1. ゲームなんとか
  2. Lv.09|おたよりをなんとか Vo..
2022-06-27 1:31:22

Lv.09|おたよりをなんとか Vol.02

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Lv.09配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

Returnal/結婚式と好きなゲームBGM/Vampire Survivorsと中毒性の高いゲーム/思い出深いゲーム筐体/拠点という機能が好き

//// チャプター ///////////////

()|OP「RETURNAL」
()|本編「おたより紹介」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

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00:00
ゲームなんとか第9回
一ヶ月ぶりに
いやーやってきました、また一巡したというかね
うんうん、早いですね
ね、結構やってると早く感じるね
そうやね、なんか最近一ヶ月またすげー早く感じるなーっていう印象がありますね
もう一ヶ月経ったの?っていうのは正直ある
たまたまだけどね、だいたい4週1セットになってるからね
そうだね、今ね
今月末にこの3人会が来てるような感じだけども
はい
あっちゅう間に6月が終わりますよ
今回はね、前回予告したエルデンリングの話をすると思いきや今回はお便り会
お便り会で
前回エルデンリングの話次回するかもなんて言ってたけど
リアルタイムに僕が2週目終わってません
そうなんです
ありがたことにね、もうちょっとなんです
せっかくやるなら、こへいさんの2週目が終わってからに
しようじゃねえかということで、1週ちょっと
そうなんです、今デミゴッドとやりあってまして
すいません
どういう状態なのか、来週楽しみにして
北の方にいるデミゴッドにボコボコにされてまして
ああ、そうかね
なるほどね、はいはいはい
俺が最後やり残したやつだったぶんな
すごい献劇のあいつですね
そうなんですよ、もう
瞬間で死ぬんですよ、秒で溶けるっていう
そうっすね
まあまあまあそんなことはあるんですけどね
それはぜひ来週のゲーム内とかで話せればなと思っております
そうですね、改めてお楽しみにって感じですけども
今日のオープニング、ハロさんの最近の話を聞こうかなと思いますけども
どうなんですか?
そうなんすよ、先週あの
PSプラスのね、サブスクのね
ゲームの中でやってるよっていう話をしてた
リターナルね
リターナルね、あれあの時は
まだ分かってなかったのかなって思うんだけど
現状はリターナル、完全クリアしまして
はい
はい、まああの
リターナル、どういうゲームのイメージあります?あのゲーム
うーんと、きれいなグラフィックの
3Dのローグライトシューティング
主人公がおばさん
まあそれそれ
完全に一緒
で言うて俺もそんぐらいのイメージしかなくて
でそれこそ、とりあえずPS5の
そのネイティブのゲームをね
03:00
PS5でしか動かないゲームを
まあせっかくあるしやってみようっていうのもあって
やるっていうのと、あとこの番組で確か
勧められたことがあったんだよね
リターナルやってみてくださいねーって
あった気がする、そんなの
そうそうそうそう
なんでやってみたっていうのもあったんだけど
あと主人公はおばさんね
やっぱりね
いやなんかね俺最近ね
あれなんだおじさんおばさんにめちゃくちゃ
惹かれるんだよな主人公
トップガンもさ
もういい感じに
狩れまくったさトム・クルーズが主人公だったりするから
たまらんよね急に笑顔
なるほどね
そうそう、まあそういうのもあってちょっと惹かれてやってみたんだけど
正直ね
あのねローグライトはローグライトなんだけどね
思ったよりも
うんうん
あのねストーリーラインというか
ストーリーラインが読めないというか
もうある種ミステリーみたいな
はあ
感が
ミステリー
エンディングまで向かったけども
分からないこと多いみたいな
そうだね
いやとりあえずクリアして
うんうん
自分の中で考えて
あれはなんだこれはなんだ
これはなんだったんだこれはなんだったんだって
しばらく考えた上で
分かんないって考察見るんだけど
考察見たところで
考察をしてる人たちが
分かんないって
言ってる感じなんだよ
これがこうだとしたら
こっち側のこれが
整合性合わなくなるよね
ってなるのよ
それは多分違うでしょうけど
周回プレイをしたら
見えてくるとかそういうことでもなくて
情報は足されるけど
確信は
明かされないみたいな
多分完全には解決しないんじゃないかな
あれ
おお
見せ方として続編が出そうだなとか
そういうことでもなくて
そういうことでもない
続編とか出しようがないと思われる
出しようがない
へえ
謎が残るのにそういう感じなんだ
だからすごい作品性が
思ったよりも
強いというか
はあ
でもその物語を
語るわけではない
というかね
本当に主人公以外
人が出てこない
と言っていいんじゃないかな
マジ超寂しい
そうだから結構ね
映画のおばさんが
そうおばさんめちゃ孤独なんだよ
めっちゃ孤独
一番最初の冒頭の時点で
宇宙空間に
おばさんが一人で宇宙船に乗ってて
その宇宙船のさ
モニターのところにさ
白い影反応がこの星から出てます
みたいなので
どうやらその白い影反応っていうのを
そのおばさんが追って
その星に降りてるらしいんだけど
06:01
降りてる途中で飛行機がポーンってなって
パーってなって飛行機がポーンって落ちるわけよ
その星の上を探索していく上で
敵とかにやられると
っていう夢を見たんだばりに
また落ちるところからスタートするの
クルクルクルクル回る
っていうのが全体のざっくりした流れだよね
もちろんその星の上を探索していると
割と本当に冒頭の方だから
軽いネタバレをするけど
自分の死体がその星にあるの すでに
え?
最初来た時にすでに
自分の
じゃあ初めての効果じゃなかったってことですね
その最初の段階で
そうだね
そこに関してはそう感じられるよねっていう話
気になる
でも
やってみたいな
それは本当にそうなのかっていう
思考の闇にどんどん落ちていく感じね
いろんなものをこなしにされるの
でも自分っていう設定じゃなくて
主人公はあのおばさんで
俺はあのおばさんを動かしてるんだけど
あのおばさんは独り言をめっちゃ言うの
はいはい
でこっちには別に説明をしてくれないの
で主人公のおばさんは
何かあると
これはこういうことだったのかしら
とか言い出すのよ
でもこっち側的には
おめえ何言ってんだよって思うのよ
何言ってんだか全然わかんねえよみたいな
だからそのおばさんの
独り言っていうか勝手に
納得してるのに対して
何にどう納得したんだろう
っていうのにこっちが思いを巡らすみたいな
はあ
ことになってる
ストーリーラインというか
話みたいのがあるとすればね
ああ
めっちゃモヤモヤするんだろうけど興味は湧くねその話
ねえ
モヤモヤはすると思う
だからすごい人を選ぶと思う
難しいしゲーム自体の話をすると
ゲーム自体の話をすると
まあそもそもあのゲーム始めるときに
このゲームはわざと高い難易度に
設定されてますみたいな
わざとあの注意書きみたいな
へえ
で何度もループして
やっとクリアできるような設定になってます
みたいなことが最初に出てくる
へえ
だからまあそのぐらい割とね
あのバンバン死ぬ
でバンバン死んでローグライトだから
死んで復活すると
全部失ってるわけよ
割と最近のローグライトのゲームってさ
死んで復活したらさ
なんかちょっとプラスされたりするじゃない
まあまあ主人公が成長したりとか
そうそうそう
うんうんうん
大事なアイテムは落とさないように
そうそう落とさないように
そういうのありがちだけど
それがね思ったよりも少ない
まあでもゼロではないっていう感じ
ゼロでは一応その
紛失しないアイテムはまああるちゃあるし
そのメトロイドというところのさ
なんか例えばなんか
ジャンプ能力みたいな
09:01
ジャンプ力が高くなりますとかさ
みたいなやつよね
成長要素みたいな
成長というかアイテム要素みたいなのはあるんだけど
そういうのはまあ
ロストしなかったりとかするんだけど
でも基本的にはその装備関係だったりとかレベルとか
っていうのはもう完全にゼロみたいな
武器とかを途中で拾って
でそれが
武器とかアイテム絡みとかね
こういう能力が
上がりますけど
上がる代わりにこういう不利な要素もつきますよ
とかね
そういう駆け引きみたいな
まあある種毎回その主人公の装備を
ビルドしていくみたいな感じにはなってますね
なるほどね
まあでも普通に
あの俺は結構楽しんじゃって
想像以上にプレイして
14時間とか普通に超えてましたね
へえ
じゃあ結構やってますね
納得するエンディングを見るまで
なるほどね
すごい微妙な言い方
まあまあまあ
一応ちゃんとしたエンディング
というか
これが最後なんだなっていうエンディングは
ありましたね
いや正直ね何回かエンディング見ることになる
それもある意味タイトルがリタータルだから
ちょっとしさ的だなっていう気もするんだけど
わあ
なるほど
結構ねワンサイクルがね
かなり長いかもしれない
ローグライト系の中では
普通に1時間
1時間半ぐらい
へたしたら2時間ぐらい一周
一周じゃなくてワンプレイでかかっちゃう
長っ
それはだからその
なんていうかステージ
ステージ制みたいな感じなんですか
ステージはありますね
ワンステージがそれぐらいかかっちゃうということ
そうそう全部
ワンステージを隅々まで探索すると
ああ1つのマップに
30分ぐらいかかるのかな
っていう感じ
しかも毎回
マップの構成が変わるのね
まあまあローグライトだからね
だからまあ
結構大変じゃん大変
なゲームワークの
結構ペバリそうだな
うん
でも結構ね
個人的にはその
謎解きじゃないけど
ストーリー的な部分で
引っ張られる感じっていうのは結構あったな
なんか
このおばさんを見捨てられないなっていう
感じが個人的にあって
なんか途中で
このおばさんを見捨てちゃったら
ちょっとなんか
不憫すぎませんかみたいな気分になる
なるほど
やった人はそうなんないのかな
俺は少なくともそうなったのよね
ちなみにその
おばさんは
そういう役職というか
そういう人なの?
