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2021-11-22 2:16:05

【#ダルマの神殿 12日目の祈り】10周年のSkyrimをなんとか

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今回は、言わずと知れたオープンワールドRPGの金字塔!Skyrimについて語ってまいります。 2011年11月11日に発売されたSkyrimは今年でなんと発売10周年!それを記念して新機能やMod入りのAnniversary Editionが新たに発売されました(日本語版は来年みたいですけどね)。続編のTES6にも期待してしまいますが、発売後10年経ってもファンを楽しませてくれるSkyrim及びベセスダさんには本当に脱帽です。今回の為に久しぶりにプレイしてみたのですが、やはりまだまだ面白い!時間を忘れて遊んでしまう名作でした。もしまだプレイしたことのない方は是非一度ご検討くださいませ。

■CAMPFIREのクラウドファンディングページ
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次回の配信は12月6日(月)の予定です。

出演:Dan(@dymlovin1)、HARU(@HARU_THANATOS



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Forza Horizon5/真・女神転生5/TESシリーズ/Skyrim

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00:04
ゲームなんとか外伝だるまの神殿第12回です。
皆さんこんにちは、Danです。
HARUです。
ゲームなんとか外伝だるまの神殿第12回です。
ほいほい。
この番組、だるまの神殿は、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームの話をしつつ、
制作中のゲーム、だるま島の宿屋さんの制作進捗をご報告するポッドキャスト番組です。
各週月曜0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
はーい。始まりましたけども。
いやー。
2週間前じゃないですか。
皆さん本当にもう、そう。
まあね、前回の内容でも、僕らは今まだ知らないんで、みたいな。
そうだね。クラウドファンディングのね。
クラウドファンディング前に収録して、クラファン始まった後に配信されるっていうタイミングでしたからね、前回。
そんな内容だったんで、どうなるかな、みたいな不安と期待が入り混じるような収録だったのを覚えてるんですが、
だるま島の宿屋さんのクラウドファンディングの話ね。
あ、そうです。はい。
今現時点では、
どうなっちゃったのよ。
464%と。
おお、達成率がね。
はい。ということで、皆さんね、ご存知の方も多いと思いますが、
当日11月6日土曜日16時からスタートしまして、ほぼ1時間で目標金額達成ということになっておりまして、
本当に皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
生放送一緒に言いましたけども、すごいことになってましたね。
すごかったですね。本当にありがたい。
正直、やっぱり今回、第1弾のクラウドファンディングということで、
わざわざ分けた理由っていうのは、第1弾の方では、
言ってもこのゲームなんとか、だるまの神殿をお聴きいただいていて、
それで期待してくださっている方々ぐらいしか支援してくれないだろうなと、
全く知らない人が、いきなりだるま島の宿屋さんです、よろしくお願いしますと言っても、
正直、一生懸命ね、スタッフの皆さんにもメンバーにも頑張ってもらって、
コンセプトアートだったり、いろんなボクセルだったりだとか、
お見せできる状態にしてはいるものの、やっぱり情報が少ないので、
支援してくださる方は一人にきりだろうなって思ってたんですが、
何のことはない、やっぱりそれこそインディーライブエキスポを見てきていただいた方もいらっしゃれば、
ショートノベルね、書いてくださる蔡助先生だったり、
03:02
加納さんだったり、加納先生だったりが、
のお名前を通じて支援しに来てくれる方だったりだとか、
ツイッターとかにもありましたしね。
そうです、ツイッター等で拡散していただいて、
サポート部隊の方々もね、本当にたくさん拡散していただいたおかげもあって、
その日の1時間経つか経たないかっていう段階でも、
すでに目標金額達成と。
そうでしたね。
はい、というような形で、
あれよあれよという間に、
僕はもう正直今ぐらいのタイミングでストレッチゴールの発表とかだろうなって思ってたんですよ。
リアルタイム今なんだよね。
現在18日ですけど収録日は。
だいたい半分ぐらい、その期間の半分ぐらいでストレッチゴールで、
それが達成できるかできないかみたいなつもりでいたんですけど、
いやもう翌日にはストレッチゴール出さないと。
ちょっと完全にあれでしたよね、
動きが早すぎてダンさんがパニックっていう。
そうそうそう。
なんかダンさんが逆にツイッターから消えたぞみたいなためからしたもんね。
そうそう、どうすりゃいいんだ、どうすりゃいいんだみたいなね。
その時にストレッチゴール、もともとの予定からその時かなり変更しまして、
ストレッチゴールには2つの要素があったんですけど、
それがスーパーファミコン取扱説明書風アートブックを支援した金額、
関係なく支援していただいた方全ての方に申請いたしますよ。
ちょっとデータになっちゃうんですけどね。
というような1つの内容と、それとは別にNPC、ノンプレイアブルキャラクターですね、
の名前を付けることができるというリターンを追加しますよというようなストレッチゴールですね。
あと実装する機能としてジュークボックス。
これがはるさんのアイディアで。
はるさん 恐縮です。
即採用させてもらったんですけど。
ゲーム内にアイテムとして設置できるようなジュークボックスで、
なおかつゲーム内のサウンドを自由に聞けるように、
サウンドテストみたいな機能を持たせたら良いんではっていう。
そういうゲーム内での関係があっても良いんではっていうのをね。
はるさん よりゲームプレイが充実した体験になるのかなという風に思いましてですね。
ストレッチゴールに加えさせていただいたと。
元々取説風アートブックっていうのはリターンとして考えていたんですよ。
そうですね。考えている段階ではそういう話があります。
はるさん そうそうそう。そこそこコストもかかるし。
そもそもね、印刷してリターンにしようと思ってたんですけど。
06:00
あのスーパーファミコンの取説のサイズってあれ何になるんだろうとかね。
結構変形。変形だからちょっと費用をかさむよね。
はるさん しかも基本フルカラーじゃないですか。
ページ数何ページなのか証拠があって。
はるさん イラストも多いし。だからそれ用にイラストも用意しないといけないし。
取扱説明書のデザイナーさんとかっているんですよ。
どこにどういう文言を配置してとかね。そういうどういう表を入れてとか。
例えば武器、ドラクエとかであれば武器の一部がイラストが紹介されてたりとか。
力の種とかそういうのが紹介されてたりとか。
一番最初の方にはコントローラーのここを押すとこれができますよみたいに書いてあるでしょ。
そういうのとかが僕はワクワクしてたなって子供の頃ね。
思ってたのでそれを再現できればいいかなっていう風に思ってたんですけど。
いよいよこうやろうと思ったらちょっとコストがかかりすぎるなと。
まあそうだよね。ページ数増えちゃうと。
一冊あたりにどのくらいコストかかるのみたいな話ね。
そうなんですよ。僕は内容としては記念品としてはめちゃくちゃいいものだと思ったんですけど。
結構な金額になっちゃうんですよ。皆さんにご提供するとなると。
それでプラマイゼロで利益出ないでもいいからってなるとちょっと本末転倒になっちゃうんで。
何のためのクラファンやねんみたいな話になっちゃうんで。
そうすると取説のためにこんな金額払うかなと思って一回リターンからなくしたんですよね。
でもそれをデータであればコストもだいぶ抑えられるし。
発送とかもしなくてもいいですね。
そうそうそう。何よりものすごい勢いで皆さんご協力いただいたので。
お礼したいなという気持ちで本来だったらリターンにするところを皆さんにも仮に500円の支援だったとしてもお渡ししちゃおうということで。
届きますので。
まあデータにはなりますけど。
データではありますけれども。
長の画像ファイルがタイルに入った何かなんだろうかPDFなのかみたいなものが届きますと。
まあご自身で印刷していただいてももちろんいいですし。
でもそれこそ500円とか支援とかっていうのもあるけどその人にも届くってことだよね。
もちろんそうです。それは全ての方なので逆に言うとこれから支援してくださる方も含めてということになります。
まだ全然終わってないですからね。
そうそうそう。
来月の6日?5日?
5日です。5日の23時59分まで受け付けておりますので。
まあまあまあそれまでにいくらでも構わないでお支援いただければ少なくともそれはついてくるよと。
09:00
そうです。
プラス支援額に応じたリワートが返ってきますよという感じですね現状。
はい、そんなところで。
もうなので想定よりもだいぶ多いので、実際クラウドファンディングの活動報告のページでもつい先日報告させていただいてるんですが、
新たにUIデザインをしてくださる方をお招きしまして。
ユーザーインターフェースですね。
そうです。ユーザーインターフェース。
まあわかりやすく言うとボタンとかの配置とかデザインとか、そんなウィンドウの大きさとかですね、そういう部分なんですけれども。
どういうタイミングの時にどういうものを画面に表示させて、どこにどういう風にどういう見た目のものを置くかとかって。
そうそうそう。よくわかんない人からすると、ゲームの本質と違う部分のように見えて、
ゲームが面白いか面白くないかっていうところと離れてるように見えるかもしれませんが、めちゃくちゃ大事なところですよね。
めちゃくちゃ大事よね。ほんとスマホゲーとかで死ぬほどボタン小さいやつとか殺意湧くもんね。
そうそうそう。
お前これどうやって押せりゃいいんだよみたいな。何回押しても反応しないとかね。
そう。だから特に今回は経営シミュレーションということもあって、ボタン数も多くなりますし、ウィンドウ数も多くなりがちなんですよ。
1個の家具を選んでその部屋に配置するっていうだけでも、どの家具をどこにみたいなとかね、いろいろ機能が盛りだくさんになる予定なので。
操作系統もね、どうやって操作させるのみたいなところも多分UIデザインとかにあってくるわけでしょ。
ここはなんかタッチで動かすのかそれとも十字キーみたいなのを表示させて動かすのかピンチで動かすのかとかさ。
そういうことです。いかにストレスなく小気味良くできるかっていうところが、せっかく中身が良かったとしてもそこが悪いとゲームしたくなくなっちゃうんですよね。
それすごいもったいないよね。ゲーム自体が良いとなおさらね。
逆に言うとそんな大したことない内容だったとしても、なぜかやっちゃうっていうゲームはUIがめっちゃ優れてるんですよね。
UIが良かったり軽快さがすごい良かったりね。
そうそうそう。なんかやっちゃうんだよなーみたいな手が入った瞬間に。すごくそれはね大事な要素だなというふうに思ってるんで。
キークリッカーみたいなやつな。
まあまあ言ってしまえばそう。
なんだろうなって思いながらなんかでもなんかやっちゃうなーみたいな。
その小気味良さとか気持ち良さみたいなところにつながると思うんですけど。
結局やっぱり僕としてはやっぱりねもちろんせっかくご購入いただいたりご支援いただいてプレイするんであれば、
最後までやってほしいっていうのが作る側としての気持ちとしてはあるので、それをいかにプレイを維持させるか。
楽しいなって思ってもらえるその入り口がUIになるんですけど。
でもね、なかなか部分的にUIをお願いするとかって非常に難しいじゃないですか。
12:02
全体を通してやっぱり把握してる人がやらないといけないことで、
もちろん意図としてこの場面では何を優先して感じてもらいたいのかとかっていうのが分かんないといけないんで、
もし他の人にやってもらうんだったら、僕以外の人にやってもらうんだったら、
やっぱ結局その中にしっかり入り込んでもらわないといけないって考えた時に、結構コストがかかるんですよね。
その辺は全然想像もつかないですね。
例えばこういう画像1枚2枚作ってくれっていうんであれば、
そういうイラストを描いてくれる人とか、デザインとかやってくれる人に1枚だけ依頼とかっていうのが。
確かにね、パーツでお願いできる場合もあるけども。
それはもう完全に僕がいろんな中身の仕組みとか、どれをしたらどこに行くみたいなのを完璧に僕が作り上げて、
絵を描いたりイラストを描いたりっていうのが僕ができないから依頼するみたいなレベルの話になっちゃうんで。
でも僕はUIも素人ですから、やっぱり他のゲーム携わってきた方からすると、
いやこれはちょっと無駄にボタンを押させてるよねとかね。
そういうのが絶対に見えてくるはずなんですよ。
それを他の人に、プロの人に依頼できる、そっちにちょっと踏ん切れるところまで、
第1弾のクラウドファンディングではお金が集まって大変ありがたいというか。
この時点でUIデザイナーの方にもう1人メンバーとして入っていただいたっていうのは、
このやっぱりダルヤ堂の作品の品質を結構上げてることになるんじゃないかなと。
ある気がしますね。実際もうクラファンがなかったらUIデザイナーの方は、
多分チームで入れてなかったわけでしょうね。
そうですね。グラフィックそのものは誰かにこのボタンちょっといい感じに書いてよみたいな感じは言ってたと思うんですけど、
多分僕が全部やることになってたでしょうね。そうすると他の作業もはかどらないし、
まあそうだよね。
結局UIも中途半端というか、お粗末なものになってしまうっていう可能性がやっぱり高かったので、本当にありがたい。
ある種ダンさんが背負ってるものをアウトソーシングしていくみたいな。
そうそうそう。
する数が増やすことができることになっているわけだね。
そうなんですよ。第1弾はまだ終わってないですけど、一応成功ということで、本当にありがとうございます。
素晴らしい。ダンさんの頑張りの結果。
広く言うな。
本当に皆さんのおかげですよ。
言うてでもダンさんがね、中心で。
素晴らしい。
ありがとうございます。
まず冒頭はお礼を言いたかったというお話でございます。
最近どうですか?なんかゲームしてます?
最近ゲームしてるけど、あんまりガッツリはやってないな。結構ね、あいまいまでちょこちょこしたゲームをやってることが相変わらず多いんですが、
15:01
最近はね、新作で言うとね、フォルツア・ホライゾン5を触りましたよ。
なるほど。
Xbox。
だいぶ話題になってますよね。やっぱりね。
マイクロソフトの、今代表するレースゲームって言っていいんじゃないかな。
いいでしょ、そりゃあ。
正直フォルツア・モータースポーツっていうのもあるんですよ。
どちらかというと後派なレーシングゲーの方ね。
それから、もともと派遣したのがフォルツア・ホライゾンのシリーズのはずなんですよね。
なるほど。モータースポーツの方は競技性が強いっていう感じですかね。
実際のレーシング会場で、実際のレーシングカーが出てきて競争する。
言ってみればグランスリスモのタイコーバーみたいな位置づけだったんですけど。
そっちよりも割と自分の感覚としてもフォルツア・ホライゾンの方が今盛り上がってるというか、
人気が出ているような印象がありますけどね、最近はね。
なるほど。
俺、前作もやってるんですよ。別にめちゃくちゃやり込んでるってわけじゃないですけど。
去年からずっと入ってるゲームパスにフォルツア・ホライゾン4があったんで。
やってたりしてたのもあって。それの次回作の5出てくるんだみたいな感じでやったんですけど。
フォルツア・ホライゾンはね、あれなんですよ。要はオープンワールドのレース芸。
こういう広い舞台があって、その中で自由にいろんなところを車で行けるし、
いろんな場所にレースイベントがあって、わりと行動とかを使ってレースをすることもできるし、
なんならフォルツアはそこら辺からどんどん自由になってきて、道の上を走るレースもあれば、
オフロードの車もかなり用意されてて、オフロードでもレースしますみたいな。
なんなら人の庭とか突っ切ってる。
あっ、そこまでなんだ。そこまで結構はっちゃけてるんだ。
結構ね、びっくりするくらい物がガンガン壊れるなって。
あっ、そうなんだ。
そんなにね、フォルツア・モータースポーツはもう死ぬほどリアルっていうやつなんですけど、フォルツア・ホライゾンはね、いい感じに頭が悪い。
確かにそうですね、そのモータースポーツ、レーシングゲームが好きですっていう人じゃない人たちからすると、
そっちの方がちょっと魅力的に見えるでしょうね。
確かにね。
石の塀とかあってもガンガンぶっ壊して進めるから。
でも車はリアルの車なのよ。実車なの。実際にある車。
そのぶつかったりとかした時に、車自体に傷が入るような。
傷つく傷つく。
それも結構リアルに表現されてるんですか?
