1. ゲームなんとか
  2. Lv.97|TIGS2024をなんとか
2024-03-11 1:52:39

Lv.97|TIGS2024をなんとか

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Lv.97配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDanアユミ

//// キーワード ///////////////

エルデンリングDLC/Hi-Fi RUSH/ポケットモンスター/TIGS2024(トーキョーインディーゲームサミット)/Anthem#9/紙装甲主人公と不死身のカエル/DearFlower/スゴイツヨイトウフ/会話禁止のオンライン人狼:ジャックと探偵/LIGHT ODYSSEY/DRINKRIME/サマーロード/Electrogical/コメンテーター/このバトルはあとでやります

//// チャプター ///////////////

()|OP「エルデンリングDLC/Hi-Fi RUSH/ポケットモンスター」
()|本編「TIGS2024をなんとか」
()|ED

//// 今回お話したタイトルのストアURLはこちら ///////////////

Anthem#9
https://store.steampowered.com/app/2656490/
紙装甲主人公と不死身のカエル
※公開ページはまだ無いみたい
Dear Flower
https://store.steampowered.com/app/2675900/Dear_Flower/
スゴイツヨイトウフ(体験版有り) 
https://store.steampowered.com/app/2408680/_/
会話禁止のオンライン人狼:ジャックと探偵
https://store.steampowered.com/app/1949890/_/
LIGHT ODYSSEY
https://store.steampowered.com/app/1902860/Light_Odyssey/
DRINKRIME (体験版有り)
https://store.steampowered.com/app/2568890/DRINKRIME/?beta=0
サマーロード
https://store.steampowered.com/app/2073980/_/
Electrogical (体験版有り)
https://store.steampowered.com/app/2501650/Electrogical/
コメンテーター (unity試遊有り)
https://lit.link/tebasakigames
このバトルはあとでやります
https://twitter.com/ShiitakeUrimo

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
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//// その他 ///////////////

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00:16
スピーカー 2
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。Danでございます。
チェンの声のあゆみです。
ゲームなんとか第97回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない4人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 3
よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
今日も4人大集合でお送りします。
お願いします。
頭に提携のご案内として、この番組の構成上、最初にオープニングトークをして、その後に本編という風に続いていくんですけれども、
いきなり本編をお聞きしたい方はね、ポッドキャストアプリの概要欄のところにチャプターを記載していますので、そちらを使ってもらえればなと思います。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
というわけで今日もね、オープニングトークをしていきたいと思うんですけども、誰か最近何か話したいことはないのかね?
いやー、あれじゃないですか。
なんだなんだ?
スピーカー 1
エルデンリングのDLCがついに終わったそうじゃないですか、時期が。
スピーカー 2
ついに。
そうですね。
いつ出るの?
スピーカー 1
DLC。
スピーカー 2
6月?何日?
スピーカー 3
6月21日だったかな?
スピーカー 1
21日だったかな?
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
うーん、出るそうで。
いや楽しみだなっていうのと、それ出るよって情報と同時に、今までのソウルシリーズの中で一番デカいDLCなんでよろしくみたいな。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
どうなっちゃうの?みたいな。
ボリュームすごいみたいで。
発売から2年くらい経ってるもんね、みたいなさ。
2年は経ってないんだっけか。
スピーカー 3
いや、2年くらい経ってるんだよね。
スピーカー 2
2年近いからね。
すごい。
2022年だもんね、あれね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
2年以上は経ってるね、発売時期になるとね。
スピーカー 1
まあその間ずっと別にそれだけやってたわけじゃないんだろうけど、にしてもまあこんだけ間開いててれるってことはよって思っちゃうよね。
それでその自信のコメントってなるとね。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
で本編があれだったでしょ?みたいなさ。
またやべえのくんのかな?っていう感じが。
スピーカー 3
付き合い入ってる感じが。
スピーカー 2
すごい大ボリュームが来る。
スピーカー 1
だって価格も4000円でしょ?
スピーカー 3
いや普通にゲーム1本ありますよね。
スピーカー 1
4000いくらとかなんだよね、確かに。
スピーカー 2
DLCとしては確かに結構高額な方かもね。
スピーカー 1
低価格のゲームとかさ、それこそインディゲーとか全然超えちゃってる値段の可能性みたいな。
スピーカー 3
いや全然そうでしょ。
スピーカー 2
本編と合わせたら一番高位ちゃうもんね。
スピーカー 3
だって今回のDLCで追加される新武器種ですよ。
新武器じゃなくて新武器種が8種類あるそうなんですよ。
ヤバすぎ。
武器種。
だから新武器じゃなくて武器の種類が8種類追加されると。
スピーカー 1
ワオヤバすぎ。
スピーカー 2
ジャンルが。
スピーカー 3
8種類の武器種があるゲームってだけでも結構多いねってなるのに。
03:03
スピーカー 2
モンハンP2Gだよ。
スピーカー 1
いやもうそうね。
何の武器が増えるのみたいな話だもんね。
銃みたいなの出てくるのかしらとかさ、それこそブラッドボーン系統は。
スピーカー 2
ブラッドボーンになっちゃうの?
スピーカー 1
ブラッドボーン系統はちょっと色々問題があるのかな。
食ってるメーカーの問題とかね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
そうだね。
それはかもしれない。
スピーカー 1
何が増えるのやら。
スピーカー 2
どうなんですかね。
武器種も増えて、多分舞台?フィールドが増えて。
ボスも多分いっぱいいて。
スピーカー 3
増えるっていうよりもあれらしいですね。
狭間の地じゃないらしいですね。
狭間の地じゃない?
スピーカー 1
だから全然違う場所なんじゃない?って雰囲気だよね。
スピーカー 3
っていう風にもう明言してるらしいですよ、宮崎さんが。
スピーカー 2
もうもうもう。
言葉だけ聞くとDLCじゃなくて続編みたいな聞こえ方になっちゃう。
確かに。
言われてみれば確かにそうかもね。
スピーカー 1
1.5みたいな感じでしょうね。
エルデンリング1.5みたいな。
それはそうかもしれない。
スピーカー 2
マジっすか。
スピーカー 1
分かんないけどね。雰囲気的にでもそんな感じ感じるよね。
スピーカー 2
えーもうDLCでゴティー取れちゃうみたいな勢いですか?えー。
えー。
ありえるかもしれないけどね。
スピーカー 3
ありえるかもしれない。
スピーカー 2
なるほど。
怖いな、それ乗り切りできるかな?心配だぜ。
えー。
そうね。
スピーカー 1
そうですね。
本編も全然やりきった感ないからね、いまだにね。
スピーカー 2
いやそうなんだよな。
スピーカー 1
ちゃんとクリアはしましたけど、やりきったかと言われると全然っていう。
スピーカー 3
まあ数十時間はかかるでしょうね、少なくともね。
スピーカー 2
まあでもフロム系がアーマードコア以来だからな。
気持ち的には確かにちょうどいい時期ではあるわな。
スピーカー 3
なるほどね、確かにね。
スピーカー 2
年に1回フロム押すみたいな。
スピーカー 1
まあでも正直エルデンに比べちゃうとアーマードコアはライトだったなって思うよね。
比べちゃうとね。
スピーカー 2
本当か、あくまで比べちゃうとだよ本当に。
アーマードコアはなんかこれからのアーマードコアにつなぐ不積だったなみたいな感じすらちょっとある。
スピーカー 1
なるほどね。
あーなるほどね。
スピーカー 2
いやーでもすごいのがやってくるね、6月かー。
シャドウ・オブ・ザ・エルドツリーというサブタイトルになってますんで。
エルドツリー?
スピーカー 3
まあまあまあまあ、だから黄金樹ですよね。
スピーカー 2
黄金樹の影っていう。
スピーカー 3
えー何気になる。
サブタイトル聞いても何もわかんないですけど。
スピーカー 1
でもなんかニケラがどうたらみたいな話っぽかったですよね。
そうですね、なんかウィルダネスのアーマードコアに関しては、
スピーカー 3
ニケラは実はそっちの、今回の舞台に先に旅立ってて、
主人公はそれを追いかける形で旅が始まりますみたいな説明をされてましたね。
それは説明してたんだ。
ニケラっていうとね、エルデン本編ではほとんどいるんだかいないんだかよくわからないみたいな、全然話としては出てこないみたいな。
06:00
スピーカー 1
なんか枯れた腕みたいなのは、アーマードコアに関しては、
よくわからないみたいな、全然話としては出てこないみたいな。
スピーカー 3
枯れた腕みたいなのは、あれがニケラじゃないかみたいな感じで。
スピーカー 1
よくわかんないタバコの中から腕だけに打って出てたけど、
あれ本当にニケラなの?みたいな。
スピーカー 3
よくわかんないことになってましたね。
どうなんでしょうね。
スピーカー 2
その辺がまあ、語られたりするんでしょうね、きっと。
スピーカー 3
そうですね。
なるほどね。
本編の陰謀の夜とかあったじゃないですか。
エルデンリングが砕かれる一つの原因となった事件があって、
それに大きく関わってくるんじゃないかみたいな、そんな話になってますんで。
いいですね。
やっぱ本編とは結構つながりの深い物語になるんじゃないですかね。
スピーカー 1
まあそうでしょうね。今まではぬけになってた部分がまた追加されて、
より考察性がはかどるみたいなことになるんでしょうね。
スピーカー 3
そうですね。考察する人たちが今までワーワー言ってたのが、
果たしてどこまで深掘りちゃんとできてたのかみたいなのが見えてくるようなDLCになるんでしょうね。
予測は当たっていたのかどうかっていう話になったりするんでしょうね、きっと。
みんな結構YouTube更新再開し始めてる感が見えてきましたね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
考察チャンネル勢たちが。
スピーカー 1
アップ始めましたみたいなね。
トレーラーから情報をひたすら拾う。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ありがちー。
スピーカー 1
なんかスチームでもエルデンのアクティブなプレイヤー数がまた復活してるっていう話らしいですね。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
肩慣らし始めるってことね。
スピーカー 1
みんなウォームアップ始めてる。これ今から始めてるってことじゃない?みたいな感じ。
肩回して始めてる。
まだ3ヶ月あるとはいえよ。
スピーカー 2
いってねえとこいっぱいかなって、再びな。
なるほど。
スピーカー 1
でもなんかキャラクターの性能っていうかさ、レベルアップした分とかって引き継がれるんですかね?
スピーカー 3
じゃないですか。時間軸的には結構もう、あれの後みたいなのは確定っぽいので、本編後みたいなのは。
DLCのプレイ条件が、モーグとラダーンを撃破していることが条件らしいんで。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
それどっちも別に、倒してなくてもクリアできちゃうんですよね、本編の方は。
だから、ってことは、そのDLCは事後ってことですよね。本編後の話っていうことになるかなと思いますね。
スピーカー 1
でもなんか全編クリアしなくてもいい?
一応はプレイできますよってところがまたおもろいね。
スピーカー 3
そうですね。だから別にね、本編クリアが条件ではないってことですからね。
スピーカー 1
じゃあどっかからそっちの世界に行きますか?みたいになってたりとか。
スピーカー 3
だから王となった後とその前とではだいぶ世界観が違うはずなんだよね。
スピーカー 1
だからその行くタイミングによってなんかちょっと中身違うみたいにならんだろうかとか思っちゃったりとかね。
スピーカー 3
あ、あれ?ちょっと待って。エルデンリングってエンディング終わった後に王となった後の状態でプレイってできるんでしたっけ?
スピーカー 2
いや、ちょっと戻るでしょ。ラスボス倒す直前まで戻るから。
09:03
スピーカー 3
あー、であればやっぱり王になる前の状態でってことか。
スピーカー 1
あ、それはそうか。
あともう一個個人的にちょっとそうだったかって思ったのがさ、
ハイファイラッシュって俺去年やって面白かったよっていうインタラクティブミュージック推しなXboxのゲームありましたけど、
あれが他のハードでも出すらしいですね。PSとSteamだったかな?
スピーカー 3
いやまあ当然かなっていう感じですね。
スピーカー 1
いやあれは出した方がいいなって思ってたから。
スピーカー 3
いや絶対やっぱ売れますし。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 3
いいゲームなんで。
スピーカー 1
あれはなんかやっぱもっといろんな人に遊んでもらえる環境があったらいいなと思ってたから。
スピーカー 3
ああいうゲームはフォロワーとかも付きやすそうだから一つのジャンルとして確立されそうな感じしますよね。
されるといいなってちょっと思いますけどね。
スピーカー 1
単純にすごい触りやすいし。
スピーカー 2
なるほどな、ハイファイラッシュな。
スピーカー 3
あれハイファイラッシュは、え、コヘイさんはちょっと触ったぐらいな感じでしたっけ?
スピーカー 2
うん、ちょっと触って放置しちゃったな。
うんうん。
チュートリアル触ったぐらいの感じなんだよね。
スピーカー 3
ああ、チュートリアルか。なるほどね。
スピーカー 2
なんか、アジトじゃないけどいろいろできる場所ができたあたりで、
一旦一人とか行って、そこからなんかこう、なんかこうフーって。
まあまあそういうこともありますよね。
スピーカー 3
ゲームってそういうもん。
スピーカー 2
まあそう、これがね、ゲームパスみたいなサブスクあるあるみたいになりそうだね。
ちょっと触ろうって言ってこう、またやろうって言ってこう。
スピーカー 3
贅沢な話ですけどね。
スピーカー 2
たまにあるんだよね。
スピーカー 1
俺はそのハイファイラッシュは最後まで駆け抜けれたけど、駆け抜けれてないゲームいっぱいあるからね、俺もね。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
人によりけり。
スピーカー 2
幸せなことでもありね。
うん。
スピーカー 1
ちょっと真実でもありね。
結局でも、触って相性がいい人がどんだけいるかっていうのはさ、
潜在的なハマる人に対してのリーチするところがさ、もっとあった方がいいよねっていうか、
スピーカー 2
マウチが広い方がいいよねっていう単純な話。
スピーカー 3
絶対いいと思います。
スピーカー 1
だからそれが広がったのが本当にいいことだなと思って。
あれはでも刺さる人多いよなと思うから。
スピーカー 3
少なくともエルデンリングよりは絶対人に進めやすい。
スピーカー 1
進めやすい!
スピーカー 2
進めやすい!
