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2022-03-22 38:22

20時からインスタLIVE 何を話そうか考える LIVE


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00:02
おはようございます。
月曜日が祝日だったので火曜日の朝ですね。
今日は雨ですね。雨の中頑張って子どもを保育園に送りに行ってライブしてるんですけど、
今日はちょっと打ち合わせとかが多くてですね。
11時から大学の時にお世話になった先生と話したり、
昼に同業の学生ですかね、作業料奉仕の学生と今後のキャリア相談みたいな話もしつつ、
夜にですね、インスタのライブの方で知り合いの同業の人とちょっとお話をするんですけど、
そこで何を話そうかなっていうのをちょっと考えながら喋ってみようかなと思いますね。
昨日の夜も頭冴えちゃって何話そうかなみたいな感じだったんですけど、
ちょっとまだ頭が整理しきれてないというかね、情報が多いのでそれで考えちゃう感じだと思うんですけど、
一回アウトプットしておくと整理されるので、ちょっと喋ってみようかなと思いますね。
きっかけとしては小山さんという方と話すんですけど、
理学療法士とアスレティックトレーナーと進級と、
保険学の修士、保険学っていうところの大学院で修士もとって、
オステオパシーっていうのも学んでてみたいな方で、
ちょうど去年、一昨年ぐらいですかね、開業して独立して働き始めるっていうところで、
なかなか自分と同じようなセラピスト職って開業とかする人そんな多くないですし、
その辺のノウハウも学べる機会ってそんな多くないんで、
今後どうしようか考えてるみたいな感じらしいですね。
自分もそんな偉そうに教えられる立場じゃないかもしれないですけど、
話しながら一緒に考えていけたらいいかなという感じですよね。
この小山さんに出会ったきっかけはアスレティックトレーナーっていう資格の講習会ですね。
いろんな教会から推薦もらって取るようなパターンで自分たちは行ってて、
ちょうど同じ時に行っててですね。
それなりに喋ったりとか仲良くしてた感じですが、
その中で今つながってるというか、最近連絡取るの小山さんしかいないんですけど、
03:08
場所も関西で近かったりとか、スポーツの活動見据えてるとかいろいろ共通点が多くてですね。
何がきっかけだったのかな。
もともと自分は京都にいたんですけど、引っ越して兵庫県の西宮っていうところに行ったときに、
それなりに近くで活動してて、開業する場所もちょっと近いみたいな感じで、
そっからもう一回コンタクト取り始めた記憶がありますね、なんとなく。
もともと甲子園っていうところで最初オープンしたんですけど、
ちょっといろいろあって移転するような感じになって、
今向こうの層っていうところでやってるんですけど、
午前中は治療院っていう感じですかね、
神宮と整体の治療院みたいな感じでやられてて、
午後は一つスポーツのチームに専属で仕事もらってて、
そっちに行ってるみたいな感じみたいですね。
小山さんは本当に職人的な感じというか、すごいこだわりがあって、
施術とかにね、都市療法とかって言ったりするんですけど、
手で触って治療するような形の都市の治療法にかなりこだわりがあって、
多分本当にプロフェッショナルだなっていうのをすごい感じるんですけど、
その紋身の仕方とか人の接し方みたいなところから、
その触り方とか治療の仕方とかめちゃめちゃこだわってるんで、
やっぱりそこが認められる感じにできるといいかなと思ってるんですけど、
一つ何か提案するというか、
考えてみたらいいんじゃないですかっていうのは、
その施術の単価を上げたほうがいいんじゃないかなっていう感じですよね。
やっぱり一人、今までたくさん患者さんとか関わってこられて、
かなり経験は豊富で、やっぱり小山さん自体の使える時間って限られてるんで、
そこに対応したいというか、
小山さん自体の使える時間って限られてるんで、
