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2024-07-08 50:24

2024のIVSキョートはサイドイベントが🙆‍♂️

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喋りっぱなしの録って出しなのでLISTEN限定で出します



讃式 - いま、麺を食べています

WEB3地方創生サミット

TENJIKU

くだものおすそわけパスポート

メタ秋田

あゆまもプロジェクト

 

 

至近距離左右にプレゼンステージでカオスなIVS会場

IVSクリプトとWeb3カンファレンス
今、7月7日の日曜日の夕方です。
今週はですね木金土曜と、
IVSっていう日本最大級のスタートアップカンファレンスっていうのが、
今年も去年に引き続き、京都市内でありまして、
で、まあそうですね、僕もそんなスタートアップわっしょいわっしょいみたいな、
界隈はもう外れて久しいんですけど、とはいえ、えっと、
IVSはですね、併設カンファレンス
なんていうのかな、併設されているカンファレンスとして、
IVSクリプトっていうWeb3に特化したカンファレンスもですね、
一つのカテゴリーとしてあって、去年もあったので、
で、えっと、あとバークリプトっていうね、
NFT会員制のバーにコミュニティに参加しているヨシミ、ヨシミというか、
あのー、特典?インセンティブ?として、
入場パスをね、いただけたので、
普通なら結構いい値段するパスなんですけど、
IVSのクリプトの関係者の枠みたいなところで、
チケットをありがたくですね、いただけたので、
今年も去年に続いてですね、いただけたので、
ちょっと行ってきましたっていう感じで、
結局行ったのは金曜日の本当に1時間ぐらいしか顔出したみたいな感じで、
顔出したって言っても、顔出して普通行って誰かと喋るじゃないですか、
誰とも喋ってなく、
ただ一周して帰ってきたっていうだけなんですけど、
そんな自慢してもしょうがないんですけど、
ただですね、そのIVSの本体のイベントと、
あとサイドイベントっていう形で、
京都市内でですね、この3日間いろんなところで、
スタートアップ関連、あとはWeb3関連のですね、
大小のイベントやただの飲み会みたいなのが行われていて、
そちらにもちょっと関わったりしたのでしたり、
自分がですね、こう登壇というか話す側としても参加したし、
あとは単にIVSのそのサイドイベントに参加したりもしたので、
ちょっと今日その話をしたいなと思ってるんですけど、
NFT会員制バーとサイドイベント
まずそうですね、IVS行った僕の知人も何か聞いてると思うんで、
単にどうだったかっていう話をすると、
酷暑の日だったじゃないですか、
日本全国が暑くて、
京都なんか一番暑くなる35度とかの日にですね、
しかも今回の会場が竹田パルスプラザ、
地下鉄の竹田駅から徒歩15分、15分ですよ、15分。
しかも京都の南区の方なので、
住宅地、工業住宅地みたいなところで、
京都っぽさも特になくですね、
住宅と工場と国道があるですね、
国書の道沿いをひたすら歩いてヘトヘトになって到着した、
やっと着いたって思った会場もですね、
人も多いし、
ああいうね、カンファレンスの会場なので、
そんなに空調が効いてるわけでもなく、
いやむしろ人が多い分湿度が上がっていて、
ここはどこの台湾の夜市だみたいな、
そんな感じですよ、
温度と湿度の話でいくと。
で、もちろんね、活気に溢れているので、
すごい賑やかで、
僕の一番苦手なコンディションでしたので、
もう着いた瞬間帰りたいみたいな感じになりました。
とはいえね、せっかくチケットいただいたので、
クリプトバーのイイダさんにいただいたので、
名前言っちゃった。
一通りですね、
でもね、そういうイベントがどんな、
例えば空間でどんな風になされているかっていうのは、
普通に勉強になるので、
ちょっと一周ザーッと見させてもらって、
なんかね、去年よりも、
カンファレンスっぽかったですね。
なんていうのかな、去年はね、
岡崎のみやこメッセで去年はあったんですけど、
結構京都の初めてのってことで、
京都っぽさを無理やり出そうとして、
なんか変な昭和の、なんていうの、
劇画調映画みたいな、
カバーアート画像を各セッションごとに作ったりして、
なんかちょっと痛い感じが個人的にはしていたんですけど、
今年はそういう変な演出、
京都っぽい変な演出、
そもそも竹田ですしって言ったらいいですけどはなく、
普通に未来のスタートアップのカンファレンスっぽい、
普通に東京ビッグサイトとか、
幕張メッセとかであってもいいような感じの空間になってたので、
これでいいんだよみたいな感じではありましたけどね。
あとはそうですね、
1階、2階、3階で移動しながら、
ただ僕のいただいたパスは一般パスで、
エクスクルーシブなパスじゃないんで、
入れるゾーンが割と限られてはいたんですけど、
ただやっぱりちょっと、
たぶん全体の床面積は前回よりちょっと狭いので、
サイズ的にはギュッとしてる感じがあって、
ギュッとしてる方が画期があっていいっていう話もあるんですけど、
ちょっとギュッとしすぎて密度が高すぎて、
僕はしんどかったみたいなところなんですけど、
WEB3地方創生サミット
一番ね、びっくりして写真も撮ったんですけど、
会場の中にたくさんのステージがあるんですよね。
もちろんステージごとが全然別の部屋になっていて、
音がそれぞれ聞こえないみたいなものではなく、
結構狭いところに隣り合って、