ただエルデンリング今からできないもんだって。
スピーカー 3
いや、なかなか難しいでしょうね。
マジで。
スピーカー 1
なんならやんなほうがいいよって言いたくなっちゃうぐらい。
いや、でしょ。
スピーカー 2
でもめっちゃ面白いよっていうね。
そうなんだよね。
スピーカー 1
変なゲームだよ。
うん。
スピーカー 3
まあ、音楽に合わせてボタンを押せるだけでも楽しい気持ちにさせてくれるから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
やっぱ本当に年齢も男女も問わずオススメできるいいゲームかなと思うので。
スピーカー 2
ぜひアイリーさんも紹介だし。
スピーカー 3
あれ?ゲームパス入ったって言ってましたっけ?アイリーさん。
スピーカー 2
入って抜けた。
スピーカー 3
抜けた。
12:00
スピーカー 2
抜けてた。
抜けた。
抜けた。
知らんうちに抜けた。
また入るときにね。
うん。
スピーカー 3
プレイできますから。
スピーカー 1
他ハードでも今できるようになるらしいですね。
スピーカー 2
そうだね。
なるほどな。
コヘイさんに質問があるんですけど、まだ時間大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。何でしょうか?
ポケモンやりたいんですけど。
やりたいんですけど?
最近ポケモンはコヘイさん復帰税でやってらっしゃるっていうことをお伺いしてたの。
18年ぶりにやっております。
嘘です。アルセルス積んでました。嘘です。すみません。嘘ってきました。
スピーカー 3
別に嘘ではないというか。
スピーカー 1
メインストリームのポケモンね。
スピーカー 2
これから私ポケモンしたいなと思ってるんですけど。
シリーズ初プレイ?
ピカチュウ。ピカチュウやったことあるぐらい。
ピカチュウは黄色?ピカチュウバージョンってこと?
それともレッツゴーピカチュウ、レッツゴーイーブイのこと?
ピカチュウ。黄色いピカチュウの。
スピーカー 1
おおむね初期のポケモン。
スピーカー 2
初期だね。初期だね。
そこから原稿ハードに飛ぶのね。すごいね。いいね。
オレもプレイしたらそうなんだけど。
そうだよね。まあいるよね、そういう人ね。
最初はポケモン150体ぐらいだったでしょう?
151匹か。
今何体ぐらいもう結構いるでしょう?
僕が遊んでるスカーレットバイロットに相当上数が何体なのかは、いまだに分かってないんだけども。
シリーズトータルでは千何匹とかまでいってたらしいのよね。
過去に出てきたやつ全部カウントすると千何匹とかだったらしいのよね。
でもね、SVね、DLCで相当増えた気がしていて。
分かんないけども、いまだに攻略サイトまともに見てないんで分からないんですけども。
6700いる気がするんだよね、登場モンスター。
図鑑が終わらないんだ。尋常じゃないって思いながら。
DLCを含めないで410って書いてあるな。
それでそんなもんかって、すげえいっぱいいるなって思うじゃん。
DLC始めたら100匹増えた、200匹増えたって。
どういうこと?って言いながら。
スピーカー 1
すごいな、じゃあ600とか普通に。
スピーカー 2
たぶん600、700出てんじゃねえかな。
スピーカー 1
ポケモンマスターへの道のりが険しい。
スピーカー 2
険しい?
険しい。本当に無理だなって思ってるよ。
エルデンリングと同じぐらいのボリュームさ。
スピーカー 1
確かに時間かけたらむしろポケモンの方がいっちゃうかも。
スピーカー 3
確かにそうかもしれない。
スピーカー 2
どうだろうな。一概に比べにくいけどな。
どうなんだろうね。これからポケモンを遊ぶって意味だと、
15:04
スピーカー 2
僕はスカーレットバイレットより前が本当にダイパーまで戻るので、
ダイヤモンドパールまで戻るので、全然フラットには比べられないんだけども。
たぶん現行でスイッチで遊べるのって、スカーレットバイレットか、
剣盾か、ソード&シールドか、レッツゴーピカチュウ、レッツゴーイーブイの3作じゃないのかなって思うんだけども。
スピーカー 3
あとリメイクがあるか。リメイクがよくないか。
スピーカー 2
どうだろうね。昔を懐かしみたい気持ちがあるんだったら、
レッツゴーピカチュウ、レッツゴーイーブイだと思うんだ。
赤、緑、青、黄色のリメイクだから。
路上でカビゴン寝てるのが相変わらずあるらしいから。
マジで熱い。
一方、僕が遊んでたスカーレットバイレットは、本当に全然違うゲームになってる気がするんだよね。
ベースがオープンワールドみたいなね。
ハルダンダンさんも含めてみんなに伝わるかわからないんだけども、
初代ポケモンとかって、居合斬りとか、波乗りとか。
スピーカー 3
ポケモンの技でね。
スピーカー 2
空を飛ぶとか。
ヒールドで使える系の。
スピーカー 3
秘伝技ってのがあって。
スピーカー 2
それがないとストーリー上進行できないっていう技があったんだけども、
なかったんだよ、今作。
スピーカー 3
まあまあまあ。
ほとんど、選ぶタイトルによって違うんだろうけど、ミライドンとか。
スピーカー 2
ミライドン、コライドンが全部。
スピーカー 3
あいつらの能力になってますね、確かにね。
スピーカー 2
だから僕は絶対空を飛ぶ必要じゃんって思って、
初めから鳥系のやつは一匹連れてこうって腹について進めたんだけども。
スピーカー 3
そういうことか。以前の自分の経験から。
なるほどね。
スピーカー 1
潜入感。
スピーカー 2
僕がこれまで過去にやってきたものでは絶対必要だったからね。
なるほどね。
スピーカー 3
DSの頃までは必要だったから。
スピーカー 2
確かにそうでしたね。
スピーカー 3
普通にいるべって思ったんだけども、いらんかったってなって。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
でももうそいつは、うんすまねえって最終的に最後の四天王との戦いまでちゃんと生き続ける羽目になったという。
羽目になった。
スピーカー 2
情が映ったんでしょ?
情が映ったっていうか、お前はもういるんだよ、いるんだよって。
いらないっていう、気づくのに本当に最終バトルまで行き着かなかったっていう。
いらねえんだよお前ってなるのが。
スピーカー 3
別にいらないわけじゃないでしょ?
スピーカー 2
いらなかったのかよ。
つらいつらい、やめてあげてそんなこと言うの。
スピーカー 3
スタメンではなくなったっていうだけでしょ。
スピーカー 2
一緒に戦ってきた仲間じゃない。
まじっすか。
スピーカー 3
いたからここまで来れたんでしょ?
スピーカー 2
勘違いで始まったラブコメみたいな展開だったもん。
え、お前いらねえぞって。
18:01
スピーカー 3
お絵さん極端なんで。
スピーカー 1
いるかいらないかどっちかみたいな。
スピーカー 2
そういうギャップを楽しみたいって言ったら、たぶん最新作。
スピーカー 3
ちなみに、うちの老いっ子くんがですね、ホゲータっていうポケモン大好きなんですよ。
スピーカー 2
スカーレットバイオレット確定ですよ。
確定ですか?ホゲータ出てくるんですか?
ホゲータが出るのはスカーレットバイオレットですね。
じゃあスカーレットバイオレットにします。
スピーカー 3
正しい。
スピーカー 2
正しいっていうか、老いっ子がLGで最新作が正しい。間違いない。
スピーカー 3
それは間違いないです。
共通の話題ができますもんね。
スピーカー 2
じゃあそうします。
ホゲータは?僕もホゲータ選んだんでね。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
でも今作の五三家?
スピーカー 2
うん、今作の五三家。ホゲータ、ニャオハ、クワッス。
ニャオハも好きっつってたね。
ニャオハも好きだよね。そうだよね。
でも過去作と違って、五三家3匹とも、自分じゃないけども出番があるっていう作りになってるんで。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
過去作は、自分が取ったやつの弱点、有利になるタイプをライバルが取って、そいつをずっと付きまとわれるっていう関係で。
選ばれなかったやつはずっと、もう僕二度と出番ないんですねって大木戸の博士のとこでずっとなってるっていう設定だったけどもね。
今作はちゃんと出番があるんだよね。選ばれなかったあいつにも。
あ、そうなんだ。
お前ここで出てくんだってなるからね。
なるほどなるほど。
なんだよ。
愛されてんじゃんお前ってなってるから。
良かった。
ポケモンの世界観の優しさが一歩前に進んでたよ。
優しさ。
スピーカー 3
まあそうね、確かにね。
スピーカー 2
昔結構無慈悲だったからな。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
反省を生かしてっていうところ。
スピーカー 2
反省なのかな。そこまで大事ではないんだけどもね。
SVだ。
いやー。
そうだね。
承知しました。
ぜひとも。
はい。
お彦さんと、僕はやらなかったけども、なんだっけ、ユニオンサークルとかいうので一緒にコープできるっぽいので。
コープするといいと思うよ。
コープって何?
協力?
協力プレイ。
協力プレイか。
うん。
はい。
僕一切やらなかったけど。
スピーカー 1
とりあえずスイッチオンラインに入らなきゃみたいな。
スピーカー 2
スイッチオンラインに入る必要はあるね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
でもトリス99やってるから。
おー、バッチリだね。
はい。入ってます。
やってないみが言うのはあれなんだけども、ユニオンサークルでスカーレットを持ってる人がバイオレットと一緒にやると出ないはずのモンスターが出たりとか。
へー。そんなラッキー。
二人が一緒にいないと登場しないレアなモンスターが、みたいなことがあったりで。
21:05
スピーカー 2
通信する域がすごいあるらしいよ。
スピーカー 1
じゃあお彦にスカーレットとバイオレットどっち持ってる?みたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
スカーレット持ってるのじゃあ私バイオレットにします、なのか。
スピーカー 2
いや、両方持ってるんでって言われて、うーんってなるから。
どんなんだろう。たぶんゲームはやってないと思うんで。
ちっちゃいからまだ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
そうなんだ。
ただ知ってるんで。
一緒に見るのがあるからね。
ピクニックできる。ピクニック。
えー、なんだそれ。ピクニック。
スピーカー 3
サンドイッチ作れるね。
スピーカー 1
サンドイッチ作れるよ。
なんだそれ。
スピーカー 3
だいぶストーリーも全部空で言えますよ。
スピーカー 2
なんで?
めっちゃ見とる。
ピクニックして、ポケモンにスポンジでゴシゴシして、シャワーバシャバシャかけて。
スピーカー 3
そうね、あそこかわいいんだよね。
スピーカー 2
あー気になった、あーっつって。
ご主人なんすか?みたいな顔されてね。
スピーカー 3
かわいいんだよな。
踊るで遊ぶのもかわいいんだよね。
スピーカー 2
誰か構ってくれよ!みたいな。
えー。
言えるのは、赤緑とかの初代世代と遊び方が全然違うなっていうのは。
あれだな、全然違うんだけども、クラシックなところはクラシックなままというか。
スピーカー 3
まあ確かにね。
スピーカー 2
なんだろうな、ドラクエ11みたいな進化の仕方をしてるなって思った。
スピーカー 3
いいところは残しつつみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ポケモンってこうだよなーっていう感は残しつつ。
スピーカー 3
スイッチっていうハードだとこうなるのかーみたいな感じというか。
個人的には昔のポケモンと比べると、ジムリーダー的な、今回もそういう、いわゆる格好ボスみたいなのがいるわけじゃないですか。
彼らの個性がどんどん光っている感じが、新作が出るにつれてね。
昔のそのね、本当僕らがゲームボーイでやってた頃のポケモンだと、さほど覚えてないんですよ。
そのジムリーダーが。何のタイプかとかはなんとなく覚えてても、そのジムリーダーの個性とかストーリーみたいなのってあんまり覚えてないけど、
結構やっぱね、まあ最新作だから覚えてるっていうのもあるのかもしれないですけど、見ててこのジムリーダー好きだなーみたいな。
ジムリーダーのファンみたいなのが全然ついてもおかしくないような個性の出方してて、そこら辺がすごく好きですね、僕はね。
スピーカー 1
そうだね。スカイレッドパイロット出た後、やっぱりその辺で結構一通り話題になりましたもんね、キャラクター。
ジムリーダー、これがどうのこうのみたいなね。
スピーカー 2
昔はなかったような癖のつけ方が上手くなった感じすごいですよね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
モンスター以外もキャラクターが濃いんだ。
スピーカー 1
いいですね。そういうスパイスっていうのは。
24:00
スピーカー 2
まあね、あゆみさんが買うことがあったらね。
あゆみ はい。3月中に。
3月中に早いな。いいんじゃないかな。
じゃあ買ったらまた教えてもらいたいですね。
あゆみ はい。分かりました。
よし、じゃあ今日もそろそろ本編行こうかなと思いますよ。
はいはい。
今日はですね、配信されてる頃にはちょっと出遅れた感すごいあるんですけども。
スピーカー 1
そうですね。1週間ちょい前ぐらいだね。
スピーカー 2
昨日、東京吉祥寺で東京インディーゲームサミット2024というのが開催されましたんでね。
収録日時点の僕らとしては、ついさっきやってたぐらいの勢いなんでね。
あゆみ そうですね。
まあ今日はその思い出話というか、行ってきたよっていうふうな振り返りみたいな部分のところを話せればなと思っております。
というわけで早速本編入っていこうかと思いまーす。
本編でーす。
スピーカー 1
東京インディーゲームサミット2024に行ってまいりましたよと。
スピーカー 2
行ってきましたー。
行ってきましたー。
スピーカー 1
今回2日ね。あって1日目と2日目で、1日目がビジネスデー、2日目が一般日みたいな感じで。
なってましたけども、僕らはビジネスデーの方に1日目に4人で。
スピーカー 2
行ってきましたー。
行ってきましたねー。
今回あのー、概要的な部分というか、去年も行ったわけじゃないですか。
うんうん。
僕らとしてはね、去年初開催で、TIGS自体が初開催でお呼ばれして行きましたーっていうのがあって。
うわー初回なのに大盛況ーみたいなこと去年言ってたんですけどね。今ぐらいの時期に。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
今年は、はるさんが言ってくれた通り、ビジネスデーと一般デーって日付がまず2日間に分かれてて、スケジュールが倍になってるよね。
その上で会場がすげー広がってたよね。
スピーカー 3
そうですねー。本気堂を見ましたね、吉祥寺の。
スピーカー 2
前回はその吉祥寺にある公安堂っていうのは、たぶん市が建てた公営の施設なんだと思うんだけども。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
そこが、1年前はそこだけだったんだが、そこだけでも十分な広さではあったんですけども。
スピーカー 1
今年はそこと隣接するホテルとか、パルコとかマルイとかも食い込んでたらしいですし。
サテライト会場みたいなのが結構いろんなところにあったりですね。
スピーカー 2
そう、スタンプラリーとかやってるぐらいに、いろんなところに吉祥寺の周辺を結構いろんなところを抑えてるような形で、
本当にこう、人会場でのイベントじゃなくて、吉祥寺のイベントみたいな感じになってたんだよね。
言い方が難しいんだけども、本当にエリア一帯でやってるみたいな感じがあって。
27:03
スピーカー 1
ゲームやりに、吉祥寺に来てね、ついでに吉祥寺の街も見てってね、みたいな感じ。
スピーカー 2
そうそう、そういう感じというかね。1日ここで楽しんでってよ、みたいな感じがね。
スピーカー 3
そうですね。結構、街を挙げてのお祭り感っていうのはかなりありましたね。
スピーカー 2
ね。今日の話のネタになればな、みたいなことを思って、ネット記事とか探してはいたんだけども、
結構その、吉祥寺なんで武蔵野市なのかな。自治体がインタビュー受けてるやつが結構あるんだよね。
ゲームメディアとかに、東京インディーゲームサミットガーみたいなので、
主催のフィニックスさんと、武蔵野市の自治体でお勤めの誰かが代表で出てますみたいなインタビューとかがポロポロ出てくるんだよね。
街を挙げて。
そう、街起こし的なイベントになっとるっていうのがすごいなと思って。
すごいっすね。ゲームが街を起こすみたいな夢があって、素晴らしい。
そうそう。だから本当ね、1年前と比べて日程と会場が本当に倍々で増えてるっていうスケールアップをしてたなって概要的な部分としてお伝えしたかったんですよね。
スピーカー 1
でもビジネスでだから比較的ついてるんでしょ?みたいな、なんとなくそうなのかなって思いながら言ったけどさ、
最終的に全然去年と変わらんやんみたいな感じになってたよね。
スピーカー 3
本当はまあまあ確かにね。
スピーカー 1
めっちゃ人いるんですけど。
スピーカー 2
ばっちり賑わってる。
スピーカー 1
そうそうそう。結構一日になっとると思って。
これ明日どうなっちゃうの?って思いながらね。
本当だよね。
スピーカー 2
まあ俺らは明日いないんでね、みたいな。
どんなかけ込んでたんだろうね。
スピーカー 1
そうだね。まあ一般民にいた方も結構いらっしゃったみたいなので、
それはそういう方のレポートをちょっと聞きたいなと思う。
スピーカー 2
そうですね。
ですね。
いやーそう、会場的な部分とかでいくとね、本当に大盛況でした。
でしたね。
ありましたと。
でまあ僕ら的にはね、時間許す限りで、今回も全部を見たかって言うとまあそういうわけにはいかなかったんですけども、
まあ各々気になったやつを話を聞いてみたりとか、
私有させてもらってみたりみたいなところでね、
まあちょこちょこ遊んで帰ってきたっていうような状態ではあるんですけどもね。
なのでまあその遊んでみたタイトルだったりとかね、
気になったタイトルみたいなところを話していければいいかなと思ってたりするわけですよ。
はいはい。
まあでどうなんだろうね、その話しやすいところでいくと、
やっぱりまあちょっと顔見知り、去年から顔見知りだよっていうふうな、
二組を先に話すとちょうどいいのかなと思うんで、その辺から話してみますかね。
まあそういう意味では、今回新設会場になっていたホテルの会場の中に、
アンセブナンバーナインとカミエル、神走行主人公と不死身のカエルを作っている小枝さんとシロさん、小関さんの二組3名にお会いしてね。
30:06
スピーカー 1
しかもあの、ほぼ初向かいでさ、すげえコミュニケーション取りやすいところにいらっしゃってさ。
スピーカー 2
溜まり版になってたもんね、最終的に。
突然の物質感みたいなところがあったね。
あったあった。
スピーカー 3
本当にあった。
スピーカー 1
ちょうど真ん中のところでみんなたむろっちゃってみたいな、僕らが。
スピーカー 2
そう、いきなりね、落ち着くわーって。
ちょっと時間使いすぎたーって。
そうでしたね。
まあでも、アンセムナンバーナインは去年見てね、今年は一大パワーアップしておりますという状態でしたけども。
アンセムナンバーナインは誰が主流してたんだっけ?
