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2023-06-26 29:52

【オヤスミのサブクエ#7】ゼルダクリアしました!次に遊ぶタイトルは…

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです!
オヤスミが現在プレイしてるゲームの感想を不定期更新でお届けします

◆今回お話するタイトルはこちら
Fit Boxing 2
ライザのアトリエ3
FINAL FANTASY XIV
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム
FINAL FANTASY XVI

⚠一部ネタバレを含む内容がありますのでご注意下さい!

※各タイトルの進行度
FF14…新生エオルゼアクリア後
ゼルダ…エンディング後(具体的な内容への言及は避けています)
FF16…プレイ時間4時間程度
収録日:2023/6/23


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00:07
こんばんは、おやすみのサブクエというものを始めてみました。今回第7回です。
こちらは、おやすみが現在プレイしているゲームの感想を、ログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している週刊ゲームのなめよみ本編になりますが、
こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
というわけで、今回は純粋に今やっているゲームの話をしたいなと思います。
では、さっそく行きましょう。
結構ね、タイトルはいっぱいあるんで、何から話そうかなと思うんですけど、
まずは、ジャブ的な意味で、フィットボクシング2を最近始めました。
なんか上手いこと言ってるつもりですか?みたいな。
運動不足もそうなんですけど、
なんか眠気覚ましに、何かいいのないか、ゲームじゃなくてもいいんですけど、
何かいい方法ないかなって思って、体を動かせばいいんじゃないかと思って、
始めましたけど、
あのー、
フィットボ…
フィットボクシングのネタバレ…
ってあるのかな?
だからね、気にしてる人いないと思いますけど。
あのー、あれは、結構あれなんです。
段階的に、こう、プログラムがどんどん開放されてる仕組みになってるみたいで、
最初の方は、なんか、俺、これだったらできそうだなって思ってたんですけど、
だんだん難しくなってきて、
やっぱ俺、運動できねえんだなって、ちょっと、
最近へこみ始めてるんですけど、
まあ、なんか、
はい、やってますよ。
やり始めましたよっていうね。
これ以上話すこともないんで、
いいか。
で、えーっと、
そうだな、まあ、ぶっちゃけ、今日、あのー、話したいのって、
ゼルダと、まあ、FF16なんですけど、
それらが、まあ、発売ないし、こう、盛り上がるに、こう、当たってですね、
ちょっとプレイが、サボり気味になってるタイトルも、まあ、出てきてまして、
まあ、Riser3、もうずっと、
やってる期間、長すぎないか、みたいな。
発売日にね、一応、届いてるんですけどね。
03:02
たぶん、まだ、全然、序盤なんですよね。
まあ、
ゼルダが、一応、終わって、ちょっとずつ、また、触り始めるかっていうタイミングで、
えー、FF16が発売されたっていうことで、
ちょっと、やばい。
やばいです。
まあ、あとは、FF14も、
最近、あんま、時間、作れてなくて、
全然、触ってない。
なんか、くづくとないんですよね。
FF14は、あの、時間。
あの、時間というか、他のタイトルとの兼ね合いとかもあるんですけど、
なんか、一回、まあ、野良の人とやった、
Olam Veilだったかな。
Olam Veilっていうダンジョンをやったら、
なんか、僕の動きが、あんま、良くなかったんですけど、
それをちょっとね怒られて
野良の人に怒られたんですよね
ちょっとそれがトラウマまでいかないけど
なんかまたオーラムウェイルに行くことになったらどうしようって思うと
めちゃくちゃ気が重くて
なんかちょっともう
まあ億劫まではいかないけど
ちょっとやるの怖いなみたいな状態なんですよね
まあ自分からそのダンジョンに行くっていうのを選ばなければ
