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2022-07-04 1:34:44

Lv.10|エルデンリングをなんとか(ネタバレあり)前編

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Lv.10配信です。

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こへいHARUDan

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Blasphemous(ブラスフェマス)/ELDENRING(エルデンリング)

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()|OP「Blasphemous」
()|本編「エルデンリングをなんとか(ネタバレあり)前編」
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00:00
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。Danです。ゲームなんとか第10回です。この番組ゲームなんとかはゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
10回です。ついに10回です。 2桁きましたね。
きましたね。ある意味今回はちょっとスペシャル版というか、前回も3人だったけど今回も3人だよっていうね。ちょっとスペシャル、10回だからスペシャル感あるんじゃないですかっつってね。
別に意識してたわけじゃないけど。 10回のためにってわけじゃないんだけどね。
まあでもある意味魔法実施展の内容というか、本編ですよね。今回はエルデンリングの話をためて。
そうなのよ。今日は本編でエルデンリング。かつてだるまの神殿の時にも、はるさんダンサーで結構な長尺話していた気がするんですけれども。
そうでしたね。 あれが発売して1週間、2週間ぐらいでしたよね。確かね。
そうですね。よくネタバレなしであんなに喋ってたわけじゃないですよね。
あの時ダンサークリアしてなかったっけ? そうクリアしました。で俺が全然クリアもいってないからネタバレはなしで。
そんなんだったっけね。でも今回発売から何ヶ月経った?3、4ヶ月?
それぐらいになりますかね。 そうぐらいかな。たってで3人ともクリアしたという状態になったからね。
今日はそれ話そうよっていうことで3人会の話題ですよ。で今日はオープニングトークの中ではその本編にちょっと絡むっちゃ絡むのかな。
ダンサーが遊んだゲームがあるっていうのを聞いてみようかなと思ってますよ。
エルデンリングね、プレイしてみて皆さん1回クリアした程度では、結局狭間の地って何だったの?とか
結局マリカって何なの?みたいなね。王様になったはいいけどみたいなね。
こうよくわからないよエルデンリングの世界っていうなった人がほとんどだと思うんですよね。
僕ももちろん漏れなくその一人で。でまぁ何だったらエルデンリングをプレイしている時間よりも
その後に考察とかをいろんな人たちの考察を読んだり動画を見たりして楽しんでる時間の方が長いんじゃないかっていうぐらい
その後の考察が楽しいなっていう風に思いながら見てたんですけど
その中でライカードっていうデミゴッドが出てくるんですけど
ライカードっていうのが蛇になっちゃった人ですね。デミゴッドで。
そいつが主人公とライカードが戦う時に第二形態というか後半になると自分の口から剣を
03:09
大剣を取り出してそれでぶん殴ってくるっていうのがあるんですよね。
ライカードを倒した後デミゴッドたちを倒すと追憶っていうアイテムが手に入って
その追憶っていうのはそのデミゴッドたちが装備してたものとかと交換ができるっていうシステムがあるんですけど
その剣を交換することができるんですよね。そのライカードが使ってた剣。
それを暴徳の剣だったかな、暴徳の大剣だったかなっていうアイテムなんですよね。
ライカード自身が暴徳の王とかっていう風に言われて
それは神に対しての暴徳っていう意味なんですけど
実はこの剣が元ネタがありますっていうのがその考察の中にあったんですよ。
その元ネタっていうのが何なのかっていうと
今回ご紹介するブラスフェマスっていうゲームがありまして
それが言ったら世界観としてはソウルシリーズ
ゲームシステムとしてはメトロイドバニアみたいな感じですかね。
何回か前に言ってたやつな。
そうですそうです。
はいはいはい。
それで、ああと言ってしまえば
フロムのソウルシリーズが多分大好きなデベロッパーさんが作ったんだろうなっていう風に
もうプレイしてみたら一発でわかるんですよ。
一発でわかりますね。
普通に雰囲気がまんますぎるっていうかかなり口調とかさ。
まんまですね。
語りのセリフの喋り方みたいなのも
あ、これ最近やりましたわーっていう感じ。
そうそうそう。
なんとがなんとが。
本当に。
なるほどね。
で、文章も漢字とか読めない漢字とかめっちゃ出てくるんだよ。
これなんて読むのみたいな。
そう。
むしろ主人公が呼ばれてる呼び名がわかんないんだよ。
そうそう。
今回の悔やむっていう字になんだっけ。
あれはなんだったっけ。
介護者みたいな。
なんて読むのこれ。
言ってしまえば汗人みたいな感じのテイストで呼ぶわけですよ。
っていうのがバンバン出てくるみたいなのがさ、
あーすげー似てるわーって。
なんだったら一番最初のステージに
主人公と全く同じ格好した死体がいっぱい転がってるんですよね。
明らかにこれ死ぬたびにたぶんここに死体が積まれていってるんだろうな
みたいな感じの演出だね。
だからもうめっちゃもうフロムゲーヤンみたいな感じの気持ちにはなるんですけど。
その主人公が使っている剣とデザインがめちゃくちゃ似てるんですよね。
その冒涜の体験っていうのがね。
確かに言われてみて並べてみると結構そっくりよね。
似てる似てる。
茨みたいなのが剣にまとわりついてるみたいなデザイン。
06:02
そのブラスフェマスの方ではまさしくその茨っぽい感じのデザインなんですけど、
ライカードの冒涜の体験は、
どっちかっていうとうねうねしたミミズみたいな手みたいな形のやつがいっぱい張り付いてるみたいな感じなんですけどね。
それがそもそもブラスフェマスっていう言葉自体が冒涜っていう意味らしくて、
なのでもうまんまなんですよね。
冒涜の体験って言ったらブラスフェマスの剣ってことなんですよね。
だからそのフロムソフトウェアの方がおそらくブラスフェマスをしっかりと認知していて、
そこから逆輸入というかオマージュのオマージュ返しみたいな感じのことをやっていて、
おそらくこれブラスフェマス作った人たちからすると相当嬉しいネタだろうなと思ったっていうのがあって、
ちょっとブラスフェマス気にしてみようと思ったら、
たぶん前もお話ししましたけど、PSプラスに入ってたんで、
無料でプレイできる中に入ってたんで、やってみようじゃないかと。
正直ね、いわゆるメトロイドバニア系ってあんまり今まで僕メトロイドドレッドぐらいしかちゃんとプレイしたことなかったから、
ちょっと触ってなるほどね、こんな世界観ねみたいな感じで終わるのかなって思ってたんですけど、
もうそのままずばーっとたぶん2日ぐらいで最後までプレイして終わらせちゃって、
言わずもがな周回プレイが前提の内容だったんですけど、
とりあえず1回クリアしたらなるほどって言って終わっちゃったんですけど、
でも周回プレイしたくなるぐらい、あの時この選択肢でよかったのかな、
違う、あのキャラクターの違う側面が見れたのかもしれないとか、
え、あの兄弟は一体どうしてこんなことに、みたいな。
結構そんな選択肢みたいなのがよしよしあるんですか。
選択肢というよりは、どのタイミングでどのボスを倒すかとか、
どのタイミングでこのキャラクターにアイテムを持っていくかとか、
まあそのわかりやすい選ぶ選択肢ではなく、その分岐があるみたいな意味じゃないですかね。
そうそうそう。知らないで過ごしちゃうことがほとんど、みたいな感じですね。
そうそうそう。
まあそんな感じの内容でして、もう僕も、えーそれはちょっと困るよって思ったのが、
そのボスの手前って、わかりやすく今からボスでっせーみたいな演出が多少なりとあるんですよ。
だからやっぱり覚悟できるじゃないですか。
本当に最初のマップの最初の頃、そのブラストファイナルスのマップの最初の頃に、
ふといきなり中ボスっぽいのが出てくるんですよ。
はいはいはい。
宙を舞って、フラフラの輪を吹いて。
俺それ戦った気がするぞ。
ああ戦った。で、お、いきなり出てきたなと思って。
09:02
で、鋭いツキの攻撃されて死んじゃって。
でも今のやつ、戦って勝てなくはない。
そうだね、もう何回かやれば勝てそうだなって。
そうそうそう。ってなって、もう一回行ったらいないみたいな。
いないんだ。
えーって思って。
え、なんでいないんだよ逆にって思って。
そう、え、こいつなんで、なんだったんだろうって。
でもいない代わりになんか、木の幹が途中で折れたみたいな祭壇みたいなのが出てきてて。
そこに何かを捧げるみたいなのが出るんですけど。
持ってないものを持ってねえとか言われて。え、最初何もなくて出てきたやんあいつみたいな。
そうそうそう。え、じゃあ捧げたらまたあいつと戦えるのかなって思って。
一生懸命他のところ回りながら、もうもらうアイテムもらうアイテム意味不明なんですよ。
もう、なんとかの眉みたいな、なんとかの卵みたいなのとかね。
とかやたら骨で出てくるしね。
そうそうそう。驚々しいのがたくさんあって。
で、もうこれかなこれかなって言って毎回行って捧げようと思っても捧げるべきものを持ってないっていう風に言われて。
何を持ってたらいいんだよ。
何なんだよとかって思いながら進んでいくと、実はあのキャラクターはこういうことになっていてみたいなことが後から分かるんですけど。
え、じゃああの時最初の一発目に戦って勝ってたらどうなってたの?みたいなのとか。
そういうのがやっぱり気になる要素ってのは結構要素としてあるので、
やっぱり周回してしっかり新エンディングを見たいなっていう気持ちになる。
世界観の作りとしては、ダークソウル好きとしては十分満足のいく、非常になんかこう、そそられる。
僕もちょっと味見してみようかなって思っただけなのに、結局最後まで走り抜けちゃったっていうのと、
やっぱりシステムとしてはメトロイドバニアで、メトロイドと違うのはやっぱりソウルライクなだけあって、
経験値ではないんだけれども、経験値っぽいものを落としちゃうんですよね、死んだらそこに。
で、MPみたいな必殺技を使うためのゲージみたいなのが、一回死んだら。
あれ?経験値自体落としたっけ?
