1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. NFTは循環型経済である理由
2023-03-23 14:00

NFTは循環型経済である理由

NFTは循環型経済である理由

■ 合わせて聞きたい
「成長産業でお金を稼ぐ3つの方法」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1jedfc
00:05
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回は、NFTは循環型経済である理由っていうのをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、NFTをですね、触ってますか? 触ってない人が大半かなと思うんですけども、やっぱりですね、このNFT自体はですね、めちゃくちゃですね、これから重要になってくるようなですね、
キーワードになっているなぁというふうに思っております。 なぜそういうふうに考えているのかなんですけども、NFTはですね、お金を増やす道具ではなくてですね、
人にですね、自分自身が持っているもの、特に大切なものを差し出せるかどうかをですね、 証明するようなですね、この支援のですね、循環をですね、担うようなものになっているなというふうに考えております。
なぜそういうふうに考えるのかなんですけども、 今でいうとですね、例えばAIとかがそうですよね。今まではですね、AIを使ってですね、仕事をするってことがなかったんですが、
チャットGPTとかですね、いろんなですね、AIツールがですね、出てきています。 この生成系のAIを使ってですね、自分たちのお仕事をですね、よりですね、効率化してですね、自分がやらなくてもいいこと、単純作業とかですね、
考えるですね、部分をですね、AIにしてもらってですね、 その部分をですね、担うことによってですね、自分自身のですね、仕事のですね、働き方をですね、少しでもですね、短縮しながらですね、効率化してですね、お金を稼いでいくようなですね、ツールとしてですね、AIを使いたいなという人がですね、たくさんいると思います。
まあそういったことをですね、していくときにですね、やっぱり資本主義経済なので、お金を稼ぐというふうなですね、軸の中でですね、自分自身の生活をより豊かにですね、より効率化していくためのツールとしてですね、いろんなものを探している中で、今はですね、AIというものをですね、使うとですね、自分自身がですね、非常にですね、有効的に、そして自分の生活をですね、より豊かにしてくれるものじゃないのかなと思ってですね、このAIの使い方っていうのをですね、いろんな角度でですね、
学んでいる人が多いのかなと思っています。一方でですね、このWeb3の世界ではですね、人柄とかですね、目的とかですね、応援経済とかですね、まあそういうふうなですね、自分自身のですね、ことではなくてですね、他人の幸せを喜べるようなですね、余白、まあここがですね、めちゃくちゃ大事になっているなと思っています。このですね、人柄とかですね、その空気感みたいなところがですね、非常に大事になってきてまして、その中でもですね、
自分自身がですね、持っている大切なもの、ここをですね、差し出せるかどうかっていうところをですね、見られているのがですね、Web3なんじゃないのかなと思っていますし、特にですね、このNFTに関してはですね、そういったですね、応援方とかですね、まあ人のですね、幸せを喜べるかどうかみたいなところをですね、非常に重要視されているようなですね、ものになっているなというふうに思っております。
03:20
なぜ私がそういうふうに考えるのか、まあ3つの事例を挙げてですね、お話ししたいなというふうに思っております。まず一つ目ですね、チムニコーヒーのですね、お話をしたいなというふうに思っております。これがですね、チムニタウンダオですね。西野明洋さんがされてますけれども、このですね、チムニタウンダオでですね、チムニコーヒーっていうのをですね、やっております。
チムニタウンはですね、いろんなですね、途上国の支援をしてるんですけれども、ラオスというふうな国にですね、学校を建てたりとかもしてるんですね。その中でですね、このチムニコーヒーというのがですね、会社がありまして、このですね、コーヒー屋さんなんですけれども、このコーヒーのですね、豆にめちゃくちゃこだわっているわけですよね。
このですね、コーヒー豆を作るためにですね、ラオスでですね、このコーヒー豆をですね、作るようなですね、途上国のですね、支援なんかもしてます。それによってですね、このコーヒー豆ができてですね、そのコーヒー豆を使ってですね、コーヒーのですね、ベースをですね、作ってですね、それをですね、加工したですね、コーヒーを販売しているというところで、この循環をですね、担っております。
