スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 2
みなさん、明けましておめでとうございます。こへいです。
スピーカー 1
明けましておめでとうございます。HARUです。
スピーカー 3
明けましておめでとうございます。DANでございます。
スピーカー 2
ゲームなんとか第87回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ、詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
おーい。新年一発目、1月1日のエピソードでございまーす。
スピーカー 1
そうですね。もう、夜は新年ですよ。
スピーカー 2
明けましたー。
スピーカー 1
2024年、脱路時ですよ。
スピーカー 2
えー、ドラゴンですよ、ドラゴン。なんてゲームっぽいんでしょうか。
えー、すごいね。
スピーカー 1
えー、だからあれ、龍馬ごとくがすぐ出てくるの?
スピーカー 2
あー、そういうことー。
すごいね。もっとドラゴンにまつわるゲーム出ないかな。
スピーカー 1
あー、そうだね。あれとかね。
スピーカー 2
ドラゴンズドクマもそうかな。
スピーカー 1
あー、あー、あー。
スピーカー 3
あー、なるほどね。
スピーカー 1
じゃあ、もうドラクエも来たら100万じゃないですか。
スピーカー 2
えー、すごい。
そろっちゃう。ディンディンディンってドラゴンが。
あー、すごい。
スピーカー 1
ディンディンディン。
何このテンション。
スピーカー 2
よくわかんねえ話が始まりましたけどね。
スピーカー 1
年末に年始の話してっからだよ。
スピーカー 2
えー、そうなんです。収録日時点ではまだ全然2023年なんですけども。
まあまあまあ、その辺はお気になさらずにね。
皆さん的にはこう、2024年明けましたという、もう初っ端も初っ端のはずですんでね。
スピーカー 1
えー、そっか。
簡単に始めた。
配信されるの?
スピーカー 2
えー、しくってなければ普通に元旦0時に配信してますよ。
あー、じゃあさっきまであの、紅白歌合戦見てたと思ったら急にゲームダウンとか配信されておるって。
そうなんですよ。
スピーカー 3
なんだったら、まだだから2023年に聞いてる、YouTubeで聞いてらっしゃる方がいるかもしれない。
スピーカー 2
本当だよね。
本当だ。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 1
終わると同時くらいに。
行く年来る年とかやってる裏でこれやってんのもしかして。
スピーカー 3
終わると同時に年が明けるみたいな。
スピーカー 2
本当だ。
YouTubeのちょっとだけ先行だと確かにまだ。
年明けてねーや。
スピーカー 1
あーらーらー。
もう。
確かに。
スピーカー 3
良いお年を今ね、YouTubeで。
スピーカー 1
カオスカオス。
スピーカー 3
リアルタイムで聞いてる方は良いお年を。
スピーカー 2
本当だね。ちょっとね。
ねじれがひどいね。
まあでもね、今年もよろしくお願いいたしますよ本当にね。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ、今日もね、あのー、内容としては通常通りにやっていきますんで。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあ、今日もオープニング冒頭ちょっとダラダラ話してますんで。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ポッドキャストのアプリのね、エピソードの概要欄のとこにチャプターとか書いてますんで。
手間通り。
本編から聞きたいよって方はチャプターのとこ使っていただければなと思います。
スピーカー 1
はい。
良いように使ってください。
スピーカー 2
良いように使っていただければなと思いまーす。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
で、今日のオープニングトークはですねー、まあ何っていうわけではないんですけども、
まあ12月中は割と特別回というか、年末進行みたいな部分のとこで結構慌ただしく進んでいった部分があるんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
でも割と防ごうと思ったら防ぐっていう部分のとこで
被弾率をだいぶ抑えるってことができたので
ひょっとするとその辺が作用して
レベル上げなしでもいけたのかもなって思ったりはしたね
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
それこそセキロみたいなことになってるってこと?
話だけ聞くと
敵の攻撃のタイミングに合わせて押すってこと?