そこに対してちゃんと効果を感じれるというか、
小山さんを求めてる人に関わったほうがいいかなと思うんで、
そうすると安くたくさん見るっていうよりは、
ちょっと料金高めでちょっと富裕層とかトップアスリートとか、
そういう人に限定しちゃって見るような形が、
多分将来的にはいいんじゃないかなっていうのがあるので、
一つ提案しようかなと思いますね。
06:00
あと1日見る人数も限定しちゃっていいかなと思うんですよね。
もう予約何ヶ月待ちぐらいな感じになってもいいかなと思うんで、
1日も1人とか2人とか限定しちゃって、
どうしてもっていう人がいればその間で入れ込んでみるみたいな、
ちょっと特別感が出るような感じがいいんじゃないかなという感じで、
一つそれは提案しようかなと思ってる感じですね、小山さん。
よし、よしですね。ありがとうございます。
ちょっと今日8時からインスタのライブをするんですけど、
この同業の小山さんという人とちょっと今後の相談みたいな感じの話をするので、
それで何を話そうかなみたいなところをちょっと考えながらね、
収録っぽいライブをしてました。
イケメソ対談。
インスタのライブなんで顔出るんでね、
暇だったら見に来てもらってもいいですよ。
青いスキーおじさん、おはようございます。ありがとうございます。
自分はフリーランスのセラピストっていう感じですけど、
同業の理学療法士とアスレチックトレーナーとか
新級とかの資格を持ってて、オステオパシーっていうのを勉強してたりとかして、
最近開業した小山さんっているんですけど、年上なんですけどね。
年上ですけど、なんか自分のこともちょっと慕ってくれててというか、
いろいろフリーランス歴は自分の方が長いような感じもあるかなと思うので、
その辺の話をちょっとしようかなっていう感じで、
今関西で自分の治療院とスポーツのチーム、
専属で見てるっていう感じですけど、今後の方針ですね。
一つさっきもちょっと言ってたのは、
単価めちゃめちゃ上げてもいいんじゃないかなっていう感じの提案を一つしようかなっていう感じですね。
めちゃめちゃ勉強してきてるんで、
見る人数を限定するために、
1日も1人とか2人しちゃって、
1人の値段も2万とか3万ぐらいにしちゃってもいいんじゃないかなと思ってます。
それでもう予約何ヶ月待ちですぐらいな感じにしちゃうっていうね。
一つそれはいいんじゃないかなと思ってますね。
あとは、やっぱりスポーツ関わりたいっていうのが結構強いみたいで、
今のところはアメフトとかタッチフットとかっていうようなコンタクトスポーツですね。
コンタクトっていうかフィールドのスポーツ、集団でやるような感じで、
ちょっとこう、接触とかもあるようなスポーツ関わってるんで、
結構安全管理とかね、脳振動とか心臓振動とか、
結構そういうリスクがあったりとか、
前十字陣体とかね、切ったりとか、
首の頸椎損傷とかも中には起きる可能性もあるという感じで、
結構命に関わるようなスポーツだから、
そんなことはあったりとかね、
今のところはね、そうやって、
09:00
自分が専属でチームを見るっていう感じですけど、
それもある程度ノウハウがまとまってくれば、
なんかね、企業とかとタイアップして一つコンテンツというか、
そういうのを作ってもいいんじゃないかなというふうに思ってます。
以前もちょっと話してたんですけどね、脳振動とか起こったりすると、
脳の認知機能っていうのが結構低下して、
で、セカンドインパクトとかっていって、
一回脳振動とか起きた後に、
回復しきってないというか、その状態でもう一回起きると、
本当にいいのではないかっていうふうに思ってます。
だから、脳振動とか起きた後に、
回復しきってないというか、その状態でもう一回起きると、
本当に命のリスクがあるっていう、
アナフラキシーショックみたいな感じで、
2回目起こるとやばいっていうのがあるから、
その間に脳の機能がどのくらい落ちてるかみたいなやつを
一応チェックする方法があって、
その脳の機能のチェックのデバイスとかを開発してる会社とかもあるので、
