いっぱい種類があって。
いやなんかほら、戦略を重視させたいみたいなことなのかなと思った。
いやでも戦略は僕、突撃しか言わないし。
いやそれ知らんけど。
で、さっき言ったゲームシステム的に、やっぱ1対多は非常にまずいわけですよ。
まあそうだね。
かっこ撃破されちゃうから。
だから相手がすごい弓隊とかじゃない限りは、みんな密集してる方がいいんですよ絶対。
はいはいはい、仲間。
で、相手が馬で来たとしても、密集してれば突破されないとかっていうようなのもあるんで、
基本的には密集隊形で行ってた方がいいんです。
まあそうだね。
そうなると、なんか舞台を分けるメリットがあんまなくなってくるんですよね。
うんうんうん。
まあもちろん歩兵隊と弓隊と騎馬兵隊みたいなのは、今その3部隊僕持ってるんですけど、
それはさすがに分けてますけど、でも歩兵隊を2つとか3つとかに分けて、
こっちから攻めて、今だ!みたいな感じで、漫画とかアニメとかみたいに、今あいつらの横っ腹を…
これ隠れていた奴らが出てきてみたいなね。
落ち着け!みたいな、そうそうそういう戦略みたいなのをやりたいなって思ってるんだけど、
何にも多分意味ないんですよね。数分けた分だけ弱くなるみたいな感じになっちゃうんで。
ああ、命令とかは一応できるはできるんだね。
ものすごい細かくできるんですよ。
できるんだけど、やってもあれ?ってなる。
僕はやってない。僕はだから、まず戦闘中にそんなゆとりないみたいな。
ああ、そういうことね。
だから一発目に突撃!しか言わないっていうダメな体調になってるんですけど、
そんな戦闘をね、そうそう繰り返して、だから最初のうちがめっちゃ大変でした。
3人ぐらい雇って、それでその野党を倒しに行って、俺以外全員殺されてギリギリ勝ってみたいな。
で、兵士がいないからまた3人ぐらい別のところから雇って、そのうち食料がないですとか、
で、麦買ったら、麦しかないの?っていうふうに言ってくるんですよ。
確かに市場には魚だとかね、フルーツだとかいろいろあるんですよ、ロニクだとかね。
だから兵士の指揮に関わるのが、食べ物の種類が少ないと兵士の指揮が下がりますみたいな。
まあ実際そうだろうけどみたいな。そこら辺とかもお金がないとか言いながら、
いろんなムラムラを回って、いろんなところの困ってないですか?みたいな感じで聞いていって、
で、時にはお前みたいに無名な奴に仕事依頼するかよって罵倒を浴びせられながら、
ちょっとずつ名を上げていくわけですよ。
で、頑張って頑張って名を上げていって、一定の名を上げるところまでいくと、
さて、この世界には帝国っていうでっかいところと、この国とこの国と、
対帝国派閥と帝国とあるけれども、あなたどっち側につきますか?みたいなイベントがあって、
で、いや俺はもうちょっと自分の国持ちたいんでっていうことで、
自分の国を持つための今ミッションをやってるっていう感じのところなんですよね。
まあでも自分の国持つと今度そこは攻められたりとかなるんだろうな。
もちろんもちろん。民族とかいろいろこうね、
自分の村を持つところからまず始めないといけないって言われてて、
でもどうやって持てばいいか全くわかりませんみたいな感じなんですよね、今僕は。
まあ政治もやらなくちゃいけなくなるわけだもんね。
60人ぐらいの部隊にやっとなってるんですよね。
もういいじゃないですか。
やっと60人ぐらいになって、でもそこから町に行ったら金物屋とか、
お店とかがあるんですけど、そのお店を買い取ることができるんですよね。
これを繰り返していって村全体を支配するんだなと思って、
一生懸命お金はためて使ってそれを買うんですけど、別にそういうことじゃないですっていう。
あっちかったんだね。
違う、別にそれはそれであなたの売り上げがあなたのところに行くよっていうだけの話です。
じゃあ自分で金と人で一から作っていけっていう。
そこからどうすればいいのかっていうのは今ちょっとわからないんで、一生懸命調べてるんですけど。
なるほどね。
一応日本語対応されてるんで。
ああ、じゃあいいじゃないですか。
そうそう、作中でわかるかなと思って、いろんな人の話聞きに行ったりとかしたんですよ。
そんな砦に行って支配者の貴族の人たちの話聞いて、僕ちょっと国立てたいと思うんですけどって言ったら、
お前国立てるってことは俺に反逆するつもりかみたいな。
言われる。
ああ、すみませんすみませんって言ってすぐ逃げてきたりとかして。
どういうつもりなの?
