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皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第104回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい、2月に入りましたね。
入りました。
1ヶ月早かった。
1月が早かったよ。
そうだね。
本来はもうあと1ヶ月でFF7が出るというのに、
あれ?なんか2ヶ月になってるね。いつの間にか。
まあな。
あの時さ、延期の話したじゃない?前回。
今年やりたいゲームがどんどん延期するねなんて話をしてたけど、
最近また延期の話がありまして、サブノーティカっていうゲームを話してたじゃないですか。
海の中を探索できるというか、海しかない星でサバイバルするみたいな。
あれのコンシューマー版も延期になってましたね。
2月20日だったのが2020年の春になってましたね。発売が。
もう小読みの上では春ですよとかも。
アバウトな指定になった。
なんかまずいことがあったのかなみたいな。
そうだね。確かにね。
ガチでまずいやつだったんだろうな。
プレスする直前になって、これちょっとプレスするにはちょっと色々無理がありますとか。
もしかしたら他のゲームの影響でプレスするのに余裕が取れませんとか。
あんなかもしれないけど。
ゲームの延期っていうのはよくある話だけどね。
発売直前で言われるとだんだんガーってなってくるよね。
そうだね。にしても最近ちょっと多いよね。異様に多いよね。
そうだね。
こんだけ延期が重なってるタイミングも珍しい。何の影響なんだろうね。
どうなんだろうな。
うちも延期する?みたいな流れができてるんだけど。
なんで?
うちはちょっと無理せず延期しとく?みたいな。
いいんじゃない?今の流れならいけんじゃない?みたいなさ。
にしてもサブノーティカル相当ギリギリっていうか1ヶ月前ぐらいに延期してるからね。
結構なタイミングだなと思ってね。
そうだね。
そういうのの裏側ね、気になっちゃうけどね。
ちょっと教えてくれません?何でなんですか?って言いたくなるけどね。
そういうの興味あるけど、なかなかそういう情報は後々になったら出てくるのかもしれないけど。
そうだね。あの時こんなことがあって大変だったんですよ。みたいなね。開発秘話みたいなね。
そうそうそう。そういう話結構好物。
いやなんかその裏側の人間模様というかさ、がちょっと垣間見えるじゃない?そういう話って。
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まあね、こだわりのシーンとかそういうのもあるけどさ。
開発の人がこういうことを思って作ったんだよねーってのは。
やっぱそれはゲームが好きであればより楽しい気はするよね。
なんかそこ込みでね、考えられるのって楽しいけどさ。
普段はなかなかね、ゲームの完成したものをポンって出されてさ。
そこから自分なりに感じ取れるものしか感じられないけどさ。
まあそれよくはちょっと違う視点からさ、見れたりとかっていう見方も増えるからさ。
そういう情報が出てくると嬉しくはあるけど、まあ余計な要素といえば余計な要素なのかもしれんが。
まあね。
そんなものを知らずにゲーム単体で感じてくるよって言われたらまあそうかなと思うんだけど。
まあね。
まあ演技とかはしょうがないからね。信じて待つだけだよね。
まあね。発売中止になるとかじゃなければいいよね。
そうだな。発売中止はほんとつらいんだよな。ほんとつらい。
そうだね。ティーザーとかさ、こういうの作り始めますよーの映像だけあってさ、実際発売されなかったやつとかさ、胸がギャッってなるよね。
そうそうね。あるいはもう全く落とさたがなくなったやつね。
そうそう。
中止とも明言しないタイプですね。
なんかずっと作ってますよっていう情報が古代CDちょこちょこ出てればあるけど、なんかもう5年くらい何もないんですけどみたいな。
やつとかもあったりするからね。
そうだよね。
俺が知ってるやつはもう、出す計画があったんだけどいつの間にかホームページがなくなってたってやつがありましたけどね。
そうだよね。
ああいうのとかほんと悲しいよね。
あれー期待してたの俺だけだったんだけど期待してたの世界に俺しかいなかったっすかみたいな気分になるよなんかね。
まあね、なんとかして発売してほしいっすな。
まあまあまあまあまあ発売はされるんでしょうけどね。
そうだね。まあそんな中で、こないだFF7のリメイクのまたトレーラーが出て。
ああはいはいはい、新しいのね。
レッド13とかがお目見えしてね。
ああそうでしたね。いい感じにニキタナらしくてよかったですよ。
言い方よ。
ちょっとなんかぽろっとした感じで。
ああそうだよね、信頼に捕まってる時ってそんな印象と思って。
どうなんだろうなと思ってさ、レッド13が出るところまでは原作の時点でもミッドガールにいる中で行われたやつだからさ。
そうだね、パーティーには入らないけどって感じだったっけ?
ああどうだったかな?
なんかボス戦にゲスト参加とかなかったっけ?なかったか?
ああどうかな?
まあでもまだがっつり出てきた感じではなかったよね。
うん。
なんか実験体の一つぐらいの。
そうそうそう。
でまあなんだろう、原作通りだったら出てくる仲間は大体で揃ったんだろうなっていう気がすんだよね。
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そうだね、ビジュアルとしてはなんかキャラクター全般はやっと揃ったよね。
うん。
トレーラーとしては。
まあやっぱこの時期だからさ、やっぱその、シドとかユフィとかは出ないってことなのかなっていうのがなんかさ。
出ないでしょ。
改めて感じちゃったんだよね。
リンセントも出てくる。
レッド13がここで出るんだってなるとさ。
ケットシーも出てこないし。
そうなんか、ああじゃあやっぱ出ねえんだ。
なんか、ああどう、ああなんか何とかあんのいってチラ見せとかすんじゃねえかなって思ってたけど、ああ出ねえのかなってのが今ね。
まあさすがに出ないんじゃない?
シドとかは完全にね、場所が違うもんね。
まあね、誇るのどよみきは隠せないよ。
でも新キャラは出るよ。
まあまあ。
お、おーってなるやつね。
まあなまあな。
あの新キャラがどういう立場のどういうあれなのか全然わかんねえからまあそこが焦点かもね。
そうだね、新キャラはあれタークスじゃないんだよね、ソルジャーなんだよね確かね。
タークスではなさそうなんだね。
まあでも言ってもタークスの設定とかあんま覚えてないからな。
またなんじゃないの、ホウジョウが新しくクラウドの後に作り出したソルジャーとかそんな感じなんじゃないですか。
まあまあ全然あり得るな。
そしたらやっぱり世界線ねじれてんだけどな、その時点でな。
やっぱりあれか、やり直し説が有力かーっつってね。
そうだなーどうなるんだろうなー。
まあまあね、気になっちゃうんだという話でしたよ。
そうだね、でもなんか結構やっぱちゃんと言ってた通りボリュームある程度ありそうで。
なんかそれら見て割と安心はしましたけどね。
そうだね、大規模なストーリーになるんじゃないかなって思うよ。
そうだね、かといって一本のフルサイズのゲームぐらいのボリュームだったりとか内容あるかって言われると未だにやっぱ不安だなちょっとね。
うーんそうだね、そうだね。
値段としてはガッツリフルプライスじゃないですか。内容がどこまでついてくるか。
そうなんだよなー。最近キングダムハーツ3のDLCをやってるんですけども、
キングダムハーツ3ってわざとなのかどうなのかわかんないんだけども、
ゲームの進行スタイルが古臭いんですよ。
昔のFFみたいなゲームの進行スタイルで、操作パート、ムービー、セーブポイント、ボス戦、ムービー、ムービー、
ストーリーパート、触れるパート、ムービー、ムービー、ボス戦、ムービー、ムービー、みたいな感じなんですよ。
パッキリ分かれてるんだね。ここはムービーですーって。
これ懐かしいな、20年前のゲームスタイルみたいな感じがするんですよ、正直ね。
最近は確かにムービー的なシーンでもいかにプレイヤーに操作させるかとかね、そういう考えがしがちだよね。
触りながら誰かが喋ってるみたいなのが、やっぱりそっちが今の主流かなって思うと、
キングダムハーツ3って古臭いスタイルだなと僕は改めて感じるわけですよ。
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ダメというわけでなくね、普通に懐かしいな、古臭いなって素直に思うだけなんだけども。
横江は安心感がある。
だからね、それがさ、キングダムハーツだからってわざとやってるのかどうなのかがちょっと分かんないんだけども、
FF7とかどうなんだろうなと思って、すんげえムービー長そうな気はするし、
うーん、キングダムハーツ3みたいなゲーム構成になるのかなとか思ったりもするんだよね。
どうなんだろうね、まあムービー長そうだけど基本はでもアクション…
あ、まあでもそうか、キングダムハーツもアクションゲーだもんね。
そうなんだよ、ジャンルとしてはほぼ一緒なんだよ。
そうだね。
そうだな、でもRPGじゃなくなった分、やっぱ戦闘の時間は短くなりそうじゃない?アクションだから。
そうなんだよ。
てかまあ、7だとテンポがね、そんな良くなかったからね、当時はね。
まあね、なんかね、あのー、すげえ強欲なことを言えばね、
あのー、ゴッド・オブ・ウォーみたいなね、戦いながらストーリーが進行してほしいなってちょっと思ったりもするところがちょっとあるんだよね。
あ、ゴッド・オブ・ウォーなんかは結構そうなんだ。
そうなんだよね。
し、あのー、やっぱりこう、なんだろう、ボス戦倒したアンテン、ローディング、ムービーってなるとさ、
やっぱこう、懐かしいプレス2のスタイルだなって思いながら、心が見るスタイルになるんだよね。
ちょっとね、まあ確かにね、古臭いかなって感じはあるよね。
まあでもクライシス・コアとかもそうだったかな。
クライシス・コアなー、でもクライシス・コアもだってね、結構さ、当時のやつってやり方がね。
そうそうそうそう。
いやなんかね、あのー、別にそれがすげーやだってわけでもないんだけど、
なんかあのー、どっちを期待してるのか、自分でもよくわからないっていうのが本音でして、
昔ながらスタイルを待っているのか、それともなんかすごく今風なゲームプレイを求めるのかっていうのはね。
まあでも、どうなんだろうね。
そこの辺の味付けは確かにうまくやってほしいよなって気はするよね。リメイクだからこそみたいな。
うん、なんかアクションっていうかさ、動かせるパートを増やしてほしいなーとかね。
そうそう思っちゃうんだよね。
もうなんか敵とかどっさり出てきてもいいっすみたいな。
わかんないけど。
あーそうだね。
いやRPGとかだとさ、普通のRPGっていうかその単性のRPGとかだと敵の量とか限界があるけど、
アクションだったら結構ね、再現なくドバドバ出しても。
行けちゃいそうな気がするじゃない?