私とハルスさん。
アンセムナンバーナインは。
すごいやってたもんだって、ハルスさん。
スピーカー 1
去年もやって、今年もやってた。
スピーカー 2
すごいクリアしてたもん。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
あれがどうだ、これがどうだって小枝さんに言いながら、最終的に全クリしてたもん。
スピーカー 1
ブレスってなんすかみたいな。あー追加されたんですね、なるほどねみたいな。
あー演出良くなってるーとかね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
めっちゃ言っておりましたけど。
まあ基本はね、デッキ構築ゲーと言われるようなゲームで。
去年よりもやっぱり、去年はね、なんかゲームの基礎部分ができたよねっていう感じだったのが、だいぶ演出面とかも強化されてて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そうそうそう。でシステムもだいぶいろいろ奥行きがあるようなシステム。
もちろんデッキ構築ゲーなんだけど、単純に構築するだけじゃなくてもうちょっと運用素というか、が絡んでくるような感じになってるというか。
あのターンの最初にブレスっていう、自分のブレス用のデッキがあって。
まあ要はブレスってどういう意味ですかって聞いたら祝福?
スピーカー 2
うん。
はーはーはー。
スピーカー 1
でまあ。
スピーカー 2
ゴッドブレス用のブレスね。
スピーカー 1
そうブレス。で毎回ターンの最初に自分のターンの最初に、その自分が持っているブレス用のデッキの中から3枚ランダムで目の前に置かれて、この中から好きなブレスを選んでくださいねみたいになってて。
うんうんうん。
そのブレスをどれか、まあだから攻撃力が永続3プラスとか、その戦闘中にね。でなんかダメージマイナス2とかなんかいろいろある。
うん。でそれから毎ターン引いていって、で徐々にこう自分にバフがかかってたりいろんな効果がかかっていくみたいなのを毎ターン選んだ上で、その元々あったジェムを並び替えて、その攻撃のジェムの順番を作っていくみたいな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
作りになってた。
そうそうそう。
だからなんかその辺もちょっと強化されてるなと思って。
スピーカー 2
なるほどね。
グラフィックが最高に可愛かった。
ポップですね。
敵がやられるときのグラフィックとかめっちゃ可愛かった。よくちゃんと言えないけど。すごくなんかこうしっくりくるっていうか。
スピーカー 3
雰囲気いいっすよね。
スピーカー 2
うん。すごく雰囲気が良かった。かっこいいとか、なんていうかちょっとストリート感があって、おしゃれだし。
33:02
スピーカー 3
うんうん。スタイリッシュだしね。
スピーカー 2
そうそうそう。あれはいい感じだなって思う。
スピーカー 1
攻撃したときのコンボが繋がってるとさ、なんとかの攻撃、なんとかの攻撃、なんとかっていうコンボがひたすら表示されてて、それが最後の槍みたいに相手のところにブサルサーって刺さってくるみたいな。
スピーカー 2
気持ちいいこれって思って。
気持ちいいってやつね。
そうそうそう。
なるほどね。なんか僕自身は主優今回できなかったんだけども、小枝さんと、その開発者の小枝さんと、タックでなのかな、やってるのかちょっと細かい関係性は聞けてはいないんだけども、
主演者ゲームさんのいろいろサポートをしてくれている方、プロデューサーの方とちょろっと話したときに、アンセムナンバーナイフ、開発状況的にはそのゲーム性、バトルとかの部分のメインの仕組みは仕上がってきたんで、
こっからストーリーとかそういった肉付けのフェーズに移っていきたいんですよね、みたいなことを言っていて。
これからか。
なるほどな、そういう進行手順なんだなーって。なんでハルサン・アユミさんが言うようなバトルが気持ちいいみたいなことを感じられるっていうのは仕上がってるっていうことの裏付けなんだろうなと。
スピーカー 3
そうでしょうね。
スピーカー 2
聞いてたことはね。
そういうシステムが演出面込みで仕上がってきたから、横に広げるところを今からやるみたいな感じなんですよね。
すごい、そうなのか。
スピーカー 1
だからカードとかも自分が攻撃に使うダメージがついたカードとかもいろんな種類、効果とかを足していって、いろんな種類を増やしてっていうのとかをこれからやっていくみたいな感じっぽいですよね。
スピーカー 2
いいよねー。
スピーカー 3
そうですね。アンセムランバーナインはね、衆営者のやってるゲームクリエイターズキャンプの中のアワードで、確かゴールドだったかな。あれ、グランドアワードか。だから一番取ったわけですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 3
なので衆営者さんが後ろについてると。
スピーカー 2
いやー強い。
スピーカー 1
らしいですね。
スピーカー 2
すごいなー。
いやーほんとに。
才能だー。
それにあれだよね、原田さん現地で小枝さんにインタビューしてたよね。
スピーカー 1
そう、インタビューしました。
スピーカー 2
あれ、なんかこう、今日のポッチガスにつまんで挟んでほしいもんね。
そうだね。
スピーカー 1
いけそう?
スピーカー 3
いけそう?
スピーカー 1
いやいや、やりますよ。
スピーカー 2
現地でこんなコメントもらいました。
スピーカー 1
そう、あのねー、やりたかったのよ。
スピーカー 2
はなっとやってたの。
スピーカー 1
ああいうのやりたかったのよ。
スピーカー 2
せっかくだからさ、なんかその、現地感ある音声を録りたいやんと思って。
でもあの、雑踏感というかね。
うんうんうん。
スピーカー 1
すごく後ろがね、ガイガイしてる感じがいいかなと思って。
スピーカー 2
ぜひともうまいとこ挟んどいて。
うんうんうん。
OK、じゃあ、流れでカミエルも話しますか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
カミエルっていうかあの、
36:01
スピーカー 3
カミ、カミエルなんすか?僕カミエルってずっと言っちゃってたけど、それどっちが正解なんすか?
スピーカー 2
そこは自信がないですー。
スピーカー 1
俺はカミエルって言ってました。
スピーカー 2
あーそっかそっか。
スピーカー 1
正式にはどっちだったんで。
あーどうなんだ、ちょっと今度シロさんに確認しないと。
スピーカー 3
まあ略称なんでね。
スピーカー 2
うーんそこはちょっと自信がないですねー。
二人 笑
スピーカー 1
まあまあ初対面でしたね、シロさんもケインさんも。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 3
そうですよねー。散々お世話にはなってますけれども。
スピーカー 2
本当だね。
うーん、初?あ、そうだったんすね。
開発をしてるのが、まあシロさんの方で、
今回その小杉さん、ケイン小杉さんの方はまあお手伝いでっていうような形で来てたらしいんですけれども。
まあゲームでお話しの2名と初のね、リアル対面をするっていう。
スピーカー 3
そうですねー。
スピーカー 2
素敵なイベントにもなりましたねー。
スピーカー 3
よかったですねー、やっぱり会いたかった。
スピーカー 2
ねー、あそこだけね。
あのカミエル僕も私優させてもらったんだけど、あのしこたまむずいっていう。
スピーカー 3
まあまあまあ、その慣れればね、たぶんそんなことないんでしょうけど。
いわゆる2Dアクションゲームで、そのリズムアクションもプラスされてるんで、
BGMのBPMに合わせてボタンを押していくと、
よりこう攻略しやすくなったり、派手なアクションになってったりっていうようなタイプのゲームでしたね。
スピーカー 1
結構普通に横スクロールのアクションとしてプレイしていくと、
ダメージが結構デカめなんですよね、敵の攻撃の一発のダメージ。
そうですね。
ただそのリズムに合わせて移動してるとかしてるだけで、割とライフ回復するアイテムとかがポコポコ出てくるんで。
その辺と見てバランスとってんだなっていう感じがします。
スピーカー 3
そうですね。あと3段ジャンプができるじゃないですか、標準で。
だから、やっぱりいかにそういうのを駆使しながらやるかで、
だいぶ気持ちよさがね、それを駆使できた時の気持ちよさがあると思うので。
最初のうちは難しいって感じるかもしれないけど、
慣れてくると多分そのアクションで触ってるだけで面白いっていうタイプのゲームになるんだろうなって思いましたね。
スピーカー 2
確かに。なんかアイワナを感じたすごい。
ああ、なるほどね。
アイワナ?
アイワナ・ビンドス・ガイ?
うん。
ガイ。
そうですね。あれは、あれダンサーもやってたっけ?
スピーカー 3
いや、やりました。一番最初よくやらせてもらって。
やった。
あれ?一番最初。まあまあ別に順番はどうでもいいんですけど、小枝さんに殺されました。
スピーカー 2
小枝さん強かったよなあ。
スピーカー 1
またこう、ごちゃごちゃになる。
アンセムナンバーダイを作ってる小枝さんが、神エルの中にも出演してるんだよね。
スピーカー 3
ええ、そうなんだけどね。
スピーカー 2
敵キャラとしてね。
スピーカー 1
ただ横にいた小枝さん本人は、僕は別にキャラクターを鑑賞してるわけじゃないんで、あんな強くなってるのは僕のせいじゃないですって言ってましたね。
スピーカー 3
僕はそれでやられた後に、僕は小枝さん嫌いですって直接言い上げてきました。
スピーカー 1
すげえ、丸太投げてくんすね。あれ小枝じゃないですよ。
スピーカー 3
丸太投げてきて、収殺されるんですよ、あれで。
39:06
スピーカー 1
そこはね、不死身のカエルを上手いこと使ってガードしてくださいよ、みたいな。
スピーカー 2
そうなんですよね。
敵の弾数が多いんだよな、あれな。
スピーカー 3
弾数多いっすね。
スピーカー 1
そうですね。それもね、インタビューで話してて、どうするかな、これ喋った後に流しましょうかね。
そうですね。
結構敵キャラの種類も多いんだよね。
スピーカー 2
ぜひともね、そっちもシロさんの直接のコメントを聞けるといいですね。
ですね。
いやー、そうだねー。
スピーカー 1
でも俺ね、1ヶ月前ぐらいに実はカミエルのデモ版をプレイさせてもらってたんですよ。
スピーカー 2
デモをテストプレイしてもらえる方いませんかーってツイッターで、Xでポストされてたんで。
スピーカー 1
そうそうそう。で、それでじゃあやりますって言ってプレイして、
で、リズムに合ったタイミングで攻撃を出した時のエフェクトとかもちょっと分かりやすくなったらいいかなとかさ、
いろんな思ったことをツラツラと返してたんだけど、結構反映されてて。
で、しかもその頃からもキャラクター結構増えてて。
スピーカー 2
1ヶ月?え、すご!
すごいと思って。
何者?
