ボー氏
Hiro Fujiwara
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wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
Hiro Fujiwara
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ボー氏
Hiro Fujiwara
私がこんだけ教えるからさ。
ボー氏
ゴヒーみたいな。
Hiro Fujiwara
でも本当に七井先輩大好きなんでね。
頑張っていただきたいです。
結局今日も喋っちゃった。
ブロン子さんのこと。
Xの方に戻ります。
旦那様の二次創作も期待してます。
ヒロ先生の声日記感想紹介3日目32分くらいから
ボー氏の素敵な妄想・考察を聞けますよ。
ちなみに映画知らなさすぎて
先生のクイズもスタア誕生すらも全然わからない私です。
狂サイ・映画詳しくなくても
ヒロ先生の作風超味わえるので楽しく読めます。
聞き推しです。
ということで、これはボー氏のつぶやきに対する
ボー氏
引用リプですか、これは。
うん。
Hiro Fujiwara
ですよね。
ボー氏
コムロンさん。
Hiro Fujiwara
はい、コムロンさん。
引用…リツイートって書いてあるよね。
ボー氏
リポストって書いてある。
Hiro Fujiwara
リポストですか、今は。
なので、勝手に紹介みたいな感じなんですけど。
ボー氏
はい。
Hiro Fujiwara
私もね、スタア誕生は知らなかったです。
こうやってハリウッドのことを
いろいろちゃんと書くにあたって調べるまでは。
うん。
なんで、知らない人も結構いるんじゃないですかね。
ボー氏
うん。
Hiro Fujiwara
はい。
ボー氏
だから、年代的にはやっぱこう
アリーを見てるか見てへんかぐらい。
Hiro Fujiwara
ああ、そうですね。
あれがそういうもとがあるって
認識してない人のほうが多分多いんじゃないかね。
ボー氏
うんうん。
それは全然いると思う。
Hiro Fujiwara
うんうんうん。
で、コムロンさんは
LINEの公式アカウントのほうでも
はい。
長文をいただいて。
ボー氏
それ読んでいいんかな。
うん。
なんかその…
別に公開されたくないわけではないよね。
Hiro Fujiwara
そう。
うん。
一応内容を鑑みて言って大丈夫かなみたいな感じで
思ってるんですけど。
全部は紹介しないです。
すごい長くメッセージくれてあるんで。
はいはい。
ちょっとはしょりながら。
はい。
はい。
報告あると私が安心するって言ったので
アンケートを送ったよっていう報告をしてくださいました。
そう言ったんですか。
はい。
そうか。
感想とかじゃなくても
アンケートを送りましたぐらいの報告でも嬉しいですみたいな感じで
昨日かな多分言ったんですよ。
うんうん。
なんでそれで送りましたよっていう報告をしてくださってて
で、オンラインいいですねっていう話をしてくれましたアンケート。
あー。
葉書じゃなくて。
QRコードのやつ。
そうそうオンラインでアンケートを回答するのは文字数の制限がないので
言いたいこと全部言えるみたいな感じらしくて
葉書はやっぱスペースが限られてるじゃないですか。
ボー氏
ちっちゃいしねしかも。
Hiro Fujiwara
そうそうそうそう。
なんで700文字越えで送ってくださったらしいです。
おー。
いやいや短く思いをぶつけたつもりだったらしいんですけど。
ボー氏
うん。
Hiro Fujiwara
でも葉書じゃ絶対入らない文字数なんで。
ボー氏
それはそうやね。
Hiro Fujiwara
はい。
いやいやありがとうございます本当に。
これね、わらやなに頼んだら読ませてもらえるかもしれないんですけど。
ボー氏
あー。
Hiro Fujiwara
わかんないんですけど。
ボー氏
ちなみに私もオンラインで送りました。
Hiro Fujiwara
ちゃんとねLaLa全部読んだ上でね。
あーそうそうそう。
別にこう私だけの票っていうよりかはちゃんと他のやつも含めてのアンケートをね。
あーそうそうそう。
ボー氏
プレゼントのあれもちゃんと。
Hiro Fujiwara
なに選んだんですか。
ボー氏
何だっけな。
あのSwitchかな。
Switchライト。
Switchライトかな。
Hiro Fujiwara
Switchあるのに。
ボー氏
だからSwitchライト。
2台やったらもう。
まあ別に2台いらんけど。
Hiro Fujiwara
まあまあ、
ボー氏
便利かなと。
Hiro Fujiwara
強いて言うなら欲しいのがそれだった。
ボー氏
まあまあでも桃鉄もあったから。
桃鉄も選んだから。
桃鉄別にそんな。
Hiro Fujiwara
でもね当たるかもしれないですからね。
本当どっちか。
ボー氏
なんかね、
あれ楽やなと思ったのは、
オンライン楽やなって思ったこと俺もあって、
抽選とかがしやすい。
あー柿村寺の。
Hiro Fujiwara
文字の。
はいはいはいはい。
ボー氏
密とかすぐミスするから。
Hiro Fujiwara
あーまあまあ確かに。
ボー氏
で結構なんかいろいろ入力しなあかん項目が、
なんかその、なんていうの、
あの、
はがき、
送り先とかもあるから、
自分の名前とか、
その住所とかも入れなあかんから。
Hiro Fujiwara
あー確かにね。
ボー氏
そういうのは、
これは手書きするより、
打ったほうが楽なんで。
Hiro Fujiwara
うんうんうんうん。
ボー氏
はい。
パソコンから送りました。
Hiro Fujiwara
そうですね。
でもやっぱ今はそっちのほうがみんな慣れてる作業かもしれないですね。
ボー氏
あーそうコピピとかもできるから。
Hiro Fujiwara
あーそうっすね。
という、ありがとうございます。
ボー氏
はい。
Hiro Fujiwara
はい。
ボー氏
で、
Hiro Fujiwara
いろいろ言ってくださってる中で、
買ってから、
LaLa5月号ですね。
買ってから毎晩狂サイ読んでるし、
先生の声に聞いたりしてたので、
出てきそうって思ってたんですが、
やっぱり2日連続夢に出てきましたって言われました。
ボー氏
おー。
Hiro Fujiwara
昨晩は3本ぐらいヒロ先生の作品が載ってるって言ったら、
LaLaに私の作品が3本載ってるという夢を見られたらしくて、
ボー氏
うん。
Hiro Fujiwara
すごい素敵な内容でした。
でも3本書き上げるのはさすがに体力負荷やばすぎますねって言われて、
死ぬと思いますね。
うん。
いやでもすごい夢にまで見てもらえたら嬉しいです。
ボー氏
俺の妄想といい勝負だね。
Hiro Fujiwara
なんかね、この旦那様の妄想、
妄想かっこはてなーの回もすごい面白いなーって聞いてました。
一個一個お伝えしたいことが本当たくさんあるので、
また長くなってしまうの申し訳ないし控えるのですが、
もう同人誌で書いてくれ的なあたりで、
え、私も欲しいって食いつきましたねー。
だそうですよ。
ボー氏がめっちゃ先生のファンなのがよく伝わってくるので、
同じファンとしてニコニコします。
おそばで遠慮なくそうやって伝えられるのも聞けるのもすごく素敵な関係だなと思います。
ボー氏
私は素人なんで、発想は乏しいですけどね。
Hiro Fujiwara
あの、所詮思いつきで言ってるだけなんで。
ボー氏
その場の。
Hiro Fujiwara
いやでもね、そうやって、そういう会話がまずあるのがちょっと面白いですよね。
ボー氏
遠慮なく言ってしまってるところはあって、
Hiro Fujiwara
非常に残念な感じです。
恥ずかしいというか。
自分で聞き直したりしますか?
ボー氏
そんなんは別に平気。
そんなんは平気?
そんなんは平気やけど、
よく知ってる人が聞いたら、
大したことないなって思うぐらい。
Hiro Fujiwara
漫画のことってことですか?よく知ってるっていうのは。
ボー氏
それこそファン歴が長い人やったりとか、
あと、そういう漫画の展開とか、
俺は少女漫画をそもそもそんなに詳しくないから、
こういうもんやでとか、こういうのはもうあったでとか、
そういうのをよく知ってる人が聞いたら、
Hiro Fujiwara
この程度かぐらい。
そっちか。
私、てっきりボー氏のことをよく知ってる人があれを聞いたらどう思うかっていう話をするから。
別に、それは全然俺は自信持って言える。
すごいですね。
妄想、結構楽しんだはる人が多いんで、
全然思いついたら言ってくれていいんですよ。
あ、そう?
という感じで小室さん、他にもいろいろ含めてメッセージくださってました。
ボー氏
シロなんで実はもう一個言ってるんで。
Hiro Fujiwara
そうですね。週明けに配信するものでまたさらに。
違う内容で言ってるんで。
またそちらを楽しんでいただければ。
Hiro Fujiwara
で、もう一つ先にこっちにしよう。
Instagramの方でDMでいただいたものがあるんですけど、
これは別に狂騒サイレントの話題ではないんですけど、
ちょっとせっかくなので、
韓国の方が自動翻訳を使ってDMをくださってました。
藤原さんこんにちは。私は作家さんの作品である会長はメイド様が本当に今までも大好きな韓国のファンです。
2012年私が小学5年生の時に見た作品を24歳になった現在もいまだに読み返しています。
良い作品を世に出してくださって本当にありがとうございます。
僕は幼い頃も今も依然として夢見しメンバーの二階堂…
ギターじゃないかな?ギターのキャラやった気がするんですけど。
ベースやったっけな?が一番好きです。ベースかな?
ボー氏
セリフがあるのかな?
Hiro Fujiwara
どうやったっけな?ちょっとあったかな?
見た目ってことかな?
もしかして失礼でなければ大人になった二階堂…
とても気になって大人になったバージョン書いてほしいってことでしょうね。
DMを残すことになりました。
もちろん比重の小さいキャラクターでもあり、作品が発売されてからかなり時間が経ってますので設定が別にないかもしれませんが、長いDMを読んでくださってありがとうございます。
今日1日をお過ごしください。
ということで、初めてでした。そこのリクエスト。
U×ミシは、U×ミシ自体、くぅががまずわりと人気があるので触れられることはあるんですけど、くぅがとか全然なしです。
二階堂というキャラオンリーで大人になったバージョンを見てみたいって言われたの初めてだったので、すごい嬉しいですね。
ボー氏
マリアージュみたいなことがあったから、その後みたいなのが見たくなったってことなのかな。
Hiro Fujiwara
かもしれないです。
すごいですね。そこまで本当の湧きの湧きまで味わってもらえるのは本当に。
ボー氏
なんだろうね。これビジュアルかな。
Hiro Fujiwara
ビジュアルかな。たぶんビジュアルでしょうね。
ボー氏
このキャラ設定がそんなにないんやったら。
Hiro Fujiwara
出番がなくて要素が少ない分妄想が広がるとかあるかもしれないですよね。
見た目とかが好きであれば。
という感じでいただいてました。
あとは声日記ですね。
声日記。ついにもりっしぃさんが長女の娘さんと一緒に狂騒サイレントの間奏会というものをアップしてくださいました。
聞きました。どうでした?
ボー氏
えーなんやろな。どうでした?
あんまり夢を壊さないようにという感じかな。
Hiro Fujiwara
どういうことですか?どこら辺?
ボー氏
下手なことはやっぱり言えないですよね。こういうの聞くと。
Hiro Fujiwara
裏の話ということですか?設定とかの。
ボー氏
そんなんもあるし、決していろいろ勉強して知ってるわけじゃない。
まあでもそれはあるか。
娘さん、名前は知らないけど。
Hiro Fujiwara
知ってるけど。
ボー氏
すごいこう、俺じゃないけど、藤原先生が賢い賢いってすごい言われるから。
賢いからっていうわけではなくて、
ある意味賢いっていう言い方もできるけど、
いろいろ勉強したあるからこういう物語を作るっていうよりは、
Hiro Fujiwara
多分この人は想像力がすごいからこういう物語が書けるんだと思います。
ボー氏
知ってるものだけで物語って作らないと思う。
自分のイメージする力。
経験をいっぱい積めばいいっていうことももちろんあるけど、
膨らませるっていうことも多分大事だと思います。
Hiro Fujiwara
そうですね。
ボー氏
単純に聞いてて思ったら。
Hiro Fujiwara
あと賢いって思われてる要素の一つになってるんだと思うんですけど、
うちに本がいっぱいあったっていう。
そこですごい蓄えてるのかなって思われてるっぽいんですけど、
あれほとんどボー氏の本ですよね。
あそこに置いてあるのね。
私が読んだことあるものももちろんあるんですけど、
ボー氏のほうがたくわえ率はすごいあるし、賢い。
そういうの別にいいんだけど。
でも私に関しては、テーマが決まったらそれについてすごい調べるっていうので、