そうだなー。なんかあのー、下級ソルジャーをバッサバサ投げ倒すクラウドさんとか出てくるのかな?
とかね。
あーまあそれはそれで熱いなー。
そういう熱いシーンとかをね、今だからこそできるような演出でやるっていうのはありだよね。
うーん。
うん。
確かに。
敵ロボットがやたらこうデカくなってたというかね。
そういうのとかガンガンやってほしいよね。
そうだね。
ゲーム上だとさ、そんなに大きく表現できなかったわけじゃない?前は。
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それをなんかね、もうちょっとデカいサイズのロボットをガンガン出してみるとかね。
そうだなー。
そうだよね。
ありそう。
うん。
そうだなー。いやーまあ何のかなんてやっぱ楽しみなんだな。
まあもうすごい気になってはいるよ正直。
うーん。
ぜひなー。僕個人的にはやっぱり人型の敵と、敵ボスキャラとたくさん戦いたいな。
あーまあそれはわかるね。
新キャラとか出るなら新キャラと戦いたいなって思っちゃうもんな。
うーん。
あーそうね。新キャラはわかんないよね。今のところね。
そうわかんない。あんまり味方かもしれないからね。
そうそうそうそう。
なんかね、誰かに命令されてこう主人公たちを導いていく役割とかさ、わかんないけどね。
代わりにクラウドのライバル的キャラになるとかね。
そうだなー。
まあでもその辺は楽しみだけどね。
うん。
そこを見てどう改変してくるとかっていうのも。
あれだけど、うまいことやってくれよー。
そうだな。うまいことやっていただきたい。
そうだね。
あとはるさん何か話したことあるかな?
俺最近FF76やってますよ。
お、76来ました?
もう今更、もう今更ですけど。
来ました?どうですか?
ずっと積んでたけどね、去年途中で買ってたんだけど。
アパラチアだっけあれは。
そうそうそう、アパラチア。アパラチアフラフラしてますよ。
放浪してるというか、もうちょっともう不老者に近いような。
水、水をくれ状態。
いやまあ水はなんとかなるか。
キャンプとかで水作る機械とか作れるようになったからさ。
あれ、フォーラウト4とかと比べるとさ、
なんか見たこともね、すげー強い敵とかいない?
あー、徐々に出てき始めたね。
なんかでっかいコウモリみたいなやつとか。
あー、でもね、そういうほんと大型じゃなくてもね、
たくさん出る大量の雑魚の中にもさ、
なんかやたら強いやつとかいなかった?
どういうやつ?
なんだっけかな。
普通のグールとかの形でも、人型でも、
なんか伝説級的なやつとは違うやつ?
いやー、違う。
なんかもう他の種族とは言わないけど、
なんか違うような姿、形してるようなやついなかったっけかな。
気のせいかな。
なんだけど、俺単純にフラフラしてるとさ、
急にレベル高い、なんか俺まだレベル20いってないんですけどぐらいの時に、
レベル40いくつの敵とかボンって出てきて、
もうなんか、もうわーってなる。
すんごい遠くから、相手が撃ってこない長距離からこうパスパスずっと撃ってるとかやってた。
あー、やれよね。
僕もなんかすんげー遠くからプラズマグレネードを投げて、逃げて、投げて、逃げてみたいな。
やったやった。
なんだけどなんかでかいやつがいて、
壁倒して、なんとか勝ったりとかしてた。
倒すとレベル上がるみたいなね。
そう、なんか結構過酷な戦いが多かったイメージがあるんだよね。
いやでもすげーおもろいなーと思ってやってる。
なんかあのマップのデザインすげーいいなーと思って。
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マップね。
なんかね、フォーラウト4とかでもさ、割とまあ荒廃したというか、
もうがれきの山だったじゃない、基本。
そこまでいってないんだよね。割と緑が残ってるじゃない、あの世界って。
あー、そうだね。
76の世界って。
その緑具合がさ、すごいんじゃない?めっちゃ木生えてるんじゃない?
こっち側なのか結構鬱草としてるよね。
そうそうそう。よくこれ動いてるねと思って。
あー、そういうことね。
近くから遠くまでさ、かなりの量の木が生えてるじゃない。
で、なおかつその木のディティールすごい細かかったりするわけじゃない。
すごいなーと思って。なんか実在感がすごいねーと思って、森の。
あー、なるほどねー。
なんかほら、前にデスストランディングでさ、森の中歩きたいみたいな話してたじゃない。
あー、言うてたのはこういう森かーと思って。
あー、それはそうかもしれないなー。
デストに出てくるのってね、やっぱ新葉樹のさ、杉みたいな木がニョキニョキ生えてるところだったりするじゃんね。
で、なんかもうちょっとさ、フォルアウト76の木って紅葉樹なんだよね。
横に広がって枝がこう、わさわさーって生えてるようなさ。
そういう木がめっちゃ生えてるってすごい表現力だねーと思って。
そうだねー。確かになー。
で、なんか高低差もすごいあるじゃない。あれ山の中っていう設定だからさ。
あるあるある。
で、その中にちゃんとありそうな建築物が要所要所にあったりとか、この谷の部分には集落があってこう。
結構栄えた街とかがいきなりヒョッて出てきたりするじゃん。
その中、おー!みたいな。ここ街になってる!みたいなさ。
歩いてるだけですごい楽しいなーと思いながら、もう食べ物がなくてガシすんぜっていう。
そんな状態でございますよ。
そう。
キティのバッグもねーって、食べ物もねー、俺はどうしたらいいんだーって。
あーいいね、フォルアウトしてるねー。
まあ楽しいけどね。
フォルアウトゲームちょっとあれだね、ラグがやっぱひどいね。
あーまあそうだね。
あれ仕様なんだね、どうやらね。
あ、そうなの?
違うの?なんかパンって撃ってからさ、敵が倒れるまでちょっと間が空くじゃん。パン!うーん!みたいな。
あーそういえば言われてみればあったかもしれない。
そうそうそうそう。なんかあれがこう、ちょっとやっぱムズムズするなっていう感じがある。
うーん。
なんかやっぱ銃で撃つんだったらさ、もうバンボーンって吹っ飛んでほしいじゃない。
まああれ、常時オンラインだからしょうがないんだろうね。
そう、たぶんそうなんだけどね。オンラインの仕組み上難しいんだろうけど。
あれはちょっと確かに、そのゲームの根幹の部分だからさ、やっぱさ。
まあ確かに。
銃撃の部分って。
うんうん。
そこがやっぱね、ラグができちゃうとちょっとやっぱ爽快感は失われるなーっていうか。
敵に襲われてさ、ギリギリのところでバーンって撃ってさ、そこで吹っ飛んでほしいのにさ、一回噛みつかれてから吹っ飛ぶんだよね、敵がね。
あやねんってなる。確実に俺撃った方が早かったやろみたいな。
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そこはね、ちょっともどかしさはあったな。
でもそれ以外はすごいよくできてるなと思って。
確かにあのね、オンラインゲーではあるけど、新作ですって言われたら、あ、全然普通に新作っぽいと思って。
そうだねー。
まあ出すときそんな話でしたもんね。
オンラインゲームというよりかは、普通にフォルアウトの新作がオンライン要素がありますよっていう位置づけっぽい売りしてたから、
あ、なるほどなーって感じはしてる。
そうだな、まあどうなんだろうな。
個人的には普通に楽しく終わって、言うほどオンライン要素多くはしなかったんだけども、
76ってちょっと霞んでる評価な気はしてるんだよな。
なんとなくだけどね。
そこのところはやっぱりオンライン要素っていう、そこはなんか不要意に期待が大きくなりすぎたとかあるんだろうなって思うと。
そうだね、でオンラインがデフォルトなんだけど、そのせいでちょっとラグが大きすぎちゃってたりとか、その辺の部分なんだろうなとは思うけどね。
そうだね。
あの辺は確かにコアの部分だからこそ気になるっていうのはすげえよくわかるなとは思う。
まあね。
でもそれがあったとしても他の要素はそれだけで切り捨てられるほど、いまいちっていう感じでもなく、すごいよくできてるなっていう評価の方が俺はあるかな。
そうだね。
普通にその4、76と来て、その次の新作があるならそれぞれでやっぱり期待しちゃうからな。
そうだね。
待ってますって感じだもんな。
そうだね、この先もあれば全然期待しちゃう感じの。でもあの森の表現はよかったな。
確かにね。
すごいよかった。あれは歩いてて楽しいと思って。
で、あのフォトモードがあるじゃない?
うん。
めっちゃ撮るよね。
俺今回メインで話すさ、ラスアスもそうだったんだけど、フォトモード好きだなと思って。
シャッターチャンス、シャッターチャンスとか思いながら歩いてる。
そんなバシャバシャ撮った?
ここいいじゃん!とか言って。
フォルアウト76はね、ほんとね、ここの景色すごいいいじゃないですかっていうところがね、単純に多かった。
なんか道とかでも、このカーブいいっすねみたいな。ありそうありそうみたいな。
なるほどね。
だから結構やってたな。
まあなんだったかな。僕は当時、自分の家を小切れに、そして手堅い守りにっていうので、結構焼きになってた覚えがあるな。
俺もやっとログハウスに毛が生えたというか、2階建てになるくらいまでは作ってきましたよ。
結構家作りやすいと思って。
作ってるとね、たまに帰ってくるとね、ネズミが死んでたりするんだよね。
21:00
あれって頑張ったなって。
中にゾンビ的な人が倒れてたりとかして。
お前はどうして入ってきて、どうやって死んだみたいな。
あるある。楽しんでおりますよ。
いいと思いますよ。
まあ今日もそろそろ本編に行こうかと思いますけれども、
今日の本編はラストオブアスの話をしようと思います。
1作目の方ですよ。
2作目、パート2の発売が今年の春、5月だったかな。
そのくらいというのもありますけども、春さんも最近直近でクリアしたって聞いたんでね。
これはタイミング的にもやっとくしかないぞ。
記憶が戦列のうちにやっとくしかないと思います。
せっかく2人が遊んだ貴重なソフトなんでね。
触れとかざるを得ないでしょう。
話し方的には前半ネタバレなし、後半ネタバレありみたいな感じかな。
うん、そうだね。
そんな感じでちょっと区切り目は入れていくように話していきたいと思ってます。
そんなわけで早速本編に向かっていこうかと思いまーす。
本編でーす。
ザ・ラストオブアスでございます。
いやー屈指の名作でした。ありがとうございました。
いやーなんかどっかのランキングみたいなやつでも2010年代の、2010年代?2000年越えてからだったかな。
なんか結構広い範囲での名作みたいなのに1位かなんかで選ばれてたような見かけた記憶がある。
納得します。賛同いたします。激しく同意。
熱いな。
まあまあその辺とかもね、いい部分とかいい部分が多いのかな。その辺含めな感じで全般話していけたらなって感じですけど。
そうだね。
とりあえずはネタバレなし。
最初はネタバレなしでまず話してみますか。
そうですね。まあシステム周りとか概要的な話になっていくのかな。
そうだね。ネタバレなしだと、まあ確かに最初はシステム面とかゲームプレイの部分の話をすればいいのか。
まあ結構ね、ランダム的にというか、あんまり形式だった話順にはならないかもしれないですけど。
ぼちぼち上げていければなと思いますよね。
でもさ、はるさんさ、はるさんとかからするとさ、ラスアスってさ、世間的評価が妙に高いみたいな感じの印象が多分あったと思うんだよね。
その高きハードルの中で遊んでどうでした?