そういう人
もともと銃バンバン撃つタイプの人というか
そうそうそう
なんか探査とか
仕方なくね
戦ってますね
そうそうそういうのに慣れてる人なのか
12:01
それとも一般女性が
そういう風になっちゃってみたいな
やる気ないとね
語られてないです
語られてないんだ
語られてない
いや語られてない部分がめちゃめちゃ多いのよ
はあ
厳密な設定とかね
すごいななんか
で結構なんかテキストみたいのも
あるはあるんだけど
そのフレーバーを語る感じなんで
明確にこれがこれ
っていうのを説明してくれるような
文章がかなり少ない
部分的に
割としっかりとした
説明になってそうだなっていう
映像だったりする
部分もあるんだけど
でもそれを結果的に見たところで
あれでもこれと
ってなるみたいな
なるほどね
個人的にちょっとね
誰かネタバレして話したいぐらい
どう捉えたみたいなね
なるほどね
PS5買わなきゃ
だからもうちょっと
ライトなゲームなのかなと思ってたのよ
シューティングだったりするし
バンバン打つゲームだからさ
ゲーム的にはある種のライトというか
あんまり深く考えてできるゲームではあるんだけど
そのお話的な部分が
想像以上に
何かを醸し出すような
ちょっとアートっぽい感覚があったな
そんな大して
情報は得てはいないんだけど
想像とは全く違う感じだな
そうっすね
なんかある種その
ソウル系とかにも
感覚は近いような感じはあるかな
割とバンバン死ぬし
雰囲気は
その星の上の雰囲気が
結構ブラかったりするところも多いし
ちょっとダークっぽいというかね
もちろん銃撃つ部分
みたいなのは全然違うんだけど
はいはい
あとはボスがね
TPSのシューティングだけど
ボスがガチで弾幕を撃ってくる
3Dなんだけど
ボスが弾幕を撃ってくる
プレイに慣れてくると
これは避けれるなっていう
本当
結構画面埋め尽くすぐらいの弾幕を撃ってくるんだけど
弾の隙間が見えてくる
みたいな感じはちょっと
確定していくね
それまでに無数のCがね
あってこそのそれなんだけど
そうそうみたいな感じなんで
ちょっと結構面白かったですね
じゃあハルさんちょっとPS5貸してください
ええ
なんで
いやもう買えるでしょもう
あともう1年半ぐらい
発売が経ってるから買える
それがねまだねアマゾンでもね
抽選みたいな
抽選してみたんだけど
まだ何も返事来ないね
しかもそれのね有効期限
そのリクエスト制になってるんですよね
今ねアマゾンが
15:01
有効期限が12ヶ月ありますみたいな感じで
ちょっと嬉しいみたいなね
ちょっと長めで嬉しいみたいな感じで書いてあるけど
逆に言うと12ヶ月待たされる可能性もあるってことですよ
可能性がある
もうヨドバシに行くしかねえ
ねえ
本当ね僕もなんか
ラスラスのリメイクの話が出たら
ガゼメンあれ買わなきゃなんねえなって思っちゃったもんね
ああそうねあれもPS5か
そうですね
ここに来て急に本気出すのやめてよって思ってたよね
いい加減本気出さないとやべえだろ
でもハードウルフォーム本気出してよって思うよね
まあまあまあね
いやでもまあ
あれだね
PS5とかシリーズXとかが出た時に
最初の年に思ったけども
だんだんその最新ハードが
ソフト的に本気出してきたから
いよいよ
いよいよって感じがしてきたね
そうですね
そろそろ本当に世代交代
視野に入れてきたのかなみたいな感じは
じゃないもう
今年中にはこう
移行完了ぐらいなことを
みんなメーカー側は思ってんじゃないかね
まあ気持ち的にはそうでしょうね
実際どこまでいけるのか
まあね
そこでタイトル的には
最新ハード
ネイティブのやつがどんどん出てくるのは
遊べない悲しみは
つきまとうけども
遊べる
持ってるハードに関してはすごい嬉しいからね
ほらみんなあれでしょ
PS5欲しかったけども
抽選で全然手に入らないから
PS5いいかなと思ってたところに
こういう情報を出してですね
皆さんにPS5なりXboxシリーズなり
次の世代に行ってもらうというね
使命感
なさそうやりてーよ
なさそうやりてーよ
PS5欲しいよ
うん
いやほんとに
どうなっちゃってるんだろうね
いろんな話はあるけど実際のところ
なぜ手に入らないのかって感じは
あるね
まあね
でも徐々に手に入るものと信じていますよ
うんうん
お願いしますお兄さん
お願いしますよ
まあ今日は
オープニングここまでにしますか
本編は
今日お便り会なんですけどもね
お便り
たくさんいただきまして
前回
1ヶ月前にお便り会した時には
まあ全部読み切れるかなぐらいで
実際に読み切れるぐらいの量
溜まってたんですけども
今回は正直全部読むのはもう無理だな
って思ってるぐらいに結構ガッツリ溜まってるんですよ
ありがとうございます
十々超えるぐらいにね
そうですねありがたい
っていうわけでまあ極力お便りに
時間を割いていきたいと思いますし
正直なところ
まあ今回からぐらいから
もう僕らの方で
ピックアップして紹介する
っていう方にせざるを得ないかなと
正直思ってます
なのでまあちょっと
18:01
読めないものとか出てくるとは思うんですけども
まあぜひ選んだものは
バッチリガッツリ読んでいきたいと思いますんでね
よろしくお願いいたします
お願いします
そんなわけで早速本編入っていこうかと思いまーす
本編でーす
本体を理解でーす
本体を理解
まあそんなわけでさっき言った通り
正直全部は
読み切れないぐらいにストック
たまっちゃいましたありがたい話なんですけども
ありがとうございます
そんなわけでね
時間を許す限り読んでいこうとは思うんですけれども
今回はあれですね
僕ら3人いる中で
それぞれ
チョイスしてというか
これ読みたいなーっていうのを読んでいくような感じでやっていきますかね
今回でーす
じゃあまあそんなわけでね
来た順とかではなく選んだもの順ということになります
で最初はじゃあ
僕から一個読ましてもらうかなと思いますけども
はい
お名前が
カンナさんなのかな
ちょっと読み方が怪しいんですけどもカンナさんだと思います
件名がはじめまして
はじめまして
みなさんおはこんばんにちは
ゲームなんとかいつも楽しく拝聴しています
さて
突然の私事ではありますが
7月に結婚式を迎えることになり
現在絶賛準備中です
おめでとうございます
おめでとうございます
当日に向けて決めることがさまざまありますが
特に悩んでいるのは曲決めです
うん
私はキングダムハーツが好きで
夫は海猫の鳴くころにが好きなんですが
どちらもBGMは物悲しかったり
殺伐とした曲ばかり
過去それが好きなんですけどね
今も悩み中な状態です
みなさんは最近好きな
ゲームBGMありますか
ぜひ教えてくださいといった内容でございました
ありがとうございます
ありがとうございます
結婚式可愛いよね
いいよね
お二人って
九宿部
三人とも一応
既婚者ということで
そうだね
こういうのやりました
結婚式というよりは
披露宴かな
こういう風に曲を選んだり
結婚式選びましたよ
式そのもの
ゲーム音楽ではなかったけど
式を選びました
えーちなみに
どんな曲を
俺はね当時の
ポップスを普通に色々かけてましたね
入場曲をね
キロロとかにしてましたよ
あーなるほど
それは単純に嫁さんとの
多少思い出深い曲だったりとか
あとはね
五感談タイムみたいなところで
21:01
くるりんの
ウンダーフォーゲルとかね
あーいいっすね
世代が分かる感じの
そうそうそう
全部終わった後退場みたいなタイミングで
ウルフルスのいい女とかね
あー
いいねなんか明るいね
ウルフルスいいな
なんかね
自分らなりに色々
考えながらね前日とかまで
考えてた
逆に言うと前日まで
変更可能なんだ
というか
だって当日に自分でCD持ってくんだもん
でこれね
CDの何トラックのやつかけて
コンターミングにかけてくださいみたいな仕組みだと
へー
そうそう
ヘイさんはなんかそういうのやりましたか
僕もまあ結局選んだ曲は違うけど
やってることはハルさんと一緒で
僕も結局ゲーム音楽とかは選ばなかったけどな
僕は
あのスーパーフライとか
うわーまたわかりやすくていいな
入れてたな
僕はどちらかというと
嫁さんチョイスの好みが多かったかな
うんうん
まあやっぱり来てくれる人に
こう
わかる曲というか
うんうん
僕正直
家族だけでっていう形だったので
そんなに
配慮したという感じじゃなかったんだけども
まあそうは言っても
あれだよね
来る人がわかる曲の方がいいよな
とかっていう意識はちょっと働いちゃうよね
まあそう
来る人がっていうのを全然考えなかったな
分かんなかった
どちらかというと雰囲気に合わせて
った感じではあるか
うんうん
あとは自分らがかかってて嫌じゃないやつみたいな
そんな
でもそうだよね
えっダンさんは
ダン 僕はもう本当に簡単な
ダン 式だけだったんで
ダン 別にもうそんなのなかったっす
なるほど
ダン 曲を書けるとかそういうことじゃないっすね
そういうことかそういうことか
ダン ただの儀式みたいな感じで
ダン ペッペッペって終わったみたいな
ダン 感じですね
ダン だから僕が全然そういうのが
ダン なかったから
ダン 別にもともと式を上げるつもりさえも
ダン なかったのを
ダン まあまあ形だけでもみたいな感じで
ダン やったような感じなんで
ダン 別にそれがなんかやりたかったとかではないんですけど
ダン そういえば
ダン 二人はどんな曲を書けたんだろうって
ダン 今このお便り聞いてね