そうそう。
お前最近野党退治で名を上げたからって調子乗ってんじゃねえぞみたいな感じでこう言われて、
ああすみませんごめんなさいごめんなさいみたいな。
革命起こすしかねえな。
空いてる土地ねえかなーって言います。世界を回ってるみたいな感じですね。
ダンサーが難しいけど面白いっていうのがすげえ伝わるんだけど、
ダンサーが難しいってことは相当難しいんじゃねえかなみたいなこっちの気分。
いやいやいやいやそんなことないです。
慣れてる人は一生懸命やってくださいよって。
ダンサーって言うと常に難易度高い方でやってくみたいなイメージが。
単純に操作方法が特殊だからっていう感じでしょうね。
なかなかないじゃないですかそういうタイプのアクションって。
俺でも昔スマホでねインフィニティブレイドっていうのもなくなっちゃったんだけど。
あったあったあったあった。
スマホであったんだけど。
めっちゃ面白かった。
あれ俺もすげえ好きだったんだけどなくなっちゃったみたいなエピックゲームなんかそれに続くもの出してくれませんかねって思うぐらいなんだけど。
あれエピックだったんでしたっけ。
エピックだった。
ああそうなんだ。
少なくともパブリッシャーはエピックだった。
うんうんうん。
あれが要は相手の動きに合わせてその方向にフリックするみたいな。
そうそうそうそうそう。
でそうするとパリーするみたいな。
あれでも確か何て言うの。何て言えばいいんだあれって。
ええ?
キャラを自由に操作するんじゃなくてこう場面場面で進んでいく。あれ何て言えばいいかわからないけど。
あれ面白かったなあ。
ポイント&フリックみたいなやつね。
そうそうそうそうそう。まさしくあれがリアルに3Dで行き来できる。
はいはいはい。
で、ちょっと長くなっちゃいましたけど最後に一個だけね。この作品のすごいところ。
そういう難しい作品ではあるんですけど、さっき言ったみたいに全体マップもグリッと引けば全世界が見れて。
で、自分に近づいていけば馬に乗ってる自分が一番大きく見えるみたいな。
それぐらいのすごいダイナミックさがあるんですけど。
色いっぱい数百集落みたいな自治体みたいなところがあるんですよね。
そこを行き来するわけなんですけど、その自治体の中に入ったらマップがちゃんと用意されてるんですよ。
街の中の結構しっかりした綺麗な3Dで用意されてて。
その中を行き来してキャラに話しかけて、さっきみたいなやり取りとかできるんですけど。
ちょっと面倒くさいんですよね。
面倒くさい。広すぎて。
なんでかっていうとキャラが走るっていうのがないんですよ。キャラに対して。
キャラが一定の速度でしか走ると歩くの中間ぐらいの速歩きぐらいの感じ。
ちょっとジョギングぐらいの速度で常に走ってるっていうか移動してるからかわからないですけど。
なんかすっげー時間かかるなーって思ってて。
その村に到着したらですね、自分がアクションできる主要人物がもう一覧で出てくるんですよ。
村の中のグラフィックに入らなくても。
一応、首長さんとかね、この人は今こんな仕事を抱えてるよとか一覧で出てきて、
その人にクリックして話しかけるってやったら、その時点で話ができるんですよ。
要件が済んじゃうんです。
あ、じゃあ歩く必要は実はあんまりない?