この循環をですね、より豊かにしていくためにですね、このチムニタウンダオというふうなですね、NFTのコミュニティがあるんですけども、そこでですね、支援のですね、メダルですね。要はですね、このラオスのですね、コーヒー豆のですね、途上国のですね、支援をするようなですね、メダルがあるんですけれども、そのですね、メダルを販売してですね、そのですね、メダルをですね、購入してくれた方にのですね、利益をですね、このラオスの支援にですね、
回していくようなですね、循環型の経済をですね、作っております。それによってですね、このコーヒー豆をですね、作るようなですね、この農作物をですね、より豊かにですね、作っていくようなですね、農地をですね、作ったりとかですね、そういったですね、途上国がですね、自分たちでですね、経済をですね、成り立たせていくためのですね、支援ということができますし、
この支援したよっていうのはですね、証明もですね、NFTですぐできます。そしてですね、購入者自身ですね、自分自身がですね、その支援をしたですね、コーヒー豆から作るですね、コーヒーがですね、非常に美味しかったらですね、もう喜ぶわけですよね。まあコーヒー好きなんかはですね、そこまでこだわっているですね、コーヒー屋さんをですね、支援したいわけですよね。そしてですね、このクリエイターさんのですね、支援というところにもですね、繋がってくるのかなと思います。
キングコングの西野明洋さんはですね、本作家というところもありますし、まあいろんなですね、クリエイターのですね、視点とかですね、起業家というところもありますので、まあそういったですね、いろんな人のですね、関わりの中でですね、自分自身がですね、成長できるポイントをですね、広げてもらうようなですね、視点というのもですね、いろんなですね、ポイントでお話しされていますので、そういったものもですね、キャッチアップできるというところがありますんでね。
06:24
まあそういうようなですね、国の支援とかですね、何かですね、自分ができることがないのかなというところのですね、寄付をするようなですね、イメージですね。まあそういったところにですね、一役買っているっていうのがですね、この NFT なのかなと思っておりますし、まあそれによってですね、まあラオスの国、そして日本という経済をですね、循環させていくようなですね、経済がですね、できてるなというふうに思っております。
そして2つ目ですね、2つ目はですね、フリーランスの学校ですね。私もですね、フリーランスの学校のですね、クローズドメンバーという形で活動はしてるんですけども、このフリーランスの学校ではですね、DP さんですね、子供のですね、支援ですね、してるようなですね、寄付をですね、募るような団体があります。
まあ日本でもですね、7人に1人がですね、貧困の家庭というふうに言われておりますし、なかなかですね、生活がうまくいってないようなですね、お子さんなんかもいらっしゃいますんで、このお子さんのですね、未来をですね、より豊かにしていくような活動をしているのがですね、DP さんです。このですね、DP さんに向けてですね、フリーランスの学校ではですね、リブライカキャットですね、LLAC というのはですね、猫ちゃんのですね、NFT をですね、販売してるんですけども、この猫ちゃんの NFT にのですね、寄付、
支援をですね、してくれるようなですね、プロジェクトもですね、立ち上がっております。
直近ではですね、この支援に使われたですね、お金ですね、約200万円がですね、この DP さんのですね、活動のですね、全額支援になっておりまして、そういったですね、お子さんというところのですね、働き方とかですね、未来をですね、作っていくようなお子さんをですね、支援していく、
そういうのが活動にですね、使われているわけですよね。そういったところではですね、産子さんの作品をですね、販売して、その販売しているですね、作品をですね、購入してですね、購入した代金がですね、この DP さんのですね、支援に回っていく。
まあそういうようなですね、寄付の循環というところですね、作っております。これ非常にですね、素晴らしいなと思っておりますし、
やっぱりお子さんの未来をですね、より豊かに、そしてですね、自分たちができることをですね、コツコツやっていくというところがですね、めちゃくちゃいいなと思っております。
やっぱりですね、恵まれないようなお子さんとかですね、やっぱり生まれた場所とかですね、貧富の差っていうのをですね、なくしていくときにですね、この NFT ってものがですね、活用できるんだろうなーっていうことがわかってきましたし、そういった行動をですね、していくときのですね、一つのですね、ツールとしてですね、使えるなーというふうに思っております。
09:01
そしてですね、フリーランスの学校ではですね、ベーシックインカムっていうのをですね、導入してですね、いろんなですね、作品のクリエイターさんとかですね、何かをですね、成し遂げたいなーって人のですね、支援もですね、行っております。
例えばですね、プロゲーマーのですね、しゅなぷんさんとかですね、プロ冒険家のですね、阿部正達さんのですね、支援なんかもですね、始まっていくっていうような話もなっておりますんで、やっぱりですね、ベーシックインカム、要はですね、フリーランスの学校からですね、一定のお金がですね、振り込まれてですね、その活動資金にされるわけですよね。
