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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、今お金に困ったらこれをやるべきという風なテーマでですね、お話ししたいなという風に思っております。
いや、今だったらこれでしょっていうですね、おすすめをですね、したいなという風に思っております。
それがですね、何なのか答えを言っちゃいますね。
私の中のですね、今現時点での答えはですね、フィナンシェのトークンで稼ぐというものです。
あれ?これ毎回言ってますよねって話なんですけども、これめちゃくちゃ今ですね、大きなビッグウェーブが来ておりますんで、これについてですね、深掘りしていこうという風に思っております。
皆さん、フィナンシェというですね、次世代のクラウドファンディングのアプリインストールしてますでしょうか?
まだだという方はですね、ぜひインストールしてほしいなという風に思っています。
これ何がすごいのかなんですけども、これクラウドファンディングという形なんで、何か支援をしてですね、その返礼品というものをもらえるんですけども、この返礼品がですね、売買できちゃうというのがですね、大きな特徴です。
つまりですね、株のようなものがですね、もらえますんで、この株というものをですね、売買する時のですね、価格が変動するというところですね。
この価格が変動することによってですね、まずは自分がですね、投資したお金以上にですね、お金を儲かるチャンスがあるというところですね。
なのでこういう風なですね、タイミングではですね、ぜひですね、このフィナンシェってアプリを使ってですね、トークンを稼いでほしいなという風に思っています。
3月に入ってですね、こういう風なプロジェクトが乱立してきますよというですね、5つのプロジェクトをお話ししていこうという風に思っています。
まず一つ目がですね、プラスという風なですね、プロジェクトですね。
これはですね、元々ですね、そのアフリカのですね、貧困とかですね、そういう風なですね、NPOをですね、しているような団体なんですけども、このNPO団体がですね、
なんと、トークン×寄付という風なですね、新たな形でですね、その事業展開をしていくという風なところがあります。
これ4,000人×500円というのはですね、支援金額なんで、実際に支払う金額って500円です。
そしてですね、1トークン1円という形でですね、スタートするんですが、これがですね、1トークン10円とかになったらですね、めちゃくちゃ熱いですよね。
10倍じゃんとかですね、これが1トークン100円とかになったらですね、いやこれ100倍のですね、銘柄ってなかなかですね、株式とかでもですね、捕まえることってできませんのでね、そういう風なチャンスが広がっているということがですね、あります。
この寄付×トークンというですね、大きな社会実験の中でですね、お金を稼ぐチャンスがあるというところではですね、ぜひ飛びついて欲しいなという風には思っています。
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このプラスのですね、トークンのですね、発売日がですね、3月の13日のお昼の12時からという風に聞いておりますんでね、ぜひ私もですね、そのタイミングで購入したいなという風に思っています。
そして2つ目がですね、ロマコ様ですね。このロマコ様のですね、プロジェクトもですね、今めちゃくちゃ盛り上がっております。
まあね、VTuberという形のですね、発信をしているんですけども、このロマコ様っていうですね、キャラクターがですね、これからですね、世の中に浸透していく、そういう風なフェーズに入ってきております。
しかもですね、このコミュニティ自体はですね、もうすでにですね、ローンチしておりますんで、このロマコ様のですね、トークンを購入するチャンスというのがですね、広がっておりますんでね、そのチャンスもですね、拾って欲しいなと思います。
そして3つ目がですね、ティーマズですね。ティーマ、これはですね、クリプト忍者のですね、産みの親であるですね、リツ先生がですね、対応してます。ティーマという風なですね、NFTプロジェクトがあります。
このティーマというですね、NFTプロジェクトのですね、トークンがですね、いよいよ発売されるというところです。
このですね、トークンをですね、購入することによってですね、リツ先生を応援するという風なですね、ところにも使えますし、あとはですね、このティーマというですね、プロジェクトがですね、持っているようなですね、爆発力、そしてこのですね、ティーマというですね、プロジェクト自体がですね、これからも躍進していくようなですね、原動力ですね、前輪後輪という形でですね、このトークンというところとNFTというものをですね、掛け合わせてですね、走っていくチャンスがありますんでね、