すごいよな。
スピーカー 1
めちゃくちゃ追い込んだ。
スピーカー 3
シロさんがほんとヤバすぎるんですよね。シロさんっていう存在が。
スピーカー 2
そうだね。ただ、最近下話の更新が落ち着いてしまっているのが気がかりですよ。
スピーカー 1
追い込むのにね。
スピーカー 2
ちょっと影響を受けたんでしょうね。
スピーカー 3
一つの山場でしたでしょうからね、このイベントがね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
一番最初の出るイベントでしたしね。
スピーカー 2
そうだね。次に何かゲームイベントに出るとき、よりパワーアップした状態になってるんでしょうな。
ねえ、スチームでも販売予定だったかな?
うん、そうそう。
秋ごろリリース。
ほんと、シロさんの場合はスピード感が読めないから、次見るとき違うゲームになってる可能性あるからな。
確かにね。
スピーカー 1
作り直しましたとか言って、しれっと言いそう。
スピーカー 2
言いそうなんだよな。
スピーカー 1
ちょっとここ気になったんで、もう一回ベース一旦作り直しますって言って。
だって一回もうカミエル作り直してますもんね、確かに。
スピーカー 2
そう、いろんなことね。見たよ、X状でそんなつぶやきを見たよね。
すげえな。
恐ろしい話だよ。
すごい。
スピーカー 1
その辺のね、何時頃から作り始めて現状こうですみたいな話もインタビューでしてますね。
はい。
スピーカー 2
じゃあそれこの後に流しましょう。
はーい。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、じゃあ今インディーライブエピキスポのカミエル。
スピーカー 2
カミソコ主人公とくじみのカエルのコーナーに来てます。来てますというか、僕は朝からいるんですけれども。
ゲームとお話のね、シロさんが作られているゲームですけれども。
42:00
スピーカー 1
今ちょうどあゆみさんがプレイしてると。
スピーカー 2
そうなんですよ。もうね、さすが音楽やられてる方は違いますね。
もうね、僕が体験版の調整完全にミスってしまって、3,4人に1人ぐらいしかゴールができないっていうね。
スピーカー 1
確かに難易度結構高いですね。
そうなんですよ。
敵のバリエーション多くないですか?
スピーカー 2
あのー。
スピーカー 1
何種類いるんですか?現状。
スピーカー 2
今36…
現状で36?
36体ですね。
みんな違う攻撃してるんですか?
そうなんですよ。で、僕がXQTwitterで出てくれる人を募集しますみたいな話をしたら、手を挙げてくださったありがたい方が。
スピーカー 1
めっちゃいるみたいな。
そう、だから全員連れていかないのになって。で、詰め込んだ結果がこの難易度。
確かに。確かに現状で1ステージの中に詰め込んでるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから敵のバリエーションがあまりにも多くて攻撃パターンが読めない。
スピーカー 2
そうなんですよ。チューボスラッシュぐらいの感じの難易度になってますね。
スピーカー 1
でもこれステージ数が増えればもうちょっと整理して出したりとかできるからだいぶ変わるんだろうなって。
スピーカー 2
そうですね。やっぱり最初マリオはクリボーでカビはワトロリーみたいな感じで比較的穏やかなキャラクターから始めて。
確かに確かに。
今回リンゴ団釈さんとか小枝さんとかこういう名刺出すのはあれですけれども、だいぶ凶悪なキャラクターが目白押しで作ってしまったんで。
スピーカー 1
いやでもすごいですね。そこまでだってそもそもゲーム作りをしてなかったわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。今年の秋に始めて。
スピーカー 1
ここまで全然動くレベルでしかもキャラクター30数人。
スピーカー 2
はい。ドット絵を周年で打ちまして。
ドット絵あれ自分で描いてる人?
もちろんもちろん。あれ自分でクリソフトで。
スピーカー 1
才能が広すぎる?
スピーカー 2
いやいやそんなことないでしょ。僕イラストを全然今まで描いたことなかったんですけども、ドット絵って別にドット絵を打つ人がみんなそうっていうわけではないんですけど、
僕の場合は黒い点を一歩打つじゃないですか。で違うなと思ったらその右に打って、で上手くいくまで永久に繰り返せば絵が描き上がるっていう。
スピーカー 1
言ってる意味はわかるんですけど、そこの点を打つ、どこに打つかリセンスが問われるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。もうトライ&エラーで。
スピーカー 1
いやでもそれでも作ってるのを楽しんでる感はすごい。
スピーカー 2
ちょっとずつ進んでるのが楽しいですよね。
いやでもそれをできるのが才能なんだろうなと思いましたね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
で今あゆみさんはあの女死にまくってます。
スピーカー 2
ただねもう終盤まで来てるんですよ。
そうですね。
スピーカー 1
あの壁を越えたらもうゴールぐらいの。
最終盤の敵がラッシュになって。
あの自爆をする敵だったり、弾数が多い敵だったりが目白押しのコーナーで、あと一体っていうところで今またお亡くなりに。
スピーカー 2
ちなみにこのゲーム最終的に、本当に最終的なビジョンがまだあるかどうか分からないんですけど、どういうゲームになる予定なんですか?
45:10
スピーカー 1
それこそロックマンみたいに能力が増えたりとかどうなるんですか?
スピーカー 2
そうですね。今スキルが一種類しかないんですよ。でかいパンツが飛んでいくっていう。
スピーカー 1
現状で割とスタンダードな横スクロールアクションですね。
スピーカー 2
そうですね。それをスキルを増やして、もちろんそのスキルはボスから手に入るっていうロックマンシステムですね。だからはるさんから手に入るスキルも出てくる予定。
スピーカー 1
もうなんか俺がボスみたいな。
スピーカー 2
中ボス、中ボスで。中ボスというかメンボスで。
スピーカー 1
そうなるともうなんか雑魚キャラから能力奪いたいくらいテンションが上がってくる。
スピーカー 2
それもカービィですよね。すごいあゆみさんが今クリアされましたね。おめでとうございます。
スピーカー 1
確かに方向性としてはカービィ的な流れもできなかったですよね。
スピーカー 2
能力を増やして、それもやっぱりリズムに絡めていきたいですね。
スピーカー 1
現状でジャンプと攻撃をリズムに合わせるとちょっとゲーム楽になるみたいな。
スピーカー 2
そうですね。そこにスキルとかも絡めつつっていう感じですよね。
スピーカー 1
最初からインタラクティブミュージックのゲームを作ろうと思ってある程度作れちゃうっていうのは。
スピーカー 2
それはもうユニティのなせる技ですよ。
スピーカー 1
ユニティもすごいんでしょうけど、それを吸収できる能力値を。
スピーカー 2
勉強させてもらいます。今回。だから今まで僕は楽曲提供するときに気軽にインタラクティブミュージックにしてくださいとか言ってたんですよ。
これからはこういう風にしたら実装できるんでしてくださいって言おうかなって。
意外といけますんで。
スピーカー 3
今後も楽しみにしております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
現状まだ完成タイミングじゃないけど、その辺はまだ見えてない?
そうですね。多分7%ぐらいだと思います。
スピーカー 1
でもリリース時期2024年秋って書いてあるじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよ。印刷した時はこういう気分だったんですよ。
いけるのかみたいな。
そう思ってたんですけど。
スピーカー 1
アーリーアクセス的な感じ?
スピーカー 2
でも4ヶ月でここまで来れたんで。
あとは最終のボリュームっていうかどこら辺に持ってくるかみたいな。
3エリア各8ステージぐらいの感じでいけたらいいかなって思ってます。
スピーカー 3
各8ステージだと結構ですね。
スピーカー 1
でも楽しみですね。その中にどういうギミックが入ってくるかとか。
スピーカー 2
あとストーリーも楽しみにしててほしいので。
スピーカー 1
ストーリーもあるんですね。
スピーカー 2
ストーリーありますよ。おじさんが泣けるストーリーにしますからね。
スピーカー 1
泣けるの?
スピーカー 2
泣けるストーリーにします。
スピーカー 1
今のところ泣ける要素はなさそうだけど。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
まあ強いて言えばカエルと主人公のバディー感。
スピーカー 2
強まっていきますよあれは。
スピーカー 1
そこ関係性は確かに気になりますよね。
48:02
スピーカー 2
なんでカエルがニックと一緒にいるのかとか。
スピーカー 1
あと敵側にいるのも友達じゃないのかお前らみたいな。
スピーカー 2
敵がなんで攻撃をしてくるのかとかも段々ストーリーで明らかになってくるので。
楽しみにしております。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ続いてはアンセムナンバーナインを作られている小枝さん。
スピーカー 2
小枝 小枝です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
ちょっとお話聞きたいと思います。
スピーカー 2
小枝 よろしくお願いします。
スピーカー 1
小枝さんは去年も出られていて、その時ツイッターでゲームなんとか聞いて、
それこそダンさんがゲームづくりしているみたいな、初発されてゲーム作り始めというか再開し肌みたいな。
スピーカー 2
小枝 そうですね。ちょうど自分がゲームを作りたいなコロナになってちょっと時間に余裕が出て、
逆に家時間が来ると。
スピーカー 1
ちょっと余っちゃったなみたいな。
スピーカー 2
小枝 その時にちょっとゲーム開発なんかやってみたいなって思ってたところにちょうどダンさんに
ダルヤド作るぜっていう話があって、それ行動力に感化されて。
作りたいなって思ってるんじゃなくて、もう作り始めないとダメだ。
スピーカー 1
作りたいなって思ってるんだったら動け!みたいな。
スピーカー 2
小枝 そんな感じですね。まさに体現されてたんで。
スピーカー 3
それで本当に今、そのおかげで去年と今年と連続して出させてもらえてる感じでございます。
スピーカー 1
すげー楽しみです。
スピーカー 2
小枝 ありがとうございます。
スピーカー 1
ジャンル的にはデッキ構築ゲーというか。
スピーカー 2
小枝 そうですね。
スピーカー 1
知ってる人ならダンジョンメーカーとか、スレイヤースパイス。
スピーカー 3
小枝 スレイヤースパイス。
スピーカー 2
小枝 日本ではあんまり馴染みがないかもしれないですけど、どっちかというとインディーゲームで人気の。
スピーカー 1
そうですね。ちょっとロングライフ的な要素を含んでいるようなタイプのというか。
スピーカー 2
小枝 そうですね。
スピーカー 1
何回も繰り返してね。
スピーカー 2
小枝 スレイヤースパイアーという超有名なレジェンドみたいなデッキ構築ログライトの元祖がいるんですけども、そのゲームの面白さをもっとカジュアルにして、
もっと多くの人が遊べるような形にしたいなと思って、このジムの色合わせのパズルにしたらもうちょっと直感的に遊べるんじゃないかということで、こんなゲームを作ってみてます。
いいですね。
スピーカー 3
小枝 いいですね。
スピーカー 1
去年来た時も感じてたんですけど、ジムを選んだ順番によって攻撃がコンボが繋がっていくみたいな。
スピーカー 2
小枝 あれはやっぱりいいですね。
スピーカー 1
今日触ってなおさら演出面とかも1年前より強化されて、めちゃ気持ちよくなってるみたいな。
51:03
スピーカー 2
小枝 うれしい。
スピーカー 1
しかも攻撃のエフェクトが出てるときにボタンを押すとスキップできるとか、細かいところが気持ちよくなってる。
そのテンポ感みたいなところもいいですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。これまでもありがたいことにイベントとかに出させてもらったときに、割とそこのゲームシステムとしての面白さっていうのは結構いろんな人から褒めていただけることが多くて、
あとはとりあえずこれをもっと尖らしていくというか、そのいいところをもっとわかりやすく、もっとより面白いものに突き詰めていくっていうところが、
この半年とか1年くらい力を入れてやっていたところですね。
スピーカー 1
いいですね。完成が超楽しみです。
ありがとうございます。
個人的にあんまり今のところそんなストーリーみたいなのがある感じじゃないじゃないですか。
それでもゲーム性の面白さで引っ張ってくれるっていうのは自分的には結構好みだったりします。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そういうのがなくても割とゲーム性が好みだったら遊べちゃうタイプ。
スピーカー 2
いいですね。
そうですね。逆にゲームシステム自体がメインで触ってもらうのはストーリーじゃなくてインゲームの部分にしたいっていうのはあるんで、
ストーリーももちろんこれから製品出す時に向かって作ってはいくんですけども、
ゲームの体験の部分を阻害しないような感じで、いい感じにストーリー要素も入れつつ。
スピーカー 1
どちらかというと外枠としてストーリーはあるけどみたいな。
そうですね。がっつりこのお話を読まないと次に進めないとみたいな。
スピーカー 2
そういう読まされてる感じは出ないようなゲームにしたいなって。
スピーカー 1
理想的にはゲームやってるだけで時間が溶けてくみたいな。
スピーカー 2
そうですね。本当に最終的には理想は何千時間でも繰り返しこのゲームの部分をやって、繰り返しやりたくなるってことが理想なんで。
スピーカー 1
デッキの構築の仕方によってはずっと俺のターンみたいになることになってくる。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
こういうゲーム楽しいですね。
スピーカー 2
はい。今後ももっとブラッシュアップして。
多分ここからはシステムを強化していくというよりはボリュームをどんどんここから増やしていって、いよいよ。
スピーカー 1
そのゲームとしての深みというか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
基礎はできてきたからみたいな。
スピーカー 2
そう、構築の幅を広げていったりとか、いろんなスキルとかブレスとかの種類を増やしていったりして、
あと敵の種類とか。もっと遊びが広がるようにしていって。
スピーカー 1
でも完成をどこにするかとか作ってる側としてはすごい難しそうですよね。
そうですね。
ここで完成っていうのは。
スピーカー 2
一応ステージ制にするつもりで、全体のボリュームというか全ステージがいくつで、それぞれのステージはこれぐらいの長さで、
54:04
スピーカー 2
っていう企画というか構想は最初から変わってなくて、だから一つのシステムが固まったら。
スピーカー 1
そこまでのステージを。
スピーカー 2
そうそう。それをあとは用意していた分全部バリエーションを変えたりしながら遊べるように。
スピーカー 1
楽しみですね。
ちなみに現状その発売というか、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
タイミングっていうのはまだ決まってはないけども。
スピーカー 2
一応これまでずっと2024年ってお伝えしてはいるんですけども、
ちょっとあんまり断言できなくなってきた感じでございます。正直なことを言うと。
スピーカー 1
それを逆に言うと作り込み箇所が出てくるからっていう調整だったりとか。
なんか単純に言えば本当はもっと早くボリュームを増やすフェーズに入る予定だったんですけど、
スピーカー 2
パブリッシャーさんと組ませていただいて、
やっぱりこのゲームもっとシステムをちゃんとしっかりさせた方が、
やっぱり今ボリューム増やすよりも最終的には絶対いいものになるっていう判断を
私とパブリッシャーさんとして、
スピーカー 1
じゃあもうちょっとシステムを突き詰めようかっていう感じで今やってきた感じです。
スピーカー 2
いやー楽しみです。すごいですね。ポスターにデベロップドバイコエだって書いてあるんですよ。
スピーカー 1
メーカーじゃなくて個人って感じです。
スピーカー 2
その辺が一人で作っている強みですね。
スピーカー 1
いやでも一人で作っているのには完成度高い。素晴らしいです。
完成楽しみにしております。ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
まあその辺のね、顔見知りのところで延々と話していても他の話せなくなっちゃうんで、
他のも触れていきたいなと思うんですけれども、
まあこの辺からはもうおのおの話したいものがあればなと思うんですけども、
アンセムナンバーナインとカミエルの間にあったディアフラワーが結構気に入ってたんだけど、その話をちょっとしていいですか?
スピーカー 1
ああ、俺それ全然触ってないよ。
スピーカー 3
そうそうそう、聞きたかったその話。
スピーカー 2
あれ良かったよ。
そう、あれまずね、グラフィックに目を引かれたっていうのが結構あったんだけども、
ポイントクリック型アドベンチャーとか書いてあったかな。
いわゆる脱出ゲームみたいなのと操作感は似てるというか、
画面上に表示されているどこかに触れるものがあるからそこをクリックすると、
操作キャラクターが移動を歩いていったりして、ボタンを押したりとか、物を持ち上げたりみたいなことをして、
何らかのあれこれして、パズルを解いて、次のステージに進んでいこうみたいなゲームで。
3人チームで制作してるよみたいなことを言っていて、その3人が目の前でいろいろ話してくれたんだけども、
57:01
スピーカー 2
その中でデザインを主にしてたポッピコーンさんという人がいたのね。
その人がちょうど話し相手になってくれてたんで、
僕昔遊んでた中でマシナリウムっていう、同じくポイントクリック型アドベンチャーみたいなのがあってね。
これ昔好きで遊んでて、これ知ってるかどうかわかんないですけども、
マシナリウムみたいですごい、僕これ好きですわーみたいなこと言ったら、
そのポッピコーンさんも、マシナリウムいいっすよね、僕も好きですーみたいなこと言われて、
心が通じ合った気がしてね。
友達になりそうって思って。
スピーカー 1
どっちもなんか絵本みたいな感じの。
スピーカー 2
そうそうそうそう。割と優しいタッチの絵でね。
なるほどね。
仕様の中では、ある種ゲーム性を体験できる2,3個のパズルがあるみたいな感じではあったんだけども、
割とね、メインキャラクター3人がいて、
女の子と、もうちょっと年齢上がったお姉さん的な感じなのかなっていう女の人と、
あとロボットっていう3人のキャラクターがいて、
どうも困ったことになるんだけれども、割とハートウォーミングな展開が待っているような感じがあって、
これはちょっと気になるぞーって思ってるんですよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
これからもっと作り込んだグラフィックになりますなんつって。
そうそうそう。あれほんとアニメーションの中見てて気持ちいいんだよね。
うんうんうん。
僕が全部作ってますって。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
全部僕が作ってますって。
パッケージのキャラクターの絵がね、なんか心が澄んでるこいつらみたいな顔してんだよね。
なんか悪意みたいなのを一切感じない。
スピーカー 3
確かに感じないね。
スピーカー 2
作ってる方たちのオーラもそんな感じでした。
そうだね、いやその、わかるわかる。その感じわかるよね。
あの絵とその開発者の顔が一致するんだよね。
スピーカー 1
作ってる人の精神性は出るでしょうな。
スピーカー 2
優しさがみたいなのが。
このゲーム絶対優しいじゃーんみたいな感じ。
いいなー、この手描き感みたいなのすごい。
後ね、後ろで見てたけど、小平さんめっちゃ褒められてた。
よくわかりましたね。
スピーカー 1
クリア早いっすねみたいな感じで言われてた。
伊達にゲーマーじゃねえみたいな。
スピーカー 2
そっからマシナリウムの話になったんだよ。
そうそうそうそう。
再々に言うけど、直前にカミエルやってたのがよくなかったというか。
そこでこっちの集中力が刺激されてたんだね、僕の。
その後に触ったCU、だいたい楽勝に感じてしまうというか。
すぐわかるという状態になってた。
仕上がってたな、あの時。
ゲーマー的な。
スピーカー 3
ってことは、カミエルをプレイした後に勉強したりとかすれば。
1:00:00
スピーカー 2
お!
スピーカー 3
学習能力がアップした状態で。
スピーカー 2
そうそうそう。
ある意味集中力を刺激する材料としてカミエルを5分体験するとかで一気にいろいろ見たことね。
すごい、カフェインじゃん。
すごい。だからチークゲームってことですね、カミエルは。
なんか臭い悪いことだけどね。
スピーカー 1
シナプス。増やすゲーマー。
すごい、しれっと古代広告がめちゃくちゃ挟まってる。
スピーカー 2
大丈夫かな。
プレッシャーが、しろさんに対してのプレッシャーがすごいですね。
スピーカー 1
そんな広告ある?
スピーカー 2
広告相当あるんだねとか言ってたよね。
その方向を攻めてみようかなとかも言ってたよね。
いやでもこれいいですね。雰囲気がとても。
面白かったね。俺も速報というか進展が楽しみですよ。
触ったんだいいね。
スピーカー 1
楽しかったよ。
俺もなんかチラシだけもらってたから。
触ってたの知らなかった。
俺多分ずっとあれだろうね、後ろでアンセムナンバーナインやってたんだろうね。
多分そのタイミングだったと思いますね。
アンセムナンバーナインも一番難しいっていうか、なんかボスキャラみたいなこれ倒せねえだろうってやつがギリギリこうなんか
攻撃力とダメージを倍にするけど相手を思いっきり殴って倒すみたいなギリギリの倒し方して。
おおーとかなってたんだよ。
スピーカー 2
楽しんでましたよね。
スピーカー 1
しれっとクリアしてたのも笑った、マジで。
スピーカー 2
じゃああれだ、すごい強い豆腐とかどうでした?僕は触ってはないんだけど。
めっちゃ良かった。
そうなんです。
あれはギャースタジオブースにあったよね、あれは。
そうですね。
その中の、いやめっちゃ良かった。
でもあのすごい強い豆腐ってタイトルだけ聞いてもリスナーさんたぶんマジで意味わかんないよね。
豆腐、横スクロール豆腐っていう四角いものが飛んだりしながら横に行ったり上に行ったりするゲームで、
敵もいたりするんだけど最終的に味噌汁の中に入るのがゴールで、難しいね。
あれは何なんだろう、ゲーム性としてはスーパーマリオみたいなものに近い。
ちゃんとアクションに近い。
そうですね、そうですね。
スピーカー 1
でも走ったりとかはあったんだっけ?
スピーカー 2
走りもある。
走りもしたんだ。
走りというか横に動くみたいな感じが。
あの豆腐って攻撃できた?
攻撃はできるな。
スピーカー 1
突撃。
溜めてからジャンプみたいなのができるんだよね、好きな方向。
その溜めてからジャンプの最初の辺に攻撃反対というか、アタックしても大丈夫な時間みたいなのがあって。
それで突撃すると相手倒せる。
相手動物とかだったよね。
ガチョウみたいなやつとかさ。
スピーカー 3
疲れてましたね。
スピーカー 2
食べられちゃう。
食べられちゃうのね。
スピーカー 1
ちょっと高いところから落ちてもビシャーって豆腐崩壊するっていう。
1:03:03
スピーカー 2
ダメージを食らう高さっていうのがあって、多少の高さだったら食らわないんだけど、
高いところから落ちるとビシャってなる。
スピーカー 1
突然のシーンみたいになってたよね。
スピーカー 2
その豆腐の残骸が残ったりとかしてたのがすごかったよね。
スピーカー 1
ステージに豆腐の残骸が残ったまま次のリトライだったよね。
スピーカー 2
あったよね。
スピーカー 1
だからあれ後半の難しいステージとかになったらもう豆腐の残骸だらけになるんだからステージ上とか思って。
それがちょっとなんか楽しみになっちゃったよね。
スピーカー 2
それこそ相変わらな感があったわな。
何回何面とか出てきたら結構面白そうっていう期待は結構あった。
スピーカー 1
俺もうここで何回死んだんだみたいな残骸の山みたいになってる。
スピーカー 2
なるほどね。
白くなっていく。
スピーカー 3
あれはそのだから味噌汁に入る前は豆腐じゃないってことなんですかね。
スピーカー 1
豆腐の味噌汁になりたいぞ。
スピーカー 3
このゲームのコピーが豆腐になれなんですよね。
で味噌汁に入った時に豆腐になったって出てくるんですよ。
そのシュールさがめちゃめちゃ面白かったんだけど。
だからてことはこの道中のこの白い四角いやつは豆腐じゃないのかみたいな。
スピーカー 2
まだ何者でもない頃があったんだよね。
スピーカー 1
プレイヤーが豆腐になれってことなんじゃない。知らんけど。
スピーカー 2
でも味噌汁に入った時は豆腐になったってことでしょ。
スピーカー 3
そこに引っかかるって言うから。
でしかも味噌汁しかないんだみたいなその結果がね。
いや分かんないですよ。もしかしたら今後ね。
スピーカー 2
トンネ汁とかね。
スピーカー 3
分からないですよ。
麻婆豆腐とかになってくるかもしれないですよ。
スピーカー 2
すき焼きとかいいぞ。
肉豆腐な。すき焼きもいいな。
寄せ鍋でもいいな。
いやいや油に入っちゃったりもしたらいいかな。
唐揚げにもなれるな。いいないいな。
高野豆腐もいきたいな。
卵豆腐あるかな。
スピーカー 1
謎の制作へのプレッシャー。
途中材料変わってましたよ今。大事じゃなくなったって。
しかもなんかボス戦みたいのもあってさ。
デモ版のね。CU版のボス戦。
スピーカー 2
なんかUFOみたいな。バイキンマンが乗ってるUFOみたいなやつに乗った鶏っていう。
スピーカー 1
でそのUFOが逆さになって
そしたら卵をボボボボボボって出すっていう。
卵の中に時々サッカーボールが混ざってる。
スピーカー 2
サッカーボールだよって。
お前ありの意味を。
スピーカー 1
そのサッカーボールにアタックするとそのサッカーボールがUFOに飛んでってダメージが入るっていう。
スピーカー 2
ナンセンスってなりながらね。
でもそれ確かにいいかも。
スピーカー 3
そうですね。だからそのなぜを求めちゃいけないんだよね。たぶんあのゲームにね。
スピーカー 2
まあそうでしょうね。
まあそうだね。
ボートシミュレーターみたいな感覚でやる。
1:06:00
スピーカー 3
そうですね。頭空っぽにして楽しめればいいんでしょうね。
スピーカー 2
あれも作ってる人も横に立っておられたけどすごく優しいオーラ出てて。
スピーカー 3
そうですね。
豆腐のような顔をしてましたよね。
スピーカー 2
仏さんみたいな感じの人でしたよね。
スピーカー 3
本当に純粋な真っ白みたいな感じの優しいオーラがすごかったですよ。
スピーカー 2
なんか癒される感じの。
スピーカー 3
豆腐になりませんかって言ってカードを配ってましたよ。
スピーカー 2
エプロンをしてたもんね。
スピーカー 3
豆腐屋みたいなエプロンをしてて。
スピーカー 2
なんか豆腐の免許も取られたっておっしゃってますね。
すごい。
知らんけど。
さくな姫みたい。
スピーカー 1
でも全然活かされなさそうなのよまたね。
スピーカー 2
ゲームには。
スピーカー 1
だってどんな免許持ってても活かないでしょ。
スピーカー 2
さくな姫はたぶん存分に活かされてるけど。
スピーカー 1
別にゲームの中で豆腐作るわけじゃないし。
スピーカー 2
これからなんだよ。
エッセンスが入ってくるの。
スピーカー 1
豆腐を一から作るみたいになるの。
スピーカー 2
苦々みたいなのが入ってくるんだよ。
スピーカー 1
そこまで手錠にかけた豆腐でプヨンプヨンやるみたいな。
豆腐が感じになってくるの。
スピーカー 3
DLCはユバとかオカラとかになってくるのかな。
スピーカー 2
可能性高いか。
スピーカー 1
謎にハードルを上げていくスタイルみたいな。
スピーカー 2
よかった。絶対買います。
インディーゲームを見たら変な妄想をしだすのが僕らの悪い時代だな。
スピーカー 1
インディーっぽいゲームって感じがするし。
スピーカー 2
本当そうですよね。楽しそうだったな。
メインだから。
絶対買いますからマジ。
配信もさせていただければと思います。
いいじゃないですか。
スピーカー 3
なぜなら、あゆみさんは豆腐名人ですからね。
スピーカー 2
私の場合豆腐じゃなくて豆腐なんですけどね。
スピーカー 3
だからちょっと違うんですよね。
スピーカー 2
でも豆腐になるってフィナーロ迎えればな。
豆腐になるかもしれない。
豆腐が豆腐になる。
確かに。可能性高い。
スピーカー 3
ところで豆腐名人って何なんですか?
分からないっす。
スピーカー 2
マジ意味ないっす。
スピーカー 3
でもね、豆腐名人って好きですよ。ゴロが。
スピーカー 2
ハンドルに意味を求めちゃいけないんだよ。
そうなんですよ。マジ意味ないっすよ。
まあまあまあ、他のゲームの話もできればなと思いますけども。
はるさんたんさん、これ気になったことがある?
じゃあ俺一個あげていい?
スピーカー 1
いいよ。
昔の別会場の、それこそアンセムとかカミエルがあった会場のところにあった、
これもともとちょっと気になってどういうゲームなんだろうと思ってチェックしてたやつなんですけど、
カルチャーハウスっていうのがあって、
これね、スクショだけ見るとめっちゃ画面綺麗なのよ。
こんな綺麗なインディゲーあるの?って思って。
1:09:00
スピーカー 1
で、内容も結構謎だったのよ。
説明だけ読むと、カルチャーハウスにようこそ。
世界的な科学者、イプセイ博士が暮らしていた住宅兼研究所カルチャーハウスでの
7日間の生活をしながら失踪した博士の研究を引き継いで
起源生命体ジェニオの培養実験を行ってくださいっていう説明なんだよ。
スピーカー 2
行ってください?