高きハードルの中で遊んで?
うん。だってもうなんか期待しちゃうじゃないですか。これは名作なんだろうなーって前提で遊んじゃうじゃん。
24:03
そうだね。いや、もうノーティードッグだからよくできてるのはよくできてるし、あれが一つ前のゲームハードで出てるっていうのはかなり驚異的だし。
そうだね。
その技術的な面でも、うわ、やっべーなーっていう感じはもちろんあるんだけど、そのゲーム的にもノーティードッグのアクションとか、要は作り込みの細やかさだよね。
やっぱあの辺はレベル高いんだけど、じゃあアンチャーネットとそこは何が違うかっていうと言うほど差異はないなって気がするから、
やっぱり集約するのは、お話の作りだったりとかそういうところなのかなーっていう気はしてたけど、
俺はそこまでもうオールタイムベストかって言われると、俺のマジベストには入らないかもしれない。
あーなるほど。
いやでももちろんすげーよくできたゲームだなとは思う。
僕はね、ゲームプレイとかね、もちろん僕もストーリーが結局一番重き評価の中では高いところだと思ってるんだけども、
割とね、ゲームの仕組みというか、あのゲームってアクションアドベンチャーみたいになるのかな、カテゴリ的には。
そうだね、カテゴリってよくわかんないよね。TPSなのかもしれんし、サバイバルなのかもしれんし。
オンハイはよくわからないんだけど。
なんかね、あのゲームプレイってさ、物資が少ねえみたいな前提条件みたいなのがあるじゃない?
もう荒廃した世界ですね。
で、そんな中でやる、ガンシューターっちゃいえばガンシューターかもしれないけども、僕の中ではステルス芸の印象が強いのよ。
そうだね、確かに。アンチャーとかよりもステルス感は強いよね。
で、そのステルス芸だっていう前提の中で、主人公のジョエルも最終的にはF-91みたいな装備になってくるんだけど、わりかし物足らねえじゃない?ずっと。
F-91が面白すぎるね。
結構当時言われてたよ、ジョエルはF-91になるって。
そうだね、フルバーニアン感あるよね。
背中にショットガンとか火炎放射器背負ってガチャガチャみたいな。
でもあの感じがね、僕の中では割と武器も少ねえし、攻撃の選択肢が少ないっていう意味で、
割とメタルギアを超えたステルス芸だなって僕は結構思ってたのよ。
そうかもね、いやっていうかだって正直戦えないシーンも多いしね。
そうなのよ、スネーク強すぎんだわ。
でもまぁ結果な。
結果強すぎんだよ。
ステルス超えちゃってるからな、もう。
最悪弾なくてもダンボールでなんかさ、来いや!とか言ったらダンボールが落ちてくるからさ。
後半、スネークってもうステルスを知らなかったんだなってちょっと思ってたのよ。
ただ、ラフサスはなんかすごく純粋にステルス芸のサバイバルでステルスっていうのをやってたなってね。
27:07
そうだね、わかるわかる。
そこが僕はすごく嬉しかったよ。
これね、なんかね、やっててある種ゾンビ芸のリブートじゃないけどさ、
なんか最低技的なニュアンスが強いのかなって勝手に思っちゃうからね。
ゾンビ芸のね、なるほどね。
もともとゾンビってさ、怖いものとして出てきたんだけど、もう完全にチープ変えたんじゃないか、ある種。
バイオハザードのこと言ってるのか?
言ってないけど。
レフトフォーデッドとかのこと。
そうかそうか、なるほどな。
バイオハザードもそうだけど。
ベイズゴーンかもしれないしな、そうだな。
もう一回ゾンビになってからいきなりおっさんになっちゃったから。
スコップで殴ってくるおっさんになっちゃったから。
あれはあれで怖いんだけど。
そうだな。
ゾンビってある種チープ変えしちゃったところに、
なんかもう一回ゾンビ的なものをやり直すというか、
なんかそんな印象があったんだよね。
確かにそうだね。
弾少ねえけどどうしのぐ?みたいな概念は強かったもんね。
そうそう。
で、これは別に概要的なところで出てきてるからいいよね。
世界観としてさ、人間がゾンビとは違うんだけど、
ゾンビ的な自我を失った凶暴な何かになってしまう。
感染する菌みたいなのがあってさ、
それが蔓延してて大変だっていう世界じゃない?
感染者って名前だしね。
そうそう。
で、その感染者がすごいゾンビっぽいんだけど、
やっぱ最近のゾンビよりはすげえ怖いっていう。
ゴルフもあるけどさ、すんげえ怖いよね、あれ。
いや怖い怖い。
特に俺ハードでやってたから怖い怖い。
見つかったらほぼ即死っぽくない。
そうだよね。
こっちがさ、すげえ非力じゃない?
持ってる武器とか持ってるにしてもさ、
感染者すげえ硬かったりするしさ、数多かったりするしさ、
で、もうクリッカーに関してはもうねえっていう話じゃない?
クリッカーって多分どの難易度でもほぼ即死みたいな。
ねえ。触られた瞬間にはい終了ですっていう。
そうそう。
マジっすかみたいな。
だからなんかそのゾンビ的なものがすごく強いゾンビというかさ、
が出てきて、やっぱちゃんと恐怖を与えてくれる存在で出てくるというか。
で、なおかつこうちゃんと、
ゾンビって結構理由自体はまちまちだったりするじゃない?
クロムア術的なもの、要は死者が蘇ってとかさ。
ああ、なぜゾンビが現れたかっていうね。
そうそうそう。っていうのは結構曖昧だったりするけどさ、
結構ラストオブアースの観戦に関しては結構ありそうな設定があるんだよね。
結構説得力がすごいあるなって思った。
そうそう。
途中仮想ってあるじゃないですか。
うん。
なんかあの辺からこうね、アイディアを得ているらしいですね。
あのね、なんかあのキノコみたいなのっていうのがね、また嫌なんだよね。
なんか妙にリアリティを帯びるんだ。
そうそうそう。
で、実際人間はかからないけど、そういうものがあるっていうね。
虫に対して感染して、その虫をコントロールして動かした挙句、最終的には頭からキノコが生えるっていうものがあるけど、
30:08
あれが人間に感染したらこうなるんじゃないみたいな発想だよね。
あれやだよー。
あれ怖いよね。ビジュアルのヤバさもすごいしね。
その頭の中から花が咲いている状態みたいな。うわーみたいな。
ゲームをプレイしててさ、初期の感染者のさ、全然見た目はまあまあ人間っていう状態のからさ、
次クリッカーになるでしょ。もうクリッカーも人とは言えない頭をしてるじゃない。
そうだね。
ドモーってなってるよね。頭がドモーってなってるよね。
その次があれでしょ、ブローターだっけ。すんげーデブッチョみたいになるやつ。
で、その最後にさ、もう完全に動かなくなったやつがさ、
ゲームを遊んでるとさ、そういう慣れの果てになっちゃった部屋とかが出てくるじゃない。
そうそう。完全に菌が増殖というか寝床?
寝床を作ったらもう人間としては動かなくなってそこでひたすら菌が増殖する。
で、放射を振りまくという。
さっきの他のゾンビゲーと比べてっていう部分のところでいくと、
それこそバイオハザードとかはさ、ゾンビになったでさ、話としてはさ、
人の形としては完成形です、最終形ですみたいな感じになってるじゃない。
そうだね。後々なんとかウイルスみたいなやつでなんかボスみたいなやつ出てくるけどね。
言うの分かんないけどとりあえず目玉が腕についてるみたいな。
なんかグレードとかそういうのはあるけどさ、
ラスアスのやつはさ、一つの生態系としてそうなってんすよってなんかさ。
で、ちゃんとその形が変貌することにちゃんと意味があるったりするじゃない。
最初のやつはまあ、割と人間の形してるんだけど、
頭の中で菌が増殖してるから目が押し出されてこう目がちょっと飛び出気味になってますとかさ。
そうそうそうそう。
で、それがもう押し出されて、頭がドーンってなって。
で、その後さらに体の全般に菌が増殖して体がブクブクになってるみたいな。
で、もう動けなくなって地面と一体化しました。
ここにもう宝石が、ガスマスクしてるみたいな。
宝石の表現とかさ、世界観もそうかもしれないけどちょっと俺ナウシカ思い出したよね。
風の谷のナウシカ。
なんだろうな、あの、ラスラスってパールさんやったやつはもうそうじゃないかもしれないけど、
結構ね、プレステ3とかでやってる当時はね、ローディング長かったのよ。
あー、そうね、PS4のやつはローディングはほとんど、
まあでも最初のとかは長かったけどあんまり苦にはならなかったな。
なんかちょっと長めのローディングとかあった時にさ、
33:01
いつものギターサウンドの中でさ、宝石がワーって舞ってるローディング画面が。
あの快感すごいやつ。
そう、あれあれあれ。
あれ、あのゲームの全てって思う時がもう。
そうね、俺ゾンビになっちゃう、感染者になっちゃう、っていう気分になるやつね。
そう、なんかさ、あれ感染しちゃって、もう俺死ぬんだみたいな、待ってるような時間みたいな感じがちょっとしてくるのよ。
あー、わかる。あれはすごい世界観を強化してるなというか、
あの宝石の雰囲気がすごいリアルなんだもんね。
そうなのよ。ローディング時間でここまで揺さぶってきます?って思う。
ローディング時間、あそこの宝石があまりにもよくできてるもんだからスクリーンショット撮ったりしてたから。
一枚撮っとこうって。
気持ちはわかる。あれよくできてるよね。
よくできてるよくできてる。
メタルギア4とかのローディングもよくできてたけどね。
メタルギア4?
