜえ
どうなってんだろうねみたいな
旋律するぜえ
でもその辺の流れもなんか俺完全には
把握してないんだけど
アイムアスの
それぞれのシリーズの
アルバムが出るみたいな曲だけのね
そこから曲が選抜されるパターンと
完全にそのゲーム内で
新曲でボンって出てくるパターンと
いろんなところから曲が出てくる
おおおお
曲線で
ゲームの中に導入されるやつと
ゲームの先で
後からアルバムに
収録されるみたいなパターンと
いろいろあるみたいな
全員攻める感じは熱そうだな
ちょっと盛り上がりやすそうな
気がするな
追っかけがいはあるだろうなと思うし
なんか俺今思ったところで
よくできてるなと思うのは
1:30:01
ゲームの音源って
音ゲーっていうのもあって
フル尺で流したら
長いわけよ
4分の曲とか
ワンプレイでやらされてしかも
オール
フルコンボとか
目指すっていう話になったら
もう全身力は持ちません
ってなるから
実際2分台ぐらいで収まってることが
多いのね
2分ぐらいかな
収まってることが多いんだけど
でもフル尺の楽曲を聞くと
ゲームの楽曲
プラス全然違う
印象を持つ展開が用意されてるのよ
曲の展開がね
だから
もう1展開2展開
フル尺の方の曲だと
あったり違って
ゲームの中で
この曲だなと思ってフル尺を聞くと
あれちょっと別の展開用意されてる
ってなったりする
また楽しみがあるってことね
うめぇなぁと思う
だから好きに
曲を好きにさせといてフル尺聴いたらまた新しい
ものがありますよ
もっと好きになりますよ
やらしいなぁナムコ
でもなんかそれ
すごいねと思ってる
ウィンウィンでしかないみたいなさ
なんかすげぇ
ある意味誠実だなぁと思う
すげぇ
もちろん前提として
フォロワーというか
ゲームのファンの人が
すげぇ量いるからこそ
できるある種力技
でもあるのかもしれないけど
すごい良い循環ができてんだな
とその界隈に関しては
見てて思うけどね
いやぁすごいなぁ
それは音楽だけじゃなくて
それこそ漫画だとかアニメだとか
っていうところにも
かっつり入り込んで
その良い循環を作れて
もっと好きになるみたいなさ
で新しい
何かをどんどん供給してくみたいな
そこにお金出してくみたいな
なんかその
少し前の話になるけども
ゲームとしてではなく
なんだっけ
ライブ配信として
ショールームだっけ
ヴィーチューバー的なね
ゲームのキャラクターのはず
なんだけども
普通にネットのオンライン配信として
ライブ配信して
相当量の課金を
手に入れたみたいなニュースが
なんか見たけどさ
さっき言ってた星ミッキーだ
ミッキーだよねあれ
そのニュースだけ僕見ても
ミッキーってまだ現役なんだって
でも
ミリスタート普通に出てくる
なんかさ
もはやほんとさ
1ゲームのキャラクターという概念を
超えてるじゃない
時代が追いついてきたかも
ほんとそうよね
当時僕が
アーケードで見ていたものを
今の時代にスケールアップして
よりパワーアップしてやってんだよね
1:33:01
昔はプログラムだったものが
生で
リアクションというか
帰ってくるみたいな話でしょ
そりゃテンション爆上がるよね
そりゃスーパーチャット投げますわみたいなさ
とんでもない話だよ
バンダムありがとう
ってなるのも
でもさそれをまださ
そんなに本腰入れてそっちはやってないじゃない
そうだね
だからもう隠し玉だよね
それこそバンダムが本気出したら
恐ろしいことになるで
みたいなことな気がするよね
声優のアップを取るのが
大変そうだけど
現状でも大変そうだけどね
ライブはだって声優がやってるんでしょ
やってるんじゃない
すげーよな
いやだってさ
僕は中途半端に卒業しちゃったけどさ
当時ワンプレイ500円の
アーケードの合間さって
メール来たとかやってる人たちが
ショールームで見て
スーパーチャットしてさ
とんでもない話だよ
いやそうだよな
なんかある種
夢が叶うみたいな話じゃない
そうそうそうだね
技術の革新って
とんでもねえなって思っちゃうよね
いやまあそうだよ
いやまあただ若干なんかその
生々しくなりすぎてちょっと
なんか怖い気もするけどね
声優とそのアイドルの境目が
なくなってきそうでちょっと怖いかな
ほんとだね
でも俺ミニスターやっててなんか
今まで話してない話で面白いな
と思うのがさ
結構その感情移入というか
好きなアイドル作らせるのが
なんかある種力技なんだけど
すげえなと思うんだけどさ
最初ゲーム始めてさ
結構早い段階でっていうかミニスターはもう
最初から全部のアイドル使えるんだけど
他のガチャゲーだとさ
割とそのキャラクターのカードを引いたら
そのキャラクターが
使えるようになりますとかありがちじゃない
ミニスターだともう最初から
19人と
初期のアイドルマスターの
11人だけが
もう全部最初から
使える状態なんだけど
ガチャで引いていくのは衣装だったりとか
さっき言ってたパラメータ
それぞれが持ってる
パラメータと特殊効果みたいなのがあって
その辺がガチャで引ける
っていう感じになってるんだけど
ゲーム始めた序盤で
SSRの要は一番
リアリティの高い
カードを
ガチャを引かせてあげますっていうのはよくあるじゃない
ゲーム始めて
最初だからとりあえずいいやつあげるぜ
っていうのがあるよね
じゃなくて好きなやつ
SSRの中から一個選んでください
ってなってんのよ
だからもう
ズラーってSSRのやつ
並んでるところで
どれにしたらいいのっていうか
まだ誰が誰だか全然分かってないんですけど
って思いながらクルクルやって
この子が好きそうな気がするって
選ばされるのよ
それは衣装とかじゃなく
キャラクターに紐づくSSRなんだ
1:36:01
っていうかそれでたぶん
衣装も手に入るのかな
いい性能を持ったカード
かつ衣装も手に入る
SSレアだと
そうなると
そのカード使うじゃない
なんかちょっと
推しの気分になるじゃない
センターに多めに使ってあげようかなとか
スマイドを上げてみようかなとかって話になる
それはそうだ
それで色んなイベント見てると
他のキャラクターの色んな
キャラクター性とか分かってくるわけ
この子いい子だなみたいなさ
なってくるわけじゃない
そこからじわじわ
このキャラクター声がいいなとか
広がりを見せてくるの怖い
うまい
ユニット組めるの結構えぐつい
あるね
ユニット単位で動いてて掛け合いがあったり
そう
まあまあ
初期のアイマスにあったような
時間設定みたいなの無いけど
いつまでにやらなきゃいけない
みたいなのは無くて
それこそコナン君状態です
どこまで回っても
年は取らないけど
年次のイベントは起きていくっていう
誕生日は来るけど年齢は
年取ってないですよね
でもね
ゲーセンの頃のタイムリミットは
タイムリミットまでやらないとエンディングを迎えられない
っていう意味合いだからさ
ああそういうこと
ゲーセンで52週の
制限結構凄まじい話だったんだけどね
え?ワンプレイ1週ってこと?
あのいや
ワンプレイでだいたい1週間
だいたいじゃない1週間
だから52プレイして
1キャラ良かれ悪かれエンディングを迎える
うんうんうん
でももちろん
ゲーセンによっては値段設定って
違うんだけど基本が500円だからね
うんうん
おやおや
なかなかの金額ですね
そうなるよね
いや
でも俺
調べててすげえなと思ったのがさ
初期の合いますからキャラクターしっかり
モーションキャプチャーでキャラクター動かしてたり
するからさ結構贅沢な作りだよね
今考えても
そうなのよ
よくできてたのよ
当時こんなゲームなかったしね
なんかアイドルが実際にその
リアルな動きで踊ってくれるみたいな
珍しかったかもしれない
そうそう
3Dモデルであんだけの
ダンスするってゲームはなかったよ
ってね
そこがメインのある種コンテンツになってる
みたいなね
それこそ今のうま娘とかも
その流れかもしれんし
まあね
その源流だったのかもしれんと
ひいきめに思っちゃうよな
うん
結構いろんなものに影響与えて
そうな感じはします
与えてると思うんだよな
それこそアイドルマスターはね
比較的男の人向けの
メイン層は
そこ向けのゲームだっただろうけど
1:39:01
それこそ今のね
うま娘なんか
割と男女関係なくやってる
ようなイメージもありますからね
そう考えるとすさまじいな
あれがバンナムのゲームじゃないっていうのが
ちょっと残念な感じはしますけど
バンナムはもうアイドルマスターで
手広げすぎちゃって
他のやる余裕はないっすって感じもあるけどね
確かにな
めちゃくちゃ
並行で何個アイマスターやってんすかみたいな
全部運営型じゃないすかみたいな
そう
いやまあなあ
すげえとんでもねえ量のアイマスター話しちゃった
あはははは
おかしいなまた今日も2時間近くなっちゃったよ
アイマスの話は
まあでも
その話なんかしたい気もするけどね
まあ
そうね
でもなんかね隙見て確かにな
僕もアイマススマホのやつはまた触れてみようかな
まあありかもしれない
いろいろなんかそのしまってた箱が開いちゃうかもしれない
そうだな
まあでもそんなにえげつない仕組みには
初代のアイマスの話し聞くと
そこまではなってない
あはははは
あのお金出したい人は出してね
っていうくらいの控えめな
作りにはなってるなとは思います
まあまあまあ全然いいんだけどね
そこは割と
入りやすいなと
俺さナムコでさ
一個思い出す話でさ一個だけしていい?
うんいいよ
あのビデオゲームから
ちょっと離れるんだけど
昔ワンダーエッグっていうテーマバーグが
あったんですよ
名前は聞く覚えがある
ナムコワンダーエッグっていうね
まあ要はあれですよ
セガでいうところのジョイポリス
ナムコでいうところのワンダーエッグ
東京の双子玉川にね
あったらしいんですけど
俺ね昔一回
かな
たぶん一回だと思うんだけど
行ったことあるんですよ
たぶん時期的にはね
1900年代の後半くらいなんで
10歳
10歳ちょいぐらいかな
中学生たぶん入ってないだろうな
だから小学校後半くらい
の時期に行ってる
っぽいんですけど
そこでね一個
ワンダーエッグの話は前に一回したんですけど
その時たぶん
話してなかったんだけど今回一個ちょっと思い出して
ある種ちょっと合いますにも被ると
変わるかもしれないけど
当時ねそのアトラクションの一つ
ザスターオーディションっていうのがあったんですよ
オーディション
そうそうそうそう
でそれが何かっていうと
そのスターオーディションというところに
並んで
で自分の番が回ってくると
自分の名前と
あとなんだっけなゲーム名かなんかかな
なんか書かされて
簡単なその自分の
ステータスみたいなの書かされて
その後なんかね機械かなんかで
なんかいろんなものを調べるんですよ機械的に
ほうほうほう
でそのアトラクションの最後に
あなたのオーディション結果
1:42:01
みたいなのを出されるので
合規判定みたいなのが
プレイヤー自身がオーディション対象になるんだ
うんうんそうそうそうそう
で最終的には
それの結果を
見て終わりかと思うじゃん
そうだね
分かった分かんないんだと思ったんだけど
その先があって
実際にそこで合格
ってなるとリアルの
オーディションがその後続くんですよ
え?
リアルの?
そうそうアトラクションで合格ってなったら
その合格の用紙がもう
その次の
リアルなオーディションの応募用紙
になってるっていう
うんうん
えじゃあそのままアイドル
アイドルかどうか分かんないけど
歌手とかタレントみたいな
ガチのオーディションに
つながっていくってこと?
え?
すごいな
今ちょっとそのウィッキを見てるんですけど
音感テスト表現力テスト
適性テストっていうのを
機械でやるんだ
俺当時何やったか全く
覚えてないんだけど
なんかねそのアトラクションがあったなっていうのだけ
覚えてて
自分の芸名みたいなの決めて
でなんか
その中身を何がやったか
記憶はないんだけど最終的に
合否でダメでしたみたいな
話だったんだけど俺はね
それで時々確かに合格
出たみたいな人もいたの
まれにね
どういう判定を機械がしてたのか分かんないんだけど
でそれで
プラスその
えっとワンダーエッグに
あったのがまあ
それのメインバージョンみたいなやつで
それをもうちょっと広げようつって
なんかアーケードにもそれの簡易版みたいのがあったらしいんだけど
アーケード筐体でね
でそれでオーディションが
ありますよって
話があったらしいんだよその後実際
これ今回調べてたんだけど
で実際オーディションやって
グランプリとかって言うとちゃんと選んでたらしい
のね一人とか
でそれを今回調べてみて
バンナム
スターオーディショングランプリ
とかって調べると出てくるんだけど
あの現状の
バンナムのサーバーに
その記事がなんか知んないけど
まだ残ってるんだよ
しかもなんか縦長のさ
ちょっと時代を感じる
あの
ガラ系時代に合わせたんだろうなこの斎藤みたいな
ページが出てくるんだけど
その時に
97年のグランプリが
書いてあったの多分1回目のね
グランプリなんだけど誰だと思います
普通に知ってる人っすよ
知ってる人なの?
スマブキ佐藤氏なの
すげえ
マジでと思って
なんか300万人くらい
参加してその中のグランプリが
スマブキ佐藤氏だったのよ
マジでと思って
スマブキ佐藤氏のwikipedia見ちゃったよね
そしたらちゃんと書いてあったのね
そこをきっかけにして有名になってたみたいな
1:45:01
書いてあって
その
バンナムのページの記事に
本人のコメントも
載ってて
それ書いてあるのを
読むけど
見事グランプリに輝いたのは横浜市高校2年生の
スマブキ佐藤氏くん
スマブキくんは
本当にここまで来るとは思わなかった
遊びでゲームをやって応募しただけです
歌もドラマもやってみたい
目標はかとりしんごさんとコメントしています
っていうのが書いてあってめちゃくちゃ面白かった
スマブキ佐藤氏
そうなのと思って
高校2年生の頃のコメントが
でも本当に
単純にさ
ワンダーエッグか
その感じだともしかしたらアーケードかもしれないけど
やってノリで応募したら
そこまで残っちゃったみたいなことがあった
すっげーな
それ面白いと思って
しっかり才能ある人発掘できてんだな
できてんだよね
2回3回も
いまだに
俳優とかやってる人みたいなのも
残ってるらしくてグランプリで
うん
そんな偉大なことも
なってたのね
当時そんな情報
拾えなかったからさ
すご
と思ってね
そんな面白いこともワンダーエッグでやってたんですよ
当時
一応ねワンダーエッグでやってたっていうか
オーディション自体はナムコと
日本放送とホリプロとアミューズ
っていうすごい万弱な夫人で
オーディション自体は
やっててそれの入り口として
ナムコの
ワンダーエッグの
アトラクションだったりアーケード協会だったり
とかを入り口にして
オーディションをやってたってことらしい
なるほどなぁ
すげぇなぁ
それはでも今見ても結構面白い
話だなと思って
今だったら別にそんなの使わなくてもインターネットで
できるみたいなさ
話にはなってしまうんだろうけど
でもなんか当時の
アイディアとしてはかなり面白かったなぁ
と思って
現実っていうか
ワンチャンある感
そのゲームなんだけど
実際に影響を与えるワンチャンが
あったみたいなさ
まぁでもやってみようっていう気持ちは
なりやすいよね
面白いものを
作ってたんだなぁと思うね
なんか今回振り返ってちょっと思いましたね
ナムコって
すごい会社なんじゃないの
すごい会社の一角だと思いますよ
業界に確信を与え続けてる
気がしならない
もしかしたらそういうところから
今そのアイディアが出てきて
