00:01
はい、始まりました、愛の楽曲工房。僕が樋口強大、兄のKiyonoriです。
弟の樋口大雄です。
青柳です。
はい、よろしくお願いします。ということで、今週はもう取り留めないことを3人でダラダラ喋ろう、だべりの時間なんですけども、何喋りますか?
はいはい。
うん。あ、ついかにあれやん。
うん?
そうだ、皆さんにお伝えしないといけないことあるんですよ。
そう。
そうそう。今回ですね、初期、第1回目からずっと一緒にやってきた作家の井上くんがですね、なんと卒業することになりました。
よっ、そうなんです。
ね、ついに卒業なんですけども、井上くんがいない初めての今回収録なんですよ。
うん。
いやあ、早速ぐだったね。
いやあ、ほんとに。前やったら確かに、あれ井上くんこのお題でやったことあったっけって言ったら、はいとかいいえ、すぐ出てこったもんね。
そうそうそう、前回のね、配信のやつなんやけど、何やったっけ、前回の配信、別れをテーマにした時代の名曲に刻まれた思い出か、やったんすけど、もうなんか1回言ったっけみたいな。
前回言ったっけ、これテーマ、あれ別れに関する、あれやったんじゃないこのテーマみたいな。
まじでね。
準備も大変でしたしね。
そうね。
そう、お便りとかをね、だいたい毎回井上くんがツイッターで拾ってきて、Googleフォームからも拾ってきて台本にまとめて書いてくれたんよ。
全部読むのは難しいので、ある程度を選んだりしてくれてやってくれたんやけど、今回俺ら3人で協力してやったんやけど、めっちゃ大変やったね。
いや大変やったね。
まあそうですね。
すごい、何年間もこれをやりたいね井上くんは。
いやーと思いますよ。聞いている人には見えない立場ですけどね。
まあ作家っちね。
やっぱ大事なところですよね。
そうなんすよ。
そうね。
いやちょっとせっかくやき、井上くんと俺らの出会いからちょっと振り返ってみようと思ってさ。
はいはいはい。
あれだけ井上くんと出会ったのが、え?2014年とかになるんじゃない?確か。
2014年なんけ。
4年とか5年とかやな。
とは言えもう2014年が6年前とか7年前なんか。
7年前っす。
うわー。
いやだってこれね、愛の楽曲公募始まったのが2016年の1月焼き。
うん。
だけどそれのたぶん1年前か2年前ぐらいはやっちゃうはずなんよ。
03:02
あー違う出会っちゃうはずなんよ。
そうか。
で、覚えちゃう出会い。どこやったか高谷くん。
いや覚えちゃうか俺は。
うん。
言っていい?
ああ言うよ。
池袋の劇場。
そうそうそう。ライブハウスなんよ。
お笑いの劇場ですよね。
そうそうそう。
うん。俺たちがなんかこうライブ、ネタとトークみたいなライブやったよね確か。
そうそう。
そうだろ。
うん。
で、なんかその終わりで先輩のMCの芸人が2人おって、俺らネタ終わりで出てって、そこで俺たちのこうトークするみたいな。
そうそうそう。
どこから出てきて、今まで何やってきてみたいな。面白い何か話あるとか、そういうトークをこうして。
それをあって、袖科なんかに行った時に濃井くんに声かけられたよね確かね。
そうそうそう。いやーあの、ギチさんすごくネタもトークも面白かったんですつって。
うん。
で、ぜひ今後も仲良くしてくださいつって名刺を渡されたよね。
うんうんうん。
で、ちょうどその時濃井くんがね、大阪から東京に出てきて、2日目とか3日目とかやったよ。
うんうん。
で、もともと大阪でラジオか何かの仕事をしよって、東京出てきて、今から東京でお仕事見つけていきたいみたいなところで、先輩の作家に紹介されて、
じゃあ俺がカカオチョライブ見に来いよつって来たのが、俺らが出ちゃった池袋のライブだよね。
そうやんそうやん。
で、名刺渡されて、で、その時は、おーみたいな、あーそうなんすねみたいな、出てきて3日目っすか、なんかあったら、みたいな感じよね。
そう、まさにその通り。
でさ、実際、まあそういうの社交事例でよくあるやん。
うん。
まあね、お笑いやりよってもそうだし、俺とかタイヨとかはさ、いろんなところで名刺交換するわけよ。
