1. オオワダ発声練習
  2. chanohaと(2) ブロックチェー..
2023-06-29 24:49

chanohaと(2) ブロックチェーンの世界に飛び込んだchanohaの活動

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お話相手

* ちゃのは🍵 (@fujimono) / Twitter https://twitter.com/fujimono

話したこと

* pNouns https://pnouns.wtf/

* Fully On-chain https://fullyonchain.xyz/

* Londrinaフォント https://fonts.google.com/specimen/Londrina+Solid

* On-Chain Alphabet https://opensea.io/collection/on-chain-alphabet

* Dot Nouns https://opensea.io/collection/dot-nouns

* Henkaku https://community.henkaku.org/ja

* Joi Ito's Podcast https://joi.ito.com/podcast/

* Proof of X 2023 https://artsticker.app/events/6998

* Neural Fad https://opensea.io/collection/neural-fad-by-emi-kusano

* Kawaii Skull https://opensea.io/collection/kawaiiskull

このあとの予定

との楽しいおしゃべりは、このあともう1エピソード公開予定です!



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サマリー

中島さとしさんと茶の葉は共同でプロジェクトを進めています。NFTデザインやオンチェーン上でアルファベットを刻むという実験を行っています。また、茶の葉はWEB3とお茶を組み合わせた活動や変革コミュニティに参加する権利を得るなど、広がりを見せています。

