1. ゲームなんとか
  2. Lv.23|FF4・FF5・FF6をなんとか
2018-07-16 1:15:23

Lv.23|FF4・FF5・FF6をなんとか

spotify
第23回はFFシリーズについて話しております。※相変わらずの鼻声ですんません。
FFシリーズは作品数も多いので、ある程度絞り込みをしたく、スーファミ時代に発売されていた4〜6を対象にあーだこーだ話しています。2人揃ってFF4は記憶薄めではありますが、それでもボクらにとってはFF原体験のような作品印象があるのだなと今回再確認しました。その後に続いたFF5は明るくさわやか、FF6は薄暗く陰鬱な印象の強いゲーム、そういった共通認識を持ちつつ、特徴に違いはあれど、どれも面白かったなと感じるステキなゲームたちでしたね。
いつの日か、FF13、FF15についても話してみたいですねぇ。
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS


------------------------------------------

WEB|https://gamenantoka.com/

MAIL|gamenantoka@gmail.com

Twitter|@gamenantoka

------------------------------------------

00:06
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第23回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
やって参りましょう。前回はE3の話でしたけども。
けっこう話漏れたタイトルありましたね。
終わってからに、あ、あれもあったみたいな。
けっこうあってね。ちょっと何個か挙げてっていいですか、オープニングで。
どうぞ。
あのね、テトリスエフェクトってあったんですよね。発表されたので。
あ、あれE3発表だったんだ。
いや、厳密にはその前かなんか、E3に向けてみたいな発表会があって、そこでみたいな感じっぽかったんですけど。
ほうほうほう。
なんかちょっと、俺は好きなやつだわ、これと思ってチェックしてますけどね。
あれは何なの?あんまり調べてないんだけど。
ざっくり言うと、すげえビジュアルが豪華になったテトリスです。
おおー。
ざっくり言うとね。
あのー、ルミネスとかさ、レイズとか作ってる水口さんが作るテトリスですよ。
簡単に言うと。
で、しかもVR対応なんだよね、確かね。
あ、そうなの?
VR対応してる意味、あんまりよくわかんないんだけど。
まあ本当に、ビジュアル的にはルミネスとレイズ、インフィニットの新しいステージを足して2で割ってグルグルってした感じの画面なんだけど。
結構音楽と動きのフィーチャーというかリンク具合とか、今までのルミネスとかのノウハウを積んできたからのテトリス感があって。
体験として何?テトリスとして新しい体験ができるわけではないかもしれないけど、
普通に没入できるみたいなテトリスとしてはすごい良いのかなと思って気になってますね。
あの人の作品が単純に俺が好きだっていうのもあるんですけど、今まで。
まあなんか独自の地位がある感じはあるよね。
だから、まあヒデオちゃんみたいにさ、その人が作品出したらみんなワーってなるみたいな、スタンディングオベーションフゥーみたいになる感じではないんだけど、
一部の人がものすごい盛り上がるみたいなタイプの。
やべ、来ちゃったよみたいな。
来ちゃったよ、またあの人の新作来ちゃった、買わなきゃってなるタイプ。
はいはいはい。
ちょっと気になってましたね。
まあそうだよね。テトリスとかね。
なんか思うんだよね、パズルゲームって一定の需要は常にあるような気もしてるんだよね。
いやでも今回のテトリスはね、需要としてはパズルゲームなのか、水口哲也的な音楽にフィーチャーしたゲームなのかって結構微妙なところで。
03:09
どちらかっていうとやっぱり水口哲也の方が強いかもしれない。ルミネス的な雰囲気は特に。
だからどうなるんだろうね、売れるのかなこれっていうのは結構よくわからない部分ではあるけど。
まあでもVRでだから末置きでしか出ないってことでしょ。
そうだね。
売れる数としてはどうなんだろうな。
まあだからもう開発もある程度そこまでコストを抑えて作ってるかもしれないですけどね。
で、売る値段もちょっと抑え目でみたいな。
で、あといろんなところにSteamとかそういうところに後々展開してみたいな感じかもしれないですけどね。
まあね、ダウンロード販売とかでもいいしね。
ただグラフィックはやっぱりすげえ綺麗なんでね。
そう、ミニマルなゲームでちょっと新しい体験というか没入感みたいなのがあるっていうのは俺は結構お好みなんでね。
そういう意味でも楽しみにしてますね。
あとはね、Doomの新作が発表されててね。
Doomってあの怖いやつだっけ?
そうそうそう、あのメタルの曲が似合いそうな世界観。
ジャンジャジャンみたいな。
とりあえず手にはショットガンみたいな。
ショットガンを敵の口の中に突っ込んでバシュコーンって撃つみたいな雰囲気のやつですよ。
ある種クレイトフさんの暴力兵とかに近いというか、それの元に近いゲームかもしれないですね。
派手に蹴散らすみたいなね。
そうそうそうそう。
FPSとしてはね、Doomはもうかなり老舗の。
そうですね、もう大昔からあるFPSの位置付け役みたいなゲームなんですかね。
俺も細かく位置付けは分かってないですけど。
それの一回リブートされたんですよね、Doomの無印のリブート版が比較的最近出て。
それ持ってるんですけど、それが結構楽しかったんで。
敵銃でバンバン敵撃っていくと敵が赤点滅状態になってそれで近づいて、
実行仕込みかなんかすると残虐キルみたいなことができるんですね。
クレイトフさんバリじゃないですか。
バシャーって引き裂いて殺したりとか、ぶん殴って殺したりとかみたいなやつですよ。
なるほどね。爽快感やばいタイプだ。
FPSもそんなリアルな動きじゃなくてもどちらかというとスポーツシューターに近いような動きなんですよ。
サクサクって動いてもガンガン殺して先進んでいくみたいな。
楽しかったんでね、ちょっと新作気になるなって感じですね。
あとは何があったかな。アンセムって出てましたね。あれはEAかな。
06:02
EA。
パワースーツみたいなのに身を包んだ、アイアンマンのスーツあるじゃないですか。
あんな感じのに身を包んだキャラクターたちが知らない惑星を探索していくみたいな感じの。
コープで協力してやるのがベターなやり方っぽいですけどね。
だから何だろう、協力プレイできるホライゾンゼロドームみたいな。
主人公がアイアンマンみたいな。
そんなんなの?
でも飛べるんですよ結構自由に。
飛び方はアイアンマンっぽいですけどね。
あれなんかジャンル的にはどこに入れたらいいのかちょっとよくわかんないんだけど。
何だろうそれは探索がメインなのか、ハクスラ的な?
そうだね多分ハクスラとか。
もっと自由度のあるモンハンみたいなイメージでいいんじゃないですかね。
何それ。
飛べたりするみたいな。
いやわかんないよ、実はわかんないけど。
でもすごい金かかってそうなゲームだなっていう感じはするわ。
これはちょっとやるかどうかは別として。
あとロストプラネットとかにもちょっと俺は近いのかなって見てて思いましたけどね。
ロストプラネット自体はオープンワールドじゃないけど。
今回のアンセムはTPS視点だったりとかするんでちょっとなんかロストプラの雰囲気あるなーなんてちょっと思ってましたね。
見知らぬ大地でこう探索しながらみたいな。
久々にEAで新規の金かかった感じのゲーム出てきたかなーってちょっと思ってますよね。
面白そうでしたね。
アンセムね。
アンセム。
予約が出てたような気がしますよね。
いつ発売なんだか追ってはないですけど。
なるほどー。
ありましたなー。
いいなー。
僕はあと気になってたのはディビジョン2とかそんぐらいかな。
ディビジョンね。
あれコヘイさんワンやったんでしたっけ?
結局やってないんだよね。
あの一時一緒にやって動画上げるみたいな話もあったけど結局流れちゃいましたねあれね。
うん。
ディビジョンね、ディビジョンずっとね面白そうだなーって思ってやりたいなーってボヤボヤ思ってたんだけど、結局やらなかったね。
あーそうねー。機会があったら全然やるって感じのゲームな気がするけど。
うん。
あれねー、あのーなんだろうか、一人でやってもよかったんだけど、一人だとどうしてもなんていうのかな、あれやっぱりコープ画面っぽい雰囲気を感じてたからなー。
そうだね、コープでやるとより楽しい系のゲームですよね。
なんかね、そんなにストーリー重きが置かれてない感じがあったからね、んーじゃあ一人でやるぐらいならいいかなーって思って伸ばしちゃったんだけどね。
でも2も出ちゃうんだ、んふーんっていう。
んふーんっていう。
09:00
まあでもなんか2からやっても全然差し支えなさそうなゲームスタイルっぽい気がしますけどね。
まあねー。
こんなに話の繋がりが重要なゲームではなさそうな気がするな。
だからまあ、2出たらちょっとまたチェックしてみたいな感じになるのかなーって気がしてます。
そうそう、だからねーほんと楽しそうなのが多いなーって思ってます。
いっぱいあるよ。
やばいよ、冬はやばいよって思いながら。
まあねー、冬に限らず今後、まあまあ常になんですけど、やっぱりいっぱい出るねー大物タイトルがねー。
しかも時間かかりそうなやつが多いよねー。
さっきのアンソンもそうだし。
あとサイバーパンク2077とかもねー、オープンワールドでちょっと楽しそうだなーとかねー。
ラックダウン3とかねー。
オープンワールドものはほんと時間かかるよねー。
なんかそんなサクサク終わるようなゲームじゃないのか、そんなボコボコ出られたら困っちゃいます、こっちらっていう感じはちょっとあるよねー。
まあ困ってますって言うけども、基本的には喜んでるから安心していいよ。
そうなんだよ。
でもなんかその、全部いいなと思った奴が全部できないこのもどかしさみたいなのあるじゃん。
まあねー。
どう体があっても足りませんみたいな。
そうなんだよねー。
このバランスの悪さを誰か解消してくれってちょっと思っちゃう。
何かを切り捨てなきゃいけない感じみたいなね。
まあねー。
まあ仕方ないですわ。
仕方ないですけどねー。
あとあれですね、なんかスイッチ向けだったっけな、ニンテンドースイッチ向けかなんかで、なんかアマドコアみたいなゲーム出てましたね。
え?
デモンXマキナっていう。
あ、なんかタイトル聞いたな。
あれフロムが関わってるんだったかな、ちょっと忘れちゃいましたけど。
フロム?
何?マシンデザイン?メカデザインがフロムと、フロムじゃないアマドコアと同じなんですよね。
だからすげーアマドコアっぽい、まあなんか違うロボゲーが発表されて、えーなんて思いましたけどね。
まあ俺でもスイッチ持ってないからできねーやみたいな。
思いつつ。
なんか結構アニメ調なシェーダーというか。
あーそうだね。
タッチの。
そうだねそうだね、フロムのロボ、フロムじゃねーやもうアマドコアのロボットをトゥーンシェイドにした感じっていうやつだよね。
そうだね。
なんかアマドコアと違ってなんかそのフィールド上であの武器とかをピックアップできてその場で使えるみたいな。
やだー困るー。
感じっぽかったですね。
あーそのスタイルはいいなーと思って、ただ挙動は全然アマドコアっぽくはなかったな。
あ、そうなんだ。
うん、だからまたまあその辺でまあ何がいい悪いみたいなありそうな気がするから。
まあまあでも、あ久々にこういう感じのロボゲー出たんだなーなんて思って。
まあスイッチは言うてもね、そんなサードパーティーの対策ってそんなに数ない気がするからね。
そうそうこういうちょっと新規の新規軸のね、ゲームとかはちょっと楽しみだし頑張ってほしいなーっていう感じありますけどね。
12:09
まあぜひともねスイッチ買わなきゃならんなと思わせるだけのモチベーションでね、
どんどん出てほしいなー。
今PS4とXBOX360じゃねえXBOX1、割かし被っちゃってるとこ多いからねー。
まあ僕目線で言うとね完全にもうPS4一興時代ですからね今。
まあ日本は特にね。
いやでももう正直ね、XBOXもね、スイッチ買わなきゃならんなと思わせるだけのものがどんどん出てほしいなー。
でもマイクロソフトが開発してるゲームに関しては結構いいよねって思うのはあるんだけど正直。
フォルザのシリーズとかさ、フォルザホライゾンとか。
ヘイローも新作発表されてましたしね。
ヘイローインフィニティかな?発表されてたしその辺はやっぱりいいなーと思っちゃうんですけど。
それ以外があんまり差別化されてないからまあいいか仕方ないってなるんですけどね、割とね。
まあねー。
まあそういう意味でなんかいい感じになってもらえるといいですけどね。
だからそのロボゲームをスイッチ独占、まあ独占なのか分かんないけど少なくともスイッチ向けに開発してるっていうのは
あーそっち行くんだっていう感じがあってね、どうなるんだろうって思ってますけどね。
なんかあれだねー最近いろんなハードウェアのフロム成分の輸出が激しいね。
ね。
なんか謎の存在感を放つようになってきたよね。
フロムね、最近ね。
なんだろう。
特に例のあっちのシリーズがデモンズシリーズ的なやつが、
あの系統のゲームをいまだにシリーズっていうかあの系統なんて言ったらいいのか分かんない。
死にゲー?フロムの死にゲージャンル?
そうね。
あそこはもう確立してる感がすごいですけどね。
なんかとりあえずフロムに死にゲー出させようぜね。
いろんなメイクがね。今度うちで死にゲー出しませんか?みたいな。
やるやる。
何?和風?いいよーって。
今度は和風でーって。
あのちょっともうあっちの系統はあのドコドコさんがやられちゃってるんでうちはなんかまた別のやつをみたいな。
じゃあ今度はSFで出しませんか?とか言うのかもしれないですね。
せーよ。いいよーって。
いいよーって。
ビームサーベルにすればいいねって。
そのうちガンダムの死にゲーとか出てくんじゃないの?
ひどい。
まあアホな話はそのぐらいにして。
まあまあそんなのを他にちょっとね、前回話に出なかったのをちょっと取り上げてみましたけど。
まあまあそんなんでね、今週も本編に行こうかと思いますけども。
今週はね、FFの話をしようじゃないかと思ってるんですよ。しかもFF4,5,6あたりの思い出話をしようじゃないかという。
15:16
超ふわっとしてますね。
何この刻みみたいな感じ。
まあそうだよね。特定の1個にするとね、ちょっと話し切れるかなって感じなのでね。
かといってね、FF全般ってなるとね、あっちゃこっちゃ行きすぎるというね。
まあそうですね。ちょっと絞ろうかってなってね。
抱えてしまうなんてね。
まあ何、いわばスーファミ時代のやつみたいなことだよね。
そうですね。あの頃のスーファミ時代のやつ。
自分らが一番、一番なのかわかんないけど刺さってた時期の。
割と出会いに近い時期だよね。
そうですね。
なのでFF4,5,6あたりのFFを話してみようじゃないかというのが本編です。
はい。
そんなわけで本編行きましょう。
はいよ。
はい本編でーす。
スーファミの頃のFFの話。
4,5,6。
ね。
どういう風に話していこうねこれ。
うーん。
アルさんリアルタイムで初めてやったFFは?
俺自分でちゃんと、
てかね、俺その頃ね正直ね、あれなんですよ。
兄弟ヒエラルキーがね、
マックス強かった時期なんでね。
正直ね、見てることの方が多かったっていうのは実情だったかもしれない。
ほー。
だから、自分でプレイしたっていうのと、
6かもしれないなー。
それ以外は割と見てることが多かったかもしれない。
うん。
当時ね、後からやっぱりやり直したっていうのは結構あるんですけど。
うーん。
僕は6が普通にストレートに初めてやったやつで、
うん。
4はね、4は後からやったんだよね。
うんうん。
4やったのいつだったかな?
スーファミ?それとも移植されたやつ?
ワンダースファンでやったんだったかなー。
ドゥリン?
うん、そうそう。
ワンダースファン!
そこまで言うんだけどね。
言わない言わない。
ドゥリンって終わりでやった。
そうだよね。
だから、ワンダースファンでやったからね、多分ね、
プレステが出た時よりも後にやってるから、
8より後にやったんじゃないかな。
うーん。
じゃあ結構、後から、ちょっとまあやってみっかってなって。
うん。4やったからね。
5やってみたいって思ったのが、
そこそこいい年齢になってからだったと思うな。
うんうん。
まあでも3つともやってはいる?
18:00
残念ながらね、僕ね、5はちゃんとやってないんだよね。
あ、そうなんだ。へぇー。
5はね、5ね、なんか中途半端に知ってるんだよね。
やってないんだけど、誰かのやってるの見たのかな?
知識としてはぼんやり知ってるみたいな。
うーん、ガラフの悲しみとかは見てない。
見てんじゃん。
でも、ラストダンジョンどうなってたっけ?みたいなことじゃなくて。
うん。
プレイはしてないと思うんだよ。
してないから、どこのボスがどうだっていう記憶は正直そんな5はなくて。
でも、スーハミの当時、世界マップのところに隕石がグワーって落ちてくる。
あったねー。
ムービー的なのは結構覚えてる。
うーん。
そうね、俺はね、一応4は自分でプレイするのはラストダンジョンまで行って、
ラストダンジョンの敵が強くて諦めた。
なんでやー!
で、まあおよいちゃんとエンディングは見たみたいな。
そういうふわっとしたことになってたような気がする。
なぜか俺ラストダンジョンまで行って諦めたんだよな。
今考えるとなんでだっていう感じもするんだけど。
なんかね、僕は4,5,6の中で、ちゃんと自分でやったからっていうのが一番強いと思うんだけど、
やっぱり6が一番面白かったなとは思ってはいるんだけど、
4ってさ、4って結構緩急というか、波が激しいゲームだったなと思ってるんだよね。
波が激しい?
お話の?
今さらネタバレも何もないだろうから、あんまり気にせず言うけどさ、
カインがすげえ裏切るとかさ、
あとなんか、4だったと思うんだけど、4って地底にも行ったし、宇宙にも行ったね。
行ったね、月がどこみたいな。
そうそうそう、月だよね確か。
なんか4ってさ、展開が、なんか波がない。
波があるっていうか。
波があるっていうか。
そこになるの?みたいな。
それは思ったね。
4って基本的にあれだよね、一本道じゃない?
他にも一本道ではあるんだけど、なんかすごい大河ドラマみたいな話だよなって俺思う。
セシルを中心にした大河ドラマみたいな、見せられた感じはあった。
セシル自身の変化っていうのが核だからね。
確かにな、確かに一本道感も強かった気がする。
なんか寄り道してる余裕はあんまなかった気がするんだよね。
そうだね、でキャラクターもさ、あの頃FFで後にも先にも5人パーティーはMAXだと思ったんだけど、
パーティー5人だったじゃない?確か。
21:01
5人だった。
そうだよね。
で5人のパーティーでさ、自分で任意で入れ替えるみたいなのはなかったんだよね、4は。
4はストーリーの中で勝手に入れ替えさせられるんだよね。
そうそうそう。で最初の頃は徐々に5人まで増えていってさ。
でパーティーが5人になるとさ、なんかあって1人減ってさ。
でちょっとするとまた何か理由つけて1人増えてさ。
なんか5人の中で1人減ると1人増えるっていう流れがあったよね。
基本5人になるようにこう、誰かに調整されてる感がすごいあって。
うん、そうね。
俺は逆にちょっとそこは冷める要素ではあったんだけど、
なんかあ、1人減ったってことは次誰が入ってくんだろうなみたいな。
なるほどね。
でもね思ったのはね、4、最後の最後のパーティーでさ、忍者みたいなやつ。
何て名前だっけあいつ。
忘れちゃった。
いたけどさ、
あいつだけは思い入れないんだけどみたいなさ。
いや、そうね。
お前いるって正直思ってたんだよね。
うーん。
まあ別にいて困ることはないからいいんだけど。
言うほどなんかなんだろう、結構コロコロメンバー入れ替わったから、
なんかそんなに思い入れがあるのはセシルとカインとローザぐらいかなみたいな感じで。
そうそう、ローザとあともう1人リディアだっけなんだっけ。
リディアもいたね、召喚のね。
その4人ぐらいは思い入れがバッチリあったんだけどね。
エッチ。
ってなってた記憶がある。
そうね、結構その辺なんかキャラクターの感情移入にムラがある感じはちょっとあったかな。
そう、なんか後に続く5、5は別にさ、そんな激しい入れ替えなかったしさ。
そうだね、なんなら1回しか変わらないよね。
6はだって全員にお話し合っててさ、
ちゃんとやれば欠けることなく挑めたからさ、
なんかいらないって感じは逆になかった気がするんだけど。
そうだね、まあ。
なんだろうかあのエッチの不遇感。
他のキャラも途中でメンバーに入るけど、いなくなるやつ結構いたもんね。
なんかハゲの格闘家とかいたよね。
いたいた、もう名前ごめん出てこないわって感じで。
出てこないんだけどさ、
だからなんか他のってさ、結構レベル上げとかちゃんとするとさ、
それが後まで響いてくるじゃない?
4ってさ、レベル上げしてもさ、パティいなくなっちゃうからさ、
なんかそういう意味で感情移入が俺はゲーム的にはちょっとしづらかった感じはあったよね。
なんか一緒に戦ってきてもどうせお前もういなくなっちゃうんじゃね?みたいなさ、
こんな感じっつうか。
そういう意味でね。
だからお話として見せられてる感じはすごいあるんだけど。
そうね。
ゲームとしてはちょっと客観的じゃないけど。
まあそうだよね、それこそカインとかもさ、
カインも一回裏切って離れたりするじゃない?パーティーから。
24:03
なんかね、あのまま帰ってこねえんだろうなとか思ってた時期あったと思うんだよね、プレイ中。
うん。
もういつかボス戦として会うのかなとかそんなことを思ってた時期もあって、
確かにそのセシル以外いなくなってもやむなしぐらいの気持ちはどこかにあった。
うん。
そうなんだよね。
いやでも、フォーはすごかったよ。
うん。
フォーはすごかったよ。
うん。
衝撃はね。
うん、でも別にフォーがつまんなかったと思ってはいないんだよね。
そうなんだよ。
確かになんかストーリー的に、ストーリーにすげえ重きを置いたんだろうなっていうのは、
そうそう、すごいある。
感じていた。
まあそのためにパーティー的な犠牲があったんだろうなっていうのはちょっと思う。
うん、そうそう。
ストーリーのためにやっぱりパーティーのために、
でもやっぱりお話は他のよりもしっかりしていたというか、分かりやすかった。
ストレートにこういう壮大なお話がありますっていうのを順番に見せてもらってたっていう感じがすごいあったな。
そうね。
なんかスケール感はでかかったよね。
うん。
ストーリーのためにパーティー入れ替えがさせられてるっていう感じがちょっとあったね。
うん。
スケール感はでかかったよね。
なんかどちらかっていうと、なんか何?やるドラに近いようなイメージ。
ドラマをプレイしてるというか、ドラマの中にゲーム要素が入ってるみたいな印象の方が近かったかもな、俺。
おー。
だから自分が旅してるっていうよりかは、なんかそのキャラクターたちの体験をゲームとして遊ばさせられてるっていう感じはあったかも。
おー、なるほどね。そうかもね。
割とファイブシックスはなんか自分がちゃんと、自分がちゃんとっていうか、特にファイブは自分が体験してるとか遊んでるっていう感じがすごい。
なんかね、バッツにはね、バッツには何かこう、自分が入っていける感じはあった気がする。
そうね。FFの中でもバッツは自分感すごいよね。
そうそうそう。
あの、すっぴんなしね、彼。冒険者だしすっぴんなし、ギャラクターとしては言葉喋らないし。
完全にこれはあなたです感がすごかった。
ドラクエの勇者ほどじゃないんだろうけどね、バッツはなんかね、過去のFFとか、今までずっと見ててFFの中でもね、等身大感が一番強かった気がするな。
そうだね。だからさ、なんかちょっと余談になるけどさ、ディシディアとかでさ、バッツ喋るでしょ?
