1. ゲームなんとか
  2. Lv.113|[ゲーム偉人伝]鳥山..
2024-07-08 1:49:23

Lv.113|[ゲーム偉人伝]鳥山明氏をなんとか

spotify

Lv.113配信です。

//// アンケートのお願い ///////////////

番組OPでご案内している番組アンケートは下記URLとなります。回答締切は7/21(日)までとなりますので、みなさまご都合よいタイミングで回答いただけますと大変うれしく思います。
https://forms.gle/5VetmRozRSDtVupk6

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

番組アンケートのお願い/FF7R/バイオ7iOS版/祇(くにつがみ)/鳥山明氏/ドラゴンボール/クロノトリガー/トバルNo.1/ブルードラゴン/サンドランド

//// チャプター ///////////////

()|OP「番組アンケートのお願い/FF7R/バイオ7iOS版/祇(くにつがみ)」
()|本編「[ゲーム偉人伝]鳥山明氏をなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

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ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
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//// その他 ///////////////

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00:16
皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 1
HARUです。
スピーカー 3
Danでございます。
スピーカー 2
ゲームなんとか第113回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
本日も3人会でございます。
スピーカー 1
よろしくね。
スピーカー 2
冒頭提携のご案内となりますけれども、ゲームなんとか番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、いきなり本編を聞きたいよという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載していますので、そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
そして今日はですね、一個ご案内というかお願い事がございまして、最初はお知らせです。
6月にやったお便り会ですかね。直近でやったお便り会で、番組のフィードバックをしてみたらどうでしょうか?みたいなお便りをもらってました。それを紹介したという時がありました。
スピーカー 3
ありましたね。
スピーカー 2
で、「それいいね。やってみよう。」みたいな話を当時もしてたんですけども、そのアンケートを実際に作ってみました。
なので、ちょっとお手伝いをおかけするんですけども、リスナーさん皆さんにちょっとお時間いただいて、アンケートに答えていただきたいな、回答していただきたいなと思っているんですね。
スピーカー 1
フィードバックアンケートですかね。
スピーカー 2
ゲームなんとかをどういう風に聞いてるんですか?とか、番組をしたきっかけはどこですか?とか、どういうトークテーマが好きなんですかね?みたいな内容とかを、そんなに時間かからないように極力選択方式多めで作ってみたつもりなので、
はい。
ちょっとお時間許すときに回答いただければなと思うんですね。
スピーカー 1
サクサクっとね、ポチポチっとね。
スピーカー 2
で、今日のこのポッドキャストのエピソードの概要欄のところに、アンケートフォームこちらですよっていう風なリンクも書いておきますんで、そこからアクセスしていただければなと思います。
お願いします。
で、アンケートなので、ざっくり2週間くらいの期間で締め切ろうかなと思っておりまして、
これ配信してるのは7月8日月曜日に配信してるつもりなんですけども、そこからざっくり2週間後で7月21日日曜日の23時59分が締め切りかなと考えてます。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
なので、これ聞いてるタイミングちょっと皆さんズレて、リアルタイムじゃないかもしれないですけども、間に合う方はぜひ回答してもらえればなと思います。
スピーカー 1
で、回答締め切った後に、そこまで間を置かずに、できれば結果を報告するというか、集計してみてこんな結果でしたよみたいなのを、実際にポッドキャストの中でも活用した回を取るみたいな。
03:00
スピーカー 2
こんな感じのアンケート結果が出ましたよっていうのを話すような場が作れればなと思ってます。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
なので、21日に締め切ったら、そこから1週間とか2週間なんで、きっと7月の終わりとか8月の頭ぐらいにできればいいなみたいなことを思ってますね。
そっちの方は、集計の日程とかが見えたらまた後日、今日みたいにこの辺でできそうですっていうご案内をしようかなと思ってますけども。
はいはい。
まずはね、とにもかくにも、アンケート一度ご協力いただければ嬉しいなと思っております。
よろしくお願いしまーす。
スピーカー 3
お願いしまーす。
スピーカー 2
お願いしまーす。
というお知らせで、ここからはいつものようにオープニング投稿していければなと思うんですけれども。
はい。
最近何ありました?
スピーカー 1
最近、最近俺なんか新しいもの全然触れてなくてですね。
最近こればっかりなんですけど。
ちょっと、それこそそのうちこの番組でも報告できるんじゃねえかみたいなことをちょっといろいろやってはいるんですけど、今のところ喋れないので。
あれなんですけど、相変わらずストロークやったりVRでミッドセイバー的なものをやったりとか。
相間見てオーディンスフィフィアちょこちょこ進めたりとか。
あーキャラクター2人目いったなーみたいなぐらいしかない。
あんまりまとまった話ができないっちゃできないですけど、個人的には。
お二人はどうですか?
スピーカー 2
僕は相変わらずセブンリバースをやっているよ。
うん。
今ねー。
スピーカー 1
進んでる?
スピーカー 2
40時間ぐらいやってる。
スピーカー 1
おーやってんねー。
スピーカー 3
おーでも結構やってますね。
スピーカー 2
前回話したとき、チャプター何て言ったかな?
多分前回のときもチャプター7とか8とかって言った気がするんだけども、まだ7とか8なんですよ。
スピーカー 1
感覚的にはね、たぶんゲームの中盤の山にいるんだと思う、今。
ピークに横幅が広がってるところって感じ?
スピーカー 2
サイドストーリー進めてるとなかなか前進まんみたいな。
このエリア広いなー、よし頑張るぞー。
よし、ここのところに行ったらメインストーリー進むんだー。
スピーカー 1
エリアが広がったー。
スピーカー 2
なるほどねー。またサブクいっぱいあんねー。
ここ行ったらまた進むんだー。
エリアが広がったー。
3セッション目ぐらいが起きてる、今。
すげー。
セッションが起きてる。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
すごいなー。
スピーカー 2
ここ、たぶんゲームキット中盤だよなー。
これは終盤だよなー、中盤だよなー、みたいな感覚に今いる。
スピーカー 1
でも後半になっていったら、ある程度収束はしていくんだろうけどね、終わりに向かって。
スピーカー 2
このフィールドすっごい広いっていうので、もう終わんないってなってる、今。
すごいなー、よっぽど広いんだね。
でも、メインストーリー軸でいくと、結構今盛り上がってる最中ですよ。
原作でもここあったなー、みたいなところが入ってるし。
あれ? これってクライシスコアじゃないの? みたいなことを思ったりとかっていう。
06:01
スピーカー 1
あれあれあれ? みたいな。
クラウドくんの故郷あたりはもうたどり着いた感じ?
スピーカー 2
クラウドくんの故郷はね、あ、そこはね、ちょっとネタバレになっちゃったら言えない。
スピーカー 1
いやいやいや、やめておきましょう。
そういう方はやめておきましょう。
危ない危ない。
なんかあるんやな。
スピーカー 2
なんかあるってわけじゃなくて、まあまあまあ、でもまあ、僕は40時間くらいの中で味わってはいるかなっていうところまで言えるかな。
スピーカー 1
なるほど。ゴールドソーサーはどうだったの?
スピーカー 2
ゴールドソーサーはこの間ちょろっと話したけども、行ったはいって。
ゴールドソーサーでもね、ミニゲーム全部の上級ランクは挑んでないな。
またいつか来るであろうって思って、一旦通り過ぎたからな。
スピーカー 1
でもミニゲームはやっぱり相変わらずいっぱいあったんだ。
スピーカー 2
そうだね、でも、ゴールドソーサーにミニゲームはあるんだけども、ゴールドソーサー以外にもミニゲームがいっぱいあるので、感覚がまきってわからん。
スピーカー 1
そういうことよな。他にいっぱいあったら別にゴールドソーサーがどうっていう話じゃないもんな。
もう絶対がゴールドソーサーみたいなもんですみたいな。
そうなんだよ。何の悪口もなく、これはマリオパーティーだなって思ってるところがあるから。
一人プレイ用のみたいな。
スピーカー 2
ずっとミニゲームを楽しんでるゲームみたいな。
スピーカー 1
そんなにミニゲームがあるんだったら、一層ミニゲームをオンラインでできるみたいなのをやってほしい。
うーん。
言ってみただけです。
スピーカー 2
難しいんだよ。こんなミニゲームもあるのねっていうのもあれば、これはミニゲームじゃないつもりのミニゲームだなって思ったり、難しいですよ。表現が難しい。
これはミニゲームで作ってるでしょって思えば、これ多分ミニゲームじゃない感じで作ってるでしょっていうミニゲームですよ。
スピーカー 1
どういう事?どういう事?
スピーカー 3
難しいな。
スピーカー 1
ミニじゃないって事?
スピーカー 3
イメージ不全だな。
スピーカー 2
これはミニゲーム、これはサブクエっていうミニゲーム、これはメインクエストってミニゲームでしょみたいなのが色々あるんですよ。
スピーカー 1
あー。メインクエストってミニゲームってどういうこと?
まあ要は、話はあるけどなんか途中になんか違うものが、本来のゲームプレイとは違うものが挟まるみたいなことか。
スピーカー 2
うーん、まあ、誤解を恐れず言うと、
たぶんあの、バトルシステムもたぶんこれミニゲームだよねって思ってる時が一緒あるんだよね、たぶんね。
スピーカー 3
あー、なるほどね。
スピーカー 2
もうね、バトルをするのがゲームのメインって思ったら間違いだ。
バトルもまたミニゲームの一種なんだって最近思い始めてきてるから。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
もう、バトルを楽しむゲームなのか、どんなミニゲームが詰まったゲームとして楽しむのか、もう。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
人それぞれ解釈はいろいろあるぞって最近思ってる。
スピーカー 1
そっか、どれが種なのか分かんねえみたいな話ってことか。
うん、僕にはもう分からない。
スピーカー 2
マリオパーティーなんだなって思ってる。
スピーカー 1
お祭りやーって。
ただ、肌感としていろんなものがごったにになっていて、とてもいい手触りだなって思ってる。
スピーカー 2
こんだけごったにだからこそ飽きないんだなって感じもある。
09:03
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
レッドサーティンでサッカーするの楽しいとか思ったりもする。
スピーカー 1
どれが手でどれが足なんだい?彼の場合。
スピーカー 2
まあまあまあ、でも前足使ってんのかなあいつ。
後ろ足と頭しか使ってない気がするな。
中実にサッカーしてる気がするな。
スピーカー 1
レッドサーティンだったら全身使ってオッケーな感じするのは何なんだろうね。
別に体当たりしててよさそうだしな。
スピーカー 2
まあでも相手がチョコボとかだったりもするからな。
なんともいないところがあるな。
スピーカー 1
でもなんでもありかがすごい。
スピーカー 2
難しいのがね、ミニゲームの種類が増え続けるんだよね。
40時間くらいって言ったけども、また新しいミニゲームきたーって場面どんどんくるから、
スピーカー 1
えーってなるのよ。
スピーカー 2
ミニゲームのネタが尽きないってどういうこと?とか。
すごいね。そう聞くとやっぱりパーティーゲームっていうかマリオパーティーだからみたいな。
そういうことか。
ここまで振り切ってくれるのなんか面白いなってすごい素直に思うもんね。
スピーカー 1
ゴールドソーサーが入る段階になった時点でミニゲーム作らなきゃみたいなのがあったのかもしれないけどね。
スピーカー 2
そしたら作りすぎちゃったみたいな。わかんないけど。
なんかわかんないけどね。
あんなミニゲームこんなミニゲーム作れるんじゃないですかねっていう企画会議があった中で、
たぶんものすごい数のアイディアがあったんだろうね。
きっとボツになったものもいっぱいあったんだと思うんだけども、
盛り込んだものもまたいっぱいあるんだなっていうのがすごいなって思うのよ。
スピーカー 1
よくやったね、その話だけ聞くとね。
フィールドも広いわ、ミニゲームも多いわ。
フィールド広くなっちゃった時点で、それ埋めるミニゲームも入れなきゃねみたいなのがあったのかな。
わかんないけどね。
スピーカー 2
なんかこう、みんなが全力を出したゲームなんだなっていう気がするの。
フィールドもまた広い。とても広い。
っていうのが平面的に広いんじゃなくて、意外と単次元的に広いのよね。
高さもあるみたいな。
すごい。FF7って、春山ダンサー覚えてる?
スピーカー 3
山チョコボーとか森チョコボーとか。
スピーカー 2
しっかり出てくるのよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
え、じゃあこの最後の海チョコボーとかになると海も走っちゃうしみたいなことになるのかな?
スピーカー 2
なるかもな。僕まだ海チョコボーと出会ってはないんだけども。
このエリアに来たら、このエリアでは山チョコボーが生息していてたねみたいなことがあるって。
あ、そうなんだ。山チョコボーは崖がチョコボー単便で登れるんだよって。
あ、そうなんだ。急に縦移動めっちゃ増えたって。
12:01
スピーカー 1
すごいフィールド三次元じゃんって。
おもろいな。でもちゃんと原作にあった要素だからね。
スピーカー 2
FF7の原作設定をめちゃくちゃ広げましたねっていう感じがすごいするのよ。
スピーカー 1
いやまあ確かに第一回目のリメイクの時点で、ミッドガルだけでよく広げましたねって感じではあったからな。そのノリなのかもしれないね。
スピーカー 2
そうだね。春さんにこう、ダンサーにもだけども、ネタバレではないかなと思ってるけども、ミッドガルの中もちょっとあるからね。
スピーカー 1
お戻りもできるんですか?
