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2025-01-28 41:27

【BLUE FIGHT】本当にポッドキャストを続けてきてよかった【ぬ】

1月31日公開、三池崇史監督、映画「BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜」について

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サマリー

ポッドキャスト「BLUE FIGHT」では、映画『ブルーファイト』の公開に伴い、番組への愛情が語られています。物語は、少年院で出会ったイクトとリョーマが格闘技イベント「ブレイキングダウン」に挑む様子を描いており、夢を追う若者たちの葛藤がテーマとなっています。 ポッドキャスト「BLUE FIGHT」では、映画「ブレイキングダウン」に対する熱い思いが語られ、出演者たちの奮闘ぶりが印象的に描写されています。さらに、過去のしがらみや人間関係の葛藤が盛り込まれ、少年院の主人公たちが夢を追いかけるストーリーが展開されています。 ポッドキャスト「BLUE FIGHT」では、映画「ブレイキングダウン」に関する感想や、インフルエンサーとの観客の反応が取り上げられています。実際の試合や選手の存在感が映画の中でどのように描かれているかについても深く考察されています。 ポッドキャストのエピソードでは、インフルエンサー、恋愛リアリティショー、ブレイキングダウンについての話題が取り上げられ、特に現代のストーリーテリングの方法が探求されています。また、期待される映画『ブルーファイト』の紹介も行われ、関連する要素についての議論が交わされています。

ポッドキャストの喜び
つい先日、本当にポッドキャストやっててよかったなって思うことがあって、ついに届いたなっていうね。
届くべき人に。
俺らの声がついに届いて。
届いて。
歓声披露し社会にお誘いを受けたんですよ。
ほんとに、なんかこのために俺やってきたなっていう。
でも試写会は、まあ割と呼ばれてんじゃねえの?
違う、この作品の試写会に呼ばれるっていうことが、夢だったわけ。
なるほどね。
だって、俺は番組の中でも喋ったりしてたし。
俺がこのあふれんばかりの愛をね、ちゃんと発信してたからこそ、ちょっとお誘いが来たから、ついに来たっていうね。
いや、よかったね。
映画の魅力
ありがとう。もうこれで帰ってもいい?
いやいやいやいや。みんなポカンとしてるんですけど。何?何の映画?
もういいですか?作品の名言って。
うん。トイストーリーじゃないな、これは。
いや、もう俺と言ったらこれでしょっていうやつです。いいですか?
どうぞ。
ここにチラシもあるんですけど。
なんだこいつら、今日は。
エロいもったいつけて、ちゃんと準備して。
記念すべき日なんだから。
まあね、そうだね。
1月31日ロードショー。
うん、もうすぐじゃん。今週末だ。
もうすぐ。
こちら。
ブルーファイト。青き若者たちのブレイキングダウン。
出た。ちょっと待って、ちょっと待って。
ごめんなさい、みなさん、今。
ちょっと音が、音が。
トリビアさんが、ブルーファイトつって、俺たちのなんだ?ブレイキングダウンつって。
喜びすぎて、今機材トラブルに見舞われました。なんか倒しました、この人。
ちょっと待って。
なんかをブレイキングダウンしたよ、こいつ。
ブレイキングダウンしてましたけど。
ちょっと。
え、なんだそれ。
え、なにそれは。
知らないの?
いや、知らない。
知らないの?
でもこれ、ブレイキングダウンってこと?これ。
え?
劇場版ブレイキングダウンだよね。
いや、映画になったのか。
映画になりますよ、それ。
ブレイキングダウン、知ってますか。
こいつ、呼ばれたのか。
ブレイキングダウンを、ご存じない人もいるから。
ご存じ、みなさんご存じ。
いや、ご存じない人いないか、でもよく考えたら。
いないんじゃない?
え、つか、な、なにそれ。
え?
なんだ、お前、副題なにそれ。
だから、青木若者たちのブレイキングダウン。
青春だ、青春ものだ、これは。
青春だ、うん。
ブルーファイト。
えー。
クローズゼロスタッフとブレイキングダウンが人生をかけて放つ。
ブルーファイト。
人生かけちゃった。
人生かけちゃったよ。
どう、あの、ブレイキングダウンの説明いる?
いや、いると思う。
あともう、今、全くなん、どういう、こうなっちゃうの。
映画、映画?
映画だよ。
ブレイキングダウンでしょ?
あの、YouTubeでやってる。
そう、あの、まあ、YouTubeというか、まあ、ペイパービューでね。
ああ、はいはいはい。
やってる格闘技。
うん。
あの、まあ、1分間で最強を決めるという。
あの、1分間、あの、もう殴り合いだよね。
まあまあね、そうね。
まあ、総合格闘技、ジャンルで言えば総合格闘技。
うんうん。
ね、技とかもありって。
うん。
殴ったり蹴ったりする大会があるんだけど。
うん。
あの、その辺のヤンキーとか、あの、腕っぷしに自慢がある人たちをオーディションにかけて。
うんうんうん。
えー、そこで試合を決定して。
うん。
えー、あの、本戦。
あの、生中継で。
うん。
やるっていう格闘技大会。
今、ね、もう、14回ぐらいやってるのかな。
もう、そんなやってんの?
