うーん。
なるほどね。まあまあまあ時代もどんどんね、こう進んでいってるんだなっていうことを感じたわけですよ。
はい。
はい。こんな37歳のおじさんの意見にもしっかり耳を傾けていただける藤朧さん、ありがとうございます。
いや本当にありがとうございます。
大きなお友達でした。
はい。そんなわけでね、一応ね、あの続報ということでお届けしたのと、あともう一つニュースありまして。
えっとですね、あの少し不思議な糸が、とあるサイトの方に取り上げられましたというニュースです。
はい。ニューラジオナイン。まあニューレディオナインかわからないですけどね、読み方は。
えっとね、音声コンテンツのセレクトショップのような、あるいは雑誌のような新しい形の小さなラジオステーションですということで、なんかちょっとなんかポッドキャストをいろいろ集めて、なんかセレクトショップにしましたみたいなね。
なんかそういう素敵なコンセプトの企画がありまして、そちらにね取り上げていただいたんですよ。
うんうんうんうん。
他にもね、あの有名なポッドキャストの番組なんかもある中、テーマ別にいろいろとセレクトショップっておっしゃってるぐらいなので、まとめていただいたんですが、不思議ながどこに入ってるか。
お布団にくるまれながらという特集の中に入ってましたね。
こちらのサイトをご覧になる方は、お布団にくるまれながらのページをご覧ください。
そうですね。結構あの元気にね、やっていってるつもりだったんですけどね。
BGMとかもね、なんかこうちょっとひょうきーな感じで作ったりとかして。
まあでもね、ゆったりした感じで聞いてもらえたら全然それでね、いいですからね。
そうなんですよ。でよくよくね、今さらですけど、そうね、うちら少し不思議にナイトってつけてたなって。
うん。
今さら。
そう、略しているあまり忘れてしまっていたナイトの存在ですね、ここで。
そうそう。富士子先生の漫画についてね、楽しくおしゃべりする夜みたいな、たぶんそういうので確か名付けたような気がするんですよ。
もうすっかり抜けちゃってましたけど、そこもね、思いっこと拾っていただいて。
はい。
で、おすすめのエピソードっていうことでね、2つね、のび太の結婚前夜、それからドラえもんに最終回は存在するのかというね、2つのエピソードを取り上げていただいているので。
はい。
とてもありがたい。頑張ってきてよかった。
うん。
ね。嬉しいですね。
はい。
ありがとうございます。というわけで、2つほどお知らせを挟みましての、今回ね、番外編みたいなことをしようかなと思ってるんですけど、何か。
はい。
あのね、ドラえもんの映画だけに限らないんですけど、結構昔ってね、子供向けの映画特に、同時上映の作品ってたくさんあったんですよ。
うんうんうん。はい。
もしかしたらサッパさんの世代になってくると、あんまり馴染みがないかもしれないね。
忍者ハトリ君結構出てきますね。
そうそうそう。なので、ハトリ君もすごくA先生の作品の中ではすごく人気の作品なんですよ。
なるほど。
なので、僕全然A先生に関しては不勉強なところもあるので、
知ってる作品知らない作品の村がすごく大きいんですけども、
怪物君、ハトリ君あたりはやっぱり代表作っていう感じがすごくします。児童向けでいくと。
なので、この超能力ウォーズが忍者ハトリ君プラスパーマンってことになってるんで、
本当に共演作品ですよね。
F作品とA作品の共演、同じ映画の中で。
はいはいはいはい。
っていうのが見れたと。このあたりもね、今からどうやったらこの作品が見れるのかっていうのは、
DVDとかになってんのかな、レンタルビデオに行かないといけないのかなって感じですけども。
そうですね。
ちょっと今こうやって番組をやりだすと、さらにこの頃のやつをちゃんと見てみたいなって気持ちが湧いてくるんですよ。
この後も続いてますよ。リトルスターウォーズの同時上映の方は、
忍者ハトリ君プラスパーマン、忍者怪獣ジッポ対ミラクル卵。
ちょっとタイトルだけでは内容がわかりにくいんですけども。
でもこれも忍者ハトリ君とパーマンの共演作品の第2弾ってことになるんかな。
はいはいはいはい。
なので、ほんとにこのパーマンはパーマンで、どれも名前の作品やけど、すごく大人気だったので、
人気キャラクター同士のコラボレーションって感じですね。
次が伸びた突進兵団と一緒に公開されたのが、
お、来ましたね。おばけのキュウタロウ、飛び出せバケバケ大作戦。
キュウちゃん。
キュウちゃんと、プロゴルファーサル。これ知ってる?サッパさん。
サルがプロゴルファーになるやつです。
そのままで。
そのままでごめんなさい。
ワイはサルや。プロゴルファーサルやというセリフが有名なんですけど。
なので、ハトリ君とかは終わっちゃったんだね、この時は。
プロゴルファーサル、スーパーゴルフワールドへの挑戦。
次の通知もね、同じなんですよ。伸びたと竜の騎士と一緒に公開されたのは、1987年のプロゴルファーサル。
鋼が卑怯、影の忍法ゴルファー参上。なんかすごいね、副題がすごいよね。
で、もう一個がおばけのキュウタロウ、進め100分の1大作戦。
なんかね、大作戦とか多いね。
まあまあまあ。
アニメ映画っぽいよね。
そうですね。
で、こっから先ね、ちょっとね、僕、あの思い出ありますね。伸びたのファラレル最悠季が88年なんですけども。
あ、そっかそっか。だからそれのあれだからね、同時上映だからね。
そうですそうです。
じゃあさ、これはもう覚えてるんじゃない?さすがに僕これは見てないから知らないんだけど、
この年の同時上映はワンニャン時空伝、パーマン、ドラえもんアリバーサリー25っていうやつ。
ただね、これね、5分しかなかったからね。覚えてないから。
いや、見たんだとは思うんですよね。
だよね。
なので、これはこれまでのドラえもん作品の映画を振り返るアニメーション映画ってことで、
なるほどなるほど。
のび太の恐竜から前作の不思議かでつかいまでの場面が出てきたりとか、
あとはピースケとかフーコとか、途中に出てくるゲストキャラクター、懐かしのキャラクターがゾロゾロ出てくるとか、
っていう感じですね。だから本当にホラ、ワンニャン時空伝で、いわゆる第一期ドラえもんが終わるっていうのがあったので、
それの締めくくりみたいなこの何やろ、記念ムービーみたいなやつがこの年は上映されてたみたいですね。
はい、なるほどなるほど。
なので、サッパさんね、今思えばそういう貴重なタイミングで映画館で見てたわけですよ。すごーく重要な年に。
んー、そうだったんですねー。
そうそう、そういうことになるんですよねー。
で、繰り返しになっちゃうけども、この後は1年間空くので、スタッフ層入れ替えっていうのがあったからね。
で、2期ドラえもん、水田あさびさんのドラえもんが始まるってことになるので、
ちょっとね、今回ざーっと本当に、どんな作品がありましたっていうのを振り返るような形で、
ソフト化されてんのかな、これみたいなのも含めて、ざっくりざっくりの紹介になっちゃったんですけども、
あれですね、ドラえもんの本流の映画作品に、どんな作品が一緒に上映されてたか、
他の藤子不二雄漫画の映画家だったりとか、ドラミちゃんだったりだとか、ドラえもんズシリーズだったりだとかね、
そんなんが一緒に毎年毎年紹介されてましたよーっていうことを振り返ってみました。
少し不思議ないと、この番組では皆様からの感想、反応、F作品への愛、お届けいただけましたら嬉しいです。
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というわけで少し不思議ないと終わっていきます。皆様次のお話でお会いしましょう。さよならー。