スピーカー 2
お戻り?僕の進捗状況でお戻りができるかどうかはわかんないんだけども、
久々にミッドガルのスラムを歩く場面とかもあって、懐かしいってなったもんね。
スピーカー 3
FF7リメイクのフィールドを歩いて懐かしいって思うの、これどういう気持ちなんだろうなって。
スピーカー 1
そうだね。ここあったなみたいな。
スピーカー 2
確かに数年前の記憶ではあるから、懐かしいは懐かしいなんだが、リメイク作品を懐かしいと思っている僕、これ何?って思いながらね。
スピーカー 1
確かにね。リメイクの時点で結構前だからな。
スピーカー 2
すごいゲームだぜ、本当にな。
スピーカー 1
でも素晴らしいことだな、聞けば聞くほど。
スピーカー 2
もう次回作、予定わかんないけども、それが出る頃もリバースもまた懐かしいって思ってやってるかもしれないからな。
スピーカー 1
例によってハードが変わっちゃいそうな気がする。
スピーカー 2
しょうがない。PS6でもやむなし。任天堂スイッチ後継機でもまたやむなし。Xboxでもやむなし。
スピーカー 1
ここまで言っといてPSじゃない説ある。マジかよ。
スピーカー 2
マルチで出るのもやむなしと思いますよ、僕は。
スピーカー 1
それは別にやむなしかも。完全版としてマルチで出るとか全然ありそう。
スピーカー 3
でもさすがにスイッチ後継機であったとしても、今のPS5のリメイクのグラフィックをそのままとかボリュームもそのままっていうのは結構厳しいんじゃないですか?
スピーカー 2
やらないか。
スピーカー 1
ほぐ圧レガシーとかやってますからね。
スピーカー 3
結構違いましたよ、グラフィック。
スピーカー 2
ストレイもやるからね。
スピーカー 3
ストレイはまあまあ言うてね。多少グラフィックが落ちてもそんなに気にならないタイプのやつかな。
スピーカー 1
うまいことやればそんなに気にならないんじゃないですかね。FF7もね。
スピーカー 2
そうだな。触ってないけどキングダムハーツ3のクラウドバージョンが出てるって言うからな、スイッチでな。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
触ってないけど言うからな。
スピーカー 1
クラウドバージョンってそっちのクラウド?
スピーカー 3
7のクラウドじゃないっすよ。
スピーカー 2
ストライフの方じゃないよ。
スピーカー 1
え、主人公クラウドなっちゃった方って思っちゃった。
スピーカー 3
確かにクラウドだったらまあまあ確かにね、出ます。
15:00
スピーカー 1
そうだね、確かにその方向性もあるよね。
スピーカー 3
そこはまあまあ全然。
スピーカー 1
あれも結構そんなにラグないから。
スピーカー 3
確かにクラウドのソフトってあんまり最近効かないな、スイッチの。
スピーカー 1
一時期よりはあんまり効かないですね。
スピーカー 3
スイッチ出たばっかの頃はちょいちょい効きましたけどね。
アサクリとかもクラウドで出てたし。
スピーカー 1
コントロールとかね、あったね。
スピーカー 3
あ、コントロールも出てたんだ。
スピーカー 1
出てたはず。
スピーカー 2
すげえな。
スピーカー 3
なかなか定着しないっすね、そこら辺がね。
そうですね。
結構未来があったんですけどね、そこにはね。
スピーカー 1
ね、確かにね、その方向性もあるいちはあれだよね。
ストレイとかも全然そっちでやってもいいじゃねえかっていうちょっと話を起こせなくなってる感あるけど今。
やべえ、膨らましちゃってんなって思ったけど。
スピーカー 3
わざわざダウングレードするよりはクラウドの方がまだいいような気がするけどなっていう。
スピーカー 1
まあでもそれがスムーズに動くようなね。
スピーカー 2
ユーザー層的に。
スピーカー 1
そう、ユーザー層的にそういうのがスムーズに動くような環境がある人がそんなに多くないとか。
スピーカー 2
あるかもよね。
スピーカー 1
ユーザー層のスペックだったり機能だったりとか。
スピーカー 3
単純に回線の問題ってことですか。
スピーカー 1
あるのかな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あんまり売り上げが上がらないみたいな現実があるのかもしれないね。
スピーカー 2
思いにある、あり得るよね。
スピーカー 3
もうちょっと先か、じゃあ。
本当に5Gとかが完備され始めてからみたいな感じ。
そうよね。
スピーカー 2
XBOXの方のクラウドゲーミングとかってな。
より浸透していけばな。
PSだってあるっちゃあるしな。
スイッチ後継機でもそっちが本腰入っていく未来があるかもなとか思うしな。
スピーカー 1
あるかもね。
次世代のスイッチは実はスペックアップじゃなくてそっちに振ってる説。
スペックはそのままなんですけど、全部のゲームがクラウド経由で遊べるようになりますとか。
スピーカー 3
それでも任天堂が頑張れば済む話じゃなくなってきてますよね。
スピーカー 1
またスイッチ。
すごい札に言う。
スピーカー 1
ないか。ないな。
スピーカー 3
任天堂っぽくもなさそうだもんな確かに。
そうだな。
そうですね。確かにね。
スピーカー 1
でもそう考えるとやっぱりiOSでバイオハザード7が遊べるみたいなのも。
スピーカー 3
発表されてましたね。
スピーカー 1
収録日で言うと今日の朝発表されてたりとかして。
スピーカー 3
カプコンの発表会で。
それってやっぱりすげえなって思いますよね。
スピーカー 2
すごいよね。iOSだもんね。
スピーカー 1
ほんとバイオハザード7は全部の場所に顔出すねあのゲームはね。
スピーカー 3
すごいっすよね。
スピーカー 1
ありとあらゆるハードに顔出すやんみたいな。
この前Macに対応したと思ったらiOSでスマホ行っちゃうのみたいな。
スピーカー 2
すごいよね。
本当に全環境対応しきったんじゃない?もう。
どう?
スピーカー 1
現状行けるとこもうないでしょ。
スピーカー 3
無理矢理停滞して頑張って3DSとかになりますよ。
18:01
スピーカー 1
無理な。そこに。
現役ちゃうのよもうあいつ。
スピーカー 3
だってそれぐらいしか余地がないみたいな印象があるんですよ。
スピーカー 2
そうだね。
プラットフォームコンプした感あるよねもうね。
スピーカー 1
もう現状出せそうなとこやってる感じだよね。
スピーカー 2
なんかわかんないけどギネスとか撮れそうだもんね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
E3が。
スピーカー 1
マイクラとやりあえそうなレベル。
確かに。
ゲームとハードで遊べるハードの量みたいなところで言うとね。
スピーカー 2
うわーすげーなんかマイクラとE3が肩組んで並んでる感じすごいななんか。
スティーブとね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
握手してなんかお互い俺たちだけだなみたいな写真撮ってほしいな。
もうお前たちコラボしちゃえよ。
スピーカー 1
バイオハザードでスティーブ出てくるみたいな。
スティーブ衣装みたいな。
スティーブモットーみたいな。
でもセブンは主人公自分の体見れないんだ。
そうね。
スピーカー 3
自分のコスチュームはできないんだ。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 3
ビレッジだったらね、三人称モードが追加されてますけれどもね。
そうかそうか。
スピーカー 2
それもあるか。
スピーカー 3
でもマイクラの世界でもE3だったらなんとか生き残っていける気がしますよね。
なんかエンダーマンとかとうまい子と戦ってそうな気がしますよね。
うわーとか言って手が爆散とかしてもなんとかして戻してるみたいな感じがしますよ。
スピーカー 1
肉食う代わりに謎の液体を腕にかけるみたいな。
スピーカー 2
文句言いながらマイクラの世界をE3が駆け巡る動画とか作ってほしいな。
スピーカー 1
ゾンビがもうちょっとゾンビらしくなってほしいな。
スピーカー 3
確かに共通項はゾンビですね。
スピーカー 1
しかもIOS版のやつさ、タッチ操作もコントローラーも対応してますって話だけど、
タッチ操作の方の銃の撃ち方が結構独特で面白いなと思ったのがさ、
画面上に射撃の十字とか出てくるんだけど、
それを敵に合わせると、割とIOSとかのFPSとかでありがちなのが、
自動射撃みたいのは結構他のゲームでも聞いたことがあったのよ。
要は十字が敵にあった瞬間に射撃されるみたいな。
結構なんか、これはこれでぬるげにならないかみたいな。
なんかチートみたいな動きするんだけど。
パッてあった瞬間にバンって出るみたいなのがあったんだけど、
それじゃなくて、それに似てるんだけど、
敵に合わせて一定時間経つと射撃されるみたいな仕組みになってて、
そのバイハセブンのIOS版っていうかタッチ操作バージョンがね。
でもそれはなんかすごい体感的にも理にかなってるねみたいな。
ちゃんと合わせきった上で射撃するみたいな感覚にすげー近いじゃん。
これはなんか相変わらずすごい良い仕組みを考えるね。
21:00
スピーカー 2
そして焦るよね、その遊戯王時間というかね。
そうそうそう。 撃って撃ってーってなるもんね。
スピーカー 1
敵の距離とかで標準合うまでの時間とか変わったりしないかなとかちょっと思います。
近かったらすぐ撃つとか、絶妙かもね。
すげー遠くだったらさ、結構長い時間合わせてないといけない。
スピーカー 3
合いそうよね。技術的には全然できそうな気はしますけどね。
スピーカー 1
できそうだけどね。もともと標準が合いづらくなる部分でそういう効果はあるだろうけどね。
近くて遠かったりする。 そうだね。
スピーカー 2
良い仕組み。
スピーカー 3
ヘッドに合わそうと思って標準を移動させるけど肩あたりでいきなり撃たれても困るみたいな感じもあるでしょうからね。
そうだよね。
ちょっと遊戯王が欲しいみたいなのはあるかもしれないですね。
スピーカー 2
確かにね。セブンなんかは特に弾管理が大事だからな。連射されたらたまったもんじゃないもんね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
いやーあれはいい落としどころだなと思って。
いやでも、すごいことだとは思うけど、どれくらいの人がやるんだろうって結構気になりますね。
スピーカー 2
そんなにニーズあるかなーってちょっと思っちゃうんですよね。
スピーカー 1
もう何かしらを度外視してる感じはすごいよね。
スピーカー 2
ありますよね。なんかね。
いやーやっぱもうREエンジンとかのアピールもあるだろうし。
スピーカー 3
まあプロモーションなんか。
スピーカー 2
マジでギネスでやってるかもしれないし。
スピーカー 1
マジで狙ってんのかなって思うレベルよ本当に。
スピーカー 3
まあまあまあ。そうですね。
スピーカー 1
そっかまだその線があったかみたいなレベルだよね。
スピーカー 2
すげーよなー。
スピーカー 3
それで言ったら、昔のあれドゥームがそうでしたっけ?どんなハードでも移植されちゃうっていうやつあったじゃないですか。結構なんか電卓とかにも移植しちゃうみたいな。
スピーカー 1
電卓?とかね。
スピーカー 3
そう、まあ半分ネタですけど、別に公式が出してるわけじゃなくて、なんかそういうちょっと専門知識のある人たちが。
スピーカー 1
そう、ハッカーとかね。ギーク的な人たちがそういうことやったら面白がるみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。昔のドゥームを簡単な電子機器に移植しちゃうみたいなね。
スピーカー 1
よくわかんない。キッチン家電の液晶画面のところに出すみたいなことやってる。
そうそうそう。それでプレイできちゃうみたいな。
こんなとこでもドゥームできちゃうみたいな。
やる、やる意味。
スピーカー 3
搭載されているハードの種類っていう意味ではもう絶対勝てないんですよね。
スピーカー 1
別にオフィシャルがやってるわけじゃないから。勝手にやってるだけだから。
どちらかというとドゥームがどんだけ低スペックで動くのかっていう競争みたいな。
スピーカー 2
そうですね。
面白いなあ。
ねえ面白いですね。
いやあ、でもなんかカプコンの発表の中で、発表に合わせてもあるんだろうけど国津波体験版とかも出たんでしょ?
スピーカー 3
ああ、出てましたね。
24:00
スピーカー 1
製品が19で、1月ね。
19、はい。
そう、それに酒がきいて体験版でしたんで、俺も本当に今日チラッとだけ遊んだんですけど。
おお。
うん、なんかあのね。
スピーカー 2
どうよどうよ。
スピーカー 1
俺が遊んだ中で言うと、ゲームの仕組み自体は、キングダムっていうインディゲーがあって、
俺多分過去にもゲームなんとかでも話してることあるのかなと思うんだけど。
おお。
お金を集めて、人を雇ってその人たちの兵士を配置したりとかその役割を与えて、
で、夜になると襲ってくるモンスターたちから村というか、自分の町を守るみたいなゲームサイクルのゲームがあったんだけど、
なんかそれに近いようなサイクルなんだなっていう感じ。
スピーカー 2
へえ。
なんか国津波ちょっとタワーディフェンスっぽいって。
スピーカー 1
そうそうそう。
そういうこと?