基本的に行くことないんですけど
レベリングルーレットっていう
ルーレットってね名前がついてる通り
1日1回こうデイリーみたいな感じでやる
なんていうかなクエストみたいなのがあるんですけど
やっぱね何のダンジョンに行くことになるかが
わかんないんですよね
メンツが集まりました
突入ですってなってから
どのダンジョンに今回行きますよっていうのがわかるんで
もうそこに決まっちゃうともう正直逃げようがないみたいな
でまあ
いろいろそのヒーラーとしての立ち回りとかの
まあ反省というか
まあ学ぶかと思ってネットでいろいろ見てると
結構そのオーラムベイルっていうダンジョンは
なんか初心者が最初にこうちょっと心が折れるでおなじみらしいんで
まあそういうもんなのかなと
こう割り切って
まあ次回こういろいろ気をつけなきゃいけない点とかはわかったんで
あのそういうとこも気をつけりゃいいのかなみたいな
感じですね
まああとはその調べてるとやっぱり
あの装填のイシュガルドっていうシナリオから結構面白くなるよっていうことなんですけど
06:04
まあ一番最初にプレイするシナリオはまあ神聖エオルゼア
でまあそれをクリアすると神聖エオルゼア以降の
まあパッチがまあ5段階くらいで当時まあ更新されて
でその後に装填のイシュガルドっていうのが実装されたみたいで
だから僕は今その中間のそのパッチが更新されてた期間のところに遊んでるんですけど
結構そこのボリュームもすごくてなんか
装填のイシュガルドをいつできんのかなみたいな感じなんですよね
まあその合間の干渉といえばいいのか
そのシナリオもまあ別に面白いっちゃ面白いんですけど
結構ねまあそんなで
まあ時間もないしね
時間もないし
なんだちょっとこうなんていうんですかね
まあモチベーじゃないですけど
あの若干遠のいてる感はねありますけど
まあライザーもフォーティーンもそうなんですけど
あのまあ任天堂ダイレクトのね6月21日の
視聴後にまあ今録音してるんですけど
まあ今年の
こうラインナップとか俺は今年何をプレイするぞみたいなのがなんとなくこう決まって
まあダイレクト本当楽しかったんですけど
マストで抑えなきゃいけない
俺絶対これやるぞみたいなソフトは
まあ正直そこまで多くなかったですよね現状
まあ11月が忙しそうだなって
あのゲーナンナの本編でも
話したんですけど
まあそこが一番あれだってだけで
めちゃくちゃきついスケジュールではどうもなさそうなので
まあそういうところで
あの現状ねもうほとんど積んじゃってると言っていい
ライザーとか
あのフォーティーンをじっくり遊べればいいかななんて思ってます
まあもうねそんなね新規くさい話はね
あのー
あのー
もう良くて
えーまずはゼルダ
えーでゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムをまあ無事
まあエンディングを
えー見ることができまして
まあ発売から1ヶ月ぐらいなのかな
もう何日発売だったか忘れちゃいましたけど
まあ駆け抜けて
えープレイ時間はまあ85時間
えーぐらいでした
あー本当に
まあストーリーがいいストーリーがいいって
09:02
あの前回話したんですけど
あのサブクエの方でね第6回で
あのエンディングも最高でした
まああんまここで語りたいん
てかもうマジで今すぐ語りたいんですけど
まあちょっと
まあ今はとりあえず
えー控えておくとしてですね
であのですねー
その最終戦
まあちょっとネタバレ気をつけなきゃな
最終戦と言えばいいのか
まあ本当に最終局面
ストーリーにおける最後の下りが
マジで好きで
まあ話もそうだし
あの演出
まあ音楽
まあ全部が
もうマジ
感動的な
完璧っていうか
なんかもう美しすぎて
ちょっと怖いぐらいまで
あるですけど
最後のこう流れというか
あー喋りてえな
あのなんですけど
まあそこが特にかく気に入って
あのまあ一回とりあえずエンディング見て
翌日にもう一回最後の下りやって
またエンディング見て
今日もまたプレイしてみて
でなんかもう一回行くかみたいな感じで
あの最後の下りもう一回やって
またエンディング見てみたいな
だから3回やってるんですけど
まあ本当
最高なんですよね
まあ
エンディング見てから
こうもろもろ
まだやってないと
あの遊びをする
行ってないとこに行くとか
あのできるんで
まあ
個人的におすすめはやっぱり
ストーリーの良さっていうのを
堪能したらいいんじゃないかなって
まあ聞いてる方はもうクリアした人多いかもしれないんですけど
まだねやられてる方もいらっしゃるんで
まあとりあえず
エンディングまでちょっと一度
行ってみてはいかがかなとは
思いますね
いや喋りてえ
喋りてえ
喋りてえですけど
はい
もう本当最高でしたね
ダメだな
えーと
まあ
音楽
良くて
なんか
まあサックスが今回
まあフィーチャーまでいかないけど
まあ多分ブレースオブザワイルドと
こう比べて
まあ明らかに音楽変わったよねっていうところで
12:01
まあ新しくあのサックスが
こう
曲にすごく登場するようになって
でまあ
ストーリーの要所要所でこう
聞いてくるんですけど
なんか本当にそこに感動して
まあこれゲームと関係ないんですけど
あの
サックスを
吹きたいなってすごい思って
あのー
デジタルサックスっていうのをね
買いました
まあだからその本編とか
まあこれそれこそこのサブケーの後ろで流れてる音楽で
なんか歓楽器の音すんなって思ったら
あああれかって
思ってもらえたら
えーいいかなと思います
まあそんなねちょっとこう
暴走気味な買い物をするぐらいには
ああ音楽いいなって思ってますね
思いましたね
えー
まあああいうのもちょっとね
ネタバレありのトークを本当にそのうち
したいなと思いますがとりあえず
まあクリアしましたよ
めちゃくちゃ良かったですよという
話でした
はい
そしてまあ最後は
ファイナルファンタジー16
の話なんですけど
えーまあ最初版の
こうネタバレ
というかまあ作中に
登場する人の
名前とか
用語とかシステム
周りの話をちょっと飛び出すと思いますので
まあ全く情報入れたくないよ
という方は
ご注意ください
えーと4時間ぐらい
遊んだ段階で
今録音してるんですけど
まあとりあえず
なんだかんだ言って
アクションフォーカスの方で
えー
遊び始めました
進行度はさすがに
言わない方がいいのかな
まあまあほんとまだ序盤です
4時間しか遊んでないんで
体験版の
あのーなんていうのかな
遊べる範囲は
過ぎたのかなと思いますけど
体験版触ってないんで
あのーどこまでが
体験版でプレイできたとこなのかって
ちょっと分かんないんですけど
まあ感想そうですね
まあみんなが言ってるところは
ストレートのそのまま
そうだねっていう風に
あのー思いました
あの労働がね
ほとんどなくて
ずっと途切れないゲーム体験で
没入感やべえとか
絵がとにかく綺麗でやべえとか
もうみんなが言ってることは
その通りだと思いました
まあ前評判どおりの体感をしてるんじゃんけど
まぁあの前評判どおりの体感をしてるんじゃなくて
まぁあの前評判どおりの体感をしてるんじゃんけど
15:00
じゃないかなと思うので まあ個人的にこういいなぁとかあのこれ
気になるなぁネガティブな意味ではなくてね気になったなっていう点を 上げていきたいんですけど
まずはフォトモードの存在知らなかったんですけどあるんですね いいですねまぁこんだけ
グラフィック確かにこだわってんだったら つけてくれたら嬉しいなぁとは確かに思ったけど
まあめちゃくちゃねあのモード自体シンプルなんですけど十分ですよね っていうかあのなんていうの
リニア式というかまぁ いわゆるストーリーの
本筋どういうふうに進行していくかっていうのは決まってる形式のゲームなんで そういうゲームでフォトモード
はあるってなんか 珍しいというか僕やるのもしかし初めてかもしれないんですけど
すごくあの なんだろ今写真これ撮っとかないともうここ来ないんじゃないかとか
今こうなんていうかこの状態の写真て本当に今しか撮れないんじゃないかみたいな 変な緊張が常にあってゲーム全然進まねーみたいな
あの 逆にちょっとね
困ったみたいな あの感じでまぁ
ただねまぁその没入感没入感でねずっと言ってますけどやっぱり 途切れることのないゲーム体験っていうのがあるから
まあ逆にフォトモード入りづらいというか 写真なんか撮ってねーで物語進めようぜっていう気持ちもあっててもうなんか
めちゃくちゃ メチャクチャなぁ
あの 精神状態で
まあでもやっぱりストーリーへの引き込みが あのすごいんでほんと気づいたときにあっ
写真撮るかぐらいの感じに結局は落ち着いてますね でまぁグラフィックの作り込みもなんかねもうここほんとただ通り過ぎちゃっていいんですか
みたいなね 場面の連続なんですよねもうちょっとこの森堪能していいですか自分みたいな
もうちょっとこの森堪能していいですか自分みたいな
なんかこの木漏れ日の感じめちゃくちゃいいんですけど
進んじゃっていいんですかねみたいなね
あのレベルで
これがだんだんゲームやっていくうちに
当たり前になっていくのが
本当かなみたいなね感じで
いやー恐ろしい作り込み
PS5のスペックをフルに活かすとこうなるんだぜ
18:01
っていうのを見てるんだなって感じですね
結局みんなが言ってることとたぶん
今同じことを喋ってるような気もしますけど
あとはね主人公のクライブが
すでにめっちゃ僕気に入ってるというか
まあ
内面云々っていうのはまだプレイして間もないんで
分かんないところもあるし
これからどういうふうに変わっていくかっていうところもね
見どころというか楽しいところだと思うんですけど
普通にね見た目がいいですね
あと声というかお芝居の感じいいですね
特にこう青年期っていうか
時が経った後の姿
例えばいいんですかね
あのいいです
なんかもっともっともっとシンプルというか
アホみたいなこと言うと
あの黒っぽい格好してる主人公やっぱりいいですね
かっこいいというかなんか
あのやっぱ俺こういうの好きだなみたいな
黒っぽい格好の
まぁどっちかって言うと
はい
まあ普段はねクールな感じなんでグライブ
口数もそんなに多い方じゃないというか
こういう主人公好きだなってシンプルに思いましたね
これはあんま誰も言ってないんじゃない?
浅すぎて感想として
でもなんかねそういうとこも僕は今回いいなって思いましたね
ストーリーに関しては結構序盤個人的には見ててしんどいというか
これもグラフィックの向上没入感にこだわった結果なのかなって思うんですけど
やっぱり戦争国同士の争いバッタバッタと死んでいく人々兵士たち
見てると結構辛かったですね序盤は
なんかこのまんまずっとこの調子だったら俺このゲーム無理かもしんねえみたいなレベルで
見てて結構きつかったんですけど
まあ序盤って特にやっぱりこう主人公もなんて言うんですかね
能動的になんかこう物事を成していく感じじゃなくて
どっちかっていうと巻き
事件に巻き込まれていって抗う術はないみたいな
もうどうしようもねえけどとりあえず今目の前の敵をやっつけるしかないみたいなね
21:02
あの感じなのでしょうがないっちゃしょうがないんですけど
でもまあちょっと進めていくと
本当ねあの4時間のプレイ時間の中でも後半は結構
なんというかヒロイックな体験が
あの割合増えてきたなというか
だんだんこうなんて言うんですかね
辛さというかしんどさはあの抜けてきたかなと思いますね
まあ具体的に言っちゃうとその
シドと合流した後の展開はいいなって
あのあなんかやっと安心して
プレイできるようになったなというふうに思いますね
体験版本当にあの冒頭から遊ぶ感じだと結構みんなきつかったんじゃないかって思うけどあんまそういう話聞かないんだよな
まああんまりその体験版に関する情報って全然僕入れてこなかったんで
それのせいかもしれないんですけど
あれを配信でやってた方ってね
本当に大勢いらっしゃると思うんですけど
なんか配信の空気大丈夫だったのかなみたいな
なんかね余計な心配まであのしちゃいますけど
うーん
あと本当の序盤は結構ねやっててしんどかったですね
あとはねストーリーだけじゃなくて
まじゃあプレイしてって
なんか演出としていいなって一個
すごく印象に残ったのは
あの主人公クライブがあの戦闘後に結構ね疲労の色が見えるのが割といいですね
あれずっとああなのかな
だんだんタフになってくのかね
ちょっとわかんないんですけど
結構強敵と戦った後はちゃんとへばってるのがいいですね
あのプレイヤーもへばってるんですよ
やっと倒したみたいな
あー結構苦戦したなみたいな
体力結構持ってかれたなみたいな
あのプレイヤーのテンションと結構ねシンクロしてていいんじゃないかなっていう
まあゲームだとどうしてもね
あのやらやらないがちというかさ
あのまあ倒したら倒したで
ふんすんってみんなしてることが
よっぽどの強敵じゃないと多いかなとかね
思いますけど
でっかいね本当多分まあ序盤だから強敵に見えるけど
