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はい、どうも。今回はですね、この食産業ラジオの師匠に来ていただきました。よろしくお願いします。
どうも。
どうも。
師匠の食産業ラジオを毎朝8時から9時ぐらいに収録しております。師匠です。
師匠、どうも。
どうも。
師匠はですね、ちょっとリアルに付き合いもあって、スタンドFMで初めてコラボすることにしたんですけど。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。今日もポンコツが起きないので収録ができない。
いやー、もうポンコツ。さすがポンコツ。
いやー、ほんとポンコツなんでね。でも代わりにタッシーがお相手をしてくれるっていう。
いやいや。
ありがとうございます。
ありがとうございます、こちらこそ。よく聞いてますよ。お酒の話ばっかり。
お酒の話ばっかり。食産業じゃないじゃんみたいな。
確かに。
今日はちょっと産業の収録をしようかなと思うんですけど。
タッシーが酒が好きすぎて酒の話ばっかりになっちゃってる。
でも師匠そんな酒強くないじゃないですか。
酒強くないですよ。
一緒に飲みに行っても、1杯2杯とかで。
でも酒好きなんですよね。
でもわかります、それは。
僕も好きですけど体質的にあんま強くないからすぐ赤くなっちゃって。
ね、僕とタッシー同じような感じ。
好きなんですよね。味とか好きなんですけど。
タッシー飲む程度が一番ですよね。
まあそうですよね。
最近ね、今ちょっと出張で来てるんで、出張とかで来ると夜ちょっとご飯とか行くとやっぱ飲みますよね。
どんなとこ行くの?
普通の居酒屋みたいな感じとかですかね。
でもやっぱ知り合いとご飯行くんで、本当になんでも。
もつ焼きみたいな食べに行ったのと、
もつ焼き。
もつ鍋のもつ焼いてるって感じですけど。
あと肉とチーズのお店みたいなの行ったんで。
ビールかハイボールか。
肉とかチーズとかだったらワイン飲もうかなみたいな感じになりますけど。
なんでも飲めるっちゃ飲めるんで。
この子もね、飲んだのは僕と。
基本僕とタッシーもハイボールだもんね、結局。
ね、だいたいそうですね。
この前クラフトビールが置いてあったり。
そうですね。
クラフトビールの話で言うと、
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クラフトビールって実はジャンル的には発泡酒なんですよ。
聞きました、それ。びっくりしました。
残念でしょ。
発泡酒って聞くとすごく残念でしょ。
そう、わかります。
クラフトビールってかっこいいじゃないですか。
かっこいい。
でもジャンルは発泡酒なんですよね。
そうなんですね。確かに。
取材法がちょっと10月から変わって。
今年の?
今年の10月からです。本月からですよ。
2026年までにビールと発泡酒とダイサンのビールの税率を一律にしようという動き。
今はビールが一番高いんですか。
高いんですよ。だから買い価格も高くなってくる。
なるほど。
そのへんの価格差がなくなってくると、ゆっくりビール自体が安く飲めて、
逆にダイサンのビールとか発泡酒とかが今までよりも値段が高くなる。
なるほど。
どこに揃うんですか、税率は。
今77円ぐらいのビールの税率が60円ぐらいに統一されると思うんですよ。
だからビールがちょっと安くなるって感じなんですね。
ちょっと安くなると思います。
グラフトビールってちょっと高めじゃないですか。
そうですね。高いですね。
あれは税率高いんじゃなくて、値段設定がもともと高いって感じですか。
そうですね。みんなショーロットで作ってるし、調整もあるし。
たぶん値段設定も高くしても。
あとは保存方法とか作り方によって、冷却がちゃんと殺菌とかされてないことが多いんですよ、グラフトビールは。
上面発酵で作るビールってエールビールって呼ばれるものなんで、保存が効かないんですよね。
ああ、なるほど。
それで高くなっちゃうんですね。
しないとたぶん合わないと思うんです。
そうなんだ。
また酒の話になっちゃいましたね。
そうですね。
でもそこから広がると、高校のときの同級生が、
僕は世界回ってたんですよ。大学卒業してからかなんかで。
海外の知り合いとかたくさんできて、今和歌山のほうで、
言いましたかね、ジョウジョウジョウみたいなやってるんですよ。
あ、自分で?
