星野俊二の未来が変わる働き方
星野俊二の未来が変わる働き方
世界で親しまれるオーダーメイドの婦人列、星野のトップとして海外を奔走。
公認会計士として年少100億円企業のコンサルティングも手掛ける星野俊二が、未来が変わる働き方をお伝えします。
独立・企業・経営・海外移住
番組では、リスナーの皆様からのご相談にもお答えします。
こんにちは、早川予平です。
星野俊二の未来が変わる働き方、今日は第13回をお届けします。
俊二さん、よろしくお願いします。
先月ですね、未来が変わるビジネスレポート初回ということで、マレーシアクアラールンプールをお届けしてきましたが、
前回ですね、また今後ね、またいろんな国へ行ってくるということで、
第2弾をお届けできればと思っていたんですが、早速ね、アジアをまたいろいろ回ってきたということで、
今回はですね、早速第2弾をお届けしたいと思います。
星野さん、今回どこへ行ってらっしゃったんでしょうか。
今回ハノイですね。
ハノイというとベトナム。
ベトナムですね。
これ初めて?
初めてですね。
大体いつから何日間ぐらい行ってきたんですか。
7月、2023年7月の中旬から1週間ぐらいですね。
7月のベトナムって常にむしろ暑いイメージありますけど、どうでした。
ハノイ(ベトナム)の印象
いや、日本の方が暑いですよ。
本当ですか。
本当です、本当です。
もはや日本がちょっと東南アジア化してるっていう噂もあるんですけど、むしろ日本の方が暑い。
日本の方が暑く感じますね。
でもスコールとかありました?
スコールはその時期は決まってるみたいなんですよ。
毎日夜7時とか6時とか。
暗くなってから何故か1時間ぐらいスコールが降ってましたね。
やっぱり実際降りました?
毎日決まった時間に。
でも決まった時間だと行っちゃいいですね。
それ以外は降ってないんですよね。
今回ベトナムハノイに行ってきたということで、
実際データ的なものは皆さん例えば外務省だったりジェトロだったり色々調べていただければと思うんですけど、
一応本当に一般的な情報としてこのベトナム社会主義共和国なんですけども、
面積は日本の0.88倍。
人口9946万人。
そしてハノイ、まさに今回ちらしたハノイは844万人。
これ2022年のデータですね。
そして言語は当然ベトナム語、他に少数民族語、宗教は仏教。
その他にカトリック、カオダイ教、フォアハオ教、公用語、ベトナム語。
今までの会でしにさんはやっぱりその国に行くときに色んなことを調べていくっていうふうにおっしゃってましたけど、
例えば不動産のこととかもありましたけど、今回もちろんそうは言ってもね、以前もそうですけど、
実際はもう走りながらだから完璧にできてるってことはないと思うんですけど、
どんなリサーチとかしていったのかなとか。
他のエリアもそうなんですが、人口とか言語とか、使っているソーシャルネットワークなんだろうとか、
お金持ちどれぐらいいるかなとか、ビジネスとしては必要なことなので調べつつ、
あとはもう単純なんですけど、どれぐらい、何時間かなってくらいとね、
意外と続けるなら大事なことだったりするので、そのあたりを調べて、
あとホテルとかですね、ホテルってどれぐらい、借りるとしたらマンション、アパートっていくらぐらいとか、
タクシーいくら、為替はどう動いてるとか、でもそのぐらいですね。
事前に調べるのはそんなにたくさんではないです。
タクシーいくらっていうのは、現地の物価とかそういうのを測りたいからなのか、何なんでしょう。
そうですね、タクシーもそうだし、飲食もそうだし、現地の物価の一つ。
ビッグマックシーズンみたいなもんですよね。
ちなみにSNSはどんなことか。
SNSは、私がよく使うのがFacebookとかInstagramとか、あとYouTubeとか、ああいうものを使うことが多いので、
それが使っている人間が一定層、ちゃんといるかどうかの確認ですね。
なるほどね、これもうちょっと突っ込んじゃいますけど、ビジネスレポートですけど、ここもやっぱりマーケティングが突っ込んじゃいますけど、
その辺の確認というのはどうやってするんでしょう。
もうGoogleに聞いてみるに尽きる、それがまず一つと、
あとはFacebookとかInstagramの管理ページ上で推定される数は、ちゃんとターゲットすると出てくるので、
それは彼らが登録している人間を何人ですよって言ってるので、
まあまあだいたい合ってるでしょうと、全員じゃないけど、5割以上は合ってるだろうという見込みが立てられるので、
そこからどれくらいの、今現状ではポテンシャルあるのかなっていうのは見えやすいですよね。
その各ソーシャルメディアが推定でっていうのは、いわゆる広告を出そうとする時っていうことであって、
そうですよね。
よかったです、ちょっとドキドキしましたけど、今までも広告の話もちょっとしてくださったので、
やっぱりその復習の意味でも今、しゅんじさん本当にさらっとお話しされますが、
やっぱり素人からするとその辺も大事だと思うので、
やっぱり数がそうやって調べるのかなっていうのは、聞いてる方にも今参考になったのかなと思いますけど、
その辺も当然逆に言うと調べてからというか、当然見込んで今回ハノイ行かれたと思うんですけど、
実際行ってきて、この番組で生々しいのがまた一つ売りだと思う。
しゅんじさんどうでした、結果というかね。収穫って言っていいですかね。
面白い国でした。
面白い国でした。
それはまずどんなところで率直に感じましたか。
外資系が入ってきていない国の一つ。
ハノイのビジネスチャンス
入ってきていないと言いますか、まだ数が少ない、今はっていう国ですね。
例えばなんですけど、私の場合はホテルマリオット系でポテたりする。
で、だいたい探すとかなりたくさんの数が5から10ぐらいマリオット系だと、
主要な都市にはあったりすることが多いんですね。
リッツカールトンとかマリオットとか、
ウェスティンとかAとかもそうなんですけど、あるんですけど、
ハノイの場合は結局見つかったのが、ちゃんとした5つ星は一つしかなかったんですね、マリオット系。
そうなんですか。
なくて、その他はどちらかというとローカルの、
昔から1800何十年代、もともと何々秒の時からありましたみたいな、そういうところ。
フランス系のローカルの昔から続いてるホテルが多かったりしただとか、
いわゆる買い物をする時に各メゾンですよね。
シャネルとかルイビートンとか、ああいうものが中心街にあるんですけど、
乱立はしていない、一つある。
二つ目ってなかなか見つけられなかったみたいな、そのぐらいの数しかなかったんですよね。
それを人口1000万に近づいている都市としては、ちょっと他の都市に比べて非常に少ない印象が強かった。
移動は9割がバイク。
本当に多いですよね。バンコクと同じかそれ以上すごいですよね。
バンコクよりも激しくて、
不動産はマンション、コンドミニアムが毎月毎日ぐらいの勢いで立って、
土地開発みたいなものは今重たく動いてるだろうなっていうところですね。
空港からのアクセスもそんなに悪くなく、
空港をあんまり使ってる人少ないのかなっていうぐらい閑散としていて、
意外とヨーロッパの方、フランス人と、あとおそらくロシア人なのかな、
がよく空港を使っているような人通りだったかなと。
もともとフランスはもちろん縁があるのであれですし、
ロシアはバンコクも育ってるんですが入りやすいというか、
その辺もあるのかなと今思ったんですけど。
ひとつ、しんさんに結構いきなり確信を聞いちゃいますけど、
外資があんまり入っていないと。それだけを素直に取ると、
やっぱりビジネスチャンスがあれば、外資はもっと入ってきてるとかって思っちゃったりとか。
あと僕は非常に古い情報なので、しかもそのときの、あくまで逆に印象で語りたいんですけど、
8年前にハノイとホーチミン行ってるんですけど、そのときに感覚的なものを感じたのが、
思った以上にエネルギーないなみたいに。
それは多分他の、比較してバンコクとか他のアジアの国だったので、
感じたっていうのもあるのかもしれないんですけど、
社会主義共和国っていう名前に引っ張られる人はないのかもしれないけど、
もちろん日本よりは成長すると思うんですけど、どうなのかなっていうのが思ったんです。
ただそのときに、やっぱりしんさんおっしゃってるように、新しい建物そのときもすごい建ててて、
立ってる建物が、いわゆる周りのハノイの昔って感じがある、
いきなり超テクノロジー高層ビルみたいな感じで、
やっぱりいきなり立ち上がるものはすごい良いものなんだなと思ったんですけど、
ただ今後どうなってくるのかなって思ったときに、外資が入ってきてない、
全てのものは人口とか経済圏のイメージ化すると少ないっていうことに関して、
しんさんはどう捉えてるんでしょうね。
やっぱりチャンスになるところと、待たなければ入れないっていう業種やビジネス。
両方多分あって、そのフェーズって成長してる過程なので。
ベトナム統計総局の発表
そうですね、これ今Jetronを見るとベトナム統計総局は今年の6月29日、
2023年第二四半期の実質GDP成長率、推計ですけど前年同期4.14%。
結構高いですね。
貧富の差が激しいですよね。そういう国って。
非常に成長率高くて、まだこれからの国々なので。
私がその時会った方だと、いわゆる不動産空港道路を政府、
ハノイの市長と一緒に作ってますよ今とかっていう、
そういうチャンスがあって僕はうまくいったんだとかって言ってくれていた事業者の方にお会いしたりしたんですけど、
いやいや現地の方ですね。そういう方も中にはいて、
俺の車のコレクションを見るとかって写真見せてくれて、5台なのか10台なのか分かんないですけど、
そのぐらいお持ちになってるような、そういう所得層の方もいらっしゃったり、
その時通訳を手伝ってくれた方いらっしゃって、その方はもともと、
例えば日本に3年とか4年とか働いてた期間があって、その後現地に戻って人材系のお仕事を今されてる。
遠隔でもできるみたいなお仕事されてたりするんですけど、
そういう方の所得の水準は当然その日本ともまた全然違う。
調べていただくと分かるんですけど、通常のその物価の水準は日本の半分ぐらいなのかなっていう、
ラーメン4とか1杯、日本の3分の1ぐらいでおそらく食べられるぐらいの物価水準ではあって、
まだ過半数はそういう状況なんですが、一定の層は日本とか、
もしかしたら他のアジアの国の方々よりは浮遊層がちょっと抜けていらっしゃる方が多い印象だったっていうような感じですかね。
ちょっとまだ過程なんだと思うんですよね。
もう少し、もう一桁ぐらい違う、ミドルじゃないんだけどアッパーじゃないんだけどその間なんだけどぐらいの人たちが増えてくると、
いろんな業種が入りやすく、数が出るからですね。
入りやすくなるのかなという感じではあったかなというところですね。
今の話で現地で知り合った方が、車5台10台の方が国といろんなことをコンクリットっぽいことを結構やってるっていう話ありましたけど、
やっぱりその外資があんまり入ってこないっていうことが今の話を聞くと、
やっぱりシンプルによぎるのは中国もね、もう中国はその最たるものじゃないですか。
もう全部国営でみたいな感じはするんですけど、
ベトナムは要はビジネスチャンスっていう意味でも、何て言うんでしょう、
しんさんもこれから調べたりもっとリサーチだと思うんですけど、
いわゆる制約というかね、参入するためにすごい国の縛りがあるとか、
なんかその辺とかっていうのはどうなんでしょうね、わかる範囲とか今感じてる感じでもいいと思うんですけど、
ちょっと閉鎖的なのかとか、いやいやそんなことないようなのか。
ビジネス展開の可能性と課題
基本は閉鎖的なんじゃないかなという感じはします。日経が少なかったですね。
そうですか。
自動車ぐらい。オープンな国って少し小さい規模の産業、
もともとラーメン屋さんとか、飲食系が1店舗からポンって入っていけるような、
それぐらいの軽さがあるかどうかと言われると、そんなチェーン店は正直見てないんですよね。
それこそバンコクとか、香港とか、シンガポールもそうですけど、
ああいうところと比べると著しく少ない印象ではあったって感じですね。
そんな中でも、直接僕たちがビジネスとしてってことじゃなくてもいいんですけど、
現地を見て、ちょっとこれ、このビジネスとか、こういうもの今流行ってるなとか、
暑いなみたいに感じたもの、どんなものであるんですか?
自動車とか当然これから増えていくんだと思うんですよね。
みんなバイクが乗ってるので、バイクは当然今マーケットがあると思うんですよ。
他の国と一緒なんですけど、バイクで移動させるモビリティサービスみたいな、
UberとかGrabとかですね、ああいうものもやっぱり発達非常にしています。
すごい便利ですね。
あと何があったかな。
もともとあれですよね、人件費安くて、国民生徒教育なんだと思うんですけど、
おそらくマニュアルが書かれて、言われた通りにしっかり1から10やるっていうのは、
ある程度得意なんだろうなという感じはしたんですね。
それなんかいろんな方とコミュニケーションした時に、サービスをする一般の方のコミュニケーションはそういう傾向があったんで、
よく言うときっちりやる、悪く言うと応用が効かないみたいな、
おそらく教育なのかなという感覚はあったので、
そういうものを人がやらなきゃいけないものでオフショアするっていうビジネスは、
当然発達しやすいんだろうなとは思ったんですよね。
割ときっちりしてるっていうところで言うと、
やっぱり日本でもいろんなアジアの国に実際仕事をいろいろ一緒にするときに、
ベトナムは国民生が割ときっちりしてるから、
結構注目されてたっていうそういう時もあったと思いますけど、
やっぱり海外でビジネスするときにしゅんじさんに毎回聞いてるんですけど、
日本への、日本人に対する感情って言うとちょっとあれですけど、
なんて言うんでしょう、やっぱり日本がどう見られてるかどう思われてるかっていうのは、
結構やっぱり相当大事だよっていうことが、
その国でビジネス展開する上でって前おっしゃってましたけど、
ベトナムはどんな感じを受けました?
そうですね、日本人に対してマイナスはないとは思いました。
変な扱いを受けたことは1回もなかったので結局。
日本のプロダクトに対しての信用は強い。
これも変わらないですかね。
日本人大好きかって言われるとちょっとそれはよくわからなかったですかね。
その中でやっぱりね、
伺いたいのはさっきもありましたけど、
街なのかチャンスなのかっていうね、
全体感としてはもうちょい街なのかなっていうのを、
なんか個人的には受けましたけど、
でもその中でこういう業種、業態だったらチャンスなんじゃないかとか、
あとしゅんじさん自身のもちろんビジネスとしてもですけど、
どうですか、あのベトナムは。
今不動産を売ってるので、まだ安い。
ただもう上がってきてるなという感じはします。
この情報が出てる時点でっていうね、ところがある。
もう安すぎるわけではないかなっていう。
小売はこれからだと思います。
小売は結局まだ現地の初任給。
やっぱそこですよね、購買力というかね。
初任給が1000ドルもないんじゃないかな。
日本でいう8万円とか7万円とかもらえていれば、
おそらくいいほうかもしれないというふうに。
なんかそのぐらいの水準ではまだあるので、
例えばバンコクがもう15万ぐらいですか、
日本円でいうと初任給がそのぐらいまで上がってきてる状況とはちょっと違うよと。
なんかB2B系で、それこそまだインフラ。
インフラ回りとか、ゴルフ場とかね。
ああいうレジャー系は先に先行してどんどんできていってもいいかもなという感じもします。
その富裕層向けにまず。
カルチャーにもまつわるものの意識がもう少しあってもいいのかなっていう感じはしてますね。
消費者的なものはもう一通り農業やってますから出してるとか。
でも日本のものっていう発想じゃないかもしれないですよね。
物価からするととは思います正直。
じゃあ逆に言うとまだちょっと慎重に。
待ち間はあるけどチャンスもありそうではありますね。
富裕層に対する意識は数はないけどある。
一つはあってもいい。
二つはいらない。
それが最初の話に。
今そのぐらいなのかなっていう感じは。
ありがとうございます。
なおなわしいレポートをありがとうございます。
でも面白いですね。
その一つしかないっていうのは基本的に需要と供給じゃない。
意味があってそうなってるってことですよね。
これちなみに肝心のビジネス結果。
なんか今の感じだと全体感としてはハノイ町っていう感じで。
ビジネス的にどうなのかなってあるかもなんですけど。
しゅんじさん自身の結果というかどうだったんですか。
アジアで一番売れました。
マジですか。
マジって言っちゃいましたけど。
本当ですか。
いやだから私もわかんないです。
もう正直。
本当によくわかんないです。
今のだってなんとなく全体の感覚でいくとマッチだけど。
それはでもしゅんじさんがやっぱり広告も含めたSNSのマーケティングきちんと予約をきていただいて。
もちろん買ってもらったってことだと思うんですけど。
その定石やり方は変わらないわけです。
変わらないですね。
ただ例えば予約に来た方が今まで以上に多かったかとか。
予約に対する制約が多かったか。
どんな感じなんですか。
いわゆる浮遊層の方の浮遊のレベルが他の国より高かったです。
簡単に言うと。
それは何か今の先ほども話した車10台みたいな人が絶対数としては他の国に比べたら多いかどうかは別です。
ハノイと他のアジア都市の比較
浮遊層の中のそういう割合は多かったのかもしれない。
多かったですね。
これ肝心なことを聞き忘れそうになりましたね。
いやーだから全然わかんないですね。
やっぱり興味ある方は一回行ってやって小さくやってみるっていうことはやはり大事なの。
これなんかまだ閉ざされた国でまだ成長してなくてちょっと換算としてるみたいな。
他の企業はどこも入ってないとかって言ったらうちもまだだなって思うじゃないですか。
それで意思決定してたら何にも進まなかったですからねっていう話も一応あるので。
確かに。
大きいある程度腰を据えてやるつもりの会社はマーケティングしながら待つっていうのも当然必要だと思うんですけど。
しんさんもおっしゃってるようにフットワーク軽くいける一人企業家だったり企業だったりはやっぱりいい意味で今日の最後のポイントじゃないですか。
行ってみないとわかんない。
これは最後にいい話がございましたのでぜひぜひ皆さん興味ある方は足を運んでいただけたらと思います。
星野春二の未来が変わる働き方。
さあエンディングのお時間ですが今回ハノイに行ってきたということなんですけど。
なんで噂によるとハノイだけじゃなく色々アジアをちょっと他にも回ってきたってことなんですけど。
ハノイの他にというかどういう順番でどこ行かれてきたんですか。
ハノイ行ってその後どこだっけな。
シンガポール?
その後香港。
その間にあるかバンコク行ったんですね。
忙しすぎて忘れてる感じですね。
それは一回も帰国することなく?
いや帰国してますね。
都度帰国して?
いや帰国する時と帰国しない時と。
それは何か理由があるんですか?単純にやっぱり日本に1回帰ってこなきゃいけない用事があると。
あったりとか物のセットアップが全く違うとかですね。
活動する時とか。
あとは立地ですね。
一旦帰っちゃってもあまり変わらないなっていう時とか。
意外となんでこの頃だけこの時期高いんだろうみたいなのも値段感とか予算感もあって。
結構ねその辺で変わったりしますからね。
ということで今回ですねビジネスレポート2回目ハノイということだったんですけども。
今後またちょっと行きたいな行こうかなと考えている国とか都市あれば?
ハノイから連結するとホーチミン。
ホーチミン行ってないんですけど。
ビジネスのスタートは行って現地の方からアドバイスいただいたんですけど。
ホーチミンからがいいんじゃないって。
本当ですか?
言われました。
それはなんで?
やっぱりマーケット自体はそちらの方が活発で。
ハノイの方はどちらかというと政治的なものだったりカンファレンスなのかな?
外国人が集まって何かしらやるというのはハノイもよくあるけど。
ビジネス自体は活気が。
どちらかというとハノイよりホーチミンの方があって。
消費行動も南なのか分からないですけどもともとそっちの方が強いと思い切って買うみたいな。
大阪人みたいな言い方をされました。
ベトナム自体がねベトナム戦争もありましたけど南と北でね結構違いますからね。
そういう意味では裁縫もするであろうということですね。
他には何かどっかありますか?
次に訪れる国
あとジャカルタは行きますね。
もう行きますなんですね。
行きますね。
インドネシアですね。
インドネシアですね。
初めて?
初めてですね。
今後来月以降レポートでぜひ行かれた際はお願いしたいと思いますので皆様楽しみにしていただけたらと思います。
さあこの番組では引き続き皆様からしゅんじさんへのご質問どしどしお寄せいただけたらと思います。
詳しくは概要欄をご覧ください。
もう間もなくですね9月8日金曜日朝8時からですねヒルズブレックファースト六本木ヒルズカフェスペースにてですねしゅんじさんが登壇されます。
しゅんじさんこのヒルズブレックファーストではどんなお話しされる予定なんでしょうか?
持ち時間決まってるそうなのでその範囲で面白いことめちゃくちゃ喋ってくださいと言われています。
写真のスライドとともにと。
追い出しとかなぜそれを今されているかとかどういうビジネススタイルを持っているかとかそういうのを中心に参考になるものと言われてますがまだ特に決めてません。
本番にならず何を話すかわからないドキドキ感があるんですけど生の星野しゅんじに会えるのでですねぜひ興味のある方はこのヒルズブレックファーストのサイトをご覧いただけたらと思います。
ということでしゅんじさん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。