15回やってんだけど。
そんなやってんのか。
皆さんね、こいつね、これ大好きなんですよ。
俺、だって、あの、東京のこいつん家行った時、あの、プロジェクターで見せられたもん。
めんどくせーと思いながら。
見ろよーって。
ずーっとだよ、しかも。
今、一番面白いエンタメはこれなんだよって言って。
しかも格闘シーンじゃないからね。
そのオーディションシーンだからね。
オーディションシーンなんだよ。
うん。
いやー。
確かね、あの、ブレイキングダウンの魅力については、あの、フリートークかなんか喋った覚えがあるから。
うん。
なんでだっけ?
もう、おそらくすら覚えてねえけど。
なんでかわかんないけど、まあ、とにかく愛がありすぎて。
うん。
コミュニティ限定でね、今もたぶん。
上がっとるんですが。
それの映画ですよ、映画。
いや、そう、映画。
だからね、フリートークじゃないんだよ、これ枠は。
うん、そうだよ。
ね?
本編にもならないけどね、では。
本編だよ。深めるんだよ。
いや、ぬだろう。
お前、なめてんのだよ。
いや、やばいやばいやばい。結局、結局これじゃん、結局。
お前さ。
あの。
調子乗ってんじゃねえぞ。やんのかも。
結局殴り合いなんだよなあ。
いや、だから、お前がどれくらい俺に、そして皆様に魅力を語れたかどうかによって、ぬで終わるのか、ぬになるのか決まるから、今日。
そうだよね。
まあね、だからもう、本当に、あの、関西広市社会っていうことで、あの、朝倉さんのね。
朝倉みくる。
いたんだ。
朝倉みくるさんが主催のイベントなんだけど、朝倉みくるさんも登壇されてて。
いや、もうさんづけだよ、お前しかも。
いや、朝倉さん、ありがとう。本当に、朝倉さんに届いたんだと思うわけ、これは。
いやいやいや、そうなのかな?わかんねえけどな。
やっぱ朝倉さんはね、あの、喉が太い。
わかんねえ。
生で見た朝倉みくるは、やっぱ喉が太かった。
いや、なんかね、浸水してらっしゃるけど。
喉が太いのはもういいや、でもまあ、まあ、いたんだな、朝倉さんにもあえて会ったと。
そう。で、あと、土屋アンナとかね。
え、土屋アンナと何か関係あんだっけ?
いやいや、なんか普通に出演してんだって、この映画。
え、てかこれさ、劇映画なの?
劇映画だよ。何を言ってんだよ。
朝倉みくる主演の、主演つく、え、なんかドキュメンタリーじゃねえんだ?
ドキュメンタリーじゃねえっつってんじゃねえかよ、お前。
いやいやいや、こいつ。
バカにしてんのか、お前。
口悪っ。怖っ。あ、そうなんや。
そうですよ。
へえ。
監督がね、三池隆なんですね。
ほんと何でもやるよね、三池監督。
クローズゼロでお馴染みってことに、一応なってますけど。
まあまあ、そう、そう。
とにかく、監督としての仕事は来た順に受けるっていうことは、どんな仕事でも受けるという。
いや、すごいよね。なんか、サイコパスが殺しまくるみたいな映画を撮るかと思ったら、ヤッターマン、実写版みたいなやつ撮ったりするよね。
そうそう、撮る。
脚本は、金大地少年の事件簿の原作者の人ですね。
おお。わかんねえけど、そうなんだ。
うん。
すごさ、まあでもすごいな。
で、ブレイキングダウンCEOの浅倉美久留。
そして、みぞぐち裕司っていうね、ブレイキングダウンの主催者ですよ。
ああ、いつもオーディションの時、浅倉美久留の隣にいる人だ。
そうです。
浅倉美久留3の隣にいる人ね。
3の隣にいて、最近はリングにもちゃんと上がってる代表です。
結構お年目してたと思うけど。
いやあ、だからもう、呼ばれて。
で、ガクトもね。ガクト出てるんですよ、ガクト。ガクト様が。
じゃあ、ガクトは何?役者として出てるの?
ガクトはね、役者として出てるんだけどね、ガクトだったね。
本人役か。本人役ってこと?
違う、なんか役名があんだよ。役名があんだけど、ガクトだったよ。
なるほど。
ガクトの役名はミドーってやつで、最強のハングレーチームクリシュナを率いる最強の男っていうの。
説明文の中に。頭が悪いよね、これね。
お前馬鹿にしたの?今。
いや馬鹿にしたよ。何言ってんのよ。お前馬鹿にしてんのかお前。
いやいやいや。ミドー。ミドー役ガクト。
最初の最強は京吉の大京の京だから。
ああ、なるほどね。
最強のハングレーチームクリシュナを率いる最強の男。
すでに大京の京のあれでしょ?京でしょ?