NFTデザインとオンチェーン上のアルファベット刻印実験
スピーカー 2
はい、オオワダ発声練習です。茶の葉とのおしゃべり、2つ目のエピソードになります。さっそくどうぞ。
いや、そうそうそう。あのー、中島さとしさんってさ、たぶん、
そのー、わかんないけど茶の葉より僕の方が、あのー、ビビってると思うんだよね。
ソフトウェアエンジニアとして、あのー、これまでの中島さんの書籍とか、あのー、雑誌の連載とかをもともと知ってたから。
あと、メルマ側もやってるか。だから、茶の葉が中島さとしさんと一緒に、中島さとしさんがリードプログラマーみたいな感じで、
茶の葉がそのプロジェクトのリードデザイナーみたいな感じで、なんかやっていて、しかもその茶の葉のさ、茶の葉イーサのさ、イーサリウムのウォレットアドレスがさ、
刻まれてるわけじゃないですか、そのプロダクトに。
スピーカー 1
あー、そうですね。
スピーカー 2
あれね、うわ、かっこいいと思って。
ちょっとその体験をね、ちょっと教えてほしいですわ、改めて。
スピーカー 1
そうですね、本当にPnounsのプロジェクトで中島さとしさんと知り合って、まあそれを、そうですね、あのー、やっぱり中島さとしさんはこの本物の、というか、純度の高いっていうところを大事にするんですけれども、
フルオンチェーンのNFTにこだわるというところで、その考えに賛同してみんな作っていってるんですけれども、その中で僕は初めてNFTデザインする中で、
さらにフルオンチェーン、SVGと言われる、チェーンに刻みやすい形でのデータに落とし込めるデザインをどう作るのかみたいなところで、中島さとしさんと話し合いながらやっていって、
その中で面白かったのが、Pnounsっていう名前をNFTに載せたいねっていう話をしたところ、
中島さとしさんが、じゃあ他のアルファベット、Pnouns以外のAからZまでのアルファベットをチェーンに刻み込んじゃえば、みたいな話がポロッと出て、
茶の葉の活動の広がり
スピーカー 1
そしたらオンチェーン上にそのアルファベットを置くと何がいいのかっていうと、他のNFT、自分で作るってなった時も、
そのアルファベットのSVGのデータを自分からアップしなくても、アップされてるデータを引っ張ってきて、オンチェーンにあるんで引っ張ってきて使うことができる。
しかもそうすることによって記述が減るので、ガス代が安くなるみたいな、すごい合理的な話で、
そういったやつをやってみましょうみたいな話が出て、僕がそのNouns、さっき話に出ていたNounsで使われている、
ロンドルディアかな、ロンドリーかなっていうフォントが、書体があるんですけれども、それを全部SVGの計量化して中島さんにお渡しして、
一緒にこうやっていくっていうので、アルファベットNFTっていうのが出来上がったっていうのがサイドプロジェクトとして言われたりしてましたね。
スピーカー 2
いや本当にあれなんか、急にすごいことになっててびっくりしたんだよ。
スピーカー 1
僕もびっくりしましたね。
スピーカー 2
なんか一緒にやってこうとかってさ、夏ぐらいの話でさ、秋冬ぐらいにさ、すごい遠くに行っちゃったなと思った。
そうそうそう。いやーでもすごいよね。で、結局関わったのはアルファベットと、あと他にもなんかやってたっけ?
スピーカー 1
そうですね、ドットナウンズっていうのもあって、それは何で生まれたのかっていうと、PNounsのNFTのデザインをしていく中の一案だったんですけれども、
それを中島さんって何がすごいってこういったデザインどうですかってディスコード上でお渡ししたら、次の日か次の次の日くらいにプロトタイプができてるんですよね。
えーすごいね。
こんな感じみたいな出来上がってて、もうなんか、なんて言うんですかね、どの速度が普通なのかっていうのがそもそも分かってない、なんかだったのにも関わらず異様に速いっていうのは感じてましたね。
スピーカー 2
なるほどね、ブロックチェーン方面でこんなもんなのかと思っちゃうぐらい速いってことね。
スピーカー 1
そうですね、それにしても速いみたいな。どれぐらい速いものなのかっていうのが全然、その自分でもフロンチェーンのNFTを実装したことがないので、どれぐらい大変なのかっていうのが分からない中でも異様に速くてびっくりしましたね。
その中でそうですね、ドットナウンズっていうのが生まれましたね。
スピーカー 2
だからいくつか、僕もその辺好きで、いくつかはね、多くも購入したんだけれども。
スピーカー 1
時系列的には、そうですね、Pナウンズに入って、そこから一緒にあのポチ袋をNFTを作って、その後、ジョイさん、伊藤上一さんのポッドキャストとかも聞いてたんですけれども、そこでツイッターかな、年末年始1月1日から3日の間、東京の各地にNFTをゲットできる、