プレイ通したらあーいたなそんなやつもみたいな
24:01
敵に当たるであろうあのトカゲみたいな
でっかいトカゲみたいな
あれを倒した時も結構こう
満身創痍じゃないですけど
みたいななってて
よかったですね
まああとはその直前のその生放送とかも
ほんと飛ばし飛ばしで
してたんですけど
なんかこうセリフの
な感じはやっぱ独特
というか
まあ最初にその
フェイシャルモーションとかまああのセリフとかも
英語ベースで作って
まあ吹き替えみたいな感じで今回こう日本語が
あてがわれてる
っていう感じなんですかね
ここちょっとふんわりなんですけどちゃんとしたこと知らないんですけど
そのせいかなんかね
結構セリフとセリフの間の取り方とかが面白くて
なんかしどかな
なんかあー警戒しつつ
行くとしようみたいな
ちょっと間があるみたいな
普通だったらあー警戒しつつ行くとしよう
ぐらいねこう
さらっと言っちゃうのかなっていう
うーようなセリフも
なんかね独特の間があって
面白いか面白いというか
なんかそういうところの影響なのかなっていう感じでね
ところの影響なのかなっていう
ところで
うん
まああとは
しどで思い出したけど
あのーしどの隠れ家っていう
まあ
現状
ベースキャンプにあたるのかなっていう
この辺はたぶんあのー
直前の情報番組とかでも言ってたんで
全然言っちゃってもいい
のかなとも思うんですけど
あのー
まあたぶん定期的に
あそこに戻ってその装備のあのー
調達を
あーなんていうか
まあ新しい装備にしたり
あのー現在の装備を強化したりとか
まああと物資を補給したり
あのー
なんかいらないもん売ったりとか
いろいろやるのかなって思うんですけど
あのーストーリーの誘導がしっかりしすぎててというか
まあ自分のタイミングで戻りゃいいんだと思うんですけど
全然いつ戻んだってみたいな
あのーストーリーに本当うまいことのせられてて
なんかちょっと装備気になるけど
まあ一回行っちゃうかみたいな感じの連続なんですよね
ストーリー上あそこに戻ることがないともう俺は一生
しどの隠れ家にはもう行かないかもしれないぐらいのレベルで
あのー
ずっとこう
まあよくね言われてる表現で
まあジェットコースターだみたいなことずっとね
各メディア言ってますけど
27:00
まあまさにそんな感じで
途中で降りらんないんだけどみたいな
あのー感じですよね
あれはまあ一回試してみようかな
ストーリーの途中でも
ワールドマップ開ける画面だったら
開いて戻っちゃっていいのかな
でまたさっきの
聞いたマップに戻れば
そのまんまストーリーの続きを遊べるんですかね
まあねその辺もちょっと気になりますけど
まあほんと言ってもまだ始まったばっかりで
まあこれも見てる感じ周りでもプレイされる方多いのかな
という感じでまあだいぶこう
幅広い方の中で盛り上がってるタイトル
なのかなと思うので
まあその各プレイされてる方の感想とか
あのー見たり聞いたりするのを
楽しみだなっていう
あのー思いもねありつつ
まあこうお話とかねできたら
まあいいかななんて思いますけど
まあでもやっぱり発売直前の盛り上がりに反して
やっぱ冒頭きついよなみたいな
ファイナルアナウンジ再生だきっとね
あったわーって言ってて
あの展開は結構ハードですよね
はいまあ各々どういう風にね
その辺をこう受け止めたかみたいな
いやそこ突っ込んでんのお前だけだぞみたいな
逆にあのー言われるかもしんないですけど
はいまあそんなで
しばらくはやっぱりもうプレイしきれないよっていうゲームの
まあ本数味わうことになると
ゼルダやっと終わって
じゃあスイッチで遊ぶソフトってしばらくないのかなと思いきや
6月の終わりにはまあレインコードが発売されまして
まあこれもほんとずっと楽しみにしてたタイトルで
まあこれはアドベンチャーなんでもう
ばーっといっちゃうかなとは思うんですけど
あのー楽しんでプレイできたら
えーいいかなと
はい思います
そんなで今回は終わります
はいえー今回は以上です
このプログラムは不定期更新です
話したいことがたまったり
えー斜め読み本編の方からこぼれた話題があったら
こちらでお話更新していきたいと思います
では最後まで聞いてくださりありがとうございました
29:52

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