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2023-06-19 2:06:27

Lv.59|ストリートファイター6をなんとか

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Lv.59配信です。

//// 出演 ///////////////

HARUDan

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Xbox Games Showcase/カプコンショーケース/ストリートファイター6

//// チャプター ///////////////

()|OP「Xbox Games Showcase/カプコンショーケース」
()|本編「ストリートファイター6をなんとか」
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サマリー

カプコン関連の情報や竜河ごとく8のトレーラーなどについて話すストリートファイター6のポッドキャスト番組があります。最近のエピソードでは、新作ゲーム「ストリートファイター6」の発売についてや、番組メンバーが格闘ゲームについての過去の経験や興味などについて話し合っています。彼らは、ワールドツアーモードの詳細について議論し、プレイヤーのキャラクターの選択や強さ、マッチメイキングの進行などについて言及しています。新しい技を習得することができるワールドツアーモードで、プレイヤーはキャラメイクやアドベンチャーモードの進行に役立てることができます。また、番組では、ストリートファイター6の操作方法やプロツアーなど、ゲームの様々な側面についても話し合っています。

00:02
【ゲームなんとか第59回】
皆さんこんにちは、ダンです。
HARUです。
ゲームなんとか第59回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
はーい。
本日は、ダンとHARUの2名でお送りします。
今回の本編は、ストリートファイター6の話をしようと思っているんですが、
なるほど。
その前に、オープニングで話したいことが、
今日はいっぱいあるんじゃない?
そうですね。
収録している今日は6月13日ということで、
本日と直前にですね、
ゲームのちょっとした発表会みたいなものが立て続けにありましてですね。
カプコンショーケースとXBOXショーケース
本日あったのは、カプコンショーケース。
そして直前にあったのが、XBOXショーケース。
そして、スターフィールドダイレクトですね。
スターフィールドダイレクト。
直接って言うんですね。
ネーミングからいろんなものを感じますけれども、
そこら辺はいいとして、
何かしらのリスペクト的なものを感じる気がします。
いい意味で捉えるとリスペクトなんでしょう。
いろんな新しいゲームの情報とか、
新作タイトルの続報みたいなものが出てきたんで、
そこのところをオープニングでお話できればなと思いますが、
XBOXショーケースは随分厚かったですね。
タイトル数も多ければ結構大きいタイトルというか、
聞いたことのないタイトルだったり、
大きいタイトルのアップデートだったりとか、
いろんな情報が詰め込まれてましたね。
そうですね。
何て言うか、久しぶりに結構興奮した印象はありましたけれども、
気になるタイトルがありました?
いっぱいあるよ。
どれからいく?
国津川と竜河ごとく8の話
それこそ新規IPで言えば、
これもちょっとカプコンショーケースともダブっちゃうんだけど、
カプコンの新規IPの国津川とかね。
あれ?
あれびっくりしたね。
ネイ引きましたね。
多分やっちゃうだろうなっていうか、
どういうゲームシステムとか、
どういうゲーム性なのかが、
ゲーム性もまだわかんないんだけどね。
わかんないけど、
わかんないけど、とにかくアートの引きがスゲーと思って。
すごいすごい。
何て言うか、ティザー映像ってあるべきみたいな印象が
すごく僕の中でありましたね。
なんか、正直、
どうしてもこれだけゲームっていうものが成熟してきた状況では、
どうやったって似たり寄ったりなゲームになりがちじゃないですか。
どうしてもね。
FPSにしてもシミュレーションにしても。
やっぱりどっかで見たことある感じの。
そうそう。
ファンタジーって言われたら、
ファンタジー。
後半のハイファンタジーですねーとかさ。
そういう風になっちゃうじゃない。
どっかで見たら、
なんかサイバーバンクスねーとかさ。
そこに型にはまりがちじゃない。
最近流行りのあれをちょっとこれ風にしたタイプですねとかね。
なんかそういう風になりがちだけど、
もうあれは国津上は、
え、何が始まったんだっていう気持ちになったというか。
なんかね、タイトルからして和風なんだけど、
でもなんか純和風かって言われると。
なんとも。
なんていう。
結構カラフルと言えばカラフルなんだけど、
怪しさ出てるけど、
とっつきにくいわけじゃないみたいな。
なんなんでしょうねー。
すごいこう。
絶妙なライン攻めてきますよね。
ワクワクする感じの。
あれはビジュアルだけでだいぶ惹かれちゃったなー。
あとなんか攻撃の剣的なさ?
物を振った後の奇跡?
残るシューって。
残るやつとかもなんか変なピロピロみたいなさ。
帯みたいなのが残っててさ。
こういう表現ってあんまなかったなみたいな表現とかも普通に。
中でも見受けられたし。
あれ?これはいいんじゃないですか?っていう感じがすげーあった。
だいぶ期待しちゃう新規IPでしたけどね。
相変わらずカプコンはモーションキャプチャーの実写で持ってるから、
すっげーモーションがすごい良いモーションだしね。
うにょうにょ動くねキャラクターみたいな。
どういうゲームなのかマジでわかんないね。
普通にデビルメイクライっていうかさ、
ステージ型のスラッシュアクションみたいな感じなのか。
でもなんかキャラクターいっぱいいたから、
マルチでやってみたいな感じ。
それこそモンハンではないけども、
ああいう感じに近いものになるのかちょっとわかんないですけどね。
あれだけ見てみたら。
まあそうね、いわゆる三人称視点で動いてた感じで、
キャラ自体は引き目でちょっと小さめに表現された印象はあるんで、
もしかしたらその複数人数がワチャワチャとやるのが結構前提に、
前提というかソロでもできるんだろうけど、
モンハンみたいな何人かで集まってやろうっていうのが前提になってる可能性もなくはないですし。
でもゲームプレイっぽい画面は結構あったけど、
でもなんか大きい敵を取り囲んでみんなでつつくみたいな感じに見えるところはなかったから。
今のところはね、今のところはなんとなく世界観を。
ただ、一人一人のキャラクターが違う武器をそれぞれ構えてるみたいなシーンはあったんですよ。
だからちょっとモンハンっぽさもあるっちゃある。
ユミとか構えて、滑らかなクルッと回りながらユミ構えるっぽい雰囲気のモンションとかあったから、ちょっとモンハンっぽさもあったけど。
いかにもモブっぽいキャラをお祓いして取り憑かれてるのを人間に戻してあげるみたいなモンションとかあったんで、
日本の土地が何かしらに侵されてしまってそれを払っていくみたいな、そんな印象なのかなっていう感じですけどね。
もしくは現代版の忍者とかさ、そういう流れなのかなとか思わんではないよね。
だからキャラクターいろんな種類いるけどそれを自分で切り替えるか、選んでやっていくかとかそういうタイプかもしれんかなとも思ったりするけどわからんね。
まだ全然続報がないんですけど。
わからんけど、グラフィックの引きはすごかった。
ライカードラゴンインフィニットの予想
言いようがないですけれども、なんとこれもXbox Game Passに対応予定と。
はいはいはい。
こういうことなので、ありがとうございます。
はいはいはい。
言いつつとは言ってないけども、これに関して。
でもありがとうございます。
ありがとうございます。
恐ろしい。Game Pass恐ろしい。ほとんどのやつがGame Pass対応みたいになってて恐ろしい。
まあまあXboxでショーケースだったらまあまあそうじゃないものもね、もちろんあったけれども、ほとんどがそうなるだろうなって思っちゃいますけどね。
そういえば、はるさんは最近またGame Pass入られたんでしたっけ?
Game Pass多分俺1ヶ月しか入ってないから切れたかな。
切れた、なるほど。
割と戦場の風がやるために入ったみたいなところが。
なるほどなるほど。
そういう意味でも駆け抜けたんですね、なるほどね。
他のやつあるかなと思ったけど、ゼルダと今回話すストロークに完全に消されてしまって、他のゲームをやる隙間がなかったっていう。
そうね、まあフーガとゼルダと予定が立て込んだらまあちょっと1ヶ月なんて本当にあっさり過ぎちゃう感じは。
まあまあでもフーガ2をやっただけでも十分もとは取れてると思ってるんで。
十分そうでしょうね。
まあまあ全然損したみたいな気分は全然ないから。
うんうん、いいじゃないですか。
ダンさん他何かありました?
えーっとね、まあXboxゲームショーケースで言うと、まあ僕も一番はね国津神だったんですけど、
まあやっぱちょっと楽しみだなってなっちゃうのは竜河ごとく8ですかね、が楽しみだなって。
まあ全然まだ情報がハワイで全裸ですみたいなことしか。
ひどいトレーラーだったね。
カスガがハワイで全裸ですっていうことしか分かんない。
なんでお前ら俺のこと見てるんだよ、なんかおかしいかよって全裸で言うとカスガが一裸っていう。
まあでもカスガらしいというかね、竜河ごとくらしいというかね。
え、なんかバカだなっていう。
その股間の隠し方がもう、隠してるところをいかに巧妙に隠してるかというPVでしかなかったからあれ。
内容全然分かんない。とりあえずなんかハワイ出てくるのかなみたいな。
ハワイなのかどちらか南国?
舞台がハワイなのかそれともなんかハワイきっかけでどっかに移るのか分かんないですけどね。
前作セブンが横浜だったと思うんですけど、
ああいう感じで横浜を中心としつつ、大阪行ったりだとかいろいろあったじゃないですか。
マップがたぶん全部で3つぐらいあって、でもメインはその横浜の方だよみたいなのあったと思うんですけど。
そんな感じでハワイがメインになるのか。それともいろいろあるマップの中の一つなのか。どうなんだろう。
ハワイメインで役立て的な話をするのは結構難しそうな気もするけどね。
どうなんだろう。ちょっと僕はあんまりハワイの歴史について詳しくないけれども、
ハワイって結構ほら、ちょっと日本と歴史的な繋がりがあったりなかったりとかあるじゃないですか。
その中でもしかしたら事実にあるかどうかはわからないけれども、
ハワイで何かしらこう、なんだろうな。ヤクザが昔関わってみたいな。
あの組の何代前の組長さんにはお世話になりましたって向こうの人が言ってみたいなね。
そういう歴史が実はあったみたいなことがあるかもしれないし。気になるのはやっぱりキリュウちゃんですよね。
今回のトレーラーでは全く出てこなかったけれども、一応ダブル主人公っていう形の予定ということですから。
ちょっとお年を召したキリュウちゃんが出てくるよっていう予告ではありましたからね。
そうそうそう。だから今回はね、カスガだけだったんで、キリュウちゃんはじゃあハワイじゃなくてどっか別のところにいるのか。
同じハワイで二人が何かこうね、活躍するのかっていうのはまあ気になるところですね。
でも昔のリュウがごとくゼロみたいな感じで、まあ二つの場所から描いていって最後交流するみたいなのがなんか組み合わせは良さそうですけどね。
二人一緒に何かやっててもなんか違うくない?みたいな。だってリュウ引き継いだんでしょ?みたいな気分になっちゃうよね。
キリュウの性格からしても、そうね。それもちょっと違う。ベタベタはしないだろうしね。
そんな感じはしますよ。でも俺最初あのトレーラー見た時にさ、タイトルがさ、ライカードラゴンインフィニットなったらみたいなタイトルだったじゃん。
あれ?だからあれ?リュウはごとくっていうかカスガが出てくる概念なのかなって思っちゃって。
またパッと見ね。
そうかな?別の概念なのかな?って思っちゃって。現状あれじゃん。ほら、セブンの概念が出るじゃない?
そうですね。
キリュウちゃんがメインのやつね。セブンの裏でキリュウちゃん何をしてたのか?みたいな感じの概念が出るけど。
それ的なのでまた概念出すのかな?って思ってたけど、あれ概念じゃなくて普通にエイトのあれだもんね。
エイトですね。
タイトルが違うからさ。日本だとリュウがごとくエイトになるんだろうけど、海外だともうライカードラゴンでさ、セブンのところで一回リブートしちゃったんだよね、タイトル的にはね。
だから、そっか、エイトって海外名ではつけれないんだと。
そこを無限マーク、さっきダンサーに教えられて気づいたんだけど、無限マークを8として見せるみたいな感じのタイトル構成になってたんだって。
うん。
うまいね。
そういうことですよ。
ね。
まあまあまあ、来年予定なので。
そうね。
楽しみかなっていう感じですね。
まあそうね。今回のハワイの全裸事件が一体内容にどう織り込まれているのか興味がありますね。
リュウがごとくスタジオの新作発表会
で、またリュウがごとくスタジオの新作発表会っていうのが今度の金曜日、16日金曜日にあるみたいなので。
発表会続くね。
リュウがごとくスタジオ。
新作発表会って言ったら、リュウがごとくスタジオとしてはもうどうなんだろう。
金沢がごとくとか言っちゃうのかな。
そっちも出ちゃうのかな。
そういうノリの新規IPとか。
ああかな。
わかんない。
わかんないですけど、まあでもそっちでも少なからず同じ情報になっちゃうかもしれないけど、また8の話だったりだとか、スピンオフの話とか出てくると思うので。
そっちもちょっと情報を追っていきたいなっていう感じですかね。
なんかありますか?
俺気になったのはあれだな。マイクロソフトフライトシミュレーター2024。
何が変わったんですか?
今までフライトシミュレーターってさ、そういうゲーム性的なところってそんなに強くはなかったのさ。
単純に本当にシミュレーターだよってこと?
