フリーランスセラピストコミュニティの必要性
はい、どうも、ゆうとです。今回はですね、フリーランスセラピストコミュニティは必要なくなるのがゴール、みたいな話をしてみようかなと思いますけども、
自分はですね、理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っていて、いろんな方の体のコンディションに関わる仕事をしているんですが、今ではフリーランスとして主に活動していて、最近同業のセラピストの方もですね、フリーランスというのを見据える人が増えてきているので、そのあたりの話をしていってるんですけども、
ここ最近ですね、フリーランスセラピストの教科書みたいなコンテンツを作ったりとか、アカデミーみたいな講座を受けられる仕組みもちょっと作ってみたりとか、DAOみたいなコミュニティを作ってみたりしてるんですけども、本当に最終形を考えるとですね、別にこういう仕組みってなくても回っていくのがゴールかなと個人的には思うわけですね。
自分自身がですね、セラピスト的な専門性を持っている人が多いんですけども、
自分自身を高めてフリーランスという形で活動して、ある程度自立するまでに結構ですね、やっぱり学ぶ場がなくて困ったっていうのがあったんで、こういう今フリーランスセラピストみたいな活動をしているわけですし、
あとですね、周りの人から相談を受ける時もですね、どこで学んでいいか分からないとか、サポートを受けようと思っても頼める人もなかなかいないとかっていうので、個人的に相談に乗ったりとか、
まあそれ機会も出てきてるわけですけども、今の世の中的にはですね、今後さらにこういうフリーランスとして独立するとか、副業をするとかっていう人は増えてくるんじゃないかなと思ってるんですけど、
どうなんですかね、本当最終的にはですね、みんなが今共有しているマーケティング的な知見を知ったりとか理解して、自分自身ですね、働き方を、
変えていけるというか、まあ理想の働き方を作っていける人が、まあみんな達成したらもうゴールなわけですね。
まあそうしたらだからいらないっていうわけなんですよ。
まあだからそれが何年後になるかみたいなことは全然イメージ湧かないんですけども、
まあ個人的にはですね、まあこの活動はだから、まあなくなるのが理想だと思ってるっていうことですね。
まあただそれまでの過程には、まあうん、なんですかね、まあ道のりはまだ長いなとは思ってるんですけど、
まあ今現在で言えば、
まあ自分自身はある程度こう自立度が高まってきて、身の回りでもですね、まあちらほらこうフルタイムで雇われているところから副業を始めたりとか、
まあ個人事業主として独立して、まあちょっと自立度高まってきたみたいな人は増えてきてるんで、
あのまあ理想の働き方に近づいていってるみたいな、まあ事例は見えていってますし、
まあそういう人がまずどんどん増えるといいなぁと思いますよね。
で今後の社会環境の中で、
おそらくこうフルタイムだけで働いてると、なかなか収入上がらなくてとか、
まあ結構忙しすぎて、まあプライベートとの両立ができないとか、
まあ本当はもっとやりたいことあるんだけど、なかなかできないみたいな人は、
まあまだまだ潜在的にはいるかなと思いますし、
まあそれが、まあ来年とか再来年にかけて、
まあおそらく多分もっと増えてくるとは思うんで、
まあ今発信してる情報に興味を持ってくれるとか、
あのまあディスコードで、
運営してるコミュニティに入る人が増えるとか、
まあこの辺は、まあ多分起こってくるだろうなと。
理想の働き方を追求する力
で、その中で、
あのー、なんすかね、まあ同じような同業の人で、
こうフリーランス見据える人と、
おー、コンタクト取ったりとかする中で刺激を受けて、
まあ勉強したりとか、まあ働き方切り替えていって、
あのー、まあ理想の働き方をこう達成できる人が、
まあ増えてくといいなぁと思いますし、
まあその中でも、なかなか自分一人じゃこうできないとかっていう人もいるとは思うんで、
まあそういう時に、こうアカデミーの、まあ仕組みを使ってですね、
まあ最初はまだまだ自分がちょっとサポートしていくことが増えるかなと思いますけども、
まあさっき言った通り、ちょっとずつですね、
まあ自分で法人案件獲得していくとか、
まあ個別の個人でやってる事業っていうのがちょっと発展してきて、