そうよね。
で、なんか面白いことしましょうみたいな話言ってさ、もう本当にもうね、無数にやってきちゃうよね。
だけ、まあそういう感じかと思って。で、終わって、したら俺に連絡来るんよね。
うん。
高井くんも、その時もLINEとかあったよね、確か。
まあそうだね、LINEはあったよね、やっぱ、たぶん。
で、LINE公開しとったんかな。それで、ちょっとこの前挨拶させてもらったものですみたいな。
うん。
で、なんか面白いことやりたいので、もしお時間あればどっかでぜひお会いしましょうみたいな。
うん。
で、俺も、あ、お時間あればぜひとかで返して終わっちゃったりして。
あははは。
そう。で、またしばらく経って連絡来て、あの件ですけど、まあもしよかったら、なんかお話できないでしょうかみたいな。来た来て。
あ、了解です。じゃあちょっとこちらも今バタバタしてるんで、お時間あったらぜひみたいな。
うん。
で、また3回目来て、もしよかったみたいな、お時間あったらぜひみたいな。
あははは。
で、でもね、なんかさすがにちょっと、こんな来てくれるんやき、いやちょっとまあまああの飯1回ぐらい行くかみたいな感じで。
06:01
うん。
で、じゃあもうちょっとこっち調整して会いましょうみたいな感じになって、飯食いに行くんよね。
行ったね。
そうそう。で、忘れますよ、あの阿佐ヶ谷でシャブシャブ食ったんよ。
阿佐ヶ谷のあれよ、鍋造家なんか行ったんよ。確か。
そうそうそうそう。そうなの。
そうやろ。
うん。で、俺と井上くんと高谷くん3人で会って、で、話し寄って。まあまあ言うてもこっちからすると、なんかこう営業というかさ。
うん。
なんていうか、こうね、人脈作りに必死なんかなぐらいの感じで。
うん。
まあ行ってやるかぐらいの感じだったよ最初はね。
うん。
で話し寄ったら、いや実はラジオやりたいんですって言ってきたよね確か。
うん。
そしたらラジオの話になったねあそこで。
そうそうそう。で、俺も実はそれでパーンってスイッチ入って、え、ラジオやりたいんですか?みたいになって。
うん。
で、当時俺、もうイジュインヒカルさんがめちゃくちゃ好きで。
めちゃくちゃ好きやったんよ、きょんちゃんイジュインヒカルさんのラジオが。
うん。
深夜のバカ時からね。
そう、深夜のバカ時からめちゃくちゃ好きで、で、まあ元々ねその前も松本ひとしの放送室っていうのもずっと聞き寄って。
うん。
だけどもう俺はもうちょっともうラジオめちゃくちゃ好きやったき。
うん。
で、トークやってさ、それで褒められてさ、でしかも、あの俺らギチキャスってツイキャスやり寄ったよね。
やり寄ったね。
そう、あのギチのツイキャスっていうのをやり寄って、みたいなのをし寄ったきさ。
うわ、マジっすかみたいになって、俺らもやりたいってやつになって、じゃあ本格的にやりましょうつって、もうすげえ盛り上がってやることになったよね。
うん。
で、とりあえずじゃあやりましょうつって、YouStreamで始めて。
うん。
で、当時あのよつやスタジオあったきさ。
うん。
もう作っちゃったき、そこに集合して、じゃあ生配信みたいな感じでYouStreamで始めたのが最初。
そうやん、それが最初か、最初タイヨーとかおらんかったよね、井上くんとラジオ始めたとき。
そうそうそう。
そうよね。
ギチラジオやん。
ギチラジオやん。
うん。
はーやり寄った。
いやー、もうやっぱね、今聞いたら、これ公開してないから今皆さんは聞けないですけど、いやはずいよ。
いやいや、特にそりゃきょんちゃんはやっぱ日本一から眺める過去の自分やけね、スタートやけね、ラジオのスタートやん。
俺確か音源は多分渡しとったと思うけど、もう聞いてないかろう最近。
え、俺聞いたば。
あ、マジ?
うん。
え、あの、あれこないだ渡したやつ?
そう。
あ、そっかだっけ、その井上くんのお別れ会みたいなものしたよね。
そうそうそう。
自分の家みたいな。
そうそうそう。
みたいな話になって送ったよね確か。
そうそう、で聞いた。
聞いてみたらどうでした?
いや、なんかでも正直言うような分かんないよ、きょんちゃんが本当ひどいみたいな。
うん。
それはもちろんそうなんやけど、よりも単純に懐かしさでたまらん気持ちになったね俺。
09:02
まあね。
懐かしいと思って。
うん。
ホテル話題とか、なんかいちいち懐かしいなと思って。
まあそんなのあって。
とかしよったら、しよったらよ、ちょうどね、俺らがめっちゃ世話になっちゃうナウイヨイツさん?
うん。
アクターよも知っちゃうよねもちろんナウイさん。
うん。
知ってますよ。ナウイさんがFM出雲つって、コミュニティFMあるんやけど出雲にある、そこでずっと一人でラジオ番組やりよったよね。
うん。
たらナウイさんがちょっと体調崩してしまって、2回放送に穴が開くみたいな感じになったよね。
なったね。
で2回分ちょっと誰かピンチいったら終わらんかみたいなところで、ちょうど俺らユースドリームでやりますみたいなことをもうフェイスブックとかツイッターとかで告知しながらやりよったのを見てくれちゃったのよナウイさんが。
うんうん。
でそれでちょっとお前らちょっとやれるんやったらやってくれんかみたいなところで白羽の矢渡ってみたいな。
うん。
でそこで俺ら初めてのFMデビューするよね。
そうや。
うんうんうん。
そうなんです。
やりよったねー。
そうそう。あのコミカルシンドロームっていうタイトルのやつあって、でもうこれもテンション上がって、でやったんやけど、それはね今聞いてもちょっと面白いよ。
うーん。
面白い。
そっちは結構面白いんや。
あー面白い。
うーん。
あー。
でやっぱもう編集とかももうガチガチにあって。
うん。
うん。
そうそうそう。で、あのあれよ、あの、あおいぎたかや3ショットみたいなさ。
はいはいはいはい。やりよったねー。
横打ちを。なんか俺がなんかクイズ出して、それにたかやくんが一瞬で3つ答えるみたいな感じで、なんかすっとんきょうなこと言うみたいな大喜利コーナー。
3つ答えを言えば1つぐらいあっているだろうっていうコーナーやったよね、確か。
そうそうそう。
なんか、実際ね。
まあそんなのあったりしてさ。
あったねー。
でまあなおにさんは一応体調回復してやるんやけど、いやこれちょっと俺ら楽しいねーってなって。
うん。
でそれこそ同級生のりょうちとかに聞かせたりしてさ。
うん。
だからりょうちもこれめっちゃ面白いやんみたいになって。
うん。
でもうこれ継続的にやるかとか思いながら、ちょいちょいやりよったよね確かそれから。
うん。
ちょいちょいやりよったんけそっから。
やりよったやりよった。
ユーストリームを?
やりよった。ユーストリーム、ギチラジオねそのあと何回かやっちゃうんよ。
あ、そうなんや。
そう。でもうそのときは井上くんと俺らで完全にラジオ番組持ちたいっていうのがレギュラーの。
それが目標やったき、もうほんとパッケージ化して30分きっちりしゃべりきりでやれる番組をするっていうので、やっぱこう作っていけた番組を。
あーなるほどね。
したら初恋太郎さんから連絡が来るんよ。
なるほど。
いよいよ。
うん。
「おいギチ、お前らさラジオやれるのうち聞いたけど?」みたいな感じで。
で、「お前樋口どうやらお前なんかあれらしいの?」つって。
「四ツ谷のスタジオあるらしいやん。」みたいな感じになって。
12:00
あるあるそういうとこあるよ。
そうそうそう。で、ちょうど初恋太郎さんが小倉のFM北急ね。
もう俺らめっちゃお世話になってますけど、FM北急でラジオ始めるっつーから。
で、聞いたらプロデューサーの方から声かけられて、そりゃもともと仲良くしちょったと。
で、それで初恋太郎さんやろうって言われちゃったんやけど、そもそもラジオどうやっていくかわからんし。
で、東京で撮るっちなったら、ラジオ局が北九州やきさ。で、太郎さん東京におると。
で、毎回毎回帰れんつーことで東京で収録しなきゃいけんみたいな話になって。
で、つーてもないつーことで、じゃあお前のスタジオ撮らせてくれと。
で、中華お前らも出てくれみたいな。
で、小倉チャチャチャラジオ中一応国立の中で、オールナイトニッポンみたいにさ、
オールナイトニッポン中国立の中で毎日ラジオパーソナリティが変わるみたいな仕組みってあるじゃないですか。
あるねあるね。
