一体感のあるイベント
え?いや、感想か、感想、感想、感想。
じゃあ何回していこう、Satさんから。
周りのオンラインの人たちは、なんかいつもオンラインと会場ですごい切り離された感というか、寂しい感じが出るんだけど、
今回はすごい、なんだろう、一体感というか、一体感まではいかないと思うんだけど、寂しくなかった。
えー、あ、そうなんや、すげー。
すごいすごい。
いや、すごい気にしてくれてたっていうのもあるんですよ、会場側が。
オンライン、オンラインって言ってくれたりとか。
あとあの、ちょっと最後、本審会の時に経営チーム一人一人入ってもらったりとかして。
あー、入ってたね、うん。
そうそう、そういうのもあり、ちょっとなんか贅沢でしたとか。
おー、すげー、すごいすごい。
よかったです。
え、あれ結局何人ぐらい参加してたんですか?僕が見た時44ぐらいなんか参加してたんですけど。
全館風俗だと多分それぐらいなんだけど。
入れ替わり、立ち替わり?
入れ替わりってか、上で20人ぐらいいて、で耳だけがほとんどだから。
あー、そうね、はいはい。
本審会はだから10人もいない感じかな。
耳だけを覗いたら顔出しして。
そんな感じですね。ただ寂しかったです、私は。
寂しさを感じない参加体験
途中でもSatさんの顔デカデカとあれに映ってた。
やだ、あれもう。なんかいろんな人から写真来て、デカデカ映ってる写真が送られてきて。
すっげーデカく映ってて。
遊んでるみたいな。
画面がほんと大きかったもんね、会場。
ね、そう。
ほんと大きく映りました、あんなに大きく映ってて。
めっちゃデカかったから。
貴重な体験をいただきました、ありがとうございました。
チェックインがてら、感想を回しております。
はい、じゃあ指名スタイルでいきましょうか。
えー、じゃあ、
私かな。
7人と言おうとしたら、むせました。
はい、受付の方は、
そうちゃんがほとんど知ってるみたいでサクサクと進み、
あと結構印象的だったのが、長かったし休憩もなかったのに、
帰る人がほぼいなかったというのが、すごい体感で驚きました。
確かに。
そうですね、あと全体的な雰囲気はやっぱり、一気に気がすごい嬉しそうで、
際立っていました。
7期はほぼいなかったんだけど、
あの一人、なんか見つけてくれて、違うチームだった人が、
7期ですよねって言ってくれて、その人と話せて。
あのケイタさんのチームの人。
あれ、聞くていいかな。
サーナさんかな。
サーナさん。
サーナさんが、7期ですよねって。
受付の時にもわかったんだけど、
そんなぐらいの人数だったんだけど、
でも他の人とも話したりして。
よかったです。
同窓会みたいですね、プチ同窓会。
プチ同窓会ですよね。
参加者の感想
個人的な反省点といえば、
あおぽんに買い物をちょっと任せすぎたかなっていうのがあって、
大変だったんじゃないかっていうのと、
でもあと、ケータリングの量はすごいよかった。
確かにね、ちょうどよかったですね。
びっくりしました。
あのビールの吐き具合とか、よくわかってんだなみたいな。
よかった。
はい、そんなぐらいです。
じゃあ青ぽんお願いします。
ありがとうございます。
飲み物の量は一度私が作ったのを、
ケータさんとぴろちゃんが、多いよって言って。
ソフトドリンクが。
リットル換算してくれて。
リットルだよって言われて。
そうやって考えたんだなーみたいな。
思って、勉強になりました。
ソフトドリンクめちゃめちゃ充実してたもんね。
私の感想は、
オンラインの方に一瞬研究員だったんですけど、
もう抜けちゃった。
ここで見る?
抜けた、すぐ辞めちゃったんです。
でも研究員になったきっかけって、
まーちゃんが前やってたココラボで入ってて、
そういう方が今回参加してくれてたりとか、
そういう方も来れるイベントみたいなのが、
ちっちゃいイベントはポチポチ、
ラボレー図鑑みたいなものも先月あったんですけど、
大きいイベントだからこそ、
自分紛れられるな、みたいな感じで入れたり、
イベント行っちゃって、
主催者と2人きりだったらどうしようみたいな不安感のない感じもあったのかなと思って、
すごくいいなと思うので、
ぜひ来年はビッグサイトでブース作ってやっていただければと思います。
自名を押します。
ピロちゃんにもお願いいたします。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
今、注文した。
他回す?だいじょうぶ?
