1. 星野俊二の未来が変わる働き方
  2. 第15回|燃え尽きない働き方
2023-09-18 20:16

第15回|燃え尽きない働き方

今回は、「燃え尽きない働き方のコツ」をお伝えします。 番組への質問・感想はこちら↓ ⁠https://forms.gle/8btF5shCsnXLisxF8⁠ 「星野俊二(HOSHINO創業者/公認会計士)」 公式サイト ⁠https://ec.hoshino-bespokeshoes.jp/⁠ インスタグラム ⁠https://www.instagram.com/hoshino_bespoke_shoes/⁠ 「早川洋平(プロインタビュアー)」 ⁠https://yoheihayakawa.substack.com

サマリー

星野俊二は公認会計士で、未来が変わる働き方について話しています。体力がないとモチベーションが続かないという話やインスピレーションを維持するための話など、働き方の様々な要素について語られています。漕ぐことや出続けることについての哲学的な話を通じて、モチベーションとインスピレーションについて考えます。

星野俊二の未来が変わる働き方
星野俊二の未来が変わる働き方
世界で親しまれるオーダーメイドの婦人列、星野のトップとして海外を奔走。
公認会計士として年少100億円企業のコンサルティングも出かける星野俊二が、未来が変わる働き方をお伝えします。
独立、企業、経営、海外移住。
番組ではリスナーの皆様からのご相談にもお答えします。
こんにちは、早川佑平です。星野俊二の未来が変わる働き方。
俊二さん、今週もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回ですね、買いが利かない人材、先の見えない時代に左右されない人材になる2話ということでですね。
やはり信用、企業規模にもよりますけど、やっぱり信用とかそこに立ち続けられる信心大事だよって話いただきましたけども。
その中でね、信用に関してはすごく今からでも実行できそうなことたくさんあったんですけど。
やっぱりその続けられる信心というところで、そもそも僕自身も先週のエンディングでもお伝えしましたけど、正直そこが自信ないと。
僕もそれでやめにやめ続けて運良く奇跡的に企業できてるんで。
なかなかそのあたりね、もう少し俊二さんといろいろフリートークできればなと思ったんですけど。
結局企業にしろ会社員にしろ、やっぱりどれだけ立ち続けられるか。
もちろん場合によっては転職とかもね、全然アリだと思うんですけどね。
立ち続けるってことはやっぱり大事だと思うので、継続は力なりってある。
その中で立ち続けると僕なりにちょっと感じたのは、やっぱりその仕事、その職場での自分のビジネスでもですけど、モチベーションとインスピレーション。
それぞれやっぱりどれだけ維持できるかっていうのが大事かなと思うんですけど。
まずモチベーションっていう意味で、俊二さんご自身今も含めてなんですけど、どんな感じかなっていうのを雑馬に伺えればと思うんですけど。
俊二さんといえども、いつも100%ってわけでもないですか?
いつも100%じゃないですね。
じゃない?
じゃないと思います。
それ結構即答だったし、もっと言うと別に100%むしろじゃない方がいい感すら漂いましたけど、なんかありますか?
なんかやっぱり私の経験上は、100%でやると大体潰れるんじゃないですか?って思いません?
瞬間的にやってもいいけど、常時やってはいけないみたいな。マリオのスターみたいな。
なるほど。
そういうものなんだと思うので、基本は100より下げて回らなければ、根本を考えないといけないんだろうなーみたいなのが、
もともとあります。
モチベーションとインスピレーションの維持
それはもともとあるっていうことは、文字通りもともとそういうタイプ。
それか、そんな俊二さんでも結構100でガッてやって、ちょっと持たなかったこととかあったり、ちょっと生き方変えたみたいなとか。
そうですね。子供の時バスケットボールやってたんですよ。
バスケットボールやってて、子供なんでやっぱり本気でやられるじゃないですか。性格上もそうなんですよね。
で、やって、結局最後骨が折れたのかな。
やりすぎて。
やりすぎて。多分スポーツ選手だといるじゃないですか。
ああいう状態になってて、100出して骨折れるんだったら、100出さずに骨折れずに半年、1年休まずにずっと告げられてた方が良かったんじゃないのっていう、そういう経験が15歳とか16歳とかあって。
それ以降、どちらかというと骨が折れない程度にやってた時の方が止まることがないので、結果的には上手くいってるんだろうなーっていうのがずっと昔からあって。
そうしてますね。おのずと。
それこそ感覚的ですけど、それはそれこそ8割ぐらいの感じなのか、ご自身の中で数値化するとしたらどのくらいなんですか。100じゃないとすると。
そうですね。8割目指して6割から7割ぐらいで。
確かに。さらに2割落ちますからね。
サボっちゃいますよね。
そうか。でも今の話で面白いなと思ったのは、やっぱりしゅんじさんから、初回の時からお話してますけど、いい意味で力抜けた感があるんですよね。
でも力抜けても、さっきの話は本気?本気っていうのは別に100%モチベーションで臨むことが本気ってわけでもないような気がするんですけど、何かに取り組むとき。そんな感じなんですか。
逆に8割とかの方がいざという時に、さっきのマリオのスターじゃないけど、ガッていけるみたいな。
そうですね。本気でやろうと思ってるとちょっと辛いですね。
てか本気でやるなってことかもしれないですよ、ひょっとしたらね。
わかんないです。人の心の持ちようで、その人にとっての本気とは何なんだろうみたいなのは若干人によって多分違うんだと思うんですけど、
私の中では本気の場合はもう潰れるまで動くぐらい神経止まらせてやるっていうぐらいのものなんですけど、
そうやってやることはあんまりないかな。ほとんどないんかなっていう。
これそういう意味ではね、しゅんじさんも謙虚な方ですので、あとそういう意味でもリアルタイムなのでなかなか言いにくい部分もあるかもしれないですけど、
やっぱり経営者としても常に社員、スタッフの方のモチベーション低いよりは高い方がいいじゃないですか。
100である必要はないかもしれないけど、そういう意味では何かいろいろ失敗とか次回も込めながらでも全然いいんですけど、
何か心がけてる、これは大事だなって。つまり社員、スタッフのモチベーションをある程度高く保ってもらうために気をつけてるとかありますか。
コミュニケーションは適度にしすぎることもなくしないこともなく、コミュニケーションは適度に行う。
いい意味で暇になりすぎない。変化があるぐらいかな。そんなぐらいですかね。
変化があるっていうのは、してもらってる仕事の何か小さい部分かもしれないぐらい変化を加える。
変化を。
コミュニケーションっていうところではどういう感じなんですか。しゅんじさんコミュニケーション。
いわゆる人によると思うんですけど、本当に仕事に関するコミュニケーションだけなのか、
やっぱり無駄とか余白、相手との無駄話が意外と大事っていうのは普通に考えたらあると思うんですけど、
そういう話もするんですか。
そうですね。全員ではないですけど、メインになっているメンバーとはコミュニケーションがしゅんじでは何かしらあって。
コミュニケーションとモチベーションの保持
そうか、じゃあ今の話いくと個人もそうですけど企業もモチベーション100企業みたいじゃないほうが、人も企業も一緒だと思うんですけど。
普段でもあれじゃないですか、組織化してる時点でみんな100では動いてないんじゃないですか。それぐらいでちょうどいいんじゃないですか。
それも先週の話なんですけどね、そこがあまりに俗人的だと困りますよね。
常に100で燃やし続けないとだって燃え尽きますよね、文字通り。
そういう意味で今また全問答みたいな話いただきましたけど、もう少し身近なところです。
モチベーションを個人で保つためにはっていうところで、これは究極的にはビジネス以外の面でも役立つかもしれません。
僕だとベタにおいしいコーヒー飲めるとか、朝の一日、ビジネスショー的な言い方で言うと日記書くとか、ある程度ちょっと時間があれば旅に行くとか。
そういったことなんかでやっぱりなんだかんだモチベーション、それは生きるモチベーションって言ってもいいかもしれないですけど、保ってるというかチャージしてるというか。
しゅんじさんは今の話に行くと別に100にしてないからそもそもそういうものいらないってこともないですか。
なんかこれがあるから絶対続けられるっていうよりは、私の中だとこれをやり続けてたら止まってしまうをとにかくなくすというか、もう避けてるのかなっていう。
自分のペースで物事が進められないと一番、私の場合は続けづらくなってしまうので、そこだけ避けると、あとは比較的無頓着なんですよね。
なので、別にいいことがなくても嫌なことがなければとりあえず続いてるよぐらいの心持ちがまずベースにあって、なんかあればもちろんいいんですけど、なくても嫌なことなければどうせ続いてる。
実はそれがすごくいいことなんですよね。逆に言うとね。そういう意味では特にこれっていうふうになくても、逆に嫌なことがなければ続けというかありましたけど、
だから何だろう、意識してないかもしれないですけど、今意識してみるとはこれ自分の働き方とかこう生き方、会社の経営の仕方で、これは排除してるなというか、
意図してちゃんとなくしてるなみたいなのって何があります?どんなことでもいいんですけど。
時間にシフィアではないですね、そういう意味では。その日のその時間に必ずこれをするしないみたいなジャッジはあまり得意ではないですかね。
なのでそういう意味だと、サラリーマンやってた時の何時に出社して、必ずここにこのボスがいて、
どういう指示を受けて、何をしない、いつまでに何時間睡眠しながらやらなきゃいけないみたいなのはそんなに、やっぱりその得意ではない。
そういうことは意図的に避けていて、今にも既に立ってるんで。
働き方とモチベーション
それって意図的にっていうのは頭では理解したんですけど、実際的には当然ですけど、海外でのホテルでの販売とか、
あと人との本当に大事な打ち合わせとか、そういうところはもちろん外してないと思うんですけど、
逆にもうちょいファジーにしていいところってのはどういうことなの?
もうちょい緩い打ち合わせとか、何か約束とかは少しフレキシビティに変えることがあるとか、そういう感じですか?どういう感じなんだろう?
例えばミーティングの話で言うと、サラリーマンの時は4つぐらいのチームに所属してて、
必ず週次で何曜日と何曜日の何時からミーティングが組まれている状態がもう常時ずっと続くんですけど、
自分でやり始めてからは、それって自分の裁量じゃないですか。自分の裁量でやれるかどうかは変わって、
減らしたい時期があれば減らすし、増やしたい時期があれば増やすし、っていう裁量は自分の中でできる前提で動いてるので。
あとはやっぱり先週の続きですけど、僕はモチベーションを保ち続けるためにはこれちょっと裏腹なんですけど、
体力がないとモチベーションが続かないという話、先週の話にまたちょっとなっちゃうんですけど、
なんかやっぱり気持ちと心って繋がってるから、体力でもありますよね、先週の話で言うとね。
体力はでもあれじゃないですか、やっぱり人間なんでね、年減ると落ちていく。
落ちてますね、まだですよね。
いや落ちてますよ。
いやそんなことは僕もうおじいさんじゃないですか、そんなこと言ったら。
そうですね、何かしら維持することは続けても徐々に落ちていくじゃないですか、人間ってやっぱりどうしても。
これね、先週はやっぱり立ち続けられ心身って言いましたけど、このテーマ本当に深いんでいくらでも話しちゃいますけど、
でも逆に言うとこのモチベーション100%じゃなきゃいけない状況は作らないことではいくと、
その体力がなくても続けられる働き方とか、やっぱりそういうシステムを作るっていうこともやっぱり大事かなと思うんですけど、
その辺はしゅんじさんどう思います、そしてしゅんじさん自身もね、当然年今の話で重ねていくわけで、
なんか今まだ若いですけど40代50代60代70代とかっていうのはなんか想像するとどんな働き方していこうと思ってますか。
なんかやり方とかで時間は変わっていくんだと思うんですけど、
まあでもなんだろうか、それはなんか働くっていうことだけじゃなくて、そもそも生きていく上でそもそもの話だと思うんで、
別になんか働くためになんか人より優れた体力を持ってなさいっていう話ではなくて、
60歳とか80歳でも元気な状態っていうのはなんか朝早く起きても頭痛くないし、
目開いたらなんか前何か見えてるし、両足で歩いてなんか腰とか足とか痛くない状態みたいな、
そのぐらいなんだと思うんですけど、それを長生きみんなするので人間って今は、
それをなんか維持するって簡単なことではないかもしれないよっていう前提で、
そこに向かってやってたら自然とその間にお仕事するっていう機会が若い時から今や将来に当たってはあるので、
その程度ではあると思うんですけど。
そうですね、もう生きることを考えることまでいきますね、そっちの話になるとね。
これもモチベーションの話でいきまして、もう一つ個人的にはやっぱり大事だと思うのは、
インスピレーションの維持
いかにこれはインスピレーションを維持するかっていう、
それこそしんさんこれも普段意識全くしてないかもしれないですけど、
やっぱりインスピレーションは大事だなと仕事をする上で、
大事かなと僕は特に起業家としてはやっぱり思うんですけど、
このあたりはしんさんどう思われますか?
そして実際なんかインスピレーションを維持するため、若せるためにって意識全くしてないと思いますけど、
こういう質問から考えたらこういうのちょっとあるかもなみたいなのってありますか?
新しいことを考えて作ってやってみてうまくいく、失敗する旅法ありますよね。
それ自体、なんかこう刀を研いで一回切ってみるみたいな。
研ぐだけではもちろん終わってないってことですね。
切ってみてよく切れたらよっしゃみたいな。
よく切れなくて刀が折れたらなんで折れたんだろうかってなって。
で、その隣にもっと上手に刀が研げる職人がいて、
その職人から研ぎ方やコツを教わってとか、
いやいや刀じゃなくていいじゃん、弓矢でいいじゃん、もう。
とかって話がビジネスをやってると、
なんかやっぱり解きたまるんですよね。
それがインスピレーションと言えば、
そういう人がポンって自分の目の前にたまたま現れて、
なんか言い放った一言がものすごい強くて、
なんか自分のその刀を研ぐって、
仕事の在り方自体がそもそも刀研がなくなったとか、
なんかそこまでイタリアとかイタリアの人が
人との出会いとかコミュニケーションとか経験。
折れること自体も面白いと思って、
なんかそういう一連があること、
ストーリーがあるじゃないですか、
自分で切れると思って研いで、
切ってみて、切れた切れなかったが出て、
折れちゃったな、なんで折れちゃったってなって。
いやそんな、なんか相手が鉄砲持ってんのに
なんで剣持ってんだよみたいな、
鉄砲にすればいいじゃんって。
あげるよって、研がなくていいよって。
20時間かけて研いでるでしょって。
これあげるから1秒で研いでる。
そういうことの繰り返しがあると、
人間って新しいものが入ってきて、
なんかやってみて、
思った想定外があると面白いんじゃないですかっていう、
そういうものの連続なのかなというふうには思います。
僕今インスピレーションいただいちゃいましたね。
ありがたいですね。
僕なんか今の話を伺ってるんですけど、
仕事からまさにこうやってお話伺えるんだよね。
インスピレーションが自動的に降りてくるので
ありがたいんですけど、
今の話を伺っているんですけど、
僕の中には、
僕の中では、
インスピレーションが降りてくるので
ありがたいんですけど、
今の話、まさに木を切るのもね、
木刈りの人が最初斧でやってたのが
土地がチェーンソーとかね、
そもそも自分がやらなくていいとか、
もっと言うと木を別に切らなくてもいいみたいなね、
話があるのかなというふうに思うんですけど、
なんか今の話でいくと、
具体的に一つって何か挙げられないかもしれないですけど、
強いて言えるとしたら、
今の刀研ぐの話で何か具体的なのってあります?
僕もそうですし、他の方もそうですし、
例えば個人事業主で、
一人で何かやってるときは、
私の場合だと会計師であれば、
自分で数字見て、
自分で帳簿つけて、
それを出すっていうこと。
靴で言うなら、
自分で作って、自分で届けるっていうこと。
これを今で言うと、
作ってるかっていうと、
作らなくても誰かが作ってくれる状態になっていたりとか、
創業したときは、
東京に住んでいる女性を、
頭の中にぼんやり30代いて、
OLでみたいなイメージして、
その人が入ってるイメージなんですけど、
今は何かターボ巻いてる、
どうに住んでるかよく分かんない人が、
ターゲットになってて、
自分が作ってなくて、
自分が売ってるかもちょっと分からないみたいな、
そういう状況にまでなっているっていうのは、
その当時の自分が想像してなかったことなんですよね。
でもそれも、
私の場合だと8年ぐらいかな、
8年ぐらい続けてるとそうなってるので、
自分が、
それは始めた頃は分かんない。
全く分かんないですよね。
で、それを1年だったら1年、
3年だったら3年で、
書き換えるんですよね。
ちょっとずつ先に進んでいって、
で、行き着いているので、
当初からすると想定がいい。
でも考え続けてると、
1年先とかくらいは見えてるんですよね。
1年とか2、3年ぐらいだったら。
でも8年続けてるってことは、
1年目の時に8年目は見えてないんですよね。
そういう状況で、
良いことも悪いことも両方とも見えてないので、
その繰り返しなので。
これ起業してる方は、
今の話、僕も含めてですけども、
すごい身に染みることがたくさんありますよね。
今、刀の話でありましたけども、
とにかく、
それを海とかにたとえてもいいかもしれないし、
やっぱり海にまず出てみないと、
漕ぐこと、出続けることの哲学
例えばどんな魚がいるのかも分からないし、
自分が泳ぎが得意なのかも分からないしとかね、
出ること、出続けることって、
やっぱり、
自分が、
今、モチベーション・インスピレーションの話だったんですけど、
今日、哲学みたいですね。
いや、でも、分かんないです。
皆さんどうしてるんですかね。
1年目は対岸に島があるって言って、
2、3年で渡れるだろうなとか思って、
漕いで、
1年目ぐらいに、
漕いでるオールが折れて、
2年目ぐらいに、
食料が尽きそうだとかって言って、
3年目に徐々に沈み始めて、
アップアップになって、
そこから天使みたいなのが降りてきて、
ちょっと、
救い上げられながら、
5、6年目でようやく到達したみたいな、
そういうストーリーって、
あるんじゃないですか。
自分が日本に住んでて、
隣の国に行きたいと思って、
ここは簡単に行けるだろうと思ってたら、
僕、今15年経ってますけど、
いまだにそこはどう頑張っても行けない。
でも、遠く離れた、
それこそアイスランドみたいなところは絶対行けないだろうと思ったら、
あっさり行けたみたいな。
それがまた、
生きることとか仕事することの面白さかなとは思うんですけど、
いやいや、
まだまだお話を伺いたいんですが、
またね、
今後この辺の話も機会があれば伺いたいと思います。
大学時代の経験
さあ、エンディングのお時間ですが、
駿治さん、突然ですけど、
今日ね、哲学の話を、
哲学っぽい話を聞いて、
すごい深いところまで入れたんですけど、
大学時代、
いきなり大学の話になりますけど、
授業とか、結構ちゃんと聞いてた人ですか?
いやー、全く。
でも、ちゃんとやってはいましたよ。
授業を受けていただいてみたら、
これは本当に役だったなみたいな、
すごい普通の質問ですけど、
でも、何かあります?
大学だと、一番は、
大学の時に、
机の一番後ろとかに座って、
怪奇史の勉強してたので、
一番はそれです。
それは2年くらいやってたんですけど、
2年くらいやったから、
今があるというか、
それは何か、
今は想像はできるけど、
昔は想像してないです。
とりあえずちょっと、
こうくらいだったので、
あとは普通。
この授業は役だったとか、
この教授との、
僕もないくせに聞くのもあれですけど。
もちろん、
ゼミの先生に相談したりとか、
ゼミ何やってたんですか?
ゼミは経営学ですね。
それってでも別に、
授業や分野とはちょっと違う、
なんでしょうね。
そういう感じだったんですよ。
大学生というから、
一番前でガリガリやってた感じとも違う。
授業というよりは、
大学ってみんなフリーじゃないですか。
初めてフリーになって、
いろんな都道府県から人が集まって、
一緒に学ぶので、
大学で初めて、
私も千葉県出身なんですけど、
千葉出て沖縄から来てる人とか、
海外はね、
私の大学はあんまりいなかったんですけど、
全国でいろんな人が集まって、
一緒にチーム組んで学んだり、
その辺は少し広がったなっていう、
お酒の飲み方とか。
いいですね。
沖縄流お酒の飲み方はこうだとかって。
それはどんな飲み方なんですか?
もう忘れちゃいましたね。
深井さん、大学生時代から会話見られましたが、
またちょっとそんな話もね、
たまに伺えると楽しいので、
伺ってみたいと思います。
この番組では引き続き皆様から、
深井さんへのご質問をどしどし募集しております。
詳しくは概要欄からお寄せいただけたらと思います。
ということで、
深井さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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