それの感じで小倉チャチャラジオ中仕組みの中で、毎週違う番組をやるみたいなことで出てくれつーことで、議事でやらんかーみたいな話がまず来たんよ。
来たんよね。
で、ここまでは太陽一切今登場してないわけ。
そうそうそう。全然なんか知らなかったですね。
太陽からしたら、めっちゃ会社の金使って一生懸命作ったスタジオで、なんか兄ちゃんがネット配信やるよみたいな感じ。
そうか、当時きょんちゃんはまだオイスヒグチの会長なんよね。
そうやったね。
で、太陽は社長やったよね。
うんうん。
そうか。
なんか兄ちゃんが夜中になんか撮るよらしいわよみたいな感じやろ、その時は。
まあでも今考えたあれですよね。もし東京の番組だったとするじゃないですか。
うん。
FM北急じゃなくて。
うん。
すると初恋太郎さんは東京のスタジオに行って収録するじゃないですか。
そういうこと。
すると関わらなかったかもしれないですよね。
そういうこと。
うん。
まあその太郎さんね、もしお聞きかどうかわかんないですけどね、おそらく四ツ谷スタジオ使いたいっていうのが9割ぐらいあったんじゃないかなっていう。
いやいやいやいや。
そのー。
してませんね。
いやー、まあそれだったとしても、それがなかったらね、チャチャチャラジオ生まれてないですからね。
そうなんですよそうなんですよね。
うん。
で、まあ言うたら俺も四ツ谷スタジオを、もうぶっちゃけかなり安くお貸ししよったよ。
うん。
で、代わりに俺も出れるって言うので、やっぱ嬉しかったわけよ、それで。
うんうんうん。
やっぱラジオずっとやりたかった気。で、ギチでやろうかってなったんやけど。
うん。
いや、向こうもちょっとプロデューサーに言ってみたところ、ギチって番組やっても誰?ってなるよみたいな感じになって。
うんうんうん。
まあ正直そらそうなんよ。
そらそうやね、そらもう悲しいけどしょうがないよねそれは。
もうそらもう本当に偶然くらい、確かその時、え、俺当時日本一じゃなかったよね、確か。
笑
15:02
そうだよね。
そうじゃまだ日本一ではなかったね正直。
あれ何位やった俺日本一。
何位かわからないんだけど。
良い5位ぐらい。
いやいやいや。
わからんけど。
5位ではないと思うけど。
まあメンサぐらいやない多分。
メンサ簡易ぐらいか。
メンサ簡易ぐらいのやつやない?多分。
そうそう。
いやで、それはもうさすがにちょっとギチで番組持つのはもうちょっとさすがに無理すぎるうちになって。
そうね。
ただそこで太陽の名前が出るよね。
はいはい。
当時太陽はさほらもう当たり前体操で時の人みたいな感じになっちゃって。
いやそうなんよね。
そう。
急にやりあった俺たちが一回も出たことない良い友に出ちゃったんや太陽が。
そうそうそう。
そうですね。
で実際もう鷹川では本当に太陽が呼ばれるイベントとかもあったりとかして。
確かにね。
そう。でこれ太陽が出るんやったらこれ見えるねみたいな感じでプロデューサーとなったと。
うん。
それでじゃあもう樋口兄弟つーことでやった方がいいということでやろうってなったんやけどもともとギチでやろうってなっちゃったっきさ。
うんうんうん。
そう。で、高谷君出らんわけにはいかんし、いやそもそもやっぱり俺一人じゃ不安なわけよ。
うんうん。
やっぱりギチとして二人でトークしよったきなんとかなりよったけど、俺一人とって言うたら太陽もさ全くマイクの前で喋る経験とかなかったっきさ。
いやそうそうそう。
樋口兄弟はちょっと不安地になってじゃあもう高谷君を毎回ゲストと横口を手にしてやろうみたいな感じで始めたよね。
うんうんうん。
そうか。
いや僕も喋り手とか一切なかったですもんね。
そうね。
当時。
そうなんよ。
いや大丈夫なんみたいな感じしかなかったですよ。
でも当時もうすでにチューインガム樋口ではあったんよね。
いやチューインガム樋口ではあったけど。
それはごめんチューインガム樋口は日本で何位あったんそれは。
えっと1位かな、R11位。
R1では1位。
嘘の経験記憶や。
嘘嘘。
左手を。
嘘の経験記憶。
いやとにかくですよ、リアルタイムで収録されながら流暢に喋るっていうのができるとは全く思わなかった。
うんうんうん。
で実際僕第1回目の収録の時とかもへこみましたもん。
あ、なんで?
