1. 愛の楽曲工房
  2. #201 三人で振り返る200回まで..
2023-11-20 45:26

#201 三人で振り返る200回までの道のり

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番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にて「#愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信


【番組への寄付】
https://higuchi.world/gakkyokukoubou_donation


【番組へのお便り】
https://forms.gle/GUFnsnADweP5Rbn58


【出演】

樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi

樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo

青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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【Podcast】

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サマリー

彼らは3人で振り返る200回までの道のりについて話し合い、愛の楽曲工房や哲学の部屋コーナー、広告業界の話題について話します。彼らは、3人で振り返る200回までの道のりに関連するエピソードを紹介します。最初の段階での詳細を共有したのは、イムを含む3人で振り返る200回までの道のりについてのエピソードです。話題は、Web 2.0の登場、ひとしおさんの作り物、パタカラの出演者などで盛り上がりました。

愛の楽曲工房
スピーカー 1
愛の楽曲工房
はい、どうも、Kiyonoriです。
タイヨウです。
青柳です。
いやー、だから、えー、201回目ですよ、今日は。
スピーカー 3
あ、そうなんや。
スピーカー 1
うん。
いや、あ、そうなん、お前前回200回記念したばっかりやん。
スピーカー 3
んははははは。
え?
スピーカー 1
おいおいおい。
スピーカー 2
おいおいおい。
スピーカー 3
おいおいおいおい。
自分にパードゥン?
スピーカー 1
お?
スピーカー 2
おっと。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 3
この間200回目だ。
スピーカー 1
すげえ。
スピーカー 2
あら。
こうした使い方したの初めて見たかもしれない。
スピーカー 1
ははははは。
はあ。
なるほど。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
記念すべき200回の始まりが、自分にパードゥンから始まるなんて。
どんな幸先なん?
スピーカー 3
いや、ほんとに申し訳ないね。
うん。
ほんとに申し訳ない。
ハリボーのグミ下座。
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 3
なに?
あ、ごめん。
ハリボーのグミ食べよったき。
ハリボー、普通なら、土下座するとこやけど。
スピーカー 2
なんか、世の中もっと周囲視聴者に土下座してくれんやんか。
スピーカー 3
今、土がないき。部屋の中いき。
ハリボーのグミ下座。
スピーカー 1
ははははは。
一応、あれよね。腰が痛いき曲げれんき。
そうそうそう。
手で、えっと、デコのほうに持ってくるっていう動きをしつつ、
っていうことやね。
スピーカー 3
そうそうそう。うん。
土もないし。
スピーカー 2
そっか。今のきょんちゃんの説明がなかったら、もう聞く人ほんとずーっとはてないよね。
ずっとはてない。
スピーカー 1
うん。
チューインガムひぐちのね、持ちネタから始まりましたけど、一発ギャグから。
スピーカー 3
今200回も聞いてくれたリスナーさんはね。
うん。
これぐらいじゃ離れんのよ。
スピーカー 1
これぐらいじゃ離れないでしょ。
お前やっぱこう腕があるね。やっぱこう、え、ここどうやって収集つかんでまとめるんのところで、
うん。
ちゃんとこう200回聞いてくれたっていうところでやっぱ話題を戻していく。
そうやね。
この腕。
うん。
これはね、第1回にはなかったね、対応で。
そうやね。
うんうん。
素晴らしい。
スピーカー 3
確かに。
やっぱ続いてきただけのことはあるなぁ。
スピーカー 1
うん。ベシャリで食ってきただけのことはあるなぁ。
そうですね。
ということで、あのー、まあね、今日は。
はい。
前回、まあリスナーさんから応募していただいたじゃないですか。
はい。
好きなエピソードを。
はいはいはい。
で、リスナーさんのランキングは出ましたよね。
うん。
まあ一応、もう1回言っとくと、1位はシャープ06の会長樋口清則より重大発表。
ギチ青柳はラップに挑戦っていう、なぜか食レポラップと。
はいはいはい。
あとは樋口家実家片付けプロジェクト。
うん。
これは堂々の1位ということで、そこが1位に選ばれたんだけども。
はい。
まあ我々も200回回ってきたら、いろんな思い出やエピソードもありますよということで。
うんうん。
今日はね、もう本当に3人で完全にフリーで。
うん。
えー、振り返っていきたいなと思うんですけども。
スピーカー 2
いやー200回何喋ったっけなー。
スピーカー 1
ちなみに。
うん。
もう俺前回言ったんよ。
うん。
俺のもう1位は、えー、第二子、えーと誕生記念。
うんうん。
で、たかやくんはあれっつったよ。
スピーカー 2
そう、ヒュージ、あのギャラリープロポ。
ヒュージ家結婚。
結婚。
スピーカー 1
ちょっと太陽さんの1位まだ聞けてないですよ。
スピーカー 3
うん。
僕はですね。
うん。
あれですよ。エンディングテーマ制作会。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
超初期や。
スピーカー 3
ちょっとシャープ何かがちょっとはっきり言えないですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
エンディングテーマ作っていく過程がすごいなと思って。
あのー。
スピーカー 2
10未満?10未満よね。
10未満やね。
スピーカー 3
あのシャープ10で完成地解除期ね。
うんうん。
そうかそうかそうか。
エンディングテーマ完成。
スピーカー 1
それだからえーと前回言ってくれた方がおったね、えーと3から始まっちゃうね。
そうか。
3、9、10で作ったエンディングテーマを作るプロジェクト地解除期。
うん。
スピーカー 3
これが未だにずっと使ってるっていうのがね。
うん。
スピーカー 2
面白いですね。
そうね。これはもうずーっとこの時からか。使えないもんね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なるほどねー。
あの時やっぱよくやれたなっていうのがさ。
うん。
じゃあ曲、まあまず企画自体でハードルすごいけど。
うん。
リアルタイムでアドリブで曲作っていくみたいなもん。
うんうん。
けどドラムとベース取りの時とかめっちゃ大変やったよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ大変やったよね。
スピーカー 3
セッティングしてさ。
うん。
スタッフのブチにあの全面協力してもらって録音の。
スピーカー 1
あれ写真とか動画とかなんで撮ってないんやろね。
スピーカー 3
撮ってないかもしれんね。
スピーカー 2
確かに撮ってないねー。
終わった後記念撮影みたいなのしたけどね。
スピーカー 1
だってさ四ツ谷のプロ仕様のスタジオですよ言ったら。
哲学の部屋コーナー
スピーカー 1
うん。
もうCMとかの制作現場でバンバン使われてるプロ仕様のスタジオをブース2つ使って。
うん。
