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2024-03-18 1:32:21

Lv.98|アーマードコア6をなんとか Vol.02(ネタバレあり)

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Lv.98配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

おたより募集/ユニコーンオーバーロード/アーマードコア6(ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON)

//// チャプター ///////////////

()|OP「おたより募集のお知らせ/ユニコーンオーバーロード」
()|本編「アーマードコア6をなんとか」
()|ED

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サマリー

今回のエピソードでは、ユニコーンオーバーロードというゲームについて話しています。このゲームは、バニラウェアというメーカーが手がけており、ドット絵とシミュレーションRPGの要素を持っています。体験版でプレイした結果、戦闘や兵種のバランス、マップ兵器の活用など、アーマードコア6のシステムや要素について述べています。アーマードコア6のネタバレがありますね。楽しみな体験版が終わった後、製品版を起動してアセンブルしていく中で、自分のルール感や仲間関係を考える悩みが生じます。アーマードコア6のエピソードでは、バルデウス、アイビス、ミシガン総長などの強力な敵との戦いが描かれます。ミッションの途中から撃たれる感じがありますが、ミシガン総長との戦闘中に会話したりする様子がとても良いです。ミシガン総長は怖いけど仲間思いの親父で、的確なことしか言っていません。最終的にはミシガン総長を倒すために脳筋で戦うことを選択しました。本物のレイブンが乱入してきて焦る展開や、レイブンとの対峙による主人公の立ち位置の変化に注目しながら、アーマードコアの6作目におけるミッションやラスボス戦の熱さを楽しむエピソードです。ブログやSNSがネットコミュニティを盛り上げている中、技術ブログを通じたマーケティングの有効性とAI技術の進歩について考えており、ゲーム内でのキャラクターの選択と主人公の決断についても紹介しています。AC6のストーリーがシミュレーションの中で展開されているのか、シミュレーションの中での体験がAC6のストーリーだったのかという疑問や、神視点の存在について考察されているエピソードもあります。アーマードコア6のエピソードの続きを解説し、キャラクターの関係性や戦闘シーンについて話し合います。

00:15
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)です。
こへい・HARU・Dan)が、最初にオープニングトークして、その後に本編という構成になっていますが、いきなり本編を聞きたいよという方は、
こへい・HARU・Dan)ポットキャスターアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載していますので、そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)はいはい。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)というご案内のもと、最初に、今日は最初に告知がございます。お知らせがございます。お願いがございます。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)はいはいはい。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)今日が98回なので、2週間後に第100回、レベル100になるんですよ。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)いよいよ。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そして、配信日的にはすごく霧がよく、4月1日公開になる予定なんですね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうですね。新年度が始まってっていう感じですね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そこにレベル100がやってくると。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)はいはいはい。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)というわけで、すごい久々なんですけども、お便りとかハッシュタグ投稿の募集をしてみようかなと思っておりまして。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)今回は、その募集テーマとしてはですね。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)カンストの思い出というか。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)はいはいはい。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ゲームやってるとね、つきもの、つきものってほどでもないかもしれないですけども。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)まあ、なんかちょっとレベル100とかレベル99みたいな、ちょっと上限を超えたみたいなところで。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)カンストっていいなと思いまして。
こへい・HARU・Dan)テーマとしていいなと思いましてね。
こへい・HARU・Dan)はいはい。
こへい・HARU・Dan)今しかできないなと思いましてね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)うんうん。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)という意味で、皆さんのカンストに関するエピソードというか、思い出というか、
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)っていった部分のところを、お便りだったり、今ですとTwitterXの方でね、
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)ハッシュタグで、ハッシュタグゲームなんとかを使ったツイートとかで書いていただければ、
こへい・HARU・Dan)それをご紹介しながら、あーだこーだと話していくことができればなーと思うわけですよ。
こへい・HARU・Dan)はいはいはい。
こへい・HARU・Dan)というので、募集がですね、収録の関係上ですね、
こへい・HARU・Dan)3月24日の日曜日、23時59分までというようなところで期限とさせていただきまして、
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)はいはい。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)なんでまあ、今日これ配信してるのが、レベル98の月曜日から考えると、
こへい・HARU・Dan)3月24日はだいたい1週間後というようなところなんで、あんまり期間長いわけではないですけどね、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)ぜひともお気軽に送っていただければなと思います。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)はい。
こへい・HARU・Dan)まあ、自分がカンストまでやり込んだゲームみたいなのは定番じゃ定番っていうかね、
こへい・HARU・Dan)うん、そうだね。
こへい・HARU・Dan)まあ想像できるかなーっていう気がするんですけど、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)まあまあそういうんじゃなくても、こういうカンストあったよねーとか、
こへい・HARU・Dan)それこそね、FFだったらダメージのカンストは9999じゃないの?とかっていう話とかね、
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)きゅきゅきゅきゅきゅ!みたいなね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)ふふふ。
こへい・HARU・Dan)まあその辺もいろいろありますね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そうそう。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)どんな形でもね、カンスト、まあそんなにあのー、ことくまかに縛る気はないので、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)あのー、カンストだよっていうテーマで、
こへい・HARU・Dan)えー。
こへい・HARU・Dan)思いついたものを教えてもらえればなと思いますねね。
こへい・HARU・Dan)はい。
こへい・HARU・Dan)でまあお便りだとこう、そこそこ長い文章も書けたりはするんですけども、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)まあ別にこう短い文章で全然構わないんでね。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)是非ともお気軽に、まあその短い文の中から僕らがこう拾って、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)あーだったね、あーこれこういうこと言いたいのかなーみたいなところで盛り上がれればなと思っているというのは、
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)えー。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)実際のところですね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)感想と言えばこんなのあったよねみたいなレベルで構いませんので。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)さあさあさあ。何卒ね。何卒お気軽にお願いします。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)よろしくお願いします。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)というお知らせでございました。
こへい・HARU・Dan)はいはいはい。
こへい・HARU・Dan)そして、まあいつものオープニングトークしていければなと思うんですけれども。
こへい・HARU・Dan)はいはいはい。
ユニコーンオーバーロードの話
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ユニコンオーバーロードって出ましたよね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)でましたね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)いや、でましたね。出ましたねあれね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)あれもしかしてやっちゃって。
こへい・HARU・Dan)やっちゃって勝ちっちゃいましたねなんかねやっぱり。
こへい・HARU・Dan)やってはいちゃいましたが、
スピーカー 2
自分もね年中のときにユニコンオーバーロード気になってるんですよね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)いやるかもねなんて言ってて。
でちょっと前に体験版をね、体験版が出ていたので、
スピーカー 2
それをPS5に入れてやろうかなって思って
で、その時はまだパシフィックドライブっていう別のゲームを実はやってたんですけど
それの話はちょっと今回、コヘイさんもね
スピーカー 1
ユニコーンオーバーロードやってるからちょっとそっちは置いといて
スピーカー 2
で、体験版をやって
面白いじゃん、違って
で、パシフィックドライブの方ももうちょっと終わりそうだって
スピーカー 3
で、その後本当はプレイグテールレクイエムを
終わらせてからユニコーン行こうかと思ったんだけど
スピーカー 2
ささやくのよ、私のゴーストが
ユニコーンオーバーロードやろって俺のゴーストがささやくんで
結局勝手に今そっちやってます
スピーカー 1
僕も先日ポケモンスカレットクリアし終わって
終わったーってなって
当初の僕の中の気持ちの予定ではね
スピーカー 2
ドラゴンズドクマ2にはまだちょっと早いと
スピーカー 1
20何日かですね
ちょっと早いからそのつなぎというかで
何か遊びたいものがあるなーって思っていて
当初僕はラッサス2のリマスター版遊んでね
追加モードみたいなのもあるから
あれ、わちゃわちゃ遊べばちょうどいいかなーって思ってたんだけども
先日TIGS、東京インディーゲームサミット行って
その場で何名かにユニコーンオーバーロード楽しいっすよって言われて
そうなんだーってなって
スピーカー 2
あれ、俺言われてねーぞ
スピーカー 1
これ僕のゴティかもしれないっすみたいなこと言われて
そうなんだーって
スピーカー 2
そもそも言ってたからね、俺なんか
スピーカー 1
そうそう、はるさんはもともと目つけてたよね
スピーカー 2
コヘイさんは押したらいけそうだみたいな
すすめんやーって
スピーカー 1
そうなんですねーって言って
とりあえず体験版を落として
シュミレーションRPGのゲームシステム
スピーカー 1
体験版を遊びきらないうちに製品版をポチっていたっていう
おー素晴らしい
今ですねー
スピーカー 2
いやなんかさ
バニラウェアっていう
スピーカー 1
最近なった13機兵防衛系とかね
スピーカー 2
その前だとドラゴンズクラウンとかは
その前だとボロムラマサとかね
最近リバイバルしたので言えばオーディンスフィアとか
あの辺の2Dのゲームをね
スピーカー 1
ずっと出してるようなメーカーなんですけど
ドット絵に異常なる定評があるね
スピーカー 2
そうだね、もはやドット絵ですらないんだけど
スピーカー 1
2DAにこだわってるって感じかな
スピーカー 3
そうだねそうだね
が今回一応シュミレーションになるのかね
スピーカー 2
ジャンル的には
スピーカー 1
シュミレーションRPGらしいよ
スピーカー 2
らしいよね
まああんまりさ
シュミレーション弱者というか
あんまり普段からやるようなジャンルじゃないんで
スピーカー 3
なんか実際やってみたところ
スピーカー 2
あんまりシュミレーション感がなくて
すごくやりやすいんだけど
なんつーかな
スピーカー 3
ゲームシステムだけで言うとさ
古くて大変恐縮っていうか
スピーカー 2
俺があんまりやってないから
それしか例で出せないんだけど
反射区ヒーローみたいな
まあまあまあ確かにそうだね
スピーカー 1
仕組みよね
リアルタイムストラテジーっぽい要素もありながら
まあでも
自分のコマと敵のコマがぶつかったら
バトルシーンになって
そこでこう
まさしく反射区ヒーローの通りよね
スピーカー 3
やっぱ弱いやん
スピーカー 2
反射区ヒーローは戦闘は本当に自動というか
そうだね
スピーカー 3
そこは一応単性みたいになってて
しかもその単性のバトルの内容というか
どのキャラがどういう動きするかというのが
わりと細かく
スピーカー 2
プログラムに近いような感じで命令できるみたいな
スピーカー 1
そうね
スピーカー 3
事前に命令しといて
こういう時はこうしてください
だからあなたの攻撃の特攻
要は空中の敵に特攻があるような
攻撃を持っているやつは
空中の敵がいた場合はこの攻撃をしてもらって
空中の敵がいない場合は
スピーカー 2
他の攻撃してもらってみたいな
スピーカー 3
のを先に全部決めといて
スピーカー 2
そいつらを戦わせるみたいな
スピーカー 1
そうそう行動の優先順位を
事前に決めておくというか
有識者によるとFF12のガンビットに似てるみたいなね
スピーカー 3
あーらしいよね
俺ガンビットを
ユニコーンオーバーロードのプレイ体験
スピーカー 3
結局ちゃんとやるところまでやらなかったから
スピーカー 2
あれなんだけど
でもそういうゲームだったよね
スピーカー 3
戦争の条件を先に決めといて
っていうような
スピーカー 2
あれは本当にリアルタイムのバトルでしたけど
スピーカー 1
FF12はね
だから上手いバランスというか
完全なるリアルタイム
っていう話でもないから
スピーカー 3
割と
スピーカー 1
上手く組めてなくてもそこそこやれるというかね
こういうの
あんまりやったことない
爆発が少ないです苦手ですって人でも
意外と遊べるんじゃないのっていうくらいの
とっつきやすさってのがあったし
たった今の僕とかでいうと
なんとなく感覚が分かってきて
延々とアセンブルできているっていうかね
ずっと悩んでるというか
スピーカー 2
しかもさ
スピーカー 3
ゲームやってるとすごい勢いでさ
スピーカー 2
仲間増えてくるでしょ
スピーカー 1
体験版であれ何人
人残れるっていうくらいさ
スピーカー 3
どんどん増えてくるのね
体験版のプレイ体験
スピーカー 2
3人の舞台が6個ぐらい
平気でできるでしょ体験版でも
スピーカー 1
5個6個
スピーカー 2
いけるから
スピーカー 1
18人とか
20いかないぐらい
自分で雇えるじゃない
ウィーダーの酒場的に
だからまあネームドのキャラじゃなくても
自分で
この役職
このクラスの仲間欲しいな
って思ったら
適宜雇えるから
理想のパーティーみたいなもの追い求め
スピーカー 3
続けられるんだね
もうちょっと回復役欲しいな
スピーカー 2
回復役新しく雇ってみたいな
スピーカー 1
そうそう
この手のゲーム僕もあんまり
経験ないから
僕どちらかというとキャラ系とかで
やってるタイプだったよねスパロボとか
ガンダム系の
ゲームとかでやってるところがあったから
あんまり
キャラ物の皮被ってない奴って
あんまり経験なくて
ジョブというかクラスというか
すごい種類多くない?
