1. ゲームなんとか
  2. Lv.16|#ゲーム的テーマトーク..
2018-05-28 1:13:54

Lv.16|#ゲーム的テーマトーク祭り をまるごとなんとか

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第16回は親バカゲームミュージアムさん、モチオのゲーム大好きDXさんが共同開催している「ゲーム的テーマトーク祭り」に我々も参加しようという試みです。
「ゲーム的テーマトーク祭り」のお題は4つ。1.アーケード、2.周辺機器、3.ゲームサントラ、4.積みゲーという4つがありまして、本来はどれか1つを選んで話してみようという趣旨でありますが、ちょっとオツムの弱い我々は4つ全部話します(笑) お察しだとは思いますが、4つもテーマがあると1回分には収まりませんでしたので、今回と次回に渡って前後編でお送りします。今回は1.アーケード、2.周辺機器を話しますので、よろしくお願いいたします!
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS


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00:06
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第16回です。
はーい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい。
第16回です。
はい。
今週はね、今週はというか前回の収録から僕、なんか外出続きで何もしてないんですよね。
メタルギアサバイブ放置気味なんですよね。
おーおーおーおー。あんまりゲームしてる時間がなかった。
まぁまぁ今週はあれですからね、今回の収録は前回から実は1週間しか経ってないという。
あーまぁまぁそうだね。
そうそうそう。そういうのもありつつ。
異人もゲームもやってない。つらい。
つらい。ライフワークが、ライフワークがない。
つらい。
つらい。
今週の僕は死んでいたって。
極端。
いやまぁまぁ気持ちは分かる。やりたいけどやれない時の辛さってのはあるね。
まぁね、まぁ別にそこにものすごい不満を垂らす時もないんだけども、この収録をしてみると、あ、何もない。話すことが何もないことを思っていますけども。
はるさん何かありました?
俺ね、あれなんですよ、ちょっと最近PSストアでなんかね、インディーズゲームのセールをやってて。
なんかおもろいゲームないかなと思って。インディーズゲームって比較的安いじゃないですか、元値が。
うん。
でまぁそれの結構、あれだすると半額ぐらいで買えてたりするセールをやってたんで。
ほうほう。
なんかねえかなって見つけたら、一個おもしろいの見つけちゃって。
うん。
あの、エースオブシーフードって書いてあったんですよ、タイトルが。
エースオブシーフード?
うん。
シーフード?
エースだよね。
おぉ?
でその字面が、もうなんかちょっとエースコンバット風に書いてあんのよ、バーン。
エースオブシーフード。
そっち、そっちなの?
なんだこれ、なんか頭悪い匂いがすごいプンプンするぞと思って。
とりあえずさ、動画とかで検索してみるわけじゃない。
はいはい。
どんなゲームかなと思って。
そしたら、自分の操作するキャラクターが魚なんだよ。
おぉ、まぁそうだよね。
でそれで、その魚が口からビーム出すの。
もうなんかね、いやでも意外とね、まぁまぁそれこそドリプレー級のね、タイトルとかみたいにじゃないけど、そこそこ画面綺麗だね。
インディーズゲームで画面もうなんかちょっとザラザラですみたいなさ、ホリゴンバキバキですみたいな感じでもなくさ、多少はまぁ見れる感じがあるんだよね。
で、どうしようかなーって思ってたんだけど、結局買っちゃいまして。
しかもですね、これ全然関係ない話なんですけど、うちの嫁さんが魚マジで嫌いでして、嫁さんに隠れてやってるっていう感じ。
03:10
まぁなんだろうな、基本はね。
シューティングってこと?
ビーム出るってこと?
まぁエースコンバットみたいな感じではないんだけど。
ではない?
あのね、これ微妙だな、たとえが。
あのね、モンハンのトライでさ、海入れたじゃないですか。
あの時に操作してる操作家に近いかもしれない。
要は左スティックで前後左右に平行移動して、右スティックで照準を合わせて、魚が口からビームを出す。
ビームを出して何と戦う?
魚。
魚なんだ。
いや魚っていうか魚介だね。
ほう。
あのね、一番最初ね、5種類ぐらいから魚を選べるのかな。
えっとね、イワシとサバとシャケとクルマエビとイセエビかな。
イセエビ。
選んで、まぁまぁそれぞれ多少動きとか攻撃に特徴があったりするんだけど。
基本なんかね、正面に戦闘機でいうと機銃ですよ。
バラバラって撃つやつと、それも全部レーザーなんだけど。
レーザー、ビームなんだけど。
あと追尾するミサイル的なね。
ミサイルっていうか追尾レーザーみたいなやつも出せるのよ。
しかもそれ設定上はなんかね、鱗を飛ばしてるっていう設定らしいのね。
どう見てもビームなんだけど。
みたいな感じでね。
あのね、くだらないけどね、意外と良いですよこれとかって。
あのね、東京ジャングルとかあったじゃないですか。
あれとか楽しめる人はいけるんじゃないかなって思う感じのテイスト。
あーなるほどね。
東京ジャングルも普通に考えたら、何だろうこのゲームっていうかみたいなさ。
あれ何だったんだろうこのゲームっていう感じあるじゃん。
あれ系なね、ちょっと頭の悪い感じがあってね。
ホームページの一番トップに書いてある言葉が、
ACE OF SEAFOODってタイトルが書いてあってさ、
その下に、まずはじめに海産物になりたいという、
人なら誰しもが持つ欲望をさらけ出してくださいって書いてあるからね。
どういうこと。
なるほどな。
でね、一応まあまあ世界観の設定みたいなのがあって、
人類がいなくなった後の海を舞台にした話っぽいんだよね。
だからちょっとSFチックなイメージではあるんだけど、
そんなにそこに深い意味はない。
ほー。
そうそうそうそう。
まあね、ちょっとね、ここら辺まできて、
何それちょっとおもろそうじゃんって思った人は触ってみるといいかもなって気がしている。
06:00
魚になってレーザー出して魚介を倒す。
そうそう。で、敵を倒すとその魚の遺伝子がもらえるわけ。
で、そうすると、要は基地みたいなところがあって、
そこに行ってその遺伝子がある一定以上たまると、
その魚を生産できる。
で、仲間として連れていける。
機体が増えるってこと?
そうそうそうそう。
6機ぐらいで、6機じゃないな。
6機ぐらいで変態を組んでですね。
すごい、変態組むの?
そうそうそう。
群れになるってこと?
で、群れに指示出したりできる。
こういう風に取り囲んで攻撃しようとか。
それぞれバラバラに攻撃しようとかね。できる。
まあまあ簡単に言うと打ち合いになるのね。
へえ。
そうそうそうそう。
結構ね、後半になると、もうちょっとサイズ感が違う魚が結構出てきたりするよね。
当然のようにホウジロザメとかも出てくるよね。
上手的なね。
でも実際あんまり強くなかったりするんだな、これが。
へえ。
いや、耐久値とかさ、は高くなるんだけど、
固体がでかい分さ、めっちゃ弾食らうのよ。
ああ。
で、その分そんなにライフが多いわけではないのよ。
ああ、なるほどね。
だから意外と小さい魚の方が強かったりするっていうね。
なかなかゲームバランスは微妙だったりするところもある。
その辺は細かいことはあんま気にしないで、
プレイしてったりした方がいいんじゃないかなって気がする。
へえ。
そうか、インディーズゲーはたまにホウジ来るとね、いいよね。
いいのありますよ。
なんだろうね、そんなに長くずっと遊べるようなゲームじゃないけど、
一瞬ちょっとまあまあ楽しい気分になれるみたいな。
なんならその日限り遊ぶためだけど。
まあそんな高くないものが多いんでね。
なんかあれだね、シンプル2000みたいな位置づけだね、
今のインディーズゲームってそういうものが多い気がする。
まあね。
ちょっと安くて、そんなに深いゲーム性ではないけど、
きっちり楽しめるものが多い気がする。
まあね、そういうのから始まって、
でっかい製作会社になるとかってのもあるんだろうしね。
あるでしょうしね。
そうそう。
まあ、ノーマルスカイとかもともとっていうか、
今でもそうですけど、あれもインディーズですからね。
大々的に発売されたんで、あんまりインディーズ感ないけど。
そうだよね。
まあいろんなゲームと出会いがあるからな。
まあ結構、眺めて見ているだけでも意外と自分に合うようなゲームがあったりするかもしれないですね。
そうね。
まあ今更な感じもありますけどね。
ここでわざわざ言われんでも見とるわい、見る人は見とるわいっていう話かもしれない。
まあね。
でも触れたことない人は結構見てみると面白いかなーって気がしますね。
09:04
そうね。
このゲーム、S.O.C. Foodね。
最近カニのケンカっていうゲームを作ってたんですよね。
えー。
まあまだ発売してないのかな。
もう発売してるのかちょっとわからないですけど。
一時期ちょっと話題になってて。
要は対戦ゲームなんですけど、
こっち側もカニで敵もカニなんですよ。
で、カニ同士であれどう操作するのかな。
多分右スティックと左スティックでグリグリやるとカニの手とか足が動くんでしょうね。
それで相手をひっくり返した方が勝ちっていう。
割とリアルな勝ちがカニがやり合うっていうね。
ゲームを作ってて。
あ、その人が前に作ってたゲームがS.O.C. Foodなんだと思ってね。
昨日調べてたんですよ。
えー。
そう、そうらしくて。
で、この前の喋りすぎないとに行った時に、
そのカニの喧嘩プレイしてないんだけどそこにあったんですよ。
ほうほうほうほう。
使用できる状態であって。
てことは俺この作者とすれ違ってはいるかもしれないと思ってね。
ちょっと、ちょっとおもろかったっすね。
すげーなー。
まあでもとにかく魚介が好きな作者だからね。
そういうことだね。
なんか基本的には一人で作ってるみたいですげーなーと思って。
海にゆかりがある作者。
まあ一人で作ってるわけじゃないのか。
でもまあまあインディーズで小さい感じでやってるみたいですけどね。
うーん。
まあいいね。
でもそのオフイベントでちゃんと会ってるかもしれないっていうそこも含めて面白いね。
世界は狭いなーみたいな感じが。
なるほどねー。
ちょっと興味ある方は。
まあまあトレーラーだけでもちょっと見てもらえるとちょっとおもろいんでね。
ベースオブシーフード。
いいと思います。
まあまあ今日はいつものなんとか一問一答お休みしてですね。
先週も話したんですけども、コラボ企画。
ゲーム的テーマトーク祭り。
来ましたねー。
あれの話をしようと思うんですよ。
なのでね、今日はもう早々に本編に行って。
もうじゃっくり話していこうと。
コーナーやってる時間なんてねーっていう。
どうせ溢れる。
そんな気がしているっていう。
行こうかと思うんで。
今日は早速本編です。
本編です。
ゲーム的テーマトーク祭りinゲームなんとか。
非常にたくさんのゲーム系ポッドキャストさんが参加しているようで。
12:02
十何組って言ってましたね。
言ってましたね。
発案の親バカゲームミュージアムさんと、もちろんゲーム大好きDXさん。
この2番組を筆頭に我々も含めて15番組あるらしいんですよ。
で、先週これがあるらしいよって話をしてから。
もうその前後からだよね。
続々と配信されているという。
あれ出遅れた?
マジかって思いながら。
こんな早いのみんなって。
でもあれだったらしいじゃないですか。
前回の音ゲーの話が、偶然ゲーム的テーマトーク祭りのテーマに沿ってたっていう。
あれひどくない?って思いながら。
アーケードでしょ?みたいな。
テーマがルール的にというか、各番組でこういうテーマどうすかっていうのを出し合って、それが抽選で決まったっぽいよね。
4つのテーマになったらしいんですよ。
その4つのテーマが、1個目がアーケード。
2個目が周辺機器。
3個目がゲームサントラ。
4個目が積みゲーと。
選ばれましたと。
それが発表された時に、他の人はどう感じたかわからないんだけども、アーケード、周辺機器、ゲームサントラってここまで来ても音ゲーしかないじゃんって思いながら。
完全にコフェイさんバッチリ入ってたからね、話題の中にね。
逆にこの並びで音ゲー以外何を想像すればいいんだろう?
そんなこともないだろうけど。
でも全部合わせ没っていうと割と音ゲーがいいところだね。
積みゲーと言えば音ゲーだろうって思いながら。
おいおいどういうことだよ!
半本さん!って思いながら。
積みゲーと言えば音ゲーだろう。おかしいだろうさすがに。
前回は音ゲーの話をしちゃったので、音ゲーの話を今更というのは気が引けるなと思ってるんですけども。
音ゲー感あふれるテーマだなと思いましたよ。すごく思いましたよ。
それでも今回は別の話をせんにはならんと。
無理やりでもひねり出してやりますよ。
同じ話してもしょうがないからな。
ところですわ。
ところどころ出てきたらごめんなと思うんだけども。
それはそれでいいんだろうけどね。
そんな感じでやっていこうかなと。
ルール的にはこの4つのテーマの中からどれか好きなのを話してくれ合いというルールらしいんですよ。
でもね、絞れないよ。
15:02
絞れないよね。絞る気もあんまないけどねみたいな。
絞れないよ。
絞らないよ。
今回はわれわれ開き直って4つ全部話してやろうかと思いまして。
そうですね。今回で収まるのか次回まではみ出すのかちょっとわかんないですけども。
えー。
まあ全部やってやろうかと。
2本立てになる可能性もありますけれども。
1個ずつ順々に話してやろうかと思いますよ。
思いますよ。
やるなら。祭りですから。
ええ。やるならばな。
この身朽ち果てるまで。
いや、朽ち果てるなよ。終わっちゃうじゃん。
終了ってなっちゃう。
まあそんなわけでね、4つのテーマ分話していこうかと思いますけども。
あーいいよ。
えーと、アーケード、周辺機器、ゲームサウンドトラック、積みゲー。
基本的にどれから話したいとかありますか?
どれでもいいよ。
どれでもいいのか。
結果的にどれでも多少は話せる。
でもね、あんまりアーケードと周辺機器はね、正直そんなに多くはないかな。
思い入れがあるものというのが。
まあ僕で言うと僕は逆にゲームサウンドトラックってそんなにないかなと思ってたりもしたんでね。
ってことはさらに逆に言うと、2人とも積みゲーにはどこかしら心当たりがあると。
え、積みゲーって5を追わないゲーマーっているの?
いるの?
いるんじゃないですか?きっちり勝ったものは全部やるみたいな。
いるの?
いるんじゃないですか?
いるんだ、そういう全く罪を追わないゲーマーはいるの?
積みゲーの字が変わってるけどね。
その辺の話もコミコミなんでしょうけど。
順番にやりますか。
順番通りにいきますか。
1個目、アーケード。
アーケードといえば要はゲーセンですわな。
僕、前回のオトゲの話の時もちょろり話しましたけども、
オトゲ前世紀時代には結構な頻度でゲーセン行ってたんですよ。
そこでそれなりに触れてきたつもりですよ。
はるさんは?
俺はね、ゲーセンはあんまり行く文化がなかったんだけど、
どっかに旅行行った時とかさ、
そういう時に親に金をいただいて、
このせいなり500円なりで遊んでこいって言われて、
どれにしようかな、どれにしようかなって、
お金両替えしてって兄弟でやってた気がする。
逆に言うとそんぐらいしかあんまり記憶がない。
あんまりアーケード、ゲーセンに行くっていうあれはなかったな。
まあでもそれはそれでいいエピソードだね。
18:00
そうそうそう。
こっこりするね。
その頃やったゲームっていうイメージが強いから、
その辺の話をするかなって気がする。
まあそうだな。
僕はどうしても最近君というか、
2010何年のゲーセンのイメージが強いんだよね。
で、皆様が知ってるのかわかんないけど、
よくやってたゲームだけタイトルとか挙げていくとね。
クイズマジックアカデミーとか、
ロードオブバーミリオンとか、
カードゲーだ。
あとボーダーブレイクとかね。
ロボゲーだ。
あと戦場の絆、ガンダムの戦場の絆をやってたよ。
ガンダムだ。
球体じゃない、半球状のスクリーンのやつだ。
そうそうそうそう。
ああいうのやってたんだよね。
俺はああいうのを外から眺めて、
ふーんって思ってる。
ワンプレ高っけえと思いながら見てる。
高っけえんだよ。
あれいくらでした?
絆はね、絆は序盤500円だったよ。
わお。
ちょいちょい値下げはしてた?
