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2024-03-20 10:00

【小1ママ】娘の学校生活に必要不可欠・・・親の〇〇

結論:親の伴走🏃‍♀️ ▼ さにさんのXはコチラ https://twitter.com/sani_sunny2020 ▼ 過去放送をVoicyで探す ⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA


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こんにちは、フリーランスの学校に所属しているサニーです。
今日は水曜日パパママ会ということで、
7歳と4歳の2人の子供を育てながら、フリーランスとして活動するサニーがお届けします。
今日のテーマは、【小1ママ】娘の学校生活に必要不可欠・・・親の〇〇。
ということで、小学校1年生としてこの1年間を過ごした娘が私にはいるんですけれども、
もうね、春休みにも入りそうというこのタイミングで、
1年間を振り返ってみたいなと思っております。
で、その中で、もう必要不可欠だったのが結論。
親の〇〇です。
〇〇っていうのは、共に走るって書いた〇〇。
親が子供に寄り添うっていう、そういう意味ですね。
これがもう本当に必要不可欠だったなぁと振り返ってみても思っております。
前提として言いますと、私の娘は、これまで、去年までは5年間ほど保育園に通ってたんですよ。
年中3ぐらいのあたりから、次は小学生というものになるんだということを何となく理解し始めていて、
そのタイミングから、私は小学校には行かない。
家にずっといるって言ってた子なんですね。
もうね、その言葉を聞いていたもんなので、私としても、
この子はもしかしたら学校に行かないかもしれないっていうような想定は何となくしてたんですね。
もしこの子が学校に行かなくてもいいように、私も何かしら準備をしておこうと考えたきっかけの一つもあって、
フリーランスとして働くようになりました。
それまでは私も派遣社員として働いてはいたんですけれども、やっぱり通勤も本当に大変だったし、
送り迎えのタイミングとか、小さい子供を抱えながら働くっていうことにも難しさを感じすぎてたんですね。
なので2人目が生まれたタイミングでフリーランスになるという決意をしまして、
在宅で働くフリーランスとして活動を始めました。
今やっているお仕事はインスタグラムの運用代行ではあるんですけれども、
その基盤をこのフリーランスになってからの3年間ぐらいで整えて、
いざ娘の小学校1年生というタイミングを迎えたんですね。
私としてもこの3年間ほどのフリーランス生活で、
インスタグラム運用代行というお仕事の基盤を作っておいたっていうのはもうめちゃくちゃ良かったところで、
1年生になってもそのお仕事をしながらも娘に寄り添えた。
高校が本当にやってて良かったなって思っているところではあります。
何が大変だったのっていうところからお話ししますと、まず1つ目が朝の登校の時です。
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娘は学校に私は行かないって言っていたような子なので、
入学して2週間ぐらいは新しい環境、新しい制服、新しいランドセルとかもあって、
ちょっとウキウキしている。学校か行ってみようみたいな感じで、
プラスに考えてくれてたような時期が2週間ぐらいあったんですけれども、
ふと昨日まで楽しんでいたのに、次の日にはもう私は学校に行きたくないってメソメソメソメソ泣き始めた日があるんですよ。
やっぱり朝って親としてもきついんですよね。どうしようかなっていう悩みはあったんですけれども、
私は小学校1年生の娘を慰めながらご飯を食べさせて、
お着替えもその日は手伝ってっていうようなそういった日を過ごしました。
これができたのって、私はフリーランスになって家でお仕事をしているから、
自分が何時から働いてもいいっていうようなそういったスタイルを取っていたからできたことかなとは思っています。
私は年前派遣社員だったっていう話をしましたけれども、派遣社員時代の私だったら、
母ちゃんにもママにもお仕事があるんだから、あなたがそんなに朝メソメソ泣かないでよ、
学校には行くもんだから行きなさいよみたいな感じになってたと思う。
私はなぜか働きに出るというか、自分の家庭内で働くのではなくて、
お仕事に会社に出勤するみたいになった時に、なるべく遅刻はしたくないし、
なるべく当日欠勤とかもしたくないしっていうような意識があるんですよね。
皆さんにもあると思います。なるべくだったらそれはしたくないよねっていうような。