いやもう喋れんかったわーチュー。
あーまあね。しかも第1回が全集合みたいな回やったよね。
あーそうそうそう。どのタイミングで割り込んでいいのかわからないみたいな。
あーそうそうそう。
まあこれ最初はみんなあると思いますけどね。
会話に割り込み方がわからんみたいな感じでね。
でなんかたかやくんは一人違う部屋に隔離されてさ、死んだ人の声みたいな。
そうそうそうそう遠く響くね。
リバーブがめちゃくちゃかかっちゃったよね。
うん。
小入道みたいな。
そうそうそうそう。
そんな中からスタートしたか。
そうそう。でもちろんそこで井上くんが作家として入るわけよ。
うーん。
そう。だけどやっぱもうずーっとだけ井上くんと出会ってから勝手に議事で始めてみたいな感じからそこまで行くわけよね。
18:06
でチャチャチャラジオずーっとやり寄ったら、ほらちょっと僕が東京から田川に行かないといけないみたいなことになりまして。
あーなるほどね。
経営なんでね。いい金アパレットをやってる僕の経営なんで、こっち帰らなきゃみたいになるんだけど。
で正直辞めるか辞めんかっていう話もあったよね。
うん。
あったっていうか俺の中ではあったわけよやっぱりラジオをね。
いやだってさリモートでやるって今やったら当たり前だけど当時とかってもちろん。
そうか。
そうよね。
そうか。
リモートじゃなかったもんね。
ズームとかもうここ1,2年の話だもんね。
そうだね。
そうよね。
普通に今やるよけど、当時はスカイプよ。
ああそうやん。
そうスカイプとかで一応リモートでもできるんじゃないつって、あそっか向こうで収録してこっちでも収録して離れた場所でお互いローカルっていうかマイクで収録しとけば理論上いい音になるなっていうのを気づいて俺。
うんうん。
だからそれでやってみようかつってやったら意外とやれた気みたいな。
うんうん。
じゃあ別に続けるかつって続けよったよね。
うんうん。
その時俺だけ高輪におって高屋くんと太陽は四ツ谷におって四ツ谷スタジオって東京に。で離れた場所でやるつってやるよったわけよ。
うん。
したらコテンラジオの、当時コテンラジオじゃないか、コテンの深井さんとヤンヤンさんに出会うんだ俺。
ああ。
そう。そこで。
そっか。そっちに出会ったもんね。
そう。で出会った時にそのコテンラジオの話を言うと株式会社コテンの代表の深井さんね。
うんうん。
と株式会社ブック代表として俺があるビジネスコンテストの表彰式で一緒になるんよ。
うんうん。
で俺ちょっとプレゼンして優勝してあるビジコンで。で深井さんはそのコテンの事業で準償してさ。
うん。
ああそうなんですね。
で一緒になるんよ。
うんうん。
で打ち上げで飲み会で深井さんとヤンヤンさんと話すみたいなきっかけがあったんやけど。そこで信じられんぐらい話が面白いんよ。
うんうん。
いや歴史とか今まで興味なかったけど信じられんぐらい話が面白いしスネーってなって。
うんうん。
でフェイスブック交換して名刺交換して。じゃあつって帰る時に深井さんヤンヤンさんちょっとマジでお願いなんですけど一本だけちょっとラジオ撮らせてくださいつって俺がもう頼み込んで。
うんうん。
で俺も実はFMで番組持っててノウハウもあるんで来てくれたら全部マイクもやりますし俺も編集もしますしYouTubeにあげる作業も全部やりますから一回いいかねパレット来てくださいつって。
うんうん。
列列にアプローチして。でスケジュール合わせてもう無理矢理来てくれたみたいな感じ。
うーん。
で一本とりあえずやってみるんよ。
うん。
その時初めて撮ったあのラジオのタイトルちなみにね今は古典ラジオや。当時歴史チャチャチャラジオっていう名前で書いてあって。
21:06
そうですね。
チャチャチャ側におった。当時チャチャチャ側におったんよ。
もうその録音ボタンパーンと押してさあ撮りますかってなった瞬間にあやっぱこれタイトル決まってねえわって俺その時に気づいて。
うん。
だけどそれくらいノープランでとりあえずフリートークでやりましょうよっていうぐらいで始めたき。
うん。
全く考えてなくてタイトル。でああああ歴史チャチャチャラジオ。
うははははは。すっごいですね。
歴史チャチャチャラジオすごいね。
ひどいやろ。
いやもう小倉チャチャチャラジオか歴史チャチャチャラジオかって感じやったよね。
そう。
始まったら樋口ちゃんすぐ言いよったもんねタイトルコールで小倉チャチャチャラジオ樋口兄弟の愛の学工房みたいな。
言いよったきさあ。ついそれが出てさあ。ちなみにそれねいまだに古典ラジオのもう過去めっちゃ遡ったら聞けるんやけどそれ。
ああそうだ。
うん聞ける聞ける。
ちなみにチャチャチャの由来何でしたっけ。
あれはだっきあれよ小倉のなんとか茶っていう方言とあとチャチャタウンっていうのもあるよね小倉に。
そういうなんかもうやっぱ小倉をテーマにしとったきそういうのをかけて小倉チャチャチャラジオにした。
小倉がテーマのものうち結構茶をつけたがるんや。
そうそうそう。
チャチャ。
みたいなのがありまして。みたいなのがあって古典ラジオ始めたらポッドキャストがばーっと盛り上がってさあ。
うん。
でそれに付随してこの番組もめっちゃ聞かれるようになってみたいな感じですね。
いやそうなんですよね今まで聞いてくれなかった人たちが聞いてくれなかった人たちっていうか誰も聞いてなかったラジオが。
そうよね本当にそうなんよ。
いやーまじででも全てはさ全ては本当に俺たちがライブで井上君と出会ったとこから始まっちゃうんやね。
そうなんですよ。
そうやね。いやまじでそれがちょっと伝えたかったんやけど言うてもね俺今日本一とかで言わしてもらうけど、
あの時井上君に出会ってなかったらよ。
そうそうそう。
まじでない可能性ある。
そうよね。
今の環境。
いや古典ラジオファンが喜びそうな話ですね。
そうやだけどこうね。
あの時歴史はね。
歴史焼きねこの話もね。
動き出したっていう話ですからね。
そうよね。
うん。
樋口の歴史ね。
樋口の歴史。これは。
井上さんと出会ってなかったら兄がラジオやってなかったかもしれないから古典ラジオは今やってないかもしれないっていうね。
そう。
無論日本一でもないわけよね多分ね。
繋がるんですよね。
だけど本当にねクレオパトラの花があと3センチ低かったらみたいな話。
そういう話ですよね。
そうそうそう。
井上の状況があと4日遅れていたら。
24:00
ちゃうな。
確かに。
あと井上さんが最初の飲み会を3回頼み込んでなかったらみたいな。
ああ本当やん。
うわ本当やね。
2回だったら。
うわ本当。
多分飲んでないですよね。
いや飲んでない。
うん。
ああ本当。
あいつがしつこく言ってきた気がした感じがあったもんね。
うん。
マジそうやわ。
でもこれ教訓になりますね。
うん。
3回頼み込んだらいけるかもしれないっていう。
これね。
うん。
ちょっと話逸れるかもしれんけど本当にこれ覚えとった方がいいと思うみんな。
うん。
あの。
うん。
なんかさ、ちなみに俺今2番弟子のマサーちょうどやん。
うん。
で、マサー取ったのも2回プッシュきた気なんよ。
うーん。
俺弟子募集をツイッターでしたんよね。
うんうん。
たらありがたいことに何人か来てくれて、面接終わった後にちょっと忙しすぎて返信がちょっと滞っちゃったんよ。
うんうんうん。
で、どうしようかなと思った時にマサーからツイッターで来たわけ。DMでポンチ。
うん。
すいません、樋口さん、例の件なんですけどまだ決まってないでしょうか?つって。
うんうん。
もしよかったら僕まだ気持ちあるんだよみたいなことしたき、それで俺5秒後にあ、じゃああなたで決定ですって返してん。
へえ。
へえ。
そう。それ以外の人達2回来んかったんよ。
うんうんうん。
なるほどね。
うん。本当俺が悪いんよ。その遅れたき。
うんうん。
でもまあやっぱ2回目にマサーが送ってなかったら、絶対マサーみたいな能力が低くて下劣で人間性が、そもそも人権がない、人間でもない存在よね。
うん。
うん。
そうそうそう。
虫と同列の存在のマサーをさ、取ってないと思う。
わかる。
うん。
そう。
いやーでも、いや確かに2回3回やらないっすね。