その外人とかと一緒に。
えーすごい。
町おこしみたいな感じです。
そんなんも一回訪問とか行けたら面白いかもしれない。
行きたい。ぜひ。
和歌山とかならちょうど行けそうな感じがするんで。
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すぐ行けるもんね。近いし。
魚釣りできるし。
それちょっとまた企画しましょう。
来年あたりで、春までに行きたいですね。
行ける気がします。連絡取れば。
僕も全然2,3日ぐらい空けるんで、行きましょうよ。
それはいいですね。
前は神奈川とかっていう話してましたけど、ちょっと遠いんでね。
和歌山ぐらいならちょうどいい。
現実的かな。
現実的というかなんていうか。
最悪なんかあってもすぐ帰ってこれるみたいな。
そうですね。
それはちょっと計画しましょう、また。
じゃあちょっとキャンピングカーをレンタルして。
ついに前の話してた。
あれの話してたらニュースでバンライフとか流行りだして、
ちょっと先取りしてたんじゃないですか、あのときの会話は。
しかもね、最近本当にキャンプブームすごいじゃないですか。
僕の部下とかもこの前みんな休みの日一人で、
テントと車借りて、お米炊くやつなんでしたっけ、ハンゴーとかも買って、
一日一人でキャンプしてんすよ。
すごい。
こういう人がね、増えてて。
コロナだし、人も周り少なかったらより良いしみたいな、相まって。
自然に囲まれて、幸せの基準じゃないけど、
そういうところでもしっかりと感じられるというか。
確かに。
そういう人が増えてる印象がします。
そうですね。土地買ってる人もいますよね。
ああそうそう。山も安いらしくて、
本当に自分の土地でそこで生活できちゃうと。
ですよね。
固定費も馬鹿らしいですからね。僕も家賃払ってますけど。
都心というか、街中だと高いですよね。
名古屋に住んでるんですけど、車で住めるんであればめちゃめちゃ安いんですよ。
安いですね。
考えときます。
犬飼わないといけないですからね、あと。
そうそう、でっかい犬と車。
そうだそうだ。
いい生活ですね。
いい生活ですね。
食産業的なところのつながりで言うと、
フィットネスジム関係の知恵が増えてきて、
結局食って言ってもチェーン店で全国展開するモデルとか、
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地域密着でこじんまりとやるとかってやっぱりあるじゃないですか。
そういう意味で考えると、自分の関わってる医療とかフィットネス系とかでも同じ感じで、
地域密着でやってるものもあれば広く全国展開するような感じもあって、
そのへんも結局サービス用なんで、近いノウハウとかあるのかなって感じがし始めました。
結局でも全国に展開するっていう部分では、
1店舗、2店舗、3店舗ぐらいまではすごくいいお店を作れるのに、
それ以上店舗数が増えると、末端までサービスの質が変わらなくて、
結局マニュアル化しないとアップデートのサービスの質が維持できなくなっちゃって、
っていう部分があったりするんですけど、医療ではどうなんでしょうね。
もちろんそうだと思いますよ。
結局広くなればなるほど確立された感じになっちゃうんで。
だから同じ県内とか、関西なら関西とか、中部なら中部県内ぐらいのほうが、
数店舗のほうが管理しやすいのかなって感じがしますけどね。
逆にね、この時代だからこそNCAとかのほうがいいと思ってるんですけど。
そうですね、それはありますね。
システムを持たずに、固定費付けずに、
オーナー契約をしてリアリティだけをいただくっていうほうがね、
時代背景にも合ってるのかなとか思ったりしてて。
そうですね、確かに。
自分がやるならそうするかなと思います、たぶん。
いやー、やっぱりリスクでかいですよ、家賃とか固定費。
システムを売るって感じで。
そうそう、ソフトを売ったほうがいいっすよ、絶対。
ハードで勝負するのはちょっと怖いですね。
もうね、今本当に建物をここって決めて、
自分で全部やるのは結構しんどいなって気がする。
そうですね。でも逆に言えば結構チャンスで、
今本当に物件がありあって。
そうですね。
有料物件は本当にあるんですよ。
立ち上げもすごく。
居酒屋で言えばうちの業態の話をする。
だいたい6,000万円かかるんですよ、立ち上げるのに。
それが今だと1,000万円くらいかかります。
土地が余ってるからってことですか?
なんかそれもあるし、いろいろな値段交渉がしやすくて。
たしかにね。逆に今この時期だからこそ、
店舗を持つとか誰もわかんない。
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逆にチャンスではあるんですけどね。
たしかにそうですね。
あれ、俺電波悪いかな。
なんかちょっとブツブツですけど、でも聞こえてますよ。怪しいですね。
聞こえてます?
聞こえてます。
ちょっといろいろ考えてはいますけどね。
最近フィットネス関係とかでも、地域密着で店舗は一つあって、
そこに派生したサービスをつけていくっていうのが結構多いなって感じですね。
なるほど。なんかポップアップストア的な感じですか?
例えばジムとかそういうとこだったら、
そこに集まってから、どっか走りに行くイベントするとか、
デイサービスとかそういうとこでも、
普段そこに運動に来てる人で一部集めて、
お弁当となんかつけるから、送迎とかつけるから、
どっか旅行みたいな感じで行って帰ってくるのがプランいくらですとか。
それすごいニーズがあるらしいです。
へー、そうなんだ。全然知らないな。
すぐ予約やったらチケット売れちゃいましたみたいな。
旅行のプランとかのチケットですか?
そうですね。そこでどっかの公園とか、
あれまた出た。
電波がちょっと怪しいんですけど。
例えば高齢者とか障害者とかだったとしたら、
一緒に行くと交通費割引になったりするんですよ。
えー。
高速料金とか。
だから一緒に行くことによって、連れて行く人も安く、
本当にどっか施設利用するとかっていうのも安くできたりするし、
でも連れてってもらえるのも嬉しいみたいな。
そういう付加価値をつけて喜ばれるらしい。
それめちゃくちゃビジネス埋まってそうですね、いろいろと。
そこは結構ありだなと思って。
めっちゃいろんな形でできそうですけど、今ぱっと思いつく限りで。
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そうなんですよ。
だから飲食と運動のフィットネスとか、
そういう高齢者のところとかと組むと、
そこにご飯食べに行くっていうのもいいし、
そこからテイクアウトしてどっか持っていくとかっていうのを提携してやるとかできそうだなと思って。
もうパッケージ作っちゃえばいいわけですもんね、いろんな。
季節ごとで春のプランとか、秋のプランとかでどこどこ行くとかっていうのを土地ごとでうまく組み立てたら、
サービスとかシステムを売るって感じで、求められる気は最近してきましたね。
みんながウィンウィンになれるからすごくいいなと思います。
誰も得してきるというか。
飲食店も困ってたら、そういう新しく販売の形になるし、
運動系とか健康のところも施設だけじゃなくて、ちょっと外に行く機会も作れるしとか。
確かに。
いい気がするんですよね。
めっちゃいいじゃないですか。
だって交通系も利用されて、服も利用されて、服箱も利用されて、
コロナで一番打撃を受けたサービスの部分が、結構全部解決できるようなアリになるじゃないですか。
そうだと思ってるんですよね。
最近知り合いの会社の福利構成とかを害虫する会社があるんですけど、
そことかも、もともと福利構成で出すのが映画館行くとか、ミューズメントパーク行くとかの割引チケット販売するとかやってたらしいんですけど、
映画館とかちょっと行きづらかったりするし、
違う提供するものとかを探してるらしいんですよね。
また作ったサービスを福利構成の会社に買ってもらうとかね。
そういうのもあり。
そしたら出口戦略も見えてるんで、いいのかなって感じもしたりしますけど。
なるほどー。面白いですね、いろいろそういうのやっぱり。
たぶん食とかはその土地土地で旬のものとかあるでしょうし。
そうですよ。その土地でしか食べれないものとか、まさにフラフトビールなんかそうですけど。
そうですよね。
そういうのがあるから。
そういうのはいいですよね。そこに行かないと食べれないものとリンク関係とかで勝ちづけをつけて。
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食ってね、みんないちばん楽しみっていうか、そこを切っても切れないし、求めるとこなんで、そこは大事にしていけるといいなと思います。
日本ぐらいちゃんと四季があって、いろんなものが地域によって食って違うじゃないですか、この国は。
日本の中でも僕もまだ味わってないものがいっぱいあって、いいプランでリンクできるようになって、行くきっかけが増えればすごくいいなと思いますけどね。
そうですよね。またそこを一緒に考えましょう、ぜひ。
本当にいいな。行きたい。
そう、いろいろ行きたいし。
社長聞こえないですか?
微妙に聞こえないですね。
社長聞こえてますか、僕の声。
今聞こえましたけど途中途切れてましたね。
なんでしょ、僕が悪いんですかね。ごめんなさい。
調子悪くて、最近スタンドFM調子悪くないですか、いろいろと。
自分で収録するやつはまだいけてる感じがするんですけど、ライブとかが。
たとえば誰かから連絡が。
また止まってる、たぶんこれ。
止まってるんですよね。
ごめんなさい、初めてのコラボ収録がこんなぐだぐだみ。
いつでもできるんで大丈夫ですよ。
これは聞いていただくよっていうよりも、僕ら二人でただ喋りたかった。
そうですね。とりあえずリサーチがてらいろんなとこ行って、またアイデアを作っていきましょう、ぜひ。
ごめんなさい、また飛んじゃいました、声が。
リサーチを兼ねていろんなとこに遊びに行きつつ仕事を作っていきましょう、ぜひ。
そうですね、僕らは遊びなんで、ただの。
遊びをまたここで、遊びの感想を発信して、僕らのように遊びたい人を増やしましょう。
それはそうですね。楽しい感じでやっていきましょう。
そう、そういう遊び方ありだね、みたいな。
俺も行きたいみたいな人がいればいいなと。
それは楽しいと思いますよ。
ですです。
じゃあいったんこんな感じにしておきますか。
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いったん和歌山行きましょう。
収録は途切れになっちゃうので、いったんこれでちょっと切ろうと思います。
じゃあまたゆるゆるやっていきますので、ありがとうございます。