シミュレーター、世界中自分の好きな飛行機で飛び回れるよみたいな。
どちらかっていうと旅客機だったりとか、セスナ的な軽い飛行機だったりとか、そういうのがメインだったんだけど。
今回、救助ヘリだとか、山火事の消火作業とかさ、そういう働く飛行機体験をできるゲーム的に。
しかもトレーラーで見る中では相当な量があったのよ。救難救助とかさ。
本当になんかめちゃめちゃ網羅してますな、働く飛行機的なものを。
マイクロソフトフライトシミュレーター2024
何それ、普通に楽しそうっていうか、そのビジュアルではもうある種極まってるゲームじゃないかと思って。
確かにね。
それプラスゲーム性まで備っちゃうわけ。
いまだにやれてないんですけど、やるモチベーションばっかり上げるのやめてくださる?みたいな。
あれはすごい良いタイトルに成長してるなと思ってね。
だからそのベースを使ってゲーム要素を。
てか今までヘリとかもそもそもなかったんだったかな。
俺ずっと追ってるわけじゃないからあれだけど。
ヘリとかもあんまなかったような気がするんだけど、しっかりヘリも実装してみたいな感じになっていくっぽくて。
なるほどね。
楽しそうですね。
なるほど。
じゃあもう飛行オタクからすると、よだれがすごい作品になっちゃうということですね。
そうですね。
飛行オタクじゃなくてもゲーム的にプレイしやすくはよりなるんじゃないですかね。
その目標意識みたいなのがより続けてもらえるわけじゃないですか。
今トレーラー流しめしながらお話してますけど、すごいなんか鉄塔を組み立てたりとかしてますね。
そうそうそう。ヘリで鉄塔のパーツを持ち上げて工事の手伝いをするみたいなね。
実際にこうやってるのかなって思っちゃったけど。
飛行機イン飛行機してるでっかいジャンボみたいなのもあるな。
そういうそうですね。
すげえ。
こんなのあるんだっていう。
そうすんげえでかい輸送機みたいなね。そういうの乗れたりとか多分あるんでしょうね。
だから多分その乗れる機種自体も相当増えてるし、そのやれることというか目的意識がかなり追加されてる。
すげえ。
いや楽しそうと思って。単純に自分が知らないこんな仕事もあるんだみたいな興味というかさ。
満たされるみたいなのも普通にありそうだなと思って。
僕がね、このフライトシミュレーター2024の中で一番わーと思ったのは、デューン砂の惑星とコラボしたところの話ですよ。
あのトンボみたいな飛行機。
そうそうそう。デューン僕、続編早く出ないかなと思って待ってるタイプの人間で、映画の話ですねデューンっていうのは。
あれがすごく良かったので映像美的にも。その中のワンシーンが突如出てきて、あれに乗れるよっていうのをおーみたいな。
知ってる人からするとね。
そうそうそう。あれで砂嵐の中飛んでって、ガクガクガクガクガクってなってなんとか生き延びるみたいなシーンがあるんですけど、あれをできるのかなワクワクみたいな。
砂嵐があるかどうかわかんないけど、まあ普通に嵐があるよね。プライドシミュレーターの中でね。
フェイブルとスターフィルド
すごーと思ってね。
だから嵐の中に突撃してってデューンごっこをすればいいんじゃないですか。
デューンごっこを砂の民たちにその後会うんですね。
できるよ!ゲームパーソナルはね!つって。
いつものやつ。
まあどうなるのでしょうね。これでいわゆるゲーム性みたいなものが追加されたっていうことですけど、今後も2014からさらに年を重ねていくことにもっとできることが増えたり、ジャスターにするものなのかな。
そんな雰囲気ですよね。単純にタイトルが変わるっていうよりからアップデートに近いような印象になるんじゃないかなと思って見てましたね。
なるほど。
そもそものフライトシムとしての下地がすげえよくできてるわけじゃないですか。ビジュアルも。
ほぼほぼ完璧ですからね。
そうそうそう。だからそこからあとはゲーム性を育てていくだけみたいな感じもしましたけどね。
こうなったらだってフライトシミュレータージャンルの中で張り合おうと思う新しいIPが出てこないでしょうからね。他のところが作ろうって。
他もビジュアルじゃない方向でマニアックになるか。
コックピットをめちゃくちゃちゃんと再現してるとかそんな感じですかね。
ガチシミュレーターじゃないかみたいなレベルに持っていくかみたいな話ですよね。あそこまで行っちゃうとね。
まあね、それぐらい先が楽しみでもあるし、これ以上どうするの?みたいな気持ちもある。
どうするの?って思ってるからこそそこを、いいところをついていってほしいですよね。
確かにね、なるほどってなる。今回もなるほどって思ったし。
そうだよね、でもなんか遊覧飛行みたいなさ、よくできた地形を眺めながら空飛ぶみたいなのにさ、飛行機よりも確かにヘリの方がコマリングできるじゃないですか。
コマ割りも効くしね。
そうそうそう、なんかそういう意味では相性良さそうだなって。ただその代わり操作すっげえ難しかったりするかもね。風を吹くなーみたいな。
ヘリめちゃくちゃ、実際のそのヘリの操作って多分めちゃくちゃ難しいっていうイメージがあるから。
あるけどね。
それと同じぐらいじゃないけど、ヘリは実はめっちゃ難しいよみたいな感じの手応えになってたら面白いですね。
面白いですね。まあ多分その操作形態も多分色々あるんでしょうけどね。リアル方向なのかもうちょっとゲーム寄りなのかみたいな。確かなんか選べたような気はするんで。
あ、そうなんだ。
あとね、別に何も語ることはないんだけれども、フェイブルが僕は昔初代Xboxを持ってた時にすごい楽しんだ覚えがあるんですよね。フェイブル。
それのまあ別にフェイブルというシンプルな名前で今もう出してきてるんでリブートみたいなもんなんですかね、言ったら。リメイクとかでもなくて。トレーラー見てもどういう感想を持てばいいかちょっとよくわからないトレーラー。
すごいなんかもう意味はわからない。ひたすら農業について熱く語るおっさんがずっとなんか農業は偉大みたいな感じのことをずっと言い続けるっていう。
そうね、英雄なんかそんなの英雄じゃなくて俺の方が英雄なんだみたいなことを言ってる感じですかね。
最高の農業を作る俺の方が英雄だみたいな。そうも言えるかもしれないですけどみたいな感じですね。
かと思ったらそのおじさんが巨人なのかそれともなんかあの女の人のキャラが小人なのかわかんないけど。
なんかちっちゃい女の人が出てきてね。でその農業を有名に語ってたおっさんが急にその女の人を殺そうとするみたいな。
どういうこと?
癖強すぎないと思った。
面白かったなあのトレーラー。あれ確かにワクワクしますねトレーラーで。
昔のねフェイブルちょっとほとんど内容覚えてないけれども、まあ言ってしまえばそのあれですよ。
今だったらよくあるタイプの主人公が悪にも善にもどっちでも過談できる自由度が高めのオープンワールドみたいな感じのゲームで。
まあそれがなんかこうやっぱ新しいみたいな印象があって、それでまあ極端に善に振るタイプと極端に悪に振るタイプとどっちもやってみて楽しかったねみたいな気持ちが残ってるぐらいの感じで。
まあさてそれをどうリブートしてくれるのかなっていうところは楽しみですけど、これもやっぱりリリース初日からゲームパスに対応って書いてあるけど、
特にいつというのもまだ多分情報が出てないんじゃないかなという気はしますけれども。
ゲーム画面自体も出てこなかったですかね?出てきてたか?
いやまあだからもしかしたらその巨人のおじさんとこうやりあって途中のところが一瞬ゲーム画面っぽい。
そうかチラチラゲーム画面っぽいのは出てきてたのかな?
ぽいのはちょっとね、ぽいのはあったけどほぼほぼムービーっていう感じでしたね。
そうでしたね。俺もフェイブル実は2を360時代にやってたりはするんですけど、続編出るんやと思ってね。
続編というかナンバリングがついてないからどういうことなんだろうなみたいなのもありつつで。
まあその原点回帰的なスタンスが強めの作品になるのかしらって思いつつね。でも初代やったことないからそういう意味でも気になりますよね。
いや多分もう初代とかも別に。もしかしたらオマージュしてる部分とかあるかもしれないけど、あんまり関係なく作っちゃうんじゃないですか。
いやでもあんだけ規制の強いトレーラー作る人たちの作るゲームはちょっと気になるよね、それだけでね。
まあそうね、訳がわかんないトレーラー出しておいて訳のわかんない中身のまま終わっちゃいそうな気もしないでもないけどね。結局なんだったんだったっけみたいな感じになることも可能性はゼロではない。
クセが強すぎてね、ちょっとわかりませんでしたみたいなね。
どこを楽しめばいいのかみたいなところは全くわからんけどね。
まあそこまではわからんけどね。でも気になるあいつにはなりましたね。
他なんかあります?
他はどうしようか、スタービルドの話にします。
もうそこは行っちゃいましょうか。
時間的にね。
今日は実質オープニングのいろんな発表の話題とストロークの話題では実質の2本立てぐらいのテンション。
まあそうそう。意識して終わらせていかないと。
スターフィルドね、わざわざスターフィルドだけ分離してスターフィルドをダイレクトってやってたぐらいだね。今回は情報盛り盛りでしたね。
すごかったですね。
やばいゲーム出てくるで、9月に。
でも結局どんなゲームでしたかって言われたら、自由度が高くて、舞台が宇宙で、FPSにもTPSにもなって、中傷的なことしか言えないというか。
具体的な中身は確かにわからないけどもって感じだね。
もう語れないんじゃないかなと思うんですよね。あそこまでボリュームと世界とプレイスタイルが滝に渡るタイトルになると思うんで。
これはこういうゲームですって、こういうジャンルのゲームですみたいな感じで、もうちょっと肩にはまらない感じが印象としてはありましたけどね。
そうね、もう一言で言っちゃえば、新しい世界作りましたって感じの。
そうね。
個人的には結構宇宙要素が強めだから、今までのフォールアウト、スカイリムとか、エルダースクローズのシリーズ。
レセスダーのこれまで出してきた作品たちですね。
それこそ宇宙船の戦闘なんかはかなりエリート・デンジャラスっぽかったよね。エネルギーをどの攻撃に振り分けるのか、移動に振り分けるのかとか、エネルギー管理が結構重要ですよみたいなことも語られてた。
宇宙船組み立てるだけでも1個のゲームができそうな感じするじゃないですか。あの部分だけ切り取っても。
割とその宇宙船だけの部分がエリート・デンジャラスみたいなゲームだったからさ。
その色んな惑星に織り立てますの部分は割とノーマンズ・スカイみたいな感じだったけど、でもノーマンズ・スカイと比べても地上の出来がだいぶダンチですねみたいな感じはあるんで正直。
そうね、本当にね。
スターフィールドはRPGでノーマンズ・スカイはもうちょっと放浪するようなニュアンスが強い。全然違うと言えば違うんだけど、その分やっぱり1個1個の星は相当クオリティ高そうだなぁとかね。
『スターフィールド』の開発規模と独自性
やっぱスターフィールドっていう作品は、トレーラーというかスターフィールドダイレクトの中では25年かけて作りましたみたいなことを言ってて。
それは別に構想からみたいなところから含めて25年だと思うんですけど、でもやっぱりマイクロソフトの資本が入ってからじゃないと作るのは無理だっただろうなっていう感じの印象はあるんですよね。
そうでしょうね。実際やってみないと分かんないけど規模感上もどうかしてみてっていうゲームっていうか、現状で確実にトップクラスの開発規模のゲームだろうなっていうのがビシビシ感じるようです。
そうね。だからあれをAAAって言っちゃダメな気がするんですよね。他のAAAと呼ばれているものがちょっと一段下に下がっちゃうような印象が僕の中ではあるというか、同じ土俵で戦っちゃいけない気がするんですよね、あれって。
そうかかってるお金というか規模というか。それは確かにそのゲーム、うちのスターフィールドでできますよって言われちゃうような感じのレベルのところで網羅してる印象があるから、ああはいってなっちゃうというか。
すごいよね。ていうかあれもうあの規模のゲームになってもまだ一人用のゲームなのかな?
いやオンライン要素は全くないのかね。
いやそんなことないんじゃないですか。
ないのかな。今回の話題ではそこの辺は一切なかったから、やっぱ一人用のゲームになるんだろうか?と思ってたんだけど。
どうなんだろう。
ね、それともフォーラウト76みたいな、あそこまで行かずともオンライン的な要素が何かあるのか。
正直でも僕的にはフォーラウト76、ちらっとプレイした感触で言うとちょっと変なラグみたいなのを感じて、なかなか気持ちよくプレイできないなっていうのが実際の感想だったんですよね。
あれがどれくらい前かな、何ヶ月か前にプレイした時には。でもやっぱり息長く続いてるじゃないですか、実際76も。今回もXboxショーケースの中でアップデートが告知されてましたし。
そこの部分がどうなのかな?果たしてマルチのゲームになって、あそこまでの規模のものがマルチになった時に、その処理の遅さというか、ラグ感みたいなものが解消できるものなんだろうかみたいなのはちょっと不安はありますけど。
でも最初の段階では対応してなくて、それこそNPCとわっちゃわっちゃしてくださいねみたいなノリで途中から対応させますみたいな、それこそサイバーパンクとかもそれやろうとしているような不思議な一時期がありましたけど。そういう感じになっていくとかもあるのかなとか思わんでもないですけどね。
せっかくあんだけの規模だったらそれで来た方が面白そうな気もするけども、それででも発売が遅れちゃったらもうどうしようもない感じになっちゃうだろうから。いつまで経っても出ませんが。
いやもうここまでやったらさすがに出すでしょ。ここまでね、やったらね。まあでも少なくともアップデートは多分どんどんしていくだろうし、発売してから。
言うてスカイリムが10年以上愛される原液感のあるタイトルになってるわけですよ。スカイリムが。
だからまあここまでしっかりお金もかけて、しっかり規模も大きくして作ってるんであればアップデートなり、もちろんMODとかもたくさん出てくるだろうけど、
ベセツダとしてもマイクロソフトとしても長く遊ばれるタイトルにしようという意志はすごいあるでしょうね。
『スターフィールド』のデザインと宇宙のテイスト
そうでしょうね。 遊びきれないでしょうね。MODとか関係なく遊びきれない感じはすごいありますよね。
いやーよかったなー。個人的にあれだっけ、なんかビジュアルのデザイン?全体的なもののデザインがすげー好みだわーと思っちゃったね。武器関連とか、ナイフとか一つとってもさ。
めっちゃこだわっとるやんっていう感じがすごい。 そうそうそう。ディティール細か!と思って。銃とかもすげー細かくディティール組んであんねんと思って。
実際の銃でもここまでディティール細かくないんじゃないの?みたいな。こんなパーツ持ってないんじゃない?みたいなぐらいのさ。
逆に言うとその実際の実銃っていう観点からするとパーツ多すぎてもそれはそれでダメだから、よりシンプルな作りになってた方が絶対汎用性が高くていいからね。
ああロマンクすぐってくるねーみたいなさ。 わかるわかるわかる。
あの感じとかたまらんよね。あと宇宙船もなんかNASAパンクとかっていう新しい言葉つく。 そうそうそう。
要はNASAが宇宙にあの時代のスペースシャトルとか打ち上げてる時代のままもっと発展してったらっていう時代の雰囲気みたいなのを残してんだみたいな。
宇宙だからってすげー最先端じゃなくてちょっとレトロ感残してんだっていう感じのさ、コックピットのさ、景気類のアナログ感。極端に言っちゃえばバックトゥーザフュージョンのデロリアンの中みたいな。
わかるわかるわかる。ちょっと何ていうか、押したら揺れる感じね。 そうそうそう。立てつけ悪そう。 サスペンションがマイマイみたいな感じになってる。
ビヨンビヨンっていけそうだね。 そうそうそう。デロリアン結構そんな感じあったから、美術さん頑張ってんだなみたいな感じはあったけど、実際そういう感じは確かに印象としてある。
いいよね。タッチパネルじゃなくてボタンを押すとカチャカチャなる感じね。カチャカチャってなる感じね。 わかるわかる。 あれは良かったな。いいですね。いいですね。たまらんですね。っていうか、相変わらずベゼスはそういうとこ超好きですね。ボールは男みたいな。
本当なんだろうね。どっかのタイミングで時間が止まってるんだけど技術だけが進んでるというか、デザイン的なものだけが変わらずに技術が進んでるみたいな、そんなことを結構やりがちですよね。最近のそういうオープンワールド系の作品っていうのはね。
それの宇宙版っていうのがスターフィールドの中で出てきてるというか。 そうだね。いいよね、あの辺はね。 80年代に見た未来ってこうなっててほしいみたいな感覚みたいなものが、なんかこうより具体的になってきてるというかね。なんだったっけ、アキラシティみたいなのもありましたしね。
アキラシティだったっけな。まあ明らかにそこからあれから取ってるだろうなみたいなネーミングでしたけど。 サイバーパンクみたいな感じの、まあ感覚外的な星なのかもしれないけど。そういうね、テイストの星もあったりとか、あとウエスタンがいたりとかね。
そうそうそう。 ごちゃ混ぜた! 同時代の感じみたいなね。
そうなんだよ。 強すぎるっていう。もうなんでも詰め込めるっていう。星によってテーマ違えばもうなんでもできちゃうみたいな感じ。
そうそうそう。好きな世界をね、別にはい、こういう星追加しましたって言われたら納得せざるを得ないから、星違うからなみたいな。
なあっていうね。それは確か文化も違うわなみたいな。でも作ってるデザイナーは死んでしまうやつやなって思いながらね。規模ヤバすぎねっていう。
まあそうなんですよ。だから何年も何年もかけてみんな楽しんでいく作品になっていくんだろうなって思うし、これが頑張って作られてきたっていうのも分かるんだけれども、早く僕はね、テスシックスをね、見たい。
まあね。ツイッター後にって感じだよね。 だいぶ前じゃないですか。テスシックスのトレーラー出してから。
『スターフィールド』のゲーム内容と魅力
あれはもう死聖として作る気はあるよっていうトレーラーだった。今考えるとなおさら。 いや分かるけど、みんな心配でしょ。
作る気はある。 あれだってスターフィールドの初めてのトレーラーと一緒ですよね。あるね確かに。同じタイミングで確か出てて。
しかもスターフィールドってあの時なんか宇宙に衛星かなんかが、人工衛星みたいなのがポカーンって浮かんでるだけぐらいの映像でしたよね。
まあテスシックスも空を飛んでるだけの映像でしたね。 まあね。広大な山々の上をフワーって飛んでいくみたいな。
ドバキーンとかって思いながら見てたけど、あの時のスターフィールドの印象から比べると圧倒的に違うというか。
どんなゲームになるのか全然よくわかってなかったけど、今までのベセスダらしさみたいなものの宇宙版でめちゃくちゃすごい規模でやるっていう。
全部森ですみたいな感じのものなんだなっていう感じが今。 そうだね。また新しいIPを一つ作り出してしまったぜ俺たちは。
でも実際ベセスダとしてはテスシリーズは自分たちのオリジナルIPではなかったわけじゃないですか。 そうか。フォールアウトも。
フォールアウトもそうですよね。だから本当のオリジナルIPってどうなんだろう。 そういう意味か。スターフィールド。そうかもね。
どうなんだろう。僕らが知らないんだけどもしかしたらあるのかもしれないけど。ベセスダの功績たるやすごすぎるけどね。そのテスシリーズにしてもフォールアウトシリーズにしても。
彼らが関わって携わってから作るようになってから世界中で爆発的に売れてるわけだから。そういう意味では彼らのオリジナルといってほぼ過言ではないレベルではあると思うんだけど。
スターフィールドはだからまあそういう意味ではストーリーが全くどうなのかよくわかんないんだけど。 わかんないね。トレーラーの最後にはもうちょっと超能力地みたいな能力使ってる節もあったしね。
なんか人吹っ飛ばしてるからね。 ブーンっつって。
それでもなんかスタッフの話だとなんかもう俺はとにかく武器は使わず殴る専門でいいみたいな。そういうプレイもできますみたいな。
とりあえずテップしなきゃあげるやつとかね。交渉力あげるぜ俺はとかね。
そうそうそう。スペシャルがそこにもあんのねみたいなそんなイメージでしたね。
いろんな操り方できるよみたいな。フォトモードも私はフォトモードが特に気に入っててとかっていうスタッフとかね。
ってかスタッフがもう自分のゲームめちゃ語ってんのすげえいいなって思っちゃった。
ねえ。 シンプル。フォトモードも空気表現めちゃこだわってるみたいな話だったから取りがいあるでしょうしね。
まあまあゲーム内写真家ハウルさんの次の作品集をまた楽しめる時が来るんじゃないですか。
またゲーム進まなくなっちゃうよ。倍ぐらいの時間かかっちゃうよ。
まああれはだからそのスターフィールドは何をもってクリアなのかっていうのもちょっと今のところよくわかんないし。
でもスターフィールド、あ違うかスターフィールドじゃないか。でも最近は結構オープンワールドでもメインのシナリオはちょっと短めにするみたいな流行ではありますよね。
いやもう本当そう。でもそうなっちゃうとね、僕ストーリー終わっちゃうと一気にこうグーンとモチベーションがね、ガクンと低くなっちゃうというか。
まあまあわからんではないけどね。
だからね、これまた今度どっかのタイミングで話すであろうゼルダもそうなんですけど、いやまだまだこんなにやることあるのに、なんかちょっとまた起動するの違うなって気持ちになっちゃってるんですよ。
一回ほとぼりが覚めて僕の中での、しばらくほんと1年2年くらい経って久しぶりにやってみて楽しいなぐらいの感じまで僕の中でまた待たないと熟成しないと。
わかるわかる。
ゼルダにまた立ち向かっていく気持ちがちょっとなくなってるというか。
いや俺はそれをフォルアウト4でやって最終的にクリアできてないみたいな人なんで。それはそれでちょっと問題かなっていうところもあるんだけど。
ストレートでクリアしちゃってなんか最後までアジア系列終わっちゃったみたいな雰囲気出ちゃうとなーっていうのもなんかそれを考えながらウーロンしたらねみたいな。
そのストーリーの部分とそれ以外の部分とのどこまで食べれば満足できるのかみたいなところの配分って非常に難しいところはありますね。
それはそう。あとはスターフィールドで言えばあれだね。超限定版みたいなやつで腕時計型のデバイス実際に作っちゃったてへっていうのがもう頭おかしすぎて。
そんなんありました?
そうそう。ゲーム内で出てくるマルチツール的な主人公がつけてる腕時計。実際に作っちゃったんだよね。一番高い限定版にはそれつけるわって。
普通にウェアルコールデバイスっぽい感じのちゃんと電子表示の時計みたいのつくっぽくて。いくらで売るのこれみたいな。わかんないんだけど。すごすぎてちょっと笑っちゃった。
3桁満円超えてもおかしくないですよね。
いやおかしくないんじゃないですかね。さすがに2桁ぐらいには収めてくると思うけど。それでもたまらんね好きな人には。
限定いくつなのかによるかな?もしかしたら。
まあでも普通にあれですよ。フォールアウトでいうピップボーイがついてくるみたいな。あれはちょっとデカすぎるんで再現難しいみたいなところはあるかも。
あれ日常的に腕につけるの本当どうかと思うぜって思って。
そりゃちょっと無理。今回のは別に何かつけてても言うほどおかしくはなさそう。ちょっとおかしいかなぐらいの感じを。
確かに確かに。
あれいいもの作ってきますねっていうね。
そういうことね。何にしても楽しみ。9月でしたっけ今年の。
9月。何日かですね。
8月の終わりにアーマードコアが出て、9月にスターフィールド。どうしたらいいの?
スターフィールドこそ焦らずゆっくりやろうぜって感じで。みんな焦んないで。やりたいのはわかる。やりたいのはわかるけど。
最初の何ヶ月はバグ気持ち。
ゆっくりやろうぜって。
でもなんか噂によるとベセスダ史上一番バグが少ないって言われてるらしいんですよ。
誰?自分たち?
何を根拠にと思っちゃうけど。
誰が言ってたの?それ。すげえ気になる。
なんかどっかで見たんですよね。バグが少ないらしいみたいな。あくまで皆さん噂レベルの話ですからね。
そんだけ規模が大きければ絶対見逃してるバグなんていくらでもありますから。
規模感に比較してっていうのはあるかもね。
もしかしたらね。確かにね。
でやっと今のところXboxショーケースの話を無理矢理閉じようとしてるわけですけど僕らは。
じゃあさっそくコピコンショーケース。
コピコンショーケースの方で言うと、まあでもどうですか?
結論から言っちゃうと僕の中ではモンハンの新作の発表が来てほしいなって思ってたんだけど、
それがなかったっていうのは結構残念だなっていうところは。
そうね。モンハンそろそろ話だけでも来るかなみたいなワールドのヘバルとかあっても。
ワールドっぽい感じの次の作品がね。
うん。おかしくないかなって思ったけど全然なかったですね。そこはね。
そうなのよ。それはちょっと残念でしたけど。
もしかしたらドラゴンズドグマ2あたりとちょっとバッティングするとかなんか分かんないけどあるのかなとか思わんでもないし。
単純にまだモンハンライズとかも更新とかやってたりするんでその辺の絡みとかのかもしれないし。
分かんないですけどなかったですね。個人的にはデビルとかも全然なかったな。
確かにね。
もう全作出てから結構経ちますよねとか思いながら。
絵何年くらい経つ?もう4年?5年くらい経つ?
経つんじゃない?たぶん。4年くらいは少なくとも経ってるような気はするけど。
まあでも確かにそれだったら。
すんげえ。それをさちょっと考えながらさ、モンハンとデビルかって考えた時にさ、この前モンハンの絵があったじゃん。
はいはいはい。
よく考えたらモンハンよりデビルの方がよっぽど映画化向いてそうだなって思ったんだけどね。全然描けない話だけど。
確かにね。
そう言えばデビルって映画とかないね。ちょっと面白かったけど。
確かにね。
まあまあちょっと描けない。
それこそカプコンからで言ったら、バイオのCGアニメ映画が今度出るわけですけど。
だいぶなんか出来がいいみたいな印象で、評判もそっちのメディア系の人たちが先行して見た限りではだいぶ評判がいいみたいな話で。
いいね。あれなんだよな、バイオのCG映画って今のところ見たことないから、どっかで見たいなとはずっと思ってるんですけどね。
うん。
あれで評判いいじゃないですか。
今後ね、バイオはね、カプコンを代表する、いわゆる映像化されている作品としては一番多いわけじゃないですか。
うんうん。
だからわかりやすく、このREシリーズになってからのバイオのムービーみたいなので出してきたっていうのはあるんでしょうけど、
もしかしたらね、他にもカプコンのゲームの映像化みたいなものがね。
確かにね。
今後も見れるようになるのかなーみたいな感じはありますね。
割と安そうなものも多いのかなーって気がせてもないですけどね。
わかんない。またストリートファイターの映画とかやっても面白いかもしれないし。
そうっすね。昔ありましたね。実写版のストリートファイターとか。
昔ですね。
あったなー懐かしいなー。
俺もチラ見ぐらいしか知らないけど。
本当にもう全然覚えてないけど。
ガイルが信じてたでしょ。
そうそうそうそう。全然覚えてないけどね。
まあでもマリオがね、映画化したわけですよ。
ああ。
その流れに乗って。なんか違うけど。
まあでもほらBioの実写化のやつで、ちょっとやっぱり残念なやつとかも続いちゃったりしたじゃないですか。
だからCGアニメで頑張ってほしいなというか、本当にゲームの中のキャラがそのまま出てくる感じでやると多分みんな嬉しい楽しいで、
ウィンウィンになれるんじゃないかなという気持ちはちょっとあるけどね。
そうっすよね。今これから本編で話すスト6とかもかなり売れ行きが好調みたいで、
割と一週間経たずに100万本出たよみたいな話とかもあったりとかしたんで、
そういうのに流れに乗って映像化とかもちょっと面白そうではありますけどね。キャラクターの深掘りとかね。
僕はスト6ね、僕ちょっとまだね全然プレイできてないんですけど、
なんとなくこう実況とか見てる限りでは、あ、え?シャドル壊滅したの?みたいな気持ちになってるんで。
5で壊滅してたんだ。どうりで今回出がいねえみたいな。
あ、そうなんだみたいな。だからなんかチュンリーはなんかちょっと落ち着いてるのねみたいな感じがあるんだけど、
そこら辺なんか普通に映像化してほしい気持ちとかあるしね。
ああ、そうね。それでこう、6に繋がるような、ちょっと総集編じゃないけどこんなことがありましたみたいなのを映像化してもらったら確かに助かるんだけどなって。知らない人から。
いや、ちょっと分かんないですけど、僕が知らない間に漫画とかが出てたらしいんですよね。
はいはい。
この6に繋がる物語みたいな感じで。だからそういうのもちゃんとチェックしておけばよかったなって。
結構意外と格ゲーなんだけどストーリーの方に結構僕気になってるというか。
そこら辺があれ、今までのキャラクターの中でこいつらはどうなっちゃったのとかっていうのが気になっちゃってるんでね。そこら辺を映像化してほしいなという気持ちがありますね。
バックグラウンドはちょっと面白いですけど、それはまたちょっと後で話すかもしれないとして。
後で話そうということで。
あとあれだね、プラグマタ先輩が久しぶりに見かけたと思ったらまたまたプラグマタ。
もうちょっと待ってねって言う。
またまたまた。2023も無理そうだわっていう告知っていう。
なんかさ、あのなんていうか自虐的なトレーラーというか、あれトレーラーって呼んでいいのかちょっとよくわかんないんだけど。
わかんない。そのCGを作る暇はあったんだねみたいなさ。
そう言われるっていうのも多分わかった上での。
わかった上でやってる。
それで、「おい何やってんだ!」って多分主人公が言って、女の子が床で絵を描きながら、
みたいな感じで絵を描きながら、そこをレーザー銃の弾痕とかがチュンチュンチュンチュンって女の子の周りに飛び交いながら、
いかにも危ないところに女の子がひとりで気ままに絵を描いてる。
それに対して声をかけてるおじさんの声。
何やってるんだ!おい!おい!何やってるんだ!逃げるぞ!みたいなことを言いながら、それでパーッと女の子を抱えて逃げて、
女の子が描いてた紙がファラッと落ちてきたら、「ごめんなさいね。また延期しますわ。」っていう内容が書かれてあったっていう、
そういうトレーラーなんですけど、あれすごい自虐的で、「おい!開発遅いぞ!何やってんの!」っていうことだと思うんですよね。
あれを勝手に裏を読むと、すごい規模がでかくなっちゃって、完成するのもちょっと時間がかかりそうですわ。
ごめんねっていう割とポジティブな意味なのか、それともどっちの方向に行こうか迷ってますっていう感じなのか、
ちょっと分かんないな、読めないな、いい方だといいなって思いながら見てた。
僕は結構いい方に捉えましたけどね。
高域高そうだしね。単純に自己ってるっていう感じでもないのかなっていう。
よくできてるんだろうなっていう印象をすごく見て取れたし、
あんまりもともとプラグマターって新規IPじゃないですか。
だからあの続編だから期待してるみたいな感覚もないじゃないですか、僕らに。
なんかこうドラクエ12はまだか!みたいな気持ちとかじゃないから、僕の感覚からすると。
準備でき次第またどうぞおっしゃってくださいみたいな気持ちというか。
怒るみたいな気持ちは全然ないね。
ないない。そんな謝る必要なくてみたいな感じがすごく僕の中であって。
ただ作ってるが期待させてる、期待持ってもらってるのはありがたいんだけど。
という感じが伝わってきて。
なんかポップに謝ってきたなみたいな感じが。
ちょっとねおかしかったというかね、面白かったなっていう。
ただなんか俗に言うパイセン化はし始めてるなっていう感じはあるね。
ブランツーレスのパイセンとかさ、トリコパイセンとかね、
あの辺の流れを組みつつあるなみたいな感じにはなりつつある。
そうね、もしプラグマターが続編とかが作られるようなことに今後仮にね、
まず一発目発売されて評判が良くて続編が作られるみたいな話になった時に、
まあまあ1の時にこんだけかかってるから2はもっとかかるかもなみたいな風な感じになっちゃうかもしれないなと思いますけどね。
あんまり期待されないというかね。
まあでもそれでもカプコンが相当なりものインディで作ってるのかしらっていうようなハードルの上がり方は事実上しちゃうよね。楽しみだなと。
しっかりこうやって出してるっていう時点で、忘れないでって言ってるっていうことだと思うんで、まず間違いなく。
自信持って出そうとしてるっていうのは間違いないと思うんでね。楽しみに待ちましょうっていう感じですかね。
そんなとこっすか?
