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こんばんは、おやすみのサブクエ第17回です。こちらは、おやすみが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみ本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
はい、年内最終更新にサブクエの方はね、なるかなと思います。
ゲイナナ本編は、サブクエ今回のこれ公開後、あと2回配信を多分予定してるみたいな状態だと思うんですよね。
ゲイナナアワード。
今年発売してプレイしたソフトを振り返って、
まあなんとかショーみたいなのを2人で決めてます。
ゲイナナアワード。今年発売してプレイしたソフトを振り返って、まあなんとかショーみたいなのを2人で決めてます。
ゲイナナアワード。今年発売してプレイしたソフトを振り返って、まあなんとかショーみたいなのを2人で決めてます。
発表し合うという催しが予定されてますね。
一番最後、もう1回更新あるときはあれかな、なんか忘年会というか。
だから多分適当な感じで終わるかもしれないですけど。
去年は一応、データを振り返ったりしたんですよね。
何人の方に何回聞いていただいたとか、そんな話をしてたので、
ちょっとね、シュナイダーが、
どういう予定をしているかわかんないですけども。
はい、よろしければそちらもお付き合いいただければと思います。
まあその時改めてまたね、あれすると思いますけれども。
まあサブクエは今回で終わるので。
1年もやってないですけどね、サブクエは。
今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
というわけで、今回も最近遊んだゲームの話をしようと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム
はい、じゃあまずはゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムをまたえ最初、
6月にプレイしてクリアしてしばらくやってなかったんですけど、
まあやり残したこといっぱいあるよねとってまたちょぼちょぼやってるんですけれども、
明らかにその6月とかのやってたときとテンションが全く違ってて、
まあ明らかにその6月とか、あのやってた時とテンションが全く違ってて、
て 前はストーリーをとにかく追って
クリアしようっていう気持ちでやってたん で
今は あの
白 白爪新聞社ですでしたけなんじゃっけ
新聞社に通い詰めてますね であのサラバード
サラバードじゃないっけ名前を忘れちゃい ましたけどサラバード君に
わぁサラバード今どこにいるのかなって 毎回あの新聞社の人に聞きに行って
で各地の馬宿に行って まあその馬宿の下りをやったりやんなかっ
たりしてるみたいな感じですね まあ当然途中で寄り道することもあるし
そもそもその馬宿を開放してなかったり その近くのほこらやってなかったり
あったり あと馬枝の近くのあの楽隊
の楽団か クエストやってなかったりとか
フラフラフラフラ 遊んでますけどいいゲーム
いいゲームですね すげーいいゲームだなって改めて思ってる
しなんかのんびりできてるんで 風景とか楽しみながら
やれてます プロモードっていうのも最近
あの試してて えっと表示を全部
一通り消せるんですよね ui というか まあハートの表示とかミニマップとか
ああ ほとんど画面上の情報を消して風景とか
リンクの姿だけ楽しめるみたいな あれ
意外と最初ちょっとハートの残量を見え なくて怖かったんですけどハート減る時
はちゃんとハートがいくつ減ったって表示 される
んで いきなりゼロになっちゃったとかないんで
安心ですね 操作方法さえバッチリもろもろ覚えてれば
なんか全然アリだなって いますねすごいあの
世界が違って見えるというか ui に縛られずに行動ができますので
すごく おすすめです
スーパーマリオRPG
で次 えっとスーパーマリオ rp
g をクリアしましたクリアして1週間 くらい経ったかなもうちょっと経っちゃっ
たかもしれないですけど えっとソースねめっちゃ面白かったん
ですけど
実はその ノートというまあブログみたいな感じで
いろいろ記事を書けるやつをやってて そこに感想は一通りあの書いちゃったん
ですが
まあ改めて三国への中で振り返ってみると そもそも僕
あのマリオシリーズって 割と rpg 系を最近遊んでるなぁと思って
横スクロール系のマリオは多分で自分で 買ったことはないんですよね
3 d アクション系のまあ例えば一番最近 で言うとオデッセイとかああいう系と
3 d アクション系のまあ例えば一番最近で言うとオデッセイとかああいう系と
3 d アクション系のまあ例えば一番最近で言うとオデッセイとかああいう系と
3 d アクション系のまあ例えば一番最近で言うとオデッセイとかああいう系と はほとんどやってないんですよねゲームキューブのスーパーマリオサンシャインが最後かなぁと思うんですけど
はほとんどやってないんですよねゲームキューブのスーパーマリオサンシャインが最後かなぁと思うんですけど
はほとんどやってないんですよねゲームキューブのスーパーマリオサンシャインが最後かなぁと思うんですけど でもなんかあのだから一番8最近遊んだのはスーパーマリオ rpg のぞくと
でもなんかあのだから一番8最近遊んだのはスーパーマリオ rpg のぞくと
でもなんかあのだから一番8最近遊んだのはスーパーマリオ rpg のぞくと えっとペーパーマリオ rpg の折り紙キング
えっとペーパーマリオ rpg の折り紙キング
えっとペーパーマリオ rpg の折り紙キング だったですかね
だったですかね
だったですかね 今なんか自分はそっちの方に結構興味があるというか
今なんか自分はそっちの方に結構興味があるというか
今なんか自分はそっちの方に結構興味があるというか まあとマリカーとかも一応やってますけど
あとマリカーとかも一応やってますけど
あとマリカーとかも一応やってますけど そういう流れ rpg
マリオ rpg シリーズの世界観って
マリオRPGシリーズの魅力
マリオ rpg シリーズの世界観って
マリオ rpg シリーズの世界観って 結構なんか
結構なんか
結構なんか ミニチュアな感じが
ミニチュアな感じが
ミニチュアな感じが あっていいなぁと思ってて折り紙キングなんかもすごい
あっていいなぁと思ってて折り紙キングなんかもすごい
あっていいなぁと思ってて折り紙キングなんかもすごい あのそういうテイストで溢れてたんですけど
あのそういうテイストで溢れてたんですけど
あのそういうテイストで溢れてたんですけど マリオシリーズって結構色使いがビビットというか
マリオシリーズって結構色使いがビビットというか 原色に近かったりカラフルだったり
原色に近かったりカラフルだったり
原色に近かったりカラフルだったり あんなに高画面いっぱいに赤青黄色緑みたいな
あんなに高画面いっぱいに赤青黄色緑みたいな
あんなに高画面いっぱいに赤青黄色緑みたいな 感じであの
感じであの
感じであの 色が配置されているゲームって最近そんなないんじゃないかなって
色が配置されているゲームって最近そんなないんじゃないかなって
色が配置されているゲームって最近そんなないんじゃないかなって 思うんですけど
思うんですけど
思うんですけど ああいう色使いとそのミニチュアな世界観って結構相性がいい
ああいう色使いとそのミニチュアな世界観って結構相性がいい
ああいう色使いとそのミニチュアな世界観って結構相性がいい と思うんですよね
と思うんですよね
と思うんですよね なんかミニチュア風にものを撮影する時とかって確か結構色のサイドとかを
なんかミニチュア風にものを撮影する時とかって確か結構色のサイドとかを
なんかミニチュア風にものを撮影する時とかって確か結構色のサイドとかを 上げるとそれっぽく見えるんですよね確かね
上げるとそれっぽく見えるんですよね確かね
上げるとそれっぽく見えるんですよね確かね だとあのトークとか
だとあのトークとか
だとあのトークとか ボカス背景をぼかすことによってミニチュア感を出すみたいな
ボカス背景をぼかすことによってミニチュア感を出すみたいな
ボカス背景をぼかすことによってミニチュア感を出すみたいな なんで
なんで
なんで マルマリオ rpg シリーズのそういうグラフィック的なご魅力っていうの
マルマリオ rpg シリーズのそういうグラフィック的なご魅力っていうの
マルマリオ rpg シリーズのそういうグラフィック的なご魅力っていうの すごく
すごく
すごく 前前からというか感じてるんですけど
前前からというか感じてるんですけど
前前からというか感じてるんですけど あとは
あとは
あとは 音楽もあのスーパーマリオ rpg よかっ
音楽もあのスーパーマリオ rpg よかっ
音楽もあのスーパーマリオ rpg よかっ でまぁあのスーパーマリオ rpg に限って言えば
でまぁあのスーパーマリオ rpg に限って言えば
でまぁあのスーパーマリオ rpg に限って言えば あの作曲
あの作曲
あの作曲 あと今回のリメイク版のアレンジも下村洋子さんが
あと今回のリメイク版のアレンジも下村洋子さんが
あと今回のリメイク版のアレンジも下村洋子さんが やられている
やられている
やられている ですが
ですが
ですが ペーパーマリオ rpg
ペーパーマリオ rpg
ペーパーマリオ rpg やった時も音楽めっちゃいいなって思って
やった時も音楽めっちゃいいなって思って
やった時も音楽めっちゃいいなって思って で結構
で結構
で結構 あの最近自分がやってるゲームにはない魅力があるんですよね
で結構 あの最近自分がやってるゲームにはない魅力があるんですよね
で結構 あの最近自分がやってるゲームにはない魅力があるんですよね マリオの音楽って
マリオの音楽って
マリオの音楽って なんかあんなに
なんかあんなに
なんかあんなに 明るく
明るく
明るく 特にホーンセクションでなんかテーマとかメロディーとか
特にホーンセクションでなんかテーマとかメロディーとか
特にホーンセクションでなんかテーマとかメロディーとか 演奏してる曲
演奏してる曲
演奏してる曲 ってあんまないんじゃないかなって他のゲームでねあんま使われてないんじゃないかなって思うんですよね
ってあんまないんじゃないかなって他のゲームでねあんま使われてないんじゃないかなって思うんですよね
ってあんまないんじゃないかなって他のゲームでねあんま使われてないんじゃないかなって思うんですよね だんだんこう
だんだんこう
だんだんこう 絵作りとかもリアルになってきたり話もどっちかっていうとヘビーなゲームが
絵作りとかもリアルになってきたり話もどっちかっていうとヘビーなゲームが
絵作りとかもリアルになってきたり話もどっちかっていうとヘビーなゲームが まあ多いかなと思うんであんまりああいう底抜けに明るいパーンって感じの音楽
まあ多いかなと思うんであんまりああいう底抜けに明るいパーンって感じの音楽
まあ多いかなと思うんであんまりああいう底抜けに明るいパーンって感じの音楽 最近聞く機会ないんじゃないかと思って
最近聞く機会ないんじゃないかと思って
最近聞く機会ないんじゃないかと思って まあもうぜこれ全然関係ないけどあの
まあもうぜこれ全然関係ないけどあの
ソニックの最新作とマリオRPGリメイク版
まあもうぜこれ全然関係ないけどあの ソニックの最新作とかも結構曲の感じがどっちかってだがシネマティックな感じになってたり
ソニックの最新作とかも結構曲の感じがどっちかってだがシネマティックな感じになってたり
ソニックの最新作とかも結構曲の感じがどっちかってだがシネマティックな感じになってたり アートなんだろうなちょっとエレクトロにな方向に振っ
アートなんだろうなちょっとエレクトロにな方向に振っ
アートなんだろうなちょっとエレクトロにな方向に振っ てたりしててまあずっと長いや間やってるシリーズの中でもそういうふうに音楽変化して
てたりしててまあずっと長いや間やってるシリーズの中でもそういうふうに音楽変化して
てたりしててまあずっと長いや間やってるシリーズの中でもそういうふうに音楽変化して いくシリーズもいっぱいあると思うんですよね
いくシリーズもいっぱいあると思うんですよね
いくシリーズもいっぱいあると思うんですよね そうソニックフロンティア
そうソニックフロンティア
そうソニックフロンティア をねあのちょっと興味あって調べててソニックといえばなんか俺の記憶の中だと
をねあのちょっと興味あって調べててソニックといえばなんか俺の記憶の中だと
をねあのちょっと興味あって調べててソニックといえばなんか俺の記憶の中だと ソニックアドベンチャー2のあのなんかノリノリなロック音楽
ソニックアドベンチャー2のあのなんかノリノリなロック音楽
ソニックアドベンチャー2のあのなんかノリノリなロック音楽 を聞きながらハイスピードかで駆け抜けるみたいなアレだよなーって思ったら意外と
を聞きながらハイスピードかで駆け抜けるみたいなアレだよなーって思ったら意外と
を聞きながらハイスピードかで駆け抜けるみたいなアレだよなーって思ったら意外と トレーラーとかで使われている曲まあトレーラーで使われている曲だからかもしれ
トレーラーとかで使われている曲まあトレーラーで使われている曲だからかもしれ
トレーラーとかで使われている曲まあトレーラーで使われている曲だからかもしれ ないですけど結構なんか
ないですけど結構なんか
ないですけど結構なんか フワーみたいな壮大な感じでびっくりしたんですけど
フワーみたいな壮大な感じでびっくりしたんですけど
フワーみたいな壮大な感じでびっくりしたんですけど マリオはねなんか相変わらずな感じでそれがすごいいいなって思いますね
マリオはねなんか相変わらずな感じでそれがすごいいいなって思いますね
マリオはねなんか相変わらずな感じでそれがすごいいいなって思いますね まあ今回もあの
まあ今回もあの
まあ今回もあの そういうマリオ
そういうマリオ
そういうマリオ シリーズ近作の雰囲気を
シリーズ近作の雰囲気を
シリーズ近作の雰囲気を そのままリメイクに
そのままリメイクに
そのままリメイクに 生かしているというかそういうアレンジに
生かしているというかそういうアレンジに
生かしているというかそういうアレンジに してるんじゃないかなって思うんですけど
してるんじゃないかなって思うんですけど
してるんじゃないかなって思うんですけど 音楽すごいいいなと思いまして結構
音楽すごいいいなと思いまして結構
音楽すごいいいなと思いまして結構 貴重な存在ですよねああいう明るいゲーム音楽
貴重な存在ですよねああいう明るいゲーム音楽
貴重な存在ですよねああいう明るいゲーム音楽 あとはそうだな
スーパーファミコン時代のゲームへの憧れ
あとはそうだな
あとはそうだな スーパーファミコンの
スーパーファミコンの
スーパーファミコンの ソフトがまあもともとリメイクのもとで
ソフトがまあもともとリメイクのもとで
ソフトがまあもともとリメイクのもとで オリジナル版なんですよねスーパーマリオ
オリジナル版なんですよねスーパーマリオ
オリジナル版なんですよねスーパーマリオ rpg は
rpg は
rpg は だからそれが
だからそれが
だからそれが できたのがすごい
できたのがすごい
できたのがすごい 嬉しかったというか結構スーパーファミコンに
嬉しかったというか結構スーパーファミコンに
嬉しかったというか結構スーパーファミコンに 対する憧れが個人的に自分あって
対する憧れが個人的に自分あって
対する憧れが個人的に自分あって あのスーパーファミコンにはねタッチでき
あのスーパーファミコンにはねタッチでき
あのスーパーファミコンにはねタッチでき なかった世代なんですよね
なかった世代なんですよね
なかった世代なんですよね 任天堂のハードで言うとまあゲームボーイ
任天堂のハードで言うとまあゲームボーイ
任天堂のハードで言うとまあゲームボーイ だかゲームボーイカラーとか
だかゲームボーイカラーとか
だかゲームボーイカラーとか 厚生用機だと64から
厚生用機だと64から
厚生用機だと64から 触り始めたような
触り始めたような
触り始めたような 感じなので
感じなので
感じなので ただやっぱり振り返ってみるとというか
ただやっぱり振り返ってみるとというか
ただやっぱり振り返ってみるとというか 後々になってスーパーファミコンって何か
後々になってスーパーファミコンって何か
後々になってスーパーファミコンって何か 名作って言われているソフト目
名作って言われているソフト目
名作って言われているソフト目 結構あるなぁみたいな
結構あるなぁみたいな
結構あるなぁみたいな で人によってや
で人によってや
で人によってや あそこが黄金期だったぜっていう方も
あそこが黄金期だったぜっていう方も
あそこが黄金期だったぜっていう方も 当然いらっしゃるんで
当然いらっしゃるんで
当然いらっしゃるんで そういう話を見聞きするたびに
そういう話を見聞きするたびに
そういう話を見聞きするたびに いいなーって
いいなーって
いいなーって 思ってたんですけど
思ってたんですけど
思ってたんですけど まあスーパーマリオ rpg はそのまあ代表格
まあスーパーマリオ rpg はそのまあ代表格
まあスーパーマリオ rpg はそのまあ代表格 みたいな感じで自分の中だと
みたいな感じで自分の中だと
みたいな感じで自分の中だと あとはながマザー2とか
あとはながマザー2とか
あとはながマザー2とか まああの去年プレイできましたけどあの
まああの去年プレイできましたけどあの
まああの去年プレイできましたけどあの リメイク版ねあのライブアーライブとかも
オリジナル版の体験とリメイク版の楽しみ
リメイク版ねあのライブアーライブとかも
リメイク版ねあのライブアーライブとかも 確かスーパーファミコンのソフトだったと
確かスーパーファミコンのソフトだったと
確かスーパーファミコンのソフトだったと 思うんですけど
思うんですけど
思うんですけど だがねあのあたりの
だがねあのあたりの
だがねあのあたりの ゲーム
ゲーム
ゲーム の画面とか
の画面とか
の画面とか なんかの雰囲気とか
なんかの雰囲気とか
なんかの雰囲気とか に結構ね憧れがあったので結構
に結構ね憧れがあったので結構
に結構ね憧れがあったので結構 まあそのやられた方プレイされた方の感想とかを見ると
まあそのやられた方プレイされた方の感想とかを見ると
まあそのやられた方プレイされた方の感想とかを見ると 今回のスーパーマリオ rpg
今回のスーパーマリオ rpg
今回のスーパーマリオ rpg オリジナル版にかなりこう
オリジナル版にかなりこう
オリジナル版にかなりこう なんですかね近く近いデザインというか
なんですかね近く近いデザインというか
なんですかね近く近いデザインというか 雰囲気そんままみたいな
雰囲気そんままみたいな
雰囲気そんままみたいな 感じでおっしゃってる方が多かったので
感じでおっしゃってる方が多かったので
感じでおっしゃってる方が多かったので まあこれでなんだろう自分も当時の
まあこれでなんだろう自分も当時の
まあこれでなんだろう自分も当時の オリジナル版をやれたわけじゃないけど
オリジナル版をやれたわけじゃないけど
オリジナル版をやれたわけじゃないけど あん時のソフト
あん時のソフト
あん時のソフト やった気持ちともしかしたら一緒になれ
やった気持ちともしかしたら一緒になれ
やった気持ちともしかしたら一緒になれ てるのかもなと思ってそこが結構やってて
てるのかもなと思ってそこが結構やってて
てるのかもなと思ってそこが結構やってて やり終わって嬉しかったですね
やり終わって嬉しかったですね
やり終わって嬉しかったですね でまぁでもそういう反応とかを見るに
でまぁでもそういう反応とかを見るに
でまぁでもそういう反応とかを見るに やっぱり本当に喜んでいるのはきっと
やっぱり本当に喜んでいるのはきっと
やっぱり本当に喜んでいるのはきっと オリジナル版をやられた方なんだろうなと
オリジナル版をやられた方なんだろうなと
オリジナル版をやられた方なんだろうなと 思ってて
思ってて
思ってて っていうのもやっぱりあん時のまんまだ
ていうのもやっぱりあん時のまんまだ
ていうのもやっぱりあん時のまんまだ これとかああそうそうこれこうだったとか
これとかああそうそうこれこうだったとか
これとかああそうそうこれこうだったとか なんかあの要素が残ってて嬉しいみたいな
なんかあの要素が残ってて嬉しいみたいな
なんかあの要素が残ってて嬉しいみたいな 話を山ほど
話を山ほど
話を山ほど あの情報として見る
あの情報として見る
あの情報として見る ので
ので
ので まあグラフィックとかがねあの現行期の
まあグラフィックとかがねあの現行期の
まあグラフィックとかがねあの現行期の グラフィックになって音楽もゴージャスに
グラフィックになって音楽もゴージャスに
グラフィックになって音楽もゴージャスに まあアレンジされて
まあアレンジされて
まあアレンジされて 昔のハードを引っ張り出しさずともあの
昔のハードを引っ張り出しさずともあの
昔のハードを引っ張り出しさずともあの 時の記憶が蘇るっていう体験をできるって
時の記憶が蘇るっていう体験をできるって
時の記憶が蘇るっていう体験をできるって いうのはやっぱりオリジナルはやってない
いうのはやっぱりオリジナルはやってない
いうのはやっぱりオリジナルはやってない と
と
と 感じられない
感じられない
感じられない あれだと思うんで
あれだと思うんで
あれだと思うんで まあやっぱり改めてオリジナルはやった
まあやっぱり改めてオリジナルはやった
まあやっぱり改めてオリジナルはやった 人いいなぁ
人いいなぁ
人いいなぁ やっぱ憧れの気持ちがありますね
やっぱ憧れの気持ちがありますね
やっぱ憧れの気持ちがありますね まあ
まあ
そういう方にあの比べると十分今回のソフトを楽しめたか
そういう方にあの比べると十分今回のソフトを楽しめたか
マリオRPGのプレイ感想
そういう方にあの比べると十分今回のソフトを楽しめたか まああれですけれども
まああれですけれども
まああれですけれども すごい楽しかったしボリュームも結構コンパクトというか11時間とか12時間
すごい楽しかったしボリュームも結構コンパクトというか11時間とか12時間
すごい楽しかったしボリュームも結構コンパクトというか11時間とか12時間 ぐらいでクリアしたんですけど
ぐらいでクリアしたんですけど
ぐらいでクリアしたんですけど 楽しかったしコンパクトながら結構
楽しかったしコンパクトながら結構
楽しかったしコンパクトながら結構 なんてですかね満足感が高いというか
なんてですかね満足感が高いというか
なんてですかね満足感が高いというか 結構最後は
結構最後は
結構最後は 思わずうるっとしてしまうような場面もあったのでまたこういうふうに心揺さぶられているってことは今回プレイしてすごい満足できたんだろうなと自分の中でも思いましたね
思わずうるっとしてしまうような場面もあったのでまたこういうふうに心揺さぶられているってことは今回プレイしてすごい満足できたんだろうなと自分の中でも思いましたね
思わずうるっとしてしまうなと自分の中でも思いましたね で任天堂スイッチのソフトを
で任天堂スイッチのソフトを
で任天堂スイッチのソフトを と次はあれですねポケモンのスカーレットバイオレットのダウンロードコンテンツが
と次はあれですねポケモンのスカーレットバイオレットのダウンロードコンテンツが
と次はあれですねポケモンのスカーレットバイオレットのダウンロードコンテンツが 控えている状態なんですけど
控えている状態なんですけど
控えている状態なんですけど まあ
まあ
まあ 今すぐそっちにはいけそうもないっていうか先に遊びたいソフトがあってえっとインスター
今すぐそっちにはいけそうもないっていうか先に遊びたいソフトがあってえっとインスター
今すぐそっちにはいけそうもないっていうか先に遊びたいソフトがあってえっとインスター ザンドタイム
ザンドタイム
ザンドタイム ゲナの本編でちょっと触れ
ゲナの本編でちょっと触れ
ゲナの本編でちょっと触れ ってたかなと思うんですけどまぁマリオが終わったんでこっちをやってみようと思って
てたかなと思うんですけどまぁマリオが終わったんでこっちをやってみようと思って
てたかなと思うんですけどまぁマリオが終わったんでこっちをやってみようと思って 今
今
今 言い始めてるんですけど
言い始めてるんですけど
言い始めてるんですけど なんかを持っ
なんかを持っ
なんかを持っ 大乗にとっつきやすそうなシステムというかまあループものだっていう
大乗にとっつきやすそうなシステムというかまあループものだっていう
大乗にとっつきやすそうなシステムというかまあループものだっていう 前情報があってやり始めたし
前情報があってやり始めたし
前情報があってやり始めたし まあ1回その主人公が
まあ1回その主人公が
前情報があってやり始めたし まあ1回その主人公が 死を体験するところまで行って本当にゲームの開始地点まで戻るんですよね
死を体験するところまで行って本当にゲームの開始地点まで戻るんですよね
死を体験するところまで行って本当にゲームの開始地点まで戻るんですよね でそうするとマジでこれ毎回ループやるとしたら結構
でそうするとマジでこれ毎回ループやるとしたら結構
でそうするとマジでこれ毎回ループやるとしたら結構 大変だぞって思いを持ってたんですけどさすがにシステム的にこう親切というか
大変だぞって思いを持ってたんですけどさすがにシステム的にこう親切というか 大変だぞって思いを持ってたんですけどさすがにシステム的にこう親切というか あの自分ある程度チェックポイントみたいなのが用意されてて
あの自分ある程度チェックポイントみたいなのが用意されてて
あの自分ある程度チェックポイントみたいなのが用意されてて あの任意で
あの任意で
あの任意で どのチェックポイントから再開するかあのループをどこから再開するかっていう
どのチェックポイントから再開するかあのループをどこから再開するかっていう
どのチェックポイントから再開するかあのループをどこから再開するかっていう のを選択できるみたいで思ったよりなんか遊びやすそうというかただこう
のを選択できるみたいで思ったよりなんか遊びやすそうというかただこう
のを選択できるみたいで思ったよりなんか遊びやすそうというかただこう コンセプトが尖ってたりアートが優れてるっていうだけのソフトじゃなさそう
コンセプトが尖ってたりアートが優れてるっていうだけのソフトじゃなさそう
コンセプトが尖ってたりアートが優れてるっていうだけのソフトじゃなさそう って
インディーゲーム『ザンドタイム』のプレイ感想
って
って いいねって思いながら遊んでるんですけど
いいねって思いながら遊んでるんですけど
いいねって思いながら遊んでるんですけど えっとね1個思ったのはあの地図を作ろうかな自分でマッピングしようかなって
えっとね1個思ったのはあの地図を作ろうかな自分でマッピングしようかなって
えっとね1個思ったのはあの地図を作ろうかな自分でマッピングしようかなって 思ってて
思ってて
思ってて 結構その主人公のシーンになってしまう
結構その主人公のシーンになってしまう
結構その主人公のシーンになってしまう トラップとかこうダンジョンの仕掛けみたいなのがあったり
トラップとかこうダンジョンの仕掛けみたいなのがあったり
トラップとかこうダンジョンの仕掛けみたいなのがあったり あとここの鍵はここに置いてあるみたいなのを
あとここの鍵はここに置いてあるみたいなのを
あとここの鍵はここに置いてあるみたいなのを 多分とてもじゃないけど覚えてらんないんで
多分とてもじゃないけど覚えてらんないんで
多分とてもじゃないけど覚えてらんないんで なんか手書きの地図でも作ってやってみようかなっていう気にもなってるんですけど迷いどこ
なんか手書きの地図でも作ってやってみようかなっていう気にもなってるんですけど迷いどこ
なんか手書きの地図でも作ってやってみようかなっていう気にもなってるんですけど迷いどこ なんだよな
