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2021-09-13 2:27:29

【#ダルマの神殿 07日目の祈り】オススメゲームをなんとか

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しばらくゲスト回が続き、今回は久しぶりの通常回です。お互いにオススメのゲームを紹介し合うという回になりました。
ゲームと一口に言っても本当に様々なジャンルがあり、得手不得手や合う合わないもございます。DanもHARUさんも、今回ご紹介するゲームは比較的多様なジャンル、ハードからご紹介しておりますので、1つでも皆様の琴線に触れる作品があれば嬉しい限りです。
気軽にオープニングで最近プレイしたゲームをお話すれば、気がつけば1時間を超え...。そして本編に入れば当然のようにまた1時間越え...。またまた今回も長尺になってしまいましたが、皆様ご都合の良いように分けて聴いていただければ幸いです。

次回の配信は9月27日(月)の予定です。

出演:Dan(@dymlovin1)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

フォールアウト4/Ghost of Tsushima/キングダムカム・デリバランス/Reigns/クトゥルフと夢の階段TRPG ~Dream Stairs~/Don't Look Back/The Long Dark

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00:04
みなさま、こんにちは。HARUです。
DANです。
ゲームなんとか外伝、だるまの神殿第7回です。
はい。
この番組だるまの神殿は、ゲームがうまくもなければ詳しくもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらないお二人が、とにかくゲームの話をしつつ、
制作中のゲームだるま島のヤドウェアさんの制作進捗を
ご報告するポッドキャスト番組でございます。
それでは、始めましょう。
制作中のゲームだるま島のヤドウェアさんの制作進捗を
ご報告するポッドキャスト番組です。
はい。
各週月曜日0時配信です。
今回も元気に話していきまっしょい。
はい。
お久しぶりです。
お久しぶりですね。
今日は久々に二人じゃないですか。
はい。なんかちょっと緊張しますね、二人だけだと。
なんでなんで。
ていうか、別に何も緊張してないでしょ。
そっか、バレてるのか。
むしろゲスト会の方が緊張ある。
あったよ正直。
あ、そうですか。
なかなかあんな連続でだって初めての人と喋ることなかなかないですからね。
そうっすよね、確かにね。
まあまあ続きましたけども、最近のゲスト会が。
まあ今回久々に。
ちょっと一回落ち着こうかみたいな感じですかね。
ちょっとお祭りが一旦終わった感じで。
そうですね、フィーバータイムがね。
まあなんか、どうですか最近何やってますかダンさん。
えー最近はですね、フォールアウト4をなぜか今このタイミングでやってるんですけど。
あれ、ダンさんは初?
いや、一回昔やったことがあって。
で、ざっくりと内容は覚えてたんですけど。
なんかまたやろうかなってなぜかわかんないですけどね。
なんで何がきっかけだったかちょっとわかんないですけどね。
もう僕のPS4から削除さえもしてたんですよすでに。
だからまたダウンロードして。
なんでやろうと思ったのかちょっとわかんないんですけどね。
フォールアウト、ベセスダのそのゲーム他のをやっててそういう風になんか気持ちがそうなっちゃったとかっていうわけでもないし。
ちょっとなんでかわかんないですけど。
あれだろ、ラブラップきた系のやつだ。
そう、なんかね、不意にね。
いやあるけど、あるけどそういうの。
今日カツ丼食いてみたいなそんな感じで。
なんかあの世界と思っちゃったんですよね。
え、じゃあまだ1からやってる?
1からやって、でもねもう実はそろそろクリアというかストーリー、メインのストーリーはもう終わりそうな感じですね。
ダンサー意外と時間あるんですね。
話だけ聞いてるとそれこそダルヤドンに最近でもなんかいろいろ打ち合わせとかいろいろやってるイメージあるから。
めっちゃやってますね。
そんな時間あるんですみたいな。結構不思議なんですけど感覚的に。
やってます。だから寝てないということですよね。
睡眠時間がどんどん削られてって。
でもやっぱりやってて思うのは、それこそ今ダルヤドンのシナリオを今ひしこいてこねくり回してるんですよね。
03:06
ざっくりとしたストーリーとかそういう展開っていうのはこうなってこうなってこうなるっていう風にあるんですけど。
具体的にじゃあどのキャラクターにどのタイミングでどういうセリフを言わせるかとかね。
その時のキャラクターたちがどんな動機でそういう行動を起こすのかみたいな細かいところまでってしっかり突き詰めてはいなかったので。
そこをちゃんと書かなきゃなっていうので書き始めて。
で、やっぱ難しいんですよね。
大事になるのは。
僕がザーッと書いたのをちょっと監修していただいてる方にね。
見てもらったりとかしてこう。
ダンさんが書いてるやつは戯曲っぽいんですよ。
戯曲っぽいってどういうこと?
要するにこう演劇っぽいというか。
確かにそりゃそうだと。
僕がシナリオを書いたことがあるのって学生時代にこうそういうドラマとか映画とかそういうのを撮ってた時に書いてたシナリオの感覚で書いてるから。
そりゃそうだみたいな。
一人がポンとセリフ言ったら一人が返してみたいなことを説明してるわけですよ。その物語っていうのは。
要はゲームの中で語れるような語り口ではないってこと?
そう。だから語り口がちょっと違うって言われて。
なるほどって。
で、こういろんなねテクニックじゃないですけどこういう方法もあるこういう方法もあるこういう方法もあるってなって。
つって僕頑張ってるんですけど。
じゃあフォールワード4やってて改めてそのうまいなって思ったんですよねシナリオ作りが。
やっぱオープンワールド系のゲームって言ったらサブクエがどうしても多くなるじゃないですか。
そうですね。
サブクエをやるとどうしてもお使い感が出ちゃったりだとか。
どっちかって言うと僕サブクエあんまりやらない方なんですよね。
メインのストーリーをしっかりやりたくってサブクエちょっと楽しいんだけどやってて。
そのメインのストーリーがちょっとほんと放置されちゃうとなんか罪悪感みたいなのが生まれてきちゃう。
俺最近完全にサイバーパンクはそれでしたからね。
ゲーム的にはわかるんだけどキャラクターの気持ちになるとメインストーリーを放置してサブクエやる意味がわからない。
そうそう。だから一番旅に出た動機とかそういうのが一番一本筋通ってるところがあって
次はここに行って誰々に会ってこの話をしなきゃって言ってる最中に
その話をした村の誰かがちょっとこれ困ってるから助けてくれんかって言って
いいよーって言ってそっち行っちゃうってちょっと違うってなっちゃうんですよね。
気持ちとして。
そういうのはあり。
06:01
それ誰しもあると思うんだけど。
最初からなんか常に放浪の旅をしてるみたいなノリだったらさ。
まあまあわかるわかる。
悩み事とか解決するのはわかるけど。
極端な話。真央を倒しに行こうとしてるのに全然関係ない物を失くしちゃったのを探してくれるぞと言われたら知らんわ。
気分になるだろうなみたいなさ。
悪いけどちょっと助けたいんだけどみたいな気持ちになっちゃうんですよね。
そのフォーラウトはもちろんそういうお使いみたいなサブクエもあるっちゃあるんですけど
ほとんどのサブクエがちゃんとドラマがあって心を動かされるんですよね。
ちゃんとこれでやってあげたいなっていう気持ちになるんですよね。
ほとんどの人がフォーラウト4やったことがあるという人がどれくらいいるかわからないですけど
冒頭でわかることなんでネタバレでもないと思うんですけど
主人公は自分の子供を連れ去られちゃうんですよね。
赤ちゃんの時に自分の子供が誘拐されちゃうとって
どんな目的かもわからないし
まず自分の置かれている状況が冷凍睡眠を強制的にさせられちゃって
ふと起きたら目の前で自分の奥さんが殺されて子供が連れ去られていっちゃって
また再び冷凍睡眠かけられちゃって
起きたらあれからどれくらい時間が経ってるかもわからないけど
とにかく息子を探しに行かなきゃっていうのが動機なんですよね
あの冒頭のイベントはすげー引き込まれますよね
フォーラウト4の冒頭は特にすごいな
めちゃくちゃすごいですよね
普通に幸せに生活してたところから一変いきなり核戦争が起きてそういうことになって
いざシェルターから出てみたらもう全然違う世界がそこに待ってると
全く知らない種族というか派閥がたくさんできてて
お前は何派なんじゃって出会う人出会う人に言われて
何派でもないですとかって思ってるんだけど
お互い助け合いながら生きていかないといけないから
助け合いながらやってたら気がついたら自分は何派に属してるみたいな気持ちになってるんですよね
ちゃんとその世界で生きていくためには
僕200年前から来たのでわかりませんとか言ってられねえみたいな感じになる
優柔不断が許されない世界みたいなところはある
本当出会う人出会う人誰かみんなが何かの派閥にいて
お前はどの派なんだって言われて
私たちの味方なのか敵なのかみたいな感じで言われるのが多くて
09:00
どこの派閥にも所属はできるんだけど
基本は息子探したいと思ってるわけじゃないですか
だけど自分の生きていく
まず普通に生きるだけでも難しい世界じゃないですか
生きていく中で誰かと関わって生きていかないと一人じゃ無理だから
だから誰と関わって誰に協力してもらいながら息子を探すのかっていうことがすごく重要
手がかりがなさすぎるから闇雲に探してもしょうがないんで
誰かに頼らなきゃってなっちゃうんですよ気持ちとして
そうするとその人が依頼してくる頼りたい相手が依頼してくるサブクエは重要になってくるんですよね
そうしたらちゃんとサブクエもクリアして先に進みたいっていう気持ちになって
これがシナリオの力かって思わされたんですよね
いやでもそれは確かにあるわ
サイバーパンクとかでもやっぱりこのキャラクターはいい関係になっておきたいなっていう人のサブクエは
とりあえずメインクエスト置いといてとりあえずこの人の誤り解決してあげようかみたいになるというかね
そこまでうまく誘導されてるみたいなのは確かにあるか
またうまくできてるのが有効度みたいなのがあるんですよね
特定のそれぞれの派閥にキャラクターに
そいつが相棒として一人連れて行くことができるんですよ
相棒として連れて行く時に誰を連れて行くかっていうのを選べるわけですけど
それでその人を連れてその人の所属している派閥とは違う派閥のところに行って
物語を進めたりサブクエを受けたりとかしてる最中に
もう一つの派閥の人と会話してる内容でその人を褒めたりとかいいねとか同意したりとかすると
連れてる人が不機嫌になったりするんですよね
本当はその連れてるパートナーは反対意見を持ってるから
反対意見を持ってたりするんで
例えばこの作中で言うとやっぱり結構人造人間容認派と否定派みたいなのが結構分かりやすく分かれてて
人造人間は人間を襲う野蛮というか危険な奴らだみたいなのもいれば
いや人造人間だって人権はあるんだみたいな勝手に作られて
彼らは彼らなりの人生を歩む権利があるみたいな派閥がいたりとかするんだけど
その人造人間嫌い派のところに人造人間のパートナー連れて行くと
結構まあ反感買われちゃうんですよね
12:04
そういうのあったよな
誰がどう思うみたいなパラメータみたいのがあるんだろうなみたいな
このサブクエを先に進めるためには
お前人造人間最低だよな
人造人間ってマジでやべえ奴らばっかだよなっていう問いに対して
そう思うっていうふうに答えないと
ちょっと上手く先に進めないぞみたいなところとかあるんだけど
隣に友達の人造人間いるところでよう言わんそれみたいな
そんな感じとかあるんですよね
アレますね
オールアウト4自体が全体そういう流れじゃないですか
俺結局まだクリアしてないんだけどさ
ずーっと置いといてあるんだけど
ずーっと他のゲームの横道に反れたまま
オールアウトの世界に帰ってこれない人なんだ
でもそういう流れだったじゃないですか
俺がやったところまでも
基本そうなんですよ
どれにもいい顔してることはできないのよって
できない
叩きつけられるという
どれかを選ばなきゃいけないよっていう
でもねついてくるそのパートナーが仲良くなっていくと
向こうからいきなり声かけてくることがあって
声かけられたらちょっといいかって
お前とはまだ出会って間もないけど
過去こんなことがあって
その時相手に対してこんなことを言ったんだけど
その時俺は言った内容は間違ってないと思ってたんだけど
相手の気持ち考えたらもうちょっとこういう風に言うべきだったとか
それを言わない方が良かったんじゃないかとかって思うんだけど
どうだろうかみたいなことを言ってくるんですよ
プライベートな話とかしてくるんですよね
それに対してお前は間違ってないよとか言ってあげると
そうかーみたいなお前に話して良かったわーみたいな
そういう絆が深まる会話っていうのが結構しっかりあるんですよね
偉いのがちゃんと全部ボイスもちゃんと乗っかってるっていうのが偉いなって思うんですけど
すごいなって思うんだけど
なんか俺でもやったんだけど
そういう感じのイベントあんまり聞いた記憶がないんだけど
俺がスルーしてるだけなのか
それとも完全に一匹崩壊プレイをしてただけなのか
どっちなんだろうな
一人でプレイすることのメリットっていうのもあるっちゃあるんですよ
仲間連れないと一人の時がステータス強くなるみたいなのがあったりするんですけど
僕なんか仲間の反応が面白くてね
その好感度を上げていくと
そういう風にその人の過去の話とか
その人の気持ちの変化とかっていうのをちゃんと意思表示してくれるんですよね
絆が深まっていくのがすごく分かって
各派閥からだいたい一人ずつぐらい来るんですよ
パートナーになり得る人たちが
みんなそうやって関わっていくと
みんなめっちゃいいやつなんですよ
15:03
なんでお前とお前がいがみ合ってんのかなみたいな感じがすごいして
フォーラーとフォーって悩むべきゲームじゃないですか
むしろ悩ませに来てる感じあるよね
本当に悩ませるための土壌作りがちゃんとしてるというか
みんな仲良くなってくれればいいのにっていう風に
すごい思いながらプレイするのが
もうじゅっちゅうにハマってる感が
2回目なのになんかすごいして
正直今のところ息子とかどうでもよくなってきてますね
僕の中では
それはそれでどうなんだよ
今のところ
サブクエ楽しいってなってるね
ゲームライティング屋さん
息子もういいかみたいになってるでしょ
実際ちょっと大人になった息子とか
成長した息子とか見れたりするんだけど
案外お父さんのところに返してみたいなことって
あんまり言わない感じになってるから
その時期を過ぎたんだろうなみたいな
一人立ちしちゃってるから
ならざるを得ない状況だってのは分かるんだけど
それ知ってるから僕1回プレイして
あいつは別にそんな
俺のことずっと待ってるわけじゃないから
とりあえずいいわみたいな
知らないことしてんじゃねえかそいつ
ストーリー的に言っちゃう
会いに行くから
まあ待っとけみたいな
俺はちょっとみんなと仲良くするから
みたいな気持ちになってて
でも2週目はそういうもんだよねみたいなのも
1週目って見れなかった
取りこぼしてたものを見るためにやる
みたいなとこあるからね
シナリオがね
サブクエ1つ撮っても
シナリオがすごいちゃんと組まれてるというか
このテーマだけで
サブクエ1本だけで
映画作れちゃうぞって思えるような
シナリオ運びとかあったりするんで
しかも興味をそそられる謎とかね
あったりするんで
まあ本当によく作りましたね
瀬須田さんって
簡単としてるというか
スカイリムとかでもそうだったけど
結構場所場所にここは何があったんだろうな
みたいなのがメッセージで
テキストに残されてたりとか
そういうところも多分想像してる以上に
作り込まれてるんだろうなっていうのは
感じますけどね
個人的には詰め込まれすぎて
ちょっと胃もたれするみたいなところもあるんですか?