やらんよねー。
やらんねー。
普通の人は。
やらん。
しかもさ、特に忙しい人であればあるほどそうやと思うけどさ、なんか悪気なく返信漏れとかあるよね。
まあそうですね。
うん。
うん。
あ、了解ですつって、ちょっとまた考えて連絡しますとか言いながら、悪気なく1ヶ月経っちゃって。
うん。
で、1ヶ月後にうわーと思いながら思い出して、うわー今から返すのもなーとか言ってそのままなっちゃうとか、めっちゃ悪くない?なんか。
いやー確かになー。これ覚えてたらいいですね確かに。
そうね。胃の上に学ぶライフハックやねこれは。
うんうん。
そうそうそう。
まあ実際そこで嫌われたとしても、まあ嫌われるだけですもんね。
実際そう。
うん。その人に。
そうなんよ。どうもあれようがね。
で、そこでなんか成功するっていうか、その後の展開が変わってくると思ったら、まあプッシュする価値はありますよね。
いやし、なんかちょっとあれやなこれ、俺が上から目線になるみたいな感じでちょっと嫌なんやけど、まあでもこれ一般的な話ね、一般的な話。
いやし、2回3回来られて、うざいともしかしたらちょっと思うかもしれんやん。めんどくさいうざいと思うかもしれんけど、嬉しさの方がだいたい勝つくない?なんか。
27:08
あーまあね。
それくらい、自分に興味持ってくれてるんだの方が、俺は若干上回るけどね。
うん。
そうね。まあもちろんその文面とか分量にもよるよ。まあよっぽどなんか男女の感じでね、ストーカーみたいな感じでなければ。
なければなければ。
普通に嬉しいですよね。
そうそうそう。
まあでも確かにあの時も井上というあのサッカーしつけ役行くかと言いながらやっぱ俺ら嬉しかったもんね。
そうなのよ。実際そうなのよ。だって議事としてそんなに認められてないわけよ、社会から。
そうなの。
そうなの。
とかもあったしさ。いやーどうやった井上くん、なんかどういう思い出がある?
井上くんは、俺はやっぱりあのオフィス青柳のコーナー、今でこそそのアットホームチャンネルがねちょっとこう動き始めて、まあこういろいろあるけど、仮想通貨のトレードやりよった時のこと覚えちゃおう。
あーありましたね。
そうそう、あの仮想通貨のトレードに失敗して、そっから石に移行するやん。で石に移行した時、何をどう発表すればいいのかっていうのがちょっと本当に俺わからなかった時があって、毎収録俺井上くんと収録の3時間前に集まってずっと俺のコーナーの企画会議付き合ってくれたよ、井上くんが。
そうだ。そんなにしよったん?
そうしよったしよった。で3時間これを発表しようって言って、で結局3時間もこれ言ったらどうですかね、こんなのどうですかねっていうのを2人で出し合ってやりよったらさ、大学ノートが1枚もう真っ黒になるんよ。
あるね。
そうそう、でもう本当これを読むだけでももう全部成立するくらいの内容を毎回3時間前に集まって井上くんと作りあったやん、当時俺働いてなかった時、ラジオしかやってなかった時。
結構その時に空いた時間とかに意外とプライベートの話とかすることなくて、そこで結構井上くんの色んなプライベートの話聞いたりとかしたりしてっていうので、思い出と言われたらそれ結構思い出すね俺は。
俺それ知らんかった、そんな早く集まってやりよったんよ。
やれてやりよった。
知らんかった。
そうそう。
そうだよね。
懐かしいわ、ほんとになんかこう勢ったわ、四つ屋の養殖屋みたいな。
勢った、カウンターしかないとこね。
そうそうそう。
ガンギャッコ。
バンビやったっけ?バンビバンビ。
あ、バンビやん。
行きましたねー。
よー行きよったね、収録終わった後ね。
うん。
行きよった行きよった。
おごりよった、井上くんにきょんちゃんが。
ハハハハ。
マジで。
結構きょんちゃんがね、福岡帰った後も俺と太陽と井上くん三人でラーメン食ったりとかしとったもんね。
うーん。
結構ね。
そうですねー。
うん。でもあいつかっこいいよね。
30:00
何がいいな。
だってさ、ほんともう全く日本一でもなんでもない無名なギチとさ出会ってさ、
うん。
こうしてなやろ、きょんちゃんを日本一にしてさ、