スピーカー 2
そうそうそう
マリオRPGやったことある人は
本当は当時のイメージと
まあまあ似たようなもんだし
今回で言えば
直近で言えば
シーオブスターズとほぼほぼ同じ仕様というか
スピーカー 1
シーオブスターズもそういう仕様あったんだ
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 3
完全にマリオRPGオマージュというか
それをリスペクトして作ってる感じは
スピーカー 2
だいぶ影響はあったんだろうな
スピーカー 3
攻撃側のムーメランとかの話はなんとなくしてたけど
スピーカー 2
そうそうそう
あのムーメランのイメージがまさしくマリオRPGなんだよ
スピーカー 1
マリオのジャンプでしょ
踏みつけるタイミングで
スピーカー 3
ジャンプとかもそうだし
コーラーを蹴って攻撃するときとかも
見た目のタイミングとちょっと違うんですよね
実際リメイク版がどうなのかは分からないですけど
ちょっと遅かったり
ちょっと早く押さないといけなかったりとかして
結構そこを探るのが大変だったなっていうイメージがありますけどね
スーパーファミコン版はね
スピーカー 2
そうね
でもなんかスーパーファミコン
スーパーファミコン版あったかどうか分かんないけども
今回僕ジーノのやつとか相変わらずタイミング合わせづらかったんだけども
スピーカー 3
めっちゃ難しかったよ
スピーカー 2
なんかね何回も外してるとヒント出してくれるんだよね
スピーカー 3
マジか
スピーカー 2
ゲームが
ここここ
スピーカー 1
ただでさえ優しそうなゲームなのに
誰に作ってるじゃん
スピーカー 3
時代ですな
スピーカー 2
あとはジャストガードジャスト攻撃が決まると
今回新要素になってる
3人合体技みたいなのゲージが
溜まりやすくなるんだよ
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
ジャスト攻撃ジャストガードちゃんと繰り返してると
パーティー全体のコンボゲージみたいなのが
3カンバー4カンバー5カンバーみたいなことが上がっていって
スピーカー 1
じゃあより楽になってる
スピーカー 2
それで3人合体攻撃のゲージが
溜まりやすくなりつつ
あとたぶん若干パラメータ上がってるはずなんだよねあれね
スピーカー 3
パラメータも上がるんだ
バフがかかってるようなニュアンスのメッセージが出てたんだよな
スピーカー 1
じゃあ意外と細かいところで結構新しい要素っていうか
追加されてるような
スピーカー 2
でもなんか追加要素なんだけども
不思議なもんでね
前からあった気がするような
馴染み具合なんだよね
スピーカー 1
あったかもしれないみたいなね
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
こんなゲームだった気がするなーってところがあるんだよね
スピーカー 1
うますぎる
スピーカー 2
なんかすごい不思議なんだよ
もともとこの必殺の見てた気がするもんなー
って気がするんだけど
スピーカー 1
理想的だなーなんかディメイクとしてはなー
いやでも当時からあったかもしれないけど
ちゃんと今
不思議なものがあるんだよね
そういう風にこうアレンジもちゃんとされてるっていうことだよね
スピーカー 3
うんうんうん
スピーカー 1
大胆すぎないというか
スピーカー 2
あとは僕は正直よく分かんないんだけども
僕的には今回音楽がすごい良かった気がしていて
これもうゲームやらなくてもいいから
はるさんだんさんに一回リメイク音源聞いてもらいたいもんね
スピーカー 1
俺原作も知らないけど
スピーカー 2
知らなくてもいいけども
なんか聞いてもらいたいもんな
すげーいい音楽だなって思っちゃったもんね
スピーカー 1
そう
思い入れゼロでも大丈夫ですか響きますか
スピーカー 2
どうなんだろうな
そこはまあ確かに僕はフラットには言えないんだけども
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 2
なんかでも僕ゲームでそこまで思うことがないんだけども
ここのBGMずっと聞いてたいなーって思うような曲が多かったんだね
スピーカー 1
まあ元々良かったけども
リメイクでいい塩梅にアレンジされたとかみたいなこと
スピーカー 2
うんもちろんあのゲーム内にそのスーファミ当時音源に切り替えるっていうのがあって
スピーカー 1
あーちゃんとあるのね
スピーカー 3
すげー
スピーカー 2
ちまちま切り替えてみたりはしてたんだけども
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
大筋の内容はやっぱり一緒だよねっていう
あのメロディーラインは一緒だよねっていうのはもちろんあるんだけども
最初そのリメイク後の音源を聞いてると
あーこんな感じだったわそうそうマリオRPGってこんな音楽って思ってんだけども
リメイク前の原作音源を聞いてみると
こんなにシンプルな感じでしたっけって思っちゃうというか
スピーカー 3
へー
僕結構そのスーパーファミコン版でも音の重なりがすごく心地よかったイメージがあったんですよ
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
僕もなんか豪華な音だったなーって薄ぼんやりした記憶はあったんだけども
今回そのリメイク後の音源をねこうベースとして聞いていて
ふと聞いてみようって思ってこう当時の音源を切り替えるモードに変えて
あのちまちまって聞いてみると
なんかシンプルっすねーってもうこうだったんだよなーって思うというか
スピーカー 1
なるほどね
すごい話だけ聞いてるとめちゃくちゃいいリメイクに聞こえるね
なんかそれ理想的じゃない
そうですね
その脳内補正されてる音が
音をちゃんと再現してるってことじゃない
スピーカー 2
そうそうそうすごい音楽もそうだしさっき話したバトルシステムとかも
なんかもともとこうだった気がしてくるっていう感じはあるね
スピーカー 1
なんかリメイクでアレンジされてるとあれこれじゃねーっていう感じになるパターンはあるわけだよね
じゃなくてこうこれで対応ねーって感じられるんだけど元のやつ聞くと
あ違うってなるみたいな
そうそうそうそう
スピーカー 2
すげーってなるやつよね
スピーカー 1
あーいいね
スピーカー 3
アーノルドシュワルツネッカーの声で有名なのは
ゲンタさんですね
あー
スピーカー 2
なるほど
へー
スピーカー 3
がまああの
メインキャラクターの中の一人で
スピーカー 2
うーん
スピーカー 3
つい最近やってた中では
あの捜査キャラじゃないですけれども
まあ我らがあの
大塚
スピーカー 1
大塚
スピーカー 3
大塚
大塚
スピーカー 2
大塚
スピーカー 3
大塚
大塚
大塚
スピーカー 3
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
スピーカー 1
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
大塚
スピーカー 3
あの渋い将軍キャラクターで出てきて
スピーカー 1
あー
スピーカー 3
アキオちゃんのトート出てきたか
スピーカー 1
うーん
スピーカー 3
っていう感じなんですけど
だから声優陣にめちゃくちゃ金かかってんなっていう
スピーカー 1
やっぱそういうところにアキオさん出てきますの
スピーカー 3
へー
まあすごい最近ゲーム作品いろんなところで出てきますけれども
まあそれはいいんですが
あのー
まあ5人しかいないっていうのは正直僕の中では
あのー
やる前はマイナス要素になりかねないなって正直思ってたんですよ
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 3
そのストーリーとしては深掘りできていいかもしれないけど
そのー
パターンがね
その攻略のパターンがもう決まっちゃうなと思ったんですよね
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 3
それこそ僕が好きなあのファイヤーエンブレムとか
うんうん
まああの他の
あの僕が今までやってきたシミュレーションRPGっていうと
いっぱいキャラがいて
うん
いろんな個性があるんですよ
そういうのがあって
みんなそれぞれじゅんぐりにこう
クラスチェンジしていったりとか
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
自分の職業をちょっとこうランクアップさせたりとか
なんかそういう成長の楽しみみたいなのがあったんですけど
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
今作はあんまりそういうのがなくて
もう役割がある程度決まっちゃってるんですよね
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
だから僕が最初プレイしてた時は
もしかしたらワンパターンなこのプレイのその流れになりかねないなーって
決まった流れ
そのタンク役がやっぱり前にどうしても先に行って
こいつが防御してる間に他の奴らで囲ってぶん殴るみたいな
そればっかりになっちゃうのかなって思ってたんですけど
うんうん