その辺のコンサルとかに入るといいんじゃないかなという感じですね。
スポーツプラスアルファーで生きる人多いの。
なんかウイスキーおじさんが固定されてるのかな。
これどうなんだろう。
スポーツだけで日本でやっぱり生きれる人ってほとんどいないから、
基本的にプラスアルファーにはなるでしょうね。
今日あの子っていうか作業療法士の子はどんな感じなんだっけ。
プロフィール的な3年生。
作業療法士で3年生で白紙考えてるみたいな感じでしたっけ。
企業。
企業じゃない。
その研究職員とか、
その研究職員の方とか、
そういう人たちが、
企業、
研究職、
今後のキャリアとかかな。
結局専門職はそんな感じ。
専門職としては、
理学療法士でも作業療法士でも一緒で、
基本的に学校で学ぶのは1対1でリハビリとかをする方法。
理学療法士だったら多いのは、
足とか膝とか腰とか肩とか、
痛めたときのリハビリの方法。
病院で診察受けて治したりとか、
治すというか治療の過程に関わるとか、
予防に関わるとか、
作業療法士だったらどっちかというと、
手先の機能、脳梗塞とか起きた後の手の指の麻痺とか、
それをいろんな作業をして治すとかっていう感じとか、
あとは結構心理的なところとか、
12:00
メンタルとか精神。
漠然と研究するって言ってるけど、
もうちょいちゃんと考えなさいと私が待ってかけた構図やね。
研究のやり方ってめちゃめちゃいっぱいあるから、
ミクロなほうかマクロなほうかというか、
考え方としてはあって、
ミクロなほうだったら細胞の実験とか、
最近だと再生医療とかiPS細胞とか、
それだけじゃなくて普通にいろんな細胞もあって、
作業療法士だとどっちかというと脳機能的なところかな、
脳の細胞に関するような研究とかは、
やる意義はあるかなという感じだけど、
もうちょっと現場でやると、
研究としたらさっきの手の麻痺を改善するための研究とか、
リハビリの手法を考えたりとか、
知的とか精神障害の人のリハビリだったりとか、
単純に筋線面が研究はちょっとあれだからね、
そこは不安感感じれそうだったから、
もっといろいろ見とけって感じ。
なるほどね。
実際、自分は研究までして、
企業のコンサルとかプロジェクト的なところに関わると、
普通に現場で関わるよりはお金よかったりするし、
例えば理学療法士とか作業療法士の資格を取って、
病院とかで働いてたら、
だいたい400万前後くらいかな、平均年収とかで言えば、
そのぐらいの資格を取って、
ワークライフバランスOKみたいな感じだったら別にいいけど、
もっと研究を深めたいとか、
収入を増やしたいとかっていったら、
一般的なルートは結局大学院で修士博士とか行って、
その博士とか取ると、
大学の助教とか、
その後の講師とか準教授とか教授とかになるには、
大学院で修士博士とか行って、
その後の講師とか準教授とか教授とかになるには、
結局もうちょっと研究の実績とかも積んでいかないといけないけど、
ある程度教授とかまで行けば、
国立大学だと1000万ぐらいとか、
私立である程度いいとこだと1500万ぐらいとか、
は可能性ありますよみたいな感じだから、
学生の教育とかにも興味あって、
研究もぼちぼち続けたいなみたいな感じであれば、
そういう教員のルートもあるっていう感じで、
雇われの専門職だったら、
そこが限界って感じなんでほぼね、
2000万とか3000万とかは無理じゃないかな、
だから結局それ以上を見据えようと思ったら、
個人で、個人事業主って感じでやるか、
自分でも会社作って起業するかみたいな感じで、
あとはね、企業に勤める、
大きな企業でもベンチャー企業とか、
スタートアップみたいなところでも、
15:01
そこで行けば、例えばね、
本当に起業して上場目指すとか、
M&Aで売却目指すとかっていうのであれば、
それで一気に資産作れる可能性もあるし、
また違った形になるけど、
本当に結局収入面として、
あとはライフスタイルって感じかな、
自分の生活とかもゆったり送りつつ、
収入増やしていこうって言ったら、
個人的にはフリーランス的な活動がお勧めって感じで、