今日最強を率いる使う時点でちょっと馬鹿っぽいけどね。
お前馬鹿にしてんのか。
いやいやいやいや。すみません、本当にすみません。
もうやるか、お前。試合組んでもらうか、桜さんに。
そことそこ試合決定でみたいなやつね。
いやだから、やってて良かったよね、本当に。
いやちょっと待って。映画のことを喋れよ。内容の。
いや、なんか良かったよね。
あらすじも分かんないからこっち。どういう。
いやだから、黒ステロススタッフとブレイキングダウンが人生を懸けて放つ青き若者たちのブレイキングダウンなの。
いや、青き若者たちのブレイキングダウンっていうその言葉の意味がもうよく分かんないし。
なんでだよ。分かるだよ。
お前その座組で判断するのっていつも言ってるくせにさ、お前。
物語の展開
いやでも対戦カードは重要だろ、これ。
いやまあそりゃそうだ。いやって対戦カードじゃねえし、それ。
制作人だし。
ストーリー読もうか、じゃあ。
読もうかじゃねえよ。
ストーリー読み上げようか。
お前が口頭で言えろよ、そこは。
ストーリー読み上げますね。
少年院で知り合い、親友になったイクトとリョーマ。朝倉みくるのスピーチに感銘を受けた二人は。
ちょっと待って、朝倉みくる。とうとうその、もういいや。
これ一日ツッコミ入れない、もう。
朝倉みくるのスピーチに感銘を受けた二人は、格闘技イベントブレイキングダウン出場という夢を追い始める。
しかし、因縁のライバルの登場により、予期せぬ構想に巻き込まれていく。
果たして彼らは新しい人生に踏み出すことができるのか。
クローズゼロスタッフとブレイキングダウンが人生を懸けてあらつ。
青きい若者たちのブレイキングダウン。
1月31日。
公開。
ぜひ、劇場でご覧ください。
ぜひ、劇場でご覧ください。
トリビアでした。
無にもならない。
フリートークにもならないかもしれない。
なんでだよ。
お前。
これブレイキングダウンの選手総出演なんだよ。
素人じゃねえかよ。
知らずにめっちゃ涙出てきた。
感動してるんだ俺。
いつの間にか。
泣けるよ。
めっちゃ泣いてたわ今。
俺たちまだ始まってもねえってデカく書かれてるから。
もうね。
そうか。
キッズリターン以来の感動作ってことだよな。
ブレイキングダウンの映画への情熱
腹水を止まんねえマジで。
クローズゼロスタッフとブレイキングダウンが人生を懸けてあらつ。
主演は誰なの?
主演は誰なの?
ガクトさんと三池隆監督とかじゃなくて。
木下ダンヒと吉沢。
やめろよ。
ルビ振ってないからこれ。
調べてこいよ。
準備しろよ。
かっこいい二人だったなこれね。
オーディション、これもちゃんとオーディションで選ばれたこの二人なんですよね。
そうなんや。
この木下ダンヒっていう方は本当に高校生とかだったのかな。
演技経験ゼロ。
オーディション初日に初めて人前で演技するっていう人だったらしい。
ゴロつきだよゴロつき。
この二人も登壇してたけど顔ちっちゃくてね。
スタイルが良くて。
喉が太かったり顔がちっちゃかったり。
ふざけるなよお前。
山倉実くらいの喉が太いし、ガクトはずっと斜め右上を見てた。
ザグミの話ですらねえし。
見たまま喋ればポッドキャストになると思ってんじゃねえぞ。
やってて良かったなあって。
だって俺しかいないんだよ。
俺しかいないわけ。
映画系ポッドキャストでブレイキングダウンの映画について語れるのは多分俺しかいないわ。
そうだよ。
ブレイキングダウン愛が溢れてるから。
他の人でもきっと語れることは語れるだろうけど、思い入れ、愛が全然違うんだよ。
全然違う。
やっぱり。
クローズゼロスタッフとブレイキングダウンが人生を懸けて放つ。
もういいよ、こんなちょっとだけ丁寧に振るみたいなのももういいよ。本当に。
そう、だから、呼ばれたんですよ。
そうね。良かったじゃねえかよ、お前本当に。
良かったね。やってて良かった。
これも10回くらい言って。
ありがとうございました、桜さん。本当に呼んでいただいて。
映画系ポッドキャスターの人たちに謝れよ、お前本当に。
お前じゃない奴が言った方が良かったよ、本当に。
いやあ、やってて良かったな。
何分、何分あんの?何分?尺は。
尺がね、多分2時間くらいあったね。
2時間くらいあった。長いと感じた、短いと感じた。
どっから始める?