なんだよな
なんだよな インディーゲーム
インディーゲーム
インディーゲーム インディーズのゲームってこともあって気軽に遊べるのもなんか売りだと思うん
インディーゲーム インディーズのゲームってこともあって気軽に遊べるのもなんか売りだと思うん
インディーゲーム インデーズのゲームってこともあって気軽に遊べるのなんか売りだと思うん ですよねだからそのマッピングとかやりだしあうと結構ゲーム起動数にも何か
ですよねだからそのマッピングとかやりだしあうと結構ゲーム起動数にも何か
ですよねだからそのマッピングとかやりだしあうと結構ゲーム起動数にも何か 気合い
気合い
気合い optimized
Rel これ dish いやー2
hairこれは shear マッピング kise girl か ラバア
saucer ここで円をしております
保存eliucard ぽ
保存eliucard ぽ Уール
保存eliucard ぽ exactly
ух
にした
空いた時間にちょっと触れるソフトとして遊ぶかってね悩みどこなんですけど
まあでもやり始めも今2時間3時間ぐらい遊んだのかな
戦闘のシステムも理解してきてっていうところを今やってますね
またこれはぜひクリアまで遊びたいなと思ってるので
感想と話すことがあるかもしれません
はいで本日最後
ペルソナ5タクティカの本編をクリアしましたので
まあネタバレなしで感想
ペルソナ5タクティカの感想
完全にネタバレなしじゃないか
多少ちょっとあのプレイして
ちょっと
どんな感じなのかっていうのが
まあ想像ついちゃうかもしれないんで
情報入れたくないって人はちょっと
今回これで終わりなんでもうここで終わっちゃって
大丈夫なんですが
特にね
あの僕
ストーリーめちゃくちゃ今回感動して
このゲームの好きな要素1個挙げるとしたら
今回すごいストーリー良かったんですけど
あのね前情報で正直そんなストーリー期待してたわけじゃなかったっていうか
どっちかっていうと
その今回コマンドRPGコマンドバトル式のRPGじゃなくて
シミュレーションRPG仕立てになってるっていうところとか
あと絵柄が全然違うっていうところとか
あの可愛い闘神になってとか
そっちに結構注目しちゃってたっていうのもあるし
まああと単純にそのペルソナ5本編で
もう大好きになったあの怪盗団のメンメンにまた会えるっていうところだけ
あの注目してたんですけど
いざやってみたらストーリーが
めちゃくちゃ面白いんですよ
めちゃくちゃ面白いんですよ
めちゃくちゃ面白いんですよ
めちゃくちゃ良かったですね
で
えっと
やっぱりおすすめできる方っていうのは
ペルソナ5本編を遊ばれた方向けにどうしてもなっちゃうのかなと思うんですけど
多分というか
割とやっぱりペルソナ5プレイした前提で
話進んでるんじゃないかな
ちょっとキャラクターのエピソードとか
その怪盗団のメンメンのバックボーンを知ってると知ってないとでは
結構それぞれのセリフに全然こう
重みを感じられるかそうでないかっていうところに
差がついてくると思うので
やっぱりペルソナ5本編を遊んだ方向けのタイトルなのかなと思うんですけど
逆に
ペルソナ5本編が好きな人は
ぜひ触ってほしいなって今回やって思いましたね
で
本編やってなくて買う方も
でもまあ楽しめるは楽しめると思うんですよね
あんまりいないのかな
まあでもこう無類のシミュレーションRPG好きで
今回システムが良さそうだから買ったって人もしかしたらいるかもしれないし
あの
新のキャラクターのデザインが可愛いから触ってみようって思ったって人も
もしかしたらいるかもしれないですね
あとなんだろう
ゲームパスでできるからうんぬんとか
なんかちょっとその辺よくわかんないですけど
まあそれこそね僕
ペルソナシリーズで一番最初に遊んだの
ペルソナ9っていうスピンオフ作品から触れてるんですよ
ペルソナ3と4のキャラクターが一堂に会して
えー
なんだろうな
オリジナルのまあストーリーを
まあ本編とはちょっと違うシステムで進行するみたいな
何も知らないでそういうのやってる人間もいるんで
まあまあ別にやってなくても遊べないわけではないかなと思いますけど
でストーリーのテーマっていうのが
結構そのペルソナ5本編と近いものが
あって
ペルソナ5本編っていうのは
まあちょっとこう居場所のない少年少女たちが
理不尽な社会とか大人によって歪められちゃった現実に対して
どう立ち向かっていくかみたいな
えーテーマが一個あるんですけど
それに割と近くて
まあ理不尽な社会とか
個人にどう立ち向かうかとか
あのまあその立ち向かうっていうところが結構キーワードになってるかなって思うんですけど
今回より
それをね感じられるし
「ペルソナ5タクティカ」の魅力
メッセージとしてすごく
あのプレイヤーにの
なんていうんですかね
プレイヤーを勇気づけてくれるというか
よりプレイヤーに
あのプレイヤーにの
近い距離でなんかこう語りかけてくる感があるんですよね
優しい感じって言えばいいんですかね
結構ね本編はやってるうちに話の規模もどんどんでかくなるで
結構ヒロイックだったり
まあ少年少女が主人公の
えーまあジュブナイルモノってよく言われてますけど
っていう感じなんで
最終的には結構こう
理不尽に勝ってやったぜみたいなこう
爽快感みたいな方が勝つかなと思うんですけど
まあそもそももうプレイヤーである自分が少年っていう年齢じゃないし
まあ完全にこう登場人物の気持ちにシンクロできるわけじゃないっていうか
どうなんですかね
ペルソナ5本編ってやっぱり同じ年齢ぐらいの高校生がプレイしたら
すごい刺さるもんがあるのかなとか思うんですけど
で今回そのタクティカにおいては
カスカベトーシローっていうそのタクティカのオリジナルキャラクターが登場するんですけど
まあそこそこいい歳の大人なんですよね
そういう大人が
まあ自分と
あのより近い存在に思えるっていう部分もある
親近感をなんか覚えるキャラクターなんですよね
カスカベトーシローっていうキャラクターが
で過去のトラウマとか
過去の失敗っていうものに
まあ捉えられてしまっているっていうキャラクターなんですけど
そことやっぱりどう向き合うかっていうのをずっと掲示してくれてて
もう一回
なんていうんですかね
もうそういう過去の失敗とかを経験して
もうすっかりこう諦め癖がついてしまった大人が
いかにもう一度立ち上がるか
いかにこうもう一度心を燃やしてやってやるぜ
っていう気持ちに変わっていくかっていう
過程をすごく丁寧に描いていて
新たな冒険と今年のゲームライフ
すごい泣けるんですよね
もう終盤ほんとすごくて
もうやってて本当に感動しっぱなしで
あの
すごかったんですけど
あの僕ゲームするとき
あの眼鏡かけるときにね
こう言われてるんですけど
あの涙でゲームの画面が見えなくなると
一回眼鏡を外して涙を拭かなきゃいけないんですけど
眼鏡を外すと画面が見えないんで
感じの良いシーンがあんま見れないみたいなね
あのシチュエーションもありましたけど
すごいね心により
もしかしたらペルソナ5本編よりもこう刺さる人をいるんじゃないかなって思ってますね
すごいね心によりもしかしたらペルソナ5本編よりも刺さる人いるんじゃないかなって思ってますね
っていう風に今回やってて思いましたね
ある種だからさっき言ったような感じで
ペルソナ5本編は
どっちかというと
んーなんだろうな
ヒロイックな物語で
カタルシスみたいなのが強いって言えばいいのかな
抑圧されて
まあ理不尽に追いやられてった奴らが
最後やってやったぜみたいなところ
にどっちかっていうとフォーカスしてるんじゃないかなと思うんですけど
なんかタクティカの方はね
セラピー的な感じがするというか
まあそうですね
ちょっとあれなら気をつけないと
あんまり言い過ぎると
ネタバレすぎるんで
こんなもんにしときますか
すごいね
本当ストーリーが想像してないまでにめちゃくちゃ良かったということを
今日はお伝えできればと思いますね
ペルソナ5が好きな人
特におすすめ
ぜひプレイしてほしいなと思いました
そんなもんすかね
でペルソナ5タクティカに関しては
ダウンロードコンテンツがあって
もう購入済みなので
次はそれをプレイしようかなと
明智と吉沢っていう
シリーズの中でも結構人気者の2人なんですけど
とある事情があって
あんまりこう
なんだろうな
スピンオフに気軽に参加できる連中じゃなくて
ちょっと立ち位置が特殊というかね
そんな2人と一緒に冒険というか
物語を一緒に体験できるっていうところで
今やり始めて
これをやってるうちにもう今年終わっちゃうのかな
というような感じですかね
なかなか
プレステ5の方も
サイバーパンクを未だに
やりたいことが
出てきて触ったり
最近フォーティーンやれてないなとかね
ファイナルファンタジー14
遊べてねーなとか
諸々終わったら今度テイルズ
やるんだとか
大丈夫かなみたいなね
感じですけどまぁ来年もすでに
特にPS5はこれ絶対遊ぶってソフトが
ガンガン控えてても2月3月とかも今から
大丈夫かなって心配しかないですけど
それを心置きなく遊べるように
ちびちびいろいろ進めて
楽しいゲームライフを
送りたいなと思いますけれども
そんな感じで今回は終わりたいと思います
はい今回は以上です
このプログラムは不定期更新です
話したいことが溜まったり
ななみ読み本編の方からこぼれた話題があったら
更新したいと思います
では最後まで聞いてくださり
ありがとうございました