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はいどうも、ゆうとです。今回ですね、最近の近況と今後進めていこうと思っていることみたいな話をしていこうと思いますけれども、
ベースとしてはですね、自分が変わってきた、スポーツを通して広がってきた話をしてみようかなと思います。
私の場合はですね、もともと選手の活動をしていて、7年間やってましたね。
国内でもいろんな大会に出たりとか、ちょっと海外の試合に出たりとか、いろいろしてきたんですけれども、
そこからはですね、理学療法士とアスレティックトレーナーというような体の専門家である資格を取ったので、
母校の部活とかですね、日本代表のオリンピック、パラリンピックに関わるような選手のケアとかコンディショニングもやってらしてもらいましたね。
なのでそこからですね、最近では、授業とか研究とかですね、こういう方面でもちょっと活動の幅が広がってきて、
この辺りが今後一番進めていく内容なので、ちょっと話しておこうかなと思いますけれども、
授業としてはですね、自分の主な活動拠点が滋賀県だったので、そこの障害者ボート競技団体と一緒にですね、
一般の人とか障害のある方とか、いろんな方が利用できる施設を今作ろうとしていて、
カフェとかですね、そのウォータースポーツ、ボートだけじゃなくて、カヌーとかサップとかですね、こういうのを体験できるような場所を今作ろうとしていて、
またその障害のある方も利用できるような、そういう場所ですね。
またそこからですね、ちょっと地域の活動として広げていけたらなと思っているのは、障害のある方の支援というのを自分は見据えているので、
その障害のある方の雇用ですね、地域の企業とか、そういうところでマッチングして働けるような環境整備というのをしていこうかなと思っていますけれども、
事業としてはですね、主に滋賀県というのを拠点にして、スポーツを通してですね、地域の活性化とかにつながるような活動を今考えていますね。
研究としてはですね、今関東の方のちょっとある地域で、埼玉県辺りになると思うんですけれども、この辺りでちょっと研究会みたいなのを発足するような話があって、
そこでもですね、研究という活動を通して、一般の方とかスポーツ選手とか高齢の方ですね、ボート競技というのも陸上で体験できるようなエルゴメーターというのがありますけれども、
個人的にはですね、結構これがいい運動だなと思っていて、全身運動で有酸素運動というのができて、座りながら行えるのでね、膝とかそういうのを痛めるリスクも少ないですし、
安全に健康になれるだろうなというのは思っていて、そういうですね、エビデンスというか、研究の実績も作っていって、よりですね、多くの方に健康になってもらったりとか、体力増進とかですね、そういうことをしていただけるような活動をしていこうと思ってますね。
なので、自分の中では今関西県がそういう事業としての取り組みで、関東県が研究という活動で、それぞれちょこちょこ進捗していくかなと思いますし、
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それぞれですね、日本国内だけじゃなくて、海外とかも見据えて仕事につながってきているので、個人的にはすごい面白いなと思いますね。
自分のような理学療法士とかだと、結構スポーツに関わりたいという方も結構いたんですけども、なかなかですね、時間がかかるというか、日本では結構ですね、スポーツとビジネスというのがちょっと切り離されていて、なかなかですね、継続できない方もいるんですけど、
自分としては何とかそれをできるようにと思って、いろいろ試行錯誤してきましたし、そういう方の参考になるような活動として発信もしていけたらなと思いますので、それぞれですね、頑張っていこうかなと思います。
またそれぞれ、研究と事業の活動とか、直接体コンディショニングとかも続けると思いますけど、参考になりそうな話は今後もしていけたらなと思いますので、また聞いてもらえたらと思います。
はい、じゃあ今回は以上です。ありがとうございます。