いや経験値自体は落とさないんですよ。
なんかその、死んだところに、ここで死にましたよみたいな感じで、なんか物が残るんだよね、死んだ場所に。
そうそうそうそうそう。
エルデンで言うところの、祝福じゃねえや。
へえ。
まあまあ、ここで死にましたよっていう、何かが残るんだよね。
ソウルシリーズの定番のやつっすね。
その死んだものを回収しないと、どんどんプレイがしづらくなってくるんだよね。
経験値の入る量自体が減ったりとか。
そうそうそう。
あとMPが上限が制限されてる。
12:01
そうそうそう。
ある意味ダークソウルライフというか、死んだら死んだでもどんどんやりづらくなってくる。
はあはあはあはあ。
うまいことやってんなあっていうふうに思って。
あそこは面白かったですね。独自でしたね。
だから無視しようと思えばできちゃうんすよ。
そうそうそう。
で何だったら拾いに行かなくても、よくわからないゾウに、でっかいゾウにお願いしたら、ちょっと経験値を支払うだけで回復してくれるんですよ。
ああなるほど。
ただ回数が限られてますよみたいなね。
だから進めなくなったら逆に一回全部回収しちゃって、経験値集めたりとかした方がいいかもねみたいな。
ちょっとかなりそこは独特なシステムがあったよね。
そうですね。
ゲームシステムの方はメトロイドバニアを基本とした形になってまして、そこもねものすごくよくできたし、探索のしがいもあったし、
やっぱ今は確実にここ行けないけど後から行くことになるんだろうなって思う場所がもう無数に存在して、
まあメトロイド、ドレッドの時もそうだったんですけど、しばらく進んでいって、
このボスちょっとしっかり自分を成長させないと勝てないなって思ったボスに出会ったら、
一旦全マップをしらみつぶしに回って、自分が行ってないところを回るみたいなことをやるのが楽しいみたいな。
ああなるほど。ここ行きそびれてんなみたいなところとか結構あるね。
なんで俺ここに気がつかなかったみたいなことが結構ある。
行けるルートが全然一本道じゃないじゃない、なんかめちゃめちゃ分岐してるでしょ。
ここ二箇所に分かれてて片方行ったけど片方全然まだ奥あったわみたいなさ、そういう場所いっぱいあるよね。
そう、さっきはあの、はるさんが骨やたらと集めるみたいな話をしたと思うんですけど、
結構冒頭に、脳骨する、脳骨堂みたいなところがあるんですよ、冒頭にね。
そこにおっさんがいて、おじいちゃんぐらいのおっさんがいて、骨がなんか砕けて砂っぽくなってるのか、床が砂一面になってて、
そこに、ここに本来収めるべき骨たちがちょっと散らばってしまってるよと、
だから骨を集めてくれたらお礼するよみたいな、あーなるほどと、そういう収集アイテムなのねみたいな。
でマップいろんなところに骨が落ちてて、である程度集めたら持っていくと、
あーありがとうございますお礼ですっていろいろアイテムもらったりするんですけど、
その骨が、脳骨すればするほどその砂がどんどん増えていくんですよ。
で、最終的には顔しか見えないんですよね、おじいちゃんが。
おじいちゃん、砂の山、骨の砂の山に埋もれて、ありがとうとかって言ってアイテム渡してくるんですよ。
15:00
お前どうした?って。
それなんかのフリなんだろうけどね。
そこを進めていくと、ちょっとその奥でずっと閉まってるドアっていうか通れないところがあって、
そこが開いてその奥に行けるようになってちょっとまた違う展開があるんですけど、
それとそことも関連性があんまり分からない。
なぜか砂積もっていくのね。
そうそうそう、で本人は普通に平気な顔して、また持ってきてくれる。
せめて上に立ちなさい。
死んだ骨の奴らも喜んでると思いますわーって言いながらアイテムもくれるみたいな。
でもあの骨収集自体はさ、かなりストーリーを語る要素にはなってるっぽいよね。
そうですね。
ちゃんと途中までっていうか、本当に序盤ぐらいしかやってないから。
骨のいわゆる遺骨の元々の人物がどんな人物かみたいなのもなんとなくこうアイテムの説明で書いてあったりとかして、
なんとかの肋骨とかさ。
そうそうそう、そのなんとかっていうのが非常にソウル的なんですよね。
形容の仕方がすごくソウル的で、すごく雰囲気しっかり作られてて、
さっきもおっしゃってましたけど、これ確か国を忘れちゃったけど、全然外国で作られてて、
ローカライズ、日本語ローカライズ大変だったなーって思いましたね。
エルデンは一応日本で作ってるゲームを英語にローカライズしてたろうけど、
それの逆をやってるわけだからさ、ローカライズしてる人たち職人すぎないっていうかさ、思うんで。
日本語に、各外国語にローカライズした人みんなそうでしょうけど、
この出来の良さは絶対ソウルシリーズちゃんと遊んでる人じゃないとこれできないなって思いましたね。
制作者側の意図をしっかり組んで、
ああなるほど、だったら日本語で表現するんだったらこのいい回しだなみたいなのが、
ほぼ完璧にできてるんで、いやこれは隠れた名作だなと。
まあ僕が知らなかっただけで隠れてないのかもしれないけど、
いやーこれはいいゲームだったなというふうに思ったんで、ぜひ皆さんおすすめしたいですね。
ブラスフェマス。
俺もまた機会があればまたあれだな、進めたいなあれはな。
へー。
箱にもあるかな。
ただやっぱりすげー死ぬけどね。
めっちゃ死にますね。
めっちゃ死ぬ。
普通に。
まあやっぱりソウルゲームっぽくし。
単純に難易度的にどうだった?ダンサン的には。
えーと、比較として、メトロイドドレッドは10時間かからずに一応エンディングまで行ったんですが、
ブラスフェマスは15、6時間くらいかかりましたね。
まあでもそのくらいなんだ、もうちょい行くのかなと思ったけど。
まあでもそれでも長いっちゃ、アクション系にしてはまあ割と長い方っちゃ長い方なんだ。
18:01
で、難易度で言ったら、かかった時間はちょっとかかってるけど、手応えというか歯応えというか、やり応えみたいなところで言うと、
メトロイドドレッドと同じくらいの満足感はあったと僕は思います。
それはまあ確かにそんくらいかもね。
俺最初のボスでやっぱり20回くらい死んでるもんね。
あ、ほんとっすか。
うん、結構死んだ。
いやまあ、たぶんその育て方っていうか、状態にもよるのかもしれない。
割と最初のボスから強くね?と思って戦ってた。
まあまあね。
っていうかね、癖がちょっとあるのがね、緊急回避がスライディングなんだよね。
ほうほうほう。
だから前に進みながら回避するっていうスタイルがある意味。
まあ後ろにもスライディングできるんだけど、
後ろは何もしないで押すと前にスライディングするんで、
ある意味結構その辺のスタイルがソウルシリーズとはちょっと大きく違うなというか、
他のゲームと違うなと。
きっとアンドアウェイっていうのも別にできるんだけど、
どっちかっていうともう突っ込んでっちゃうみたいな感じですね。
敵のところに潜り込んで戦うようなスタイルになりがちなんで、
そこがちょっと慣れないというか、
ところではあったから死にまくったっていうのもちょっとあったかもしれないけど最初ね。
なるほどね。
ただね、これは2Dの横スクロールアクションなんですけど、
ドット絵でね、このドット絵の描き込み具合が素晴らしいんですよね。
アニメーションがやっぱすごくて、
ある程度敵にダメージを負わすと、
なんていうのかな、他のゲームでいうとなんていうのかな、
フィニッシュムーブ的な?
そう、フィニッシュムーブ的なことができるんですよ。
プラスフレマスの中では処刑って表現してるんですけど、
その敵ごとに違うモーションというか、
違うアニメーションでフィニッシュムーブしてくれるんで、
ガンダムって言うとソウルシリーズのバックスタブ的な位置づけですよね。
パリした後にフィニッシュムーブが入る。
致命の一撃が。
それが結構敵キャラを残虐に殺すっていうね。
すごい残虐なんですよ。
敵ごとに違うムーブがあるのよ。
素晴らしいんですよ、それが。
それはボスじゃなくて雑魚的に?
雑魚的でそうですね。
そこはすげー贅沢だなと思った。
石の棺みたいなのを背負って、それを盾みたいにして戦う雑魚キャラがいるんですけど、
棺側から攻撃しても通らなくて、裏に回って攻撃するみたいな感じの戦い方をするんですけど、
そいつに対する処刑は、棺の上に乗って潰すみたいな。
ブチュッブチュッって潰すみたいなとかね。
敵が持ってる武器とか特性に応じて、
いろいろフィニッシュムーブが変わっていくっていうのも、
すごい作りがしっかりしてるんですよ。
そこのこだわりは妙にあって。
なるほどね。
普通にカウンターで強い攻撃できて、ブシャーっていいのにさ。
21:01
わざわざ敵ごとに違うポーションついてんだと思って。
そうそうそうそう。
カットシーンがあるんですけど、
カットシーンがしっかりちゃんとドット絵でアニメーションしてるんですよね。
リアルな表現で。
そこも驚しいけれども、
僕はやっぱり芸術的というか美しさというか感動しましたね。
すごい熱量がこもった作品だなって感じたので。
それこそエルデンリングのオープニングみたいな感じでさ、
なんかすごく贅沢な表現ではないんだけど、
すごく味を出してるカットシーンだなっていう感じはしたけど。
そうですね。
エルデンリングのオープニングも言うて1枚絵がずっと出てくる感じじゃない?