本当にバリバリ、
社会にインパクト与えてやるぜみたいな感じであれば、
もう起業しちゃうみたいな感じでしょうね、
でもなんかあれかな、
漠然と研究するって言ってる感じだから、
あんまりこの自分の野望というか野心というか、
そこまで強くない感じであれば、
どうかな、
でも勉強する意欲とかはあるんだったら、
研究して教員になるとかっていう方が
とりあえず安泰かなっていう感じで、
それから企業を務めるっていう感じはあるかな、
彼女はスポーツ関わりたいって感は薄そうだからな、
別にスポーツは全然何でもよくて、
むしろアートみたいな方向性でもいいし、
普通に医療とかヘルスケア関係の専門性を
伸ばしていく感じでもよくて、
自分の専門以外の趣味的なそういうのがあれば、
なお良しって感じだけど、
意欲はありそうだけど単に他の選択肢知らなそう、
結局理学療法士とか作業療法士とかで
学部卒業するっていうと、
もうその先の選択肢知らなそう、
病院の中でどこにするか選ぶとか、
介護施設で選ぶとか、
福祉関係とか、行政とか、
結局雇われる先をどこにしようかなっていう選ぶ
選択肢しかなかなかないって感じ。
なるほど。
普通に大学生とかでも同じかもしれないけど、
就活するときにどこの企業就職しようか考えるのと、
同じ感じで、学校の先生からしても基本的に就職しましょう
みたいな感じが基本だから、
就職の案内というか、
その学校に対して求人来たりとかもするわけだから、
その情報しかなかなか触れる機会がないと、
選択肢ってなかなかないよね。
だからそれが大学院行くって言えば、
大学院に行くときに、
その先にまた研究も活用して企業に勤めるとか、
大学の教員とかっていうのを見えてきて、
病院とか現場の仕事の雇われじゃない、
でも雇われの仕事、
どこの学校にしようかとか、
どこの研究機関とか企業にしようかみたいな感じに
大学院まで行くと、
ちょっと広がった感じがする。
けど、
18:01
結局そのまた先に、
自分で企業するとか、
フリーランスで独立するとかっていうのは、
なかなかね、
学校にいたら見据える機会がないって感じで、
どうだろうな、
自分も結局なりゆきでこんな感じになっている
っていうのもあるけど、
自分のやりたいこととかを突き詰めていったときに、
これは雇われるかどうか、
じゃあ無理だなみたいな感じになったら、
もう独立するしかないみたいな、
そういう選択肢もあるわけだから、
その辺を軽く話してもいいかなって感じかな。
たぶん初めてこの話聞いても、
じゃあどうしようって無理だと思うから、
一つきっかけを感じてもらうって感じかな。
一応独立して、
だからフリーランスとか個人事業主でやるっていうのを
考えたときには、
自分の専門性がある程度しっかりしていて、
そうね、きっかけづくりとか。
一回こういう人と触れ合ってみないと
リアルな感じがわかんないのもあるから、
だからそういう意味で情報発信していかないといけないかなと
最近思っているんだけど、
専門性を決めて、
こういう対象に関しては
ちょっと苦しいかもしれないと
一方で名前を poisonedみたいに
って人がいてなかなか
わからない。
なので、
こうやって
カプチェ行ってみたいなそういう意味で
成長的に
動いていかない。
作業主としては
外国家資格はあるけど その辺の人で
ほんと8割 9割が基本的に病院で勤めてっていう人が多くて
多分1割 その中の0.何%ぐらいが起業するとか
そんな感じかもしれないし
ちょっとだけね 刺激を与えましょうって感じかな
だから 自分の軸みたいなやつは
どこかで固める必要があるから 学部卒業して現場で働いて
そこで作っていくっていうのもありだし
大学院で研究しながら作っていくっていうのもありだし
お世話になります せっかくの縁なので
とりあえずちょっと1回話してみましょうって感じで
そんな感じかな
だから 軸を決めるときに専門性だけだとちょっと足りないから
21:02
自分が例えばどこに住みたいとか どういうライフスタイルがいいか
働くのは週何日ぐらいがいいとか 1日何時間ぐらいがいいとか