そのキャラクター自体のその成長のさせ方
スキルを覚えたりだとかっていうのもそうだし
あと武器の種類がかなりたくさんあって
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
基本的には槍使いは槍しか使えないし
弓使いは弓しか使えないしみたいな
そういう中でも
同じジャンルの武器でも
すっごい差があるんですよね
いろんなジャンルがあって
そういう武器選びだったりだとか
あとはその
敵の種類と配置ですね
がめちゃくちゃ多分こだわって作っている感じはするんですね
でその敵の配置とその行動によって
ワンパターンで戦うこともできなくはないんですけど
そうじゃない戦い方もできるような
配置になっているというか
でストーリーを進めるためのその戦闘と
いわゆる訓練みたいな戦闘ができるんですよ
訓練じゃないんだけど
ストーリーとは関係ない戦闘で経験値貯めてレベルアップしましょうね
みたいなこともできるんですが
そっちの方は敵の配置がランダムなんですよね
何回でもそこ同じステージを戦うことができるんだけど
敵の配置がランダムなんで
スピーカー 1
毎回違う
スピーカー 3
毎回違う
毎回そう違う形で攻略しないといけないという形にはなるんですが
そこら辺の調整に相当多分力を入れていらっしゃって
スピーカー 1
いいね少ないリソースでどうやって面白くさせるかみたいなやっぱり
スピーカー 3
そうそうそうそう
武器が強くなればもちろんキャラも強くなるんですけど
当然ながらシミュレーションRPGってよくあるのは
武器の使用回数が決まってたりとかするんですよね
いわゆるどんどんボロボロになっていくっていう
修理しないとそれが壊れてしまうみたいな
そういう容赦になるんですが
そういう関係もあって
一番最初に手に入れた一番弱い武器も
案外最後までちゃんとしっかり使うというか
それも修理して修理して使う
だからいかにギリギリの相手のHPをギリギリで倒せるかみたいな
こっちが攻撃して5のダメージを与えられるんだったら
いかに5に持っていくかみたいな
ところとかを仲間の攻撃する順番を変えたりとかして
組み合わせ組み合わせやっていくっていうのが
全然飽きないんですよ
たった5人しかいないのに
僕はそれがすごくよくできててめちゃくちゃいいなって思いました
僕は本当に正直
これ5人しかいないんだったら絶対ちょっと途中で飽きちゃうかもなって
本当に思ってたんですけど
全然飽きないし
また新しいスキルを覚えないと
このスキルは相手の反撃を食らわない
このターン中には食らわないってことは
こいつが本当は神装甲なのにタンク役ができるぞみたいなね
ってことはこいつが最初に前に出すっていうのも全然ありだなとか
どんどん同じキャラの中でできるし
スキルの要素がそのキャラの性格も結構反映してるんで
ストーリー上での掛け合いとかの中にも
そこが大きく影響してるというか
そのセリフ一つ一つがその技に関連づいてるわけじゃないんだけど
なるほどこいつはこういう性格だからこういう技を覚えようとしてるんだ
スピーカー 1
連想させるような様子
スピーカー 3
そう見えてくるっていうのがめちゃくちゃいいなと思って
続編が出るかはちょっと分かんないですけど
この世界にもっとずっといたいっていう気持ちは感じさせてくれる
良作だったら
まだ途中ですけど
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 3
へー
アイシュメーションRPG好きな方は
ぜひぜひ
こちらがね制作してるところが
バイナリーヘイズインタラクティブっていうところで
エンダーリリーズ
エンダーリリーズを作ったところで
スピーカー 2
へーよく言ってました
スピーカー 1
俺もそっちエンダーリリーズの方やってるから
ちょっとそういう意味でも気になっちゃったよね
そこの自分
スピーカー 3
ゲーム性違うけど
ようここまで完成度高いの作ってきたな
スピーカー 1
言うてエンダーリリーズは一応2Dのね
メトロイドバニア的な
ゲームでしたけど
スピーカー 3
すごいなと思いました
正直僕はここ
このレビューで見るまで
全くタイトルを知らなかったんで
スピーカー 1
俺はね一応なんかゲームパスかなんかで
こうタイトルの
絵面は見覚えがあった
スピーカー 2
おーすごい
スピーカー 1
見たことはあるけど内容全然知らなかったから
レビュー見て
あーそういうゲームなんだ
エンダーリリーズのところが作ってんだ
俺も結構気になってたよね
スピーカー 2
いやー
スピーカー 3
意外と
結構クリアリングも時間がかかりそうだし
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 3