スピーカー 2
めっちゃ多い
全然まだ多分できてない
スピーカー 1
体験版で
やってる中でもどんどん
新しい兵種ができてきて
覚えれません
って言って
あの守りが勝った奴なんていうんでしたっけ
そういうことを思いながらずっとやってるんだよね
スピーカー 3
ああいう
スピーカー 2
シミュレーションのゲームって算数組みたいのが
あってさ
例えば槍兵は剣の兵に
強くて
弓兵は槍に
強くてどうだらみたいなさ
そういう算数組とかよくあったりする
言うても四つ組とかさ
スピーカー 3
そういうレベルじゃないのよね
大まかな意味で算数組ぐらいには
スピーカー 2
なってるのかなっていうぼんやりとした感じは
スピーカー 1
多分ね
重装だ軽装だみたいな
スピーカー 3
ぐらいのぼんやりは確かにあると思う
ただ厳密に言う
スピーカー 2
兵種はもう死ぬほどはいるっぽい
スピーカー 1
なんかね
僕も図鑑じゃないけど
アーカイブ要素とか見てたら
スクロールの
バー広
長!みたいな
スピーカー 2
どこまでいいのこれみたいな
スピーカー 1
なってるよね正直
それが楽しいんだよね
スピーカー 3
楽しい楽しい
キャラクターによって個性がついてるから
こいつは戦士系なんだけどちょっと回復もできる
スピーカー 2
みたいなやつもいれば
スピーカー 3
戦士系でゴリゴリ
スピーカー 2
敵の攻撃されても自身で回復する
スピーカー 1
みたいな能力がついてるやつとかさ
キャラクターとジョブの多様性
スピーカー 2
あるのよ
スピード重視だとか回避重視だとかさ
スピーカー 3
それを相手に合わせて
スピーカー 2
こいつはちょっと引っ込めといて
今度こいつ出そうかみたいな
出し入れしたりとか
スピーカー 1
いいね
めっちゃ楽しいんだよな
シミュレーションってさ
スピーカー 3
印象的にさ
テンポちょっと悪いよね
スピーカー 2
みたいな印象ってあるじゃない
スピーカー 1
あーまあね
スピーカー 2
戦闘がいちいち挟まってみたいな
スピーカー 3
その辺は
スピーカー 2
相当気にしてるんだろうな
作ってる方がっていう感じをめちゃくちゃする
というかめちゃくちゃテンポいいなと
スピーカー 3
そうね
スピーカー 2
なんなら戦闘自体もスキップできるし
スピーカー 3
なんなら後半スキップされるの前提なんだろうな
スピーカー 2
これみたいな感じすらするというか
スピーカー 3
でもスキップすると
その戦闘の結果みたいのは
もう
なんなら戦闘前から戦闘の
結果が若干見えるんだよね
スピーカー 1
そうだね
予測されるダメージ
予測じゃないの多分そうなるんだよね
スピーカー 3
確定なんだと思うんだけど
確定なんだけど
ダメージ量がコトコマに出るというか
その部隊と部隊の
ライフのマックスから
その部隊全体のライフが
どんくらい減りました?なんで
スピーカー 2
誰が死ぬかとか分かんないのよね
スピーカー 3
そうだね
スピーカー 2
部隊のライフが半分になっていて
全員ライフが半分になってる場合もあれば
2人死んでるっていう可能性もあるんだよね
1人2人死んでる
みたいなことがあるから
その辺なんかすごい上手いバランスだな
スピーカー 1
みたいな
スピーカー 2
スキップしちゃうと何が原因で
スピーカー 1
こいつら死んだのか分からないのです
そこ上手いよね
見てないでいると
改善できないんだよね
あれがまた悩ましいなって思うよね
スピーカー 3
あれすごい
スピーカー 1
いいバランスよね
いざ見るとさ
例えばそのステージの
ボスとかがいれば
ほぼ必ずなんだろうなって思うくらい
スピーカー 2
会話のシーンとかがあったりとか
スピーカー 3
あと意外と
スピーカー 1
各キャラクターそれぞれで
アニメーションが
キャラクターがっていうよりかは
ジョブみたいなものでアニメーションとか
スピーカー 2
結構多彩だから
スピーカー 1
まあ見てても
結構なんだかんだずっと
新鮮な気持ちで見ていられるんだよね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
要素的に追加されるものが
スピーカー 3
多いしそこから
スピーカー 2
自分が新たに考える
要素
スピーカー 3
戦略だったりこれとこれ組み合わせたら
スピーカー 2
強いんじゃないかみたいなずっと考えながら
できるからずっとやれちゃうみたいな
戦略とバランスの重要性
スピーカー 1
自分の組んだやつが
上手くハマった時の
高骨な感じがすごいよね
ここでチェイスがハマった
みたいなことになるね
スピーカー 2
槍兵のさ
スピーカー 3
槍兵じゃねえや
スピーカー 2
騎兵か馬に乗って槍持ってるやつ
スピーカー 3
あいつの最初から持ってるアサルト
スピーカー 1
なんだったらみたいなさ
クライブ君ね
あいつでしょ
スピーカー 3
あいつの連続攻撃やべえよな
その攻撃で敵にとどめをさすと
もう一回攻撃ができます
スピーカー 1
そうなんだよ
スピーカー 3
ハマるとずっと
スピーカー 1
攻撃してる
全滅するまで許さないマンガできる
スピーカー 2
レベル差が離れてると
確実に全員殺すマンになる
スピーカー 1
あれとかね
スピーカー 2
笑っちゃう
そうなんだよね
バランスの取れた舞台を作るのか
それとも極端にした方がいいのか
って結構試行錯誤は
全員
弓兵にした方がいいのか
なあそうなんだろうとかさ
ああいうのちょっといろいろ
スピーカー 1
トライアンドエラーしたくなっちゃう感じ
そう固めきって
舞台の個性を
尖らせてしまうみたいなのが
僕は正直それ今試行錯誤中なんだけど
一回やった時にさ
こっちの方に
苦手な敵しかいないみたいな状況になった時に
マジ詰むんだよね
スピーカー 2
まあ終わるよね
誰か助けてってやるの
スピーカー 3
誰を出しても死ぬみたいな
スピーカー 2
ダメージ量とか見えちゃうから
スピーカー 3
こいつ出しても
スピーカー 2
こっち全員死ぬの見えちゃってんだなみたいな
誰出しても終わるみたいな
スピーカー 1
エンカウントしちゃうとね
当たっちゃうと逃げるっていう手がないからさ
もうやられるがままを
見るしかない状態になるし
スピーカー 2
その辺もなんか上手いよね
いざ当たっちゃうと回避の手段が
ないので
スピーカー 3
そこを見越して先に
スピーカー 2
いろいろ動いてないと
スピーカー 1
でまたさ
敵部隊がずっと延々と戦い続ける
ってことができないような
スタミナみたいな概念があったりするじゃない
あれもまた面白いよね
すごい先出して
お前で一掃してこいみたいなことが
僕がスパロボでやりがちなことね
すげえ今日から前に出して
全員反撃でぶち殺していく
スパロボ流のやり方ができないようになってる
スピーカー 3
敵の兵種がだいたい
決まってると
スピーカー 2
ここのミッションは
だいたい相手はこの兵種だな
スピーカー 3
っていうのが決まってたらそれに得意な
スピーカー 2
部隊みたいなのが
自分側にいればもうそいつだけでほぼ無双状態
スピーカー 3
になるんだけど
スピーカー 1
無双してると自分のスタミナが切れて
スピーカー 2
そいつ動けなくなるっていう
行動不能になっちゃうんだよね
あの辺上手いよね
スピーカー 1
やらせねえよっていう感じ
あとフィールドスキルみたいなのも
あったりして
これまたスパロボ用語で申し訳ないけど
マップ兵器みたいなのもあるよね
俺の爽快感とかね
結構効くんだこれ
スピーカー 3
とか思いながらね
マップ兵器使うための功績みたいなのがあるんだよね
敵を倒すと
ポイントみたいなのがたまって
スピーカー 2
ある程度以上ポイントがたまってると
スピーカー 3
マップ兵器なり
スピーカー 2
マップで回復とかね
スピーカー 1
そういうのが使えたりする
そういうマップ上でできるコマンドと
あとその
それのゲージみたいなやつ使って
部隊出撃とかもあったりするから
結構その考え方
というかね
序盤はまだまだそこであんまり苦労はしないんだろうな
スピーカー 3
って思うんだろうけども
スピーカー 1
後半結構ね絶対悩ませられるんだよね
スピーカー 2
何を今するべきか
このゲージを使ってみたいな
新しい部隊を出撃させるのか
それとももうちょっと攻撃的な手を打つのか
スピーカー 1
ねえ
例えばこの部隊このまま放置してたらやられるぞ
ここで回復させるのかそれとも
助けの部隊を召喚するのか
どっちだみたいな悩み
絶対来るじゃんってかもよね
スピーカー 2
俺それでさ一個さ
すげえやらしたー
っていう時があって
スピーカー 3
結構デカめのマップの
ミッションね
スピーカー 2
3箇所の拠点を取れっていう
スピーカー 3
ミッションだったの
1箇所2箇所取って
3箇所目で
特定のキャラと
あと相手の総大将を会話させると
どうやらその総大将が
スピーカー 2
仲間になってくれそうだぞみたいなのがあった
スピーカー 3
でもその前段階で
結構敵に追い詰められちゃって
ピンチ状態になって
スピーカー 2
仲間の一人の中のそのスキルに
スピーカー 3
自分らの
作ったパーティーじゃない
スピーカー 2
関係ない傭兵団を呼び出せるっていうのが
スピーカー 1
あったの
スピーカー 3
それを使ってその場をしのぐ
スピーカー 2
っていうことをしたのね
これでなんとか窮地を脱するぜ
と思ってやって
スピーカー 3
その傭兵団が思ったより強くて
スピーカー 2
ガンガン前行って
なんならボスの所まで行ってそいつ倒しちゃって
スピーカー 3
そうしたら言うこと聞かないから
スピーカー 2
命令は出せないの
どんどん行っちゃってボス倒しちゃって
スピーカー 3
いやどう考えても
スピーカー 2
こいつ仲間になったでしょみたいなやつぶち殺しちゃって
そのままミッション終了みたいな
うわまたまたやるみたいな
そんなことあるの
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 2
それはちょっとね
想定外だったな
そのミッションやり直しましたけどね
やり直した
しかも割とでかいミッションで
スピーカー 3
戦闘とか結局ね
スピーカー 2
2回目やるときはスキップとかできちゃうから
スキップとかあるから
結構ガンガン進めると
そんなに関わらず
済んだは済んだんだけど
スピーカー 1
あのゲームって
自分が行動をミスって
パーマネントです
みたいな状況になるって
多分ないっぽいよね
スピーカー 2
ないですね
スピーカー 1
味方になればないですね
ステージでやられちゃっても
次ステージ回復してるもんね
スピーカー 2
そうですね少なくとも
スピーカー 1
仲間にし損ねた
みたいなところがきっと
やり直し要素になるんだねきっとね
スピーカー 2
でちゃんと2回目やって仲間にしたら
スピーカー 3
ちゃんとそこそこ
スピーカー 2
イベントっていうかイベントシーンみたいなのが
ちゃんとあって
危ねえと思って
スピーカー 3
もうバカ野郎
そんな
完全に俺もこいつと後話せば終わりだ
スピーカー 2
と思ってたらもうその傭兵が
前行っちゃった
いやいやその能力で呼んだ傭兵って
スピーカー 3
そんな強くなくない?みたいな
スピーカー 1
そんな強いんだ
スピーカー 2
それか敵ボスが
スピーカー 1
弱かったのか分かんないけど
スピーカー 2
なるほどな
アセンブルとルール感
スピーカー 3
まあでも今んとこめちゃくちゃ楽しんで
スピーカー 1
やっておりますね
スピーカー 2
あれ楽しいよ
スピーカー 3
ビジュアル的にはそれこそさ
スピーカー 2
一種スーファミぐらいのテイストを
受け継いでるようなさ
画面ちゃあ画面じゃない
スピーカー 3
だけどやっぱり
ゲームとしての作り込みが
素晴らしいねと思って
スピーカー 1
素晴らしいよ
スピーカー 2
その中でも楽しいものってできるじゃないみたいな