長い、長いね。
やっぱだって1分でさ、1分で決める大会なわけよ、ブレイキングダンスって。
そりゃそうだけど。
それに比べたら長かったっていうだけの話だって。
別に映画としてね、なんかどうこうとかじゃなくて。
1分で蹴りをつけて欲しいから俺はブレイキングダンス。
笑いすぎて、あの、俺の喉も太くなりそうです、本当に。
本気で笑うと。
バーれしてんのかお前。
腹筋も割れそうですし。
どんな境遇でも諦めなければ夢は叶うという熱いメッセージを込めた新たなるバトルが幕を開ける。
ブレイキングダンス。
いやこれだってね、笑わせるために書いたコピーライトじゃないから。
少年院の主人公たちの夢
ないよ。何言ってんだよお前。
お前が。
ちょっともう、喉もうぐちゃぐちゃですわ本当に。
この後もう一本撮れるか本当に。
合言葉、クローズゼロを超える映画を作るだったらしい。
わかりやすい。
で、書いてあるのはキッズリターンのコピーなんだ。
コピーね、俺たちまだ始まってもいねえ。
オマハジューと言うかな。
バカ野郎、まだ始まってもいねえよ。
それはキッズリターンだから。
キッズリターンだから。
このアングレチーム、クリシュナを率いる最強の男だから。
そうね。
ガクト。
もう何、全部読んだのかもう。
なんか栄誉の紙ピラのやつは。
裏表なんかカラフルだし無駄になんか。
何とか言ったらあれだけど、もう。
これだってほら、ラスボスにはガクトという豪華婦人が実現したって。
ゲームなのかなっていう。
てかもうそこを明かしちゃうんだ、もう先にね。
そうだ。
あ、でもイケメンだな。
やっぱ。
イケメンなんだ。
すごい。
あと朝から見るとあれだな。
喉が太い。
こいつ、皆さん。
なんか他にも聞きたいことある?
感想言わないつもりです、皆さん。
こいつ。
なんで、そんなことないよ。
まだ公開してないかもしれないから、これエピソード。
対戦しない気です、こいつ。
対戦。
対戦のリングに。
だってそんなもん、お前が編集してアップする日をさ、挑戦すればいいだけじゃねえかよ。
主催はお前なんだろ。
このバトルの主催はお前なんだから。
クローズゼロスタッフとブレイキングダウンが放つ。
もう天堂もそんなに聞かなくなってきたよ、もう。
でもどんでも聞いてください。
聞いたくない。
聞けねえんだよ、情報がなさすぎて。
いかんわ。
だからなんか、あれだよ。
いっぱいこうね、招待していただいて。
だから受付に行ったら、なんかこう。
ちょっと待って、お前すごい。
お前、これエピソードトークとしてさ、思わせようとしてない?なんか。
なんことないよ。
なんことない。
なに?
受付に行ったら、あ、映画系の方ですね、みたいな感じで。
通されて、チケット渡されて。
はいはいはい。
だから映画系の人はあんま来てないと思うよ、たぶん。
そうだよな。
そうだよ。
映画系ポッドキャラクターはおろか。
映画雑誌のライターさんとか。
は、どうなんかな。
来てない。
だからブレイキングダウンのね、やっぱ関係者の人が来るんだね。
あとはインフルエンサーがなんか大量に呼ばれてて。
あの映画館の中はすっごい香水臭くて。
吐きそうになったけどね、ちょっと。
治安がな、治安クラブなのかな、ここみたいな。
そんな感じだったね。
エピソードも薄いし。
全然寝られてない、ほんとに。
1分にするつもり、こいつ編集してみなさん1分にするつもりですよ、たぶん。
やばいよ。
1分で最後決めるからな。
ほんとに。
俺も出れるかな、ブレイキングダウン。
いやもう出てこいよ、お前ほんと。
あの本選の招待もちょっとお待ちしてます、朝倉さん。
僕生で試合見たいです。
こいつほんとに朝倉みくるさんが呼んでくれたと思ってるからね。
ピュアすぎるから。
いやだから深めるシネマリスナーなんでしょ、朝倉さん。
そうなの?
そうなの?
あれでブレイキングダウンのこと喋ったの聞いて、たぶん呼んでくれたんじゃないの?
じゃあなに、有料会員ってこと?
有料会員だよ。
深めるシネマクラブメンバーなの?
ほんとありがとうございます、ほんとに。
やっぱ首が太いな。
他にもいいエピソードいっぱいありますんで、他のやつ聞いてください、朝倉さん。
なんでだよ、俺はやっぱ。
あー恐ろしい、こいつこういうことしてくんな、こいつ。
こいつこういうファイトスタイルもあんな、マジで。
いやいや、内容の話もしようか。
いやだからもう、あれだよだから、え、なにそのじゃあ、えっと、そのバディとなる二人なんでしょ?
まあキッズと、キッズリターン方式だ、言ってみれば。
そうだね、そうだね。
そうでしょ?