ない。だけど3Dのマップがすっごくちゃんと作ってあるし、
何だったらその村の近くで戦闘が起きたら、ちゃんとそこのフィールドで戦ってるんですよ。
ちゃーんと全部ちゃんとしてるんです。
これロードリーちょっと時間かかるけれども、そりゃかかるわっていうぐらいめっちゃちゃんと作ってて、
何だったら水の中に魚も泳いでるんですよ。一切そこにはいけないのに。影が見えるんですよ。泳いでる影が。
中入れたりとかはしないのにね。
そうそうそう。何の必要もないのに街中とか結構しっかり作ってるんですよ。
何の必要もない。歩き回れるのがロマンなんじゃないのか。
そうそうそう。だから何の必要もないって言ったのは、行けないところとかでもしっかり作ってるんですよ。
ちょっと遠目に見えるところとかでも。だから好きな方を選んでっていう感じがすごいあるんですよね。
すごい。その話聞くとすげえ贅沢な作りだなみたいな感じがする。
そう、ぜひ皆さんね。少ないかもしれないけれども、動画とかあったら見てみてもらえると、
結構ちゃんとしてんじゃんっていう感じはね、すごい出てくると思います。
ただね、日本語に対応してるとはいえ、ちょっと日本語おかしいところもあるし、
ありがちや。
そうそう。NPCの会話がちょっとなんか、このセリフ他の奴も言ってたなみたいなセリフはたくさんちょっと聞くことになっちゃうから、
そこら辺がね、作り込みが結構もうちょっとしっかりしてくると、これはもうとんでもない改作になるなっていう。
そういうの、ローカライズとかしっかりしたところが入ってさ、ローカライズされてコンシューマーとかに出てくると個人的にはいいなって思っちゃうんですけどね。
まあでも、よくやってる方だとは思いますけどね。
まあ強いて言えば、敬語とため口が混ざってるみたいな感じっていうか、同じ人が喋ってるように思えないみたいなのはちょっとありますけど。
ちょっと口調ここだけおかしいぞお前みたいな。
うん、そうそうそうそう。いきなりなんかこうね、「なんとかです、さあ!」って言ったりとかね。
さあってこうほら、継承というか、自分の目上の人に対してさあってつけるじゃないですか。
だけど、そのなんとかですって言う前、直前にため口で罵倒してきたりとかするんですよ。
バグってる。
そうそうそう。だからちょっとあれ?みたいな感じになっちゃうのはあるけど。
翻訳家の苦労が会話を見えるやつだよね。多分英語だと同じ言葉なんだろうね。
そうでしょうね。なんかそれとか皮肉で言ってる感じとかもあるのかもしれないですね、もしかしたらね。
ご主人様よ、みたいな感じのセリフをそのままさあってしちゃってると、日本語的にはそこだけ敬語なんですね、みたいな感じになっちゃったりとか。わかんないですけど。
翻訳する人は結構テキストだけで渡されることが多いから、その状況というか雰囲気がわかんないで翻訳してることが多かったりするみたいね。
あー大変ですね。
すごいしっかりしてるやつとかじゃないですか。
そう考えると他の作品がどれだけちゃんとやれてるのかって話ですよね。
ああ大手のやつは本当にね、すごいしっかりやってるよなと思う。
っていうようなことで、ごめんなさいちょっと長く喋りすぎましたね。
いいじゃないですか。
マウントアンドブレード2。
その後どうなるんだろうな感がね。
僕もね、だからこれからなんですよ、自分の領地を持つのは。だからここからその領地運営がどうなっていくのかっていう、どういうゲーム性になるのかっていうのがちょっとわかんないけど、すごいワクワクしてますね。
まあどうなって、終わりとかあるんだろうかみたいな感じもあるけど。
さあどうなんでしょうね。
ちょっとそこが楽しい。
面白いです。
はい。
っていうようなところです。
なるほど。
じゃあそしたらオープニングは今日はこんなもんですかね。
ごめんなさい。
こんなもんと言いながらもう30分くらい。
ちゃんとその釣り上げるまでの駆け引きがまあ簡易的ではあるけどちゃんとあるんだよね
なんかタッカーでもやってて
縦長のメーターみたいのがバーみたいのがあってそこに魚が上下して泳ぐというか逃げるんだけど
それに自分をボタンを押して合わせていかないとバレちゃうというか魚が逃げられちゃうみたいになるんですね
で大きい要は良い魚だとその動きが速くて合わせるのがとても大変みたいな
レベルが上がっていくともうちょっとずつ合わせやすくなっていくんだけどそれでも大変みたいな
あの辺のなんか駆け引き
良い釣竿とかね使えるようになってくるとまた違ってくるんですよね
そこの駆け引きというかあれは結構簡易的ながらも結構楽しめる感じだなと思って
釣り糸垂らしててブルブルってきた時にボタンを押すとフィッシュってなってさっきのバーの画面になるんですけど
バーの画面になった途端普通の魚だとそんなに言うてそんな動かないから
まあまあ普通の魚だよねってゆっくり動いてそれに合わせていくみたいな感じなんだけど
もう大きい魚だとその釣りの画面になった瞬間にブーンって動いて
いやいやいやこれ合わせられなくないって
あの辺とかも現実釣りやつでも多分大きいの釣れたらそんな感じだよなみたいなさ
いかに糸切れないようにどうするみたいな感じになるから
そこはすごい妙にリアルだなと思っちゃった
そうですねなんで僕物が世界的にヒットしないでスタジオバレーは世界的にヒットするんだろうって思うところはあるんですけど
さっきハルさんがおっしゃって全体的な雰囲気って言われた時に
いや雰囲気はちょっと違うって言ったのは多分そこなんだろうなって今聞いてて思いましたね
その多分ね釣りもね確かあったんですよ僕物にも
でまあちょっと違うけど似たようなもんなんですよ
だからなんでだろうなって思ったけどやっぱ僕自身もそうなんだけど
スタジオバレーはボーっとやってられるんですよね
僕の物もそうなんだけど
あとちゃんと街の人たちに好かれたいっていう気持ちになっていくっていう気持ちがあったんですよね
牧場はそうならないの?