セリフとね。
そうだね。
でもなんかああいう味わいのあるカットシーンがメインだなって感じはしたけど。
というようなブラスフェマスで。
すごいね。
元に戻るとそれがエルデンリングの武器として、
そう吸入的になってるってことだもんね。
そうそうそうそう。
もしかしたら知らないだけで他にもそういうのがあるのかもしれないですけど、
なるほどね。
すごいなあ。
それを分かっててやってるんだとしたら、
エルデンリング側の遊び心なかなかだなと思いますよね。
他の作品のことはね。
一気ですよね。
ちゃんとブラスフェマスを認めたっていう感じがすごいしますよね。
ありがてー。
シリーズの子供というかね。
懐が広い。
いいゲーム作ったじゃない?みたいな感じの。
またかっこいい。
それを受け入れていくっていう感じのね。
使っちゃうよーみたいな。
そのネタみたいな感じがすごいしますよね。
なるほどね。いいじゃないの。
もしかしたら作ってる過程で冒涜冒涜。
冒涜といえばみたいになったのかもしれないけどね。
設定考えてるのかもしれない。
そういう遊び心は全然持ってそうですもんね。
フロムのスタッフってね。
フロムといえばですよ。
全然ちょっとこれ予定になかった会話ですけど。
ちょっと今大規模で新しくスタッフ募集してるじゃないですか。
ダンさん入るの?
いや?入らないですけど。
ちょっと送っていけるのかな?みたいな気持ちになっちゃいましたよね。
横を見て無理だなっていう風にはなりましたけど。
正直俺もちょっとロボットの設定考える人募集みたいなのがあったでしょ。
あれ?って。あれあれあれ?みたいな。
てっきてっきてっき?みたいな。
でも正直俺もサウンドスタッフのところしばらく眺めちゃったよ。
すごいね。
しかもサウンドスタッフアルバイト募集みたいなのがありましたね。
バイトだったら俺いけるのか?みたいな。
でもいいサウンドエフェクト、効果音とかの整理とか収集とかをしてくれるやつだった。
24:05
でもキューベース使える人って書いてあって、
キューベースちゃんと使ったことね、みたいな。
ダウンソフト使えますけど?みたいな。
ちょっと真面目に考えちゃったよね。
そうなんですよね。
だからあそこで使われている募集の時の画像が、
フロムソフトウェアの今までの代表作のパッケージの画像がずらーっと並んでる感じだったんで、
なんていうか、それらの続編を作るんですかね?みたいな気持ちになりましたね。
まあまあエテキちゃんって出しやすいだろうけどな。
まあまあ続編ばっかりじゃないだろうけどね。
まあ新規IPも楽しみですよね、そうなるとね。
そうよね。
まあその辺に携われるかもしれないっていう感じの、夢のあるこのタイミングで出てくるんだなと思って。
だからまあいろいろそのラインを増やしたりとかするんでしょうね、あれね。
まあそういうこともインタビューかなんかで語られてた気がします。
いやするでしょう。こっからまたさらにフロムは大きくなるんでしょうね。
そうでしょうね。
そうだな、まあエルテンリングが出てね、次のタイトル何だろうっていうのはね、多分その採用とかと関わるんだろうね。
まあそうでしょうね。
なんかその宮崎さんのインタビューを最近読んでて、そのインタビュアーが宮崎さんに、
今回こんだけ大作だったから次の作品はちょっとハードルっていうかプレッシャーにもなるんじゃないですかっていうそのインタビュアーのインタビューに対して、
宮崎さんはそれはないですねってはっきりこの対戦を。
男気がすごいって感じで。
こえー。
僕たちは面白いもの作るだけなんで、そういうのを変に前作にとらわれてプレッシャーとか感じることはないですって言い切ってて。
すげー。
すごい。
やばい。
そして押せる。
フロムは押せる。
でまたその今までのね、出してきたゲームがやっぱそれを物語ってる感は多少あるというか。
ほんとだよね。
そうっすよね。
いやほんとそう。
いや僕なんか前もどっかで言った気がするけどさ、ソウルシリーズこうバーっと作ってる中でさ、
ぽっと出てきたセキロが結構さ全然違うゲームで結構びっくりしたんだよね。
そうですね。
似てるところもたくさんあるんだけども、やっぱエルデンリング出た後にも感じるのはセキロは異質だったんだよなって感じるんですよ。
いや分かります分かります。
あれを出せるのはすごいなって改めて思うんです。
フロムって。
そうっすよね。
でも結構そのソウルシリーズの文脈で語られがちだけど、割とあれなんでは、フロムソフトがさ割と出してたそのニンジャアクションゲーがあったわけじゃん。
27:01
今名前と忘れしちゃったけどさ。
天柱とかね。
そう天柱とか。
あの辺の文脈も何か組んでるのかなっていう感じがすごい受ける気がするね。
でも認察はそうだと思う。そうなのかなどうなんだろうな。
なんかそういう流れの上に積み上がってるものもあるのかなとかね。
まあでもなんかその宮崎さんその一言、なんか面白いと思ったものを作るっていうのはまあセキロとはそうだったんだろうなって思っちゃうんだよな。
そういうなんか確信があって、できるものを作れると思ったものを作って、それが面白いんだろうなって聞いてて思っちゃった。
次も面白いんだろうな。
あんまり売れるかどうかを念頭に置いてないっていうこと言ってましたね。
カッチェー。
結果的にいいものを作れば売れるだろうという思いで作って、ものを作っていきたいみたいなことを言ってて。
もう社長、社長!と思って。
その逆を言われがちな世の中ですけどね。
いいものだけ作ってりゃ売れると思ってんじゃねえよみたいなね。
本当だよね。
いやそれを踏ん張ってこらえてる感じがさ。
踏ん張ってこらえてるっていうのもよく、ちょっと合ってるかどうかわかんないけど。たまらんですね。
15分くらいで終わるかなと思われていたオープニングトークはすっかり30分コースでございます。
おかしいな。
ある意味本編にも関わってる話題だからいいんじゃないかな。
そんなわけで今日も本編にそろそろ行こうかと思うんですけど。
散々話した通り、今日の本編はエルデンリングです。
たっぷり長くなるような気がするんでね。
皆さんも心して聞いていただければなと思います。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
本編でーす。
エルデンリング。
今日のエルデンリングはですね。
全体を通していればネタバレが絶対にあります。
絶対になります。
ネタバレの話しかしないくらいの意気込みです。
ですが、話の順序として最初の方は極力ネタバレがないように話してみようと思います。
そうですね。
一応ね、ある種総括というかこれからプレイする人がいるかもしれないのでね。
まだクリアしてない人とかね。
いるかもしれないんで一応ね。
序盤はネタバレ避ける方向で総括的な。
ああだったね、こうだったねという部分のところを話しつつ。
後半からはすごい量のネタバレがボンボン出てくるみたいな感じになると思います。
30:03
やってないと意味がわからないっていう感じになると思います。
多分ね、プレイしてない人は単語からまずわからない。
んでしょうね。僕らもよくわからないでいい。
わからないのが楽しいみたいなところが多いね。
まあまあそんなわけでね、最初はエルデンリングというすごい2022年を代表するような一作が出て。
3人ともめでたくクリアしまして。
どうだったかなみたいな話から話していこうかなと思います。
もう間違いなくあれでしょうね、それこそゲーム史に残るゲーム。
前にオールタイムベストでさ、あの時はダークソウルが選べてましたけど。
それこそそれを割と早めに塗り替えてしまうんじゃないかっていうぐらいある種伝説の一本ではあるのは間違いないよなっていう。
自己ベスト更新しちゃいましたよね。
それが世界一みたいなところがありますよね。
すさまじい一本だったなっていうのが総括的な自分の感想ではあるかな。
フロムを超えるのはフロムしかいなかったなって。
まあそうかもしれない。
とにかく物量がやばいよね。
あれどうやって作ったの本当に。
なんかセリフと並行して作ってたらしいんですけどね。
そうですね。
もうその頃から。
本当?どうなってんの?
別のラインで作ってたみたいですよセッキローとは。
別のライン?
セッキローを作ってる頃にラインがもう3.5ラインぐらい動いてたっていう話で。
3.5ライン?