するするするするする
すごい情報に
ちょっと小分けにして冷凍して
あとから食べますみたいな気持ちになるけど
そうそうそう
18:00
今2週目なんでしょ
そうそうそうそう
だからまあそんな感じですね
最近はそれをフォールアウト4やっていて
でもやりたいゲームも本当にたくさんあるんですけど
あとはたぶん春さんもやられたと思うんですけど
スシマのDLCをクリアしたかなと
そうです
これもそうですね
もう収録時点で結構前になっちゃいましたけど
クリアしたの
割と出てすぐやりましたね
本当はPS5でやりたかったなみたいな
正直あれだけど
もうどうにも手に入らない状態だから
そうっすよね
出ちゃったらやるしかなかろうと思って
だってもうそろそろ1年ですもんね
PS5発売してから
まさか1年間も待たされるとは思わなかったな
思わなかったですね
ここまでシナウス状態が続く
いやでも新型かなんか出て
多少シナウスは改善するんじゃないかみたいな
新型っていうかマイナーチェンジ版みたいなね
っていう話は
マイナーチェンジがもう出る頃だよな
そうだよなって思っちゃう
それまでずっとシナウスって何なの?みたいな
誰が悪いの?
ソニーが悪いの?
転売が悪いの?
それともなんかビットコイン的な
いろいろ
マイニングが悪いの?
影響してんのか?みたいな
シリコンがないのが悪いのかみたいなね
いろいろ重なってたんでしょうけどね
いやでも一気に面白かったっすよ
良かったですね
元々ゲーム作るの上手いなと思ってたけど
ちゃんと本編にも関わった内容
ダウンロードコンテンツとかになると
全然違う話始めるみたいなゲームもあるじゃないですか
まあまあありますね
完全にサブみたいな話
そうなって仕方がないんですけど
だって本編は本編で完結してるから
どうすんだろうなと思ってたけど
かなり本編とつながった
むしろ本編とつながった内容だった
そうですね
最初やる前に想像してたのは
本編とは違う島であった出来事なんで
そっちはそっちでまた人間ドラマが繰り広げられるのかな
そこで出会った人と人間ドラマがあるのかなと思ったけど
もちろんそういうのも多少あるんだけど
メインはちゃんと本編につながった話をしてたんで
すげえなと思って
そうですね
やっぱあのゲームも結局その
最終的には心を惑わされるじゃないですか
そのプレイヤーとして
そうですね
どれを選ぶんだみたいな
お前はこのゲームの主人公として
何を選ぶんだみたいなところが
結構突きつけられるゲームで
そこで何を選択して
どういう気持ちで選択したかによって
DLCの今回のプレイの感覚が違ってくるんですよね
21:01
ある意味中身自体がちょっとずつ変わってくる部分があるんだろうな
って気がしている
選んだところに対しての
ある種回想シーンみたいなのが
入ってくるところがあったから
だから多分これ
プレイしたデータが違ったら
そこに入ってくるカットが違うんだろうな
おそらくそうでしょうね
だからこそ本編やった後じゃないと
なかなかお勧めしませんよみたいな感じになってるし
できないようになってたんじゃないかな
多分そうだと思いますね
だったはず
クリア方じゃないといけないみたいな
完全にクリアしちゃってるからちょっと分かんないかったけど
確かそんな話だ
すぐいけるようになっちゃってたけど
まあまあまあでもそうなんですよね
ちょっとやっぱ選ばされることによって
やっぱりどっちを選んだ方が良かったんだろうかみたいなのって
やっぱ残るじゃないですか
プレイヤーとしては気持ちとしてグーって
モヤモヤとはちょっと違うんだけど
そっかそうだよなーって思うっていうね
空中の決断ってことですよね
そうそうそうそう
どっちも本当は選びたくないっていうのはおかしいけど
悩んだ末にね
どっちか選ばなきゃいけないという状況だから
いやこっちだったらもしかしたらとかっていうのを考えちゃったりとかね
これで正しかったのかみたいな
しかもねすごいのがなんていうか
じゃあこっち選んだから今回は
ちょっと前にロードし直して
もう一個の方見てみようっていう気持ちにならない?
うんうんうんうん
まあまあそうですね
そう一個選んだらもう片方は別に見なくてもいいやって思っちゃったんですよね僕はね
まあ俺も基本はそうですね
だからそれがなんかその抱えちゃうんですよ
なんかちょっとしたモヤモヤ感というか
本当にあれでよかったんだろうかみたいな気持ちっていうのを抱えて
素晴らしいエンディングを迎えるんですけど本編の方がね
むしろ抱えたままいきたいって思うような
そうそうそう抱えたまま苦労度として
これを抱え続けていくんだっていう風に
覚悟を決めるというか
それが苦労度みたいな感じをすごいしたし
だけどそこに対してのちょっとした救いというか
もう一度それと対面するストーリーになってたなっていう感じはしましたね
確かに確かにある種保管するような内容でもあったなみたいな感じだったから
そこすげえな本当ゲーム作るのうめえなって思いますけどね
やっぱある程度あのDLCはこういう話でDLC作ろうってなってから
やっぱ走り出してるもんなんですかね
どうなんすかねあれね
だから元完結した本編に対して後から追加で作ったのか
それともこういうDLCを作る予定がもともとあってなのか微妙すぎる
24:08
だとしたら先にもうDLCを
もしかしたらDLC売れ行きが良ければDLCも作るかもね
ぐらいのはわかるじゃないですか
だけどDLC作る前提で本編作るんだったら
本編に組み込んじゃえって思っちゃうんですよね僕はね
思っちゃいそうだしねあそこのメーカーもね
全然それぐらいあってもおかしくないと思うんだけど
それぐらいの力はあるし
それでちょっと長くなったところでそんなにプレイ感覚としても
なんかだるいなっては思わないと思うんであの感じだったら
だから後からもし付けたとしたらバランスが絶妙だし
そのシナリオの持って行き方も
でもあえて分割した可能性はありますけどね
あれを本編に息の話を本編に入れちゃうと
プレイ時間が長くなりすぎちゃうから
そうすると逆にやりづらいゲームになっちゃうんじゃないですか
だからあえて削って後からDLCで出すっていう判断をしたとか
っていう可能性はありそう?
でも結構改めて振り返ると
あのDLCの中で語られていることって
すごい大事なことじゃないですか
もちもちもち
その大事な部分を
もし今はるさんがおっしゃったみたいに
あえてそこは入れないで抜いて語ろうと
それでも物語は本編完結するからっていうので
そこを抜いたんだとしたら
抜く場所が凄すぎるというか
そこを抜くみたいな
そうそうそう
多分普通に僕がシナリオを考えてて
こうでこうでこうなってこうなってみたいな話を考えてる中で
あのDLCの中で語られている部分が
元々本編の中にあって
その一部をDLCにこれしようって言って抜いたんだとしたら
ものすごい判断だし
それが抜けてるのに
普通にプレイして
満足感のあるゲームとして成立させられるっていうのが
すごいなって思うし
でもなんかワンチャンそうなのかな
ワンチャンってあれか
そういう判断ができる人がいるんじゃねえかって
思わせるような本編だったよ
そう思う
いやでも確かにね
本当に
わびさびじゃないけど
切るところを切るっていう判断ができる
人がいたんじゃねえかって思うぐらいな印象だった
本編がね
それは確かにそうだ
語り方の
何か不足ない感じみたいなのがすごく感じたからね
いやにしてもまあまあ
TSUSHIMAはすごいよね
だって発売して1年足らずで
あの規模のダウンロードコンテンツ出るんだみたいな
言うて
あれですかね
27:00
クロードキタン出てますからね
クロードキタンでしたっけ
オンラインのやつも
マルチプレイのね
発売して結構すぐのタイミングで出てるし
4ヶ月ぐらいだっけ
ぐらいでしたよね確かね
ちょうど今頃
去年の9月とかだった気がしますけど
だから本当に肝入りのコンテンツとして
多分謝運をかけてやってたんじゃないかな
いやと思いますけどね
TSUSHIMAの力入り方おかしいですもんね
シンプルに
すごいゲームだなと
申し訳ないですけど
それまでサッカーパンチという
デベロッパーの名前は知らなかったんで
そうですね
デベロッパーとしては認識してなかったですね
ソフトかインファマースとか
あの辺はね確かに話題になってましたし
すごいいいゲームだという話はありましたけどね
そこからの化け方は
本当にすごいなと思う
全部そうですね
もちろん今はほとんど
ストーリーとかシナリオの話してましたけど
そのグラフィックもアクションも音楽も
いろんな演出一つ一つが
世界観がめちゃくちゃうまいこと言ってて
突き詰められてる感がすごいよね
和芸ってJRPGとかっていうイメージじゃなくて
和風芸ってもちろんたくさんあるわけじゃないですか
特に日本でも
でもその群を抜いてというか
頭2つか3つぐらい抜いて
やっぱその和のかっこよさとか
そういうものを突き詰めてって
突き詰めてますよね
表現がちょっとどうかしてるレベル
あれをだから日本人じゃない人たちが
メインで作ったっていうのが
よくわからないですよね
日本人じゃないからこそ
そこに強い憧れを持ってたりとかするっていうのはあるんでしょうけど
そりゃそうなんでしょうけど
チームのメンバーが全員そうとは思えないじゃないですか
さすがに
めっちゃ日本好きな人だけが作ってるとは思えないから
そうなんですよ
本当おっしゃる通り
そこをすごいきっちりみんなで
方向を合わせるじゃないけど
それこそダンサーみたいな人がいて
いやこういうのがこうこうこうでこういいんだよみたいな
のがあったのかなとか思っちゃうんですよね
僕がもしそうだったとしたら
まず皆さんちょっととりあえずチームとして今集まってもらいましたけど
まずは七人の侍を一緒に見ましょうっていうところから始まるわけじゃないですか
絶対そうだよねあるよね七人の侍とか
あの辺見てるよなって思うよね
絶対そうですよそんなみんなで見てみたいな
じゃなかったら青はならんでって思う
そうでその時に
うわぁいい映画だったとかかっこいいとか
なんか俺もちょっともぎとを買おうかなとかね
あのなんかそういうレベルまで
30:00
その本当になんか別に
拙者とかって常に言いたいっていうところまで
気持ちが高ぶった人たちじゃないとできない熱量
できない気がするよね
そうなんですよ
いやもちろん本当に細かいところいろいろつつけばいろいろあんだろうけどさ
まあまあまあまあ
全体の完成度で言ったらまあ類はないよねほぼね
あの規模のゲームで
ない
あれだけの日本モチーフをしっかりできるっていうのはね
ないですね
でそれで別に日本だけに受けてるわけじゃないですか
もちろん日本でも受けてるんだけど
そのゲームとしてもよくできてるし
精神性までちゃんと描けてるから
もうなんか日の内どころがないんですがみたいな
ないです
ロード時間短いですみたいなね
恐ろしい分短い
ほぼあの
個人的にはオープンワールドだと完璧に近い
気がしますけどね
何にも犠牲にしてない
すごいよなあれな
いや本当にすごい
だからゲームデザインとかも
もろもろ
あのほぼ完璧に近い状態で
ハマってるとしか思えないですよね
うん
いやだからまだDLC出たのすごい嬉しかったですけどね
いや本当ですよ
まあでももうこれでやりきった感はあるんじゃねえかなとは思いましたけどね
うーん
その
そうですね
スシマに関しては
まあ普通に考えるとやりきった感ですよね
まあ正直本編終わった段階で
DLC出てもダソくじゃねえって思ったけど
全然綺麗に出てきたわと思いましたけど
うんうんうんうん
だから
さすがに僕も
基本は2とかも出さんだろうなとは思ってるけど
でもなんか
うーんそうね
あそこだったら
あるいはなんかうまい方法を思いついて出すっていう可能性も
なけにしもだよねとか思っちゃわないこともない
そうですね
なんかあの舞台設定で言うんであれば
でももう御襲来っていうのがやっぱ
あのタイミングしか基本ないじゃないですか
あの時代でしかないし
日本における外国が攻めてきたみたいな
戦国時代とかそういうね
過去の話で
外国が攻めてきたっていうのはそんなないんで
そうですね
だからもうそれこそ極端な話
ちょっと非現実な設定を盛り込んでくるとか
そっちに行っちゃう
そういう可能性もなけにしもかもなっていう気はする
でもやっぱこうあれってこう
何でしょう猛虎も猛虎で
人間離れした人たちたくさんいるから
言ってしまえばモンスターみたいなもんなんだけど
それはいいんだけれども
そのなんかこう人の死に方とか
その斬られ方とかですね
あと生活してる人たちの弱さみたいなのが
すごく出てるじゃないですか
人間の脆さみたいなのが
そうですね
だからそういうやっぱりリアリティっていうのは
結構大事にしてると思うんですよね