ピッチ会場というかステージがあったりするのは、
まあそれはね、
この手のカンファレンスいつもそうなんで別にいいんですけど、
なんかすごかったのが、
左右にスタジアムみたいな、
50人ぐらいかな片方それぞれ座れるような、
斜めになったちっちゃいライブハウスみたいな、
京都市のアークリューみたいな、
アークデューって今あるのかな。
まあいいや。
スタジアムみたいなピッチ会場を、
左右対称で2つ作っているゾーンがあって、
その距離がめちゃくちゃ近いんですよ。
両方ともトークセッションとか必死でピッチしている人がいて、
ここに座っている人は隣の音を叩き声やけど、
自分が見ている方のセッションの音が聞き取れるの、
聞き取れる人すげえなって思いました。
っていうのは、
僕ちょっと耳があまり良くなくて、
聴力というよりは聞き分ける能力がちょっと弱くて、
APD、オーディオプロセッシングディスオーダーって、
一応症状名があるらしいんですけど、
なんで前から言っているように、
騒がしいところの飲み会とかで隣の人が喋っていることが聞こえないみたいな、
あまり耳が良くないので、
すごいな、こんなところでわざわざ耳を凝らして聞かないといけないなんて無理だなと、
これは頭痛くなるなみたいな感じがあって、
よく考えたら、
今回もポッドキャストサービスのリッスンがサポートしていて、
各セッションが書き起こしされているみたいなんですね。
後日、IVS参加者はリッスンのセッションのポッドキャストエピソードが聞けるように、
今年もなってるっていうのを思い出して、
こんなわざわざこんなガヤガヤしたところで、
頭痛いなんか聞かなくても、
普通にリッスンで書き起こしてもらうところで聞けばいいなって思って、
もうここにいる必要はないなと悟って、
多分会場にいたのは1時間はいないですね。
多分40分ぐらい。
でもちょっと汗かいたから座って休んでる時間があったんで、
ベンチで。
でも30分ぐらい経って、
またこの15分歩くのは無理やなと思ったんですけど、
そこ会場なんで、タクシーがどんどん止まってるので、
多分ね、皆さん京都駅からね、タクシーで東京から来た方は来ていて、
そうしないと多分京都が嫌いになると思うんで、
暑すぎて15分までいたら、
タクシーでぜひ移動していただいた方がいいと思うんですけど。
着いたのが昼1時ぐらいで、
ちょうど1時過ぎから、
このセッション見てもみようかなって思ってるやつがあって、
それが大阪万博とクリプト。
大阪万博が公式でアプリを作って、
それがウォレットになってるっていう話はちょっと知人から聞いていて、
行政とかそういうね、
賛否両論あるですね、
オリンピックとか万博とかですけど、
とはいえ政府はじめ、
あと大阪府はじめ、
たくさんのね、投資予算がある中で作られるウォレットで、
これを機に日本の人たちが、
ウォレットとかクリプトが持つっていうのの一つの起爆剤にしたい、
みたいな話も聞いてたんで、
やれやれどんな感じだろうなと思って聞こうかなと思って、
会場にちょっと始まってしばらくした時間で着いたんで、
そこの会場に行ったんですけど、
さっき言ったように人がいっぱいでガヤガヤして虫暑い、
湿度がすごいし、
着いたらステージにいる人が、
4人とも男性で、僕よりも年上のおじさん3人で、
なんか、外見の話じゃないですけど、
これはちょっとここに、
これは聞くやつじゃないなってちょっと思って、
もっとなんかこうね、
僕もおっちゃんなんでおっちゃんが悪いわけじゃないですけど、
もうちょっと多様な人が混ざって何か話をしてるんだったらいいけど、
これはちょっときつそうだなと思ったんで、
もうやめてうろうろしてたんですけど、
結局何も特に見ずにみたいな感じで、
ただすげーなこの会場と、
よくこんなガヤガヤしたところでみんな聞けるなって思って、
もちろんあれなんですよ、
みんな分かってるより、
目的はセッションですごい勉強になること、
ためになることが聞けるっていうんじゃなくて、
ネットワーキングなのでこういうカンファレンスは、
ネットワーキングする、
ネットワーキング大事だと思いますので、
スタートアップの方々にはね、
あと東京から来て、
京都でワッショイワッショイ飲んで、
久しぶりの再会って言って、
フェイスブックに写真あげてね、
満足してもらったらいいんですよって、
またこんなこと言ってるって感じなんですけど、
そうするんで、
もうすぐ出てお腹空いてたんで、
これはもう讃式の冷やかけうどんだなって思って、
讃式はね、
僕がもう一個のポッドキャストで取り上げている、
筆記にしている大好きなうどん屋さんなんですけど、
そこにタクシーと京阪乗り継いで行ったら、
タッチの差でお店が閉まっていて、
すごい悲しかったんですけどっていう、
どうでもいい話をしました。
で、その後、夕方からはですね、
サイドイベントの一つに行きまして、
それが、
WEB3地方創生サミットっていうやつで、
これ結構長丁場で、
8時から始まって8時、9時ぐらいまであるような、
サイドイベントの中でもかなり規模が大きくて、
あとプレゼンですね、
関わる方もすごい多いやつで、
僕はT&TっていうNFT WEB3のプラットフォームをやっていて、
特に地域のプロジェクトとご一緒することが多いっていうのと、
あと個人的にもね、都会よりもローカルなことに、
自分の力を役に立ちたいって思う気持ちは、
10年ぐらい前からあったり、
ホールでのイベント
いろいろあるので、これは自分が行くサイドイベントだ、
行きたいなって普通に思って行きました。
何が良かったって会場が、
KBSホールっていう、
京都のテレビ局が持っているホールなんですね。