スピーカー 3
何を言ってるんだって。
スピーカー 1
でなんかそのジェニオっていうのがなんかよくわかんない、卵に包まれたなんかよくわからない、
得体の知れない生物っぽい感じの絵が描いてあるの。
何のゲームなの?って思って。
気になって、現地でちょっと空いてたから。
なんか作ってる方はいらっしゃらなかったっぽかったんだけど、
なんか誰も話しかけてこなかったら、いないのかなーって思いながらやってたんだけど。
なんか急になんかその研究所になんだろうな、
まあその手伝いなのか、研究の引き継ぎに、
自分がやってきましたようで、こういうものを培養するんです。
で、このなんかそのジェニオっていうものを培養するんですけど、
これが良いものなのか悪いものなのか、ちょっとまだよくわかんないですみたいな、
すげー怖いこと言うわけよ。
すんげー異様に小綺麗な研究施設っていうか、
最先端の住宅みたいな、ガラス張り、ほとんどガラス張りでみたいな。
スピーカー 2
なんか写真みたいな、ビデオみたいな感じだったよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんかパンフレットみたいなのも配られてて、
それがもうなんか新しい先進住宅みたいな感じのパンフレット配ってて、
なんだこれ。で、その中でなんか最初の方で始めたら、
じゃあこっち側からこの細胞のちっちゃいやつがこの顕微鏡で覗くといるんで、
それをピペットで吸って、こっちの培養のシャーレンの中に入れてくださいみたいな。
で、それを培養しますんでどうたらこうたらみたいなギャラされてて、
何をギャラされてんだこれ感がすごくて。
スピーカー 2
首かしげながらやってたよね。
スピーカー 1
そうそう。で、ずっと遊んでるとこれキリがなさそうだなと思って、
数分やってやめちゃったんだけど。でもこれは確かに気になるなと思ってね。
何を育ててんだ。
これ結局どうなっちゃうのこの話みたいな感じで。
で、あとなんか明治理系な感じもちょっとね、個人的には刺さるんだよ。
スピーカー 2
そこは公益財団文化再生機構って書いてあるもんね。
これなんだろうね。
スピーカー 1
分かんない分かんない。
スピーカー 2
フライヤーみたいなものに書いてるのがね、
ゲームの紹介というかゲームの中の設定資料みたいな言い方。
あーそうだよね。
ゲームの中のフライヤーっていう感じだよね。
そうですね。
そうかもそうかも。
それがどこまで意図してるのかわからなかったんだね。
スピーカー 1
でもその点も含めてなんかこう全体のデザインが上手いなっていう。
単純にゲームっていうよりかは世界観みたいなのをある程度作ってるみたいな感じですね。
これはちょっと気になりましたね。面白かったです。
スピーカー 3
特にね、なんかね、モンスターとかね、そういうのが出てくるわけじゃないのに、
そこはかとないなんかこうホラー感というか。
スピーカー 2
そうだね、怖さがあるよね。
ね、感じますよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
ホラーという。
なんかあるかも。
ホラー地区になっていくかもしれないけど、なんかSFっていうかね。
1:12:01
スピーカー 2
SFだね。
スピーカー 1
何を育ててるのかもわかんないけど、めちゃくちゃ綺麗なのが逆に怪しいみたいな。
そうですよね。
絶妙な感じが出てる。
これは面白い表現だなと思ってね。
スピーカー 2
なるほどなー。
確かに。
写実的。
そうだね、あれは触れてはないけど、確かに綺麗なビジュアルだったよね。
うん。
スピーカー 3
そうでしたね。
スピーカー 1
写実的なタイプのね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
そうそう。
いいじゃないの、それも気になるね。
スピーカー 1
それも面白かったね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
えー、じゃあダンさんは何かあった?気になったのは。
スピーカー 3
僕はね、実はプレイはしてないんだけど、気になってたのは、
ジャックと探偵っていう。
スピーカー 2
あー、あれねー。
スピーカー 3
あれですね。
会話禁止のオンライン人狼っていうやつで。
出た。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
えー、何だったんだろう。
スピーカー 3
はい。
いや、もうまんまですよ。会話禁止のオンライン人狼ですよ。
スピーカー 1
いや、やってないからなー。
スピーカー 2
わかんないなー。
スピーカー 1
確かに、どういうことって思いながら横で見てましたね。
スピーカー 3
そうですね、やっぱりそもそも人狼ゲームっていうのが、会話をするゲームだから、
会話がない状態でどうゲームを進めるのかっていうのは、やっぱりそれ聞くだけでも相当気になるし、
たぶんオンライン人狼なので、自分が何役、もちろん人狼役になることもあるんでしょうけど、
基本的には探偵役が、ジャックっていうのが人狼なのかわかんないですけど、ジャックを探すっていう話でね。
これが、ちょっと僕もパンフレットを見させてもらったりだとか、説明の動画を見させてもらってるだけでしか言いようがないんであれなんですけど、
それぞれのマスが、キャラクターが置かれているマスがあって、
ジャックがいるマスの隣接したマスで事件が発生すると。
マイターン、マイターン。
たぶんそういう情報をヒントにして、誰がジャックなのかみたいなの、誰が犯人なのかっていうのを探していくゲームになるんだろうなと思うんですよね。
だから会話で本当だったら引き出さないといけないいろんなヒントとか、誰が怪しいみたいな要素が、
たぶんゲームシステム的にいろいろこういう隣接してるとかしてないとかっていうところで、
たぶんいろんな情報がそこにシステマチックに組み込まれてるんだと思うんですよね。
スピーカー 1
もうちょっとロジカルにやるって感じがする。
スピーカー 3
そうそうそう。だからどこまでそれが会話での自由度。
別に犯人役、いわゆる人狼役の人は、もちろん当然嘘をつかないといけないわけじゃないですか。
嘘のつき方が上手い下手いみたいなところが、人狼が上手いとか勝ち負けみたいなところに繋がってくると思うんですよね。
だけど、たぶんそこがね、僕は人狼の中でも面白さだったりだとか、相手を引っ掛けたり情報を引き出すためにいろんなことを工夫してやるみたいなね、
1:15:01
スピーカー 3
ところが面白さだと思うんですけど、それをどうシステムに織り込んでいるのかっていうのがかなり僕は気になって。
なんでこんな気になるかっていうと、とっても僕は人狼ゲームに興味があるんですよ。とってもやってみたいの。
やってみたいんだけど、やる人がいないというか、たとえば1対1とかだったら、
ちょっとハールさん今度やりましょうよみたいなことは言えるかなぐらいな感じなんですけど。
スピーカー 1
まあ人数がいるからね。
スピーカー 3
そう、結構な人数揃えないと人狼ってやっぱり成り立たないし、
そもそもやっぱりね、人によって結構人狼に対しての知識の度合いが違うと、結構ゲームの進み方がちぐはぐになっちゃったりとかするんですよね。
わかんない人、初めての人同士とかでやるのが結構一番面白かったりとかすると思うんですよ。
上手い人同士でやったり初めての人同士でやるみたいな。それは勝手に僕が思ってるだけなんだけど。
そうなると、やっぱりなかなか難しいよなって、ハードルが高いなって思ってたんですよね。
だけど会話禁止のオンライン人狼って売ってつけやんってパッとそのタイトルを見た瞬間に思ったんですよね。
そういう人たぶんいっぱいいると思うんですよね。
人狼に興味あるけど、自分で仲間募ってやるっていうほどではないなって、そのハードル高いなって思って。
ただ人の配信見てるだけみたいな感じの人もいっぱいいると思うんで、そういう人には結構刺さるんじゃないかなと思って。
人狼ゲームやりたいけど、オンラインで知らない人と喋るのもちょっと嫌だなっていう方もいると思うし。
だから喋らなくてもいいっていうのが、じゃあその喋る必要性というか、人狼ゲームにおける喋りの部分を、
さっきも言いましたけど、どこまでシステムに落とし込んでいって、その人狼ゲームの面白みをどれだけ再現、もしくはどれだけ超えてくるのかっていうのを今後ちょっと楽しみにしたいなと。
こちら2024年、今年の第二四半期発売みたいな形で一応アナウンスされてますので。
スピーカー 2
気になりますね。
スピーカー 3
ちょっと気になるなっていうところですね。
スピーカー 2
なるほどね。
あれはお二人やられてたライトオデッセイはどうした?
どうだった?あれはるさんじゃない、ダンさんポスターもらってたでしょ。
スピーカー 3
ポスターもらった。
スピーカー 2
僕ももらいましたよ。
スピーカー 1
あ、もらったの?
スピーカー 3
結構ちゃんと、しっかりしたポスターもらいました。
スピーカー 2
あれすごい羨ましかったよ。
スピーカー 3
ゆうぼは多分もらえたと思います。
スピーカー 2
だって、そういうの言えないからさ。
スピーカー 3
あれも面白かったですよ。
あれはでも何て言えばいいんだ?
スピーカー 1
目下ろしのアクションですよね。ゲーム性だけで言うと。
スピーカー 2
敵出てくるっていう。
スピーカー 1
そうですね。結構チュニックとかに近いのかなと思ったけど。
1:18:05
スピーカー 2
バトルシーンとしてはチュニックに近いと思うな。
スピーカー 1
バトル以外はね、あれなんて言ったらいいんでしょうね。
結構ワードとかも全然出てこないようなタイプの。
それこそ、俺とコヘイさんはなんか後ろで、
なんかイコの敵みたいなね。
割と白黒っぽいですねみたいなさ。
もうちょっと何かこう、遺跡感があるというか。
割と四角い物体とかが出てきがちな雰囲気だったよなとか思ったんだけど。
ボスに関してはなんか巨像の上半身だけみたいなやつ出てきましたね。
スピーカー 2
僕の中ではワンダと巨像とキングダムハーツに出てくるお決まりのボスが合体して融合したような感じで。
なるほどね。
あれなんか見ててグラフィックすごい良いなって思って。
スピーカー 3
そうですね。だいぶ引き込まれる感じでしたけど。
世界観がどんななのかとかも知りたい気はするけど。
あの感じだと例えばもう最後までよくわかんなくても成立しそうな世界観だなって思いましたね。
スピーカー 1
それこそなんか表現のタイプとしては虚空とかに近いのかもね。
スピーカー 3
それは確かにそうかもしれないですね。
スピーカー 1
ビジュアルの表現が近いっていうわけじゃないんだけど。
スピーカー 2
雰囲気はそうですね。感じます感じます。
スピーカー 1
距離感とかね。
スピーカー 2
それも楽しみだな。
スピーカー 1
ボス戦が1個あったじゃない?デモの中に。
ボス超硬かったね。
そんなに殴ればいいんだみたいな。
スピーカー 3
結構シビアでしたよね。その攻撃判定とかもね。
スピーカー 1
そうそう。結構ガンガン攻撃してくる。こっちのライフそんなにないんですけどみたいな。
でも俺なんかなんとかクリアしたっぽかったですけどね。
スピーカー 2
クリアしてたんでしょう?2人とも。
スピーカー 1
敵を攻撃してると自分のスキルゲージみたいなのが回復してくるんですよね。
だからゴーストオブチシマで敵攻撃すると根性みたいなのが回復するんじゃない?根性ゲージみたいなのが。
あれと同じような感じで。それ回復するとそれを消費して回復行動ができるみたいなシステムになってて。
だから結構ガンガンダメージ受けるんだけど割とガンガン回復も使えるみたいな。
スピーカー 2
それ僕全く気がついてないです。
スピーカー 1
ダンサーも全く気がついてないっていうかなんか説明あった?と思ったけど。
これ適当にボタン押しててこれなんだろうな一通り試すんだけど。
スピーカー 3
多分外国の方のブースだったのかなと思うんで。
最初にどうぞって片言で言っていただいてみたいな感じでとりあえずもうプレイしちゃえみたいな。
でもそんなに操作は難しくはなかったと思うんですけど。
僕は回復できるっていうことを全く知らないで。
多分ねでもねあれは優しく作ってあって。
おそらく体力メーターだろうと思われるところがもう完全にゼロになってもう倒れなかったんですよね。
最後までだからプレイできるように多分なってるんだろうなって思ったんで。
1:21:04
スピーカー 2
僕はもう死にました。
スピーカー 1
でも結構難しかった。
攻撃と回避に両方共通したスタミナを使うんで。
回避は結構バンバン使えるんですよ。
連打で押すと3回4回連続ダダダダダって回避できるんだけどそうするとしばらく動けなくなるみたいな。
回復するまで歩きしか使えなくなります。
攻撃もできませんみたいな感じになる。
スピーカー 3
歩きだけになった時には必ず攻撃は当たっちゃうから。敵の攻撃は。
だからいかに敵の攻撃が当たるギリギリのところで回避ボタンを押して反撃するかみたいな。
結構死にゲートまでは言わないけれどもハードめな難易度かなと。
あと結構見下ろし型で操作しているキャラクターがかなり小さいんですよね。
スピーカー 1
そうね結構小さめだったね。
スピーカー 3
だから敵のボスが結構でかいから敵のボスの影に入っちゃうと普通にどこにいるかわからなくなっちゃうとか。
マップ上のオブジェクトの後ろとかに普通に行けちゃうから。
そこに行っちゃうと今俺はどこに行く何をしてるんだみたいな気持ちになったりするので。
そういうものとの戦いの方が結構あるのかなっていうふうには思いますね。
スピーカー 1
その辺はまだ開発途中かなって感じもしなくはないですね。
結構その主人公のキャラもどうやら後でもらったポストカードに主人公のキャラクターみたいなの書いてあって。
結構かわいい妖精みたいなキャラクターがもうちょっとこのキャラクターを押せばいいのにと思っちゃったよね確かにね。
スピーカー 3
そうねプレイしててあの姿はあんまり意識できてない感じはありましたからね。
スピーカー 2
でもすごい歯ごたえあったのは面白そうだよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
なんか遠距離攻撃もできるんだけど遠距離攻撃しようとすると自分の移動速度も落ちたりとかその辺のなんか。
スピーカー 3
まあ要するにこうエイムしている状態みたいな感じですね。
スピーカー 1
リスクリターン関係がちゃんと成り立ってるって。
その辺も面白かったなアクションゲームとして。
スピーカー 2
なるほどね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まあ同じフロアであったやつで、
私優とかはなかったけども一際僕の中では目を引いてやるのがドリンクライムっていう。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ゲームボーイっぽいやつ。
あれ良かったよね。
スピーカー 1
あのめちゃめちゃゲームボーイライクにこだわってる。
スピーカー 2
あれすごかったね本当にゲームボーイっぽかったよね。
あの場で開発者の方と散々さんに盛り上がってたね。
そうだねドット絵に関しては盛り上がってたね。
めちゃくちゃ盛り上がってたね。
スピーカー 1
俺もしかしてゲームボーイと同じドットをするなんですか?そうなんですよみたいなね。
スピーカー 3
その場で確か140×122みたいなことをパッと言ってて。
スピーカー 2
なんかすごい細かい話をずっとしてて。
スピーカー 3
すげーこだわってんなーみたいな。
1:24:01
スピーカー 2
世間の偽ドットに対して怒るみたいなね。
スピーカー 1
ドットが傾いたりとかするゲーム許せない感じですかやっぱり。
スピーカー 2
ドット戻しみたいなね。
スピーカー 1
そんなこと言ってた。
スピーカー 2
めっちゃおもろかったよね。
スピーカー 1
あれはすげーゲームボーイ的な表現にめちゃくちゃこだわってる感じがする。
スピーカー 2
色合いとかドットの感じとか含めてすんごいね。
今どきは横長画面に対してほぼ正方形画面で表示してくるあの潔さすごかったもんね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
こだわりが。
スピーカー 1
内容的には逆転裁判ライクって書いてた。
スピーカー 2
逆裁ライクって書いてた。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
言ってた。
スピーカー 1
面白いね。ゲームボーイで逆転裁判的な。
でもなんかキャラクターは人じゃないみたいな雰囲気でしたよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
フライヤーまんま言うと逆裁ライク、ゲームボーイ、ジンガイみたいなことを3要素で書いてたから。
でもなんかすごいおもろい。
逆裁って3人やってるかわかんないんだけども。
やってない。
逆裁っぽいゲームって確かにゲームボーイみたいな画面構成と合うわって思うんだよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
なんかゲーム的な違和感がない気がするんだよな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
そうですね。基本的にはコマンドだったりしますからね。
スピーカー 2
ポイントクリック型になっても特に支障ないし。
スピーカー 1
そんなに?
