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  2. 人気になるNFTの見分け方
2023-03-22 11:55

人気になるNFTの見分け方

人気になるNFTの見分け方

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■ 合わせて聞きたい
「NFTが日本人にマッチする3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT3-e1u9jg7



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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回は、人気になるNFTの見分け方っていうテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、NFT触ってますか?触ってないのかなと思うんですけども、やっぱりこのNFTっていうものがですね、2023年はですね、ものすごく飛躍をしております。
なぜ飛躍をしているのか、今はですね、無料とかですね、格安でですね、NFTをですね、配るという風なですね、プロジェクトがですね、非常に乱立しています。
そのことによってですね、無料だったら欲しいよなっていう人がですね、たくさんいてるわけですよね。
でもですね、この無料でもらえるようなNFTがたくさんある中でもですね、やっぱりちょっと人気になってですね、お金稼げるようなNFTってあるのかなって思いますよね。
その時にですね、私自身が思うですね、この人気になるようなNFTの見分け方についてですね、皆さんにシェアしたいなというふうに思っております。
今回ですね、どういう風なですね、見方にするのかなんですけども、発売前のですね、NFTとですね、発売後のNFTについてですね、この2つの視点でですね、お話ししていこうと思っております。
まずですね、1つ目ですね、発売前のNFTのですね、見分け方ですけども、私自身がですね、考えている見分け方はですね、
池早さんがですね、お勧めするプロジェクトはですね、ほぼ間違いないのかなーって思っております。
まあね、この人任せになってるよっていう風にですね、思うかもしれませんけども、やっぱりこの池早さんがですね、このお勧めするっていうのはですね、お勧めするためのですね、この理由があるわけですよね。
なぜお勧めするのかなんですけども、池早さんがですね、お勧めするプロジェクトはですね、
共通してですね、無料とかですね、あとは格安のNFTであるということがですね、前提になっております。
なので、初めての人がですね、NFTをですね、手にするときにですね、やっぱり無料とかですね、格安の方がですね、非常にですね、お財布にですね、負担なくですね、始みやすいというところがありますので、池早さんがお勧めするプロジェクトはですね、ほぼですね、間違いがないのかなーというふうに思っております。
例えばですね、先日ですね、発売されましたけども、TOLパスですね、投資OL社長さんさんのですね、NFTなんですけども、これがですね、無料でプレゼントされました。
無料でプレゼントされてですね、非常にですね、倍率めちゃくちゃ高かったんですね。無料でもらえますよって言ってる割にですね、もらえる確率がですね、5.5%っていうのはですね、めちゃくちゃ厳しいですね。
難関だったんですけども、私自身はですね、このTOLパスのですね、購入券なんかもですね、もらえましたんで、それによってですね、私自身もですね、NFTゲットしたんですけども、このゲットしてですね、実際どうなったのかというところなんですけども、
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今はですね、1.898イーサーですね、日本円にするとですね、約45万円のですね、お金のですね、値がついています。無料でもらったものがですね、45万円になっているってすごいですよね。
これ無料だからですね、そういうふうなですね、体験ができるというところがあります。
例えばですね、このTOLパスがですね、仮に0.1イーサーでですね、販売されたとしましょうよ。今のですね、イーサーのレーターでいうとですね、2万5千円ぐらいですかね。2万5千円ですね、初めてですね、買う人がですね、現れているとですね、やっぱり画像にですね、2万5千円払うのかよって、まず思いますよね。
なので、無料だったらですね、まあいいかと思いますけども、2万5千円か、これ払うって思いますよね。しかもですよ、時間が経ってばですね、経つほどですね、例えば価格がですね、半分のですね、0.05イーサーになるとしましょうよ。
これ半分になったらですね、うわー、2万5千円が半分になって、これめちゃくちゃ損したやんって思いますよね。
まあそういうふうにですね、価格がつく、特に高価格帯のものがですね、値段がついてしまうとですね、それはですね、商品というふうな形になっていきます。商品というような形になってくるとですね、どうしてもですね、相対的な価値、お金がですね、儲かったか増えたか減ったかみたいなですね、視点でですね、ものを見てしまいますので、やっぱり価格がついているもの、そしてですね、価格がついているものをですね、買ったときにですね、
お金が増えるかどうかというのはですね、視点でですね、ものを見てしまうので、そういった視点を持っておくとですね、なかなかですね、プロジェクトとしてはですね、次に進めにくいのかなと思いますし、そのですね、購入してくれた方のですね、この気持ちとかですね、やっぱりですね、損したなって思うとですね、もう次からですね、NFTってやらないって思いますよね。
なんですが、池早さんがですね、お勧めするもので言うとですね、無料とかですね、格安、0.01イーサーとかですね、そういったものが多いので、やっぱりほぼですね、ただでもらえます。ただでもらえるものがですね、そういう値段になるとですね、自分自身はですね、リスクがないわけです。ノーリスクです。ノーリスクでお金が増えるっていうのは体験をですね、させてもらえるっていうのが非常に面白いなと思っておりますし、それによってですね、あ、次もですね、NFT。
興味あるし、触ってみようかなって思いますよね。そういうふうなですね、人が増えてくるというところがありますんで、発売前のですね、NFTであればですね、私自身はですね、池早さんがですね、お勧めするプロジェクトはですね、ほぼ間違いがないのかなというふうに思っております。そしてですね、発売された後のですね、プロジェクトはどうなのっていうところについてですね、お話ししていこうと思っております。
