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半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、がんばっていこう。
ということで、今回はモノ消費→コト消費、そして次の消費が加速している理由のお話をしたいと思っております。
皆さんも消費好きですか?やっぱりお買い物好きですよね。
お買い物をしたりとか、新たな体験をするってめちゃくちゃ人生をより豊かにしてくれる経験なんですが、
この時代のトレンドというのも移り変わってきております。
このトレンドの情報を先に知っておくと、これからの生活の中の質、そして自分の人生をより豊かにしていく時のヒントになると思いますので、
ぜひこのトレンドを知っておいてほしいなと思っております。
先に結論をお話ししていきます。
モノ消費→コト消費、そして次の消費が時消費というものになっていきます。
こちらをわかりやすく説明していくと、時間の使い方が人の人生を変えるぐらいの消費に変わってきたよというところですね。
タイのパフォーマンス、タイパーとか言われてますけども、やっぱり自分の人生、その人生を表しているものは時間であって、
この時間というものが有限である、そこが一番消費する価値が高いよということが世の中である程度トレンドになりつつありますので、
そこの部分について深掘りしてお話ししていこうと思っております。
まずは時系列を追って、この消費の文化というところをお話ししていきます。
まずはモノ消費ですね。こちらは高度経済成長期、この辺りから日本の強さが出てきました。
やはり日本はモノづくり大国になっていますので、品質面とかモノの価値というものをしっかりと届ける、
そういったものを量産することができるというところではなくて、世界的に見てもトップクラスのものを作る、そういうような能力があるというふうになっていました。
ただ、これはインターネットが出てきたからこそ生まれたものになるんですが、インターネットによってモノの価値、品質面とか機能面ですね、
このようなものはですね、検索すればある程度の情報が出てきます。
なので、この品質面とか機能面での差別化がどうしてもつきづらくなった、そういったことがあります。
そういったものがあることによってですね、モノの価値というのはですね、どこに行ってもですね、ある程度危機的なものが出てきますよね。
例えば昔だったらですね、まずいラーメンとかありましたよね。
そういったですね、ラーメンが出てこなくなったっていうのはですね、やっぱりこのインターネットのおかげによってですね、ある程度おいしいというラーメンの作り方、
そしてこのスープというものについてですね、あ、なるほど、こういうふうなスープの作り方があるんだなってことは、インターネットを通して調べることができる。
そういうふうなものをですね、持っておけばですね、ある程度ですね、消費に困らない。
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要はですね、この店まさにからもう来ないよってことにならないということですね。
そういうふうなものがですね、あふれることによってですね、必要以上にあふれたものをですね、消費する。
そういうふうな文化がですね、一定のですね、文化が終わってきたというところがあります。
その反動によってですね、コト消費というものがですね、時代のトレンドになりました。
このコト消費なんですけども、私はこんな経験してますよってことをですね、SNSでアピールするようなですね、文化ですね。
やっぱりこういうような文化はですね、やっぱりこの消費するもの、そのですね、現実のもの以外にですね、この価値っていうものをですね、表してくれる体験ですね。
そういうふうなものもですね、やっぱり消費する文化になってきました。
やっぱりですね、こういうような経験とかですね、その時でしかですね、得られないようなですね、そのタイミングで、そういうふうなものをですね、ちゃんとですね、私はキャッチアップして、こんな経験しましたよってことをアピールするということがですね、大きなですね、価値に変わってきました。
ただですね、やっぱりこのSNSの発信というところをですね、含めてですね、やっぱりこのSNSがですね、どうやったってですね、情報がですね、まあ均一的になっていく。
そして、この情報がですね、もう多数ですね、出てきてますんで、このSNSアピールでですね、埋もれてしまう、まあこういうふうなものがですね、出てきたことによってですね、このことを消費というもので終わりを告げつつあります。
そしてこれからはですね、時消費というものですね、生でですね、時間を共有しているみんなのですね、価値を見出していくというところをですね、文化が広まってきております。
この時消費なんですけども、大きくですね、2つのポイントがあるなというふうに思っています。
1つはですね、今まで外に出られなかった、要は外出制限とかがありましたんで、海外とかの旅行とかですね、あとは仲間打ちというのをですね、集いとかっていうふうなんで、実際のですね、リアルで会う人との時間の使い方というところがありました。
そして2つ目はですね、このデジタルネイティブの人らがですね、どんどんと出てきております。