一個にドラム全部組んでマイキング全部して。
うん。
でエンジニアでブチやってもらって。
うん。
本当に録音しながら喋りながらっていうのを全部最終的にコンテンツするっていう。
スピーカー 3
そうやねー。
スピーカー 1
プロやもん。もうやりようことは。
スピーカー 3
あの時のテイクを完成品としてやってるから。
そう。
あの放送ないで演奏したけどさ。
うん。
その後別にドラム取り直したりもしてないし。
スピーカー 1
してないもんね。
うん。
まぁ上物は確か撮ったんやけど。
うんうん。
ギターだけは後で撮ったんかな。ベース確か撮ってないんよ。もう太陽これでいいやっちなって。
スピーカー 3
それもねベース取り直そうと思ったんやけど。
うん。
その時のテイク超えれんかったんよね。
うん。
スピーカー 1
やってみたけど。
そうね。だからまぁギターはね何本か入れる気どうせ取り直さないといけんかった気。
うん。
まぁ撮ったんやけど。
スピーカー 2
あのさインドの人来たやん。
スピーカー 1
うん。ヘマンとね。
あの時撮ったんけ。
スピーカー 3
あの時は。
あれ歌や歌。
スピーカー 1
ボーカルやね。ボーカルを撮った。
スピーカー 2
あ、ボーカルを撮ったんか。
うん。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
それはだから確かえ?これ何語やったっけ。
スピーカー 3
ヒンディー語や。
スピーカー 1
ヒンディー語か。
スピーカー 2
ヒンディー語。
スピーカー 1
うんうんうん。
それも今考えたらよう分からんのよ。何でやらすんのよ。
スピーカー 3
確か理屈としては喋っているバックで流れるから日本語じゃない方がいいって話。
スピーカー 2
あー邪魔になる気か。
そうそう。
スピーカー 3
なるほどね。
で、まぁでも歌は入れたいけど外国語がいいんやけど英語も面白くないって話。
うんうん。
あのね、ヘマントと友人だったんで僕が。
もう初めてのことやけどヒンディー語でやってみようっていう。
スピーカー 2
そうやね。ヘマント、ヘマントや。
スピーカー 1
これも、だって当時ってその1時間番組やったきさ、そのきっちり秒タイムで決まっちゃうわけよここまでに終わらなきゃいけんちゅう。
だって上手いことテイク出らんかったら借金は収まらんきね。
いいテイク出らんかったら。
ようそんなリスキーなことやったよね。
スピーカー 3
そやね。
スピーカー 1
自信満々なんよ多分俺もタイヨンも。
スピーカー 3
多分やけどやれるやろ俺らならっち思っちゃうよ多分。
スピーカー 1
やれたしね実際。
スピーカー 3
すごいよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
結構愛の楽曲工房やねなんか。
スピーカー 1
まさにね。
愛の楽曲工房やったな。
スピーカー 2
すごいわ。
スピーカー 1
あとはやっぱり俺は哲学の部屋。
もう何話したか全く覚えてねえやけど哲学の部屋コーナーはね。
スピーカー 2
哲学の部屋コーナーはさもうこれはもうだってその後一流コンテンツに上がっていったきね。
スピーカー 3
そやね。
スピーカー 2
ほんとにメジャーになっていったもんね。
スピーカー 1
我が思う上に我や輪の全身みたいな感じよね。
スピーカー 2
全身やもんね完全に。
スピーカー 3
さえのワッフルのねそうなんですよね。
スピーカー 2
すごいあれはすごい得意よほんとに。
聞きようことだったら普通のこと聞くんよねきょんちゃんに。
スピーカー 1
そうそうよね確かきょんちゃんってさあみたいな感じで。
スピーカー 2
そうきょんちゃんってさああれはどうしようみたいなもう普通のことよ。
例えばなんかこう吉野家と松屋やったらどっち選ぶみたいなことを哲学していくみたいな。
スピーカー 1
そうやったね。
そんなぐらいのやつすごいよねそれほんとに。
あれ俺なんかスマホ右手か左手かみたいな話もした気がするな。
スピーカー 3
そうしたしたした。
スピーカー 2
いやもうこれはねえ樋口清則ファンはもうよだれ垂らして聞くと思うわ。
スピーカー 1
正直もうザ・樋口清則やんあれが。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
まああとはもう今だから言うけどお便りをいろんな人にお願いしよったね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
最初当番でね。
スピーカー 3
そうなんよ。
友達にお願いしよったよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
お便り来ないから。
スピーカー 1
そうなんよ。
お便り今期のツイッターでハッシュタグつけてちょっとあの質問してつって。
高木とかリュウちゃんとかタスコーヒーのとかになんか頼むけどお便りちょうだいって言ったらお便りくれてみたいなことしよったなあ。
スピーカー 2
安倍健とかにも頼んだなあ。
スピーカー 3
今じゃあ読み切れないほどねいただいたりもしますけどね。
スピーカー 2
いやほんとそう考えたらマジすごいよね。
スピーカー 3
いやマジですごい。
スピーカー 2
ほんと誰も聞いてねえかった気そういうことしよったわけやん。
だからその頼んだ人も聞いてないんやもん俺の場合。
俺が頼んだ人とか。
いやそれがすごいよね。
スピーカー 1
あとこれちょっとコーナー名忘れたけどさ結構初期の頃やけどパフュームのポリリズムとまどかひろしの無双花無双花やったっけの相性がいいみたいなさ。
スピーカー 3
なんかこう音楽で占いするみたいなのあったよねなんか。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
なんけこのコーナー。
スピーカー 3
これなんやったっけ。
やっぱ音楽つながりで企画を考えようとして頑張ってやったよねなんか。
スピーカー 1
楽曲で占いや楽曲で占いや。
広告業界の話しようよ
スピーカー 2
楽曲で占いあったね。
スピーカー 1
リスナーの好きな楽曲でリスナーと相性がいい人を探すコーナーなんやね。
スピーカー 3
もう今じゃ音楽コンテンツほとんどなくなっちゃうけどね。
スピーカー 1
ほとんどないね。
なんかあの名曲を語るみたいなやつだけやね。
だけやね。
で実はタイヨのコーナーも広告音楽でライフハックも音楽の話してねえけど。
スピーカー 3
広告業界の話しようよ。
スピーカー 1
ビジネスの話しようよ。
スピーカー 3
で最初の方のさあの音楽制作でライフハックを初期段階聞くと結構いいこと言えてなかったりして俺が。
え嘘。
やっぱそれが面白いね。
あんまあったっけいいこと言えてなかった。
やっぱ今考えるとこれで終わりみたいなのが結構あったりして。
へえ。
スピーカー 1
序盤の。
スピーカー 3
あそうですか。
そうなんよ。
だけどやっぱ成長は感じるね。
スピーカー 1
まあそれと同時にやっぱ初回から聞かれたらちょっと恥ずかしいとなるよね。
スピーカー 2
いやマジで初回とかちょっと恥ずかしいね確かに初回の方俺。
スピーカー 1
最近聞いたことある初回。
スピーカー 2
俺ない聞けないのか。
スピーカー 1
ちなみにねたかやくんはそんなに恥ずかしくない。
スピーカー 2
あマジであんま変わらん。
200回までの振り返り
スピーカー 1
やっぱ俺とたいようはね。
うん。
ふわふわ。
きょんちゃんも。
あもうもうわからんその俺自分やけ分かるんかもしれんけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ふわふわふわふわしちゃうから。
スピーカー 3
そうやねえ。
うわあああああ強気ねえ。
ああ。
なんか。
スピーカー 2
いやオープニングうわああっちゃったよねなんか。
スピーカー 3
うわあああああ。
まあそれはいいんやけど。
スピーカー 2
うわああああとか言いよったよね確かに。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 3
勢いで乗り越えよったね。
スピーカー 1