あのスネークがタバコ吸ってるっていう。
あったねー。
あれとかちょっと思い出すけど。
あったね。
そうね、ローディングはでも確かに挟まると長いけど、でもリプレイはほぼないんだよね。
あ、そうそうそうそう。
正直このゲーム死ぬことが多いじゃないですか。
さっきクリッカーに触ると即死みたいな話があったから。
割と頻繁に死ぬし、そのシーン結構エグいんだけど。
そうなんだよ。結構ね、心に来るんだよ。
という夢を見たんだ、みたいな雰囲気を出すんだけど。
いやいやいや、夢だとしてもきついから。
結構スンってね、直前のシーンまで戻るんだよね。
そのリプレイ性は早いからね、ローディングの長さはほとんど気にはならなかったけどね。
結構僕が思ったのはね、あのゲーム、原さんに割と悪ノリでもないけども、高めの難易度の方がみたいなことを言ったような気がするんだけど。
やってたね、途中まで。
僕の中でね、僕の変なこだわりでしかないかもしれないけども、
決してあのゲームは低難易度でスルスルといったら良さがちょっと減る気がすると思ってるんですよ。
あーまぁわかる。
そこそこ苦戦してほしいっていう気持ちがあるんだよね。
そうだね、低難易度でも結構苦戦しそうな気がするけどね。
まぁそうかもしれない。
俺がステルス苦手っていうのもあるかもしれないけど、
まぁにしても結構難易度は高めなんじゃないのかな。
割と見つかったらもうどうしようもないっすみたいなシーン多いでしょ。
そう、めっちゃテンパるしねあれ。
対人間でも対そのね、クリーチャーでもさ。
見つかったら割と終了なんじゃないですか、これみたいな。
まぁまぁその中でも上手くやればちゃんといけるようにはなってるのはわかるんだけど、
でもなんかその武器替えとかもめちゃくちゃスムーズにできるかっていうと、
わざとこうやりづらさみたいなの残してあるじゃない。
そうそうそうそう。
そうだね、ショートカットとかないもんね。
そう、だから割とね、死ぬよね。
そうそう。
ノーマルにしても結構死んだもん俺。
36:01
そうそう、僕もなんだっけかな。
結構クリーチャーと戦う、感染者と戦う時ってさ、
舞台としては結構薄暗い空間が多いじゃない。
どっかの暗い建物の中とかで、
エンジンかけて電気つけてからエンジンかけて電気つけると、
あれやるとすげー音が鳴って寄ってくるみたいな。
そういうどうしようもない状況とかって結構多くてさ、
感染者に見つかると感染者ものすげー走ってくる。
全力で走ってくるからね。やめてやめてみたいな。
あのゲームってさ、僕のプレイとしては、
基本的に見つかりたくないから、
聞き耳立てなかったり、立てないモードとかもあったけども、
すげービクビクしながら、ずっと中腰のジョエルがこうなんか、
じりじり進んでいくっていうスタイルが多かったな。
中腰で進んでるのになぜか見つかった時のやるせなさね。
あれ?みたいな、俺今めっちゃ慎重に歩いてましたけどみたいな。
なぜか見つかって、ギャーみたいな。
やめてくれー!っていう夢を見たんだ。
なんだっけな、さっき言ったエンジンかけるみたいなところでさ、
どうしようもないから走って逃げ去ろうって思った時があったんだよ。
走って逃げ去ろうって思ったとさ、
自分が今どこにいるかも分かんないし、ゴールもどこだかも分かんなくなって。
やめて助けて!って。
最終手段、ゴールまで走るって。
ショットガン握りながらひたすら走り回るしかない。
大抵それやると死ぬけどな。
もう分かんない!って死んでいくんだよね。
あーやめてくれー!って。
なぜなら俺も走ってるが相手も走ってる。
いつの間にか囲われとるー!
圧倒的にね、力は向こうの方が強いんだよね。
あのテンパり感をみんなに味わってもらいたい。
そこのテンパり感っていうのはあるかもね。
それこそバイオハザードの初代のやつとかさんにあったようなテンパり感っていうのはあるかもしれない。近いものが。
あの操作が、ある種わざと不自由さを残してるんだよね。
それこそ武器回りとかさ、
他のゲームとかだったらさ、
例えばメタルギアとかさ、チョンチョンってやってさ、
装備があるとさ、どこからともなく武器出てくるじゃん。
お前そのロケットランチャーどこにも売ってたみたいになるでしょ。
例えばね。
ジョエルはね、ちゃんとね、鞄の中にしまってある武器と、
武器、鞄から出してすぐ手に取れる状態の武器と、みたいなのをね、
ちゃんとゲームとしても分けてあるんだよね。
そうだね。
だから取り出してあって、リュックに引っ掛けとるところがあるとそこに引っ掛けられる武器と、
鞄の中にある武器があって、
鞄の中にある武器は取り出そうとするとちょっと時間がかかりますっていう仕様なんだよね。
うん、そうそうそう。
あそこはね、すごいよくできてるなと思った。
そうそうそう。
うん。
あそこのリアリズムというか。
そうだよね。
39:00
うん。
ちゃんとさ、あそこまできっちり武器を持ってる武器っていうのを見せるゲームっていうのも珍しいよね。
うーん。
まあその、なんだっけあのー、
え?
なんか、クラフトで後々ポーチとか作ってそういうのを拡張するとかがなんかあった気がするけども、
うんうんうん。
基本はだってもう武器2本ぐらいが、
うん。
小銃とショットガンみたいなそういう。
そうだね、長物と。
そうだね。
最終的に、あ、最初は全然ないんだっけ、どうだっけ。
普通にハンドガンとかだけ最初はリュックから出せる状態なんだっけか。
なんかね、ハンドガンも2種類目とかが出てくるとゴソゴソしなきゃいけなかった記憶がある。
そうだよね。
最終的になんかそのリュックに引っ掛けられるところが増えるから。
そうそうそう。
ハンドガンとかもね、2種類ぐらい、2種類3種類ぐらいは出したっけ。
出しっぱなしにできるし、みたいなもうだからそれこそF91です。
そうそうF91になってから女優の周りが銃だらけみたいなことになるんだけど、
まあその状態でもまあ武器買いから開くかって言うと結構難しかったりするんだけど。
うん、やっぱりね、あのー、
なんだろう、状況的にその1対1になる場面がやっぱ少ないし、
で、広範囲攻撃なんてほぼないから、
武器買えようって思ったらもう死を覚悟して買えるしかないんだよね。
いやほんとだよ。
だって今持ってるハンドガンでなんとかしないとならんみたいな。
敵がしかも勝てるんだ。
そうそうそうそう。なんかね、あのーすんげえ勢いで走ってくるし、
ハンドガン一発じゃ止まんないパターンが大抵なんだよね。
全然止まんないですね。
大体打ちながら噛まれながらなんかとどめ刺すみたいな。
噛まれてはいないのが一応ね。
ほんと思うのがなんかあのー、
角材とか持ってる時の心強さだよ。
逆にね。
あっちの方がよっぽど頼りになるみたいなさ。
それはあるかもしれない。
あの銃ってさ、結局銃声が出ちゃうんじゃない?
サプレッサー付いてるような銃もないからさ。
銃撃つイコールもう感染者にバレる。
感染者だったら人間全員にバレるっていう。
物派の剣でしかないから、
あんまり銃って期待できないんだよね正直ね。
そうなんだよね。
それよくなんか弓矢とかもあるからあの辺はいいか。
そうだ。
でも弓矢はなんかさ、
やっぱ銃と比べるとモーションが長いからさ。
隠れてる状態前提みたいな武器だからさ。
そうだね。バレた瞬間にもう弓矢役立たないですみたいな。
あんな的に当てらんないっす弓矢みたいな。
逃げるぞー!みたいな感じなんだよね。
そうね。一旦逃げてちょっと隠れるとかするよね。
そうそうそう。
そうだからああいう、
その転発感?
確かにハルさんが言う通り、
操作しづらさってのは確かにあれはきっと意図的なんだろうね。
多分ね、バランス取りつつではあるんだろうけど。
なんか納得できるというか説得力のある
落としどころに落としたんだろうなっていうのはすごい。
吟味された上でのあれなんだろうなっていうのは感じる。
そうだと思う。
転発った時に扱える武器とか選択肢がすげー少ない気がするもん。
42:03
そうだね。
今更火炎瓶は構えてらんねーみたいなとかさ。
あるある。
火炎瓶俺ほぼ投げなかったもんな最後まで。
あ、ほんと?
なんだかんだで投げるタイミングがあんまなくて。
あのほらエリクサー取っちゃう問題もあるじゃない?
ずっと使わずに取っといちゃうみたいな。
これ火炎瓶いつか使うんだろうなと思ったら
転発ったら結局投げないし。
転発ってない時に投げるのもったいなくて投げないしみたいな。
あ、ほんと。
相当敵集まってる時とか以外使うなって思う。
もう瓶投げて火炎瓶投げてって
瓶投げてやってこいって
オラーって燃える燃えるオラーって。
あるけどね。
でもあんまり使わなかったな。
あ、ほんと。
僕は結構ね煙幕みたいなやつ以外は結構使ったな。
俺煙幕ちょこちょこ使ったな。
対人戦争とか。
煙幕だけ僕うまく使いこなくてね。
どこまで見えてるのか見えてないのかよく分かんないから不安になるよね。
煙幕を撒いたはいいんだけども
うわーって走っていく時に他のやつに見つかるみたいなことが多かったから
あれ?って結果乱戦みたいなこと。
そうなるなる。
いやでもステレスゲームの部分自体はすごい
俺でもギリギリできる感じで良かったけどね。
でもなんかステレスしてる時にさ近く行くとさ
ステレスキルみたいなのあるじゃない。
首絞めてな。
敵首絞めて気絶させるみたいな。
あれ殺してるのか。殺してるな多分な。
ジョエルなら殺してるな。
ジョエルたぶん間違いなく殺してると思うよ。
殺してるよね。
結構は音とかしてるけど
他のゲームだと気絶扱いぐらいで済むんだろうけど。
あれで首を折り切れるんだからジョエルは相当すごい。
精神的にもね。
あの世界観ほんとマジで人サクサク殺すからね。
カットシーンとかでもさ
結構あっさり人殺してびっくりしたりするよね。
結構序盤からそういうことをジョエルとテストはするじゃない。
あれはもうこういう世界なんだからっていう
それを提示してくるのが結構早かったからいいと思うんだよね。
こういう世界ですっていうのを意識付けるために
すごい分かりやすい動作というか。
あれだよねっていうのが思う。
そうそう。
でもあれどうなんだろうね。
ラストオブアースってさ、人に進めたい。
なんか俺結構このゲーム進めるの難しくねっていうか
このゲーム割とホラーじゃねって思うんだけど。
ストーリーもゲームプレイも含めて
それなりに難しいゲームだと思う。
そうだよね。
だから確かにね、はるさんだったら
普通にゲームプレイをしてくれって僕は言ってたと思うし。
ただなんだろうね、ゲームあんまりしない人だったら
あんまり進めづらいかなっていうのは確かに思うね。
45:01
実況動画でいいんじゃないって言うと思う。
そうね、まあ伝わらんことはないよねっていうのは。
まあにしても、実際自分がそうだからっていうのもあるかもしれないけど
ちょっと死にまくっていく欲しい感はあるよね。
そうだね、あれやるんだったら死んでほしいってちょっと思うんだよね。
実際はある。
まあ割と不思議なことではあるね。
死んでこそ、あれを一回死なないでクリアしちゃうのは
多分なんか違った感じになるだろうなって印象はあるね。
まあ最悪死ななくても物資不足ですげえ悩まされたりとか
エリーにめっちゃ助けられたりとかしてほしいって思うな。
余裕でしたっていう感じはダメだと思う。あのゲーム。
まあわかるよ。
全般本当に死に物狂いな感じがあったもんな。
結構物資も足りなかったしな。
回復薬ないんですけど俺ここ抜けられます?みたいなところが結構あったから。
あるよね。
この一個の爆弾で何とかしなければならない。
あれはでもどうやらメイキングを見るとそこを狙って作られてたっぽかったし。
そうですね。
すごい絶妙だなと思ったけどね。
でもあれはいい難易度だと思う。
それはもうバランスはすごい取れてる。
相変わらずアンノーティーはすごいなと思う。
意外にさ、テンパるシチュエーションっていうのを用意してくるじゃない?