どれぐらいかな、結構、
ロックとかの音楽のコンサートライブとかにも使われるような、
たぶんね、ちゃんと椅子とか入れてやったら普通に2000人とか、
しっかりしたホールで、ちょっと古いけど、
っていうところでやっていて、
しかも別に無料で参加できるようなイベントだったんですけど、
これがね、IVSの台湾の夜市かみたいな、
喧騒と湿度の場所から打って変わって、
普通なんですけどね、KBSホール。
別に普通に冷房が掛かっているって、
普通に椅子がたくさん置いてあって、
その中でピッチとか展示をね、
各企業の展示をやってるっていう、
普通なんですけど、やってることは。
でもIVSの劣悪な、
僕にとって劣悪な環境と比べるとすごい快適で、
なんか来て良かったって、
それだけでも良かったって感じです。
プレゼンテーションの内容
そうですね。
どんなセッションだったかっていうと、
Web3っていろいろありますけど、
ブロックチェーン、NFT、あとはDAO的なものを組み合わすと、
地方創生っていうのを組み合わして、
いろいろ今、事業とか活動している、
実際のプレイヤーの方がトークセッションしたり、
あとは自分たちのプロジェクトを発表するっていうような場所で、
合計ね、1,2,3,4,5,6,7,8,9、10個のプロジェクトが、
10分ずつぐらいプレゼンテーションをして、
それを快適な環境で椅子に座って、
あとビールとかね、ちょっとしたおつまみもね、
ただで、ただでって言ったらあれだけど、
振る舞われていて、僕はちょっと手をつけなかったんですけど、
手をつけたら売り込まれたら嫌だなとか思って、
座っておとなしく聞いてたんです。
おとなしくというか、聞いてたんですけど、
これがね、すごい僕には良くて、
良くてっていうのは、後から分析すると、
いくつか理由があって、
一つは、自分もT&Tっていうプロダクト開発を通して、
地域創生って僕たちは口が裂けても自分たちで言わないですけど、
なんか恥ずかしいし、そんなことが好きじゃないですけど、
ローカルを良くするために、
ブロックチェーンとITの力でって言ったらあれですけど、
あとちょっとした工夫ですよね。
企画力でサポートしている身なので、
自分たちもプレイヤーだと思っているので、
なんかすごい、あえて言いますけど、
田舎であえてWeb3で頑張っている人たちの熱意あるプレゼンが聞けるっていうのは、
すごい仲間がたくさんいるなっていう、
普通に嬉しいっていう気持ちが一つ。
あと、
これ去年もあったし、昨年も、もうT&Tも2年やっているので、
この地域×Web3のプレイヤーっていうのは2年前からいるんですけど、
みんなそれぞれ進化しているというか、
やることが変わっているなっていう変化が感じられたっていうのが、
すごい刺激になったっていうのと、
あと、みんな頑張っているし、
ちょっとずつ成果出ているんですけど、
全然儲かっている気がしないっていうのがありまして、
本当はIVS的には儲かりそうにないとか、
儲かってないっていうのは一番良くないことだと思って、
投資家もつかないしと思うんだけど、
僕はそっちのまだ儲かってない、
また儲かる道は全然見えてないけど、
やっと地域にも協力してもらえて、
いろいろできてきたので、頑張ってますみたいな状態の方から、
親近感、親近感じゃないな、
地に足についている感じがしていて、
今まさに01の1にはなってないけど、
0.1,0.2ぐらいで頑張ってますみたいな時が一番好きなので、
今まだまだフェーズなんだなっていう、
でもちょっとずつ前進してるなっていう、
やっぱり2年やっていると思えたのが良かったですね。
だからあんまりウェイウェイしてないというか、
若い方が少ない、
それが良いか悪いかで言うと多分悪いんだろうけど、
IVSの本体とかIVSクリプトの本体と比べると、
年齢層も高いし、
会社でやってるというよりは、
1人で何とか地域巻き込んで、
1人というか少人数でやってますみたいな、
それはだからあれですよ、そんなに、
資金というか、
ベンチャー投資とかはあんまり受けてないからなんですよね。
この世界はどっちかというと多分助成金とかだと思うので、
行政のちょっと新しいことが好きな、
奇特な方と頑張って何とかしてますみたいな、
お金は何とかしてますみたいな感じがすごい、
親近感があって良かったですね。
興味深いプレゼンター
Facebookの方にレポートしたんですけど、
その10個のプレゼンターのうち3つぐらいですね、
ちょっと面白かったなっていうのをテキストにして書いているので、
Facebookは僕の友達しか見えないんで、
そのままちょっと読み上げますけど、
1つ目はあるやむさんですね、
地域×NFT界隈では有名な会社さんなんですけど読みます。
ふるさと納税×NFTで一世を風靡した方々ですが、
今は地域へのDAOマネージャー派遣ビジネスに力を入れているということを
社長さんのプレゼンで知りました。
もうNFTじゃないんだ、DAOマネージャーを派遣するみたいなことやって、
今DAOマネージャー募集してますみたいなプレゼンをされていて、
全然僕の知っていたあるやむのビジネスとは違ってたのでびっくりして、
なおかつ早いなと、もう切り替えが早いなと思って
気を見るに敏すぎる。
気を見るに敏って言葉は多分初めて書いたかもしれないですけど、
こういうのを気を見るに敏って言うんだなって思いましたっていう話で。
確かに地域にDAOマネージャーを派遣する。
結局、僕たちもT&Tでいろんな地域の話を聞いていると、
いや、これってただ作って売るだけじゃなくて、