極時的に何かに取り組んでいっているときに、
その極時的な知識量はそのときだけすごい瞬時に上がるみたいなところがあります。
やっぱりもりっしぃさんはここ触れないことはないよなって思ってたんですけど、馬ですよね。
一番気になる、もりっしぃさん趣味で結構長く乗馬をされているので、
絶対そのリアリティここ気にするやろうなってちょっと思ってたんですよ。
ボー氏
駆け足か。
Hiro Fujiwara
早足か駆け足かみたいな話をされてて、
そんな状態で絶対四字登れないですけどねみたいな。
嘘やろ。そんなのみんなわかってるもん。
それはもう全てファンタジーなので、あのシーンは。
でももりっしぃさんはそこはやっぱり気になってしまうよなっていうのは思ってました。
全然いいんですけど。
ボー氏
それはできないから面白いっていう。
Hiro Fujiwara
そうですね、はい。そうですそうです。
ボー氏
追いつくのも無理やからね。
Hiro Fujiwara
でももりっしぃさんの言い方やと、早足だったら追いつける。
追いつくのは可能っぽい感じの。
ボー氏
よっぽど早かった、人間が。
Hiro Fujiwara
駆け足は無理やけど、早足やったらみたいな。
確かに馬車でそんな走ったら馬車自体が行かれるので、
まあまあその馬車につながれてる状態での速いスピードっていうことになるとは思うんですけど、
それでも結構ですからね。まあ無理ですからね。
ボー氏
映画とかで馬車出てくるの見たらまあまあ早い。
Hiro Fujiwara
まあまあ早い。絶対無理っていうレベルだから。
今回その、私あの馬車シーンを描くにあたって、
これもまた参考にしたサイレント期ではない、昔の映画がありまして、
それを見る限りまあ無理っていうスピードで。
ボー氏
駆け出しのとこやったからね。漫画のシーンは。
Hiro Fujiwara
まあ確かにね。
ボー氏
だからそんなスピードまだ出てないっていう説はあるけど。
説。
あとはそんなに仮説感もなかったから。
Hiro Fujiwara
ああそうですか。
ボー氏
乗るときの、手前か。乗ってからはあったけど。
Hiro Fujiwara
はいはいはいはいはいはい。
まあまあまあそういうちゃんとしっかり馬にも触れていただいてて思うつつ、
あと何かあの、もりっしぃさんが、これはその何でしょう、
100年前のサイレント期のハリウッドの、
必要があるのかみたいな話をされてて、
他の作品とも差別化にはなるよな、みたいな話をされてたんですけど、
差別化とかは別によくて、
むしろ私は、それこそ、
現代ものの学園ラブコメみたいなのを書いた方がいいのかなって思ってるところはあったんですけど、
時代にはまったというか、興味を持ったからこれ書いてるみたいな感じなんですよ。
はい、なので、
これはこの時代でこの設定じゃないと意味がない作品なんですよ。
なんかこれをね、現代ものでやれないなっていう感じがあります。
もりっしぃさんはこれ別に現代ものでもいいんちゃう?みたいな感じで言ったって、
娘さんはこれってリオの状況物語的な感じもあるから、
それやったらこの時代じゃないとみたいな感じなんちゃう?みたいな感じで言ったかったんやけど、
もちろんそれもあるけど、
単純に1920年代のアメリカ、ロサンゼルス、ハリウッドの文化圏じゃないと生まれない人間模様とか、
なんでしょうね、欲望とか何に飢えてるかみたいなとか、
キャラクターの頑張れる動機は何なのかみたいなのが、
現代では書けないなと思っていたので、
なのでこれはね、そうなんですよ。この時代じゃないと無理なんですよ。
というのはちょっと言っておきたいなと思いました。
ボー氏
石井さんもゲームとかね、本とか、本やったっけ?
なんかいろいろ趣味が広いから、
なんかそういうビジネスの視点よりも趣味の視点で考えた方がたぶんハマるかな。
Hiro Fujiwara
どういうことですか?
ボー氏
ウケるからどうとかっていうよりも、
こういうのを面白いとかいう感じで作ってるっていう方が強い。
Hiro Fujiwara
そうですね、私が面白がれてるっていうのは一番大きいですね。
なんで、でもみんなが面白いと思うかどうかわかんないという不安のもとを作ってはいるので、
そこらへんも全然読みづらさがなかったって言ってもらえたんで、
その時代やからどうやろうってずっと私は心配ですみたいな発信をしてるけど、
そこにそんなに読みづらさがあるという声は私には届いてはない。