スピーカー 1
いやほんとよ
スピーカー 2
しかも俺らみたいな世代は寄り刺さっちゃうよね
手に馴染むみたいな
スピーカー 1
いやほんと
あれ実際
僕PS5版買ったんだけども
スイッチ版とかも出て
ちょっと
スイッチでも良かったかなって
思う気持ちもちょっと
スピーカー 2
今になって湧いてるんだよね
ゴロゴロやりたい
ちょうどいいかもしんないね
俺もちょっと考えたけど
PS5で体験版やってたから
また体験版のところやり直すのちょっと
スピーカー 1
嫌だな
スピーカー 3
なんならリモートプレイってできるしね
スピーカー 1
まあ確かにな
それはそうだな
おっしゃる通り
体験版終わって
体験版自体がさあれ面白いなと思ったけど
7時間みたいな
スピーカー 2
時間制限
スピーカー 1
時間で区切られてるみたいですね
あとは何か一定のとこまでしか
ストーリーとしては入ってないから
7時間未満でもここまで行ったらおしまい
スピーカー 2
区切りはあるっぽいけども
俺がっつり7時間くらいやった気がする
スピーカー 1
僕も結果7時間ジャストくらいで
体験版ここまでスーってのが出て
スピーカー 2
ぴったりって思って
でもこれからいいところっていうところで切れたから
どっちで切れたんだろうなって思ってた
スピーカー 1
いやでもさ
7時間たっぷり
超楽しんでしまったよ
スピーカー 2
こんな広いところまで行けちゃっていいのみたいな
スピーカー 3
ずっとやってるんですけど
スピーカー 1
結構遊んだよ
スピーカー 3
そうそう
スピーカー 2
あれはでもいい体験版ですね
スピーカー 1
引き込まれますね
さあその体験版が終わった
ほんと今ちょうど体験版終わって
製品版を起動して
アセンブル1時間くらいしてるぐらいの
ところでしかないんだけど
そこからが
組む
自分の中ですし道が分かってきたというか
一回ばらして
組もうっていう気持ちになって
全部一回ばらして
組んでる最中なんだけども
体験版終わったところで
スピーカー 3
僕それまではさほど買い物をせず
スピーカー 1
お金もそこそこあって
自分の中で
すごくルール感が分かってきて
書く店だね
いろんな武器や
一通り見てあんなアイテムこんなアイテム
みたいなものがあるっていうのを一通り買って
多分
見落としないはず
ぐらいの感じの仲間が揃っていて
ゼロから
組もうとするとしこたま時間かかんのよ
スピーカー 2
そうでしょうね
俺まだゼロにしたことないもん
スピーカー 1
しこたまかかるよ
スピーカー 2
次足し次足し
スピーカー 1
微妙にさ
主人公のアレイン君っていうのがいて
仲間の
ずっと友達でしたみたいな
レックスみたいなのがいて
さっき話してた
馬の強いクライブ君とかがいて
微妙にキャラクター同士の
仲間関係絆関係みたいなのが
分かってきてるから
仲間関係と親密度
スピーカー 1
この盗賊とこいつは組ませたいしな
とか
微妙なこだわりが
邪魔をするんですよね
終わんねーのマジで終わんねーの
スピーカー 2
それ気にし始めちゃうと
同情なくなってくるかもね
スピーカー 3
こいつとこいつは話したくないな
スピーカー 2
でも信頼度みたいなのもあるんだよね
スピーカー 1
そう親密度もあるから
スピーカー 2
そういうのも
まだ今のところどういう影響してるのか
分かんないけどそういうのがかかってくるんだろうな
スピーカー 1
とか考えちゃうと
あとさ
スピーカー 2
おじいさまがいるじゃないジョセフ
スピーカー 1
そうジョセフおじいさまがいるじゃない
圧倒的強さを誇る
スピーカー 2
みんなレベル1からスタートしてんのに
なぜかジョセフだけレベル20っていう
スピーカー 3
どうしたパパスかって
スピーカー 1
どう見てもパパスって
スピーカー 3
あいつね
スピーカー 2
すごい歴戦の老兵みたいなね
で主人公に
武術を教えるみたいな
スピーカー 1
声がゲラルトさんと
スピーカー 2
一緒なのよ
スピーカー 1
そう
こいつは
多分よからぬことあるね
スピーカー 3
って感じがする
スピーカー 2
早いうちに死ぬよねって思ってるけど
俺今プレイしてる段階で
そういうことにならないから
スピーカー 1
どうなっちゃうんだろう
だから僕ジョセフの処遇を
どうするかすごい悩むのはね
スピーカー 2
俺ジョセフ途中で
人数揃ってきたらパーティーから外しちゃったな
スピーカー 3
外しちゃったか
圧倒的に強いし
スピーカー 2
この人入れてても別にこの人レベル上がらなくない?
スピーカー 1
そうなんだよ
そうなんだよ
スピーカー 3
でもお話的には入れたいのも
スピーカー 2
山々なんですけど
スピーカー 1
そうなんかね
親密度っていうゲージがあるからさ
そうね
一定親密度上げておいた方がいいんじゃないかって
僕の気持ちもあって
スピーカー 3
親密度上げてないと死んじゃうとかそういうこと?
スピーカー 1
いや別にそうとは
スピーカー 3
怖い怖い怖い
スピーカー 1
どうなるって
なんかさ
自分が働くんだよねジョセフに関して
スピーカー 2
そんなことなったら俺罪悪感で2週目やっちゃうよ
ジョセフを生かす道に行かれば
イフに行かれば
スピーカー 1
いやそう
じゃあ親密度を上げるとしたら
誰との親密度を上げるんだいって
僕の悩みも発生するんですよね
スピーカー 2
主人公じゃないの?
スピーカー 1
いやでも主人公と親密度を上げるの
ジョセフか?
とか思いながらね
いや女の子だろ
みたいなこともやるね
すごい幸せの悩みで
エイントアセンブルが終わんないんだ
スピーカー 3
そこ考え出しちゃうとそうだろうな
スピーカー 2
あの親愛度が
結局何に関わってくるのかっていうのは
スピーカー 1
わかんないからね
親密度だったりとか
装備でさ
スキルがついたりとか
装備で
APとかPPが増えるよみたいなやつとかもあったりで
有限な装備を
どの装備をどの仲間につけて
どの仲間とどの仲間を組ませるか
みたいなこと思うと
無限の戦術なのよ
スピーカー 2
いやいやそうだと思うよ
スピーカー 3
結構レベルが上の
スピーカー 2
敵でも戦術さえはまってれば
割と勝てるみたいなとこあるよね
スピーカー 1
そうなのよ
体験版の中でもそこそこ
あやべ苦戦するみたいな場面とか
時々出てきたりしてたから
なんかこう上手に組んで
上手に
命令系統も作り上げて
ハマった戦い方してー
っていう欲がね出てくるんですよ
スピーカー 3
そうね
スピーカー 2
でもゲーム的にさちょっと親切でさ
ゲームの楽しさと世界観
スピーカー 3
ミッションに入る前の段階でさ
このミッションの中で
出てくる敵は大体こんなやつが出てきますよ
スピーカー 2
みたいに教えてくれるじゃん
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 3
じゃあこいつを出せばいいから
スピーカー 2
多分大体いけんなみたいな
今のパーティーというかね
舞台編成でみたいなね
そういうのがあるから結構
全体的に変に不親切なところはない
っていう感じがすごいあるかも
その中でも不良のこういろいろね
配慮が行き届かなくて
スピーカー 3
なんか壁端に追い詰められて
スピーカー 2
なんか袋叩きにされるみたいな
状況とかいっちょいちょいあるよね
あるある
スピーカー 1
ポコポコにされる
スピーカー 2
弾かれて弾かれてどんどん追い込まれていくみたいな
一瞬で一部隊消滅みたいな
スピーカー 1
あのゲームはこう
全然ね
体験版の時点では冒頭なんだと思うけど
多分奥深い気がすごい
スピーカー 2
するのよね
って気はしますね
スピーカー 3
ゲーム的に進んでいくと
スピーカー 2
どんな感じになっていくのかみたいな
スピーカー 1
そういうところもありますけど
世界観的にも
いわゆる剣と魔法のファンタジー
スピーカー 3
みたいなね
ひとまず体験版の時点では
スピーカー 2
お話的には結構王道な感じだよね
こういうやつか
スピーカー 1
まっとうに遊んで
どのくらいのゲームボリュームがあるのか
わからないままではいるんだけど
これは沼あるときは本当に沼るぞ
って思ってね
スピーカー 2
なんかでも終始ずっと楽しく
やらせてくれそうな雰囲気は
プンプンしますけどね
スピーカー 1
楽しいんだよね
スピーカー 2
駆け抜けられそうな気がしますけど
スピーカー 1
体験版時点でも
楽しいなって思ってるんでね
スピーカー 2
そうっすね気になった方はとりあえず
手出してみて
間違いではない体験版な感じはすごいしますね
良かったです体験版の時点で
スピーカー 1
ゲーム性はちょっと違うと言えば違うんだけど
13系防疫圏楽しめた人はたぶん楽しめるんじゃないかなって
思うところはあるんだな
ロボットシミュレーションと一緒ではないけど
通ずる部分はある気がする
ああいうゲームが好きな人はたぶん
ユニコーンオーバーロードも楽しいんじゃなかろうか
スピーカー 3
と思いますよ
個人的にはねバニラウェアが
スピーカー 2
PSPかなんかに出してた
グランナイツヒストリーっていう
テイスト的には結構近いゲーム
いくつか国があって
スピーカー 1
そこの中での戦争の話みたいに
スピーカー 3
シミュレーションじゃなくてもうちょっと
単性のRPGに近いような感じなんだけど
スピーカー 2
そのゲームも
戦闘に入る時に
スピーカー 3
キャラクターがさなんかちょっとピョンって
スピーカー 2
入ってくるじゃない画面にピョンって
ユニコーンオーバーロードもそうなんだけど
同じ入り方して
ちょっとなんか同じ名かと思って
なるほどね
ピョンピョンピョンピョンってみんな入ってくるよな
スピーカー 1
そうだねみんなね
でもあれが多分クラスごとに結構
モーションしっかり違うからね
あーそうかも
なんかすごいヌルヌル動いてる感があるんだよね
スピーカー 2
いやーこだわりすごいですよね
何枚絵描いてんだろみたいなね
全部手描きにこだわってるのが
スピーカー 1
入れつないよね
スピーカー 2
いやすごいすごいほんとすごい
スピーカー 1
いやー話しすぎました
スピーカー 2
えーえーえー
スピーカー 1
下手したら本編の方もね
そろそろ熱が入ってしまうかもしれないんでね
まあまあ本編いきましょう
たぶんユニコーンオーバーロードはまた後日
きっと話すことがあるでしょう
そんなわけで今日はね本編では
アーマードコアシックスについて
スピーカー 3
話しますよ
スピーカー 2
ネタバレありで話したいと思います
スピーカー 1
えーあのー
夏ぐらい夏ぐらいに
話して以来で結構久々になるんですけども
スピーカー 2
そうですね発売直後9月の
スピーカー 3
初めくらいかなー
スピーカー 1
話しましたけど
そう当時はハルさんが
エンディングを迎えていたけれども
その辺はゴニョゴニョした感じであまり
スピーカー 2
話さず
ちょっとネタバレ的な話は極力
飲み込んでっていう感じで話しましたけど
スピーカー 1
当時はあくまでも序盤だけのネタバレ
ありみたいな形で話しましたけども
今回は
マジでこう僕も
ガッツリエンディング迎えてますんでね
スピーカー 3
そういえばネタバレありで
スピーカー 2
話してねーなって思って
スピーカー 1
そうそうそう
ネタバレ大ありのありでね
そんなわけで早速
本編入っていこうかと思いまーす
本編でーす
スピーカー 2
はいアーマーのコア6
ファイヤーズ
オブルビコンの
ネタバレありの話です
スピーカー 3
約束だぞどうも
スピーカー 1
愉快な遠足の始まりだ
あー愉快な遠足始まりましたよ
バルデウスと序盤のボス戦
スピーカー 1
行きましょう愉快な遠足
スピーカー 3
ミシガン総長行きましょう
スピーカー 2
行きましょう
スピーカー 1
ミシガン総長いいキャラしてるよ
ガンズ13ぐらいの気持ちで行きましょう
スピーカー 2