怪盗とか村に呪われた部分が出てくるんで、それを日中は払ったりとか、払うとお金的なものが手に入るんですよ。
コスト的なものが手に入って、それを使って村人に特定の役割を与えたり、
普通の戦う兵士的なやつからちょっと魔法使い的なやつとか、多分いろんな種類が出てくるんですね。
それの兵種に合わせて使うコストの量が決まってて、それを使ってそいつらに役割を与えて、
ここにお前たちいてね、みたいな。たぶん急兵とかも出てくるんだろうね。
俺まだ本当に触りしかやってないからそこまで行かなかったんだけど。
多分ここの辺にこういう地形があって、ここの辺にこいつを配置してみたいなことをやって、
基本はそいつらに戦わせるんだけど、夜になってモンスターたち、モンスターというか異形的なやつが出てくるから、
そいつらを基本的にはそいつらに任せつつ、自分も全員に立って直接戦ってもいいっす、みたいな仕組みだった。
スピーカー 2
じゃあなんか、ざっくり日中が準備フェーズみたいな感じで、夜が戦闘フェーズみたいなので進んでいくとこね。
スピーカー 1
でもね、なんかね、最終的な目的は守ることじゃなくて、そのコストみたいなのを使うと、
その自分の側にいる巫女みたいなやつがいて、そいつにそのコストを払うと前に進ませることができるよね。
スピーカー 3
前に進むのにも同じコストを使うってことなんだ。
スピーカー 1
そう、でそのコストを巫女に使い込み送るとめっちゃ前に進んで、要はそれがある程度以上いくとステージをクリアみたいなことになるっぽいのよ。
だからそのコストを巫女に使うか、守りの兵士側に使うかで、ある意味コストの使い方を悩ませるというか。
守り固めてもいいんだけど、ずっと守り固めてるだけだと永遠にゲーム終わらないっすみたいなことなのかな。
たぶん、前を前を進むごとに敵強くなるとかあるんだろうなと思うから。
27:00
スピーカー 1
だから守り固めてるだけだと、あんまり長期的に見ると良くないっすみたいなのがあるのかな。
夜のフェーズに敵を倒すとちゃんとそのコストも入るしみたいなところもあるから、敵を倒した方が進みやすくなるんだろうなとは思いつつ見てるみたいな感じのゲームの内容で。
でもこれは結構好きなやつかもとは思いつつ。
スピーカー 2
面白そうですね。 面白そうだな。
スピーカー 3
何よりやっぱり世界観とグラフィックというか、グラフィックが綺麗うんうんというよりはデザインですよね、たぶんね。
何か独特なのはね。それがすごく楽しみだし。
僕がトレーラー見る限りですよ。まだプレイしてないんで何ともわかんないんですけど。
トレーラー見る限りでは結構みんな踊ってるじゃないですか。
踊ってる。 ね、なんかこうムービーシーンというか合間合間に。
戦闘終わってなんか勝ったみたいになって風言が解かれるみたいな瞬間とかに結構こう、みんなフラッシュモブかなっていうぐらい一生懸命踊ってて。
あの洋感がある。 そうそうそう。
あの感じがね、なんでしょうね。ちょっと表現が難しいんですけど。
今フラッシュモブって表現しましたけど、フラッシュモブとミュージカルの間ぐらいの印象を受けるんですよね。
特にこう、巫女とかもだいぶ舞ってる感じというか、舞を踊ってる感じっていうのがすごい出てて。
なんかすごく意識してるなっていう感じがするんですよね、そこを。
だからアクションゲームとかシミュレーションゲームの要素もありつつも、全体的な作品としての演出というか見せ方みたいなものは、なんかステージに立ってる人たちが演じてるみたいな感じがすごくするんですよ。
だって村人でしょって思っちゃうんですよね、僕なんか見てて。村人が役割を与えられて戦う、まあまあそれはいいですよ。
だけどそんな綺麗にみんなビシッとさっきまで封印されてたのに揃って踊れるんだみたいなのが。
スピーカー 1
そこは完全にリアルではないよね。
スピーカー 3
そうそうそう。それが別に悪いわけじゃなくて、舞台とかもそんな感じじゃないですか。なんかヨボヨボのおじいさんみたいな感じで出てきても、ダンスパートになったら必死に踊るみたいな感じとかイメージがあるんで。
スピーカー 1
体験版プレイした感覚で言うと能とかだと思うんですよ。村人に役割を与える時も、面をつけて役割が変わる。
スピーカー 3
そうか。能面ってことか。
スピーカー 1
この面をつけるとこの役割、この面をつけるとこの役割みたいな。もちろん儀式的なニュアンスもあるんだろうけど、こういうもの、こういう面をつけると俺は人間やめるぞみたいなさ。
スピーカー 3
じゃないけど、こういう感じで面をつけると人格が変わるみたいなニュアンスもある。
売りしちゃってるわけですね。
スピーカー 1
あとね、キャラクターが全然ね、体験版の中では少なくとも全然喋らないのよ。言葉を発しない。
30:05
スピーカー 1
それこそ動きとか表現で、ここの人たちはこういう感じなんだろうなっていうのをこっちが指していくみたいな。
本当に全然誰も喋らん。意外と無理だったというか。
説明ゼリフが出てくるのよ。こういう時はこういうことをしてくださいね、こういうボタンを押してくださいね、みたいなのが出てくるんだけど。
キャラクターとして喋ったりみたいのは多分言葉としてはしてないと思う。
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 1
そういう意味でも独特だし、なんか逆に今っぽいっちゃ今っぽいなみたいな。グローバル展開比較的しやすい仕様なのかしら。
確かに。
なるほどね。
スピーカー 3
日本人よりも外国の方の方が喜びそうな感じはしますもんね。
スピーカー 2
言われてみればそうだね。
スピーカー 1
そこも完全に見てるよね。それこそさ、過去の発表会でさ、デッドライジングとかもさ、当時の海外受けを狙った作品じゃない?
スピーカー 3
ああ、それはすごいありますね、確かに。
スピーカー 1
当時、日本のゲームが溶芸っぽくなろうとしていた時代。
スピーカー 3
そうですね、確かにね。ゲームシステムもノリもね。
スピーカー 1
そうそうそう。デッドライジングも今回リメイク、改めてリメイクされますよっていうのが発表されてました。
なるほど。
今は今の海外で受ける日本のものみたいな感じでなんか出してきたと。もう撮れるよねと思って。
ちょっと感慨深かったですもんね。時代の変遷みたいな。
スピーカー 3
狼ともコラボしてましたね、そういえばね。
スピーカー 1
そうらしいですね。
スピーカー 2
いいよなあ。
スピーカー 1
僕もあんま詳しく思ってないけど。っていうか狼をやってないからそこまで分からんのかっていう。
そこは小平さんにやってほしいみたいな感じが。
スピーカー 3
専用武器みたいなのもなんか出てますね。
スピーカー 2
コラボ自体はそんなに大規模っていうわけではないんだろうなと思う。
スピーカー 1
そうだね、でも相当段的には。
スピーカー 2
スキンか言うていうか、確かに。
狼ってもうだいぶ昔の作品なわけじゃない?
スピーカー 1
そうだよね、よくまだパッてくれるとは思ったよね、確かに。
スピーカー 2
狼をこうやって使ってくれるのはすごい嬉しいんだよね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
なんかいつか新作とか来るんかなって。
スピーカー 3
ちょっと期待しちゃう。確かにね。
スピーカー 1
あ、そういうこと?神谷さんが辞めたのはそういうこと?
スピーカー 2
うーん、まあ、現実難しいんじゃない?事情的な部分で言うと。
でもまあ、それでも狼、殺さずに活かしてるっていいなあって思うんだよね。
スピーカー 1
そうだね、ある種狙い撃ちされてると思い通れなくもないけど。
でも、あれよね、世界観的にそこまで遠くはないっていう作品を選んでるというのは、ちゃんと愛を感じるよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
愛そうって思うもんね、シンプルに。
スピーカー 2
確かなんだよね。普通に馴染む感じがあるからね。
スピーカー 1
いやあ、狼なあ、そう。そういった狼を大事にしてくれるのは嬉しいわ。狼ねえ。
漫画の中にある狼を眺めつつ。
33:02
スピーカー 2
いやあ、別に新作を追ったわけじゃないけど、いつかフルリメイクとかしてほしいなあ。
スピーカー 3
少し前にリメイクとか出てませんでしたっけ?
スピーカー 2
今、スターは出てるんだけどね。
絶景版は出てるんだけどね。
多分ね、今、絶景版触ってないからあれなんだけども、
多分ね、今の現行ハードというかで、あのゲーム性はちょっとね、まどろっこしくなると思うんだよなあ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
戦闘中に一回画面止めて、絵、筆で描くっていうことをやるのって、当時の感じがやっぱあると思うんだよなあ。
多分今リアルタイムでやるよなあって、なんか個人的に思うんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。スローモーのかかったりとかそういうレベルで。
確かにね、調整できそうな。まあその辺はデッドライジングやってるから、もしかしたらオーカイブもあるかもしれない。
ああ、待ってるよー。待ってるよー。
でもデッドライジング来たときは、やっぱりそういう過去のやつで今でも戦えそうなタイトルっていうのは、前向きにリメイクしてきますよみたいな。
そういう流れはあるんだなあって、ある程度いい感じだけどね。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
メーカー違うけど、メタルギアソリッドもそうだし、そういう流れは全然ウェルカムですからね。
スピーカー 1
ロストプラネットある?とか思うよね。
スピーカー 2
ロストプラネット?恥ずかしいなあ、待ってるー。
3、お前はダメだ!っていう感じですけど、それ以外で頼むみたいな。
スピーカー 1
1,2セットとかね。
スピーカー 2
それでも全然、ロックマンの新作も待ってるからね。
スピーカー 1
ああ、確かにね。
スピーカー 3
まあまあまあ、でもロックマンはどうなんだろうね、全く噂は聞かないけど、全然作っててもおかしくなさそうな気はしますけどね。
スピーカー 1
いやあ、でもその前に11クリアしなきゃなあ。
スピーカー 2
ロックマンもまた難しいだろうからなあ、新作作ろうってなったらなあ。
スピーカー 1
まあ、そうね、いろいろな問題がありそうね。どんぐらいコストかけて作るの問題とかもありそうだしね。
スピーカー 2
まあ、どのロックマンやるかだよ、まずね。ロックマンXなのか、ロックマンダッシュなのかも、ゼクスなのかも、どれやるんだみたいになるからなあ。
スピーカー 1
なんかどれやっても強烈なファンがいるイメージ。
スピーカー 2
エグゼもあるぞみたいな。
スピーカー 1
そうそう、エグゼからね。
スピーカー 2
まあでも、そういう、もしうまいこと買いにされたらすごい可能性持ってるIPってきっといっぱいあるよね。
スピーカー 1
あるでしょうね。
スピーカー 3
そうですね。
まあじゃあ、そのうちテーマにしますか。
スピーカー 1
今こそ発活してほしいIPみたいなやつ。
スピーカー 2
過去どっかでやった気がしないような。
スピーカー 1
やった気がするね。
スピーカー 2
まあでも全然あるよな。
スピーカー 3
まあ改めてです。改めて。
スピーカー 2
全然そうだね。
スピーカー 3
今話してたらなんかもっと出てきそうだなと思って。
スピーカー 2
確かに全然出てくる気がするよ。こういう話好きだからな。
スピーカー 3
うん、いいじゃないですか。
36:00
スピーカー 2
だね。
また今日もオープニングが長いんです。
スピーカー 3
いつも以上に長い気がしますね。
スピーカー 2
長いんです。そろそろもう行こうかと思いますけどもね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
今日は久々ゲーム維新伝でございますよ。
スピーカー 3
なんと、3人でやるのは初めてじゃないですか。
初めてだね。
スピーカー 1
ああ、そうかも。
スピーカー 2
そうだね。
今日はね、3人でね、鳥山明さんについてのお話をしていきたいなと思ってますよ。
はい。
スピーカー 1
まあ、全体的な概要を含め、基本的にはゲーム寄りの話をしたいなという所存でおりますが。
そうだね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
先生的にはね、漫画とかそっちのほうがどうしてもイメージとしては強いけどもね。
極力、極力ゲーム寄りの話をしたいなと思っております。
スピーカー 1
はい、とは言っても切っても切り離せない。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
スピーカー 1
はい。
本編でーす。
まあ、異人伝鳥山明さんということで。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
まあ主にね、鳥山明さんとゲームという感じで、
喋っていけたらなという感じでございますが。
異人伝も結構長いというか、やり始めてからは長いシリーズですね。
そうだね。
それこそ誰かの神殿の頃に始めたやつでしたね。
スピーカー 3
そうですそうです。
スピーカー 1
まあでも3人でやるのは初めてという感じですけども。
だね。ザックバラに行けたらなという感じですが。
まあ一応これの異人伝のコンセプト的には、知ってるようで知らない人を改めて調べてみようねという感じで。
スピーカー 3
一応そういうことではありますが、皆さんご存知鳥山明みたいな。
スピーカー 1
そう、ご存知なんですけど。
ええ。
まあ言うて詳しく知ってるわけじゃないからね。
それこそゲーム以上に詳しく知らないから取り上げてるみたいなところもありますんで。
ザ・ツケヤキバございますんで。