文明みたいな文明があんまない印象じゃないですか
33:03
あれ見てて
文明はあるんだけど
本当にもう散々な目にあって
とりあえず野原のちょっと木陰に
藁敷いてそこで寝て生活してますみたいな人とか
いっぱいいるじゃないですか
それでもニッチもサッチも
お父もお母も死んで
次はどこに行けばいいんだろうみたいな感じの
子供がいたりとか
本当食べるものがないですみたいな世界だから
なんだろうな
そこのリアルさみたいなのを追求するって考えた時には
やっぱり人間対人間でいてほしいなっていう印象があります
もちろんそうですよね
だから分かんないけど
クロードが出てきた世界線みたいな
ワールドというか歴史を変えていくとかっていう
やり方はあるのかもなとか思わんでもないですよね
だからこの歴史をクロードがいる世界で考えると
こうなんじゃないかっていう
その世界観の中で地に足をついた設定を引っ張るとかね
例えばねあるとしたら
クロードっていうものが
概念としてどんなものなのかっていうのが
あんまり詳しく語られてないじゃないですか
そもそもこのつしまん中で
言ってしまえばそれこそ
ドラクエの勇者と似たような感じ
似たような感じだなって思ったんですよね
今話聞いてて
クロード来たんとかも
言ってしまえばプレイヤーの数だけクロードいるし
人だけじゃないんだぞとそのクロードっていうのは
ジンがクロードになる前から
あの名前忘れたけど
あの何でしたっけ女性の
ユナですか
ユナそうユナが
ジンがクロードになっていくっていう風に
煽り立てるわけじゃないですか
ということはクロードという概念がそもそもあって
そのクロード様が来たってなるわけじゃないですか
そしたらみんながクロード様かってなるわけ
それって勇者様と同じように変換できるなって思ったんですよ
ある意味そうかもしれないですね
だからそういう意味では
これはそれこそ以前ね
お紹介したカノンさんも言ってたんですけど
あのドラクエの
そうです
勇者のまずドラクエ3のね
話って現実の世界地図に類似した
かなり酷似したマップで構成されてるんですよね
世界各地で起きてるいろんな事件とかを
勇者が世界を駆け巡って解決していくんですけど
それってそれぞれの地域の神話とかが元になってるんですよね
36:00
各地域のトラブルっていうのは
その神話で
いろんな神話でその中で英雄が出てきて
例えば日本だったら大和のオロチを倒すとかね
っていうようなそのそれぞれの神話の中の
全然地球上のいろんな地点の神話の人たちが
英雄が出てきて
全然違う英雄が全然違う時代に出てきて
問題を解決していくんだけど
もしかしたらみんな同一の人なんじゃないかっていうような話が
あるんですよもともと
それをなんて表現するのか忘れちゃったんですけど
仙人英雄みたいなそんな感じの
同じ人がそれをやったっていう伝説として
伝承としてそれが同じ人がやってるみたいな感じの語り口っていうのも
あるんじゃないかみたいな
クロード様ってそれなんじゃないかなって今思った感じはありますね
なるほどね
でもそうなるとなおさら
他のシリーズじゃないけど出せるっていう切り口も
無くはないですよ
他の時代にクロードがいても別に話としては繋がるわけですよね
人じゃないキャラクターでね
タイトルはゴーストオブツシマじゃなくなるかもしれないけど
まあまあまあまあ
でもやっぱゴーストっていうのはクロードのことなんで
ゴーストシリーズになって
ゴーストオブなんちゃらになるっていうことですよね
いやでもそれ熱いな
無いかなと思ってたけど
ちょっと最近あるんじゃないかなっていう気がしないでもないですよね
それはそれで面白いなっていうか
逆に起因をてらうというか
思ってないところから出てくるんじゃないですかこっちからすると
そうそうだから今回はゴーストオブツシマといったら和風芸だよねって
侍だよねみたいな風に思ってる人たちがいるけど
でも違う違うゴーストシリーズっていうのはクロードの話なんだと
例えばね
なんかわかんないですけど
じゃあヘラクレスが英雄として崇められてるんだったら
その神話の時代まで行っちゃうかもしれないし
それがなんかそれこそ世界中のいろんなエピソードをモデルにして
一人の英雄を僕らがゴーストとしてプレイするみたいなこととかっていうのは非常に面白いですよね
そうですねそこはかとなくアサシンクリード味を感じますけどね
そうなんですよ僕も今喋っててまさしくそう思ったんですけど
でもさすがに武士みたいなさ
武士の精神みたいなところから外れすぎるのは良くなくない?
そうなんですよ
そうすると日本テーマは外せないかなって気がするけど
そうか
だから源頼朝みたいなそれくらいの鎌倉時代とかっていうのは
これも鎌倉時代か言ってしまえばゴーストオブジン
場所が違うとか同じ時間地、同じクロードでもいいんだけど
39:03
陣でもいいんだけど
他の時代でもそういう精神性が日本には息づいてますよ
を表現するみたいなのはなんかありな気がしますよね
いやでも面白いですね
もしそんな風に展開しようと思ってくれてたら
ワクワクしますよね
どちらにしてもサッカーパンチ次何作るのかなっていうのはかなり楽しみ
なんかそれこそ自分の中で急に
ノーティードックと同じくらいのところに
サッカーパンチがドーンって出てきた感じがある
いや本当本当本当
なんだろうなロックスターと同じくらいの感じかな
いやでも本当にそんな感じよ
ゲームとしての魅力で言ったら
どれくらい上がったかなっていう
まだレッドレッドリデプション2は途中までしかやってない
俺1もやってねえや
そんなつしまやってるのと
俺の話すると
俺最近は言ってるけどラスハウス2をまだやってますね
ラスハウスパート2を
さすがに折り返し地点あたりは過ぎたんだろうなっていう感覚
なるほどなるほど
いずれね
その時にはもう完全にネタバレありで話す感じですか?
じゃないですか
ある程度区切ってみたいな感じになるでしょうね
ここまではなんとなくネタバレなしで総評的な感じ
ネタバレないことにはちょっと深く語れないですからね
概要をふわっと喋るみたいな感じになるのかな
極力ネタバレしないように奥歯に物を挟みながら喋るのも逆に面白いですからね
プレイした人は頑張って察しながら
これのこと言ってるのかな
編集大変になりますけど
ネタバレ言った瞬間アウトみたいな感じで言ってもらって
入れてもらって
ドカーンって
そうそうそうそう
それはいずれまたやりましょう
あとは最近ノーマンドスカイがまたアップデートしてたんでやったりとかね
そんな感じかな最近
なんかもうすごいゲームになってますねノーマンドスカイはね
もうずっとこれどこまで増築していくんだろうなこのゲーム
何ゲーなのかちょっとよくわかんなくなってきてますけど
本当にどこの方向に進みたいのかいまだによくわかんないもん
なんか今度あの
星の上に集落ができるようになって
その集落の管理人になって
その集落を大きくするのを手伝いましょうね
みたいなことができるようになりました
どこに向かってるのかよくわかんない
地上っていうか星の上でのイベントをもうちょっと拡張したいのかな
みたいな雰囲気はありますけどね
戦闘というか
そういうところを充実させたりとか
あれこそ沼なんだろうなって思いますね
俺なんかはさずっと続けてきちゃってるからさ
42:02
もはや今新規で入ったらどういうゲームの感覚なんだろうなって
全然わかんないんだよね
ちょっとやってみたいんだけど時間がかかりすぎるから
もう最初からやり直すのはちょっとなっていう
あーなるほどね
感じもありつつで
俺一回セーブデータが立ち上がらなくなっちゃって
ゼロからやり直すっていうイベントが一回あったんだけど俺の中で
イベントがね
イベントがね
でもその後でもう150時間近くやってたから
そっかー
多分200,300くらいはやってるでしょうね少なくともね
でもまぁ名作になったって感じですよね
でも終わらないから名作として夜空の星になった感はないんだよねずっとね
ずっと自転車走り続けてるみたいな
名作だったって言えないってことなんですね今ね
良かったわーって言えないっていう
それはそれで喜ばしいというか素晴らしいことなんですけどね
そうですよ他にそういう形式のゲームなかなかないですからね
なかなかないですからね
広く言えばマイクラとかそういうのに近いような形なのかなって気はする
どうしてもそういうのって先細ってっちゃうというか
後からどんどん良くなっていくぞみたいなのってなかなかないけど
すごくこうけうなパターンというかね
最初しんどい評判が多かったけどどんどん良くなっていくっていうのは
どうなんだろうFF14とかそういうのと
オンラインゲーとかね
それぐらいしかないんじゃないかなと思いますけどね
ノンアンスカイは言うてオンラインゲーでもないからまた不思議ですね
確かにねオンラインもできるけどぐらいな感じですよ
できるけど途中で追加されたけどみたいな
それが醍醐味じゃないんだってことがすごいですね
孤独に宇宙をフラフラするような
フラフラしたり別に例を生やしてもいいんだけどみたいな
あとは自由にやってくださいがメインだからね
不思議なゲームですよ
そのうちちゃんと語りたい気がしますけどね
はるさんがノンアンスカイの話をする時っていうのは
基本的には業務連絡みたいな感じですもんね
こういう更新が入りましたみたいな
さてどこに向かってるんでしょうかみたいなね
最初の頃から考えるとめちゃくちゃ変わりましたからね
その辺を全部見てる人間としては
どの段階で総括したらいいのかわからないけど
一回まとめて喋ってみたい気はしますけどね
最初からずっとやり続けてる人も
言うてそんなにすごい多いわけじゃないでしょうから
最初は結構そういう意見も
一般的には悪かったですかね
俺は最初から全然もうなんか
面白ーいって言ってた
ダメ?ダメ?とか言いながらやってたタイプだったけど
45:01
こういうゲーム他に無かったじゃんみたいな
思ってたタイプだったからあれだけど
まあまあそういう評判があって
あんまりね最初から手出してない人も多かったでしょうしね
逆に今は手出しづらいってね
長く沼っちゃうから
まあでも最初からそういうゲームではありますからね
終わりのない
まあまあ確かにね
まあでも相変わらずアップデートされた直後は
バグだらけで笑っちゃいましたけどね
例によってね
ご愛嬌でしょ
もうそれは
あのゲームはそういうゲームですと
だってアップデートされてから
2日3日で2回パッチが入ってましたからね
2日3日で2回
対応早すぎないと思って
先に用意しといたらお前みたいな
いやそんなこともないんだろうけど
もうなんかひどいときテクスチャーバグってたときありましたからね
でもなんか偉いっすよね
なんかこう
そういうなんか炎上してもおかしくないじゃないですか
それで
でももうそういうのじゃないんだと
とにかく出すんだっていう感じが
なんか偉いなって思います
カッコつけてないというか
突き進む
なんか意思に溢れてるゲームだよね
そうそうそうそう
なおかつ
プレイヤーが思うこういうゲームが
面白いよねじゃなくて
作り手がこういうことを
できるようにしたいんだみたいのをすごい
注ぎ込み続けてる
ようなゲームだな
そこがすごい好きですね
なんか単純にゲームとしてこういう
要素を入れたら面白いじゃんみたいな
だからなんかもっと敵の種類が増えるとかさ
単純にそういう話じゃなくて
いや別にそういうことよりももっと
こういうのをやってみたいことが
俺にはあるんだって
制作者が思っている要素をどんどん入れてるみたいな感じがしてね
なんかあの
別ゲーでやればいいけど
ノーマンスターでも入れられなくもないな
みたいな感じで入れちゃえ
ってなってるみたいな
ぐらいの幅の広さですからね
やれることの幅
なんかパッションを注ぎ込み続けてるみたいなゲームだよね
あれなんか
ずっともう無料アップデートで
ずっとやってきてるから
金銭面どうなってるのって毎回思うけどね
だからどっかでブチッと区切って
いやこれノーマンススカイ2でいいじゃん
っていうような
作りにもなってるってことでしょそれって
うん
ねえだから
だからどっかパトロンがついてるとかさ
なのかなとかさ
なんだろうな
そんなアップデートずっと続けてるのに
ねえソフトパッケージとしては
新しく出さないでずっと続けられるもんな
みたいな
不思議なんですよね
ちなみにゲーム内で
課金する要素とか
っていうのはないんですよね
ないはず
不思議
不思議ですよね
入れるじゃないですかだいたい
48:00
ゲーム内で
ちょっと
課金で手に入れられるというか
高級な通貨みたいなのが
出てきて
ゲーム内でもちょっとずつなら
集められるけど課金すると
いくつ手に入ります
ってありがちじゃないですか
ありがち
そういうの一切ない
いやだから
ファンからするとお金払わせろみたいな