どっかで見ましたよ。
だからその中の1ラインがエルデンだったとかっていうことなんですよ。
残りの1.5ラインも教えていただきたい。
その0.5ラインって何なんだっていう。
まあまあどこかじゃないですか。
あららららららら。
あらららら大変だこれは。
その残りの0.5は分かんないけど。
えーでもなんかまあまあまあね。
でもとんでもない話だよね。
セッキローとエルデンリーグが同時に流れてるんですよ。
いやいや本当にね。
すごいっすね。
とんでもねえ。
いやでも本当にさマップとかまあその単純にプレイ時間。
まあ結果的にプレイ時間につながってると思うんだけど。
マップだったりの時だったりとかさ。
背景とかバックストーリーみたいなところとかさ。
サントラもすげえ曲数結構あるんだけど。
サントラは比較的まだでもゲーム全体のボリュームから見たらまだ少ないかもしれない。
でもかなり贅沢にあるよねサントラも。
そうですね。
とかも全体含めすげえ物量だったよね。
すごい物量でわからない人に向けて言うと
せめてソウルシリーズがわからないと説明も難しいんだけども
ソウルシリーズをまんまオープンワールドにしたみたいなゲームっていうのがね。
そうですね。
紛れもない。
単純にものすごい量のボリュームアップというか。
33:03
フィールドダークソウルとかの何倍だったんだろうな。
2倍3倍じゃ効かないんじゃないかってことぐらい。
だから僕ダークソウル1,2,3続けてやってますみたいな感じ。
シリーズぶっ通しでやりましたみたいな感じ。
だからどうやって作ってんのっていう。
マップだけに関してもさ。
これだけのマップ構成を全部作るのだけでもすげえ
1クローどころじゃなくて10クローぐらいするわけでしょうっていう感じの量だよね。
舞台の広さだけで言ったら多分スカイリムより広かった気がするんだけどさ。
広いんじゃないかな。
その上ですげえなと思ったのが目立ったバグなかったよねっていう気がするんだよね。
それはそうかも。
最初の方からやってもそんなになかった。
変な進行不のバグとかなかった気がするんだよね。
いわゆるメインクエストに関してはなかったですね。
そんな感じだったんだ。あったんだ。
あるにはあるだろうけどそんなに目立ったバグみたいなのが問題になるみたいなこともなかった。
やっててこれはバグだなみたいなのはあんまなかったですね。
僕が今言ったのもやっぱりあそこであのキャラクターが突然いなくなるのは不思議だったんだよな。
やっぱりあの後の続きが見れるように本当はなってたんだみたいなね。
修正で初めて見れるようになるみたいなそういうやつですね。
一概に比較もなかなかできんけどな。
たぶんゲーム全体のフラグの量とかに関して言えばやっぱりエルダースクロールズとかの皆さん多いには多いんだろうけど
まあでもそれじゃなくてもその規模感っていう意味では負けず劣らずな感じではあるよね。
確かに。
本当なんかどこまで行ってもまあ僕結果2周したんだけどさ。
2周遊んだ末に相変わらず潜ってないダンジョンは山ほどあるんだよ。
俺も2周目触りだけちょっとやったけどこんなのあったんだっていうのも触りだけやって結構あったわ。
ここにこんなやついたんだとかっていう気づきとかめっちゃあった。
本当にこのボリュームが、ボリューム多いのがちょっとビビるほど多かったっていうのはポジティブとも言い切れないところもちょっとあるんだけども。
まあまあ確かにね後半になればなるほど。
ただ僕はその大ボリュームをさっきも言った通り目立ったばっかりなくまとめ切ったのは本当にとんでもないことだと思うんだよね。
そうなんですよね。
ぶっちゃけ最近のゲームだったらバグはあってしょうがないよねって思うし。
まあアップグレードっていうかファームウェアとかで直していくっていうので全然それで成立するし許しちゃうと思うんだけども。
36:09
そうですね。
正直そんなの僕は全く気づかずに2周終わり切ったので完成度が普通に高いっていうのは。
このゲームは開発ラインとして誰か褒めてあげて欲しいとか何かの賞をあげて欲しいとかね。
本当はそう思いますね。
なんかドラゴンボールのセンズぐらいのクラスの完全栄養食みたいな感じなんですよ。
僕の中で。
なにエルフィンが?
そうそうそう。ぎゅって詰まってるんですよね。
腹パーンって膨れるんだよね。
そうそうそうそう。ヤジロベイがガンって食ってバーンってなる感じ。
あのイメージに結構似てるんですよね。
確かにね。
ゲーム一本ぐらいラベェとかって言いながら食べてお腹膨れるみたいな。
本当だよね。
あれなんか七八戦でまとまるの意味わかんないもんね。
そこはマジでわかんない。
いやこれどう、だから物理はどうかしてんだろうっていうさ。
ある種その日本で作られたゲームがその域まで達せられたっていうのはもうなんかすげー意地を感じるけどね。
日本もこういうゲームって感じがする。
確かになんか感じるな。
世界に売って出れる良いものをこういう良いと思えるものを作れるんだじゃないけど。
それこそ一つそれこそエルダースクローズみたいなオープンワールドに戦えるものを、
同じものじゃなくて違う切り口なんだけど戦えるものを作るんだみたいなすごい意気込みを感じたよね。
あとなんかリリース当初、スチームとかだったかな。
同時接続数がとんでもないみたいなことがニュースとかになってたような気がするよね。
そうですね。確か1000万アカウントが同時接続した。
そうそうそう。
200万だったかな。
なんか別にフロムを古くから好きだったとはそこまでは言えないんだけども、
なんかエルデンリングでそういうニュースが出てすごく期待されるディベロッパーになったんだなっていうのが誇らしくもあったよね。
そうですね。
なんかちょっと普通に嬉しかったね。
全世界で認められる。
結構インターネットエルデンの話で溢れてたもんね。
そうそうそうそう。
そうですね。
いまだになんかアップデートかかるとニュースとかになる。
そこは確かに普通に嬉しく思うよね。
だって全然それこそ前もエルデンリングの話題の時にそんな話してたけど、
え、あなたもやってるんですっていう人結構いたもんね。
いたいたいた。
そうそうなんか著名人とかがね、やりに行ってますみたいなね。
狙ってかどうかは分からないけど、やっぱりあの無残なボス戦がちょっとやっぱり動画映えするっちゃするんですよね。
39:03
無残なボス戦。やられてる動画ってこと?
始まったと思ったら瞬殺されるとか、ギリギリ勝てると思ったらやっぱり殺されるとか、第二形態がもうちょっととんでもないことになるとか、
なんかそういうのはプレイした人でも、プレイしてクリアした人は全部知ってるわけじゃないですか。
だけどどんな風にこいつやられるんだって見てやれみたいな気持ちになるんですよね。
やっぱりここでびっくりしたとかね。
やっぱこうあるんで、そういう意味でも時代に合ってたっていうのはありますね。
そうよね。あとすごいいい景色とかっていうのも事実多いしね、エルデンに関してはね。
めちゃくちゃ見える景色に関してはすごい計算されてるな、あとはもう計算というかちゃんと考えられてこういうマップ構成にしてこういう景色が見えるであろうっていうのをすごい考えられてる場所が多いなっていう感覚はあったな。
黄金樹の配置とかもそうですね。
完全に全体のマップが広いからそういうのをいっぱいできるっていうのもある、にはあるんだろうけどにしてもね。
いやでもその広大なマップでそれを完璧にコントロールしてるっていうのはやっぱやばいですね。
すごいよね。コンセプトあと何枚描いたんだろうみたいなね。
いやー。
そこだけでもゾッとするよ。
やばいですよね。
そのぐらいシチュエーション、マップが広いからこそシチュエーションがもう死ぬほどあるんで。
どうやって作ったの?っていう結局そこに戻っちゃうんだけど。
っていうぐらい伝説的なゲームにはなるだろうなーという気はしてるけど。
でも同時になんかすごいその金星が整ったゲームかっていう。
今までのゲーム感で言うRPG、アクションRPGっていう金星が整ったゲームかって言われると難しいところはあるし。
物量っていうのも多すぎて時間がかかっちゃうから。
だからいきなりじゃあゲームやるいきなりゲームを始めるよっていう人に進めるのにはちょっとやっぱりハードルが高いゲームだなとは同時にやっぱ思う。
その癖の強さは依然として変わらずなんですよね。
でも癖の強いゲームをちゃんと作った上であれを作ったっていうのは本当に凄まじいし伝説的だなと思う。
そうですね。
実際ゲーム初心者にエルデンリング面白いよやってみなよっていうのは確かにちょっと言い難いところはあるね。
ちょっとどころじゃないと思いますけどなと思い難さは。
それは本当にそうだね。
だってゲームそこそこできてる俺らがさちょっと心が折れるぐらいの物量ってどういうっていう話。
そうだね。
でもなんか。
後半早く終わらせてくれっていう気持ちになりながらクリアを迎えるわけだから。
そうだな。
確かにそういった意味ではその前のゲームアワードみたいな名前を忘れちゃったけどダークソウルが凄い賞を取ったっていうのも
42:04
ゲーム好きのためのゲームだとして認められたみたいなところがあるんだなって改めて思うし。
まあそうですね確かにね。
そういう意味でさらにそれをやっぱり記録更新というか上書きした。
突き詰め切ったのがエルデンリングだなって思うよね。
っていう感じはするよね。
でもこれを作って次回作いやプレッシャーはないですって言い切る社長。
凄いっすよね。
凄いと思ったよあの人とか。
いやーでもなんか作ってて凄かったろうなーなんか。
だって考えるのもとんでもない量を考えたわけでしょもう。
全ての要素が本当にだってめちゃめちゃあるもんね。
敵キャラとかってさえ種類すげーあったりするしさ。
そうそう。
マジで?って。
僕あのオープンワールドのゲームとかであんまり比較対象とかないんだけど
例えばゴッドオブオーとかかな。
オブワールドとしてすごく質は高かったし面白かったなーって思ってたあのゲームは
敵キャラボスキャラのバリエーションが少ねーなと思うのは弱点だなと当時思ってたねゴッドオブオー。
でもそれって正直しょうがねーよなとも思ってたのよね。
当時。
このゲームボリュームの中で雑魚キャラのパターン作るのにそんなエネルギー割くことなのかなって言ったら
そうでもねーよなーって思ったりも当時もしてたし。
ただエルデンリングは雑魚もボスも尋常じゃないパターンがいるんだよね。
そうですね。
そうですね確かに。
いわゆるボスキャラの中でも色違いキャラ的なちょっとバージョンアップした敵っていっぱい出てきたじゃない。
例えばツリーガードみたいな馬に乗ってるやつがいっぱいいろんな種類がありましたね。
竜のツリーガード。
いろんな戦術変えたパターンとか出てくるじゃない。
持ってる武器が違うとかね。
キャラクターがちょっと変わってるっていうのは別にそれをサボりても思わない中で
戦術を普通に変えてくるのは何なのっていうレベルで違うんだよね。
同じパターンのやつだーって思ったら戦い方全然違う。
ボコボコにされるこちらのその魔法知らないみたいなやられ方するのがね。
すごい少々。
騎士シリーズとかね。
そうそうそう。