いるのか
そんなことはないか
そうだな
僕別に今日話すつもりはないんだけども
あの
僕の中で
ガンダム芸を変えたのもナムコだと思ってるんですよね
バンナムではなく
バンナムではなく
バンナムになるきっかけだったと言われてはいるんだけどもね
1:48:01
うんうん
俺それ見たな
機動戦士ガンダム一年戦争
そうそうそう
バンダイが作る
ガンダム芸とは一線を隠した
ガンダム芸が出たんですよ
開発がナムコで
発売がバンダイだったみたいな
そうなんですよ
ガンダム芸に新たな
風を吹かしたのがナムコだったんですよね
うんうんうん
ナムコはね
偉大なんですよ
それだけはお伝えしたい
それが確かにきっかけで
バンナムと合併
みたいな話になったってことを考えると
結構熱いね
ねえなんか
ナムコの芸もめちゃくちゃやったかって言うとそんなことはないんだけども
ナムコの恩恵
授かりまくってる気はするなっていうのはあるな
ああでも
ことさらコヘイさんの方が
そういう意味では
ウケてるかもしれないね
バンダムで合併した
っていう話もそうだろうし
俺ガンダム芸
意外にそこまで
追ってないっていうか
ガンダム自体はあんまりよく知らないで
ガンダム芸やってるみたいな人だから
そういう意味ではそうかもね
今後でもねあれだしね
ガンダム芸結構それこそ
前にちょろっと話したガンダムエボリューションとかね
そうだねガンダムのFPS出ちゃうよ
とかSDガンダムのバタルアライアン
あれも楽しみだな
SDガンダム芸新作出るやん
結構出来よさそうやん
楽しみだなみんな
ナイトガンダム出るんだって
ナイトガンダム出るって教えてもらったよ
なんか特典でもらえるらしいですね
そう
購入特典でナイトガンダム
先行開放みたいなこと言われたら
えーってなる人多いじゃーん
えーって
今SDガンダムを
あえて作るあたりとか多いよね
まあなんか
ガンダムバーサス的なシリーズが
一段落したのかなとか思わんではないですけど
そうだな
あれもナムコ頼むぜ
今日はねバンダイ寄りの
話はあえてしないように
と思ってはいたんだけどね
ナムコ寄りの話とかね
バンダイ寄りのゲームだけど
技術は結構ナムコの技術は
ガンダムに入ってんじゃないですかね
ゲームとしてのクオリティも高かったですからね
うんうん
まあまあまあ
今日はね僕のアイムアスパナシー
めっちゃ長くなったんで
いやだいぶ面白かったです
今までコヘイさんの見えてない切り口が
あとはもうコヘイさんの出てない
あの切り口は
あとはエロゲーだけですね
そうだないつかな
ヘブンバンズレッドやらなきゃなと思っておるんだけど
カノンとかのやつですね
スマホ系の
あのキーの
ゲームはやりきれる自信がない
と踏みとどまり
ているんだけどな
いつかと思っているようにしちゃうかもしれないですね
別にあれは健全なゲーム
ですけどね
1:51:01
健全なんだけどクリアしきれる自信が
全くない
スマホゲーと
相性悪いがな
まあまあ
本当にねめっちゃ話
しまったんでね
今日はこの辺で終わっていこうかと思います
そんなわけで最後はエンディング向かっていこうかと思います
あなたの代わりに
音作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
はーい
今回はアイマスについて喋りました
二人 笑
いやでも俺さ
アイマスでさちょっと
一ネタでさちょっと喋るようになる
アイマスのさ
初期にさ
入らなくて
2とかに向けてさ3人くらい
追加されたキャラクターがいるよって話になってたじゃない
あれでなんかもともと
アイデアはあったんだけど
なぜか再利用されなかったっていう話の中に
スペックが足りなくて髪の毛が
長いキャラクターは全員カットされたっていう
話があって
髪の毛の処理が重い
キャラクターはカットされて
それが後のスペックアップで
採用されたっていう話がある
なるほどね確かに
追加の髪型複雑だね
そうそうそう
確かに確かに
なんかそういう話があるらしくて
しかもそれと同じようなことミリ下でもあったらしくて
初期の頃に