あとあれとかもありましたよ音の虫眼鏡。
あったねえ。
スピーカー 2
あああるし。
スピーカー 1
あと俺これこれ本当に今でも聞いてほしいやつがある。
うん。
結婚式準備ライフハック。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 1
あの結婚式の準備をうまく進める方法について俺が語っちゃうやつがあったりとか。
うんうん。
これねたぶん結婚式じゃなくても使えるんよ普通に。
うんうん。
家庭のプロジェクト管理みたいなのに使えるかどうかみたいなのもあるし。
そのだいぶ後になんか俺がワンオペした回があるんよね。
うん。
子供をワンオペで見たことがあってそれでなんか学んだことみたいな。
うん。
そのなんて言うんかな家事育児についてめちゃくちゃ考えた回とかがあって。
それでなんかある程度のあれを出しちゃうのよそのソリューションというか。
うんうん。
こう考えてこうやって。
あ分かった分かった。
88、89の清則の育児&家事プロマネ体験記やね。
うん。
これ全編後編に分けて2回にわたってやっちゃうんだけどこれとかも普通に参考になると思う。
うん。
スピーカー 3
いやそっち系で思い出したのがあるわ自分が喋ったやつで。
あの忘年会の心得。
あーはいはいはい。
スピーカー 1
パーティーの心得。
スピーカー 3
あったね。
スピーカー 1
喋った時があって俺が。
スピーカー 3
うんうんあったわ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
たぶんライフハックのコーナーで。
ありましたね。
音楽制作で。
あれでもうなんかやりきった感を感じたのを覚えちゃう。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
どういうことやりきった感じゃん。
あれがお前のピークな人生の。
スピーカー 3
うん。
なんか武道館でやりきったなみたいな感じを収録で感じたのを覚えちゃう。
スピーカー 1
え?
そうやったっけ?
うん。
ははははは。
スピーカー 3
もう愛しのエリーまで歌い切りました俺みたいな。
スピーカー 2
そんななっちゃった。
サザンで言うところね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
知らんかったわ。
えーとそれは51回目やね。
第51回忘年会の心得。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 1
あとは愛であっと答えを出そうとかも結構大体全部面白いもんねこのコーナー。
うん。
スピーカー 2
やってきたねー。
スピーカー 1
弱かったわー俺。
3人で1個も答え出すみたいな。
スピーカー 3
俺弱かったわ。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
いや俺も1回も勝ってないんじゃないやんかこれ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやそんなことない。
きょんちゃんしか勝ってないんじゃないんやっけこれ。
スピーカー 1
そんなことないそんなことない。
そんなことない。
あのーうん。
スピーカー 3
なんかどういうコーナーやって欲しいみたいなんてさ。
うん。
教えてもらってもいいよね。
スピーカー 1
あーリスナーの方から。
リサの方からから。
スピーカー 3
そうねー。
なんかそういうの今まで意外となかったような。
スピーカー 1
まあ確かに企画を募集するってのいいね。
スピーカー 2
聞いてみたいねどんなことが求められちゃうかは。
うん。
なんか。
けどやっぱあれじゃない?
もうそのーずっとさ最初からやってきてさシャープ11できょんちゃんの結婚報告じゃない結婚スペシャル?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
企画みたいなあったやん。
うん。
なんかねあの時くらいからほんとに全てのプライベートさらけ出すというか。
うん。
なんかそういう感じがめっちゃあるなと思ったよ俺これが。
うんうん。
でなんかそここれ俺そこのなんか皮切りのような感じがしよって。
うん。
なんか特にきょんちゃんがもう全てここで喋るというか。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 2
うん。
であの時結構ここのハードルとして誰も聞いてないっていうのが何でもなんか結構俺も太陽もそうですしなんか喋れた感じめちゃくちゃあったよねなんか。
ラジオCMとその他のコンテンツ
スピーカー 3
誰も聞いてないから喋れたね。
スピーカー 2
そうそうそうもうどうせ誰も聞いてねーやんけっていう感じで。
うん。
3人とももうここでその1ヶ月間の報告会みたいなんでもう全てのプライベートさらけ出すみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
感じあったのがなんかちゃんとなんちゅうやろショーになった感じがしたこの結婚スペシャルが。
スピーカー 1
まあそうか。
スピーカー 2
うんうん。
これが結構象徴というかこの愛の楽曲広報の。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
感じがやっぱするんよねずっと。
スピーカー 3
なるほどねー。
スピーカー 2
そこの派生盤よ結局あれとかもう超大作になったけどあの片付けプロジェクトとか。
スピーカー 1
はいはい。
原点ここである気がする俺。
まあねー。
ねー。
いやー。
スピーカー 3
どっちも面白いなと思うけどその自分たちが起こったこと喋っているのとちゃんとコンテンツにしちょうの今見たら面白いなと思うんやけど青柳CMプロデューサー。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんすっけそれ。
スピーカー 3
あった。
ラジオCMをやっちゃってひたひこさんせんCM近いじゃないけど。
スピーカー 1
これあれやん勝手になんかCM作るやつじゃなかったっけタカヤ君が。
スピーカー 3
なんか競輪場とかもやっちゃうよね確か。
うん。
スピーカー 1
小倉の。
スピーカー 2
を紹介するみたいな勝手に。
スピーカー 3
いやえっと自分たちでラジオCMを作って。
スピーカー 1
で読み上げるんよ。
スピーカー 3
でえっと俺がギター弾いて兄ちゃんがナレーションしてタカヤ君が構成考えてみたいな。
スピーカー 1
全然覚えてねえやん自分。
スピーカー 2
全然覚えてねえマジで。
スピーカー 1
読み方とかめちゃくちゃ俺が指示される。
スピーカー 3
そうそうディレクションされて。
スピーカー 2
ディレクションを俺がやって二人の技術を福祉するみたいなことよね。
スピーカー 1
そうそう俺がギター弾いたら全然そういう曲調じゃないみたいな。
スピーカー 3
こっち系こっち系みたいな。
スピーカー 2
あったねえ。
スピーカー 3
ちゃんとコンテンツにしちょうのも面白いよねなんか。
スピーカー 1
面白いねこの動画。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
まああんなのもだから即興でギター弾けるってことやっきね太陽が。
面白いよまあだからね最初井上くんやったっきね。
スピーカー 2
うん井上くんやった。
スピーカー 1
いやあもうなんか。
スピーカー 2
懐かしい井上くん。
スピーカー 1
俺だけその井上くんの回も結構思い出深いというか。
スピーカー 3
そうねえ。
スピーカー 1
あのまあ井上くん途中で卒業したよね。
うん。
でえっとなんか井上くんについて語るみたいな確か回がどっかであったんよね。
うん。
あったあった97回やん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
作家井上くんとの思い出を振り返ろうってやつがあるねえ。
スピーカー 2
ちょうど半分ぐらいのとこなんや。
それがもう井上くんさよなら回みたいな感じ?