リアルかって言われると、傷はつくけどベッコリ凹んだりとか動かなくなるとかはない。
18:00
なるほどね。一応無敵状態ではあるんですね。
そうそうそう。ガンガン傷だらけになって泥だらけにはなるけど動けなくなることはない。
そういう感じか。
普通にやってる分には、その辺は普通にずっと走り続けられるんで。
その辺かなりカジュアルなレースゲーにはなってます。
とにかく走る爽快感を楽しむみたいな感じですかね。
そうそうそう。いい景色のところを好きな車でバンバン走るみたいな感じのゲーム。
なるほど。
だからレーシングをやってるっていうより、車を走らせる楽しさはすごいありますね。
だから気楽にできます。レーシングゲームだとさ、一回ミスっちゃったら、めっちゃデカいコースアウトしたらリトライかなみたいになるじゃないですか。
確かにね。コーナーをいかに攻めていくかみたいなイメージだけど。
その辺は一回ミスっても大丈夫な場合もあるし、そもそもリワインドっていう機能がついてて、
例えばガーって走っててコースアウトしちゃって、コースアウトしちゃったなってなったらリワインドボタンを押すと巻き戻るんですよ。
なるほど。
結構で秒数まで巻き戻せるんで。
あれですか、任天堂スイッチでプレイできる任天堂オンラインのスーパーファミコンとか巻き戻し機能みたいなのがついてて。
あれってどういう感じで巻き戻るんでしたっけ。
あれもZLとか押したらそのまま何秒か前も選べるし、どのタイミングで再開するかっていうのが自由にかなり選べるんですけど。
効果としてはそんな感じ。でもうちょっとリアルタイムににゅーんって本当に巻き戻しみたいな感じでにゅーんって。
すげー。
だから壁壊した後にピッて押すと壁戻るんだよね。
すげー。なんかそれで映画撮れるんじゃないかなっていうレベルですね。なんかね。面白い映画。
時間的な視点があればできるかもね。グラフィックもちゃんと折り紙付き。
僕の中ではフォルツアーホライズンはもうなんていうか、とにかくグラフィックがすげーっていうイメージが一番強いので。
そうですね。グラフィックすごいですね。
リアリティっていう意味ではもしかしたらフライドシミュレーターとかのほうがリアリがリアルかもしれないんですけど。
あー。
でも相当力入ってる。特に車のディティールとかはやばいよね。エンジンルームとか開けられるからね。
すげー。
これ何?一台一台全部エンジンルーム作ってんの?みたいな。
エンジンルーム開けてメンテナンスとかができるってことなんですか?
いやー。そこまで細かくないから。
開けて眺められるよっていう感じ?
そうそうそう。こんな風になってますみたいな。
またそれだって別にゲームとしての機能として必要ないわけじゃないですか。それって眺められるっていうね。
そんなこと言っちゃったらもうレースゲームなのにその辺に生えてる雑草めっちゃ細かく描くのにあるって話だからね。
いや見ないし通り過ぎるもんでしょみたいな。だから写真撮ったりするのを前提に考えてるってことで。
21:00
なるほど。
まあでもそのゲームの楽しみ方みたいなのが、ごめんなさいちょっとチャイム鳴ってると思うんですけど。
聞こえちゃってるかな?わからないけど。
聞こえてる聞こえてる聞こえてる。
ゲームの楽しみ方っていうのが全然前提が違う感じですよね。
そうですね。
もう空気感というか世界観というか、その世界にいたいって多分思わせる感じだと思うんですよね。ゲームとしては。勝ちたいとかじゃなくて。
なんかね、ゲームの中でもそのホライゾンっていう車を使ったフェスティバルみたいのが世界各地で開催されてて。
それがシリーズのいろんなところで、1だったらここ、2だったらここみたいな。
なるほどね。
4だったらイギリス。今回5がメキシコで開催されてて、車にも集まるいろんなイベントが開催されますよ。その中に自分も参加してますよっていうのがテーマなんだよね。
なるほど。
そうそうそう。だからそれこそ本当にイベントがかなりダイナミックなものがあって、もうなんでもアレだなっていう感じで。
前作だと、特殊イベントみたいなやつではあるんだけど、すげーでかいホバークラフト、ちょっと浮いてるやつですよね。乗り物。
スイリック療養物。
あれと競争したりとか。
競争ってでもだって、スピードで言ったら残念、車の方が速そうなイメージありますけど、競争になるんですよ。
ホバークラフト、水の上とかバンバン。
じゃあ車はポーズを走るけどみたいな。
そもそもめちゃくちゃでかいのよ、向こうが。
まあでかい、確かにでかい。
だったりとかっていうのがあったりとか。あと列車と競争しろとかね。飛行機と競争しろとかね。
そんなもう、トム・クルーズの映画じゃないんだからみたいな。
列車とか嘘でしょって思ってもなんか。
すげえ。
結果ギリギリ勝てるような挑戦にはされてるんだけど。
まあまあまあ、絶対勝てないようにはしてないでしょうけど、すげえ。
かなりダイナミックな演出があるんで、だからファイブもそういうのがいっぱいあるんだろうなみたいな。
なるほど。
でも俺個人的にね、これ完全に人の好き好きだと思うんだけど、俺はね、舞台のビジュアルっていうか雰囲気で言うと俺は4の方が好きだった。
ヨーロッパ系の眺めの方が好きだったから。
なんかメキシコ結構こう、ちょっと荒れ地ではないけど、可愛いなような土地なんで。
なんかこういう土地って結構ゲームではよくあるんだよなっていうのを勝手に俺が思っちゃってたから。
まあ見たことあるんだよなみたいな話ね。
なるほど。
前作の方がすごい四季がはっきりしてたのよ。季節が。
でもゲームの売りとしてその四季がありますよっていうのがその打ち出しでいたものだから。
そもそもチュートリアルの時点でその四季を一周するっていうチュートリアルだったから。
24:03
時代に追う月、はい春ですよ、はい次の車で秋走ってください、はい次の車で夏走ってくださいみたいな。
なるほどね。
こんな季節が多様なところでフェスティバルやりますじゃーんみたいな感じで始まるのよ。
なるほど。そのフェスティバル一年中やってるんですね。
そう一年中。今回のメキシコも一応四季はあるらしいんだけど、
言うほどそこまでダイナミックではなくて雪にめっちゃ雪降るとかさ。
そもそもメキシコ自体がね、そんなすごい簡単さがあるみたいなイメージないですもんね。
そうそうそう。そこの辺はね、俺が写真撮るっていう、フォトモードでバシバシ撮るっていうのもあってかちょっと寂しいところではあったんだけど。
なるほどね。
まあでもゲームのシステムのスムーズさだったりとか、作り込みとかは相変わらずものすげぇんでね。
なるほど。
やってて楽しいですね。一応XBOX ONE X、自分が持ってるやつでも動くし、
XBOXクラウドゲーミング、ゲームパスに入ってるとできるクラウドゲーミングでパソコンとかスマホとかでも一応できるんですよ。
遅延はどうなんですか?
遅延はね、レースゲームだからかね、言うほど気にならないですね。
むしろなんかレースゲームだから気になるんじゃないかと思っちゃったんですけど、そうでもない感じ?
そんな気はするじゃん。でもレースゲームって意外ととりあえずハンドルに関してはパッて押したらパッともともと切れるものじゃないじゃない?
まあ確かにね。確かにそうですね。確かにね。
細かいタイミングを気にする人ならあれなんだけど、結構もうForza Horizon自体が走ることに対してサポート機能が結構充実してるんで、
適当に走ってもまあまあ走ってくれるんですよね、雑に言うと。
なるほどね。
ドライブアシストみたいな、ドライバーアシスト機能みたいなのがそのゲームに入ってて、
結構なんかブレーキ踏むと必要なブレーキの量を調節してくれますとかね、アクセル量を調節してくれますとかあるんで、
言うほどちょっとタイミングが遅いぐらいじゃそんなに事故ったりしないみたいな感じになってるんで。
基本的に操作系もめっちゃ難しいというわけじゃないっていうことなんですね。
そうそうそう。なんなら俺、Xbox One Xでやるよりも、ゲームクラウドの方がローディングめちゃくちゃ速いっすね。
あーなるほど。そっかそっか。
あっちは基本XboxシリーズXの状態というか。
なるほどね。
読み込みの速さなんで、すげー速いっすよ。Xbox One Xの読み込みの速さだとさすがにね、
どうくらいだろうな。倍くらいかかんのかなベースは。
そりゃまあそうでしょうね。
まあ動くだけでもすげーと思いますけどね僕は。
まあまあだから別にどっちも良し悪しなんですよ。
だからフル画面でしっかりやろうと思うとXbox One Xの方でできるし、その代わりローディングは長いけど。
27:01
でも簡単にやろうとすると、クラウドゲーミングでいいんじゃねえかなっていう感じは個人的にはありましたね。
まあもちろん人によって回線の状態とか、そもそもクラウドゲーミングのサーバーの状態とかによるんでしょうね。
やっぱじゃあそのクラウドゲーミング、Xboxクラウドゲーミングが混雑しててちょっとみたいな時もあったりするんですか?
時があるんじゃないかな。なんかそういうのによってもしかしたら遅延が多少違うとかはありそうな気がしますけどね。
まあそもそもなんかサーバーが落ちてるとかっていう可能性もまあ無きにしますね。
ああなるほどなるほど。まあでもそりゃあそういうこともあるわな。
まあでも基本的にはそんな感じることはないですね。
なるほどね。
アクションゲームとかだとさ、なんかジャンプボタンパッて押してキャラクターパッてジャンプしてないとちょっとなんか。
まあちょっとストレス溜まりますね確かにね。
いやまあ1時間くらいやってると全然慣れるんだけどさみたいな感じではあったりするんだけど。
逆にレースゲームはそんなでもないかなっていう感覚ではありましたね。
なるほど。
うんうん。よかったですね。
まあいずれにしても楽しまれているということですね。
楽しい。楽しいですね。気楽にできるレースゲーってすごい。
気楽にできるっていうのは確かにそれは大事かもしれない。
レースゲームってやっぱりグランツーもそうですけど、結構きっちりして。
まあもちろんどっちもいいですよ。グランツーはグランツーで全然違う良さがめっちゃあるんですけど。
うんうん。ちょっとでもやっぱこう緊張感ある印象があって。
そうですね。
うんうん。
レース自体も。
集中してないといけないっていう。そのやってる最中に電話かかってきても出れないよみたいな感じは絶対あるんで。
そうですね。
それとはまた違った気楽にできるレースゲーっていうのは価値があるんじゃないかなと思いますね。
そうですね。レースゲー。もはやちょっとパーティーゲーに足突っ込んでんじゃないかぐらいのテンション感ではありますね。
まあまあでもいいんじゃないですか。
そうそうそう。いいねいいね。
そっちに振り切ってんの方がいいんじゃないかな。
うんうん。良かったですね。またちょっとちょこちょこやってってみたい感じ。
あんまレースゲーやらないですけどちょっと興味出てきましたわ。今の話聞いて。
面白いですよ。
さすがに空飛んだり、ボートで進んだりみたいな、クルーみたいな機能はさすがにいなかったですけど。
ああなるほどなるほど。確かにクルーとかの方がよりパーティー感すげえみたいな感じですかね。
何でもありみたいな感じですね。
あるのかもしれないですけど。
なるほどなるほど。
まあそこは別にそこまでやる必要もないかなって気もします。
まあ好き好きっていう感じですかね。
そうそうそう。それとは車にしよったんだなっていう感じ。
ああ話しすぎた。
ありがとうございます。
そうですね。最近はやっぱりやってるので言うと、メガテン。
新女神転生5。
簡単っすね。
はい。やっぱちょっとね。
まあ少し前にも話してましたけれども、
ペルソナ5ロイヤルを以前やって、
で、新女神転生かな?を子供の頃一回プレイしたっきり
30:03
あのシリーズっていうのは全然手つけてなかったんですけど、
そのペルソナ5ロイヤルやって、
ああ悪魔合体してって思ってたんですよずっと。
ペルソナ5がどういうシステムだか分かってないけど。
まあまあちょっと違うけど似たような感じですよ。
ペルソナってスペルカードシステムでしたっけ?
いや違います違います。
まあだから自分にくっつけるペルソナを選べると、
あれが悪魔たちなんですよね。悪魔とか天使とか。
あそこに出てくるポケモン的な感じのあいつらは、
基本的には変わらないんですよね。ペルソナだろうがメガテンだろうが。
あいつらを見てって思っちゃったんですよね。
悪魔たちを?
そうそうそう。悪魔たちとの会話とかすごい楽しいなって思って。
基本的に仲間にするときの会話の感じとかも結構似てる。
似てるかほぼほぼ一緒なんですよね。
そうですね。ベースはかなり引き継いでますね。
まあまあそもそもペルソナが女神転生イフのさらに。
そうそうそう。
外伝みたいなね。はじめですね。
だから世界観としては、システムは結構違うけど、
世界観としてはほぼほぼ同じような感じになってるので、
あの悪魔たちとまた会話したいなと思って、
ファイブ新作を買ってやってるんですが、
正直ね、全然ストーリー的にまだクリアしてないんで、
今どの辺りなのかっていうのがわかんないんですけど、
僕結構ね、どのゲームでもアクションゲームでもRPGでもちょっと、
難易度聞かれたらハードにしちゃう傾向があるんですよね。
桃鉄以外な?