僕物はでもやったのは本当に昔なんで覚えてないっていうのがその一言に尽きちゃうんだけど
そこまでないのかなとか思ったりとかね
でも俺街の人に別に好かれようとしてないからやべえなと
最終的にそこやらないといけないんだろうなというゲーム的な雰囲気にはなってくるから
まあまあちょこちょこは正直やってたりはするんだけど
でもなんか特に二人プレイでやってると分担作業にできるのはとてもなんか心地よい
いいっすよね
一人でやってたら俺これやりきれっかなって思うもん正直
あのシステムのゲームは本当に時間との戦いですからね
一日の時間が限られてるから
いかに効率的に一日を回していくかっていうことがすごい大事なゲームになってきますから
だから今日はここ行ってここ行ってって段取り組みたいのでさ
なんかあの大工の人とさあとなんか動物とか売ってくれるような楽能の人とかがさ
営業時間は決まってるんだけどだいたい営業中っていうすごい中途半端なさ
曜日とかで決まってるわけでもなく
毎日いるかと思ったらいるときといないときがあるっていう
わかったもういねーのかよーって
なんか外に出てるわこいつみたいな想像がある
なんかでもああいうのがたぶんこの街に生きてるって思わせるんだろうなって
まあまあいろいろ事情はあるよなみたいな
事前になんか言っといてくれないかなみたいな気分にはなるけどね
あれは面白いよね
けっこうあの大工の女の人とかもなんかいい性格してるじゃないですか
なんていうかなあでもそっかあんまわかんないかもしんないけど
最初っからけっこうやっぱねほらあの家を拡張したりとかするのに
けっこうお世話になるんですよねあの大工の女の人って
だからなんか仲良くなりたいなあっていう風に思うんだけど
あの人の家の事情とかをなんかこう
別にストーリーに絡んでくるわけじゃないけれども
ちょっとそれぞれあの人だけじゃなくて他のキャラクターたちも
家の事情みたいなのがちょっとずつあって
ちょっとなんか思ったよりも人間くさいエピソードあるよね
そうそうそうそうそういうのが最初のうちは話してくれないけど
仲良くなっていくとちょっとずつ打ち解け合って
こう話してくれたりとかするのとか
でそれで工事またお願いして
今あのサイロを作ってるからみたいなところをね
最後の工事中とかだとこういてくれるんですよね
自分の牧場のところに
でとんてんかんてん多分やってるんだろうなあっていう風に
そういう演出になってるんだけど
あこの人もなんか家ではこうだけど仕事頑張ってんだなあみたいな
とかすごい感じさせてくれるというか
あんまりそういうの感じて子供だったからってのもあるかもしれないけど
僕ものではそんな風にあんま感じなかったんですよね
キャラが魅力的だったんですよね
僕がスタジオバレーやった時に感じたのは
みんなと仲良くしたいっていう気持ちがすごい強かったですね
でも俺そこのエピソードはさっき言った通り
あんまり見れてないからあるんだろうなっていうのは分かってきたのよやっと
なんかあのハート三つ目その好感度がね
あの三つ目ぐらいまでいくとちょいちょいその
個人的なエピソードが挟まってくるんだなっていうのが分かってきたから
やらなきゃなあっていう感じでは正直状況としてはあるんだけど
でもそれでもあのホームレスのおじいちゃんみたいなのいるじゃない