それ前提に詳しい方は聞いていただけるといいかなという感じで。
スピーカー 3
あとはね、3人とも鳥山明先生のことが好きだっていうことです。ただそれだけの部分もありますよ。
スピーカー 2
まあね、ゲームなんとか的には脱線にはなっちゃうかもしれないけども。
やっぱりドラゴンボールとかを含めて僕ら完全にドストライクの世代だからね。
スピーカー 1
時代ですよね。
スピーカー 3
そうですね。ストライクの世代の幅が広すぎるんですよね。
スピーカー 1
まあまあそれはそうだね。
そういう話をしちゃうと無限に話しちゃうね。
どんだけの世代に通用するデザインを昔からやってるのこの人みたいな話になっちゃいますね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
ということで鳥山明さんですが、1955年の4月5日までで、
直近ですね、24年の3月1日に68歳で亡くなられたと。
39:00
スピーカー 1
日本の漫画家キャラクターデザイナーという感じでwikipediaには書いております。
ちなみに俺全然知らなかったんだけど、奥さんにあたる方は少女漫画家の三上奈地さん。
漫画家さんだったんですよね。
スピーカー 3
知らなかったみたいですね。
スピーカー 1
で、鳥山さんの作品ドラゴンボールの登場人物孫悟空の必殺技であるカメハメハを命名したのはこの方だそう。
スピーカー 2
えーそうなんだ。
スピーカー 3
本当かどうかわかんないけど、僕の昔からの知識としては奥さんが大体のキャラクターのネーミングしてるみたいなことが聞いたことがあります。
スピーカー 1
本当かどうかわかんないけど。
初期のドラゴンボールだったら食べ物シリーズみたいなね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
ラテンツみたいなね。
ってかほとんどありとあらゆるキャラクターが食べ物関連でしたよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
家電に踏み込んでるフリーザーとかね。
スピーカー 3
そうですね。だから冷たい系のクーラー。
スピーカー 1
そうそうとかいましたっけ。そういうのも知ってたのかしら。
スピーカー 3
まあ野菜のサイヤとかもね。
スピーカー 2
まあピッコロ系楽器だしね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
楽器シリーズね。
スピーカー 2
タンバリンとかいたよね。
いました。
スピーカー 3
シンバルとかね。
スピーカー 2
ああそうシンバルとかね。
スピーカー 3
いました。
スピーカー 1
考えると、かなり適当な名前の付け方だなと思うけど、すげえキャッチーだよなと同時に思うんだよな。
スピーカー 2
いやでもさ、ほんとさ、サイヤ人ってまあ、野菜なんでしょって思うとさ、ちょっとバカバカしいなって思っちゃうけどさ、全然大文字で読んでたからね。
スピーカー 1
読んでる間は何の違和感もない。
スピーカー 3
そうなんですよね。カカロットもラディッツも何にも違和感なく読んでましたよね。
スピーカー 1
ラディッツなんかまあまんまだもんね。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 1
まあラディッシュか。だからまあ微妙に変えてはいるもの。
スピーカー 3
まあまあまあまあまあ。ナッパが一番まんまじゃないですか。
スピーカー 1
いやでも俺全然その漢字の方のナッパ出てこなかったもんな。むしろなんならナッパの方が先知ってたもんね多分ね。カタカナの方が。
スピーカー 2
ああキャラクターとしてのね、ナッパの方がね。
スピーカー 3
あ、なるほど。
スピーカー 1
言い方的に。
スピーカー 2
避けろナッパーみたいなのがやっぱ印象つくからね。
スピーカー 1
いやそうよ。だって何歳だと思ってんのよっていう話だもんね。
スピーカー 3
そうか。なんか全然イメージと違うのもいいですよね。野菜のイメージに合ってないキャラクターの感じがすごいですね。
スピーカー 2
気も付かないよね。確かにね。
スピーカー 3
主人公を人参にしちゃうみたいなのもなんかそこら辺もなんかね、確かに有名な野菜ではあるけどなんか主人公感は人参にはねえなーってやっぱちょっと思っちゃったりするし。
スピーカー 1
その中でも異質な栽培マンね。
栽培マン確かにね。
スピーカー 2
栽培マンね。
スピーカー 1
まあクローン感みたいのはあるけどね。逆に。
でも確かに、やっぱ栽培マンって響きがいいよな。
いやそうなの。センスあるよね。だとしたらセンスあるよね。相当。
42:01
スピーカー 3
いや本当に響きがいい。言いたくなっちゃうんだよな。栽培マンって。
スピーカー 1
あとなんか絶妙にその鳥山明先生の雑な部分が出てていいよね。なんかこれでいいんだよね。
スピーカー 3
いや本当。
スピーカー 2
ああそうだね。
スピーカー 1
そうですね。
なんか全体的にその感じあるんだけどね。鳥山明先生はね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
真面目すぎないみたいなのが絶妙なきっかけみたいになってる。
スピーカー 2
改めて調べる中で、発言とか見ててもなんかちょっとこう茶化して語るみたいな場面とか多いんだなーみたいなこと思うしね。
そうですね。
スピーカー 1
ギャグセンスもおありでしたからね。
ちなみにこれ本当に余談なんだけど、奥さんとの出会いのきっかけが鳥山先生がいたずら電話をかけたのが始まりっていう。
重すぎる情報があって。ここの辺もそのなんか人から表してるなーと思ってね。
まあそうだね。
そうそうそう。でもなんかちゃんと奥さんのことはあのセンスと知識には敵わないと表している。
スピーカー 2
えーすごいね。でもそう思うと夫婦でできたドラゴンボールみたいな話なんだね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
すごいなー。
スピーカー 1
漫画家の人は意外に漫画家の人とつながること多いよな。
スピーカー 3
そうですよね。結構ね漫画家同士の夫婦ってちょいちょい聞きますもんね。
スピーカー 1
東海さんとかね。
これ説明的な話になっちゃいますけども、日本の漫画家が外界で広まるきっかけを作った先駆者であり、数多くの文化に影響を与え伝説の漫画家、史上最も影響力のある漫画家と称されている。
スピーカー 3
まあ異論はない。
スピーカー 2
その通りよね。
おっしゃる通りです。
スピーカー 3
異論はないですね。
スピーカー 1
こんだけ書かれてるからもうwikipediaのページが長いの長いの。
スピーカー 3
むちゃくちゃ長いですね。
スピーカー 1
いや長かった、たぶんこの企画初めて過去一で長かったような気がする。
スピーカー 3
そりゃそうだよなっていう感じはしますね、確かにね。
スピーカー 2
ベース画っていうか本業がやっぱり漫画家っていう風なところがあるから、漫画の話がメインにはなってくるとは思うんだけども。
ゲームなんとか的に言えばゲームの目線でもドラクエが一個上がったりもするしで、漫画家としてもキャラクターデザイナーとしても本当にとんでもない影響力だよね。
スピーカー 1
本当だね。漫画はもちろんね、あられちゃんなりドラゴンボールなりっていうのが筆頭にはなるんでしょうけども。
ゲーム側でも手掛けてるものが相当たるものだったりするんで。
でもどちらも数自体はそんなに多くないっていうのもすごいよね。
ゲーム側も手掛けてるのがめちゃくちゃやってるかって言われると、ドラクエの中でシリーズがめっちゃあるっていうのはものすごいことなんだけど、
シリーズとして考えると別に他のものがめちゃくちゃ多いかって言われるとそうでもないっていうのがまた凄みを感じるなっていう話があるけどね。
その中にクロノトリガーとかね、本気でヤバいタイトルが入ってるみたいな感じもあるから。凄いんだけど。
45:06
スピーカー 2
そうなんだよな。どっちもなんかこう、ドラゴンボールとかも漫画の歴史に乗るようなものだろうし、
スピーカー 3
ドラクエとかクロノトリガーとかもゲームの歴史に乗るようなものだろうしって思うと、
スピーカー 2
本当にこう、それぞれの漫画とゲームの長い年表があったら、重要な軸に鳥山先生がいるんだよなって思っちゃうんだよな。
スピーカー 1
そうね。間違いなく時代を作ってるし、何なら俺らの世代からするともはや空気みたいなレベルの浸透の仕方だから。
スピーカー 3
そうなんだよな。 いて当然、あって当然。明らかに僕らの人生、多少なりと変わってますよね。絶対に。
スピーカー 2
そうなんだよな。ドラゴンボール読んでなかったら僕の人生どうなってたんだろうな。なんか想像もつかないんだよな。
スピーカー 3
明らかになんか一つの共通言語を失ってる気がしますよね。ドラゴンボールがなかったことに。
スピーカー 1
そうだね。もうドラゴンボールだけで言ってもだっていまなに新作のゲーム出るじゃない。
それこそ最近でもね、ゼノバースゼロとか出ますよみたいな話とか。ちょっと前でもファイターズが出てる、カロットが出てるみたいなさ、全然出てるんだよ普通に。
スピーカー 3
スマホ芸能なんだっけ、ドッカンバトルとかも結構人気ですからね。
スピーカー 1
すごいよね、ほんとにね。
スピーカー 3
カカロットも名作でしたし。
スピーカー 2
だからカカロットね、ゲームのね。
スピーカー 3
めちゃくちゃ良かった、ほんとに。もうCC2さん、ほんとにありがとう。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ほんとに良かった。
森山先生、幼少期、絵を描くことは好きで、お腹を空かせながら漫画を描くのを唯一の楽しみにしていた。
欲しいものがあると、それが手に入るまで、あるいは興味がなくなるまで描き続ける壁があり、その壁は漫画家になって以降も続いている。
なるほど。
一番影響を受けたのはディズニーアニメであり、101匹ワンちゃん大行進にデフォルメの影響を受けて毎日模写していた。
意外にディズニーアニメなんだと思って。それ結構、俺的には意外でしたね。
確かに森山明先生の画風って何から影響を受けてあれできてるんだっていうのは、割と想像つかないレベルだなと思ってたけど、
意外にその強く受けてるのがディズニーっていうのがまた意外だなと思ってね。
あとは話で聞くには、鉄腕アトムとかね、あの辺にも影響を受けたみたいな話をちょこちょこ見かけましたけど、そっちでもまあ意外っちゃ意外だなみたいな。
もちろん他にいろんなところに受けてるんでしょうけど。
スピーカー 3
結構初期の頃の漫画で、僕実際に漫画持ってたのが、鳥山明作劇場っていうやつがあって、本当にオムニバスみたいな短編がいくつも入ってるみたいなやつで。
それもまだ言うてもね、結構ちゃんともう絵が落ち着いてきてる時だったんですけど、その時でさえ、なんか、まあ時代、単純に時代なんでしょうけど、やっぱ初期の頃のコチカメみたいな感じの線に似てるなって思いながら読んでたんですよね。
48:17
スピーカー 3
ああまあ言いたいことはわからんでもないな。 そのちょっとこうふわふわしてるというか線が、なんか柔らかいというか。なんかそんな感じがすごくして、やっぱドラゴンボールっていうと、特にZ以降は結構シュッとしてるじゃないですか。
筋肉も結構モリモリだったりとかするけど、でもやっぱドラゴンボールの初期とかアラレちゃんとか、もっとその前ってなると、なんかちょっと影がついてるぐらい、その筋肉についても。なんかムキムキなんだろうけど、ちょっとちょちょちょって影がついてるぐらいで筋肉を表現してるみたいな感じもあるし、やっぱドラゴンとかいっぱい出てくるじゃないですか、あの人の漫画って。
だけど全体的に丸っこいんですよね、なんか雰囲気が。で可愛いみたいな感じの印象があるから、本当にその当時70年代後半の直前に出てきてたその漫画の影響がすごく強いんだなって僕は思ってたんですよ。
スピーカー 1
だからディズニーとかっていうのがちょっとやっぱり意外というか、そうなんだっていうのはすっごい感じますね。 ウィキリー読んでると結構ディズニーの話が何回か出てくるんで、えーそんなになんだと思いましたけどね。
なんかね、それこそ割とまだ映画可愛かったよ、それこそドラゴンボールの初期の頃とかでも、じゃあユーテシェンロンとかってめちゃくちゃ完成されたデザインだったじゃない。
スピーカー 2
元にね、中国の竜みたいなのがあるにしても、でも俺らの中のあの中国系の竜の、そのもう頭の中のデフォルトってシェンロンじゃん。 まあ確かにそうです。
シェンロンか漫画日本昔話かどっちかだな。 ああ確かに。
スピーカー 3
正直あそこら辺がデフォルトになってるぐらい、なんかもう既に洗練されてたしかっこよかったよね普通にって思ってた。 そうだね。そうっすね。
スピーカー 2
だからああいうのはどっから来てんだろうな逆にって思ってた。 竜が喋るイメージがあるのはシェンロンのおかげだもんなあ。
スピーカー 3
まあそうね。 そうっすね。
スピーカー 1
最悠奇とかって竜とか出てきたんだろうかみたいなとこもあるしね。
スピーカー 3
ああ細かい話知らないからなんとも言えないけど多分ないと思いますよ。
スピーカー 1
ねえ、ほんまに聞いたことないよね。
スピーカー 3
やっぱ初期のドラゴンボールは本当に最悠奇してたじゃないですか。金格銀格が出てきたりとか。
スピーカー 2
はいはい。ベースがね。 ああ懐かしいね。
スピーカー 3
そうそう。本当にだからひょうたんの中に入っちゃって悟空がね。
はいはい。 で、如意棒でなんとか耐えるみたいなシーンとか。
スピーカー 2
めっちゃ懐かしいな。
スピーカー 3
あったし。でしまえばプーアルじゃないや、ウーロンもそうだったと思います確か。
うんうん。 最悠奇の中に、ウーロンっていう名前じゃないだろうけど。
51:03
スピーカー 1
諸八界的な?