そう、桃鉄はあれは何なんでしょうね。わかんないけど。
何でかわかんないけど、もう蹂躙したくなっちゃうんですよ。赤鬼社長を。
桃鉄だけはね。
そうそうそう。で、ハードにしたい。一番難しいのにちょっとやってみたいっていうのがあるんですよね。
だけど、今回その一番最初選ぶときにハード、まず難易度はプレイの途中でも選べますよ、変更できますよって書いてあって、
そうなんだと。だったらなおさら一回ハードにしようと思ってハードを選ぼうとしたら、
ハードは別ですって出てきて。ハードを選んだら戻せませんからって。
なにそれ。
出てきて。
なにそれ面白い。
え、うそ、なんだと思って。
ハードだね。優しくないね確かに。
そう、でもハードでと思ってハードでプレイ始めるじゃないですか。
で、まあまあまあそのもともと見てた映像、ティザートレイラーとかみたいなのと、
まあ同じような感じで、現代の東京にいた高校生がなんかちょっと異世界みたいなとこ。
よくわかんないけど東京どこやってんかみたいな。
魔界みたいなところに飛ばされて、よくわかんないまま悪魔と戦わないといけないよみたいな、そういう流れになるわけですよ。
33:04
で、チュートリアル戦ですよ。向こうの悪魔と自分が一体化するんですね。
一体化するんですよ。悪魔が自分とまず一体化するんですよ。悪魔が出てきてね。
ペルスはではないけど、自分についてる悪魔みたいな。
そうそう、お前はこのままじゃ戦えないだろうから。
その悪魔も。
よくわかんない、論言になるのはそこでなるんですか。
そうそうそう、そういうこと。別にかといって、合体する悪魔は超単発の人なんですけどね。
お前そのままじゃ戦えんだろうからって言って、俺が力貸しちゃうわと。
俺も俺で記憶失ってるしみたいなこと言い出して、ちょっと一緒に行こうやみたいな感じで合体して、かっこいい感じになるんですよ。
で、そこに雑魚敵がやってきて、チュートリアルで、こういうシステムでこういう風にやったら、このポイントが溜まって、このポイントが溜まるとちょっといい技使えるよみたいな説明を受けながらやるんですけど、そのチュートリアルで死にかけましたからね、マジで。
いいじゃないですか。
これはハードと思って。
まあそうだよね、魔界っぽいとこだしね。
確かにと思ってね。
めっちゃちゃんと属性しっかり狙って、いわゆる弱点を狙っていかないといけないし、こっちが一個ミスったら一気にターンが減ったりするんですよ。ターンが減るというかこっちが攻撃できる回数が減ったりするわけですね。
基本的にターンバトルで自分のターン相手のターンみたいになってるんだけど、行動できる回数が増えたり減ったりするんですよね。
そうそうそう。それは他のね、それこそペルソナとかでもそうだったし、前から変わんないんだけど、なんていうかそれを結構シビアにやんないとすぐ死んじゃうというか結構困っちゃうというか。
なんかノーマルでも結構難しいみたいな話聞きましたからね。
いや難しい、難しいっていうよりも、なんだろうな。レベル依存が激しいみたいな感じかな。レベルがちょっとでも違ったらめっちゃ強敵なんですよ、敵が。
レベル上がると意外とやりあえる。
そうでもないっていう、そうそうそうそう。ペルソナもそうでしたけど、主人公のレベル以下の悪魔は従えないんですよね。
主人公のレベル以下の悪魔を新たに仲間にすることはできない。
お前レベル低いくせに何言ってんだバカ野郎って、暴れるぞっつって。
そうそう。レベルこっちが低い状態で仲間にしようと思って話しかけると、いい感じにあしらわれて戦闘続行とかになるわけなんですけど。
だからもちろん主人公がいかにレベルを上げるかっていうのが結構大事っていうのは前からそうなんだけど、レベルがちょっと上がった後のついさっきまで苦戦してた悪魔の雑魚感がすごいみたいな感じの体感としてはそんな感じになるんですよね。
36:16
じゃあレベルを上げるのがどれくらいの難易度かみたいな感じで言うと、単純に敵、その悪魔を雑魚敵をいっぱい飼ってレベルを上げるっていうのが結構しんどいというか長い道のりになるんですよ。
レベル上げは大変なんだ。
そう、今20くらいなんですけどレベルが。これ単純計算でレベル今1個上げようと思ったら3,40回くらい戦わないといけないし、その3,40回の戦闘をストーリー的に何も進まずずっとぐるぐる同じマップを回りながらやらなきゃいけないみたいな感じになっちゃうんですよ。
結構古典的なRPGみたいな。
そうそうそう。しかもレベル1個あたりが結構、これハードだからっていうのはありますよ。まず皆さんね。ハードだからっていうのはあるけど。
だけどそれとは別にレベルを上げられる戦闘の経験値入手以外でレベルを上げられる要素っていうのがいくつかあって、アイテムで上げられるよっていうと、特定のポイントに行くと古代の悪魔のエネルギーを吸い取るみたいな。
ので、レベルが全員1ずつ上がるみたいなのがあるんですけど、それをうまいこと駆使するというか、それでなんとかどんどんとんとレベルが上がっていくみたいな感じなんですよね。
いいバランス調整じゃないですか。 バランス調整いいんですけど、例えばアイテムを使うにしても、古代の悪魔のエネルギーを吸収するにしても、次のレベルまでの経験値をもらえますっていうことなんですよ。
ということは、あとちょっとでレベル上がるときにそれに遭遇したりすると、すげえ悩むんですよね。レベル上げて次の段階に行きたいけど、もう10戦くらいしたら上がるなこれみたいな。
そういう、マップ上のどこにそういうポイントがあるかとかも、一回新しい場所に行ったらぐるーっと回って、ここにあるな、ここにあるなっていうのを把握して、で、中ボスがめっちゃ多いんですよ。
このゲーム。で、絶対勝てない中ボスとかいるんですよ。レベルまだ10になってないのに50くらいの中ボスとかがどんどん出こでちゃう。
そうそうそう、いて、そいつは避けて通るしかないみたいな現状ね。いつ倒せばいいのかわかんないけど、みたいなね。
39:00
そうすると、こいつは中ボスっぽい感じでいるけど、今のレベルで勝てる前提で配置されているのかそうじゃないのかってのがパッと見わかんないんですよ。
だからそいつと戦って勝つと、いいスキルがもらえたりとか、スキルというかシステム上、例えば仲間にできる枠数が増えるとか、いろいろシステム的にあるんですけど、そういうのがもらえるとかっていう中ボスもいるし、
まだ勝ったことがないからどうなのかわかんない中ボスもいるし、どのアクションを起こしたらどういうリターンが返ってくるのかっていうのがかなり手探りな状態でやらなきゃいけないから、
単純に戦闘だけで経験値上げるのはめちゃくちゃしんどいゲームになっちゃうけど、そこの救済策もあるんだけど、それもちょっと扱いのタイミングをかなり測らないといけないから、戦闘以外の戦略的動きっていうのがかなり要求される感じになってて、
なんか今までの感覚とちょっと違うRPGなんですよね、僕の中で。
ペルソナーから考えるとなおさら女神転生ってある意味ユーザーフレンドリーじゃないのが売りだから、そういうことなのかなって気はせんでもないですけど。
だから、僕はね、結局楽しんでるんですよ。
ああそういう感じ、そういう感じみたいなのがあって、結構サブクエストがね、一応魔界に行っちゃったっていう設定になってるんですけど、
基本的にはだから天使と悪魔が戦争してるみたいな設定みたいなんですよね、まだ途中なんでわからないですけど。
悪魔同士でも何かいがみ合いとかしてて、なんかちょっと教祖様みたいな悪魔が一人いて、
あのリャナンシーっていう奴がいるんだけど、そのリャナンシーって奴はこっちの思想と違うことを他の下級悪魔たちに教えてて、邪魔だから消してくれっていう依頼を受けるんですよね。
でリャナンシーの方行くと、何そんなこと言ってんの、私の方につきなさいよみたいな、どっち選ぶかみたいなね。そういうクエストとか僕すごい楽しいんですよね。
なんかさっき言ってた、悪魔たちとの会話とか、悪魔たちの個性とかがすごい見れて嬉しいって思ってる今。
キルソナだと、基本戦闘でしか会話しないから。 まあ主体じゃないもんね。
そうそうそう。でまあ守護霊的感じで、キャラの後ろにいる感じだから、そんなにこう、そうなんですよ。
戦闘中の会話でしかその個性が見えないから、それがもっともっとちゃんと増幅されて、そいつらの生活感がすごい出てて、なんかね、めっちゃいいんですよね。
42:08
確かに女神転生は悪魔が中心の、まあもちろん人間も絡んでくるけど。
うんうんうん。
ペルソナほどキャラクター推しとはちょっと違うもんね。 じゃないですね。
キャラクターというか悪魔推しなんだけどさ。
まあまあまあそうなんだけど、そうそうそうそう。
そうだよな。
あくまでその人間の方が、主人公の方が部外者みたいな感じで話が進んでいって、
僕はその奴らの会話とか、笑い声とか、結構ちょっと特徴的な声とかしてるじゃないですか。
加工してあって、ああいうのとかがすごくいいなーって思ってて。
あと主人公がダッシュすると、アラレちゃんのキーンっていうダッシュみたいな感じで走るんで、かわいいなーって思って。
ちょっと違うんだけどね。ちょっと違うけど、腕を振るタイプじゃなくてピーンと伸ばすタイプみたいな感じで、いいなーって思って。
アラレちゃんとかナルトとかみたいな走り方だもんね。
そうそうそう。なんかいい、面白いなーって思って、すごい楽しんでやってますね。
ストーリー的にどうなのかっていうのがまだ全然進んでないから。
でもレベル20までいってるのに、まだ全然ストーリーが進んでないから。これどうなんだろうなー。
急に終わりを迎えるかもしれない。
そうかもしれない。もしかしたらストーリーはそんなボリュームたっぷりっていう感じじゃないかもしれないけど、まだまだ全然。
目が開いてんせいってさ、あれだよね。
種族としてはさ、いろんな種族がいるじゃない。天使がとかさ、ゲドとかジャキ。
あるあるある。
いっぱいあるけどさ、掃除で全部悪魔って呼んでるのまだいいよね。
確かに確かに確かに。
天使も悪魔扱いなんだよね。最終的に悪魔合体とか全部悪魔扱いして。
そうそうそう。
あのカオス感いいよね。
そのなんていうか、そうなんすよね。結局。
天使なんだけど悪魔ですっていうか。
そうだから結局その天使とか悪魔っていうのは便器状の問題であって、本質的には変わらないんだみたいな感じがすげえいいですよね。
そうそう。種族として悪魔っていう種族はいないんだよね。
いない。悪魔っていう種族はいない。
ああいう人間じゃない何かを全部天使とかも含めて悪魔って呼んでるっていう世界観なんですよね。
あそこの割り切りはこれすごい好きよ。の割に魔王とかいるんだけどね。
うん、いる。
結構不思議なんだけど。
あそこはね、俺結構好きなところだったりする。
あといいのは、やっぱり僕は悪魔たちの個性が好きだからっていうのもあるんだけど、
ロード画面でそれぞれの悪魔の実際、現実でのいろんなおとぎ話とかに出てくるような妖怪とかそういう化け物とかがそこに悪魔として出てきてるわけじゃないですか。
45:00
はいはい。
そのモデルの話が出てくるんですよ。ロード画面で。
いいじゃないですか。ミジャクジサマーとかで出てくるわけだ。
そうそう。こいつは日本のこの地域のこういうお話の中で出てくる妖怪とされるものみたいなこういろいろ説明が出てきて、
それ全部読みたいのにロードすぐ終わっちゃうから、読みたいって。
それなんか見れる場所ないの逆に。ずっと見てたいよね。
もしかしたらそういうのがね、アートが見れるところとか資料が見れるのがあるのかもしれないですけど。
それいいね。
すごい面白いですよね。それ見てて。
スカイリムのロード画面ずっと見てたみたいなやつでしょ。
そうそうそう。
アイテムの中で回してみたいな。
そうそうそう。
いいな。そこのロード画面でいろいろやってるのはいいよな。
うんうん。世界観深まるよなってすごい思いますね。
いいと思います。そこの裏付けが結構しっかりやってるゲームだからこそ、そこの情報ってね、いいよって知りたいよね。
ということで、新女神転生5、非常に面白いのでまだ手を付けていらっしゃらない方。
俺は。
ちょっとね、あのなんていうか空気感がかなり独特なので、合う方合わない方いらっしゃるかもしれないですけど。
そうです。
僕らはお勧めしたいなというふうに思います。
既存の既存のっていうか、一般的な善悪の概念に囚われてプレイすると結構しんどいかもしれないみたいな。
そうね。
展開が多めな気がしますね。
善を良しとしないみたいな、別に善だから良しとかっていうことじゃなくて、お前がどうすんねんみたいな、そういう世界かな。
善悪っていうパラメーターがそもそもないしね。
ない。
カオスとローとラークとライトしかないからね。善悪じゃねえんだっていう。
そういう意味では確かにペルソナの方はまだ善悪あるみたいなイメージがあるな。
主人公たちはひたすらに善を、複雑なんだけど善でいようねみたいな気持ちになってる気がする。キャラクターたちが。
学生者みたいなのがペルソナの主人公ですかね。
そんな感じですかね。
うん。
はい。では、
はいはい。
本編は何について語るのかっていうところなんですけど、先ほどちらっと原さんのお話出てきましたけれども、
今年の2021年の11月11日、ポッキー&プリッツの日ですけど、11月11日って言うと
あれですか、女神転生が出た日じゃないですか?
ぽいんですけど、スカイリムの発売10周年と。
うん。
はい、2011年の11月11日に発売されたらしいですね。
はいはいはい。
もう10年経つんですか?スカイリムが発売されて。
ほんとですか。2011年といえば日本は大変な年でしたけど。
大変な年。それこそね、311の時から半年ちょっと経とうかっていうところでスカイリムが発売されたわけですけれども。
48:04
そっか、そんな年か。そっからもう10年ですか。
ということで、スカイリムについて語っていきたいと思います。
はい、本編です。
はい、スカイリムの話でございますけども、スカイリムの話は実は前にね、ゲームなんとかでレベル13の時ですよ。
そうですね、のぶちゃんいらっしゃった時ですよね。
はい、そうです。2回配信したんですけど、のぶちゃんとの会話。
ポケモンとスカイリムで、後半はスカイリム。
そう、スカイリムの話の冒頭でものぶちゃんが6000時間やったよっていう。
なんかロシア語翻訳したりとかみたいなこと言ってた。そんなね、デバッグ作業みたいなことをね。
モッドのデバッグみたいなことをやってたら、なんか6000時間いっちゃいましたねみたいな。
いってた回、恐ろしい回でしたけども。
すごかったですね。
まあ、それの時はのぶちゃんの話したいで、みたいな感じでしたけど。
今回はダンサーと俺でね、スカイリム10周年ということで。
そうですね。
まずスカイリム何で、PS3でしたかね?
PS3ですね。
ハルさんは。実際PS4では買ってはないんですか?
買ってないですね。最初に出てクリア、ちょっとまだあれかな、フォーアウトバレに一回置いちゃった時期があって。
でも最終的にちゃんと最後までエンディングまで見て、終えてそれ以来って感じですね。
なるほど。じゃあもう全然2周目やろうとかっていうわけではない?
2周目とかはやってないですね。
ただ今回スカイリムやる、スカイリムカーをやるっていうんで色々調べてたら、本当に正直ムズムズ来てますよね。
ムズムズ来ちゃいますよね。
ムズムズ来た結果、そういやゲームパスにあったなと思って、さっきクラウドゲーミングでチラッと立ち上げました。
でもそういう時便利ですよね。
インストールとかもしなくていいから。
パッとできちゃうっていうのがすごい便利だよね。
そういう意味ではこの10年間の間にベーセンスタワーのマイクロソフトに参加されましたからね。
親会社のゼニマックスだったかなが買収されて、ほぼほぼXBOXの参加の一つになったという形ですけど。
51:00
この10周年っていうところもあって、まずちょっとねスカイリムの話しようって言いながらこの話するのも何なんですけど、続編ですよ。
エルダー…
テス6、エルダースクロール6の最初、最初というか今のところただの風景のティザー映像しか出てないじゃないですか。
そうだね。
なんか鳥が飛んでるのかな?鳥が飛んでる目線なのかな?エルダースクロール6バーン!みたいなね。
っていうのが、あれが出たのがちょっと前見たら…
3年前?
そう、2018年なんですよね。
そんぐらいだよね。
ちょっと待ってとは。
確かにその時ほぼスターフィールドも同じくらいのタイミングで発表されたんじゃないかな。
スターフィールドも宇宙空間に衛星みたいなのがあって、ドゥーンみたいなね。
何も別にアクションのない映像でスターフィールド。
新作作るんだ。
そう、新しいプロジェクト、新規IPなんだ。
そこ同時進行なの?って思ったら、どうやらスターフィールド先っぽいっすよね。
そう、どっちが先っていうのは別にいいんだけど、ちょっと何か欲しいよねって思った。
そうなんだ、あれ以来音変わったね。
本当ちょっとでいいから、何かねえのかなって。
こんな雰囲気ですよとかさ、何かちょっと欲しいよね。だってもう前作から10年経ってるんですよっていう。
でまぁそこでお茶を濁したのが、たぶん10周年版のスカイリム、アニバーサリーエディションだったのかなと思わないですけど。
今一応そのスカイリムの原稿通常販売されているものはスペシャルエディションSEと呼ばれているので、
それは5周年の時に出したものなんですよ。
うんうん、あれ5周年なんですね。5周年っていうか5年前なんですね。
そうなんですよね。2011年にスカイリム発売、2016年にスペシャルエディション発売、
少し遡って2014年にエルダースクローズオンラインが出てまして、今ももちろんそのままアップデートが続けられて、
累計のプレイヤー数は1500万人と、なかなかなことになっているんですけど、
ゲーマーで通っている人はかなり多いでしょうしね。
でしょうね。僕も全然プレイしたことはないんですけどね、オンラインの方は。
オンラインね。
入っちゃったらちょっともう抜けられないっていうのは間違いないので、この世界は。
オンラインゲーがそもそもそういうものみたいなのありますかね。
まあ世界観も半端ないですしね。
スカイリム、僕は多分ベセスダ作品で言ったらスカイリムが一番最初だったと思うんですよね。
オブリビオンが、前作4のオブリビオンは噂だけずっと聞いてたんですよ。一応初代Xboxユーザーなんで僕。
54:04
だからオブリビオンっておもろいのがあるらしいで、みたいなのは噂では聞いてたけど、
まあちょっとやっぱり妖芸に対する抵抗感っていうのがあったんでしょうね、Xbox持っときながら。
なんかセガゲームばっかり遊んでたイメージがありますけど、僕の中で。
俺オブリビオンはやってるんですよ。
確か360かなんかでやったんじゃなかったかなっていう気はするんですけど。
確か360とかだったと思います。
オブリビオンはちゃんとクリアしてます。
モロウィンドは?
モロウィンドまではやってない。
さすがに。
あれだってPCゲーでしょ?
PCゲー、あれはコンシューマー確か出てなかった。あれ出てたっけな?ちょっと分かんないですけど。
日本語に、まあ今ではなってるかも分かんないですけど、モロウィンド出た当時は日本語出てなかったですからね。
全然出てなかったんで。
やっててもオブリビオンからやってる人が多いのかな?
多いでしょうね。特に日本のユーザーではね。
僕がちょっと見ててすげえ、そうなんだって改めて思ったのが、
モロウィンドではTES3、オブリビオンがTES4、スカイリムがTES5なんですけど、
これ3本ともゲームオブザイヤー撮ってるんですよね。
そうなんだ、モロウィンドも撮ってるんだ。
そう、すごすぎると思って。
実際内容もすごすぎますからね。
当時だってFPS視点でオープンワールドやってるゲームなかったですからね。
まあないないない。
当たり前にオブリビオンとかモロウィンドもそうかもしれないけど。
いやだから、むしろスカイリムから入ってるのって何なんだろう?みたいな感じになってるんですよね。僕の感覚として今。
ああ、なんでその前が流行ったんだって。
ダンサーそのパターン多いな。
なんでやってなかったんだ俺は。
日本に入ってきづらい環境があったっていうのはあるし、
結局僕がJRPG畑で育ってるから、
その妖芸のRPGっていうのにちょっとなかなか入りづらかったっていうのは、どうしてもあるのはあるんだけど、
いやでもゲームオブザイヤーになっているものを全然チェックしようともしてない。
まあそもそもゲームオブザイヤーと思ってないけどね、その当時。
てか当時ゲームオブザイヤーって日本でそんな知られてなくない?
知られてない知られてない。
単純にそこだと思うけど。
でもそれぐらい騒がれてたものを、今更なんかやってみたいなと。
もろウィンドウとか、結局そのスカイリブンやってる中で、やったことない人はわかんないと思うんですけど、
当時の話が結構起因していろいろ出てきてるストーリーとかあるんですよね。
書物とか。
大陸っていうか、同じ大陸の話ではありますよね。
57:03
タムリエルっていう大陸の中のスカイリブンっていう地方の話よっていうのが今回の話ですね。
スカイリブンの話ですかね。
ちなみにオブリビオンは首都、帝都の話ですからね。
ちょっと名前がシロディールかな。
シロディールだったかな。
大陸を統一している帝国の一番首都になっているところですね。
首都であった、結構いい雑魚さん。
結構雰囲気が違うんですよね。
オブリビオンって結構敵役が悪魔的なものというか、魔界に行ったり来たりするっていう話がメインシナリオの主軸ではあったんですね。
テスシリーズの世界観として、結構神様との距離がめっちゃ近いんですよね。
そして神様いっぱいいるみたいなね。
良い神様と悪い神様っていうのがいて、
良い神様の方が、
後で思い出したら、良い神様と悪い神様といるんですよ。
悪い方はデイドラかな。
良い神様はエイドラですよ。
エイドラとデイドラっていう神様がそれぞれ結構な数、十何神とかいるんですよね。
正直ゲームやってても把握しきれないけどね。
いや、分かんないんですよ。
なんかいっぱいいるらしいとか、それぞれに信仰があるらしいとかっていうぐらいは分かるの。
似たような名前とかカタカナがいっぱいすぎて何があるのか分からないですって。
ちゃんと知ってたらめっちゃ面白いんだろうなって思うのは間違いない。
そうなんだよね。
それもすごいあるね。
それもちょっと入りづらさっていうのもあるかもしれないですよね。
だからこそスカイリームンやって面白かったから、モロウィンドとかまで遡ってもやってみたいなっていうのがあるんだけど。
で、オブリビオンっていう4作目は人間の中から、人類の中からデイドラ、悪い神様の方がちゃんと俺たちを支配するべき対象だよねっていう反乱みたいなのが起きたんですよね。
だから良い神様vs悪い神様みたいな戦いみたいな感じになって。
悪魔対神みたいな。
最後は最後であれはあれですげえダイナミックなことになって終わったりするんであれは楽しいですけどね。
オブリビオンの動乱と呼ばれる大きな神様たちを含んでの大きい戦争みたいなのがあったっていう。
すごい神話チックなね。
まあスカイリームンもあるしそうなんだけど。
まあそうなんだけどスカイリームンはスカイリームンで全く別の感覚というか。
今までになかった、実は選ばれし勇者的な存在のドラゴンボーンと呼ばれる。
ドラゴンを唯一倒せる人間っていうのがその時代その時代で生まれてくるんだよみたいな設定がそこにあって。
1:00:10
完全に勇者だよね。
そう。
そいつしか倒せないんだから。
なぜならドラゴンは不滅の存在みたいな設定があって。
最初一番最初スカイリームンやった時全然その辺の設定わかんなかったんですよね正直。
いや俺もわかんなかったよ。
てかエルダースクロールズのシリーズってメインシナリオを追ってるだけだと内容わかんなくなるから。
わかんないわかんない。
大まかにはわかんないよ。
俺がドラゴンボーンでどうやらドラゴンを倒さなきゃいけないんだっていうのはわかるんだけど。
世界観みたいなのね。
案外語られないからね。
で、情報が多すぎるんだよね。
そうそうそうそう。
あっちのあいつがどうでこっちのこいつがどうでみたいな。
しかもわかんない名前どんどん出てくるから。
情報整理しきれないっすってなる。
それはね確かにあるよね。
うんある。
じゃあさっき言ってたみたいに良い神様悪い神様とか。
じゃあその眷属としてこんな奴らがいてとか。
じゃあその種族としてそれぞれの人類の種族としてどの神を崇めてるかとか。
なんかいろんな細かい複雑なのがある中。
ドラゴンっていうのは全然どこにも属さないものとしているんですよ。
そのスカイリムの世界観の中で。
で、ドラゴンの中の王様一番強いドラゴンが。
まあ悪さするっていう話なんですけどスカイリムの中では。
突如として復活してきて。
死んだはずの過去のドラゴンたちを復活させて人間たちを蹂躙しようとしている中。
ドラゴンボーンである主人公が頑張るよねっていう話なんですけど。
ドラゴンの勢力の復活みたいなを目論むドラゴンがやってきたというか復活したという。
不滅の存在ですからみたいな。
要は魔王だよね。
その辺が面白いなと思うんですよ。
ファンタジー世界においてドラゴンっていうのは切っても切り離せないものじゃないですか。
スカイリムの世界観としては本当に冒頭からいきなりラスボスのドラゴンと遭遇するんですけど。
あのドラゴンっていう存在はおとぎ話だったというような世界観なんですよね。
実在したんやドラゴンって。
お前を忘れられてるようなね。
そこにいきなり出てくるラスボスのドラゴンが出てきて。
なんでそうなったかみたいなところはちょっとネタバレになっちゃうんであんまり語りはしないですけど。
なぜ現代にこのドラゴンが復活してきたのかとか。
主人公がその上で一番最初に解決すべき命題がバーンと出てくるわけじゃないですか。
1:03:01
それを追いかけていくとメインシナリオになっていくんだけど。
多分メインシナリオだけを素直に追ってストーリーをクリアした人なんて一人も絶対いないと思えるぐらい。
魅力的なサブシナリオというかサブクエストがあるんですよね。
死ぬほどあるからどうしても人間的な心を持ってたらサブクエストなんか行くことになるし。
メインシナリオがサブクエストを重ねてたりするじゃない?
そうそうそう。
メインクエストを進めてるとこんな面白そうなことがあるよとかこんな面白そうな場所があるよみたいなのを重ねていくんだよね。
だからそっちに寄り道とかしちゃうみたいな仕組みになってるよね。
そのサブクエストたち、サブクエストという表現もあんま僕違うなと思っててサブストーリーみたいな感じですよね。
まあまあそんな感じ。
サブクエストっていうと単純なお使いクエストみたいなイメージしちゃう人もいるかもしれないですけど
メインのストーリー、主人公はドラゴンボーンとして伝説のドラゴンボーンとして特殊な技術を身につけて悪いドラゴンを倒しましょうよっていうストーリー。
意外とこれ短いんですよ実は。
それだけやると結構短い。
結構すぐ終わっちゃうんだけど、そのメインストーリーと同じぐらいの尺というかボリュームのサブストーリーが全然違う形として派生して生まれていっていくんですよね。
その例えば僕が好きなのでは闇の一刀のストーリー、暗殺集団のストーリーですね。
とか、あとはちょっとメインストーリーとも被ってくるのは同胞団のやつとか、あの辺が結構好きなんですけど。
今俺はいはいはいって言ってたからその集団は知ってるんだけどそのサブクエストはクリアしてないんだな。
比較的最初の段階でサブストーリーとして登場してくるものなんですけど。
まあそういうサブストーリーっていうのが、そのキャラ、主人公をどう成長させるかっていうのにリンクしてるっていうのがすごく僕は感動というか感銘というか、すごいなって思ってて。
キャラクターのスキルツリーみたいなのがあってさ。
要はそのスキルツリーを極めんとすると、わりとどこかのサブクエストは少なくともやらなきゃいけないみたいな仕組みにはなってるよね。
俺ずっと魔法使いというか召喚士みたいなポジションでやってたもんね。
1回しかプレイしてないからそれしかやってないんだけど。
その時はやっぱりウィンターホールっていう魔法大学みたいなのがあって、そこのサブクエストは全部やったんですよ。
俺それのイメージだったですね、サブストーリーはね。
そうなんですよ。それこそ魔法だったらウィンターホール大学。
で、隠密系の話だったら、盗みとか擦りとかを経由してさらに闇の一刀っていう暗殺っていうところまでのストーリーがあって。
1:06:12
で、もう脳筋筋肉バカでとにかく斧を振りまくってたいぜっていう場合は、さっきの同胞談っていうね、話があってとかっていうような、
そのサブストーリーがメインストーリーとほぼ同じぐらいのボリュームを持って楽しめる。
僕は初めてプレイした時に、ドラゴンが出てきたーって言ってギャーってなって、あんな伝説の生き物がーみたいな、ドラゴンドラゴンって最初言ってて。
で、初めて別のちょっと弱いドラゴンを倒す。
倒したら、ドラゴンの死体が骨になっちゃうんですよ、すぐ。
あそこの演出もすげーですね。
でも初めての時分かんないんですよ、骨になると同時にドラゴンからすっごい風が自分に吹いてきて、
こうーって吹いてきて、画面もガタガタガタガタって揺れて、なんだこれって思ってて、
それは一応演出としては、ドラゴンから自分がパワーを吸収しているという演出なんだけど、
なんの嵐だこれはーみたいな、攻撃を受けてるみたいな気持ちになってたんだけど、最初プレイした時。
それでその周りにいた英兵たちが、こいつドラゴンボーンだーって、
お前はドラゴンボーンだったのかーみたいな感じで、え、何のことドラゴンボーンってーって、
お前はノルトの伝説に語られる、唯一ドラゴンを倒すことができる人間なんだって教わって、
主人公自覚なさすぎるっていう。
なんならストーリーの冒頭で一回殺されかけてっかな、処刑されかけての。
しかも冤罪でね、たまたまその場に居合わせちゃったっていう。
他のね、反乱軍が捕らえられてる現場にたまたま旅してたら居合わせちゃっただけで、
お前名前変えてないけど、でも、死んでって言われて、殺されそうなんだね。
処刑する、隊長処刑するリストにこいつ載ってませんけどどうしますか。
うるさいわね、死んでもらうのよーみたいな女隊長がいて。
処刑するだけよ、無慈悲に言われる。
それで残念だったなって。
お前の死体はいいとこに持っていってやるからね。
お前の故郷に必ず持っていってやるからみたいな。
律儀だな、それはそれでって思いながらね。
その時にドラゴンが復活してきて、混乱の中逃げることができるっていうスタートなんだけど、
ドラゴン、ドラゴン、ドラゴンってお前は特別なやつなんだ、人間としてはすごいことなんだ、栄養なことだぞとかって言われてる冒頭ですよ。
そこから色んな人と出会っていく中で、お前魔法学びたいんだったらウィンターホール大学行けばとかって言われた時にスコンって言って、
新しいクエスト、ウィンターホール大学へ行くみたいなクエストが生まれてきて、
1:09:01
これってずっと何なんだろうって思いながらメインストーリー進めていく中で、
サブストーリーの方にちょっとずつ魅了されていくというか、行くんですよ。
なんかこれやったらこれもやってくれねえかって頼まればと。
そうそうそう。
なんか十字繋ぎになってっちゃってね。
そうそうそう。
ここまでやったんだろう、ここまで足突っ込んだら最後までやらなきゃなとか言ってね。
そう、それがね、やってて、ドラゴンボーンというだけでも超特別な勇者なんですけど、
各ストーリーの中で超特別なやつになっていくんですよね、そのストーリー進めていくと。
例えば僕の中で、そんな言ってしまえばご都合なことあるかいって思ったのは、
僕の好きな闇の一刀のストーリーで、闇の一刀のストーリーってやられました?