行きましょう
スピーカー 1
というわけでね
前回話した時は
チャプター1とか
ぐらいまでの
バルデウスが強ぇぜみたいな話とか
スピーカー 3
で終わっていたようなぐらい
スピーカー 2
チャプター2を超えないみたいな感じの
喋りだったかなそんな記憶があるんですけど
スピーカー 1
そうそうそうほんと序盤なんだよね
はいはい
いきなりネタバレっちゃうネタバレになりますけども
ある種
周回前提のゲーム作りだったじゃない
スピーカー 2
そうでしたね
スピーカー 1
だからあのほんとにもう
3週分僕もたぶん春さんもだろうけど
3週分しましたよっていう前提の
話になりますんでね
スピーカー 3
そうですよ1週だけやって
スピーカー 2
クリアしたからもう3週はいいかな
っていうその
エルデンリング3週はきついよねと
ちょっと話が違うんですよ
スピーカー 1
でもそういう意味ではさ
1週目でこうさ
僕の体感で言えば
ほぼ全ボス
死ぬほど苦労したんですよ
素通りできたボスいたかな
スピーカー 2
そうね
スピーカー 3
そうね1週目特に
スピーカー 2
きついの多かったね
スピーカー 3
パーツが揃ってないから
スピーカー 1
きつさがね
スピーカー 2
自分の腕もだし
まあ腕もそうだけどね
スピーカー 1
装備品も揃い切ってないし
なんだろうね
ある意味自分の
太陽獅子みたいなのが
固まらない中でこう
あーだこーだ言いながら戦ってるのが
1週目だった気がすんだけども
スピーカー 2
割とすんなりいったボスとか
俺ワームぐらいじゃないかな
スピーカー 3
あー
スピーカー 2
あいつはなんか割と最初からサクッといけたな
スピーカー 1
みんなで倒そうバトルね
そうそうそう
スピーカー 2
あれ良かったなぁ
あれはなんかイベント戦感すごいあったね
スピーカー 1
そうだねでもあのイベント戦好きだったなぁ
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
ラスティ勝っちゃえーって思いながらね
スピーカー 2
ラスティなぁ
スピーカー 3
ラスティかっこよすぎていけつかねえんだなあいつ
スピーカー 1
戦友頼むぞとか
任せてくれラスティみたいなこと思いながら
スピーカー 2
なんか色々楽しすぎて
こいつ怪しいってずっと思ってた
スピーカー 3
絶対なんかあるだろう
スピーカー 2
と思ってた
でも普通に割といいやつ
な感じだったね
スピーカー 3
まあ最終的には実はちょっと裏がある
スピーカー 1
みたいな話では
裏はあったけどもラスティは憎めないやつだったな
最初から最後までな
でもなんかこう言いたかったの
1周目めっちゃ苦労する作りやけども
なんか2周目3周目って
その装備品が揃うからなのか
自分の腕が上がるからなのか
あの1周目
スピーカー 3
うわまたまるっと1周かー
スピーカー 1
っていう時間はかかんなかったね
スピーカー 2
かかんなかったね確かにね
だって1周目あんだけ苦労したバルテウス
ほぼノーミスとかでいけちゃうでしょ
スピーカー 1
そうそうそう
マジでって思うよね
僕あのバルテウスの手前で死ぬほど倒れてたからね
スピーカー 2
あースッラね
スピーカー 1
そう打鍵がとか言われてたやつに
こうめちゃくちゃ苦労してたんだけども
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 3
きちくだよね本当にね
スピーカー 2
手前にそこそこ強いACが出てきて
その後連戦でバルテウスっていうね
スピーカー 3
間中間セーブ入るにしても
スピーカー 1
そう
でも装備品また買い直したいから
1回リタイアするかなー
って思ったのがバルテウスだったから
スピーカー 2
あったなー
スピーカー 1
2周目3周目はこう
もちろん難しいミッションもあったけれども
スピーカー 3
意外と
スピーカー 1
嫌にならないぐらいの
ストレスが過剰にかからないぐらいで
いけたのがうまいゲーム作りだったなー
スピーカー 3
と僕は思いましたね
スピーカー 2
あいまいまで1周目と違う要素が
結構挟まってくる
スピーカー 1
分岐がされるというかね
スピーカー 3
だからその部分が
スピーカー 2
どういうことなのかみたいな考えるみたいな
感じでこう
前のめりでずっと3周目までいけた
感じはありましたね
そうそうそう
スピーカー 1
あの辺もうまくできていたなー
あれはね楽しいゲームだった3周分でね
スピーカー 2
ちなみにその
1周目苦労したみたいな話ありましたけど
スピーカー 3
全般通してさ
ボス戦で苦労したな
スピーカー 2
こいつ苦労したなーっていうのはどれ
バルテウスは
スピーカー 1
あったとして
僕はバルテウスが
振り返ればバルテウスが一番苦労
したなと思っていて
その次に
苦労したのはやっぱりアイビスかな
アイビス
伝わる人には伝わるかもしれないけど
初見キュベレだと思ったんですけど
うわキュベレだと思って
スピーカー 3
みんな一回キュベレしてたら
スピーカー 2
みんな思うんじゃない
ボディのフォルムといい
肩のところからファンデル出るっていう
スピーカー 3
そうそう
スピーカー 1
完全にファンデルと思って
スピーカー 2
めっちゃ早いキュベレみたいな
スピーカー 1
すごいこうね
印象的なボスだなっていうのと同時に
めたくそ強えって
スピーカー 3
あれなんか後々
スピーカー 2
弱体になりたいらしいですねあいつもね
スピーカー 3
そうなんだ
スピーカー 2
どの部分がみたいな細かくは知らないけど
剣振るとさ
衝撃波みたいなの飛んでくるでしょ
しかもそれがくっそいてんだけど
スピーカー 3
あれがなんか多少弱くなった
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 3
あれだって一発上がったら本当に
スピーカー 2
1ページくらい持ってかれるみたいなイメージだった
スピーカー 1
あれそうね
僕は何で死んでるのかわからないくらいに
スピーカー 2
ボコボコしてたけど
えこいつ倒せんのって思ったよね
バルテンスもまあ
倒せんのかよって思ったけど
あいつは回復するじゃないシールドが
そういう意味でなんか
倒せんのかよって思ってたけど
アイビスに関しては攻撃が
スピーカー 1
しれつすぎて
スピーカー 3
本当にね
スピーカー 2
どこで攻撃すりゃいいのっていうか
そう
スピーカー 1
アイビス
集中力が持たないというか
ギリギリでかわし続けて
むしろ当てることに
集中できないというか
生き残るのに精一杯で
スピーカー 3
どこが
スピーカー 2
攻撃チャンスなのか
スピーカー 3
気づくまでがひたすら長かった
アイビスとラスボスの苦戦
スピーカー 1
そうね大変だったし
ストーリー的には
熱い場面だからさ
スピーカー 3
先気になる
めっちゃ先気になるのよ
スピーカー 1
くじけずにいきたいんだって
スピーカー 3
全然進めない
なんなら俺ここであれこいつ
スピーカー 2
ラスボスなのかなって思ってた
スピーカー 3
あまりに強かったから
あれこれラスボス?確かに場所的にも
スピーカー 2
ラスボス戦観あるような場所かもね
って思いながら倒したら全然ラスボスじゃなかった
スピーカー 1
しかもあいつ
一回倒れて
再起動するよね
スピーカー 2
確かにラスボスっぽいよね
ラスボスっぽいのよめちゃめちゃ
スピーカー 3
今回でかいやつじゃなくて
スピーカー 2
シュッとしてて強い系のラスボスなのね
って思ってたけど全然違った
スピーカー 1
もう一回動いてきてガッカリしたもんね
スピーカー 2
まだ来るのかよって
本当だよね
ライフ全回復なんすか
バカなんですかって
ほんとに
こっちのライフは引き継ぎなんすね
スピーカー 1
わかりましたみたいな
スピーカー 2
あれはほんとにね
スピーカー 3
攻撃のチャンスを
スピーカー 2
見極めてそこのタイミングに
いかにたまたかた
スピーカー 1
あきこむかげになってたね
スピーカー 2
あいつ苦労したね
スピーカー 1
真正面からいったら絶対勝てたもんね
動力の違い
2試目3試目の時は
意外とスルッと倒せるようになってて
スピーカー 3
不思議なもんなんだよな
でもアイビスとかは
スピーカー 2
タイミングがあるじゃない
横にファンデル広げて
ビャーって打ってきた後
突っ込んできた後に
一息つくみたいな
っていうのがわかってるから
その意味で2試目はだいぶ楽になった
それまでずっと避けてて
それはあったけど
相当死んだよね
結構心折れた
あいつは一回コントローラー置いたもん
スピーカー 1
明日にしよう
アイビスはしんどかった
スピーカー 2
何の武装でいったらいいのかも
全然決まらなかったからね
スピーカー 1
途中まで
僕もそうだった
夏の話でも言ったかもしれないけど
僕はほぼずっとダブルガトリングだった
スピーカー 2
俺もそう
スピーカー 3
他のボスはね
スピーカー 2
アイビスまでの敵は
割とそれでいけてた
タンクでダブルガトリング
超脳筋のあった悪い装備で
ゴリ押していくみたいな
スピーカー 1
僕は二脚だったけど
中量二脚とかで
ダブルガトリングで
ずっと張り付くみたいな
スピーカー 2
足元でグルグルするみたいな
スピーカー 1
アイビスに関しては
無理ーって持ち替えたな
スピーカー 3
マシンガン系では
スピーカー 2
ダメだな
スピーカー 1
最終シャットガンとかだったのかな
ダブルショットガン
スピーカー 3
ショットガンもあれだったかもね
スピーカー 2
俺も割とキャノンだらけになってた
スピーカー 1
気がする
スピーカー 3
好きのところに
スピーカー 2
一発か二発ぶち込んで
スタッカー取ってさらに畳みかける
みたいな感じで
ワンチャンスをものにする
マンになった
スピーカー 3
近接も
スピーカー 2
使ってたかもしれないけど
スピーカー 1
だったんだよな
アイビスは厚かった
その次何だろうな苦労したな
ラスボスはどれも苦労は
スピーカー 3
したんだけども
アイビスの方が苦戦したかな
スピーカー 1
個人的には
ミシガン総長との壮絶なミッション
スピーカー 3
系統として
アイビスとラスボスとかちょっと近い系統
スピーカー 2
じゃない戦い方的に
スピーカー 3
避けて避けて
スピーカー 2
チャンスに叩き込む系かな
少なくとも自分はそういう戦い方をしてた
スピーカー 1
スピーカー 3
全くそういう
スピーカー 1
意味で
スピーカー 3
全然
スピーカー 2
プランが立たなくて死にまくったのがミシガン総長ね
スピーカー 1
あのミッションね
スピーカー 2
ミシガン総長
スピーカー 1
というか
総長とその仲間たち全員
スピーカー 3
ミシガン総長を
スピーカー 2
倒せっていうミッションなんだけど周りに
取り巻きが死ぬほどいるっていう
スピーカー 1
あのミッションはね
スピーカー 3
良いミッションだった
スピーカー 2
いや良いミッションだったすごいアーマーのコアだったね
なんかそのアセンブリュー考える
のが
脳筋じゃなくてもういろいろ考えないといけない
バランスを取らないとクリアできない
スピーカー 1
っていうミッションだった
あのミッションも割と終盤気味のミッションだけどもさ
いざなかったね
敵がものすごいたくさんいる
っていうミッションって
意外と少なかったもんね
意外となかったよね
強いデカめの巨大ボスみたいなのが
多かった反面で
ミシガン総長と戦うときって
ミシガン総長もまあまあ普通のサイズの
ACで
あとはまあ敵の中は
ACじゃなくてMTとかがめっちゃ
スピーカー 2
多いみたいな周りのね
取り巻きのMTがね
大量にいるっていう
しかもMTがいっぱいいる上に
なんか空中フワフワしてるMTも
スピーカー 3
いるやシールド持ちの
スピーカー 2
MTもいるや
スピーカー 3