スピーカー 1
そう。
いやいやで井上くんはもうおらんのよこのときは。
スピーカー 2
あおらんのか。
おらんからって最初の回とかか多分。
スピーカー 1
そう。
で3人で喋ったよね確か。
そうか。
うん。
懐かしいなあいろいろ。
スピーカー 3
そっから結構数ヶ月ぐらい3人だけでやれたもんね。
イムがまだ入ってないとき。
スピーカー 1
そうなんですよ。
だからもう本当にこの番組のフォーマットって井上くんが作っちゃう時ねえ。
もともとねえ。
うん。
コーナーとか全部そうなんやけど。
うん。
井上くんが考えてきてなんかまあ大体俺がいいんじゃない?もっとこうしたらとか言って。
うん。
でまあタカユミの答えはそれにあじゃあもうちょっとこうしようかみたいな感じで作っていくみたいな感じだった時。
うん。
スピーカー 3
そやねえ。
今これ井上さん聞いてくれてるんですかねえ。
スピーカー 1
今これ。
中華井上くん連絡取ってないなあ。
スピーカー 2
何時やろ井上くんは。
ねえ。
スピーカー 1
ねえ。
なんかもう運命感じるよねそっからまだそのねえ。
その井上くんの時も話したことと重複するかもしれないけど。
うん。
まあもともと俺別にラジオやりたいという感じでもなかったもんねえ。
なかったもんねえ。
なんていうか聞くのが好きやっただけで。
うん。
で芸人になったけどその別にラジオが得意なわけでもないしその喋ろうと思ったわけでもないし。
当時そんなになんて言うんかな。
井上くんの結婚スペシャルとYouStreamの始まり
スピーカー 1
もうもちろん売れてない記載。
ラジオとかやるという感覚がないよね。
うん。
もう発想がないというか。
うん。
でトークライブに俺とタカヤくんがギチとして出て。
うん。
でそこでそこそこ受けたんよね確か。
受けた受けた。
2人で。
でその時にたまたま井上くんが大阪から東京に出てきたばっかりで3日目ぐらいで。
そうね。
でとにかくなんかいろんな人と知り合いになりで人脈広げたいっていうことでいろんなライブを見学しに行き寄った2本目か3本目かなんかのライブだよね。
そうね。
それが。
うん。
でそれでなんか覚えちゃうもんねなんか名刺くれたんよ井上くん。
うん。
だからさ作家で芸人に名刺渡すとかいう文化ねえやん。
スピーカー 2
ないよね。
なんか。
スピーカー 1
なかったよね。
なんかおーなんじゃみたいな感じになって。
うん。
でまあまあまあ名刺交換するけど連絡取り合わんとか普通やきさ。
うん。
であのまあそういうぐらいかと思ったら何回も何回も連絡来て会いませんか会いませんかって来てさ。
うんうん。
で井上くんはもうその大阪から人脈広げたくて基調中の知っちゃったき。
うん。
なんか誰でもいいきなんか声かけようやな多くらいの感覚やったき。
うんうん。
すいませんちょっと忙しくてみたいな感じで無視しよったよね。
無視中か。
うんうん。
まあ本当に忙しかったのもあるんやけど。
うん。
なんかちゃんと時間作って会うとかはせんくて。
うんうん。
本当に忙しかったき制作の仕事だね俺。
うん。
でも確か3回ぐらいしつこく誘ってきたき。
うん。
たかやくんともうこれじゃあ1回ぐらい飯食い行っちゃらんと。
うん。
なんか収まらんき一応行こうやみたいな。
ははは。
スピーカー 2
って。
スピーカー 1
ほんとそうほんとそう。
ほんとこんな感じよ。
うんうん。
あのライブで一番面白かったんでぜひラジオ一緒にやりたいですみたいな熱烈オファーやったよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
マジそうやったね。
そのテンションやったんやと思って。
うん。
でYouStreamが始まったんや。
スピーカー 3
そうやん。
スピーカー 1
YouStreamね。
スピーカー 2
そう。
最初俺ら2人と井上くんでやったんやYouStreamで。
スピーカー 1
ギチラジオ。
スピーカー 2
YouStreamちなん今思えば。
スピーカー 1
ははは。
もう今ない今ない。
今ないんか。
うん。
もうない。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
サービス自体が終わっちゃうもうYouStreamは。
そうやん。
でさツイキャスやったりしよったよねたまに。
やりよったよね。
番組始まりの経緯
スピーカー 1
あの大入りやったりとかさちょっとトークしたりとかしよったんやけどギチキャスつってやりよったんやけど井上くんが入ったことによって初めてカチッとこうラジオ番組っぽくなったよね。
うんうん。
ジングルあってコーナーがあってなんか歌があってみたいな歌詞が何その曲かけてみたいな。
うんうん。
スピーカー 2
スピッツかけたりしよったもんYouStreamで。
いやちゅうかスピッツしかかかってなかった。
スピーカー 1
ははは。
あの原理の問題でYouStream側が包括契約しているジャスラックの曲ってのは結構限られちょって。
へー。
そう。
スピッツばっかりかかりよった。
スピッツばっかりかかりよった。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
それでお聞きくださいスピッツで毎回。
スピーカー 1
ははははは。
とかしよったら。
スピーカー 3
おもしれーそれ。
スピーカー 1
うん。
今井さんやん。
あ、そう。
スピーカー 2
そうやん。
そうやん。
スピーカー 3
視聴視聴。
スピーカー 1
覚えちゃうよ高井くん。
スピーカー 2
島根の。
そう。
スピーカー 1
何やったねん何やったっけあれ。
そう出雲の。
出雲やん。
出雲のあの番組でえっとまあ俺らがめちゃくちゃ世話になっちゃうそのバンド時代から世話になっちゃう今井さんちゅう人がおって。
うんうん。
その人が出雲で番組やるよねずっとやりよったよね。
うん。
でえっとちょっと体調不良で出れんきつうことでピンチヒッターということで俺らに声かかったんや。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうやん。
の日口最近なんかやりよるらしいやんみたいなそのラジオみたいなことを。
うんうんうん。
でちょっとピンチヒッターやってくれんちゅうことで。
うん。
今までYouStreamでしよったやつをちゃんとラジオっぽくして。
うん。
これがギチラジオの始まり。
スピーカー 2
そうやん。
番組の継続の困難さ
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ギチラジオやん。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
からまあ前回も話した初恋さんから声かかって。
そう。
スピーカー 1
だからギチラジオとかを自分たちで制作できおきお前らできるらしいやんってなって。
うん。
で声かかっちゃう。
そうやん。
だからあの日あのライブハウスに野上くんが来てなかったらもう何も起こってないから。
スピーカー 2
何も起こってないねん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
本当に午前ラジオもうなんもないし。
スピーカー 1
いやあと俺何年覚えちゃうけど芸人というかそのNSCに入る前。
うん。
ウガジンチで飲み寄ったよね。
うん。
タイでおらんかったんやけどまあ俺とタカヤくんとあとなんかウラシンとかウガジーとか何かおったんやけど。
うん。
そこでちょっともうすぐ芸人になるきさラジオの真似事しようやみたいな感じでさ。
うん。
なんかラジオっぽいことしよったんやん。
うん。
覚えてないやろタカヤくん。
スピーカー 2
もう全然覚えてない申し訳ないけど。
覚えてないんやけど。
スピーカー 1
うん。
俺その時に全くトークできんくて。
へえ。
やっぱウガジーうめかったやん当時から。
スピーカー 2
うん。
ウガジーはねもうそういうのは竹ちょっと。
スピーカー 1
もうこれおらんの高校の同級生やけどウガジーがやっぱトークうめえでさ。
うん。
回してで自分で話題振ってで話聞いて最後自分で落としてみたいなことをめちゃくちゃうまくやりとってさ。
うん。
で俺ねえじゃあきょんちゃん何かあるみたいなこと言われた時にもう全くあっあっあっあっみたいになってた。
へえそうだよね。
スピーカー 2
えー全然覚えてないマジ?