やってないやってない。
やってないです。
まあ暗殺者集団なんですけど、その暗殺者集団っていうのは、
さっき言ったデイドラ、よくない方の神様の一人を崇めていて、
違うわ、暗殺者集団が崇めているのは、違う違う、ごめんなさい、間違った。
デイドラじゃなくてシシスっていう、そのエイドラとかデイドラとかっていう神様よりももっと高次元の存在ですわ。
シシスとかアカトシュとか、大元みたいな、宇宙そのものみたいな感じのイメージですよ。
その辺のやつを崇めてるんですけど、
そのシシスが指令を出すんですよね、
こいつ殺せっていう、ターゲットを決めるのがシシスなんですよ、暗殺者のね。
ターゲットを殺すのを、こいつ殺せっていうのは人間には聞こえないというか、
そういう領域まで行けないんですよ、人間って、一応設定上は。
その殺せっていう指令を間でメッセンジャー的に受け取るのが、
ヨボっていう見いらかした女の人がいるんですけど、
そのヨボっていうやつが、
夜に母とかいてな。
そうそうそう、夜の母でヨボ。
それが唯一シシスの声を聞ける存在として、
もう肉体もないし存在してないんだけど魂だけいるみたいな感じでいるんですよ。
で、そのヨボの声も普通の奴らは聞こえないんですよ。
ヨボの声を聞くことができる選ばれた人間っていうのがいて、
それが聞こえし者っていう存在なんですよね。
そうらしいっすね。
そう、何回間挟むねんみたいなところがあるんだけど、
聞こえし者っていうものがいて、
あとヨボを守りし者っていうものがいて、
それとは別に、殺人集団、暗殺者集団のリーダーみたいなのがいて、
何人か幹部集団がいるわけですよ。
聞こえし者だけが不在の何十年かとかが続いてたんですよ。
闇の一刀の中でね。
1:12:00
で、主人公がたまたま闇の一刀のターゲットだったやつを、
たまたま全然別のルートでっていうか、
勘違いして殺しちゃうんですよね。
闇の一刀に対して、
あいつ殺してくださいっていうふうに一般人がお願いするときに、
儀式があるんですけど、ある儀式がね。
儀式をやると、シシスにその願いが届いて、
シシスはその中から、
この中でこいつ殺せっていうふうに指示を出していくっていうような構図になってるんですけど、
たまたま儀式やってる男の子のところに、
主人公が行っちゃうんですよね。
こいつの家でなんか怪しい儀式やってるらしいよ、
ちょっと見てこようって言って見に行ったら、
男の子があいつ殺してくれーっつって、
闇の一刀お願いだーっていうふうにちょっとやべえ儀式やってるんですよ。
そしたらどうした?お前落ち着け!みたいな感じで声かけたら、
来てくれたー!闇の一刀が来てくれたー!って、
あそこの婆を殺せー!みたいな感じの話になって、
そんなに悪いやつだったらちょっと行ってやろうかみたいな感じで、
殺す、悪いやつなんですよ実際。
殺したら、すぐ拉致られて。
闇の一刀に。
しかも拉致られる直前にね、
郵便配達員が来るんですよ。
町にいたら、
おー良かった、ちょうど探したんだよー!って言って、
郵便、これ郵便、ちょっと誰、
差し出し人か誰か分かんないけどー!って言って、
これ、あんた当てたからー!って言って、
パッと手紙開いたら、
手形、真っ黒の手形でバーンと手形があって、
お前を見ているっていうね、手紙が来て、
こーわー!と思って、
え、なになに、俺なんか悪いことしたー!みたいなね。
それをもらった上で、
ベッドで一晩寝ると、
気が付いたら全然知らないところにいて、
その闇の一刀のリーダーが、
お前、うちの仕事勝手に取ってんじゃねーよ!みたいな感じで、
なんかそれ俺、多分入りだけやったんだろうな。
なんかそこだけ見覚えあるわ。
なんか、条件を足してから寝ると、
怖い状況になってるみたいな。
その辺がめちゃくちゃ僕怖くってびっくりして、
もう完全に魅了されたんですよ、そのストーリー。
俺怖くて、別にそっちの道行くつもりないっす。
だって俺ドラゴンボーンだしって思って。
闇の一刀、結局やらなかったんだよね。
僕の中で、その時もうドラゴンボーンじゃなくなってるんですよ、精神的には。
だから、お前、許してほしければ、
今そこに目隠ししたやつ3人いるけど、
どれか選んで殺せって言われるんですよ。
そうだよね、そんなんだよね。
なんでこの人を殺すことが、自分が許されることに繋がるのか、
全く分かんないけど、分かりましたって言って、
えやーっつって殺すんですけど。
そんなのあるじゃない。
えやーっつって一人で選んで殺したら、お前気に入った、うちの仲間になんなよって言って、
闇の一刀に誘われるわけですよ。
1:15:00
そこから、いろいろ殺しの仕事を受け負いながら、
あそこに行って誰殺せ、ここに行って誰殺せって言って、
最終的には、帝国の皇帝を殺せみたいな指令が来るんですよね。
オラオラオラオラオラみたいな。どうするみたいな。
中でいろんな裏切りだ、思惑だとかあって、
最終的にはどうなるかっていうのは、ぜひ皆さんプレイしてほしいんですけど、
その中でずっと唯一いなかった、聞こえし者っていうのが、
実は主人公だったっていうことになってるんですよ。
どんどん設定がモリモリになっちゃうね。
こいつはどんだけ特別な人間になったらいいんだっていうね。
砂漠へ全部クリアしたら全部のギルドっていうか、
イベントですごい人になっちゃうよね。
それぞれのギルドだったり、それぞれの派閥で
あがめる神様が違ってるんですよね。
それぞれの、例えばさっきのシシスとか、
その人たちの持ってる技術とか、
信条とか、信念とかっていうものにまつわる神様があがめられてて、
その人に認めて、その神様に認めてもらうとか、
その神様の意思に沿った行動をするっていうのが、
それぞれの集団の指針になってるわけなんですけど、
それぞれの神様たちからこいつ特別やからって言われてるっていう状態なんですよ、それって。
なんかもう、主人公がものすごすぎるっていう最終的なことになっちゃう。
すごい、その認めるっていう現象があるんだとしたら、
もうなんか絶対誰かが間違いだよねっていう。
そうそう、そうなの。
で、その神様同士は結構いがみ合ってたりとかするわけですよ。
認めちゃダメじゃんみたいなね。
でもそこらへんがね、なんかもっとちゃんと知りたいって思ったんですよね。
わかるわかるわかる。
その神様たちの構造とか、そのやりとりとか、
もっとちゃんと知ったらもっと面白いんだろうなっていうのがすごい感じて。
そうだね、今だと本当にそう思う。
当時はね、やってるときね、やっぱりね、
ゲーム内でも一応その歴史書みたいのはあったりするんだけど、
内容がわけわかんなかったり、
まあ、読みづらいしね。
全部なんか、分散してるんだよね。
同じ本がいっぱいあるし。
そうそうそう。
めちゃくちゃ散らばってたりするし、内容もわかりにくかったりするからね。
いやこれ読み解けないっすってシンプルになるんだよね。
もちろんそれを全部集めて読み解くっていう遊び方もできるよっていう提示ではあるんだけど。
でもね、そのほとんどの設定とか内容が、
エルダー・スクロールズシリーズの第一作目はアリーナっていうタイトルなんですけど、
それが作られた時点でほぼほぼできてたらしいんですね。
ああ、それはね。
この設定とか、神話の話もそうだし、歴史とかもある程度できてたらしいんですよ。
だからその一発目のアリーナに、普通にスカイリムの街の名前とかほぼほぼあるんですよ。
1:18:06
ちょっと待って、エルダー・スクロールズってさ、あれゲームがオリジナルなの?実際。
ゲームがオリジナルなんですよ。あれすごくないですか?
ゲームがオリジナルなんです。
やばいでしょ?もともと小説があってとかじゃないんですよ。
ありそうじゃん。なんかよくわかんないけど、リアルな物語みたいなテンションでね。
ありそうだけど、すっげえゲームがオリジナルって世界観なんだ。
そう。しかもね、アリーナっていうゲームはもともとRPGじゃなかったんですよ。
何名だったんですか?
ペセスダっていうゲームスタジオは、もともとスポーツゲームが得意だったんですって。
え?まさかのスポーツゲーム?
そう。アメフトとか、そういうスポーツゲーム、物理演算を使った画期的なスポーツゲームで結構スマッシュヒットを出してたらしくて。
で、そこにめっちゃTRPGオタクの奴らが入ってきて、半分無理やりスポーツゲームだったアリーナっていうね。
いかにもアリーナだけ聞くとスポーツゲームでありそうっちゃありそうじゃないですか、当時から考えても。
で、そこに無理やり、その当時まだ全く意味をなさなかったThe Elder Scrollsっていうサブタイトルをつけて。
神話をね。
そうそうそう。その時まだね、何の意味もつけてなかったらしいんですよ。ただ雰囲気でつけたらしいんですけど。
変な逆。
で、アリーナっていうタイトルも本当は変えたかったけど、もう既にタイミング的に変えられるタイミングじゃなかったの。
で、無理やりそのグラディエーターみたいな主人公が各土地の格闘場を勝ち進んでいくみたいな。
土壌破りみたいな。
そうそうそう。
ああ、でもそうか。なるほどね。
したらしいんですよね。
ははは。
で、そこの段階からエルダー・スクロールスっていう物語っていうのを書くシナリオライターがむちゃくちゃに書いて、
もうだいたいできてたらしいんですよ。話とかは。地名もあったし。だからホワイトラウンとかあるんですよ。アリーナの地図の中に。
地図?
そうそう。すっげえと思って。
すげえな。
そう。めちゃめちゃすごいんですよ。
その各地を旅して土壌破りしていくっていう話がどんどんRPGみたいに置き換わっていったわけだな。ある種。
そうですそうですそうです。
土壌破りのゲームがああなるの?シンプルに考えてる。
いやらしいんですよね。それはまあだからまあすごいですよ。
まあそれのまあもちろん派生作品もたくさん出ながらも、さっき言ってたその第3作品のモロウィンドあたりからも世界中で大ヒットするようになって。
ってことだね。
またアリーナとかはね、たぶん6000本ぐらいしか確か売れなかったのかな。一番最初の段階で。
まあまああれと似た感じありますよね。あのグランセフトオートとかさ。
1:21:00
うんうんうん。確かに。
3までは。
そうそうそうそうそう。
まあ別にそんなでもないわけですけど。
まあフォールアウトとかもそうですよね。
ああそうそうそうそう。
うんうん。まあモロウィンドあたりからまあまあとんでもないことになってきてる。
うん。
ということで、まあ僕らが知るスカイリムにつながるんですけど。
まあまあその世界観、まあもうねスカイリムとかテスシリーズ好きな人からすれば世界観がすげえ。
その物語の重厚感がすげえ。当たり前。
ちゃあ当たり前なのかもしれないけど、まあ僕がさっきのとこで言いたかったのは、
そのドラゴンボーンだぞお前はすごいぞっていう風に言われて、
へえ俺って特別な勇者なんだみたいな感じの気持ちで物語はスタートするけど、
さっき言ったみたいな闇の一刀のストーリーとか、まあいろんなこうねストーリーがある中で、
行った先でのそのサブストーリーの中でも特別な存在として扱われる。
という最終的にはね扱われていって、
俺って何者って思いながら最終的にドラゴンと戦うんですよね。
もうなんていうか、面白くてすごくいいんだけど、
ドラゴンボーンであるという自我があんまりない状態で、
よくやったドラゴンボーンみたいな感じで最後終わっていくっていう感じで、
もういろんなものがごちゃごちゃで楽しかったなーっていう。
まあね、主人公の要素がどんどんごったんになってくる。
そうそうそう。
それはまあなんかRPGでいろんな方向に育てられるし、全部マックスにすることもできますみたいな話だから、
まあしょうがないっちゃしょうがない。
そうそうそうしょうがないっちゃしょうがないんだけど、
全部できるっていうことになっちゃう。
そう全部の神から愛されてるみたいな設定になっちゃうんだよね。
次回作になるとそんな奴はいなかったぐらいの扱いになってんだろうけどね。
まあまあまあそう、そんなの関係なくまた違う話になっていくんでしょうけど。
伝説上の人物がなんかそんな感じのいたらしいぞぐらいのホブワッとした感じになったりとかするんだろうけど。
そう、僕実際オブリビオンもモロウィンドもやったことないけれども、
オブリビオンとかってそれこそ神様たちの戦争を代理でやってるみたいな雰囲気ってあったっちゃあったし、
その派閥ごとのなんかこういろいろこう戦いみたいなのが結構しっかりあって、
まあスカイリムでもまさしくストームクロークっていうその反乱軍と帝国軍っていうその大きな2つの派閥っていうのがあって、
まあどっち側につくかみたいなその選択肢もあったりするんだけど。
それが一番大きなね、派閥ではあるよね。
でもその中にだってもう9つ都市があってさ、そのスカイリム地方の中でさ。
それぞれがまあ自治区ではないけど国みたいな感じになってて、
それぞれでなんかあそこがどのこのっていうのは、どっち側に行くだーとかなんだーっていう個性がめちゃくちゃあってさ、
その中でもさらに町の中で派閥ができてたりとかするから。
そうそう、なんとか家となんとか家みたいなね。
バトルボーン家とクレイメーみたいな。
ある意味リアルなんだけどさ。
1:24:00
そう、とにかくねみんな人恨みすぎ。
すげえ恨んでんのみんな。すげえ他人を煙たがってる感じがねして。
まあね、そういう人が前に出てきやすいみたいのはまああるんちゃう?
