ありがとう。もうこれで帰ってもいい?
いやいやいやいや。みんなポカンとしてるんですけど。何?何の映画?
もういいですか?作品の名言って。
うん。トイストーリーじゃないな、これは。
いや、もう俺と言ったらこれでしょっていうやつです。いいですか?
どうぞ。
ここにチラシもあるんですけど。
なんだこいつら、今日は。
エロいもったいつけて、ちゃんと準備して。
記念すべき日なんだから。
まあね、そうだね。
1月31日ロードショー。
うん、もうすぐじゃん。今週末だ。
もうすぐ。
こちら。
ブルーファイト。青き若者たちのブレイキングダウン。
出た。ちょっと待って、ちょっと待って。
ごめんなさい、みなさん、今。
ちょっと音が、音が。
トリビアさんが、ブルーファイトつって、俺たちのなんだ?ブレイキングダウンつって。
喜びすぎて、今機材トラブルに見舞われました。なんか倒しました、この人。
ちょっと待って。
なんかをブレイキングダウンしたよ、こいつ。
ブレイキングダウンしてましたけど。
ちょっと。
え、なんだそれ。
え、なにそれは。
知らないの?
いや、知らない。
知らないの?
でもこれ、ブレイキングダウンってこと?これ。
え?
劇場版ブレイキングダウンだよね。
いや、映画になったのか。
映画になりますよ、それ。
ブレイキングダウン、知ってますか。
こいつ、呼ばれたのか。
ブレイキングダウンを、ご存じない人もいるから。
ご存じ、みなさんご存じ。
いや、ご存じない人いないか、でもよく考えたら。
いないんじゃない?
え、つか、な、なにそれ。
え?
なんだ、お前、副題なにそれ。
だから、青木若者たちのブレイキングダウン。
青春だ、青春ものだ、これは。
青春だ、うん。
ブルーファイト。
えー。
クローズゼロスタッフとブレイキングダウンが人生をかけて放つ。
ブルーファイト。
人生かけちゃった。
人生かけちゃったよ。
どう、あの、ブレイキングダウンの説明いる?
いや、いると思う。
あともう、今、全くなん、どういう、こうなっちゃうの。
映画、映画?
映画だよ。
ブレイキングダウンでしょ?
あの、YouTubeでやってる。
そう、あの、まあ、YouTubeというか、まあ、ペイパービューでね。
ああ、はいはいはい。
やってる格闘技。
うん。
あの、まあ、1分間で最強を決めるという。
あの、1分間、あの、もう殴り合いだよね。
まあまあね、そうね。
まあ、総合格闘技、ジャンルで言えば総合格闘技。
うんうん。
ね、技とかもありって。
うん。
殴ったり蹴ったりする大会があるんだけど。
うん。
あの、その辺のヤンキーとか、あの、腕っぷしに自慢がある人たちをオーディションにかけて。
うんうんうん。
えー、そこで試合を決定して。
うん。
えー、あの、本戦。
あの、生中継で。
うん。
やるっていう格闘技大会。
今、ね、もう、14回ぐらいやってるのかな。
もう、そんなやってんの?
15回やってんだけど。
そんなやってんのか。
皆さんね、こいつね、これ大好きなんですよ。
俺、だって、あの、東京のこいつん家行った時、あの、プロジェクターで見せられたもん。
めんどくせーと思いながら。
見ろよーって。
ずーっとだよ、しかも。
今、一番面白いエンタメはこれなんだよって言って。
しかも格闘シーンじゃないからね。
そのオーディションシーンだからね。
オーディションシーンなんだよ。
うん。
いやー。
確かね、あの、ブレイキングダウンの魅力については、あの、フリートークかなんか喋った覚えがあるから。
うん。
なんでだっけ?
もう、おそらくすら覚えてねえけど。
なんでかわかんないけど、まあ、とにかく愛がありすぎて。
うん。
コミュニティ限定でね、今もたぶん。
上がっとるんですが。
それの映画ですよ、映画。
いや、そう、映画。
だからね、フリートークじゃないんだよ、これ枠は。
うん、そうだよ。
ね?
