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普段、水曜日にやっているパパママ会の年末年始特別版ということで、お話をしていきたいと思います。
今、収録しているのが、後編の方で、前回、前編の方も既に公開中ですので、こちらの方も合わせて聴いてみてください。
今回は、私、ママフリーランスとして、普段お仕事をしているんですけど、パパフリーランスの小林さんに来ていただいて、放送をお届けしています。
前編の方では、今回のテーマが、ストック性のある仕事、ストックを無視、組みづくりということで、パパママならではの働き方という話をしているんですけど、
前編の方では、私がSNS発信を通して、投稿という形でコンテンツを取得していきたいというところからお話をしてきました。
今回の後半の方では、小林さんにクライアントワークがメインということで、その中からどういうふうにストック性のあるストックを意識してお仕事をされているかということについて、
詳しくお話を聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
駆け足でこんな感じで大丈夫でしょうか。
大丈夫だと思います。
私も前編の方でも話していたんですけど、SNS発信をしていたことで、クライアントワークも投稿をきっかけに、こういう商品を紹介してくださいとか、こういうのを作ってくださいと言われて、
クライアントワークを受けたけれども、子育てしながらクライアントワークするのってすごい大変だなというふうに感じていて、やっぱり相手がいるし、自分の都合だけではできないことがあったり。
そこの難しさを感じていて、子育てしながらどういうふうにその辺工夫されているかということとか、リアルな話とかもね、いろいろ聞いてみたいです。
そうですね。でも、クライアントワークは相手ありきの仕事なので、軌道に乗るまでっていうんですかね、結構大変だったかなと思います。
結構長期で契約、ずっとやっているとリズムが分かったりとか、そろそろ仕事来るなみたいなだったりとか、それが分からないと急にポンって入ってきたりとかするので、ちょっと今しんどいですみたいな時があって。
固定のクライアントさんっていうんですかね、長年お付き合いしているクライアントさんのリズムだったりができると、子育てとユーズが切りやすいかなという感じがありますね。
じゃあある程度この時期に来そうだなみたいなのがもうすでにあるんですか。
そうですね。もう2、3年やっているクライアントさんの場合は、大体月末ぐらいに来月3、4本こういう案件あるんですけど、どうですかねみたいな感じで。
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なるほど。クライアントワークって依頼読めないイメージがあったので、計測して受けていると、そうやってちょっとリズムが読めてくるっていうのもあるんだなって普通に新鮮な気づきでした。
そうですね。新規のお客さんの案件はちょっと読めないんですけど、継続のお客さんについてはもうリズムっていうのができるので、そのあたりは結構ユーズが利くかな。
今年、夏とかに結構長期で子どもたちの実家に帰った時は、ちょっと夏はもう全然受けられないですみたいな話で、じゃあ来月からまたよろしくお願いしますっていうこともありました。
そうなんですね。子どもたちのこととか、馬鹿家族の都合で仕事をお断りしたりすることとかもあるんですよね。
全然ありますね。
そうなんですか。それも私だと、お仕事を断ってもう頼まれなくなったらどうしようとか、信頼関係みたいなところで、そこはやっぱり無理しちゃうみたいなところがちょっと私あるんですよね。
その辺小林さん、どんなふうにされてるかとかちょっと気になります。
期待値調整みたいなのがちょっとあるかもしれないですね。最初のご依頼っていうんですかね、1回目、2回目、3回目みたいなのは、結構120%頑張るぐらいのスピード感もそうですし、その後は言い方あれですけど、ちょっとずつ中たるみしていきます。
そうなんですね。
それでもなんとかなるもんですか。
一回信頼関係ができると、そういうこともそういう事件もあるよねっていう感じは実感してて。
子育て中にある小林さんの状況を相手が少しわかってくれるって言ったらあれですけど、そういう雰囲気ですか。
そうですね。もちろん納期とかは遵守しますし、受けられない時はもちろんあるんですけど、クライアントさんの都合も大切にしつつ、こっちもできる限り頑張ってますっていうスタンスでやってます。