あのー、余裕が出てきたとか、
まあそういう人はちょこちょこ出てきてるんで、
まあ今後はそういう人が、まあ講師みたいな形になって、
えー今後新しくですね、まあ副業を始めたりとか、
まあ独立目指してる人に、あのー、知見を共有していくみたいなことは、
まあしていけるとですね、
まあ本当に自分が特に、あのー、何ですかね、
頑張ってっていうか、あのー、自分がこう教えたりしなくても、
まあうまく、そのー、今いるフリーランスセラピスト間でノウハウ共有して、
あのー、いい循環は生まれてくるんじゃないかなとは思うんですよね。
まあそこでですね、あのー、まあ世の中どんどん変わっていくわけなんで、
まあマーケティングに関する、
まあ試験とか、まあテクノロジーとしても新しいの出てきたりしますし、
だから働き方って、あのー、まあ正解これみたいなとこって、
まあ今はなんかあったりしても、まあ時代によって変わるわけなんで、
だからまあフリーランスみたいなところが、
まあ今はちょっとこう興味持たれたりして増えていくかもしれないですけども、
まあ今後は、まあそれがこう最適解じゃない可能性もあるわけなんでね、
まあそうなったら、まあこういう情報のニーズっていうのは、
まあなくなっていくかもしれないですし、
うーん、そのコミュニティみたいなところ、
まあそもそもフリーランスのセラピストみたいなところが興味持たれなくなったら、
フリーランスセラピストの増加と未来予測
まあなくなっていって、まあそれはそれでいいかなと思いますし、
まあただこう世の中として、まあ健康に関するニーズっていうかですかね、
まあ一般の人がこう健康に過ごすとか、
まあ予防に関する活動とかっていうのは、
まあいつの時代も重要かなと思うんで、
まあ仕事はなくなんないとは思うんですけど、
まあそれがこう新しいテクノロジーだったりとか、
まあその仕事の仕方が出てくることによって、
えーどうなるかは分かんないんでね、
えーまあこんなことを感じてるわけですね。
だからまあ来年も、まあおそらくこういうフリーランスセラピスト系のことは取り組んでいきますし、
まあ個人的に、そのちょっとメンバーシップでも喋ったんですけどね、
まあDAOっていう組織形態をちょっと作ってみたいというか、
まあそこの理解を深めたいっていうのがちょっとあるんで、
まあ来年もこの辺は取り組んでいきますけども、
まあそれは最終的には、
あーまあなくなってもいいと、
まあ個人的にはまあ思ってるわけですね。
まあ、
まあ今のところはおそらくこうセラピストの働き方として、
まあ結構フリーランスみたいなところは、
まあプライベートの生活とこう仕事の成長性を両立する上では結構、
まあいい形だなと思ってますし、
まあその辺のノウハウはだいぶ固まってきて、
まあ法人案件をいろいろと組み合わせていくとかですね、
まあ個人のコンディショニングというか、
あーその臨床みたいな業務を、
まあうまく効率化して、
えーまあ値上げしたりとか、
あーしていくことで、
えー結構時間とお金の余裕作っていくとは、
とかはあるかなと思いますし、
まああとはですね、
こういうやっぱり今後多分、
んーこういう新しい働き方を見せてセラピストが増えるっていうとこなんで、
まあここ数年は多分こういう、
うーんまあ独立サポートを、
みたいなところは、
あーニーズがあるかなーとは思うんで、
えーまあここにちょっとコミットしてですね、
んーなんか学生向けにそういうのを教えていくとか、
まあ若手の人に教えていくとか、
まあはたまたこう管理者みたいな人に、
えー何ですかね、
ノウハウ提供していくとか、
まあいろいろあるとは思うんですけど、
まあ同業者向けの教育みたいな活動も意義があると、
まあこんな感じですかね。
なんでまあ、
来年とかそれ以降、
えーどうなってるかは分かんないですけど、
まあ個人的に、
まあこのフリーランステラピストみたいな活動はもうちょっと続けていこうかなと思いますし、
まあDAOっていう仕組みの理解を深めて、
えーちょっと形を作り上げてみたいなと思いますんで、
まあ今後もこの辺は取り組んでいこうと思ってるので、
えー興味ある人はですね、
また聞いてもらったり、
あのDiscordのコミュニティとか入ってみてもらえたら嬉しいなと思います。
以上です。
ありがとうございます。
