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  2. NFTは応援履歴である3つの理由
2022-10-23 09:48

NFTは応援履歴である3つの理由

NFTは応援履歴である3つの理由

①応援する側のお財布が誰でも見れる
②応援される側は誰が応援してくれたのか誰でも見れる
③応援する感情がリンクする


■ 合わせて聞きたい
「ファン向けのデジタルグッズとNFT投資の線引きするコツ」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT-e1p84li
00:04
スピーカー 2
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
スピーカー 1
ということで今回はですね、NFTはですね、応援履歴であるこの3つの理由というのをですね、お話ししたいなと思います。
NFTはですね、この応援してますよーってことがですね、履歴がですね、誰でも見れる形になっているんですけれども、
なぜそういうような形になっているのかというところとですね、それがですね、どうしてNFTである理由なのかというところですね、お話ししていきたいなと思っております。
先にですね、この3つの理由についてお話ししていくとですね、1つ目、応援する側のですね、お財布が誰でも見れるという風なですね、
テクノロジーを使っていますということ。そして2つ目、応援される側はですね、誰が応援してくれるのかを見ることができますよというところ。
そして3つ目、応援する感情がリンクするという風なですね、部分がですね、あるんじゃないのかなということをですね、一つずつですね、お話ししたいなという風に思っております。
まずですね、1つ目、応援する側のですね、お財布が誰でも見れるということなんですけれども、
これNFTはですね、非常に面白いもので、あのただの画像をですね、売買するというものではなくてですね、
NFTはですね、世界に1つだけだよっていうことをですね、証明するこのテクノロジーのお話になっております。
なので、世界に1つだけであるということをですね、ネットを使ってですね、証明するってなかなか難しいですよね。
このインターネットはですね、誰もがですね、コピー&ペーストができるような部分になっておりますので、世の中に出たですね、コンテンツなんかはすぐにですね、同じようなものが作ることもできますし、すぐに真似ることができる。
要はですね、画像なんかで言うとですね、右クリックしてですね、名前を付けて保存なんかをしちゃうとですね、
裸もですね、自分が作った画像であるっていうことをですね、発信してもですね、何らかですね、疑いを持つことがなくですね、進んでいってしまうということがあるんですけども、これNFTがですね、
面白いのがですね、世界に1個だけだよってことを証明するテクノロジーであるというところがですね、面白くてですね、このNFTを買いましたよっていう風なですね、履歴がですね、残るんですね。
要はAさんがですね、販売しているものをですね、じゃあタメヒロが買おうと思ったらですね、タメヒロが買いましたよってことをですね、証明することができるっていうのがですね、
NFTの良さで、そういったですね、履歴をですね、残すことができるっていうのがですね、
しかもですね、これがですね、誰もが見れるようなシステムになっておりますので、世界中の人がですね、覗きに行ってですね、このAさんというのは誰が買っているんだろうなと思ってみるとですね、
03:05
スピーカー 1
あ、なるほど、タメヒロっていう人がですね、買ったんだなってことはですね、世界中の誰もが検索したら見ることができるというのがですね、一つのポイントになっております。
で、二つ目はですね、応援される側、まあですね、誰がですね、支援してくれたのかっていうのをですね、ちゃんと見ることができるんですね。
なので、応援してくださいよって言ってですね、例えば、そうだな、じゃあ、アイドルにですね、
投資してほしいなと思ってですね、私がですね、このですね、アイドル業界とかでナンバーワンになりたいから応援してねってことを言ってですね、
応援してくださる人がですね、いっぱい集まれば、集まるほどですね、その価値っていうところが高まっていきやすいので、何かですね、グッズ販売をした時にですね、買ってくれるとかですね、そういったですね、
物販とかですね、いろんなですね、ビジネスにも絡んでくるんですが、まあそういったですね、ものをですね、買いましたよってことをですね、本人に伝えるのはですね、
やっぱり本人に向けて発信しないといけないということがあります。なので、あなたのですね、ファンになってですね、そのファングッズをちゃんと買ったんだよってことをですね、
自分から行動して言わないとですね、見えなかったものがあります。しかもですね、そういったものをですね、発信してもですね、いや本当に買ったのとかですね、
あなたがですね、応援してるのって本当にこの人なの?ってことをですね、証明するってなかなか難しかったっていうのがありました。
なので、このNFTっていうのをですね、テクノロジーが生まれたことによって、私を応援してねっていうふうなですね、応援される側はですね、誰が応援してくれたの?ってことをですね、
自分で見ることができるので、あ、なんだ、ためひろさんちゃんと応援してくれてんじゃんってことがわかるんですね。なので、応援してほしいなっていう人のですね、
感情とですね、応援してますよっていう人のですね、気持ちがですね、このNFTを介してですね、リンクしていくというところもですね、面白いなというふうに思っております。
まあこれがですね、誰が応援してですね、誰が応援してくれてないのか、みたいなところもですね、ちょっと見て取れるので、かなりですね、
現実的なですね、数字とかですね、あとはですね、考え方をですね、持っている人をですね、どれだけ集めるの?っていうことが大事にはなってくるんですけども、やっぱり応援する、応援されるっていうことはですね、
あなたがですね、この人のために何かをしてあげたいなっていうのはですね、義務の精神を持ってますよってことをですね、表明しているものになりますので、
この人のために何かをしてあげたいなと思えること、そしてその行動をですね、ちゃんとしてますよ、あなたのために向かってですね、発信をしながらですね、
あなたのですね、コンテンツの良さっていうのをですね、ちゃんとですね、届けるですね、お手伝いをしてますよってことをですね、
伝えることができるので、この応援してますっていうことをですね、消費している文化からですね、応援してますよってことをですね、
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スピーカー 1
投資するような文化にですね、変えてくるっていうことがですね、一つのミソであってですね、
まあそういったですね、ちゃんとした行動とあなたのですね、気持ちですね、そういったですね、感情とかですね、そういった人柄っていうのはですね、
NFTとリンクすることによって、あ、この人ってこういう人なんだろうなとかですね、こういうプロジェクト好きなんだろうなとかですね、
この人だったらですね、こういうふうな行動してくれるよねってこともですね、分かってくるというところでは、
あ、こういう人なんだから、こういうふうな行動をですね、取ってくれるんだなってことがですね、
NFTとですね、気持ちが連動することによって、まあその時のですね、感情がですね、刻まれることによってですね、
あ、この人ってすごい人だなとかですね、こういうふうなプロジェクトをですね、応援してるですね、優しい人なんだろうなってことがですね、
見て取れるということですね。これが世界中の人がですね、見ることができますんで、
あ、この人ってすごい行動力があってですね、そういった気持ちをですね、持ってですね、行動してくれるんだなってことがですね、分かるとですね、
NFTはですね、この応援する履歴がですね、残るというところと、過去のですね、実績、まああなたがですね、行動したこと、そして行動する気持ちもですね、
その当時の気持ちがですね、ちゃんと刻み込まれるということがですね、大事です。やっぱりこの辺りをですね、リンクしてくるのはですね、
NFTというテクノロジーであってですね、このテクノロジーであるからこそですね、この応援しますよっていうですね、文化をですね、形成していく、
少しずつですね、そんな文化を作っていくことができるんじゃないのかなというふうに思っております。ということで今回ですね、NFTをですね、応援履歴である3つの理由というのはですね、
お話ししておきました。やっぱりですね、応援する側っていうのはですね、誰もがですね、このプロジェクトを応援してますってことを見ることができる。
そして応援される側ですね、誰が応援してくれているのかもですね、見ることができます。そしてですね、その行動したですね、感情もですね、リンクすることができますので、
その人の気持ちとかですね、その人の人柄っていうのもですね、NFTに刻み込まれるので、そのですね、あなたのですね、ウォレットですね、
ウェブのですね、お財布を除くとですね、この人っていうのはですね、気持ちとこの人をですね、形成しているような要素がですね、
見ておりますので、こういうふうな人柄を持ったですね、人なんだろうなってことがですね、誰が見てもですね、分かるような形になってくるのが、
NFTじゃないのかなというふうに思っております。本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいは、ファン向けのデジタルグッズとNFT投資の線引きするコツっていうのをですね、
概要欄にリンク載せております。やっぱりNFTはですね、うぞーむぞーのですね、プロジェクトがですね、毎日出ています。その中でもですね、ファングッズだよっていうものと、
このNFTの投資に値するよっていうプロジェクトがですね、分かれています。まあそういったですね、プロジェクトをですね、見極めていくことがですね、これからの投資にはですね、
09:01
スピーカー 1
必要になってくる部分もありますし、まあ投資という観点にはですね、そういうふうなですね、切り口でプロジェクトを見た方がですね、いいんじゃないのってことをお話ししておりますので、これからですね、NFTを投資目的でやっていきたいな。
まあこれが自分が好きだって思うプロジェクトにですね、出会えるのも一つなんですけれども、投資してですね、このプロジェクトをですね、より広めていきたいなっていうふうなですね、
投資目的をですね、持っているプロジェクトをですね、応援したいなって時にはですね、こういうような視点をですね、持っておくといいよってことをですね、お話ししておりますので、何かの参考になればというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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