ダン ちょっとご質問してみたんですけど
ダン でもやっぱりそっか
ダン お二人でもゲーム音楽書けてんなー
ダン てはまあならなかったんか
ならなかったし
俺も結構
21とかの時の話だから
当時は
そんなに書けられるほど
ゲーム音楽聞いてたかっていうと
リジレーターとか書けるわけにいかないじゃない
ダン 確かに
みたいな話になっちゃうから
何書けるってなるでしょ
ダン 確かにね
24:01
ダン 時代っていうのも多少あるかもしれないですね
えーでもコウヘイさんとかそれこそ
キングダムハーツとかね
カンナさんが
上げてますけど
金派とかはどうなの
ダン 本当に多分ね
ダン このカンナさんが
ダン 同じ悩みをすると思うんだけども
ダン 悲しみ成分強いんですよ
ダン ちょっと悲しい系なんだ
泣かせにきてる感じが
ダン 特にね、よりゲームをしてるとね
ダン 泣くための曲じゃん
ダン っていうのが多いんですよ
ダン 正直
ダン だからね
ダン 実際こう聞いててね
ダン ゲームを知らなければ
ダン 綺麗な曲だなー
ダン みたいな感じで聞ける曲多いから
ダン 確かに公式映えするよなー
ダン って思うよね
ダン ただ
ダン 好きだと
ダン もうね
ダン 累戦がすぐ欠壊しちゃうからさ
いろいろフラッシュバックしちゃってきて
敷きどころじゃねえってなっちゃうわけね
ダン もう冒頭から
ダン 泣いちゃうかもしれないみたいになっちゃうからさ
それはそれでいいんじゃねえ
って気がするけど
周りの人はなんか
もう歓喜余ったんだなって思うんだよね
ダン あとね
ダン 若干恥ずかしくなるんだよね
ダン それはあるかもね
ちょっとやっぱゲーム音楽だなって
自分で意識しちゃうからね
ちょっと恥ずかしくなっちゃうのがあると思うんだよな
ダン そういうのあるかもね
多分FF曲とかも書けれないなって
ダン うんまあ
ダン 気持ちはそうっすねわかる
ダン ちょっとやっぱ恥ずかしくなっちゃうというか
ダン 自分の内側さらけ出してる感じが
そうそうなんかね
ちょっと見せなくてもいいって
マザーさん見せちゃったみたいな感じになっちゃう
ダン なんかあえてネタとして
ダン これはネタですよって感じで書けるんだったら
ダン まだなんか特殊なものありかなと思うんですけど
そうだね
ダン そうですね
ダン 多分僕が曲選ぶってなっても
ダン ゲームBGM
ダン 自分の好きなゲームの曲とかは
ダン まあ書けないかな
まあ現実そうなっちゃうけど
ダン でもなんか
ダン モーカルが入ってても嫌かもしんない僕
それはまあでも俺モーカル入ってんのに
確実だから
ダン モーカル入りくらいは本当に
ダン まあまあ多いと思うけどね
ダン 普通に選ぶ人は多いだろうからね
全然普通にあるでしょうね
ダン でもゲーム音楽でさ
ダン 例えば縛りみたいな感じでさ
ダン やるとしたら何がいいかなって
ダン ちょっと考えたんですよ
何何
俺やってないで言うのも恐縮なんだけどさ
ダン ドラクエの教会の曲とかさ
ダン 入場とか
いやほんと
ダン ドラクエの曲縛りで全然いける気がする
いやいける
僕もねずっと
ダン めっちゃ違和感ないだろうな
ないないないない
ダン あのちょっとおごそかな感じとか
ダン バンバンあるじゃない
ありますね
ダン で知らない人は普通に聴けるし
ダン 知ってる人はあれ?って思うみたいなさ
ある所じゃないですよね
流石に女曲は
ダン いや女曲はダメでしょ
27:01
流石に
ドラクエになっちゃうから
そこから夫婦の冒険が始まりますぐらい
いやでもあの週冒険みたいなもんですからね
ダン 退場だね退場曲だね
退場曲
パーパラパーパーで退場していくの
そうそう
旅立ってったーっつって
まあでも確かにドラクエはそうだね
ほどよく
ほどよく
バレない曲がある気もするな
そうそうクラシックだからねベースがね
そうですね
ここは大きいなって気がする
まあ真面目に考えるとドラクエで
ボケるなら入場がFF6のオープニングかなって思ってた
チャー
チャーっつってさ
こう暗転してってさ
チャーらバーンつってこう
ライトが神父にバーンみたいな
入場してくるみたいな
ダン 神父が困る
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ
とか言いながら入場してくるみたいな
ダン 困る困るそれは
おもろいなゲーム好き
オンリーのところでやってほしい
入場だ
なるほどな
いやでも僕ね結局
自分で言ってても思ったのは
キングダムハーツはね映えるとは確かに思っていて
自分の結婚式とかが
そうだったから
式上によれば通じるかもしれないっていう世界で言うんだけども
結構僕は
入場では
この曲のここの部分みたいな
指定まで入れたのよ
なんだ
サビとかじゃなくても
本当にこの
イントロのここがいいみたいなところまで
縛りとかを入れたから
そういうレベルまで
指定を入れていいんだったら
キングダムハーツはね
ガンガン入れたいなって思ったね
なるほどね
例えばなんだけども
キングダムハーツってやっぱり有名なのが
光っていう歌田光の曲が
有名だと思うんだけども
サビまでくると
キングダムハーツ感激的に強いんですよ
ただ
イントロの部分とかって結構
程よいんですよ
そういうとこだけを
ループさせて
本当の部分を入場曲に
みたいなことを合わせることができれば
もう
僕は最高だなと思います
むしろそれをしてほしいと思うぐらいだね
いいじゃないですか
そうなんかね
金羽ね
今回ね
やってる人いるのかなと思って
僕もググって
ちょこちょこ引っかかるんだよな
キングダムハーツの楽曲で
結婚式挑戦してみたっていう人もいるんだよね
だからなんか意外と
その事情はあるのかもしれんと思って
できればね
ただね
このお便りくれたのが
神父さんが女性の方じゃないですか
だからまあ
その人がくれたお便りに対して
こんなこと言っても意味ないんだけども
30:01
僕の勝手な理想を押し付けると
普通神父さんから
そのご両親に向けての
お手紙読むタイムとかって
勝ちじゃない
それでもいいんだけども
できればそうじゃなくて
サプライズ的なものとして
神父さんに対して
新郎さんとか
ご両親とかから
逆お手紙を読むみたいな
そういうサプライズというのを入れてもらって
その時にキングダムハーツ楽曲を
ぶち込んでいただきたい
演出が
なるほど細かい指示が
イントロで泣かせる自信がある
泣かせようとするんじゃねえよ
多分ですけど
全く知らない夫婦の
結婚式で
コヘイさんがそこをプロデュースして
コヘイさんがその現場に行ったら
なぜかコヘイさんが泣いてるっていう
ボロボロに泣きながら
お前誰だよみたいな感じになるんでしょうけど
他の人からしたら
ボロボロと
なるほど
でもなんかねそんなことを思ったんでね
あとね
もう一個余計なこと言うとね
正直結婚式とは関係ないんだけども
キングダムハーツって
キングダムハーツっていうか
救いに行って
FFとかキングダムハーツの
ちょっとこじゃれたアクセサリー関係
作ってるんですよ
はいはいありますね
あれを
記念品とかに
試しに買ってもらいたいって思ったね
結婚式記念みたいな
うんうん
あの結構
バリバリのシルバーアクセサリーとかになるから
嫌な人は嫌かもしれないんだけども
クロムハーツみたいなやつか
あそうそうそうそう
マジですごいラインつくと
キングダムハーツの
武器のキーブレートのやつとかあるんだけども
指輪とか指輪はねえか
指輪あるあるあるある
あのね指輪ね今でもあるかわかんないけどもね
FF8のスコールしてる
指輪あるよ
スローハート
そうそうそうそう
ああいうのめっちゃ売ってんすよ
正直ね
週2巻があるといえばすごいそうなんだけど
この結婚式の
記念日みたいな
勢いさえあれば一個ぐらいいけると
僕は思うんですよ
僕が愛したキングダムハーツは
そこに具現化されるのでね
むしろね
僕の愛したノムリッシュがそこにあるからね
うんうん
ノムリッシュがね
騙されたと思って
でもキーブレード指輪で検索すると
意外とあんまり主張しない感じの
指輪がありますね
そうそう
あの指輪とかね
チャームぐらいはいけると思うんだよね
うんうん
そういうのどう?って思うよ
そうね
まあまあ記念にはなるよな確かにな
超押しつけがましいけどね
33:01
そうそう
でもねなかなかそういう機械ないとね
キングラムハウスのアクセサリーなんて買わないから
まあまあ確かにね
僕もなんかこう
あれいつ大学生ぐらいの
いいなって思って買ったんだよね
インコね
でなんかの時にこう
チェーンが切れてどっか行っちゃったんだけども
あーもったいない
そうでもなんかね
持ってた時はなんかこうね
そこまで
ギラギラ主張じゃないのを選べば
全然ちょっと
おしゃれ感があるなって思った
その辺はあれなんだよ結構スクウェニーは沸きまいてるんだね
というか数重ねたら
慣れてきたのかな
結構作ってそうだもんねスクウェニーはね
野森にこだわってんだろうなって思うんだよね
そういうのいいと思うの
それが言いたかった
まあそうなー
他の人生でなかなかやっぱああいうのに
描いてないもんなそういう意味ではない
そうだと思うのよ
それは確かに行くきっかけみたいな
一つの記念というか
思い出の品としてっていうのは全然
若干そこそこ根が張るんだけどね
でもなんかこれっていうものが
あればそれを確かに
行ってみてもいいよねきっとね
ぜひぜひ
そんな僕のノブリン情報でございました
ノブリン情報って何?