よくあるやつですよね
後派ですよねとっても
なんかね
誠実と言えば誠実だし
でもその分だからちゃんとこういう口コミとかで
プレイ
いやどうしが
そういうゲームあるんだっていうところで
どんどん広がっていってるみたいな
創作としてはある意味ちょっと
理想じゃ理想なんかもな
それはそうかもしれない
別にお金追加でもらわないんだから
好きなことやらせてもらっていいでしょ
って言って機能どんどん追加してる
みたいな
バグがあってもご愛嬌よっていうのは
それだから通じるっていうのもあるかもしれない
とりあえず一旦バグ
バグは
完全に100%潰すことは無理だから
みんな手伝ってみたいなぐらいの
そうそうそうそう
はいデバッグ配布します
みたいな感じですよね
そこまで言わんのだろうけど
一応
自分たちで分かる範囲はやったけども
あとはちょっと
皆さんの手枯れた方が早いんで
皆さん手貸してくださいみたいな
そういう妙にあったかいコミュニティ
にはなってるんじゃないかな
個人的には思うけどね
そうですねそう考えると
ずっとユーザーとコミュニケーション取ってる
ような感じですね
ゲームを通して
そうそうそうそう
何が来ても
プレイヤー側が
割かし
また変なもん来たけどおいしいおいしいって食べてる
そうそうそうそう
そういう意味でも
いい空気だよなって思うんですけど
うん
ある意味で変なもの好きというか
未知のものに
対する興味が
強いような人が
プレイし続けてるみたいな印象があるかな
多分それこそはるさんみたいに
ノーマンス回最初からずっと
やり続けてますみたいな人
同士が出会ったら相当
意気投合するんだろうなと思います
最初何もなかったよね
みたいな
今考えると
ほぼ何もないからね
あのバグあったみたいな
すげー楽しい話が
できそうなんじゃないかな
ありそう
それやってたりとか
っていうのが割と最近かな
はい
結構たちましたよ
また二分割するかみたいな話になっちゃう
どうします今回とりあえず
お便りいただいてるので
とりあえずそこで一旦
そうですねお便りを
51:00
見ましょうねとりあえずね
えーとじゃあ
では
お便りをいただいておりますので
読ませていただきたいと思います
3通ほど
そうですね
りんごだんしゃくさんという方から
いただいておりますありがとうございます
はるさんだんさんはじめまして
りんごだんしゃくと申します
いつも楽しくゲームランとかを拝聴しております
お便りに慣れていませんので
読みにくいところがあればすみません
さて
今回思い切ってお便りを送らせていただいたのは
感謝の気持ちを伝えたい
と思ったからです
何の感謝なのかというと
私がツイッターでつぶやくきっかけを
くれたことへの感謝です
ほう
いきなり何を言っているんだと思われる
と思いますが
私は今までSNSは
見ることが専門で
自分から何かを発信しようと思ったことは
ありませんでした
ツイッターで何かをつぶやこうとしても
こんなことつぶやいても意味ないじゃん
と思い
書いては消すことを
何度も繰り返していました
そんな時にこのゲームランとかに
出会いました
ゲームランとかを聞き
はるさんのスクリーンショット愛や
だんさんのドラクエ愛
最近はアサシンクリード愛ですが
笑い
こへいさんのドラクエマラソンに触れ
私も皆さんのように
何かを発信したいと思い
気が付いたらツイッターのアカウントを
作っていました
私は皆さんとは違い
誰に向けて
でもないですがただただ
こんなことがあるよとか
今こんなゲームしてるよ
ということをつぶやいています
もちろんゲームランとかの
つぶやきは立位としていますよ
ありがとうございます
ずっと人の目を気にして
何もできなかった私に
何もできない
なんでもないことをつぶやける
勇気ときっかけをくれた
ゲームランとかにどうしても感謝の気持ちを
伝えたくなり今回このようなお便りを
送らせていただきました最後になりますが
これからもゲームランとかを楽しみに
させていただきます本当にありがとうございました
ということでいただいて
おりますありがとうございます
ありがとうございます
最終回に送られてきそうなメッセージだね
いやでもなんか
気持ちはわかるよねこんなことつぶやいても
意味ないじゃんみたいなの
確かに思う気持ちはわかるな
ツイッターとかってだんだん
意味ないこと言っちゃいけない場合
みたいな雰囲気になってるからもともと
つぶやきやでとかも
言うて僕もね
このなんですか
ダルマの神殿
やり始める前までは
結構ロムセン
っていうかミルセンというか
あんまりつぶやかなかったんですよね
どっちかっていうと
ちょっと多分このリンゴ団釈
さんとは違うのかもしれないですけど
つぶやいても意味ないっていうよりは
面白くないみたいな
面白いつぶやき
54:00
じゃないとなんかやっちゃいけないみたいな
僕の中でね
あってなんかちょっと見た人が
クスッとなったり興味を
そそられたりとかするようなこと
の方が
いいなっていう風に思ってた
節もあったっていうのはあるんですよね
その気持ち
リンゴ団釈さんの気持ちもよくわかるし
でも
発信してる僕らからすると
感想をね
例えばつぶやいていただくことするじゃないですか
ゲームなんとか聞いたよ
とかダルマ神殿聞いたよっていうので
聞いてるとか聞いただけ
でも嬉しいんですよ
僕は
だからその中に
これを聞いてこんな風に
思ったとか
プレイし始めましたとか
発展
してたらそれはそれですごく
嬉しいしありがたいし
さらにもしかしたら僕らが
積極的にリプライしていって
話が展開するかもしれないけれども
そうじゃなくても
僕らはものすごく嬉しいので
ハードル低く
単純に
ゲームなんとか聞いてる
だけで全然
ありがたいなと思うんで
無意味につぶやいていただいて
いいかなという風に思いますね
お便りとかもそういうのあるよね
他の人が聞いてると
こんな文章書けないわ
みたいな
でも書きたい場所があるんだったら
書いちゃえばいい
比較する必要はないよね
本当に
反応させなきゃ
いいものじゃないんだな
っていうわけでもないだろうしね
ツイッターとかでも
言うて全部反応してるわけじゃないじゃないですか
だけど
いいね押してる
見てる時点ですげー喜んではいる
少なくとも
それは
思ってほしい
そういうもんだよね
とは思うよね
気持ちすげーわかるんですけどね
ツイッターとかってそうなりがちだからさ
俺も昔に比べたら
つぶやく頻度って減ったのね
減ったんだけど
でもツイッターってあれ
改めて考えると
つぶやけだから別に
何言ってもいいんだよなと思って
本気でどこでもいいことを時々つぶやいたりとか
ありますよ
誰宛てでもないものだよって言いますね
本当になんか
レシートの裏に書いて捨てるみたいな
ことをあえてつぶやいたりとか
する時ありますよね
こんぐらいでいいじゃんみたいな
そういう投げかけは思う時あるね
うん
ありがたいな
ありがとうございました
はい
では
続いて
おちなぽさん
タイトル
しろさん最高
本文
57:00
ださんはるさん初めてお便りします
初めまして
おちなぽと申します
私は世代的にブロック崩し
インベーダーゲーム
ファミコンが世に出た瞬間を知っている世代なのですが
どういうわけか
ゲーム全般に全く興味を持てず
これまで人生を過ごしてきました
知ってるけど
知らない
その世代だけど知らないってことか
ところがあるきっかけで
50歳ちょい手前でゲーム人生がスタート
今やPS5
スイッチ
ゲーミングPCを駆使して
RPGからバトロワなどあらゆるゲームを
仕事そっちのけで遊んでいます
へー
そういう背景がある私ですので
しろさんの子供時代のエピソードは聞いていて新鮮で
ちょっぴり羨ましくもあり
また彼独特の語り口調や
言葉のチョイスや
テンションの高さも相まって
まるで自分が体験したかのような臨場感を感じながら
楽しく聞かせていただきました
なんせキャラが良いですね
しろさんにはゲストとして
たまに出演していただけると
嬉しいです
ダンさん
ゲーム開発プロジェクトのまとめ上げは
とても大変かと思いますが
どうかへこたれずに頑張ってください
はい
春さん声が大好きです
いい声でしょ
それではまだまだ暑い日が続きますが
お体にお気をつけてお過ごしください
ということでいただきました
ありがとうございます
50歳から
ゲーム人生が始まる人
貴重だね逆にね
これが
バトロワーとかまでできちゃってる
っていうのがすごい
ほとんどの人が
そういうもともと
コントローラーを持ってる感覚がないと
まず
視点移動が
難しかったりとかね
歩きながらこっちを向くみたいな
右向く左向くみたいなことが
できなかったりするんですよね
それが
それ聞くと逆に自分らはさ
自分らっていうか
俺か
自分なんかは
今までゲームやってきたからこそ
ゲームの好き嫌いが
やっぱあるんだろうなっていうのを
思ったね
逆になければ
それこそエーペックスじゃねえやバトロワーだろうが
なんだろうが
割と馴染めるのかな
って思って
いやどうかな
わかんないですけどね
自分なんかだとそもそも
こういうゲーム苦手だなみたいな意識が
そもそもあるからなのかなとか
思ったりしなくもないですけどね
うーん
まあでも何でしょうね
触ってみてダメだったらやっぱダメなんじゃないですか
まあまあまあね
うんうんうんちょっとちげーなとやっぱ
なっちゃうと思うし
だってそれこそフォールアウト4
はFPSですから
はいはい
フォールアウト4やってて
楽しいなって思うのと
単純にこう
1:00:00
シューティングゲームとしての楽しさっていう意味ですよ
じゃあエーペックスやってて楽しいな
っていうのはその狙って撃って
敵に当たって倒してやった
っていうことの意味では一緒っちゃ
一緒じゃないですか
だけどエーペックスの方は
ちょっと別にいいやっていう風になる
わけですよね
っていうことはやっぱ
オンラインゲームというか
対人戦というか
対人の
っていうのがちょっと雑音になっちゃうんじゃないですか
はるさんにとって
自分にとってはね
僕も雑音に聞こえてるっちゃ聞こえてますもん
僕自身も
好き好きなんでしょうけどね完全にね
そうそうそうそう
でもおっしゃるのはわかりますよ
改めて初めてそういうのにさらされると
そういう新たなエンターテインメントにさらされると
そこにこう多分
ズバババババって溺れていったんでしょうね
そうそうそうそう
自分らなんかずっとやってきてるから
その新鮮な感覚はもはや味わえないですもんね
ないですね
新しい世界がゲームの中で開けるみたいなことは
そうないじゃないですか
だからなんかその感覚
って
なんかある意味羨ましくもあり
なんか大事というか
それでいいんですよねって思う感じはある
うんうんうん
純粋にゲームを楽しんでる感じがしますよね
うんうんうん
いいなぁ
どういう風に世界が広がっていくのかみたいな興味ありますけどね
どこからどういう風に広がっていくのか
だからもうその最初の一粒が
落ちたところがだいたいわかるわけじゃないですか
ここからこう広がっていったみたいな
俺らなんかもうどこからどう広がったのか
よくわかんないみたいになってるじゃないですか
確かに確かに確かに
最初からだから
何からやったんでしょうね
どこからその
ゲームの一滴が落ちたのか
興味ありますよね
なんだろうね
言うて僕らは持ってないのに
あーそっかーおちのこさんは
PS5持ってるんだー
思う思う
どっから入ったんだろうねって思うよね
そうだから
だって言うてそのね50代ちょっと手前ということは
まだ言っても2年ぐらいですよ
うんうんうん
僕もしばらくゲームやってない時期があって
ここ2年ぐらいですよ
しっかりゲーム久しぶりに
ガッツリやってるので
同じじゃあ同じですよ
この2年間の間で
PS5おそらくだけど
PS4ももしかしたら持ってるかもしれないですけど
PS5スイッチ
ゲーミングPC
そのうちこのうち
絶対
Xboxゲームパスも入ると思うんですけど
こんな感じで言うと
あー向いてますね
ゲーミングPCでやってる時点で
これやっぱ
マイクロソフトって絶対意識しちゃうから
で僕らの話も聞いてれば
そりゃゲームパスの凄さ
ってのは多分実感さ
考えられるとイメージできると思うんですよね
その凄さが
PS5とスイッチやってる時点で
どんだけ凄いことなんだ
凄いサービスなんだってのは分かると思うんで
絶対行くと思うんですけど
1:03:00
これどんな
それこそ時間配分でやってるんだろう
分かんないですね
まあなかなか
難しいっすよね
僕だってPS4やってますけどPS4やり始めたら
基本PS4しかやれないですからね
でなんかこう
どっかでスイッチやり始めたら
しばらくスイッチだけやってるみたいな
そういう感じなんですよね
だからこうちょっとずつちょっとずつ他を