どっかのとこでジョエルが逆さずりになって、
冷蔵庫の重さとかにやられてうわーって逆さずりになってエリーがピンチみたいなシーンとか。
そうそう。主人公の男の子がトラップに引っかかっちゃって、宙吊りにされちゃって、それを何とかして助けてもらうみたいなね。
あそこ面白かった。実際自分の見てるビジュアルも逆さだしね。
そうそうそうそう。
おもろって思った。
なんかノーティーっぽいなって思うんだけど、ああいうシーンがあるのはストーリーの勢いとしてはすごい大事だと思うんだよね。
いいですね、あれはね。ギミックとしてもすごい良かったし。
そうなのよ、ああいうシーンとかもノーティーって上手だなって思うよ。
丁寧。
ほんと素晴らしい。
でもすごい丁寧だけど、他がすごいよくできてるからどうしても気になっちゃったのが、ステルスキルする時にすげー音立ててるんだけど周りの人が誰も気づかない。
めっちゃ声出すよね。
言ってんのにバタバタしてんのよ。バタバタしてんのに無音っていう設定みたいになるのがね、あれはどうしても違和感はあった。
バレるでしょみたいな。壁一枚すぐそこですよみたいな。
そうそうそう。
あれは気づかないのおかしいやつ。
48:01
あとエリーが完全に敵から見えてるのに気づかないやつ。
そうそうそう。コンパニューキャラがね、そこ通っちゃうの?みたいなね。
え、今前出るの?みたいな。そこ見えてますけどみたいなね。
そうだよね。他がすっげーよくできてるからあれは目立つんだよね。
あれは何とかなんなかったんでしょうかみたいな。すげー思ったけどね。
そうそうそう。なんかね、敵が二人行動とかしててさ、片っぽのキャラがめちゃくちゃペヤペヤペヤペヤって喋ってる時にさ、弓矢の上でピューンって抜いてさ、
それをプサーってやって、空間が黙った時にもう片方が全く疑問を抱かないで黙るみたいなさ。
いやお前目の前に人死んだんやでみたいな。
いやそう、喋ってる相方死んでんですけどみたいな。
いやそういうとこはあったね。その辺はちょっとご愛嬌なのかなって思っちゃうけどね。
他がすげーよくできてるからちょっとそこだけは多いみたいな感じにはなったけどね。
あったねー。
まあそうね。
ネタバレなしだとこんなもんですか?
こんなもんですかね。
結構喋ったよ。
面白いっていうか、ネタバレありの方で喋りたいこと含めて、やってほしい確かにゲームではあるかっていうのはすげー分かる。
これやってみて話そうぜみたいに言いたくなる気分がすごい分かる。
なんかさ、ここからネタバレありだとして、あのゲームってすごいエンディング印象的だと思いませんでした?
完全にエンディングに集約されてるじゃないかって思っちゃったよね。
ここからはネタバレですよ。気をつけてください。
すごいネタバレ出てくると思うから気をつけてね。
ざっくり話すと、主人公がヒロインを、感染症に対するワクチンをヒロインが持ってるんだけど、
でそのワクチンを研究所に送り届けるっていうのが全般の目的なんだよね。
ファイアフライの基地に届けに行こう。
で、そこまで送り届けたんだけど、結果そのワクチンを作るには、
そのヒロインのエリっていう子を、子供を殺さないとワクチンは作れませんよってなって。
で、ジョエルはどうするのかなーと思ったら、
あのー、まあみんなぶっ殺すんだよね。
預けたはずの研究施設のやつを全員皆殺しにしながら。
マジで?って。
で、その間ずっとエリーは気絶してるんだけど、
あのー、エリーに嘘を言うんだよね。
いやあそこの研究施設にはもうすでにワクチンみたいのがあって、
エリーが行く必要はなかったよ、みたいな。
ざっくり言うとね。そんなことを言うんだよね。
もちろんエリーも信じられませんよね。
そうそう。
んー、んー、んー、みたいな。
51:00
確信はないんだけど、おかしくね?ってなってるんだよね。
そうそう。で最後にな、そこのとこでな、
それ今まで話したのは全部本当なの?って。
そんな感じのことを言った時にな、
本当だよ!って言ってな。
誓ってって。
誓ってくれ!って言われて。
本当だよ。
そう。
ジョエルが言うんだよね。
で、プレイヤーは嘘ー!って思ってんだけど、
で、そこでバーン!って終わるんだよね。
お話がバーン!ラストオブアス。
おーおーおーおー。
そう。
マジで!って。
そうか。
そこで終わるの?っていうか、そういう終わり方?みたいな。
いや、まあ確かに。
ラストオブアスだわ。
私たちの最後。
ああ、ああ、ああ、ああ、みたいな。
なんか、ラストオブアスっていう意味がこう、なんかいろんな意味で取れるっていう。
あれは痺れたね、最後ね。
そう、なんか、あのー、
ハッピーエンドっちゃハッピーエンドかもしれんし、
誰にとっての?みたいな話だよね。
なんかこう、この終わり方で良かったのか?みたいなのが、
バーン!と脳裏をかきめぐるんだよね。
でも人類っていう全体の話で言うと、
ジョエルは大罪人ですよ。
せっかくのワクチンを作れる可能性があった、
ものを見過ごす結果になったという話だよね。
ワクチンになり得るものがあったにもかかわらず。
そうそうそう。
ジョエルは、エリーが大事だからって言って、
ワクチンを作るという決断をしないでも、
俺こいつ最初に生きておくぜ!って。
そうだね、嘘をついてでも、みたいな。
もう完全に父親マインドですよね、あれね。
そうそうそう。
最初はもともとエリーとジョエルはさ、
他人になったわけじゃない。
他人です、他人です。
だったのが、一緒に研究所までの旅をしていく中で、
ジョエルはだんだんエリーに自分の死んだ娘を
重ね合わせちゃったりしちゃったりして、
途中から一人になっちゃったエリーも、
自分の父親的な存在をジョエルに見出しちゃったり
なんかにしちゃったりして、
要はお互いにほぼ一人の肉親に近いような
存在になっちゃってる。
なんかすごい、ゲームの序盤だったかな。
ジョエルは死んじゃった娘さんからもらった時計
まだ知ってるみたいなシーンなかったっけ?
あー、あったかもね。
なんか結構はしばしで、
ジョエルってやっぱ娘さん死んでなくなったの
なんで引きずってるんだなっていうのを
はしばしに匂わせるところがあったりと、
あとエリーの方はどうだったかな。
54:01
エリーの方はDLCだったかもしれないんだけども、
エリーもなんか友達とかも全員いなくなっちゃってるみたいな感じなんだよね。
親友がいたんだけどその子も。
感染しちゃってみたいな。
で、二人で死のうって言ったんだけど、
私だけなぜか助かっちゃいましたって。
そうそうそう、そんな感じ。
最初はさ、間にテスもいたからさ、
エリーとジョエルはそこまで仲良くなくても成り立ってたはずなんだけども。
そうだね。
テスはジョエルの仕事仲間か。
女性のね。
その人も容赦なく銃撃つんだけど。
そうだね。
え、ノータイムで撃つんすかみたいな。
一瞬溜めたりしないっすね。
溜めらいはない。
銃を撃つとこに鬼命とかないみたいな。
情報聞いたらすぐ殺すみたいな。
なんなら目線はそこに向いてないみたいな。
そうそうそう。
状況的にさ、旅をしていく中で、
どんどんジョエルとエリーだけっていう状況がどんどんできていくんだよね。
そうそうね。テスは死んじゃうし。
その後に生存者いたけど、やっぱその人たちも死んじゃうし。
そうそうそう。
二人で生きていくしかないっていうのがどんどん突きつけられてさ、
ある意味どっちもヤブ坂ではないわけじゃない。
ジョエルがエリーを大事だってものもヤブ坂ではないはずだし、
エリーもジョエルを慕うけども、どっちもある意味素直になれないっていう感じが。
あれが、ゲームを進めていけば進めてほど、
いや、もっと上手くやれるはずじゃないって思ってるコヘイくんがいるんですけども、
なんでそこでそうなるみたいなことをずっとやきもきして、僕がこうやってるの。
二人の関係が?
そう、そこそこもう抱き合えよみたいなことを思ってる。
こっちの世界から見るとね。
そうそう。
でもそれができないぐらい、
ジョエルは生きてくる中ですさんじゃったんだろうね、みたいなのは感じられるようになってる。
そう、受け入れられないのはわかるってこと言いながらな。
でも最後のエリーが死んじゃうかもしれないってなった時に、
ジョエル一人でもこいつらみんな殺しにするって決めて、
突撃していくわけじゃない。
あのシーンの僕とジョエルのシンクロ度合いは凄まじかったよね。
ああ、なるほどね。
もう容赦ねえって言って。
俺結構ビビったけどね。
あ、撃つのジョエルみたいな。
手術でエリーからワクチンを取り出そうとしている。
要は脳からワクチンを作るんだよね、確かね。
で、脳を取り出そうとしている医者に銃を向けるみたいなシーンがあって、
その医者は別に軍人でもなんでもないから、
すげえブルブルしてるのよ。
撃つんじゃないぞみたいなことを言ってるんだけど、容赦なく撃つっていう。
57:00
そう、容赦なく撃つ。
そうそうそう。
で、周りの人本当に、もう狂人が現れたっていう旋律の声で逃げてくるんだよね。
ああああああ!
あそこはちょっと、マジっすかって思った。
意味っていうか気持ちは分からんでもないけど、マジっすかって思った。
そうだよね。
でも、あそこから襟抱いてさ、脱出してくるところのシーンとかね、
あのプレイアブルなシーンとかね、もうすごかった。
僕泣きそうになりながらもう。
あそこからへんからの。
見かけっていうかきつかったな。
きつかったしさ、最後の最後にさ、
ファイアフライの、なんて名前だったかな、あの女の人。
そうした。ボスね、ファイアフライ。
あの人もちゃんと出てきてさ、
あの人ってゲームの最初の方でさ、出てきて、
最後の最後にお前なんだ、って感じがさ。
そうだね、俺、一瞬誰だか分からなかったもん。
ああああ、最初の方のあの人ね、みたいな。
あれも嫌だったよね、でもジョエルのね、容赦ない感じね。
そうだね。
あの、シンクロしきれない、ジョエルの強靭プリ。
でもそれぐらい、ジョエルにとってはアメリカはどうでもいいんすよ。
そう、そうなのよ。
最終的にはね。
最後もそうなんだけど、最初から最後まで、
正直ジョエルにとってはアメリカなんてどうでもいいんだなーっていうのは思ったね。
よりもやっぱり自分の大事なものを守るっていうのは、
まあまあ貫いてるっちゃ貫いてるんだなーって思ったりはしたけどね。
出会った頃そんな大事なものなんて欲しくないってずっと言ってたジョエルがですよ。
もう、サラと同じぐらいのね、自分の娘と同じぐらいの立ち位置に来ているってことはね。
だからね、そういうものを持つのが怖かったんだよね。
シンプルにジョエルにとっては。
ただ、そういうものになってしまったっていう、
それ自体に命を救われたっていうのも自分自身がね、あるんだろうし。
そうなんだよ。
もうね、あのゲームのエンディングを迎えるとさ、
エンディングを迎えた後に、ゲーム一周するとさ、窓際でカーテンがなびいてるみたいなシーンがある。
タイトル画面で。
あそこの中でずっとゲームプレイを振り返るんだよね、脳内で。
あんなこともありました、こんなこともありました。
そしてこの窓際は一体どこなの?
そこに思いを巡らせちゃうんだよね。
今どこにいるんだろう?僕みたいな。
でもそういうことなんだろうなって思っちゃうよね、タイトル画面で。
なんかナイフか何か付いてなかったっけ?
あったっけ?ちょっと明確じゃないけど。
なんかね、あの、なんかさ、エンディング迎えてさ、
この後二人が幸せなんだろうかっての分かんない感じがまたいいなと思うのよ。
1:00:01
まあまあそうね。ってか幸せってなんだっけみたいな雰囲気もあるしね。
まあまああんだけの大逆走しても、
まあこの世界だったら別に捕まることもなく生きていけるのかもしれないけども、
なんかジョエルは嘘を貫き通せんのかなとか、
エリーは信じ続けてくれんのかなみたいな。
少なくともファイアフライからは追われるよね。
そうなんだろうな。
最後に村に戻るわけじゃない。
あの、ジョエルの弟だっけ兄だっけ?兄弟か。
弟、弟。トミーがいるとこな。
そうそうそう。そこに戻るわけじゃない。
あそこに戻ってどうなったんだろうなっていうか、
トミーも生きてんのかしら?みたいなところもある。
そうそうそう。いるかどうかわかんないんだよね。
そこも描かれてないしね。
そこはまあある種パート2である程度描かれるだろうけどね。
どうなんだろうねあのエンディングね。
すごいエンディングで思いを馳せるんだよね。
この後どうなってんだろうっていうのを。
なんかね、ゲームなんとかの中でもちょろっと前も言ったかな。
パート2が出るってなったから、
じゃあもう出るっていうテンションで切り替えていこうって思ってはいるんだけど、
なんか別に続きがなくてもいいかなってずっと思ってたのよ。
そこはすごい絶妙だなと思って。
ああいう終わり方って言われたら、
ああなるほどなっていうか、
余韻というか考える余地を残すっていうこと自体がエンディングなんだなみたいなさ。
捉え方はできるよね。
そうそう。
その2が出ると、2でこうなんだって答え合わせじゃないけどさ、
そういうことかーっていうのが明かされちゃう気がするからね。
まあまあそうだね。
それはそれで2の終わりはまたあんな感じでブーンって終わるんだろうけど。
そんな気がするんだけどさ。
いやーみたいな。
確かにな。
ってなって結果同じようなもうモヤモヤというか。
そうだよね。
そうすかーみたいなことにはなりそうな気がするんだけど。
そうねそうね。それはそうかもしれない。
でもあの会話は何だったんだろうな最後の。
明らかにエリーはさ疑ってるよね、ジョエルのことをね。
まあ信じてはないでしょうな。
エリーはなんかね、私は死ぬのをその時を待ってるんだみたいなことを言ってるんだよね。
でもその気持ちを考えるとさ、ジョエルはすごいものを突きつけられたよね。
あの瞬間にね。
いや私は死にたかったんだって。
俺の意思を尊重しないでお前は俺を生かしたのかいって言ってるような感じもするしさ。
そうだね。
エリーはエリーで、なんかもしかしたら逆の立場だったら私もそうしてたかもみたいなところがあるのかなと思ったんだよね。
私がジョエル側だったら。
そうだね。
ジョエルを助けてたかもしれないなみたいな納得感みたいのがあったのかなみたいなね。
1:03:02
なんかいろいろ考えちゃうよね。
そうそう。まあそういう裏側というか真実を当然その病院というか研究施設で説明を受けてるって可能性も全然あるわけで。
事実を知ってる可能性もまあまああるわけですけども。
そうだね。帰りの車の中でね自分の腕の傷見てみたいなところもあったしね。あれなんか傷でかくなってるでしょ。
そう。感染が広がってるようにも見えるっていう。
そうだよね。感染しないんじゃなくて実はただゆっくりなだけなんじゃないかっていう。あれだよね。
そういうふうにも見える。
もしかしたらエリーからワクチンを作っても完全なワクチンではなくてただの進行を遅らせるワクチンかもしれないよね。
まあでもね。仮に全てを知っててもジョエルに必要だからと言ってもらいたいという気持ちがあるのかもなと思うと
そうだよねと支え合って生きていってほしいねと思ったりもするんですよ。
そうだね。あと釘刺してる感じもあるよね。
それを貫いてくれよちゃんと。ちゃんとしてくれよっていう石みたいなのをすごい感じるから。
あのシーンの重みはすごいよね。とんでもねえなと思うよ確かに。
いろんな意味が含まれているのかなって思っちゃうからね。
そうまあエンディング。エンディングだけでもすんげえ話せるなって思ったりもするんですけども。
僕今回、まあ割と忘れてるところもあったんだけども、思い出しながらで話したいなと思ってたところが
男の兄弟が出てくるパートがあるじゃない。
男の兄弟。なんかね、ヘンリーとサムだったかな。
男の兄弟が出てきて、ジョエルとエリーと4人行動をするっていう風なところがあって。
走行者?なんかそんな感じのやべえ奴に追われながら逃げるみたいなシーンがあったじゃない。
僕このゲームの中ですんごいね、遊んでて自分でプレイしてすんごい心に刺さったなっていうシーンだって思ってるのがね、そこのとこなんだけども。
4人で行動してて、なんかね、はしごかなんかを登ろうとして、男兄弟が先に登って。
よし次エリー先行け!みたいなこうやってエリーが登ったところで、なんかはしごかなんかが壊れて、ジョエルだけ登れないっていう状況になって。
で、なんか走行者がもう今にも来ちゃうみたいなシーンがあって。そこで男の兄弟がごめんっつって逃げてくるんだよね。
で、そこでジョエル1人終わったって思ってる時に、エリーが自ら降りてきて、私も一緒だからって言って、別のルートを取ろうとするっていうシーンがあるんだよね。
ずっとジョエルはエリーを拒否し続けてるんだよね。拒否し続けてる中で、割とエリーはいつでも私は一緒にいるっていうのを提示し続けるんだよね。
1:06:06
そこのシーンがね、僕すんごいね、男兄弟が裏切ったのにエリーは裏切らないって言ってたからね。ブワーって。
ブワー!エリー!って言っても、2人で逃げてく!
あのシーンは結構大きいシーンだよね。
もうあのシーンぐらいから僕はもう、絶対に絶対に果たさないからねって思ったよね。
でも多分エリーにとっては一人になるっていうこと自体、要は自分がじゃなくて、誰かが一人になるっていうことも多分ある種許せないというか、そういう感情があるんじゃないかな。
要は自分自身が一人になっちゃった人間でもあるから。そこは思うところがあるかな。
ジョエルなんかは逆に一人でいたい人じゃない?そんな違いなんだろうなと思うけどね。最終的には変わったけど。
そうだね。そうかそうだね。そういう考えもあるな。
そしてそのままの流れでさ、ヘンリーとサムっていうそのごとく兄弟はさ、結構きつい別れを告げるよね。
ゾンビ者にはありがちだけど、近くのやつがゾンビ化するっていう。
うん。
あれもネタバレするしかないから話すんだけど、あれって弟が感染してしまって、エリを襲いかかっちゃう。
で、仕方ないんで弟をジョエルが殺そうとしたところ。で、お兄ちゃんがもう、俺の弟だぞ!って言うんだけども、最終的に耐えかねて弟を自分が打ち殺して。
そうだね。あそこの葛藤は凄まじいよね。弟なんだけどもはや弟じゃない。
そうそう、理性でわかってんだよな。
からまあ、俺が殺すしかないってなったのかな、あれはな。
で、その後そのままさ、もう間髪置かずお兄ちゃんもそのまま自殺するっていうシーン。
そうなんだよ。自殺する直前までジョエルに銃向けて、お前のせいだ!って言ってた割には自分に銃向けて躊躇なく撃つんだよね。
だからお前ら本当に銃撃つとき躊躇えねえなって思う。
あのシーン結構エグい。まあエグいっちゃエグいんだけども、その時のシーンはある意味さ、こういう悲しい結末もあるよなっていう、そういうワンシーンだような気もするんだけども。
やっぱりエンディングと繋がってくる気がしていて。
当時というか最終的にジョエルはエリーのために命張ってファイアフライに挑みかかるって行動するわけだけども。
じゃあその時、ヘンリーとサムがいたときに、果たしてエリーが感染して発症したらジョエルは後追いなんかできるんだろうかみたいなことを思うわけですよ。
多分当時はできねえんだろうなーとか。 多分ね。
1:09:03
今はできるのかなーとか、ヘンリーとサムってあの二人の兄弟のやつがね、なんかゲーム終わった後も結構響き返してくる感じがあるんだよね。
あのシーンは結構衝撃的。ある種、ジョエルとエリーの追いになる、あったかもしれない自分たちみたいな位置づけじゃないか。
ちゃんと血が繋がってるっていう対象性もあるしね。
そうだね。
そう、なんかひょっとしたらジョエルは娘の、実の娘のサラだったら後追いとかしたかもしんねえけど、エリーだったらどうなんだろうかっていう。
考えてもしょうがないんだけども、なんかそういうことに思いを馳せたくなる要素というか。
ああいうシーンをゲーム結構中盤、中盤ぐらいだと思うんだよな。そういうとこで置いてきちゃうの、えらい。
えらい。
えらい。なんかもう、よくできてるって思っちゃうんだよね。
そうだな。でもその後にさ、ジョエルが瀕死の重傷ってさ。
ああもう辛い。辛い辛い。
あの、エリーが看護するシーンあるでしょ?