まあそうじゃないとクエスト発生しないってのもあるんだけど。
うん、でもなんかまあ唯一ね、兵兵がちゃんとしてるんだよね。
兵兵だけすっげえなんか真面目なの。
確かに確かに忠実にな。
まあワイル渡したりとかもできるっちゃできるんだけど、兵兵にね。
でもまあ基本的には真面目で、言うセリフもすごいなんかね温かみがあるように僕は感じるんですよ。
お前それ以上武器持って近づいたら、あの本当に牢屋行くことになっちゃうからなみたいな。
ちゃんと注意してる。
そうそう、残りの人生牢屋で過ごすか、それともちょっとここで大人しくするか。
ちょっと考えたらわかるだろうお前。今ならまだ間に合うぞみたいな感じでこう言ってくれたりする。
するのよ。
言ってることはわかるかも。
そう、高圧的な時もあるんだけど、基本的には間違いが起きないように起きないようにみたいなことを思うし、
その何かこう、ちょっとクエストの途中とかで、あんな悪い奴があそこにいましたよって密告するみたいな時には、
あ、教えてくれてありがとう、今すぐ行くわみたいな感じの姿勢とか見せたりするんだよね。
そこら辺がこう、唯一まともな人が英兵みたいな気持ちにはなってる。
まあ確かにな。あのあれでしょ、膝に矢を受けてしまってな、もう。
俺も昔はお前みたいな冒険者だったんだけど、みたいな話でね。膝に矢を受けてしまってな、みたいなことを。
こんな感じだわ。
そう、今英兵やわみたいな感じ。
あれスカイリムだっけ?オリビオンだっけ?なんかどっちだかわかんなくなってきたな。
スカイリムですね。
スカイリムか。
スカイリム。それはネット上のスラングとしてよく使われる。
代表的な名台詞になりましたけど。
いやでもそうだな。いろんな要素っていう意味では、俺は正直ウィンターホールドとメインクエストぐらいしかちゃんとやりきったのはなかったんだけど、
ウィンターホールドでも魔法大学っていう魔法の研究とか。
まああれだよね。ここに関してはね、たぶん何の進行もなかったはずなんだよね。
あそこはCっていえば、なんとかバグ。デイドラの知識の神様みたいなのが、そこらへんに繋がってたような気がするけど。
俺もね、記憶が定かじゃないんだけど。
マグナスの目っていう。
そうそうそう。マグナスの目っていう事物をまつわるいざこざ、すごい魔力を秘めてるそのものがあって、それを見つけるっていう最初の話なんだけど、見つけた後に結局それを誰がどうするみたいなのを結構思えたりとかっていう話で、
最終的に省略すると、いろいろあって、主人公がその大学のトップになるっていう。アークメイジーっていう一番偉い人になる。
1:27:09
だから俺の主人公はアークメイジーでありながらドラゴンボーンっていう感じになってっちゃうよね、どうしてもね。
どのサブストーリーも全部まずは新人みたいな感じから始まるんですよね。
そうだね。とりあえずだったら魔法使いたいんで大学入学させてくださいからね。
そうそうそう。
いろんな魔法の先生がいるのよ。この人は変化魔法ですみたいなやつとか、この人は破壊魔法です、この人は何です、召喚です、何ですっていうのがいっぱいいて、その人たちに教わっていくとかね。結構ね。
あれはあれで楽しかったですね。
楽しかったですね。ちゃんとクライマックスみたいなところも相当これサブストーリーだよねっていうぐらいイベント心配作り込まれてた印象がありましたからね。
クライマックス感あれは結構しっかりあった気がする。
めっちゃ盛り上がったな最後みたいな。
なんかインディージョーンズのラストぐらいの感じの盛り上がりはあったと思う。
記憶が定かじゃないんだけど結構盛り上げて終わるんだよね。
そうそうそう。
運命的なものもね結構ねしっかり描いていくような内容。
そうですね。
しかもウィンターホールドがある地方なんだっけな。
ウィンターホールドでいいのか地域はね。
ウィンターホールドって大学はあるんだけどその大学の下にある町はほとんどボロボロなんだよね。
ボロボロ。
そうそうそう。しかもボロボロになった理由は大崩落っていう何かすごい自然災害みたいのがどうやらあってなったらしいんだけど。
なんで町はボロボロなのに大学は無事なんですかっていうその疑念を村人が大学に対して持ってるんだよね。
そうそうそう。
しかも大学に住んでる奴らめっちゃ豪勢な食事っていうか生活してるけどみたいな。
そこのいざこざもあったりして。しかもウィンターホールドは昔めちゃくちゃ栄えてたっていう設定らしいんですよね。
そうそうそう。
元々スカイリム地方の首都になるぐらいの場所だったんだけどっていうのがあったりとかね。
結構その辺のバックグラウンドもいろんなものがあって面白かったよね。
そう過去の話とか結構匂わすだけっていうところもあるしちゃんとなんか伏線回収するところもあるし
あれがそこに繋がっているのかって結構思わされる部分もあるし
匂わしで言うんであれば本当に道端に宝箱が置いてあって
宝箱の周りに死体がいくつも転がってるとか骨が人骨が転がってたりとかして
例えばこう主人公が自分が宝箱を開けたら罠が作動して敵モンスターがワッと出てくるとか
1:30:02
っていうようなところがいっぱいあるんですよマップ上に。
でこいつらは過去にそのモンスターにやられた奴らなんやなとかって思うと
まだ普通に死んでるだけの死体とか骨になってる奴とか見ると
こいつは最近死んだんやなとかね。
なんか別にストーリーと何にも関係ないのに
なぜか配置してある死体とか手紙とかから
いろんなちょっとしたその人の人生のストーリーみたいなのが見えてきたりするんですよね。
そこら辺がすっごく面白くて
例えばなんかこううちの旦那が全然帰ってこないのよみたいな
どこどこに行ったっていう話をして出て行ったんだけど
どうせ女作ってみたいな感じのストーリーを聞いて
別にそれはクエストとして何も発生しなかったりとかするんだけど
その行った方面の川のところで死体が浮かんでたりとかするよね。
あれもしかしてこれってあの旦那さんのことなのかなみたいなこととか
そういう要素がめちゃくちゃ散りばめられてるから
すごい情報量がすごい
何の目的もなく散歩するのが一番楽しいんですよ。
それすげーわかるのよ。
今回なんか情報を改めて見直してたら
単純にもう散歩したいあの世界と思って
たまたま見つけた砦の盗賊とかもう殺しちゃえみたいな感じでやっちゃうとか
それができるためにはちょっと自分が強くならないといけないみたいなのもあるけど
でもそういうのがやりたいですね今となっては
もうストーリー一応全部もう僕やってるから
吸血鬼にもなってるしウェアウルフにもなってるし
それを何回も繰り返しニューゲームをしてる感じ?
いや一回ちゃんとやって
DLCとかのやつで吸血鬼になったりとかいろいろあるんだけど
最終的には吸血鬼の王にもなるんですけどね
なんじゃそれって思うけど
主人公人間じゃないだろ普通に
それは
そうなのよ
まあまあそれはいいんだけども
それで一通りやってるデータがありつつ
今回この話をするためにまたニューゲームを一回やってみたんですよ
冒頭からね
でやって今レベルなんか6,7とかぐらいまで
とりあえずプレイしてみたんですよさっき、ついさっきね
ただただもうストーリーも全部わかってるからただただなんか
街道沿いに歩いてると
高圧的なエルフの行列と出会って話しかけたら
なんだお前偉そうな顔しやがって
お前敵だなみたいな感じでいきなり喧嘩売られて戦ったりとか
1:33:01
当然急に狼が出てきて戦ったりとか
もちろん巨人がいるじゃないですか
巨人がぬーっと顔を出してきて
ひいて逃げながら弓矢で戦ったりとか
こういうのをやってて楽しいなぁと思って
道歩いてたらいきなり決闘で挑まれたりとか
そうそうそうそう
急に腕試しをしていろんなところを旅してんだみたいなやつ
に声かけられて
ここで決闘してくれみたいなこと言われて
最悪負けたらそのまま殺しちゃっていいみたいな
最終的に勝って殺しちゃうんだけど
殺したらこっち側の後王子の悪いことを
言われたしやるしかない状況だったから
やって殺しちゃいましたけど
それをキャンセルすることができないんだよね
負けてあげたらこっちが死ぬからね
全力で逃げるとかできるのかわかんないけど
逃げようと思えば逃げられるんじゃないかな
ほんとそういうの多いよねスカイレブ
サーベルキャットとか出てきた時の恐怖感はすごかったな
サーベルキャット強かった
レベル67くらいでサーベルキャット結構強いんですよね
攻撃力高いからバンバン死ぬな
俺魔法使いだったから何回も動いてたから
しんど
いきなり近くに来られてバカってやられて
あーライフだーみたいな
防御力なかなかないからね魔法使いだと
後半になるとずっと召喚したキャラクターをね
精霊とか出しっぱにしたりとかできるから
そんな死なないんだけど
ちなみに種族は何選んでました?
俺もう記憶にないんだよね
普通にノルドとかじゃないかな
魔法使いになるんだったらエルフ系にしときゃ
ダークエルフとかが一番無難なんじゃないかなと思うんですけど
僕ね最初からずっとカジートなんですよ
猫ね
なんかね他のやつ選ぶ気にならなくて
今回新たにやる時にせっかくだから
なんか違うキャラやろうかなと思ったけど
選ぶ気にならないってどういうこと?
いや分かんない
前世カジートなの?
いや分かんないけど
なんかやっぱねずっと悩むんですよ
一番最初はなんか見た目の感じで
カジートがなんかちょっとやっぱ
他の普通の人間と比べたら
ちょっと特殊な猫人間だから
なんかええやんと思って
性能とかそれぞれ特性があって
特技みたいのがそれぞれある
霊気に強いだとかパワーが強いとか
いろいろあるんですけど
カジートはどっちかというと
隠密系のタイプで
嫁が聞くとかね
そういう感じのもので
別に僕は
1:36:00
隠密だからカジート選ぶっていうよりも
他のやつ嫌なんですよね自分が
見た目的な話?
見た目なのかなかといって
僕基本的にはFPSしか使わないんだけど
TPS視点使わないから
自分はほぼ見えない
自分がどれ使ってるっていう
自己満足ではないけど
感覚が大事なんじゃない?
分かんないけど
それは面白いね
言語化できないっていうのは結構面白い
僕にしては言語化してない
モースとかみたいなそういうレベルのパジャマ
でもそのせいで毎回
例えば三族とかと戦う時に
お前を毛皮にしてやるとかって言われながら
来るんですよ
俺さっき
クラウドゲーミングでやり始めた時
どうしよっかな誰しよっかな
一番面白そうだなって言ったら
アルゴニアンって
アルゴニアンもいいっすよね
トカゲ選んじゃいましたけどね
アルゴニアンって言ったら
僕ねジェイザル語でいつも思い出しちゃうんだけど
ジェイザル語覚えてます?
ウィンターホールド大学
ウィンターホールド大学で
主人公が学生として入った時の
同期みたいな感じで
皆さんアルゴニアンっていうのはトカゲ人間のことです
トカゲ人間のアルゴニアンの
ジェイザル語っていうやつがいて
どっちかっていうとね
やっぱ獣人系
猫とかカジートっていう猫とか
アルゴニアンっていうのは
言葉が拙いですよ
どっちかっていうと
人間よりもちょっと言葉が拙い
単語単語で喋る感じなんですけど
だからジェイザル語が
魔法を学ぶっていうことにすごく意欲的で
ジェイザル語はって
自分のことをジェイザル語って
言うんですよ
名前で一人称を言う
ジェイザル語は魔法をいっぱい勉強して
強くなるみたいなことを
言うのがすっごい好きで聞いてて
バカっぽいけど
素直でいいなみたいな
そういうのもすごく良かったけど
でもやっぱ
アルゴニアンじゃねえんだよな
カジートなんだよ
しっぽかな
普通に服からしっぽ貫通して出てますからね
なんでかわからない
たまにほら
たまにでもないけど結構よくあるけど
フィニッシュムーブみたいなあるじゃないですか
敵と戦ってて
その一体の最後の敵を倒すときに
ちょっとかっこよく
スローン
その時
その時には
FPS視点だったとしても
TPSというか
ムービーみたいな感じになるんで
自分の姿が見えるんだけど
その時に俺カジートだったって毎回思うというか
猫やったみたいな
猫でドラゴンボーンって
カレーなーって思ってるんですよいつも
でも選ぶんだ
そう
やっぱなんかノルドが一番似合うな
1:39:00
そのドラゴンボーンは
まあまあ
ちょっとムキムキの
おっさんみたいな感じが一番似合うかなと思うけど
なんか北欧的ななんとなくの
イメージもあったりとかするのもある
でもいいじゃんアルゴニアントカゲ人間だったから
ドラゴンに一番近いよたぶん
とか思ってさっきやってた
まあまあそう
種族選ぶのもいいし
でもねその割には
僕全くキャラメイクしないんですよ
デフォルトのまんま
うん
めんどくさいんですよね
俺もプリセット何個かあるうちの
一個選んでそのまま
なんか言うほど見た目
後半になればなるほど
どうでもよくなってくるしね
どんどん鎧で埋もれちゃった
それこそ魔法使いとか使ってるとさ
装備の中に
フードも被ってるし仮面があるのよね
結構能力が上がる仮面
をその
魔法使いって
ドラゴンプリストの仮面がね
だからねほぼ顔
ずっと見えない
俺の顔何だったっけな
みたいな気分になるんだよね
TPS視点でも自分の顔ほぼ見えない
だからまあまあ
結果何でもいいかっていうところに落ち着いちゃうんで
2回目とかになると
それはあるな
フォーアウトとかでもそうだけどな
そうなのよね結局ね
顔見えねえみたいな
フォーアウトは比較的
フォーアウト4に関しては会話するときに
結構ちゃんと
顔を結構
映してくれるから
でもグラサンとかかけがちじゃない?