ハードを変えてやるみたいなことが
なかなかできないタイプなんで
凄いなんか不思議だし
最初に何をやり始めたら
どうしてそうなるのかみたいなのが
きっかけは興味がありますよね
子供とかなんですかねやっぱね
いやでもまあその可能性は
あるとは思いますけど
子供がやってたとしてもなかなかそこから
ズボーって足持っていかないみたいなのって
あんまり想像つかないんで
その端ちょっと聞いてみたいですか
聞きたいですね
もしまたお便りでも構いませんので
最初にやったのはこれで
次にこういうのに興味があって
それで最初スイッチ買いました
そのあとPS5買いましたみたいな
もしあれば
非常に興味深い話です
あとシロさんね大変
いろんな方に
ご好評いただいたシロさんの
ゲスト回ですけれども
シロさんがゲストに出て
本人がね
楽しくてしょうがなかったです
ってあの後も
凄い楽しかった
って言って
なんと自分で
ポッドキャスト始めちゃったんですよね
ゲームでお林
ゲームでお林
これがなんか
僕としてはこのゲームでお林
っていうのが
分かりやすくてすごくシンプルで
和楽器を使う
ゲーム音楽の
ポッドキャストのタイトルなんだってのは
すごくいいタイトルだなって思うんですけど
ゲームなんとか
だるまの神殿
そして僕の中ではね
気が付けば両生類
みたいなところの
全部が混ざった感じがするんですよね
ゲームでお林っていうタイトルが
なんか
すごい親しみやすくて僕の中で
一応
その僕が前にやってた番組は
ちょっと落語的な
ところも突っ込んで
話したりとか
その時のアイコンは
まさしくねその時僕も
カエルをアイコンにしてて
話しか
着物着たカエルが
落語を喋ってる
ところのアイコンを
使ってたんで
そうなんですよ
それで気が付けば両生類
なんでね
カエルをキャラクター
描いてもらったんですけど
実際今シロさんのキャラクターも
カエルじゃないですか
そこでゲームでお林ってなると
なんかすごい親近感があるな
っていう感じで
今第2回まで
1:06:00
更新されてるのかな
youtubeの方で
彼がアレンジした
元々あるゲーム
曲を
和楽器アレンジ
したものをyoutubeの方で流してて
それについての解説を
ポッドキャストの方でやってると
そうそうだからポッドキャストだと
元の権利
元の曲の権利があるんで
ポッドキャストでは
カバーとはいえ
曲の方は流せないんで
説明だけになるんですけど
youtubeだとそのまま番組の中で
カバーの曲も流せるんで
流れてくるから
もしかしたらyoutubeの方が
番組としては聞きやすいかもしれない
聞きやすいかもしれないですね
あれでも10分ぐらい
なんですよね確かね
そうですね
でもう
曲についての話と
それをアレンジした時の
いろんな工夫とか
いろんなことが語られてるんですけど
本当に僕と真逆で
要点を
しっかり聞き取りやすい
声で
サクッと
サクッと聞けるのに
すごい勉強になったなとか
いいもの聞いたなっていう
気持ちにさしてくれるんですよね
そうですね
しろさんすげーなって思いましたね
そこの辺は私たちでは全くない
いややろうとすればできるのかもしれないけど
あえて
まあいいかって置いてる部分ではありますもん
そうそうそうそう
だからすごくいい番組に
仕上がってると思いますので
言うてね
ゲーム音楽に関しては
プロなので彼は
とっても
ゲームなんとかリスナーさんの
耳に合いやすい番組になってるんじゃないかな
という風に思いますので
ぜひぜひ皆さん
ゲームでお林
検索してみていただければなという風に
思っております
もう一つお便りが
来ておりますね
こちら僕読みますか
はい
ではかなめさんという方から
ありがとうございます
春さんダンさんこんにちは
かなめですこんにちは
今回は
ゲームなんとかファンクラブ開設許可の
お礼にと
お便りいたします
ファンクラブとな
ご存知のこととは思いますが
去る8月24日
ディスコードサーバー
ゲームなんとかファンクラブを開設いたしました
突然の申し出に
心よくお許しいただいた上に
ツイッターでの拡散に
協力していただき誠にありがとうございます
その回もありまして
現在十数人の
参加者が集まり
週末にはそのうちの
数名と直接お話しすることが
できました
ゲームが好き
ポッドキャストが好き
ゲームなんとかが好きと多くの共通項を持つ
1:09:00
者同士楽しむことができる場に
していこうと思いますので暖かく
見守っていただけると幸いです
ここで
リスナー様への告知
ゲームなんとか
リスナー同士の交流を目的とした
ディスコードサーバー
ゲームなんとかファンクラブ
を開設しました
ゲームとゲームなんとかが好きな人なら
誰でも歓迎です
ゲームやポッドキャストについて
語り合いたい一緒にゲームがしたい
そんな相手が欲しい方
欲しい人はぜひ参加してください
参加方法は
現状私のツイートに掲載してある
URLからのみになりますので
お手数ですが
シャープゲームなんとかで検索して
発掘してください
ハッシュタグ見るとありますからね
PS春さん
ダンスさんコヘイさんも参加してくださっても
いいんですからねということで
いただいております
ちょっと前から
先月末ぐらいから
そのような動きがある
ということで
要は
公認だけど非公式のファンクラブということですね
そうです
別に
そこで発言されていることとか
Kanameさんが
告知するような
内容というのは別に
ゲームなんとかだるまの神殿とか
そういうのから出ている
情報ではないんだけれども
ファンクラブとして
活動しますよというのを
僕らもそうなんですねって
どうもよろしくお願いします
どうもよろしくお願いしますというふうに
知ってるよということですね
そうそうそうそう
なんか
リスナー同士で
コミュニケーション取り方があったりとか
今までそういう話はあったけど
それを自分らが用意するのは
違うなっていう
思ってるところは
今まであったからそういうの作ってなかった
そうそうそう
そういうのを作りたいですって言われたんで
どうぞどうぞという感じで
作っていただけたようで
うんうんうん
なんかこうやっぱり
リスナーさん同士の横のつながりみたいなの
っていうのは今までももちろん
全くなかったわけじゃないとは思うんですけれども
これでより
こうなんて言うんですか
文化として育んでいければ
今実際現在
十数名っていうのも結構
2週間くらい前の話だと思うんで
いただいたのがですね
なので
もうちょっと増えてるのかもしれないですけれども
多分ねたくさんね
そういう同じような思いの方
いらっしゃると思いますので
ぜひぜひ
これに参加していただいて
もしかしたらね
ちょっとわかんないですけれども
そこからこうみんなで
次の収録のテーマ
これにしてもらおうぜ
とかっていう意見が出てきたりとかして
ゲミノとかファンクラブとしては
次こういう話してほしいです
みたいな感じで言われたら
ちょっと考えなきゃなみたいな風になるかもしれない
1:12:00
でもそれもある意味
出がどこかっていうだけの話で
今までどれじゃどれですけどね
そうそうそう別に
だからどうというわけじゃないんですけど
なんかそういう
横のつながりってのは非常に
できてるっていうのは嬉しいですし
ありがたいですよね
今回のこれ聞きながら
サーバーで今回についてどうだったか
っていう話をしてるのかなとか思いつつ
そこに俺らが入っちゃうのも違うかな
って個人的には思ってるんですけどね
まあまあまあ本当それが別にいい悪いはないんだけど
そうそうもちろんもちろん
でもなんか俺的には知らないところで
話してもらった方が
気楽だろうなとか思っちゃうんですけど
まあそれは
あるかと思いますね
気になるは気になるよね
スパイ潜り込ませようか
誰か
ステアカツ
誰がいいかな
ちょっとシロさんに言ってもらって
なんかやり方こそ得だぞ
でもスパイが
二重スパイになって戻ってきたしね
あーこわー
嘘を教えられる
まあでもそのねゲーム
なんとかの内容について
一緒に喋りたいよねみたいな
人探してる人とか
オンラインプレイで一緒にやりたい人探してる人とかは
ぜひ入ってもらいたいと思いますね
いや本当にそうですよ
マツトの3通いただいておりました
ありがとうございました
本当は今日は
僕らがおすすめする
ゲームの話題を
話しましょうって言ってたんですけど
お互いになんかゲームをおすすめするみたいな
過去自分たちがやったゲームでね
これちょっとあんまり他の人がやったことないかもしれないけど
これおすすめなんですよ
個人的にはダンさんのゲーム変歴じゃないけど
いまいちまだ見えてないところがあるかな
そういうのを掘ろうと思ってね
そうそうそう
そういう話ができたらなと
じゃあまあまあ
一応ねこの後
1時間以上話した後で言うのもなんですけど
この後本編にいきたいと思います
はーい
はい本編でーす
今日は
お互いに
こんなゲームおすすめですよみたいなのを
特にジャンル問わず
やっていければなという風に思うんですけど
なおかつすぐにプレイできるやつ
縛りでちょっと話そうかなみたいな
うんうん
例えばそれこそ桃太郎伝説
面白いですよって言ったところで
そんなハードがない
ってなっちゃうんで
桃伝に限らず
昔のゲームは確かにそうなりがち
いや別にできないことはないんだよ
1:15:01
中古とかで買えないこともない
まあまあ買えばね
それこそコヘイさんだってこの間
マザー2やるためだけにね
3DS買ってましたからね
まあまあ
大人だったらそういうこともできますけどね
まあまあまあとりあえず
今回はねちょっとそういう
様子見みたいなところもありつつで
まあでもなおかつ
それぞれすぐに
難しいゲームをちょっとしゃべっていこうかな
自分的にはね
過去にゲーム団とかでしゃべってないゲームも
実はちょこちょこあったりするんでそういうのも拾う
みたいなこともできたらな
なんて思ってるんですけど
じゃあ
僕からいきましょうかじゃあ
お願いします
本当にいろいろ
あるっちゃあるんですけれども
ちょっともしかしたらタイトルぐらいは
どっかで僕
しゃべってるかもしれないんですけど
3DS4から
じゃあ1本出すと
キングダムカムデリバランス
はいはいはい
このゲーム
はるさんはプレイはされてないんでしたっけ
ないですね噂には聞きますよね
うん
あのこれがですね
これもまあ
FPSというか
シューティングじゃないんだけど
一番主観視点だよね
一人称視点
オープンワールド系の
ゲームでして
舞台は
中世ヨーロッパ
でしてですね
ほぼほぼ史実通りの
お話ということになります
だから要はファンタジーじゃない
じゃないという
スカイリムみたいな
視点だけども
できるだけ史実に
基づいている
そうですねもちろん主人公
そのものは
ファンタジーというか
なんていうんですかね
プレイヤーがプレイするものですから
記録として誰かこういう人が
いたというようなことではないんですけれども
でもそこに出てくる
人たち
っていうのは基本的には一般の
人は置いといたとしても
名前のしっかりあるキャラクターというのは
ほぼほぼ実在の人で
ほぼほぼ実際に起きた
事件とか
戦争とかそういったものが
語られていて
その中で
一人の青年がですね
鍛冶屋の息子の青年が
いるんですけど
その彼がいる村が
急に襲撃されて
目の前で両親が
死んじゃうんですよ
冒頭も冒頭
親父が
父親が
領主に
献上するためにですね
撃ってた剣が
あってそれが
完成したぞ
その剣を試しぶり
試し斬りというか試しに
使ってみるというのを主人公がやるんですけど
もうヨーレヨーレで剣なんか持ったことないから
1:18:01
鍛冶屋の息子なのに
全然修行も何もしてなくて
鍛冶屋なんかなりたくねーっていうタイプの人間なんですけど
俺は旅に出るって
冒険に出て世界を見るんだ
みたいなことを言うけど
父親に止められてるっていうやつ
たまーに
ちょっとお父さんの仕事手伝いなさい
お母さんに言われて手伝うぐらい
試し斬りするとヨーレヨーレなんですよ
剣なんか全然触れてないんですよね
その状態で
じゃあお前これちょっと
お城の方に領主様のお城の方に
持っていけよって言われて
わかったわーって言って剣持っていこうとしたら
村がガーッと
襲われて全滅です
全滅いきなり
みんな襲われて
領主の城のところにみんな逃げて
半分ぐらい逃げて
なんとかその人たちは生き延びるんだけど
主人公も逃げ込もうと思ったら
橋を上げられちゃうんですよね
城に入るための
お堀にかかってる木の橋が
ギリギリ上げられちゃって
間に合わなかったんですよ
あれこれどうしようと思って
その剣をね
御所を大事に抱えながら
敵が追っかけてくるのを
一緒に逃げるんですよ
城の上から
友達が
お前間に合わなかったんかーみたいな