うん。
で、この楽曲工房にもさ聞いてくれようね、リスナーの方ができてさ、
ラー離れていったわけよ。
あははははは。
あいつ、あいつなんなんかっこよすぎじゃね、ちょっと。
まあね。
ねえ。
もうこの畑は耕しといたから。
耕したっつって。また今あるやろ、そのライブで次の芸人探し終えろ、たき。
いやいや、そりゃしてねえやろ。
一同 笑
そりゃしてないかもしれんけど、まあもう今作家として忙しそうですよ。
ねえ。忙しそうやもんね、普通に。
リスナーの方にね、まあこういう井上さんっていう人がいたっていうことが、これでなんか完全にわかるんじゃないでしょうか。
そうですね。
はい。
ということで、そんな感じかな今日は、ちょっとダラダラ話しましたけど。
はい。
あ、そうで、そうなんすよ。だから、あの、われわれ大変なんすよ。井上くんいなくなって。
そうそうそう。
想像以上に大変で。
はい。
で、あの、募集したんすよ。
うん。
ええとまあ、あえて愛の楽曲工房の作家募集っていう感じでは言わなかったんすよ。
まあというのも、あの普通に今ほら、俺6番組自分が出よってさ、さらに13番組くらい何らかの形で携わっちゃって。
うん。
結構やっぱ俺も今、結構パツンパツンなってきちゃってさ。
普通じゃない普通じゃない。
いやいやいや。
普通の分量じゃないって。
そうなんそうなん。で、今やっぱ本当に欲しいのはこの愛の楽曲工房の作家なんやけど、なんかせっかくやからパートナーシップみたいな形で、
作家ももちろんそうなんやけど、なんかディレクターやったりプロデューサーやったりもしかしたら編集やったりもね、やってくれる人と出会いたいなみたいなところがあって、
ポッドキャスト制作一緒にやってくれそうな人いないですかみたいな感じでツイッターで募集したんですよ。
はいはいはい。
だからびっくりすることに50名の方から。
マジ?すごいですね50名って。
応募いただきまして。
50名?
で本当はね、なんか本当に数名やったら全員とお話しして、で選ばせてもらうというか、パートナーにならせてもらうと思ってたんですけど、
この数は全員一人一人とお話しするのは無理やなってことになって、じゃあちょっと何かしらの方法を考えないといけないねっていうところで、今ちょっと時間がなくて止まってる状態なんですよ。
なのでこの配信がやってる頃にはまあさすがに何かしら動いてると思うんですけど、今収録してる段階ではまだちょっと決まってないという段階なんで、そこもねまたちょっと引き続きいろいろご報告させてもらえればと思いますね。
いやもうなんか俺たちがね、あれこれ前回喋ったっけとかいうことを気にせんくなった頃には新しい作家が入っちゃうってことよね。
33:00
そうそうそう。それでわかるわ。
わかるよねそれでね。
それでわかる。
丸わかるよそれで。すごいねでもほんと50名ぐらいの方が。
そうなんですよ。みんな井上のポジションを狙って50名来たっていう。
そうですね。
ちょっと言いすぎた。ちょっと言いすぎた。
まあまあもうちょっと言いすぎるなら井上の代わりはいくらでもおるね。もうちょっと言いすぎるならね。
なるほどね。
なんでおらんくなった人のこと言いするの?
寂しいけどね。
そうね。いやーまあということで、いやでもほんとちょっとなんかマジでね、おらんきあれやけど、なんかこの場を借りてね、井上くんありがとうっていうことを感謝の意味で述べたいと思いまして、せっかくのでお話しさせてもらいましたね。
はい。
その感じかな今日は。
はい。
はい、というわけでおだべりの時間もここまでです。今回も愛の楽曲広報をお聞きくださいましてありがとうございました。番組の感想はハッシュタグ愛の楽曲広報をつけてツイートするか、概要欄のURLからメールフォームにてお送りください。番組に投げ線していただける方も概要欄にリンクを貼っておりますのでよろしくお願いします。それでは皆さんそして井上くん、来週もお聞きください。ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。