キングダムハンツ関係のね
関係のね
そんなわけで次行きますか
じゃあ次俺行きます
じゃあ
じゃあ自分が紹介するのはね
お名前は
ヤンワリ名人さん
件名が中毒性の高いゲーム
ということで
本文
ゲームパスの配信会聞きました
あれ?ゲームパスの配信会って
言ってた
あの僕が
最初にやったやつだから
そうだそうだ
そうでしたそうでしたやりましたね
私はゲームパスを加入してから
ゲームのプレイスタイルが完全に変わりました
うんうん
ややスペックの劣るパソコンですが
負荷のかからないゲームを探しては
むさぼり遊んでおります
パソコン版のゲームパスってこと?
おかげでPS4の稼働率は激減
PS5、XBOXの購入力はほぼなくなりました
すげえ
なんなら
なんならWii U、DSも現役でプレイしてるので
買えなくても全然気にならないんですけどね
すごいな
さて最近
バンパイアサバイバーズという
300円で買える紙ゲームが
ゲームパスにて配信されたのですが
こいつが時間泥棒極まりない
時間が解ける解ける
時代はPS5だというのに
見た目はファミコンスペックのゲームに激ハマりしています
へえ
月額900円を払って
300円で買えるゲームを遊びまくってるのですが
全然損してる気になりません
ファンプレイ30分で
トライアンドエアを繰り返し
自分なりの攻略法を
築いていく面白さがあります
久しぶりの中毒性の高いゲーム
しかも8ビット超のゲームで
36:01
結局
ゲームはハードじゃなく
ソフトなのかなということを強く感じる
今日この頃
時間を忘れてプレイした
中毒性の高いゲームの記憶
皆様はございますでしょうか
これからも番組楽しみにしています
ということです
ありがとうございます
ありがとうございます
ヴァンパイアサバイバーズね
結構話題になってますよね
そう
俺もネット関係でちょこちょこ名前見るゲームだったから
名前は知ってたし
画面も
すごいレトロ超
極まってるなみたいな
イメージはしてたんだけどもともとね
このお便り見て
300円なんだっていうのを知って
あの俺プレイしました
あそこんで
まあ300円なのももしかしたら
現状ね早期アクセスなんで
アーリーアクセスなんでね
まあそれで300円なのかなっていう部分も
あるんですけど
俺も買おうっていうタイミングになるまで
ああこれアーリーだったんだっていうの全然知らなくて
あれだったんですよ
はいはいはい
お二人はやったことありました?
僕はプレイしたことはないですね
プレイはないな
どういう内容なのかは知ってるけど
プレイしてみたんすよ
まあねざっくり
ゲーム内容を
まあ一言で表すと
ローグライトワンスティックシューター
っていう感じのイメージでした自分的には
ワンスティックシューター
あのほらツインスティックシューターってあるじゃない
あの左のスティックで
キャラクターを移動して右スティックで
あの狙って撃つみたいな
見下ろしたいのさ
あれの右手がない感じ
ずっと左手だけな感じ
右手使わない
なるほど
うんな感じで
攻撃手段も
自動的に敵を狙ってくれるか
もしくは
攻撃をばら撒く系かっていうのが
あとまあ移動してる方向に攻撃するかね
ああなるほど
みたいな攻撃手段で
右手で狙うみたいな基本的に全くない
でそれで周りから来る
まああれは
バンパイアの手下なのか
バンパイア自体なのかよくわからないけど
まあ敵がいっぱいわらわら出てくるんで
そいつらを蹴散らして
ローグライトなんで
敵を倒していくと経験値がもらえたり
宝箱が出たりするから
そっからいろんな武器を手に入れて
レベルアップさせたり
まあいろんなビルドを組みながら
こういう風な攻撃にしたら強いかな
っていうのを考えながら30分間生き抜くっていう
で特徴っていうか
まあ検索とかすると
一発目がそれ出てくると思うんだけど
あのね
よくさ画面を埋め尽くすほどの
敵が出てくるみたいなのがあるじゃないですか
あの
地球防衛軍とかさ
ウリモンクみたいなのあるじゃない
あのざっくりそんな感じの
敵の出てき方になるんだけど
後半になってくると
39:01
今ヤンワリのメイジさんが
言ってくださったみたいに
30分生き延びるっていうのが目的だから
30分近くになると
もう最後のラッシュ
みたいなのかけてくるわけですよ
そうするともう
本当に画面が埋まるの
マジで敵で
びっちり画面が埋まるの
特に最後の1分ぐらいは
本当ね
画面が埋まってるの敵で
ああこれはファミコンでは無理ですね
みたいなね
ああなるほど
ビジュアルの表現は
ファミコンライクなんだけど
出てる物量がどう考えてもおかしいっていう
でもそれを
切り抜けられるような
30分間に切り抜けられるような
ビルドを組むっていうのが
一番のゲーム性かなっていう気がしますね
なるほどね
30分って
言葉だけ聞くと
ちょっと長いのかなって思っちゃうんだけど
実際プレイしてみたらそうではないんですか
どうなんすかね
やってる間はそんなに気にならないかもしれないですね
だからこそ時間が
溶けてる感覚になるのかなっていう気がしますね
ああなるほど
そうだね
まあまあ結構死にますしね
ビルドしくじると割と途中でもう
敵の待遇に変えられなくなって
ギャーって死んでいくみたいな
まあまああるんで
まあでも
さっき話してたリターナルとかと違って
ちゃんとね
死んでもパワーアップ要素が
割とあるんで
お金みたいなの持ち帰ってそのお金で
底上げスタート時の底上げができる
なるほど
そうそうそれで何回も繰り返せば
ちゃんと最後まで生き残れますよ
みたいな感じにはなっている
でまあクリアしていくとちょこちょこステージが増えてく
みたいなねステージと主人公
もちろんだから
死んでなんぼみたいなところもあるっていうところですかね
成長しないと
ある程度ちょっと無理だよね
っていうような作りになっている
そうそうそんな感じ
へえ
武器と補助アイテムみたいなのがあるのね
例えば補助アイテムだと
ライフが増えますよとか
攻撃速度が速くなりますよとか
自分が出す武器の数が増えますよとかあるんだけど
うん
まあそのどの武器とどの補助アイテムを取ってるかで
なんかね
組み合わせで進化武器みたいのが使えるようになる
それがまためっちゃ強いみたいになっているから
その組み合わせも見つけていかないといけないみたいなゲーム性になっている
うん
だからまあ単純にビルドを組むのと
あと組み合わせを考えないといけないみたいなことにはなっているから
はあ
だからなんかまあ自分が一番やりやすい
まあ装備というかビルドを
うん
作っていかに作れるか
まあ運が悪いと作れないからどうするかな
みたいなのを考えながらずっとやっていく感じ
うん
そうね
まあでもかなりね
頭の中空っぽにしてできる系のゲームではあります
本当に
複雑な要素はあんまりないんで
42:01
ひたすら敵を避けながら経験値を回収しながら
どうビルドを組むかなだけな感じでは
うん
本当でも
さっとググって出てくるこのスクショの数々が
さまじいから
面白いゲームだよねこれ
敵で埋まってるっしょ
本当なんかこれ
でも確かにね
実際に自分でプレイしてみると
最後の1分ぐらいはすげーテンション上がるよ確かに
そこまでたどり着くと
そうなんだ
いやーどうすんのこれやべー
死ぬ死ぬ
ギリギリでクリアできると
全員消えてなくなる
30分経ったーってなると
敵がパーンって全部消える
あ本当
うん
本当なんかググってパッと見たこの画像たちが
バカゲーにしか見えなくなる
実際
まあある種のバカゲーではあるような
気はしますけどね個人的には
そうっすね
なんかあの
ちょっと違うのかもしんないですけど
あの
パチンコみたいな感じだなと思いました
あーまあまあ
なんていうか
大量の情報がこう脳を
溶かすみたいな感じで
あーなるほどね
なんかボーッとやれちゃうみたいな
まあ僕パチンコなんか多分
1回か2回しかやったことがないんで
わかんないですけど
なんかでもそのボーッとしながらも
なんか半分集中してるみたいな感じで
できるゲームなんだろうな
っていうのはすげえわかりますね
うんうん
まあそうですねパチンコっぽいと言われて
思い出したのは
あのゲーム内でその強い敵を倒すと
そいつが宝箱としてその中から
まあ武器なりアイテムなりが出てくるんだけど
なぜか宝箱を開けるときの
演出だけ
なぜかルーレットみたいな
何が出るかなー何が出るかなー
テレテレテテレバーン!
でドバーって出てくる
そうそう
なんでここだけパチンコっぽいんだろう
すげえ思い出した
あそこの快感とか結構なんか
最初見たら多分
ああなんかもうグラフィックも
チャチーし
はいはいっていう感じで
見てるんでしょうけどずっとプレイしていくと
それがどんどん快感になっていくんでしょうね
なあ
出たーみたいなことになるんでしょうね
あのルーレット演出若干間違ってるのが
ルーレット演出の
最初のところを見た時点で
運がいいとそのアイテムが
3つだったら5個とかいっぺんに出たりするのよ
普通は1個なんだよ
でそれの演出が
演出の最初見た時点で
あこれ5個だなって分かっちゃうのよ
なるほど
それはさもうちょっとさ最初分かんなくて
途中まで見てああ3つだったとか
ああ5個だったみたいなテンション上がり方すればいいのに
もう開けた瞬間に分かっちゃうっていう
分かってるのにくるくる回ってる
っていう
若干なんか
下手くそかと思ったけど
なるほど
まあまあでもその辺は
まあ現状ありだからなとかっていうのもある
45:01
うんうん
そのままならなさもちょっとなんか
俺的にはバカゲーっぽさもちょっと感じる部分ではあったりする
うんうん
まあでもなんか楽しそうだな
うんうん300円だから手出しやすいっていうのはすごいあるなと
そうだな
まあ僕はゲームパスでも遊べるしな
そうそう
ゲームパスでサクッと遊んでなるほどって思って
これだったらいいような
ゲームかなって気がします
でもなんかゲームパスとか触ってると
なんか意外とそのレトロチックなやつ
あるからねなんかちょっと気になるの多いんだよね
うんうん
インディゲーは結構レトロ調なの多いですよね
まあ中でも
バンパイアサバイバーはビジュアルはなんか
異様にレトロに寄せてますよね
そうですねあえて
そうしてるように見えますよね
キャラクターの歩くモーション
少なーみたいな
2,3コマぐらいしかなくないですか歩くモーションみたいな
うんうんそうかそうか
まあいいじゃないの
うんうん
でもなるほどねとは思いましたよ
すごいカジュアルなゲームで
えー
言葉はいらねー感じがすごい
やればなるほどこういうゲームか
ってのは分かる感じだなとは個人的には思いましたけど
うーん
でもこれ成人版になったら
どこは変わるんだろうなって
逆にちょっと興味ある
ちょこちょこアップデートされた
アップデートされてステージ増えたりとかしてるんで
俺も時々立ち上げてやってはいます
うん
なんかなー
本当僕こういうの見ると
なんか昔パソコンの
フリーゲームとかでこういうのあったなーと思う
そういう感じだと思いますよ
正直
タイトルも全く覚えてないんだけど
あのー
FPS視点で
真正面だったかな360だったかな
なんかある
自分は動けないけど
あのー周囲360と
どっかから迫り来る
ゴキブリを撃退するみたいな
えー
インディゲーっていうかフリーゲームっぽいな
そうフリーゲームだったんだけど
なんならフラッシュゲームみたいなテイスト感じるわ
フラッシュだった説もある
自分は覚えてないけどね
なんかそういうのを
ちょっと思い出すんだよな
この画面
あとはなんか系統が
ゲーム性は似てるわけじゃないんだけど
系統が似てるっていう意味では
スピッカーとかね
そうすごいそれ感じましたわ
思うよね
同じ系統だよね
頭の良い要素がないみたいな
そうっすね
けど無限にできるみたいな
うん
感じはあるな
やってる本人も何が楽しいのかよく分かってない
みたいなところもありますもんね
でもつまらなくはないんだわって
でもなんか
しばらくやってると俺これやってていいのかな
気分にもなってくる
分かる分かる
そういうのがあるし
時間溶かすゲームみたいな感じはあるのかな
そうね
48:01
はいになってくる感覚とか多分あるんでしょうね
そうだね
うん
あとはなんだかんだ言いながら
次はこうしようみたいなのを考えながらやってるみたいのは
あるじゃんあるから
そういう要素がしっかりできてるんだろうな
っていう気はするんですけどね
時間溶けるゲームって
そういうの
そういう要素が個人的には多いなと
それこそ俺最近だとマイクラとかも結構
時間溶かしちゃった
なーって自分で思うゲームなんだけど
次はあれやろう
次はこれやろうずっと考えながらやってるから
気づいたらすごい量の時間が
溶けていたみたいな
そうだよね
そんな感じはある
なるほどなー
まあでもこんなもんすかね次のお便りいきますか
じゃあ次は僕から
ご紹介させていただきますと
お名前が
ミッドナイトブラックパールさん
はい
ナムコカイカンソウという
件名でいただいております
コヘイさんハルさんダンさんこんにちは
こんにちは
レベル6でコヘイさんが
熱く合いますを語っているのを聞き
自分も当時のことを思い出して
とても感慨深くなりました
ゲーセンに足しげく通っていた
楽しい記憶を呼び起こしていただき
ありがとうございます
さて皆さんは
思い出深いゲーム筐体はありますか
よろしければ教えていただけると幸いです
ということで
ありがとうございます
これ
僕も
聞いてて
ああそういえば
僕ゲーセンってそんなに言ってなかったけど
このゲーム筐体
あったなって思い出したのが
あったからこのお便りにさせてもらったんですけど
あの
麻雀ファイトクラブね
はいはいはい
一時期流行ってましたね
意外なとこ来たな
麻雀ファイトクラブをやるために
僕は19
20歳ぐらいの時かな
によく通ってたんですよ
なんかゲーセン行くとパチンコ台みたいな感じで
ずらーって並んでたイメージある
はいはいはい
そうだね麻雀ファイトクラブ
マッチとかしてましたわ
思い出せばそれですごい鮮明に思い浮かんで
僕全然麻雀
ある程度
打つぐらいしかできないんですよ
そのなんつーの点数がわかるとか
役をしっかり覚えてるとかじゃなくて
ある程度打つしかできないんだけど
こう
友達と一緒に麻雀やると
自分はわかんないから
えっこれ上がりだけど
これっていくらなの何点なの
友達に聞くみたいな
ぐらいの感じ
だけど
ゲームだったら
全部自動でやってくれるし
逆にそれでなんか知る
みたいなところもあって
友達がみんなゲーセン行こうぜ
みたいな時に
ゲーセンとかもあんまり今まで行かなかったけどな
ってなったらたまたま麻雀ファイトクラブ
あるの見つけて
これだったらいいじゃん
51:01
やったんですけど
ゲームなんていうか
ゲームとしてすでに完成されているものが
ビデオゲームになっているもので
その
ゲーム性が変わるってことは
あんまりないじゃないですか基本的には
トランプゲームができる
スマホゲーとかもあったりするけど
プラスアルファでルールが追加されている
とかはあるかもしれないですけど
それやって思ったのは
同じ麻雀なんだけど
こんなに楽しさが違うんだ
っていう風に感じたのはやっぱり
思ってたんですよね
そのやっぱ
高い点数で
ロンした時の気持ちよさというか
ロンって
自分がしたら
相手がロンっていうのは
他の3人のうちの誰かが捨てた灰
を最後の灰にして
自分が上がることをロン
って言うんですけど
相手が捨てた灰に
周りから波動みたいなのが
集まっていって
集まりきったらその灰の所に
雷がズオオオ
バァーンって
さらに羽満とかに
羽満っていうと結構高めの役なんですけど
羽満とかになるとそこから竜が
ウワァーってこう
登っていくみたいな
ズオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
それが境内の
両サイドからある
すごい爆音の
bgmが聞こえるスピーカーからグワーって 襲ってくるんですよその音が
気持ちいいってなってさっきの パチンコの話じゃないけど
なんかやってること自体は当時だって スマホで麻雀のゲームはありましたし
麻雀のゲームって他にもあったんだけど
なんかこれをやりたいってやっぱ 思ったんですよね結局
麻雀ファイトクラブをやりたいって 思ったから
やっぱ演出って大事だよなって
いちいち画面を押すたびに波紋が 広がってくれたりっていうのが
あの当時あんまりまだなかったんですよ そういうのがね
綺麗にすっごい綺麗な画質で
だって麻雀なんてできれば何だって いいじゃないですか
ルール自体は変わんないんだから
だけどめっちゃ綺麗な画質で 音声もすごく良くてとかね
そういう演出もしっかりしてて
ある程度自分が戦ってると
自分の攻め方とか自分の上がり方から
西竜とか逆虎とかスザクとか玄武とか
東西南北の4つの厳重みたいのが いるじゃないですか
あなたはスザクタイプのジャンシーですね みたいな感じで言われて
あっそうなんだ僕スザクタイプなのか
スピード派ですねとかね
早めに上がるタイプだからスザクですね みたいな感じで言われると
そっかーみたいな気持ちになったり するんですよね
それをすっごい思い出して友達と一緒に
それこそ足茂区当時通ったなー っていう感じは覚えてます
54:02
それ以外はほぼやらなかったですね
そのもう本当に大昔 幼稚園生ぐらいの時に
やっぱりゲームセンターあって キラキラ輝く場所で
そこに親戚のおじさんが来た時だけ 連れてってもらってたんですよ
それ以来行ってなくて
その時連れて行ってもらった時は
パンチするマシーンとか はいはいはいパンチするマシーン
ちょっともうね
僕実は探したんですよさっき あの当時やってたパンチするやつ
なんていうやつなんだろうと思って 探したけど全然見つからなくて
血が出るほどパンチした覚えがあるんですよね
有名なやつは私のパンチを 受けてみろってやつじゃないの?
とは違うか 分からないもうそこまで覚えてないですね
もうヒーヒー言いながら ゼーゼー言いながらパンチしてて
血が出たーって言って 拳すりむいて
でそれで一回泣いた覚えがある
それでもやめなくて それで小銭がなくなったから
全部ねそこにおじさんが連れてってくれるんだけど
おじさんがお金出してくれるんですよ
たまにしか会わないからって言って
で僕はまだ小学校にもあるんじゃない?
たぶん4歳とか5歳とかそれぐらいだったんですけど
もうそれをいいことに
100円なくなったよーって毎回言いに行くんですよね
おじさんに
でおじさんがはい100円はい100円みたいな感じで 渡してくれるんですけど
100円がなくなったのか
両替のところに行って
両替してくれたときに
おじさんがお母さんには
今日も5000円使ってるっていうことは
内緒にしとこうねって言ったんですよ僕に対して
うんわかったって僕すごい
言わないから大丈夫だよみたいなことを言ったんですけど
まあ今考えたらお前使いすぎだって言ってましたけどね
お前もう5000円も使ってるぞみたいな
子供の頃にゲーセンで5000円はなかなか合流してる
すげーなー
っていうことを言葉増しに
たぶんプレッシャーかけてきてたんでしょうけど
そんなこと全然気にしないで
いや僕が言うわけないじゃんみたいな感じで
1000円もらって両替してましたけど
それをすっごい思い出したんですよね
この間のアイムスカイのゲーセンの話聞いて
そこらへんの記憶がよみがえってきたんで
このゲーム筐体の話
確かに時期的にはそんな遠くない時期かな
アイムスとは
マージャンファイトクラブもそこそこ
シリーズ長かったと思うけど僕も見かけた覚えはあるからな
今でもあるんじゃないですか
ありそうじゃない?たぶん
全然生き残れるタイプのゲームだと思うしね
そうですね
今マージャンファイトクラブで検索すると一番上に
マージャンファイトクラブエクストリームっていうのが出てくるよ
なんか変わったのかな
57:00
シリーズなんじゃないですかね
すげえな
本当のプロジャンシーの人がやってたりとかするんですよ
レベルが高くなっていくと
本当のプロジャンシーの人とマッチして
マッチングする
そう戦うことができる
今なんとかプロが参戦中ですみたいなことで
オンライン情報がその筐体で見れる
僕はそこには行かないけど
面白いですね
ゲーセンも行かなくなったけどもな
当時はバカみたいに行ってたからな
コフェイさんは何か思い出深い筐体みたいなのありますか
全部思い出深い筐体だけどね
絞ってくれよ
何か絞ってくれよ
これまで話してこなかったと
変わり種のおとげとかなのかな
変わり種って言わないかもしれないけども
ハルさんとかダンさんって
ユビートとかリフレックビートって分かる?
分からねえ
ユビートは分かりますよ
ボタンがいっぱい並んでるやつ
ユビートボタンあれ何個だったかな
9個?16個?
16個だった
4×4?
ボタンがあってそのボタンの中に
四角みたいのが
おとげなんだけども
おとげって正面に画面があって
画面の上下なのか横なのかに
ノートが降ってくるっていうのは
普通の形なのよ
ビートマニアとか太鼓達人とかもそうだけども
そうじゃなくてボタン自体が光る
光った瞬間に押せみたいなタイプ
ゲームになってて
ボタン自体が液晶みたいになってるんだよね
そうそう
ボタン自体結構でかいんだよね
スマホの半分くらいのサイズだったと思うんだけど
一ボタン
それが16個あって
ひたすら画面眺めながら
あれ同時に何個くらいだったかな
4つ同時押したくらいのやつあれにあったかな
あれ見てるとさ
あれよくできるなっていうか
目で見る場所なんか
人間ってそんなに広い範囲同時に見れるんだみたいな
でもあれね
見事みたいな気持ちであれなきゃいけない
どこを見るか
見るともなく見るわね
全体を感じるみたいな
見るともなく
いっても見ちゃいけないんだろうけどね
にしてもそんな同時で見れるんだ
すげーと思っちゃううちは
やっぱりさ
僕はやっぱり筐体というよりかはね
おとぎはね卓越したゲーマーを見るのが好きなんだよね
なるほどなるほど
ユビーとも卓越したゲーマーは
両手がね
踊りみたいに
彼に舞う感じの両手の騒ぎだよね
一曲やってると
1:00:00
上半身だけが動いて
下半身ピタリとも動かないんだけど
上半身が舞ってるような動きをして
曲を奏でていく感じがあってね
あいつ画面見るんだけど
背中だけですげーのがわかるみたいな感じがある
その辺がね
どの音ゲーもみんな背中で
凄さがわかるというか
僕は大体いつも音ゲーは
全部音よりも目押しで頑張っちゃうから
明らかに
先読みできてないのを遅れて行動してしまうのが
体のモーションとしても出ちゃうんだけど
やっぱできる音ゲーマーは
次の動作わかってるから
舞が美しいのよ
精神的にもゆとりがあるってことだよね
それを見るのが
動きが一連の流れでできている
みたいな感じになるんだよね
淀みない動き 流水の動きがそこにあるんですよ
っていうのを見学しては
上には上がいんなって帰っていくんですよ
毎回指ボロボロにしてね
最後はアイバスして帰った
僕の流れだったんですけど
今挙げてたビートもリフレックビートも
一箇所見てるだけじゃ
プレイできなくなってるよね
リフレックビート上もタップしないといけない
リフレックビート上はいいのか
上は違うよ 下だけか
ブロック崩しみたいに弾がポコポコいってて
下のラインに来た時に叩くみたいな
ブロック崩しみたいな感覚で
上の挙動は見とかなきゃいけないから
やっぱり見るともなく全体を見なければいけない
確かに音ゲー
小枝さんも最近やってるのかもしれないけど
右下とかやってても
慣れてくると画面の一箇所は見てないもんね
なんなら後ろの踊ってるキャラクター見ながら
音ゲーをやってるっていう謎の状態になってきてる
できるなこれと思って
どうやってやってるのか口では説明できないけど
女の子可愛いなって思いながら音ゲーをやってる
音ゲーしてると何かよくわからないけど
何か今まで使ってない脳の器官が成長していくのを感じる
というか一体化してくるよねだんだんね
そうそうそう
わー気持ち悪いって自分で思いながら
なんかゾーンに入る一瞬があるんですよね
自分でどうやってるのかよくわかんない
説明しようがないんだがみたいな
あれは何かわからない瞬間があったぞっていうのを
一曲終わった後に感じる
でもそれが気持ちよくてやってる必要はある
そうなんですよ
まあでもね音ゲー
やることゲーセンって音ゲーやるパメもんで
だいぶ皆さん減ったと思いますけどもね
まあ今はもうスマホの音ゲーなんでしょうね
あれでも十分なんかゾーンは感じられることが最近わかってきました
スマホの音ゲーもなんかいろんな種類出てますもんね
1:03:01
この前のなんかインディーライブエキスポで出てたやつとか
なんかスマホ自体を回転させながら音ゲーやるみたいなやつが出てて
マジ?
そんなのあるの?みたいな
だからあれに近いのかなマイマイとかに近い印象なのかな
おー
わかんないけどね
まあでも音ゲーも多彩になってきたからな
まあでもスマホは相性いいですもんね
タッチできればもうそこがボタンになるみたいなね
うんうんうん
まあでもねやっぱりね
子さんのアーケードをやろうからすると
アーケードでしか体験できない音ゲーもやっぱりたまにやってほしいなと思うんで
ダンレボとかですか?
そうあれちょっと異世界だからな
ダンレボはスマホじゃできねえわ
そうDDRとかダンレボとかなぜひやっていただきたい
いやーもう1つぐらい読めるかな
はい何行きます?