そういった決められた出勤時間に間に合わせるために、朝ぐずぐず泣いているという子どもに対しても、
もう何を早くしなさいよみたいな声かけをしたことはありませんか。
派遣社員時代の私はもうしてたんですよ。
でもフリーランスになって時間があるがゆえ、そういったメソメソしている娘に対しても、
いや大丈夫大丈夫まだ時間あるみたいな感じで、最悪私が一緒に学校までついていくし、
大丈夫だよ今日できるよみたいな感じで、せかせかさせるのではなくて、
いけるいけるみたいな、そういった声かけをすることができたんですね。
こうした投稿も朝ぐずぐずしているだけじゃないですよ。
朝ごはんを7時までに食べて、7時から7時15分の間には着替えて歯磨きをして、
短くして20分にはお家を出るみたいな、そういった流れを保育園の今のあなたの娘さん、息子さんができるかと言われると、
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急に1年生になったからってできないんですよね。
なので徐々に徐々に7時までには朝ごはんを食べ終えてというような流れを作らなければならない。
子供一人ではそれは難しいからまだ時計も読めないし、難しいから親の伴奏が必要というところなんですよね。
これ朝からやっぱりバタバタします。バタバタするんです。
朝もそうですけれども帰りもそうですよ。小学校1年生って本当に早く帰ってくる時が多いんですよね。
今までだったら保育園に親がお迎えに行ってましたけれども、そうではないパターンも多いじゃないですか。
なので子供たち、6歳7歳の小さい子たちだけで帰ってくると。
都会だったら電車に乗ったりバスに乗ったりもするんですかね。我が家は田舎なので歩いて帰ってくるなんですけれども、
心配すぎるんですよね。本当に車に、車の方ちゃんと見てるかなとか、
お友達と遊びながら帰るから注意力3万になってないかな、本当に心配。
で、無事帰ってきたと思いきや、そこからまた子供のメンタルに対してもケアが必要だったりはします。
で、やっぱり慣れない学校生活で子どもたちもよく頑張ってるんですよ。
よく頑張っているんだけれども、さらに家に帰って宿題もある。宿題の中でもわからないところをね、
算数とかも、はじめはね1たす1とか、どちらが大きいでしょうみたいな、そういったクイズみたいな感じのプリントも多いんだけれども、徐々に難しくなってはきます。
そういった時にわからないところをなんでわかってないのみたいな感じで言うのもまた違うじゃないですか。
どこがどうしてわからないのとか、これはこうするんだよっていうようなそういった声かけも、
学校でだったら先生の言うことはよく聞くのに、親の言うことはちょっとなんかもう今言わないでよ、イライラするみたいな、そういった子どもの気持ちも確かにわかるっていうような感じもあったり、
あとは学校でも嫌なこと、些細なことあったりもしますから、そういったメンタルのケアをするのはやっぱり親だったりはします。
ということで本当に保育園時代とはまた違って、子ども自身がやらなければならないことも増えてくるので、親の伴奏ってマジでマジで必要だったなって思っているのが、この1年間の振り返りです。
先ほども言いましたけれども、1年生になったからってすぐできないんですよ。
毎日少しずつ慣らしていって、だいたい1年生の1学期の間で、学校でどんなことをするとか、学校から帰ってきてこういうルーティーンで何々をするっていうようなところを作れておけると、2学期以降はすごくスムーズに流れるのかなというような、そういった実感はこの1年間でありますね。
なので、最初は春になって4月になってウキウキもするし、急に寂しくなることもあるだろうし、まだ1年生だから、そういった気持ちとも向き合いながら大事になってくるのが親の伴奏。
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ともに走る、寄り添って走るというようなところですね。途中で失敗もするだろうし、先生に怒られることもあるだろうけれども、それでも親として大丈夫だよとか、次はいけるよとか、これの原因はあなただったね、でも次はこうしようねとか、そういったケアをしながら、ぜひぜひ1年間過ごしてください。
はい、ということで、もう春休みに入りますね。我が家も娘2人が春休みに入りますので、またこの春は何をしようかな、たくさん出かけたいなと思いながらも、やっぱりでも学校の今できた流れを切りたくないとも思うので、子どもと相談しながらいい春休みを過ごしたいなと思っております。
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