十分なボリュームで楽しめるんじゃないかなと思います
スピーカー 1
へー
声優に津田健次郎さんいるじゃないですか
スピーカー 2
へーすごい
スピーカー 3
津田さんもそうなんですよ
スピーカー 2
すごいじゃん
スピーカー 3
メインどころにいてめちゃくちゃいい声なんですよね
スピーカー 1
あれテスストかな
スピーカー 2
本当だね
スピーカー 3
本当にすごいんですよ
スピーカー 1
へーすごいね
水木奈々さんとか源田鉄将さんとか
スピーカー 2
メタルギアチームじゃないかも
スピーカー 1
あ確かに言えば
スピーカー 2
津田さんがいないだけだ
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
すごい小島のひでちゃんと仲良さそうな人たちがいっぱいいるね
すごいね
スピーカー 3
でも少なくとも酒は飲んでそうな感じがしますね
スピーカー 1
そういう方々にね声優頼めるほどの
スピーカー 2
すごいねでもなんか
確かにその声優じゃなんか
いいな面白いな
スピーカー 1
そういうところでも楽しめる
スピーカー 3
やっぱこれが少ないキャラクター数
だからこそ多分相当
1キャラ1キャラに力を入れてる感じは
そういうことにしますね
うんそれが
やっぱ声優にお金をかけるっていうのも
そういう部分なんだろうな
スピーカー 1
その辺はなんか全体的にプランを
練り込まれたというか
感じはしますよね
自動開発でも作れる面白いゲームをどうやって
どうしたらいいかみたいなね
感じはしますね
スピーカー 3
エンダリリーズの多分ヒットがなかったら
多分これできてないかもなって思うんですよね
スピーカー 1
そうですねエンダリリーズなんだかんだで結構当たりましたもんね
スピーカー 2
なるほどね
そうなんだな
ユハゴティで見つけた
本当なんか積み毛がすごい重なった感じが
今あるからな
スピーカー 1
本当に
やっぱり何タイトルか
スピーカー 2
結構イシュリスト的なものに入れましたからね
入れた入れた
そうなんだよ
いつやるってなってるもんね本当
スピーカー 1
ユハゴティの話になっちゃうけど
ユハゴティ結構さ
自分もこのレビューいいなと思ってたんだけど
読めなかったんだよなってやつ
結構他の番組で読まれてたりして
結構ありがてえありがてえと思って
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 3
それ確かに
スピーカー 1
そういう意味でも他の番組でも聞いてほしいね
スピーカー 2
今年はある種紹介してくれる口がいっぱい広がったのが
そこは結構ありがたいところだったね
スピーカー 1
本当にレビューに対して読める時間が足らなすぎるっていう
スピーカー 3
確かにね
スピーカー 2
そうですね
去年の取り組みではありますけどもね
ユハゴティ2023で出た
レビュー自体はまだサイトでも見えますし
さっき話した通り
コラボ番組さんのとこでね
それぞれあんなレビューがこんなレビューが
っていう紹介をしてるので
別に年明けてからはね
そういう感じでね
スピーカー 2
そういう感じでね
そういう感じでね
スピーカー 2
そこからも聞くのは全然いいと思うんでね
いいゲームと出会う機会になると思いますよ
スピーカー 3
キャンペーンはね
終わっちゃいましたけど
投稿しちゃいけないというわけじゃないと思いますので
スピーカー 2
それもまだまだ
全然普通に書きたい
あれは書いていいんですからね
スピーカー 3
SNSでね
共有していただければまたね
いろんな方が読んでくださるかなと思いますので
スピーカー 1
全然タイミング逃しましたけど
っていうので全然構いません
スピーカー 2
そんなわけで
今日も本編に
入っていこうかなと思いますけども
年始一発目なので
というのもありますけども
去年も似たようなことをしたんですけれども
2024年
スピーカー 1
今年
スピーカー 2
購入予定のタイトルはなんだ
っていうのを話していこうかなと思います
そんなわけで
本編入っていこうかと思います
本編です
2024年
購入予定のタイトルは何か
なんとか
っていうのを話していこうかなと思います
話していこうかなと思いますけども
冒頭はね
ちょうど1年前も
2023年
去年1年では何を買う予定だよ
っていう話を僕ら3人でしてるので
せっかくなので
本当にやった?ってやったりとか
予定外にやったのもあるよね
みたいな部分のところをちょろっと話していく
最初はね前段として話してみようかなと思うわけです
正直ね
当時の音源を
ズバッと丸々聞き直したわけではないんで
スピーカー 1
じゃあ
スピーカー 2
音源とズレはあるかもしんないんですけども
ちょっと当時のメモを掘り起こして
話していこうかなと思うんですけども
じゃあ最初僕
去年これを買おうと思ってたよ
っていうことを
タイトルババーっと上げちゃいますけども
僕は
スピーカー 2
気になるわけですし個人的にはセブンリバースが出ると
キングダムハーツの出番かーってなるので
スピーカー 3
なるほどー
スピーカー 2
ついに来ちゃうんかーって
なんか今年中にキングダムハーツ4の情報が出なかったら
激行すると思うね僕はねおい!つって
スピーカー 1
激行するんだね
すげー厄介ファンみたいな
そろそろ次はキングダムハーツの番やろーみたいな
スピーカー 2
だってそう言ってたじゃんってなるから
おいそう言ってたろーって言って
おいどうしてだよな無理ーって言って
スピーカー 1
すげー新宿みたいになってきた
なんでだよー
スピーカー 2
なんでだよーって言って
そうだからね僕はこうセブンリバースの投稿は気になるわけですよね
スピーカー 1
そういう意味でね
そういう意味でね
いやでもまだセブンリバースのDRC作んないといけないからーとか言って
スピーカー 3
えーまあね
スピーカー 2
マジかーそっちもあるかー
スピーカー 3
まあそれはあるでしょうね
スピーカー 2
それもわかってるしキングダムハーツの世界ではミッシングリンクをやらなきゃいけない部分ではあると思うので
あーはいはいはい
まあそうは言ったけども来年キングダムハーツ本の情報出ない説十分あるだと思ってるんだけども
スピーカー 1
まあそう思ってた方が気楽だよねみたいな
スピーカー 2
うーん本当に出すんかなーってこれ
改めてなるんだよね
スピーカー 1
それはもう彼のみぞ知るです
スピーカー 2
大丈夫かな
うーんって思っちゃうからね
スピーカー 1
めっちゃ心配してる
めっちゃおもろいな
スピーカー 2
まあでも2月はやっぱりセブンリバースが大きいんじゃないって僕は思ってるかな
スピーカー 1
確かに確かにそれはそうだね
実際ゲームショーでもね期待の新作みたいのでねやっぱり上がってました
スピーカー 2
あーでもそうだよあのゲームアワードでね
スピーカー 1
確かにね
スピーカー 2
撮ってたからね
スピーカー 1
世の中的には盛り上がるんじゃないですかねやっぱりね
思いますけど
スピーカー 2
出るぞーってね
スピーカー 1
スクリーニーが相当ねなれもの気合入れちゃうからね
入れれるのは間違いないでしょうかね
スピーカー 3
間違いないでしょう
スピーカー 2
まあそうすると次は3月になるのかな
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
3月ピボーン
何でしょう
スピーカー 1
3月8日にユニコーンオーバーロードが
スピーカー 3
出た出た
スピーカー 2
名前よく聞くやつ
スピーカー 1
バニラウェアの新作
一応シミュレーションRPGらしいですね
公式サイトには1990年代の名作シミュレーションRPGが持つ重厚な雰囲気や
戦略性を継承しながら独自のバクトルシステムやオンライン対戦など
現国旗ならではの要素を盛り込み
懐かしくも新しい唯一無二のゲーム体験をお届けします
ということで一体どのシミュレーションRPGの持つ重厚な要素なんでしょうか
気になりますね
スピーカー 2
もうほらない
スピーカー 1
まあでもオーガバトルとか
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 1
FFタクティクスとかぐらいのイメージなのかなどうなんでしょう
ファンタジーで
世界でシミュレーションRPGって言うと
スファミ時代とかだとその辺とか思っちゃいますけど
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
FFタクティクスはプレステか
スピーカー 2
FFタクティクスはPSP
スピーカー 1
PSPだっけ
元プレステじゃない
スピーカー 2
そうかそうかもしれない
スピーカー 3
プレステだったか
スピーカー 1
そうだよね
そうな感じなのかな
正直まだねあんまり細かい内容追ってないんだけど
でも俺バニラウェアが作るこういう世界観好きだろうなと思って
意味もなく
やるって思ってる
でもその前に
13期兵をやらねばならないのか
っていうこう
あー
問いかけが俺の中にあるけど
やるべきどうすべきっていうのが
迷ってるけどでも確かに今のスケジュール聞くと
FF7リバース
やらないんだとしたらやれる隙間はある
どうなのみたいなね
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