じゃあもう1つ最後僕から読ましてもらうと
これだね
エメリウムさんからいただきました
はじめましてということで
こえいさん、はるさん、ダンさんはじめまして
エメリウムと申します
はじめまして
バトルギアに乗ってみたかった
という挨拶だったらしいですけども
ツイッターでは何度かお話させていただいたこともありましたが
初めてお便りさせていただきます
作業中に重機に乗りながら聞くものを探していたら
こちらのポッドキャストにめぐり合いました
皆さんの話を日々楽しく聞かせていただいてます
さてゲームにはよく拠点というものが存在しますが
その中でも機能を発展させることができる拠点というものは
私は大好きです
最初に出たのはスーパーミドルメタルマックス2のガレージだったでしょうか
最初は主人公の恩人であるおじいさん一人しかいないんですが
そのおじいさんが伝説的なメカニックで
かつ主人公を孫のように輝きかってくれたこともあり
戦車の破損を無料で修理してくれる
過去他の街では場合によってはかなりの高額な修理費用を取られます
というのがありがたい存在でした
ただ逆に言えばそれだけしかない拠点なのですが
ストーリーが済み
新しい街に訪れる度に仕事をしているメカニックを勧誘し
最終的に戦車本体や武器エンジンなどのパーツの改造など
カスタム系作業が全て賄える万能ガレージに発展させることができたと記憶しています
他にもフォーラウト4ではサンクシャリをあらゆるショップを備えた大集落にしたり
ノーマンツスカイでは高額の監禁アイテムをクラフトするための大規模農場を作ったり
輸送艦を移動基地化したりなどと自作することも大好きです
皆さんはそういった発展する拠点について何か思い入れのある作品などありますでしょうか
よければ語っていただきたいです
それでは長くなりましたがこれで失礼いたします
これからも番組楽しみにしております
といった内容でございました
ありがとうございます
ありがとうございます
拠点の話なんですけども
これ僕フォーラウトの話が直球だなと思ってこれ以上のものは出ないんですけど
1:06:03
この話聞いてて思ったのがちょっとずるいんだけども
トルネコの不思議なダンジョンが拠点ではないんだけど
ローグライク系って何度でも我が街に戻ってくるじゃないですか
トルネコの場合は自分の店に戻ってくる
正直僕はトルネコの不思議なダンジョン遊んでた頃って小学生ぐらいだったんで
結構死んだのよね
そういうゲームです
一応あのゲーム自体は死ななければ
リリミットの巻物とかで戻ってくれば
武器とかは回収して帰ってこれて一定量保管できたんだよね確か
そうですね
引き出して持っていくみたいなことができるような感じのゲームシステムになってたんだけども
まあ割とね持ってった時に限ってボンミスしてすぐロストするみたいなことよくやってて
分かる
だんだんねせっかく持ってきたものを簡単にロストしたくないからっていうんで
僕は自分の店でずっと悩むっていう時間が多かったのよね
今回武器と防具持って
いや持っていかないかなみたいなことやってる人がね
すげえ長かったのよ
強い武器手に入れちゃったら使えねえってやつでしょ
そうそうそう
めっちゃ貴重そうな武器手に入れちゃったらどうしよう使えねえって
ハグレメタルの剣持って帰ってきたほうがいいが
いやこれは持ち出せねえですわーってよくなってたよね
分かる分かる分かる
銅の剣ぐらいでいこうかなーとか
鱗の盾ぐらいでいこうかなーみたいなことをずっとやってる小学生だったんでね
このお便り見てそのことすごい思い出した
僕の拠点の思い出っていうとトルネコだわーって思った
拠点自体が機能拡張みたいのはしていかないんだっけか
機能拡張はしないかな
ただ大きくなってて嬉しいっていうのはあったけどもぐらい
一応店が栄えていく演出はあった
ストーリー進行に合わせて店大きくなっていくんだったかな
お金がいっぱい集まったからだったかな
とりあえず奥さんと息子が最初は本当四畳一間ぐらいの家だった気がするんだけども
結構大きくなるのよ最後の方は
ちゃんとお店らしい売り物並んでる光景までなってったから
結構達成感のある拠点だったのよ
機能はないんだけども
奥さんが有能すぎるんですよね
商人なのはトルネコのはずなのに
トルネコよりも商人としての才能がある
トルネコ完全に冒険者っていう
トルネコってもうその売り買いしないもんね
仕入れ業者ですからね
1:09:00
CSCだけなんだよ
別にいいんですけどね
せっかくトルネコの話が出たんであれですけど
僕が持ってるドラゴンクエスト4の
サイドストーリー的な絵本的なものがあるんですよ
そこにネネさんだったかな
奥さんが
いかに商売が上手かみたいな
を表すエピソードがあって
基本待ってるんだけど
ただ待ってるだけじゃいけないっていうので
私はそのお店を切り盛りするんだっていうので
それまでになかった新しいサービスを始めるんですよね
それは道具を預かりますみたいな
預かり屋さんみたいなのを始めて
ちょっと市地とも違うんだけど
預かって中身保証しますみたいな感じ
それまでなかったから
冒険者たちにOKみたいなね
そういうエピソードがあったんですよね
その印象もあって
確かに僕はゲームプレイしてる間だと
ただただ塩らしくトルネコのことを待ってる奥さんみたいな感じのイメージがあったんですけど
実はお店を切り盛りちゃんとしてるのって奥さんじゃんって思ったら
そうだよなって
子育てもほとんどトルネコしてないでしょうから
してないねあれね
一家を支えてんじゃないですか
いろいろ取ってきて体を張って取ってきて
そりゃそうですよ命懸けてますから
でもなんかさトルネコのダンジョンで死んで帰ってくると
モモンちゃんとかに蹴り飛ばされて
回収してくれるのは確かにねねさんだったよね
そうそうそうそう
ドサーン倒れてるトルネコ
結構太っちょのトルネコを普通に引きずって連れて帰ってくる姿が印象深い
近日結構こういう事やってるんでそういう考えると
生きて帰ってくるだけマシなんだろうけど
拠点のこの話っていうのは僕もうすっごい共感できるんですよ
で僕がその拠点好きを認識し始めたのは
またドラクエの話で申し訳ないですけど
ドラクエ3なんですよね
ドラクエ3に拠点の話なんてあったっけっていう風に思うかもしれないですけど
あれですね商人の街の話が拠点とは違うんですが
その世界の端っこぐらいのところね
商人を連れて行くと仲間にした商人なのにそこに置いてこないといけないっていうイベントが発生して
でそこ今からここに数族っていうね
いわゆるインディアン的な感じの人たちの中のおじいちゃんが
俺新しい街作りたいでも何をすればいいかわからない
1:12:04
まずは商人が必要みたいな感じで
商人置いてけみたいなことを言われるんですよね
そういう時ああわかったって言って
じゃあ俺の仲間の商人置いてくよって言って置いてったら
その商人が中心となって街を作っていって盛り立てていくっていうのが
ドラクエ3のストーリーが進むと
それがどんどん街が大きくなって人が増えていってみたいな
最終的にどうなるかっていうのは実際プレイして見てもらえればと思うんですけど
サイドストーリーというよりは
実際に重要なアイテムが最終的には手に入って
それを手に入れないとストーリー進まないんで
必須なんですよねその流れって
だけどどのタイミングでその商人を預けるかとかっていうのは
プレイヤー次第なので
どういうルートで行くかっていうのは
ちょっと自由度があるみたいな形で
当時のRPGにしては結構革新的な形かなと思ったんですけど
もうなんていうのかな
いつ一個の街として大きくなっていくのかっていうのは楽しみでしょうがなくて
何回も何回もそこに訪れるんですよ
で今のリメイク版がどうかわかんないんですけど
ルーラーで行けないんですよね
行けなかったんですよ僕その時
商人の街っていうのでルーラーで行けなくて
確かねロマリアかエジンベアか
要するにヨーロッパのイギリスとかスペインとかその辺のあたりのところから
船で地図の反対側の方に行くような形ね
地球を一周するような感じで
アメリカ大陸を見つけたかのような感じで
行くわけですよ
毎回毎回ルーラーで一発で行けないから
今度こそは街大きくなっててくれよって思いながら
そこに行ってまだダメかって思って
またある程度進めてもう一回行ってみたいなことを
何回も繰り返した覚えがあるんで
今思えば多分あれが
拠点好きの原風景として僕の中に入ったんですよね
行くたびに街が変わってるみたいなので
話しかけるとちょっと違うことを言う
でもあれ確かに結構刻み多かったイメージあるんだよね
そこそこ刻みありましたね
結構細かく進捗してるよね
そうそうそうそう
確かにあれ今思えばファミコンでやってるんだもんな
とんでもない話だな
そうなんですよね
結構早かったと思います
そういう要素を取り入れるのが
そうだよね
それがちょっと要素が進んで
ドラクエ4の確かリメイクの方で入ったのかな
ではまさしく世界中のいろんな宿屋とか教会とかにいる人が
ここで新しい街に来てだーっていう人を
集めてくるっていうイベントがあるんですよ
はいはいありましたありました
1:15:00
それでどんどん街の人が増えていくみたいなのとかも
あれも超楽しかったですね
ストーリー進めずに世界中にルーラして
教会入ったり宿屋に入ったりとか
人が集まりそうなとこ酒場に入ったりとかして
不自然に動かないやつがいるんですよね
普通キャラクターで微妙に横に動いたり
上に動いたりみたいなことをしますけど
不自然に一箇所でただジダンダ踏んでるキャラクターがいると
こいつだっつって声かけると
俺これからこういう理由でこの街出ていきたいんだけど
いい場所ねえかなーみたいなことを
わかりやすく言ってくれるんで
砂漠の方に行ったらちょっと新しい街があるから
新しい人生始められますよ
それで連れていくみたいな
それも超楽しかったですし
もちろんフォーラウト4のサンクチャリも
めっちゃ楽しかったですね
やっぱショップを揃えるのとか
時間めちゃめちゃ吸われるけどね
あれを本気でやり始めようとすると
でもあれは大変だった
フォーラウトのやつ僕断念した覚えあるものだから
時間かかりすぎて無理
そう結局断念
てか俺すごいギャグリアしてねえ
言い訳地味たことを言ってくるんですよ
サンクチュアリーの住人たちが
別に主人公は何にも言ってないのに
隣を通って近くを来ると
こっち向いてわざわざ何か一人事なのか
自分に話しかけてくるのか
何か喋ってくるじゃないですか
フォーラウト4の人たちって
そうすると新しく来た人とか
見るとこいつも新しく来た人やな
人が増えたなとかって思いながら
そうするとこの間はこういうことがあって
これで大変なんだみたいなことを
わざわざ俺何も聞いてないのに言ってくるから
あそこってほら
みんなが働いてないといけないみたいな
ちょっと緊張感ある現場じゃないですか
サンクチュアリーって
確かにね
もうゼロの状態から本当に復興していこうって
でもなんかこうどう休むのか
ベッドさえもないみたいなところから
主人公がベッド作ってあげて
ベッドができたから休めるよみたいな
状態のところからなって
サボってるやついたら
そいつ悪いやつみたいな感じの空気が
多分あるんだろうなって僕が勝手に思っちゃうんですよね
そうすると俺が通る度に
俺最近こんなことしたんだとか
忙しいからまた仕事に戻るわって言いながら
壁を無限に打ち続けるとかね
やってるんですよ