そういうふうなですね、活動の中でですね、収入源というところをですね、フリーランスの学校でサポートしながらですね、素晴らしい作品生活とかですね、自分自身がですね、成し遂げたいことにですね、集中できるような環境を整えるっていうところもですね、フリーランスの学校でですね、やっていこうというプロジェクトになっておりますんで、やっぱりそういうふうなですね、未来の働き方、消耗するような働き方を変えていくっていうところのですね、考え方もですね、素晴らしいなと思ってですね、
私もフリーランスの学校にですね、在籍しながらですね、そういったことができないかなーってことをコツコツと考えているわけですよね。そして3つ目はですね、Ninja DAOですね。Ninja DAOではですね、Ninja DAOのですね、中でもですね、ナウンズというふうなですね、ものがですね、作られております。これがですね、AIで1日1個ですね、作られてですね、販売されるようなものになっておりまして、それをですね、購入すればですね、
唯一無二のですね、NFTが手に入るというところです。そして支援したですね、お金がですね、このNinja DAOのですね、全体のお金ですね、お財布にですね、入るわけですよ。このお財布に入ったものをですね、使ってですね、みんながですね、この支援をしてくれた方、要はですね、このNFTを持っている方がですね、投票することによってですね、みんながですね、こういうプロジェクトをしたいなとかですね、こういうふうなですね、活動したいんだっていうところのですね、お金としてですね、
みんなで使い方をですね、決めていこうよというようなプロジェクトになっております。みんなのですね、活動のですね、予算をですね、作れるというふうなところにもなっておりますし、やっぱり巡り巡ってですね、Ninja DAOの活動にですね、帰ってくるというところがですね、素晴らしいなと思っております。このNinja DAOのですね、Nounsのですね、考え方をですね、踏襲した形でのですね、活動によってですね、クリエイターさんとかですね、このNinja DAOをですね、通じてですね、自分自身の成長をですね、
願っているような人のですね、活動なんかもですね、支援することができるというところがですね、非常にいいなと思っております。今まで挙げたですね、3つの事例をですね、通してですね、やっぱり自分自身のこと、そしてお金を稼ぐ道具ではなくてですね、人のために使うというところがですね、非常に大事になってくるんだろうなというのを思っています。
まあそういうふうなですね、活動のためにですね、みんなが何ができるのか、そして支援をすることによってですね、自分たちのですね、活動、そしてあなた自身のですね、この人の幸せを喜べる余白を持てるというところもですね、大事になってきますし、自分が大切にしているもの、特に資産とかですね、この資産をですね、自分からですね、人に与えることができるのかというところがですね、この支援をするというところもですね、証明にもなってますし、やっぱりこの応援、
12:22
投資、応援、消費というところがですね、めちゃくちゃ大事になってくるんだろうなというふうに思っております。ということで、NFTはですね、この循環型経済である理由というところをですね、お話をしておきました。
まあこの3つの事例から通してですね、やっぱり自分自身がですね、お金を稼ぐ道具というふうな使い方ではなくてですね、人のために何かをですね、差し出せるかどうか、その支援をですね、する、この応援をですね、しようよというところにですね、繋がってくるのがNFTであるんだろうなというふうに思っております。
ということがですね、ちょっとわかってきましたので、皆さんにシェアをしておきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、成長産業でお金を稼ぐ3つの方法というのをですね、概要欄にリンクを載せております。
やっぱりこのNFT自体はですね、支援とかですね、寄付というところにですね、繋がっているんだろうなと思うんですけれども、それ以外のものでですね、この成長産業でですね、お金を稼いでいくということがですね、まあできるような時代になってきたなというふうに思っております。
その中でもですね、まあ3つのポイントがあるなというふうに私は思っておりますので、その3つの方法ですね、まあね、お金っていうものはですね、ないとですね、生活ができないので、じゃあどうやってですね、お金を稼いでいくのっていう時にですね、この成長産業でお金を稼ぐっていうことがめちゃくちゃ大事になってくるんだろうなと思いますし、どういうふうな方法があるのかなという時にですね、
あ、こんな方法あるんじゃないの?ってことをですね、お話ししている回になりますので、よかったらですね、覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
14:00

コメント

スクロール