何て言うんだろう、タッチしたらミントできるような、そういったシートみたいなものをいくつか。
スピーカー 2
技術的にはNFCなのかね、あれはね。
スピーカー 1
システム的にはそうだと思いますね。
スピーカー 2
スイカとかと同じなんで、たぶんスマホでピッてやったらってことだよね、きっと。
スピーカー 1
そうですそうです。
で、そして、その4箇所全部回れば、レジェンダリーなNFTが手に入るっていうようなものがあって、各所100個ずつなのかな、みたいなのがあって。
先着ってこと?
スピーカー 2
先着です先着です。
スピーカー 1
で、4箇所全部巡れた人、なんで1箇所だけ人気あるとこだと先になくなっちゃってたりとか、全部回れない人が先に取っちゃうみたいなのもあり得てたんですけど、
はいはいはい。
そんな中でも1日でちょっと回ってみようみたいな、年末年始、年始暇だったんでちょっとやってみようっていうので、
はい、その勢いでやってみて、その特典として変革コミュニティっていうこの伊藤常一さんが実験的に行ってるような組織、コミュニティですね、
パーソナルな話題と活動の報告
スピーカー 1
に入る権利っていうものをいただくことができたので、そこで変革コミュニティっていうところに入ったっていうのもまた大きな変化でしたね。
スピーカー 2
なんかあれ、入るにはさ、確かあのポッドキャストにお便りを送って取り上げられたりする必要があるんだよね、確かね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
僕もさ、入りたいから何度かお便り送ってんだけど、
取り上げられないから入れてないのずっと。
だからいいなと思ってるんだけどさ。
スピーカー 1
いや本当にとても面白いコミュニティで、はい、いろんな本当になんて言うんですかね、ウェブ業界じゃない人たちも結構いて、医療業界の人たちだったりとか教育だったりとか、
様々なバックボーンを持つ方々がこう集まっていて、そこで何か面白いことができないかみたいな、
ウェブ3だったりとか、メタバース的なところだったりとか、最近個人的に関わってるのがウェブ3×お茶っていう茶道みたいな。
スピーカー 2
あ、お茶ね、なんかツイートしてるよね最近ね。
スピーカー 1
あーそうですね。
茶道とかそういうのに関わらせていただいてて、すごく面白いなと思ってますね。
スピーカー 2
面白いね、あと変格のさ、変格カモン、メンバーシップカードみたいなやつ、あれのさ、トークンの見た目もいいよね。
スピーカー 1
あーそうですね、かっこいいですね。
スピーカー 2
会員カードっぽいくて、ちゃんと茶の葉と、あとアドレスとか、いつからメンバーなのかみたいなのが画像に入っていて、
これはなんかね、非常になんだろう、デジタルデータなんだけれども、なんか所有感あるだろうなと思って、なんか羨ましいんだよな。
ぜひ機会があれば。
入り方が見つかってないね、まだ。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
そうそうそうそう、去年の秋ぐらいに入りたいと思ってね、お便り送ったりしてたんだよね。
スピーカー 1
なかなか読まれないですよ、僕も送ってても読まれないので。
スピーカー 2
ちゃんと読まれるような、いい質問しなきゃと思って結構頑張ってるんだけどね、なかなかむずいよね。
そうですね。
スピーカー 1
何がこう読み上げられるかは全然予想外にできないですからね。
スピーカー 2
なんかやってて思ったのはね、僕こうなんだろうな、まじその辺歩いてる人をランダムに1人連れてきた場合、多くの場合、僕の方がブロックチェーンは詳しいとは思うんですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
だから、なんかこう分かってる感のある質問をするみたいな、こう力の入り方してたんだけど、実際読み上げられてるお便りって全然別業界の人が、
最近ブロックチェーンに興味持って、私の業界にはこういう問題があるんだけど、ブロックチェーンで何かこうやりようあるんでしょうかみたいな、そういう素朴なやつが結構読まれるなと思っていて、
ダメだ、この僕の力の入り方なんかダメだと思った。
もっと素朴に本当に本当に知りたいとか、そういう純粋な気持ちみたいな方が取り上げられそうだなっていう気持ちになってから、あんまりお便り送れなくなっちゃった。
スピーカー 1
なるほど、そうかもしれないですね、確かに確かに。
スピーカー 2
うん、そんな感じがしてますよ。
スピーカー 1
めちゃめちゃ詳しい質問だな、この人みたいなのってあまり対折として言われてない気がしますね、確かに。
スピーカー 2
そうそうそう、なんかそれよりは、ああなるほど、こういう業界の人はこういうふうにNTTを見てるんだとか、そういう方が確かにリスナーとしてもそういうお便りの方が発見が多いのよ。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。
スピーカー 2
自分のなんかちょっと力入れる方向、多分間違ってるっていうか、合ってないんだろうなって思ってからね、あんまりお便りは送れなくなっちゃった。
スピーカー 1
確かに、いや、いい考察な気がしますね、それは。
スピーカー 2
いいですね、ちょっと変な話すると、だから最初に僕、茶ノ葉と会ったときって、まだ茶ノ葉が働いたことある会社の数も少なくて、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
かつその仕事以外のコミュニティで茶ノ葉のデザインスキルを生かすってことも、今と比べたら全然やってなかったと思うから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから結構さ、こう、なんていうの、当時から慕ってくれてたから、いろいろ相談受けてたときに、
僕から見たら全然茶ノ葉大丈夫だと思うけどね、みたいなときも、茶ノ葉はこう、自分の見えてる世界の中で結構いろんなこと不安に思ってたりしたから、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それを思うと今のこう世界が広がってる感じは、僕からするとね、すごいなんかいい方向にいってるなって感じるね。
スピーカー 1
おかげさまで、何にたとえていいのかなって今ちょっと思ったんですけど、
うんうんうん。
なんか、じゅんさんを大木とするならば、僕が鳥みたいな感じで、こう、なんかこういった方向を例えば、まさにWEB3、NFTとかもそうなんですけど、
スピーカー 2
ちょっと興味あるなってときに、やっぱ技術的なハードルがあるんですよね、自分的に。
スピーカー 1
それを、じゅんさんっていう大きな木が、ちょっと手を差し伸べてくれて、ある程度こう道を作ってくれたからこそ、なんか飛べるみたいなのもあるなと思ってて、
やっぱ自分一人だとこう、なかなか話す相手もいなかったらモチベーションの維持も難しかったりするんで、
スピーカー 2
そうね、分かんない、止まっちゃうしね。
スピーカー 1
そう、そうなんですよ。そこの話し相手だったりとか、そこの気持ちをより温め合えるみたいな。
スピーカー 2
あー、あるね。
スピーカー 1
ハートなのはすごい大きいなって思いましたね。
それもあって、さっきいろいろ動けるようになってきたんじゃないかなっていうのを感じますね。
スピーカー 2
気づいたらさ、森の話をいっぱい聞かせてくれるなって思った。
すごい、すんごい大きなさ、世界中みたいな話をさ、してくれるやつから、あー、すごい羽ばたいていったっていう気持ちあるよね。
まさに。
年齢差がちょっとあるからっていうのもあるけど、勝手にちょっと後輩と思って接してたから、
特に初期はね、最近はもう、別に先輩後輩っていうよりは、共通のテンション上がりポイントがある仲間って感じだから、全然だけど、
会った頃はやっぱりもうちょっと今よりちょっと心配な感じがあったから、今はもう全然そんなこと思わなくなったね。
スピーカー 1
確かに、あの時は本当にキャリアだったりとか、社会人としてみたいなところだったりとか、そういったお話をしてたからよりそうだったのかもしれないですね。
スピーカー 2
うんうんうん、そうね、確かにね。
友人として出会ったっていうよりはね、まぁちょっと、なんか、紹介のされた、ちょっと話聞いてあげてよみたいなのもあったけどね、あの頃はね。
いやーでもなんか楽しそう、最近もなんかますますこう活動の範囲も広がって、楽しそうにしてるし、スキルを活かして活動してるなって見えるから、楽しいよね。
スピーカー 1
楽しいですね、なんか活動したことをじゅんさんに報告してみたいな、また活動しに行って報告してみたいな形でできるのもすごい楽しいですね。
スピーカー 2
そうね、お互いにね。
はい。
僕は僕で、4月にはイーサーグローバル東京のファッカション出たりとか、最近も1個実はファッカション出てたんだけど。
スピーカー 1
あーそうなんですね。
スピーカー 2
2つ、今年2つか、4月に1個と6月1個、なんかちょっと作って提出してってやってて、あとね、収録日の前日あれProof of X見てきましたよ。
スピーカー 1
お、どうでしたか。
NFTの展示方法とトークンの特徴
スピーカー 2
なんか面白かったですね。やっぱりこう、デジタルの作品をどう展示するかっていう、会場の作りからも面白いというか、ディスプレイがいっぱいさ、天井からすり下げてあったりして、そこに展示されたりするから、面白いね。
あれはやっぱりこう、自宅からももちろん作品ってウェブブラウザから見れる形でこんな作品ですね、あるんだけど、空間込みで見る作品っていいですね、とってもね。
スピーカー 1
あーそうですね、確かに確かに。また見え方変わってきますもんね。
スピーカー 2
あとやっぱトークンってソフトウェア技術から切り離せないから、だから新しめのイサリムのトークンの仕様とかの特徴を絡めた作品とかあると、あー確かにこの仕様ってこういう表現にも使えるような、なるほど思いつかなかったみたいなのとかがあると、すごく面白いですね。
スピーカー 1
確かに、本当にそのビジュアル的な面白さもあると思うんですけれども、そういったトークンだからこそ実現できるみたいな、そういった体験をビジュアライズできているのも面白いですし、そういった作品とか増えてくると面白そうですよね。
スピーカー 2
そうそう。僕もアートの歴史とかをちゃんと勉強せずにここまで来てるから、単純な絵画とかだと文脈がわかんないことが多いんだよね。
なんか好きだなーとか、これあんまりよくわかんないなーとか、表層的な感想はいだけるけど、その奥にあるものは読み取れないんだけど、イサリムだとそれよりは、例えばERC6551だったらこうだから、これ一番新しい仕様取り入れてるじゃんみたいなのがそれよりはわかるから、もうこれで作品にしちゃってんだとかっていうのを感じたり、
そもそもNFTってこういうものだから、それのカウンターみたいに虚無を表現してるんだなとかは、文脈が少しわかるからね。それはね、なんか面白いですね。
スピーカー 1
確かに。面白いですし、なんかそういったものがもっと増えていっても面白いなーってやっぱり思いますね。このNFTとかってこうそういったDAOみたいなそういったコミュニティを作るための、まあ一つの手段として用いたりとか、まあそうですね、そのお金を集めるための手段だったりとか、コレクターとしての集める楽しさだったりとか、絵としての面白さみたいなものだったりとか色々ありますけれども、
そういったその技術的な側面をモロに仕様に入れ込んだものとかって、やっぱりエンジニアスキルが結構必要なんで、なかなか万人が作れるかっていうとやっぱりハードル高いんで、生み出されてないんだろうなって気はするんですけど、今後そういったものが増えてくると面白いなーって思いますね。
スピーカー 2
いやー面白いよね。なんかProof of X見てきて思ったんだけど、その僕から、これまで僕が知ってきたアートと比べてどう見えるかっていうと、あのNFTっていうものがそのアート的な文脈とそのテクノロジーの文脈と、あとはその金融とか経済みたいな文脈を内包してるじゃないですか。
NFTそのものに。だからそれぞれの分野でやってきた人たちが結構すぐ隣にいて、こうコラボレーションが起きたりとか、お互いに取り入れて、だからこれまでイラストレーターとしてやってきた人が技術的ななんか要素を取り入れてみたりとか、これまでテクノロジー、僕のようにソフトウェアエンジニアとかプログラマーとしてやってきた人が、こうやったらちょっとアートっぽいねみたいな方にちょっと重心を寄せてみたりとか、
あるいはNFTってそのまま販売ができたり、物によってはすごい金額動いたりするから、それをビジネスにするとか、あるいは持続可能、経済的に持続可能にするにはどうすればっていうトピックがすぐ隣にあるじゃない、それぞれの領域から。
だからそれの掛け合わせみたいな、これはアートとしても面白いし、テクノロジー的にも面白いし、かつそれが経済的に持続可能になるような、そういうのを見ると、これはすごいなって思うよね。
スピーカー 1
そうですよね。もう一言では説明できない、すごい複雑な何かになることは間違いないんですけど、絶対面白いですよね。
スピーカー 2
でもなんか現実世界ってさ、なんていうのかな、もともとそうだったとも思っていて、ただそのパソコンとインターネットの時代になって、妙に無料で流通するものが増えたから、無料で楽しめるもの多いじゃないですか。
だからここに来て、これを買うっていうことが新しいものみたいに言われてるけど、でもパソコンとかインターネットの前って、そもそも描いた絵とか作った作品ってお金払って手に入れるものだったはずなんですよ、少なくとも商業的には。
そうですね。
仲間打ちだけでお互いにやり取りし合うとかはまたちょっと違うけど、経済の世界ではそうだったわけじゃないですか。それがなんかインターネット上にも持ち込まれたというか、ある意味もともと人類がやってたようなところをデジタル上でもやるようになったというふうにも見えていて。