中ボス的なキャラでライフ半分から戦術変えてくるなんてレベルの敵すげーいっぱいいるじゃん。
ボスキャラの多彩さはそんじゃそこらへんのオープンワールドじゃあんなことできんぞって思うんだよね。
確かに。
そうでしょね。
しかもちゃんとさキャラクターごとにバックストーリーがさ
直接語られるわけじゃないけどアイテムのフレーバーとかで匂わされるじゃない。
45:00
ほぼ全部。
それに基づいた技なんすよね全部。
ほぼ全部のボスキャラにちゃんとあるじゃない。
語られてたりするわけじゃない。
語られてるっていうことじゃないけど匂わされたりするからさ。
その辺の作り込みもやっぱやなと思って。
それをさらに状況で補完してたりするじゃない。
そのボスが出てくる状況だったりとかさ。
あれを全部まとめてんのとか思うよね。
ほんとね。
なんかこう一周わけもわからず。
それこそあの僕一周目は攻略サイトとか全く見ないで遊んだんだけども。
この土地になでこんなやつが出るのかってまったく正直わけがわからないんですよ。
こいつなんなの?のオンパレードだよね。
戦ってる最中はまほんとに意味がわからないよね。
なんなのって思います。
このキモいのなんなんみたいなさ。
この虫だれ?みたいな。
ここでこれ?みたいなやつがいっぱいいるんだよね。
そうそう。
今日の話をするためにとかで確かに考察とかを見ていくと。
なんか事情があるっていうのが確かに分かってくるというか。
プレイしてるだけでもなんとなくこういう事情ありそうだなってうっすら断片的なのは見えてくるんだけど。
その後に考察とかで深めていくと。
あれがこうで、あれがこうで、こうでみたいなさ。
2周目やる意欲がわくわく。
状況とかが理解できて。
1周目にわけもわからず戦ってたやつが。
それでこいつこんなとこにいたんだみたいな。
こういう種族いろんなとこにいたんだみたいな。
つながってくるのがほんとすごいなって。
ゲーム中ではこれ見よがしには語らないのはさ。
語らないですね。
すごいよね。
わかりやすく語ってそうなのはボスキャラが落とす追憶っていうアイテムだったりとか。
あの辺はわかりやすくね。比較的。
語りの部分ではあるかなと思うけど。
他はほんとに何言ってんだっていうのしかないからね。
普通に見てると。
そもそもこれが何をこの名前っぽいのが何を表してるのかわかんねえんだみたいなさ。
口悪く聞こえるかもしれないけどさ。
手に入れたアイテムのフレーバーを読んでストーリーを理解するってのはいいんだけどさ。
もうどこに何のアイテム入ったかわかんないんだけどみたいな。
ずっとインベントリを模索してるのに。
ニューとかつけてよってこう。
今取ったアイテムどれがよくあるね。
ほんとにね。
ずっとインベントリチクチクチクチクってさ。
読ませる気ねえだろみたいなさ。
すごい潔いんだと思う。
でもニューっていうのはエルデンリングに似合わねえなって思いましたね。
今聞いて。
ニューっていう文字がピカピカしてたらもう。
個人的にユーザーアンフレンドリーを突き通しますからね。
あのゲームはね。
48:00
ほんとにいいですよね。
そのなんか潔さというかカッコよさがすごいなって思うんだよね。
今のバージョンだと違うけども
最初NPCプレイヤーとかもマップ上どこにいるか全くヒントないしさ。
そうですよ。
一度会ったらもう二度と会えないってやつね。
ほんとにどこにいるかマジで分かんなかった。
あれあの人どこにいたっけってマップ見ても何も書いてないから分かるわけねえ。
ほんとさ。
ほんとそうなのよ。
オープンワールドとかのよくあるゲームだったらさ
クエストログみたいなのがあってさ。
ここでこういう会話あったみたいな一覧絶対やらずなのにね。
全くないの。
しかもプレイ時間がさそれこそさらっと100時間くらいいっちゃうようなゲームでさ
前の会話をどうやって思い出せっていうのっていうレベルのさ。
ほんと。
同じキャラに会うタイミングがさ
そんなしょっちゅう会うわけじゃないからさ
もう二三十時間前に会ったやつとさ
久しぶりに会って前のあれがさみたいな雰囲気の喋りされても
ちょっと何言ってるか確かに会った気がするあなたとみたいなレベルね。
誰?誰?そしてその専門用語は何?
いつどこの何の話をしてるの?みたいな。
せめて私はどの派閥の人間ですっていうのをちゃんと提示してほしいですよね。
めちゃくちゃいろんな派閥があって
みんなそれぞれその派閥の方向性に基づいて動いてるわけだけど
今僕がいるこの土地はどの派閥の土地で
この人たちは一体何のためにやってるのかっていうのが
ちょっとでもなんかこう分かる感じにしてほしいんですけどね。
もう語らず全部。
ゲームプレイ自体にはマストじゃないからっていう感じだよね。
そういうことよね。
だから知りたい人は知ればいいし
基本は感じてっていう感じの語り方だなと思う。
それこそ過去のフロムゲーを遊んできたからこそ
分かってはいるというか
普通に何も考えずプレイしてたら多分何も理解できないんだよなって
遊ぶ前から分かってたからさ
ある意味攻略サイトも見ずに遊んだのも
溺れてみたかったっていう感情が僕の中にちょっとあって
そして案の定に溺れて
今回は思った以上に沼が深かったというか
もうちょっと息継ぎできると思ってたけど
全く息継ぎはできませんって死んじゃう死んじゃう
ずっと分からないわみたいなね
ゴールのない絵をさせられてるみたいな
ずっと泳いでるのか溺れてるのか分かんないみたいなさ
なんなら祝福の導きも見失ってきたみたいな
どこ繋がってるのみたいな
そもそも祝福って何みたいなね
ロルドの昇降機って何?
51:00
分かるぞ
ロルドって何?みたいなね
地名なのか人の名前なのか全く分からない
ずっと続いてたよね
七七死って何を失ったの?みたいな
そういうのもでも
ソウルシリーズがそういうもんじゃんって言われたら
本当にもっとオープンワールドチックに
ゼルダのブレスオブワールドとか
いう感じになるのか分からないけど
もうちょっと説明が多くなるのかなと思ったら
本当にソウルシリーズ的な文脈のまま
オープンワールドにポンって持ってきてるから
マジでその男気やべえなって思う
それで成立させちゃう力量よね
もういいよってならないのがすごいんですよね
結局最後まで遊びきっちゃうというか
美味しい美味しいって前も言ったけど
結局それで食べきっちゃうみたいなのが
それぞれのスタイルでみんな食べきるんじゃないかなって感じはするよね
途中で
もちろん折れた人も多いと思いますけどね
折れちゃって見るとかにしても
でもなんかね
はるさんとかも前言ってた気がするけども
言ってしまえばちょっと不親切なゲーム作り
ゲーム作りっていうのはゲーム性じゃない
でもそれをユーザーが
不親切と受け止めて投げ出すのではなく
模索しようとしてみんなが
ああなんじゃねえかこうなんじゃねえかっていう
ある種社会現象的なものを起こせるようになったのは
これまで叱ったものだったりとか
フロムらしいゲーム作りが一貫されてるからなんだろうなーってのは
本当に思ったね
今までで悪く言えば
調教されてきたプレイヤーたちとか
お作法を
お作法をちゃんと教え込まれてきて
ここが本領発揮みたいなところはありましたね
逆に言えばそれがいいと思って作った人が
それをいいと思い続けて作り続けてるっていう感じもあるし
そこの信頼関係というかね
ダークソウル3の時だったかな
これでダークソウルシリーズはおしまいだ
みたいなこと言ってた気がするのよ確か
ダクソのシリーズがね
ダクソのシリーズはそれで終わったのはその通り事実なんだろうけども
シリーズとしては違うのかもしれないけども
集大成的なものがエルデンリングとして
出たんだなっていう
本当時代の節目に立ち会いましたっていう感じが
僕は本当今回感じたな
時代の節目そうですね
本当そうだと思う
ここからね
54:00
ソウル系のフォロワーみたいなものが出るのもまた
ちょっと違った見え方がするんだろうなと思うんでね
そうかもしれない
本当そうかもしれない
そんな気しない?なんかここから出るゲームってまたちょっと違うんだろうなって思うんだよ
ダークソウルと比較されるというのと
エルデンリングと比較されるっていうのはやっぱ違うなって思うんだよな
分かる分かる分かる
エルデンリングは王になったよな
そうだな王になったな
そうですね
ネタバレまだできない
フロムは神になってエルデンリングが王になったっていう
ネタバレが入ってきちゃう
こんなもんかね
どこまで話せるのかもよく分かんなくなってきたけども
でも今の
コヘイさんの話聞いて思ったのは
別に年齢がどうとかってあんまり思わないけど
エルデンリングのそこを知れない
すごさみたいなのをちゃんと感じ取れる年齢で
これをプレイしてよかったなって思いましたね
もっと10代の時とかもっと若いタイミングで
こんなすごい作品が出てきてたら
エルデンリングは多分プレイしてたりとか
すごさをみんなが騒いでるのを感じ取ったとしても
ここまで関心はしなかったと思うんですよね
やっべーって多分ならなかったと思うんですよ
今ちょうど30代中盤ぐらいの僕らが
いろんな人生経験を得た上で
これ作るのって相当やばくない?ってなるっていうのは
多分10代の頃だと感じられないはずなんですよね
だからその環境が僕ちょっとありがたいというか
嬉しいなと思いましたね
その時代の節目みたいなゲームの時代の節目だ
っていう風に言ってくれたのが
すごいそうだなって感じたけど
多分そうだなって感じれない人たちも
多分いるんだよなって思うと
なんか得したなっていう気持ちですね
自分らの子供の頃にプレイしたゲームも
そういうのはやっぱりいっぱいあったんだろうなと思うけどね
普通にプレイしてたけど
FF7とかそうだったんだろうしね
それはデカいかもしれないですね
FF7出た時にまた20代30代だと
また感じ方違ったのかもしれないしなとは
逆説的に思うのがあるかも
確かにそうかもしれない
そうだなでもそうだよね
例えば今の10代
そういう子たちがエルデンリングを遊んで
ある意味これを普通と思うこともあるかもしれない
怖い怖い怖いよそれは
でもやっぱりそうやってね
今年は面白いゲーム出たなくらいに感じる
57:00
そうかもね
そうやって土台が上がっていくというか
基準が上がっていく感じでいいんじゃないですか
いやーそうだな
でもすごいゲームが出たというのは本当に思う
じゃあ中身言及せずに
奴らだけで喋れるのはこれぐらいですか
これぐらいですか
そろそろいかないと時間的にも
我慢的にも無理かなという感じが
ちょっと探り探りになっちゃったからね
じゃあこの辺からね
ネタバレしっかりありというところで話していこうかなと思います
自営してみんな自営して
そうだよよろしくね
しっかり遊びきってから聞いてね
どうですかお二人は実際
なんかこうあそこが気になる
これどうだったのか
僕もいっぱいありますけど
全部を多分全部は語れないと思うんですけど
書き出してたら
めちゃくちゃあってもうどうしようってなってる今
本当に
これ何だったのとかっていうのをさ
メモってたら
謎ばかり
本当だよね
なんかこう例えば後から調べて
あーなるほどこれってこういうことだったのかみたいなのって
その前にそうだ
お二人はどのエンディングを選ばれました?