スピーカー 3
いや、あれは諸八界ではなくて、村の人を襲っているみたいなのは確かあったような気がするんですよね。
だから結構ちゃんと最悠奇してたんですよね。最初の頃はね。
スピーカー 1
そう、だから。 エッセンスも入れつつ、それこそ不思議アドベンチャーもしつつ。
スピーカー 3
そうそうね。本当にギャグ最悠奇をやりたかったんだろうなっていう感じはしますね。改めて考えるとね。
スピーカー 1
またやっぱり受けとか考えると、だんだんバトル寄りになっちゃってたっていうのはあるのかもね。
でも最初の時点でバトルをやればその人気が出るのはわかってたけど、
でも天野ちゃんが来るとだから、あんまり逆にやりたくなかったみたいなので、ああいう風になってたのもあったっていう話もどっかに書いてありましたね。
スピーカー 3
へえ。でもあれがいいんだよなあ、やっぱなあ。
スピーカー 1
まあそうよね。後のドラゴンボールでもそういうのをやりたかったんだろうなみたいな、それこそ復活のFとかもなんかすげえギャグ的なものがガンガン入ってたりとかするじゃないですか。
やっぱそういうの好きなんだなあっていう感じはしますけどね。
スピーカー 3
結局ジジイはエロジジイだしみたいな感じはするし、なんか鳥山さんの書くジジイってエロジジイみたいな、なんかエロ本隠し持ってるみたいなところは絶対あるし。
なんか彼の中でのキャラクター達が持つ個性のテンプレみたいなのがあって、
多分そこには描きたいキャラクター像っていうのがあるんだろうなあっていう感じはしますよね。
あとはね、高校を卒業した1974年、絵を描く仕事に就きたいと思い、地元の広告関係のデザイン会社に就職。しかし平然と遅刻を繰り返し、レタリング作業が主な仕事になり、嫌気をさせていったという。
スピーカー 1
最終的に2年半ほど経って退社。本人はわずかでも世間の仕組みを知ることができたので無駄ではなかったと述べている。
こういう経験がそれこそ後のデザイナー的な仕事、キャラクターデザインだったりとかね、そういうのにも生きてるのかなとちょっと思わせる。
スピーカー 2
まあ、ここでレタリングしたからこそドラゴンクエストのロゴができたかもしれんもんなあ。
スピーカー 1
まあ、その前にね、高校時代にデザイン課にいましたよみたいなもちろんあってのなんだろうけど。
まあ、にしてもやっぱりデザイン力はとんでもなく高いですよね。
スピーカー 3
そうですね、1枚絵があんなに様になる漫画家さんはやっぱなかなかいないですもんね。
スピーカー 1
そうだよね、ドラゴンボールの表紙とかでもやっぱりすげー浮いてみるもんね。まとまってんな絵が。
スピーカー 3
あんなにどうなんだろう、僕正直あんまり単行本とかちゃんと持ってないから、いろんな漫画のね。
わかんないけど、あんなに作中の話と関係ないイラストを書くのって、ドラゴンボール以前とか、もしくはドクタースランプアラレちゃん以前にあったのかなあ。
54:12
スピーカー 3
結構ほら、ワンピースとかは結構よくあるじゃないですか。なんかね、登場人物は確かにワンピースのキャラクターたちなんだけど、全然格好が違うとか、
なんかイフみたいな感じの扉絵だったりだとか、表紙だったりとかするけど、表紙の悟空って結構普通におしゃれな格好をして、
スピーカー 2
キャップ被ったりとかしてるじゃないですか。で、車に乗ったりとかしてるでしょ。
そうだね、本編では絶対出ないようなイラストがあったりするもんね。
スピーカー 1
そう、そんな格好せんだろみたいな。
そうなんだよ、全然髪型違ったりとか平気ですもんね。
スピーカー 3
そう、それがかっこいいんだよな、またなんかすごくおしゃれで、やっぱりメカもむちゃくちゃかっこいいし、
何の生き物かよくわかんない、それこそチョコボとドラゴンのあいのこみたいなやつに乗ってたりとかするじゃないですか。
スピーカー 1
そんなやつ出てきてないよねっていうやつ。
スピーカー 3
このデザインもすごく独特で、超いいんですよね。
スピーカー 1
いいよね、なんか世界観を広げてる感じすらあるよね。
スピーカー 3
ああいうのばっかり描いてたいのかもな、みたいな感じはすごくしますよね。
スピーカー 1
いや、したしたした。
それこそね、ドラクエのキャラクターデザインとかもさ、ちゃんとゲームだからさ、
たぶんあれ、本来もうちょっと縦長に描きたかったとか、もうちょっとダイナミックなキャラクターの絵にしたかったんだろうけど、
こう、四角に収めないといけないっすみたいな制約の中に上手いことデザインされてたりするでしょ。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
みんなこう絶妙に、なんかその四角の中に収まって、かつこう、
いいデザインというか、収まりのいいような形状になってるなとかっていうのがすげえ多いんだけどね。
スライムとかはね、すごい贅沢な使い方してるのかもしれないけど。
手足の位置とかね。
そうそう、手足とかもね。
スピーカー 2
確かにね、そうかもしれないな。
スピーカー 1
完全な四角を意識させるわけでもないし、
でもその四角をできるだけ存分に使おうっていうような意識みたいなのをすごい感じるというか、
そういうのもデザインね、一つだよなーとか思うけどね。
スピーカー 2
そうだね、確かになー。
スピーカー 1
そしてですね、23歳にして初めて漫画を描き始めたと。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
うん、ちなみにその、漫画を描き始める理由はお金がなかったからっていう。
無職になってお金がなくなって、タバコを買うお金がなかったので、
その雑誌社の募集のね、記事。
最初はマガジンのその募集の記事を見かけて応募しようと思ったんだけど、
応募期間じゃなかったんで、
じゃあしょうがないからジャンプにするかって言って、ジャンプに応募したっていうのが始まりだったんですね。
へえー。
そんな流れなんだ、最初は。
スピーカー 3
運命の別れ道ですねー、これはね。
スピーカー 1
で、応募して、それがそれこそ鳥島先生ですよね。
アラレちゃんの中でマシリトとして出てくるような感じがしますけど。
スピーカー 3
ドクターマシリトね、はい。
スピーカー 1
の目に留まって、そこから拾い上げられて、
ジャンプで漫画を描いていくと。
57:02
スピーカー 1
出世作が実質の2作目になるのかな、その前に1作あったらしいんですけど。
ジャンプで描き始めてから2年目に描き始めたアラレちゃんが爆発的にヒットして、
そこから何年かアラレちゃんを描いて、その後終わったら次のやつを描けっていう。
マシリトからの圧によってドラゴンボールを描き始めた、みたいなことがあるみたいですね。
スピーカー 2
それもすごいよなー。
スピーカー 1
だから、もう割とその漫画家人生、23歳でスタートっていうのもすごいんだけど、
23歳にスタートして、そう何年も経たないうちにその爆発的なヒットを出すっていう。
しかも鳥島さんもその頃漫画を読んだことねーみたいな話から編集者としてやってたらしいですからね。
スピーカー 2
へー。鳥島さんもすごいな。
スピーカー 3
そうっすよねー。
スピーカー 2
なんかこの最近の漫画は、今日ほぼ漫画の話で申し訳ないんだけども、
ドクタースランプもドラゴンボールも連載期間ってそんなに長くないじゃない?
スピーカー 3
そうっすね、確かにね。
スピーカー 2
漫画の関数も、え?ドラゴンボールで40巻ぐらいだっけ?
スピーカー 3
確かそんなもんだった気がする。
スピーカー 2
ドクタースランプも20巻いかないぐらいだったでしょ?
スピーカー 1
アラレちゃんが4年やってたのかな?
ドラゴンボールが10年ぐらいですかね。
スピーカー 2
そう、10年よ。10年しかやってないの、ドラゴンボール。
スピーカー 1
何と比較して?10年でもまあまあ長い気もするから。
スピーカー 2
とんでもねえ話だよ、10年しかやってないのに。ずっと残ってるんだよ。
スピーカー 1
そっから30年平気で残ってるからね、今ね。
スピーカー 2
僕、ポッドキャスト14年やってるからね。
スピーカー 1
それもすげえんだけど。
スピーカー 3
でもその短さというかね、他にももっと長い作品はあるけれども、
終わってからずーっとこんなにね、語られ続けているというか。
スピーカー 2
終わった気がしないもんね、いまだにね。
スピーカー 3
確かに。実際、やっぱドラゴンボールというサーガは終わってないですからね。
スピーカー 1
そうですね。インターンGTとかでね、ドキュメントさんの手を離れたりはしてるものの、
最近になって戻ってくるって話だったけどっていうところはあるよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
それこそだって今年の秋からあれでしょ、ドラゴンボール大魔でしたね。
スピーカー 3
新しいね、アニメシリーズが始まるっていうことで。
スピーカー 1
始まるっていう予定にはなってますからね。
スピーカー 2
いやー、すげえぜ、ほんとにすげえぜ。
スピーカー 1
いやー、すげえなーっていう。
まあそこからは皆さんご存知の通りっていうような感じではあるんですけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ちなみに鳥山明は本名らしいですね。これ結構地味なネタだけど面白かったんだけど。
スピーカー 3
でも確かにペンネームっぽさはあるよね。
スピーカー 1
まあね、俺らの感覚ではね、本名なんだっていうのもあるけど。
デビュー前はどうせ売れるわけがないと思っており、ペンネームを使う発想もなく本名で通した。
1:00:01
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
愛知でどうやら結構珍しい名前だったらしくて、デビュー直後に板電がよくかかってきて、
本名を使ったことが漫画家になって一番後悔したことである。
へえ。
なるほどなと思っちゃって。珍しい名前なんだけど、やっちまったのは確かにね。
スピーカー 2
いたずらね。
ああそういうのも気になるね、やっぱね。
スピーカー 3
鳥山先生の自画像としてのロボのキャラクターいるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
今となっては、別に違和感ないけど、
口がボーンと出てるのって、あれって元々ああいうなんかあるんですか?アイコニックな何かロボデザインって。
スピーカー 1
知らない知らない。
スピーカー 2
勝手にガスマスクっぽいビジュアルなのかなって勝手に思ってたけど。
スピーカー 1
ガスマスクっぽいよね。
スピーカー 3
でもロボでしょこいつ。
スピーカー 2
まあまあ、そうだね。おっしゃる通り。
スピーカー 1
しかもなんかね、あられちゃんの中で何回か出てきてるんだけど、最初は鳥かなんかを擬人化したやつだったらしいですよ。
へえ。
鳥山先生のアバター的なキャラクターも結構変遷があったみたいです。当初。
スピーカー 2
まあ鳥だもんね。バードスタジオだもんね。
スピーカー 1
はあ、なるほど。
だから、いついつバージョンの鳥山先生みたいのがあられちゃんの中ではあったみたいです。
スピーカー 3
それこそあのペストマスクみたいなイメージから今の俺になったのかな。
じゃあその鳥からあのペストカラスみたいなペストマスクになって。
スピーカー 1
ああ。どうなんだろうね。
スピーカー 3
でなんかガスマスクみたいな。
スピーカー 1
なんか単純にロボット流れなのか、その辺なんかいろいろデザインが混ざり合った感じはあるよね。
スピーカー 3
確かに。でも手は明らかにロボットなんですよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
21エモンとかに出てきたもんね。
スピーカー 3
そうそうそう。
マジックハンドみたいな手してんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
あられちゃんの連載時はあまりに多忙だったから、睡眠が3日に1回。
へえ。
最高記録は6連続徹夜。
6連。へえ。
入れをした記憶がない回などがあるとかっていうことがあったそうです。
スピーカー 3
やっぱこれは水木しげる大先生が言ってたことなんですけど、寝てない漫画家を早死にするって言って、水木先生はねおっしゃってました。
スピーカー 1
まあ20歳の頃だからイケたみたいのはあるのかな。
いやー。
いやー。
スピーカー 2
まあまあ現実こなしたのは事実なんだろうけども。
うん。
いやー、命削って作ってるよね。すごいよね。
スピーカー 1
いやー、すごいことですよ。
スピーカー 2
6連続は無理だなあ。
スピーカー 1
しかもその後、ドラクエに関わり始めるじゃないですか、キャラクター全体。
スピーカー 2
確かに。そうだね。
スピーカー 1
でもドラクエ6までぐらい、6が発売されたのが95年なんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ドラゴンボールが終わったのが95年なんですよ。だから時期かぶってんすよ。
スピーカー 3
まあまあバリバリかぶってましたよね。
1:03:01
スピーカー 1
そうですよね。
漫画各傾でアニメも並行してさ、監修なんかしてるのかわからないけど。
スピーカー 2
ドラゴンボール映画版もいっぱいあったからね。
スピーカー 1
やってたし。
確かに。
傾でドラクエのデザインやってたのって考えると、週刊誌とドラクエのデザイン両方同時進行してたのっていう。
スピーカー 2
そして、黒のトリガーもまたやってくるからね。
スピーカー 1
そうだ!
そうだよ。
スピーカー 2
いや、とんでもないことしてるんだね。
スピーカー 1
その時点で、「よく亡くなられなかったね。」みたいなレベル。
スピーカー 2
すごいな。今の年齢になってようやくその凄さがわかるな。
すげえな。
スピーカー 3
そうっすね。
それは早く終わらせたいよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
そりゃしんどいよ。
ドラゴンボールが連載があのタイミングで終わって、なんかしばらくちょっと取山先生休んでるなぁ感あったじゃないですか、こっちからすると。
スピーカー 3
まあまあまあ。
スピーカー 1
あまりいなくなったなぁっていうか、ドラゴンボールの続きじゃないけど、なんかやらないのかなぁみたいな感覚あったけど、そりゃ休むよねっていう。
スピーカー 2
いやーもう。
スピーカー 1
10年以上ぐらい全速力で走ってきたわけ。全速力どころじゃないレベルで走ってきたわけじゃんっていうね。
スピーカー 3
いやーそうっすよ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
マジ話だなぁと思って、どんだけドクターマシュリットがケツ叩いてきたんだみたいな感じもありますけども。
ちょいちょい取島先生もあれですよね、なんかヤバい人なんだなぁ感のあるエピソードがちょいちょい挟まってて面白いですけどね。
取山明のウィキ読んでると。
スピーカー 3
だってその当時同じタイミングだと思うけど、ゴーゴー悪魔んとかもやってたでしょ?
スピーカー 2
ゴーゴー悪魔んってゲームとかも出なかったっけ?
スピーカー 3
ゲームもあったゲームもあった。スーファミであったはず確か。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
中古屋とかでちょいちょい見た覚えがある。
スピーカー 2
そうそう、あれはあれで好きだったんだよなぁ。
スピーカー 3
あと知らないだろうけど、キャッシュマンって知ってます?
スピーカー 2
知らなーい、何それ。
スピーカー 3
キャッシュマンっていう漫画もあって、ヒーローものなんですけど、お金の対価を求めるんですよ。
で、ジャンダカーかなんかがないと変身できないんですよね、確か。
スピーカー 1
お金がかかると変身するのってこと?