コミュニティをマネジメントしていかなきゃいけないので、
そういうことができる人がいますか?みたいな話。
どうですか?みたいな話をした時に、やっぱりなかなかね、
いやー、そんなのやったことないしどうだろう?みたいな。
LINEでやるんですか?Discordって何ですか?みたいな。
なるじゃないですか。
でも、そういうコミュニティマネージャーがいるかいないかで、
DAOって言わなくても普通にコミュニティマネージャーがいるかいないかが
一番に近いぐらい大事だったりするじゃないですか。
だからそこがやっぱり地域の課題だったり弱みだとすれば、
そういう人をあっせんする、ちゃんとした人をね。
っていうのはビジネスになるなってなるはずなので、
もうそこに力を入れてやってるっていうのは、もう次を見ているなっていうか、
そのビジネスモデルとして、切り替えとして、
うまいなって普通に感心したっていう感じですね。
でもこれってあれですよね、地域おこし協力隊だなって思って聞いてたんですよね。
だけど地域おこし協力隊ってまあいろいろね、
もう何年もやっていて、たぶんいいところも悪いところも
結構見えてきたと思うので、なんかその地域おこし協力隊業界を
disrupt するのかなって、個人的には、
僕は思って、それはやっぱり常にチャレンジャーだな、
って思いました。
2つ目は、本当にこの会社にことを知れて、
このイベントに行ってよかったなって思うのが、
サゴジョーさんっていう会社がありまして、
メインでというか、まあいろいろやってるんですけど、
もともとやっていたのがその地域に、ローカルに、
旅人を仕事合戦するみたいな、
地域の仕事と、あとノーマドとは言わないでしょうけど、
日本各地を点々としながら仕事をしたいような人ですね。
かつての僕みたいな人ですね。
そういう人たちと地域の仕事をマッチングするっていう、
ビジネス&メディアがsagojoっていうサービスなんですけど、
名前を僕もちらちら聞いたことがあって、
それをメインでやっていて、今は他にもテンジクっていうですね、
もっと長期的に滞在して、
地域のミッションを解決する人を圧戦というか、
マッチングするみたいな、
もうちょっと長期滞在版みたいなやつで、
これもね、だからちょっとした地域お越し協力隊のカウンターだなって、
思ったりするんですけど、
そういうサゴジョーとかテンジクっていうサービスをやっている、
サゴジョーがNFTも始めましたっていう話で、
そのNFTのNFT事業というかサービスのプレゼンをしていて、
でね、やっているNFTのサービス自体は、
例えばT&Tが遠野で無摘花リンゴのシードルを作るみたいなことをやるために、
NFTを使ってクラウドファンディング的なことをしたりとかしていたんですけど、
ああいったものと同じような方向性というか仲間だなって、
思ってすごく距離が近くなったんですけど、
名前がすごい地域NFT kin-townっていう名前で、
まあまあこの名前は別に好きでも嫌いでもないんですけど、
これは地域NFTサービスの総称なんで、
その第一弾が北海道の中市別町っていう漁業の町と、
和歌山県紀ノ川っていうところのこっちはフルーツですね。
フルーツの町とそれぞれ別の地域でメンバーシップというか、
紀ノ川の方は果物おすそ分けパスポートっていう、
紀ノ川の果物農家を支えるためのパスポートみたいなものを、
かわいいイラストと一緒に50枚限定で、
まだ第一弾なんですけど50枚で作って、
そのパスポート、NFTを買うと紀ノ川からフルーツが届くと。
流通に乗らないようなちょっと形が悪いやつとかみたいなものでも、
おいしいやつが届くみたいなものなんですけど、
なのでそうですね、そこまででいくと、
いい意味でよくあるいくつか事例があるやつのパターン、
夕張のメロンとかもありましたよね。
と一緒なんですけど、やっぱりさごじょうさんは、
もともとメディアの編集者とかの方が立ち上げられた会社なので、
その求人メディアをね、広い意味では求人メディアじゃないですか、
さっきのさごじょうもやってるんです。
編集力とか人巻き込むで、
コミュニティのマネージャーとかチーム作るのが上手いんだろうなっていうのが、
端々から感じられる感じで、
今のその紀ノ川の、
和歌山県紀ノ川市の果物おすわけパスポートっていうの、
LPがあるんですけど、
なんかね、編集が上手い。
アルファユーマーケットでのNFT購入体験
すごい身も蓋もない言葉で言うと編集が上手いなって思って、
だからなかなかアプローチとして、
もともとその編集系をやられていた方が、
その地域に貢献しようと思って、
その旅人と求人のマッチングサイトを作ったっていう流れから、
今は目的じゃなくて手段として、
NFTの活用、NFTを使って、
その果物の町、町というかもう地域ですよね。
なんかちっちゃな村ぐらいの単位だと思うんですけど、
都会の人をつなぐみたいなことを、
果物おすわけパスポートっていう形でやっていて、
なんかね、これ僕すごい親近感を感じて、
この和歌山県紀ノ川っていうのが、
僕の奥さんの地元というか、
お母さんの実家に近くて、
年に何回か車で、僕らもね、車で道の駅とか、
果物農家の直売所に行くっていうのを、
ここ2,3年やってたので、
そういう親近感もあったりとか、
だから本当にT&Tでやった遠野のシードルも、
すごいあれ良かったんですよね。
NFTがたくさんの人には売れないけど、
50人が、100人が支えてくれたら、
このシードルを作るっていうチャレンジが成り立つから、
それをここに共感してくれる100人で十分だから、
NFTを介して、最初の100人のコミュニティって言うと、