かけがちめっちゃかけがち
グラサンかけがちだったわ
ヘルメットかぶったりとかさ
だってグラサンかけたら魔術が上がるんだもん
あーあるもん
魅力が増して相手がこう
都合のいいように言ってくれたりとかしてくれるから
結局会話中はなんか
帽子かぶったりグラサンかけたりしてたわな
そう
だから結果見た目そんなに気にしなくなるっていうのは結構
なるなるなる
なんかあそこの
キャラクリエイター適当でいいかみたいなところは
ちょっとあるよね
こだわる人はめっちゃこだわるけどね
僕は結構その本当どうでもよくなっちゃうかな
まあまあ優点は
スカイレブーの頃はなおさらだけど顔やぼったいしな
やぼったい
そんなにね
リアリティもあった
そういうところも新作になったらどうなるのかな
とかちょっと興味あるよね
確かにそうなんですよね
すごい日本人受けするような顔では少なくともない
と思うんだけど
でもすごい
見れる顔になるのかなと思って
まあでもやっぱ
どっちかというと
アニメっぽいというよりは
アニメっぽい路線に行くじゃないですか
だから
スカイレブーぐらいの感じだと
完全に不気味の谷落ちちゃってるじゃないですか
ドーンって
人間とはちょっと
思えないですねどの種族も
実際に人間じゃない種族も全然いるけど
逆に
人間じゃないの選びがちかもしれない
1:42:00
まあ確かにね
それを回避するために
俺もそうしてたのかもしれない
かじりとかあったかもしれない
顔だと逆に気持ち悪いみたいな
まあまあまあまあ
スカイレブーは本当に
なんていうんですか
オープンワールドRPGの金字塔
というか
そうですね伝説的作品ですね
だって10年ぐらい
発売から経ってるけど存在感は全然ありますからね
いや本当に
そうなんですよ
実際プレイすると確かに多少の古さは感じるけど
今でも全然プレイできるじゃないですか
普段なら
アニバーサリーエディションは
PS5とかXBOXシリーズにも
対応するみたいな話で
3世代目ですよ
そこで問題になってくるのが
テス6次の作品が
PSで出ないんじゃないかという
当然
ちゃ当然かなと思うんですけどね
何のために
マイクロソフトは
ゼニマックスを買収したんやみたいな
でもベセスナーは
それはあんまりしたくないな
みたいな話は買収された時には
言ってはいたんですか
言ってたけど
確か最近フィルさんが
XBOXと
PC専用にするつもりですから
みたいな感じで
言ってるらしいんですよね
少なくともスターフィールドは出さない
っていう話にはなってましたよね
確かにそうよ
そう考えたら
そりゃそうですよね
それこそゲームパスの
ユーザー増やしたいわとかさ
なるよね
なる
でも出てくれるなら
おんなじですよ
本当に
今のところオトサタナシだから
それこそどっかの川に浮いて死んでなきゃ
いいなって思うぐらい
オトサタナシだから
出すっていう前提があるだけでも
いいのかな
今のゲームパス月1,000円じゃない
1,000円ちょいか
1,500円ぐらいするのかな
どのプラン選ぶかによって
そうそう
それ入ってれば別にXBOXの本体なくても
できちゃうからね現状
だから
フォルザホライゾン5だって
実際クラウドだけで
できちゃうっぽいじゃない
スカイリムとかもそこまで
アクション的なさ
何フレームみたいな
シビアさんを求められるゲーム
ではないだろうからさ
クラウドとかでも
やろうとすればできちゃうんだろうな
って気はしているんだよね
もしかしたら結構入りやすい地盤なのかもしれん
みたいな
だってそんなさ1個のゲームだけクリアしようと思ったら
何ヶ月もかからんわけじゃない
そしたらなんか
ゲームパスのアルティメットに入って
クラウドゲーミングで
例えば3ヶ月ぐらいでクリアしちゃうとかさ
そういう
スタイルも全然ありそうだよね
とかちょっと思ったりはしますね
1:45:00
だから正直ゲームパスには敵わんよね
どれも
どうしても
発売されるときにゲームパスがどうなってるかは
分かんないっちゃ分かんないけど
まあまあ確かにね
発売日と同時に
プレイできるタイトルにするかどうかも
まだ確定はしてない
でも
出してるかもしれないけど
聞きたいですよねそろそろね
いやーほんとに
改めてねやっぱこうスカイリム
テスシリーズっていうゲームの偉大さっていうものを
なんかこう
10周年っていうのでちょっと振り返って
いろんなこと調べてみたらすげえな
って思いつつ
だからこそテスシックスも
そうおいそれと
簡単には出せないというか
もちもち
期待を超えるものを作んなきゃっていうのが
大きいのかなっていうのは思いますけどね
期待度は
他のゲームにないくらい高い
よね
ない確かに
そうね
実際スカイリム出るときも相当盛り上がりましたからね
相当盛り上がった
内容も実際
すごかったしね
個人的には魔法合成がなかったのは
ちょっとだけ寂しかったんですけどね
あのあれねオグリビオンでは
あった魔法合成するっていうやつが
好きな魔法を作れるっていう
魔法大学的なところの
クエストをクリアして最後まで
行くかなんかすると
自由に魔法が作れるんだよね
この魔法はこれとこれが
同時に起きます
でもNP消費すげえ高い
やつを調整しながら自分で好きな魔法を
作れるっていうのがそれがなかったのは
若干寂しかったけどね
まあまあ
すさまじい
規模と内容
っていうか遊びきれなかったしね実際
確かにね
そういうのやってないしね
一応僕は一通り公式の
ダウンロードコンテンツやってるのかな
MODは一回も入れたことないですけどね
3つぐらい出てるもんね
そうそうそう
MODもちょっと
だからそれこそね
10周年のアニバーサリーの
アニバーサリーエディションのやつを
日本語
対応したら
やっちゃおっかなって
あれは言って
SEとスペシャルエディションと
何が違うかっていうのはMODを
入れた状態で
元々出るよみたいな
そうですねある程度は遊べる状態になって
っていう感じ
あと
上位互換
PS5とかシリーズにも対応してるよ
っていうのが売り切れですね
なのでちょっとTES6が出る前に
改めてもう一回
スカイリムンっていう世界を
復習したいなと
日本語が出たら
予定も出てないけどな
発売前に
その前にスタミレードやりましょうよみたいな
でもね世界観がね
やっぱね
ハイファンタジーやりたいなって思う時あるのよ正直
あるあるある
1:48:00
あの規模のハイファンタジーってそろそろないじゃない
ないし
地に足ついてるっていうか
生活感があるというか
そこで生きてる感みたいな
いるんだよね
ダークファンタジーとかでさ
それこそ今度出るエルベンリングとかさ
オープンワールドだしファンタジーだし
みたいなところはあるけど
でも生活感はないじゃんあのゲーム
ないない
出てもいいのかもしれないけど
でもやっぱそうですね
スカイリムならではの
やっぱ空気感っていうのは
ありますから
スカイリムもあの世界に帰りたい
って思わせる
名作ですよね
久々にやりかけたらちょっとね
いややりたいなっていう
気持ちが起きちゃうんだけどさ
ほんとあれ時間すげー吸われるの
どうにかして
にしても俺たぶん
昔やってた時より
クラウドゲーミングでやってたら
労働時間めっちゃ短いのよ
だからそういう意味では
プレイ時間相当減るなーとか思ったりするけど
なんかそのPS3でやった時
労働時間すげー長くてうんざりした記憶はある
自宅に帰って
入るのに時間かかって
もう出てくるのに死ぬほど時間かかってから
出てくるみたいなさ
そっからファストトラベルでまた死ぬほど
時間かかって移動するみたいなさ
そんなところあったかな
実はスカイリム3つ買ってるんですけど
初めてやったのは
XBOX
多分360
でやって
でその次にスイッチで買ったんですよ
ほうほうほう
で実はさっき
やったって言ったじゃないですか
スイッチでやった時に
労働が遅いっていうイメージがあったから
もうええやと思って
PS4版も買っちゃえと思って買ったんですよね
だいぶ
順々に速くなっていってる
労働がね
SSD版だもんね
PS4 PROの
SSDに今してるんで
やっぱ
それはそれこそ
ロード画面の
3Dモデルをぐるぐる回して
ボケーと待ってるっていう時間が
最初の頃はちょっと苦痛だったな
そうだね
思いましたね
テンポが良ければもっとゲームプレイ良かったよな
って思うんで
だからこそPS4なり5なりで
やり直したいなっていう
気持ちはすごい湧いたんですよね
逆にやるなら今なんじゃないか
みたいな
トレーニングはあるんですよね
当時やっぱり結構
限界ギリギリだったじゃないですか
よくあれPS3で出したなってすごい思いました
本当そうですよ
グラフィック相当最高峰でしたからね
バグも色々ありましたしね
前小平さんが言ってましたけど
セーブデータが無限に
でかくなるで同じ
起動するのに30分くらいかかるとか言ってたよね
そうそう
量がされるまで
ちょっと10分くらい待ってみたいな
1:51:00
そういうことも言ってましたね
一番最初のイベントでフリーズして止まるとかね
あったわ伝説的なバグ
でもそれでもやりたくなっちゃうっていうのが
スカイリブンスからすごいですよね
もちろんもちろん
それでみんなお手上げで
はいプレイしませんっていうことじゃないから
うんうん
やってる人が多いからこそみたいな
バグみたいなのはあったでしょ
今ね逆にやるとしたら
どんなスタイルでやります?
やるとしたら
スカイリブンを?
やっぱカジートになるでしょうね
育て方はやっぱり
おんみつ?
おんみつで
いつもメイスになっちゃうの
なんで?
分かんない
でも基本は
弓矢でやるんですよ
はいはいおんみつ
いたしかたがなく
接近戦になった時のために
メイス
ボコボコに殴ります
片手
武器の中で多分一番
攻撃力強いんじゃないかな
うんうんそれはなんかそんな気がする
なんかあの
サブクエストというか
分かるかどうか分からないですけど
マルカルスっていう都市があって
なんか名前は聞き終わり
マルカルスすっごい肯定さが激しい
ちょっと殺人事件がたくさん起きてる
街なんですけど
そのマルカルスっていうところがあって
そのマルカルスに恐怖の館
みたいなクエストがあるんですよ
その恐怖の館に行くと
その
デイドラ信仰を地下で
密かにやってる館なんですよそこは
で信者が
たまにフラッと
そこに来ては地下にある
なんとかっていうデイドラの神様
悪い神様ですね
信仰するための
そこに行って信仰する
みたいな
デイドラの
信者をいい神様の信者が
その噂を聞きつけて
そいつ
それを
そこで聖なる祈りをして
デイドラを退けようと
そこをデイドラの場所じゃないように
しようとするから
一緒に来て手伝ってくれって言われる
クエストがあるんですよ
そのいい神官みたいな
やつと一緒に行くんだけど
ポルターガイスト現象とかが
バンバン起きて
ガンガンガンガン揺れて
でそれで
大変だーってなるんですよね
ものすごい強い
デイドラだったから
もうどうしようもないんですよ
僕らは
で主人公
そこに
閉じ込められちゃって
主人公とそいつが
聞こえてくるんですよ
殺し合ってどっちかが死ぬまで
お前ら出さんからなみたいな
でヒーって言いながら
その神官が襲いかかってくるんですよ俺に
仕方がないから
1:54:00
って戦うわけですよね
それで死ぬ寸前まで
追い詰めたら
祠の前に行かされて
老爺
トゲトゲの老爺状のやつに
神官がガシャーンと
閉じ込められて
メイスが出てくるんですよ
デイドラのアーティファクトのメイスが
ちょっと強いメイスが出てきて
これで
こいつを殴り殺しにしろ
って言われるんですよね
分かりましたーって
それでボッコボコにするんですよ
後味悪いな
怖いんですよ
ボッコボコにして
一応いい神様の神官だから
お前らこんなことしたって
私の心は折れないぞ
ただ耐えてやるんだ
みたいなことを言いながら
やめてくれーみたいな
信仰を変えるからやめてくれー
殺し切らないといけないんですよ
殺し切ったら
死んだか
つって
もう一回って言って
生き返らせるんですよ
もう一回殺せー
これ何の話?
メイスの話どうしたの?
そのメイスが強いから
そのメイス使っちゃうのよね
なるほどね
メイス派になっちゃうの
その前はいろいろ
おんみつだから
ダガーをちょっと鍛えて
ダガーに付受して
特殊な能力つけたりとかして
いい感じにスピーディーに動けるように
カジートにダガーって似合ってるじゃん
って思いながらも
それやっちゃうとメイスになっちゃう
それは分かるなー
プレイスタイルが結局収束してっちゃう
肩がっちゃうよね
最初は違う
俺も今考えてたの
殴りとか今まで魔法使ってたから
今度はちゃんと戦士みたいなキャラクターでやろうかな
とか言ってるんだけど
多分片手に魔法とかになってるんだよね
最終的にもう
やっぱり倒せねえんだ魔法に倒れきっちゃおう
みたいな
それはリスコだな
結局同じロールを
ずっとプレイすることになっちゃう
ていうか
闇の一刀とか俺全然やってないから
そっちとかちゃんとやってみたい気がするな
面白いっすよ
闇の一刀のストーリー好きだな
不気味でもあるし
なんか狂気も感じるし
でもなんか
悲哀というか
悲しみと
重いいろんな感情が
主体となって
干からびた予防と
棺の中で二人きりになることもあるし
こわー
と思ってその予防が
棺の中なのに赤く光って語りかけてくるんすよ
聞こえし者よ
やっぱりただの
区別ではないわけね
そうそうそう
ちゃんと魂というか何かが入ってる
そう寄りしろというか
その辺面白いよな
私を抱くのですって言って
その中に入ってれば
いろいろ問題が解決したり
1:57:00
声が聞こえたりするっていうね
なんかもう怖いんすけど
こんぐらいクエスト凝ってるよね
凝ってるすごいな
基本的に一人の人が
シナリオ全部書いてますからね
マジです
すっげー
ってなりますね
いろいろあるよな
オブリビオンでささっき言ってた
デイドラがいっぱい出てくるじゃない
最後の方になるとデイドラデイドラ
オブリビオンゲートオブリビオンゲートデイドラみたいな感じになる
今作全然出てこない
代わりにさ
トラウグルがすごい出てくるじゃないスカイリムがね
本作っていつの話だ
トラウグルなんだよって思ってたけど
あれも結構
なんか面白い話だよね
言ってしまえば
ゾンビみたいなやつ
そうそうゾンビみたいなんだけど
ただのゾンビじゃなくてちゃんと墓の森人なんだよね
森人というか人っていうかもう死んでんだけど
死んだ人間に
墓を守らせるような
なんか呪術というか
そういうのを古代の人が
墓を荒らされないようにかけてるみたいな
そんな話らしい
そんな感じ
僕の勝手なイメージですよこれは
あの配置のされ方とか
で思うに
死んだ人間を
そうしてるというよりは
そのためにあそこで死なせてる
っていう感じがしますね
なるほど
なんか人柱みたいな感じで
だってあんなにしっかり武装して
斧とか弓とか
持った状態で
寝てるんですよ
だから死んだ後に武装させられてるのか
それとも武装した状態で
死なされるというか
死んで生き返る何かを
かけられてるのかみたいなことか
まあそうですね誰かと戦って
やられてその場で倒れて死んでるとか
じゃなくてちゃんと横穴
とかに寝てるんですよね
それとか棺の中にいたりとか
突然
穴から出てくんだよな
そうそう
あれは動き出すのか
動かないのかって
それこそ隠密的に動きながら
遠くから弓矢でブスッと刺して
あれは動かねえやとか
近づいたら違う横穴から
出てきたりとかして結構
ホラー要素はあるんですよね
メインストーリーも魔法使いのシナリオも
結構墓に入ることが多いから
あれもそうですね
記憶があるしトラウフルって
ただのゾンビじゃなくてみんな武装しててさ
しかもなんかランクあるでしょ
そうで強いとめっちゃ強いのよね
めっちゃ強いのよなんなら
ドラゴンシャウト使ってくるからね
そうシャウト
お前!