本編にもならないけどね、では。
本編だよ。深めるんだよ。
いや、ぬだろう。
お前、なめてんのだよ。
いや、やばいやばいやばい。結局、結局これじゃん、結局。
お前さ。
あの。
調子乗ってんじゃねえぞ。やんのかも。
結局殴り合いなんだよなあ。
いや、だから、お前がどれくらい俺に、そして皆様に魅力を語れたかどうかによって、ぬで終わるのか、ぬになるのか決まるから、今日。
そうだよね。
まあね、だからもう、本当に、あの、関西広市社会っていうことで、あの、朝倉さんのね。
朝倉みくる。
いたんだ。
朝倉みくるさんが主催のイベントなんだけど、朝倉みくるさんも登壇されてて。
いや、もうさんづけだよ、お前しかも。
いや、朝倉さん、ありがとう。本当に、朝倉さんに届いたんだと思うわけ、これは。
いやいやいや、そうなのかな?わかんねえけどな。
やっぱ朝倉さんはね、あの、喉が太い。
わかんねえ。
生で見た朝倉みくるは、やっぱ喉が太かった。
いや、なんかね、浸水してらっしゃるけど。
喉が太いのはもういいや、でもまあ、まあ、いたんだな、朝倉さんにもあえて会ったと。
そう。で、あと、土屋アンナとかね。
え、土屋アンナと何か関係あんだっけ?
いやいや、なんか普通に出演してんだって、この映画。
え、てかこれさ、劇映画なの?
劇映画だよ。何を言ってんだよ。
朝倉みくる主演の、主演つく、え、なんかドキュメンタリーじゃねえんだ?
ドキュメンタリーじゃねえっつってんじゃねえかよ、お前。
いやいやいや、こいつ。
バカにしてんのか、お前。
口悪っ。怖っ。あ、そうなんや。
そうですよ。
へえ。
監督がね、三池隆なんですね。
ほんと何でもやるよね、三池監督。
クローズゼロでお馴染みってことに、一応なってますけど。
まあまあ、そう、そう。
とにかく、監督としての仕事は来た順に受けるっていうことは、どんな仕事でも受けるという。
いや、すごいよね。なんか、サイコパスが殺しまくるみたいな映画を撮るかと思ったら、ヤッターマン、実写版みたいなやつ撮ったりするよね。
そうそう、撮る。
脚本は、金大地少年の事件簿の原作者の人ですね。
おお。わかんねえけど、そうなんだ。
うん。
すごさ、まあでもすごいな。
で、ブレイキングダウンCEOの浅倉美久留。
そして、みぞぐち裕司っていうね、ブレイキングダウンの主催者ですよ。
ああ、いつもオーディションの時、浅倉美久留の隣にいる人だ。
そうです。
浅倉美久留3の隣にいる人ね。
3の隣にいて、最近はリングにもちゃんと上がってる代表です。
結構お年目してたと思うけど。
いやあ、だからもう、呼ばれて。
で、ガクトもね。ガクト出てるんですよ、ガクト。ガクト様が。
じゃあ、ガクトは何?役者として出てるの?
ガクトはね、役者として出てるんだけどね、ガクトだったね。
本人役か。本人役ってこと?
違う、なんか役名があんだよ。役名があんだけど、ガクトだったよ。
なるほど。
ガクトの役名はミドーってやつで、最強のハングレーチームクリシュナを率いる最強の男っていうの。
説明文の中に。頭が悪いよね、これね。
お前馬鹿にしたの?今。
いや馬鹿にしたよ。何言ってんのよ。お前馬鹿にしてんのかお前。
いやいやいや。ミドー。ミドー役ガクト。
最初の最強は京吉の大京の京だから。
ああ、なるほどね。
最強のハングレーチームクリシュナを率いる最強の男。
すでに大京の京のあれでしょ?京でしょ?
今日最強を率いる使う時点でちょっと馬鹿っぽいけどね。
お前馬鹿にしてんのか。
いやいやいやいや。すみません、本当にすみません。
もうやるか、お前。試合組んでもらうか、桜さんに。
そことそこ試合決定でみたいなやつね。
いやだから、やってて良かったよね、本当に。
いやちょっと待って。映画のことを喋れよ。内容の。
いや、なんか良かったよね。
あらすじも分かんないからこっち。どういう。
いやだから、黒ステロススタッフとブレイキングダウンが人生を懸けて放つ青き若者たちのブレイキングダウンなの。
いや、青き若者たちのブレイキングダウンっていうその言葉の意味がもうよく分かんないし。
なんでだよ。分かるだよ。
お前その座組で判断するのっていつも言ってるくせにさ、お前。
ないよ。何言ってんだよお前。
お前が。
ちょっともう、喉もうぐちゃぐちゃですわ本当に。
この後もう一本撮れるか本当に。
合言葉、クローズゼロを超える映画を作るだったらしい。
わかりやすい。
で、書いてあるのはキッズリターンのコピーなんだ。
コピーね、俺たちまだ始まってもいねえ。
オマハジューと言うかな。
バカ野郎、まだ始まってもいねえよ。
それはキッズリターンだから。
キッズリターンだから。
このアングレチーム、クリシュナを率いる最強の男だから。
そうね。
ガクト。
もう何、全部読んだのかもう。
なんか栄誉の紙ピラのやつは。
裏表なんかカラフルだし無駄になんか。
何とか言ったらあれだけど、もう。
これだってほら、ラスボスにはガクトという豪華婦人が実現したって。
ゲームなのかなっていう。
てかもうそこを明かしちゃうんだ、もう先にね。
そうだ。
あ、でもイケメンだな。
やっぱ。
イケメンなんだ。
すごい。
あと朝から見るとあれだな。
喉が太い。
こいつ、皆さん。
なんか他にも聞きたいことある?