ちょっとまた大げさなんだけど、
仲間づくりをしてみたいな、すごい通じるものがあって、
しかも編集が上手いんですよ、とにかく。
でね、結局ね、僕そのNFT買っちゃったんですよ。
その日の夜に、このキノカワの果物の裾分けパスポートを買って、
なんかね、僕NFT買ったの久しぶりだなって思って、
NFTの仕事やってるのに、全然買いたいNFTいなくて、
だからこういうやつなんですよね。
本当に何か、現実世界の何かとつながったり支えたりサポートしたり、
なんかゆるいつながりがね、ずっと作れそうなものとかが好きで、
まあバークリプトのNFTもそうですし。
買って、まあそんなに安くはないんですよ。
7,900円とかなんですけど。
買って、早速そのコミュニティ、
LINEのオープンチャットでやってるコミュニティにも入れてもらって、
そこではそのキノカワのフルーツ情報がどんどん流れてきていて、
僕らこれ運営する側も仕事もやってるんで、
なんとなくどういうふうに頑張って回してるか想像つくんですけど、
でも、いや頑張っていい感じには見えているので、
なんかまた親近感があって。
果物、裾分けパスポート、第1弾の50枚で、
あとまだね、数枚は残っているみたいなタイミングで、
たぶんサゴジョーさんからしても、
今回の京都のIVSのサイドイベントのWEB3地方創生サミットで、
10分間のプレゼンをしたことで、
少なくとも僕はその8,000円のNFTを買ったので、
まあそれだけでも収穫はあったんじゃないですかね。
いや、自分がプレゼンする側だとしたら、
そこからNFT買ってくれる人が1人とかいたら十分、
なんていうか、いった甲斐はあったんじゃないのかなって、
すごいまたそんな穿ったというか、
なんか内部目線で言うんですけど、はい。
でね、そうそう、すごい良かったので、
僕あんまり自分から名刺交換、
話に行くってこと、よっぽどじゃないとしないんですけど、
行ったんですよ、そのプレゼンされたサゴジョーのCOOの方がいたので、
すごい面白かったです、面白かったですというか、
良かったですという話をして、話しかけるきっかけどうしようかなって思って、
自分もNFTのプラットフォームをやってるんですけど・・・
から入ることももちろんできますし、
T&Tやってますからもできますし、
もしくはその遠野のプロジェクト、東野のシードのプロジェクトのところから、
自分たちもその果物のNFTやったんですみたいな言い方から入ることもできるし、
どういう話の入り方したらいいかなって。
実はですね、もう一個僕は仕事上の顔があってですね、
今勤めている会社の出資先の地域スタートアップに今出向していてですね、
そこがですね、NIPPONIAというブランドで。地域、日本の、
いろんな地域にある田舎ですよね、田舎にある小民家を改装して宿泊施設にして、
それをフックにその地域を開発、開発というかどっちかというと持続可能にするみたいな、
地域にその地域の魅力を発掘して表現できるようにして、
その宿泊施設に泊まってくれる人を増やして地域のビジネスを作るみたいな、
地域開発事業をやっている会社に今出向しても、
10ヶ月ぐらい、もうすぐ1年になるんですけど、やっていて、
そのNIPPONIAがローカル開発の界隈では知名度があるので、
多分普通に知っている人は知っているので、
今日その名刺があったなと思って、そこから入った方が、
今回のサゴジョーさんがやっている地域NFTは近いなと思ったんですよね、
地域NFTと地域開発事業の共通点
というのは、今出向している会社でやっている事業も、
ビジネスとしては宿泊で泊まってくれたお金が回るんですけど、
やりたいこととしては、都市部に住んでいる人などに、
日本の地域の文化とか暮らしに興味を持ってもらって、
持ってもらえるような人とつながって、関係性を作って、
その地域に来てほしいと。
来てというのは単にお客さんとして泊まるだけじゃなくて、
関わってほしいと。
移住とかまでは行かなくても、定期的に関わるような関係性を築いて、
そういう人たちが、日本全員、日本の国民全員がそれに興味あるとは思ってないけど、
でも一定数はいるだろうし、そういう啓蒙を、かつ啓蒙って言ったらいいですけど、
発信をして、日本の昔ながらの暮らしを残していく
ということに関心がある、ポジティブな人たちの募集団を作ろうみたいな、
そんなことをやっているのが、今、僕の出向先のNIPPONIAなんですけど、
一緒だなと思って、すごい大きく括ると、
この今、サゴジョーがやっていることが結構近いなと思ったので、
その名刺で話をしようと思って話をしたら、
話がすごい知ってますよ、もちろんみたいな感じで、
NIPPONIAも知ってくれてたので、よくて、
その後、実はNFTのプラットフォームも別でやってますっていう話をしたら、
そっちはそっちで興味ありますみたいな話をして、
だから、やっぱり複数、僕今、副業っていうのは複数の複で複業って言ったり、
あとお仕事、文人、主義みたいなことを言って、
今、僕は三つの仕事を別々の文人がやっているみたいな設定というかね、
言い方で仕事をしているんですけど、今回はそれは別々じゃなくて、
結構、T&Tと、
古民家再生の地域開発という事業、ブランドをやっているということが、
うまくクロスして、話ができたなって思ったんですね。
出向しているNIPPONIAは、全然NFTとかITとかって、
全然これからなんですけど、
だから、ちょっと戸惑われたと思うんですけど、
お話ししに行ったサゴジョーの方は、
この人は何なんだって思ったと思うんですけど、
二つ全然別の仕事をやっているので、
でもどっちもしっかり興味を持っていただけたので、
別にここからお仕事が繋がったら、
もちろんそれはそれで嬉しいですし、繋がらなくても、
こういうことをやってすぐには繋がらなくても、
こういう同じ近い志で頑張っている会社というかチームが、
T&Tもそうですし、サゴジョーさんもそうですし、
今出向している会社も20人ぐらいの会社だったりするんですけど、
T&Tとの関連性と共通の志
全然みんな小さなプレイヤーなんですけど、
ビジョンがあってやってるわけですよ。
だからお知り合いになれたっていうのは嬉しかったし、
だからこそ普通に個人ユーザーとして、
さっそくキノカワのNFTも買ったんですけど、
このイラストもかわいくって、
僕結構好きなやつで、
キノカワの果物お裾分けパスポートのイラストも、
ちょっとかわいい感じのやつで、
僕が買ったのは、ももちゃん、
なんていうのかな、えっとね、
モモくん#8を買ったんですけど、
これPFPにしようかなって今思って、
しばらくね、ずっとじゃないかもしれないけど、
してもいいかなって思ってます。
なんかいいじゃないですか。
なんでこのももくんが今あなたのプロフィールPFPなんですかって言ったときに、
話すストーリーが、今話したようなことだったり、
例えばキノカワっていうのは、
自分の奥さんの実家があったところで、
年に何回か行くんですみたいな話とか、
僕、うち野菜と果物が大好きなので、
いつも車で買い出しに、
地域に直接買い出しに行くんですみたいな話とかできるから、
なんかすごい地に、
生活とつながってるPFPだから、
いいんじゃないのかなって思って。
ただちょっとね、PFPに使っていいかどうかの許諾と、
そういう権利関係がちょっと見ててわからなかったんで、
あと今度質問してみようかなって、
週明け、にね、思ってるんですけど、
あとはチームへの共有も含めた業務的な話でいくと、
このね、
サボジョーさんが言ってるこのすごい地域NFTはですね、
ちょっとアルファユーマーケットで売られていて、
プレゼンがあって、
じゃあNFT買いたいな買ってみよう、
どこだろう、オープンシーで買うのかなとか、
あとは日本円で買って、
T&Tの他のNFTみたいに、
後からメールで送られてくるのかなとか思ったら、
アルファユーマーケットで売ってるっていうのがあって、
結構これ自分が買うのは初めてというか、
アルファユーマーケットなんだと思って、
それも質問でさせてもらったりもしたんですけど、
結構でもね、
僕がたまたま、アルファユーウォレットを
T&Tで使わなきゃいけなくて使っていたので、
アルファユーのウォレットアプリを、
もうすでにインストールされている状態があったので、
結構ね良かったですね、
そのアルファユーマーケットでクレカで決済するみたいな、
動きは結構洗練されていて、
使いやすくなっていて、
そこまではWeb3じゃないので、
ウォレットコネクトするのは買った後なので、
っていうのもあるんですけど、
結構アルファユーマーケットでクレカで買うのは、
すごいスムーズでしたし、
なんかWeb3ぽい分かりにくさとかがなかったので、
アルファユーウォレットは結構、
アプリ内のブラウザは、
結構大変だったりするんですけど、
こっちは良かったなって、
あそこでWebアプリ作ろうとすると、
いろいろ検証しながらやらなきゃいけないんですけど、
単にNFTを買って、
アルファユーウォレットの中で、
メタ秋田の地域NFT
自分のNFTとして入るっていうところまでは、
すごいシンプルでいけたなって思いました。
ガス代も負担しなくてよかった。
ポリゴンなんですけど、
だからポリゴンチェーンっていうのも、
すごい馴染みがあるというか、
TNTのプロジェクトはポリゴンが多いので、
ただねアルファユーウォレットの中、
ウォレットアドレスの中に、
この僕の買ったNFTが入ったんですけど、
アルファユーウォレットのアドレスと、
今メインで僕が使っている、
メタマスクで大体操作してるんですけど、
ウォレットアドレスが別なので、
これを転送しなきゃいけないなっていうんだけど、
転送するともしかすると、
買った後の申込みフォームに、
ウォレットアドレス書いてたから大丈夫なのかなとか、
結構細かい話をしてますが。
ただそうですね、
これ結構だからさっき言ったように、
何回も言ってるんですけどね、
編集がうまくできているので、
これが地域にいろいろ展開するようになると、
この使われ方、NFTのこの使われ方はもう、
僕たちT&Tがいろいろ地域でやっているものと、
かなり近いというか、
本当に同じ方向性なので、
どんどんどんどんこの使われ方が増えていくと、
NFTがいい使われ方をするんじゃないのかなと思って、
期待してるし、
応援というか、
お手伝いできることがあったらしたいなっていう、
サゴジョーさんのNFTでした。
そうですね、
今日3つプロジェクト紹介しようと思って、
2つ目は今ずっと喋ってたんですけど、
あと3つ目は軽くなんですけど、
メタアキタっていうですね、
秋田県の秋田ですね、
メタアキタっていうプロジェクトもプレゼンしてまして、
アキタケンって言わないですよね、
アキタイヌって彼ら言ってたんで、
たぶん正式には秋田犬なんですよね、
秋田犬×WEB3×地方創生株式会社、
メタアキタっていう、
メタがカタカナでアキタが漢字なんで、
これはなんかのネタ、
しかもそのかわいい秋田犬のアイコンとかイラストがね、
いるので、
これはネタネタ、
メタアキタはネタプロジェクトなのかなって、
私は思ったんですけど、
なかなか硬派な人たちで、
秋田犬のNFT作ったりとか、
そういうコミュニティ作ったりとか、
もちろんそういうのもやってるんですけど、
NFTだけじゃなくて、
DID、分散型IDの実証実験をやっていて、
何にDIDを使っているかというと、
秋田犬の血統証明書をDIDを使ってやるというのに、
今、力入れてやってますっていうのをやっていて、
DIDと秋田犬の血統証明書、
なるほどって思ったんですね。
実際、
ちょっとね、
僕ここは全然詳しくないんで、
うまく言えないんですけど、
実証実験が進んでいるということが分かりまして、
チームの皆さんも、
もちろん秋田出身だったり、
秋田在住だったりっていう、
秋田愛がある人たちに、
秋田犬愛でやってるけど、
具体的な実証実験が着々と進んでいるみたいな感じで、
今、ロードマップとかを見ると、
そうですね。
NFTの発行とかはもう終わっていて、
今、秋田犬、
メインのNFTの発行が終わっていて、
今、
NFTの発行が終わっていて、
今、
秋田犬、
メインのNFTの発行が終わっていて、
今、
秋田犬、
名誉秋田犬NFT会社ソウルバウンドの発行、
これももう終わっていて、
メタ秋田ランド開発着手、
これも今もう終わっていて、
メタバスか、
メタバス入ってくると怪しいなって思うんですけど、
でもそうじゃなくて、
結構具体的に、
ふるさと納税NFT導入も終わっていて、
日本酒の開発、
秋田日本酒の開発、
秋田犬×日本酒の開発、
本当に犬に優しいドッグフードの開発、
コミュニティによる秋田犬グッズ企画の販売とか、
なんかね、
秋田県、
秋田犬関連で畳み掛けられるとネタかなと思うんですけど、
手作り感が魅力のプロジェクト
いや、至ってめちゃくちゃ真面目にやっていて、
でも結局地域の文化とかIPを活かすって
こういうことだなって思って、
中途半端にやるんじゃなくて、
これぐらいやっても実際優秀な人たちが真面目、
実際何か前に進んでるみたいな感じが、
かっこいいな、
かっこいいなですね、
何か一緒にやりたいというよりも、
かっこいいなこの人たちって、
地域でブロックチェーン、
web3やってる人の中で、
この人ら硬派でかっこいいなって思ったんですね。
で、1個フェイスブックの写真、
プレゼンのスライドの写真1個あったんですけど、
最後に今やってることはつって、
秋田犬用ラーメン開発中って書いてて、
お楽しみにって書いてて、
やっぱり最後、
これやっぱ真面目じゃないのかな、
ネタなのかなっていう、
最後まで真面目かネタかわからない人たちみたいな、
メタ秋田、株式会社メタ秋田、
僕の中で急にですね、
黒丸急上昇の地域×web3プロジェクトとなった、
っていう話でした。
そんな感じでですね、
全部で10個のプロジェクトが発表されて、
正直広告代理店絡みで、
京都とかを盛り上げようとしている、
富裕層向けのプロジェクトとか、
あとはフィンテック絡みで、
海外の開発者がやっているプロジェクトとかは、
僕はピンとこなかったんですけど、
僕はね、
けど今言った、
アルヤムさんとか、
サゴジョーさんとか、
メタ秋田さんとかは、
あとね、
吉野川ウェブスリーセンターも、
なかなか良かったんですけど、
なんかね、
この辺のね、
自分たちで手を動かしながらやっている、
クラフト感、
また僕が好きな言葉ですけど、
なんか手作りで、
手を動かしながらやっている感じが、
僕大好きなんですね。
だからちょっとね、
規模感違うんですけど、
10年ぐらい前に、
よく関わったりお手伝いしていた、
マッシュアップアワードの、
全国大会、
秋にある全国大会の雰囲気を、
思い出しましたね。
あの時もね、
東京とか大阪都市部じゃなくて、
地域で、
個人で頑張っている、
開発者の方の作品とか、
プレゼンが面白かったんですよね。
こういうのが好きなんでしょうね。
ちっちゃなチームが地域から、
すごい癖のある事例を作りながら、
プレゼンしているみたいなのが、
地域の文化や地域資源を活かしたプロジェクト
好きなんでしょうね、
たぶんね。
そのすぐに儲からなさそうな感じとかが、
僕は好きなんでしょうね。
最後なんか投票式があって、
表彰があったらしいんですけど、
それは全然覚えてなくて、
最後、
サゴジョーの方と結構話をして、
帰ってきたんで、
全然どこが優勝したか、
よく分かってないんですけど、
でもたぶんね、
このWeb3地域創生サミット、
KBSホールで行われた、
一般で参加して、
一番楽しめた人なんじゃないのかなって、
僕は思ったので、
快適なKBSホールに行って、
良かったなって思ってます。
なんせね、
自分が買いたいと思うNFTを、
地域のNFTを見つけて、
実際もうすぐに買っちゃったぐらいなんで、
結構良かったかなって思ってます。
はい、今言った3つのプロジェクト、
プロジェクト、
あるやむは、
そうですね、
新しいビジネス、
切り替えが早いなったいう話なんですけど、
サゴジョーさんがやってる、
すごい地域NFTとか、
メタアーキタとか、
ちょっと覚えておいてもらえると、
嬉しいですし、
あと僕たち、
そうだ、
もうちょっと喋らせてください。
めっちゃ喋ってるけど、
このWeb3地域創生サミットは、
金曜日なんですけど、
その前の木曜日ですね。
木曜日に、
前このPodcastでも話した、
京都NFTミートアップっていう、
これもサイドイベントに、
プレゼンターとして参加してきました、
っていう話で、
これいつもの
ファブカフェマテリアル京都で
やったんですけど、
こうご期待って言ってたやつが、
何を発表したかっていうと、
ちょっと手短に説明すると、
T&Tを使っていただいて、
NFTを作るプロジェクトの、