自己弁護タイムが入る
俺こんなに役に立ってるぜみたいなことを
すごいアピールしてくるなって思って
可愛いやつらめとかって思いながらね
でもここにあるの作ったの全部俺だけどね
1:18:01
って思いながら
街の奴らをめでていくみたいな楽しいんですよね
あんだけビジュアルはリアルだけど
作ってる過程みたいなのはなかったか
いきなりボンってできるんだっけ
壁とか
フォーラートどうですか
そうですね
過程はないね
確かにクラフトして
カンカンやってるところとかみたいな
ここに壁作っといてって言ったら
人が来てカンカンやってくれるとか
そういう感じではないですね
むしろみんなブラブラしてるだけです
みんな保守するのに大変なんだよ
現状維持を
しかもあれあれだったでしょ
最初のサンクチャリって
街以外のところにも確か拠点で作れたじゃない
作れた作れた
あれやってると
無限にできる感じだったよね
フォーラートも
そうですね
でもやっぱどうしてもね
重量制限と戦うゲームじゃないですか
フォーラートもって
重量制限が一番の敵じゃないですか
あるゲーム
だから各拠点に
それぞれ必要なものを置いといたりとか
各拠点を回るための
トレーダーみたいな人を
役職として持たせることができるんですけど
それができた時の喜びとかは
格別でしたね
荷物運んどいてができる
ありましたね
懐かしいな
それはすごい
そこまで行くのに結構かかったんですけど
できた時には
俺は自由だってなった
っていう気持ちはすごいありましたね
棚から全部出して
ファストトラベルで持ってくっていう
輸送作業を自分でやってた子やね
やったやった
それはフォーラート4に限らず
拠点それこそマイクラとかもそうでした
ああいうゲームでも拠点たくさん作ると
そこだよね一番めんどくさいのはね
うーんめんどくさいね
かき集めたものをどうやって持ってくっていう話も
とりあえず一旦ここに箱を作って置いとこう
みたいなことをマイクラではよくやるけど
その箱がよくわかんないっていうね
どこに行ったかわかんないし
しばらくしてから
懐かしいこれ昔ここに箱置いた
うわー木のツルハシとかある
全然使わねえのに
っていうのが見つかったりとか
このアイテム持ってたはずだけどなと思ったら
違うところに置いてあったみたいなね
あるある
そうよね
ついぞなクラフトできる系は
自分で納得するまでやりきったって
あんまねえからな
終わりがないものが多いですからね
まあね
拠点で思い出すのはさ
あれよロマサガ2のアバロンね
あー俺わかんねえや
ロマサガ2は
主人公が皇帝なんですよね
国の
なんですけどそれを代々引き継いでいくっていうのが
全体の流れなんですけど
その国のお城の設備ごとを
作るんですよ
ゲームが進んでいくと
王座に座ってると
1:21:01
部下というか
家来が来て
こういうものが
必要になってきそうですみたいな感じで
こういうものを作りませんか
みたいなことを言われて
作るには
100万お金単位なんだっけ
クラウンか100万クラウン必要ですとか言って
何百万クラウン必要ですとか言って
作ります作りませんみたいなことを
聞かれるのよね
作りますってなって作ると
普通の研究所みたいな
城の敷地内に
建物がボーンってできるんだよ
すぐにボーンってできるんじゃなくて
作りますっていう話になった後にここら辺に
作るんだなーっていうのが気配が分かって
ストーリーを進めてると
あのゲームって世代が変わるのよね
今の世代が終わって
急に何十年後っていうテレポが出て
皇帝が代替わりしてる
何十年後
進んだ時に
一つ前の世代で
これ作ってねって言ってた
建物ができてるみたいな
国自体が便利になって
しかも皇帝だから
税収的なお金が入るのよね
アヴァロンっていう町の
皆さんから多分
回収したお金が
入ってくるのよ最初に
月の最初だったかなんかで
その収入が新しい
建物作ったりすると増えるとかね
なんかそういうのがあったんだよね
だから本来は外の町まで行って
例えば術とかを教えてもらいに
行かなきゃいけなかったのが
町の中で完結するよとかになった
確信的なゲームですね
そう考えると
それが世代を超えてちゃんとできる
っていうのがまたいいやなと思って
そんな1日2日じゃ
出来上がんないぜみたいな感じがあってね
それもなんか
ちょっとしたクルセイダーキングス3みたいな感じじゃないですか
そこと比べると
だいぶちょっとした感じになっちゃうけどね
いやでもやっぱり
すごいっすよね
僕も確かに昔プレイしたはずなんですけど
全然そこ覚えてなかったです
拠点
実際に拠点だから自分の
城下町で
武器屋に
行って武器買おうとすると
いやいやお金なんていりませんって言われるんだよね
皇帝だから
みたいなやつがあったり
開発場があってそこに
こういう武器を開発しといてくれって言うと
しばらく経つとそこで
開発が完了しましたかとか言って
新しい武器が作れるようになるみたいなね
そういうのとかいろいろあって
だから充実していくみたいなね
あとなんか技研究所みたいなのがあって
プレイヤーが覚えた技を
そこを世代変わり
した時にそこで
本来はひらめいて
キャラクターを覚えなきゃいけないやつを
その前の世代で覚えてた技は
勝手に確かそこに保存されるみたいな感じで
そこから技を
教えてもらえるみたいな
すげえ いいじゃん
コマサワ2面白いですよ
ってことはあれですか
僕もどっかに行けば
1:24:01
僕の父親が
取ったいろんな資格とか免許とか
が僕にもらえるとか
そういうことだな
ゲーム的には省略されてるけど
たぶん実際は毛勉強するんでしょうね
ああ
面倒くせえ
そこは
この技はこういう風にとかって
実際はすごい教えられる
修行体もあるんだ
ライフスティールのかわし方はこうだみたいな
教えてもらえる
うちの父親の免許だって
ボイラー技師とかそんなのなんて別にいいっすわ
すげえリアルなんだよ
というかスキルがさ
嫌だよゲームの中でボイラー技師のスキルを得た
みたいな
どういう世界観だのってなるよね
もうちょっとなんとかギリとかにしといてくださいよみたいな
フォールドっぽいけどね
それ思い出したよ
拠点というかもう都市だけどね
一つのねあれは
いやでもなんかロマンス派がそれなんか
聞いてると面白そうだな
ロマンス派2は先進的ですよね
独特だよな独特っていうか
スーパーミディでそれやってたのはかなり面白いですよね
ねえ
いやー
でもまあこんなもんですかね
4,2
毎回4と4,2,5,2が限界ですね
そうでしょうね
まあ正直冒頭に
言った通りですけども
もらったお便り全部読めるという
感じではないんですけども
できる限り
触れるものはできる限り
しっかり触れていければなと思ったので
こんな感じに仕上がりましたけども
最後エンディング入って
終わっていこうかなと思いまーす
はい
あなたの代わりに音作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
はい
今日もいろいろ話してきました
はい
最後まあ和知らせというほど
でもないんですけども
いちまちま話したこともあったけども
正式で案内したこともないかな
ぐらいではありましたが
ゲームなんとか
チャンネル作ってます
そうなんですか
そうなんですよ
しれっとねしれっと
ああチャンネル登録してる
いや気づいたらできてたけどね
正直ね
しれっと作って
正直
youtubeだから何をする
っていうのは今のところまだないんですよ
正直なところね
ただまあこの先何らか
例えばその
生配信系だったりとか
動画で実際になんかゲーム遊んでる
光景が映ってるとか
そういうことができればいいなー
って思いながら
とりあえず作ったという状態に近いんですね
はい
せっかく作ったのもあるんで
ぜひ皆様のチャンネル登録を
1:27:01
お願いしたいっていうのが一つお願いでございます
あとはすでに
皆様登録していた
200人以上が
チャンネル登録してくれてるんで
その時点で結構嬉しいです
ご報告でございます
そうなんですよ
なんかね
まだ何にもできないんだけどね
構想段階とかで
youtubeだけで
流すなんか特徴と言うと
違うけどいつもと違う
コンテンツとか出せたらいいよなー
とかっていう
うちうちの相談とかはしていたりとかね
せっかくやるんだったら
ポッドキャストと全く同じものが聞けます
だけだとちょっとつまんないかな
っていう感じですかね
そうなんですよね
あとはね願うならば
普段はポッドキャストとして
やってますけども
youtubeをきっかけにゲームなんとか
してくれる人が出てくると
いいなーっていう気持ちもあってね
そういった意味ではね
どうにもかくにも
チャンネル登録が増えないと
あんまり露出しねえんだなーってことを
感じてるんで
ぜひ助けだと思って登録してもらえると
嬉しいです
ポッドキャスト 少しずつでいいもらに元気を分けてくれ
そうなんです
一人一回チャンネル登録ポチっとしてくれると
なんかいいことになるはずなんです
ポッドキャスト 何もお金とかかかんねえから
少しずつでいいんだ
元気をもらに
分けてくれ
みたいな感じですね正直ね
そうなんですよ
まあそうなんでね
でもまあ別にこう
税買いでも何としてもやってくれ
っていうふうにお願いするほどのものでもないんですけど
気が向いたらぜひお願いします
というところでございます
よりコンテンツが充実する一つの
要素として
皆さんのチャンネル登録っていうのが
ありますよっていう感じですかね
お願いします
ポッドキャスト もちろんね
これまで通りポッドキャストは
普通にアップルポッドキャストとか
スポーティファイとか
ユーチューブミュージックでも出すからね
今まで通りに配信は続けていくんで
ユーチューブは新たな
別媒体としてありますよ
っていうぐらいの認識でとらえてもらえればなと思います
別にポッドキャストやめようとかっていう気持ちは
全くないです
せっかくねゲームっていう
ポッドキャストと
相性のいい
コンテンツを僕らは語ってるんで
なんかね
やっぱ
聞いてる方々が
そのゲーム
全く今までタイトルも聞いたことがないっていう
ゲームの話とかしてることもあると思うんですよ
おそらくね
そういう時に
ビジュアルでも
僕らのチャンネルで確認することができたりとか
もしかしたらそういう機会もあるかもしれないですけど
そういう意味では
相性いいと思ってるんで
いい感じに活用してね
保管できたらな
とかっていうのは思います
今のところどう活用しようかなっていうのは
ネリネリしてる感じのところ
ネリネリ途中ですね
1:30:01
そんなご案内でございました
そんなわけで
今週はこの辺で終わっていこうかなと思いますよ
というわけで
いつものエンディングの提供で終わっていこうかなと思います
この番組ゲームなんとかでは
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番組に対する感想だったり
リスナーさん同士の交流につながっていければなと思いますので
気軽にぜひぜひ使ってみていただければと思います
そんなわけで
第9回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘとハルと
ガンでございました
それではまた来週
さようなら
01:31:22

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