髪の毛長くて
重いキャラクターが重キャラ
みたいな感じで言われてたみたいな
話があってそれをなんかバンナムが必死に
軽くするように調整したとか
って話も見つかって
あーなるほどね確かにスマホでやっとね
角つくとかねあるもんな
あるもんね
そういうのもあったりとかして
そこを技術の欲で乗り越えていく
と思ってね
ミリ下は前にも話したけど
意味わからないですからね
普通に39人同時に出てきて
踊ったりしてますからね
スマホ芸でどうなってんの
みたいな
意外だ
めちゃくちゃ処理を軽くするように
色んなことやってんだな感じますけどね
キャラクターの服にリボンついてると思ったら
実はテクスチャーで描いてあるだけだけど
立体的に見えるように描いてるみたいな
めっちゃやってんだとか
半透明の衣装ができるだけ使わないように
してんだなーとかすげー
見えてきて楽しいです
いやーそうだねバンナムの中で
ものすごい調整とかね
試行錯誤あるんだろうな
あったと思うなあれはな
面白いと思ってスペックに頼らない
っていう感じはね
技術力で乗り越えていくみたいな
職人気質みたいな
ちょっと言いましたけどね
アイマスはすごいぞ
やりなよ
いや俺がちょっと話しあえて
欲しいだけなんだ
逆に僕も
最新のやつをせめて
動画とかでも見てみなきゃと思うんだけどね
逆に今日の配信
1:54:00
聞いてちょっとでも興味持った人は
初期のアイマスの動画見てみて
このグラフが
今のグラにここまで
なってるってのはちょっと感動すると思うんだよね
そうだね
初期アイマス確かに見れないから
もはや
曲もねビジュアルもね
めちゃめちゃ洗練されてるなって思うよ
そうなんか
十何年の歴史があるよ
そこにアイマスの進化の歴史が
そうだね
ミリシタでもね初期アイマスの
それこそアイドルマスター
っていう曲あったじゃないですか
そう
あれだけで
古いんだなっていう
曲の雰囲気をめちゃくちゃ残しててね
本当?
なんだこの曲サビであんま盛り上がんねえ
ってなるんだ
だからなんかちょっとね
これ古い曲なんだろうなってわかるのがちょっと面白かったです
えーアイドルマスター
5枚ウェイトがあるまだ
それはないかな
あーないかー5枚はもうないかー
くっそー
見えそうですけどね
いやー
なるほどな
皆様のアイマスの思い出話をお便り待っております
結局アイマスから
ちょっと紹介しきれないなーハッシュタグでお願いします
そうですね
いっぱい来ちゃっても困るっていう
たぶんね読みきれないしだんだんアワアワしちゃうと思ってね
そうですね
ナムコの話をね
なるほどナムコの話を
いっぱい本当にソフトがあるからね皆さんいろんな
できれば
今回ねあえてガンダム話したんでちょっとガンダム外して
お願いしたい
そうだな
ガンダムはちょっと寄ってしまうんだよな
そうですね
まあそんなこんな本音と今日も長くなりましたけども
はい
広告案件とかもありましたけどもね
うんうん
来週も広告案件第2弾というような形でね
そちらも別に楽しみにしてくれ
というのはちょっと違う気もするんですけども
極力楽しい内容に
しようかなとは思ってはいるんでね
はいはい
そういった意味で楽しみにしてもらえればなと
思ってはおります
でいつもの提携音で終わっていこうかなと思います
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リスナーさん同士の交流にもつながっていければな
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そんなわけで
第6回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘとハルでした
それではまた来週
トップアイドルに俺はなるん
ちょっと違う
混ざった
1:57:00
ボッドキャストやりたい
と思い立ったら
ボッドキャスト精査しなんじゃ
01:57:15

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