うん、辛い辛い。超辛い。
そこがやっぱり二人の距離というか、お互いにお互いの思う位置づけが変わってきた。やっぱ一番大きいところではあるんだろうね。
そうだね。
やっぱその、自分が生きるか死ぬかのところで体を張ってくれたことに対する恩みたいのがすごいあるんだろうなって。
うん。
あるでしょ。恩だったりとか。そこに家族にも近い感情が生まれるみたいな。
そうそう。実利だけで言ったら、そのままジョエルを置いて逃げていくってこともできたはずなんだけども、
それはしないで、ある意味足手まといのジョエルをずっと看護しているっていう。
そのシーンが、あのシーンってさ、プレイパートは相変わらずジョエルのままで、
行動がかなりできない状態で、エリーに引っ張られながら動いていくみたいなシーンだったと思うんだよね。
あのシーン、すんごい辛くない?意識だんだん失っていく演出みたいなのがすんげえ辛くてさ。
そうだね。単純にこのゲームどこへ向かうんだろうなと思ったけどね。
え、終わるの?みたいな。
そう、あのシーンめっちゃ辛くてさ。
俺だったら間違いなくここで死んでるなーって思う。
ある意味。
そう、でもさ、あの弱ってたところがあってからのさ、冬のパートになって、
エリーパートが進んでいくと、ジョエルの目線から、ジョエルが復活したときか、復活したときにさ、
エリーが行方不明の状態になってて、周りにはなんかヤバそうな人たちがうろついてるっていう状況でさ、
1:12:01
あそこからさ、ジョエルのクレイジーさがすごくすごくなってくんだよね。
そう、そうだね。もう完全にエリーを守るためなら何でもやりますかね。
そう、そう。あのー、なんだっけ、人を一人二人捕まえてさ、
エリーのこの子の居場所はどこだよみたいなことをやってさ、
あの子は?
完全に悪役になってたよね。
そう、あの行動史。
僕は悪にでもなるんですよ、まさにね。
あれ、あれほんとさ、すごくてさ。
あそこはちょっと、もう若干引いてた。
あははは。
ほんとマジ容赦ないっすね、みたいな。
ジョエル落ち着いてー、みたいなさ。
いやだってさ、あのー、何、エリーの場所を教えろっつってさ、
で、相手に縛り付けといてさ、要は地図を見せてさ、させないからさ、
ナイフを加え合わさせて、ここ、ここ、ここにいるーっつってさ、
で、そうかっつって、その後ね、助けるのかと思ったらさ、あっさり殺すんだよね。
そう、なんかその前にさ、椅子に縛り付けるのにさ、
日坂の中にね、グサッとしてさ、グリグリグリグリグリ!
どこにいるんだよ!
そんだけなんか拷問みたいなことしてあげて普通に殺すって、
もう最悪ですね、この人みたいな。
怖ーっつって。
そうだったねー。
その頃から、その頃から、僕は実況動画を見てて、
ラストサイト最初見てたって言ってたけど、
その頃って僕はニコニコ動画がなんかで見てたんだよね。
あの辺の時がね、装備もちょうどね、
ジョエルさんがF91状態になるぐらいの頃で。
当時コメントがすごかったの、ジョエルに対する。
分かるよ、あのビジュアル結構だけど、
でもまだギリギリ現実感を保ってるからすげーなと思う。
もう狂人となり果ててさ、
来るやつ来るやつ、殴ったり銃とかですげー瞬殺していくジョエルさんだからさ。
そうだね。
あの頃はね、あれはすごかった。
そうねー、だからなんか全般表現がでもエグいけど、
エグいけどでもそこの理由はちゃんと提示されてるから、
納得はまあいくんだよね。
納得はいく。
酷いとは、酷いと思っちゃうもんだけど。
まあでもそこまでやるって思うけど、
まあでもそこまでやるかみたいな、
そうするしかないかみたいな部分も、
まあ分からないではないっていうかね。
そうそう、納得はある程度するんだよね。
まあそれがゲームの中の世界じゃなくて、
こっちの世界ではどう考えてもやべえことなんだけど。
でもなんかゲームの中の世界観に寄せると、
まあそうかみたいな。
でもなんかさ、プレイヤー側からすると、
そのジョエルとエリーってもう普通に人を殺しながら進んでいく。
1:15:02
でもまあそれは生きるためだからっていう風にやってるのが、
まあ納得してるわけじゃない。
で、たしかその冬のシーンとかでさ、
男と敵側のやつが、
なんか俺たちの仲間を虐殺したやつがいるんだよって。
男と女の子を一人連れてるみたいなさ、
その言い方でさ、
ジョエルとエリーを逆目線から見た時にどう見えてるかっていうのはさ、
敵役のおっさんが喋るっていうのはさ、
そうだね、頭のおかしいやつがみたいなことを普通に言ってたよね。
そうそうそう。
いやそうだよね、たしかにね。
そう、なんかそこはさ、ちゃんとさ、
この二人、ジョエルとエリーってやっぱ狂ってるように見えてもおかしくないっていうのを、
ちゃんとさ、解説してくんの偉いなって思うんだよね。
わかるわかる。
あそこはまあでもそうだよねーっていうすごいわかりやすい説得をやっぱ。
まあ言うてもそれ言ってるやつもかなり狂ってるから、
まあもうみんな狂ってんだなこの世界ってのはさ。
そうそうそう。
思うんだけど。
そう、もうなんか狂っててもしょうがねえんだよみたいな感じがね。
でも敵があいつの敵みたいなことを言ってて、
まあそうなるよねみたいな。
敵だって人間だもんねって普通に思う。
そうなのか。
組織だったり人間だもんねって思う。
でも全体的にやっぱそのストーリーっていうか、
そのあたりもすごい丁寧に作られてるなーっていうのはすごい感じるなー。
うん。
ゲーム1本普通にプレイしきって、
多分プレイボリュームとしても長すぎず短すぎずで、
そうだね、めちゃくちゃ長い。
まあでもアクションにしてはちゃんとやりごたえがある長さというか。
うん。確かあれ普通にやって2,30時間じゃなかったかなと思うんだけどね。
と思う気がする。
すげえいいボリューム感だなって思ったんだよね当時。
あのリニアのさ、まあ要はオープンワールドみたいなゲームじゃない?
ストレートで行くアクションにしてはやっぱちょうどいいボリュームだよね。
うん。
長すぎず短すぎず。
そう。で、そうやらされてる感というか、
ある意味箱庭的なステージクリア性みたいな感じのところがあるじゃない。
ノーティーでよくあるパターンだよね。
はいはいはい。
PS3で出た当時としても、
何だろう、応え方というか突破の仕方がそれなりに自分で組み立て、
いろんなパターンが組み立てられて、
ゲームプレイとしても何ら中垂れ見するところがないというかね。
そうだね。ステルスで行くこともできるし、
ちょっと強引に行くこともちゃんとできるし、みたいなところがあるね。
ああ良かったなあって言うような部分がすごくよくできてたなあと思うんだよね。
ノーティーは本当さ、一回しか通らないマップじゃない?全部。
全部ね。そうだね。
行ったり来たりするような、そういうなんか小賢しいことしないでしょ?あそこ。
うん。
おかず使いみたいにさ、ここからあそこまで行って戻ってきますみたいな、
同じマップ使い回してますみたいなのあるじゃない?
1:18:01
それが悪いってわけじゃないんだけど、そういうことしないじゃない?ノーティーって。
そうそう。
一回しか通らないシーンめちゃくちゃ作り込んだよね。そうでしょ?
すごいよね。
頭おかしいか?って思うよね。
ここのマップめちゃくちゃ綺麗ですけど、ここ一回しか通んないっすよね?みたいな。
毎回贅沢だよね。
うん。思うわ。
なんか魂は感じるよね。そういうクリエイター。
そうなのよ。それこそ次回作が出ようとしてるけどさ、これ発売って2013年だったらしいよ。
7年前か。
7年前っすよ。なんか全然そんな気しないんだよね。
俺そうだね。最近やったけど全然。だから根本のところはさ、最新のゲームハードと比べて違うところはさ、グラフィックぐらいしか言うても変わんないじゃない?