そこでいくらぐらい稼ぎたいとか どういう暮らしをしたいみたいなとこが
とりあえずベースにあると考えやすくなる
結構劇務でも頑張れるんであればがっつり起業しちゃって
早めにそうやって会社とか大きくしちゃってっていうのもあるし
ある程度ゆったりその家族との時間も作りつつみたいな感じであれば
フリーランスっぽい感じもありだしって感じかな
です
今日の小山さんとかは自分よりちょっと年上だから
どうかな 子供もいたのかな あんまりちょっとその辺詳しく聞いてないから
今日ちょっと深掘りしてみようかなと思うけど
その辺の生活面と仕事
やっぱせっかく独立するんだったら 雇われの一歩先のところまで行ってほしいなって感じですし
とりあえず1000万ぐらいはいけるようになってほしいなと思うけど
そうなった時に
やっぱり一対一のその施術とかパーソナルの形と
臨床と教育と研究とかっていうのはやっぱ専門職の大きな三つの軸って言われるから
それぞれの事業を作っていけばいいかなっていう感じで
かな まあまあそんな感じですかね
ちょっとずつ整理できてきたかななんとなくね
まあ20時からインスタライブをするので
まあそれまでも多少考えるかもしれないけど
まあやっぱマーケティング的なところは勉強しないといけないね
その自分の商品サービス決めて
あのなんかマーケティングの4Pみたいなね
そのプロダクトとプロモーションとプレイスとプライス
その商品サービスとその価格と場所とプロモーション
その広告宣伝みたいな販売促進みたいな
結局最後はマーケティング
まあビジネスのこと考えるんだったら
やっぱまあまあマーケティングっていうのがね
その結局定義がね
まあ曖昧ではあるけど
結局なんか自分の商品サービス決めて
それをこう同認知してもらって
その購入までの動線作って
で買ってもらった後のアフターフォローとかして
その満足度高めて
まあリピートするならリピートしてもらって
で口コミで広げてみたいな
まあその中でまあ多分デジタルマーケティングみたいな
そのリアルとデジタルのうまく情報をミックスして
24:02
そのこういう対象にはこういうのがいいみたいな
まあでもねやっぱなんかマーケティングにも限界があるかなと思ってて
まあそういう情報をこう得て
まあこういう人にはこういうのがいいっていう情報が出ちゃったら
結局それは他の人にもできるわけだから
まあもう自分の優位性がなくなってくるし
そうするとなんか自分だけで抱え込んで
まあビジネス的に成長するためにはある程度そういうのも必要だけど
なんかねそうするともうクリエイティブさがなくなってくるから
やっぱどっかでこうアートみたいなクリエイティブな思考というかね
まあなんかデザインとアートの違いみたいな話もあったりするけど
デザインはなんか相手のニーズに応して
それを問題解決するためにはどうしたらいいのかみたいな感じでデザインしていって
でアートとかやっぱ自分の感情ベースで表現するみたいな感じだから
多分やっぱなんかそのマーケティングとかデザインみたいな
相手ありきで考えるところだと多分どっかで限界が来るから
やっぱこうアート的にちょっとこうクリエイティブな発想とかも持つと
なんか独自の視点とかが出てきたりするし
そういう意味でねやっぱなんか感性と論理の両方こうミックスが大事というかね
まあそんなところもあるんですが
この小山さんとかの場合だとそういう施術の知識とかを持ってて
今依頼があるのはそういうアメフトとかタッチフトとかっていうような
優斗先生的独自の視点とは
自分が持ってる独自の視点かな
どうだろう
多分まあ日本の中どうだろう
自分が今独自の視点でやってるのは多分その馬の施術とか
人間のセラピストの知識学んできたけど動物にも応用してるみたいなところとか
あと最近発展しそうなのはアニメーションとかCG領域で
自分のバイオメカニクスっていうような運動
人とか動物の運動の視点をそういうアニメーションとかの表現に生かすみたいな
そこは新しいかなと思ってるって感じかな
だからやっぱり結局その専門性と別の領域との組み合わせが新しいアイディアって感じで
強い強みだわって感じでね
だから自分もなんだかんだアニメとか好きだし昔から見てたし
だから必要性だけでやってると新しいアイディアが生まれないから
別に誰に何を言われようともこれは好きみたいな
27:02
そういうのを勝手に深めていくと
そっちと自分の元々の専門性が組み合わさると
誰にも真似できないみたいなものができてきたりするわけだから
やっぱ必要なことはきちっとやりつつ
別に関係ない仕事として必要ないけど自分が好きなこととかもやっておくと
なんかどっかでピタッとハマる時が来るみたいな感じでしょうね
だから学問的なこととかアートっていうかスポーツとかアートとか
そういう娯楽みたいなところをしっかり両方突き詰めていくと
多分いい感じになるんじゃないかなという感じでしょうね
今日話すこの小山さんは結構自転車好きなんでめちゃめちゃ好きで
ロードバイクとか自分で旅とかも行ったりするし
自転車のことはめちゃめちゃ詳しいから
なんかその辺も仕事につなげたらいいんじゃないかなと思うけど
多分それもどっかで見つかってくる気がするけど
まあその辺かな
そうだな
だから臨床と教育と研究とかっていうので
臨床は直接体の問題を直すと
教育は専門的な知見とか新しい情報とかを教育して
研究っていうのがやっぱり一番クリエイティブな感じで
世の中に今ない新規性を出しながら
それを表現していくみたいな感じだから
多分一番この研究が難しくて面白いところで
だから自分で言えば今動物のリハビリとか
手術みたいなことは結構研究中って感じだし
例えば映像の表現とか
最近特にNFTとかあの辺で結構画像なり動画なり
クリエイティブなところが評価されつつあるから
そこにうまく関わっていくと
ビジネス的でも大きくなっていきそうな気がするから
なんかそういうクリエイターみたいな人とコラボしてできたらいいかなと思うけど
まあそういうところだったり
何かなあとは
とりあえずそんなもんかな
そんなところですね
だから今やってるすでに仕事になっていることは
できるだけより効率を良くして
単価を上げるなり
より集客できるような形にするなり
引き継いでシステム化していくなりしていけば
勝手に成長はしていくだろうっていう感じで
それとまたちょっと違う独自の何かっていうのを
作っていけると楽しいし
また違った発展性が出るんじゃないでしょうかみたいな
感じの話になりそうな気がしました
30:04
そんな感じですね
30分ぐらいダラダラと喋りましたが
あ、シマヨさんも来てくれてるんですかね
おはようございます
パチパチ
まあねこういう話好きなんでね
今日は11時から大学の時にお世話になった先生で
今兵庫医療大学ってところで教授をやってる
医理学療法士の人が
なんかちょっと久しぶりに喋ろうみたいな感じで
オンラインで喋って
12時半からはヨッシーの友達
作業療法士の学生と喋って
それが終わったら京都に行って
もしかしたらちょっとミラエモンさんと喋るかもしれなくて
まあなんかなければとりあえずなんか作業して
夜にこの20時からインスタのライブをしますという感じです
あ、シマヨさんパチパチ
今日は雨なんですよ
雨でね朝子供保育園行くのが本当に大変でした
明日もなんか天気悪い感じなんですよね
明日は滋賀の障害者支援施設に行って
そこの職員さんの体のケアをするという感じで
最近ねありがたいことにというか
一応自分の作ってる会社は障害者福祉関係というか
障害者支援の事業をしてるって感じですけど
結構その福祉施設から依頼が増えてきたんで
今年はちょっと仕事として発展しそうですね
うまくそれもシステム化して
他の人でもできるような感じにして
展開していきたいなと思ってますけど
なんかね滋賀県でめっちゃいろいろ仕事が増えてきて
もともと大学でやっぱボートやってたんでね
その繋がりで結構多いっていうのと
一つそこでベースを作って関西圏から広げていって
後々は全国展開できるような感じにしていってもいいけど
まあねこれは人次第なんで
そういうのを一緒にやりたいとかやれそうな人が出てきたら
ぼちぼちやっていこうかなと思います
