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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、GPTは何を変革するのかというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、チャットGPTをはじめですね、このAI、何か使ってますでしょうか。やっぱり自分自身の生活の中にですね、この生成系のAIとかをですね、使っていくっていうのはですね、日常的になってきた人も多いのかなと思います。
やっぱりですね、私たちの生活がですね、これからどうなっていくのか、これから10年でですね、何が変わってくるのかをですね、考えてみるとですね、
このチャットGPTをはじめですね、このAIがですね、この10年でですね、何を変えるのかね、そこのポイントをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
まずですね、答え、私なりのですね、この答えなんじゃろうなということからですね、お話しするんですけども、GPT図はですね、課題設定をですね、書いてくれる、ここのですね、センスを磨いてくれる、ここをアップデートしてくれるものだろうなというふうに思っております。
例えばですね、私たちの生活の中でですね、SNS、普段使いますよね。
例えば、インスタグラムによるとですね、やっぱり憧れの写真とかですね、やっぱりこの写真を加工してですね、簡単にですね、投稿することによってですね、キラキラとしたですね、もうSNSね、そういったものをですね、演出することができます。
やっぱりインスタグラムはですね、この写真のセンスってものをですね、圧倒的に飛躍してくれたというところがあります。
TikTokなんかもそうですよね、ショート動画というところで言うとですね、TikTokの動きがですね、インスタグラムでもですね、リールとかですね、あとはYouTubeでもですね、長尺のですね、動画からショート動画というものがですね、種類になってきました。
やっぱりこのTikTokをはじめですね、この動画というものをですね、センスをですね、多く作ってくれた、やっぱりこのですね、質をですね、上げるようなですね、動きをしてくれたというものがですね、インスタグラムとかTikTokになっていきます。
じゃあこの生成系のAIは何なのかなんですけども、実際ですね、この課題設定のセンスをですね、磨いてくれるものだろうなというふうに思っております。
例えばですよ、じゃあ今度の土曜日にですね、4歳と6歳の子どもがですね、楽しく遊べるイベントとかですね、遊びスポット教えて、みたいな感じでですね、AI使うこともありますけども、
やっぱり私たちがですね、この課題をですね、どのように設定していくのか、そしてこの課題を設定するときにですね、どういうふうな情報をですね、入力するとですね、自分が欲しい情報をですね、アウトプットしてくれるのか、
そしてこの課題設定の中でですね、自分自身が入力したものかけるですね、自分自身がですね、持っている価値ですね、どのような価値、自分自身のですね、どういったメガネを通してですね、その情報を見るからこそですね、価値に変わってくるのか、そこがですね、ポイントになっていきます。
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やっぱりこの、いかにですね、アイディアを出していくのかっていうのはですね、価値指標がありましたけども、アイディアをですね、出すためのフレームワークとかですね、それを評価する方法というものがですね、このGPT図をですね、はじめ、生成系AIがですね、作ってくれた大きなですね、転換機になってますし、それによってですね、私たちがですね、今までですね、作り出すことがですね、難しかったようなものね、やっぱりこの試行錯誤していろんなですね、
壁打ちをしてですね、結果をですね、持ってきたものからですね、壁打ちの仕方をですね、変えるだけでですね、フレームワークとかですね、自分自身のですね、考え方、価値観というものもですね、大きく変えてくれる、そういったですね、時代の流れによってですね、私たちの生活をですね、より豊かに、そして今までにないようなですね、そのセンスをですね、後から身につける、センスってですね、筋肉のように後から身につけることができるようなものになってますので、
やっぱりこのセンスをですね、後からですね、装着した人っていうのはですね、非常に強いよねっていうのがあります。そしてこの課題設定ってものがですね、私たちの生活の中にですね、より豊かにですね、生活をですね、彩ってくれる一つのチャンスかなと思います。やっぱりこのAIによってですね、磨かれるようなセンスを武器にしたですね、人もですね、これからたくさん出てくると思いますし、AIがですね、私たちの生活のですね、一部になることはまあ間違いなくあります。
じゃあですね、AIがですね、皆さん使いこなすことができたっていう時にですね、どういうふうな人がですね、このAIをですね、使いこなすかけるですね、自分の能力をですね、発揮できるでしょうか。結果ですね、自分の中にあるですね、文章力を鍛えた人しかですね、残ってこないのかなと思います。
この文章力とか人間性がですね、非常に物を申す時代になってきたなというふうに思います。なぜそう思うのかなんですけども、AIを使いこなすっていうのはですね、皆さん当たり前になった世の中になります。そういった世の中になった時にですね、誰がですね、あなたにですね、この情報をですね、まとめてですね、その資料としてですね、欲しいよって依頼しますか。
やっぱりそこにはですね、AIがですね、出してくれたものに対してですね、この文章でですね、修正をするね、自分自身がですね、こういうふうな情報を欲しいんだよっていうことをですね、入力するですね、自分自身の価値観とかですね、自分自身が持っているノウハウっていうものをですね、言語化できるのかっていうところがですね、大事になってきます。
なので、文章力をですね、ある程度鍛えている人ほどですね、AIがですね、出してきたものに対してですね、壁打ちができる。そしてですね、自分が欲しいような情報にですね、修正した形でですね、アップデートしてくれるというところがあります。
そして、そういったですね、技術的なですね、ノウハウを持ち合わせている人っていうのもですね、そうしてですね、人間性が問われるというところになっていきます。
やっぱりこの人間性ってものがですね、AIを使いこなす上で、そして自分自身が誰にお願いしたいのかっていう時にはですね、やっぱりその人間性がいい人とかですね、その人のですね、持っているような空気感とかですね、この人面白いよねとか、この人とですね、仕事してワクワクするよねっていう人にですね、やっぱり仕事ってお願いするじゃないですか。
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やっぱりそういうふうなですね、人間性をですね、持っている人ほどですね、これから生きやすくなっていきます。
なので、AIをですね、使いこなすってものはですね、自分が持っているようなですね、センスを磨いていく場、課題設定のセンスってものが磨かれるんですけども、それと同時にですね、文章力、そして自分自身のですね、人間性ってものもですね、合わせて磨いていく。
ここのですね、要素をですね、持っている人がですね、これからAIを使いこなしてですね、生活の質が上がっていく。その仕事もそうですし、仕事以外のですね、プライベートでもですね、AIを使いこなせるってことがですね、高く評価される人のですね、条件になってくるんだろうなというふうに考えております。
ということで今回はですね、GPTはですね、何を変革するのかというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのはですね、分かりやすく説明するコツっていう回のですね、リンクを載せております。
まあね、説明文章っていうものがですね、その人にとってですね、理解度が上がるね、大きなポイントになっていきます。
特に人にですね、分かりやすく説明するっていうのはですね、非常に難易度が高いんですけども、これができるとですね、文章力も上がっていきますし、人間性もですね、上がっていきます。
だってその人に聞いたらですね、理解できなかったものがですね、理解しやすいような言葉にしてですね、教えてくれます。
そういうふうな人がですね、近くにいればいるほどですね、あなたの魅力っていうのが上がっていきます。
なので、分かりやすく説明するっていうのはですね、これから第一になってくるよねっていうことをですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。