時間が時間が並んでますけど。
そうですね。まあまあじゃあもうストリートファイターのお話に移っちゃいましょうか。
ストリートファイター6の発売
ということで本編の方に入りたいと思います。本日はストリートファイター6でございます。
はい。
波動拳!
ストリートファイター6!
6でございます。
ということで今回本編ストロークということで来ましたけども。
いやーどうですか?
まあ最近ね自分がストローク買いまして、まあツイッターとかではちょこちょこ発信してるんで。
ああアビさん買われたんや。
配信もしてたりとかするじゃないですか。
そうそうこの前一回ね配信とかやりましたけど。
まああれですねこの番組長らく聞いてる人は、え?アルさんが格ゲー?っていう。
まあ確かにねなんかこうどうなんだろう3人ともあんまり格ゲーのイメージないだろうけどもしかしたら一番遠い印象かもしれない。
いやでもね俺過去にねギリティゲアストライブのベータテストとかねやってるんで全く興味ないぜではないんだけど、
もうちゃんと格ゲー遊んだのは、え?いつぶり?っていうか俺ちゃんと格ゲー遊んだこと過去にある?っていうレベル。
ちゃんとのレベルがどこからどこまでなのかちょっとよくわかんないけど。
ギリティゲアストライブもベータやったけど結局本編変わらず終わりだったし。
その前っていうとソフトで持ってたのはPSPのギリティゲアとかかなみたいな。
その辺もこう友人がやってたんでちょっとその流れでみたいなところもあったりとかでやってたみたいな感じだったんで。
割と自分から前のめりに格ゲーやったのは相当久しぶりだったです。
それこそ体験版が出てて、それを触った時の感触がだいぶなんか俺でも遊べるこの格ゲーって思ったところがあって、
それで結果製品版変わったみたいなところがあったんですけど。
ちなみにダンサーも格ゲーってどうですか?
いやーまあそのほぼほぼ通ってないと思ってもらっていいのかな。
もう本当に僕の世代だと、まあハルさんもほとんど変わんないでしょうけどゼロ世代かな。世代的には。
ストリートファイターゼロシリーズゼロ確か2、3とかまで出てて。
ストリートファイター6のムーブメント
いや実際ちょっとストリートファイターなんとなくこう調べてて、今回初めて知ったんだけど。
ストリートファイター3が出るまでのつなぎとしてゼロっていうのが作られたらしくて。
それでそのゼロっていうのが人気が出たからそのゼロ2ゼロ3と作ったみたいな話を見てへーとかって思ったんですけど。
ゼロの中で僕がその友達に勝てないからやっぱり格ゲーに苦手意識持ったってイメージがすごく僕の中で強くて。
特にその中でもその時のキャミーがなんかめちゃ強かったんじゃなかったっけな確か。
強かったか弱かったかちょっと忘れたけど友達がずっとキャミーばっかり使って。
キャミーは強いんじゃないですかね。
あんまり弱かったイメージが。
隙を与えてくれないんですよ。とにかく。
もう腹立つと思いながら。でもその友達が持ってるからね。
ストリートファイターゼロは僕は持ってないから編集の仕様もないしみたいな。
イジメ。それはもうキャミーとか云々の前に状況の差がすごい。
いやそうそうそう。しょうがない。当然あるあるっちゃあるあるなんだけど。
ハンデくれハンデみたいな。攻撃力倍にしてくれみたいな。レベルだよね。
いやほんとほんと。もう何にもやらせてくれない。面白くないみたいな気持ちになっちゃってたから。
格ゲーに対してそういうので強い人には絶対勝てないみたいなところはあったし。
ましてやゲームセンターまで行って格ゲーで対戦するみたいなのなんてかなりハードルが高いというか。
っていう印象があったんで。前作のストリートファイター5も何となく大会があったりだとか。
ゲーム実況される方々がちょこちょことやってるのをチラ見したぐらいで。
まだストリートファイターって大会とかやってるんだぐらいの気持ち。
そこからのこのストリートファイター6の結構大きなムーブメントが来てるんで。
カプコン結構しっかり仕掛けてやってきてるなってすごいなっていう印象ですね。
モダン操作とコマンド操作
俺も自分の中でスト5ぐらいの時期に、それこそYouTubeとかで大会とかの映像を見るのは割と楽しめて見れてたんですよ。
実況とかも聞きながら。こういう駆け引きがあんだみたいな。完全にはわかってないにしても。
でもギリギリのところで逆転劇が起きたりとかさ。そういうのだけでも見て結構たぎるものがあったわけさ。
でもやろうとは思わないのは、いや正直コマンド無理なんですよっていう。
いや確かにね。
ほぼゼロ勢からすると、その経験がね。格ゲーの経験がほぼゼロ勢からすると。
いやコマンドはね、やっぱね。逃走の判断でコマンド入れるとかっていうのはちょっといきなりは無理なんですよ。
で、そこまでたどり着けるまでに心が保ってられるかっていうと、厳しいかなっていうね。
まず練習ありきみたいな前提だからね。
勝っても、まあ俺の心折れちゃうのが先だろうな、実際ギリギリもそうだったしっていうのは正直あったのよ。
でなんか上積みだけペロって舐めて、なんか格ゲーやった気がしたみたいな感じで終わるみたいなのがやっぱ多かったね。
でも今回のやっぱりストロークの特徴の一番の特徴なのかな、個人的にはそう思ってるんだけど。
普通のクラシック操作、コマンド入れて技を出す。下から前に操作しながらパンチボタンを押すと波動拳が出るみたいなね。
下から後ろにグイグイってやって蹴りを出すと竜巻旋風拳が出るみたいなね。
ああいうコマンド操作がない、クラシックじゃなくモダン操作っていうのが今回追加されたんですよ。
それが簡単に言うとコマンドがなくても技が出せますみたいな操作になってて。
しかも通常の攻撃ボタンも本来のクラシック操作では弱中強パンチ3つあって、キックも弱中強キックがあって。
それぞれ使い分けてとか同時押しでこういう技が出てとかっていうのもあったりしたわけさ。
それが今回のモダン操作だと通常攻撃が共通の弱中強しかない。
だから単純に操作するボタンがかなり減ってるわけね。
っていうかコントローラー操作にカスタムされた、右側が4つボタンの操作にだいぶチューンされたような操作になっているのがモダン操作。
だからとっさに相手が飛び込んできたところに昇竜拳出すとかで前を押しながら必殺技ボタンを押せば昇竜拳で対空とかできるわけですよ。
これやりたかったやつみたいな。コマンドだと絶対なんかうまくいかないで斜めジャンプとかしちゃうやつって思う。
今までね、しちゃってたのが昇竜拳出るーってなるじゃん。対空決めてる俺みたいなさ。
慣れるわけさめちゃ気軽にね。
でもプレイヤーとしては特にちょっとランクが上の方になってくるとやっぱりクラシック操作は多いんだけど。
でも渡り合えないかっていうと割と渡り合えるんだよそれでも。
全体的な駆け引きみたいのはあるんだけど相変わらず。
ガードよりも投げが強いみたいな。でも投げに対しては攻撃の方が強かったりとかっていうそういう算数組だったりとか。
そこで何を選ぶかみたいな駆け引きもあったり。 読み合いみたいなね。
そういうのはあるんだけど。でも単純にその読み合いが結局格ゲーって割と最終的には面白いところなわけじゃないですか。
その技を出す当てるとかではなく相手がこう来るだろうに対して読んで次の攻撃も自分が当てるみたいな。
だからそこに比較的早くたどり着けやすかったのね。
オープンベータとかでもこれが駆け引きってやつかっていうぐらいまでいけるような感じだったのさ。
なるほど。 ちょっと情報を知れるだけで。
面白いと感じるまでのハードルが結構下がったっていうことかな。それまでと比べると。
多分今まで格ゲーやってきた方々すると、モダン操作ってある種は甘い。
まあまあまあ。
であったりとか、あと技の強弱が内分けれなかったりするのよ。
必殺技ボタンが固定なんだよ。前押しながら波動拳出すと中の波動拳かな。
なんか固定だったりとか。でも内分けも一応できるものもあるのよ。
なるほど。
コマンド操作も全部じゃないけど一部は対応してる。
例えばその竜巻コマンドってあるわけじゃん。下から後ろにキーをビビビってやってキックみたいな。
でもそれと同じコマンドがパンチにもあるやつだと、コマンドを入れるとちゃんと竜巻は出るんだけど、
じゃあそのパンチ側のボタンはボタンが共通で弱中強しかないから竜巻しか出なかったりとかね。
出ない技も実際あるのよ。五段操作って。
なるほどね。
だから慣れてる人からすると技はあるんだけどこの技出せない。
このキャラはこの技があるんだけどこの技出せないみたいなのが出てきちゃうのね。
だからそこを考えると慣れてる人からすると戦略の幅が狭まっちゃうよねとか、
その弱中強で出し分けしたいのにそれがうまくいかないよねとかっていうんで、
五段操作は牽引されるのかなと思うけど、
俺みたいなレベルの人からするとすげーありがたいと思うんだよね。
ちゃんと技出す、当てるみたいなことがちゃんとできるから。
五段操作で技出しやすくなって、それで威力がより低くなってるとかそういうことはないんですか?
あるある。一応そこは、
そこでバランスが取られてるみたいな感じ。
五段操作で出した必殺技と、
あと五段操作だとR2かなんかを押しながら攻撃の弱中強ボタンを連打すると勝手にコンボが繋がるのね。
ガスガスガスポンみたいな。
コンボがね、なんか実況してる人の見ててもちょっとよくわかんないみたいなね。
気持ちで見てるんだけど、コンボがそんな簡単に繋げられるんだったら気持ちいいでしょうね。
そうそう。だから一撃目まで入れば確定で最後まで入るわけさ。連打するだけで。
入るんだけど、必殺技とコンボは五段操作だと80%。
2割攻撃力が抑えられた威力にはなっちゃうね。
ただその代わり、出しやすさは断然出しやすいんで。
なるほど。
そこで一応ゲーム側としてはバランスを取ってるみたいな感じになってるね。
そこら辺のそのバランスっていうのが今後いろいろまた調整とかされて最適解が、最適解なんてないんだろうけど。
バランス調整と格ゲーの楽しさ
どこら辺までバランス調整するのがベストなのかみたいなのが今後もね、いろいろ議論されていくんだろうなとか思うんですけど。
これがある実況者の方が、ずっと格ゲーやってた方がね、今回のストリートファイター6でその五段操作っていうのがあるっていうのに対して、
視聴者の方がコメントで、それこそ五段操作なんて、みたいな感じのことを言ってて。
実況者の方は子さんの方なんで、もちろんコマンド操作だから、コマンド派だろうみたいな感じで、あなたもコマンド派ですよねみたいな感じでコメントしたんだけど。
その人は考え方としては、逆だぞと。コマンド操作の方がより偉いみたいな感覚とか、もしくは上手いとか。
前からあるのはコマンド操作だ、みたいな感じのつもりで言ってるのかもしれないけど、カプコンさんが俺たちを切り捨てて、切り捨てなかっただけだぞ、みたいな。
明らかに新基礎を入れ込まないとまずかった、これまでの格ゲー界がね、ストリートファイターにしても。
もちろんファイブもたくさん大会とかあったりして、プレイヤーも多かったのかもしれないけど、他の規模のゲームと比べると圧倒的に売り上げも本数も少ないと。
カプコンからしてみればそれこそバイオだったりだとかね、もっと他に売れてるものがあるわけだから。
そっちの方にお金かけてそっちを押し進めて、別にもうストリートファイターなんて作りませんって言ったっておかしくないわけですから。
そんな中、シックス出します。で、シックスは新基礎にも入ってきてもらいますって。
そういう仕様になりましたってなった時にコマンド操作廃止しますって言われてもおかしくない状況なのに、
僕らの子さんのことをちゃんと大事に思ってくれて、そのコマンド操作も残してくれたんだぞっていう風にこう言ってて。
そうだろうね、もう名前に現れてるよね。だって普通だったらさ、あの、イージー操作とかって言っちゃうんじゃない?
確かにね。
でもイージー、そっちを下げる気はねえんだっていう。むしろまあ現代に合わせたモダン操作なんだっていう言い方で。
現代的なんですよね、モダンだから。
クラシックも別に下げてないじゃない。で、ちゃんとゲームプレイとしてもクラシック操作の方ができることが手数が多いっていう落とし所にしてるじゃない。
だから別にクラシックを全然切る気もないし、そっちが原点だよねっていうのを分かっててやってるっていう感じがすごい受ける、プレイしてて。
実況者さんはよくできた人間だなと思いましたし、でも確かにそうだよなって本当に思うし、
モダンだからプレイスキル云々とか、俺って言ってもモダンだからみたいな気持ちじゃなくて、
カプコン側からするとどんどん楽しんでくださいとしか思ってないんですよね。
そんなに深く考え、どっちが良いとか悪いとかじゃなくてね。
っていうことがたぶん今後たぶん、モダンで2割削られてるのが、もうちょっと3割ぐらい削った方がいいんじゃないかってコマンド操作側の人が言ってくるかもしれないしもしかしたらね。
そういう論争みたいなのがあるかもしれないけど、でも根底として格ゲーって面白いよねみたいなところをたぶんカプコンとしてはやっぱり広めていきたいっていうのがあって、
たぶんその思惑は今ガッチリハマってるんですよね。
結局クラシック残してるのをめちゃくちゃ上手くハマってるじゃん。
あれクラシック残さなかったら今までのやってた勢はいなくなっちゃうわけじゃない。
でもクラシックだけだとたぶん今から入ろう勢はいなくなるわけじゃない。
それを上手いことこう、すんごい上手く接着した感じあるよね。
本当にそう思う。本当にそう思う。
で、プレイしてるとやっぱりね、特に同キャラ対戦って感じるんだけど、あれそんな技出ないってなるのよ、モダンやってると。
なるほどね。
そんなコンボないとかってなるわけさ。
あれ出ない、自分でその技を見て、そんな風に繋がるんだと思ってやるんだけど、
繋がらないっていうか、そもそもそのキック出ないとかさ、その技出ないとか。
それをやるためにはコマンド操作ができないよっていうことですね。
すげえナチュラルにコマンドにしてたらもうちょっと強くなれる隙間が君にもあるかもねっていうような匂わされるわけ。
ワールドツアーモードの詳細
めっちゃ上手いと思って。そのゲームの流し方がめっちゃ上手いと思ってね。
確かに段階的にはモダン操作からコマンド操作に移っていく人がいるみたいな感じのイメージなんでしょうね、たぶんね。
だと思うんですね。
どっちが上っていうわけじゃないけどみたいな。
なんかこう、ちょっとわからない人にはわからないだろうけど、ギターでいうパワーコードがモダン操作みたいなイメージですよ。
そうそうそうね。
イメージで言うとね。
押さえるところ少ないというか、ちょっと簡略化したコードの押さえ方みたいなやつね。
これで一応、アジアンカンフージェネレーションはとりあえず弾けますみたいな感じ。
言いたいことはわかるよ。
ちゃんと様にはなりますみたいな感じなんですよね。
そうなんだよな。
だからそこのモダンとクラシック操作を単純に体制の中でもうまいこと繋いでってくれる感じもあるし、
そもそも初めてやった勢がモダン操作であれ、格ゲーっていうものの仕組みというか、
このゲームの仕組みになれるために今回ガッツリ入ってるのが、ワールドツアーモードね。
すごい丁寧に丁寧に一個一個教えてくれるモードなんだなってすごい感じてますよ。
今見てて。僕やってないけど。
ダンサーもプレイ動画ね、見てるのね。
そうそう見てて、はぁーって。
だって最初もうね、いきなりこのゲームはこういう格ゲーですよって教えられるんじゃなくて、
段階的にその能力が開放されてくわけね、アドベンチャーの中で。
最初始まった頃はそれこそ、弱中強といくつかの技しか出ませんみたいな。
それが進んでいくと、今回スト6の中でドライブゲージっていうのが独特のシステムがあって、
今まで格ゲーでガードゲージみたいなのってよくありがちじゃないですか。
ガードすると減ってって、そのガードゲージがなくなるまでガードし続けてる時よりますみたいな。
体感みたいな感じですかね。
そうそうそうそう。
でまぁそれがあったのが、それを攻撃にも使えるガードゲージというか、
そのドライブゲージを使い切っちゃうと自分がちょっと弱くなっちゃうんだけど、
でもそのゲージを使うことによって通常技がもうちょい強い通常技になりますみたいな。
あとそのゲージを使ってカウンターのスーパーアーマー、要は攻撃されてもひるまないのが2発分ついた特殊な攻撃が出せますよとか、
あと相手の攻撃の上段と下段を無視したカードが出せますよとか、
そういうドライブゲージっていうのが出てきたりするんだけど、
そういうのも後から順番に、もう技出すのには慣れてきましたよね。
じゃあドライブゲージ追加しますね、みたいな仕組みになってるわけですよ。
ワールドツアーモードの中でね。
ここではドライブゲージの使い方、このドライブインパクトをうまく出せるようになりましょうねみたいな、
アドベンチャーの中でそういうイベントがあったりとか、
今回はドライブを使ったこういうガードの技を出せるようになりましょうねとか、
カウンターをできるようになりましょうねとかっていうのを、
すごく分解してくれて一つずつ教えてくれるみたいなのが割とワールドツアーモード。
前ちょっと予想してたような、格ゲーマー育成コースみたいになってるよね。
そうですね。面白いのが、キャラメイクが結構幅広くキャラメイクできるような仕様になってるじゃないですか、今回って。
結構ありえない、人間ではありえないような体型とか体格とか、いろいろあるってあるんですけど、
もちろん腕の長さとか足の長さとかもう変えられるんだけど、
それがそのまま戦闘に反映されちゃうっていうのが、
そう、キャラ特性に反映されるんだよね。
出てきちゃうんですよね。腕短かったらその分攻撃の幅が、リーチが短くなっちゃうんですよ。
その辺も確か面白いよね、キャラメイクが。
今まで結構キャラメイクによってキャラの性能が変わるってなかなかなかったじゃないですか。
キャラメイクができるゲームでね。見た目が違うっていうだけだったけど、
格ゲーでそうだよなーってリーチとか大事だしみたいなね。
立派も大事だからそこをあえてやっちゃうんだみたいな感じはありましたね。
それプラス、ストーリーというかアドベンチャー的な感じで、一般的なRPGみたいに装備みたいな要素もあるんだけど、
装備みたいな要素はアドベンチャーとして成立させるために入れてあるのかなぐらいの感じで、
アドベンチャーと見た目の感じで入ってるのかなって感じなんだけど、技も装備できるわけよ。
技がいろんなメインの格ゲーとしてのキャラクター16人いるんですけど、初期がね。
16人いるキャラクター全員がワールドツアーモードの中にどっかしら出てきて、
そいつらに全員弟子入りができるのね。
弟子入りしてますね。 自分の折りキャラが。
弟子入りつって弟子にしてくださいって言うと、そのキャラの、
すぐ弟子に入っちゃう。 そう、すぐ弟子に入っちゃう。
どんだけ浮気性なのっていうぐらい、全部もう片っ端から弟子入りしちゃう。
初めて声かけて選択肢がポンと出てきたら、弟子にしてくださいっていう選択肢がいきなり出てくる。
本当にそんな感じ。弟子入り軽いなーっていうね。
でも弟子入りすると、そのキャラクターの動きを自分が使えるようになるわけ。基本動作が。
キャラクターの選択と使用率
だからそのニュートラルの姿勢のポーズだったりとかさ、パンチの動きだったりとかっていう、
チェンリーだったらチェンリーのポーズで技が出せるようになったりとかするんだけど、
技に関しては順番にその師匠との、というかそのキャラクターの動きを使い込むと、
徐々に技が新しいのを教えてくれるみたいな感じにはなってるんだけど。
だから自分が使いやすいその師匠の動きを選んだり、
自分がこの技好きだなっていうのを選べるようになってますから、全部。
で、自然とこの動きが好きだとそのキャラクターの技はいっぱい覚えるわけさ。
で、そうなると自然と、じゃあ俺その実際の対戦の場に出てた時に、
じゃあ俺このキャラクター使おうって思うじゃん。当たり前に。
まあそうなりますよね。
だからそこまでの誘導が、そのキャラクターとかっていうのはどういう特性とか知らなくても、
感覚的にそのアドベンチャーで新しく出てきた敵を倒したい。
要は自分が使いたいキャラクターにしたい。使いやすいキャラクターにしたいって思うと、
自然と自分が格闘技の対戦として使うべきキャラクターも大事だと見えてくるっていう。
すげー上手いことなんですね。
で、見えてきてそのキャラクター通過をってなると、結局アドベンチャーモードでほぼそれと同じキャラクターにして、
練習しながらアドベンチャーモード進めるとこうみたいになるわけさ。
まあそうなりますよね、確かにね。
で、しかもアドベンチャーモードで手に入れた自分のキャラクターのビジュアルっていうか、
見た目もそうだし装飾品、装備できるもの。
ビジュアル、見た目ももちろん変わるんだけど帽子かぶったら帽子、ちゃんと頭に帽子かぶったりとか、
上脱ぐとか、そのモンハウンライクに見た目装備とかもできるわけよ。
上着てるんだけど汚いことになってますみたいな感じとかね。
そうそうそう、とかできるんだけど。
だからその装備を集めようとすると、自然とワールドツアーモード進めなきゃそういう装備だったり、
ジェスチャーとかっていうのは手に入らないようになってるよね。
だからなんか格ゲーばっかりやりたいぜ、もうなんとなくワールドツアーモードもなんとなく進めないと、
ちょっと物足りない感じになるわけさ。格ゲーのロビーみたいなところがあって、
そのロビーの中で初期衣装ですみたいな感じだと、ちょっと退屈だよねみたいな感じだったりとかなるわけね雰囲気的に。
でもその辺のモードごとの絡ませ合いというか、
実際に格ゲーがっつりやってるぜでもワールドツアーの方は触れたことあるし、
ギャグ側の人もなんとなく格ゲー全としたものに入り込みやすくなってるみたいなところは本当に上手くできてるなと思って。
思ったりしましたね、この辺もね。
どのキャラ今使ってるんですか?
俺ですか?俺今ね、ダルシム使ってます。
ダルシムの特異な攻撃方法
出た。ダルシム。なんか今までのダルシムよりもよりクネクネしてるイメージあるんですけど、今回のダルシム。
パンチとかでビヨーンって伸びるじゃん。
昔のダルシムのイメージ、それこそスト2とかスト0はいないか。
でもなんか昔のダルシムのイメージだとさ、パンチがまっすぐ飛んでまっすぐ戻ってくるじゃない。
ヒュッヒュッって戻るじゃない。が、パンチでビヨーンってまっすぐ伸びるんだけど戻るときにょにょって戻るのね。
あれだから、そんな攻撃力なさそうに見えちゃうんですよね。
でも飛んでくときしっかり飛んできてる。
でも俺ダルシム使ってる理由が、マジで俺ランクマッチでダルシムと当たったこと一度もないの。いまだにない。
あー他の人が使ってないってことか。
ブランカとかはまだね、見たことあるんだけど少ないんだけど。
ダルシムはね、俺一回もなくて、誰も使ってないんだったら使うかと思って。
なるほどね。
割と俺伸びる系のキャラ嫌いじゃないですよ。
昔ギルティギアで鎖釜使ってリーチが長いアクセルっていうキャラがいたんですけど。
それ使ってることもあったんで、伸びる系のキャラいいなと思って。
使ってるんだけど。でもね、最初俺剣使ってたんですよ。
オーブンベータで剣がいたんで。
剣使って、あ、蹴りがメインなのね、剣はと思って。
蹴りいいよね、蹴りって思いながら。
剣使って。で今回の剣ね、結構ねちょっとね、ストーリー上いろいろあって。
いろいろっていうか別に言っちゃってもいいと思うんだけど。
なんかね、要は財団みたいなの偉い人。
今までやってて割と金持ちキャラみたいな感じだったんだけど。
なんか不祥事みたいのを捏造されちゃって。
ちょっとその財団とかにも言いづらくなっちゃって。
やさぐれちゃったもん。やさぐれたっていうかな。
まあまあ潜伏してる感じですかね、今はね。
なっちゃってちょっとヒゲも生やしちゃってみたいな感じの。
不祥ヒゲとか生えちゃってみたいな感じになってて。
いいね、なんか爽やかな感じじゃなくてちょっと汚い感じでいいと思って。
剣が。気に入って使ってたんだけど。
その後なんとなく誰も使ってないって言ってダルシム使い始めたら、
ダルシムの勝率が上がっちゃって。
いいじゃないですか。
ランクマッチだと下からじゃんに、
ルーキー、アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド。
で、その上はマスターから。そういうランクがあって。
で、剣使ってたらアイアンから全然上に上がれなかったんですけど。
ダルシム使ってたらブロンズ超えてシルバーまで行っちゃったよ。
あれ?みたいな。もしかしてこれ。
ゴールド行けばいいじゃないですか。
使ってる人少なすぎて対策立てられてないだけなんだよみたいな。
ああなるほどね。確かにそもそもトリッキーなキャラクターだから対策しづらいっていうのもありますしね。
そうそう。戦いづらっ!あのね、露骨にね、戦いづらっ!っていう感じでね。
1回戦って負けたらすぐいなくなる人が多い。
うーわ戦いづれー!やだこいつ!って思われてるのかなと思って。
なるほどね。
格闘技なんてのは敵の嫌がることをするのが常識ですよみたいな。思いながら。
そもそもそのダルシムがなぜ伸びるのかとかもちょっとよくわかってないですもんね。ずっと。最初からいるけどダルシムって。
効果の達人だからですよ。
まあでも確かにね、それ言ったら波動拳ってなんなんとか、ソニックブームってなんなんみたいな話か。
でもその物理的に腕伸びてるとかになっちゃうからね。確かになんなんだよと思うけど。
しかもあの、ワールドツアーモードでダルシムに弟子入りしたら、もしかしてオリジナルキャラの腕伸びたりする?と思って。
伸びないんですか?