このコミュニティの設計とかもまあ素晴らしいですからね、そういったところをですね、取りこぼしがないようにですね、拾ってほしいなというふうに思っています。
そして4つ目がですね、このパジさんがされてますね、マージャンのプロジェクトがあるんですね。
マージャンって思うかもしれないんですけれども、リアムと言われてるですね、Metaverseのですね、アプリがあります。
このMetaverseのアプリでですね、使えるですね、このマージャンという風なですね、プロジェクトがあるんですけれども、このマージャンという風なですね、Metaverseでマージャンができますよというプロジェクトにですね、このトークンというものをですね、絡めてですね、このトークンのですね、資金をですね、使ってですね、このマージャンプロジェクト、このMetaverseというものをですね、開発していくという風なですね、非常に面白いようなですね、動きをしていくという風なですね、プロジェクトがあります。
こちらもですね、すでにコミュニティ自体はですね、広がっておりますんでね、私もですね、いち早く参加してですね、どういう風なプロジェクトになるのか、そしてトークンはいつになるのかというところをですね、そわそわしながらですね、待ってるというところです。
そして最後5つ目がですね、LLACという風なプロジェクトです。これはですね、猫のように生きるという風なですね、プロジェクトになっておりまして、やっぱり働き方とかですね、そういう風な生き方、やっぱりですね、社会に出た時にね、サラリーマンというですね、働き方以外にですね、他の選択肢も増やすようなですね、動きをしたほうがいいよね。
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そういう風なですね、未来のほうがですね、将来の子どもがですね、選べるようなですね、自由、そういったものを残しておくということがですね、できますよねというプロジェクトからですね、このトークンというものがですね、発行されるわけですよね。
そういったですね、仏教的なですね、その循環をですね、目指してですね、このLLACというですね、プロジェクトの中のですね、トークンというものがですね、これからローンチされてくるというところです。非常に面白いプロジェクトになっておりますんでね、これら5つのですね、トークンというものはですね、これからですね、価値が上がる可能性が非常に高いというふうに私は見ておりますんで、そこのポイントについてですね、ぜひですね、取りこぶしがないようにですね、3月はめちゃくちゃ暑いですからね、そういったですね、
情報をキャッチアップしてもらうとですね、お金が稼ぎやすくなってくるのかなというふうに思っています。そんなことを言ってですね、タメヒロはですね、いくら稼いでんのどんなもんなんって言われたらですね、私自身はですね、クールガール、そしてですね、クリプト忍者のですね、ゲームCNGというですね、プロジェクトをですね、主に購入しております。
こちらですね、初期サポーターという形でですね、購入できましたんで、そこがですね、非常に大きいんですが、私自身ですね、使用したですね、お金で言うとですね、まだ2万円から3万円ぐらいですかね、ぐらいのですね、お金しかですね、ベッドしてないんですけども、それでもですね、今、現時点ではですね、40万円ぐらいのですね、金額になっています。3万円がですね、40万円です。
いやーすごいですね。これぐらいのですね、金額までですね、跳ね上がっておりますんでね、そういうふうなチャンスをですね、つかめるタイミングにもなっておりますんで、ぜひですね、このフィナンシェっていうアプリを使ってですね、トークンでお金を稼ぐ、まあそういったところですね、してほしいなというふうに思っています。
具体的なやり方、どうやって稼いだらいいのっていう時にはですね、50万人以上フォロワーがいるですね、池早さんのですね、情報のですね、資料なんかをですね、載せておきますんで、そちらを見てもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、今お金に困ったらこれをやるべきというテーマでお話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、フィナンシェをですね、触ってわかったことという回のですね、リンクを載せております。
実際ですね、私自身がフィナンシェを触ってみて、あ、こういうことなのね、あ、なるほど、こういう仕様になってるのね、え、なるほど、じゃあこういう使い方ができるんじゃないのとかですね、いろんな中ですね、妄想した内容もですね、含めてですね、お話ししておりますんで、よかったらですね、こちらの方も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね。