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こんにちは、かいほです。今日も皆さんお疲れ様です。
今日は、小一の娘が学校に行けなくて、お休みしておりまして、
ちょっとそこから、子供有給の話をしようと思います。
よかったら、最後まで聞いていってください。
本題の前に、チャンネルの紹介です。
このチャンネルでは、3歳と6歳の子供を育てる私、わままかいほが、
6年後までに正社員を卒業して、好きを仕事にするまでの
試行錯誤の過程や、好きがわからない、そんなあなたと一緒に
自分探しをしていくチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
ちょっと今日収録しているのは、水曜日なんですが、
娘は小学校をお休みしています。
いやぁ、ついに来ましたよ。
娘の息しぶりが、先週からかなり強くて、
今週の火曜日も、朝すごかったですね。
夫婦ライブをやったんですが、その前は本当にひどくて、
もうちょっとこれは、もうお休みしないといけないだろうな、
という状況になったんでしょうね。
とにかく娘が叫んで暴れて、パパに殴って、
パパにパンを口に含んだの、そのパンを吹きかけ、
唾を吐きかけ、もうなんでこんなにつらいのに
分かってくんねえんだよ、つって言ってね。
もう学校に行くことがつらい、それをもう分かってほしいんだけど、
頑張っていけっていうのは、もう無理っていうことが
分かってもらえないっていうことへの怒りとか、
そういうのを言語化できないんだけど、
何か一つ大きなきっかけがあったとかではなくて、
ちょっと繊細で敏感な娘だから、いろんな不安があるんですね。
パパとママの母子分離不安、離れることが不安とか、
学童までどのお友達と一緒に行くかとか、
学童に行った先で同じ保育園の子がきょうはいなかったらどうしようとか、
あと授業中ちょっと気持ち悪くなっちゃったらどうしようとかね、
もうそんな不安がとにかくとにかく積み重なっていて、
なんかしばらくちょっと先週は眺めてちょっと遅刻して
行ってたんですけど、今週の火曜日も娘の一言で、
なんでこんなにつらいのに分かってくんねんだよ、
もうその言葉遣いヤバいですよね。
もうとにかくひどくて、
全部お前のせいだみたいになって、パパにもね、
全部お前のせいだからなみたいになってて、
いやもうこれはひどい、もう本当にちょっとしんどくてね、
でも私はその一言で、
娘のつらさを理解してあげなくちゃいけないなってそこで思って、
火曜日はちょっとその夫婦ライブをして、
火曜日はちょっと遅刻して娘を送って行ったんです。
もうその時に、じゃあ明日はお休みしようっていう風に約束をして送り出しました。
どうしてもそういう息しぶりあるあるなのかもしれないんですけど、
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寝る前、夜寝る前と朝がすっごく調子が悪くって、
お迎えに行くとすっごい元気なんですね。
昨日もそうでした。
昨日もお迎え行ったらすっごい元気で楽しかったって言って帰ってくるんですけど、
でもねもう娘は水曜日はもうお休みするってもう決めてて、
だから今日はね頑張れたっていうことで、
なんかそんな風にして今日はもうお仕事もね、
私はもう夏休みを使いましてもうお休みさせてもらいました。
なんかなんだろうきっと調べたら息しぶりとか投稿拒否とか不投稿とか
いろんな多分情報が溢れていて、
私の知り合いの方でもそういう情報に本当に色々検索不安だからね、
検索して色々知識だったり、
あとはさらにねちょっとそういうコンサルみたいなのに多額のお金をかけて
ちょっと相談乗ってもらったりとか色々してた方もいてね、
なんかその人からもまたちょっとアドバイスを今度もらおうかな
なんていうふうにも思っているんですが、
今の時点で今すぐにできることって何かを調べるとかじゃなくて、
子供自身を見るっていうことがやっぱり大事だなって思っています。
どうしよう娘が行きたがっていないと、学校が辛いって言ってるってなって
ついついねグーグル検索したり、ブログ漁ったりとか目黒見たりとか
インスタで検索したりとか色々したくなるんだけど、
なんか目の前にいる子供がズル休みをしようとしているのか
それとも心の内側から辛そうにしているのかって
多分この6年間一緒に過ごしてたら、
どの方でも分かると思うんですよね。
私が2人目の産後をすごくよく見ていたYouTubeチャンネルの
女産子久子さんという方が、迷ったら子供自体を見なさいってよく言っていて
なんかそれがすごい自分の頭の中に残ってたんですね。
離乳食はどういうふうな状態がいいのかとか、
今この子にとって必要なのはミルクはもう、
あと何か牛乳を飲んだりとか、
何か牛乳を飲んだりとか、
今この子にとって必要なのはミルクはもう、
あと何か教科書通りにミルクをあげることなのか、
それとももう全然お腹空いてなさそうだとか、
すごいお腹空いてるからまたプラスミルクをあげるかとか、
そういうのはもう子供自体を見るようにしなさいっていうふうに
久子さんが言ってて、
それが多分入院時期だけじゃなくて、
小学生の娘になっても娘自体を見るとやっぱりその声は
なんでこんなに辛いのにって言ってる声は嘘じゃないって
自分の親の直感としてわかるから、
そこはやっぱり子供を信じてあげようって思って、
情報を見るんじゃなくて子供自体を見る。
それすると本当に考えていることが、
0歳1歳の時は全然わかんないけど、
6歳になるとやっぱりわかってきますので、
そこを見てちょっと親としては判断しようかなって今回は思って、
今日はお休みすることにしました。
子供有給っていうお話なんですけど、
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これはワンママ春さん、ボイシーの大石春さんが子供に
子供有給を与えていて、大人でも有給があるんだから
子供にも有給を与えていいんじゃないかっていう方針で
春さんは年に何日かお休みさせるようにしてるんですけど、
娘の場合も今日はお休みしましたが、
もうあさってからその後もずっといけないっていうことじゃなくて、
娘にもこれは明日はお休みするけれど、
そこから夏休みまでは頑張るっていうお約束を一緒にして、
そこはもう親子の信頼関係ですよね。
だから有給という考え方で不登校という考え方を
今自分自身も受け止めると結構重くなっちゃうから、
娘は有給を取ったんだっていう気持ちでちょっと向き合って、
明日からちょっとまた学校に行くっていうのを応援して
行こうかなというふうに思います。
それでも来週どうなるか分からないし、
この先どうなるか分からない。
本当にもう行けなくなったら、
子供有給だなんて言ってる場合じゃなくなるかもしれないんだけど、
ひとまず学校が行けなかった、
今日初めての初日で今考えたことをアウトプットしてみました。
皆さんのお子さんはどうでしょうか?
どんなことを今考えているか、
お子さんを見て何か分かるようになってますかね?
私はまだまだ模索しながらなんですが、
ひたこさんの困ったら子供自体を見ると、
子供が元気でいるかどうか、子供が笑顔でいるかどうか、
そしてママが笑顔でいられるかどうか、
そこを見失っちゃいけないなというふうに、
学校というところの今段階に行ったときに
ちょっと忘れないようにしようと思ってます。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。
カイフォでした。