だからこう、なんか、二人の関係性みたいなのが深まっていくって感じじゃん。
まあそうだね。
もういいよ。
そうだね。
こうやってなんかこう笑いながら必死に一応振るの嫌だよ、もうほんと。
オチわかってんのに。
いや、ちゃんと、ちゃんと見てきたよ俺は。
そうでしょ?
ちゃんと見てきた。
そりゃそうだよ。
そりゃそうだよ、映画に対するね、敬意だよ。
ただ今お前は、その、ポッドキャストにするにあたって敬意がもう、みじんもないけどね、ほんとに。
もうそんなことないよね、朝倉さん。
ご本尊みたいにお前。
ずーっとこいつチラシ見てんすよ。
朝倉さん。
全然こっち目合わないから。
なんかまだ読んでねえとかあったかなと思ってこう。
いやでも格闘はやっぱりね、迫力がある感じで。
あの、ブレイキングダウン選手もいっぱい出てるしね。
まあ簡単に話を説明すると思うんですけど。
遅えよ、遅えよ。
少年院に入ってる主人公二人が、出会うわけ少年院で。
で、こう、まあ、やからなわけ。
だけど、まあそういうところのしがらみから抜け出したいと思ってる二人なんだけど。
が、少年院にたまたま朝倉みくるが、そのなんかスピーチしに来るわけよね、少年院に。
なるほどね、異問だね、異問ね。
事前授業で、異問ね、そうそうそう。
で、なんかあの、みなさん夢はありますかと。
いいと思います、みたいな。
なんかそういうスピーチを朝倉さんが、あの、熱いスピーチをしたことによって。
一回止めたい、でもいいやもう。
そんな薄い異問あるかよ。
慰められねえよ本当に。
なんかそういう熱いメッセージを受けた二人が、朝倉さんがやってるブレイキングダウンに出たい。
俺らも頑張るぜ。
目標見つけたのね。
目標見つけて、で、出所してからまあトレーニングするんだけど。
やっぱりその少年院に入る前に、まあ関係があったハングレー組織とか、やからとかが来て。
せっかく後世の道を歩もうとしてんのに、やっぱりそういう火の粉が降りかかってくるわけね。
豪華なゲスト出演
なるほど、過去のしがらみがこうね、追いかけてくるわけね。
そう。
うん。
んーって感じかなーっていう。
ずっと喋り方もふわふわふわふわしやがって。
いや、でもガクトはね、やっぱ体が良かったよね。その、すごい、タンクトップなんだよね。
父アンナはどうだった?
父アンナはね、なんかね、やっぱりこう、あの、お母さん役なんだよね。
あー、その主人公の。
そうそう、主人公二人のお母さんを、えっと、父アンナと篠田麻里子なんだよね。
おおー、元AKBのあの人だ。
そう、篠田麻里子はお母さん役なんだっていうね。
そう、びっくりですよね、皆さん。見たいですよね、篠田麻里子のお母さん役を。
見る、見る前に言うやつだよ、お前それもう。
まだ見てないときに引っかかるやつだよ、お前。
そう、だからまあ、こう、その主人公二人がトレーニングをしてたら、まあそういう、あのー、なんか。
なかなか追いかけてくるんだよ。
ちゃんと喋れよ、ちゃんと喋れよ。
あとね、あとね、すごいね、豪華なんだよね、やっぱりゲストが。
あのー。
あれか、あれか、この先はお楽しみにってことなのかな、これは。
いやいやいや、まあ全然全部喋るしかないけど。
ゲストが、ちょっとゲストもいるわけね。
そう、あのー、有名YouTuberたちのね、豪華な仮面を出演。
なるほど、なるほどね。
すごいよ。
もう。
映画「ブレイキングダウン」の感想
見たことあるっていう顔が、こう次々に出てきて、あの、特にお話と関係なく差し込まれて、なんかおもろい顔とかして去っていくから。
なんか悲しくなってきた。なんか悲しい。
あのー、一番見てもらいたいのはやっぱり、あのー、ホリエモンだね。
おー、ホリエモンまで。
ホリエモンが出てきます。
出てくんだ。
うん。
あ、でもそのカメオで。
カメオで出てきて。
うん。
あのー、まあ、行ってらっしゃいっていうやつをやるだけなんだけど。
言うんだ。
言うんだよ。
で、でもその、行ってらっしゃいっていうセリフがすごい聞いてきたりするわけね。
そう。
転換点になったりするんだよね、きっとね。
まあ、シーンの転換点にはなってない。
次のカットに。
カット代わりの合図じゃないんだよ。
あとあのー、あのー、完成披露し社会なのに笑いは一個も起きてなかったね。
いや、てか、ああ、うーん、そうか。
えーと、まあ、普通なごやかなはずだけどね。
そうだよね。
うん。
関係者とかも来てるからね、たぶん。
うん。
なんかあの時、このシーンで苦労しましてみたいな。
なんか実は、なんかね、裏で主演の子が寝ちゃっててとか言って、言いながらちょっと楽しくやる裏だよね、普通はね。
そうだよね。
うん、舞台挨拶。
隣の席に座ってたインフルエンサーの女はね、ずっと携帯見てたね。
ごめん、俺ちょっと今、若干勘違いしたんだけど、舞台挨拶で笑いが起きなかったんじゃなくて、死者の本編中に笑いが。
本編中に一切起きなかったね。
お前、あったかい逆のはずだよ、ほんとに。
まあ、そうだよね。
一番温まってるお前もだろうっていうか。
そうだね。
でもやっぱちょっとやっぱ長いもん。
長い?
1分じゃないからさ。
見れないもんね。
1分最強を決めるのがブレイキングダウン。
そうだね。
うん。
早送りする世代だしね。
俺ではでもちゃんと真面目に見てたからさ。
おお。
でも隣のなんかね、インフルエンサーなのか何なのかわかんない、インスタグラマーなのかTikTokなのかわかんないけど。
俺はポッドキャスターだから、映画ポッドキャスターだから。
そりゃそうだ。
なんかそのインフルエンサーもずっと携帯をね、上映中もずっとLINE打ったりとかしてて。
普通にあの。
普通に。
その情報を見てんじゃなくて、映画の情報を見てんじゃなくて。
普通にやってて、もうここで試合組んでほしかったよね。
そうね、ちょっと行ってほしかったよな。
朝倉さん、ここ試合いいすか?
ここやりたいです、みたいな。
今すぐできますよ、つって。
今すぐ。
ミッドつけましょうか、つって。
やりたかったけど。
だから僕はすごい真剣に見ましたよ。
見たんだよな。見てこのざまなんだよな、ほんとに。
いや、主演の2人はすごい良かったね。
いやーこいつ、これどうやって今日これ締める気なんだろう。
終わんのかな、これ。
終わんのか、これ。
大丈夫。
大丈夫だよ。
なんかある?他に。
いやいやいやいや。
どうですか?見たくなりました?見たくなったんですか?これ。
チラシこっちに見せてくんじゃねえよ、もう。
しまえよ、ずっと見てたよ、お前がそれ見ながら喋るから。
ほんとに。
いつもは自信満々にさ、何も資料見ずに喋ってるくせにさ、ほんとに。
ずっとなんか、監督が見受けたらしいとか言ってやがってさ。
人生をかけて放つな。
それはやっぱりこっちもね、真剣に見て。
そりゃそうだよ、もう人の人生かかってんだから、お前。
映画のストーリーと選手の存在
やっぱガチなのが面白いんじゃん、ブレイキングダウンは。
そうだよ。
俺もやっぱガチの批評をこうやって皆さんにお届けしたわけですけどね。
皆さん、いかがでしたか?ほんとに。
私はですね、トモヒーはですね、疲れました、ほんとに。
なんかおかしかったね。
撮ろう、ねえ皆さん、撮ろうつって。
いくぞね、収録ね。
ちょっと何本かあんのに、あ、でももう一本ちょっとあるから。
え、何?いいんだ。
ちょっと余っとくから、みたいな。
そんなの初めてだったから。
これマジでそんなの初めてだったから。
なんなんだろうな、みたいな。
やっぱびっくりさせたかったし。
びっくりはしたけど、最初のびっくりよりも、この何十分か、もう何十分経ったかもうよくわかんない、これもう今。
時間感覚がね。
そう、もうあのね、不老状態ですよね。
もう全く時間が飛ぶ、びっくりしました、びっくりしました。
でも見てほしい、見てほしいな、ぜひとも。
全然、全然情熱を吸ってこない、ほんとに。
スマホ見たいわ、今ほんと。
LINE返したいわ、ほんとに、この収録所に来た。
真面目に言うとね、ちょっとやっぱ物申したいとこもあって。
さすがやっぱり、批評家でもあるからね。
ブレイキングダウンとしてはね、やっぱり。
ブレイキングダウンの選手はね。
批評家じゃなかった?
ブレイキングダウン批評家としてはね。
選手が役者として出てるんですよ。
ただ、そのブレイキングダウンっていう大会自体がこの世界の中にあるわけ。
そうだよな、出場するために。
で、それのオーディションを受けに行くシーンとかあるわけ、このシーンの2人は。
ただそこに、いつもブレイキングダウン見てる皆さんはわかると思うけど、
ひな壇のね、選手たちがね。
ありますよね。
座ってて、そこでオーディションでそれに絡みに行くみたいなのがあるんだけど。
ひな壇に顔見知りのね、ブレイキングダウンの選手がブズラッて並んでる。
顔見知りじゃねえだろお前。
誰なんだお前。
もうだって、試合何回も見てるし、プロジェクターでオーディション見てるんだから、顔見知りで。
そうだな。
ほぼ原寸内だろうしな、もはやな。
そう、原寸内。
プロジェクターに映る、何だ、十人二騎とかは、おそらく。
十人二騎ね、よく知ってんだよな。超十人二騎。
やめてほしいよ、言うんじゃなかったわ、拡大的な名前とかも。
バンナ・アカムラさんとかね。
で?
で、あんだけど、それとストーリーの中で、ハングレー集団、さっき言った学徒がラスボソのね、クリシュナっていうハングレーチームが出てくるんだけど。
それの構成員にも、ブレイキングダウンの選手が仮面を出演みたいな話出てるんだよ。
おー、なるほど、一味としているわけだ。
ってなるとさ、どういうことってなる?
ブレイキングダウンが存在する世界の話なのに、ブレイキングダウン選手がハングレー集団として出てて、
これはブレイキングダウンの選手がハングレー集団なんていう設定なのか、そこは気にしないで、ただのハングレー集団のメンバーだけです。
この人はブレイキングダウンの選手じゃないですっていうことなのかで、もう頭がごちゃごちゃになったね。
どっちでもいいよ!
ヒロインの不在と新たな視点
そこだけかな?
気になったな、やっぱ。
お前だけだよ、お前。隣スマホいじってんだぞ、ほんとに。
どっち?っていうふうになった。
でもあれだな、確かにお前が一番情熱を持って見てはいるな。
そうだよ。
そんなとこだけは引っかかんだから。
どっちかにしてほしかった。嬉しかったよ、ちゃんとカミオでみんな出てくれるのはね。
そりゃそう、ファンとしてはな、ほんとな。
ファンとしては嬉しかった。
けど、ちょっとなんか見てて、これどっち?っていうふうになったなって。
なるほどね。
そこだけですかね、朝倉さん。そこだけちゃんとクリアにしてもらいたかったな。
何が朝倉さんだよ。聞いてもらってる前提で喋ってんじゃねえよ、ほんとに。
聞いてるでしょ。試合の練習中に聞いてるよ、この人。
ロードワークの時に?
ロードワークの時にね。
皆さん、なんかあります?質問を募集します。
もういいですか?そろそろ。
質問を送ってくださった方は、漏れなくトリビアさんと対戦決定するんで、1分間ボコボコにしてやってください、ほんとに。こいつを。
それもガチで行くから、こっちも。
怖えよ。影響だけ受けてんじゃねえよ。
それはだって、夢を諦めなければ叶うんだっていう、いいメッセージが込められた映画なんだよ。
それで合ってるかなみたいな感じで、ピラピラ確認しながら読むんじゃねえよ。
どんな恐怖でも、諦めなければ夢が叶うっていう。
脚本は朝倉みくるの時点の、路上の伝説っていう時点があるんだけど、
常にインスパイアされてるらしいよ。
そうなのね。
やっぱその喧嘩シーンとかの壮絶さは、朝倉さんの実体験が結構元になってる。
絶対キッズリターンからの方がインスパイアされてんじゃん。
間も持ってきてんだから。
どうかな。
深夜のファミレスじゃねえんだよ、ほんとに。
ホットキャストは深夜のファミレスじゃねえんだよっていう。
書いてほしいわ、そのパンフレットを。パンフレットじゃない。パンフレットも買ってねえし、こいつも。
パンフレット、あ、パンフレット売ってたわ。売ってました。
売ってました?
売ってました。
ないんだよ、ほんとに。
あー。
あー、疲れた。
ちょっとなんか貧血気味なのかな、なんかちょっと目の前がキラキラすんだよな、なんか。
やっぱブレイキングダウンっていうね、これぐらい熱量があるけど。
酸素量がちょっと足りなくなったみたいです。
うわ、久しぶりだ、ほんとに。
あとあの、面白いなって思ったのはね、これは真面目になんだけど。
遅えよ、もう。それはもう中盤でやるんだよ。これまた中盤なの?そしたら。
嫌なんだけど、もう。
いやもう最後、最後。最後一個だけ言いますね。
あのね、この映画そのヤンキー映画なんだけど、そのいわゆるね。
うん。
クロゼロ超えるとか。
じゃなきゃおかしいでしょ。
ヤンキー映画なんだけど、ヒロインがいないんだよね。
おお。
これがおもろいって思った。
ちょっと確かに面白そうじゃねえよ、お前。面白そうってなんだよ。なんなんだよ、今さら言うなよ。
はっはっはっは。
主人公二人には、色恋の相手みたいなのがもう一切出てこないんだよ。
えー。
もう多分この二人が色恋なのかな。
いやもう、まあなんかこうホモソーシャル的な?
そう。
言うたら?
