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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、アイテム選択、想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。今日はですね、3月の15日の土曜日となっております。土日ですね、お休みの方、お疲れ様です。
またですね、今日お仕事の方、いってらっしゃい。今日もですね、コツコツと頑張っていきましょうということでですね、私はですね、昨日ちょっと本棚が届きまして、家のですね、リフォームちょっとしてるんですけども、
やっぱりですね、私、コロナでね、在宅っていう頻度がぐんと上がってますんで、自分のですね、学習というところをですね、できる時間がですね、増えてきてます。
なので結構今ですね、読書にはまってまして、どんどんどんどん本買ってますんでね、この読書をする本の置き場がないということで、本棚を買ってですね、新たに収納スペースをですね、作っておりますんでね。
皆さんもですね、自分のですね、学習をですね、コツコツと頑張ってもらいながらですね、明日を生きるコツをですね、どんどん学んでもらいたいなというふうに思っております。
で、今日はですね、失敗する人がやる3つの法則っていうのをですね、お話ししておこうかなと思います。
これはですね、本当に一般的な内容です。なので、本当にですね、ファーストステップとしてですね、多くの方が言われてるんですけども、改めてですね、私もできない部分がありますんで、
次回を込めてですね、この放送もしたいなというふうに思っております。で、3つ先にお話ししておきます。
1つ目、情報不足。2つ目、行動不足。3つ目、慢心。それぞれ解説をしていきます。
1つ目、情報不足。情報はですね、これからを生きる上では自分でですね、行動して自分で情報を収集してくるというのが一般的、これからの生き方のですね、ベースです。
あの情報はですね、待っててもですね、入ってくるというところはですね、非常に遅いですし、自分でですね、情報を取りに行くぐらいでないとですね、なかなかこれからを生きていく上では難しいかなと思います。
で、情報もですね、多岐にわたります。要はですね、日本国民、総発信時代です。皆様がですね、発信されてますんで、発信されてるですね、情報のですね、正しいかどうかですよね、フェイクニュースなんかもありますんで、
フェイクニュースに騙されないためにはですね、自分がですね、その情報がですね、正しいのか正しくないのかというですね、判断基準もですね、持っておく必要があります。
なので、あの情報をですね、いっぱい収集してもらいたいんですけども、情報のソースというところですね、どこからの情報なのかというところもですね、合わせてですね、その情報のですね、出どころ、そこもですね、自分でですね、持っておくとですね、より情報のですね、濃さが変わってきますんで、ぜひですね、情報収集をですね、頑張ってもらいたいなというふうに思います。
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2つ目、行動不足。これがですね、結構厄介で、多くの方がですね、いろんな情報をですね、収集されています。いろんな情報を収集してですね、よし、これで自分を守るぞという方ですね、要はビジネスをするぞという方、結構いらっしゃいます。
ただですね、あの情報収集しただけで満足するという方も結構いらっしゃいます。例えば、本を読む。これもですね、情報収集ですよね。本を読んで、うーん、なるほど、うんうんうん、あ、なるほど、こうやったらいいのか、なるほどね、というふうに自分でですね、理解できますよね。理解したこと、でも理解したこと、なるほど、と思って本を閉じて、それで終わってしまう。
こういうことって結構ありませんか。私も結構やりがちなんですね。多くの方、だいたい8割以上の方はですね、こういうふうな行動をされているんですけども、実際にですね、100の知識よりも1の行動です。1の経験。これをですね、大事にしてもらいたいんですね。
情報っていうところはですね、いろんな目線がありますが、自分がですね、実際に体験、経験してみて思うこととかですね、難しいなと思ってた情報をですね、実際に自分がやってみるとあれ、意外とできるね、とかね、まあそういうことってあるんですね。
なので、自分がですね、やっぱり経験してみる。ここをですね、大事にしてもらいたいなと思いますので、ぜひですね、行動してみる。これをですね、実践できる人はですね、本当に失敗しにくいと思いますし、失敗してもですね、そのやり方をまた変える情報をですね、収集するっていうところのですね、ループに入っていきますので、よりですね、好循環、体験してみて、試してみて、自分があ、これ合わないなと思ったら、じゃあ違うやり方ってないのかなっていう情報を探してみて、
自分が実際にですね、その情報を使ってみてどうだっていうところをですね、どんどんどんどんくるり返しながら、少しずつマイルドに改善していくというやり方でですね、自分の合うやり方を探しながら行動するというのが大事になっていきます。
3つ目、満身。この満身っていうところはですね、結構ややこしくて、やっぱりですね、自分のモチベーションっていうところですね、よし、俺これだけ情報知ってるし、これだけやったからもう満足、もうこれでいいよねって思いがちなんですけども、そんなことはないです。
ぜひですね、いろんなこと行動をどんどんしてみてください。行動していくとですね、自然とですね、やる気、モチベーションっていうのが上がっていきます。行動することによってですね、その状態にですね、維持することができますんで、どんどんどんどん新しいことをですね、チャレンジしていく。
そのですね、情報をですね、どこまで自分の中でですね、とどめておくんじゃなくて、どんどん発信しながらですね、どんどんどんどん精査していく。自分の資産を上げていく。このですね、部分をですね、持ってないとですね、なかなかこれからを生きていく上では難しくなっていきますんで、より新しいこと、興味、関心を持って自分でチャレンジする。
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ここをですね、持っていかないとですね、なかなかこれからの時代に生きにくいですし、自分がですね、楽しんでやっていることっていうのが一番最強です。自分が楽しんでできていることっていうところをですね、どんどん見つけてもらいたいんですね。
なので、これだけやったから、ブログをやったからっていうのではなくて、ブログから次にですね、発信とかですね、自分が興味あることを探してですね、自分でも体験してみる、チャレンジしてみるっていうところをですね、繰り返しながらですね、より良いですね、自分の学び、自分自身のですね、人生を豊かにするというふうにですね、行動してもらいたいなというふうに思っております。
ということで、失敗する人がやる3つの法則というのをお話ししておきました。
情報不足、行動不足、慢心。これはですね、多くの方に当てはまりますんでね、自分の行動もですね、見返しながらですね、ぜひチャレンジしてみてください。
で、合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいですね、武器となる読書3つのコツというのをですね、過去に放送しております。
この情報不足というところ、まずここからがですね、スタートです。まず情報をですね、収集するためにはですね、私はおすすめが本ですね。
本からですね、学ぶことって結構多いんですね。あなたの悩みをですね、解決する方法をですね、探していくと結構本に載ってたり、あと解決の答えが載ってたりすることがあるんですね。
なのに本を読まないでずっと悩んでるっていう方がですね、結構いらっしゃるんで、武器となる読書をどんどんどんどんしてもらいながらですね、自分の行動をですね、変えていくというのが大事になっていきます。
もう一つですね、リンクを貼っておくんですけども、この情報というところはですね、自分で収集していく必要がありますという話をさせていただいたんですけども、
この情報というところをですね、より濃い濃度のものをですね、学ぶためにはですね、実際にですね、トップの方がどういうふうなですね、行動しているのか、どういうふうなですね、考え方を持っているのかというところもですね、一つの情報です。
私がですね、お勧めするのがですね、あの池早めるまがでして、これがですね、このトップの池早さんがですね、どのような考え方で、どのようなですね、行動することによってですね、自分の考え方を構築してきたのか、そしてですね、自分がですね、自分の力でですね、お金を稼ぐためにはどのようなですね、仕組みを作ったらいいのかというのをですね、発信しているものになっています。
本当に10秒で登録できるというところがあるんですけども、本当にこれお金を使わずにお金を稼ぐ方法ですね、どんどんどんどん学習することができますんで、本当にめるまがで2日に1回届くという、めちゃめちゃいいペースですね。
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2日に1回届くというものになりますんで、本当にですね、あの情報をですね、自分で収集するためにはですね、こういうふうなですね、トップの方の考え方とかですね、実際にですね、チャレンジしてみて、あの成功したやり方をですね、分かりやすくですね、発信されてますんで、ぜひですね、自分のですね、情報をですね、収集する1つのツールとしてですね、使ってみてください。
本当にですね、あのトップの方の考え方とかですね、多くの方がされているような方法というのをですね、真似てみる、ここもですね、大事になっていきますんでね、もうやり方をパクる、ここをですね、学ぶためにはですね、こういうふうなですね、ツールを1回使ってみるというところでですね、自分の中での指導を上げていく、ここをですね、チャレンジしてもらいたいなというふうに思っております。
ということで、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