ちょっと回って裏の方から行けー
って言ってわかったーって
道でもない道
けもの道みたいな
走って行ったら後ろから一人兵士が
カッチャカッチャカッチャカッチャって追いかけてくるんですよね
ここで戦闘が始まるんか
と思って
チュートリアルらしいチュートリアルは
ちょっとあるんですけどその前に
それがまあ特殊な
戦闘方法で
めちゃくちゃ
難しいんですよ
戦闘が独特なんだ
それが一番
特徴的かもしれない
スカイリムみたいな
ある種ボタン連打じゃないけど
ポチポチする感じではないんだ
それこそ
津島は
水の構えとか
水の構えとかあるじゃないですか
あれを特に
なんちゃらの構えとかないんだけど
剣を右上に出すとか
左上に出すとか
右上から振り下ろすとか
それを複雑なジャンケンを
しないといけないんですよ
どっち側に構え出ればどうみたいなのが
変わるわけだ相手の攻撃に対して
そう
防御もどっちの向きに防御するか
みたいなのがあって
突きもあるし
相手がだからどこの方向から
攻撃してくるかを
見定めてそっちで防御しないと
いけなかったりとか避けたりとか
それが慣れるまで
時間かかったんですよ
後ろからガチャガチャって襲いかかってきて
一応チュートリアル一回
木刀みたいなのでやってるから
いけるかなーとかって思って
とりあえず振り返って
えーっつってその持ってるね
剣で振りかかるんですけど
即死なんですよね
1:21:01
一撃でいられて
すぐロードに
入っちゃう
そのダメージ感みたいのもリアルなんだ
リアルですね
一回斬られたら死ぬよねみたいな
結構きついんですよ
でいわゆる
体幹ゲージみたいなのも
あってずっと防御して
たりとかしててもなんとかなるわけじゃないよと
攻めもしないといけないよみたいな
防御し続けてるとスタミナ
なくなっちゃうよねとかそういうことがある
それがまあ
最初しんどかったんですけど
これは逃げ続けるしかないんだ
って思うんですよね
ちょっとその道を行った先で
馬があるんですよね
で馬に乗ったら
逃げ切れるというか
その追いかけてきてる
一人の兵士は振り切ることは
できるだろうって馬があった
って思ってそこに向かって走っていくんだけど
馬がある
小屋のところで
同じ村の
知り合いの女の子が
男たちに襲われてるんですよ
助けに入っても
さっき散々殺されてるから
無駄だってわかるんですよね
それを横目に
馬に乗って逃げるのか
待てーって
後ろからも追われてるけど
お前らやめろー
って言ってなんとかするのか
っていう選択肢がそこで
生まれてくるんですけど
それによって後々の
女の子の反応とかも変わってきたりするんですよね
その
すごい辛くて
その時
俺には無理だーってなるんでしょ
そうそう
死ぬの覚悟で
待てーってやってみたんですよ
やっぱり瞬殺されるんですよね
そういうことだよね
厳しい現実が厳しすぎる
どうすればいいんだろうみたいな
女の子がやめてー
って言いながら
助けてーって言ってる
横目を見て
僕一つ思ったのは
馬に乗って
馬で蹴散らせないかなと思って
うわーっつって
馬に乗ってイエーイってやったら
確かにうおーってなるんですよ
敵が
その間に逃げろーって言って
僕はそのまま走り抜けてったんですけど
その後どうなったかは知らん
精一杯はやった
僕は精一杯やった
あとは自分で生き残ってくれ
そうそう
で結局馬乗った敵とかにも
追われながら矢をね
撃たれながら必死になって
隣の領地の領主のところまで行って
あのどこどこの国が
攻めてきましたーって言って
うそーってなって
でそれで一人残った
結果そのお城も
どうなったのか落とされたのか
自分たちのその友達とかは
どうなったのかって分かんないまま
隣の領地に行って助けを求めて
というかここにも襲ってくるかもしれないです
みたいな形で
命から行って
1:24:01
でもう身寄りも
何もなくなっちゃったんで
復讐したいんですよ彼はとにかく
父親母親を殺されてるから
であいつの顔復讐
俺の両親殺したやつの顔は覚えてるから
あいつを
殺すっていうことだけを
まず胸に
兵士として志願するわけです
で父親はね
戦争なんてろくなもんじゃねーんだと
すごい腕のいい鍛冶屋で
もともと都会で
武器鍛冶やってたんですよ
だけど戦争の
人の命を奪うための
武器っていうのを作るのに
虚しさを感じちゃって
生活用具を作るための
鍛冶屋として田舎に
引っ込んだんですよね
それが領主からの命令で
武器を一本
久しぶりに剣を作ることになった
っていうのが最初の一件なんですけど
だから息子には
世界なんて見てもしょうがねーんだと
自分と分かり合えない人が
たくさんいるし
だから戦争ってのは起きてるし
まず危険がいっぱいだからお前にそんなところ
行ってほしくねーんだよって
言って止めるてるんですよね
だけど結果
両親が死ぬことによって
兵士の道を歩んでいって
ちょっとずつちょっとずつ
成長して成り上がっていくっていうのが
このキングダムカム
デリバランスというゲームなんですね
これは
本当に実在した人たちが
本当にそういう性格してたら
分かんないですけどみんな個性的なキャラクターで
ボンボンの金持ちの息子が
嫌なやつだなーと思ってたら
気が付いてたら親友になってたりとか
あるんですよね
細かいパラメーターの
調整だったりだとか
ここからもう一つ成長できそうだな
どうなるだろう
ここからこの仕事を終えれば
彼はちょっと一役
もしかしたら有名になれるかもしれない
っていうところぐらいで終わるんですよ
話が
だから絶対続編出るはずなんですよ
ああ
それを思わせるというか
その先を見て
なっていう話で
終わるんだそこで
クエスト受注みたいな感じ
になって
あそこ行ってちょっと
誰々にやってこれやってきてくれっていう風に
言われてでもおかしいなと
出てるマップ上では
それはないんですよ
その街は
おかしいなってすげえ遠いところに
行かなきゃいけないなと
親友になったボンボンと
二人で行くことになるんですけど
二人
この道を行ったら
この街に行けるよっていう道行くと
途中から
カメラが追わなくなっていって
そのまま行くっていう
で終わる
一択で全部語り切る
わけじゃないんだ連作みたいな
1:27:01
作りなんだ
彼自身が
どんどん成長して
いろんな人たちに認められていくことが
嬉しすぎて僕の中では
もっと成長するところが見たい
本当にもっと
見たい彼が
なり上がっていくのって
すっごい思ったんですよね
それが今
行った先で何があるのか
見れないのがちょっと
残念
もどかしい気持ちになっちゃったんで
それこそ
スカイリムのリアル版みたいなイメージだった
そこまで
大きく描き切るわけではない
あのゲームは一応
インディーじゃ
インディーですね
ゲームの完成度としては
それこそ
津島とかと比べちゃうと
どうしてもいろいろ
突っ込みどころはあるんですけど
キングダムカムデリバランスの
持ってる持ち味
みたいなのが
ものすごくあるし
難しい戦闘を
ある程度こなせるようになったときの
感じとか
一応弓も撃てるようになるんですけど
弓ってそりゃ
本当に引こうと思ったらこれぐらい揺れるよね
っていう感じの
全然
症状が合わないみたいな
あれでもいいよね
ゲームでさ今までなんとなく
嘘ではないけど簡単にしてきたものを
改めて見直してみたってこと
じゃないですか
そんな楽なわけないじゃんみたいな
そんな子供がホイホイでっかい剣振れる
わけないでしょみたいな
そうなんですよ
そこら辺が非常に
いいんですよ
それこそベセスダの
出すようなオープンワールド
のような面白みもあるし
今までにない
オープンワールドゲームの
感覚というか
味わいがあるんで
これでも好き嫌いは結構分かれる感じ
プレイはちょっとしんどい部分があるかもしれないですけど
主人公を
だいぶ好きになるんじゃないかな
と思いますね
特編をすごく期待してます
自分なんか好きな子なのかな
いいと思いますよ
話聞くと面白そうな気がしますね
やっぱり
ゲームの中では
リアル志向な
ゲームだって話は聞きましたけどね
そうですね
お風呂に入らないと体臭がきつくなったり
とか
人と会話してても
全然こっちの
思い通りにならなかったりするんですよ
お風呂入ってきれいにして
服もちゃんとどんどん
ほつれてっちゃったりするんですよ
銭湯とかしたりとか普通に着てたりとかすると
だから修復しないといけないんですよね
お直し屋みたいなところに
持っていくか自分で修復キット
使ってやるかとかね
そういうかなりリアルな
ところはありますね
1:30:01
それでもいいですね
おトイレとか行くんですか
そこまではない
トイレまでは
なかったな
そこまでサバイバルゲーム
までは行かない
ゲームとかでさ
トイレって結構トイレ自体の描写はあるんだけど
トイレしてるところの描写がある
ゲームってあんまないなと思って
そこまで踏み込んでるんだろうか
あったとしても
必然性は求められてない
っていうのはあるかもしれないですね
そろそろショーに行かなければ
みたいなのはないですよね
それやってるのはあれだよね
デスストぐらいだよね
そうそうそう
あれも一つのネタとして
完成させてると思うんですけど
ゲームが乾いてきたはあれど
ショーに行かなければ
デスストぐらいじゃないですかね
まあまあそうだよね
そのなんかあれだよね
ゲーム全体の規模が
でかいわけじゃないけど
その密度が解像度が高いってことだよね
そうですね
密度はしっかりかなりありますね
そこの面白さなんだろうな
うん
あとはやっぱりね
何度も多分これもFallout4と一緒で
何度も繰り返しプレイしたくなる
タイプのゲームですね
結構選択肢によって
そのやっぱ印象が全然変わって
全然違ってくるので
あの時それこそさっきのね
女の子を助けるか助けないかみたいなのも
違ってきますし
まあそんな感じですかね
なるほどね
キングダムカムデリバランス
キングダムカムデリバランス
ちょっとタイトルが覚えづらいかもしれないけど
最近呪文のように覚えてきましたけどね
最初全然読めなかった
あの剣のパッケージのやつみたいな
ちょっとなんか
ダークソウルみたいな雰囲気の
剣がずっと
誘ってるみたいなさ
あのパッケージとか思ってた
なるほどね
でもあのゲームはすごい
大好きっていう人がいる
のがあるイメージだったけど
確かに中身はリアル系の
中世なんだなっていうぐらいの
ふわっとしたイメージしかなかったけど
でもそれぐらいの感覚でやり始めていいと思いますよ
もちろんね
後半の方は結構前半はね
1対1で戦うことが多いんですけど
後半になってくると
1対他で戦うこともあるんですよ
で1対他で戦う時の
圧倒的不利さが
半端ないので
そこら辺を
乗り越えられるようになってきた時に
初めてこのゲームの楽しみ方が
分かってくるみたいな感じですかね
なんかこう
戦闘になったら負けることが
前提みたいな感じになっちゃうんで
基本的には慣れるまでは
本当に3方向から
同時に斬られたら一瞬で死んじゃうんで
そうでしょうね
防ぎようがないよね
でも自分は
目の前にいる人がどこから斬りつけてくるか
しか分からないから
選べないから
そうそうそうそう
1:33:01
いかにこう
ヒット&アウェイで1対1の状態に
格好撃破に乗っていくか
それってさレベル性とかなんす?
レベルとかはあるんですか?
えーっと
もうだいぶ前にプレイしたやつなんで
詳しく覚えてないですけど
それとも装備で
装備の要素がめちゃくちゃでかいですね
だけど筋力とかそういうのも
パラメータも多分あった気はしますけど
そこが全くないのも違和感あるもんね
ずっと戦ってるのに
ずっと腕ひょろひょろのまま
それは違和感あるもんね
RPGみたいにどんどん
バキバキになってくるのはそれで違和感あるもんね
人間超えちゃってますよみたいな
であと
面白いのはその
斬るんじゃないっていう剣がね
剣が斬るものじゃないっていう
感じですね
実際ほら中世の剣なんで
本当に斬るためのものじゃなくて
叩くための
武器だったりするじゃないですか
それがすごく
表現されてる感じですね
中世だと
剣よりもむしろ
ハンマーとかの方が
有効だったとかっていう話もありますもんね
そうですね
あとは槍ですかね
突き刺す感じで
日本でも結構その刀で戦う
というよりは槍がメイン
だったんで
槍だってポンって出されたら刀の前に入れないですからね
うんうん
まあまあまあなので
剣で戦ったりいろんな武器で戦えるんですけど
剣で戦ってるときに
本当にこれは
打撃系の
武器なんだなっていうのがすごくよく
わかる感じですね
その辺は感触が近い
そうそうそう
本当に金属の板を叩いてるな
俺みたいな
敵の鎧を叩くときにね
ザクッとかザシュートじゃないんですよ
あるよねゲームとかでね
貫通しちゃうやつ
鎧来てるのに
剣貫通してるけどこれどういう状態?