中型の多脚のMT
スピーカー 2
MTとかも混ざってたりして
スピーカー 3
戦略譜がさ
スピーカー 2
組み立てられないんだよ
スピーカー 1
そうなね、正直
ミシガン総長の個性と戦闘
スピーカー 1
ミッションの途中ぐらいから
ミシガン総長が登場した
あたりから
全方向から撃たれてる感じがする
スピーカー 2
ずっとなんかしら撃たれててるみたいなさ
スピーカー 3
で、なんか普通にこうある程度
スピーカー 2
動いてて当たんねえだろうなと思ってるんだけども
あまりにも敵がいいすぎて
そのMTが撃ったバズーカとかがバンバン当たって
スタッカー取られたりするんだよね
地獄!スタッカー取られたらそこに
追い打ちでバズーカどんどん
落ちてくるみたいなさ
スピーカー 1
そうあれすごいよね、そしてあの
ミッションのすごいいいのはさ
ミシガン総長が
仲間たちとかとめっちゃ会話してるんだよね
スピーカー 2
めっちゃ会話してるんですよ
スピーカー 1
あの時間がすごいね
スピーカー 3
うわーってなるのよ
ちょっとそのミシガン総長も
キャラクター的には鬼軍装的なキャラクターなんだけど
ちゃんと一人一人見てんだよな
スピーカー 2
あの人
怖いけど仲間思いの
スピーカー 1
親父なんだよね
スピーカー 3
めっちゃね的確なことしか言ってないんだよ
スピーカー 2
よく聞くと
スピーカー 3
俺下手しい
スピーカー 2
AC6の中で一番好きかもしれん
ミシガン総長
スピーカー 1
ミシガン総長いいよね
スピーカー 2
シンプルに一番なんだろうな
スピーカー 1
人格者っぽいよね
仲間から信頼されてるってのもあるんだよね
スピーカー 3
他なんかさ
スピーカー 2
ちょっと頭のおかしな人だったりさ
集団行動してるけど自分のことしか考えてない
人が多いじゃない
最終ね
スピーカー 3
そういう意味でちゃんとこう集団を
スピーカー 2
率いているその器が
ある感じはするよね
この人もこの人で相当
不器用な人だなと思うけどにしてもね
スピーカー 1
って
スピーカー 2
実際強いし
スピーカー 1
ねえ
スピーカー 2
単体で戦ってもそこそこ強いのにさ
スピーカー 3
周りからあんだけ援護
スピーカー 2
ある中で戦うのはきついわ
スピーカー 1
あれきつかったね
スピーカー 3
きつかった
スピーカー 2
なんかAC一体倒すんだったらそれこそさっきみたいな
脳筋の両手ガトリングとかで
とりあえず行けばいいやと思ってさ
両手ガトリングで行ったらさ雑魚倒しきれないからね
スピーカー 1
弾尽きちゃうみたいな
武器の選択と戦略的な戦闘
スピーカー 1
そう弾足らないよねあれね
スピーカー 3
ガトリング向かないんだよあの戦い
スピーカー 2
でなんか重量系のなんか
キャノンとかでもやっぱり弾足らないみたいな
スピーカー 1
そうねキャノンとかでもたぶん足らない
エネルギー系にするかとか
これなんだったかなショットガンとか持ってたかな
なんか
落とさねーくらいの勢いで戦う人があるんだよね
一体一体
確実に仕留めるみたいな
スピーカー 2
ほんとだよね
スピーカー 1
でもなんかあの
自分が研ぎ澄まされていく感じが
スピーカー 2
あったねなんか
スピーカー 3
かなり本当にACをうまく扱えないと
スピーカー 2
このミッションクリアできねー感が
スピーカー 1
そうなんかね
これはまたガンダムみたいに例えて
申し訳ないんだけども
そこそこに固い
ミシガン総長以外のやつとかを
一機一機ちゃんと各個撃破していく
自分がねこうまずはお前だ
ってこう一体
すげーみたいな感じでこう倒していく
スピーカー 2
あの熱さがあったんだよね
近接とかでやれば
シールド持ちってそのまま切れるんだ
スピーカー 1
いやでもシールド持ち
真正面から当たったら大したダメージは
スピーカー 2
当たんなかったと思うよ
だよね結局ねだからシールド持ちはちゃんと後ろに
回り込まなきゃいけないし
かといってなんかその威力重視の
武器過ぎると今度
空中ふわふわ浮いてる雑魚キャラとか
倒すのに無駄に一発使っちゃったりとかするし
めっちゃ色々考えるんだよな
スピーカー 3
かといって長期戦向きの
それこそなんか
ライフルとかさ割と
スピーカー 2
そこそこの威力で弾数多めみたいなやつ
持ってくと今度ミシガン総長を倒すときに
火力足らねーってなる
スピーカー 1
そうなんだよ時間かかるし大変なんだよ
狂気とアーマードコアの魅力
スピーカー 3
あれはね
スピーカー 2
どういうパーツを
装備してどういう武器を持っていくか
ってのをめちゃめちゃ悩んだね
最終的にちょっと脳筋寄りになってた
スピーカー 3
左手パイルバンカーで
スピーカー 2
右手が
右手がMTを一撃でホングレール
ちょっと火力高めのレーザーライフル
スピーカー 3
両肩が
スピーカー 2
レーザーキャノンっていう
完全にミシガン総長のスタッカーを
取るためのレーザーキャノン
両肩で操れる軽戦車
スピーカー 1
割とタンク勝ちだったんだね
スピーカー 2
そうそうタンクは
個人的に扱いやすいな
スピーカー 1
でも僕もなんか容赦容赦は
死なないためにタンクを選ぶ場面が
多かったな
自分のロマンのために
二脚で行きたいって思いながら
最終的にこうダメだ
タンクで一回行くわみたいなことが
スピーカー 3
多かった 地上戦が多いとこはね
スピーカー 2
タンクはなんか速度がある程度出るんだよね
ブーストを使わなくても
だからなんか
タンクは使いがちだったな
スピーカー 3
あとタンクだったら
スピーカー 2
肩武器も飛びながら使えたりとかさ
構えなくて済むから
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 3
その辺ですかね
いやでもミシガン総長倒したときは苦い顔したわ
スピーカー 2
残されたこいつら
どうすんのっていう気分で
めっちゃなっちゃったよ
しかも
ミシガン総長はミシガン総長で
スピーカー 3
俺の最後は転んで死んだと伝えておけ
スピーカー 1
転んで頭打って死んだことにしとけ
スピーカー 2
死んだことにしとけ
最後まで変な人だったな
スピーカー 1
ミシガン総長だったな
スピーカー 2
ミシガン総長
俺も長混じってください
みたいな気分だった
なんで俺殺さないといけないんだっけ
みたいな気分だった
スピーカー 1
なんかね
各企業を壊滅させていく
621
なんか
ほんと闇落ちした人みたいに
見えるんだよなって感じがあるよね
完全に狂人だもんね
相手からしたらね
たった一人で
スピーカー 2
何してんのお前みたいな感じだね
でもよく考えると
AC6に出てくる人ってだいたい狂人なので
スピーカー 1
まあね
スピーカー 3
敵も含め
スピーカー 2
みんな狂ってんだなっていうので
妙に納得はしたんだけど
自分も含め
スピーカー 3
狂ってなきゃ
スピーカー 2
生き残れない世界なんだなぁ
スピーカー 1
なるほどーってなって
スピーカー 2
まあそうね
そういう意味で
狂ってんだか分かんないけど
負に落ちたところはちょっと
スピーカー 1
僕なんか
ミシガン総長のやつとか
アイビスシリーズの戦いも
そうだったけど
AC6を
遊んでいて
正直NATOに話した時も全く同じことを
言ってる気はするんだけども
なんかそのアーマードコアらしさ
みたいなものは
僕正直もはや見失ってしまって
何がアーマードコアらしさなのか
っていうのはあったんだけども
ロボ芸としての厚さみたいなのが
すごい詰まってるゲームだったな
スピーカー 2
と思うので
スピーカー 1
ミシガン総長のやつが
まさしくそうな感じがしていて
敵の一個
部隊を完全壊滅させる
っていうミッションだったわけじゃない
ミシガン総長のやつって
そこの何
ヒールとしての厚さがあったんだけども
なんか
思えばそういうミッションばっかだったの
シチュエーションが熱い
っていうのがすげー多かった気がして
スピーカー 3
ボス戦も
スピーカー 2
対ACじゃなくて
割とちゃんとボスらしいボスみたいなのも
用意されてたの結構熱いな
スピーカー 1
そう
最初の方に話したの
ワーム戦
でかいワームに対して
みんなで
一致団結で作戦行動を取るみたいな
あのシーンもなんかめっちゃ
熱いミッションだなって思ったのよ
ラスティめっちゃ
スピーカー 2
かっこいいじゃないですか
完全にラスティの
一番の見せ場ですから
スピーカー 3
それを俺がやるんじゃないんだ
スピーカー 2
って思ったよね
スピーカー 1
ラスティめっちゃかっこいいの
スピーカー 2
あの
溶電手砲みたいなの
スピーカー 1
エネルギー充填率
80%90%みたいなこと
スピーカー 2
それこそエヴァのラミエルのあれみたいな感じで
シールドを貫通するほどの
ビームライフルで装撃するみたいな
スピーカー 1
そうそうそう
頼むぞ戦友みたいなこと言うじゃない
死んだあそこねほんとね
スピーカー 2
ライフルで
スピーカー 3
ドゥーン
スピーカー 2
一瞬スってなったあとドゥーン
スピーカー 1
ドゥーン
スピーカー 2
BGMが止まる
スピーカー 1
めっちゃかっこいいって
あとは任せろ戦友って
スピーカー 2
ガーって
スピーカー 1
あとあそこで
一緒に参加してたさ
他の
レーシーの人たちもさ
なんでお前なんかに任せなきゃ
たくさんなきゃいけないんだよ
って言って去っていく
なにこの因縁作り熱いな
スピーカー 3
って思いながらね
それまでどう考えてもライバル的なポジションだった
スピーカー 2
奴らがちゃんと手を組んでるのもいいよ
スピーカー 1
そういいのよ
これあの
前50話のアニメだったら26話くらい
中盤の熱いシーンだぜ
スピーカー 2
あーまあそうね
その後またみんな
それぞれの利益なりのために
全然違うまた
敵対関係になったりするんだけど
その辺もなんかみんな傭兵
部隊なんだなみたいな感じもある
スピーカー 1
そうそうそう
そういうシチュエーションの熱さがね
それこそ前に
話したバルテウス戦もさ
バルテウス戦も上手いのがさ
あの
ボスに戦う前に
一イベントあって
この先どうなっちゃうのっていうところで
それこそエアが初めて入ってくるシーンが
バルテウス戦のところだからさ
あのボス戦も
あの先気になる
っていう状況での
あの強すぎるボス
スピーカー 3
バルテウスとさっき
スピーカー 2
言ってた
スピーカー 3
アイビスシリーズと戦うところはちょっと似た
スピーカー 2
シチュエーションよね
先気になるってやつね
先気になるんだけど
特にバルテウスはなんか
何の説明もなく出てきて
ボコされるんでちょっと理不尽だったけど
スピーカー 3
こいつは結局何なん
スピーカー 2
って思いながらずっと戦う
急に
おもむろにスーッて出てきて
ミサイル死ぬほど打ってくる
お前は何なんだよそもそも
スピーカー 1
このミサイルの数
スピーカー 2
何か言えよって
思ってたよね
そう
スピーカー 1
ミサイル突破したと思ったら
ファイヤーブレードみたいな
スピーカー 2
なんだこれ
スピーカー 1
これはエッシーじゃない気がする
スピーカー 2
って思いながらね
スピーカー 3
なんかどちらかというと
スピーカー 2
ソウルシリーズで見たことあるような動き
これって思いながら
スピーカー 1
微妙にこう
緩やかに
優雅に切ってくる火炎斬りがやなんだ
スピーカー 2
妙に溜めが長い
ニャーって切ってくるのね
スピーカー 1
めっちゃ
スピーカー 2
広いしって
逆に見えねえというか
絶対こっちが一回クイックブーストでさ
抜けたところに刺さるようになってるよね
ミッションの苦労と本物のレイブンの登場
スピーカー 1
一発置いてくんだあいつ
と同じノリで
ミッション的にめっちゃ苦労したかというと
そうではないんだけども
はるさん覚えてるかな
本物のレイブンが
奇襲してくるミッション覚えてる?