会社はね自分にしかできないことを作っちゃうと
逆にしんどくなるし
人の集まり次第でやっていこうかなと思いますけどね
関西にフリーランスを言うとしらないですね
どうだろうな
今関西いるけど別に自分自身はどこでもよくて
いずれちょっと海外行ってもいいかなとか思っちゃったりもしてるけど
33:01
もう日本のことは自分じゃなくてもできるなって感じがしちゃって
実はねちょっとずつひっそり自分の存在感を消しつつあるんだけど
日本の中では
ネット上ではいっぱい発信してるけど
リアルな人の付き合いとか
実際に行かないといけない仕事とか結構減らしていってるし
スポーツ関係でボート競技で結構国際的な活動も増えてきたんで
本当にコロナ落ち着いてきたらね
別に海外もいろいろ行きたいなと思うし
実際に多分いろいろねやれることもあるだろうし
あらやだ寂しくなっちゃう
今でも別にそんなね
そんな変わんないと思いますよ
別に海外行ったとしても
日本で年に何回か日本帰ってくる時もあるだろうし
別にウェブ上だったら別にコミュニケーション余裕で取れるし
まあまあむしろもうちょっと面白い話とかできるようになるかもしれないし
どうかな多分海外でもし移住するんだったら
ヨーロッパになりそうな気がするかななんとなく
雰囲気的には
まあアジアヨーロッパのどっちかかな
あんまりアメリカとかオーストラリアそのイメージが今んとこわからないけど
なんとなくね
まあどこでもいいんだけど
なんとなく行くような気がするな
オンラインで会ってれば日本も海外も関係ないのか
まあねそうじゃない
自分自身で言えば体の施術とかの仕事は
結局海外行けば別に海外の人に施術してもいいわけだし
もうちょっと英語でうまくコミュニケーション取れるようになれば
インバウンド的に海外から旅行来てる人を日本で別に施術することもできるわけだし
別に全世界のどこの国の人でも関係ないみたいな感じでできるだろうし
あとさっき言った臨床と教育と研究っていう感じで
教育とかに関しては別にオンラインの教育のシステムとかいくらでも作れるだろうし
研究も別に海外でもどこでもできるし
論文も結局英語で書いたりしてるわけだから
むしろ海外の研究者とか教育者みたいな人と出会うと新しい刺激も受けて
そういうアイデアも発展するだろうし
だから個人的には本当に別に住む場所とか国とか関係ないから
だから子供とか本当に家族いなかったら
本当に多分今のホリエモン的なホテル暮らしとか
36:02
旅人みたいな生活してたんじゃないかなと思うけど
やっぱ家族とか子供がいるとある程度子供が軸になって
ある程度一つの拠点があった方が保育園なり学校なり行きやすいし
ある程度年代になっちゃえば別にその教育とかっていうのも
どこの国であってもオンラインで教育とか受けれるわけだからいいけど
あとはライフスタイルというか人間関係で居心地のいい場所みたいのができれば別に
何でもいいかなと思うけど
特にやっぱ小さい子供がいると両親2人だけだとサポートが大変すぎるから
やっぱどっちかの親がいる近く
特に多分奥さん側嫁側の両親が近くにいた方がパッと頼りやすいし
やっぱそういう方がね
なんだかんだ嫁仕留めっていうか男旦那側の親と仲良くなる可能性も全然あるけど
なんか多分感性というか長い時間関わってるかどうかで
関わり方って違うだろうし
まあねその子供だから本当に子供が自分も多分どんどん大きくなって自立していったら
もう別に子供とか意識せずにどんどんどんどん外出ちゃってもいいかなって感じがするんで
ほんと40代とか50代とかになったら逆にもっと動き回ってるような気もしなくもないという感じですね
そんな感じでした
ちょっとスッキリしたな
ちょっとずつ考えがまとまって
こんなもんにしておきましょうか
まあ11時からちょっとオンラインで打ち合わせして
よしまたあれ
ズームを送ってくださいな
はいそんな感じです
ありがとうございました
また会いましょう
38:22

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