みたいなやつ
効いてるのか効いてないのかわからんと思いながら
戦うんですよね
わからん
うん
それが非常に魅力的でした
そのリアリティ
じゃあ
はるさんはどうですか
はるさん 俺はねちょっと中世つながりで
これを紹介したいんですけどね
中世つながり
はるさん でもねキングダムカップみたいにめちゃくちゃ
違うわ
作りこまれた世界とはほぼ真逆
スマホゲー
結構前に買って
飛び起きプレイしてるみたいなやつなんだけど
レインズっていう
R.E.I.G.N.S
ですね
っていうゲームがあってですね
これ簡単に言うと
雰囲気は
雰囲気っていうか世界観は中世的な
世界観で
その国の王様なんすよ
自分が
でゲーム自体はちょっと
1:36:01
アナログゲームチックな感じなんだけど
ある程度の
自分の国で
起こるイベントが書かれたカードを
シャッフルされたやつが目の前にポンと
置かれるんですよ
そこから1枚ずつ取っていって
その出来事に対して
イエスかノーかっていうのを
判断していくというか
決めていく
例えばなんか
国民の中で疫病が
発生しましたって手を打ちますか
イエスノーっていうのを決められるんですよ
でも普通だったらイエスじゃないですか
でもイエスにすると
どうやらそのお金が
今持ってるお金が減るよっていう
ような
のが暗示されるんですね
絶対減るとは
言われてないですけど
はいはいはい
あれだ
これが元なのかな
あの
ゲームオブスローンズの
同じ形式のゲームを
僕やったことがあります
発生っていうかコラボ的な
のであったのかな
はいはいはい
認託がポンと出てきて
どっちを選ぶかっていうのを連続っていうやつですね
で片手で
進んでできるんだけど
イエスかノーかどっちを選ぶかで
自分のパラメーター
自分の国のパラメーターがあって
宗教の
パラメーターと
人口のパラメーターと
武力のパラメーターと
お金のパラメーターがあるんですよ
だいたい自分の国はその4つの
バランスが取れてて
成り立ってますよっていうのが前提なんですね
最初スタートしたときはみんな
パラメーターが真ん中にあるんですよ
で何かをイエスかノーか
選択することによってどんどんその
パラメーターが上下していくんですよね
だからさっきの疫病の話だったらイエスにすると
お金はガーンって減るんだけど
人口が増える
とか人口増えなくても
そのままとかね減らないみたいな
でその
疫病が発生しました手を打ちますかに対して
ノーってやると
人口がガーンって減るけどお金は減らない
でそれを何度も続けていくんですよ
そうするとお金がないから
お金がないから
どう考えても疫病は防がないといけない
おかげないからノーにしますみたいな
ことになってたりする
なるほど
でそれがランダム的な感じで
イベントが起きるんですよね
毎回ね
それに対して自分がどうやって先を読んで
ここで
どっちの選択をするかっていうのを
常に王様として選択していく
でそのパラメーターが
多すぎてもダメなんですよ
やりたくなっちゃうとお金がゼロになったら
国潰れちゃうよねってわかるじゃないですか
他の国に自分の国が取られて
他の国の王様に
あなたは殺されました
はいデッドってなるんですよ
なったりするのはわかるんですけど
多すぎてもお金をいっぱい
貯め込みすぎたってことで
国民に
1:39:01
欠強を起こされて
王を引きずり下ろされちゃいました
はい死にました
宗教だったら宗教が増えすぎて
今度国よりも宗教の方が力を持っちゃったので
その人たちに
殺されちゃいました
はい終了
宗教はないはないで
国民の統制が取れなくなっちゃって
要は国民に革命を起こされて
国倒れちゃいました
人口増えすぎたらそれはダメだし
国民がいなくなっちゃってもそれはもちろんダメだし
だからそこを
生かさず殺さずじゃないけど
そのバランスを取りながら
どうやって国を運営していくか
っていうのをすごく
カジュアルな形で
進めていく
なるほど
死んでも終わりじゃないんですよ
例えば自分が最初の大の国をやって
ひどい時は3年ぐらいで終わったりするんですけど
王位に就任しました
パパパってやったら
悪いの引きまくって3ターンぐらいで死んだりとかね
なるほど
することがあるんですけど
そしたら次の
あなたは
この世代の王はここで死にました
じゃあ次の世代の王が始まります
次のターンは
っていう話になってくるんですよ
なるほど
どうやら自分は厳密に最初の方だと
語られてないんで最終的にどうなるか
俺まだ分かってないんですけど
王様なんだけど
王様の過去の歴史を
俯瞰して見てるような
ポジションみたいなんですよね
どうやら主人公というか自分がね
だからこれは自分で選んでる
とも言えるし
もう既に決まってた歴史なんだよ
みたいな語り口でもあるんですよね
なるほど
過去にこういうことがありましたの最終的に
自分に帰ってくるのかな
わかんないですけどみたいな
あー面白いですね
それこそ
スマホで値段的にも120円とかなんでね
そんなにゲーム性の面白いものが
120円で出てるんですね
そうですね
ビジュアルめっちゃシンプルですけどね
ゲーム性とかもシンプルだけど
でもやってる途中でだんだん
イベントとかが起きてきて
最初のカードって
例えば何枚あるか厳密に
分かんないですけど30枚
イベントカードがあるとしますみたいな
その30枚の中に
特定のカードで
例えば他の国から
医者が
医者とか研究者が来ますとか
っていうイベントがあったりして
それを招き入れますかはいにすると
今度はその研究者の
イベントカードが全部追加されるんですよ
何枚
何十枚とかあるのか分かんないですけど
で今度はそれを
全部混ぜた状態で次の世代
になりにかスタートしたりするんで
だからどんどんゲーム的にも拡張していくというか
ある意味
ちゃんと段階を踏んでいって
そのゲームで起こるイベントが拡張されていくみたいな
これは
1:42:00
すごい手軽で面白かったですね
自分の中で
ドラマが
起こったりみたいなことが
あったりはするわけですよね
お金がギリギリなんだけど
そのギリギリのところでお金を
抜けるイベントが起きたり
結婚の話があってどうのこうの
みたいなやつとかね
ギリギリから持ち直したりとかっていうのがあったりとか
それで最終的に
寿命で死ぬっていうイベントがあるんですよ
無限に生きられないから何歳だか忘れたけど
結構な年になると
寿命で死にましたみたいな
最後まで
王位を全うできましたねみたいな感じで
次の世代になったりすると
なんかよっしゃってなるんですね
なるほど
その最終的なゴールっていうのは
明確には明示はされてないってことなんですかね
ここまで行ったら
ゴールですみたいなのはないんですかね
わかんないですね
プレイしてる段階ではわかんないですね
もしかしたら最後にエンディング的なものは
あるのかもしれないですね
なんかそれこそスタッフロールみたいな
感じのものもなかったような
気がするので
もしかしたらどっかでちゃんとエンディング的なものは
あるのかもしれないですけど
まあでもその後も多分だとしても遊べる気はしますけどね
うんうん
いやーなんかこういう
ねえ
アイディアと
その触り心地の良さ
でその両ゲーとして
出てるものとかって
いっぱいあるじゃないですか
なんかもう
かなわないなーって思っちゃいますね
でもこのゲームとかすごい
アイディア一発じゃないけど
なんか
センスの良いタイプですよね
すごくローよく押さえてるけど
それでもちゃんとゲームとして成立してるみたいな
いやー
そのさっき僕言ってた
ゲームオブスローンズって
海外ドラマで
完結しちゃってるんですけど
これもう本当にまさしく
それはそこでコラボするよな
って思うような内容ですね
そうなんですか
ゲームオブスローンズって
スローンって王座って意味なんですよね
はいはいはい
王座争奪戦
みたいなイメージなんですよそのタイトル自体が
ゲームオブスローンズっていう
そういう風にこう
王様がどんどんどんどん変わっていくんですよ
誰が主人公とかじゃないんですよ
あのドラマって
主人公っぽいキャラもいなくはないんだけど
結構
重要人物も死んじゃったり
する中で
どんどん玉座に座る人が
変わっていって
一つの国を中心に
いろんな戦争だったり
ドラマが発展していくっていうやつなんですけど
ざっくりと
明確には言ってないけど
あの
玉座だけのポスター
とかあるんですよね
玉座に誰かが座ってるポスターもあるんだけど
玉座だけのポスターっていうのが結構一番有名で
玉座が
操作してるみたいな
その国を
操作してるというか
1:45:00
座ってる人が誰かじゃなくて
玉座の意思があるみたいな
風に見えるみたいな演出なんですよ
それが答えなのか?
だから
わかんないけど
今の話聞いてて
確かにそういう風に見えるな
と思うし
それはゲームオブスローンズと
コラボというかもしかしたら単純にパクってるだけかもしれないけど
俺もどっちがどっち
とか厳密には
ゲームオブスローンズの方
まずだってゲームオブスローンズを
ゲーム化しましょうって言って
このシステムには絶対ならないですよ
そもそも
だからこの形がゲームオブスローンズに
ぴったりはまるねっていうのはわかったから
今おっしゃっていただいたレインズの方が
絶対オリジナルだと思うんですけど
そうですね
確かに確かに
ロゴが今検索したら出てきたけど
そういうロゴですね
レインズ、ゲームオブスローンズって書いてあるから
あ、そうなんだ
じゃあまあまあちょっと
派生作品としてあるってことなんですね
そうですねコラボ作品みたいので
ゲームオブスローンズ版が
あった
それはすごいいいコラボですね
いや本当
作品として
すごいマッチしてますよね
まあレインズ
その言葉自体は
君臨とか統治とか支配みたいな
意味合いだから
王様としてみたいなね
話だと
結構派生が出てるんですね
元々その
スピンオフっていうか
派生作品として
女王様の
女王様を主人公にしたバージョンも出てるらしいですよ
ハーマジェストリーかな
王様じゃなくて
女王様バージョンがあるみたいな
それも買ったんだけどまだ
普通のレインズの方
クリアしてないから
そのうちやろうと思って買うだけ買ってるけど
とかあったりとか
結構仕組みとしては有名なのかもしれないですけどね
これはでも
あんまりこの番組で紹介しない
ようなタイプの
スーパーカジュアルな
だけどセンス
僕はすごい良かったです
センスいいっすよね
やられた感がすげーありますよ
完全に制作者みたいに
俺がやりたかった
嫉妬すると思って
おもろーと思っちゃう
いいよね
常にそばにいる大臣が
国王様こんな問題があって
どっちがいいですか
こっちこっちって言ってるのを常にやっていくみたいな
そうです
全然関係ない
将軍みたいな人が
出てきたりとか
実はこの人裏切ってスパイでした
っていう話があったりとか
結構ワンパターンになりがちなのかな
と思ったら
思ったよりもいろんなイベントが詰め込まれて
イベント的なものが起きるようになってたり
あとちょっとした
謎っぽいキャラクターも出てきたり
犬が人の言葉を
1:48:00
喋ったりとか
白魔みたいなやつが
取り憑いてんのなんなんみたいな
人情を超えた
何かに導かれてるみたいなニュアンスが
ちょいちょいで入ってくるんで
そういうのが後々もちょっと関わってくるのかな
とかね
なるほど
どうしてもシンプルな
グラフィックっていうのもあって
基本的に単調な
システムじゃないですか
よっぽど中身を
面白くしないと
面白くここまで評価されないと
思うんですよね
だから
シンプルなんだけど相当練られた作品だとは
思いますね
イベントの数も相当な数
用意されている
バランスとしてもね
ちゃんとお話としても楽しめる
というかある意味
シンプルな画面から
こちら側が脳内補正して
こういう話だったんだろうな
とかここの
次はなんかすげえ短かったの
とか実際ありそうありそうみたいな
悪性を知ったせいで
この王朝は一瞬で
滅んだんだろうなみたいなやつを
勝手に脳内補正したりとかっていう楽しみ方も
できる上でちゃんと
細かいループとして
そのある意味
ローグライクみたいな感じで
ワンプレイワンプレイをトントン
進めていくようなゲームとしても遊べるっていうのは
すごいバランスだなと思って
カジュアルなんだけど
ちゃんとした深みがあるみたいな
いいですね
怖いですねこういうの120円とかで出されるとね
本当ですよ
満足度で言ったら
コスパで言ったら相当高い
ものになるわけじゃないですか
まあまあそうですね
ゲームオブスローンズのやつは
知ってるっていう感じですか?
知ってます
ちょっとやったことがあります
ゲームオブスローンズ
普通に見てた時に
ゲームがあるんだと思って
とりあえずダウンロードして
全然イメージと違うけど
こういうゲームね
と思って
2日くらいやって終わっちゃいましたけど
実際そんなもんすよね
そんなずっとやり続けるゲームでもない
時々思い出した時に
俺自身もやるみたいな
感じではあるんですけど
隙間時間みたいな時に
ちょろっと立ち上げて
1世代だけやって
あー今回最後までいけなかったわ
みたいなことを思いながら
今回は全然上手くいかないな
って思いながらやるみたいな
のがいい
バランスのゲームだな
と思いました
いいゲームですね
こういうシンプルなゲーム俺は結構好きですね
じゃあ次また僕
いきますか
スマホゲーつながりで
これが
正式名称が
クトゥルフと
1:51:00
夢の階段
TRPG
ドリームステアーズ
なんと
TRPGをやる
ゲームなの?
TRPGです
TRPGっていうと
日本だとやっぱり
あんま馴染みないから
ちょっとイメージできないかもしんない
なんて表現すればいいんですかね
テーブルトークRPGですかね
はい
そもそもRPGというのは
テーブルトークRPGから
生まれたものですからね
この歴史考えると面白いよね
要は
ゲームのコンピューターがやってた部分を
昔は人の手でやってたっていうね
しかもゲームマスター
っていう人が
役として一人いて
世界観とか
ルールとかを決める人がいて
みんなサイコロをね
振って
じゃあ次の行動は
こうなる
三つ先に進んだら
残念そこにはドラゴンがいて一撃でやられた
とかってゲームマスターが言ったら
それで終わりっていう
そういう
そういう世界なんですよね
もちろんある程度
TRPGの
ゲームセットみたいなのが
売られていて
それの中にルールが書いてあったりだとか
ある程度のストーリーが書いてあったりとか
っていうのがあるんでそれにのっとってやれば
すごく楽しいっていうものなんですけど
それを
そのまま
テレビゲームビデオゲームにしているもので
たくさんあるんですが
これを作った
人っていうのが
群馬ファンタジーってご存じないですか
なんか
スマホゲーの
群馬を舞台に
クトゥルフ系の
ダークファンタジー
みたいな感じの
そういう
TRPGが
以前だいぶ話題になりまして
それを作った人が
群馬関係なく
クトゥルフ
神話系の
感じの雰囲気の
夢を見てたら
ずっと階段を降り続けて
行くという夢を見て
そのモンスターたちに
襲われたりとかっていうのを
繰り返す
わけなんですけれども
これがね
非常にランダム要素の
強いゲームになってまして
筋力だったりだとか
俊敏さとか
法力みたいな
そういうパラメーターがある程度あるんですけど
それは
敵と戦って
経験値が
上がってレベルが
上がったとかじゃなくて
言ってしまえば
カードゲームみたいな感じで
カードで
敵に攻撃したり
するんですね
例えば
1:54:00
なんでしょうね
剣の種類とか
例えばブロードソードみたいなのが
ブロードソードは攻撃力2
相手の
HPが30とかになっていて
そこに自分の
筋力は15だから
プラス2で17みたいな
計算がされていくわけなんですよ
サイコロ振って
いろんな出た目によって
いろんな
出る結果が変わるとかあるんですけど
単純にTRPGを
スマホで
できるっていう面白さも
あるんですけど
なんで僕がこれを特別
推してるかっていうと
世界観がね
ぶっ飛んでるんですよね
全く意味が分からないんです
夢だからといえば
そうなんですけど
この雰囲気は前回の
群馬ファンタジーの方でも
同じような雰囲気を出してるんですけど
例えば
階段を常に降りてって
目の先に何かがあるみたいなパターンを
毎回毎回繰り返すんですけど
階段を降りてったら
コツコツコツと降りていったら
目の前に
すごーく不気味なやつがいて
それは別に敵とかじゃなくて
ものすごーく不気味なやつがいて
いきなり惨知が
下がっていくんですよね
恐怖で惨知が下がっていって
あのやばいって
あそこにあれは現実じゃない
幻覚だ幻覚だって
巻き込むようにするっていう
モードになるんですよいきなり
でサイコロ振ってコロコロコロコロ
コロコロコロコロってなって
失敗ってなったら
うーって惨知がグンと下がって
うーだめだだめだ
あいつはあそこにはいないみたいな
あそこにあいつはいない
うーコロコロコロコロ
失敗うー死亡みたいな
wwww
リフジン
リフジンだけど
本当につながるぐらいの
リフジンさだな
そう本当にリフジンで
でなにこれと思ったんですよね
で階段
降りていくじゃないですか
降りていく時にも毎回毎回ね
なんか後ろにいる気がすると
なんか後ろに
いる気がすると
振り返りますかって聞かれて
振り返るって
やるじゃないですか
本当に振り返るのみたいな感じで聞かれて
振り返るってやって
振り返る振り返るってやってたら
バッと後ろを向いたら
結果後から
3
3つ目ぐらいのボス
みたいなのがいるんですよ
一番最初は絶対勝てないんですけど
それで瞬殺されるとかね
そいつがいるの?