今はですね、2015年のですね、調査からですね、どんどんと進んでおりまして、2030年にはですね、だいたい生産年齢人口のですね、61.7%がですね、デジタルネイティブ、要はですね、Z世代とかY世代の人が入ってくるよっていうふうに言われています。
まあそういうふうなですね、人たちがですね、出てくることによってですね、デジタル空間、要はですね、ディスコードとかですね、あとはメタバランスでのつながりっていうふうなですね、デジタル空間でのですね、人とのつながりっていうところもですね、時消費に入ってくるのかなというふうに思っています。
そしてポイントはですね、やっぱり両方とも共通する部分で、クローズな空間がですね、ポイントかなというふうに思っています。
まあいろんなですね、エンタメとか情報っていうのがあるんですが、そういったものはですね、対象的なものからですね、より専門的なものになります。
つまり無料から有料になるというところですね。
無料で出る情報っていうのはですね、ある程度ですね、みんながですね、調べたらですね、出てくるんですが、探しても出てこない情報、その情報はですね、有料のものでしかですね、買えないような時代になってきました。
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なので隣のですね、同僚が熱狂するエンタメを全く知らないような世界もですね、同時に起こっているというところですね。
まあそういったものはですね、これからどんどんと加速していくと思います。
例えばですね、私がNFTなんかも買ってますけども、例えばですね、日本で一番有名なクリプトニンジャパートナーズ、通称CNPなんかに言うとですね、
やっぱりこのCNPをですね、活用することによってですね、例えばですね、メタバースのイベント、この前ありましたけどもね、CNP宝島っていうようなメタバースイベントなんかもあります。
そういうふうなですね、メタバースのイベントにですね、2000人以上がですね、参加してですね、それを楽しむ、知ってる人だからですね、楽しめるような空間をですね、
一緒に生でですね、体験する、まあそういうふうなですね、楽しみ方がどんどんとですね、広がってきております。
そしてもう一つですね、大きなポイントがありまして、やっぱり今はですね、難しいものをですね、難しいまま伝えてもですね、やっぱり理解してもらえるような文化になってきました。
昔はですね、やっぱり難しいことをですね、わかりやすい言葉とかですね、単純な言葉、そういったですね、ものにですね、置き換えて説明しないとですね、なかなか理解されなかったものはですね、
これからの時代はですね、この難しいものをですね、難しいまま理解しながらですね、自分たちのですね、理解をですね、広げていく、そういうふうなですね、文化も広がってきております。
それがですね、やっぱり仮想通貨とかですね、NFTとかですね、メタバースとかですね、そういうふうな仮想空間をですね、楽しむような人たち、そういうふうなですね、IPビジネスをかわきにですね、
やっぱりブランド、そしてそういったものをですね、活用することによってですね、よりですね、このデジタルネイティブの人たちがですね、活躍していく場がですね、どんどんと増えていくと思います。
そういうふうなですね、商品の仕方がですね、これからはですね、トレンド入りすると思いますし、そういったものがですね、メジャーになってくると思います。
なのでそういうふうなですね、時商品の中でですね、自分がどういうふうなですね、ポジションをですね、取っていったらいいのか、そしてどういうふうなポジションをですね、活躍の場としてですね、
自分がですね、そこを目指していくのかというところをですね、今から考えていくとですね、大きなですね、フロンティアがですね、広がっていくと思いますし、このフロンティアをですね、その自分のですね、開拓地にしていくとですね、よりこれからはですね、行きやすくなっていくと思いますんでね。
まあそういうふうなですね、クローズドな空間での繋がりをですね、ポイントとしてですね、人々のですね、消費がですね、どんどんと広がっていくというふうに私は考えております。
ということで今回はですね、モノ消費から個等消費、そして次の消費が加速している理由というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のアナウンサーで聞きたいです。本日のアナウンサーで聞きたいのはですね、テクノロジーをですね、あなたの選択肢を増やす理由というテーマでですね、リンクを載せております。
やっぱりですね、こういうふうな消費が広がってくる時にはですね、やっぱりこのテクノロジーの進化というのが大きなポイントになっていきます。
なぜならですね、このテクノロジーの進化によって今までできなかったことができるようになってきた、そういうふうなですね、背景があります。
なのでそういったポイントをですね、いち早くキャッチアップすることによってですね、これからの生き方が大きく変わっていくと思いますので、よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
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ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃまたね。