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こんにちは、フリーランスの学校に所属しているまなみです。今日は水曜日のパパママ会ということで、1歳、3歳、年後2人のママをしながら、SNSやブログでお仕事をしている私、まなみがお届けします。
実は8月に出産予定で、まもなく3人の子供のママになります。私が一番信じてないんですけどね。そんな感じでやっております。
今日のテーマはですね、ママが音声配信を習慣するためにやった3つのこと、こういうテーマでお話をします。音声配信が気になっている人向けの放送になるんですけど、数あるSNSの中で音声配信っていうのをママがやるのって一番無理じゃないっていう風に思われる方いるんじゃないかなと思うんですね。
音声配信をママがやるということですね。私はこの水曜日のパパママ会っていうのを2022年の1月からかな、大体2年ぐらいやっていて、ボイシーのパーソナリティとしては1年ちょっと。
つわりの時にちょっとお休みしたりしつつも、基本は毎日更新っていうのをやっていて、今も日々音声配信を毎日毎日撮るっていう生活をしています。その経験から言って、結論から言うとママでも音声配信はできますってことなんですけど。
こういう音声配信を習慣化するためには、やっぱり仕組みで解決してきた部分が結構あるなというふうに思います。自分のやる気とか気持ちだけだとできなかった部分があるので、今回の放送はその部分を詳しくお話ししていこうと思います。
私が音声配信を習慣化するためにやった3つのことなんですけれども、先に紹介しますと、1つ目は生活の動線にマイクを置いたということ。2つ目は予約機能を使ったこと。3つ目は誰かに聞いてもらう前提を作った。この3つになります。それぞれお話ししていきます。
まずこの生活の動線にマイクを置いたっていうこれなんですけど、私はこの音声配信っていうのはマイクなくてもスマホ1台とかでも始められるんですが、もともと私がユーチューバーとしてライブ配信みたいなのをやっていたので、それでマイクを持ってたんですね。
なので、ボイシーパーソナリティに受かった頃に、子どもの手の届かないところ、かつ倒れても誰も怪我しないところ、そして絶対に毎日目にするところ。これを意識して結果どこになったかっていうと、固定電話の隣になったんですね。
それがちょっと私の今の生活とか今のいろんなものの位置とかで言うと、電話の横が最適解だったので、今も電話の横にマイクがあって、よし撮るぞって時はそこからスッと撮るっていう感じです。
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これは大事なのは、今日どこかで収録しようって思うきっかけを作ることで、私の場合はマイクを目にした時に、あれ、今日撮ったっけ?まだ撮ってないなとか、今日何話そうとかって見る癖がついています。
もしマイクない人とかだったら、ぶっちゃけ紙に音声配信撮るとか書いて冷蔵庫に貼るでもいいかなとは私は思うんですけどね。とにかく音声配信を生活の一部にする。生活の動線にマイクとかそういうのを置いたりとかして、とにかくちょっと思い出して、いつも音声配信を身近なものにするっていう感じですかね。これ結構大事なポイントです。
それから私はですね、2つ目なんですけど、予約投稿っていうのを結構使っています。毎日使ってますね。
この音声配信を、音声を朝収録するぞって思ってた時もあったんですけど、それだとね、やっぱりすごく大変でしかも続かなかったっていうのがあります。
というのもこれはママの生活でのイメージしてもらうと結構わかりやすいかなと思うんですけど、やっぱり子供が朝何時に起きてくるかわからなかったりとか、体調不良だったりとか、それから週末になると土日はもう午前から外に連れて行くとか、もう昼寝するかもわからないしみたいな。
とにかく時間読めないんですよね。この時間でこれやるっていうことがやっぱりママって難しいと思うんですよ。そこで便利なのが予約機能なんですね。
私の場合はどうしているかというと、今日1日のうちどこかで音声を録って、それを明日の6時に予約投稿するっていうのをずっとやってます。
なので結果1日中、今日どこで撮れそうかみたいな、今日今撮るかみたいな感じで収録してるんですね。
土日とかどうしても子供が家にいるとか、夜まで子供が寝てから撮るってなると多分体力残ってないなと思ったらもう子供がいる中で撮ったこともあります。
でもそういう時は子供が隣にいるのでもう短く放送しますねって言って、兄弟喧嘩が始まってカオスになって強制終了したこともありますし、何なら娘にバイバイって言ってもらったこともあります。
子供がいても共存して撮るっていうのも場合によっちゃありなのかなって私なんかは個人的に思ってますけども、基本的に予約投稿っていうのを使うと割と継続しやすいかなというふうには思います。
収録の環境とか方法についての話だったので、現在やってる方法について少し紹介すると、私の場合はボイシーをまずとにかく1日のうちのどこかで撮るってことをしてます。
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それをパソコンのソフトで音源だけ抜き出すっていう作業をしていて、この音源抜き出してる間は別にパソコンの前にいなくていいので、その間に家事をやったりとか自分の放送を聞き返したりとかしてます。
これが全部終わったら今度はスマホからスタンドFMに音を入れて予約するっていう作業をしてます。
この作業はスマホなので、私は妊婦検診で外にいるときとかもやってるし、パソコンの前に張り付くわけじゃなくて、隙間時間でいろいろやってるっていう感じですね。
こういうふうに予約しておけば、次の日にYouTubeとかSpotifyとかも含めて、5つのプラットフォームで私が喋ってるっていう感じになります。
マルチ配信っていうんですけど、こういうのもやってます。
ちなみに私2週間前のパパママ会の時は娘とディズニーランドにいましたね。
なので予約という形を少し前に収録しておいて、旅行に行く前に撮っておくってこととかもしました。
こうやって何か撮って予約しておくっていうのがやりやすいのも音声配信の魅力なのかなというふうに思います。
そして最後のポイント3つ目になりますけど、誰かに聞いてもらう前提を作るっていうことですね。
私は音声配信始めた頃、今やってるボイシーとかパパママ会とか以前にも何回か音声ってやったことあるんですけど、
必ずSNSに載せて公開して誰かに聞いてもらうってことを意識してました。
今日のまとまりないなとか、うまいこと話せなかったなとか、あまり公開したくないかもみたいなこともそれまでたくさんあったんですけど、
今でもあるんですけど、とにかく世に出すってこと。それからそれを自分でも聞くっていうのを心がけています。
やっぱり自分一人でやってると結構モチベが上がらない、続かないっていうのがあるんですけど、
私は今ポッドキャストラボに参加させてもらっていて、その中でフィードバックをいただいたりとか、
あとは皆さんの音声配信を聞くことですごくモチベが上がって、音声配信やってること自体がとても楽しいなっていうふうに思ってます。
皆さんの音声も聞くのでインプットの量も増えたのですごくいい感じです。
これはフリーランスも全員に言えるかもしれないんですけど、やっぱり一人でやっててモチベが上がらないのは当たり前だと思ってるんですよね。
そういう時はコミュニティの力を借りるのがいいと思います。
私自身は今音声配信でもポッドキャストラボっていう場所にすごく支えられています。
ちょこっと宣伝をすると、この1ヶ月限定の音声配信をガチるコミュニティポッドキャストラボの先行案内のメルマガの登録、
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これ無料なのでぜひ今回の放送のチャプターに貼っておきます。
これね、間もなく締め切るみたいなんですけど、まだ間に合うということなのでぜひお早めに案内欲しい人はメールアドレスポチっと登録して案内待ってみてください。
というわけで今日はママが音声配信を習慣化するためにやった3つのことというテーマでお話をさせていただきました。
1つは生活の動線にマイクを置いて日常にしたこと。
2つ目は予約機能の使い方。
それから3つ目は誰かに聞いてもらう前提を作ったということです。
これから音声配信したいなという人の参考になれば嬉しいです。
今日も聞いてくださってありがとうございました。