そう。
いいな、高等向けの話好きだね。
スピーカー 3
そう、で、ヒーローけんざんとやって敵倒して、悪役倒して、すいません1万円をみたいな感じで請求する。
腰は低いんだけど、キャッシュマンかっこよかったんだよな。
スピーカー 1
いいな、逆にそういう話いろいろ聞いてると、なんでドラゴンボール描いてたんだろうみたいな感じもあるよね確か。
スピーカー 3
そう、そういうのばっかり描きたかったんだろうなぁ感はすごいありますよね。
スピーカー 1
だからいい意味で敵倒というか、んな感じで生きてたい人なのかもなぁとは思わんでもないよね。
1:06:00
スピーカー 1
なんかあんまりかっこよくなりすぎたくないみたいな感じは印象として。
スピーカー 3
そうですね、グレートサイヤマンとかそういうの感じますよね。
感じる感じ。
スピーカー 1
それまで結構真面目にドラゴンボールZやってたのに、急にグレートサイヤマンみたいなこと言い出すのは。
スピーカー 3
あれなんかテレビで見てるときどうしたどうしたって思ってたもんね。
スピーカー 1
あそこでスクールものが始まろうとしていたけど、一瞬でそのパートは終わっちゃった感が多分。
スピーカー 3
無理やり取島さんに引き戻されたみたいな。
そうそうそう。早く次の敵出せみたいな。
出せみたいな。
あそこのパートよかったんだけどな、ご飯が野球してすごいジャンプしちゃってボールキャッチするシーンとか。
スピーカー 1
スターターみたいな感じがするよね。
スピーカー 3
そうそうそう。あそこもうちょっと長く見たかったなーっていう感じはありますけどね。
スピーカー 1
今考えるとなんかあっちの方が本質に近いのかなって感じはするよね。
そうな気はするよね。
高等無形感みたいな。
スピーカー 2
なんかテレビアニメオリジナルとかで、悟空とピッコロが自動車教習所に行くとかって。
スピーカー 3
あれもめっちゃ人気な回ですからね。
スピーカー 2
それはそれでスピリッツを感じるよね。
スピーカー 3
そうそうそう。それこそサイバーコネクト2のカカロットの中でもそのエピソードが再現されてて。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 3
そう、レースシーンがあるんですよ。ピッコロとの。
スピーカー 2
最高じゃないの。
スピーカー 3
マジで最高ですよ。途中からもう免許同行じゃなくて、どっちが勝つかみたいな話になってくるんですけど。最高と思って。
家に帰って免許取っただかーっていう風にこっちに詰め寄られるみたいな。
お休みの日には家族で車でお出かけしてーだーって言われて、おねだりされるんですよ。免許取りに行ってこいつって。
スピーカー 1
生活感あるな。
スピーカー 3
そういうのは見たいですよね。戦ってるところもすごい面白いんだけど、日常みたいなのを見たいなって思いますね。
スピーカー 2
基本はバトルモノだったっていうのはあるんだろうけども、やっぱ悟空とか悟飯って優しい感じっていうのは逆シーンとかも相まってもあるだろうし。
スピーカー 1
すごい交渉な意思を持ってないっていうのもまたいいよね。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかちょっと素朴というか純朴というかっていう感じがあるので。取山さん自身の人柄とかもあるんだろうなって思っちゃうもんな。
スピーカー 3
見える感じしますよね、すごい人柄が。
スピーカー 2
なんかさ、マジでもうドラゴンボールの話で申し訳ないんだけども。
あのさ、セル編ぐらいのところでさ、セル倒すときか、強くなるためにはひたすらトレーニングをするんではなくて、スーパーサイヤ人の状態を慣らすんだ、みたいなことを言う。
スピーカー 3
ああ、言ってたね。
スピーカー 2
あのエピソードとかなんか、なんということ?って思ってたの、当時。どういうこと?ってずっと思ってたのよ。
1:09:03
スピーカー 2
どちらかというとベジータみたいな論調の方が格好あるべきみたいなところは僕は思ってたので。
そういうロジックが出てくるのって、取山先生ならではなんだろうなっていうのは改めて思うんだよね。
スピーカー 3
そうですね、やっぱこう、悟空はカメセン流にいてよかったなっていう感じはすごいある人に。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
やっぱカメセンにの教えですからね。
よく食べて。
よく食べて、よく学び、なんだっけ、よく遊ぶみたいな。
スピーカー 1
よく遊ぶ、そうそうそうそう。
スピーカー 3
そんな感じのことを確か教えとしてあって、たぶんそれにのっとってご飯に教えてるみたいな感じがあったと思うんですけど。
あそこ結構だからいい対比になってるんですよね、それこそ先にベジータ親子が精神と時の部屋に入ってめっちゃ訓練して、でその後悟空親子が入っていくんですけど、その時確かミライトランクスと一緒にベジータが中に入って訓練するんですよ。
でミライトランクスは僕はお父さんより強くなってしまった、それをバレちゃいけないみたいな感じのことを言ってて、で確かベジータが調子乗ってやられて意識失った後にトランクスがここでやっと本気が出せると。
お父さんが意識失ってるからって言って、超ムッキムキになるんですよ。で髪の毛縛ってたのがバサーッとゴムが弾けてみたいな。でもそんな超ムッキムキになってても結局勝てないみたいなのが、今小平さんがおっしゃってたようなところの無理にコン詰めたって結局意味ないみたいな。
意味ないって訳じゃないんだろうけど、そっちで上手くいかなかった結果みたいなのを見せて、父親のプライドを気遣って本気を出さないこともおかしいしみたいなね。でベジータはベジータで調子乗りすぎて完全体になってみろよっつって、それで気を失ってるしみたいな状態。
悟空はあの当時もうすでに自分じゃなくて悟飯が倒すべきってずっと言ってたんですよね確かね。 そうだよね、言ってた言ってた。
悟空が確か一回先にセルのところに一人で行ってちょっと戦って、で今日はこれぐらいでみたいな。で俺じゃねえから倒すのは、あのすげえ奴が来るからみたいな感じで、ほとんどご飯に丸投げみたいな感じで、ご飯が覚醒しないことに結構焦ってたんですよ悟空は。
そう、いつになったらバチ切れんのかなーみたいな感じで、焦ってて最終的にしょうがねえからつって海洋様を巻き添えにして、こう自爆させるみたいな感じになったっていうような経緯なんですけど。だから一生懸命一生懸命なんとか世代交代させようとはしてたんだけど、まあ悟空人気がすごすぎたっていうことで今こういう形になってるっていうことなんだよね。
スピーカー 1
昨今もまあ言うて悟空だもんね、なんだかんだでね。
スピーカー 3
そうですね。まあ何の話がしたかったのか忘れましたけど、だけどなんかこうわかりますよ、その後輩さんのおっしゃりたいことっていうのは。
1:12:06
スピーカー 3
そのなんか自分が自分がとかこうっていうことじゃなくて、息子に譲ろうとしているからこそできる教育だったりとかなんか訓練方針みたいなのが多分あそこにあったんだろうなーみたいなのはすごく感じましたね。
スピーカー 1
その発想自体がすごい人柄が出てるよね、そのトリアンマーケットは。 そうですね。
スピーカー 2
まあある種の天の邪悪感みたいのももちろんあるんだろうけど、だしても本当に強くなるだけが強くなることなんだろうかみたいな感じはあるよね、なんかねそういう意味でも。
まあなんかまあ、ちょっと無理矢理ゲームの話をぶっ込むと、ドラクエとかでさ、モンスターたくさん描いてるわけじゃない。で、まあいろんなところでこう言われてることだから、今更言ってもあれだとは思うんだけども。
本当にモンスターなんだけども、まあただただ怖いだけではないというか、ちょっと可愛いがあるというかね、そういうモンスターの感じっていうのがすごくいい作用を生んでるというか。
スピーカー 1
僕はそのスピンオフ系ほぼやってないからあれだけども、そのモンスターズみたいな形でモンスターを主役におけるっていうのは、やっぱりモンスター自体にもともと魅力があるからこそ発生したことだよなって本当に思うし。 確かにね。
スピーカー 2
ドラクエ5とかでそのモンスター仲間にするっていうのに、そこに喜びがあったのもやっぱりモンスター自体が仲間になってもいい存在だって思えるぐらいの魅力を持ってたってことなんだろうなって思うんだよね。
あれがなんかね、別に悪口を言うわけじゃないんだけども、例えばなんだけども、FFとかのモンスターってやっぱり怖い存在っていうのが前面に出てくるしな。
スピーカー 1
まあまあまあまあ、確かに。 なんかあれが仲間になるっていうと、なんかちょっと違和感あったと思うんだよね、きっと。 分かるよね。
あれに出てくるようなさ、それこそ不気味なものの延長戦のモンスターが仲間として戦ってたら、お前らそういう、てか言葉通じないよね絶対ねみたいな感じ。
ドラクエはなんかギリギリ喋れそうみたいな感覚あるよね。 そうなんだよな、なんか分かり合えそうな気がするんだよね、なんかね。
スピーカー 2
だからそこはほんとすごいなんか、鳥山さんの絵力があるからこそのドラクエがこうなったみたいな感じはあるんだろうなって思うんだよね。
スピーカー 1
ウィキにもね、それこそ鳥山先生のデザインに関してのその制作側の内部の評価で、鳥山先生以外の漫画家を起用していたらおそらくその漫画家のキャラ芸になっていた。
鳥山のデザインだからこそドラクエの世界観が成り立っていると評されている。 だからなんか、他の漫画家だったらその漫画家の人の世界観が強く出ちゃう。
スピーカー 2
キャラクターデザインからね。じゃなくて、鳥山先生のはそういうことじゃなかったよね。ちゃんとドラクエに寄り添っている上で、なおかつすごい独自性を出せてたよねっていうことなのかなと思いますよね。
1:15:14
スピーカー 3
そう考えるとデザイナーだよね。改めて思いますけどね。
スピーカー 1
ちなみにドラクエにその鳥山先生が起用される時の話があって、それこそまた鳥島さんが出てくるんだけど。鳥島さんが堀井雄二さんね。堀井さんとドラクエの堀井雄二さんと元々知り合いで。
で誰かいないかってなった時に、相談された時に鳥山明っていうのがいるでっていう話になったんだけど、その時にポートピア連続殺人事件に興味持っててゲームの仕事をやりたがってるっていう風に嘘を言ったらしいのね。
すげーな。言いそうだなあの人。また。 本当なんか大丈夫かこの人みたいな。さらっとそう言うやんみたいなね。でも結果ためにはなってるし、もうその恩恵を受けてる人間でしかないんだけど俺らも。
確かにね。 いつでもすげー嘘だなと思って。面白かったね。
スピーカー 2
すごいなー。でもその嘘がそうだよね。今の我々を作ってるとも言えるからな。
スピーカー 1
ドラクエの対シリーズに繋がってると言っても可能ではないというか、完全にそうですよ。
何嘘ついてんだよってことは全く言えないね。 ドラクエの一部ですから。
確かにそうだな。
そこからドラゴンクエストとジャンプの密接関係というか関係が強くなって、ドラクエの情報とかを最初に出すのはジャンプ関連で行きましょうみたいなことになるっていうのがその流れみたいな。
だから今のそれこそジャンプエスキューみたいなところにも繋がってるかもしれんしね。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 3
そもそもホリーさんが編集者でしたからね、もともとね。
スピーカー 1
編集者つながり。
スピーカー 3
そうですね、大きいでしょうね。
スピーカー 1
でも当時、鳥山先生はゲームに関しては無知だったって言ってるそうです。
ポトピアもやってないっていう。
スピーカー 3
でも後々結局ゲーム好きになるんですよね。
そう、結構ゲームしてたっていう話は聞きますよ。ドラクエもやっぱりやってたし。
スピーカー 1
へー、それこそでもドラゴンボールとか終わった後なんだろうなとか思っちゃうけどね。
スピーカー 3
そうでしょうねー。
スピーカー 1
そうだろうねー。
実際を見たことはないけど、情報だけ聞くに週刊連載とドラクエのキャラデザインとかでもう無理だよねって思うよね。
スピーカー 2
そうだよねー、いや無理だよねー。
スピーカー 1
モンスターデザインとね、それこそメインキャラクターのデザインとかもしてたわけだからね。
スピーカー 2
いやー、とんでもない話だねー。
全然なんか当時リアルタイムで漫画までは読めてなくて、テレビアニメメインのたまに単行本買うみたいなペースだったけども、そんな救済とかもしてないようなイメージだったからなー、すごいよなー。
1:18:11
スピーカー 3
救済とかあったのかなー。
スピーカー 1
あんま聞いたことないですけどね。
スピーカー 2
ねー。
すごい話だー。
スピーカー 1
っていうか、考えてて恐ろしくなったよね、ウィキを見ながら。
スピーカー 2
いやほんとよ、絶対マネできないもんね。
スピーカー 1
並列で進んでたの?鳥島さんやらせすぎじゃない?って。
鳥山さんに言って思っちゃって。
スピーカー 3
どうなんだろうなー、なんかそのでも限界状態だからこそなんかできてる仕事みたいなことももしかしたらあるかもしれないけど。
スピーカー 2
あるかもしれないけどねー。
スピーカー 3
うーん、まあなかなか難しい。
スピーカー 1
バンナーズ杯みたいなところもあったのかもしれないですけどね。
スピーカー 3
うーん、そうだね。
スピーカー 1
まあそれのおかげである意味、今の俺らの一部が成り立っているみたいなのは本当にはあるから。
まあなんとも言えないですけどっていう感じはあるけどね。
リア隊でドラクエしなくてすいませんでした、ほんとにねー。
スピーカー 3
いや別にいいんじゃないですか?ちゃんと全部シリーズ通してやってんだから。
スピーカー 1
そんなこと言ったらやってた俺はなんなんだ?
そこは別にいいんじゃない?
まだ何やってないですけど。すいませんね。
でも情報だけは伝え聞いておりますんで。なんとかそこはなんとか。
最近あれですよ、サンドランドの体験版もやったんで。
スピーカー 2
すげえ今更だけどさ、鳥山先生関連ゲームって、僕たち3人ってどれやってるどれやってないって。
スピーカー 3
いやでもドラクエ以外は。
スピーカー 2
トバルってやってた?
スピーカー 1
やってない。
スピーカー 3
やってない。
存在を知ってたけど。
スピーカー 1
取りたかひとんちでやったくらいかはあるかな、トバル。
スピーカー 2
僕トバルナンバーワンは持ってた。トバル2は持ってなかったんだけどね。
スピーカー 1
お、FF7の体験版?
ええ。
ええ。
そうですよ。まさしくそうですよ。
スピーカー 2
出会いはそこですよ、確かに。
スピーカー 3
ありがちですよね。
スピーカー 2
でもトバルやってたし。順番的にあれか、クロノトリガーが最初か。
スピーカー 1
俺クロノトリガーだったね。
あと俺ファミコンジャンプは2本持ってたよ。
ファミコンジャンプね。
あれはキャラデザではないか。
スピーカー 3
懐かしい、あれ。
スピーカー 2
まあでもドラゴンボールゲームも大量にあったからね。それもまあ。
そうだね。
もちろん鳥山明ゲームだからね。
スピーカー 3
まあまあまあまあまあ。
そこら辺は。
スピーカー 1
シェンロンの謎の始まりだ。
シェンロンの謎。
スピーカー 3
まあいろいろ触ったり触らなかったりみたいな感じですね。
スピーカー 2
スーパーブドーデンとかも馬鹿みたいにやったからな。
スピーカー 3
スーパーブドーデンはやったな確かに。
スピーカー 1
一応クレジットとしてはキャラクターデザインに入ってないのかな。
ウィキには書いてなさそうですけどね。
スピーカー 3
どうなんだろう。やっぱゲームを作る上で再度デザイナーをちゃんと入れてデザインしてるんじゃないですか。
やっぱドット絵に直さないといけないだろうし。
スピーカー 1
でもシェンロンの謎はキャラクターデザインに入ってるそうですよ。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
その辺はね、クレジットのあれとかあるんでしょうけど。
1:21:02
スピーカー 1
もちろん原作を鳥山先生が書いてるから、完全にその子供でしかないよねっていう話なんだけど。
スピーカー 2
ええ、でもトバルがあったら次一気にブルードラゴンまで飛ぶ?
スピーカー 1
ブルードラゴンかな。
スピーカー 3
それこそ、元に戻っちゃうけど、ゴーゴー悪魔のゲームもあって。
スピーカー 2
ああ、そうだね。ゴーゴー悪魔あったね。
スピーカー 3
そうですね。で、その後ブルードラゴンかな。
ブルドラゴンやってないんじゃないかな。
だってその間もずっとドラクエとか出てるわけですからね。
スピーカー 2
そうだね、ドラクエはずっと出てるからね。
スピーカー 1
そうそうそう。だから空気のように吸ってるから、あんまり意識しないレベルになっちゃってるけどね。
ドラゴンボールとドラクエも。
スピーカー 2
そうですね。思い出話になっちゃうけども、ブルドラゴンって当時XBOXで。
スピーカー 1
360ですね。
スピーカー 2
結構強めに広告打ち出されてたでしょ。
スピーカー 1
かなり出てましたよ。
まああれだってマイクロソフトを開発するっていうか、パブリッシングになるのかな?わからないけど。ですからね。
スピーカー 3
うんうん。相当なんか期待感あったな。
スピーカー 1
そう、でも当時持ってたんだけど。持ってたんだけど買わなかったんだよな。
いや、なんかね、買わなかったのがね、なんかね、俺の中で、今となっては謎なんだけど、
当時はね、なんかね、鳥山明のデザインがちょっと子供っぽいなって思っちゃってた時期だったのよ。
なんか、自分が子供の頃好きだったからってのもあんのかもしれないけど、今見るとめちゃくちゃすげえデザインだなとしか思わないんだけど。
当時はね、思っちゃっててね、ちょっとスルーしちゃったみたいな気持ちがあったんだよね。
スピーカー 3
実際、子供向けみたいなところはありますからね。実際にね。
スピーカー 2
まあブルドラゴン自身も少年だったしね。
スピーカー 1
結局ドラクエもそうだけど、年齢関係なくさ、やっぱりさ、受け入れられるデザインではあるわけじゃない?
スピーカー 3
そうだね、それは間違いない。
スピーカー 1
まあでも当時はそう思っちゃってたんだよなーって思うね。
スピーカー 2
いやー、そう、当時やってなかったんだよな。
ブルドラゴン当時やってたらまた感覚も思うところもいろいろあったんだなって思うよね。
スピーカー 3
実際僕もやってないからなんとも言えないんだけど、ブルドラゴンもうちょっと作品としてというかね、
ゲームとして存在感があって欲しかったかなっていう感じはしますね。
まあねー。
スピーカー 1
なんか、鳥山明のキャラクターのデザインがすげー前に出ちゃって、
スピーカー 2
ゲームとしてどうなのかあんまり出てこなかった印象があったかもね。
そうなんだよ、あんまり知らないんだよね。
言ってしまえば普通のRPGだよね、というくらいの認識がかかってますね。
スピーカー 3
そうだね。なんか主人公の影の中にドラゴンがいるんですよね、確かね。
スピーカー 2
ああ、そうそう。影からドラゴンが出てくるんだよね。
スピーカー 3
なんかスタンドみたいな感じで出てくる。それで戦うみたいなイメージだったんで。
確かそれくらいしか知らねえや。
スピーカー 2
いやでもそうなんだよね。
あんまりその後、続いてないわけではないけども、スピンオフなのかな、続編なのかなっていうのが、
1:24:03
スピーカー 2
1本2本出て止まっちゃってるから、その後が続いたわけでもないので、
なんとなくそのまま触れずにいるっていうのが実際だしなーって思いながらね。
スピーカー 1
だから意外にゲームのキャラデザインをされてるのは、ドラクエとドラゴンボールを抜くとそんなにオリジナルではないのかもしれないね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
そもそもその漫画家が自キャラじゃなくて、ゲームのキャラデザインをやるみたいなことって他の漫画家さんでいらっしゃいましたかね?
テイルズ。ちょこちょこある。
ああ、なるほど。
スピーカー 2
まあでもどうだろうね。パッと思いつつのテイルズだけど、他に原作として漫画を描いてるものじゃなくて、
ゲーム用のキャラクターデザインを描きましょうみたいなの。
スピーカー 1
ありそうだけどあんまりパッとは出てこないね。
スピーカー 2
あれだ、スラムダンクの井上さんがこれまたXBOX系であれを描いたな。
ああ、ロストオデッセイ。
それだ。
スピーカー 3
ああ、よく出てきたな。
スピーカー 1
出てくる出てくる。
それもでもあれだったよね、ブルードラゴンと近いような時期だったね。
スピーカー 2
そうだよね、その時期だよね。
スピーカー 3
懐かしい。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
それもやってないんだよね。
なんだろうね、このスルーしてしまった時期感なんだろうな。
スピーカー 1
何なんだろうね、持ってたのにハードね。
スピーカー 2
そう、持ってたんだけどな。何でだろうな、合間差し込んでなかったかな。
スピーカー 1
樋口、何やってたんだ?
スピーカー 2
何だろうな。
スピーカー 1
妖芸やってた気がする。
スピーカー 2
まあな、その時に刺さる刺さないってあるからな。
まあでもそうだよね、ダンさんが言いたい部分に合ってるかわかんないけども。
漫画家本職でゲームキャラクターのデザインをするって人はあんまりいない気はしていて。
スピーカー 1
まあ言うて漫画家本職だもんね。
そりゃそうだね。
というかそもそもデザインっていう能力がまたちょっと違いそうだもんね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それを両方ちゃんと兼ね備えられてる人っていうのがそもそも稀有な存在だっていう話な気がしますね。
スピーカー 2
そうね、実際スーハミの頃とかまでになっちゃうとドット絵っていうデフォルメをしなきゃいけないから難しいし、
PSとかのポリゴンの時代になってくると、それはそれでまた2Dイラストでも難しいだろうしなって思っちゃうし。
今はもうモーションキャプチャーとかになっちゃうからまたフォトリアルな方向になっちゃうし。
意外とそのキャラクターデザインをするっていう能力がピンポイントに求められる場面ってあんまないのかもしれないよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
せやな。いやでもまあドラクエなんかもまあそれこそひょんなことがきっかけでみたいなルールだけどね、始まりの話聞くとね。
1:27:02
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
それは確かに間違いなんですね。
スピーカー 1
まあもうそれこそ鳥島さんのね、先見の目みたいなのがあったって、いやそうなんでしょうけど。
こいつならデザインできそうだみたいなね。そしてキャッチーそうだみたいな。
なんか頭の中につながるものがあったんだろうなと思うけど。
本人はさすがにね、30年以上続くシリーズになるとは想定しておらず。
スピーカー 3
そりゃそうだ。
スピーカー 1
そんなに続くなら断っていたと心境を語っているっていう。
間違いない。
キャラクターデザインは楽しくもきつい仕事であると言い、最初はなんでもない雑魚キャラクターを自由にデザインしていたが、
回を重ねていくうちに個人的にはあんまり興味のない健全なメインキャラクターのデザインが多くなり、健全なメインキャラクター。
ある程度時代設定や細かく指定されるデザインの設定のため自由に描かせてもらえなくなり、今は騙し騙しで描いているという。
この今っていうのがちょっとタイミングがわかんないけど。
ただし引き受けた仕事は目一杯やるのが主義であり、今後も一生懸命デザインすると語っていたそうです。
スピーカー 3
それは確かドラケ35周年か30年かの時のNHKの特番みたいな時に、NHK側が鳥山明さんに直接インタビューさせてくれって言ったけど、
それは断られたけど手紙をもらったって言って、その手紙の中に書かれてたのが確かそれですね。
確かその文章が書かれてたと思います。
スピーカー 1
わりと本人メディアに出ないがちですもんね。
スピーカー 3
そうですね。ほとんど顔もね、無関心の顔とかはたまに見かけるけど調べてみたら出てきたりするけど。
ほぼないですね。
それこそブルードラゴンのCMでも本人出演してるけど顔は映ってないみたいな感じで出演してたんで、
出さないっていう方向性に途中からなったんでしょうね。
らしいですね。
スピーカー 2
健全なキャラクターってきっと勇者とか仲間たちよね。
スピーカー 1
そうでしょうね。だからやっぱ本人的には変なの書きたいんだよね。
スピーカー 2
ってことだよね。モンスターとか自由に書きたいんだよねきっとね。
なるほどなーって思うよね。
スピーカー 1
すごいそれを必死に感じるね。普通の人間書いても面白くないみたいな頭がやっぱあるんだろうなって感じするね。
スピーカー 2
まあでもそうですね。
スピーカー 3
そういう意味ではモンスター書くっていうのはやっぱり転職じゃないけど、すごい当てたんだろうなって思うね。
スピーカー 2
そういう話が出る中で、一個適当に例を挙げちゃうけども、シックスとかでも味方キャラも結構バリエーション飛んでたじゃない。
チャモロとかよく埋めたなって思うもんね。
スピーカー 3
それはね間違いないっすよね。何あの頭に被ってるやつ。
スピーカー 2
否定する気は全くないんだけども、チャモロ考えるのすごいなって思うのよ。
本当。
ハッサンとかもそうだよね。
スピーカー 1
いやでもなんかその流れで言うと、でもやっぱりクロノトリガーとかになるともはや人外がいるじゃない。
1:30:05
スピーカー 3
まあまあまあ。
スピーカー 1
カエルだったりロボだったりとか。
確かにね。
言うてそこの輝きすごいじゃない。クロノトリガー。
確かに。
スピーカー 3
あー確かに。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
確かにカエルとロボは。
カエルの人なのかなって思っちゃう。
スピーカー 2
確かになそうだね。おっしゃる通りだ。
スピーカー 3
本当だわ。
スピーカー 2
カエルの存在は偉大だもんな。
スピーカー 3
って言ったらやっぱカエルとかロボとかのイメージがすごい強いっすね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
マンゴーもそうだし。
スピーカー 1
やっぱなんかそっちの方向の方が輝き放つ人なのかなみたいな。
スピーカー 3
だって初期面のはずのルッカでしたっけ?ルッカとかも。
スピーカー 2
全然めっちゃ鳥山明感出てるキャラクターなのに、そんなになんかキャラデザインとしての魅力で言ったらやっぱりカエルかロボかみたいな感じになっちゃいますもんね。
インパクトがもう桁違いだもんな。
スピーカー 1
そうね。だからそういうキャラクターを考えるのが好きだし得意なんだろうなって感じは。
スピーカー 2
そうよね。そういうことよね。
スピーカー 1
すごいするけどね。
実際俺、原作は知らないんだけど、直近それこそ今日サンドランドの体験版で遊びましたけど、良かったですね。
良かった。
それこそロボの流れでいいかもしれないけど、戦車とかが出てきたりとか、それこそドラゴンボールの表紙の絵に出てきそうなちょっと丸いデザインが多用されているバイクとかが出てきてたり。
スピーカー 3
最初のブルマが乗ってたやつに似てるやつね。
スピーカー 1
そうそうそう。あれももうちょっと荒んだ色の感じの、ちゃんと砂漠走ってても出てくるような感じの色してるやつとかさ。
あとロボットとかさ。体験版だととりあえずその3つに乗れて、そいつらを使って、ストーリーは全然ないんだけど、
仲間2人と、主人公とそいつらをロボットとか乗り物に乗せながら戦ってくださいねみたいな感じになってて、すげー手触りも良かった。
でもやっぱこのデザインいいわねーと思って。ロボットもさ、ジャンプとかするとすげーダセー格好でジャンプするのよ。
ダセー格好でジャンプする。
足めっちゃ上げて、なんかあの、かっこよくないの?かっこよくないんだけど、すげー鳥山明っぽいデザインでホバリングするじゃんみたいな。
足こうひょいって上げた状態でフーって感じでホバリングしたい。
スピーカー 2
あーなんかわかる気がするな。
スピーカー 1
愛嬌あるんだよなーみたいなね。
スピーカー 3
でもやっぱその辺のモーションとかはね、制作人の努力の賜物なんでしょうね。
スピーカー 1
そうだね。こだわり感じるかな。
スピーカー 3
単純に成功にできてるとか、リアルに沿ってできてるとかじゃなくて、鳥山明感を出しながらアニメーションするって相当すごいことですよね。
スピーカー 1
そうだね。なんかゲームとしても結構触りやすかったし、戦車とかロボットとかの武装を切り替えられたとかにもするから、普通にこれ楽しそうと思って。
ちょっと気になっちゃってますけどね。それこそ乗り物を割と好きな勢としては、普通にそこだけでも楽しめそうだし。
1:33:05
スピーカー 1
キャラクターが結構さ、主人公魔王かなんかのかな。魔王の息子かなんか。
スピーカー 3
王子とかそんな感じだったような気がする。
スピーカー 1
そうそうそう。なんだけどそいつがさ、まあ口悪くてさ。別に悪役って感じの口の悪さじゃないんだけど、普通に喋り方がブッキラボーみたいな感じの喋り方で。
その感じもいいねと思って。逆にその純真な感じの悟空みたいな感じよりもなんか、今だとなんか受け入れやすそうと思って。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
サンダランドの原作は知らないんだけど、普通にゲームから入ってみようかなとか思うレベルの感じでしたね。
スピーカー 3
僕当時連載されてた時にちょっと読んだ覚えがあるんですけど、あの当時実際プレステ3かな?いや2かな?なんかが出た当時で連載されてた時に、ちょうどそれ発売するみたいな感じだったんですよ。
で、そのサンダランドの漫画の中に、なんか遺跡かなんかの箱を開けたか、なんか荷物が届いたかで、主人公がパカッと箱を開けたら、すっげえプレステ8だぜとかなんかそんなことを言って。
スピーカー 1
なんかそれコピー見たことあるな。すげえ先のプレステが入ってるっていうね。
スピーカー 3
そういうのを見てすげえってなってるっていうシーンをすっごいよく覚えてて、これは未来の世界なんだみたいなのをすごく印象として持ってました。
砂漠だけどなんかこうもう未来の世界だから多分なんか戦争とかあってみたいなことなんだろうなーって思いながら読んだ覚えがあって、なんか安易だなってその時は思ったんですよ。
プレステ2が出るとかだからずっと未来にはプレステなんかちょっとごめんなさい具体的な数字は忘れたけど8とかなんかそれぐらいの数字だったと思うんですけど、すごい先だからプレステ2が8まで出てますみたいな感じのイメージなんだろうなと思ったけど、
それ安易だなって思ったんです、その時僕は子供ながらに。まずその砂漠の世界でソニーはあるのかみたいな気持ちにもなったし、8まで出してたらもうそもそもプレステっていう名前じゃなくなってる可能性あるんじゃないのみたいな思ったけど、
でもなんかずっとそれが今心に残ってるからそうしてくれててよかったなーみたいな、で今5になってて、まだプレステ5までナンバリング来てるからもうそもそも、みたいな気持ちにはなってるんですよ。
スピーカー 2
ありえるかもしれないみたいな。 まあこのままナンバリングで行くかもみたいな気持ちにはちょっとなってる。 なるほどなー。
スピーカー 1
そのゲームバンドサンドランドの中にもそれ出てきててほしいなー、なんかちょっと入れ子構造っぽくなってて面白いじゃん。
1:36:02
スピーカー 2
メタがすごくいいけど、でもなんかあってほしいですね、なんかね。 なるほどなー、面白いなー。いやーでも時間的にはこんなもんすかね、今日もね。
スピーカー 3
最後に1個だけお二人に質問していいですか? いいです。
まあやっぱりゲームで鳥山さんの話となればやっぱりドラクエだと思いますし、先ほどもねモンスターのデザイン云々の話してたと思いますが、どのドラクエのモンスターのデザインが好きですか?
スピーカー 2
難しいこと聞くねー。 別に適当でいいんですけど。 どのモンスターかー。ミミックかなー。
スピーカー 3
あー秀逸ですねー、確かに。ミミックってスライムと同じくらいずっと過去からデザイン変わってないですからね。
スピーカー 1
あれもなんかスタンダードになった感じあるよね、ミミックとかユーモアみたいなね。
スピーカー 2
そう、あれをスタンダードとして捉えていて、ダークソウルで出会い直した時に本当に震えたっていうのがこの中でやっぱり強烈な記憶で。
スピーカー 1
あれはまた違う流れを組んでる可能性もあるけど。というかイカれてるだけだと思うけど、突き抜けすぎっていうミミックが出てくるからね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
パッと思ったのはミミック一食い箱系かなー。
スピーカー 3
でも確かにそれはそうかも。
スピーカー 2
その次やっぱ思い出のスライムナイトかなー、あれもやっぱりわーなー。
スピーカー 3
スライムナイトねー、なるほどねー。それは確かにそうかも。
スピーカー 2
仲間としてのPLの存在は偉大だからなー。
スピーカー 1
俺キングスライムかな。なんか単純に見た目の収まりすげーいいよなあいつって思う。もちろんスライムもそうなんだけど。
スピーカー 2
キングスライムねー。
スピーカー 1
合体してみたいなのもあるしね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あとは今回調べてて、なるほどなーと思ったのは、バブルスライムいるじゃない。
スピーカー 3
あーはいはいはい。
スピーカー 1
あれに顔つけるのやっぱりすごいセンスだよなって思う。
確かにね。確かにね。
普通に考えたらバブルスライムもなんかね、ブチブチした液体みたいなので全然成り立つわけじゃないモンスターとしては。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
わざわざそこにあんな可愛い顔つける?って思っちゃって。
まあスライム系列っていうことで、スライムと同じ顔つけたみたいな流れもあるのかもしれないけど。
うーん。
あの辺とかも思ったなあ。
スピーカー 2
なるほどなあ。
スピーカー 1
で、ダンさんは?
スピーカー 2
ダンさんは?
スピーカー 3
ダン 今、ディスコードの方にキャラクターの画像貼ったんですけど。
スピーカー 2
貼ってるよ。
スピーカー 3
ダン まず僕が推したいのはザイルっていうキャラクターなんですね。
これドラクエ5に出てくる妖精の世界に住んでる少年なんですけど。
いろんな勘違いとかからあって、ちょっといたずらしちゃうんですよね。このザイルっていう少年が。
1:39:00
スピーカー 3
で、妖精の杖みたいなのを確か持ってっちゃうかなんかだったかな?
で、主人公がそれを取り返しに行くみたいな。で、戦う敵、中ボスみたいな立ち位置なんですけど。
結果的には返しにするというか、そのものを返してみたいな感じになるんですけど。
こいつのデザイン見た時に、カンダタのちっちゃいやつだって思ったんですよ。
で、それ2つ目で出たしてるんですけど、これもうまんまじゃないですか、これ。
そうだね。
スピーカー 2
カンダタとザイルね、そうだね。大人と子供みたいな関係だもんね。
スピーカー 1
複面して主の持ってるみたいなね。
そうそうそう。
スピーカー 3
割とまんまな感じ。
だから、そもそも僕、結構カンダタが好きで。
そのキャラクターとしてね。
スピーカー 1
カンダタもかわいい名刺。
スピーカー 2
カンダタもすっごいデザインだよね、これね。
スピーカー 3
いやそう。これが、まずこういうカンダタ系のモンスターっていくつかいるじゃないですか。
エレミネーターとかいるんですけど、人間じゃんって話じゃん、まず。
人間でしょ、まずはっていうのがまずあって。
スピーカー 2
顔こそ明らかになってないけどな。
スピーカー 3
でも一応、普通にキャラクターとして喋るしね、カンダタって。
スピーカー 2
ああそうだね。
スピーカー 3
またおもろいのはやっぱ3に出てくるんですよね、まずカンダタっていうのは。
その後5にもなぜか同じ名前でカンダタとして出てくるんだけど。
同一人物ではないとは思うんですが。
まあそもそもカンダタってほら、実際のこの逸話の中にあるわけじゃないですか。
蜘蛛の糸っていうね、仏様がたらした蜘蛛の糸で地獄から抜け出そうとするあいつがカンダタなんですけど。
だから多分そこから来てるんですよね。
ドラクエ3はやっぱり世界中のいろんな伝説とか逸話みたいなものを現地でクエストとして盛り込んでるわけですよ。
ジパングだったらね、ヤマタノオロチとかヒミコが出てきたりとか。
みたいな感じで多分その一環としてカンダタっていうキャラクターも作ってて。
で、この恐ろしいやつなのに可愛いんですよね、この逸の顔が。
スピーカー 1
可愛いね。
スピーカー 2
そうだね。
このまん丸のお目目ね。
スピーカー 3
そう。で、発想としてですよ。目出し棒ってあるじゃないですか、強盗とかがやってる。
多分あれのイメージなんでしょうけど、明らかにマントを被ってるんですよね、これ。
スピーカー 2
ネザイン的に。
そうだね、確かに。
スピーカー 3
マントを頭から被って、ちょうどいいぐらいの長さにして、そこに目玉くり抜いてるんだけど。
それがまん丸で可愛いんですよ、筋肉ムキムキ盛り盛りで斧持ってて。
明らかに殺人鬼みたいな感じなのに、可愛くて好きだなって思ってたら、それの子供版みたいなのが出てきて。
こいつもちょっと盗みとか働くから、ゆくゆくはカンダタみたいになるんだろうなって思う。
でもこのザイルの方が躍動感があるんですよね、なんか。
1:42:00
スピーカー 1
そうね、動きがあるわね、ポーズ的にもね。
スピーカー 3
うんうん。
今にもなんかこう、これから攻撃するぞみたいな感じの躍動感があってね、ザイル好きだったんですよ。
で、ドラクエ5、スーパーファミコンのドラクエ5って、動かないかったんですよ、敵のグラフィックが。
スピーカー 1
ああ、そうか、スーファミ版は動かなかったっけか。
スピーカー 3
そう。
ああ、6からか。
6からなんすよね。
うんうん。
ドラクエ3のスーファミのリメイクとかは動くんですけど、
スピーカー 1
ドラクエ5はね、まだ点滅するだけだったんですよ、敵に攻撃したりとか、敵が攻撃する時とかも。
ああ、って言うだけだったんですね。
スピーカー 3
そうそうそう。だから、ザイルに動いてほしいってずっと思ってる、僕は。
スピーカー 1
でも動いたんでしょ?リメイクで。
スピーカー 3
リメイク僕はやってないから、ずっとスーファミばっかりやってたから。
ああ、なるほど。
そう、だからザイルにね、なんか動いてほしいなって、この右手に握った斧をですね、この左手をパーって広げてるんですよ。
パーして目の前に突き出して、今にも振り下ろすみたいな。
この可愛いおててがね、この後どうなっちゃうのかみたいな感じはすごく感じてて。
スピーカー 1
でもそのパーも、かんだたもちゃんとパーにしていくからな、これが。
スピーカー 3
そう、可愛いんですよね。
面白いね。
そう、このザイルっていうのがね、好きなんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
基本的にさ、なんか全体的にモンスターだけどディフォルメされてる感みたいなのがあるよね。
だからなんかディフォルメとかっていうのがやっぱりすごい上手いんだろうなっていう。
それこそその乗り物関係もさ、リアルかって言われるとちょっとディフォルメされてる感あるじゃない、車とかに関してもさ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
戦車とかっていうにしてもなんか妙に丸っこかったりとかさ、ディフォルメされてるみたいな。
なんかそういうデザインを作るのがやっぱり超絶上手いんだろうね。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
スピーカー 1
と改めて感じますわ。
スピーカー 2
本当だよな。
はい。
いやーなんか、今年3月かなくなっちゃいましたけどもね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
いやーなんか急だったというか別にこう、近況を追ってたってわけでは正直ないんだけどもね。
やっぱりそっかーってこう、気持ちが落ちるような感覚があったというかね。
スピーカー 1
まあ衝撃はあったよね。さすがにね。
スピーカー 3
さすがに早いとは思いましたね。
ね。
スピーカー 1
いやだって知らない人はいないじゃん。さすがに。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
ドラゴンボール。
スピーカー 1
いや本当そうよね。
特にドラゴンボールなのかもしれないけど。っていう人だからね。
特に誰も別にドラゴンボールに恨みを抱いてる人いないんじゃない?逆に言うと。
嫌いっていう人もそうそう聞かないじゃない?
そのはずだ。
特別ね。あんまり見たことないのは別にあったとしても。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なおさらね、やっぱそういう人なんだなとは思うけどね。
スピーカー 2
うん。
まあね、アニメで言えばドラゴンボールタイマーが始まりますみたいなところでもあるだろうし。
1:45:01
スピーカー 2
ドラクエで言えば新作も予定はあるっていう状態だからね。
スピーカー 1
そうですね。
まあ今年にさっき言ってたサンドランドも出ておりますし、ゲームも。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
映像作品のほうもありますし。
スピーカー 2
ねえ。だからまあそういうね、これからの予定もまだあるっていう部分のところも考えるとね。
スピーカー 1
サウジアラビアでは世界初となるドラゴンボールのテーマパークが作られるそうですし。
スピーカー 2
ええ。
スピーカー 3
そうなの。
スピーカー 1
びっくりした。
スピーカー 2
確かに。
そういう世界的な人だよね、ほんとね。
スピーカー 3
らしいですね。
スピーカー 1
すごいよ。
スピーカー 2
まだまだね、こう接することができる場面でね、接していきたいなと思いますね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
久々に漫画読み直したくなったもんな、なんかな。
スピーカー 1
そうね。いや俺もそんなに実はそんなに見てないんでね、ゲームも漫画もですけど。
スピーカー 2
スーパー武道でやりてえもんな。
スピーカー 1
申し訳ないけど、今更ながら触れていきたいなみたいな感じはちょっと湧いちゃったね。
スピーカー 3
ぜひね、カカロットをやってください。
スピーカー 2
ああ、そうだな。
スピーカー 3
いやもう本当によくできてるから。
もう漫画読んだ気にもアニメ見た気にもなるし、ちゃんとゲームとしても面白いから。
スピーカー 2
そういうことだな。
そうだよね。
スピーカー 3
むちゃくちゃ泣けるよ、本当に。
スピーカー 1
まだPSプラス入ってっかな。いつか入ってんの見かけたんだけどな。
スピーカー 2
確かに泣いちゃうかもな。わからんのもないな。
スピーカー 3
むちゃくちゃ泣ける、本当に泣けるよ。とんでもない作品だなって改めて思う。
スピーカー 1
いやおかしな話だけど今やるのは逆にいいのかもしれないね、確かに。
スピーカー 2
そうだね。
まあ番組もね、2時間迫ろうとしてるところなんでね、そろそろ終わっていこうかなと思いますよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そんなわけでね、今日はここからとしてエンディング入っていこうかなと思います。
スピーカー 1
はい。
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
スピーカー 2
エンディングでーす。
はい。
2時間近く話しておりますけども。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
長くなりがち。
スピーカー 2
ドラゴンボールの話が大半を占めていたんではないかというところで。
そんなことないよ。
ちょっといささか不安を感じております。
スピーカー 1
そんなことないよ。確かにまああるけどそれは必然でしょ?
スピーカー 2
全然ね、話さないからある程度そうなるだろうなと思いながらも、
聞いている人たちはきっと、おいお前らずっと漫画の話してんじゃねーよっていうツッコミ入れ放題なんだろうなって思ってますね。
スピーカー 1
そうね。
そういう回もありますよ。
意外にゲームとして遊んでる作品少なかったっていうのはあるにしても、
まあでも元々このね、異人天のコンセプトがそういうところもありますんで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
やってるから話すっていうんじゃないっていう、あえてね、そういうところの話なんでね。
うんうん。
まあこんな仕上がりになりましたという感じでございます。
スピーカー 2
全然ね、こんなもんでございますけどもね。
多分ドラゴンボール、ドラゴンクエスト、トバル、クロンゾーリガー、ブルドラゴンリガー、サンダランド、
1:48:03
スピーカー 2
ゲームだけでもいっぱいあるしね。
僕はこれ好きだったよとかね、このゲーム今でも遊べたいと思ってるよみたいなのがあればね。
あとはもうダンさん言ってくれたように、かかろうと本当におすすめだからおすすめポイントを語ろうとみたいなのがあればね。
できてもお願いしたいと思いますんでね。
いつものようにお便りの提供で終わっていこうかなと思います。
はい。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com、番組メールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますのでそちらをご確認ください。
ついでに番組の高評価ボタンも押していただけますと僕たちがとても喜びます。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております。
番組に対する感想であたり、リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますんで気軽に使ってみてください。
はい。
そのわけで第113回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイト。
スピーカー 1
パルト。
スピーカー 3
パルト ダンでございました。
スピーカー 1
それではまた来週。バイバイ。
スピーカー 3
パルト さようなら。
01:49:23

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