でもゲーセンってね、ちょいちょい値下げするんだよ。
するよね。
それこそニデラとかもね、
最初は300円とか200円とかなんだけど、
シリーズの終わり際とか、
次の球体出るぜっていうタイミングが近くなってくると100円になったりっていう。
あれゲーセンで決めれるんだよ、値段って。
そうだよね。
下手するとあれだもんね、50円とかでワンプレで行きますみたいなゲーセンもあるよね。
そうそうそう。
同じゲームでも、この店舗は200円とか、この店舗は100円とかってあるんだよ。
ここは安いみたいな感じで人集まったりとかね。
ここはニデラの聖地とか呼ばれたりするよね。
でもあれだよね、店側もさ、
球体を買うのに相当消費してるからさ、
それをいかにペイさせつつ人呼ぶかみたいなところで悩ましいんだろうけどな、あれね。
だから大手のタイトーとかが運営してるチェーン的なゲームセンターだと値段はだいたい一律だし、
逆にそんな有名な名をかぶってないゲーセンだと割と自由に決めてるしみたいな。
あるよね。
でもね、戦場の絆はね、あんまりそれでもな、2、300円はしたもんな。
100円はなかなか見なかったね。
あれを維持していくだけでも割とお金はかかりそうだけど、
でもあれか、昔よくあったさ、その球体自体が揺れる動くみたいなさ、
タイプの球体よりかはメンテはそんなにかかんないのか。
あれ、球体って揺れたのかな?
戦場の絆?俺揺れないと思ってたけど揺れるの?あれ。
わかんない。俺揺れないと思ってたけど白熱したから気分的には揺れてた。
気分的にね。揺れてはないんじゃない?
ほんと?もう臨場感激しすぎてね、精子をかけてたからさ、揺れてたかもなと思ってるんだよね。
21:07
どうだったかな?多分揺れてはないと思うけど、
でもあれだよね、その分を画面的なギミックで補ってる感じはあるよね、戦場の絆ってね。
昔はでも本当さ、物自体が動くものよくあったじゃない?
それこそバイクゲームだったら、あれは動くっていうか動かすか。
車芸とかだったらやたら揺れるとかさ、あったイメージだけど。
あれだとメンテナンスがめんどくさそうじゃない?
動かす、分かんない、油圧なのか何なのか分かんないけど、そういうところがぶっ壊れたりとかさ、
そういうのもメンテナンス費分は少なくとも稼がなきゃいけないわけじゃない?
そうだね。
だからそういう意味では、戦場の絆はアーケードの店側のメンテナンスは意外と少なそうだなって思っちゃったけど。
戦場の絆ね、当時すげー面白かったんだよね。
当時って多分家庭用でPS3の時代だったと思うんだけど、
そんぐらいですね。
あの時代まだね、オンラインで8対8、そこまでのゲームってあんまなかったんだよね。
そっか、8対8だったんですね。結構ですね。
8対8。8対8がカプセルの中に入って、中でドッタンバッタンですよ。
え、でもあれはオンラインだもんね。だから8兄弟ゲーセンにあるってこと?
うん、あるとこある。
えーすげー。
でも実際リアルにいるのが絶対そこでマッチングされるっていうわけでもなくて。
オンラインでマッチングされたりもするんだ。
そうそう、このゲーセンは4台分しかないけども、オンラインにつながって、結局16対16、8対8できますっていうのがあってね。
いやーあれね、下手くそでもそれなりに楽しいんだよ。
そうだな。
あんなのよくできてんだよ、あれ。
あのー何?ガンダムなんでみんな連邦軍、ジオン軍に分かれますけども、
そのー白兵船の近接が得意なやつとか、遠距離戦が得意なやつとかが大体ちゃんと連携取れてれば役割分担がされてて、
俺近接だぜーって言ってると遠くからスナイパーに撃ち抜かれてうわーって。
ジムに撃たれるみたいな話だね。
ちょっとうわーって。
でもスナイパーもこうスナイパーを守るやつがいないとこう強くて早い近接系がすげー勢いで襲う。
近くに寄られちゃうとどうしようもねーみたいな。
だから役割分担がかなり明確されてるんだ。
そうそうそう、この機体乗るってことはこういう役割も必要とかっていうのははっきりしてくれるんだよね。
だからあれねー、でー何だったかな、あれ、ゲームを遊んでいかないとその使える機体っていうのが増えていかないから、
24:05
序盤はまあへちょいジムとかで戦うんだよね。
でもへちょいジムだって役割がちゃんとあったりしてね、このスナイパーを守るのが私の命題でござるみたいな。
行くな!行くな!ゲルググ行くな!みたいなことになる。
それってあれですか、カードとか作ってそれにその機体が入ってるみたいな感じ?
そうそう、当時のゲーセンはね、だいたいどのメーカーもね、メモリーカード的な役割のカードは発行しててね。
そうでしたよね。
カード入れてその情報を読み出してみたいな。
じゃあもうあれだ、今使ってるあなたの機体はこれですっていう感じなんだ。
そうそうそう。
で、時々乗り換えますかみたいになるって感じ?
そうそうそう。
それはいいよね。なんかその、ちゃんとその機体について愛着湧くじゃん。
なんか、ちゃんとこの機体って分かっててやり込めるみたいなのがあるから。
そうそうそうそう。
いいよね、確かに。
で、だいたいね、あのゲーセンに行くやつの財布には必ずそういうゲーム系のIDカードが3、4枚入ってるっていう。
スイカとパスモとイヤミューズメントパスみたいな。
ちょっと薄めのな、カードが。
かなり汚くなってる。もうやりすぎだろお前。
表面の文字すれまくりのやつ。
かすれがすれになってる。
逆にさ、そのほら、ガンダムゲーだとさ、連邦vsジオンから始まりの今なんちゃらバーサスみたいなさ。
あの方向にはいかなかったですか?逆に。
行ってる行ってる。
あのね、何を隠そう。
多分ね、あの手と出会ったのは連邦vsジオンPS2で出たのがね、初めてでね。
多分PS2って初めて遊んだのはレンジだと思うんだよね。
そのゲームスタートでやって、しばらく家庭用でやってたんだけど、
二寺の兼ね合いでゲーセンに行き、ゲーセンで戦場の絆を見かけて、わー楽しいって。
でなんだっけ、今バーサスシリーズになって、ガンダムvsガンダム。
あれはねもうね、スピードがプレイヤー達の腕が混じり上がりすぎて、ごめんついていけない。
対戦者になるとどうしてもそうなるよね。
ごめんってもうできねえ。
でも全体的にさ、プレイスピードさ、なんか上がりすぎてない?あのシリーズ。
あーもうハイスピードバトル。
めちゃくちゃ速くなってるよね。
そうそうそう。
あれーみたいな、見ないうちにずいぶん変わりましたねみたいな印象を持ってるけど。
あれなんか初代ガンダムでもなんかずいぶん性能違いません?みたいな。
ガションガションガションガション。
元々なんかあれだったけどね、ガンダムにしてはずいぶん速いなっていう感じはあったけどさ。
なんかますます速くなってるなって感じはするね、あれね。
そうそう。
格ゲーと音ゲーはね、行き切る感じになっちゃうからね。
27:03
ちょっと途中で離脱しちゃうと復帰が難しいんだけど。
まあまあわかる。
対戦モノはね、どうしてもそうなってっちゃうね。
長く続けてるとさ、どんどんまあまあそういう意味ではクロートの人がどんどん乗っこっていくわけじゃない?
うん。
シリーズが長く続けば続くほどそうなってっちゃうもんね。
まあね。
なかなか難しいとこがあるよね、そこはね。
そうそう。
でもね、僕はまあテーマの趣旨とはあんま関係ないけど、ガンダムゲーというかはね、結構好きでね。
あれって、戦場のキスはどこだったかな?
うん。
少なくともね、連邦vsジオンの系列はね、あれ最初カプコンがやってたんだよ。
あ、そうでしたっけ?
そう。
あれ今ナムコですよね?
あの、まあもともとバンダイが。
バンダイか。
バンダイがガンダムの判刑を持ってるじゃないですか。
で合併してバンダイナムコになってって感じか。
それもあったんだけど、でもあのゲーム自体は、連邦vsジオンはカプコンの、あれ子会社なのかな?カプコン系列の方がやってるんだよ。
うんうんうんうん。
だからね、当時はね、ほんとね、バンダイってどうしてもゲームを作るっていう意味ではね、ちょっとね、ちょっとへちょいところがあるからね。
まあちょっとね、バンダイかみたいなね。
夢のタッグすぎてね、カプコン来ましたよ!
え、いつまでカプコンが作ってたんだろう?
俺なんか勝手にナムコだとずっと思ってたな。
ナムコ意外と、あのね、ガンダムゲームはね、ナムコ系がやるのとね、カプコン系がやるのに若干分かれてんだよね。
うんうんうん。
あの一人用のガンダムゲームって結構ナムコを作ってんだけどね。
うんうん。
ちょいちょいね、対戦ものはカプコンが頑張るんだよ。
まあ対戦っていうところにノウハウがすごいですからね。
そう。
安定の品質なんだわ。
カプコーンってなるんだよ。
カプコン好きだな。
これこれ。
わかるけどさ、わかるけどね。
いやナムコは別に悪くないんだよ、全然ね。
悪くないよ。
いや、あのね、ゲームのクオリティはすごい高いんだけど、対戦とかバランス調整になるとナムコはちょっと怪しいところあるよね、確かに。
イメージ的に。
だからゲーセンとか結構闇が深い権利関係でやってると思うんだけどな。
うんうんうん。
タイトーってナムコ系列でしょ?
うん、今はそうなのかな?
タイトーステーションでカプコンが作ったガンダムのゲームってもう闇が深すぎてさ、どういう権利関係でやってんの?
タイトーは今スクエニカなんかじゃなかったかな?
え、そうなの?あ、スクエニカあれ?
うん、なんかこの前調べたときにそんなこと言ってた気がする。
そうか。
最近もういろんな小さめのところがみんないろんなところにくっついちゃってるからよくわかんないよね。
そうだよな。
あのハドソンはコナミでしょ?
コナミだね。
うーん、そうそうそう。
そっか、スクエニ参加か。
だったような気がする。
そっか、スクエニの下でガンダムを担いだカプコンが頑張ってるのか。
30:02
え、もうなんか何がどうなってんのかわかんないな。
そうだよな。
それと争うのがセガとかコナミってわけだ。
うんうんうん。
すごいな、やっぱ夢のテーマパークだな。
ゲーセンが?
うん。
なんでもある。
まあね、まあね。
そう。
他にもね、結局ね、発売されたのかどうかも知らんのだけどね、
当時その戦場の絆とかをやってる頃に、メタルギアアーケードってのを出すって言ってたんだよね。
あー、そういう話があったんだ。
あったの。
まあ僕がニデラを捨てるのが先だったんだけど。
ぽーいってね。
もうダメだーってなってる。
それで結局メタルギアアーケードが出たか出てないかも知らないんだけども、
うん。
当時ね、期待してたんですよ。
うんうんうん。
なんかね、首振りを検知するっていうね、おぞましい筐体を作ろうとしててね。
えー?
どういうこと?
まあメタルギアの本編というか、スネークの役ではないけれども、
一般兵として、ゲー戦場でもTPS的に戦うことになる予定だったんだけど、
座席なのよ、座席。
はいはい。
椅子座席に座ります。で、まあ銃っぽいトリガーついてるやつは握ります。
で、座ってるもんですから、ヘッドレストのあたりにセンサーというかなんかついてるんだろうね。
うんうんうん。
首ちょいっと振り向いたりすると、カメラも動くっていう。
あー、なるほどね。
要はカメラ操作に首というか頭の向きを使うみたいな話だね。
そうそうそうそう。
でもあんまり首振りすぎると今度画面見えないってなるよね。
でもヘッドレストの形状的にそこまでいかないようになってるから。
あー、なるほどね。
はあはあ、でもそれはいいかもね。
っていうのがあってね、それは期待してたんだけどね、出たのかなあれ結局。
聞いたことはない気がするね。
聞いたことない気がするね。
でもさ、なんかちょいちょいアーケードにさ、FPSとかTPSみたいなさ、
あのゲームを進出させようって試みは何回かあったよね。
何のゲームだか忘れたけど、あれなんだったかな。
なんかのFPSのゲームが進出しようとしてて、なんかペダルかなんかでこう前進後退ができて、
で、銃撃つみたいな感じの、どっかが出そうとしてたような気がするけど、
あれもなんか、出たは出たけど流行らなかったなって印象があるけど。
まあアーケードの玩具ってね、面白いんだけど、ガチの戦いになるのかな。
うーん、ね。難しそうな気がするね。
なんかね、名前出てこねえな、タイムクライシスだっけ、なんだっけ。
どちらかというと、ゲーセンで人気が出たガンシューティングが家庭用になって面白いっていう方がイメージは強いんだよな。
33:07
そうだね。
ディノクライシスっぽいのもあったと思うんだよな。
ディノクライシス、まあありそうだね。
手はだいたい移植されて、そんな印象はある。
そうそう、なんかあの恐竜をバンバンするのかゾンビをバンバンするのか人間をバンバンするのかっていう、そんな感じ?
まあ、スクロールだけね、強制スクロールで勝手に動いて、あとは自分で撃ってくださいねみたいなタイプで。
あとなんだっけな、ダイナマイトデカっぽいやつあったんだよな。
それは眼鏡で?
眼鏡じゃないの、眼鏡じゃないんだけどね、ボクシングのグローブみたいなのを両手にはめて、あれでパンチパンチってするFPSっぽいのあったんだよね。
え、FPS?
え、じゃあ何?殴り倒して進んでいくの?
そうそうそう。
ボクシング芸ではないんだ。
ボクシング芸じゃないの。
ゲームの内容というかストーリー展開はね、ファイナルファイトみたいなタイプなんだけど。
はいはいはいはい。
キャラクター視点で殴り倒していくんだ?
そうそうそう。
疲れそう。
1P、2Pで2人でこう、うわあああああって。
すげえいい運動になりそう。
すげえ汗だくになるゲームとかね。
いいですね。でも昔からそういえばボクシングゲームも結構アーケードってありましたよね。
あのパンチマシーンみたいなやつとかね。
ああそういう系もあったね、パンチ測定するやつね。
純粋なボクシングゲームってあった?
うん、あった気がする。
ほんと?
うん、なんか見かけたな、それこそグローブみたいのをはめてみたいなやつだった。
ああ違うかな、ジョイスティックみたいなやつかな。
こう右からぐるって回すと、ジョイスティックが2本あって右からぐるって回すと右フックみたいな。
ああこっちは知ってる。
そういう操作のやつあったかも。
あったあった。
まあ今言ってたソニックブラストマンもすげえ喋りたいところがあるけど。
パンチするやつね。
私のパンチを受けてみろってやつな。
ああなんかあった気がするな。
それはあのパンチ測定のパンチのやつですよね。
はいはいはい。
アメコミ帳でなんか最初ヤンキーかなんかでね。
ヤンキーかなんかに女の子が狩り舞いしてそれをパンチでぶっ飛ばすっていう話だった。
最後の方なんかもうでっかいカニとかさ、超でっかいカニが攻めてきてそれパンチで倒すとかさ。
最終的にラストステージ隕石とかだったからね。
あったあった。
こんなんクリアできるやついんのかなみたいなね。
こんなんクリアできるやつは筐体ごと壊しちゃうんじゃないかっていう心配がすごかったけど。
あの手のゲームはおもろいけど、たぶん実際筐体がほんとに壊れるんでしょうね。
だからあんま見なくなりましたよね。
でも脅威のバカゲー感あって好きだったけどね。
バカゲー感あってよかったですね。
あれはちょっとやりたくなるよね、ゲーセンあると。
ねえ、そう。何ゲーセンってなんかさ、なんか解き放たれるとこあるんだよね。
分かる。あれ実際家ではどうやっても無理だしね、ああいうゲームはね。
36:01
そうそうそう。
なんかゲーセンってやっぱり多少だりアウトロードなイメージがあるからさ、それとすごいマッチしてたよね、あのゲームね。
懐かしい。
まあね、だからね、本当に当時ゲーセン行ってた頃はね、目的はニーテラーなんだよね、ビートマニアをやりたくて。
ビートマニアをやりたくて行きますと、ああやっぱ混んでるなーって、ちょっと時間を空けたいなーとか並びながらやるんだけども、
また並ぶのはちょっと奥だなーって時に、よーし戦場の絆やっちゃおうみたいな。
よーしよくわかんないこのゲームやっちゃおうみたいな。
空いてる時間というかね。
そうそうそう。
ちょっと周りにアンテナ伸ばす感じね。
何これ音ゲーなの?やってみようみたいな。
なんかね、ギュンギュン金使うよね。
そりゃそうだろうね。
おやおやと。
1日でどんぐらい使うんですか?