スピーカー 2
アドベンチャーゲームとして。
スピーカー 1
めっちゃ細かい解像度がいるかっていうとそういうわけかもしれないしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
でもある種ちょっと逆裁ライクであれば、なおのことちょっとコミカルな部分も出てくるだろうから。
あのドット絵の感じはすごくいいなって。
スピーカー 3
いやー、今や30代くらいになった僕らくらいの年齢のおじさんたちが、
これこれって言ってたぶんね。
なんか飛び続いてもおかしくないような。
いやそうですね。
スピーカー 1
俺だって逆裁より好かれてるもん。
スピーカー 3
そうそうそう。でもやっぱ見た目でね。
スピーカー 1
逆裁やったことないから。
逆にこっちスタートでいいかなみたいな。
ちょっと思う。
スピーカー 2
アンドリン・クライマーはすごく目を引くし。
その目を引くのがすごいいいんだよね。
なんか興味本位だけじゃ済まない感じのもう一歩引き込む感じがあるんだよな。
スピーカー 1
なんかこっちがさ、勝手にゲームボーイの印象で引っ張られてるのがさ、
なんかポケモンみたいなビジュアル感も連想しちゃって、その人外なところとかもさ。
スピーカー 2
あーそうなんだよね。
どこかであの雰囲気を見たことがある気がするんだよなーっていうのがこう。
これは90年代なのか2000年代なのかみたいな、うーみたいなことを思うんだよね。
誰かが、コウヘイさんか誰かがなんだっけ、デジモン?
あーそうそう。
ポケモンとかデジモンとか、あの時期、時代にこんなのいた気がするっていう。
もうドリンクライムのキャラクターを見て、これあれに似てないっていうのを誰か教えてほしいもん。
すごいモヤモヤ今いるんでね、誰か教えてくれって思う。
スピーカー 1
メインのなんか壺みたいなやつにあれだよね、遊戯王のあれみたいな。
1:27:03
スピーカー 2
あー1000年パズルっぽさが。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
コイヨとかって言ってたよね。
そうよね、それも確かにわかるなー。
まあ別にどれに似てるっていうのを別に突き止めたいのは本音ではないんだけどね。
スピーカー 1
でもなんか懐かしさはめちゃくちゃ感じる。
スピーカー 2
そうそう、なんか嫌味のないなんか居心地の良さはあるんだよな。
スピーカー 1
で、しっかり作り込んであるみたいのもすごい見えたし。
スピーカー 2
確かに。
うん。
あれいいよね。
ただ懐かしい。
楽しみなんだよな。
スピーカー 1
英語にローカライズするのにちょっと苦心しそうみたいなこと言われてて、ちょっとなるほどなーって思っちゃいましたね。
スピーカー 2
ドットだからね。
スピーカー 1
そうそうそう、ドットだから文字数増やすわけにもいかないし、
セリフを出てる枠を広げるわけにもいかないしな、みたいなこと言われてましたね。
大変だ。
スピーカー 2
そういえばあれは?サマーロードはどうなんすか?
スピーカー 1
サマーロードやりましたね。
スピーカー 2
もう文句なしでしょ。
サマーロードね。
スピーカー 1
サマーロード俺やりました。
文句なしにした。
俺初めてやりましたよ。
スピーカー 2
そっか、はるさんは今年初CUか。
うんうん。
スピーカー 3
あ、そっか、前回はコヘイさんでしたっけ?
スピーカー 2
あ、そっか、前回は僕しかCUしないんだよね。
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
まあまあ、でもずっと両方とも僕は隣で見てたんで、
だいたい内容は把握してますし、魅力も把握してるつもりではありますが。
スピーカー 2
いや、サマーロード、なんか順当にパワーアップしてた感じがあったね。
そうですね。
スピーカー 1
去年の時点でも結構な完成度だなと思ってたけど、
なんか、より全体のゲームの流れがスムーズになってるというか、感じましたね。
スピーカー 3
敵の種類もあって。
スピーカー 2
超うろ覚えな記憶だから、事実と正しいかは分からないんだけれども、
僕がやってた1年前の段階では、装備。
あれってね、画面構成が下は各キャラクターの装備画面になってて、
上側が実際に戦ってる画面とかになってるような、
オートで戦うRPGみたいな趣旨なんだけども、
その下の装備画面のところが、僕が遊んでた1年前は確か、
装備の、頭に何装備や、手に何持ってる、体に何持ってる、
ズボン何履いてるみたいなものが書いてるだけだったと思うんだけども、
今年春さん遊んでたやつは、スキルセットみたいなのが表示されるようになってた気がしたんだよね。
あれがすげえいいなと思ったの。
スピーカー 1
そうだね、武器というか、アイテムごとにスキルがついてて、
それがキャラクターによって発動したりしなかったりとか。
色がおんなじだったらバフがついたり。
スピーカー 2
キラキラしてるとかって言ってたね。
スピーカー 1
あと、1人のキャラクターに装備できるものが3種類に減ってたっぽいですね、どうやらね。
スピーカー 2
やっぱ減ってたんだ、あれ。
スピーカー 1
たぶんそのコウヘイさんの話を総合するに、
俺も去年ちょっと自分プレッシャーやして覚えてないんだけど、
今回武器と服とズボンの3種類、1人当たりね、になってたから、たぶん減ってるのかな。
スピーカー 2
ああ、じゃあ帽子なくなったんだ。
スピーカー 1
うん、たぶん。帽子はたぶんキャラクターのアイコンになったのかなっていう感じがする。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
たぶんね。
ああ、正しい。
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
で、ちょっと遊びやすくなったのかな。
1:30:02
スピーカー 1
プラス、どちらかというとスキルをどう組み合わせるかみたいな方に打ったのかなって感じはしましたけど。
スピーカー 3
去年のコウヘイさんもおっしゃってましたけど、
戦闘がオートになるとはいえ、次から次へと新しい装備品がドロップして、
あとこのゲームの特徴としては、1ゲーム10分みたいなそういうコンセプトがあって、
短いRPGをやろうみたいな、たぶんそんなコンセプトがあると思うんですけど。
めっちゃいいじゃん。
そうそうそうそう、だからサクサク遊べるみたいな感じだと思うんですけどね。
だからその10分の中で、やっぱりキャラクターの装備がどんどん成長していくっていう楽しみを再現しないといけないっていう、
表現しないといけないってなると、どんどんどんどん新しい装備が来て、
で、いらない装備が出てきたらクモに食わせちゃうみたいなね。
スピーカー 1
何個か食わせると構成して新しいアイテム出してくる。
スピーカー 3
グレードアップしたやつがポンと出てくるみたいな。
それを、やっぱ装備を次から次に変えるのでもう手一杯なんですよね。
そのプレイヤーとしては。
だからその装備する枠が多いと、単純に忙しさがものすごく勝っちゃうというか、
ゲーム全体を眺めることが難しくなるという判断なのかなっていうふうには思いましたけどね。
スピーカー 2
それはあるか。
スピーカー 1
俺現状でもあんまり上見る余裕なかった。最後の方だけボス戦みたいなのが長期戦になったんで、
そこはずっと割と上眺めながら回復だけやるみたいな感じだったんですけど。
スピーカー 3
あれもギリギリで勝ってましたね。
スピーカー 1
ギリギリで勝ってたね。
みんな何回か死ぬみたいなね。
スピーカー 3
正直厳しいと思ってたけど。
スピーカー 1
キャラクターが死ぬとそのまま終了じゃなくて、死んだら時間メーターみたいなのがビリビリで出てきて、
それがマックスまで行くとそいつはある程度ライフが回復した状態で復活みたいになるね。
ただもう一回死ぬとだんだんその復活までの時間が長くなっていくみたいな。
全員同時に死んじゃうとゲームオーバーになるのかな、たぶんね。
だから一人が死んで、残り二人が強いボスと戦って、
もう一人が倒れてる子が、俺が復活するまでもうちょっと経ってくれみたいな感じで、
そいつは復活したら他のやつ死んでる。
みんな何回か死にまくって死にまくってギリギリ勝つみたいな。
ああ、何この絶妙な挑戦みたいな。
スピーカー 2
命のバトンが。
ボロボロよね、もう。
スピーカー 1
絶妙だったな。
スピーカー 3
死優で実際パッと手に取ってね、遊び慣れてない人が遊んで、勝つか負けるかギリギリのラインをボス戦に持ってくるっていうのが、
スピーカー 1
その時点でバランス調整超すげえなと思いましたね。
スピーカー 3
それだけ楽しめてるわけだから。
スピーカー 1
あれでギリギリ倒せなくてももうちょっとねっていうあれもあるだろうしね。
すごいいいバランスになってんのかなっていう感じがしましたね。
スピーカー 3
難しすぎずみたいなね。
スピーカー 1
子供たちがとにかくキャッキャしながら、わー次行くぞーみたいな3人揃って、わーって次のところに駆け込んでたりとかする。
1:33:05
スピーカー 3
意外と結構よく喋るんですよ、3人がね。
スピーカー 1
しかも自動で動いてるけど、ちゃんと装備した武器によって前衛後衛みたいなのちゃんと分かれて、ちゃんと戦ってるんですよ、スキル上で駆使しながら。
スピーカー 2
よく見ると本当にちゃんと戦闘してるんだよね。
スピーカー 1
適当な距離を取りながらうまく前衛後衛と立ち回ってたりとかをしてるから。
スピーカー 2
これ見応えあるな、その部分でも。
スピーカー 1
で、ステージが終わってとりあえず一旦ボスを倒すと、次もうちょっと難しいステージ行きます?とか別のステージ選べますよ?みたいな感じになって。
で、次のステージ選ぶとそのまままたそこから駆け出してくるのね。
スピーカー 2
だからメニューダメーみたいなのがないみたいな雰囲気なんですよね。
スピーカー 1
ずっとシングルスで。ステージが終わったら次のステージみたいな感じで。
そのまま、わー!じゃあ次行くぞー!みたいな感じで、わー!って駆け出してくるのが超可愛いと思って。
スピーカー 2
すごい、アレにオープンワード。
子供っぽいと思ってね。
面白かったな。すごいスムーズだったし、遊びやすかった。
そうよね。
スピーカー 1
期待。今年の何数ぐらいしたっけね。
スピーカー 2
ね。サマロードでもあれでしょ?今回のギャースタジオのゲームコンテストで入賞したんだよね。
スピーカー 3
たぶんそうじゃないですかね。
スピーカー 2
入賞作品としてサマロードが選ばれてるので。
スピーカー 3
納得ですよね。
スピーカー 2
もうなんか、僕らが先に見つけてたもんね、みたいなこともう言えないですね。
そうですね。
スピーカー 1
あんまり本当に火の打ち所があんまないのよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。納得。
スピーカー 1
カメラアングルとかもすごい気持ちいいんだよな。
スピーカー 2
あれすごいよね。面白いよね。
スピーカー 3
デビューかと思いきや、ちゃんと3D的な動きもしてるし、すごい滑らかだし、気持ちいい見てて。
やっぱ前ね、紹介したときにも言ってましたけど、やっぱマザー味がかなり感じられて、グラフィックからは。
でも新しいちゃんと3Dで、ちょっとインディーゲームのその良さみたいなのも出てるし。
で、何よりやっぱり僕はね、サマーロードっていうタイトルがとにかくいいと思う。
青春?
青春的な感じもするし、ごめん今もう全然出てこないんだけど、あの映画ですよ。
スピーカー 2
何?
スピーカー 3
あの線路の上をみんなで、
スタンドバイ?
そう、スタンドバイに意味があるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
ああいう年代のアメリカの子供たちの冒険感があって、それスタンドバイにも感じるからこそサマーロードっていう。
ひと夏の子供たちの冒険、この道を歩くとあの時を思い出すみたいな感じの。
もう泣けちゃう、そういうの。
大人になったらそれを思い出すんだろうなみたいなのを感じちゃうから。
サマーロードっていいタイトルだな。
1:36:00
スピーカー 2
確かにそれ聞いたら超いい感じになってきます。
スピーカー 3
すごい良いんですよ。
これタイトルロゴのところに線路が書かれてて、たぶん絶対意識してると思うんだよなって思いながら見てますね。
スピーカー 2
すごい読みが。
スピーカー 3
分かんないですよ、全然関係ないかもしれないですけど。
スピーカー 2
ボスの名前がサマーロードとかかもしれないですけどね。
スピーカー 1
楽しみやな。
スピーカー 2
でもそうだね、サマーロード楽しみだな。
すげえ楽しみですね。
スピーカー 3
本当に見せ方が上手いっすよね。
引き込まれるもんな、これだけで。一枚絵だけで引き込まれる。
スピーカー 2
ちょっと記憶うろ覚えなんだけども、装備付け替えた時の装備のやつとかのセットされるスキルとかで、
ヒットでヒールみたいなスキルとかがあって、この分かりやすさいいいって思ったんだよね。
スピーカー 3
本当そうなんですよね。
スピーカー 2
迷わなくてスムーズって感じだね。
確かに。
スピーカー 3
言うて文字情報多いゲームになっちゃうから、スキルとかも追加されたんだったら余計に手元が忙しくなるだろうから、
その技名が文字を読んだだけでどういう技かわかるっていうのはすごいいいですよね。
スピーカー 2
確かに助かる。
なんか絶妙な呪文家になる頃にしてるんだよね。
スピーカー 3
いいっすよね。
スピーカー 1
UFOだとかあったよね、走ってる途中で。
UFOが出てきたーとか言って、うわーとか言ってるイベントとか起きてて。
結構いろんなイベントが起きるっぽいですよね。
スピーカー 2
イベントもあったし、会話が結構ね、本当に顔文字とかも使う感じで。
コヘイさんが言ってたさ、足したり割ったりしてさ、最終的に。
パズルのやつか。
エレクトロジック。
そう、エレクトロジカル。
あれもギャースタジオブースだったかな?
