00:01
半年後の自分が身軽になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるシンプルなコツを学べるラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか?ためひろです。午後のですね、配信もしておこうかなと思っております。
午後の配信はですね、成長する人の共通点というのをですね、お話ししておこうかなと思います。これはですね、ボイシーのパーソナリティーもされておりますし、世界のこんまりさん、こんどうまりえさんの旦那さんでもある河原匠さんがですね、話されてたことなんですけども、
共通点はですね、シンプルに素直であることですね。これまあいいなと思ったらですね、即行動してですね、やってみる。そして考えてまた行動してみるっていうのをですね、繰り返す人っていうのがですね、
成長する人の共通点という話をされておりました。で、まあ成長がですね、遅い人っていうのはですね、自分でですね、考え込んで、まあ抱え込んでですね、どうしようどうしようっていうのをですね、堂々巡りしている人かなというところです。
まあ私自身もですね、まあその成長が遅い人に分類されるかなと思います。私もですね、なかなか行動をですね、お起こしにくいというところがありましたけども、実際にですね、行動してみると、
あ、なんだこれ早くやってけばよかったんっていうことですね、めちゃめちゃ多いんですね。まあそういう後悔の方がですね、多いので、ぜひですね、やってみてですね、自分が考えていること、そしてですね、感じたことっていうのをですね、
ありますんで、それをですね、持ちながら、また改善しながらですね、繰り返しやっていくっていうのがですね、
まあ自分自身もですね、成長させていく上では、あのポイントになってくるかなと思いますし、自分がですね、飛び込んでみるっていうところがですね、まあ一番早いなと思います。
この自分で飛び込んでみる、まあここをですね、できる人っていうのはですね、あの非常に、あの自分のこと、自分自身のこともですね、分かっている人ですし、
まあ自分をですね、生かす、生かし方なんかもですね、分かっているかなと思います。やっぱりですね、自分を知っているっていうところがですね、まず一つポイントになるんですけども、この自分を知っているっていうところですね、生かすためにはですね、
自分がですね、何に価値を置いて、何に価値を置いてないのかなーっていうところですね、
見極めるコツがですね、必要になっていきます。そのためにはですね、まあ断捨離ですね、片付けをするっていうのがですね、ポイントになっていきます。
片付け、まあ部屋の片付けもそうなんですけども、あの自分自身のですね、考え方とかですね、好きなこととか、あとはもう部屋の、部屋にあるですね、ものを片付けるでもいいと思うんです。
まあ部屋にあるものをですね、片付けるっていうのをですね、あのこれが好き、これは嫌い、これは要る、これは要らないっていうところですね、どんどん考えていくとですね、
いるものってどういうものが好きなのかな、それの共通点は何なのかなーっていうのを考えていくと、
03:04
あ、自分ってこういうのが好きなんだなーっていうのがわかっていきますし、まあそういうのがわかってくるとですね、
自分の価値っていうのをですね、再度発見することができますんで、まあここをですね、やってる人とやってない人のですね、コツがですね、
あの大きな差を生むなと思っております。私自身もですね、まだまだ自分を知るっていうのがですね、
わかってはないんですけども、ただですね、この片付けを通してですね、自分を知るっていうのはですね、
まあ大事だなと思いましたし、やっぱり自分でですね、考え込んでもですね、何も始まりません。
まずはですね、やってみてですね、どうかっていうのをですね、繰り返しながらですね、やっていくとですね、非常にあの自分自身も変わっていきますんでね。
あのそれをですね、私自身も今の生活の中で結構変わったことをですね、
やろうと心がけてますんで、やっぱりですね、そういうのがですね、節目節目でもあったなーっていうのがありました。
結構ですね、オンラインサロンに入会するとか、あと音声を配信するとかですね、あとはブログを毎日やるとかですね、
やっぱり自分の中でですね、新しいことをですね、やっていくっていうのをですね、決めてですね、そこにですね、
力を注入するっていうのがですね、まあ大事になっていきますんでね。
まあ要はですね、成長する人はですね、まあシンプルにいいなと思ったらですね、即行動しているというところなので、
あなた自身がですね、いいなと思うものがありましたらですね、ぜひ行動してみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。