熱い超熱いよ
あのミッション好きなのよ僕
スピーカー 3
めちゃいいよねあれね
スピーカー 2
最初見た時あそこうわーってなった
スピーカー 1
レイブン本物来たーって
スピーカー 3
どういう状態かわかんないけど本物来たーってなってる
スピーカー 2
本物来たーって
スピーカー 1
オペコと本物のやつ来たーって
スピーカー 3
あれなー意味はわからなかったけど
スピーカー 2
最初プレイしてた時
すごい熱い展開だな
スピーカー 1
あのミッション最初さ
どっちだったかなどっちかの企業の
ネームドのやつを
2体倒せ
っていうミッションの
プレイで始まるんだよね
1体2の状況で
普通に難しいミッションだなー
って思って挑んで
順当に1体倒して
もう1体倒すか
倒さないかぐらいのとこで
僕は挟まって
本物のレイブンが乱入してくる
っていう状況になって
普通に2体倒してきて
倒したら終わりだって思ってるから
もえちゃいもえちゃいって思ってるとこで
え?その展開?
マジ?ってなってる
スピーカー 2
向こうはフルフル満タンの状態で
スピーカー 1
出てくるのね
レイブンの絵師かっけえんだ
見た目がな
スピーカー 2
今回のメインビジュアルの
絵師だからな
スピーカー 1
そうそう
あいつが乱入してきて
焦る焦るね
スピーカー 2
焦る焦る
最初の頃何回か普通に死んだからさ
レイブンそうでなくちゃな
って思って
主人公の立ち位置の変化とラスボス戦の熱さ
スピーカー 2
すごくなってたよね
スピーカー 1
あのミッションは
僕は好きだね
スピーカー 3
あそこで明確にさ
スピーカー 2
本来主人公はあっち側なんじゃないの
みたいな見せ方をする
スピーカー 3
じゃない?
スピーカー 2
今までのACの
主人公ってあんな感じだったよね
スピーカー 1
みたいなさ
でも喋らないわけじゃない
スピーカー 3
っていうかね
スピーカー 2
今作はちょっと立ち位置が違う
スピーカー 3
ウォルターにひも付いた
スピーカー 2
主人公であって
スピーカー 3
レイブンはしかも
スピーカー 2
人からもらった名前のレイブンであって
そうだね
スピーカー 3
あそこで対峙することによって
スピーカー 2
なんかちょっとした引き継ぎの儀式
みたいにもなってるじゃない
スピーカー 3
あそこでは倒さないんだっけ
あそこで直接倒すんだっけ
いや倒す倒す
もう一回やるのは2週目とかか
スピーカー 1
なんかね1週目で
1週目だったかな
出会うところが
出会うところがあったんだけど
スピーカー 2
2週目でちゃんと倒す場面があるんだよね
スピーカー 1
でもあそこのね
乱入してきて
僕正直ね
レイブンって名乗ってるのは
ぶっちゃけね僕あんまりストーリー的に
遊んでるときはあんまり理解しきれてなかったから
正直過去作へのファンサービス
みたいな感じあるよねぐらいに捉えて
だから
レイブンっていう名前を使ってるよ
っていうそれだけで終わりだと思ってたのよ
正直
来るもんだから
その予想外
その裏切り考えてなかった
スピーカー 3
でも死んだんじゃないの
スピーカー 2
ってなるね
スピーカー 3
あそこの裏切り方は
スピーカー 1
激アツだったね
なんか
僕の脳内で
本当に
漫画みたいな感じとか
なんだと!みたいなこと僕の中で思ってるね
乱入してくるなんだと!
スピーカー 2
って思ってるところがある
そこで歌合戦でさ
ご本人登場ですよ後ろから
やあやあみたいな
僕の名前よく使ってくれたね
みたいなさ
見せてもらいましょう
借り物の翼でどこまで飛べるかを
スピーカー 1
って言われるさ
スピーカー 3
何その台詞
いや確かに借り物です
スピーカー 2
買いしろじゃんこれまたねみたいな
感じになるよね
スピーカー 1
いいよな
そういうシチュエーションの厚さが
このAC6の僕はすごいいいとこだったな
面白かったな
スピーカー 3
そういう系の
スピーカー 2
シチュエーションの厚さで言うと
スピーカー 3
個人的には
スピーカー 2
一番最後のミッションで
エアーがACに乗って出てくる
ところも結構
おおマジか!って思って
スピーカー 1
あそこもいいよね
スピーカー 2
今まで俺の脳内で喋ってたやつが
ACに乗って出てきた
現実に
3Dになった
スピーカー 1
3Dになった
スピーカー 2
体を得たのか
あれでも結構なんか
その状況としては結構意味深な
状況でもあるなとか
思わんではないけどね
コーラルの精神生命みたいなやつが
肉体を得るっていう話で
人間との親和性みたいなのも
言ってるかもしれないし
スピーカー 1
科学の進歩の行く先みたいなね
あーなるほどね
ウォルターのキャラクターと感動的なシーン
スピーカー 2
そもそもその
ACの利と精神生命というか
コーラル生命体みたいなの
の違いって根本なんなの
みたいな感じにもなっちゃうじゃない
スピーカー 1
当たってくると
ACの自体も自我があるんだかないんだか
スピーカー 2
それが最後のミッションで出てくる
ちょっとなんかその
その後への示唆的なのかしら
とか思ったりとか
単純にそれまでのアリーナで
色々こう
スピーカー 3
アリーナ上のシミュレーションの中でだったら
スピーカー 2
私ACに乗れますんでちょっと
手伝ってくださいみたいなの
スピーカー 1
手伝わるのかーみたいな
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 1
あそこも熱かったしね
ラスボス戦は3パターンあるけども
3パターンとも熱かったな
スピーカー 2
そうそう熱かったですね
スピーカー 1
特にあの3週目のラスボス
2対3
になる場面があるじゃない
そうですね
自分とエアと
あとあの時はあれやったかオールマインド
オールマインドと
スピーカー 2
空飛ぶ松ぽっくり
スピーカー 1
ガフレシア2体
そうそうそうそうあれが2体出てくるじゃない
松ぽっくり2体が出た時に僕は
本当に声が出てうわーって
スピーカー 2
お前いい加減にしろよみたいな
スピーカー 3
お前それ
スピーカー 2
終盤に出てきたボス
スピーカー 1
今からこの3体と
戦うのって思ってさ
スピーカー 3
マジめちゃくちゃ手こずったボス
スピーカー 1
っていう
それこそメシガン総長と
戦う時とかはさ
ACとMT大量とかだったけども
あの大型
大型のACが2体と
ボス
スピーカー 3
なにこれって
スピーカー 2
まずどこから手をつけたらいいんです
スピーカー 1
しかもいきなり飛んどるっていう
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 1
そういやそうや
スピーカー 2
なにこの状況ぐらいの
俺は一体どうしたらいいんだ
スピーカー 1
大丈夫このゲームコマ落ちしない
スピーカー 2
とか思いながらね
確かに
考える間もなくすごい勢いで
突っ込んでくるんで
相手にしないとなっていう雰囲気にはなるけど
スピーカー 1
僕なんかね
これ間違えないかっこ激アタって思って
松ぼっくり一掃に狙ってね
松ぼっくりを1機2機
って倒しただけで完全に頭切れになって
ダメだーっつって
オールマイトにボコボコにやられて
スピーカー 2
結果やっちゃいけなかったんだな
って感じになるけど
スピーカー 1
ダメだ
松ぼっくりは完全無視だ
その方針に切り替わったけどもね
スピーカー 2
ACの方を倒すと松ぼっくりも
こっちの味方のエアも
制御不能というか
になって最終的に
差しでやるっていうのが
実質の本当のね
スピーカー 1
ラスボスになりました
ラスボス戦もね
連戦になるからね各シーン
あの
暑いといえば暑いし
なんてやな組み合わせみたいな場面が
スピーカー 2
結構あったから
ほんとやけくそじゃねえかみたいな感じ
ちょっとあるよね
スピーカー 1
勝てんわーって思いながらね
意外と
何回かやったらやれた
スピーカー 3
いや正直
スピーカー 2
ほんと一番最後のラスボスというか
イグアスとやるじゃない
イグアスがラスボスだったのも結構意外っちゃ意外だった
意外だったねあれね
君ここ出てきますみたいな
イグアスの執念が
オールマインドを消し飛ばす
っていう
あのシチュエーションも熱いなと思ったけど
人間の部分が勝つんだって
そのままでずっとコントロールされてきたけど
スピーカー 1
みたいなね
スピーカー 2
そこ間違ったけどな
まあにしてもそれまでの
アイビス戦とかがあったから
比較的なんか同じ流れでラスボスも
一応戦いはした
スピーカー 1
気持ち的に
スピーカー 3
ラスボス1週目2週目3週目
スピーカー 1
あの
思ったほど苦労しなかったっていうのが
僕も同じような感想かな
その中で戦い方がある程度確立されてたんだろうね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 3
結局対マンではあったから
ここからどうやって
スピーカー 2
相手の隙を見つけてそこに刺していくか
スピーカー 3
っていう感じにはなってたから
割とそこはまあ
スピーカー 2
強いなりにもまあ
一応何回かやれば大丈夫かみたいな
スピーカー 1
初見はさすがに無理だけども
まあ
ほんとね数えちゃないけど
バルテウスとアイビスは
スピーカー 2
めちゃくちゃ死んだからね
本当に心折るのがお上手っていう
ボキボキ折れてたからな
スピーカー 1
それと比べれば
ラスボスはそんな死んでないかな
スピーカー 3
死んでるんだけどね
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 3
ラスボスもあれだったけど
あれだねウォルター戦はきつかったね
スピーカー 1
精神的に
ウォルター戦はね
あれはなんかね
響くものがあったね
スピーカー 2
今までこう自分の
まあよくみんな言ってるけど
パッパの
親のようなね
位置づけでこういろいろ
世話を焼いてくれるというか
いろいろ命令なりしてくれる
ウォルターが最終的に
ボスっていう
スピーカー 1
なんか心が痛むよねあれね
ウォルターがね
あの人いい人だからな
別ルートではこう
621を思って行動してくれてる
そういう場面が結構感じられるからさ
スピーカー 3
なんか本当に
最初はさ冷徹な人間
スピーカー 2
ぽく見えるじゃん
スピーカー 3
そうそうそう
ずっとプレイしてくと
この人言葉の端々に
スピーカー 2
すげー621のこと
思いやっとるやん
スピーカー 1
犬呼ばうりゃやめてもらおうか
スピーカー 2
みたいなこと言って
行くぞ621とかね
スピーカー 1
行けじゃないんだよなみたいなさ
そうなんだよね
スピーカー 2
死ぬ時も
お前にも友人ができたのか
スピーカー 1
そうなんだよ
泣かせるぜあいつ
スピーカー 2
よかったみたいなさ
スピーカー 1
そうなんだよ
スピーカー 3
結果そのお金を貯めて
スピーカー 2
お前たちも自由になればいい
強化人間からもっと
人間に戻ることもできる
じゃろうみたいな
ことを言ったりとかするじゃない
あの辺ね
泣かせるよね人はね
スピーカー 1
いやーなんかね
僕は1周目で
エアーを裏切って戦うことになり
2周目でボルターを裏切り
ボルターとエアーの関係
スピーカー 1
戦うことになりという流れだったんだけども
エアーを裏切った
エアーと戦う
1周目のラストボス戦の時も
エアーはやっぱり悲しそうなというか
その選択はしてほしくなかった
みたいなことを言うわけで
それなりの
罪悪感を抱えて挑んだんだけども
2周目でボルターを裏切った時の
そのボルターの
言葉を言われるのが
結構リアルに
辛かったんだよね
なんか僕自身が
ボルターに堅入れしていることに
気付くというかね
スピーカー 3
っていうかまあ1周目で
スピーカー 2
エアーと
敵対するってことはボルター側にいるわけじゃない
やっぱそっちが
気持ち的には先行してた
っていうことじゃない
スピーカー 3
そうなんだよね
スピーカー 2
エアーを言うて
スピーカー 3
よく分からんじゃ分からんしな
スピーカー 2
存在として
ボルターの方に心寄せちゃうよな
スピーカー 3
みたいなところがあったわけじゃん
スピーカー 2
からの結果なんかやっぱ
2周目違うルートを選ぼうと思うと
ボルターと敵対せざるを得ない
っていうこの感じね
そっちを選んじゃうっていう
自分の狂いっぷりもあるけど
スピーカー 1
ゲームとは言えよみたいなさ
なんか
ボルターはもっと弱いと