OK、だいじょうぶ。
なんかすごいやりきった感だけがあります。
昨日の場は私の中では、
未来が見えた場だったなっていう感じがしてて、
未来がここにあるわっていう感覚になったんです。
それがすごい、体感できたのがめちゃくちゃ良かったなっていうと、
中止、それで言うと忙しかったはずなんだけど、
疲れてるようで疲れないみたいな感覚があって、
それは多分、みんなの温かさゆえに。
お互いに支え合ってやれてる感がものすごい心地よくて、
悪いちゃんとの一緒のファシルもそうですし、
普段は一人でやるところを、
こんな人がいるとみんな自動で動くんやみたいな、
そのすごさみたいなのがめちゃくちゃ感じられたのが、
個人的には深くなって思ってるところで。
あと、みんなオンライン求めて楽しんでくれてたんだなっていうか、
後から伝わってきたりとかして、
写真送ってきてくれたオンラインの人として、
そういう人もいたりとかして。
あの場だけじゃなくて、電線してる感じがめっちゃよかったなって思いました。
いくらでも語れそうなんだけど、
ひとまずのあそこに。
一緒にファシリしてたるいちゃん。
おつかれさまでした。
私もピロちゃんと同じ感覚で、
疲れたんだけど疲れてないみたいな感じだったし、
未来を感じたのも私もわかるなというふうに思っていて、
これコミュニティカンパニーで、
コミュニティ側が運営してやっているじゃない。
これ会社なんだけど会社じゃないみたいなさ。
でもだからこそ優しい時間だったし、
なんかアットホームだったし、
そもそもそれはラボが今まで4年間コミュニティ作ってきて、
いろんなことが起きてきたからこそ応援したいと思ってくれた人たちが
久しぶりに集まってくれたりとかしてたなというふうに思っているんだけど、
なんか、
これが仕事としての活動がこういう場ばっかりだったらさ、
そんな最高なことないよねみたいな
っていうふうに思っていた感じだったかな。
自分の役割にすごく集中できたなというふうに思っていました私は。
なんか進行することとかポッドキャストやることとか、
その表側に立つってことだけに集中できていたから、
なんかぐったりした疲れじゃないというか、
かわっとした疲れみたいな感じだったなというふうに思っています。
今日午前中にバンちゃんとポッドキャストの収録してたね、来週。
もうさ、やっぱりエネルギー全部使い果たしてるから昨日。
テンション高い方のルイちゃんのエネルギー全部使い果たしてるから昨日。
テンション低いねみたいな。ちょっと今日上げられないですねみたいな。
実務も良かったねみたいな、そうだねみたいな感じのテイストだったんだけど。
バンちゃんが昨日言ってくれてたのは、
なんかやっぱり私がさ、例の4人とコミュニティの人たちが交流するのが
私は接点として持ちたかったと思って、
やっぱりいろんな人としゃべれたからバンちゃんも、
しゃべったことで確かになって思うようなこと言われたりとかしてて、
なんかよく見てくれてるな、周りの人ってみたいなことを感じたりとかして、
なんかやっぱり自分が普通にあそこに参加できて良かったみたいな
って思ってるんだよねっていうふうに言ってくれて、
なんか私のやりたかったことはこれで達成できたなというふうに思っています。
なんか私のやりたかったことはこれで達成できたなという気がしていて、
なんか良かったなというところにおりますと。
だからなんか、やったぜウェーイみたいなじゃないんだけど、
良かったねみたいなところにおる感じでございます。
皆さんありがとうございました。
全員しゃべった?
僕しゃべってないです。
でもそうですね、今まで出た内容とも近いんですけど、近いというかほぼ一緒なんですけど、
確かにね、すっごい疲れてるはずなんですけど、
終わった後もそんな疲れてないというか、いい感じの肩の力の抜け方と、
ちょっとした疲れもあり、ほっとした気持ちもありみたいな、
なんか不思議なイベント終わりの企画の時ってもうちょっとぐったりしてるイメージあるんですけど、
なんか不思議な感覚があるなっていうのと、
さっきピロちゃんも言ってた未来が見えたみたいなのもすごいわかるなと思ってて、
なんかよくフカフカっていうキーワードをこの半年ぐらいよく使ってるんですけど、
なんかそれを言葉からリアルに落としたらこういう感じだなみたいなのがあって、
よく土の部分に木が生えてみたいなイラスト使ってると思うんですけど、
本当に土の部分の状態が昨日のあの場の感じな感じで、
リクソーとかいろんなラボに関わる人が混ざって重なってみたいな、
それがまた動いてみたいなワチャワチャしてたと思うんですけど、
そういう感じがリアルだけじゃなくて、
他のやつでも広がったらもっと豊かなラボの森になってくるなみたいなのをちょっと思って、
それが確かになんか見えた感覚があって、
そうですね、なんかやれることもっとありそうですよっていう感じで、
めっちゃコメントしてくれてる、語りが止まらない。
そう、めっちゃケイタさんが止まらんよ。
そう。
私が一緒に。
止まれへんかった、昨日。
っていうのが伝わってきて。
いやでも良かったです、ホッとした。
普通に突っ込んでた。
突っ込んでた?
はい、というわけでお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
はい。
お疲れ様でした。
はい。