でもね、言うてもね、金の消費スピードはニーテラーが最速だからね。
突き込み方はね。
なんだろうね、1日いる日、ほんと土曜とかに、土曜日曜とかに、よし今日はすごいやるぞーって思った日は、3,4戦は使って帰ってるんじゃないかな。
まあまあ、でもそうだね。でも2回行ったらもうあれだ、普通の家庭用のゲーム1本分ぐらいは消費してるってことか。
でもね、ニーテラーは10回くらいやらないと道足りないんだよね。
ワンプレイがその頃に200円とか?
ワンプレイは、あ、でも基本100円のところにしか行かないようにしてた。
あ、でもそうか。じゃあニーテラーで1000円くらい消費して、あと他のお金みたいな。
そうそうそう、最低1000円くらい使ってた印象はあるね。
で、ワンプレイで基本3曲4曲だから、30曲40曲くらい行ってるわけだよね。
あ、そうかそうだよね。プレイとしては10回だけど、要はコイントニューがね、10回だけど1回で何曲遊べますもんね。
そうそう、もうそんだけやるとね、30曲とかやると結構指がバキバキになって。
え、でもしかも単純に時間だけでも結構あるでしょ。2時間くらい行っちゃうんじゃないですか。
行く行く、すっごい腹減ったーとか言って出てくる。
ほんとスポーツにしたいよな、そこまで行くと。
途中DDRとか挟むともうすごいことになってくる。
くったくたになるでしょ。
そうなるわね、間髪入れずにやってたらそうなるわね。
ダメー、なんか飲みたーいって言ってポカリ買うポカリ。
スポーツ。
ガンシューティングとかやったらね、もう疲れるよね。
俺一回何回トリガーを引くんだーって。
わかるけどなー。でもガンシューティングはやりやすかったな。ルールとかわかりやすかったもんね。
そうそう、意外と難しくてね、悔しいんだ。
あれをさ、一度でいいからさ、二丁拳銃でやってみたいよね。
39:03
いるいるー。
いるよね。
いるいるー。
いるけどやったことねーなーと思って。
ダンテみたいな人いるよー。
そうそうそうそう。
あれ意外と効率は良さそうだなとは思うけどね、単純に。
でも敵の配置覚えてんの。ガンガン、バババン、バババン。
はっ、すごいスピード。
でも実際たぶんやってみるとそんなうまくいかないんだろうね。
あれはできねーんだー。
あとね、ガンゲーだとキャルビュレーションがうまくいってないやつ。
狙ってるとこと撃ってるとこ全然違うだろーみたいな。
もう合わねぇんだなー。
あるある。
なんでわざわざそれを逆算して撃たねやならんのだってのがあるんですね。
銃弾が曲がってってんのかこれはみたいなやつあるけどね。
あるねー。
あるねー。
いやーもうアーケードの話ここでやめますね。
やめますね。
俺もなんか話したほうがいいっすかね、アーケードね。
え、話す?これだけで一本になるよ。
いいお話。
えっとねー、いや俺はその子供の頃は話してた、話してじゃないやってたっていうやつになっちゃったけどね。
これいつ頃なんだろうなー。
これセガだったと思うんですけどレールチェイス2っていうね。
てかこれ後から名前知ったんですけど実は正式名称。
当時ねトロッコトロッコって呼んでて。
トロッコのゲームやろうぜっつって兄弟で言ってたやつなんですけど。
なんかねそれこそ昔の筐体が揺れるタイプですよ。
ベンチっぽくなってて。
でその前に固定式の銃みたいなのがあって。
それで眼鏡みたいな感じでバリバリバリって撃つんだけど。
要は眼鏡みたいに銃自体がフリーになってるんじゃなくて固定してある。
でそれでこうなんだろうな。
そのベンチ型のトロッコに座ってで前にでっかい画面があってその中で
そのトロッコがどんどん進んできながら敵を倒していくっていうゲーム。
標準を合わせるってのはほぼないってこと?
いや標準を合わせないといけない。
固定された状態でグリグリするって感じ。
あーそういうことか。
感じのゲームでね。
それ結構なんだか知んないけどなんか定番みたいになってましたね。
別に上手いわけでもないんだけど。
で意外とやっぱりアーケードのゲームなんかむずいんだけどさ。
なんかねなんだろう当時すごい手近なアトラクション感がすごくて。
そのテーマパーク的なね感じのアトラクションがすごくてね。
ジェットコースター的な感じもあるんだけど
ジェットコースターっていうよりかはディズニーランドにあるスターツアーズってあるじゃない。
あれみたいな感じでなおかつ撃てるみたいな感じだったんだよね。
今のディズニーでいうあのトイストーリーのやつだよ。
なのかな。俺最近行ってないからわかんないけど。
イメージ的には一緒だと思う。
トロッコ的な乗り物に乗りつつガンシューティングをするっていうのは。
そうそうそうそうそう。そういう感じのやつでしたね。
あーでもそれだって原田のちっちゃい頃でしょ。
42:02
それは楽しいね。
めっちゃ揺れるからね。
それ楽しいよ。
あれはねキャーキャー言いながらやるんだけどすぐ死ぬんだよね。
ぐずすぎ問題っていうのはね。子供の頃あるんだよね。
そうなんだよ。しかもさ、それこそジェットコースター的なテイストでゲームが進んでいくからさ。
早いんだよね。すべてが早いの。
敵が出てきてシュンって行っちゃう。極端な話言うと。
まあ多少ゆっくり進めてるところももちろんあるんだけど。
そうそうそうそう。だからね。
まあ基本は眼芸的なゲーム要素としてはそうなのかな。
たぶん当時トロッコ的とはいえ揺れるってそんな数なかったと思うんだけどね。
そんななかった気がしますけどね。
結構大規模なやつってそんなにいなかったな。
だからああいうのはメンテナンス大変なんだろうけどね。
揺れるっていうか結構角度とかついたりしましたからね。
今トロッコ落ちてますみたいな画面だと結構前の目にガッてなる。
本当?すごい。
だから今考えるとベルトとかで固定しないから結構危なかったのかもね。
そうそうそうそう。そういう感じでね。
楽しいんだけどね。単純にゲームとしては難しいんだろうけど。
よくよく今考えるとたぶんその筐体自体が傾いたりするのに
その銃が固定だからなおさら大変なんだろうねって今思ったわ。
あーそうだね。
そうそうそうそう。
思いより動かないだろうしね。
そうそうそうそう。
まあ連射する必要とかはなかったんだけどね。
ずっと引きっぱなしでずっと出っぱなし。
リロードとかどうなってんだみたいな感じだったけど。
あったな。
それは結構かな。
それはね、いまだに印象強く覚えてるアーケードのゲームっていうと。
いいじゃない。楽しいじゃない。
今でもちょっとあったらやりたい感じありますけどね。
そうだよね。
多分上手くなってんのかなみたいなコミュニケーション。
リベンジでね。
そうそうそうそう。
今だったらもうちょっといける気がするとか言いながら弾されてるんでしょうね。
こんなんじゃなかったとか思いながら。
全然あの時と変わらず腕は上がってなかった。
あんま上がってなかったって。
つらいってなにそれ。
あとはね、もう一個あるのはね、ツインビーヤッホーかな。
ツインビーヤッホーかな。これも同じくらいの時期にやってたんですけど。
アーケードのツインビー。
そう。多分ツインビーのシリーズでは一番最後なんじゃないかな。
知らないね。ヤッホー。
多分調べた中では一番最後っぽかったですね。シューティングのツインビーとしては。
ほうほうほう。
なんかね、ちょっとアニメ調のカットシーンがステージの間に入ったりとかね。
その辺はちょっとシューティングとしては鬱陶しいんだけど。
お、これいるかなみたいな。ちょっとなんか恥ずかしいんだけどやめてくださいみたいな感じになるんだけど。
シューティングとしてはね、すごいよくできてたなと思うんですよね。
45:02
画面綺麗だったし、キャラクターすげえ無駄に動くしね。
動くっていうのもあれなんだけど、コマ数がちゃんときっちり書かれてて、綺麗に動く。
そうそうそう。単純に左右移動するだけでも傾いて動いたりとか、縦周なんですけど。
そうそうそうそう。結構ね、ツインビーって腕生えてるじゃん。
うん、生えてるよ。
あそこにね、今までは腕ってボム投げるための腕だったじゃん。
あそこにそれぞれ武器を持てるようになったんですよ。ステージの途中で武器が出てきて。
ほうほう。
で、なんかマシンガンみたいなやつだったりとか、なんかフォーウェイの四方向に弾が出るやつとか持てるようになったんですよ。
だからグラディウスでいうところのパワーアップみたいなことができたんですよ。
へー。
そういうツインビーで、しかも二人で同時プレイもできたんですね。
うん。
アーケードで。それがね、すごい面白くてね。
で、なんか子供の頃にしては全然キャッチーだったんで。
結構ね、アーケードでこれもやった記憶がある。
へー。
でもツインビーっていいよね。
うん。
年代寄らない感じは良かったな。
あるある。
あれはね、良かったな。タメ打ちとかもあったしね。
あー。
それに加えてね。
そうそう。
なんかね、たまにやりたくなるんだよね。シューティング。
たまーにやりたくなる。
俺は結構、基本は好きな人ですけどね。盾しろとか。
そう、一心不乱にやりたくなる時あるんだよね。
でね、そのツインビーヤッホーが。
うん。
もうそれから何年も経った後に。
うん。
初代のプレイステーションに移植されたんですよ。
ほう。
出たなツインビーヤッホーっていう。
出たなツインビーとツインビーヤッホーが、要はワンセットになったデラックスパックみたいなやつが出たんですよ。
おー。
おー、これ俺アーケードでやったやつじゃんと思って買ったんですよ。
うん。
で、家でやればいくら死んでも大丈夫じゃない?
うん、そうだな。
当たり前の話だけど。
おー。
おー、やったーと思ってさ、買ってさ、やったのね。
で、全然面白かった。
面白いんだけどね、結構ね、元がアーケードだから、ワンステージが結構短めに作られてるんだよね。
うんうん。
だからね、結構サクサク進んで、一周がそんなにかからないんだよね。
別にそこは別に悪いとも言わないんだけど。
ただ、最後までいくと、なんかね、最後のステージがすごい淡白なの。
なんかしんないけど。
そうなの?
それまではすごくいいゲームなのよ。
うん。
最後のステージが、なんかね、敵が重要なアイテムを持って逃げるっていうところなんだけど。
うん。
なんかね、ラスボスらしいラスボスがそこのステージは出てこないの。
えぇ?
で、なんかね、道中に出てくる、なんかちょっとイケメンみたいなやつが、味方か敵か味方かみたいなやつが出てくるのよ。
うん。
で、そいつが、そいつ途中では倒してるはずなのに、最後に出てきておいしいとこだけ持ってって、終わるの。
うっ、うっ。
48:00
これ最後なんだと思って。
なんかね、そう。
消化不良だね。
そう、やっと最後まで行ったと思ったらね、もうやっとして終わるんだな、最後まで。
うーん。
なんかそこがもうちょっとこう、なんか最後が派手に終われば、良かったのになーって思うゲームでね。
ただゲームというか、シューティングとしてはね、今見ても全然、あ、全然キレイキレイっていう感じのあれなんでね。
なんか期待がある方はちょっと見てもらえたりしたらいいのかなって気はしますけどね。
今でも全然見れる画面だったかと思いますよ。
フレステで。
そうそうそう。
へー。
結構頑張ったドット絵でしたね。
いいね。
そう、いいですよ。
そう、2人プレイできるし当時からも。
その辺は印象強いかなー。
うーん。
まあ最後の方のなんか家庭用衣食されたっていう話でしたけど。
まあまあまあ。
まああとはあれかな、プリクラかな。
あ。
一番最初。
なるほど。
一番最初のプリクラ。
一番最初?
そう、あのアトラスが出したんですよ。
今ではペルソナとかでね、有名な。
アトラスが最初にプリントクラブーって出したんですよ。
ほう。
そうそうそう、それのイメージが強い。
え、むしろ知らない。
そうでしょ、そうなのよ。
最初アトラスが出してたっていうこともあんまり知られてないのよ。
ほんとに?
そう、だからあの、女神転生とかに出てくるジャック・フロストってキャラクターいるのわかります?
まあいるんですよね。
え、ということは?
ジャック・フロストがそのプリントクラブのキャラだったんですよ。
ほー。
として出てたんです。
すごい。
要はコイン、インサントコインって出てるところの上にジャック・フロストが普通にいたりとかしたの。
ほうほうほうほう。
今どういう権利関係になってんのかよくわかんないけど、まあ大量に出てるじゃないですか、プリントクラブだったらしきものが。
もうなんか方向性違っちゃってきてるけどさ。
もうね。
てかもうね、今別にスマホでカメラで写真撮れんのにプリクラモークスもねえだろっていう感じになっちゃってるけど。
へー。
それのイメージは強いかな。
まあでもまあそれもアーケード、ゲーム。
そうだね、アーケードの、まあもう途中からアーケード以外の観光地とかにも大量にお手当たりイメージあるけどね。
まあね、ゲームを飛び出しちゃったからね。
まあでも一応、なんか最初はゲーム的なノリで置いてあったなっていう印象がありましたね。
へーそうか。
ちゃんとシールになってたしね、あれがね。
うん、こうだね。
なんかペリッて取れる、なんかシートで出てきたなっていう印象がある。
うんうん。
なるほどね、それはすごいな。
うんうんうん。
へー、アーケード。
っていう感じですかね、自分のだいぶ偏ったというか、あれな。
古いアーケードゲームの話になっちゃいました。
まあまあまあ。
その頃しかイメージがないんだ、俺。
基本的にはアーケード行かなかったからね。
知ってはいるものが多いんだけど。
金かかるとこだからね、そんな。
51:00
そう、みんながみんな行くとこじゃないだろうし。
分かれますよね、結構ね、アーケード行ってたっていう人とアーケード行かなかったよって人とね。
まあそれこそね、子供の頃住んでる土地とかにもいるからね。
そうですね、うちは近くに全然アーケード的なものはなかったんでね。
僕はたまたまね、そこそこいい歳になってからビートマニアという魔物に取り憑かれてしまっただけなんでね。
そうですよね。さっきの挙げたタイトル聞くと結構最近のものが多いですもんね、確かに。
そうそう、ほぼ最近のゲームセンターしかね、味わってないからね。
子供の頃は全然行ってなかったからね。
ちなみに直近とかでも行くんですか、割と。
いやー、最近はしばらく行ってないなー。
さすがに。
でも、たまに嫁さん連れて旅行とか行った時とかに、ものすごい絶妙に時間が余ってるとか、待たなきゃいけないとかっていう時に、
ゲーセンだとマリカとかあるじゃん、ハンドル操作のやつ。
わかんない。今うんって言ったけどあるんだ、マリカ。
あるんだよ、マジでハンドルのやつ。
でもそういうのね、途中からアーケードに結構実は出てますよね、任天堂。
ほんとにたまにやるときがある。
そうだよね、F-ZEROとかも確かアーケードがあったもんね。
あったねー。
F-ZERO AXか。
あったあった。
ああいうレースゲーとか、場合によっては大根達人はその時活躍するかな。
まあわかる気がするな。
あれは確かに俺もやったことあるもんな。
やれちゃう類としては大根達人はあるかな。
俺さ、普段やり慣れてないからさ、大根達人やるとさ、なんか妙な小恥ずかしさをすごい感じるんだよね、あれね。
そうだね。
あのすごいさ、ゲーム自体が楽しげじゃない、なんか。
ドーンドーンドーンみたいなさ、感じじゃない。
なんかあれ、なんか恥ずかしいってなる。
すごい簡単な譜面とかやってるとさ、なんかより恥ずかしいってなるよね。
かといって難しい譜面やって失敗してるのもより恥ずかしいけど。
まあね。
そうそう。
とか思ったりするけどな。
そうね。でもね、たぶんね、ゲーセンね。
うん。
なんだろうね、今ビートマニアとかもやる気になったらやっちゃうだろうからね。
そうだよね。別に家庭用のコントローラーボーイしたからって、ゲーセン行けばすぐできちゃうもんね。
そうそうそう。
うん。
まあ、そうなんだよな。
ある意味中毒患者だったからな。もう一回手出したらすくですよね。
もうタバコみたいなもんだ。
ああ、そうだな。
久々に吸ってみようかな、おいしいってなるみたいな。
やべえって、俺またあのフルコンボしたい、あの曲またやりたいって。
あのフルコンボした時のエフェクトがたまらんみたいになっちゃう。
なるだろうからな。
もう一瞬ですよ。戻る時はたぶん一瞬ですよ。
ああ、なのかね。
まあでもそれ以外にもね、別に僕が知らないであろう最新のアーケードのゲームとかっていうのも、きっと戦場の絆的なのも今もっと違うギミックとかあるんだろうしね。
54:11
戦場の絆って俺、今まだあるんですか?
わかんない。ゲーセンに行ってないから。
そうだよね、シンプルに。
でもああいうのはね、PS4とかでも似たような手触りのやつ出てるからな。
まあね、でも戦場の絆自体は異色みたいな感じにはならないですよね、話はね。そこはなんか堪えてる感じが。
あったあった。戦場の絆ポータブルあったよ。
あ、しかもポータブルなんだ。
ポータブルだったら買わなかったけど。
それは微妙だね。
操作感はたぶん全然違うようにならざるを得ないけど。
でもね、あれ別に操作感違ってもね、たぶんゲームとして普通に面白いと思うんだけどね。
ああ、そう。でもあれ悩ましいだろうね。
なんかアーケードのゲームを家庭用で出してさ、みんなそっちに流れちゃったらそれはそれでうーんってなるもんね。
うーん、なるわ。なると思う。
難しいよね、ゲーセンって。
難しいよね。かといってじゃあゲーセンだけでガッツリ売れるかっていうとそうでもないみたいな微妙な。
だからこそタイミングずらして売ったりとかしてるんだろうけどね。
そうなんだよな。
まあどうしよう、ゲーセンだけでアーケードだけで1時間近く話しちゃった。
どうした?
やだよ、さすがに4本立ては無理だよ。
周辺機器はどうする?
ここから手早くやってもいいんだけどさ。
そうだな。
だいたい1時間ですね。
そうだな、周辺機器ちょっとだけ触れとこうかな、今週。
そうだね、そんなに言うほどないでしょ?あるかな?
言うほどないはずなんだ。
まあある程度こうちょっと絞って話す感じします。
そうだね。
じゃあ2個目のテーマ、周辺機器について今から話しちゃうよ。
いいよ。
そうだな、僕周辺機器というとね、任天堂の思い出ばかりになってくるんだけども、はるさん逆に違うのあったりするかい?
え、俺?俺任天堂、まあWiiは周辺機器、ザッパーとかバランスボードとかクラシックコントローラーとかさ、あの辺は買わざる得ない感じあったじゃない?
だから持ってたけど。
それ以外だとあれだね、実家にさ、いきなり時代巻き戻りすぎてごめんなんだけど、
あのこれ自分が持ってたんじゃなくて兄弟が持ってたんだけどさ、スパコン2と呼ばれてたさ、スーパーコントローラーっていうのがあったね。
何それ。
あのファミコンってね、地味にね、あの元々のコントローラーって最初からずっと繋がりっぱなしじゃない?ファミコンって。
ファミコンだね、スーファミじゃなくてファミコンなんだ。
57:00
ファミコン、ファミコン、ファミリーコンピューターです。スーパーじゃない方です。
で、コントローラーもともとコードも繋がりっぱなしなんだけど、横にね、蓋みたいなのがついててそれを取ると、外部コントローラー繋ぐとこがあるんですよ。
そこに繋ぐコントローラーでスパコンってのがあって、スパコン2なんだけど、うちにあったのが。
なんかね、バンダイが作ってるね、まあ要は外部コントローラーなんだけど、無駄にでかいのね。
でかくて液晶画面がコントローラーについてる。ファミコンの時代にね。
で、なんかね、あれ何つったらいいんだろうな。なんかね、いろんなことできるの。連写とか。
連写コン、ファミコンの当時か、ファミコンの当時ってすげえな。
そうそうそう、ファミコンで連写、基本は連写かな。連写もあったし、ちょっと何があったかって覚えてないんだけど。
あとね、その液晶を使って、それコントローラー自体でちっちゃいミニゲームができるとかね。
なんか色があったよ。
それどういうこと?
あのさ、ほら、だいたいさ、そこに数字かなんかが出るんだよね、基本的にね、もともと。
で、数字ってさ、8をベースとしたさ、7セグっていう言い方もあるけど。
デジタル時計のよくあるやつ。
そうそうそうそう、それそれそれ。
あれなんだけど、あれのような感じで、なんかね、上からその絵面というかそのデジタル時計のあれを使って、
なんか上から棒が落ちてきて、下で自分の操作するキャラみたいなのを動かして、
上から落ちてきた棒をキャッチするっていうすごい単純な感じのゲームがあったんだけど、それができるとかね。
そうそうそうそう、結構今考えてもよくわかんないコントローラー出してたなっていう。
しかもバンダイっていうね。
単独で一応ゲームがついてて?
そうそうそうそう。
連写コントローラーになる?
うんうんうん。
なんかね、変なのがあったよ。
ファミコンの時代だな、なんか。
まさにね。
うん。なんか連写コンとかだと、僕スーファミの頃持ってたやつはもうちょっとこなれてた感あったもん。
あったね。っていうか、元のコントローラーに割と寄せてるものが多かったですよね、ビジュアルが。
で、スーファミのコントローラーっぽいんだけど、ここになんかつまみがついてて、それ入れると連写ボタンみたいな。
そうそうそうそう。
連写モードになるみたいなやつね。
当時別にどこのメーカー作ったとか意識もしてなかったけど、これ任天堂作ったんじゃねーのくらいの違和感のなさのやつだったもん。
あったあった。でよくよく見ると任天堂って書いてあるべきところにホリって書いてあったり。
そうそうそうそう。やったれってホリユージのことみたいな。
そうそうそうそう。あったなあ。
そうそう、そんなんだよね。そうか、すげえな、その集電機器も。
あのね、今ちょっと画像検索をかけて見てるんだけどね、なんか機能がいろいろ書いてあって、セルフロック機能。
セルフロック機能?
なんだ、セルフロック機能かちょっとよくわかんないけどな。セルフロック?
1:00:04
多分これ押しっぱなしになるんでしょうね、ロックね。
レベル4連射。何レベル4連射って。何段階かあんのか、連射の速度が。
あったあった。僕の持ってた。スーパーミナもあったよ。
あんまり多分連射が速すぎるとゲームの方が反応してくれないとかあったような気がする、当時。
コマ送り機能。
コマ送り?
コマ送り?あれなんじゃないですかね、スタートボタン連打するとかそういうことなんじゃない?違うのかな?
アドベンチャーゲームとか向けにってことか。
かなあ。
ゲームとかでスタートボタン連射すると実質コマ送りみたいになるじゃんみたいなことなのかな。
あ、そういうこと?
わかんないけど。
すげえ。
そんぐらいしかないよね。
すげえ。
ゲーム自体に何かアクセスするわけじゃないだろうからね。
逆転の発想すぎる。
あとよくわかんない、タイム制限とかメモリー機能。
メモリー機能はわかる気がするか。
こういう風に、こういう順番でキー入力するっていうのをメモリーしとくと呼び出してやると勝手にそれやってくれるみたいな感じかな。
あとゲーム1っていうのが多分さっきのかな?
ゲーム1って書いてある。
あと謎コードっていうのが謎すぎる。
そんなね、結構今考えても気持ち悪いコントローラーがありましたね。
すごいな、いろんなもんあんだな。
当時いくらしたんだろう。
ゲームの周辺機器ね。
印象強いのは割とそんぐらいかもしれない。
あとはプレステに怪しいメモリーカードがあったなとかそんぐらい。
そうだね、あったね。
僕はね、僕は周辺機器、任天堂系は結構そこそこ持ってた気がするんだけども、
それこそ珍しいので言えばゲームボーイカメラとか。
おー、あったね。ゲームボーイで写真撮れるのね。
ゲームボーイカメラにつながるプリンターとか。
カメラで撮ったやつをステッカー、ちゃっちぇステッカーみたいなのにプリントできるんだよね。
公式であったんだ。
そうそうそう、それをプリントしてっていうのを持ってたんだよね。
ゲームボーイカメラって当時思えばすげーゲームだったよ。
ゲーム性ってどこにあったんですか?