なるほど。じゃあそういう意味だと、やっぱりクライアントごとに信頼がストックしていくみたいな感じのところがあるのかもしれないですね。
しばらく継続で受けていくことで。
長期案件はやっぱり信頼のストックが溜まっていって、ゆうず聞きやすくなるってめちゃめちゃあるので、だからこそ、短髪ばかりのフリーランスっていうか、なんか続かないみたいな、は続かないクライアントワークだとちょっとしんどいかなと思いますね。
短髪、そのなんか違いっていうか、短髪がもちろんダメとかっていうわけではないと思うんですけど、なんかそのあたりにどう聞いたらいいかわからないです。継続で案件受けれた方がやっぱり収入は安定するかなとも思いますし、かつ新規で短髪で受けていくとかっていうのも必要なのかなと思うんですけど、そのあたりのバランスとかストックになっていくように工夫してる部分とかってなんかあるんですかね。
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クライアントワークとかって何かあったりしますか。こんなに聞き方が合ってるのかって。
全然全然。
自信ないんですけど。
確かに。結構関係性がストックに落とし込まれていくクライアントワークの場合は、やっぱりクラウドソーシングみたいなプラットフォームを経由しない直接契約っていうんですかね。
はいはい、なるほど。
仕事はやっぱり密になっていきますし、なので直接顔を付き合わせて、ミーティングもたまにしたりしますし、長期を前提にやっていきましょうみたいなスタンスのクライアントさんが増えていくと、それだけで収入一旦安定しますみたいな感じになるので。
そうか、なるほど。ちょっと収入が安定すると、やっぱり気持ち的にも、やっぱり持ち目もそうですし、次に挑戦しやすくなるというか、いろいろと気持ちの面で安心するって違うなというふうに思いますね。
やっぱり私みたいにコンテンツ制作は気ままな分ちょっと不安定な部分もあったりするので。
気ままな分。
気ままな分不安定な部分もあったりするか。もちろんストックしていくことでカバーしている部分もあるんですよ、コンテンツを。
なるほど。信頼のストックってすごく印象的なことかもしれない。
あとはクライアントワークだと、前半少しまなみさんもおっしゃっていた、成果物が自分のものじゃなくなるじゃないですか。
そうなんです。その感じがイメージがあります。
そこで僕も失敗したなという話もあるんですけど、ストックさんになるクライアントワークとそうじゃないクライアントワークがあるなと思っていて、
作ったものを実績としてちゃんと公開していいかどうかみたいなところの許諾をしてくれる仕事をなるべく取っていったほうがいいなというのは本当にここ2,3年で気づいた感じですかね。
そうなんですね。
ポートフォリオに載せられるとか、自分が書いた記事です、名前が残る記事ですとか、自分が作ったって表に言っていいデザインだですとかっていうのが、
そういう仕事をなるべく選ぶみたいなことがストックになっていってる。ストック者になって営業に行きたりとかしてるっていう感じですね。
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ちょっとイヤホンが調子悪かった。すみません。はい、大丈夫です。すみません。
すみません。
いえいえ、大丈夫です。今大丈夫です。すみません。はい、大丈夫です。ちょっともう1回聞いてもいいですか。すみません。
さっき話したのは、ストック者になるクライアントワークの特徴としては、公開できる実績につながるかどうかっていうところが違いかなっていうところですね。
公開できる場合とできない場合があるっていうことですよね。つまり。どうなんだろう。この辺りちょっと気になるかも。
最初失敗談なんですけど、全然実績として公開できない案件ばっかり受けてたんですよね。
私PRでも時々あるな。PRとかでも実績というか、ちょっと中身を言っちゃいけないとかギリギリまで。
なんていうか、ありますね。ある程度言っていいとか、ある程度発信してもいいんだったら、これ私もコンテンツになるわと思ってやるんですけど、これ言っちゃダメなやつだとか、ここからはクライアントさん迷惑になるからできないとかっていうのは確かにPRとかやっててもあるなっていう。ちょっと違う方向かもしれないけど、なんとなくイメージで聞いてました。
でもYouTubeとかインスタのPR案件って、自分がこのコンテンツ作りましたって言っちゃダメなんですか。
ちょっと話し度は違うかもしれないけど、今PRを受けてるのがいくつかあるんですけど、この日に公開するから、その公開まで自分がSNSに載せる写真の中に、その商品が映り込まないに気をつけてくださいとかも言ってる。
例えばそういう制約があったりとか、あと意外と商品リンクこれAmazonの使おうとかって、アフィリエットリンク使おうとかって思うと、その後のデータに使いたいので、弊社のこのリンクを使いなさい、強制だったりとか。
そうってなると、私の中ではアフィリエットリンクを使えばそれこそ私のストックになるなって思うんですけど、これは企業側のストックになってるんだなっていうのはありますね。私側の話であれなんですけど、ちょっと共通点というか、なんとなくイメージそんな感じで聞いてました。
同じですよ。
本当ですか。
自分が書いたコンテンツ、作った記事だったり、作ったデザインが表彰に発信できないと自分のものにならないので、次の営業に全然使えない。こんなの作ってるんですけど、見せられないみたいなのがあるので。
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見せちゃいけないですもんね。
そこがやっぱりそういうのばっかりだったんで最初。全然またゼロから営業みたいな感じが多かった。ちょっとしんどかったですね。
そうか、だって今までこういう仕事してきましたって見せられないから、次の仕事に繋がるときにこれって見せるものがないですもんね。
そうなんですよ。裸一巻毎回言ってますみたいな感じで。
そうなりますよね。それちなみにクライアントロークを受ける前に、これってそういうふうになりそうだなとかっていうのがちょっと予防線を張るみたいなとこあるんですか今。
今はめっちゃ単刀直入に効くパターンで予防線を張る。これって実績公開の可否とかどうですかねみたいな。
なるほど。もうダイレクトに切りちゃうっていう。
もしできるんだったら、例えばその分、この実績公開OKだったらマイナスいくらで受けますみたいな。ちょっとインセンティブを向こうにも渡すような。
なるほど。勉強になる。そういうことか。
一回それで、自分のフォートフリオとして載せてもいいですかって聞いて、ダメですって言われたら断ったこともあります。
そうか。それはもう仕事の単価とかに関わらず。じゃあ小林さん的にはストックにならないっていうか、例えば実績非公開だったりとか、やってもそれが公開できないとかだったらお断りするっていう選択肢も全然あるってこと?
全然ありますね。オファーをもらっていろいろ聞いてみて、単価的には別に全然受けます。でも公開できませんって聞いたときに、じゃあちょっと今そういうのはお断りしてるんですいませんって言って、1週間後ぐらいにまたオファー来て、やっぱり載せてもいいんでやってくださいみたいな感じでもありました。
これ外注する人とか企業さんとかが聞いた方がいい放送じゃないですかね、この内容とか。意外と悪気なく言ってる人いますよね。悪気なくっていうか、なんか言っちゃダメ、なんとなく囲い込みじゃないですけどね。
いろいろ向こうの戦法の都合もあると思ってて。仕事の種類って3つぐらいパターンがあるんですけど、法人さん、僕、恩恵が多いんですけど、法人恩恵でマーケティング会社さんを挟むようなコンテンツ政策。
例えば株式会社まなみさんがあって、株式会社マーケティング小林みたいな会社が間に挟んで、家電メーカーさんの案件を仕事にする場合。
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例えば、空気清浄機できればどこかのインフルエンサーさんに、どこかの動画クリエイターさんにお願いしたいですっていう話を、僕がマーケティング会社としてまなみさんにどうですかって言ったときに。
なるほど、そういうことか。めっちゃ分かりました、今。
この仕事の中でやっちゃうと公開できませんっていうケースが結構多いんですよね。
私、PRやってくださいって言われる側なので、それで言うと直接メーカーと契約したいんですよね。
直接だと、まさに自社に裁量がある、例えば成果物であれば、これは別に公開していいですよって自社の判断だけで済むので、公開しやすいんですよね。
分かります。だからこの間に会社が入ってて、いろんなPR案件取り扱ってるんですけど、どうですかっていうところとは、私あんまりやりたくないんですよ、実は。
たぶんその時点で、まず私に入る報酬減ってるよねって思うし。
確かに。
メーカーさんはやっぱりメーカーさんのものを推してほしいから、どういうところが魅力で、どういうところを推してほしいかっていうことのコミュニケーションが円滑なんですよね。
なるほど、なるほど。
この部分ね、このポイントね、このポイントね、了解したって、私のコンテンツだったらこういうふうにできるっていうふうに判断してやってるので、そういうのってクライアントワークでもあるんだって今すごい発見でした。
作り手側もやっぱり直でやったほうが楽なんですかね。
直でやったほうがいいですね。やったほうがいいですね。今PR案件の話だけしましたけど、SNSの運用代行とかもそうですね。
直接やらないケースも多いんですか。
いや、ちょっと行政が関わってるとか、他の関わってるとかなると、ちょっともうここからも、あまりいろいろ音声ではいけないですけど、なんかシンプルに頼みたい人とそれをやる人の1対1コミュニケーションのほうがいいことってたくさんありますよね。
いや、そうですね。まさにストックを意識するのであれば、間に会社が入ると結構実績非公開ケース結構多いんで。
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それぞれのメリットで、お互いの取り分が減っちゃう感じはありますよね。言い方あれですけど。
しょうがないんですけどね。
そのあたりもちょっと、やっぱりマーケティング会社みたいのがあることによって、仕事がやりやすくなってる人もたくさんいるのかもしれないけど、ちょっとデメリットもあるっていうことをですね、ストック型っていうことを意識したときは。
そうですね。やっぱりクライアントワーク自分の成果物じゃないので、それを作ったよ、作り手だよって言えれば、それが次の営業にどんどん生きてきますし。
営業って、僕営業は別に嫌いじゃないんですけど、営業してる時間ってお金が生まないので。
いや、間違いないですけど。確かに確かに。
できれば営業ゼロで頑張りたいなと思ってるんですけど。
コミュニケーションコストの部分もありますもんね。そこで消耗するっていうか、疲れるっていうか。
そうそう。いっぱい営業に提案、ライティング案件とかデザイン案件、例えば営業するときって提案文を書くんですけど、提案文書いてる時間がいくら積んでも時給ゼロなので。
子供とかいたときにやっぱりその時間、できればお金を生む仕事に集中。限られた時間でお金を生む時間に投下したいなと思ってるので。
いや、間違いないですね。なるほど。すごい参考になりました。
コンテンツを私今作りながらいろいろ思うことと、クライアントワークでの悩みでこんなに共通するところがあるとはちょっと思いませんでした。
限られた時間しかないんで、頑張らないといけないと思う。
そうですね。やっぱり自分のやってることが、そのときは良くてもとか、そのときは必要なこともあるけど、やっぱり未来の自分を楽にするかとか、これこのままでいいのかなっていうのはクライアントさんとの関係の中でもやっていくのって結構大事かもしれないですね。
いや、絶対大事だと思いますね。子供いたらやっぱり、ユーズが聞けるような関係性ってのがストップになってくると思いますし。
うんうん。
お互い様だよねっていう人と出会えたらすごいやりやすくなるので、クライアントワークも。
いや、間違いないですね。なるほど。めちゃくちゃ参考になりました。
あれじゃないですか、まなびさんもこのコミュニティに入ってると思うんですけど、コミュニティ経由の仕事とか、コミュニティワークみたいなのも結構そういうの、人間関係知ってる間柄ですし、仕事自体も結構公開OKですよっていうのが気持ちわかってくれるんで、すごい多いなと思ってて。
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はいはい。
なんかそういうコミュニティ経由の仕事で、まずは最初は実績になる、ストック実績みたいなものを作っていって広げていくのも個人的にはすごい有りだなと思って。
そうですね、ストック実績。なるほど。
クライアントワーク側にも個人的にはすごいおすすめですね。このコミュニティの仕事を実績にして広げていくみたいな。
そうですね、コミュニティから入るっていうのは確かにいいかもしれないですね。その営業時間のこととか考えてもそうですもんね、コミュニケーションの部分とか。
確かに確かに。コミュニティで頑張ったから、それが営業というか信頼実績になってきますもんね。
クライアントワークにおけるストックってやっぱり信頼っていうことの積み重ねがやっぱり一つのキーワードというか重要なところですね。
そうですね、確かに確かに。信頼と関係性だったり。