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今回はですね、オープンシーっていうのはですね、NFTのですね、デパートでのですね、私の見方をですね、お話ししたいなというふうに思っております。私自身がですね、見るポイントは2つあります。1つはですね、リスト率。2つ目はですね、最低価格を見ております。その2つについてですね、解説をしていくとですね、リスト率っていうのはですね、お店にですね、並ぶ商品の数のことを指しております。
やっぱりですね、商品がですね、たくさんありますよっていうのはですね、プロジェクトとですね、あ、ごめんなさい限定10個なんですっていうプロジェクトで言うとですね、え、なんで限定10個なのっていう方がですね、ちょっと興味湧きますよね。それだけですね、販売されたですね、数量が多いのにですね、販売されてるリスト、このですね、数がですね、少なければ少ないほどですね、このプロジェクトってめちゃくちゃですね、買われてるんだなとかですね、多くの人がですね、持っておきたいようなNFTなんだろうなとかですね、
持っておきたいようなNFTなんだろうなーってことがわかりますんで、このリスト率が少なければ少ないほど皆さんがですね、欲しい商品なんだろうなーってことがですね、わかっていきます。まあそれによってですね、価格が高くなっていくような要因ですね、つながっていくってところがありますんで、私自身がですね、見るポイントで言うとですね、1%以下とかですね、そういうようなプロジェクトはですね、ものすごいですね、えー、まあ人気になっているようなですね、プロジェクトなんだろうなーっていうことをですね、私は考えております。
まあだいたいですね、平均するとですね、だいたい3%から5%くらいがですね、まあ一般的なですね、NFTのですね、プロジェクトのですね、リスト率になっているのかなと思いますんで、この3%以下、特に1%以下になっているとですね、ものすごく人気のですね、NFTなんだろうなーっていうですね、えー、見ることができるというところがあります。
そして2つ目ですね、最低価格ですね。この最低価格っていうところですね、先ほどのリスト率にもですね、つながってくるんですけれども、このリスト率がですね、少なければ少ないほどですね、えー、欲しいなーって人がですね、えーたくさんいるわけですよ。欲しいなーって人がたくさんいるんですが、売ってる商品がですね、少ないわけです。少ないので価格が上がりやすいっていうとは、私は思います。
欲しいなぁって人がたくさんいるんですが売ってる商品がですね少ないわけです 少ないので価格が上がりやすいというところがですねあります
なのでそういった側面があるので価格が上がっていきやすいというところがありますので このリスト率が少ないっていうところはですね
価格がですね反映されやすいっていうのはですねポイントになってるなぁというふうに考えて もらってもいいのかなと思っております
そしてねこの最高入札額ですねこの最高入札額がですね私はですね 最低価格売られてるですね価格がですね
45万円で売ってますよっていうのはですね プロジェクトがあった時にですねいやー私45万は出せないけども
20万なら出せますよっていうのはですね 私がこの値段だったら買いたいよってことをですね
拒止できるようなポイントがですね最高入札額というふうなですね ものになっております
この最高入札額がですね最低価格のですね まあ2倍とかですねまぁこのですね最
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まあこれで買いたいよっていう人がですね 上げてくれたですね価格の2倍ぐらいにですね
最低価格がなっているとですねまぁこれ素晴らしいプロジェクトなんだろうなぁっていうふうに ですね私は見ております
要はですねこの値段だったら欲しいなぁという人がですね いてもですねそれ以上のですね価格倍以上の価格になってるとですね
やっぱりそれだけですねすぐは素晴らしいプロジェクトなんだろうなぁというところが ありますし
まあそのですねお金を払ってでもですね欲しいんだろうなぁっていうプロジェクトになっ てるなというふうに私は考えておりますので
まあリスト率とですね最低価格っていうところの2つをですね 購入
できるようなプロジェクトに関してはですね私は見ているというふうなところですね シェアしておきましたということで今回ですね
人気になるような nft のですね見分け方というところですね 皆さんにシェアしておきました販売される前と販売後でですねお話をしておりまして
販売前で言うとですねもう池早さんですねおすすめに乗っかるのが一番いいなというふう に思っておりますそして販売された後はですね
リスト率そして最低価格私はこの2つをですね見てですね nft のですね人気かどうかという ところですね見ております
まあねえっとプルプロジェクトをしていく上ではですねコミュニティのですね 盛り上がりというところもですねめちゃくちゃ大事になってくるんですけども
この nft 自体のですね作品のですね 良さ自分がですねこのプロジェクトいいなって思えるかどうかというところのですね
紐づいていきますからけれどもやっぱりですねこの商品が出て販売されているような 詳細だけを見るのであればですね私はですねこのリスト率ですね
最低価格っていうところを見ながらですねあっこのプロジェクトってすごい人気なんだろう なーってことですね
見ておりますというふうなお話をさせていただきましたそして本日の合わせて聞きたいです 本日の合わせて聞きたいはですね
nft が日本人にマッチする3つの理由というのですね テーマでお話ししている回のですねリンクを載せております
日本人に nft これめちゃくちゃマッチするんだろうなぁというふうに考えているんです なぜそういうふうに考えているのかというところですね
お話しする回になりますのでこの日本人というところですね特色ですね このハイコンテクストというところがですねポイントになるなぁというふうに思っておりまして
このハイコンテクストというところですね 理解した上でですねこの日本人というところとですね
nft のですねマッチングが非常にしやすいよっていうところですね お話ししている回になりますのでこれどういうことって思った人はですね
こちらの放送を聞いてもらうとですねより深く理解ができるのかなというふうに思っております ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてください それじゃまたね
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