まだダルシムに弟子入りできてないですよ。
ダルシムの特徴と駆け引き
そうなんだ。わかんないけど、僕もまだ全然やってもないし。
多分伸びると思うんだけど。
多分伸びるでしょうね。
伸びるでしょうね。動きそのままなんで。キモいなーと思ってね。
いや本当にキモいんだよ今回のダルシム。
いやそう、オリジナルキャラクターが腕ウニョウニョンって伸びるの。
普通に怖いんですよね。何もやってなくても。座って浮いてるだけでも普通に怖くてなんか。
でもダルシムはね、割とオレオススメ、使ってる側も結構癖があって、
人によっては使いづらいと思うのかもしれないけど。
オレ的には駆け引きがシンプルにわかりやすくあって面白いんだよな。
昔からそうなんですけど、ダルシムってすんげーふんわりジャンプなんすよ。
ジャンプがゆっくりなんすね。ゆーっくりジャンプしてゆーっくり着地するんですけど。
それ好きだらけに見えるじゃないですか。
もう昇竜拳で落とし放題でヒャッハーってなるじゃないですか。
ソフト2の頃はなかったんですけど、ヨガテルポートっていうのがあって、
だから昇竜で落とそうと思ったらもうそこにはいなく、お前の後ろにオレはいるみたいな状態になったらできるんですね。
だからここで相手に打たせて後ろから殴るみたいなことができたりするのよ。
わざと相手に隙を見せて、相手のチャンスと思わせてみたいなね。
そういう駆け引きがあって、ダルシム普通に面白くない?って思ったよ。
相手に飛び込んだら対空の腕伸ばしがあったりとかね。
その代わり近寄られるとちょっと返し技が少なくて辛いんですけど。
まあヨガフレイムぐらいしかないじゃないですか。
ヨガフレイムも出が遅いし、出が早い技がそんなないみたいな。
ヨガフレイムするときのお腹の出方とか好きですけどね。
ボンボリュンって出るじゃないですか。
何を食べてんだみたいなね。
とりあえず火吹くまくるキャラなんですよね。
でもその縁とかもあったりとか。
単純に距離感とって腕足伸ばしながらコンボは狙えないんだけど、
ジリジリ単発で相手のライフを削ってくるみたいなね。
なるほど。
みたいなのがあったりとか。地上から対空の好物線を描く火を吹けたりとかね。
へえ、そんなのもあるんだ。
そうそうそう。だからジャンプで飛び込んでこようとするとそれに当たって落ちるみたいな。
落ちる間に足伸ばして蹴るみたいなね。
じゃあやっぱり近寄らせないっていうのがとにかくヨガの使い方みたいな。
そうですね。だからガン攻めされるキャラだとちょっと辛いな。
ゲームのモード
でもガン攻めしてくるキャラには今回のストロークのさっき言ったドライブゲージを使う技でドライブインパクトっていうのがあって、
でガン攻めしてくるやつにはそいつを使うと、要は何発かダメージをくらってもいいから相手をある種スタン状態にさせる。
相手から何発かくらった状態だとむしろ相手にスタンさせるような技があるんですよ。相手が隙見せてる状態ならスタンになるっていう。
それスタンっていうかひるみ。シンプルな。ちょっとのけぞるみたいな感じで次の攻撃を入れやすいっていう技があるんですよ。
そういうので返したりとかっていう駆け引きもあるし、それをどこで使うか。
でも分かりやすくここで使うよねっていうタイミングで使っちゃうと、そのドライブインパクトって技をドライブインパクトで返されると今度こっちのひるみになっちゃうんで。
なるほどね。
その辺も使いどころが難しく。なんか上級者にやるとドライブインパクトはあんま使わないみたいな雰囲気があったりするらしいんですよ。
なるほどね。
その駆け引きはとてもシンプルに面白いな。ここで使えばいいのかみたいな相手の動きを見ながら勉強になったりとかね。その辺は楽しい。
あとあれだね。さっきの言ってたワールドツアーモードとかだと、弟子入りとかすると本当に前も言ってたけど割とね、技決められるキャラにできるんですよ。
いろんなキャラの技をくっつけることができると。
そうそう、アザインして波動拳が使えるし、ブランカの電気ビリビリも使えるし、サマーソルトとヨガインフェルノ打てますみたいなキャラとかできるのよ。できんのかなと思ったけどできるのよ。
かといって全く条件がないわけじゃなくて、例えばその波動拳コマンド、魔族によるね、波動拳コマンドだったら、波動拳コマンドで出す攻撃同士は被せられないとかあるんですよ。
まあ、ジャンル分けじゃないけど、コマンド分けみたいなのがされてるってことですね。同じ系統のコマンドみたいな感じで。
そうそう、同じコマンドの技を被せると。
だからブランカのローリングアタックみたいなやつと、あとエイドモンの女のスーパー頭突きとかは同じカテゴリーなんで、つけられませんとかにはなってるんだけど。
ただまあいろんなキャラクターの技を引っ張ってきてつけるみたいのは割とできるみたいなことになってて。
まあその組み合わせの中で、だからもうあれですよ、アマドガンのアセンブリみたいなもんですよ。
そういうことですよね、確かにね。
その技をどういう思想でつけるかみたいな感じになっててね。思ったよりも…
でも結局そのキャラそのものの、例えば龍だったら龍の持ってる必殺技同士の方が相性がいいとかそういうことないんですか?
それこそダルシムはやっぱり遠距離からの方に最適化されてるわけじゃないですか、技たちが。
だけど、僕が今見てる中だとマノンとかっていうキャラクターは柔道家みたいな、モデルの柔道家みたいなキャラで、投げが激しい。
スーパーモデル柔道家っていう結構あれだね。
投げれば投げるほど投げが派手になっていってどんどんダメージが大きくなるっていうキャラみたいなんですけど。
あれは接近タイプじゃないですか、どっちかっていうとね。
だから、いわゆるスタンドでいう遠距離型か近距離型かみたいな感じの違いがあったりする中で、そこに必殺技がごちゃ混ぜになっちゃうと、
結局バランス悪いみたいな感じになっちゃわないかなって見てて思っちゃってるんですけど。
結局同じキャラで統一した方がいいじゃんみたいなのないんですか?
統一した方が必ずしも強いとは言えない気がする。それこそダルシムだったらやっぱり近距離には弱めに作られてるような気がするのよ。
要は昇竜拳みたいに出が早くて無敵技時間がついててみたいな技ってダルシムにはないっぽいんですね。
だからそこにダルシムのある程度の技を持ちつつも近距離は昇竜で多用できますみたいなダルシム作れるみたいな話だと思うんだよね。
もっとえげつないキャラ作れるみたいな方向性のイメージの方が強そうかな。
じゃあ今、はるさんとしてはキャラというか、キャラはダルシム使ってるんだろうから。
じゃあワールドツアーの方でもモーションみたいなのはダルシムになってるんですか?
ダルシム使いたいけど。
あそこまだあってないね。
そうまだあってないからとりあえず拳の動きを使ってます。
なるほどね。
でも結局はワールドツアーでも対戦に生かそうっていう気になるんじゃないかなと思うから、
結局は使い続けてたらダルシムと同じ動きをできるオリキャラにして練習しながらワールドツアー進めるって感じには俺はなるかなと思いますね。
なるほどね。キメラ化するのも楽しいけど、それで別にランクができるわけじゃないからっていう話ですね。
そうそう。ただオリジナルキャラはオリジナルキャラで、今回のゲームモードの中でワールドツアーとバトルハブとファイティンググラウンドっていう3つがあって、
ワールドツアーはさっき言ったワールドツアーで、ファイティンググラウンドっていうのは逆に古典的な格ゲーみたいなストーリーモードがあったりとか、
トレーニングとか、普通にそのままランクマッチに行けたりとか、オンオフのマッチング、普通の対戦ができたりとかっていうような、古典的な格ゲーのゲームシステムみたいなやつがファイティンググラウンドで、
もう一個バトルハブっていうのがあるんですよ。それはサーバーベースというか、ちょっと前に流行ったメタバース的なね、
その擬似的なゲームセンターみたいなところに人がわーって集まってて、そこでアーケード協会で遊ぶみたいなモードがあるんですけど、
そのサーバー、その空間の中の真ん中辺に行くと、オリジナルキャラクターで戦い合うっていうのができるんですよ。
オリジナルキャラ同士で殴り合うこともできるようになってるんで、
だからそこである意味無地図通常なキャラクター同士のバトルもできるようになってるんで、それはそれで楽しそうだよねっていう気がしますね。
グラフィックと探索
だからそのアセンブリを考えて、俺の最強のキャラクターみたいなさ、やるのはそれはそれで楽しそうだよねとは思う。
だからそのためにワールドツアーでいろんな技なりキャラクターの動きなりを集めていってっていうのは確かに楽しそうだなとは思ったりしますね。
全然ちょっと話がずれるんですけど、僕の主観的な話ですよ。
主観的な話で言うと、なんかそのワールドツアー見ててね、なんか竜が如くセブンっぽいなって思ったんですよ。
そうなの?俺もやりながら竜が如くっぽいってずっと思ってた。
全体的なキャラのモーションもそうだし、モブキャラたちが声をかけてくる感じとか。
あーっつって突っ込んでくるね。ヤカラが。
そのUIとかも結構似てるんですよね。
ああ、そうかもね。
あのシャキーンっていう感じというか、なんかこれ日本のそういう、なんだろうな。
日本人的なセンスがそうさせてるのか、たまたま似ちゃっただけなのかわかんないんですけど、なんか竜が如くっぽいなっていう印象すごく受けたんですよね。
あそこまでストーリーメインではないけど。
もちろんね、違うけどね。
ちょっと広いワールドの中をうろうろしながら、いろんなちっちゃいクエストなりを処理していきながらメインのクエストを進めていくだったりとか。
本当に街中のヤカラみたいのが突っ込んできて、いきなり背中にパンチ食らわしてきて、パンチ食らわされると戦闘になったりとか。
逆にこっち側もアクションとして、街中でも技を出せたりするのね。
あれいいよね。
スペイニングバードケーキとか言ってできるわけよ。
あれ浮いてるんだもんね、だってね、あれでね。
で、その当たり判定がちゃんと戦える人に当たると、そこから急に、っていうか先制攻撃で戦闘始まったりするもんね。
そうね。
そうそうそう。
あれ背骨折れてんじゃねえかっていうぐらいバキーンってなってますけどね。
ふっとんだよね。
だいじょうぶかなって。
みんな強靭なんで。
それでもまだ全部のゲージのまあまあ1割も削れてないぐらいの感じから始まっちゃいますけどね。
そう、でもその辺の雰囲気は確かになんかね、竜化徳っぽいなあと思ったね、俺もね。
ちょっと印象に似てた。
まあ戦闘があくまでこうね、革命になってるようなイメージだよね。
そういう印象はありますけどね。
まあでも本当に細部なんだろうね、他のトリプルAと比較しちゃうのはちょっと違うのかもしれないけど、
グラフィック側なんかすごくよくできてて、見てて飽きないんですよね。
僕本当にプレイしてはない意味で言うのも本当なんなんだけど、
いちいち筆圧当たりがかっこいいし、いちいち出てくる食べ物とかが、
これも竜化御徳っぽいんですよ、なんかアイコンとかがね、その食べ物のアイコンとかが。
で、うまそうなんですよ、それが。本当に。
よく見てんね。
世界中いろんなところ行けるじゃないですか。
で、メインの色々探索できる街と、行った先ではもう基本的に師匠がいるところのエリアしか行けなくて、そこにマップとかはないんだけど。
そうだね。
その世界中のね。
基本そのメトロシティっていうメインの、ストリートファイトの舞台になった場所らしいんだけど。
ストリートファイトじゃない、ファイナルファイト。
ファイナルファイトのね、ハガー市長の記念スタジアムが作られてるところですよね。
そこがメインで、あと海外に行けるんだけど、海外は基本的に、実際格ゲーとしてやるキャラクターの背景ってあるじゃないですか。
格ゲーの盛り返し
あそこを使った場所、人画面しかないんだけど、そこに行って、そこのキャラクターの師匠に弟子入りするみたいなのがメインではあるんだけど。
そこになぜか必ず行商人がいるんですよ。めちゃくちゃでかいリュック背負った行商人がいて、
現れる場所によってレベルが違うから、ちょっとこいつおかしいなって思うんだけど、でも同じ行商人がいて、
そいつが食べ物とか売ってくれてたりとかするのか、その土地のものとか売ってたりとかするんですよね。
それがうまそうなんだ。本当に。
そこはあんまり見てなかった。
本当に?
見てみるわ。
バフとかかけられるし。
それはそうね。
そこで買えるいろんなアイテムを使って師匠たちにプレゼントしたりとかしたら好感度が上がるんで。
好感度が上がると技とか色々教えてくれるんだよね。会話も。
そういうところを見ててすごく楽しいんですよね。
コトサラランクマッチだとやっぱり同じぐらいの強さの人とわりときっちり当たるんで、
いい感じに接戦になることが多いですよね。一回勝って一回勝ってみたいな。
なるほど。でもそうか。基本1対1ですもんね。そりゃそうか。
そうっすよ。
他のゲームで言うと結構同じランクの人と当たらないみたいなことが結構多いから、
ランクマッチなのにみたいなね。
今の人ダイヤだよねみたいな感じとか結構あるんですよ。
だけどそっか1対1だと基本そういうことはないか?
ないっすね。
なるほどね。
現状人数が多いからっていうのももしかしたらあるかもしれない。
もちろん人が減ってきたらもちろんランクが違う人でも当たっちゃうとかっていう可能性はあるかもしれないけど。
でも1対1だったら何十人対何十人とかっていうわけじゃないから。
だって仮にね仮に今はるさんシルバーでなんかゴールドの人としか当たらないんだけどみたいな感じになったとしたら
シルバー今はるさんしかいないっていうことになっちゃうんですから。
いやまあまあ。極端な話ね。
極端に言うとそういうことになっちゃいますから。
他のシルバーの連中はみんな対戦中ですみたいなこと。
とか別のサーバーですとかねそういうことになるんで。
でもランクマッチはサーバー関係ないからね。
そうなんだ。全世界同時に繋がってるってことですか?
全世界なのかな。国とかはあんま見てないからわかんないけど。でもそういう感じなんじゃない?
なるほどね。
ある程度多分通信がいいところから作ろってだとは思いますけどね自動的に。
完全にもうランクマッチしましょうねってオンの状態にすると勝手に裏でマッチングが始まっててっていう感じになってる。
へえ。
特になんか設定するとか特になんか。
結構そのどうなんだろう僕は全然詳しくないからわかんないけど他のゲームだと地域どのサーバーを選ぶかでピンがこう違うというか
要するにラグが違うんですよね全然。
でも国はもしかしたら自分の住んでる地域みたいなのにひも付いてるかもしれないですね。
わかんないけどね。だからもしね今回はアメリカの人と繋がってみたいな。
今回は中国の人と繋がってみたいなことになってた時にそれこそフレーム単位で争う格ゲーが成り立つのかなとかって今思っちゃったんだけど。
でもね対戦の時に常にね画面の真ん中の上かなんかに遅延が何ミリセックですよみたいな何ミリ秒ですよみたいな表示が出てるんで
だいたいこんぐらい遅れてるなとかは常にわかるようにはなってますね。
でもほとんど感じたことはない。時々ガッツリガクって止まる時はあるんですけど。
多分相手も止まってんだろうなみたいな感じでピッて止まって動き出すみたいな時はたまにあるけど基本は全然違和感なくはやってますね。
もしかしたらすごいやりこんでるぜからするとなんか今動きおかしかったよねみたいなのもあるかもしれないけど。
自分みたいなレベルからだと全然感じない。
そこまで違和感は感じない。
まああとね、この辺すげえよくできてるなと思ったのがさっきのバトルハブでまゆは筐体がいっぱい並んでるわけじゃない。
本当になんかね、こういう動きってアーケードであるよねみたいな感じで。自分が1P側に座るじゃん。2P側を待ってますみたいな感じで。
待ってる間にトレーニングモードに入って相手が来るのを待つこともできるし。
他のプレイヤーがやった観戦データ、リプレイデータみたいなのを見ることもできる。その場で。
だからもういくら待ってても暇を潰せることはいくらでもあるみたいなテイストになってて。すげえよくできてるなと思うし。
それでさ相手が反対側に座って、ニューチャレンジャー!って出てくるわけさ。
なるほどね。
顔面が左右にバーンって出てきてその顔面を動かせるのもちょっと楽しいんだけどね。ヘヘッとかっていう顔をする。
そうそうそう。キャラの顔が動かせるのあれいいですよね。
あそこ多分本来ロード画面なんだけど、ロード画面も楽しませるるるると思って。抜けれない!と思って。
結構間抜けな顔させてくるんですよね。
そうそう。ダルシムとかだとほっぺが膨らましちゃうとかね。ブクブクブクブクとかやってる。
あそこも結構気に入ってるんだけど。それで始まってさ、どっちか勝ちじゃん。
その誰かが対戦してるところを周りで見てる人も観戦できるわけね。
なるほど。
それこそ交流会みたいな感じでさ。
じゃあどこどこの何番っていうサーバーに来てみんなで遊びましょうってなったら、
そこのサーバーの一つの台にみんな集まって、周りがみんな観戦してて2人が戦ってるみたいな状態。
いいですね。
ちょっとリアルでもありそうな感じじゃない?
で、プラスそこに戦ってる人たちの台に対して対戦予約っていうのができるの。周りの人たちがね。
対戦予約しておくと、どっちかが、1P側2P側無視して対戦予約しておくと、
どっちかが負けたらその人と次俺交代ねってなる。
負けた方が抜けていくっていうことですね。
そうそうそう。で、例えば1P側に俺が座ってて、じゃあ2P側に座りたいよ。
この人と戦いたいよってなったら、2P側の対戦予約をしておくわけですよ。
なるほど。
で、そうすると2P側が負けた時に、じゃあ交代ですってなるんですね。
何これ、めちゃ痒いところに手届くやんと思って。
細かいところまでしっかりやってますね。
あれはよくできてるなと思ってね。
なんかそれこそ、今から考えることじゃないかもしれないけど、
ある程度かそってきちゃった時でも、暇なく。
要はただ画面がこう、マッチング中ですみたいなさ、ずっと出っ放しになってそれ放置しとくみたいなことならずに、
やれることもできるし、ちっちゃい対戦会みたいなのも簡単に開けるような仕組みになって、
めちゃめちゃ関心しちゃってね。
いいじゃないですか。
いいっていうか、よくできてるねと思って。
カプコンはどこまで予期してたっていうか、
どれくらいの規模でこのストリートファイター6っていうのが売れると思って、
やってるんだろうってすごい気になりますね。
僕らの感覚からすると、ストリートファイターって正直ここからどんどん絞んでいくジャンルなのかなって。
格ゲーって思ってたんですよ、僕の感覚からするとね。
ストリートファイター6の魅力
いや、もちろんストリートファイターは人気があってまだ生き残っていってるんだろうけど、
格ゲーっていうジャンルはどんどん子さんの人たちだけで遊ぶようなものになっていくみたいなイメージがあったけど、
今ガーンと盛り返そうとしているところなわけじゃないですか。
普通に流行る兆しがあるのでは?みたいな雰囲気でちょっとなってるよね、確かに。
僕はすごくすごいな、カプコンって思ってるわけですけど、
どこまでそれを想定してたのか?
例えば、想定よりもめちゃくちゃ導接が多すぎて、サーバーダウンしちゃいましたとか、
そんなこと今のところ、天下のカプコンだからない。
一回あったね。
一回あったんだ。
半日くらい落ちてたね。
まあまあまだサービス始まったばっかりですから、みなさんそこはご愛嬌ということで。
でも、どれくらいまで?今6万人くらいが導接最高に行ったということで、
これまでの格ゲーっていうジャンルの中での導接最高を記録したというふうに、
一応ネットニュースになってたわけなんですけど、
でも他のゲームは何十万何百万っていうのが多いレベルになってるんですよ。
導接レベル、多いレベルでそれぐらいなんですよね。
3桁百万人、何百万人みたいな。
だからそんな中で言ったら6万っていうのは少なく見えるかもしれないけど、
格ゲーの中ではすごい数字、ナンバーワンなわけですよ。
そうですね。
こっからじゃあ10万20万って多分、
もしこっからもっとね、ムーブメントが広がっていけば、
もっと増えていくってなった時に、
そのカプコンとしてはどこまでストリートファイター6っていうものに
ポテンシャルを感じていたのか?もともとですよ、出す前から。
でも相当作り込みはすごいと思う。さっきの。
筐体で対戦待ちできますとか、すごい痒いところまでめちゃめちゃ作り込んであるわって思ったから、
しかもワールドツアーモードとかっていうのもしっかり作り込んで入れてきてるみたいなところを考えると、
今までよりもよりっていうのはあるんじゃないかなって気はするけどね。
僕はその三位たるものというか、カプコンの本気っていうのが大会の賞金に現れてるなと思うんですけど、
1年間ぐらい確かかけて、
カプコンプロツアーでしたっけ?
そうそうそう。で、ナンバーワンになったプレイヤーには100万ドルの賞金が出ると。
総額200万ドルって。
カプコンの意図
そう、賞金総額が200万ドル。1位の人以外にまたさらに100万ドルかけて分配していくような感じになると思うんですけど、
円安が進んでるんでね、このご時世。そんなにわかりやすい数字にはならないけど、
でも、円安が進んでるからこそ1億円以上であるっていうことは間違いないわけですよ。
100万ドルってなったら1億円以上になるわけです。
これは、それこそバイオとモンハンで稼いだ金の一部がこっちに流れてきてるなみたいな感じがするというか、
すごい賞金だなみたいな感じ。
でも実際格ゲーとかもeスポーツ化すると割と人離れにくいとか、そういう狙いはあるんでしょうねって気がする。
まあ、eスポーツに一番しやすいんじゃないですか、格ゲーって思うけどね。
そうでしょうね。なんだかんだで日本でeスポーツでかなり権威役にはなってたでしょうしね、事実上。
そのいわゆるeスポーツと呼ばれるようなものがなかった時代からでも、80年代90年代とかでも普通に全国大会とか世界大会とかあったはず。
っていうかあったと思うんですよね、ストリートファイターの全国大会みたいなものはね。
分かりやすいじゃないですか、その俺より強いやつに会いに行くみたいな感じなわけですよ、プレイヤーたちがみんな。
このストリートファイター最強のやつ決めようぜっていう大会があって、そこに賞金が出てみたいなのも全然あったと思うけど、
それがね優勝賞金1億円以上ですってなったら、それで暮らしていけるっていう全然余裕でそれぐらいのレベル、別に1にならなくたって、
プロチームがちゃんと組まれて、そこでしっかりと2位とか3位とかになっていくっていうのでも、全然多分運営ができるレベルの賞金が出てるって考えると、
多分カプコンとしてはストリートファイター6を皮切りにこの格ゲーっていうものをもう一度盛り上げていきたいっていう思いがめちゃくちゃ強いんだろうなっていうのがすごい感じられてですね。
どれくらいの人数を想定して作ってたんだろうな、もともと。で、その想定と比べて今実際はどうなんだろうみたいな。
懐かしのキャラクターの登場
ヴァンユーザーからするとすごく流行ってるように見えるけど、どうなんだろうみたいな気持ちが。 実際のところどうなんだろうみたいな。
そうそうそう。見込みと比べてどうなのかなみたいなのがすごい気になる感じ。
まあでも少なくとも成功してるといって差し支えはなさそうな感じはバリバリ感じですけどね。
実際今回のスト6に出てくるキャラクターの半分ぐらいがそれこそスト2に出てたようなキャラクターなんだよね。
ヴァンユーザー そうですね。懐かしいっていう感じが龍拳、ヒッドに。
ザンギエフとか、エドモンドホンダとか。エドモンドホンダとか他のシリーズ出てたんかぐらい。わからないけど。
ヴァンユーザー そうね。エドモンドホンダ。
結構久々な気がしますけど。
ヴァンユーザー DJとかね。
ヴァンユーザー ダルシムもそうだし。みたいな感じで。だからスト2の頃やってたような人にウェルカムバークっていう感じと、
ヴァンユーザー モダン操作で新記事で入ってくる人もウェルカムっていう手広げてる感じと、
ヴァンユーザー 全方位狙ってきたっていう感じがすごい感じるよね。
本当感じますね。
ヴァンユーザー ちなみに好きなキャラとかいる?ダンサー見てて。
ヴァンユーザー えっとね。結構いろんなキャラ好きなんですけど。
ヴァンユーザー そうですね。やっぱガイルかっこいいなって思って見てるんですよ。
ガイル。今回全体的にさ、古いキャラみんな渋くなっててたまらんくない?
ヴァンユーザー いやかっこいいんだよね。本当にそう思う。
ガイルもリュウケンもそうだし。
ヴァンユーザー いやリュウなんかもう登場シーンめちゃくちゃかっこよかった。あれはもう震えたね。
ヴァンユーザー だってみなさんイメージしていただくと昇竜拳の最初のアッパーの部分。最初のアッパーの部分顔のあたりぐらいで一回グッと止めるんですよ。
ヴァンユーザー 止めてそっからゾーンと飛んでいくんですよ。
ヴァンユーザー 一回そこで止めてるのに飛べるんだそこからみたいなね。
ヴァンユーザー 勢いつけて昇竜拳じゃないんですよ。
ヴァンユーザー グンって一回アッパーを振り切った上でそっからゾーンとさらに飛んでいくスローモーションのシーンがあるんですけど。
ヴァンユーザー あれがむちゃくちゃかっこよくて。
ヴァンユーザー リュウかっけーみたいな感じもあるし。
ヴァンユーザー 普通に剣もやっぱ登場シーンかっこよかったし。
ヴァンユーザー かっこいいですね。
ヴァンユーザー あの竜巻旋風脚で主人公を助けてくれるシーンも良かったし。
ヴァンユーザー 意外とさっき僕が話したマノンも気に入ってるんですよね。
ヴァンユーザー 投げが何回も投げるとどんどん威力が高まっていくんですけど、その度にモーションが変わっていって。
ヴァンユーザー モーションの変わりざまも面白いし。
ヴァンユーザー よく見たらお前胴着をゆるゆるに着てんやん。
ヴァンユーザー そうそう、俺最近まで気づかなくて。
ヴァンユーザー なんかそういう妖精チックなフワフワした衣装なのかなと思ったら、よく見たら胴着がなんか。
胴着をめっちゃはだけさせて。
ヴァンユーザー 胴着に見えなかったっすわ。
確かに柔道の試合とか見てたら胴着ヨレヨレになったりするけど、でも明らかに舐めすぎやろみたいな感じはあるよね。
キャラクターの魅力と設定
ヴァンユーザー 柔道使いかつスーパーモデルかつバレリーナ的なさ。
そう、バレリーナなんですよね。
ヴァンユーザー 胴着を取り入れてるんだよね。ちょっと要素が多いみたいな。
そう、だから投げ主体なんだけど投げ方がバレリーナみたいな感じ。
ヴァンユーザー 流霊な投げ方されるのね。
ヴァンユーザー しかもくそ痛ぇの。
ヴァンユーザー そのメダルみたい、投げを決める。コマンド投げを決めるとメダルっていうのがそのキャラクターに溜まってって。
ヴァンユーザー そのメダルが5までなると、そのコマンド投げの威力がライフの3分の1くらい持ってくっていう。
そう、めちゃくちゃ強いのよそれが。
ヴァンユーザー おまーって。
本当に、どっからでも掴みかかってくる感じだから。
ヴァンユーザー そうなのね。
あれは強いだろうなって思って。
ヴァンユーザー 華麗にムタンゲーフのスクリューパイルみたいなのを超えてるみたいなのを破壊してくるから。
いやいや、本当本当に。
いきなり心折られるみたいなの結構あるけど。
あのくらい極端なの面白いよね本当にね。
これだけは当たっちゃいけねえみたいな感じがすげえあって。
あれはいいよな。
使ってる側も地道に後から強くなるタイプ、逆に言うやね。
最初よりも後の方が強くなってくるタイプだから。
どう戦略を組み立てるかみたいな話になってくるんだろうなと思って。
面白そうだなと。
ジェイミーも面白かったですね。そういう意味で言えば。
水犬のジェイミー。あれもいわゆる挑発かなんかのモーションでお酒を飲んで。
どんどん顔が赤くなって。
すっごい綺麗に三つ編みしてたやつがボッサボサになって。
髪の毛結んでたのがいきなりバーンってなくなって。
あの髪の毛が、ロン毛がふわふわ浮いてるみたいな。
あれもだからいわゆるジャッキー・チェンの水犬とブレイクダンスが合わさったみたいな感じのイメージだと思うんですけど。
確かにジャッキー・チェンの水犬で見たこのモーションみたいなのが結構しっかり入ってて。
ああいいなーってなんか見ててられるなっていうか。
別に自分がプレイしてなくても面白いなーと思って見てられるし。
しかもジェイミーはあれらしいですね。過去作のユンとヤンティだじゃないですか。
そうそう。それの弟子みたいな。
弟子らしいですね。結構なんかその辺はそういう絡みがあって。
キンバリーっていう女のキャラがいいんですけど、あれもガイの弟子というか、押し掛け弟子みたいな感じになってますね。
そうですね。いわゆる忍者ってことですよね。
プラススプレイアートみたいなね。ストリート感が。
あれもちょっとよくわかんないけど、スプレイアート投げる意味がちょっとよくわかんないけど。
確かにね。あとリリーはサンダーホークと同じ種族。
あれも動きが完全にそうやんっていうね。見ててほんとに誰が師匠かよくわかるみたいなのが。
確かにリリーでサンダーホークって勢いあるぞみたいな。そういう話もね、ワールドツアーとかでも出てきたりするから。
ああそこのね。
あいつかみたいな。
だから結構過去と今を繋げてくるみたいなところも早いことやってるなと思って、バックグラウンドでも。
新キャラクターの魅力
チュンリーはね、僕もうちょっとなんていうかな、もっと前に出てほしかった感じはありますけどね。
でもしょうがないのかな。今実際実年齢いくつぐらいなのか知らないけれども、やっぱみんなそれなりにお年を召してるじゃないですか。
初代というか最初からいるようなメンバー達ってのは。だからなんか結構世代交代感が結構ちゃんと出てるというか。
ディーフェンっていう。
ディーフェンそうそう女の子が、いかにもチュンリーの後を継ぎそうな感じの女の子が出てきてて可愛らしい。
それこそモンハンワールドの相棒のあの子にちょっと似てるデザインの女の子だったんですけど。
イメージはわかるけどな。
その目がクリクリっとしてる感じの子で。たぶんこの子がチュンリーの次の代になる感じなんだろうなって感じするんだけど。
ちょっと落ち着いちゃった感があって僕の中でチュンリーが。
実際そのスト5でベガの一件というか。
シャドルを毀滅させてるからね。 そうそう復讐みたいなのは終わってるらしいですからねスト5以上は。
だからなんかもっと元気にハツラツと。別に普通に元気だし普通に強いし普通にハツラツとしてるんだけどなんかやっぱちょっと落ち着いたなーっていう感じがあってちょっと残念だったなっていう感じは。
そのスト2くらいから出てる世代勢はちょっと生活としては落ち着いた感確かに出てるね全体的に。
そうね。 ブランカとかもAmazonでツアーガイドでやってるみたいな。
結構普通意外と普通に喋れるんだよなあいつっていうのが。ちょっとねもっと片言であってほしい感じとかが。
これブランカちゃんみたいな。ブランカちゃんっていうキャラクターで。
片言風にはしてるんだけど結構普通に喋ってるよブランカみたいな感じはあったんですよね。
ブランカはねちょっとなんか今回愛着湧くような雰囲気のキャラクターになってて面白かったけど。
ちょっとやっぱねブランカというよりもドンキーコングっぽさが僕の中ではあったかな。
まあわからんだよね。ブランカの俺バックグラウンドは割と今回で初めて知ったわなんか。
あれ飛行機事故で墜落しちゃったのがジャングルで。そこでもうなんかサバイバル。
あくまで人間なんですよね。
野生地として育つしかなかったっていう話。
あの体の緑も蚊をよけるためのジャングルの中で培った蚊除けの何かを塗って緑になってるらしい。
え、じゃあ洗ったら取れるのあれ?