最初の発表をしたんですけど、
それがですね、
京都駅、
京都市の隣の亀岡市、
サンガスタジアムができたところですね。
亀岡市のふるさと納税で、
8月から販売される予定の、
NFTプロジェクトの話で、
あゆまもプロジェクトって言うんですけど、
これ略語でして、
あゆっていうのは、
あゆもどきっていうですね、
メダカみたいな魚がいまして、
この魚を守るためのプロジェクトってことで、
環境保護の文脈のプロジェクトとなっていますと、
それを、
そのプロジェクト自体をプロデュースする、
Pens&Needlesの豊川さんっていう方に、
僕たちのT&Tのプレゼン枠を、
差し上げてって言ったら偉そうですけど、
使っていただいてですね、
京都の隣ですからね、
お隣の亀岡発の、
環境×教育×NFTのプロジェクトを発表していただいたってことですと、
これもね、
プレゼンはすごく良かったです、
もちろんなんですけど、
イベント自体も思ったよりたくさん人が来て、
多分ね、
出展者も多かったんで、
出展者も加えると50人ぐらいは多分来たんじゃないですかね、
の方が、
マテリアル京都に来て、
結構そのイベントの会場の見た目という、
見た目って言ったらいいですけど、
絵も良くてですね、
日本茶の海外の、
外国人の方で日本に住んでいる方がやっている日本茶のプロジェクト、
それもクリプトで販売しているようなプロジェクトの発表もあったんで、
そのお友達とかも含めて結構ね、
2割か3割ぐらいが海外の方だったので、
国籍も年齢も地域もバラバラな人たち50人が、
僕たちのプレゼンを聞いていただけたので、
良い場所だったなと思っています。
そうそう、
そのあゆまもプロジェクトなんですけど、
カードゲームのプロモーション
単なるNFTじゃなくて、
カードゲームを作りまして、
アユモドキを守ろうっていうカードゲーム、
小学生が遊べるようなカードゲームを、
ゼロから開発しまして、
T&Tと、
ペンズ&ニードルさんと一緒に開発しまして、
何屋さんなんだT&Tみたいな感じになっているんですけど、
得意なこと好きなことやるのが一番いいですからね、
という形で、
僕じゃなくて、
それは佐々木さんがプロデュースされたんですけど、
カードゲームとNFTのセットで販売、
ふるさと納税で販売するというような仕組みになっているんですけど、
そのカードゲームのデモプレイをですね、
イベント会場でさせていただいて、
興味ある方に、
とりあえず話しながらカードゲームしましょうよ、
みたいな感じで、
来た方とカードゲームを、
ルールを説明しながら遊んでいただくと、
カードゲームを遊ぶと、
そのアユモドキ環境のことに詳しくなって、
勉強になって、
自分ごとになるみたいなね、
そういう立ちつけなんですけど、
そのデモプレイもできたので、
デモプレイをしている様子も、
映像とか写真に収めることができたので、
本当に最初ね、
どれくらい人が集まるかわからなかったので、
ちょっと不安だったんですけど、
本当にやって参加して、
このサイドイベントによかったなと思っています。
そういう感じなんで、
IVSやサイドイベントの成功
IVSそのものは、
僕にはね、
合わなかったんですけど、
IVSがあることをきっかけに、
市内で行われているサイドイベントに、
自分が登壇者として参加するのも大成功だったし、
興味があっていった、
Web3地方創生サミットも、
各地域で頑張っている、
面白いことをやっている人たちと出会えたので、
すごい良かったなって思っています。
なんか久しぶりですね、
仕事でいろいろワクワク、
こんなにしたのは、
木曜日、金曜日。
良かったなと思っていますし、
あとはなんかちょっとね、
僕今個人的にも、
自分の仕事の整理をしたいなって、
思ってきたタイミングで、
これからどうしようかな、
みたいな感じですよね。
全然迷っているとか困っているとか、
辞めたいとか、
そういうネガティブになっているよりは、
やっぱり3つの別々の仕事をしているので、
ちょっと散らかってきた感じはあるので、
軌道修正というか、
このまま3つの仕事でやるのか、
ちょっとまとめるのか、
別にするのか、
最近は、この年になって初めて会社立ち上げて、
個人だけど会社立ち上げて、
チーム作る元同僚の先輩とか、
プロジェクトメンバーとかもいたりとかして、
今のこのままも結構、
ちょうどいいのはちょうどいいんですけど、
こんなに甘えていていいのかな、
みたいな、
もっとなんか自分でやった方がいいのかな、
とかっていうのを、
久しぶりに考えてもいいかな、
っていうタイミングに来たので、
別に何か期限があるわけじゃないんですけど、
今回、
この木曜日、金曜日で経験したり、
知り合った人たちとか、
知ったプロジェクトとか、
会社チームっていうのは、
すごい刺激になったので、
これも含めて、
どう生きていくかというよりは、
どういう仕事で世の中と関わっていくか、
みたいな話の棚下ろしじゃないな、
別に今の路線でいいんだけど、
どういう形でやっていくといいかな、
みたいなのを、
もうちょっとゆっくり、
この夏考えてみようかな、
って思っています。
っていう感じで、
50分喋ってるので、
多分、
これを最後まで聞く人は、
ほとんどいないような気はするんですが、
でもちょっと、
自分のためにもですね、
この木曜日、金曜日で、
やったこととか、
考えたことの棚下ろしも含めて、
話していました。
ではまたお会いしましょう。
さよなら。
50:24

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