そうだね。そういうカップリングも意識されてるかもしれない。
カップリングとか言っちゃってる。子供かよ。
女子高生の子とか出てくるんだけど、まあその一応出てきて、ただねそれがね、その主人公二人の色恋の相手とかじゃなくて。
うん。
現代のストーリーテリング
あのまあ別のキャラクターのまあ恋人っぽいのが出てくるんだけど、それがね、あのインスタグラマーみたいなんだよね。
はっはっはっは。
インフルエンサーなんだよ。
あー。
フォロワー何十万人いるらしいぜあいつみたいなのとかあって。
はいはいはい。
あのもうもはやなんかあの見た目が可愛いあのなんか要するに学園一のマドンナみたいなのじゃなくて、
フォロワー数でそういうのが設定されてるっていうのがすごい今だなっていう。
なるほど。
うん。
確かにな。
そう。
恋愛の要素が物語を駆動するこう一つの装置として設定されないし、
されない。
一応ヒロインらしきはいるけども、
うん。
なんか学校の中での憧れの存在とかなんか親密系にいるとかじゃなくて、フォロワーが多いっていう。
多いっていう。
はあ。
これはだからなんか。
なるほどな。
ブレイキングダウン、ブレイキングダウンだなっていう。
あのブレイキングダウンってみんな。
ブレイキングダウンだなって言われてもわかんないんだけど。
いやブレイキングダウンってみなさん勘違いしてると思うんですけど、
あのあれは恋愛リアリティショーなの。
たぶん。
あーもういいや。
みんな。
面白そうだけどもういいや。
みんなたぶん格闘技のあれだと思ってるよ。
あれあのオーディションであの僕と付き合ってくださいって言って対戦カード決めていくっていうのがおもろいって。
はあ。
なるほど。
そう。
恋愛リアリティショーなんだっていうのを俺はずっと言ってんだけど。
あーなんか。
うん。
格闘技とは実はそういうものの代替行為であるみたいなのは。
そう。
なんかこう読んだことあるけど映画秘書で。
はいはい。
映画秘書っていうか格闘技秘書?
格闘技映画秘書かもうなんでもいいんだけど。
あの。
だからラブストーリーなのね。
あー。
でもブレイキングダウンはそれをあの。
こいつでもちょっと待って急にこう言い出したってことは急に常説になってるってことはこいつ。
今思いついたよこの人絶対皆さん。
映画『ブルーファイト』の紹介
こいつ今思いついたよこれ。
やばいやばいやばい。
やんのかい。
不利になったら声を荒げてチラシを見るっていうね。
あーなるほど。
いやそうだからあのブレイキングダウンがいかにあの素晴らしい発明なのかっていうとそのプロレスとかはさそのストーリーがあるわけじゃんその因縁とかさ。
そうだね。
そういうのでその試合が面白くなるっていうそのストーリーが長くあんだけどそれをこうあのオーディション会場でインスタントに作るっていう発明が素晴らしい。
なるほどね。
二人のラブストーリーがその場で一瞬でできる。
だからあの朝倉美久さんは神父の役割だね。
常説だなこいつ。
試合決定でっていう。
こいつ常説だな。
確かにそうなのかなと思うしななんか。
見つけたじゃねえんだよお前ほんとに。
見つけたじゃねえ。
しかも映画本編はあんまり関係ねえしそれ。
だからまあそのそういうねそのヒロイン的な役割ほんとに抜けてて。
あーなるほどな。
面白かったね。
飛んでる飛んでるあの飛躍がある。
ヒロインみたいな役がいなくて。
冬一番の期待作である。
皆さんぜひ劇場で1月31日ロードショーなので。
近くの映画館でやってると思いますので。
もう一回読みますと。
クローズゼロスタッフとブレイキングダウンが人生を懸けて放つ。
ブルーファイト。
青き若者たちのブレイキングダウン。
カミングスーン。
見に行くの?
見に行くでしょ。
劇場で見に行くの?
行くでしょ。
行きますよ。
俺マジで行こうかなほんとに。
行って感想をお伺いを撮ろうよこれ。
だから深めルーシネマの方で。
全後編分けて2時間ぐらいの尺で撮ろうよ。
論点を設定して。
これ何じゃこれね。
俺見て考えたんだけどこれさ。
拳についての映画だと思うよとか言えばいいの?
ガクトの前髪よく見てもらいたいんだけど。
ここのシーンではね。
左分けなのみたいな。
そこに意味が込められてる。
意味が込められてる。
やりてえな。
ちょっとやろうよ。
トリビアさんは劇場で。
俺とやろうぜ俺とやろうぜ。
これブレイキングダウンのよくあるやつ。
俺とやろうぜよ。
で言いなされるんでしょ。
ちょっと流れと違うからみたいな。
空気読めてねえやつがさ。
俺とやろうぜブレイキングダウン。
プルファイトの不可能シネマ。
劇場に見に行ったみなさん。
トリビアさんを見かけたら。
そこも対戦決定なので。
勝手にやって。
ルーでもヌーでもなんでもいいんで勝手に撮ってください。
よろしくお願いします。
情けねえな。
ウリタさん俺とやろうよ。
まだやんの?
もう閉まっただろ今。
41:27

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