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はいどうもゆうとです。今回はですね web 3によって何がどう変わるのかみたいな話をしてみたいなと思うんですけども
まあ去年ぐらいからですね結構 web 3っていう言葉がトレンドになってきてまあいろんなとこでまあ聞く機会も増えてきたかなと思いますけどあと nft とかですね
まあこの辺に関してまあなんとなく聞いたことはあるけどまあよくわかんないみたいな人も 結構いるかなと思いますし
まあ自分はですねまあ理学療法してアスレティックトレーナーという資格を持っていてまあいろんな方の方からの ケアとか
ああそういう健康とかに関わることが多いんでまぁこの辺でどう変わっていくのかみたいなことを 考える機会が多いんですけど
まあ今回はざっくりですねこう web 3ってどんなものでまあこれによってどう変わっていくんだろうかみたいなところですねちょっと
喋ってみたいなと思うんですけどまあ web 3っていうことなんで web 123と来てるわけですね
でまぁ web 1っていう時代だとやっぱりこうインターネットとかを活用できる人も かなり限られてて結構プログラミングの専門的な知識がないと
なんかページを作ったりとかですね情報発信というのはなかなか難しかったりっていう時代 なんでまぁ情報が一方的に流れてたようなところがこの
web 1っていう時代かなと思いますねでは web 2っていうといわゆるこう sns とかですねまぁ一般の人でも結構書きやすいような
プラットフォームでどんどん出てきてまぁ youtube とかだったら動画発信できますしまあこの スタイフとかでも音声発信できますし
まあツイッターとかインスタとかですねまぁ文字でも画像でもどんどん誰でもこう 発信できて交互にやり取りできるみたいなところが web 2的な世界観で
ここからですねこう web 3的な世界観だと まあ読んだりとか書いたりとか
まあ自由にできるっていうのとまあデータを所有するみたいなね まあこの辺がちょっと出てきてまぁこれがブロックチェーンっていう技術が使われて
てまぁここがねなかなかわかりづらいところではあるかなと思うんですけど この web 2みたいなところでこう
まあ自分で書き込んだりとかまぁ読んだりとかもやりやすいというとこはまあどっかの プラットフォームが管理してたわけですね
まあツイッターとか例えばこのスタイフとかですねまぁ youtube とかでもなんかアカウントを 作ってまぁそこで情報発信とかするんですけど
例えばなんかアカウントの番みたいなね話も出たりするんですけどまぁ自分でこう 作ったコンテンツのはずなのになんかそのプラットフォーム側がなんかここはなんかそぐわない
なぁと思ったらアカウントを消すとかですね まあそういうのも結構自由にできちゃってたわけですよね
まあそういう意味でこうまあ相互に情報のやり取りはできるけど なんかそのプラットフォーム側が強かったっていうのが web 2的な世界観なんですけど
web 3だとその自分が作ったデジタルのコンテンツとかは自分で所有するっていうのが まあできるようになるっていうのが結構大きな違いなんですよね
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まあそこではあのまあウォレットっていうのを作ったりしてまぁ自分がそのウォレットを 持ってですね
なんかいろんなプラットフォームで例えば文字で発信したりとか まあ画像で発信したりとかまあ音声でも動画でもいろんなところで発信することもできる
んですけどまあその発信したものは自分のウォレットに蓄積されるっていうことが web 3的な世界観では起こってくるんで
特にですねなんかどっかのプラットフォーム側がまあ禁止とか言われたとしても全部自分が データを所有しておけるっていうのが本当に強いところだったりするんですよね
まあそこがまあ自分の関わって医療みたいなところでもちょっと近いところがあるんです けど
あの例えばまあ患者さんの医療のデータとかそういうのって今病院側が持ってるような 感じですよね
なんかどっかの病院で検査を受けたりとかしたらそっちの電子カルテみたいなところに データが残ってて本人としてはその説明を受けたりするんですけど
データとして持ってるわけではないっていうようなことが現状でまぁここが web 3的な世界観だと自分のその
ウォレットとかまあデータを管理するものを持ってて なんか病院とかに通った時もそのデータを自分で持てるというかですかね
なんで例えば処方箋の情報とかもそこに入ればまあ過去の履歴も残りますし まあどっか処方箋で薬もらうという時もそれでできるみたいな
まあこういうことがまあ今後できるようになってくるっていうので本当にこのデータを 所有できるっていうのが結構強いところかなぁと思いますね
まあ最近こう nft っていうのでまあ高く売買されたりみたいなことも結構ニュースに出 たりすると思うんですけど
まあこれもこうデジタルのデータをまあ所有できるようになったっていうのが結構大きくて 今までであればそういう中イラストとかまあ
アートの作品とかをデジタルで作った時に まあ web 上に上げたりしたらそれがコピーされて広まっていったらもうどれが本物か分かん
なかったっていう感じなんですよね まあそれがこう web 3のまあブロックチェーンという技術を使ったことによって
まあそのデジタルのデータであってもまあこれは今誰が持っていてそれは誰が発行して いつ作ったとかですねまあこれがもう記録に残るわけですね
でそのデジタルのデータとかが流通していった先もあの あの残るわけなんでまあそれがまあ価値がつきやすくなるというかですかね
だからなんか無限に高供給されているとまあ価値がないけどやっぱりデジタル上で まあこれは唯一無二のものですよっていうのがまあ nft の技術なんですけどまあそういう
のが分かって所有できるようになったということでまあ価値がつくようになった わけなんでこれがまあウェブ3についてまあ大きく変わったところではありますね
まああとですね 教育みたいなところだとまあさっきの nft っていうのが
なんか唯一無二のものを証明する技術みたいなものなんですけど 例えばなんか今資格とかそういうものってまあ発行
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まあどっかの教育機関とかまあ資格の認定するような機関から発行されるわけですけど まあ自分が持つものってなんかその資格の証書とか
まあそういうものがあるかもしれないですけど他の人がそれを見るわけじゃないですし 本当にこの人がその資格を持ってるかどうかって意外とわかりにくかったところもある
かなと思うんですけどまあそれがそのボレットっていうところに入ってれば まあこの期間からこうやって受け渡された資格が残るということでまあこういう資格
みたいなところも web 3の中だと なぜかに管理されるところになってくるんで結構大きな変化かなと思いますかね
でまぁ働き方とかっていうのもいろいろ変わってくるかなと思うんですけどまぁ組織の 形としてもダウっていうものがあってですねまあこれもちょっと話していくと
いろいろ長いんですけど 今までであれば仕事をするって言うとまぁ会社に勤めるとかですねまぁどっかに
こう所属してっていうところで まあ内容によってお金を受け取ってということがまあ多かったかなと思いますけどまぁ今後
ダウっていう組織が増えていくだろうと言われててまぁそこではその 報酬がまたトークンっていうものとかですねまぁ nft とかでもいいかなと思うん
ですけどまぁそういうところで報酬が支払われるとか まあそれもですねあのまあダウンの中で結構ルールが決まってたりしてまぁこういう
ことをしてくれたらまあこのトークン受け取れますとか まあこれがまあ中央のその経営者とか管理者がいなくても回っていく仕組みっていうのが
まあ今後増えていく可能性があってまぁ一人でいろんなダウンに所属して働いていく っていうのは今後可能性としてはあるんじゃないかなと思ってるというかまあ考えられてる
ところもあるのでまぁこの辺が web 3によってまあ変わっていく可能性があるところですか ね
まあ今回ですねざっとこう web 3て何みたいなところとか まあ医療とか教育とかちょっと働き方で変わっていく可能性がありますねみたいな話を
したんですけどもっと本当に幅広いですし もうちょっとこう web 3について理解深めようと思ったらそのブロックチェーンという技術とか
ですね さっきのトークンとか nft って何みたいなところもうちょっとこう話していく必要があるかなと思うん
で まあちょっとまた今後も取り上げながら喋っていきたいなと思いますしまあ興味ある人はまた聞いて
みてください以上ですありがとうございます