もう取れないのかもしれない。知らないから。もはや染み込んで取れないとかわかんないですけど。
なるほどね。
で野生的な生活をしてたからそういう動きが。
電気をまとめるようになったのは何でか知ってます?
電気は電気ウナギとめっちゃ戦ったので。
意味がわかんないけど、電気ウナギと戦ったら電気が使えるようになったっていうのは。
そうはならんやろ!って聞こえたかったんですけど。
そうなるとブランカと戦ったみんなはみんな使えるようになってるはずなんだけどね。
だからオリジナルキャラクターとの自分は使えるようになってんじゃないかな。
なるほどね。
知らないけど。
あの縁もまあいいよねなんかね。
そんなこと言ったらもうダルシマなんなのって話になっちゃうけどね。
まあさっきの話に戻っちゃうけどね。ヨガパワーで。
個人的にキャラクターとしてパンチあったのはマリーザだなあ。
出たよ。
体めちゃくちゃでけえんだよ。ザンキー行くとどっこいどっこいなくらいでかい。
まあそうね。
身長2m超えてて体重百何十キロだからね。
あの髪型なんなんまずね。
いやまあ、はい。
モチーフがね、どうしてもほら、スリーハンドレッドみたいな。
そうですね。スパルタですよね。
そう、スパルタのあれなんていうのかな。
あれですよ、ファランクスとかのみたいなね、ヘルメット分かりますかね皆さんね。
あれがそのまま髪型になってるみたいな感じなんですけど、どうやってみたいな。
確かにね、髪型はちょっと謎だけど、キミキミだ。
いつもキャラクターとして、戦うスタイルは剣刀士なんだけど、職業としてはジュエリーデザイナーっていう、また結構面白い。
すんごいでかい体でちっちゃいジュエリー作ってるんだと思うと、それはちょっと面白いねと思っちゃう。
面白い。
攻撃スタイルはもう相手をボコボコに殴るんで、ランクの高いマリーザ使いの人と当たると、俺の心がボコボコになるっていう。
スト2時代の負けた時にテーテーンって出るボコボコの顔のキャラクターいるじゃん。あんな感じ。
クリティカルアーツっていう予兆費ですよね。
もう本当に相手ぶっ倒して馬乗りになってぶん殴るみたいなやつが、本当に心が痛いと思って。
ズカーンって鳴くだけで、俺のキャラクターはもう顔ぐちゃぐちゃみたいな。気分的に。
背景筋肉まとってたら、多分肩とかの稼働域普通のより相当狭いはずなんだけどなって思いながら見てるけどね。
その辺は鍛錬だと思うんです。しかもこいつの技あれなんだスーパーワーマーついてたりするからさ、一発くらっても昼間でそのままパキュー打ち込んでくるからさ。
全然昼間ない。 最初戦った時本当にボコボコにされたよね。
いやでしょうね。
ストリートファイター6の評価
こいつ面白かったな。勝ちポーズもかっこいいんだこいつ。倒れてる相手をそっと持ち上げて、ヘルメットかぶって、そっと持ち上げるリリッシュなポーズ。
戦士としていい奴みたいな感じ。 憎めないって思うな。全然嫌じゃないって感じ。
戦闘強なのにいい奴っぽさもちゃんとあるみたいなね。
騎士道じゃないけど、騎士道ではないんだけど、相手への敬意を示す感じがあっていいキャラ。
本当にキャラの造形とか、細かいディティールの部分とかで見てて飽きないっていうかね。
それが本当によくできてるなって感心させられるばっかり。
そうだね。プラス謎テクノロジーすぎる、すんごい綺麗な実況ね。
そう、すごいよね。本当に。
俺戦ってるときはあんまり正直聞きせてないんだけどさ、改めてリプレイとか見るとさ、普通に実況として破綻してねーと思って、すげーんだよなあれ。
すごいんだよね。 めちゃくちゃすごいと思って。
しかもちゃんと要所要所ですごい格ゲーっぽい言葉みたいの入れてくるじゃない。
ここでの駆け引きはこっち側かったーみたいなことを言うじゃない。すんごいよね。どうなってんのあれって思って。
絶妙にテンションが微妙に噛み合ってない瞬間とかはあったりするけど。
時々ね。
だけど、まあまあ。
でも接戦になるとめちゃめちゃテンション上がるっていう実況するじゃないですか。
おっと最後の一撃はどっちが決めるのかーみたいなさ。
一撃はワンピーが決めたーみたいなさ。
最初から最後までテンション高めの音声で撮ってたら違和感ないんだろうけど。
ちゃんとエンジンがかかるように低いときから高いところまでしっかり別で撮ってるから。
微妙にそこが食い違う瞬間はあれど、後半になってくると結構ゴーってテンション上がってくる感じとかが。
徐々にテンションが上がった言い方になったりとか。
それはすごいと思う。
めちゃ自然と思って。
それで普通にYouTubeとかに上げてる実況を見ててもさ、
なんとなく普通に皿で見てるよりはさ、実況入ってた方が、なるほどこういう状況なんだっていうのがより分かりやすくなってるじゃん。
そこからのモダン操作で入りやすいですよって手広げてくれてるわけじゃん。
このゲームよくできてるってめちゃ本当に思うよね。
全部がうまく噛み合ってるっていう感じはするわ。プレイしてて。
全体を見て。
また全然違う話ですけど、実況のお姉みたいな方いらっしゃるじゃないですか。
実況の。実況ってその実況じゃなくて、ワールドツアーに出てきたブルーのジャケットを着てる。
はいはいはい、お姉っぽい人ね。
そう。
はいはいはい。
なんだっけ、エターニティみたいな。
ああそう、エターニティ。実況は私、エターニティがお送りしますみたいなやつね。
そうそう。いわゆる選手を主体にした番組構成にしないといけないのに、画が強すぎて自分がメインになっている人。
いるじゃないですか。質問しておいて速攻でマイク引いて自分がカメラの中心に出ていくみたいな感じのキャラクターって。
全然関係の話ですけど、たぶんあれ、フィフスエレメントっていう映画に出てくる。
わかります?フィフスエレメントって映画。
名前しかわかんない。中身はちょっと見たことあるかもしれないけど。
ミラ・ジョボビッチとブルース・ウィリスがメインでやってて、その中にクリス・タッカーっていう黒人俳優さん。
すっごい喋りが立つ黒人俳優さんが、同じようなキャラで出てきてるんですよ。
それはテレビかラジオDJかなんかで、ずっと喋り続けて、一瞬だけ話を人に振って、本当に1秒もしないうちに自分にバーンと戻して、また自分がずっと喋り続けるみたいなキャラクターがいるんですけど。
たぶんそのキャラをほぼほぼまんまキャラとして持ってきてるなっていう感じがあって。
これ知らない、ちゃんと見てないだけで、いろんなオマージュがたぶん入ってるぞって思ったんですよね。
あるんでしょうね、確かにね。
だからその、いろんなキャラそのものも、操作できるキャラそのものもそうだし、
例えば初代ストリートファイターから出てきてるレッツっていう坊さんキャラとかいたじゃないですか。
はいはいはい。
あれとかもね。
いたりとかね。
そうそう。だからいろんな作品のオマージュがたぶんそこにあるんだろうから、そういうのも楽しめたりとかするんだろうなっていう風に。
俺たぶんこれは別にオマージュでもなんでもなく、ただの偶然だと思うんだけど、
赤い帽子をかぶってるマリオって人がいて、ちょうどそこの横にいる人が緑の帽子をかぶってるっていう状況になってきまして。
いやそれ、偶然なのかな?
でも他のタイミングでマリオっていう人を見かけたときは、別に赤い帽子をかぶってる人じゃなかったから、
本当に偶然、たまたまランダムで割り当てられた人の名前が赤い帽子をかぶっててマリオだったのかもしれないとかちょっと思ったよ。
なるほどね。
わかんないけどね。でもそういう状況があって笑っちゃったよね。
おや?と思って。
なるほどね。
そうそう。
でもわざわざマリオって名前、モブでもつけるかな?
まあ確かにね。さすがに隣にいるやつはルイージじゃなかったよね。
さすがにね。
なるほど。
今後のストリートファイターおよび格ゲー界が盛り上がってくれることを。
そうですね。
既に来年の春までに4キャラ増やす予定があって、そのキャラはもう既にこのキャラ増やすよっていうガイドラインみたいなのが出てるから。
そこはある意味確定なんだろうけど、その間にも修正とかいろいろ入ったりとか大会とかがあってね。
どのくらい人が来るかとかいろいろあるんでしょうけどね。
でもなんかとりあえずこうやってみて、気になる人はやってみてもらっても、
そのワールドツアーモードで単純に格ゲーで心をボキボキに送れるだけじゃないっていうところでも安心感は、手を出すのに安心感はあるかなと思うし。
そうですね。
見てるだけでもなんとなくムズムズやりたくなってきたりするんじゃないかなと思いながら。
ムズムズやりたいですよ。
思うんで。ちょっと気になる方はプレイ動画とかね、そういうのだけでも見てもらえたらいいのかなと思ったりしますよ。
そんなストロークが久々に格ゲーやったらめちゃくちゃよくできてたよって話でございました。
はい。じゃあエンディングの方に行きたいと思います。
はい。
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどはカメレオスタジオ
エンディングです。
はーい。
前半はショーケース2件と後半はストリートファイター6ということで、今回は何をなんとかっていうタイトルになるんですか?これ。
それは後で決めようね。
ここで相談し始めちゃうと、また長くなっちゃうからね。
ということで、主にカプコンだったのかなっていう感じですかね、今回はね。
そうですね。
本当に新しくやりたい作品もたくさん出てくるし、いつも言ってることですけど、もう全然時間がない。
今年はなおさらいいゲームがいっぱい出ますな。
ねえ。
FF16も最近体験版が出たとかで話題になってますし。
そうですよ。
まだダウンロードだけして触れてはないんだけど、昨日なんで。
うんうん。
それもどうなるかって感じですしね。
でも話聞く限り絶対いいんだろうなっていう感じはする。
主者選択、あっちをプレイすればこっちがプレイできずみたいな状況になってしまってますので。
ねえ。
なんかどう遊ぶのがいいのかもうわからん。
はい、皆さんもいい選択をしていただいて。
その選択があなたを作る。
そう、一つ言えるのは結局どれ選んだってほとんど後悔しないんだよなって思うんですよね。
まあそうでしょ。というか、どれ選んでも間違いはない。間違いではない。
そう、最近のゲームは本当にこれプレイしなきゃよかったとか、
ダサくなったなーみたいな、そんなのってほぼほぼないじゃないですか、そんなもの。
もしダサくに当たったとしても、それが間違いかっていうとそれはそれ。と思うしね。
まあまあまあもちろんね、一つの経験になるかなとは思うんですけど、
楽しい、全くもって楽しめないみたいなのってほぼほぼないんで、
まあまあまあ本当に思うがままプレイしていただければと思います。
まあそうですね、カプコン、今回ね、喋ったストロークとかもそうだし、
全体的に本当にカプコンは最近クオリティというかレベルが高くて本当に嫌だね、本当にね。
4、5年ぐらいは本当に10%から20%ぐらいどんどん売上も利益もガンガン伸びてってるらしいから、毎年毎年。
カプコンのクオリティと成功
いや、しかもさ、すげえなって思うのはさ、開発規模感がめちゃくちゃでかいっていうゲームでもないじゃない?
オープンワールドとかってまあまあほとんどないじゃない?
そうなのよ、結構一歩道が多いですよね。
そこが本当にそのゲームの作り方の上手さみたいなのを勝手に感じるんだけどね。
そうですね。その割に期待される具合が尋常じゃないから。
そうね、もう積み上げてきた戻ってしかないよねって思う。
そうそうそう。でまあ、他のAAAのめちゃくちゃ規模も期間もかかってるような、
お金もかかってるようなAAAと同じぐらいの値段で売ってても全然違和感がない。
そうだね、全然やり合えるみたいな感じでね、なってくるから素晴らしいなあと思うよね、本当に。
そうなんだよね、実際本当に一回りプレイするだけだったら十数時間とかで終わっちゃうようなボリュームでもあるんですよね。
全然周回できる内容ではあるんだけど、REバイオREシリーズにしてもそうだし、普通のナンバリングにしてもそうだし。
そっか、モンハンはちょっとまた概念が違うかそういう意味だよね、プレイ時間っていう意味だよね。
同じ素材を何回も遊べる上手さみたいなのがあるわけじゃない?
あるあるある。
遊んだら本当に上手くできるよね。別にもちろんカプコンだけじゃなくてさ、
任天堂とかもそういうのを上手くやるタイプだろうなとは思うんだけど。
そうですね。
でもカプコンがそこと同じくらいのレベル感というか持ってるっていう話もそれだけでもすげえよなって普通に思うよね。
そうですね。安定した完成度で高品質なゲームを供給できるようになっていることのすごさみたいなのがよくある。
すごいよね。
カプコンのクリエイターの知名度とかにほとんど頼ってないじゃないですか。
そうだね。
だから組織として、僕らが知らないだけかもしれないけど、組織としてそういう体制がめちゃめちゃよくできてるんだろうなという感じはしますね。
期待される新作作品とカプコンの将来
そうだね。それこそストリートファイターとかで言えばキャラクターデザインが日本向けじゃなくてちょっと海外向けっぽいのをちゃんと意識されてるというか。
そうですね。
でも日本でも受けないキャラクターデザインではないというか。ちょっとバタ臭いみたいなさ。
うん。
すごい安倍だよなとか言って。その辺とかも色々もう上手くできてるんだよなとは思うね。プレイしてて。
そうですね。
すごい。
まあ、モンハンワールドの続編みたいなのを僕は待ってますということでね。
もうちょっと待たれよ。
いや、分かんないけど作ってるとかそういう話も聞いてないから分かんないけどな。
まあ、また次のモンスターたちを借りたいなと思っております。カプコンさんよろしくお願いします。
いつ出るのやら。
ということで、じゃあそろそろエンディングに入っていきたいと思います。いつもの提携文読ませていただきます。
お願いします。
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
番組の紹介
番組ブログはゲームなんとか.コム番組メールアドレスはゲームなんとかアットgmail.コムです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載してありますのでそちらをご確認ください。
ついでに番組の高読フォローボタンを押してもらえますと僕たちがとても喜びます。
その他ツイッター等のSNS上ではハッシュタグゲームなんとかを使ったツイートなどもお待ちしております。
番組に対する感想などリスナーさん同士の交流にもつながればと思いますのでお気軽に使ってみてください。
それでは第59回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はダンとハルでした。さようなら。
ポッドキャストやりたいと思い立ったら ポッドキャスト制作し何所
02:06:27

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