やっぱその話になるよねとりあえずね
まずそこからじゃないですかね
俺正直1週で2週目をやってないからさ
1週目でさ
エンディング見た後にさ
このまま残りますか?それとも2週目始めますか?
このまま残ったら
もう一回そこでゴニョゴニョするやん
別のエンディング見れるのかなと思ったら見れないのねあれね
へーこんなんか
その前の時点で結構もうフラグはしっかり立ってる感じなんじゃないですかね
そうそう
だからもう一回ラスボスのところに行ってもその中に入れないんだよね
だからエンディングが見れないんだよね
そうかそういうことか
そうそうそうそういう仕様になってて
見れねえんだと思って
だから一番最初に選んだのが俺はね
不死のルーンだっけ
不死じゃねえやん
使用時のルーンかな
あれだったかな
法律の中に死を入れる死の要素を入れるみたいなやつ
あれはいいんじゃないですかね
え、コウヘイさんは?
僕選択肢なんかなかったよ
ああそういうことか
他のサブクエを何もやってないからそもそも選択肢が出てなかったんだ
サブクエを走り切ったものが一個もなかったよ
なのでこう普通に王様になってホホーンって暮らして
これで良かったのかなって思って終わった
なんだっけ不安定な王となったみたいなメッセージが出るやつ
そんな感じなんだ
僕は普通に玉座に座って
1:00:02
僕は星の正規ですね
すげえ
いきなりそこ行ったか
なんでそんなことできるのラニーの
できるとかじゃなくてこれちょっとラニー選ぼうってなったし
俺はクリアした時
多分どのルートを選ぶかでどの実績が解除されるかっていうのがある程度決まってると思うんですけど
星の正規っていう実績が解除された時に
これを獲得した人は何パーセント出るじゃないですか実績って
僕がだから発売から1週間後にクリアしてるんですけど
その時点では星の正規が30%以上あったんですよ
すっごい
結構やっぱラニー選ぶ人多いやんって思ったんですよねその時
ヤバー
それさ今はヤバかったけど
ラニーのエンディングにたどり着くまではさ自力でそこまでたどり着いたの?
そうですね
ヤバー
どういう胴体視力というかもう観察がもってない
いやいやいや実際
でもそうかラニーのイベントは比較的わかりやすいか
そうそうラニーが多分一番わかりやすいし
選んだったら僕はラニーのやつが一番なんていうのかな
メインの王道のやつだと思ってクリアしたんですよ
正直俺もそうだとは思ってた思ってたんだけど
そのラニーのエンディングへの行き方が分かってなくて
四王子のルーンを選ぶのがラニーなのかなと思って選んだら違ったっていうことなのよね
ラニーのエンディング選びたかったの正直
悲しい
いやでもねなんだろうね
僕前そのエルデンリングテーマにした時に
これはギャルゲーですって話をしたじゃないですか
してたしてた
そのギャルゲーたるゆえんがそこにあるんですよね
どの女の子選ぼうかなっていうことなんですよね結局
まあもちろん他のキャラクター男性のキャラクターも選ぶ対象としてはいるんだけど
そのどのルートをやっていくかっていうね
そのでもラニーは何を求めてて
何が揃えばラニーの思ってるようになるかっていうのは結構しっかり提示されてたんで
ずっとそれを探してた感じですね僕のプレイは
すっげー
ラニーが二本指を倒すじゃないですか
まあ多分あれは二本指が本当に死んだかどうかも怪しいなと思うんだけど
まあでもそこでラニーが事切れてるから
これでラニーのイベントは終わったのかなと思っちゃった節もあったのね
だからラニーの意思を継ぐみたいなニュアンスになっていくのかなと思ってた節もあったから
あーすごい
エンディングにつながるとは正直
はっきりとは分かってなかったんだけど
でも何かしらそこに対しての救いはあるのかなと思ってて
選んだのが死亡時のエンディングだったから
あれ?これ違ったなやり直そうと思ったら取り返しがつかなかったっていうね
1:03:05
でも多分順番はめちゃくちゃでしたよ僕
あのなんだろうな
本来だったら
星が動き出さないとラニーの運命が動き出さないみたいな話だったんですよね
はいはいラダーンを倒す
星の動きを止めているラダーンを倒せば星が動き出して
そこに流星が降り注いで穴が開いて
永遠都市なんだっけ
ノクトーン
ノクローン?え?ノクトーン?
ノクローンじゃない
地下の都市が出てきてそこに行ったら
ラニーが欲しがってるアイテムが手に入ってみたいな流れがあったと思うんですけど
僕それ関係なくラダーン祭りラダーン祭りって言って興奮しながら
ラダーンと戦ってたんですよ
だから多分見落としてる箇所結構あるんですよね
ラダーンと戦わないといけない理由っていうのがちゃんと
ラニーのエピソードというかクエストの中に組み込まれてるんですよ
星を動かさないといけない今は止まってる状態だとか知らずに
ラダーンだって言って強い強いって言って戦って勝って穴が開いて
ラニーと会う前に先にラダーンを倒してたってこと?
ラニーと全然会ってますよ
会ってるけど繋がってなかったってことか
ラニーの私ラニーの従者になりますって言って
セルブスとか名前が出てこない狼の男とか
イジーか
そうそう巨人のイジーね
イジーが鍛冶屋
鍛冶屋のそうそうそう
その3人とかその辺の繋がりがあって
はぁはぁはぁこういう人たちがいるのねみたいな
で寝ちゃうじゃないですかラニーが
これとこれとってこいっていう風に言って
で私が起きる頃には
起きる頃にはまたいい感じになってるといいですね
ってスーッて寝ちゃうじゃないですか
だからしばらく他の進めてないといけないんだなみたいな
それぐらいの気持ちだったんですよ
だけど本当はセレンとか師匠ですね
魔術の師匠
頭に石の帽子被った人ね
そうそうセレンのクエスト進めていくと
そこら辺の話が出てきて
でラニーは星止まってたらダメだから
星動かさないといけないよ
それだったらラダーン倒すべきだよみたいな話になるらしいんですよね
あとから知ったんですけど
そこら辺がちょっと僕の中ではごっちゃになってて
気がついたらドロシー穴増えてんじゃんみたいな感じで行って
アイテム手に入れた
あれこれってラニーのあれじゃねみたいな感じだったんですよね
だから別にラニルートラニルートってあんまり思ってなかったけど
その辺ぐらいから
ラニーが自分で言うじゃないですか
陰謀の夜は私がやったんですわーって言って
1:06:02
えーそうだったのーって
オープニングで自分で陰謀の夜で
最初の死んだゴッドウィンが殺されたんだみたいなこと
オープニングで自分で語ってるのに
お前が犯人だったんかーみたいな
僕の中ではこのラニめ
こいつのルート言ってやれみたいな感じで
ずっと言ってたら
ラニーもだいぶ塩らしくなったり
ちっちゃい人形になって可愛くなったりとかして
そうそういいんですよねやっぱ
キュンキュンしましたね
お前が私の王だったんだねーみたいな感じで
そうなんですよ
ラニのイベントが一番乗っときたけどな
そう本当にグッとくるし
エンディングも結構ちょっと特殊な演出というか映像で
やっぱ黄金率は
ちょっと気持ち悪いなーと思って見てたんですよね
考え方とか
ある種違和感として表現されてた
そうそうそう
ラニーは黄金率が来る前の率みたいな形に戻してよねーみたいな
そういう具体的には違うんだけど
大まかに言うとそういう方向性だったから
ざっくり黄金率と違う率を作ろうとした
神様にコントロールされていない世界という
コントロールを作ろうとしたっていう感じだったよね
多分マリカもそうなんじゃないかなっていう感じなんですよ
僕の中の感覚としては
エルデンリング壊したのマリカだし
黄金率のことあんまり好きじゃねー
ラダゴンのことを黄金率の犬めって言ってるし
なぜマリカが結局ね
自分が黄金率の要なのに
エルデンリングを壊してしまったのかっていうのは
明確にはわかってないっていう状態ですね
色んな理由が考えられますけどね
確かに確かに
まあでも星の盛期エンドおすすめなんで
もし万が一3週目そういうことがあれば
おへえさんもおすすめですよ
僕2週目は星の盛期だったんで
あっ2週目が星の盛期?