スピーカー 1
もう俺喋りの才能ないわみたいになって。
へえ。
いやもう何か喋らんよ別に面白くないでもいい何か喋らんよ何か喋らんよって言うんやけどさ。
うん。
いやちょっと待って喋らないいけんえちょっとこういう時。
ハハハハハ。
なになになにラジオずっとどうやってみんな喋るよみたいになってさ。
ああ。
中の覚えちゃうだけものすごいコンプレックスやったよ。
スピーカー 3
そうなんやね。
スピーカー 2
えその時芸人しよった?
スピーカー 1
いやまだなってないなってない直前。
芸人でもない時?
うん。
スピーカー 2
うわあ覚えんわそれはさすがに。
スピーカー 1
喋ることに対するその恐怖感というかトラウマみたいなのが一回そこで身についちゃうもんね。
スピーカー 3
うわあと。
なるほどね。
スピーカー 2
ああすごいねでもそっからもう今や日本一やんポットネーセンスで。
うかじわも日本6万5千位ぐらいの。
スピーカー 1
ハハハハハ。
スピーカー 2
すごいよ。
スピーカー 1
ちょっとちょっと豚に立ってねえだけなんよ別に。
スピーカー 2
ハハハハハ。
すごいねえそうかそんなあったか。
スピーカー 1
そういうとこから始まっちゃうけどね。
スピーカー 3
すごいねえ。
スピーカー 1
でまあ井上くんもまあまあお互いねやりたいことがあるみたいな卒業していった。
あ待ってもう一個あるわ危なかった。
この番組終わりそうやった危なかった時あったわ。
スポンサープロデューサーがおらんくなったんよ途中で。
スピーカー 2
おらんくなったね。
スピーカー 1
で今までは払ってくれよったんよね。
あのえっとこれちょっと仕組みわからん人がおると思うんで説明すると枠買いをしよったんよ。
つまりFM北急の何時から何時までの枠っつうものをプロデューサーの人がまず買ってそれで番組を作るわけよね。
で俺らギャラもらって。
でえっと広告費がそのプロデューサーに入るわけよね。
それでなんか成り立っちゃったよね。
で俺らはだから最初のあの焼き鳥翔丸さんとかがスポンサーについたりとかしよったわけよね。
そのスポンサー料が一旦プロデューサーに行ってそこのプロデューサーから制作費が払われるっていう仕組みだったんだけど。
途中でプロデューサーが連絡が取れんくなった。
スピーカー 3
あったね。
スピーカー 1
でもうこれあの要は枠買いやきさ。
FM北急に払う金がないつうか出す人がおらんくなったわけ急に。
普通に考えたらそれで終了なんよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
でじゃあどうするってなった時に当時はボットキャストにするとかいう発想がないきさ。
じゃあもう終わるかどうかみたいな話になった時に。
番組の継続意義
スピーカー 1
まあでもせっかくこんだけ続けちょうし俺今楽しい気。
もうちょいやろうやみたいなこと言ったんやけどじゃあ金どうするよってなって。
実際オフィス樋口もスタジオ使いようし。
でその時月ちゃんが編集してくれよったんかな。
だから人件費というかそのコストもかかるわけよね。
その労働力もかかるわけ。
じゃあ確か全部で何万必要つうのがあって。
みんながこれを続けるために月何万出せばいいかつうのを全員で言って。
その金額出そうやってなったんや。
だから1万しか出す価値がないんやったら1万って言う。
3万出す価値がないんやったら3万って言う。
それぞれの金額足して足さんかったらもうやめようってなったよね。
そうやった。
スピーカー 3
覚えちゃったよ。
スピーカー 2
オフィス樋口で話し合ったよね。
スピーカー 1
話し合った。
スピーカー 2
覚えちゃう。
スピーカー 1
一切打ち合わせせずに俺ら3人と井上くんが集まって。
じゃあみんな金額せーので言おうつってせーのでバンって言ったらピッタリ継続する金額やったよ。
そうや。
スピーカー 3
それ以上でもそれ以下でもいいしかない。
スピーカー 2
そう。
以下でもなかったよね。
スピーカー 1
で、やれるやんってなってやり始めたよねまた。
そうや。
スピーカー 3
俺あんまりそん時そこまで前向きじゃなかった気。
スピーカー 1
そうやったよね確か。
スピーカー 3
俺低い金額を提示したんや。
スピーカー 1
太陽からすると喋りのプロでもなんでもない自分が
別に喋って何のメリットがあるかわからん状態でしかも会社のリソースを使う時さ。
スタジオ使って月ちゃんにお願いしてみたいな。
自分のスタッフもスタジオも使う状態でしかもその時間埋まるしね。
スピーカー 2
そして何度も言うけど誰も聞いてなかった気ね。
そう。
スピーカー 3
マジで誰も聞いてなかった。
スピーカー 2
本当に誰も聞いてなかった気ね。
スピーカー 3
だけどあれで辞めることになってもそれはそれでって感じだったね全然。
スピーカー 1
そうやった。
俺も高井くんも同じでただ俺は楽しかった気。
スピーカー 2
そうであの時俺ときょんちゃんち議事は残っちゃうんやけど別に議事として何かやりようとしてやってなくてあの場所しかなかったんよ。
そう。
でなんか結構そこの意味合いが俺の中では大きかった気がする。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ここ1回がきょんちゃんと月に1回会ってお互いの報告し合う時間やなみたいなのもちょっと俺の中にはあった気。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
結構まあ続けたいなって思いはあったけどね。
うん。
スピーカー 1
中華今考えたらこの番組なかったら俺と高井くん話してないね多分。
スピーカー 2
もうそうねほぼもう会話せずにやってきちょうよね。だからそれこそあの途中忘れるからなんかあの誘ってもらって。
スピーカー 1
トークライブね。
スピーカー 2
うん中あれなんじゃない?トコが久しぶりやねみたいな感じになってたかもね。
スピーカー 1
うわほんとだで自分最近何しようみたいな。
スピーカー 2
みたいな感じかもね。
スピーカー 1
うわだきその議事というものを継続させたのもこの番組やね。
番組やね。
スピーカー 2
すげえちょっと要考えてよ誰も聞いてない。しかも金も自分らで払う。で要続けたよみたいな。
スピーカー 3
要続けたね。
スピーカー 2
人が聞き始めてくれたんとかもうここ2,3年やん。
スピーカー 3
そうやね。
スピーカー 2
それまで誰も聞いてない状況で。なんだろ途中から金自分らで払いながらさ。やってきちょうってすごいわ。
スピーカー 1
今考えたら嘘やろと思うけどさ。FM北急の人から感想とか聞いたことねんよ。
スピーカー 2
誰も聞いたことないわ。マジで。
スピーカー 3
そうやで。
スピーカー 2
一回も聞いたことない。ほんとに。
スピーカー 1
とかこんな反響来てますよとか一回も聞いたことなくて。大体納品したら音源チェックしました大丈夫ですっていうのは来るだけなんやね。
スピーカー 2
なんでそれは。スポンサーの人と会ったのも一回だけば。
スピーカー 3
それでいて絶対に続けてやるという強い思いもなかったもん。普通にやりよっただけで。
スピーカー 1
コクラチャチャチャラジオって最初俺らとオチ君のコーチングの番組と初恋太郎さんのアイドルをいっぱい呼ぶ番組と初恋居酒屋ね。
あと初恋さんの芸人のゲストとか呼ぶやつ一緒やったやん。しずるの村上さん呼んだりとか江原さん呼んだりとか。
そういう感じでやりよったんやけど誰も続けてねんけど今俺ら以外。
いや、ていうかそれが普通と思うんよ。
スピーカー 2
今状況だけ見たらどう考えてもぶっ壊れちゃうのは俺らの方だよね。
スピーカー 1
それはそうか。
スピーカー 2
何も考えずに続けちゃうやん。
スピーカー 1
それはそうか。
スピーカー 2
おかしいじゃん。これを続けちゃうことが逆に。
スピーカー 1
それはそうか。でもね全く同じこと古典ラジオでも言えるんよね。古典ラジオも。
スピーカー 3
最初聞いてなかったもんね。
スピーカー 1
そう、誰も聞いてねんもん古典ラジオ。言うたら知り合い何人か聞くよ。さかちゃんと小森淳と安倍謙が聞くよぐらいの感じなんよ。
スピーカー 3
そうやね。
スピーカー 1
そう、俺らと古典の共通の知り合いの人があれ面白いね。たまに聞くよとか言ってくれるぐらいの感じ。
もちろん収益全く上がってない状態で半年か1年ぐらい続けちゃうけどね古典ラジオ。
俺続けがちやね。利益考えずに続けがちなんよね。それで言うといい金アパレットもそうやもんね。
利益考えずに続けちゃうだけ、いい金アパレット。
スピーカー 2
もう判断基準は楽しいかどうかとか、自分の中に意味があるかどうかぐらいのことでしかないやん、たぶん。
スピーカー 1
そうよ。で、莫大な利益を上げ続けよったらオフィス樋口やめちゃうけどね自分で。
スピーカー 3
そうじゃん。
スピーカー 1
おかしいよね。
スピーカー 2
それはやめる気ね。
スピーカー 1
そういうもんっすね、なんか。
新たな構成作家の加入
スピーカー 2
いや考えぶけーこうして考えれば考えるほど。
スピーカー 1
だから合理性があったらやばかったね。
スピーカー 3
そうやね。
スピーカー 2
俺たちがまともな人間やったらやばかった。
スピーカー 3
続けない方が合理的っちなるもんね。
絶対そうなんよ。
スピーカー 1
どう考えてもそうやもん。
というのがあり、で忘れちゃいけないイムの登場ね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
救世主?
だから井上くんが卒業して、で俺ら3人でしよったんやけど、やっぱこう結構どう言ったらいいんや。
もうバータリ的になるというかさ、ぶっつけ本番みたいな感じになるんよね。
スピーカー 3
用意ができないもんね。
スピーカー 1
そう。でパッと当日集まって、やばいちょっと今回何するか考えてないかったねってなって、
じゃあもう前やったコーナー適当にこれやるかみたいな感じで毎回やるみたいな。
もちろん全然成り立っちゃったんやけど、なんかこうふわふわしちゃったよねなんか俺らの中で。
なんかこう進んでない感じというか。
で募集しようとなった。で覚えちゃうけど最初結構広めに募集しようとなって、
音声コンテンツに関わりたい作家が希望の方がいたら皆さんお願いしますみたいな感じで、
そういう文言で応募したらブワー来たよね何十人か。
でなんか作家の卵の人とか今別の仕事してるんですけど作家業に興味があって何でもやりまわすみたいな人とか来たよね。
ただこんな来るんやったらちょっと条件もうちょっとちゃんと伝えようと思ってさ。
で申し訳ございません無償ですと。ギャラは出せませんということと、
あとあのコテンラジオとかじゃなくて愛の楽曲公募の作家なんですっていうのを入れて再度出したら、
2人しか残ってなかったね。
でイムとムラサキさんが残って。
ムラサキさん愛おしくなったわ今ので。
でムラサキさんはやっぱやる気出すとか言ったんやけど、
ちょうどその時確かね大学受験をするって勉強したりとか、
あとはなんかそのいろいろなんかやりたいことがあるみたいな感じだったし、
スピーカー 2
ちょっとやりたい気持ちはあるけど現実無理かもしれないしみたいになってほぼ消去法でイムだけ残ったよね。
スピーカー 3
すごいねでも本当そこからどんぐらいイムが入ってから今。
スピーカー 1
もう1年経ったっけ。
スピーカー 3
121に新入り構成作家のイムを紹介します近いと思う。
スピーカー 1
2022年の5月焼きもう1年経っちゃうよ余裕で1年半くらい経っちゃうよ。
すごいね。
スピーカー 2
そしてなかなかこれがさ優秀よね。
スピーカー 3
そうなんですよすごいんよイムが。
スピーカー 1
まあやっぱこう自分でパーソナリティ使用だけあるなやっぱこう
どうせ死ぬ3人というそのやっぱこう一流コンテンツでパーソナリティとしての
やっぱ出役としての感覚をそこでも培ったのがやっぱこっちで作家としてこうだった。
まあただ全然エピソードトークは良くなかったけど。
ちょっとイム喋れる?
スピーカー 3
イムのコメントもらおうか。
スピーカー 1
今考えたらなんで応募してきたあれ。
やっぱ好きだからっすね。
スピーカー 3
2兆2兆経済的合理性じゃなかったかな。
イムが好きなやつ聞きたいかな。
スピーカー 2
あーそうっすね。
僕結構時代コーナーで言ったら時代の名曲シリーズが好きっすね。
スピーカー 1
あーただただ好きな曲を言い合うやつやん。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
確かに。
あの時間はマジでなんかもうあれよねなんか高校の学食ぐらいに戻るよね。
スピーカー 3
食べてるだけ駅ね。
スピーカー 1
あー色々ありました。
イムさ、企画とかどういう感じで考えん?
普段からこんないいなーとかやりたいなーとか感じなのか、
どういうスタンスで向き合っちゃう?
作家ということに対して。
スピーカー 2
ガチなやつですよねこれ。
スピーカー 1
ガチなやつガチなやつ。
スピーカー 2
やっぱり3人が楽しいが一番だと思ってます。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
その中ででもやっぱ自分がいるということやん。
どういうスタンスでその作家やるんかなって。
だって言ったらねお金発生してないもんね言っちゃうと。
でもずっとやってくれるわけやん。
で自分の例えばそのどういう価値を出したいとかさ。
価値を出したいっていうかなんて言うんですかね。
スピーカー 2
おもちゃだと思ってるかもしれないっすね。
ちょっと待って怖いこと言いたくてなんだよ。
俺らのことがね。
スピーカー 1
俺らのことが?
そうですよね。
スピーカー 2
モルモッティングされよんこれ。
スピーカー 1
モルモッティングされよん。
半分そうかもしれないっすね。
スピーカー 3
マジで?
スピーカー 1
適当になんかカチャカチャってドキュメント作ったらその通り喋るもんね。
いや確かに。
踊らされよんやん俺ら。
スピーカー 3
確かに。
そう考えたら面白い。
でも安心した。
スピーカー 2
正直この今歴史を考えようって思ったけど。
こんぐらいぶっ壊れてネタが出てきて。
今歴史を考えようって思ったけどこんぐらいぶっ壊れてネタ一緒にできんよ。
俺たちと。
こんぐらいぶっ壊れてネタそれはもう無休やし。
スピーカー 3
効率性があったらね。
スピーカー 2
スケジュール管理してとかさ。
いついつまでにこの編集を上げてとか。
できんよ。
スピーカー 1
おかしくないと。
ポッドキャストの面白さと成長
スピーカー 1
1年半やってきたやん。
自分の中で気づいたこととか。
やる前は全然思わなかったけど今こう思うとかさ。
良いことも悪いことも何でもいいんだけど。
スピーカー 2
そうですね。
一番思ったのは太陽さんがめちゃめちゃ優しくて。
びっくりしました。
スピーカー 3
僕が迷った時に何か投げたらだいたい最初に太陽さん言ってくれますし。
スピーカー 2
しかもこう思うからこうがいいんじゃないかなみたいな。
スピーカー 1
すごい多数。
LINEとかで?
スピーカー 3
リスナーの皆さん。
スピーカー 1
僕が一番優しいですよ。
スピーカー 3
ということが分かりました。
スピーカー 1
俺ときょんちゃんのことも気持ちよくして。
想像と違ったことある?
中にスタッフとして入って。
言ったら音源切ってようだけなわけやん。
スピーカー 2
そうですね。
1個こんなにって思ったのは。
マジで全然時間守らんなって思いました。
スピーカー 1
収録時間とか。
どういうこと?
スピーカー 3
30分ぐらいでとか言ってもいいって言ってたんですよ。
オーバー。
スピーカー 2
井上さんがすごい時間のこと言ってたのを思い出して。
こんな楽しめるんやなっていうのは。
スピーカー 1
そうですね。
楽しんでます。
だから井上くんがおった時はまたあれやった気さ。
時間制限があった気さ1時間中。
絶対に職員を収めないといけない。
ポッドキャストになってからもうガバガバになっちゃうね。
ガバガバやね。
スピーカー 3
だって今回も30分ぐらいでサクッと終わろうかって言ったらもう45分経っちゃった。
スピーカー 2
そろそろ終わりかなぐらいで僕呼ばれたんでびっくりしました。
スピーカー 1
全然時間守らんねん。
スピーカー 3
早く終わることがないもんね。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 1
合理性がないよね。
早く終わった方がいいに決まっちゃうのに。
スピーカー 2
マジでそうやね。でも合理性のないところだからこそないんかもね。
いやー違うんじゃない?
スピーカー 1
ただだらしないだけというかタイムマネージメントできてないだけなんじゃない?
スピーカー 3
たかやくんさ、ポッドキャスト始めて気づいたこととかある?
スピーカー 2
このポッドキャストというか愛の楽曲工房を始めて気づいたこと?
スピーカー 3
完全人間ランドもそうやけど、ポッドキャストというものを始めて。
スピーカー 2
ポッドキャストというものを始めて気づいたことは正直あんまないかもしれない。
ただ俺は本当2人と喋りに来たり、完全人間ランドの時にはきょんちゃんと喋りに来たりっていうことや
なんかこの場で喋らんとわからんことがあるんやなって思った。
付き合いも長ぇし、だいたいどんな人間かわかっちゃうのに。
スピーカー 3
たとえば太陽の10周年のやつとか聞いたりとか、俺あの10年一緒におったわけよきょんちゃんともそして太陽とも。
スピーカー 2
でもなんかここであの形で聞かんと俺わからんことまだあるんやっていうのが。
しかも喋ることから学ばせてもらったりとかするし、それが結構すげえなと思ったね。
でも特にポッドキャストから学ばせてもらったことは一つもない。
スピーカー 1
なんかさ、いろんなとこで喋る機会あるやん。
たとえばステージでMCしたりとか、そんなんと全然違うくない?
スピーカー 2
なんだろうね。違うよね全然ね。
スピーカー 1
全然違うよね。なんか舞台で喋るのとさ、このポッドキャストで喋るの全く違うよね。
スピーカー 2
ポッドキャストで喋るような会話なんよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
のような気がするわ。
スピーカー 1
どう言ったらいいんやろな。プライベートとステージ上の間ぐらいの感じが。
他にないんよねたぶん。
スピーカー 3
そうね。完全プライベートでもないもんね。
スピーカー 2
そう、完全プライベートじゃない。
スピーカー 1
やっぱりちょっとスイッチ入れちゃうもんね。
スピーカー 2
これ話したほうがいいなとかも考えるし。
スピーカー 1
ちょうどいいあれになるもんね。
スピーカー 3
ちょうどいいわ。
スピーカー 1
エンジンの温まり方というか。
スピーカー 3
なんか俺ポッドキャスト始めてよかったのが、自分で喋りよってそれ聞くやん。
そしたら意外と喋れてるなっていうのが分かるようになったんやけど。
スピーカー 1
それはだからね、ふうびさんが編集してくれよってね。
スピーカー 3
あ、そっか。
収録の時間管理と喋り方の変化
スピーカー 1
いやいや、絶対。
普通喋れるらしい。
でも今のもふうびさんの手にかかれば。
あ、そっか。
スピーカー 2
てなっちゃうわけよね。
スピーカー 1
魔を詰めてね。
スピーカー 3
確かに編集もあるかもしれないですけど、思った以上になんか悪くないなみたいなのが。
いや、だいたいそうじゃない?でも。
スピーカー 1
なんかさ、喋れるときよりも後で聞いたときのほうがうまく感じん?
そうそう。
スピーカー 3
多分これ本当に収録とかしたことない人は、だいたい自分が喋ってるより点数低いはずないもん。
聞くとね、本当に自分の声を聞くと。
ただやっぱいろいろずっとやりよったら、なんか喋ったときの感じより聞いたほうが実際よくなるみたいな。
振り返ったときのね。
スピーカー 1
そうなんよね。
スピーカー 3
その経験がいいよね。
スピーカー 1
結構そのパターン多いよね。
なんかちょっとうまいこと喋れてないな伝わったかなーとか思いながら、うわーと思って。
で、オンエアチェックというか、あれしたら普通に面白いやんみたいな。
スピーカー 2
めっちゃわかる、めっちゃわかる。
多々あるそれ。
スピーカー 3
もうふうびさんが合成音声で違うことを入れてくれよんかもしれない。
スピーカー 2
ふうびさんのおかげでそういうふうになっちゃう。
スピーカー 3
編集やっていただいてるね。
あと思ったのが、10周年までの道のりをさ、書いたり喋ったりしてきてさ、
で、まさに辛い時期に楽曲公募をやりよんよね。
2017年ぐらいかな?
結構辛い売上だけを目指して営業したりしよった時期に収録しよんやけど、
当時の、その時の放送聞いたらもう全く感じないわけよ。
スピーカー 1
明るいよね。
スピーカー 3
明るくバカ話しよんよね。
なんかこれがそういうもんやなーって思うわ。
スピーカー 1
これはもう俺とかもろにそうやもん。
なんか数週間前までもう全部やめてやろうかとか思い寄った時期にさ、収録しちょんよね。
取るしかないもんね、マイクの前に座ってはいってなったら。
スピーカー 3
多分これ収録して記録しなかったらさ、ただただ下向きな時期として捉えるやん。
2017年は下向きな時期みたいな。
でも実は当時の自分のマインドッチ、別にそうじゃないんやなっていうのが、
普通に面白いことを言って笑ったりするしみたいな。
人生ってそういうもんやな。
拡大してみるとそこの中に細かい話がある。
一緒くたにできんっていう。
スピーカー 1
そうやなー。
あとあれもあるなー。
アートワークも2回変わっちゃうね。
振り返る200回までの道のり
スピーカー 1
こくれちゃいちゃいちゃ。
スピーカー 3
そうやなー。
スピーカー 1
とかもあるね。
スピーカー 2
ひとしおさんに作ってくれたやつ。
スピーカー 1
ひとしおさんがね。
スピーカー 2
作ってくれたやつ。
いいなー。
スピーカー 1
とかもあるし。
ちなみにひとしおさんも応募してくれてたんですけど、
紹介1億円でも買えないラブっていう これ多分あのアコース作ってくれた時のやつ
こんなのを1億円出してもこんなの作れんよ みたいなこんな思いが入っちゃうんですよね
で一言コメント自分がベタボメされて気持ちが いいから
良かった この収録しといて
まあこんなんもあり あとゲストもねいろんな方が出ていただきましたね
ちょっとあのパタカラとかも出ちゃうしね めちゃくちゃ前 パタカラとか
タカヤ君パタカラ忘れちゃうやんもう ちょっとパタカラで入ったっけパタカラ
あの田川のミュージシャンというか パレットでね パレットで若手というか
パレットでバイトしながら弾き語りとかをやりだった
スピーカー 2
あもう完全に忘れちゃうやん 知ってごめん
スピーカー 1
紹介すぎるもん とかも出たし あとマサも出たし
スピーカー 2
あとエッグ矢沢も出たろ エッグ出たか
スピーカー 1
いやエッグどんなんやったっけ エッグ矢沢出たよちょっと忘れたけど
どんなんかかはもう全然覚えてないけどね 聞こう
スピーカー 3
あとケンディア君とか あれ面白かったよね
スピーカー 1
杉部さんも 杉部さんも出たし
スピーカー 3
まあサエスさんも出て サエスさんも出たしね
スピーカー 1
でライフウィズノベルの ああはいはいはい
かな なるほどね ね
ゲストの方々にも支えられまして そうですね
ああで足立先生とかとか ということでまあ200回迎えましたけど
最終回
スピーカー 1
ちょっと飽きてきたんで もう今日で終わりにしようかな
スピーカー 2
うわうわうわうわ あははは
スピーカー 1
法律的な人間になっちゃう うわっ
スピーカー 2
うわっ
スピーカー 1
ということで今回最終回でございました バイバーイ
スピーカー 2
やばいやばいやばい
あははは
スピーカー 1
コンパクトにしようエンディングも合理的に
あははは
やばい
逆に合理的やったら続けるわ
ここでやめるうち非合理性の 極みあるこれ
ほんとそう
まあまあそんな感じでやっていきますよ
何も目指さずねただただ楽しい
スピーカー 2
特に外の楽曲工房はそうでありたい
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
そうねまあそんな感じでやっていきたいと思います
いやー以上かな
はい
またダラダラしちゃった今に時間守らんって言って怒られる
スピーカー 2
何も言わんかったのにそんなこと思いよったよね今あれ
スピーカー 1
はははは
そうそうそう
で多分ねこれ喋りすぎやきゃ後で前編後半にカットされる
はははは
はははは
話が長ぇつって
だけどたぶんシャープこれ200ニート
スピーカー 3
はははは
スピーカー 1
あるあるある
俺らおもち焼きよくあるやん
俺らおもち焼き
ということで今回もお聞き下さいましてありがとうございました
番組への感想はハッシュタグ
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番組への投げ線は概要欄のリンクからお願いします
それでは皆さん来週も聞いてください
バイバイ
バイバーイ
45:26

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