感想言わないつもりです、皆さん。
こいつ。
なんで、そんなことないよ。
まだ公開してないかもしれないから、これエピソード。
対戦しない気です、こいつ。
対戦。
対戦のリングに。
だってそんなもん、お前が編集してアップする日をさ、挑戦すればいいだけじゃねえかよ。
主催はお前なんだろ。
このバトルの主催はお前なんだから。
クローズゼロスタッフとブレイキングダウンが放つ。
もう天堂もそんなに聞かなくなってきたよ、もう。
でもどんでも聞いてください。
聞いたくない。
聞けねえんだよ、情報がなさすぎて。
いかんわ。
だからなんか、あれだよ。
いっぱいこうね、招待していただいて。
だから受付に行ったら、なんかこう。
ちょっと待って、お前すごい。
お前、これエピソードトークとしてさ、思わせようとしてない?なんか。
なんことないよ。
なんことない。
なに?
受付に行ったら、あ、映画系の方ですね、みたいな感じで。
通されて、チケット渡されて。
はいはいはい。
だから映画系の人はあんま来てないと思うよ、たぶん。
そうだよな。
そうだよ。
映画系ポッドキャラクターはおろか。
映画雑誌のライターさんとか。
は、どうなんかな。
来てない。
だからブレイキングダウンのね、やっぱ関係者の人が来るんだね。
あとはインフルエンサーがなんか大量に呼ばれてて。
あの映画館の中はすっごい香水臭くて。
吐きそうになったけどね、ちょっと。
治安がな、治安クラブなのかな、ここみたいな。
そんな感じだったね。
エピソードも薄いし。
全然寝られてない、ほんとに。
1分にするつもり、こいつ編集してみなさん1分にするつもりですよ、たぶん。
やばいよ。
1分で最後決めるからな。
ほんとに。
俺も出れるかな、ブレイキングダウン。
いやもう出てこいよ、お前ほんと。
あの本選の招待もちょっとお待ちしてます、朝倉さん。
僕生で試合見たいです。
こいつほんとに朝倉みくるさんが呼んでくれたと思ってるからね。
ピュアすぎるから。
いやだから深めるシネマリスナーなんでしょ、朝倉さん。
そうなの?
そうなの?
あれでブレイキングダウンのこと喋ったの聞いて、たぶん呼んでくれたんじゃないの?
じゃあなに、有料会員ってこと?
有料会員だよ。
深めるシネマクラブメンバーなの?
ほんとありがとうございます、ほんとに。
やっぱ首が太いな。
他にもいいエピソードいっぱいありますんで、他のやつ聞いてください、朝倉さん。
なんでだよ、俺はやっぱ。
あー恐ろしい、こいつこういうことしてくんな、こいつ。
こいつこういうファイトスタイルもあんな、マジで。
いやいや、内容の話もしようか。
いやだからもう、あれだよだから、え、なにそのじゃあ、えっと、そのバディとなる二人なんでしょ?
まあキッズと、キッズリターン方式だ、言ってみれば。
そうだね、そうだね。
そうでしょ?
だからこう、なんか、二人の関係性みたいなのが深まっていくって感じじゃん。
まあそうだね。
もういいよ。
そうだね。
こうやってなんかこう笑いながら必死に一応振るの嫌だよ、もうほんと。
オチわかってんのに。
いや、ちゃんと、ちゃんと見てきたよ俺は。
そうでしょ?