いるの3つ目のボスが
常に後ろにいたっていう話なんだけど
それはいいんだけど
ついてきてんの後ろ
でいきなり
サイコロで
階段を降りてコツコツコツと降りてったら
1:57:00
いきなり男がうわーって
って殴りつけてきて
どうする?
避けるか?それとも
殴られた
右方を殴られたから
左方を出すか?みたいな選択肢が
出てくるんですよね
じゃああえて左方を
出してやれって言って
左方を出したらまたバチンってHP1減るみたいな
それでもう一回
右方を出せってやったらまた
ただ単にHP減っていくだけのイベント
とかね
すごいな
きっかけが夢ならではの
カオス感
またロードオブザリングの
ガンダルフみたいな魔法使い
みたいなひげもじゃの魔法使いがね
出てくるんですよ
それ以上
こっちに来るなーって言うんですよ
その主人公に対して
主人公というか自分に対して
もしくは来いーって
言うんですよ
作ってる人やった人
その選択肢としては
行くか行かないかしかないから
来るなもしくは来い
そりゃそうかもみたいな
行く?行かない?って言われるでしょ
行かないだったら行かないで
とは何もないみたいな感じなんですけど
その雰囲気がね
めちゃくちゃ面白くて
面白いな 新しいイベント
起きないかな起きないかなって
その負ける負けないとか
勝つ勝たないとかもすごい
あるんだけどそこのゲーム性の面白さもあるんだけど
なんかイベントの
理不尽さというか
セリフのなんか バリエーションというか
見たことねーイベントみたいなことが
そうそうすっげー面白くて
それがね
ぜひやってみてください
多分どうなんだろう
何回まで行けたかみたいなので
記録が残るんですよ
基本無料ゲーですよね確かね
そうそうそう
もし
ステータスを
上げていきたいんだったらちょっと
広告見てねみたいな感じなんですけど
繰り返す度に
前に持ってたその前の夢で
持ってたカードの
1枚を
その夢に引き継ぐことができるよ
とかあったりとか
やってる最中にポイントがたまっていくんですけど
ポイントたまったら
最初のステータスの底上げができる
とかあるんですよ
持ってけるカードが2枚に増えたりするわけだったら多分な
そうそうそう金力が最初から
ちょっと強めになってるとか
山地がある程度
耐えられるようになってるとか
それを何回も何回も繰り返して
ちょっとずつ降りていく
階段を降りていく回数を
増やしていくっていう
話なんですけど
最下層がどこまであるのか
僕全く分からないですね
結構ありそうだな
今100回ぐらいまでいって
ちょっともう大変だな
しんどいなっていうので
これ以上は無理だなってなってるんですけど
2:00:00
実はねこれね
ツイッターなんかにダンスさんがプッシュしてて
実はね俺ねスマホに
入れれるだけすでに入ってるんですよ
本当に?
やってみてください
何も言わずそっと入れて
まだやってない
寝る前とかに
はかどるはかどる
あと1フロアだけ
このボス倒すまで
みたいな
をずっと繰り返して
寝れないやつだ
ダンジョンベーカーとかで
お家行ったやつですね
あとちょっとだけ
ここ終わったらって思ってるんだけど
これとこれやんないとな
ここまでやったら終わりにしようって
そこまで行ったところで
あれでもこの次これやんなきゃいけないな
ってそこまでやろうって
そうだからもう
上手いゲームの作り方してるんですよね
本当にね
素晴らしいですね
でもこれ無料の
広告収入でいけんすかね
いけますし僕めっちゃ広告見ちゃいましたもん
そうなんだ
ステータス上げるのに
なんかあれだよね気持ちよく
広告見させてくれるゲームは
すごい作り方上手いなって思いますね
上手いですね
単純にプレイするときにさ
プレイし始めようと思ったときに広告が挟まるみたいな
すごい下手な出し方のゲームとかあるじゃないですか
なんかとりあえず邪魔してくるみたいな
ぐらい
わかるわかる
いきなり全画面なんか占有して
間違ってボタンを押しそうになっちゃうよみたいなのとかある
そうそう
じゃなくてね
広告見させられてるけど
広告見るだけでいいのお得だなって
思わせるようなゲームとかさ
うんうん
ああいうのは上手い
広告を入れるゲームだなと
思いますけどね
非常にいいゲーム
なので気になった方は
今度やってみますか
調べてみていただければと思います
ドリームステアーズですか
はい
いいじゃないですか
話そうかなと思うけど
これ知ってたらあんま話さないかもしれないですけど
ドントルックファンクっていうゲーム知ってますか
ああ
やってないです
聞いたことある
うんうん
このゲームはですね
ビジュアルだけで説明すると
めちゃくちゃドットの粗いドット絵のゲームです
うんうん
確かにファミコンとかゲームボーイと
同じぐらいのドット数なのかな
かなり粗い
ドット絵のゲームでですね
この番組でも
もしかしたら1回ぐらい話してるかもしれないですけど
あの
もうタイトル画面の時点で
なんかお墓の前に主人公が立ってる
みたいな話なんですよね
でどうやらなんか右側に
進んでいくらしいみたいな
感じで進んで
進んでいって
ずっと進んでいくと
まあいろんな
ジャンプアクション的な
あのまあ
2:03:00
敵がいたりとかそういうのに当たったら死ぬんですけど
当たらないように
先に進んでいくみたいのが基本の
ゲーム性なんですね
飛び石があってそれをうまく飛び越えていく
みたいな話なんですけど
あんまり喋るとまあこのゲームの面白みが
どんどん削れてっちゃうんで
そこで何が起きるかは
あんまり喋らないですけど
ゲーム自体はすんなりいけばね
たぶん1時間もかからないような
ゲームだけど
微妙にむずいんで
最後までたどり着かない可能性も多々にしてあるんですけど
でもねこれね
すごいめちゃくちゃコンパクトな
ゲームなんだけど
俺やった時結構衝撃で
あの短いゲームなんだけど
なんだろうな
その説明的なセリフは一切ないんだけど
このゲームが何を言いたかったっていう
言いたかったのかっていうのが
そのゲームを最後まで
やり切った時にこういうゲームだったのか
ってすごい思うんですよね
なんだろうな
あのね
アンダーテールとかのミニマムさに近いのかな
なるほど
うん
最後までやって
こういうゲームだったんだ
っていう強い衝撃があるというか
なるほどね
僕そのなんとなく
知ってたっていうのは
えーと
北欧神話で
にちょっとハマってたんですよね
そのあれで
えーと
さっき出てきた
浅栗です
浅栗でね
オデッセイで
北欧神話での神々の
話が出てくるんで
そこらへんとかちょっと
なんか面白いなと思って
いろいろ見てたりとかして
その中でこう
多分それをモデルにしてる
ゲームなんですよね
一つの話を
北欧神話の話を
どうだろうな
俺がある種
考察的なところで読んだのは
日本の話でしたね
でも多分
日本の話ではないんだろうけど
でも多分そういう話は
いろいろあるでしょ
あのー
イザナミと
なんだっけ
の話ですよね
イザナギとイザナミの話
多分いろいろあると思うんですよ
世界中に
同じような
そのちょっと
ストーリーというかあるんですよ
それを見て
ハデスの
ところから
行って帰ってくるみたいな
ストーリーがあるんですよね
北欧神話って
帰ってくる時に
これやっちゃダメだよっていう
結局やっちゃうっていう
話なんですけど
それが
イザナミとイザナギも
同じ話、同じじゃないんだけど
似たような話だからほとんどが
その
2:06:00
それが似たような
神話とかって結構あるんだな
各地で
同じような
話まで言ってしまえば
徐々に似たような話出てきてますし
そこら辺
そこら辺とかを
そういう話って
どれくらいあるんだろうって
思って調べてる中に
このDon't Look Backがあったんですよ
だから知ってたんだ
なるほどな、その読みが正しいのかな
微妙で
神話の方が
厳密に分かってないから
あって的を得てるのか
得てないのか微妙な感じですね
それは知った経緯としては
それで
ゲームの中の一つの特徴として
そういう要素があると
確かに広く言えば
そういう話です
最後僕やってないからどうなるのか
とか分かんないし
何が目的のゲームなのかも
よく分かんないけど
シンプルでやっぱちょっと
全然違うんだけど
以前僕がお話しした
アウターワールドみたいな
でも感覚としてはアウターワールドはすごい近いですね
スーファミの方ですね
スーファミのアウターワールド
最近のじゃなくて
あれをもっと荒くした
ドット絵の感じ
凝縮したというか
ような感覚ですね
不思議な雰囲気
色的にもねゲームボーイって
緑色でグラデーションがついてるみたいな
あれじゃないですか
赤のグラデーションなんですよね全部ね
だけで表現されて
それこそ4色か5色くらいしか使ってないと思うんですよね
でめちゃくちゃ
深いドットなんだけど
ちゃんと
このゲームは何だったのか
ではないけど
最後にすごい衝撃がある
それまでずっとよく分かんないで歩いてきたんだけど
最後にそういうことだったのか
みたいなことにちゃんと
思わせてくれるような
ゲームで
こんなゲーム作れるんだなって思って
すごい印象深いソフトなんですよね
これも確かパソコンとか
スマホでも確か無料で
あったような気がするんで
やってみよう
これはちょっとやったことない人
シンプルにね
若干アクションが難しいんでね
そこで心が折れない
特にスマホだと
バーチャルパッドが出てくるんでね
ちょっと難しいかもしれないです
でもこれ最後まで
いくと
そういうことだったのか
もしくは
どういうこと
気はあるような気がします
なるほど
逆に言うと
1時間くらいのもので
そう思わせることができるのはすごいですね
すごいすごい
このゲームはそういう意味では
説明もなく
こんなに短時間で
こんな色々考えてしまった
みたいな感じはありましたね
クリアした時に
プレイ中は謎なんですよ
2:09:00
その謎がちゃんと最後に
感じは
ありますね
もちろん理不尽なところもあるんですけど
でもその理不尽さにも
意味はあったかなみたいな感じもありますね
すごいよくまとまってた
ゲームだと思いますよ
サクッとできるんで皆さんもぜひ
やってみてください
僕もちょっとやってみよう
そうですねやったことない方は
この人結構有名で
ゲーム作ってる方としては結構有名な
スーパーエキサゴンとかシックスブイズとか
はいはい
スーパーエキサゴンって
クッソムズイやつ
リズムゲーというか
そうですねリズムゲーではないですね
なんていうんですかね
避けゲーみたいな
そうそうそうそう
なんていうんですかね
エキサゴンが迫ってくるやつですよね
六角形の壁がひたすら迫ってくるのを
ひたすら避けるっていう激ムズゲー
避けまくるみたいな
脳汁がね
常にカラフルで目が痛くなりそうな感じの
画面のやつですよね
あのゲームとか結構有名ですね
シックスブイズも結構有名
はぁ
なんか頭いい人が作った
って感じがするなぁ
そうですねセンスの塊ですよね
スーパーエキサゴンも
普通に考えてあれゲームにならないですからね
よくあれで
名作と言われるゲームになるなみたいな
うん
やられたなぁ
やられたってなんですか
いいじゃないですか
個人でやってらっしゃる方なんでしょうね
じゃないですかね
チーム組んでとかっていう感じじゃないですよね
もしかしたらサウンドの人が
他にいるぐらいかな
まぁまぁまぁ
ついていえばっていう感じですかね
そんな感じです
結構今もうなんかすげぇカジュアルな
ゲームばっかりでしたけど
いやいや全然全然
いいゲーム紹介していただいたと思います
どちらも
どうしようかな
もう結構いい
全然僕はネタはあるんだけど
なんか
喋りたさそうな感じすごいですけど
じゃあそうですね
もう一本
いきますか
はい
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2:12:00
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