自分が戦えないから
6日にお願いしてるんだろうな
ぐらいの前提でずっとやってきたんだけど
ラスボス戦のボルターめちゃ強ぇのね
なんだお前それ
スピーカー 2
どういうことっていう
スピーカー 3
強化人間
化されたんだろうね
なんかその前の段階で捕まっちゃってるんだよね
スピーカー 2
あーそうだね
なんかされたっていう
ようなあれがあるから
ただ多分強化人間でちょっと頭いじられちゃったんだろうな
スピーカー 3
っていう雰囲気
スピーカー 2
があったよね
敵対しちゃったみたいなところもあるし
最終的に死にかけの状態で
それも解けたのか
親心が
一瞬戻って死ぬっていう
スピーカー 1
ねーやーそうなんだよな
スピーカー 2
あれはね
スピーカー 3
でもなんかウォルターが結果なんか
冷徹そうに見えるけど
スピーカー 2
両県たちね
主人公含め
何人かいたわけじゃない
4つのメンバー
スピーカー 3
それをやっぱり
スピーカー 2
どうにかしてあげたいと思ってずっと動いてたんだな
って結構要所要所に見える
スピーカー 1
んだよね
スピーカー 2
あーなるほどね
スピーカー 3
それこそさあの
スピーカー 2
ストーリートレーラーってあったじゃない
スピーカー 3
ゲームが出たのと
スピーカー 2
同じぐらいに出たんだっけ
ちょっと前ぐらいに出たのかな
出る直前ぐらいじゃなかったっけ
プロローグ的なね意味合いのある
スピーカー 3
その本編よりちょっと手前の時間軸で
こういう
スピーカー 2
一見がありましたよみたいな
ウォルターの下のAC
何体かが
敵対する企業のところに行って
割と犬死にではないんだけど
3機ボロボロとやられてくっていう
ムービーがあったけど
スピーカー 3
あれも
その雰囲気
何も知らない状態で見ると
スピーカー 2
ウォルターが凄い冷徹な人間で
強化人間を使い倒してる
ように見えるし
俺も最初そう思ってたんだけど
なんかすげーなんか
血がれーって思って見てたんだけど
スピーカー 1
最初
スピーカー 3
終わった後に見ると
こいつらはむしろ自発的に
それをやってるんだ
そのウォルターの望みを
叶えようとして
こいつらは散ってったんだなっていう
スピーカー 2
感じに見えるわけさ
スピーカー 1
泣けるじゃないの
スピーカー 2
からの
スピーカー 3
621に繋がっていって
スピーカー 2
ゲームの今があるような
流れなのかしらに見えるのさ
スピーカー 3
自分がゲームやってた中での
思考を踏まえるとね
スピーカー 1
なるほど
でもなんかいいね
その感じ方はいいな
スピーカー 2
それはね
なるほどなっていうか
そう見えるねって思っちゃって
スピーカー 1
だからそういう意味で
スピーカー 3
ハンドラーウォルターは
強化人間
スピーカー 2
強化人間
過去の化学発展の
負の遺産よね
スピーカー 3
強化人間っていうテクノロジーが
スピーカー 2
発達していく間にできた
中途半端な強化人間ね
スピーカー 3
完成された強化人間に
中途半端な状態の
強化人間の
命を買い取って
スピーカー 2
それを燃やさせてあげようっていう
親心なんだろうなっていうのが
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
感じるというかね
それをずっとやろうと思ってたの
だからお金を貯めてお前も
強化人間から元に戻れてどうだろう
みたいな話をするんだなと思って
使い倒せばそもそもそういう話にならないんじゃない
スピーカー 1
生き方なのか死に方なのかを
手引いてやろうと
手引きしてやろうと
スピーカー 2
っていうことなのかしら
スピーカー 1
ウォルター
スピーカー 3
でもそれを考えれば考えるほど
スピーカー 2
一番最後のエンディングは
スピーカー 1
あれで良かったのかって思うんだけど
3週目だったかな
僕個人的にはね
ウォルターが
621を信じてるっていう場面
というか
言葉が結構響いた
感じがあって
1個だけ覚えてるのが
確か3週目だと思うんだけども
3週目も結局
ウォルターと
敵対する形になるじゃない
その時に
ウォルターとカーラ
女の人が
会話してる通信の中で
621は
ウォルターが621は死んでいないって
あいつはもう今最悪の敵になった
みたいなことを言っていて
一見そのウォルターとカーラの
目線から言うと
アイビスと戦った後ぐらいに
621って一見死んだというか
もう生死不明な状態になったはず
なんだけども
ウォルターがその後
絶対に死んでない前提っていうような状況で
物事を考えてるっていうのが
結構なんかね
響いたんだよね
信頼感がこのウォルター
違うんだよなっていう感じというかしたというか
そこがね
エンディングの解釈とコーラルリリース
スピーカー 1
積み上げてきたものというかね
2週目で実際ウォルターを裏切った僕がいたわけで
3週目で
ウォルターが僕を信じている
みたいな感じでつれーってなるんだよね
スピーカー 2
そこなんだよな
スピーカー 3
でも一方で
1週目の終わりぐらいでさ
スピーカー 2
違うか
2週目の終わりかな
どっちだかちょっとあやふやなんだけど
次の週に入るところで
モノローグみたいのが入って
お前を縛るものはもう何もない
から
お前のこれから
お前が選択して選んでいけみたいなことを
スピーカー 1
言うんだよね
あった気がする
スピーカー 3
それを考えると
結果最終的なエンディングを選んだ
スピーカー 2
主人公の
スピーカー 3
621の選択は
ウォルター
自身の
ウォルターの友人の
願いとは違ったかもしれんけど
621の
願いというか選んだ選択肢としては
スピーカー 2
尊重されたつまり
レイブン自由の表彰としての
選択は尊重された
そうだね
スピーカー 1
みたいな
スピーカー 2
そう思って納得させてた
みたいな感じはある
スピーカー 1
そうだよね
ウォルターもまた多分
どっちに転んでも
自分は納得できるっていう腹積もりが
あったのかもなという気もするね
621が選ぶのならば
自分が
スピーカー 3
抱えてるその友人たちの
スピーカー 2
望みと
621に自由になってほしいっていう望み
と別みたいには
なってるかもしれないね
スピーカー 1
必ずしも
こうであるべきってのは思ってないんだな
そうなんだな
確かにウォルターは
ウォルターの親心と621の選択
スピーカー 1
621をちゃんと人間として子として
見てるってことだよね
スピーカー 2
だからやっぱ
スピーカー 3
ウォルターからすると
スピーカー 2
教科人間たちは
子供なんだろうなって思う
スピーカー 1
はいはいはい
うわぁ
悲しくなってきた
スピーカー 2
相当不器用な音だったんですけど
スピーカー 1
そうだね
いやまぁでもな
多分621まともに会話できないんだろうしな
そうっすね
そうやって語りかけていくしかないんだろうな
スピーカー 2
それでもっていう感じなんだろうな
スピーカー 1
ウォルターからしたら
621何考えてるかわかんないだろうしな
スピーカー 2
まぁまぁね何も
スピーカー 1
考えて行動しろってこと
言ってんだよな
スピーカー 2
人とは疑わってない
っていう感じはあるよね
むしろ思考を持ってほしいというかね
うんうん
スピーカー 3
でもその流れで行くとさ
エンディングって
スピーカー 2
どう解釈しました?
コーラルリリース
えっと
スピーカー 3
オールマインドが
関わらない状態のコーラルリリースが
スピーカー 2
なりましたよみたいな
スピーカー 3
雰囲気だったんじゃない?
スピーカー 2
その後の映像っていうか
飛行群みたいなのが一瞬あるわけじゃない?
スピーカー 1
あれ?
若干そこが記憶をおぼろげて
あれだけども
スピーカー 3
割と海辺で
スピーカー 1
ACが動き出すみたいな感じの
スピーカー 2
そうそうそうそう
動き出して戦闘モードを起動します
スピーカー 3
私たちはもういつでも
スピーカー 2
どこにでもいる
スピーカー 1
あーそうだよねそうだよね
エアータッチみたいなコーラルの中の
生命体ってものがある意味
ACの中なのか
中ではないのかもしれないけど
宿ったというか
ある種肉体を持って
動き出したくらいの感じ
なんだろうなーって思ってはいたけども
だからなんだろうね
もちろん危険は危険で
いっぱいあるんだろうけども
ある意味の自由意志が成立した
みたいな
感じ?なんか
それこそソウルシリーズとかでもあるけども
フロムっぽいーって
スピーカー 2
思ってたね
結果なんか体は逃走を求める
みたいなところに帰着したんだなみたいな
その辺の絡ませ方も
スピーカー 1
上手いなと思った
なんだっけな
AC6の中だったと思うけども
やっぱ人の
形をしてるっていうのが
一番強いみたいな考え方がある
スピーカー 2
どっかで見た気がするな
文章みたいなのが出てきてね
スピーカー 1
それもなんか
体は逃走を求めている
スピーカー 2
証拠だよね
スピーカー 1
生きるってやはり何か
戦いが紐づいてくるもんなんじゃない
っていうのが
ちょっと案に示されているのでは
スピーカー 2
みたいなことを思ってたな
スピーカー 3
あのシーンでさ
スピーカー 2
空に変な模様があるの覚えてます?
スピーカー 1
えー
スピーカー 2
あったかー
輪っかみたいな模様が空に
わーって何本も線が入ってるのよ
スピーカー 3
あれなんか
あれ何なの?
スピーカー 2
って思って
全然そこに触れていない記事っていうか
スピーカー 3
あれがなくて
スピーカー 2
あれ何なの?ってずっと思ってるんだけど
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
あーこれか
スピーカー 1
これ何なの?ってずっと思ってるんだけど
スピーカー 3
何だろうねー
スピーカー 2
全くわからん
爆発の余韻みたいなのにしちゃ
あまりにも
ストーリーのシミュレーション
スピーカー 2
整然としすぎている線だな
スピーカー 3
そうだね
スピーカー 2
むしろこれシミュレート世界の中なんじゃないの?
って俺思ってるんだけど
あー
スピーカー 3
逆にその
スピーカー 2
オールマインドでみんな
一つになったわけじゃない?
吸収されたみたいな話あるじゃない?
オールマインドの中に全員
今までの
AC6の中で出てきた人全員
データとして格納されましたよ
みたいな
イグアスだけ例外だったのかもしれないけど
スピーカー 3
だからなんか
そのシミュレートの中なのか
いやむしろ今までがシミュレートなのか
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 3
その辺
思わせぶりすごいな
スピーカー 2
この一番最高
スピーカー 1
あーなるほどね
そうかそういう風にも見れるか
スピーカー 3
個人的には
ゲーム全体の
ループ構造と神視点
スピーカー 2
ループ構造みたいなの
スピーカー 3
ループなんだけど
1週目と2週目で
明らかに
スピーカー 2
ただのイフではない
そうだね
スピーカー 3
それに話が繋がってて
どうやら
スピーカー 2
神視点のやつがいるんじゃないかな
っていう雰囲気があるわけじゃない?
スピーカー 3
どういうことなんだろう
スピーカー 2
ずっと思いながら
スピーカー 1
そこを考慮に
スピーカー 2
入れた上で
エンディングを考えると
スピーカー 3
あれ
AC6は
スピーカー 2
少なくとも3週目までは
シミュレーションの中の話だったのかしら
ってちょっと思わなくもない
スピーカー 1
あー
オールマインド崩壊である意味
シミュレーション解けたかもとも思える
でも空間としてはシミュレーションの中なのか
スピーカー 3
最後が
スピーカー 2
シミュレーションの中かどうかは別として
この空の模様もだいぶ気になるんだけど
スピーカー 3
少なくとも
スピーカー 2
みんながオールマインドに
格納されていくみたいな話も含め
スピーカー 3
格納された中で
そのシミュレーションが
行われてて
オールマインドが
スピーカー 2
コーラルリリースをする
スピーカー 3
までの算段がついたのが
スピーカー 2
3週目だったりするんだろうか
みたいな
スピーカー 3
だからまあ
スピーカー 2
1週目と2週目はそれまでの
ありえる世界線の2つのルートで
3週目はこれならコーラルリリース
いけるねってなったみたいのが
3週目なのか?