違和感すごいんだ、俺なんか。バッツが喋るのに関しては。
特に声つきで喋っちゃうと、いいよ、黙っててっていう感じがね、ちょっとあるんだよな、バッツに関しては。
27:06
なんかさ、冒頭、チョコボー、チョコだっけあいつ。
あいつに喋りかけてるとかっていうイメージは多少あるんだけど、確かにストーリーの中ではそんなに感情豊かにいろいろ話してくるイメージはなかった。
そうそうそう、だからそういう意味ではあれだよね、やっぱ4と5の差ってすごいよね。
4はもう完全に主人公、初体で話が流れてくるじゃない?
うん。
主人公に巻き起こるいろんな出来事っていうさ。
なんかね、そう、4のセシルと6はティナなのかな?やっぱ主人公はティナが一番強いのかな?どうなんだろう?わかんないけども。
そうね、6のメインの主人公はティナだろうね。
なんかね、そのセシルもティナも後のクラウドとかもそうかなと思うんだけど、基本的に主人公ちょっとネクラ要素ありみたいなイメージが。
闇成分多めみたいなところがあるかなと思ったけど、バッツはない。
ない。いや、4の話ちょっとすとばしちゃうけど、5はもうね、カラッとしてるんですよ。
そう、なんか大陸の風みたいな感じなんだよね。
まあまあ、お話自体はだんだん後半暗い方向にいくんで、ちょっとおーってなるんだけど、にしても全体から見るとやっぱ5は異常にカラッとしてるよね。
うん、なんかすごい明るいイメージあんだよね。
5は音楽もね、すげえカラッとしてるんですよ。
うん。
金管って要はトランペットとかさ、ああいう音をすげえ多用してるんだよね。
おー。
だからね、かなりこう、何、力強さとか、さっぱりした感がすごいんですよ。5ってBGMも。
だから基本は明るいんだよね。
対して6のあのパイプオルガン感ね。
そうそうね。
パイプオルガンとあのなんか。
6はね、6は正直ね、音楽に関してはね、どこに、でもロックだな、6は。
ロック超、まあ先頭の曲もロック超だし、やっぱり最後のね、パイプオルガン感もね、ロック的なニュアンスのパイプオルガンな気はする。
でも僕の中でやっぱ6のね、あのパイプオルガン的なBGMとね、あの暗雲立ち込める感、あの憂鬱を絵にしてみましたみたいなね。
あのオープニングのイメージはすごい。
そう、6のオープニングが超いいよね、あれね。
あの暗さね。
やばすぎるこのBGM。
パーって後ろで雷みたいなパパパンみたいな。
パーラーみたいなさ。
不安しかって。
雰囲気がすごい出てくる。
30:02
めちゃくちゃ暗いよね、あの辺ね。
あれはいいですよね。
でもね、最初のお話の冒頭もさ、結構暗いじゃない?
全体から見ると実はそんなに暗い話ばっかりでもないんだけど、結構。
ロックとかさ、エダーガーとかあの辺が結構ね、明るい話とかも結構あるんで。
そうでもないんだけど、最初とか結構暗いよね、あれね。
だって主人公洗脳されてるみたいな話じゃない?いきなり。
そうそうそうそう。
おーおーおーみたいなね。
あの6の憂鬱な感じはね、本当にオープニングと世界崩壊後のフィールドの音楽。
あの虚無感。
すごいよね。だってもうフィールドの曲で明るい曲ないもんね。
基本ないね。チョコボ乗った時だけだねくらい。
そうだね。パラパパパーパラパーパーみたいなさ、曲とかも明るくはないもんね。
それに対して5なんかさ、明るいもんね。パーパーパーパーパーパーパーパーみたいなさ。
さあこれから冒険に出かけようみたいな感じすごいもんね。
5はなんかね、本当、なんていうの?ちょっと違うのかもしれないけど、ちょっとドラクエ的だなと思ってたんだよね。
冒険に出かけよう的な雰囲気というか。
そうかもね。まあシステムとかもちょっとドラクエっぽいですしね。ジョブがあったりとか。
まあ確かに。
ジョブチェンジがあるのか。
転職ですからね。もうジョブチェンジなんか英語にしたらそのまんまですから。
そうだよね。でも5、ジョブチェンジ自体は3もあったけど、5のジョブチェンジを最後にあんまりジョブっていう概念出てこなくなったよね。
そうだね。チェンジするようなタイプではなくなりましたよね。
どちらかというとそのキャラクターの個性をもうちょっと持ちつつも、スフィア版みたいなさ、そのキャラクターの個性の中で自由に育てていくっていう感じになりましたよね。
これ結構ね、イメージとしては5って結果浮いてるFFみたいなイメージがちょっとあるんだよね。
そうかもね。もうちょっと何に近いんだろうな。まあでも他のFFと比べるとやっぱり浮いてはいますよね。
並べちゃうとなんか違う感じがあるよなと思うよね。
そうだね。でもゲームのシンプルな楽しさみたいなところはやっぱりあるかなっていうのは自分の中ではありますね。
なんかプレイの楽しさっていうか、ゲーム的な楽しさ、お話的な楽しさよりも。
そうそう。だってファイブ、ギルガメッシュってファイブだよね。
ギルガメッシュファイブだね。
ギルガメッシュとさ、あとエクスデス。あの感じの敵キャラの際立ちっぷりってファイブ良かったなと思ってるんだよね。
33:03
そうだね。正直ギルガメッシュとエクスデス以外の敵キャラはほぼ存在感ない。
逆にはそういうのがあるのか。
だからまあ、ゲーム全体でいうとほかのゲームもそんなもんかな。
そういう意味だとフォーは結構個性的なキャラも多かったか。
フォーは、シテンノーとかね。
そうそう、シテンノーいたね。
ゴルベーザーもそうだし。
なんだろうな、ただのイメージなのかな。なんかエクスデスの宿命感は良かったなと思ってるんだけどな。
エクスデス。
エクスデスを俺プレイしてる時ちょっとこいつよくわかんねえなと思ってたけどな。
なんか全てを無にみたいなさ。
なんかちょっと表現としてちょっとわかりにくいっす。
こいつが敵なのはすごいわかる。
こいつをそのままにしとくとすごいまずいことになるのはわかるんだけど。
うーん、表現としてはちょっとよくわかんないけどまずいっていう感じがすごかった。
何言ってるかよくわかんないかも。
それは全体でそうかもしれないけどな。
一番わかりやすいのはケフカかもしれないけど。
フォーのゼロムスとかも最終的には似たような感じだったよね。暗黒生命体みたいな。
そうだね。
負の感情の化身みたいな感じだったような気がするけど。
フォーはなんていうのかな、セシルとカインの人間同士の話がありつつ最後はすごいとんでもない巨悪が現れましたみたいな感じだったからな。
そうでしたね。
なんかね、ファイブのエクスデスは強いというか、大きな敵が一人バシッといるっていう感じだよね。
シックスのケフカ以外ってそんなに喋る敵っていなかった気がするんだよね。
こっちにアダコーダ行ってくる敵があんまりいない気がして。
ケフカってレオ将軍殺すっていうシーンがしっかりあるから、こいつダメな奴っていう感じがバキッとね、ずっとあったんだよね。
ケフカは結構珍しいタイプの敵ですよね。
なんかある種小物感もあり、身近な最強な悪っていうか。
ケフカはね、あんまりすごくない奴がヤバイ地から手に入れちゃったらこうなりますみたいな。
って感じすごいよね。
妙なリアリティがあるんだよね、ケフカって。
コアクトがのし上がっちゃった感はあるんだよね。
そうだね。
ある意味、人として純粋な悪みたいな感じがある。
他のはさ、なんかもう陣地を超えた存在じゃない?花火、割り返し。
36:02
エクスデスなんか特にそうじゃん、もうちょっと意味わかんないですっていう感じがあるじゃないですか。
人間性っていうか、人間的なところがもうあんまりないじゃない、エクスデスって。
確かにね。
なんかすごい怖いお化けでできたみたいな感じはあるんだよな。
それもわかりやすくあったんだけど。
ちょっと外れちゃうというか、先のFFの話になっちゃうんだけどね。
最近やったFF15とかね。
結局何と戦ってるんだろうかっていう気持ちになるところが15あったんだよね。
あー、なるほどね。
もう明確な敵がいないみたいな?