そうですそうです
僕1週目あれだよ
ラニーのやつは一番進んでたんだけども
あれを秘宝を手に入れて
それを渡して
ありがとう
私はもうこれで旅立つことにするよって言われて
その辺で
あっそうか旅立つんだ
良かったね
そこで別れを告げたよ
ああそうか
なくてもおかしくないよ
そうか
だから僕はラニーの使命が
僕の中では
終わったのかな終わっちゃうかなぐらいで
1週目の中では
知らず知らずに欠別してた
ラニーのその後に行こうとすると
それこそ地下でアステルとかを
ぶっ倒したりしなきゃいけないわけだもんね
あそこに行かなきゃ気づかないってことですかね
行かなかったら気づかないか
1:09:02
その後僕は
あれだ誰だったかな
ブライブとはその後二度と会わなかったし
イージーと話しても
旅立ちましたねみたいなこと言われて
そうすかーってなって
そのままラニーのやつはもう何も分からなかったもんね
確かに僕はずっと
白金村があるところの土地がおかしいと思ってたんですよ
ラニーとは全く別で
なんかここが変だなって
あそこは地下じゃんって思って
あそこどっから行くのって思って
あそこらへん回回して
上にどこどうやって行くんだって
あの暗い白金村のところずっと行ったり来たりしてて
どうやって上に上がるんだって思ってて
ずっと気になってて
多分それを探すっていうか
そこに行きたいがために
そうだったと思う確か
で行ったら
いたんですよ
いたというかその前に
確か戦闘の途中で逃げ出したドラゴンがいあがって
こいつと思って
確か
あ、いたいたいた
ラニの塔の前
スリーシスターズっていう土地の
ラニの塔があるところだよね
魔術師の塔が3本立ってるところに出てくるドラゴンが
半分くらい体力削ると
そう消えるんだよね
最初あれも意味わかんなくて
え、どっか移動したのかなと思ったら
もうどこにもいねえみたいな
あれがだからその
いいなって思ったのが
後で考察で知ったのが
あれはそこに出てくるドラゴンは
奇跡の魔法を使うんですよね
いわゆるこう
レアルカリアの魔術ですよ
彼はどうやって
あ、違う彼はそれを使うんだけど
魔術師に負けて
魔術師にその
使えたみたいな
確かどっか書いてあるんですよね
その使えた相手がラニだったんですよ
そうそう
だからラニの
護衛としてあそこにいたし
最終的にラニがいるところ
白金村の上のところに
出てくるのも
ラニがやっぱりあそこにいるから
あそこに出てきて護衛として
主人公と戦ってるんですよね
だから
騎士なんですよね、彼は
ドラゴンでありながら騎士みたいな
他のドラゴンとはちょっとまた違うんですよね
位置付けが
そこら辺もああそういう設定あるなら
ちゃんと言ってよ
言ったら違うゲームになっちゃう
僕はなんかお前あの時に逃げやがったな
みたいな気持ちでなんかこう戦ってたんだけど
お前もお前でラニを
守るために必死だったんだなみたいな
和解したんだったんですよね
僕の中ではそう終わった後にね
考察を読んだ後に
そんな気持ちで戦ってたんだみたいな
1:12:01
実際にその
白金村の上行くとあいつめっちゃいるしね
そう
あのドラゴンがね そう
いたんだへーなるほどね
この辺めっちゃドラゴンいるんだけど超怖いって思いながら
やった記憶があるな
なるほどね
すげーな
白金の村の上は確かになんか
なんかあんなと思ったけども
記憶に封印した記憶があるもんね
考えないようにして
でも2周目は行ってるはずでしょだって
行った行った行った
2周目は結構くまなくいったいろんなところ
そうだな
アステールとか最初出てきた時
マジでビビりましたけどね
キモッと思って
アステールの存在は結構
俺の中で
謎が多いんだけどね
まあでも
あれはちょっとビジュアル的にも
あのエルデの
最後のラストボス
エルデのなんでしたっけ獣だったっけ
ちょっと似た感じじゃないですか
似た感じを感じさせる
見た目というか
なるほどね
そうそう外なる神
大いなる意志とか外なる神が
絶対たぶん
エルデンリングが狭間の世界のルールだとしたら
別のルールが
入り込もうとしているというか
いうようなイメージなのかな
とは
要は一旦とはまた違うのかもしれないけど
それこそ別の神みたいな
イメージなのかなと思うけど
やってきたことでさ
石肌の王とかが
生まれたみたいな話もあるじゃない
だからその辺も
生まれたってどういうことみたいなさ
あのエルデンリングの世界観が
力を持ったやつがいると
それの分身じゃないけど子供みたいな
ポコポコ生まれるみたいなテイストがある
そうですね
だからその辺の意味合いなのかなと思うけど
でも最初アステル見た時に
あいつ重力使うから
ラダーンも重力使ってたよなと思って
その関係が読めなくて結構
どういう関係?
基本隕石なんですよね
その石肌の白王とかも
そうですねアステルとかも
隕石由来の
その敵というか
隕石から生まれてきたやつらなんで
隕石から生まれたってどういうことと思ってたかな
シンプルにね
全く意味わかんないですけどね
そこの辺はちょっとフワーっと
受け取った方がいいんだろうな
そもそも隕石から生まれたから
重力の魔法が使えるんですっていうのも
意味がわかんないですけどね
そこはもうそうとしたら
持ってるものが落ちてきたっていう方が
そしてはわかりやすい
ことだと思うけど
まあでもその隕石が
落ちてきたっていうこと自体の
その約材みたいなのを
なんか象徴化してる
のかなとも思わんでもないけど
でもなんかそこに
いたその石肌の白王に
結局ラダーンが魔法を教わったんでしょ
あれなんか
っていう設定なんでしょ
自分の愛馬を守るために
1:15:01
だからラダーンは重力が使えるんです
そうそうそう
愛馬に負担をかけないために
重力の魔法を覚えたらしい
ちっちゃい頃にね
パパのラダコンから
もらったんですよ馬を
やったーって言ってその馬で
一生懸命
武芸に励んでたら
思ったよりも自分がめちゃくちゃ成長して
大きくなっちゃった
馬が耐えられない
負担がすごいって
これは魔術で
重力の魔術
覚えたいなーって思ったけど
やっぱほらレアルカリア
王家と
魔術学院ってちょっと仲悪かったじゃないですか
そういうのもあって
サリアっていう
あっちですよ
腐敗した
土地のところにあった魔術の
東の方のね
そうそう街があったじゃないですかサリア
そこがレアルカリアの
学校出身の奴らが集まってたり
とかするところなんですけど
そっちの方に行って
勉強するんですよ魔法を
あーなるほどね
城の方は
捨てたというか
追い出されちゃった感じか
いやいや追い出されたというか
城の方は行かなかったという感じですね
あーそうかラダンがね
そうそうラダンがねでそっちに行って
魔法の基礎を覚えて
その上で
いやちょっと俺重力魔法を覚えたいんですけど
でも他の奴らは一般の奴らは
普通に重力魔法とかは
使えないんで
だったら隕石由来の
白王先生ですねってなって
いやでもさ
あいつは隕石から生まれたんでしょ
なんか普通にそこ
よくなって教えてもらいましたが
なんか受け入れづらいんだよな
状況としてどういうことなんだみたいな
どうなんだろうな
結構そのそもそも奇跡魔術
っていうのが隕石の
あーそっか由来か 鉱石から
そうなんですよ
奇跡を
研究するってことは隕石を
研究するっていうことで
結局その繋がってはいるんだけど
ちょっと流派が分かれて
星の魔術と奇跡の魔術っていう風に
分かれていくんですよね
隕石の星の魔術と
どっちかっていうと王家の方は
星の魔術で学院の方は
奇跡の魔術なんですけど
王家の星の魔術の方に
近いっていうか
そっちの方で色々研究を支援してた
っぽい感じなんですよね
白王とかは
私隕石そのものなんでみたいな感じで
だから
そこの王子である
ラダウンも教えを
教えようかみたいな感じですね
で、やたらと隕石
降ってくるんですよね狭間の地って
サリアに向けて隕石が降ってきたんですよ
戦争が起きるんですよね
黄金律対
当時のレナラ
王女様
1:18:01
とで
戦争してる時に
やべっつってラダウンも
帰らなきゃってなるじゃないですか
戦争してるわけだから
帰ろうと思うんだけど
そこにサリアに向けて隕石が
降ってくるんですよね
サリアの街の魔術師たちが頑張って
魔法を打って隕石を
打ち落とすんだけど
流星群が
バババババババッと降ってきてるから
やべえなっつって
一応俺重力魔法覚えたからって言ってまた
ラダウンはサリアの街に戻ってって
隕石を止めるんですよ
重力魔法で
隕石が止まったっていうことらしいんですよね
そんな逸話が
あれどこに書いてあったっけそんな話
思いながら考察を
見てこのアイテムのここの部分と
このアイテムのここの部分と
あーみたいなね
そんなの分かるかーって
ヤンヤン
そこで星砕きのラダウン
ってなるらしいんですけどね
そうらしい
かっこよ
でもその星を止めちゃったことによって
ラニの運命も止まっちゃったっていう
また皮肉もあるけどね
なるほど
そうそう
そのラダウンが
星が動かないことでラニの運命が動かない
っていうのもちょっと僕はまだよく分かってない
なぜっていう
まあその辺も予想でしかない
レベルだけど
でも結局その
レナは闇月
要は月の
月というか星の
率を
作ろうとしてたわけだから結局そこ
絵のたどり着く運命が動かなくなっちゃう
っていうことだったみたいだったよね
まあそうですね
そっちの率の絵の道が
途絶えてるみたいな感じ
星の動きがなくなってる状態だと
そもそも星の率が作れねーよ
っていう話っぽかったような
気がしますけど
うんうんうん
まあ全部の
要素において
予想でしかないけどね
らしい!