確かに確かに。
なんかね、面白いですよね。だからそっちの歴史から学ぶこともいっぱいありそうだなと思ってる。
スピーカー 1
確かに。辿ってるわけですもんね、ある意味。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だからそれお金払わないとなかなか持続可能にならないわけだから。
いやでも久しぶりに茶ノ葉のウォレット見たらいいトークンいっぱい持ってますね。
スピーカー 1
本当ですか。なんか見れるのも面白いですよね。見られるのは恥ずかしい感じはしますけど。
スピーカー 2
まずやっぱ女神シリーズを持ってるのも、2つ持ってるのかな。いいし。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あとは異世界バトルのキャラも持ってるのね、いくつかね。
スピーカー 1
そうですね。面白いなと思って持ってたりとか。
スピーカー 2
そして変革のお茶のやつ。
スピーカー 1
はい。お茶色々楽しんでるやつ。
スピーカー 2
あれじゃん。ニューラルフラット、草のエミさんの。
スピーカー 1
まさに。それもそうですよね。NFTの。
スピーカー 2
これ買ったんですか。
スピーカー 1
買いました。ブライトモーメンツっていう。
スピーカー 2
東京、ブライトモーメントーキョーで。
そっか。あれ言ってたもんね。
ブライトモーメントーキョーとドリンクNFT
スピーカー 1
そうなんですよ。あれも面白かったですね。あれもそうですけど、NFTの作品をディスプレイに移して飾って、いくつかはその場でミントできるみたいなシステムになっていて。
あと面白かったのが、チケットがNFTで配られるんですけれども、ドリンクチケットが2枚で配られて、
で、ドリンクのカウンターにまたタッチできるようなシステムのシールが置いてあって、そこでこのドリンク飲みたいってタッチしたら、
ビロンってなって、このチケットNFTをこのドリンクNFTに交換しますかみたいなのが出てきて、
交換して、そのバーテンダーさんに見せると、そのドリンクをもらえるみたいな。
スピーカー 2
1個バーンして1個ミントするような感じなんですか、それは。
スピーカー 1
どういう中身はどうなってるんですかね。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
体験としてはそうですね、チケットNFTっていうのがそのドリンクのNFTに変わるみたいな体験でしたね。
スピーカー 2
だから、紙のチケットで言うと本当に手渡しというかね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
あの、もぎりの人が入ってて。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
書いてくれるイメージだよね。
スピーカー 1
はい。
面白かったですね。
そこで草のえみさんに、話しかけはできなかったんですけど、お見かけしたりとか。
お見かけしたり。
そうですね、かわいいスカルさんも出展されてたんで、ちょっとかわいいスカルさんとお話しする機会もあったりしましたね。
スピーカー 2
持ってます?これ私持ってます?
スピーカー 1
あ、そうです。初めて買ったんですよって言ったら、そういう方結構多くてみたいな話をしてました。
スピーカー 2
確かにね、かわいいスカルさんは非常に温厚な形か話しかけやすいと思うし、
あとかわいいスカルの作品もそんなに高額じゃないんですよね。
最初に買うのに向いてると思う。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
めっちゃいいですね。そっか。
じゃあそうだな、ここまでいろいろ話したんで、ニューラルファットの話も出たし、ちょっとAIの話もいきましょう。
最近茶の葉そっちも楽しそうにしてるから、次のエピソードではジェネラティブAIとかそっちの話もしてみますか。
ぜひ。
はい、大和です。茶の葉とのおしゃべりのエピソード2つ目はここまでです。
1、2とブロックチェーン方面の話題よりでしたが、最後エピソード3つ目ではテクノロジー全般の話を確かしていたと思います。
編集これからです。
よかったらもう1エピソードこれから公開していくので、こちらもあわせてお楽しみください。
はい、今回はここまでです。バイバイ。
24:49

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