ちゃんと見てきた。
そりゃそうだよ。
そりゃそうだよ、映画に対するね、敬意だよ。
ただ今お前は、その、ポッドキャストにするにあたって敬意がもう、みじんもないけどね、ほんとに。
もうそんなことないよね、朝倉さん。
ご本尊みたいにお前。
ずーっとこいつチラシ見てんすよ。
朝倉さん。
全然こっち目合わないから。
なんかまだ読んでねえとかあったかなと思ってこう。
いやでも格闘はやっぱりね、迫力がある感じで。
あの、ブレイキングダウン選手もいっぱい出てるしね。
まあ簡単に話を説明すると思うんですけど。
遅えよ、遅えよ。
少年院に入ってる主人公二人が、出会うわけ少年院で。
で、こう、まあ、やからなわけ。
だけど、まあそういうところのしがらみから抜け出したいと思ってる二人なんだけど。
が、少年院にたまたま朝倉みくるが、そのなんかスピーチしに来るわけよね、少年院に。
なるほどね、異問だね、異問ね。
事前授業で、異問ね、そうそうそう。
で、なんかあの、みなさん夢はありますかと。
いいと思います、みたいな。
なんかそういうスピーチを朝倉さんが、あの、熱いスピーチをしたことによって。
一回止めたい、でもいいやもう。
そんな薄い異問あるかよ。
慰められねえよ本当に。
なんかそういう熱いメッセージを受けた二人が、朝倉さんがやってるブレイキングダウンに出たい。
俺らも頑張るぜ。
目標見つけたのね。
目標見つけて、で、出所してからまあトレーニングするんだけど。
やっぱりその少年院に入る前に、まあ関係があったハングレー組織とか、やからとかが来て。
せっかく後世の道を歩もうとしてんのに、やっぱりそういう火の粉が降りかかってくるわけね。
そこだけかな?
気になったな、やっぱ。
お前だけだよ、お前。隣スマホいじってんだぞ、ほんとに。
どっち?っていうふうになった。
でもあれだな、確かにお前が一番情熱を持って見てはいるな。
そうだよ。
そんなとこだけは引っかかんだから。
どっちかにしてほしかった。嬉しかったよ、ちゃんとカミオでみんな出てくれるのはね。
そりゃそう、ファンとしてはな、ほんとな。
ファンとしては嬉しかった。
けど、ちょっとなんか見てて、これどっち?っていうふうになったなって。
なるほどね。
そこだけですかね、朝倉さん。そこだけちゃんとクリアにしてもらいたかったな。
何が朝倉さんだよ。聞いてもらってる前提で喋ってんじゃねえよ、ほんとに。
聞いてるでしょ。試合の練習中に聞いてるよ、この人。
ロードワークの時に?
ロードワークの時にね。
皆さん、なんかあります?質問を募集します。
もういいですか?そろそろ。
質問を送ってくださった方は、漏れなくトリビアさんと対戦決定するんで、1分間ボコボコにしてやってください、ほんとに。こいつを。
それもガチで行くから、こっちも。
怖えよ。影響だけ受けてんじゃねえよ。
それはだって、夢を諦めなければ叶うんだっていう、いいメッセージが込められた映画なんだよ。
それで合ってるかなみたいな感じで、ピラピラ確認しながら読むんじゃねえよ。
どんな恐怖でも、諦めなければ夢が叶うっていう。
脚本は朝倉みくるの時点の、路上の伝説っていう時点があるんだけど、
常にインスパイアされてるらしいよ。
そうなのね。
やっぱその喧嘩シーンとかの壮絶さは、朝倉さんの実体験が結構元になってる。
絶対キッズリターンからの方がインスパイアされてんじゃん。
間も持ってきてんだから。
どうかな。
深夜のファミレスじゃねえんだよ、ほんとに。
ホットキャストは深夜のファミレスじゃねえんだよっていう。
書いてほしいわ、そのパンフレットを。パンフレットじゃない。パンフレットも買ってねえし、こいつも。
パンフレット、あ、パンフレット売ってたわ。売ってました。
売ってました?
売ってました。
ないんだよ、ほんとに。
あー。
あー、疲れた。
ちょっとなんか貧血気味なのかな、なんかちょっと目の前がキラキラすんだよな、なんか。
やっぱブレイキングダウンっていうね、これぐらい熱量があるけど。
酸素量がちょっと足りなくなったみたいです。
うわ、久しぶりだ、ほんとに。
あとあの、面白いなって思ったのはね、これは真面目になんだけど。
遅えよ、もう。それはもう中盤でやるんだよ。これまた中盤なの?そしたら。
嫌なんだけど、もう。
いやもう最後、最後。最後一個だけ言いますね。
あのね、この映画そのヤンキー映画なんだけど、そのいわゆるね。
うん。
クロゼロ超えるとか。
じゃなきゃおかしいでしょ。
ヤンキー映画なんだけど、ヒロインがいないんだよね。
おお。
これがおもろいって思った。
ちょっと確かに面白そうじゃねえよ、お前。面白そうってなんだよ。なんなんだよ、今さら言うなよ。
はっはっはっは。
主人公二人には、色恋の相手みたいなのがもう一切出てこないんだよ。
えー。
もう多分この二人が色恋なのかな。
いやもう、まあなんかこうホモソーシャル的な?
そう。
言うたら?
そうだね。そういうカップリングも意識されてるかもしれない。
カップリングとか言っちゃってる。子供かよ。
女子高生の子とか出てくるんだけど、まあその一応出てきて、ただねそれがね、その主人公二人の色恋の相手とかじゃなくて。
うん。