まあもちろんメモリーとか細かいとかあるんだろうけどさ。でもグラフィックも言うほど違和感のあるグラフィックじゃないんだよね。
まあ細々したところはポリゴン削ってんなみたいなところはさ、見てなんとなくわかるところはあるんだけど。
でも全般その動きとしてもよくできてるしさ、なんか別に今やって引きの内どころはほぼないですよね。
ない。ほんとよくできてる。
敵は気持ち悪いし。
そう、気持ち悪いよ敵。
ハッと気持ち悪い。
いやでも、そうだな。よくできてるよ。よくできてると言えば、クリア後に、あれクリア前から見れるのかな?わかんないけど、メイキングがあるんだよね。
あの、なんだ、ボーナスコンテンツ的なやつね。
そうそうそう。俺多分ネットで検索してたまたま見て、あ、そんなのあるんだってなったから気づいたけどさ、俺多分見なかったら気づかなかったんだけど。
あの、要はムービーのカットシーンを見るのが要はメニュー画面でできて、でその一番下にそのメイキングのやつがあるんだよね。
うんうんうん。
そうそうそう。しかもそのメイキングが1時間半くらいあってですね、普通に映画ボリュームかっていう。
あの、雑な感じじゃなくてちゃんと編集してあるのよ。
あのね、普通に見応えあった。
そうだよね。
今までアンチャー作ってきて、続編もの、シリーズものだから割り返し作りやすかったんだけど、マジで新規のIPとかやるもんじゃないとか言ってから始まって。
本当やるもんじゃないよとかいうところから始まって。
そう、なんかいろんなモーションアクトの云々とか、ゲーム作る上でね、どういう人たちがどういうことをやってるとか、ノーティードックってこんな空気の職場ですみたいな、ほとんど上下関係とかないっすみたいな。
みんなフラットでいろんな意見出し合いながら良いもの作っていくんすみたいな。わーそういう会社いいわーとか思いながらね。
モーションアクトもさ、ジョエルとかも中のやってる人がいるんですよね。で、多分声はそのままなのかな。
1:21:01
英語版の声はそのままで、で、まあモーション当てる人がいるんですけど、それの中身の人が、それこそデスストのヒッグスやってた人。
トロイベイカーだっけ。あの人がジョエルのアクターなんですよ。
マジで?と思って。で、そのオーディションみたいなのをやったらしいんですよね。
ラストオブアスのモーションアクトの。で、そのトロイベイカーもその中にいて。
えー、でもこの人、顔すげーシュッとしてるしさ、あのおっさんキャラにちょっと合わないんじゃないですかみたいな。雰囲気的に。
でなってたらしいんだけど、前評判では。実際やってみたら、あ、ジョエルだーってなったらしくて。一番ジョエルだわーってなったらしくて。
そう、で結果やったとかっていう話も、裏話もあってね。
そうかー、ヒッグスとジョエルは一緒かー。なるほどなー。
もうあの人の顔見ると俺もうね、ほとんど初見がゲームだからさ、あーヒッグスだーって思っちゃうんだけど。
これから俺多分一生思うんだろうけど、あの人だーって思っちゃう。
だって俺この前、ツイッターかなんかでさ、サムの人。
あ、ノーマンリーダース?
そう、ノーマンリーダース。ノーマンリーダースの動画があったけど、もうデススト見てる気分にしかならなかったからね。
そりゃそうだね。
サムが動いてるみたいな。
そりゃそうだね、僕もそうだもん多分。
まあそれちょっと横にそれちゃってるけど、あの人がやってたんだーとかね。
まあメイキングもだし、なんかボーナスコンテンツとかで、あれなんだっけ、コンセプトアートだよね。
はいはいはい。
あったよね。
大量にあったね、またね。
あれ集めるの好きだったんだよね。
コンセプトアートこんなに描くの?っていうくらいあったよね。
なんかもうそれこそ描くシーンくらいの勢いであったよね。
描くシーンもそうだし、キャラクターのラフっていうかね。
そうそうそう。
感染者のビジュアルイメージとかもなんかいろんなやつあったし、もうどう見てもエイリアンじゃないですかみたいなやつもあったし。
そうだよね、いろんなパターンが差し合ったんだよね。
そうそうそう。そういうのも結構豊富に公開してて。
うん。
一通りゲーム終わった後に、そのゲーム自体もそうだけど、そのゲームを作ってる側のバックグラウンドみたいな思いを馳せるっていうのも結構面白かったな。
そうなんだよな。
そう、あの一番最初のさ、ジョエルの娘が死んじゃうっていうシーンあるでしょ?
うん。
あそこのシーンを撮ってる時にめっちゃくちゃ撮り直したみたいな話とかね。
うんうんうん。
そう、あれとかもすごい、なんかね、その役者魂みたいなのがすごい一回今見える。
みんなもうあれなんですよ、モーションキャプチャーだから変な、よくわかんねえ、だせえ帽子みたいなのを被ってて、
みんな体にポンポンとかついてる状態で、あのキャラクターの名前叫んだりするわけですよ。
1:24:00
何とかー!みたいな、もうちょっと娘の名前は忘れちゃったけど。
そう、でそれを何度も撮り直して、もうなんかどんどんこう役者が疲弊していくみたいなのがあったりとかして。
で、それぞれその時何を考えてたのかみたいなのがちょっと話されてたりとかして。
これはすごい面白かったな。
そうだよねー。
なんかね、もう時間も時間だからもう締め方向に入ったけどさ。
さようですね。
まあなんかさ、2が出るっていうのがね、なんか僕すごい不思議な感情なんだよね。
そうだね。
正直待ってたわけじゃないんだよね。
俺もそうだな、もうそっち発表された後にやってるからなんとも言えないな、俺は。
なんかね、その2が出るっていうこと自体は、純粋にあのゲーム楽しかったから、同じようなクオリティのゲームがまたできるんだったら楽しみだなって思うんだけど。
やっぱりあの話した通りの、あのエンディングからその先っていうのって、なんだろうね、想像したくないのかなとか。
よくわかんない気持ちがちょっとあるんだよね。
まあだから、多分自分の気持ちに整理をつけるためにこういうものだって決めたものが多分あるんだろうね。
それがある種、そこに対しておそらく別の答えが提示されるっていうことへの恐怖じゃないけど。
あるのかなって気はするけど。
自分でもいまいちわからないんだけどね。
多分迷わず2を買うんですけども、その時のどういう気持ちで起動すればいいのか、まだわかっていないですね。
無心じゃない。
やっぱりもう一周しとくべきなのかなとか思っちゃうからね。
あ、一周は無理だな。動画見るかなとかな。
こいつは結構久々だもんね、やるとしたら。
そうだね、僕がYouTubeの実況やってた頃以来だからな。
4年ぐらい経ってんじゃねえの?
そうだよね、多分ね。
結構経ってるわ。またまたあのファイアフライのアジトを暴れに行かなきゃいけないのかな。
殺さない!
あの選択肢があるようでないあれね。
殺さないっていう選択肢あんのかなと思いきや殺すしかない。
容赦なくなった。
その目とか邪魔だ!
その目とか邪魔だ!
そうだなあ。
だからまあ。
まあパート2、そうね。
まあでも基本的にはNOTEは信用できるし。
あんまり恐怖感は俺は感じてないけどね。
逆に新しい、ああいう愛のあるゲームを作ってくれるんだってのは楽しみではあるけど。
でも同時に辛い思いもいっぱいしそうだから悩ましいところではあるけどね。
辛い思いはするだろうな。
そうだなあ。
容赦ないこの世界ってなりそう。
本当俺やりながらけっこう、なんかヘビーレインと同じくらい容赦ないなあって思ってた。
いやあそうだよね。
1:27:00
そうだよね。いや全然さ、エリーとジョエル死ぬとかあり得る世界だからさ。
そうだよね。全然あり得るよね。
全然あり得るじゃない。見るのちょっと怖いって気持ちあるもんね。
最終的にはみんな絶滅ですよ。
そうだなあ。ラストストランニング始まるかもしれんなあ。
そうだよね。ラストオブアースですよ。地球が終わるっていう。
まあまあそんな感じですかね。
取り留めのないといえば取り留めのない話なんですけども。
ラストオブアースは面白いゲームなんで、おすすめですよ。
そうですね。興味ある方は。
まあちょっとグロ的なものがダメな人はやんない方がいいかなって普通には思いますけども。
そうだな。でもやると決めた以上はそこそこにゲームオーバーを繰り返していただきたいと思ってるんですよ。
それはそうですね。
まあ絶妙な塩梅だと思いますよ。あのゲーム。
いい難易度感だと思うしね。
そうだね。まあグロもギリギリかなっていう感じ。
そうだな。
まあそんなわけで最後はエンディング向かっていこうかと思いまーす。
はい。
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
エンディングでーす。
いやまあエンディングなんですけども。
まあ今日は一応、一応というか。
お知らせが一つ。
はるさんからあります。
はる さん えっとですね。今のゲームなんとかのオープニングの記憶あるじゃないですか。
ありますね。頭に流れてるやつ。
はる さん そう。あれはですね。まあいずれそのゲームなんとかのイベントとかでCD作りたいねなんていう構想はあるんですが。
はる さん まあちょっとそれに先駆けてですね。
はる さん まあネット販売というか、ダウンロード販売というか。
はる さん ちょっとしてみようかなと思いましてですね。
はる さん まあそこでこうガッツリ聞いてほしいみたいな意思もありつつなんですが。
はいはいはい。
はる さん それをですね。ゲームなんとかの3周年のタイミングに販売開始しようかなと。
そうだね。3周年なのかな。2月の12がゲームなんとか始まった日なので。そこから。
はる さん 1周年2周年。2周年か。
2周年。2年経ったから2周年だね。2周年。
はる さん そうだね。販売するとしようかなと。ちょっとまだ値段とか決まってないですけど。
はる さん まあその辺は来週あたり。
まあそうだね。決まり次第それはこのポッツキャストのエピソードのところとかの説明とかに書いてたりとか。
はる さん そうだね。あとツイッターとかね。
しようとは思ってますが。
はる さん ですね。
と思ってますね。
はる さん ということは、今日が2月3日だから1週間経ってもうちょっとだね。
そうですね。
はる さん 9日後か。そうだね。
まあちょっと急な話ではありますが。そんなことをしてみようかなと思ってます。
はる さん 結構気合い入れて作ったオープニングでは正直あったので。
1:30:00
はる さん まあフルで聴いてもらいたいなっていうのもありつつ。
そうだね。あのゲームボーイ感がある。あれね。あれあれ。
はる さん そうそうです。ああいうチップチューンが好きな人はちょっとフルで聞いてもらえたりしたらいいかななんて思っております。
はる さん まあそういうことをやってる人なので私。
そうだね。
はる さん まあまあそんなんで。まあ来週正直2本撮りなんで。来週続報とかって細かいところは出てこないっちゃ出てこないんですけど。
そうですね。
はる さん まあその発売近づいていく中で多分なんだかの形で告知とかはしていくと思うんでね。よろしくお願いしますよ。
お願いします。
はる さん まあまあそんなわけで今日も1時間近い。長い。1時間近いじゃない。1時間半近い。
そうだね。
はる さん 長い話になりましたので終わっていこうかと思います。
はーい。
はる さん 最後にいつものやつ読ませていただきますと。
はる さん この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
はる さん 番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
はる さん ゲームなんとかの続きはGAMENANTOKです。
うーん。
はる さん そんなわけで第104回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘと。
はる でした。
それではまた来週。
エリー。
エリー。
ヤマチャン。
ヤマチャン。
9月30日より。
フォトキャストお済み。