ここの絵があるやつの
死体なの?みたいな
意外とその特殊能力
ドラゴンボーンならではの
特殊能力って
意外と訓練すれば一般人でも
できなくはないみたいな設定
数十年かければ
回復できるみたいなのを
主人公は特殊だから一瞬で
2:00:00
理解して疲れようになっちゃいます
っていうような設定ではあるんだよね
そう極めてるよってもともと
ドラゴンボールでいうと
武空術ぐらいですかね
ビーデルもとりあえず
空には受けますみたいな感じかな
それぐらいの難しさかな
シャウトは
あの辺とかも設定もさ
やってる当時はあんまりよく分かってなかったんだけど
そこをある程度
世界観を理解した上で
再びやりたいな
っていう気が今すごいしてるわ
する
そうするとやっぱり遺跡の作り込み具合とか
あーなるほど
こういう感じなんだとか
すごい感じるし
当時わけわかんないまま
やってたほうが今考えると
もったいなかったなって思っちゃうね
もったいないけどしゃーないなって感じですね
しかも当時っていうのもあるし
情報がなかったわけだから
みんなも業界から
スタートしてたから
なんだろうね
初見でちゃんと全部理解した上で
感じる面白さっていうのは
それこそシリーズを追ってきた人とか
アメリカで実際ね
リアルタイムに
それを見てきた人とか
っていうのじゃないと
なかなか100%楽しめきれないのかな
っていう印象はあるけど
もちろん
プレイしながら紐解いていくっていう
要素はもちろんあるにしても
情報が多すぎるよね
そうですね
凄まじい情報量だから
それこそドラクエ11の楽しみ方って
僕ほぼ100%だったと思うんですよ
でもあれをやっぱり
何も知らない人が
しかも例えば外国人とかが
色んな文脈を知らない状態で
11だけプレイしても
面白かったけど
何が何だかちょっとよくわかんない
みたいな色んなモチーフとか
オマージュとかが
セルフオマージュとか
あの曲がみたいな感じとか
っていうのが
楽しいポイントがたくさんあるのに
どうしてもそれを受け止めきれないみたいなのは
絶対あると思うんですけど
僕は100%ドラクエ11楽しめたと思うけど
そういうものが
ドラクエにもあったんじゃないかな
って思いますよね
だからこそ
テス6はめっちゃ楽しみなんですよね
今の
もちろん100%は無理だと思うんだけど
今の僕が
早くやりたいなって
思ってる状態で
テス6やるってのが
楽しみですね
楽しみだよね
3年も無情報だとは思わなかったけどね
まさかね
まさかこんなに
もうちょっと出るかなって思ったけど
なんならスターフィールドもほとんど出てないんでは
みたいなね
最近の流行りとしてさ
あんまり事前に情報出しすぎないっていうのは
ちょっと流れはあったりするから
そういう流れもあるのかなとは
実際に発売する半年前くらいから
ボンボンボンと情報出すとかは
あるかもしんないですね
2:03:00
実際エルネンディングとかも
そんな感じでしたもんね
そんな前からは情報そんなに出てなかったですからね
にしても風景しか出さない
まあだから勝手に
サイリムで世界観を深めていただくか
ずっとなんかもうその中に
脳汁出しててくださいぐらいの状態にはなってる
エルネンディングはまだなんかこう
なんかキャラらしいキャラもいたし
最初の映像がね
なんかこう
ダークファンタジーなんだとかっていうのも分かってたし
確かにね情報ないからね
風景だけどこの土地っていう
そうそうそう
サブタイトルも出てないから土地すら分かんねーよみたいなね
でもまあ
それしか出てないのにもう絶対
面白いはずだっていうのも分かってるっていう
なんか信頼感
ベセスダってすごいなって思いますね
そうですねスカイリムもよかったですからね
そもそもやっぱベセスダもね
テスシリーズが彼らの
本家みたいなところあるけど
それこそフォールアウトシリーズとかも
買収した上でだけど
ベセスダがやり始めてからやっぱ世界中で
大ヒットしてるっていう部分がありますし
ベセスダが作る他のゲームの
信頼度もあるから
結局やっぱ間違いないだろうなっていうのは
大きいでしょうね
マイクロソフトがね
さらに協力してもっといい
それこそメニューのシステムだったりとかを
結構作り直すみたいなことも言ってたし
そこでより良くなってくるのかな
っていう話を聞くと
資金の心配しなくてもいいだろうなとかね
そうだよね
にしても何年かけて製作するんだろうね
多分やってはいるんだろうけどさ
それやってるでしょうね
どんぐらいのコストかけで作ってたのね
だって長くなればなるほど当然コストめっちゃかかりますからね
当然
その間人ずっと抱えないといけないし
その人たちは
他の仕事をしながらってことは
多分ないと思うんですよ
ずっとそのシックスに向けて
仕事してて
他のこと多分そんなに
やることないんじゃないかなと思うと
そのためだけにその人たちに給料払う
ってことになりますからね
うんうん
すごいですね
とりあえず
もうちょっと形が見えてる
スターフィールドをやっとこうか
そっちはそっちで多分俺らやるんじゃないの?
やるでしょうね
でしかも
めっちゃおもれって
もう宇宙行きたいみたいな感じになる
いやでも俺フォルアントフォーム76を
クリアしてないからな
やばいなクリアできるかな
でもやるはやるんだろうな
でも絶対やるでしょう
うんうん
宇宙モードも好きですしね
どういうゲームになるのかほんと見えないですけどね
見えないですね
まだそれまでに
シリーズXなりSなり
買っておくか
そうですねもしかしたらさらに
買ってないかもしれない
えー
えー
2:06:00
いや知らんけど
でもだってオブリビオンも
PS3で出て
スカイリムもPS3で出て
同じやつで出たのに
2台またぐんですか
だってオブリビオン出たの2007年だよ
スカイリム出たの2011年で4年しか経ってない
もうだって10年経ってんすよ
そうねスカイリム出て
10年経ってイヤイヤイとかって
さらに何年かかるかも
普通に10年超えちゃったら
15年でも20年でも同じかなみたいな
それは
なんていうかその
何で出すかっていうハードが
変わるぐらい長くしたってたら
その分もっとさらにかかりますよね
PS5とか
そういう世代で作るように
使えるように作ってたんだけど
次出ましたかみたいな
発売される時の裏話が
楽しみでしょうね
そういう感じでしたみたいな
いやでもまあ
すごいものを作ってくるんでしょうな
おそらく
楽しみです
そんなところですか
今日は
ではエンディングの方にいきたいと思います
はい
作曲編曲音声編集
イマジナリーライブなど
受けたまわります
カメレオンスタジオ
エンディングです
今日も長々と
テスシリーズの話と
前半の方もね
いろいろとお話しさせていただきましたけれども
なんていうか
ゲームやる時間を
ちゃんと確保しなきゃな
みたいな感じの意識でゲームしてるのが
ちょっと悲しいなって思う部分は
ありますわ
ゲームしなきゃな
みたいな感じでやってる
最近正直
でも楽しいからいいんだけど
なんていうか
いいことなんですよ
これって
なんだかんだ言って
ダルヤド作るのに
いっぱいいろんなこと考えたり
やらないといけないことあるから
今日はPS4
起動する
時間ないなみたいなのは
よくあるんですよね
最近ではね
意識的にゲームしなきゃ
みたいな感じでやってるのはやってるんだけど
これをね
うまいこと
ちゃんとスケジュールを
ちゃんとして
個人授業で
フリーにやってるはずなんだけど
僕は
この曜日は休みとかにしたいなって
思ってきてる
一周回って
この日はゲームをやる気にしたい
そうそう
お出かけとかでもいいしゲームでもいいし
そうしないと
やりたくなってきちゃってるぞ
俺人のこと全然
言えないですからね
かといって
俺の場合は生活を崩してまで
ゲームやらなきゃいけないかって言われると
2:09:01
それはそれで俺の場合は変だしな
やってないのが悔しいのよ
分かる分かる
やりたいんだよ
ゲームなんかもあるしね
もちろん話すネタもあるんだけど
でもなんかこう
悔しいよね
ストレスがたまって
ゲームしないと発散できないから
悶々としてるとかそういうことじゃなくて
普通に楽しいの毎日が
僕は今ありがたいことにね
新しいことがたくさん起きるし
だけどゲームっていうものの
なんかこう
必然性みたいなものが
なんかちょっと違ってきてる
形になってきてて
まあまあ生活は変わってるしな
まあまあそうなのよね
仕事も変わってるし
まだ仕事と呼べる段階まで
行ってないんだけど
向き合い方も変わっていった
そうそうそうそう
だからね
気持ちはでも分からんではないよ
俺も相当波があっちゃったりとかもするしね
次これクリアしたら何しよう
とかっていう
ワクワクしてこう次の
PSストア見るみたいなのが
なんか
どっちかっていうとPSストア見るけど
これ一旦買っとこう
みたいな感じになってる感じかな
これやるかもしんないから買っとこう
みたいな感じ
でビザ何かプレイするときには
その買った
積んでるやつの中から
これちょっと触ってみよう
みたいな感じで触るみたいな感じになってるから
なんかもっとこう
ゲームそのものに没頭したいな
っていう気持ちにはなってますね
最初はね
この日はもうゲーム以外なんもしません
みたいな日とかを
あえて設けないと
いけないというかそうしたいな
っていう気持ちが最近あるな
気持ちは分かります
結果的に色々に追われてる
結果ゲームあんまり触れてないのに
若干の納得のいかなさがある
みたいなね
そうなのよね
そうそうそう
そういやあれですよ
この話はしておかないと
ゲスト出たんですって
このだるまじまの
宿屋さんを
制作そしてクラウドファンディング
させていただくっていうところで
同じく
ゲームにまつわる
ポッドキャスト
DJケンタロスさんの
ドアチャッカレディオ
というね
ドラクエの話を中心にされてるね
ドラゴンクエスト10の
オンラインのやつですね
あれの
色々種族がある中に
ドワーフの種族がいて
その
その中の
スタジオからお送りしているという
ポッドキャストがあるんですけれども
もちろん
私もですね
ドアチャッカレディオ以前から
ちょいちょい聞かせていただいてまして
そこで
2:12:01
ゲームなんとかもケンタロスさんが
お聞きいただいてるということで
自分たちとして
ダルマ島の宿屋さんを
応援するということであれば
ゲストにね
ダンさん出てくださいよと
思う存分宣伝してくださいという風に
おっしゃっていただいてですね
この間収録して
まいりました
こちらの
恐らくこれ更新されているのは
11月の
22日月曜日
0時に更新されてると思うんですけれども
このゲームなんとか
ダルマの神殿がね
その前日21日日曜日に
そのドアチャッカレディオ
私がゲストを出演させてもらっている
ものが更新されている
予定になっておりますので
ってことはもう配信されてると
そうです昨日配信されました
ということになりますね
なりますのでもしご興味ありましたら
そちらのほうもぜひ
聞いていただいて
もしドラクエ10やってますよという人で
ドアチャッカレディオをご存知ない方が
いないかと思うんですけれども
いらっしゃいましたら
ドラクエ10の話題を中心に
最近ではねオフラインが出るよ
っていう話だったりとか
バージョン6がまた新たに
出たりとかっていうので結構また盛り上がってますから
その辺りの
話とかもね
バージョン6の
イベントに行ってきた話とか
っていうのをされてたりとかしますので
楽しめるんじゃないかなという風に
思います
単純にこの番組でもドラクエ好きがいかに多いかっていうのは
すげーわかりますからね
聞いたら楽しいのかなっていう気はしますね
そうですね
というご案内でございました
他は特に
ご案内とかないですかね
大丈夫そうですか
ダルマの神殿の次回更新時には
クラファンが終わってるのかな
終わってますね
ちょうど終わった直後に
更新されますね
あとは
最後のお願いになっちゃうんじゃないですか
そうなりますね
別にまた
特別回みたいなのあってもいいんだろうけど
わかんないけど
とりあえず
12月の5日23時59分までが
第1弾のクラウドファンディングの支援受付期間
という形になりますので
もしね
今あるリターンで欲しいものがあるよとか
あればですね
ぜひぜひご支援いただければと思います
そうですね忘れてたっていう人は
今やらねばっていう感じで
そうですね
私も結構何度かクラウドファンディング
しようと思ってて
気がついたら終わってたっていうのは
本当に何度か経験ありますので
もしね
ご応援したいと思っていただけたら
ご支援いただければと思います
いますはい
今なら漏れなく説明書もらえるよ
そういうことです
説明書風アートブックが
なかなか多分ね
内容も盛りだくさんでいい出来になるんじゃないかな
2:15:01
という風には思います
まだ全然サンプルみたいなの出せないですけれども
はい
よろしくお願いいたします
では提携文読んでいきたいと思います
ゲームなんとかでは
皆様からのお便りを
募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまたは
メールにてお送りください
番組ブログは
ゲームなんとか
番組メールアドレスは
ゲームなんとか
ゲームなんとかの綴りは
GAMENANTOKA
です
それでは第12回はこの辺で
おしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はだんと
はるでした
さようなら
また来週かな
ポッドキャストやりたいと思い立ったら
ポッドキャスト制作しなんじょ
02:16:05

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