関係性ですね。
当然ありえますね。
私もクライアントワークをやりながらいろいろとちょっと大変だなって思うこともたくさんあったんですけど、信頼関係とか関係性でどうだろうっていうところであんまり考えたことなかったので結構参考になりました。
よかったです。
本当にありがとうございます。
トータルでもう1時間ぐらい前編後編合わせてになるんですけど、後編でももう30分ぐらいお話ししてて、本当はもっともっと話したいこといっぱい控えてたんですが、ざっつり仕事の話でいきましたね。
そうですね、よかったです。
今そうですね、僕も結構クライアントワークでライティングしたり、あとオンライン移書の仕事とかもさせていただいているので。
これ放送日がちょっといつになるかわかんないんですけど、
はい。
2025年の1月にですね、ゆれいもんさんですね、在宅ワーク、プロフリ認定講座のお仕事の基本講座ですね、もうやられているゆれいもんさんがですね、
1月に僕が神戸で主催をして在宅ワーク講座、神戸をゆれいもんさん講師に招いてさせていただきますので、もしよかったら関西圏の方は久々の開講になりますので。
小林さん主催なんですね。
そうなんですよ。島から都会の方に。
淡路島から都会へ。
神戸でやるので、もしよかったらこちらもですね、オンライン移書だったりクライアントワークの仕事にも少し興味がありますみたいな方についてはですね、ちょっとチャプター欄にETXのチケット予約サイトのURLですね、あります。
ちょっと目次だけでも見ていただけたら嬉しいなと思い、あとはまた出会って関係性づくりですね、仲間が作れたらいいなと思っているので。
大事です。
私も実は去年同じ工地市の同じ会場で在宅話講座のインコーチシ出たんですけど、すごく参考になりました。
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SNS発信をちょっとやっただけなんだけどとかいう人とかでも全然ヒントになることたくさんあるので。
すごくヒントになることあるので、まだオンライン移書って程でもとか、あんまりよくわからないっていう状態でとか、SNSの発信しかやったことないっていう人とかでも行けますっていうことを結構全力でお伝えしたいポイントです。
SNS運用代行の仕事とかもありますか?
そうですね。
そうですね。
いろんな、在宅ワークこんなのがあるんだっていう選択肢を知るっていうのでもすごくお勧めかなというふうに思うので。
神戸の講座に行くと、なんとご連絡小林さんに会えますと。
そこまで言おうとしてない。
会えますと私に言って、お子さん何やるかわかりませんからね。
そうですね。子どもたちを家で見ながらでも働ける仕事の選択肢ってまなびさんも実践してますし、僕も実践してるので、そういったところの知っている人がやってるっていうのがあるのとないのじゃ、
ただ2020年の気持ち的にも全然違うかなと思うので。
そうですね。やっぱりいろんなことを知らないと選べないこと、選べないってあるなって私もいつも常々思ってるので、
2025年に挑戦したい、頑張りたいパパママに何かヒントになればというふうに思います。
在宅応募講座ですね。ありがとうございました。
ありがとうございました。
チャプターズとかURL買ってもらうんですね。在宅応募講座のね。
買っておきます。
よろしくお願いします。というわけでそろそろ。
そろそろぼちぼち。
ぼちぼちですが、今回はストック性を無視組作りっていうことを中心にパパママの目線から、パパママフリーアンスの目線から、
それぞれの仕事のことだったりとか、子育てしながら仕事をするっていうことのヒントで一つストック性ってことを中心にお話をしてみました。
こんな感じでいかがでしょうか。
僕自身も前編のコンテンツ政策の話ってなかなか継続できる仕組み作りとか、何をコンテンツすればいいのかっていう悩みが解決できる前編、また聞き直して後編も聞きたいなと思って。
私自身もこれまた聞き返しながら、ちょっと自分のインプットにしようかなというふうに思いますので、ぜひ前編と後編合わせて聞いていただければというふうに思います。
というわけで今日はママフリーアンスのまなみとパパフリーアンスの小林さんで対談をしました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さん引き続きフリコのまたボイシー聞いていただければと思います。
2025年もよろしくお願いしますということで。
よろしくお願いします。
では失礼します。ありがとうございました。
バイバイ。