うーんとね、一応ね。
一応ね。
15はね、帝国が悪いっていう雰囲気がずっとありながら、結局帝国と戦うことはなかったんだよ。
うんうんうんうんうんうん。
なんかね、ラスターを食べてたり、帝国を食べてたり、
どうやって帝国に戦うかっていうのが、結局、15はね、
やっぱりね、帝国のところに戦ったんじゃないかなって思う。
帝国と戦うことはなかったんだよ
なんかね、ラスボスとしてちゃんとあいつはいるんだけど
なんか何のためにやってきたんだろうなーって気持ちがちょっと出たんだよね、最後の最後
なんかそれがすごい残念な気がしてね
なんか当時の456の頃に特に僕は6の記憶が強いので
6はほんとずっとケフカ許すましって思ってたから
分かりやすくちゃんと恨みを買ってくれた感じがあるよね
ちゃんとね、ケフカをラスボスとしてぶちのめした時のね
シャオラー!
そこがね僕の中のFFの原体験としてはね、やっぱ強いんだろうなーって自分で思うんだよね
ケフカのクズっぷりすごかったもんね
川に毒流したりとかさ
司令員の一家砲!
そうそうそうそう
懐かしいな
だからその辺の流れはすごい良かったよな
そうなんかね、66楽しかったなー
いや6は良かったよ、そういう意味では
でも6はさ、その4みたいな大河ドラマというよりかは群蔵劇だよね、やっぱね
そう、6はね、もうね、全員がとは言えないけどね、ほぼみんな主役
そうだね、流石にウーマロは主役じゃねえなとかそういうとこはあるけどさ
でも基本的には、キナが主役だけどめちゃくちゃキナの話をずっとするわけでもないし
純主人公であるとこの6の話をずっとするわけでもないじゃない
ちゃんとそれぞれのキャラクターに良いところというか、ちゃんと掘り下げてあるっていう感じがすごいしますよね
39:01
なんかね、僕のリアルタイムでやってた時のすごい感覚というかね
6で世界崩壊した後仲間が散り散りになっちゃって
で、今度はセリスで仲間をまた集めていきましょうっていう風になる
仲間と再会していくんだけど、なんか崩壊前に全員いた仲間が本当に全員いなくなって
そうなんだよね、マジで一人になるんだよね
そうそうそう、一人になって、一人ずつあらっためて仲間にしていくっていうのが
すげえ嬉しかった声があるんだよね
そうだね
はっ、エドがいた!みたいな
わーわーわーって
わかるわ
その感じがすごい僕は好きだったな
それからのさ、エンディングあるでしょ
エンディングでさ、一人ずつなんかカットが入るじゃない
その瓦礫の最後のダンジョンから逃げる
脱出していくところね
あそこでさ、みんなちゃんとそれぞれ個性を放ちながらさ
なんか何か言ったりとか何かしてエンディングが続いていくわけじゃない
あれはね、すごい良いよね
ちゃんとそれぞれにグッと来るんだよね
ちゃんとウーマロもいてよかったなーって思う
そうそうそう、そういうやつそういうやつ
ちゃんと無駄なキャラがいないっていうかね
そういう意味ではすごいバランス良かったよね
あんだけ人数にいてよくできたよね、と思うよね本当に
そうね、あの人数はちょっと正気の沙汰ではなかったね
何人いたっけって話だもんね
12、3人いたよね
そうだよね、あれ4人パーティーを3つは集むんだっけ
3つはってね、確かね
本当に午後とかまで集めると一人溢れるんじゃなかったっけかな
じゃあ13人ぐらいのか
そんな感じだったと思うね
そのぐらいだよね多分ね
あのエンディング超長かったけど
超良いエンディングだよね、あのエンディングは
素晴らしいと思う
曲もさ、キャラクターのカットになるところで
ちゃんとキャラクターのBGM、メインテーマ
そのキャラクターのテーマがアレンジされた曲が
もう一個の曲になって
ザーッて30分近い25分くらいなんだよね確か
の曲になってんだよね、壮大だね
FF6のBGMはどうかしてると思う
本当にどうかしてると思う
一番最後のラスボスの曲も長いんだよね
長いね
からのエンディングの曲も長いからね
もうちょっとすごい痺れる
そうFF6良かったな
良かったっすね
それでも俺はFF5が好きかと言われるは好き
42:02
まぁ5もいいよね
4も好き
4はあれだね、そう考えると
ファンタジーの色がやっぱ一番強いね
正当派な感じ
それこそ指輪物語とかさ
ああいう正当なファンタジーのお話を見せられてる感
っていうのがすごい強かったかも
確かに4って正当派って感じあるかもね
ある気がする
あれが軸になって
5と6でいろんな方向に振ってみたっていう感じがあるかな
そうよね、確かに
1、2、3って正直記憶ほぼないんだけど
俺1、2ちゃんとやってないしな
僕も2は触れてもいないからな
4は確かに
4がFFの原点感はちょっと思うところはある
そうだね、自分の中でもやっぱり4が
一番スタンダードな感じはする
そうね、確かに5と6はね
アレンジ版っていう感じはちょっとある
ちょっと独特な感じはあるよね
ゲームというかRPGとかファンタジーのお話としてはね
4はなんか純粋にBGMもすげえかっこよかったし
上がる感じの曲多かったし
一発聞いてね
おーっていう曲が多かったしね
かっこよさみたいなのがすごいあった
他になるとなんか結構いろんな要素混じってるなとか
5だとね、結構その冒険的な明るい要素が多かったりとか
結構お話としてもギャグ要素だったりとかも結構あったし
6だともうキャラクター多いからごっちゃごっちゃになってるじゃない
そうね
いろんな要素を混ぜてるけど
4はそういう意味では結構純粋な感じがする
そうだな
4はリアルタイムでやってないのはあるけども
セシルが最初あれなんだっけ
ダークナイト?
暗黒騎士
暗黒騎士か、そうそう
それが主人公っていう
なんかその意外感というか
っていうのもあったけども
最終的にあれパラディンになるんだよね確か
そうだね
でなんか見た目もバキッと変わるじゃない
真っ白ですわ
そう真っ白になる
真っ黒セシルくんから真っ白セシル
なるなる
でなんかさステータス画面じゃないけどさ
あそこもセシルってこんな感じなんだっていうのがね
ちょっとほっこりした
どういうこと?
なんか暗黒騎士の時さ
カブとカブっていうのはビジュアルじゃなかった?
そうだねほとんど顔隠れてた
45:01
なんかそっから長髪の
そうだね
金髪だったかな
絶対髪の毛の色変わってねーとか思うよね
いや正直あの暗黒騎士の頃は見えてないんだけど髪の毛とかね
なんか勇者って感じじゃないんだけど
なんか純白セシルくんっていうのがね
なんか赤抜けたんですねみたいな感じがあって
ちょっと好きだったよ
あそうか神話っぽいのか
6じゃね4
神話っぽい
セシルがどんどんなんかその神になっていくみたいな話っぽい気がして
途中でその何刑事を受けるみたいなパラディになるところでみたいな
そういう感じあるなと思って
なんかやっぱりどう捻ってもあれってセシルの話じゃない?
そうだね
他はいろんな捉え方ができる感じはあるけど
5だったら仲間たちの物語って感じするじゃない
6だったらもう完全に群蔵劇じゃない
こいつらの話みたいな
そういう意味だとやっぱり4は
なんか高豪しさがセシルにすごいあった気がする
高豪しさかなるほどな
そうかもね
そういう意味だとまあまあ
お話としてはやっぱり4がシンプルというか
わかりやすい感じはあったな
すごいなんか純粋なファイナルファンタジーっていう感じがあるのかもしれない
純度の高いファイナルファンタジーな気がする
気がするななんかなやっぱりお話主体の
そうなんだよななんかねセブンとかの
セブンもやっぱりクラウドの話だなと思ってはいるんだけど
なんかねそこその4とねセブンがねやっぱちょっと違う気はするんだよな
クラウドって別に
じゃあクラウドが新しい次元の何かになるみたいな話ってあんまないじゃない別に
あーそうだね
だから結局最終的に仲間と一緒に戦うみたいな感じだったから
あーそうだね
クラウドは確かに最終的に一周回った庶民だからなあいつ
そうそうそうそう
なんか4のセシルだとやっぱりセシルと仲間たちっていう感じがすごくあった
あーそうだね
確かにな
確かに恒号Cがそこにあるんだな
そうそうそうそう
セシルなんか一歩先行っちゃった感
目覚めちゃった感っていうか
そうだね
目覚めちゃったセシルとなんか明らかに隠したなんだけど
やっぱり昔ながらの仲間だからの会員みたいな感じ
そうね
ふけ三角さん的な感じの仲間みたいな感じはちょっとあるかな
すごい失礼な言い方かもしれないけど
48:01
なんか構造としてはやっぱそういう感じがあるのかなって気がする
そうだね
4で言うと4なんだっけ風水屋だっけ
だね月の民
そうそうそうなんかそういうキャラクターたちも
確かにそのセシルの引き立て役として存在してた感は
あるな
テラとかもねいたけどあの魔法使い
いたね
やっぱなんかその主人公たちを
主人公っていうかセシルをその高みに行くために
なんかやっぱり存在してたっていう感じあるよね
そうだな
だからそのパラフルポロムとかもさ
主人公を生かすためにみたいなさ
遠い目でこのパラティになるやつを生かすために
偽善になったみたいなさ
感じあるじゃないですかみたいなね
確かに
そうだなセシルがすごいなんか
覇王道を歩んでいく様というか
いや本当に
そうねそれは確かに納得だな
やっぱ他のメンバーも結構どんどん入れ替わっていくから
どうしてもねセシルがすごい浮いて見えるよね4は
うん
そうだなそこなのかな
セシルに感情移入がしづらいのは
逆にね
これはセシルではない感は確かにずっとあったんだね
だからやっぱセシルの物語を見ている立場っていう感じ
あったな
そうだな
展示展5はもうどうぞどうぞ
バッツになってください
そうだな
もう好きなように好きなように
アビリティいじくりまくってくださいっていう
好きなように敵をぶっ倒してくださいっていう
そうね
文句になるのもね
最終的にはガラフのことは忘れないであげてくださいになるね
そうだねガラフガラフ
みたいなね
あの辺もいいよね
お話自体も主人公以外は割と掘り下げられてたじゃない
主人公ってそういう意味では結構無の人間なんだけど
そうねバッツはニュートラルだったよね
割と掘り下げられるよとないもんねお話的には
なかったよね
冒険者っていうぐらいじゃなかった?
ほんとに
なかった気がする
なかったよねだからもうどうぞどうぞ感情移入してくださいっていう感じのキャラだった
でも他のキャラの掘り下げは結構あったよね
ファーリスとかレナとかね
結構って言ってもそんな多くはなかったかもしれないけど
そうだよねファイブ他のキャラクターの掘り下げは確かにあったけど
あったけどなんか他のシリーズと比べれば薄めだった気はするな
そうかも
なんか世界にこういうことが起きてるとか
エクスデスがこういうことをしているみたいな
そっち側で色々が起きてるような感じが
51:01
そうだね振り回されるみたいな描写やかも
そうそうそうそう
巻き込まれていくというか
気のいい仲間たちとバッツが世界を冒険していくぜっていう感じ
そうだね最終的にガラフが死んでよっしゃハーレムっていうね
ちょいちょい言われるけどどうして性別感だったんだろうねみたいな
余計よく考えたら主人公以外全員女っていう
そうだよねあれ何でだったんだろうね
なんか今考えると変な感じだよね
随分偏ってんだみたいなね
逆に今っぽい感じはするけどな
そうなの
いやいやなんかとりあえずこんなキャラ入れとけみたいなさ
風潮って時々あったりするじゃないFFはないけど
そっち系のさキャラクターが可愛いみたいなゲームだってさ
主人公一応男だけどそれ以外のキャラはみんな可愛いですみたいなさ
まあまあまあね
でもそういうニュアンスでもなかったんだよね5からね
そうそういう感じでもなかったと思うんだけどな
だけどなんかファリスとかあれ女じゃなきゃいけなかったのかなとかちょっと思うよね
あれ素直に男でも良かったんじゃねーとかさ
なんでああなったのかなって若干興味あるけどね
なんでだろうね
別に普通に海賊の親分で男じゃダメだったのかパンチ弱かったのかな
いやだってさファリスはさ海賊の親分で男っぽいけど女だよね
そうだね
でレナは王族の血を引くんだけど王子じゃなくて女なんだよね
うんそうだね
王族の血を引く女なんだよ別にそれも男でも良かったじゃん
ああまあ確かに
なんでみんなこうこれっぽいけど実は女みたいなキャラクター揃えたのかなとかちょっと思うよね
なんでだろうね
何だろうねまあ絵的にその方が良かったみたいなの結構ありそうだけどね
そうね
でも4人パーティーで2人まあ途中までは2人なんだけどガラフがいるから
最終的には全員女みたいな
なんだろうねとかちょっと思うよね
そうね
何だったんだろう後にも先にもそれぐらいだよねあそこまで女の子比率が多いのって
でそのメンバーで固定だからねなおかつね
そうね
そう思うのがね不思議だなあと思う
まあ後に出たFFはまあだいたいねその4人以上というか
キャラパーティ編成的な要素が必ずあったから
まあ意図的に女の子まみれにすることはできたけども
そうそうそう
そういう雰囲気はなかったもんなあ
なかったよね
FFVに関してはそういう色気づいた話もほぼなかったけどな
そうねなかったよね
なかったなかった
なんか恋愛感全然なかったよね
54:00
恋愛感全然なかったねよくよく考えたら別に主人公とレナーとかくっついてもいいじゃんみたいな話だけどね
なんだろうお話重視の話だったらさ全然ありそうなもんだけど
そうだよねだって4はしっかりあったじゃん
あったね
6もだってあったよ
5はそのなんだろうね主人公がもうそういう色恋沙汰に無関心な人間なんだねきっとね設定上
もう寝っからの冒険家みたいな俺を癒してくるのは冒険しかねえみたいなそういうニュアンスかもしれないけどね
あれ?本当だ5一切そういうのないよね
まあ多少そのなんだろうな色恋的な感じなくてファリスとちょっと心を通じ合わせるみたいなニュアンスとかそういうぐらいはあったような気はするんだけど
うーん
そういうぐらいだったよね
だって7だってさなんかデートイベントとかなんかあったしさ
あったね
8なんか直球で恋愛戻しさ
そうだね
9だったらほらあったじゃんジタンと
ああまああるよね
だが
そうだよね
で10は
10はモロですよモロですよ
モロですよ
モロですよ
12は知らんけどあったろ多分
雑い
いやだからなんか不思議だよねそういう意味ではねリアルに考えると
本当だ5だけ恋愛要素が全くない
うーん
でも逆に女の子が多い
いやそうなんだよ
なんでだ
不思議不思議だから冒険なんだよね
そうか冒険に恋をしていたのか
逆にまあそこのやっぱりさっぱり感みたいのは良かったけどね
まあそれがないからあんだけカラッとした感じがあったのかな
と思う
あの爽やかさはそういうこと
うん
爽やかだよねF5ってね
爽やかすごい爽やか
うん
なんか素直にその冒険というか色々巻き起こることを楽しんでいくというか
なんか対処していくっていう感じがあったな俺はな
うん
まあまああのドット絵でさ色んなあのジョブ変更して
まあビジュアルも変わるのも楽しかったし
だから当時あんまそこまでキャラクターのビジュアルが変わるっていうゲーム
そんな多くなかった気がするんだよなRPGとかでも
まあドラクエはキャラの絵が見えなかったじゃない
うん
戦闘中
だからまあFF5はその戦闘中にそのジョブに応じて見た目が変わるっていう風なとこって
そうそうそう
結構存在感があったと思うんだよね
うん
でジョブチェンジで相当戦略が変わったじゃないあのゲーム
ああ
ジョブの種類によってさ
うん
でそれでやっぱりそこから自分なりの攻略法を身に出していくというか
そういうスタイルのゲームスタイルで良かったんだよな
6だとそこをねキャラクターの多さで補ってるっていう感じはあるけどさ
そう6ねみんな好きだったな
57:03
うんうんうん
みんな好きだったよ6は
まあ6はもうずっと
じゃああえて6の中でこいつが一番好きって選ぶのは誰ですか
マッシュ
ああマッシュいいっすね
なんかねあのもはやほんとにただの思い出でしかないんだけどね
マッシュが好きだった
うーんキャラクター的に
まあキャラクター的になのかな
うん
なんかねマッシュってエドガーと兄弟で
そうだね
あれどうだったかななんか細かくは覚えてないんだけど
なんか出来損ないかなんかで家出したんだよねあいつマッシュって
出来損いやどっちが王座を継ぐかっていう話になってコイントスで決めたんだよね
ああそうかそうか
で片方は出てくっていう話になってじゃなかったかな
そうそうマッシュ出てったんだよね
そうそうそう
でもなんかマッシュ山でムッキムキになっちゃうんだよな
簡単に言うとね野生児みたいな野生児なんだよな野生児はガウがいるからまた話がめんどくせぇんだけど
そうね期待を得たってムッキムキになってねその兄貴との対比がすごい
兄貴はもう機械に頼りまくりな兄ちゃんなのに
でもマッシュのね僕はねマッシュのあのね物理が強い感がね当時なんかね無償に好きだったんだよね
だったの必殺技
必殺技ね基本的には無限に使えるしね
そうあれ好きだったなメテオストライクとか好きだったな
でもさFF6ってさあのアビリティ技マッシュだったら必殺だよね
無限に使えるじゃん
あれ結構さキャラクターによってはさ通常攻撃の意味ってなる結構なかった
そこまでのあったっけ
マッシュじゃねえやエドガーの機械とかさ
もうずっとオート防護岩使ってればよくないみたいにならなかったなんか
ああまあまあまあ
でもそれに関しては別に別のゲームもそうかドラクエとかもそうだったもんな一時期
まあでもそこが好きだったよ
いやまあわからなくない
ああこの状況はエドガーのバイオブラスト必要だわみたいな
この街すげえ毒効くやつ多いからここはエドガーですねみたいな
バイオブラストバイオブラストバイオブラストみたいな
あるね
なんかその感じ好きだったよ
もうただその中で常に安定してただただオーダーを繰り広げるマッシュが好きだった
もうマッシュエドガーあたりはめちゃくちゃ使いやすかったよね正直
アビリティガンガン使えるからさ
他のキャラクターだとちょっと制限あるのはあるじゃない
ティナとかトランスするのにゲージ溜まってないといけないしゲージ消費するしとかさ
カイエンだと使うまでちょっと時間かかるわとかさ
あったけどエドガーマッシュとかあの辺はもうバンバン使えるからね
1:00:04
そうねその中でね午後の反則感は半端なかったね
いや午後はまあ本来いっちゃいけないキャラクターだからな
全員のアビリティ自由に付け替えれるって強すぎやろって話だから
俺は隠しだからね
まあね
あとあのシャドウの投げるとか結構好きだったけどね
あそう俺もったいなくて投げれないタイプ
ほんと僕も大抵ボス戦とかでしか使わなかったんだけど
ボス戦だけで許されるカトンとかスイトンとか投げまくるシャドウがね
しゃましくて好きだったね
その辺は確かに使い訳だよな
風魔手裏剣とか買い込んだりしてね
バスバス投げるんだボス戦で
バスバス投げる
でもその辺のやっぱり戦略があるのはいいよね
その辺がやっぱファイブのジョブチェンジと近いものはあるよね
俺あれがねこれ完全にその性能としてのキャラクターじゃなくて
キャラクターの雰囲気が好きだったって話なんだけど
俺セッサーが好きだったんだよね
ギャンブラー
ダイスねダイス
ダイスだけスロットか
スロットか
そうアビリティとしてはね
スロットは正直あんまり使えない
運任せなんでねそんなに使えないんだけど
喋り感というかねお話も良かったし
セッサー多分もともと普通に人気キャラなんだと思うよ
なのかね
好きだな
キングダムハーツに出てますんで
衝撃の事実
シックスのキャラクターとかも出てんだキングダムハーツ
あのねシックスのキャラクター多分セッサーぐらい
明け深出てないよな
そのチョイスでセッサーってすごいね
そうそうそう
人によってあれいた?
とか言われそうじゃない
あのまあシックスが好きな僕としては
シックスのキャラが出たことは嬉しかったけど
なんでセッサー?って思って
そうだよね逆にね
別に普通に無難にロックとかでいいんじゃないのか思っちゃうよね
そうそうそう
あのキングダムハーツの引きっぷり半端ないからね
あの789ぐらいのね
ノムリッシュ感全開キャラしか出ない中でね
セッサー
そんなノムリッシュ感ない気もするけど
セッサーってのがねすごくノムリッシュオマージュ化されて出てるから
いやあのねなんかねちょっととぼけた感じあるじゃない
いや芯はしっかりしてるんだけど表面的にはとぼけてる感じとかね
なんかああいうのかっこいい感じはしたんだよね当時
ドット絵でチッチッチってやる感じね
そうそうやるやる
ほんのミスイクサーとか言ってね
やる感じがねなんか食えない感じがしてね
あと攻撃のモーションが俺は意外と好き
1:03:00
あのバーッつ投げたりとかカード投げたりがね
ダイスは出せんだけど
あー確かにカード投げてたね
そうそうクルクルシュンって投げるのね
あれはねドット絵なんだけどね俺はすごい好きでね
強くねえんだけど別に
好きだったね
ダイスはもうなんでダメージが入るのか全然分かんないんだけど
サイコロカラカラカラカラドン的にダメージが入るんだけど
なんでなんでってなるんだけど
そうねああいう攻撃モーションってもうね今のFFじゃできないからね
ないねえ
ドット絵しか許されない
今のグラフィックのFFのキャラクターでダイスで攻撃とか逆に見てみたいわとか思う
えっなんでダメージ入ったのってなるよね
そうねえ
それはいいよねああいうのとかね
FF6ねえ
456はいいんなんかなあ
6とかね6は本当に僕は思い出深かったからね
時折ねなんかまたやってみたいなって思う時あるんだけど
躊躇するんだよねえ
長いから
いや無理っしょってなるんだよね
長いよねえ長いはかなり長いですよあれは
4とかもね4はまだ短めな気がするんだけどそれでもね
いや無理っしょってなるんだよねえ
うーんそうだねえ
まあもう今RPGができないから
そうねどれもちょっとやるには重いなあと思うんだけど
でも今やりたいなあって思うのはでも6かなあ
僕は逆に行こうかなあちゃんとやっておきたいなって思うと
まあねやってないからね
FF6のねえやっぱあの暗い雰囲気っていうのは結構好きなんだよなあ
特に最初の頃ねナルシェの雰囲気とかさ
単行としてナルシェですよ
そうですよ一番最初の街なのに音楽クレークレー
いやいやいやそれ中盤ぐらいに出てくるさちょっとなんかちょっと雰囲気の悪い
なんか街とかでかかる曲じゃないのっていうぐらい暗い
なんかドヨドヨっとした曲なんだよね
みたいな
好きだねあのオープニングからのあそこの流れとか好きだね
そうマドワーマに乗らされたね
洗脳された何とかの何とか兵士だったよね
そこにね連れてくビックスとウェッジですよ
そうですよビックスとウェッジ毎回出てくるけど毎回役職が全然違うっていうあいつだね
そうそう懐かしいな
いいっすね
またやりたくなるな
FFって不思議なもんでね456もそうだし
1:06:00
僕789ぐらいもまたやりたいという気持ちは常にどこかにあるんだよね
そうね俺はクリアしてないからやっぱりやりたいなって気持ちはあるんだけどね
やっぱちょっと実が伴わない感じはありますな
結局やらないんだけどやり直したいという気持ちがずっとどこかにあるんだよね
そういう意味じゃちょっと話はずれちゃうけど
6と7っていうのは比較的雰囲気って似てるのかもね
似てる
ちょっと暗い群像劇みたいな
5と9あたりは近いかもね
結構明るめじゃない?最終的に9も結構暗い話にはなってくけど
ちょっとノームリッシュ感強いけど
なるけどバッツとジタンはそこまで遠くない感じはあるよね
カラッとしてる感はあるよね
8は…
8と4か?そんなことないな
8と10かな
あーそうね
ちょっとそれはわからんではないか
世界観というか物の作りっていうかさ
建物とかの目指したものは近い気がするんだよね
雰囲気はちょっと近いものはあるよねやっぱね
あと恋愛みたいな話が結構前で言ってたりとかね
スコールもTダもな
スコールとTダ全然違う人間だけどな
人間性としてはかなり真逆に近いけどな
スコールはやっぱりクラウドをちょっと引き継いじゃってるところあるからね
なんならもっと酷くしてる感じもあるよね
あれ?なんだっけ
クラウドは興味ないねでしょ
スコールもなんかあったよな
スコールなんかあったっけ
スコールは常にカッコ好きで喋ってるイメージしかないんだけど
なんか興味ない
お前それ口に出せよっていう
ずっとカッコ好きでベラベラこうじゃないかなってずっと喋ってるみたいなイメージある
スコールはそういうやつだな
極まったネクラみたいなイメージがあったな
カッコいいネクラ
まあなんだろうね長々話したから時間的にはこんなもんだろうなと思ってはいるんだけど
結構サミダル的な感じでいろんなところに話飛びつつな感じでしょ
まあね4,5,6をずっと行ったり来たりなんだけど
7,8,9とかね10,12,15?13,15
後半のさ10,12,13,15あたりなんて話をできる相手どれだけいるんだろうな
そうね単純に俺やってないからね
やってないでしょ
僕も12やってないけどさ
12は割と特に少なそうだねなんかね
1:09:03
12ってあいつなんて名前だっけバンだっけ
バン
バン
空族
そうなんだ俺全然設定知らないんだよな
最初見た時俺本気でこいつが男なのか女なのか迷ったFFの主人公だね
こいつ男?女?
男っぽいパッと見男っぽいんだけど女って言われたら女かもなっていう
結構割と普通に悩んだな
12も結構ねやるか迷ったんだよな
でもなんか結構ファンタジーショック強めっぽい感じでしたけどね
そうあのなんかなんだっけジャッジメントだっけ
なんかいたじゃんあのそれこそFF4ぐらいにいそうな視点の感
もう完全に4から一人だけ入っちゃった感すごい
そこにはキュンとしてたんだよね
あれいいよねタイトルバックもジャッジメントじゃない
そうそうそうそう
シルエットどういう話だったのかは知らない
でもなんかあれだねリメイクじゃないや異色版みたいなの出てましたよね
スチーム化の回ね
そうだってなんかDSかなんかで12-2ポジションのやつ出てたよね
そう
エヴァナントウィングなんて名前だっけ
エヴァ2あそうかそうか
なんか続編なのかスピンオフなのか知らないけども
まあでもあれ人気なくても出すのかなスクエアは
いや分かんないけど
出てたからそこそこなんじゃないかなと思ってんだけど
でもあれですよねこの番組の第0回でそういう話12のリメイクの話もしてましたよね
すごい3倍速モードができるみたいな
ちょっと気になる気がしますよねその辺もね
いつの日かないつの日かな13と15の話はしたいけどな
そうそうねごめんやってないけど
今回はね比較的話がお互いちゃんとやってるある程度やってるところっていうことでスーファミ時代のねFFってことでしたけど
いずれねもう片方しかやってないけどちょっと話してみるみたいな回が出てくる頃になるのか
そうだね
それとも俺がやることになるのか分かりませんけども
まあ是非ともね15はね15はねいい加減ね僕FF15ブルーはいい加減脱却したんでね
かなり憂鬱な日々が続いたんですけどもついに脱却したんでね
僕とFF13の鬱憤を話す相手を募集しています
13の?
13のあえて13の
13はまだちょっと悶々としてるんだ
13はまだ僕救われてない
でも13の続編はやってないんでしょ
1:12:00
やってない怖くてできてない
そうだよね
じゃあFF13の話をしてくれる相方を
13の話をしてくれる相方を
でも13は結構やってはいる人っていうのは結構いるんじゃないですかね
いるんじゃないかな13目的でPS3買った人いるでしょ
いると思う結構話題になってましたもんね
まあその後々の評価はどうあれ
そう
虚空のルシがファルシ
もう言えねえよ
ファルシのルシ
ファルシのルシが虚空でバージョンですよね
はいはい
名作ですよある意味では
迷ってる方じゃねえか
まあまあそんなところですかね
まあそんなわけでFFの主だっては456の話を今回はしてみましたよ
まあそんなわけで最後エンディングに入っていこうかと思います
作曲編曲音声編集イマジナリーライブなど受けたまる前
カメレオンスタジオ
はいエンディングです
話しましたね
スーファミ時代のFFよかったね
いやあらためて話して思うけどね楽しかったなあれ
まあやっぱ良さはありますよね
2Dで動いてくれるRPGって
やっぱあれはあれで3Dよりもテンポはよかったしねとかいろいろ思いますよね
刻まれてるよ僕のゲーム脳の中にはFF6の歴史がかなり強く刻まれてるよ
それはそうなんだかんだでキャラクター全員覚えてるもんね
ちゃんとビジュアルも含めてやっぱまだ覚えてるもん
そうそうそうそう
すごいなFF6って
キャラクターのビジュアルと名前とアビリティ技
だいたいセットで覚えてる
だいたい覚えてる
あったよねスケッチとかさ
あったな青魔法とか死ぬほどラーニングを頑張ったからな
あー懐かしい
また話遅らめちゃうからやめとこう
終わっていきますけども
じゃあまさこにいつものやつ呼んでいこうかと思いますよ
この番組ゲームナントカでは皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください
番組ブログはゲームナントカ.com
番組メールアドレスはゲームナントカGmail.comです
ゲームナントカの綴りはGAMENANTOKAです
そんなわけで23回はこの辺でおしまいです
それではまた次回お会いしましょう
お相手はコヘとハルでした
それではまた来週
魔法拳サンダガン
セリスではないな
1:15:00
それ魔風拳な
FF5の魔法拳
01:15:23

コメント

スクロール