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
すごい強い豆腐の横にあったのを触ってみようって言って触ったんだよね。
あれめっちゃおもろかったなと思って。
あれは、そうだね、あれは…
難しそうだった。
四足演算とジグソーパズルを合わせたような算数パズルゲームみたいな感じ?
まがさして夜中に遊び始めたら寝れなくなるよね。
スピーカー 1
だらだらやりたい感じのね。特に時間に追われずやりたい感じの。
スピーカー 2
うさぎが出てくる。
若かりし頃に後悔する、夜中に遊んじゃうみたいな。
オールしてしまったみたいなこと言いやすい。
スピーカー 3
イメージしやすいもので言うと、スターフィールドとか、
ああいうボリュームデカめのオープンワールドゲームのかきあげミニゲームみたいなのを、
スピーカー 2
一つのゲームに昇華したみたいな感じのものになってましたね。
そうだね。
スターフィールドはわからないけど、スパイダーマン2にちょっと似た種類のやつがあったな。
1:39:01
スピーカー 1
そうだ、スパイダーマン2でも、そうだね、確かにあったあったあった。
スピーカー 2
あそこまで四足演算みたいな感じはないんだけども、パズルの雰囲気としては似てるのがあったかな。
スピーカー 3
そうですね、装備開発するやつだったかな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
確かにこう、すごく斬新化って言うとそうではないんだけども。
スピーカー 1
でもビジュアルとかも綺麗にまとまってたよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
かわいかった。
あの、何?叫ぶ鳥の所存だけがよくわからなかったんだけども。
スピーカー 1
なぜかクリア。
スピーカー 2
この鳥は何を伝えたいんだってみんながやってはいたんだけども。
スピーカー 1
クリアすると横がうさぎみたいなやつがニューって出てきてビリビリってなる。
スピーカー 2
目が勝手になってる。
追求はしたくはないんだが、エレクトロジカルでして、パズル自体が通電するんだよね。
パズルを組み合わせて成功すると通電するんだよね。
通電って書いてあるよね。
叫ぶ鳥ね。これはどういうことなんだい?って思いながらね。
スピーカー 3
本当にそうなんですよね。
スピーカー 2
ここだけブラックヒョーマー感が混じっているんだって。
スピーカー 1
これはどういう表現なんですかね?って聞いたら、
あの、ちょっと制作者じゃないんでわかんないっすみたいな感じだった。
スピーカー 2
解き明かしてはいけない謎があった気がしたんだけども。
笑ってたよね。
スピーカー 1
聞いてみたかったよね。
スピーカー 2
笑いながらわかんないっすって言ってたよね。
ゲームの趣旨的に、それこそ僕なんか子供とやるといいようなゲームだよねって思いました。
スピーカー 3
ほんとですよね。
スピーカー 1
ほんとね。ほんとほんとほんと。
子育芸っぽさというかね。
スピーカー 2
割り算とかも出てきてたもんね。
結構難しかった。
ちょっとこなれてきたところで、一瞬マジでわからないのが来るんですけども。
スピーカー 1
おやおやって。
でもちょうどいい塩梅だよな。
後半っていうか、あの後どうなってっちゃうのかちょっと興味あるけどね。
新しいタイミングとかも出てくるんだろうし。
スピーカー 2
ちょっとそういう意味で。
出てくるよね。
面白そうだった。あれはちょっと欲しい。
あれスマホとかアプリとか出てたら無限に遊んじゃうやつだな。
無限ですわ。一生できる。
スピーカー 3
デモ版がダウンロード、スチームでできるみたいなんで。
気になる人はやってみてもいいのかな。
でも本当におっしゃる通りスマホで出たらね、電車に乗ってる間にちょこっとやるみたいな感じで。
そうだよね。
スピーカー 2
確かにいいかも。
広告終われーとか言って見てやっちゃう気がする。
あれも面白かったね、エレクトローチン。
そうだな、時間的にはそろそろ最後の方ですね。
何かあと話しときたいよみたいなのありますか?
スピーカー 1
これね、触れなかったんだけど、コメンテーターっていうゲームがちょっと気になってて。
スピーカー 2
なにそれ。
スピーカー 1
このワークは釣れないドット絵のおっさんが一人育ってるっていう。
1:42:03
スピーカー 1
コメンテーターって書いてある。
どうやら基本のベースはノベルゲームで、自分はとあるテレビ番組のコメンテーターですみたいな。
コメンテーターに抜擢されました。
そのコメンテーターで何を話すかによってシナリオも変わるし、
スピーカー 2
基本的に何をコメントするかで、視聴者とスポンサーと自分の気持ちの板挟みになるみたいな感じの話っぽくて。
スピーカー 1
下手なこと言うとどうやらカイコになるっぽいのね。
カイコにならないけど、自分の言いたいことを言わなきゃいけないけど、でも自分の言いたいことだけ言っているとクビになるみたいな。
スピーカー 2
じゃあソンタクしまくりますかどうしますみたいな感じのゲームっぽくてどうやら。
スピーカー 1
いやこれちょっと触ればよかったなと思ってね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
これはちょっとね、触ってみたいですね。
スピーカー 2
音になりますね。
じゃあ僕も最後に触れられなかったやつ、ほぼタイトルだけになっちゃうけど。
バトルは後でやりますRPGがあったんですけども。
アート関係が綺麗だったので気になったんですけどね。
バトルは後でやりますっていうタイトルなんだけども。
チラ見したトレーラー、CUみたいなものを見ると思いっきりバトルしてたんですよ。
スピーカー 3
そうですね、単性のね。
スピーカー 2
そうそう、戦場のフーガみたいな単性バトルやってたのよ。
どういうこと!?
バトルは後でやりますっていうタイトル何!?
天才進行系じゃねえかみたいなね。
どういうこと!?って言ってそれを聞く間もなく去っていってしまいましたね。
スピーカー 1
いいよね、なんかちょっとラノベのタイトルっぽくていいね。
スピーカー 2
そうそうそう。
でもね、その辺も気になってね。
まあ、たぶん後はちゃんと見れてもいなかったっていうのもいっぱいあったんだろうな、と思ったんだよね。
そうですね。
スピーカー 1
気になったやつとかもいろいろあったんだけどな。
VRの360度ホラーみたいなやつとかね。
スピーカー 2
ありましたね。
なにそれ。怖っ。
スピーカー 1
怖そうだし、なんかどういう。
いや、なんかその360度ビデオで撮られたビデオを見るみたいなタイプの。
自分からキャラクターを動かすっていうよりかは映像作品に近いのかなみたいな雰囲気のやつとかあったりとか。
それもちょっと変わってみたかったっていうか見てみたかったけど。
やってる方がいてちょっとできなそうだなーってするし。
それもちょっとなんか個人的にはホラー好きなんで。
どういう分かり合わせ方してくるのかな、ちょっと体験してみたかったですね。
スピーカー 2
いいね。
まあでもね、時間いつまでも話すことはできないんでこの辺で終わっていこうかなとは思いますけども。
1年前と比べても、頭にいった通り日程とか会場も増えましたけども。
去年なかったタイトルもあれば、去年も見たけれどもそのタイトル自身がパワーアップしてるみたいなものもあったりね。
1:45:05
スピーカー 2
なんか2年目的な考えがちょっとあったなと思ったんですよね、個人的にはね。
一般でだったんで、リアルタイムではちゃんと見れてはいなかったんですけども。
ギャースタジオのコンテストの発表とかもあったりして。
イベント自体が本当にガッツで大きくなってるなっていう感じがあって楽しかったです。
そうですね。
2年目もちなみにシールくれたんですか?
シール?
SNS登録したら。
スピーカー 3
いや、あれはなかったと思いますね。
スピーカー 2
今年からか。
そうだね。TIGSグッズみたいなものも激動していた気がする。
スピーカー 3
そうなんですね。
Tシャツとか売ってたっけ?売ってなかった気がしたけど。
スピーカー 1
売ってなかったんじゃないですかね。
スピーカー 2
なかったと思うんだけどな。
スピーカー 3
そこまで大々的にやってはなかったと思うので。
スピーカー 2
盛り上がったんだ。
それに今回、われわれメディアパートナーという位置付けで行きましたけど。
ネックストラップのメディアパスみたいなものをもらったじゃないですか。
あれ良かった。
あれ普通に返却するんだろうなって思って返したら、
お持ち帰りくださいって言って。
いいんですか?って。
スピーカー 1
え、これ明日とか使うやつですよね?って思って。
スピーカー 2
めっちゃ喜んだよね、うちらの。
キャッてなったよね。
スピーカー 1
綺麗に。
スピーカー 2
嬉しいって言って。
かなり綺麗だった。
シンプルに超嬉しかった。
超嬉しかった。
スピーカー 3
すごいしっかりした作りのやつでしたからね。
スピーカー 2
飾ってるもん。
スピーカー 1
あゆみさんがツイッターにあげてたやつね。
4人。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
めっちゃ綺麗だ。
差し出してて。
スピーカー 1
かなり硬いからね、中華。
作りがしっかりしてましたね。
これもらっていいですか?みたいな。
スピーカー 2
グッズじゃないですか?みたいな。
スピーカー 1
そんな感じだった。
スピーカー 2
嬉しかった。
この調子で多分普通に来年もさらなるパワーアップをしちゃうんじゃないかなって気楽に思っちゃいますけどもね。
スピーカー 3
そうですね、どうなっちゃうんでしょうね、来年はね。
スピーカー 2
どうなっちゃうんでしょうね。
スピーカー 1
今年4時間くらいあったけど、一瞬だったもんね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
正直、去年よりも全然時間が足んないっていう気持ちだった。
スピーカー 2
そうだね。
そしてね、多分、運営の人は多分大変なんだろうね、2日間ね。
スピーカー 1
スタッフどのくらい増えてるんだろうなみたいな。
相当増えてるでしょ。
スピーカー 2
本当だよね。
たくさんいらっしゃったよね。
スピーカー 3
去年と比べても明らかに動線の説明というか誘導がかなりスムーズになってて。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 3
そうだね。
階段の上り下りで結構お客さんたちで詰まってるみたいなところが去年は感じられたけど、
もうそんな同じ道は通しませんみたいなね。
ちゃんと誘導されてて。
スピーカー 1
まさに。
進行方向決まってますみたいな。
スピーカー 3
まさに。
1:48:01
スピーカー 3
僕らはね、ビジネスデイだったから、もしかしたらそこまで混雑を。
いっぱいいらっしゃったけど、本当にお客さんは。
でも一般デイだったらちょっと分かんないですけどね。
違うまた感想を持った方もいるかも分かんないですけど、相当力入ってるし。
だって見なきゃいけない場所が相当増えてるじゃないですか。
会場だけじゃなくて、他のブースとかもたくさん普通に街中に出してるわけだから。
全体でトラブルが起きたってなった時に、いろいろ駆けつけないといけない場所が相当広くなってるんで。
めっちゃ大変だったと思いますよ。
スピーカー 2
まあ大変だったと思うんですけどもね。
僕ら大きな国楽しませんでいただいちゃいました。
本当ですよね。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 1
新しいタイトルが結構チェックできたんで、個人的にはホクホクしておりますけどね。
こんなゲーム終わったんだ、こんなゲーム終わったんだみたいな。
本当だね。
スピーカー 2
おかげでね、イベントすごく楽しくできましたね。
まあ簡単ね、気楽なことは言えないんですけどもね。
来年も同じように、あるいは、多分フィニックさん的にはね、きっとね、よりパワーアップしてみたいなことを目指しているんだと思うんですけどね。
期待しております。
そうですね。
来年はどうなっちゃうんだろうね。
ね、わかんないけどもね。
来年も呼んでもらえるかな?
僕ちょっとだけが心配だぜ。役に立っているんだろうか。
こちらが。
スピーカー 3
でもそうそう、ゲームランとかリスナーの方もね、たくさん会場にお越しになられていたみたいで。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 3
なので、まあ多少なりと役には立てている部分もあるのかなと思っちゃったりとかしてね。
スピーカー 2
まあそんなわけでね、最後エンディング入っていこうかと思います。
はい。
スピーカー 1
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
エンディングでーす。
スピーカー 2
はい、エンディング。
いやー、話してまいりました。
スピーカー 1
インディーゲームサミットスペシャルみたいになってますね。
スピーカー 2
ええ、まあ唯一心残りがあるとしたらね、去年も今年もメディアパートナーに任命してくださった運営のご担当者さんに会えなかった。
スピーカー 3
そうなんだよね。
スピーカー 1
まあ、お忙しくしてるんでしょうね、きっとね。
スピーカー 2
いや、そうなんでしょうね。
ちょっとあの、ひょっとして、なんか、AIとかに声かけられてるのかなと思って。
可能性。実在しない。
スピーカー 3
その可能性はあり。
スピーカー 2
実在しないのか。
スピーカー 1
それ失礼じゃない?
スピーカー 2
案内されているのではなかろうかみたいな。
ああ、大丈夫かな、これ。
ちょっとよぎってはしまうんですけどもね、途中お話したね、武蔵野氏のインタビューとフィニックスさんのインタビューと、
あ、この人だっていう人が実在で、この人に声かけられてたんだってことを、僕はキャッチしましたんで。
1:51:04
スピーカー 3
来年は顔もわかってるんで、次こそは見つけてやるぞって思いながら。
そうですね、確かにね。
スピーカー 2
どこにいるんだろうって思いながらね、来年こそはぜひご挨拶させていただければなと思っております。
そんなわけでね、多分リスナーさんの中にも、僕らと直接話できた方もいたんで、実在は感じているという方もいるんですけども、一般的にいらしてくれた方とかもいたと思うんでね。
僕的には、TIGSこうだったよとかね、ああだったよみたいなことをね、お便りだったりとか、ツイッターとかで送ってもらえればなと思いますので、提携を呼んで終わっていこうかなと思います。
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番組に対する感想であったり、リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
そんなわけで第97回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘとハルとダンとチェンの声のあゆみでした。
それではまた来週。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
さようなら。
01:52:39

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