とか
スピーカー 1
思わなくもない
なるほどなるほど
3週目ってのは
ゲームの進行上
しっくりくるね
スピーカー 3
もしくは
スピーカー 2
超極論なんだけど
主人公は
スピーカー 3
621じゃなくて
621を眺めてる
オールマインド側が
スピーカー 2
自分なのでは?とかね
もうちょっと何言ってるかわからないと思ってください
スピーカー 3
主人公はある種
スピーカー 2
コーラルリリースを望んでるんじゃねえかな
っていう主人公っていうか
オールマインド側の自分
スピーカー 3
ある種621を
自分の思い通りに
コントロールして最終的に
スピーカー 2
コーラルリリースに導いた
オールマインド側
なんじゃねえかなって思わなくもない
スピーカー 3
最終的に
成就したのは
スピーカー 2
逃走の世界
を成就させたんじゃねえか
みたいなね
みんな体と逃走求めてるでしょみたいな
ことなのかなとかね
思っちゃったりしたよね
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 2
色々
自分の中で
こうなんじゃねえかななんじゃねえかな
スピーカー 1
色々考えてたの
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
実は最後
スピーカー 2
エピローグで立ち上がった全員が
プレイヤー一人一人を指してるんじゃねえかな
これまでがずっと
シミュレーションで
スピーカー 3
621の体験を
スピーカー 2
自分がしてきたと思わされている
プレイヤーたちが最後
全員バラバラに立ち上がってんじゃねえか
説とかね
スピーカー 1
面白いですよ考えると
スピーカー 3
なるほどね確かにな
スピーカー 2
その辺は本当にあれだよね
お話の語り方が本当にお上手って思う
スピーカー 3
なんかその
明らかに歯抜けなんだけど歯抜けの部分
スピーカー 2
それを自分で埋めてすげえ気持ちよくなれる
スピーカー 3
これに関しては
スピーカー 2
人によりけりなのはわかるんだけど
好きな人と
好きじゃない人がいるのはわかるんだけど
個人的にはそこやっぱ
スピーカー 1
ソウルシリーズもそうだし
スピーカー 2
そこを勝手に考えていくっていうのは
すげえ楽しい
スピーカー 1
こうですっていう答えは明示されないからね
そこが逆にいいんだよな
スピーカー 2
そうそう
ある意味では向こう側のね
次回作へ繋げていくときの
スピーカー 1
いい感じの
スピーカー 2
どりしろみたいなところ
とも言えるのかもしれないし
スピーカー 1
そうだね
そう言われると
さっき言ってたストーリー
トレーラーだったり
エンディングムービーまた見たくなってきたな
スピーカー 3
ストーリートレーラーはね
スピーカー 2
いいですよ
スピーカー 1
いいですか
スピーカー 2
そう思ってみるとすごい
スピーカー 1
なるほどなと思う
スピーカー 2
ACなぁ
スピーカー 1
でも結びっぽい部分になっちゃうけど
ACは
DLCとか出ないのかね
AC6は
スピーカー 2
DLCなのか続編なのか
わかんないですけど
スピーカー 3
でもなんか過去の
スピーカー 2
アイビスの日の時点のさ
一見とかさ
火星で色々ありましたみたいな話とか
チラホラゲーム内で出てくるじゃない
その辺とかやるのかな
とか思わんでもないけど
過去の話に戻るみたいな
でもそうするとパーツとか引き継げないから
逆にめんどくさいのかな
スピーカー 1
確かに過去の話になると
そうかもしれないが
メタ的な意味で言えば
過去ACで
行くとね
4だったら4アンサー
5だったらバーディクトデイ
当時は完全版的な話かもしれないけど
なんだかんだ言ってね
追加コンテンツ的なノリのものは
ゲージだと言えば出てたからね
スピーカー 2
でも良さそうな感じはすごいしますよね
スピーカー 1
今はとりあえず
エルデンリングのDLCが
スピーカー 2
っていうムードなんだろうけども
スピーカー 1
その次は
AC6のDLCなのかな
スピーカー 2
みたいなことも
かAC6の
シリーズの展開と今後の期待
スピーカー 2
別タイトルが出るのか
そうだね
あんよとか思っちゃうけど
スピーカー 1
サブタイ別バージョンが出てもね
スピーカー 3
シンプルにね
スピーカー 2
ゲームオブザイヤーでさ
アクションゲーム
ショーみたいなのにも選ばれるぐらい
ノミネートされるぐらい
本当にアクションゲームとしても
スピーカー 3
あんだけ最初から気持ちよく
スピーカー 2
動くACって
ちょっと面食らったぐらい
スピーカー 1
やりやすかったかな
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
操作しやすいのもあったし
ハイスピードバトルといえばハイスピードバトルなんだけども
ついていけなくもない
っていう感じの
絶妙な塩梅だったなと思うんだよね
スピーカー 2
フォーシリーズとか結構
極まってたから
ちょっと俺なんかついていけないような
印象があったから
絶妙な塩梅だなと思って
スピーカー 1
そうそう
これはまた
僕なんかは正直オンライン体験とか
正直一回もしなかったんだけども
でもそのシングルプレイで
ソロプレイで
正直100パー楽しみきれたな
っていう気持ちになってるからね
スピーカー 2
そうね
いいやりきった感をくれる
ゲームだったなって感じはしてます
スピーカー 1
なのでこう
ある意味ロボゲーみたいなもので
やっぱりACが
目立つ
大名刺的なポジションとかで
他のロボゲーも含めて盛り上げてもらえると
嬉しいなって
スピーカー 2
思うんだよね
いやーでも本当に期待した通りの
あの
ソウルシリーズで
資金的な部分もそうだし
スピーカー 3
いろんなゲーム的なノウハウも蓄積された上の
スピーカー 2
ACっていうのは
なんか本当に良かったなと思ったね
スピーカー 1
良かったね
スピーカー 2
すごい外さないって思ったよ
なんか
全然外さないすごいと思ったよ
スピーカー 1
楽しかったわ
なんかね
何回も言うけども
バルペウスにやられまくった時に
おかしいこのゲームって思ったけどもね
スピーカー 3
終わったんだこれ
それは本当そう
スピーカー 2
迂回路がマジでないのが鬼畜すぎる
ゲーム的に迂回路が一切ないんだよね
スピーカー 1
倒すしかない
スピーカー 2
そこで出てくるパーツも全部集めきってんのに倒せないんだから
スピーカー 3
これ以上
スピーカー 2
レベルアップする要素も何もないしね
スピーカー 3
もう頑張ってくださいって
スピーカー 2
しか言われない
スピーカー 1
鬼畜
スピーカー 2
すげーゲームだよ本当に
あれはね
ソウルから
スピーカー 3
というか
スピーカー 2
ソウルから流れてるだけでもないんだけど
ソウル的な難しさは
さすがにあそこは感じたよね
そうね
スピーカー 1
まあでも
これが楽しかったんだな
個人的には
ACに限らず他のロボゲームを作ってほしいですわ
スピーカー 3
そうね確かにね
スピーカー 1
まあ今から
スピーカー 2
どうなんだろう
それこそエースとかっていう可能性とかも
スピーカー 1
どうなんですか
どうなんですか
どうでしょうかガンダムの顔は倒せませんか
思っちゃうね
スピーカー 2
人によってね
ガンダムゲームの続編作ってくれってのは
スピーカー 1
多分人それぞれ結構いろいろあるでしょ
いっぱいいっぱいあるやつはな
スピーカー 2
本当ね
スピーカー 1
いやまあでも
本当にAC6楽しかったですし
言った通り
DLCみたいなものが来ないかな
とか期待しちゃうぐらいには
スピーカー 2
後味のいいゲームでしたね
よかったっすよ
今度ね
さっきみたいに
どこで苦戦した話とかっていうのもそうだし
男のシーンの印象の残った話とかっていうのが
スピーカー 3
しっかりできるぐらい
スピーカー 2
いろんな部分で味のする
おいしいゲームだったなって
個人的には思います
人によっては本当に鬼畜ゲームかもしれないけど
スピーカー 1
本当ね
顔も出ないのに
みんな登場人物のキャラ濃いな
ってくらい覚えてるからね
本当にいいゲームでしたよ
よかったっす
まあそんなんでね
エンディング入っていこうかと思います
スピーカー 3
はい
作曲編曲音声編集
スピーカー 2
イマジナイライブなどは
スピーカー 3
カメレオスタジオ
スピーカー 2
エンディングでーす
スロー
スピーカー 1
クイッククイックスロー
ご友人
スピーカー 2
新しいご友人じゃないですか
オネストプルート
スピーカー 3
キャラ濃かったよね
スピーカー 2
濃かったよあいつ
あのAC6の
狂人オンパレードの中でも
飛び抜けて狂人だった
本当に狂ってる人ってこういう人だよな
叫んだりする人じゃなくて
静かに狂ってんだなこの人
すげー声いいんだけどなー
スピーカー 1
なんだこの火炎放射ってもんやろな
スピーカー 3
それでいて
スピーカー 2
使ってる武器が
お前しか使ってこなかったの火炎放射って
スピーカー 1
敵ではそうだったかもな
スピーカー 2
とかね
スピーカー 3
ザイレム浮上とかね
スピーカー 2
ザイレム浮上が大変笑ったんだけど
スピーカー 1
あーはいはい
AC6のキャラクターや戦闘シーンについて
スピーカー 2
過去のなんか
半分水没しちゃってる都市
みたいのがあって
スピーカー 3
実はこれ全部船でした
スピーカー 1
ドゥワーって
スピーカー 2
バカバカ
スピーカー 3
何やってんの
フロム何やってんの
スピーカー 2
って思っちゃったよね
あまりにも特許しなさすぎて
スピーカー 3
年ごと浮かびまーす
スピーカー 1
何やってんの
マクロスかよって思っちゃうからね
スピーカー 2
あそこはめちゃくちゃ
笑ったけどな
いい見せ場がいっぱいありましたよ
スピーカー 1
いやー
スピーカー 2
面白かったな
スピーカー 1
まあなんかね
リスナーさんからもね
このキャラクターが良かった
このボス戦熱かったわ
とかも
いろんなAC6引き込もごも
みたいなお便り欲しいな
スピーカー 2
触れられてないキャラクターもいるしね
スピーカー 3
カーラ結局なんだったん
スピーカー 1
とかね
スピーカー 3
あーそうね
スピーカー 2
チャティ殺すとき超忍びね
スピーカー 1
チャティね
チャティも忍びなかったね
スピーカー 3
チャティ俺何なら
スピーカー 2
2番手くらいに殺すの忍びね
スピーカー 1
感じだったな
スピーカー 2
あーそうね
なんか心痛むんですけど
スピーカー 1
って思って
チャティがねカーラが
機嫌がいいみたいなこと
言ったりね
スピーカー 2
なんだよ
スピーカー 1
そういうなんか
関係性がだんだんできていくのが
スピーカー 2
良かったし
スピーカー 1
621助けに来てくれたのも
スピーカー 2
カーラとチャティだし
いろんなの思い出しながら
みんな蹴散らしていくっていう
その時俺は何を思いながら
やってるんだろうが
身体が闘争を求めてるんです
なるほどな
スピーカー 3
みんな狂ってるんだよ
スピーカー 1
そこがまた良いゲームだったな
リスナーからの感想や思い出話募集
スピーカー 1
そういう
自分の中で
自分何やってんだろうか
感じるのもなかなかないからね
スピーカー 2
あの問いかけは面白いですよ
スピーカー 1
まあまあね
皆様からもね思い出話とかもらえればね
ぜひ紹介してねと思いますのでね
募集いたしますよ
スピーカー 2
印象的なセリフなどでも構いませんし
スピーカー 1
あーそうだね
そうですね
まあそんなわけでね
定期読んで終わっていこうかなと思います
この番組ゲームなんとかでは
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番組に対する感想であったり
リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので
気軽に使ってみてください
そんなわけで第98回はこの辺で
番組へのお便り募集
スピーカー 1
おしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイトハルでした
スピーカー 3
それではまた来週
スピーカー 2
バイバイ
01:32:21

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