思ってるところです
スピーカー 2
何時間くらいかかったかな13期兵
スピーカー 1
あのでもそこそこかかる
話ではない
勝手にそう思ってたんだけど
スピーカー 2
うーんでもそんなに長くはなかった気もするんだよな
スピーカー 1
そうなんだ
スピーカー 2
そのなんか何週もやるものではないし
横道があるようなタイプでもないので
スピーカー 1
あーまあ確かにね
スピーカー 2
本道なので迷うこともまあないし
スピーカー 1
結構ノベルゲー的なこう読み物が結構物流あるのかなーって思ってたんだけど
そうでもない
スピーカー 3
うんうんうん
スピーカー 2
あの遊んでると次の話はってなるから
あのついつい寝る時間が遅くなるって
たまに気づかなくてね
スピーカー 1
なんかそれみんな言うんだよねなんか
スピーカー 3
そうなんだ
スピーカー 1
やり始めるともう話が気になってしょうがないってなる
スピーカー 2
寝れないって言って
もういっかーってなるの
スピーカー 1
いやでもそれは体験してみたいよね
いやーでもやるべきかなー
スピーカー 2
まあでもあのーまあ普通におすすめだからね
こう気が向いた時にやるのは全然いいと思いますよ
スピーカー 1
そりゃそうね
あーあと昔のあのーオーディンスフィアっていう昔出したね
おー
やつもあのやりたいなーと思ってずっとやってないから
この気にやるかーもう
一層バニラウェア好き付けになるかー
って思わなくもない
どうなることやろ
スピーカー 3
とか思ってる間にまた新しく気になるやつが出てきますから
スピーカー 1
いやそうそうそうだいたいそう
全然違うのやってるかもしれない
3月他にあります?
スピーカー 3
3月は
ドラゴンズドグマ2が一応予定として
スピーカー 1
来ましたねー
スピーカー 2
来ますよねー
スピーカー 1
これは正直やりたい
1やってないけど俺もちょっとやってみたい感じになって
スピーカー 3
ねーまあ
スピーカー 2
どんな感じなんだろうねー
スピーカー 3
多分満を持して出されるタイトルですんで
まあこれはちょっと僕はリアルタイムでやるんじゃないかなー
スピーカー 1
ちょっと気になりますねー
前にワンのネタバレをダンさんにしてもらったのよね
話してもいいっすか
スピーカー 2
不思議な言い回しだな
スピーカー 1
やらないっすよねって言われて
うん多分やんないね確かにねと思って
ワンのネタバレ聞いたんだけどそれも面白かったし
単純にドラゴンズノグマ2
ゲームとしてよくできてそうだなってめっちゃトレーラーっていうか
ゲームプレイトレーラー的なもの見て思っちゃったから
これはその2つを一致させるとやるしかないのでってなってるのが今
うーん
スピーカー 3
そのやっぱ実際前作やってすごく感じたのは
カプコンのやっぱモンハンの経験っていうのが多分
すごくうまく使われてる
オープンワールドアクションRPGだなっていう感じがした
なので多分今作でも
でっかいモンスターと戦うっていうのが多分あると思うんですけど
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 3
やっぱりこう四字登ったりなんかね
いろいろそういう他の作品でもあるっちゃあるんだけど
そのモンスターにしがみついて切りつけるみたいなのは
ちょっとやっぱりモンハンを意識しちゃうような内容だったりとかして
そういう技術だったり経験みたいなものが
こうモンハンワールド
そして
サイズと
の下手カプコンが
どれぐらいこうまた研ぎ澄まされたアクションを
経験させてくれるのかっていうのが
結構楽しみですね僕は
うーん
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
割とカプコン昔からそうかもしれないけど
変にこう
むやみに
フィールドを広くしたり
サブクエいっぱい盛り込みまくったりとかっていうのは
あんまりやらないイメージがあって
逆に信用できるなって感じがする
スピーカー 3
バイオとかもそうですもんね
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 3
コンパクトな
スピーカー 1
遊びやすいゲームを作ってくれる
印象があるというかね
それこそさっきダンサーが言ったみたいな研ぎ澄まされてる感は
スピーカー 2
なるほどな
スピーカー 1
なるのでなんか手出してみようかな
っていう感じがする
スピーカー 3
確かにね
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 3
楽しみです3月22日が
一応発売予定
スピーカー 2
春先ね
僕もこれは結構楽しみだな