でもそこの合間を
やっぱりいろんな人が
埋めてくってそれを読んで
ああなるほどって思う作業がやっぱり
まあもういろんな作品でも
ある話だけど
やっぱり面白いんだなと思う
うんうん
コヘイさんはその星の正規
エンドを2週目に
迎えられたっていうことですけど
あの
エンド、まあエンディング
近くになった時に
そのスリーシスターズの
ところとか
カジーさんのところとか
行きました
行った行った、あのイジーは
死んでたしね そうイジーだ
いやそうイジーも死んでるし
あの名前が出てこないけど
セルブスも死んでた
セルブスは全然別の理由で
死んでました 割とそう死んでるよね
死んでた
1:21:01
で、あの狼男も死んでました
ブライブは殺した
あ、そうだ
戦ったんだ そう
ブライブは倒した
あいつは結局指にコントロールされて
ああなっちゃったみたいな話っぽかった
まあそもそもの役割がそうですからね
指の使いがって話
指に与えられたみたいなね
そこで
でもほら
ブライブのところでもそうでしたけど
あれなんですよね、稀人が
暗殺しに来てたんですよね
その二人を
あそこだったっけ
イジーとブライブ
ブライブが最後戦うところに
すでにブライブが倒したんだろうなって
いうのがいたよね
そうそう
で、その倒した後に
多分僕らが行って
なぜか戦うことになって
なぜか戦うことになって
そう
その時もうレベルクソ極まっていた
コウヘイさんを瞬殺で殺しに行って
マジ5秒だったわ
って
ほとんどのボスはとりあえず一発で
行けるようになっとる
ほんとゴリ押しだったもん
マレーニア以外はみんなゴリ押しだった
あの辺とかもなんかね
ちゃんとああいう死体を
置いておくことで
陰謀の夜っていうのは
マレ人が実行犯なわけじゃないですか
ゴッドウィンを
実際に殺したのはマレ人で
それを計画したのが
ラニで
で、結局マレ人に
暗殺されそうになっている
ラニ一味っていうのを見ると
そこは一枚岩じゃないし
裏切られてるんだよな
って
最後の最後にそのマレ人一味が
暗殺者集団が
ラニ一味をこう倒しに来てる
っていうのは結局
星の正規ルートには
行かせたくないっていうことだったんだよな
でも何が目的で
じゃあゴッドウィンを殺すことになったの
みたいなのとかが
ちゃんとこう
なんていうかな
それぞれの主張が違うんだぜっていうのは
あの死体一個だけで
見せてるっていうのが
すっげーなーって
本当に環境ストーリーテリングって
こういうことを言うんだっていう風に思いましたね
イベント
そういう要素も多かった
全然プレイした時には気づいてなかったけど
そういうのがあったんだっていうのも結構多かったし
イレーナの
イベントの件
イレーナハイイタ事件ね
まあまあハイイタに繋がるんだけど
イレーナが死んで
死んでるところに
でっけえナタみたいなのが
刺さってて
でそのナタを
持ってる奴らが住んでるところに
でそのイレーナの
あれは兄だっけ父だっけ
お父様じゃない父親
父親が
持ってたであろう奴らを
ぶっ殺してでもそのまま
発狂しちゃったみたいなのが
何も文章とか
テキストでは語ってないんだけど
1:24:01
それを匂わせるようなものが
ちゃんと配置してある
みたいなのがあったのが
プレイした時は全く気づかない
なんでこうなってんだっていうのは思ってたけど
あとから
そう
ホントそのね
ブライブ倒した時もそうだし
エドガー倒した時もさ
エドガーの即席を追って行ってみたら
なんかエドガーに襲われてる
これはまた5秒で瞬殺して
交渉にあいといけないっていう
えーなんで?
無駄しさだけを俺に押し付けるのやめてくれないか
そうだね
でもそこにもちゃんと
分かると理由があるし
そうするんだよな
なるほどね
その辺のイベント
全部2周目で辿ったけどさ
全部
来るんじゃなかった
ってちょっと思うもんね
そうだろ
わりかし最後に
ちゃんと救いがあるのは乱人のイベント
ぐらいなんじゃないのみたいな
そうですね
ホントそう思う
ある意味来る意味のエンドも
一定の回答ではあるのか
とも思う
救いというか
救いではない
救いではないが
ストーリーのオチとしては
なるほどなと思わせる
ところはあった
その筋が通ってるみたいな
感じではありましたね
なるほどそういう理由でこういうことが
今まで起きてきたんだなってなるけど
極端な話
メリエナが生き残るエンドはあれだけじゃない
まあそうなのよ
それが良いか悪いか別としてね
でもそのエンドがある
っていうのは
一定の人にとってはある意味救いだし
その物語としては
あるエンディングだなとは思う
救われたかったな
俺もエンディングしか見てないから
なるほどなとは思う
いやー
でもメリエナの本気具合も
結構ちゃんと主張してくるじゃないですか
邪魔したらマジ
ホント怒る
殺すしかねえ
なってるから
変な親切心で
そういう気持ちを踏みにじっちゃいけないよね
ってなるんですよね
ホントそれだったな
ちょっとあれだよね
某ゲームのGエンドを思い出しちゃう感じはあった
そうっすね確かに
いやでもちょっと2人があえて避けてるから
言うかどうか迷ってるけど
武道の表現とかはやばかったっすね
武道の表現
いやまあ俺そこちゃんと進んでないけど
本当に
ハイータをじゃあ追っかけてはない
そう俺最初普通にあの
情報を見ずにプレイした時はハイータに出会ってないからね
そっか
ハイータやばかったんですよね
イレーナのイベントを
ちゃんと進めてなかったのよ
イレーナの父親に
会ってなくてあれあいつどこいんだ
結局分かんなくて会ってなくて
1:27:01
だからハイータも出てなかった
ああなるほどね
ハイータ僕も中途半端だったな一緒にはな
本当に
そのハイータが
自分が食べている武道が
人の目だということを知った時
うんうん
あれはやばかった
えげつない
それが
知ってすぐ上じゃなくて
知ってえ?みたいな
セックスしてね
今までだってみたいな
そっかって
狂い火の信者たちが
狂い火の巫女になるであろう
その巫女に対して
そのハイータに対して
自分の目をえぐり出して
これが武道ですよって言って渡して
それを食べてた
しかもそれは美味しい美味しいって言って食べてて
それを食べるとどこに向かえばいいかが
分かるんです
って言って
目が見えないっていう設定なんですけど
それでこう
いろんなところに行ったら
幼少幼少で主人公は
武道を手に入れるわけですよ
主人公はもちろん
目が見えるからグラフィック的に
グラフィック的には完全に目なんだけど
そう面玉で
名前はしゃぶりりの武道って書いてあって
やばさを逆に感じるんだよね
ぐしゅぐしゅになった
面玉を武道って表現するのかみたいな
売れに売れた武道みたいな感じ
確かに皮むいたらこんな感じだなっていう
それをだから
武道だと思って食べてた
それを主人公が
欲しいって言うからじゃああげるわってね
これねって言って今まで食べてたけど
面玉なんだよねって
教えるんですよ
それでめっちゃびっくりして
そうなんだって
そこで覚悟というか
悟るわけですね彼女は
自分は本当は日本指の巫女になりたかったけど
でも
私が歩んできたのは
三本指の狂い指の巫女なんだと
この道を行くしかないって
それでもう
分かりましたとしょうがないこのまま行きましょう
っていうふうな感じの会話をして
その場からプレイヤーが
こう去っていくと
ある程度距離が離れたところで
うえぇぇぇぇって
なるの
その演出がやばくて
僕の中で
あの声優さん
基本的にみんな
エルフィンリングの声優さん
淡々と喋るじゃないですか
結構静かな感じなんだけど
あんなになんかこう
応越するみたいな
シーンってそんなになくって
他のキャラクターでも
あそこまでおしとやかで
可愛らしい女性みたいな
みんなからも
巫女様巫女様って言われて
私はけなげに
いい子になりたいんですみたいな
感じの子が
うえぇぇぇぇってなるっていうのを
目の前で見せずに
ちゃんとプレイヤーが離れた
っていうのを分かった上で
やるっていうのがでも聞こえてる
1:30:01
っていうこの
罪悪感聞いてることの罪悪感
本当だよね
次出会った時にはもう元決まり
なんですよ
あれはもう完全に
クルイビーの方から
したらというか完全に導かれて
そのための
告白というか
それ
目ん玉っすよ
っていうので
発狂したというか
で完全にクルイビーに目覚めた
というか狂ったんだよね
シンプルにね狂ってクルイビーになった
感じでまた
辛い考察があるのが
名言は多分されてないと思うんですけど
結局その
最後に食った目は
父親の目じゃねえかみたいなね
結局だから
そうなの?
確かにでも出すんだよね
倒した時に
やっぱりクルイビーにやられてるから
主人公に対して襲いかかってきたし
だってね
攻撃される言われもないし
面識あるはずなのにってなるじゃないですか
なるほど
しかも
近くにいる
PPCがあの方は狂ってらっしゃる
って言うんですよね
だからクルイビーにやられて目が
売れて
それを主人公はなぜか倒した
江戸川から目を取る
それを
それを灰板に
あげると
取れたのか倒したとこにポンと目だけ落ちてたのね
分かんないですけどね
そういう
あーって
いろんなゴーを詰め合わせた
セットになってるな
っていう感じがありますし
あれやらせたよね
その灰板の
クルイビーエンドの方は
江戸川との
親子関係そして灰板の
シャブリリの武闘
そしてシャブリリが
肉体を得て
地上に現れて
みたいな感じで
そういうルートがありますけど
それの不敗の女神バージョン
っていうのがミリセントなんですよね
ゴーリーとミリセントの話
はいはいはい
あれゴーリーとミリセントの方はどうですか
急ですがエンディングでございます
はいー
まあ予告通り
予告通り前後半やで
そうですね
前編後編を終えて
その時空から
やってきました
3時間ぐらい
話したのかな
合計それぐらいですね
話してるけど
まだめっちゃ話したいことあるけどね
あるけど3時間ぐらいで
終えましたよ
とりあえずはね締めなきゃいけないっていうので
前後編に分けますけども
後編までいくととたら3時間ぐらい話したよってことね
そうですね
あと1時間半ぐらいエルデンの話をして
おるよ
やばいねー
1:33:01
正直前編でどこまで話してるのか
もう記憶が
分からないんだけどもね
どこで切れてるんだろうなーみたいな感じ
編集でうまいことやってると思いますけども
まあどうにもかかわらず
前編としては十分長い時間
話したと思うんですよね
なので今回はここで
前編終了というわけで終わっていこうかなと思います
はい
なんでここで
番組のいつもの提携音で終わっていこうかな
と思います
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リスナーさん同士の交流にもつながっていければなと思いますので
お気軽に使ってみていただければと思います
はい
そんなわけで第10回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘと
ハルと
ダンでございました
それではまた来週
また次回さようなら
ポッドキャストやりたいと思い立ったら
ポッドキャスト精査しなきゃ
01:34:44

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