全然わかんない。
あのね、あれってさ、プリクラと時代どっちが先だったのかわかんないんだけど、
たぶんゲームボーイカメラの方が先なんじゃないかな。
なんかね、やることはね、ゲームボーイの筐体に球体がついてるゲームボーイのカセットをガチャって刺して、
その球体がね、前向き後ろ向きとね、くるっと回転するようになってるんだよ。
インカメラ、フロント、リアカメラみたいなのがあるようになってる。
で、それで撮影して、何か自分で選んだものとかを撮ったり、またまた自分の顔とかを撮ったり、
1:03:02
撮ったやつに、なんかね、エフェクトかけるのよ。
あー、ゲームボーイの画面でか。
そう、でもね、でも皆様ね、ちゃんと思い出していただいたのが、
当時のゲームボーイってモノクロだし、
そうだよね。
ゲームボーイカメラも画素数って多分超少なかったもん。
カメラの画素数もないし、画面の解像度もねぇからね。
そうそう、だから撮るとね、なんかドット絵みたいなの撮れるのよ。
今見たらもう完全にドット絵だからな。
なんか、任天堂がそれっぽい雰囲気にしたドット絵みたいな写真が撮れるのよ。
逆に今見たら良さそうだけどね。
それに対してさらになんかエフェクトかけたりして、
なんかもう写真っていうか、アーティスティックな何かを生み出す。
マシーンだったな。
そう、それでこう作って、それをプリントして、
なんかね、文字デコルみたいなことできんのよ。
そうだよね、プリントしちゃうと粗さ余計目立つよね。
でもね、多分ね、その粗さを感じさせないそもそもの粗さがあったのよ。
え、どういうこと?どういうこと?
もうね、ドットが粗いとかそういうもんじゃないみたいなね、
そこまでの全員技術的なものになってたのよ。
あー、もうほぼモザイクだなみたいな。
そうそうそう。
モザイクアートだな、これみたいなことまで。
そう、なんかこう、こういうもんなんだって言われて、
なんかそれが擦り込まれるようなね、圧力があったのよ。
で、それで遊んで、写真撮ってプリントして、
ヘヘッとか言って、遊んでたんだよね。
今、話してて思い出したけど、あれ何楽しかったんだ?
いやでも当時簡単に写真は撮れなかったですからね、やっぱりそこの違いじゃないですか。
でも何が面白かったのかよく思い出してもよく分かんないんだけど、
プリクラみたいなのが当時ね、そこに凝縮されてた気がするし。
そうだよね、手軽に写真が撮れるって。
ガラ系でシャメとか出てきた時の、あのスピリッツがそれに詰まってた気がするんだよね。
それ的なことをやりたかったんだろうけど、
ゲームボーイはさすがに早すぎたんじゃないかいっていうことだよね。
ニンテンドーのスピリッツ的にそこにシャメールがあったんだと思うんだけど。
まあそうだよね。
でもね、ゲームボーイだとそこまで誰かに送ったりみたいなこともできなかったからね。
だからあれはね、僕の中で一番印象深い周辺機器だったかなと思うかな。
時代先取りすぎた感のやつだね。
そうだな。
でもカラーとかでも出たのかな?
カラーあったかな?
なんかあってもよさそうなもんですけどね。
あったのかな?モノクロだったイメージしかないな。
1:06:02
ゲームボーイカラーとかの時代になると下手するともう携帯出てきてるのかな?
どうなんだろうね。
でも周辺機器はね。
あとはでもニンテンドー系が多いのはやっぱりスーパーゲームボーイとか覚えてる?
覚えてる。あったー。
あれは周辺機器なのか微妙なんだけど。
あれな、二段挿しするやつな。
2サニーにスーパーゲームボーイを挿してゲームボーイを挿すっていう。
スーパーゲームボーイもそうだし、64もその手のやつあったはずなんだよね。
何が遊べるんですか?スーパーミニ?
ゲームボーイ。
64の時は64のコントローラーってコントローラーの背中側にでかめの端子あってそこに振動パックとか、
あとゲームボーイの変換コネクタ的なのが挿せるのよ。
そこに挿して自分のポケモン以外あったのかな?結局ポケモンしか覚えてないんだけど。
ポケモン挿して2Pも自分のポケモン挿してで対戦できるっていうの。
ポケモンスタジアムっていうのがあったんだ。
あれってそういう仕組みでやるんですね。
そう。
だからゲームボーイからデータそのまま読み込んでっていうあれなんだ。
ポケモンスタジアムは1人でも遊べて、ポケモンスタジアムの中でいい成績出すと限定のリザードもらえるみたいな。
あと挿してるゲームボーイのポケモンの遊びもできるのよ。
普通にプレイすることもできるのね。
それが3倍速モードみたいなのがあるのよ。
ポケモンを3倍速でできるの?
そうそうそう。
すごい効率的。
効率的にモンスターを育てられるっていうね。
なんか当時としてこれ画期的って思ってたけど。
すごいね。でもなんか視点変えるとすげーえぐいね。
みんなに6-4買ってねーっていう感じがすごいね。
えぐすぎるシステムだよと。
こんだけボーナスステージあるからみんな6-4買ってねーってことだよね。
これやりすぎちゃうの?
ありがたいと同時にやべー感じがブンブンする。
やべーよあのゲームって思いながら。
そんなあれだったんだ。
あれをやべーって一瞬思ってしまった時から
任天堂の周辺機器商売マジやべーって思い始めた。
まあそうだね。今でも続いてる感じはビンビンしますけど。
でも任天堂のゲーム基本面白いから周辺機器も買っちゃうんだけどね。
買っちゃうんだけどその後出しちょっとやめてくれない?
1:09:00
任天堂は周辺機器だけじゃないからね。
ゲームボーイ自体も結構バリエーション出したりするじゃない?
そのハード自体でもさ。
ゲームボーイでも4種類ぐらい出てるでしょ?
出てる。
カラーだ、クリスタルだ、なんだ、みたいな。
そうそう。
ゲームボーイアドバンスも、アドバンスSPとか出るし。
そうSPとかね。
DSプライトが出て、DSiが出て。
DDが出てたよ。
でかいやつね。
そうでかいやつね。
なんかいろいろあるよね。
さすがにお時間的にここまでですか。
そうですね。
ゲーム的テーマトーク祭り。
お題の2つ分だけ。
周辺機器とかねじ込んだ感半端ないんですけど。
まあまあいいとこなんじゃないですかね。
お時間的にこんなもんだよねってこれ以上聞くの辛いよねって思いますよね。
この辺で今回は終わっていこうかと思います。
ボリュームバーンって感じですかね。
来週も残りのテーマ、ゲームサントラと墨ゲーについて。
来週はどうなることか。
そうだね、どうなることやら。
思っていきますんでね。
今週はここまでです。
そんなわけでエンディングです。
作曲、編曲、音声編集、イマジナリーライブなど、受けたまわります。
カメレオンスタジオ。
エンディングです。
いや話しましたね。
話しすぎましたね。
もうアーケードの時点で完全に話しすぎてる感。
誰だ、あんな戦場のキズナの話したら。
俺だよ。
おめえって。
戦場のキズナめっちゃ語んないみたいな。
おめえって面白かったんだよあれ。
いや俺も別に全然話膨らましてるけど全然。
あれ?なんか俺のところに回ってきた時にもう時間なくないかこれ。
終わりだな。
まあまあいいでしょ。
俺もそんなにもともとアーケード話すあれがなかったんで。
あれぐらいしかね。
まあまあそんなわけでね。
あくまでもこれコラボ企画なんですよ。
ゲーム的テーマトーク祭り。
他の番組さんのやつまだ一切聞いてないんですけども。
これから出てくるんだと思うんですけども。
どうしようか他の番組さん。
さらっとワンコーナーぐらいだったら。
それはもういいんじゃないかな。
それぞれ思ったようにやれば。
あれ?10分ぐらいしかやってない。
すげえ勝手に盛り上がってる番組がある。
いやもうやるとしたら全力ですよ。
まあそうだね。
やるとしたら全力です。
そうだね。しゃべりすぎゲーマーですからね。
1:12:02
そういう美学ですか?
別にあれだよ。
わざと長く話したいわけじゃないからね。
ただ話してたら長くなっちゃってるだけだからね。
ついついつ。
基本的に番組コンセプトがそうなんでね。
まあまあそんなわけでね。
今週はアーケードと周辺機器の2つについて話しましたんで。
残すはゲームサントラと積みゲー。
頼まれてもいないのにテーマ全部話してやろう精神でね。
そうですよ。もう全部舐め切ってやる感じですよね。
何と戦ってるのか全くわからない。
強いられている。
そんなわけで次回またこのゲーム的テーマトークマーケットに対して後編としてやっていこうかと思いますんで。
また次回もご期待ください。
というわけで一応最後のやつね。
いつもの提携文を読んで終わりにしていこうかと思います。
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ごまかしたけど。
そんなわけで今週はこの辺でおしまいです。
それではまた次回お会いしましょう。お相手はコヘイト。
ハルでした。
それではまた来週。
来週も祭りだ!
前回どんちゃんだったから今回祭りか。
01:13:54

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